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ブシドー [リンク表の編集] ヒーロー / パラディン / ブシドー / メディック / レンジャー / ガンナー / ドクトルマグスハイランダー / プリン(セ)ス / ショーグン / ゾディアック / シノビ / ファーマー / ソードマンナイトシーカー / ミスティック / インペリアル / セスタス / リーパー 概要 / ステータス / スキル一覧 / スキル詳細 / サブクラス / コメント欄 [部分編集] ▼概要▲ 前衛:攻撃特化型 世界樹の迷宮Iより参戦 「道」と呼ばれる、異国の剣術を修めた戦士。 攻撃は強烈無比だが、死を美徳とする精神性を持つため防御に欠ける。 (公式サイトより) ◆能力傾向 HP:C TP:C STR:S INT:D VIT:E WIS:C AGI:A LUC:D ◆装備可能武具 剣・刀・軽鎧・服 典型的な高火力紙装甲の前衛アタッカー。 全クラス最高のSTRを持つことに加え、自身の火力を更に高めるパッシブスキルを多く持つ。TP燃費もそれなりに良い。 さらに、単に高火力なだけでなく、斬突壊炎雷氷の6属性を扱う事が出来る。 遠隔攻撃や列・全体の範囲攻撃に加え、相手の耐性を無視して攻撃できるスキルも完備している為、ダメージディーラーとして非常に幅広い活躍が可能。 スキル倍率の見た目自体はそこまで極端に高くないが、STRと刀のATK、クリティカル補正の相乗作用により実際の威力は高くなる。 特徴は「構え」。各種構えに対応したスキルを発動する事で構え状態に移行し、ステータスが上昇する。 今作ではスキルレベルが最も高い構えを戦闘開始時に自動で取ってくれるようになり、攻撃スキルもそれぞれの構え専用ではなくなった為、一々構え直す必要は無くなった。 ただし対応した構え状態であればスキル攻撃が必ずクリティカル(ダメージ1.5倍)になるという仕様があるため、自身の役割に沿った構えを取るのが望ましい。 上段は単体火力に特化した構え。構えると攻撃力が上昇。斬炎の2属性に対応し、耐性無視のスキルも持つ。搦め手や範囲攻撃は一切持たず、紙耐久も補えないものの、攻撃力上昇効果と瞬間火力が魅力。 青眼は状態異常重視の構え。構えると防御力と封じ・状態異常の成功率が上昇。斬突雷の3属性に対応。睡眠・石化の2種類の状態異常を付与でき、ダメージを与えつつ敵の足止めが可能。 居合は速度・範囲攻撃重視の構え。構えると命中、回避、行動速度が上昇。斬壊氷の3属性に対応。列攻撃・全体攻撃を持つため雑魚戦に強いが、燃費がやや悪い。 なお、スキルレベルが最も高い構えが複数ある場合は、戦闘開始時の構えはその中からランダムで選択される。 おみくじをしたいのでなければ、スキルレベルには差をつけて習得するようにしよう。 また、同じスキルを使用した時の威力はクリティカル>上段非クリティカルとなる。一部の連携を行うときは気にしておくといいかもしれない。 他の戦闘開始発動スキルもそうだが不意打ち(不意打ち阻止)時は自動で構えてくれない。先制予防以外にも打つ手を用意しておきたい。 攻撃面が優秀な反面防御力は後衛並に低く、高難易度だと一撃死することもしばしば。 前衛に立たせる際にはパラディンなどの他職によるフォローか、防御的な構えを伸ばすといった防御面での補強が必須。 幸い「空刃」での遠隔攻撃を持つため、状況に応じて後列に下げて回復するなどの工夫をしたい。 総合して、防御面をフォローする手段さえ確保できればどんなパーティにも採用しやすい万能アタッカー。 しかし構えスキルだけでも3種あるため、あれもこれもと伸ばしていってはSPは到底足りない。 1つの構えを極めるのか、様々な構えとスキルを取得して対応力を伸ばすのか、パーティに合わせたスキル構成が求められるだろう。 [部分編集] ▲ ▼ステータス▲ Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 1 52 42 20 9 10 13 18 12 10 65 54 27 12 13 17 24 16 20 79 67 34 16 17 22 30 20 30 98 85 44 20 22 28 39 26 40 117 103 54 25 27 34 48 32 50 142 126 66 31 33 42 59 40 60 166 148 79 37 39 50 70 47 70 195 175 93 44 47 60 84 56 80 224 202 108 52 54 69 97 65 90 258 234 126 60 63 80 113 75 99 289 262 142 67 70 90 127 85 110 331 302 163 78 81 104 146 98 120 372 340 185 88 92 118 165 111 130 416 381 207 99 103 132 185 124 [部分編集] ▲ ▼スキル一覧▲ NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~/FORCE Lv1~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。 名前 効果 説明 最大LV 消費TP 部位 1 ★ 無双 フォースブースト3ターンの間、構えを維持し、解除されず、さらに全ての構えの効果を得る この効果中に構えが解かれる事はないが次のターンスキル使用不能になる効果は無効化できない - - - - 一閃 フォースブレイク敵全体に強力な遠隔斬攻撃一定確率で即死効果が発動する 研ぎ澄まされた刃で全てを両断するスキル瀕死の敵には即死効果の発動率が上昇する - - - 腕STRLUC 上段の構え 構えスキル:刀専用上段の構え中、全攻撃力が上昇 構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、上段の構えを取る 8 パッシブ - 逆袈裟 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接斬攻撃発動後、上段の構えを取る 上段の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 4 5 7 腕STR 青眼の構え 構えスキル:刀専用青眼の構え中、全防御力とブシドーのスキルの封じ・状態異常成功率が上昇 構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、青眼の構えを取る 8 パッシブ - 貫突 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接突攻撃発動後、青眼の構えを取る 青眼の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 4 5 7 腕STR 居合の構え 構えスキル:刀専用居合の構え中、命中率・回避率・行動速度が上昇 構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、居合の構えを取る 8 パッシブ - 鞘撃 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接壊攻撃発動後、居合の構えを取る 居合の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 4 5 7 腕STR 空刃 攻撃スキル:刀専用敵1体に遠隔斬攻撃 素振りで真空刃を発生させるスキルいずれかの構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 10 3 10 腕STR 小手討ち 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接突攻撃一定確率で腕封じ効果が発動する 相手の指を狙って攻撃するスキルいずれかの構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 8 4 12 腕STRLUC 息吹 回復スキル自身と左右の味方のHPを回復する 独自の呼吸法により周囲の気を調和させるスキル 6 5 10 頭 採掘 採集スキル迷宮内での採掘時に追加で素材を入手可能 ―― 1 パッシブ - 兜割り 攻撃スキル:刀・構え中専用敵1体に耐性を無視した低命中の近接斬攻撃発動後、構えの残りターン数が2減少する 上段の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 10 12 20 腕STR 卸し焔 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接斬+炎属性の複合属性攻撃 上段の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 8 5 13 腕STR 霞斬り 攻撃スキル:刀・構え中専用敵1体に近接斬攻撃し、一定確率で睡眠効果発動後、構えの残りターン数が2減少する 青眼の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 10 9 18 腕STRLUC 雷耀突き 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接突+雷属性の複合属性攻撃 青眼の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 8 5 13 腕STR 横一文字 攻撃スキル:刀・構え中専用敵1列に近接斬攻撃発動後、構えの残りターン数が2減少する 居合の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 10 15 27 腕STR 抜刀氷雪 攻撃スキル:刀専用敵1体に近接斬+氷属性の複合属性攻撃 居合の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 8 5 13 腕STR 果し合い 補助スキル前ターンと同じ対象に攻撃する時与えるダメージが増加する 倒す相手を定め、自身を鼓舞するスキル 6 パッシブ - 物理攻撃ブースト 補助スキル:ステータスUP物理攻撃力が上昇する 斬・突・壊属性の威力が上昇する 8 パッシブ - ツバメがえし 攻撃スキル:刀・構え中専用敵1体に2回近接斬攻撃発動後構え解除し次のターンスキル使用不能 上段の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 6 20 28 腕STR 鈍通し 攻撃スキル:刀・構え中専用敵1体に近接突攻撃し、一定確率で石化効果発動後構え解除し次のターンスキル使用不能 青眼の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 6 17 24 腕STRLUC 散華 攻撃スキル:刀・構え中専用敵全体に遠隔斬攻撃発動後構え解除し次のターンスキル使用不能 居合の構えを取っている場合クリティカル攻撃になる 6 25 34 腕STR 免許皆伝 補助スキル各構えの効果が上昇する 構えの極意を身に付ける事によりより高度な戦法を実現できるスキル 10 パッシブ - 戦意高揚 回復スキル構えた状態でターン終了時、TPが回復する 自身の闘志を利用し集中力を高めるスキル 4 パッシブ - 素早さブースト 補助スキル:ステータスUP命中率・回避率・行動速度が上昇する 身のこなしを鍛えるスキル 8 パッシブ - スキルツリー NOVICE VETERAN MASTER 無双 一閃 上段の構え Lv1 逆袈裟 Lv1 兜割り Lv3 卸し焔 Lv3 ツバメがえし 青眼の構え Lv1 貫突 Lv1 霞斬り Lv3 雷耀突き Lv3 鈍通し 居合の構え Lv1 鞘撃 Lv1 横一文字 Lv3 抜刀氷雪 Lv3 散華 息吹 空刃 Lv2 果し合い 免許皆伝 Lv2 戦意高揚 採掘 小手討ち Lv2 物理攻撃ブースト 素早さブースト [部分編集] ▲ ▼スキル詳細▲ ▽ 無双 行動速度補正 135% 与ダメ、命中・回避補正 110% 被ダメ補正 90% 異常・封じ成功率補正 125% フォースブースト 3ターンの間、構えを維持し、さらに全ての構えの効果を得る。 ただし、刀スキルが持つ次のターンスキル使用不可になる効果は防げない。 『全ての構えの効果を得る』とあるが、構えスキルとは別枠の効果。構えスキルの習得レベルに関係なく (構えスキルが未修得であっても)、3種の構え時ボーナスに似た効果が一通り掛かる。構えと無双の効果は乗算式で重複する。例えば「上段の構え」と「無双」が両方あるときは、どちらか片方しかないときよりも与ダメージが上がる。 「無双」状態では構え中専用のスキルが使用でき、『特定の構え中はクリティカル攻撃になる』スキルは全てクリティカルするようになる。構えていない状態でもフォースブーストする事で即座に構え専用技を放つ事ができるので、緊急構えとしても使える。しかし前述の通り、無双と構えはあくまで別物なので無構えだと構え補正は得られない。 通常は無構え状態で出現する残像も、このブースト中に出現した場合は無双効果によりクリティカルが発生する。 刀を装備してなくても「免許皆伝」の全ての効果を受けられる。これは本来の構えスキルとは違うものの、『(疑似的に)全ての構えを取っている状態』と見なされるためだと思われる。 構えを維持する効果により、ベテラン以降の刀スキルの『構えターン減少』を無視できる。ただし説明にある通り『スキル使用不可』のペナルティは受けるのでマスタースキルの連発は依然できない。ターン切れによるフォースブースト解除の場合、『構え維持→フォースブースト解除』という順番で処理される。よって既に構えていた場合は構えターンは減らない。 ▽ 一閃 攻撃力 Lvにより450~1300% 即死成功率 65 備考 敵瀕死時の即死率は要検証 フォースブレイク/腕技/STR・LUC依存 敵全体に強力な遠隔斬攻撃+即死効果。瀕死の相手には即死成功率が上がる。 即死の成功率・威力ともに高く、仮に即死が出なくとも雑魚相手ならHP最大の状態でもほぼ確実に仕留められる。道中は大量の敵とエンカウントした時のために温存しておくと安心。連発はできないものの即死の条件ドロップを取る用途でも使いやすい。 瀕死の相手に即死成功率が上がる、と記載されているが実際に上昇する条件等は今のところ不明。詳細は細部データ検証・考察のページにて。 無双による与ダメージ補正がブレイクにも乗るため、実際の倍率よりも高威力となる。 『スキル使用不可』状態となるマスター刀スキルの直後でも唯一使える攻撃技。 このスキルを使った時点でフォースブーストが解除される。構えのターンもブレイクしたターンから減少する。長期戦時は要注意。 ▽ 上段の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 110% 112% 114% 116% 118% 120% 効果ターン数 4 5 6 備考 - 構えスキル 上段の構え中、全攻撃力が上昇。 また、構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、上段の構えを取る。 効果ターン数は戦闘開始時の自動発動で構えた際の物。ゲーム内では3→4→5ターン表記だが誤りで、正しくは4→5→6ターン。 刀を装備していないと発動しない。 不意打ち時は自動発動しない。 自動発動と「逆袈裟」の追加効果から呼び出す事でのみ使用でき、単品で能動的に使う事はできない。 倍率の計算がやや特殊で、他のパッシブスキルや強化スキルで算出された数値にこのスキルの倍率が乗算される。そのため、攻撃系パッシブやバフを多く積むほど効果が高くなる(詳しくはダメージ計算のページ参照)。 各構えのLVが一緒の場合ランダム発動になるので注意 ▽ 逆袈裟 Lv 1 2 3 4 消費TP 5 7 攻撃力 105% 108% 111% 125% 効果ターン数 3 4 備考 行動速度補正 50%命中補正 ±0 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接斬属性攻撃。発動後3ターンの間、上段の構えを取る。 既に上段の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 攻撃後増える構えのターン数は3、マスターだと4になる。 構えるスキル3種に共通する事項として、ベテランスキルを主軸とする場合は構えが4ターンあればベテランスキルを2ターン連続で使えるようになるため、攻撃効率が劇的に向上する。早めにLvMAXまで上げておきたい。構えが強制解除されるマスタースキルを主軸にする場合でも、このスキルを★にしておくと『逆袈裟(残り4)→兜割り(残り1)→ツバメがえし(0)』のように最大効率で攻撃できるようになる。 「追影の残滓」やダブルアクションで2回発動すると構えも2回発動/延長される。 ▽ 青眼の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 防御力(被ダメージ率) 90% 87% 84% 81% 78% 75% 封じ・状態異常成功率 125% 130% 135% 140% 145% 150% 効果ターン数 4 5 6 備考 - 構えスキル 青眼の構え中、全防御力とブシドーのスキルによる封じ・状態異常の成功率が上昇。 また、構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、青眼の構えを取る。 効果ターン数は戦闘開始時の自動発動で構えた際の物。ゲーム内では3→4→5ターン表記だが誤りで、正しくは4→5→6ターン。 刀を装備していないと発動しない。 不意打ち時は自動発動しない。 防御力が紙のブシドーだがLv7まで上げれば安心して前衛に立たせられる程度には硬くなる。ただしダメージ計算の関係上、DEFとMDFを下げすぎたり相手のATKやMATが高すぎると一気にダメージが跳ね上がる。装備と相手のステータスに気をつけよう。 残念ながら刀の武器スキルには成功率上昇は適用されず、自身の腕封じ・睡眠・石化スキルのみが対象。その代わり補正がかなり大きく、パーティ全体で補助するとクリア後ボス相手でも成功率が100%に届くことも。 各構えのLVが一緒の場合ランダム発動になるので注意 ▽ 貫突 Lv 1 2 3 4 消費TP 5 7 攻撃力 105% 108% 111% 125% 効果ターン数 3 4 備考 行動速度補正 50%命中補正 ±0 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接突属性攻撃。発動後3ターンの間、青眼の構えを取る。 既に青眼の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 攻撃後増える構えのターン数は3、マスターだと4になる。 ▽ 居合の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 命中・回避率 110% 112% 114% 116% 118% 120% 行動速度 135% 143% 151% 159% 167% 175% 効果ターン数 4 5 6 備考 - 構えスキル 居合の構え中、命中率・回避率・行動速度が上昇。 また、構えスキルの中で最もレベルが高い場合、戦闘開始時から3ターンの間、居合の構えを取る。 効果ターン数は戦闘開始時の自動発動で構えた際の物。ゲーム内では3→4→5ターン表記だが誤りで、正しくは4→5→6ターン。 刀を装備していないと発動しない。 不意打ち時は自動発動しない。 回避率はそこそこ上がるが、当たる時は当たるので過信は禁物。このスキルによる回避上昇効果は他の回避パッシブ・強化弱体スキルと違い減衰がかからない(他にはフォーススキルや猿飛など)。フォースに頼らず強化弱体を多く積む場合、シノビ等より居合ブシドーの方が素の回避率が高くなるときがある。 行動速度はブシドーのAGIと相まって超速の域に至る。味方のバフ・デバフにまで先行してしまうのがデメリットと言えばデメリット。免許皆伝や素早さブーストも合わせて取得すればサブクラスで取ったチャージショットで敵の先手を取れる程に速くなる。 一方で他の構えと比べて単体火力の爆発力に劣るという弱点がある。 各構えのLVが一緒の場合ランダム発動になるので注意 ▽ 鞘撃 Lv 1 2 3 4 消費TP 5 7 攻撃力 105% 108% 111% 125% 効果ターン数 3 4 備考 行動速度補正 50%命中補正 ±0 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接壊属性攻撃。発動後3ターンの間、居合の構えを取る。 既に居合の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 ブシドー唯一の壊属性スキル。高STRのブシドーに物理三属性が揃うのも強力。 ▽ 空刃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 6 10 攻撃力 140% 145% 150% 155% 170% 176% 182% 188% 194% 230% 備考 行動速度補正 70%命中補正 -8 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に遠隔斬属性攻撃。いずれかの構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 前提無しのノービススキル・低燃費・遠隔攻撃と扱いやすい性能。その割に威力も高く、ベテラン解禁以降も主力として使っていける良スキル。 構え中はクリティカルでさらに威力が伸びるため、これだけを連打しても誤魔化しではない一線級の継続火力が出る。このため、攻撃属性などのバリエーションを考えなければ後衛ブシドーも成立する。 命中のマイナス補正が大きく、ブシドーのAGIでも居合以外ではミスがしばしば出る。masterからの素早さブーストがあると安定する。ベテランスキルの「兜割り」の命中マイナス補正を装備品でフォローする場合、こちらもミスが出なくなるので効率的。 ▽ 小手討ち Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 4 8 12 攻撃力 120% 124% 128% 143% 147% 151% 155% 180% 腕封じ成功率 25 30 35 備考 行動速度補正 60%命中補正 -4 刀専用スキル/腕技/STR・LUC依存 敵1体に近接突属性攻撃+腕封じ効果。いずれかの構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 素撃ちだと封じ率低め、発動遅めで不安定。青眼の構え込みならばまずまずの付与率となる。小手討ち・青眼の構え・免許皆伝を全てマスターした場合は、ガンナーのアームスナイプ★の基礎付与率を少し上回るようになる。 青眼の構えを取っていないならばブシドー唯一の突属性攻撃となる。青眼を取っていても貫突、雷耀突き(非弱点時)共にスキル倍率が低いため、各スキルの前提分で比較すると小手討ちが最も強かったりもする。 ▽ 息吹 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 5 10 回復量(固定) 20 25 30 35 40 60 回復量(割合) 12% 14% 16% 18% 20% 25% 備考 行動速度補正 75% 回復スキル/頭技 自身と左右の味方のHPを回復する。 回復量は固定値+対象の最大HPに応じた割合値(端数切捨て)。自身と左右の味方に回復量の差はない。 固定値が大きめで中盤までなら回復量はかなりのもの。居合の構え中ならば素早く範囲回復できるのも利点。masterの素早さブーストがあれば他の構えでも素早い敵に先行しやすくなる。 探索中でも使用可能。移動中の回復手段として見るなら終盤でもコスパ良好でパーティによっては重宝する。レベル6を一回使うより、レベル3~5を二回使う方が消費TPに対する回復量が確実に多くなる。移動中だけ使うなら低レベル推奨。戦闘時の使用も想定するなら一回の回復量が多いレベル6が推奨される。 ▽ 採掘 Lv 1 備考 - パッシブスキル 迷宮内での採掘時に追加で素材を入手可能。 ▲ ▽ 兜割り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 12 15 20 攻撃力 270% 278% 286% 294% 319% 327% 335% 343% 351% 400% 備考 行動速度補正 60%命中補正 -50構え消費ターン数 -2 刀専用スキル/腕技/STR依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵1体に耐性を無視した低命中の近接斬属性攻撃。上段の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えの残りターン数が2減少する。 「上段★+皆伝★」にクリティカル込みでトップクラスの継続火力を出せる、ブシドーの主力技。 「耐性無視の斬属性」であって「無属性」ではないので注意。条件ドロップは斬属性で判定され、敵の物理カウンターにも引っかかる。もちろん斬属性を対象としたバフ・デバフの影響も受ける。耐性無視のため、斬属性弱点でもダメージは増加しない。ドクトルマグスの巫剣のように斬弱点は突けないので注意。ただし弱点によるダメージ増加は無いものの、サブゾディアックの「特異点定理」の火力補正は受けられる。 適当に逆袈裟を挟みつつ兜割りを連打するのは、ブシドーの行動パターンの中でも対単体への継続火力が最も高い。 他の構えターン減少効果スキルにも言えることだが、ダブルアクションや追影の残滓で2回発動した場合、構えの残りターンも2回分しっかり減る。構え維持の計算には要注意。発動した際、1回目の攻撃で構えターンが0になると、2回目は無構で撃つことになり、構え効果が得られずクリティカルしなくなる。 命中補正に非常に大きなマイナスがかかるため、考え無しに振るってもまともに当たらない。脚封じや盲目などで一時的に回避率をゼロにするか、装備品、命中強化・回避低下スキルなどを組み合わせることでマイナスの命中補正を打ち消そう。命中上昇装備にバグが報告されており、バグ発生中であれば必中ゴーグル装備だけでマイナスを完全に打ち消せる。ただし不明な条件下(特に強化弱体パッシブを過剰に積んだ場合)で増幅が消えることもあるため過信は禁物。利用する前にこちらを要確認。 各種命中↑の装備品のほかにAGIが上昇する装備でも命中率は上がるため、うまく組み合わせれば防具枠やバフ枠を消費せずに済む。 最大レベルの居合+免許+素早さブーストかつ無双中で47%命中上昇。マイナスを完全に打ち消せないが、命中アクセ枠を他に割きたい場合の選択肢として。 ▽ 卸し焔 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 5 9 13 攻撃力 110% 114% 118% 133% 137% 141% 145% 175% 備考 行動速度補正 65%命中補正 -4 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接斬+炎複合属性攻撃。上段の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 三属性刀技全てに言えるが、基本倍率が低いため対応した構えで1.5倍弱点を突いても空刃よりやや高い程度の倍率に留まる。メインの攻撃スキルとして使っていくなら、対応構えをメインにした上でプリン(セ)スの三色アームズを併用したいところ。 上段型の場合、斬耐性持ちへの打点としても耐性無視の兜割りの方が強力。こちらは構えターンを消費せず、良好な燃費が利点。一般的な上段ブシドーなら兜割りを強敵戦用として伸ばし、こちらは雑魚戦や条件ドロップ用に1~前提分振る程度で十分だろう。 空刃と違い物理耐性持ちに強く、兜割りのように介護あるいはゴーグルなどの装備補正が必要ない。そのため炎弱点の相手でさえあれば、どんなパーティでも運用しやすいという点もメリット。 + 参考:弱点補正・アームズ補正込みの倍率 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 弱点補正(1.5倍) 165% 171% 177% 200% 206% 212% 218% 263% 弱点補正+アームズLv8 215% 222% 230% 259% 267% 275% 283% 341% 弱点補正+アームズLv4 190% 197% 204% 229% 236% 243% 250% 302% ▽ 霞斬り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 9 13 18 攻撃力 200% 206% 212% 218% 238% 245% 252% 259% 266% 310% 睡眠成功率 30 40 50 備考 行動速度補正 20%命中補正 ±0構え消費ターン数 -2 刀専用スキル/腕技/STR・LUC依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵1体に近接斬属性攻撃+睡眠効果。青眼の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えの残りターン数が2減少する。 睡眠率が高めで、ブシドーはLUCの低さを高STRと青眼の補正で補えるため、効果には期待できる。 ブシドーのVETERAN帯までのスキルでは兜割りに次いで威力が高く、燃費も悪くない。あちらと違って命中補正のマイナスがないので、他職による命中サポートが無い場合や装備を固めたい時には十分にメインウェポンとして機能する。 行動速度補正がかなり低く、AGIの高いブシドーでも発動はかなり遅い。睡眠が入った時に下手な攻撃で起こさずに済むのはメリットだが、耐久やLUCに難のあるブシドーでは発動を邪魔されるリスクも頭に入れる必要がある。技自体の威力と発動の遅さが合わさり、強敵に睡眠が入るまで打ち込み続けるという動きが自身と他のメンバーの足を引っ張らない点は霞斬りにしかない利点。 ただし、居合の構え+素早さブーストで行動速度を上げまくっていると他キャラの攻撃スキルに先行することがままある。居合メインの場合は注意。これより遅い攻撃技はドライブ、チャージショットなどその職を代表する大技が多いため、それで起こしても十分なリターンはある。ただし使う機会の多いヒーローのシールド2種には注意。 ダブルアクションや追影の残滓で再度発動した場合、構えの残りターンも再度しっかり減る。折角睡眠を入れた直後に叩き起こしてしまうデメリットもあるので、場合によっては上記スキルは習得しないことも重要。 ▽ 雷耀突き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 5 9 13 攻撃力 110% 114% 118% 133% 137% 141% 145% 175% 備考 行動速度補正 65%命中補正 -4 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接突+雷複合属性攻撃。青眼の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 三属性刀技の中で唯一の突属性。属性以外の基本性能は同じ。 突属性と雷属性の組み合わせは通る相手が多く汎用性が高いので、青眼型なら取得しておくと何かと便利だろう。伸ばすかどうかはパーティ構成や運用と要相談。 ▽ 横一文字 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 20 27 攻撃力 150% 155% 160% 165% 180% 185% 190% 195% 200% 230% 備考 行動速度補正 65%命中補正 -15構え消費ターン数 -2 刀専用スキル/腕技/STR依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵1列に近接斬属性攻撃。居合の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えの残りターン数が2減少する。 ブシドーの唯一の列攻撃。範囲攻撃はこれと散華のみなのでVETERAN帯では唯一の範囲攻撃になる。 Lv1だけなら前提と合わせて3スキルポイントだけで取れる。上段や青眼を伸ばしている場合でも少しだけ振っておくと対応力が上がる。ただし命中・速度のマイナス補正がかなり大きく、命中補強無しだと結構な確率で討ち漏らしが出る。クリティカル無しだと威力もさほど高くないので過信は禁物。 ダブルアクションや追影の残滓で再度発動した場合、構えの残りターンも再度しっかり減る。 ▽ 抜刀氷雪 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 5 9 13 攻撃力 110% 114% 118% 133% 137% 141% 145% 175% 備考 行動速度補正 65%命中補正 -4 刀専用スキル/腕技/STR依存 敵1体に近接斬+氷複合属性攻撃。居合の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 三属性刀技の氷担当。 居合ツリーの攻撃スキルは範囲攻撃に特化しているため単体に使うには大振りになりがち。単体火力として空刃かこちらのどちらかは伸ばしておくと良い。 ▽ 果し合い Lv 1 2 3 4 5 6 攻撃力 108% 110% 112% 114% 116% 125% 備考 - パッシブスキル 前ターンと同じ対象に攻撃する時与えるダメージが増加する。 攻撃を回避されると発動しない。多段攻撃で最後がMISSで終わっても、いずれかが命中してダメージを与えていれば発動する。 ATTACK(通常攻撃)やアイテムによる攻撃でも発動する。 ボスのような耐久力のある相手ならほぼ常時発動する。他のパッシブよりも攻撃力上昇率が高いので、対ボス戦を重視するなら優先的にレベルを上げたい。 そのターン中に何らかのスキルで敵にダメージさえ与えれば、自身が選んだコマンド以外のスキル攻撃でも適用される。ショーグンの陣スキルや「血の暴走」による攻撃でもOK。ブシドーには可能な限り攻撃に集中させてあげたいが、どうしても防御や回復に回らざるを得ない場合は上記スキルを活用して効果を継続させたい。 「サジタリウスの矢」などのダメージでも適用される。 前作ではMOVEで移動すると継続が途切れる・逆に習得者以外の前ターン攻撃を引き継げる仕様が存在したが今作では修正されている。 ▽ 物理攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 104% 105% 106% 109% 110% 111% 112% 115% 備考 - パッシブスキル 物理攻撃力が上昇する。 火力こそ正義のブシドーには必須ともいえるスキル。とりあえずLv1を優先して取り、折りを見て最大まで伸ばしたい。 ▲ ▽ ツバメがえし Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 20 28 攻撃力 180% 195% 210% 225% 240% 180% 攻撃回数 2 3 備考 行動速度補正 75%命中補正 ±0構え消費ターン数 -10 刀専用スキル/腕技/STR依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵1体に2回近接斬属性攻撃。上段の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えを解除し、さらに次のターンはスキル使用不可になる。 他のマスタースキルとも共通の事項で、次ターンはスキル使用不能・再使用したければさらに構える必要があるので、再使用までに2手掛かる。次のターンは「スキル」コマンド自体が選択不能になるため、サブクラスのスキルなどもまとめて使用不能。 フォースブーストしていれば構え解除のペナルティは無視できる。加えてスキル使用不能でもフォースブレイクは可能なため、一度限りではあるが両方のペナルティを踏み倒すことができる。 (一閃を除けば)ブシドーのスキルでは最も瞬間火力が高く、兜割りと比較すると速度・命中補正にも優れる。兜割りを主軸にする型でも命中補助を強化・状態異常などの戦術面に頼る場合は、その援護なしで高火力が出せるためSP分のリターンはある。 厄介な雑魚敵やボスのお供等を確殺したい場合、防御しないと耐えられない技やカウンター技などで次ターン攻撃できないことが分かっている場合に便利。ラストオーダー、プリン(セ)スやリーパーのフォースブレイクなど、1ターンに火力を集中させたい時にも有用。 これの発動ターン(および次ターンでの一閃)で敵を全滅させられれば高火力と安定性だけを享受できる。 普段は後列から空刃、構えが切れる直前だけ前に出てツバメがえし……という戦法で、兜割り連打には劣るものの十二分な継続火力を出すことが可能。火力と安定性を両立したい場合に。 一方、継続火力については前述のデメリットも相まって兜割りに劣ることが多い。 『逆袈裟★→兜割り→ツバメがえし→通常攻撃』と『逆袈裟★→兜割り→兜割り』とでターンあたりのダメージを比較した場合、斬弱点(倍率1.5)の敵に対してはツバメがえし有の方がデメリット込みでも有利。しかし全属性弱点(倍率1.25)の敵に対しては、通常攻撃が確定クリティカルでないぶん兜割り連打に僅かに劣る。全属性弱点ではない斬属性弱点(倍率1.5)のモンスターは数えるほどしかいないため、兜割りの方が総合的に優れているといえる。 また、ツバメがえしを習得できる頃には大抵「必中ゴーグル」などで兜割りの低命中を解消できているため、兜割りより優先してこのスキルを主力に据える理由も乏しい。 鈍通し・散華もそうだが、ダブルアクションや追影の残滓が発動した際は構えを解いてから2回目の攻撃を行うため、構え補正やクリティカルが乗らない。 総評するならばブシドーの必殺技やメイン火力というより、あると便利な副武装の類のスキルである。 ▽ 鈍通し Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 17 24 攻撃力 330% 345% 360% 375% 390% 480% 石化成効率 25 28 31 34 37 50 備考 行動速度補正 25%命中補正 ±0構え消費ターン数 -10 刀専用スキル/腕技/STR・LUC依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵1体に近接突属性攻撃+石化効果。青眼の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えを解除し、さらに次のターンはスキル使用不可になる。 数少ない石化スキルだが、連発できないデメリットが目立つ。そのぶん青眼の構えの補正、ブシドーの高STRにより石化率は高いので、石化中に態勢を整えたり火力を集中させるパーティ構成にできれば戦術に組み込めるだろう。 霞斬りで睡眠を入れた後これで起こしつつ石化を入れる戦法はシンプルながら非常に有用。霞斬りのための虚弱の瘴気、グッドラックなどの強化弱体もそのまま流用でき、ボスの体力が減ってきたころに決まればそのまま決着がつく場合も。石化と兜割りの相性は非常に良いが、ツバメ返しと同様に兜割りを発動できるのは3(2)ターン後。その頃には石化は解除されているか切れかけであるため、他のメンバーかサブクラスで対策が欲しいところ。一閃だけは直後に出せるが、石化の物理耐性上昇の影響を受けるため相性は悪い。 リーパーのフォースブレイクとは高威力な点、発動時は確実に石化を入れたい点、石化は相手が行動する前に入れたいが鈍足である点、行動順が遅いため石化の物理耐性上昇の影響を他の物理アタッカーが受けづらい点などが噛み合い非常に相性が良い。ただし上記の『霞斬り→鈍通し』で起床のコンボにこだわってしまうと折角のフォースブレイクの恩恵を他のメンバーが受けづらい点に注意。瞬間火力の高いメンバーが他にいるなら、眠った敵への初撃はそちらに譲るのも有りだろう。ソードマンのフルチャージ後の攻撃や、ナイトシーカーのディザスターなどはこの要件をよく満たしており、無駄なく機能する。 発動速度が遅いため、ツバメ返しの得意とするような体力が多くて厄介な雑魚敵を即殺する目的には向いていない。2ターン目以降に倒せればいい、もしくはアザーズステップや夢幻陣形と組み合わせるのなら石化の追加効果も相まって有用。 突属性の高火力技であるが、突弱点の雑魚敵は耐久低めで複数体並ぶタイプが多い。斬耐性持ちに攻撃する用途でも斬属性が△の相手は突属性も△の場合が多いため、いまいち活用できる局面が少ない。終盤の迷宮には高耐久で突弱点の雑魚もたまに出てくるが、逆に言えば全体を通してその程度ということでもある。 技自体も高威力と言っても上段兜割りと同程度なので、継続火力は他スキルを使った方が高くなる。あくまで石化を活かす事を重視しよう。 ▽ 散華 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 25 34 攻撃力 270% 285% 300% 315% 330% 410% 備考 行動速度補正 40%命中補正 -10構え消費ターン数 -10 刀専用スキル/腕技/STR依存 いずれかの構えを取っている間のみ使用可能。 敵全体に遠隔斬属性攻撃。居合の構えを取っている場合、クリティカル攻撃になる。 発動後、構えを解除し、さらに次のターンはスキル使用不可になる。 ブシドー本職で唯一の全体技。雑魚戦では構え解除デメリットもさほど気にならず、有効な範囲攻撃として使える。 今作では説明文に無いが、世界樹Ⅴの同名スキルと同じく、敵の数に応じて1体当たりへのダメージが減衰する。今作では他の一部の続投スキルも重要な仕様が説明カットされている場合があるので要注意。 元の威力が高く後列にも等倍で通るので、減衰しても全体攻撃の威力としてはあまり問題ない。 + 減衰率の検証 減衰率 = 1 ÷ √(敵の数) クエスト「危険な花畑」の危険な花びらに対して、ブシドー(サブシノ、ATK510)が散華で攻撃。 敵1体の時のダメージを100%として減衰率を計算。 敵数 試行回数 平均ダメージ 減衰率 1体 12回 11584 - 2体 12回 8109 70% 3体 12回 6604 57% 4体 12回 5772 50% 5体 15回 5203 45% 6体 18回 4715 41% ▽ 免許皆伝 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与ダメ補正(上段の構え) 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 112% 被ダメ補正(青眼の構え) 98% 97% 96% 95% 94% 93% 92% 91% 90% 88% 異常・封じ率(青眼の構え)行動速度(居合の構え) 104% 105% 107% 108% 110% 111% 113% 114% 116% 120% 命中・回避補正(居合の構え) 2 2.4 2.8 3.2 3.6 4 4.4 4.8 5.2 7 備考 攻撃力、防御力、行動速度他多数のパラメータへの影響を推測 パッシブスキル 各構えの効果が上昇する。 免許皆伝Lv10上段の構え★で与ダメージ率約1.34倍。それぞれ半分(サブ全振り)で約1.21倍。 免許皆伝Lv10青眼の構え★で被ダメージ率約0.66倍。それぞれ半分(サブ全振り)で約0.79倍。封じ・状態異常成功率約1.8倍。それぞれ半分(サブ全振り)で約1.49倍。 免許皆伝Lv10居合の構え★で行動速度約2.1倍。それぞれ半分(サブ全振り)で約1.66倍。回避命中率+27%。サブ最大で+17.6%。 このスキルによる上昇効果は各構えおよび無双の上昇効果と同様に独立枠であり、同じ値の強化スキルよりも強力。 何らかの構え状態でないと効果の無いパッシブだが、ブシドーのフォースブースト「無双」の時に限り『構えスキル未取得、刀装備無しの状態』でも全ての効果を受けられる。 ▽ 戦意高揚 Lv 1 2 3 4 回復量 1 2 3 5 備考 - パッシブスキル 構えた状態でターン終了時、TPが回復する。 最大まで上げると、3止めした逆袈裟などを実質TP消費0で使える。 空刃・三色刀技やサブスキルを主軸にする場合は構えを維持しているターンが長くなり、より恩恵を受けられる。 ▽ 素早さブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 命中・回避率補正値 2.5 3.1 3.7 5.7 6.3 6.9 7.5 10 行動速度 106% 108% 110% 116% 118% 120% 122% 130% 備考 - 補助スキル:ステータスUP 命中率・回避率・行動速度が上昇する。 高AGIだが全てのアクティブスキルにマイナスの速度補正を持つブシドーにとって、特に居合以外の構え時には速度命中の補助に重宝する。味方のサポートを追い抜いてしまう事もあるので上げる際は計画的に。 「居合の構え」とは効果が合わさり、さらに命中回避力と速度が増す。 命中率上昇効果は装備品の命中upに比べると効果が劣る点に注意。メインブシドーならば元々のAGIもありそれほど気にならないが、サブで取得する場合等は僅かなマイナス値であっても完全に打ち消せないことがある。 ▲ ▼サブクラス▲ [部分編集] 構えには「構えるだけ」でも刀が必須。異なる武器種のスキルを使わせるには必然的に二刀流となり低耐久に拍車がかかる。耐久面のフォローが難しい場合はパッシブでブシドー本職のスキルを強化する方向で選ぶと良い。ただしほとんどのサブ攻撃スキルをメイン以上の威力で撃てる点は魅力。ブシドーであれば燃費・速度・命中率に問題のあるスキルもメイン以上に上手く扱える。 ブシドー自身の攻撃スキルより使い勝手や継続火力で上回るものもあるので、構え派生が完成した後に両立させる選択肢は十分アリ。 低VITなので盾装備目的でサブを選んでも良い。ただでさえ低い防御力をサブウェポン装備で更に下げずに済み、盾による壊攻撃は自身の鞘撃と違って居合以外の構えを邪魔しない。盾装備による行動速度低下も素早さブーストで打ち消せる。 「果し合い」の関係から攻撃に間隔の空くディレイ系、チャージ系のスキルとは相性が良くない。サポートをさせたい場合でも攻撃させ続けることを意識したい。弱体技を持たせたいならソードマンのブレイク系、回復も行いたいならドクトルマグスの「吸命」やヒーローの「鼓舞」等なら手を止めずに済む。 ▼ ブシドー/ヒーロー 元々攻撃スキルを連打しやすいクラスのため「鼓舞」とは好相性。回復効果で落ちづらくなる。 残像には構えが保持されないのか、通常時の残像からは刀スキルのクリティカルが伴わない。構え時限定のスキルについては、本体の構えが途切れてもスキル発動自体はする。ブースト中に発生した残像は無双の効果で刀スキルがクリティカル発動となるが、それでも三種の構え補正や果し合い有無の差などにより、本体より目に見えて威力が落ちる。 他の盾持ちサブにも言えることだが、DEF値の高い盾と兜の同時装備が可能になる。物理耐久を厚くしたい時の選択肢の一つに。 「シールドアーツ マテリア」で果し合いを維持しつつ自身を含めた全体を防御出来る。 サブに剣装備でさらに脆くなるが剣技を習得しても良い。「ブレイブワイド・ショックスパーク」はメインより先行させやすい。 サブでも阻害効果の高い「アクトブレイカー」、炎弱点の敵相手に兜割り以上の火力が出る「レジメントレイブ」と、役に立つものが多い。 ▼ ブシドー/パラディン 耐久力の低さを単独でカバーしていく組み合わせ。HP・物理防御・属性防御ブーストに加えて「決死の覚悟」や「オートガード」といったパッシブスキルで耐久力を向上させられる。 「渾身ディフェンス」の軽減率は最大Lvの防御の号令を上回る高さなので、各種パッシブと合わせて生存率をかなり高められる。 高いSTRを生かし、 ネタバレ を装備しての「シールドフレア」なんてことも出来るがややネタ気味か。 ガードスキルを使うよりは攻撃したい職業だが、三色ガードは少ないスキルポイントで大きな効果があるため、いざというときのために取得しておくのも悪くない。 盾を壊攻撃を得る手段として見た場合は「シールドスマイト」が居合以外の構えを維持したままでの壊攻撃、「シールドラッシュ」がどの構えでも使えるデメリット無しの全体攻撃になる。速度を高めた居合ビルドの場合、先んじて高命中率のシールドラッシュを撃ち込むことが可能になり雑魚掃討が更に楽になる。ガンナーの掃射と異なり近接攻撃なのがネックだが武器を2枠用意しなくていいのは利点。 ▼ ブシドー/メディック 低WISと「果し合い」の関係でHP回復スキルとの相性は悪い。あえて取得するのであればWISに依存しない「リフレッシュ・バインドリカバリ」や「リザレクション」辺りだろうか。 高STRに任せて「ヘヴィストライク」等の杖スキルを使わせることもできなくは無い一応、ヘヴィストライクは壊弱点(x1.25)の敵相手には継続火力で兜割りを上回るが、燃費はかなり悪い。前提の弱体技や頭封じも活用したいなら。 「博識」や「警戒斥候」など戦闘外で役立つスキルも。 ▼ ブシドー/レンジャー 敵に先制されると構えが発動しないため立て直しが難しいというブシドーの弱点を「危機感知」で緩和できる。ただ先制無効化時に構えが発動する訳ではないので、あくまでも被害の軽減に留まる。 上段・青眼の構え時は弓スキルの範囲攻撃を目当てに取得してもいい。耐久力は犠牲になるが非上段時でも本職以上の火力が出る。武器ATK込みで「フランクショット」は非クリティカル横一文字よりやや威力が低い。一方、速度命中・燃費・遠隔攻撃かつ構えを消費しない点で使い勝手では勝る。 高ATKの刀による「仕留めの一矢」も対多数相手に便利。 素早さブーストで速度・回避・命中を更に強化できる。居合型なら「チェインダンス」で強力な低命中攻撃を吸いこめる利点も。 1つの構えに絞って育てた場合、後半はSPが余りがちになるのでそれらを探索スキルに回すという手も。 ▼ ブシドー/ガンナー 物理攻撃ブーストを重ねて攻撃力を強化出来る。元々「果し合い」と物理攻撃ブーストで加算倍率を稼いでいるので効果は控えめだが無駄にはならない。 発動率は低いが「ペネトレイター」「ダブルアクション」等の強力なパッシブが取得出来る。ただし、ダブルアクションはスキルの構えターン減少も2回発生してしまうので注意。特に青眼型や居合型だと意図しない発動で戦術が崩壊する可能性があるので取得しない選択も重要。逆に上段型は次のターンの攻撃を先取りするだけなのでそれほどデメリットはないと言える。 兜割りやツバメがえしの項にもあるが、スキルで構えが解けると同時にダブルアクションが発動した時は無構で2回目の攻撃を行う。 「照明弾」や「陽動射撃」で刀スキルの命中を補える。 銃スキルを軸にする場合、居合の構えは中々好相性。速度や命中に難のあるスキルが多いので、それらをカバー出来る。最大まで上げた居合の構え+免許皆伝+素早さブーストの速さをもってすればチャージショット系ですら先手を取ることが可能。居合型では不足する単体相手への決定打が得られる。素早い敵に先行されても居合なら回避できる可能性が残るとはいえ、過信は禁物。 雑魚戦でも「掃射」が便利。掃射は散華より燃費がよいので居合型でも使い分けられる。 LUCこそ低いものの最高のSTRを持つおかげでスナイプへの適性もメインガンナーとほぼ同等。スキルレベルやサブクラスの差で付与率の最大値には差がつくが、居合型なら先制スナイプという独自の強みも。 構えと各種銃スキルの両立には刀と銃の二刀流が必要なので、耐久を補うために後列配置やVIT補正付きの刀などの工夫をしたい所。 ▼ ブシドー/ドクトルマグス 物理攻撃、HP、抑制防御と相性の良いブースト系スキルが取得出来る。更に「吸命、吸気、奮起」と独特なパッシブスキルが揃う。これらは攻撃しながらでも条件を満たせるパッシブなので、「果し合い」維持の関係で攻撃行動を取り続けたいブシドーと相性はいいと言える。 二刀流必須になるためリスクは非常に高いが巫剣関係も扱える。巫剣マスタリーで攻撃力かTPの底上げ、各種巫剣で攻撃を継続しながらデバフ付与や高確率封じなどが可能。ただし巫剣マスタリー以外は敵を封じ・状態異常にしなければ活かせないので、ブシドー単独で条件を満たすなら必然的に青眼運用となる。 ブシドーで取る必要性は薄いが「転移」や「反魂」は緊急時の保険になる。 ▼ ブシドー/ハイランダー 物理攻撃ブーストで長所を伸ばし、HPブーストと物理防御ブーストで短所を補う事が出来る。「血の暴走」や「ブラッドベール」もやや癖があるが火力と耐久を底上げしてくれる。 敵のトドメを刺しやすいブシドーには「ハーベスト」も好相性。 横一文字・散華よりも扱いやすい槍の範囲攻撃も有用。 「ブラッドウェポン」が使えるのは単純に便利だが、攻撃技を連打する動きに向くブシドーが攻撃の手を止めてしまう点はアンチシナジー。効率を追求するなら他のキャラに掛けてもらう方が良い。それでも使うつもりなら可能な限りターンを延長し、バフの掛け直しで攻撃の手を止めないようにしたい。 「ブラックサバス」は武器種に関わらず使用可能な範囲攻撃。威力の面では散花や横一文字には及ばないが、遠隔・無属性・回復効果・構えの制限無しといった利点を持つので状況によって使い分けたい。後衛型ブシドーの場合、単体対象の空刃に対してブラックサバスで全体攻撃、「ディレイチャージ」で遠隔強攻撃も追加でき、欠点である行動パターンの少なさが解消される。 後衛補正やブラッドウェポン等も併せて前衛ブシドーとはまるで性格の異なる戦法が可能になる。もちろん前に出ても普通に戦える。 ▼ ブシドー/プリン(セ)ス AGIが高く速度補正パッシブを多く持つため素早く号令を掛けられる。が、どちらかといえば自身が攻撃した方が良いだろう。 バフを受ける機会は多いため、「王の威厳」や「王家の血統」は好相性といえる。 「クリアランス」はSP1で取れ、本職よりも早く厄介なデバフや敵の強化を解除できる。パーティで他に適役が居なければ。 ▼ ブシドー/ショーグン 使用武器が同じなのでショーグンの攻撃スキルを装備を変えずに使える。一部のスキルは2刀でないと性能が低くなってしまうのでさらに打たれ弱くなることに注意。アームズ前提なら「五輪の剣」は1刀でも実用の範囲内。上段の場合なら、雷と氷は3ヒットでもクリティカル無しの雷耀突き、抜刀氷雪を上回る。4ヒットならクリティカル時の倍率をも上回る。炎は自前の卸し焔でいいだろう。 「谺流し」も有用。高火力のブシドーにとって、最速攻撃で対応できる状況が広がるのは悪くない。1刀時なら2撃目が発生しないので、カウンター持ちにも繰り出せる。2刀と使い分けよう。 クリティカルが発生しないので1刀スキルの火力自体は控えめだが、メインの構えに足りないものを補うようにスキルを取っていく事で使い勝手が大きく増す。「雷切」はクリティカル無しの雷耀突きよりも威力・発動速度共に勝る。青眼以外での雷属性として優秀。 「明星」は構えターンを消費せずに列攻撃が可能。日中ならクリティカル無しの横一文字と比べても遜色ない威力がある。お互い低レベル・非クリティカル・日中なら威力はこちらが上、居合以外での範囲攻撃に。 「祟り打ち」は構えを変更せずに壊属性攻撃が出来る。追加効果も狙いやすいがやや前提が重いか。 「血染めの朱槍」や「飛鳥落とし」など、特に居合型で活用しやすい強力なパッシブも揃う。 素のSTRとパッシブの差(血染めなしの場合)でショーグン/ブシドーよりも2刀スキルや「一騎当千」の期待値が高い。ブシドーのメインスキルの威力を上回る場合も。一騎当千は追撃回数が増えると飛鳥落としのLv差から差が縮まってくるが、そもそも ネタバレ 込みで専用パーティを組まない限り差が目立つ段階まで行ける事の方が稀だろう。 サブ双燕の威力は自身のクリティカル属性攻撃以上、五輪の剣は属性弱点1.5倍相手には兜割りループを上回る継続火力を出せる。 高AGIと素早さブーストのおかげで本職よりも先行しやすくMISSもほぼ出ない。 アクティブ・パッシブ共に魅力的なスキルが多いが、スキルポイントがとにかく厳しいので取捨選択は慎重に。 ▼ ブシドー/ゾディアック 扱える属性が多いため「特異点定理」で火力強化が可能……と思いきや、高倍率スキルの属性は斬と突に偏っていたり兜割りは耐性無視だったりと実際の相性はいまいち。弱点を突くことが前提となる三属性刀技を主力にするならと言った程度か。「レストアエーテル」も高消費スキルが少なく、構えの都合で連発することもないブシドーでは効果が薄い。パッシブでの火力強化はほとんど望めないと思った方が良いだろう。 目玉はやはり先見術、ブシドーの高い火力を乗算でさらに高められる。「果し合い」こそ乗らなくなるが連発できないスキルや一閃の火力強化に有効。ただし前提が重い上に腐ってしまうし、使える状況も限定されるので考えなしに取っても有効活用は難しい。属性対策を兼ねられる点や瞬間火力に価値を見出だせるなら。 「TPブースト・TPカット」で継戦力の向上。高火力範囲攻撃ができる居合型なら「リターンエーテル」も狙いやすい。 ▼ ブシドー/シノビ 分身して手数が2倍に、単純だが強力。単独で火力が出せて比較的TP効率が良く、フォースへの依存度が低いため分身適正は高い。耐久が低いためせっかく出した分身を倒されないように気をつけたい所。 ツバメ返し等のデメリットをフォースブレイクで踏み倒し、以降は分身して戦うと無駄が無い。 純粋に攻撃力が高いので、頭数を増やしてショーグンの陣スキルで攻撃させる戦法とも好相性。 本体と分身で別々の構えを使えるのはサブシノビならではの強み。人数が増えることで構え直しの手間なく色々なスキルを使える。居合と上段で単体攻撃と範囲攻撃を分担することで、ボス敵の呼ぶお供に素早く対応できるようにする。青眼で状態異常を入れ、回避不能になった所をもう片方の兜割りで攻撃する。など。 パッシブは消費TP軽減に加え、火力増加、状態異常付与率増加、回避増加と3種類の構えの特徴を更に伸ばすものが揃っている。 非居合型の場合、「含針」が低燃費かつ出の速い範囲攻撃としてなかなかに優秀。高STRのおかげで成功率も良い。 居合の構え+「潜伏・雲隠」で回避特化型に。夢幻陣形もあると回避率100%に到達しやすい。 ▼ ブシドー/ファーマー 戦意高揚と「怖いもの知らず」で回復したTPを「御裾分け」で味方に譲渡できる。戦意高揚だけで4止め、怖いもの知らず込みなら9止め空刃を毎ターン使ってもTPが黒字になるので長期探索のお供に。 勿論、各種探索スキルも便利なものが揃う。 「収穫祭」が便利、どころの話ではない。敵封じ時532%の全体攻撃+それなりに発動する即死付きと一閃をマイルドにした性能であり、それを最高STRのブシドーが連発できるのだから冗談ではない火力・殲滅力を発揮できる。ブシドーのスキル自体は強化できないが立派にアタッカー向けの選択肢。前提なし5SPで完成する。 セスタスの怒涛と比べると、こちらは『敵が封じにかかっている総時間』が長いほど有利。封じ役が少ない場合でも機能する。 ▼ ブシドー/ソードマン ブシドーの主力スキルと相性が良い「シングルデボート」、高AGIを生かせる「先駆けの功名」はどちらも高倍率のパッシブスキル。「剣士の心得」も果し合いや構えの仕様とガッチリ噛み合うため、攻撃面でのシナジーが良好。ただし刀スキルはマイナスの速度補正を持つものが多く、心得&先駆けはそれだけでは発動しないことも多い。居合の構え、素早さブースト、ヴァンガード、剣スキルなど、先手を取る手段は豊富なのでそれらでカバーすれば十分な効果を発揮できるだろう。 素早さブーストを最大まで上げれば大抵の刀スキルで先手を取れる。ただし青眼のスキルは速度補正が極端に低いものが多いのでやや相性が悪い。 属性付与のサポートが受けられるならリンクより「ダブルストライク」が手軽な属性攻撃として便利。武器ATKの差を差し引いてもブシドー側のクリティカル属性技★以上の威力がある。 物理防御・抑制防御ブーストで耐久を底上げ出来る。特に構えと剣技を両立する場合は必然的に二刀流になるため、防御面を補強できるのはありがたい。 盾スキルに関しては「果し合い」を維持しながら、デバフを行える単体壊攻撃になる。構えのターンとデバフのターンの管理の両立が少々面倒だが、デバフ枠に余裕があるなら選択肢に入れてみてもいいだろう。兜割りを当てる前の下準備として「スピードブレイク」を使うという方法も増える。 居合型であれば「フルブレイク」の出の遅さ・命中率の悪さを補って運用可能。本職ソードマンの弱体延長を手伝いつつ十分な単体火力が得られる。 ▼ ブシドー/ナイトシーカー 状態異常主体のパーティの時に。「夜賊の心得」と「追影の残滓」での火力の底上げが狙える。 「闇討マスタリ」は乗算タイプのパッシブスキル。果し合い、夜賊、バフ等の上に乗算で乗るため、発動までが大変だがダメージは数値以上に強力。青眼の構え・無双状態での霞斬りと鈍通しは他のバステ職に勝るとも劣らない高付与率となる。敵の耐性にもよるが、2つまでなら容易に"闇討"を溜めることが可能。 後述の投刃スキルも補助次第ではかなりの確率で付与させることができる。闇討3積みも決してロマンではなく実用範囲。 投刃スキルは威力こそ空刃に劣るが遅延行動補正が入らないため、居合や素早さブーストに頼らず安定して敵に先制攻撃できる。高STRのおかげで成功率も比較的高い。 ハイドクローク関連のスキルで低い物理防御をカバー出来る。 素早さブーストを重ねられる。居合型では回避重視、それ以外では速度命中重視の取得となる。 ツバメ返し、鈍通し、散華を使用した次のターンはスキル使用不能のため、通常攻撃のダメージを増やせる「追影の刃」を持たせるのもいい。兜割りやツバメがえしの項にもあるが、スキルで構えが解けると同時に"残滓"が発動した時は無構で2回目の攻撃を行う。 なお、刀と剣の2本持ちでナイトシーカー側の攻撃スキルを運用する事も出来なくはないが、耐久が紙同然に。鈍通しでの石化付与後に構え不要でダメージが出せる「バックスタブ」が好相性。ただしこちらも事前にハイドクロークを十分延長しておく必要はある。 抑制攻撃ブーストこそないが、青眼時の状態異常付与率の高さを加味すれば青眼運用での適性はピカイチ。良くも悪くもパーティ依存度の高いサブとなる。 ▼ ブシドー/ミスティック 抑制攻撃ブーストや「TPリターン」は青眼の構えと相性が良い。 LUCもINTも低いので陣関係のスキルを使いこなすのは難しい。あえて使うのであれば他の味方が破陣スキルを使うための準備といったところか。居合+素早さブーストでまず破陣役に抜かれることはない。 ▼ ブシドー/インペリアル 砲剣はサブウェポンとして装備出来ないため、特に拘りが無ければパッシブ系や補助スキルを取る事になる。HPブースト・抑制防御ブーストで耐久力を補強。属性攻撃ブーストは刀の属性技用に。 6属性全てを扱えるので「コンバーター」も発動させやすい。 ▼ ブシドー/セスタス 「闘魂・怒涛」が強力。特に怒涛は最大で+50%ものダメージ増加となる。こちらは収穫祭型と比べると『異常封じを複数付与して短いターンに火力を集中できる』タイプ。瞬間火力が高い刀スキルとの相性は良い。 敵が封じになっている時間にも限りがある。また、怒涛が発動出来る時に構えが切れてスキルが使えない、なんてことにならないように気をつけよう。 どちらも単体完結性が低いことは念頭に置きたい。 HPブーストや抑制攻撃ブーストもあるので青眼運用において適正が高い。霞斬り&鈍通しはデメリットの関係上連発しにくいため、付与率を上げる「瞑想」とも相性が良い。 ミリオンラッシュがあればツバメ返しなどの次ターンに通常攻撃の増加が狙えるが、武器が2つ必要だったり発動率が低めだったりと安定しない。 ▼ ブシドー/リーパー 「瘴気兵装」で行動速度を強化でき、「黒き衣・黒き波動」の効果を受けられる。黒き波動+戦意高揚で毎ターン7のTP回復。 兵装に関係なく発動する「死の耐性」も有用。 鎌を装備すれば構えターンを減らさず範囲攻撃が可能に。 長期戦では兵装と構えの両方を維持しようとすると攻撃の手が緩んでしまいがち。どちらかといえば開幕発動を生かして雑魚戦で力を発揮するタイプだろう。 ◆他職のサブとしての注意点 刀装備が不要な「物攻ブースト・果し合い・素早さブースト」のパッシブ3種だけでも物理アタッカーにとって必要なものは揃う。特に物攻ブーストと素早さブーストを両立しているのはブシドーだけ。素早さブーストは一見地味だが命中補強と行動速度上昇を両立できるため、AGIの低いアタッカーにとっては意外と重要なスキル。本作では命中や行動速度に若干のマイナス補正が入る攻撃スキルが散見され、それらの補強に役立つ。 チャージ・バフなどの自己強化が合間に入る職は「果し合い」と相性が悪い点には注意したい。 他に刀なしで使えるアクティブスキルは「息吹」のみ。 防御を減らしてでもサブ刀を装備するかどうかは、しっかりと検討したい。特に防御上昇目的で「青眼の構え」を使う場合、本末転倒にならぬよう注意。刀をメインに置ける職ならばこの点は問題ない。元から刀のショーグンのほか、武器を選ばないパラディン、ファーマー、後衛補助系職、盾ソードマン、短剣スキルを捨てたシノビ等。 上記パッシブに加えて更にステータスを上げたい、攻撃能力を持たせたい、フォースブレイクの威力を上げたい等の場合に刀を持たせよう。構えは開幕自動発動かつ強化枠を使わない利点が大きい。開幕から速度上昇できる「居合」など、強化内容も他に無い独自性がある。反面、構えの延長ターンが本職より短く、長期戦では定期的に構え直す手間が余計に掛かる。 「戦意高揚」は微量でも確実に回復する。元のTP消費が少なめな職は継戦能力の向上が見込める。 「上段の構え+免許皆伝」は本職の半分のLvといえども他のサブクラスよりも容易な条件で高い瞬間火力を発揮できる。短期決戦の雑魚戦で特に有効。ただしサブ「上段 免許」の倍率では構えを延長するたびに無構時よりもターン平均火力が減少する点に注意したい(下記参照)。 ボス等の長期戦では最終フェーズを速攻するためにフォース効果+上段で瞬間火力を極力高めるなど、使い所は見極める必要がある。 + ターン平均について Lv130ガンナー/ブシドー(STR=204) v.s. 裏ボス E アグネヤストラ・倶利伽羅竜 物理攻撃ブースト(メイン サブ★)・ダブルアクション★・果し合い★・上段 免許★→ チャージショット★を使用時のターン平均ダメージ無構時:3,344 逆袈裟→チャージショット×3:3,251ダブルアクション等での「逆袈裟」連続発動に期待できない職では構え延長しない方がダメージ効率が良い。 ▲ ▼コメント欄▲ 癖が強すぎて他のクラスとのシナジーが無さ過ぎ - 名無しさん (2020-03-02 21 19 38) いや逆にクセが無いからとくにシナジーとか意識せず使えると言った方がいいんじゃないか。他職と組んで面白いのは青眼だぜ - 名無しさん (2020-03-02 21 38 55) 構え中は『刀スキル』全てをクリティカルとかで良かった。ベテランは構え-1、マスターは構え-2くらいにして前有った無双連撃有れば良かった。無双連撃後は構え解除くらいで - 名無しさん (2020-03-02 21 24 12) 130引退130でパッシブ盛って居合クロスキャノン掃射すれば自爆兎を介錯圏内まで入れてくれる。兜割りやチャージの火力、リンク着火もこなせる使い勝手のいいサブです。 - 名無しさん (2020-09-23 20 17 45) 普段は居合、FOE以上は上段に構え直して分身空刃or必中兜割りなサブシノスイッチ型が案外よかった。色々切り詰めればLv50台でも形になるので実用性もそこそこにはあると思う。 - 名無しさん (2021-01-28 23 22 39) ついでに、一々計算するのが面倒だったので卸し焔のところに折り畳みで弱点補正込みの倍率を入れました。 - 名無しさん (2021-01-28 23 23 14) 居合で空刃いいよね。上段だと雑魚戦で後手をとっちゃうことも多いし - 名無しさん (2021-04-30 22 52 32) 雑魚が4体以上の時の散華の倍率が4止め空刃相当だって聞くともっと倍率欲しくなる不思議 - 名無しさん (2021-07-07 09 30 36) もしかして燕返しってドライヴ並みの威力じゃない? - 名無しさん (2021-08-17 00 11 44) 殺戮の盾が手に入る時期から火力職としての立場がソードマンに奪われがち。でもカボチャ割りもあるし何だかんだ欠かせない存在 - 名無しさん (2021-11-14 01 36 05) 殺戮フルブレx2→フルチャフルブレより兜→ツバメ→一閃の方が瞬間火力高いのな。ブースト一回でケリをつける短期決戦型ならブシのが適正ありそう。 - 名無しさん (2021-11-19 11 46 00) メインでSPがかつかつの場合、物攻ブースト、素早さブースト、果し合いのSP11(サブジョブ取得時にSP5が入るので実質SP6)でとりあえず完成するのはかなりありがたい。 - 名無しさん (2022-07-06 17 32 41) 果し合いは前提でSP4要りますよ - 名無しさん (2022-07-09 08 03 34) ナイトシーカーもそうなんだけど、脆いとは言っても軽鎧装備可能で序盤は体力の腕輪、中盤は囁きの蔦甲、後半は活力の腕輪とかちゃんとVITとHPに気を配った装備すると素の回避力がそこそこなのもあって表クリアくらいまではどんな構えでも意外と死ににくい。ゴーグルつけて兜割り以外の運用も見つけると色々な職業と連携できるからやっぱブシは使っていて面白いわ - 名無しさん (2022-10-12 18 59 49) 名前 コメントを全て見る EOF
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1.ブシドーが装備可能な武器・防具 武器―刀(片手)・刀(両手) 防具―鎧・兜・小手・靴(布製・革製のニ種類が装備可) 盾―盾装備可能(ただし両手武器使用時は不可) 2.ブシドーのスキル一覧 刀マスタリー 摺足 首討ち 小手打ち 鞘撃 斬馬 ツバメ返し 鎧抜け 月影 属性マスタリー 卸し炎 抜刀氷雪 雷耀突き 鬼炎斬 細雪 建御雷神 受け流し 合撃
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/12.html
ブシドー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー 作成条件 現在は、最初から作成する事が可能になっている。(※以前は、使用自体が不可の状態であった。) 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)) (厭くまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 最高の攻撃力と最低の防御力を併せ持つ、分かり易い特徴の職業。 使用可能武器は剣と刀だが、攻撃スキルが刀専用のため、剣を使うメリットはほとんどない。 攻撃力は他の追随を許さないが、防御力(VIT)はレンジャー以下という柔らかさ。 「範囲攻撃スキルがない」「構えで1ターン要する」等の理由から、ボス相手には強いが雑魚相手には不便。 かなり癖のある職業なので、長所と短所をしっかり把握して運用する必要がある。 ブシドーはほとんどの攻撃スキルが構え時専用になっており、「まず構えありき」という戦闘スタイルになっている。 構えスキルは刀以外でも使えるが、構え時専用スキルは刀以外では使えない。 各種構えスキルを使うと能力強化枠に「かまえ↑」が入り、能力が上昇する。 構えは能力強化枠を1つ使うため、ブシドーの能力強化枠は実質的に2つまでと言える。 構えの効果は永続ではなく、持続時間は使用ターンを含めた5ターンのみ。 また、能力強化を打ち消されると即座に効果がなくなる。 行動を決定して技が発動する前に打ち消された場合、構えの能力上昇効果はなくなるが、スキルは発動する。 これらの特性は長期戦においては痛いハンデとなるが、それを考慮してもなお高火力であると言える。 後半のボス相手では構えが打ち消されることが多いため、火力が不足しがち。 しかし、最低でも2ターンで凡そ1500近いダメージを安定して叩き出せる爆発力(Lv10ツバメがえし使用時)は魅力的。 強力なスキルが豊富なためにあれこれ習得したくなるが、ブシドーの高い攻撃力を生かすためには 1つの構え系統に特化させる事が推奨される。 ATC・刀ブーストと1つの構え系統を極めた所で完成形になるだろう。 基本的に雑魚はブシドーの担当外だが、踏み袈裟を取っておけば雑魚戦(ボス戦までの道中)を有利に進める事ができる。 攻撃スキルは強力だがTPは少ないため、装備品で最大TPを補強すると良い。 バードの歌で補うのも効果的だが、能力強化枠の兼ね合いからTP回復アイテムの存在は重要。むしろ必携とも言える。 範囲攻撃が出来ない点は範囲攻撃を使える仲間を入れるか、 ザコ相手でも持久戦になる事を想定してパーティを組む事でカバーができる。 最大の欠点となる打たれ弱さはパラディンやメディック・バードの防御スキルでカバーする必要がある。 防御面が疎かな状態で攻撃を受けると、真っ先に死ぬ可能性が高いため、この点には充分な注意が必要となる。 構えが能力強化枠のひとつを占有するため、能力強化枠に依存せずに敵へ弱体・封じ・バステを与えられる カースメーカーやダークハンターとの相性が良い。 反面、バードやメディックと組むと能力強化枠が埋まり易く、スキルの運用が難しくなる。 メディック・バードは終盤になると戦況を劇的に変化させる能力を持っているため、 ブシドーを絡めたパーティ編成での運用はやや難しいと言えるだろう。 ◆ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 25 4 10 6 7 8 6 20 124 31 32 20 23 26 20 30 190 45 43 27 31 35 27 40 259 59 54 34 39 44 34 50 332 73 65 42 48 54 42 60 407 87 77 49 56 63 49 70 479 101 82 53 60 68 53 スキル表 スキル(スキルツリー) 名前 効果 必要スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト MaxHPにボーナス なし なし LvUPでHP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% TPブースト MaxTPにボーナス なし なし LvUPでTP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% ATCブースト ATCにボーナス なし なし LvUP攻撃力↑Lv5,Lv10攻撃力↑↑Lv10でSTR30%上昇 刀マスタリー 刀でのダメージにボーナス なし なし LvUP刀攻撃力↑Lv5,Lv10刀攻撃力↑↑ 無明の極 夜間/盲目で攻撃ボーナス ATCブーストLv3 なし LvUP攻撃力↑Lv5,Lv10攻撃力↑↑Lv10で夜時10%上昇 一閃ブースト クリティカル発生率アップ ATCブーストLv5 なし LvUPクリティカル率↑Lv10で、1/10でクリティカル発生 息吹 自己回復スキル HPブーストLv3 3 回復量はキュアと同等 踏み袈裟 単体斬攻撃 刀マスタリーLv1 4 Lv2攻撃力↑Lv3攻撃力↑,TP5Lv4攻撃力↑Lv5攻撃力↑↑,TP6Lv6~9攻撃力↑Lv10攻撃力↑↑ 上段の構え 攻撃・防御上昇 刀マスタリーLv3 2 Lv2攻撃/防御↑Lv3攻撃/防御↑,TP3Lv4攻撃/防御↑Lv5攻撃/防御↑,TP4Lv6~10攻撃/防御↑ 斬馬 斬攻撃 上段の構えLv1刀マスタリーLv5 4 Lv2攻撃力↑Lv3攻撃力↑,TP5Lv4攻撃力↑Lv5攻撃力↑↑,TP6Lv6~9攻撃力↑Lv10攻撃力↑↑ ツバメがえし 2~3回攻撃 上段の構えLv3刀マスタリーLv7 8 Lv2攻撃↑,TP9Lv3攻撃↑,TP10Lv4攻撃↑,TP11Lv5攻撃↑↑,TP12Lv6~9攻撃↑Lv10攻撃↑↑・3回攻撃解禁 卸し焔 斬/炎属性 上段の構えLv5刀マスタリーLv10 6 Lv2攻撃↑,TP7Lv3攻撃↑,TP8Lv4攻撃↑,TP9Lv5攻撃↑↑,TP10Lv6~9攻撃↑Lv10攻撃↑↑((Lv10へ上げる際に消費11と表示されるが、実際は消費10))威力はTEC依存同条件でLv1では序曲に劣るがLv10では序曲よりだいぶ強力 青眼の構え 攻撃・防御上昇 刀マスタリーLv3 2 Lv2攻撃/防御↑Lv3攻撃/防御↑,TP3Lv4攻撃/防御↑Lv5攻撃/防御↑,TP4Lv6~10攻撃/防御↑戦闘中使用すると攻撃力アップ・防御力大幅アップとの表示 一寸の見切り 一回だけ敵の攻撃完全防御 青眼の構えLv1刀マスタリーLv5 10 LvUPTPコスト1ダウンLv10で消費TP1 小手討ち 単体攻撃+中確率で腕封じ 青眼の構えLv3刀マスタリーLv7 4 Lv2攻撃/腕封じ率↑Lv3攻撃/腕封じ率↑,TP5Lv4攻撃/腕封じ率↑Lv5攻撃↑・腕封じ率↑↑,TP6Lv6~9攻撃/腕封じ率↑Lv10攻撃/腕封じ率↑↑ 雷耀突き 突/雷属性 青眼の構えLv5刀マスタリーLv10 6 Lv2攻撃↑,TP7Lv3攻撃↑,TP8Lv4攻撃↑,TP9Lv5攻撃↑↑,TP10Lv6~9攻撃↑Lv10攻撃↑↑威力はTEC依存 居合いの構え 行動速度上昇 刀マスタリーLv3 2 Lv2攻撃速度↑Lv3攻撃速度↑,TP3Lv4攻撃速度↑Lv5攻撃速度↑↑,TP4Lv6~9攻撃速度↑Lv10攻撃速度↑↑ 首討ち 単体攻撃+中確率で即死 居合いの構えLv1刀マスタリーLv5 6 Lv2攻撃/即死成功率↑,TP7Lv3攻撃/即死成功率↑,TP8Lv4攻撃/即死成功率↑,TP9Lv5攻撃/即死成功率↑↑,TP10Lv6~9攻撃/即死成功率↑Lv10攻撃/即死成功率↑↑ 貫突 斬攻撃 居合いの構えLv3刀マスタリーLv7 4 Lv2攻撃力↑Lv3攻撃力↑,TP5Lv4攻撃力↑Lv5攻撃力↑↑,TP6Lv6~9攻撃力↑Lv10攻撃力↑↑ 抜刀氷雪 斬/氷属性 居合いの構えLv5刀マスタリーLv10 6 Lv2攻撃↑,TP7Lv3攻撃↑,TP8Lv4攻撃↑,TP9Lv5攻撃↑↑,TP10Lv6~9攻撃↑Lv10攻撃↑↑威力はTEC依存 採掘 アイテムポイントで鉱石採取 なし なし Lv10で20回 ■無明の極 盲目・夜間時に攻撃力ボーナスを得られるという触れ込みだが、概ねの人が期待する夜間時のボーナスはLv10でも10%ほど。 ブシドーで最大ダメージを追求するならば、費やしたスキルポイントに応じた効果はある。 ■一閃ブースト 通常攻撃時のクリティカル率がLv1ごとに1%ずつ上昇する。 ツバメがえしなどのスキル攻撃には適用されないため、通常攻撃を重視しない限りは充分な効果を得られない。 ■息吹 自己回復スキルだが、回復力がキュア並なので、防御力の低いブシドーにとっては焼け石に水。 これにスキルポイントを費やすよりは、他の攻撃スキルなどに費やす方が効果的だろう。 ■踏み袈裟 攻撃スキルの中では唯一、構えを必要としない。 通常攻撃で倒し切れない雑魚を始末するのには便利。但し、行動速度は通常攻撃と比べて遅くなる。 ■上段の構え 攻撃力大幅アップ、防御力アップの攻撃重視の構え。 強力な単体攻撃と属性攻撃を併せ持ち、ブシドーの攻撃特化の特性を活かしやすい。 ■斬馬 上段の構えの効果ターン中に限り使用できる。 踏み袈裟にクリティカル効果が付いたようなもの。 ツバメがえしの存在もあり、構えで1ターンを費やして使うには少々地味な印象。 ■ツバメがえし 上段の構えの効果ターン中に限り使用できる。 ブシドーの攻撃力と相まって非常に強力なスキル。 Lv10で3回攻撃になれば、物理攻撃では最高クラスのダメージを叩き出せる。 上段の構えを修得するならば、合わせてLv10まで修得しておきたい。 ■卸し焔 上段の構えの効果ターン中に限り使用できる。 斬+炎の複合属性攻撃で、物理攻撃が効き難い敵に効果を発揮する。 修得しておけば物理攻撃に強い相手に活躍できるだろう。 ■青眼の構え 防御力大幅アップ、攻撃力アップの防御重視の構え。 ブシドーの打たれ弱さをカバーすることができるため、パーティーの構成次第ではこの構えを選ぶのも悪くはない。 ■一寸の見切り 青眼の構えの効果ターン中に限り使用できる。 一度だけだが、敵の攻撃を完全防御する。 ブシドーはレンジャーやバード以上に打たれ弱いので、防御的なスキルは結構役に立つ。 ■小手打ち 青眼の構えの効果ターン中に限り使用できる。 ダメージと共に腕封じの効果を与える。 ダークハンターのエクスタシーを決める際のサポートとして有効。 ダークハンターやカースメーカーと共に繰り出せば、より早く全部位を封じることができるだろう。 ■雷耀突き 青眼の構えの効果ターン中に限り使用できる。 複合属性攻撃の中では特に使い勝手が良く、主砲という程ではなくともそれなりの攻撃力は発揮できる。 敵の力溜めの次のターンで一寸の見切り、その次で雷耀突き……といったようにメリハリのある戦い方が可能になる。 雷耀突きは突属性のため、通常攻撃が効き難い相手の弱点を突く形で使用し易く、また、雷属性に耐性を持つ敵が少ない点も大きい。 ■居合いの構え 行動速度が上昇するスピード型の構え。 攻撃力の補正が掛からないため、ブシドーの特性はやや活かしにくい。 この構えによる行動速度の上昇率はそれほど高くなく、終盤の素早い敵には先に行動される事も。 Lv70、居合いの構えLv10でAGI75程度。AGIブーストなしのレンジャーの通常攻撃と同程度となる。 ただ、貫突ほどの威力を持つスキルでこの速度はかなり速い方とも言える。 ■首打ち 居合いの構え効果ターン中に限り使用できる。 単体+即死攻撃の首打ちは燃費こそ悪いが、即死に耐性を持たない敵には効果的。 だが、「首討ちの即死はロマン」と言う人も。 首討ちの成功率はさほど高くないため、火力よりはドロップを目当てにして使われる事が多い。 ■貫突 居合いの構え効果ターン中に限り使用できる。 Lv1の貫突は通常攻撃の2倍の威力を誇り、ブシドーの攻撃スキルとしては燃費も良い。 説明では突攻撃と書かれているが、実際は斬属性の攻撃であることに注意が必要となる。 ■抜刀吹雪 居合いの構え効果ターン中に限り使用できる。 斬+氷の複合属性攻撃。 アルケミストやバードが不在の時でもオイルに頼らず属性攻撃ができるのは便利。
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ブシドー ソードマン / レンジャー / パラディン / ダークハンター / メディック / アルケミスト / バード / ブシドー / カースメーカー 概要 ステータス スキル一覧 スキル詳細 [部分編集] 概要 + 登録条件 登録条件 B11F:A-3の小部屋で「秘伝の書」を手に入れ、冒険者ギルドに届ける 前衛で最高の攻撃力と最低の防御力を併せ持つ、分かりやすい特徴の職業。 攻撃力は他の追随を許さないが、防御力(VIT)はレンジャー以下という柔らかさ。 「範囲攻撃スキルがない」「構えで1ターン要する」等の理由から、ボス相手には強いが雑魚相手には不便。 かなり癖のある職業なので、長所と短所をしっかり把握して運用する必要がある。 使用可能武器は剣と刀だが、攻撃スキルが刀専用でマスタリーも刀のみのため、剣を使うメリットはほとんどない。 リマスター版では周回プレイが実装され、B1階からブシドーLv1を運用する機会もできたので、剣を繋ぎに使う場面もあるだろう。 ブシドーはほとんどの攻撃スキルが構え時専用になっており、「まず構えありき」という戦闘スタイルになっている。 構えスキルは刀以外でも使えるが、構え時専用スキルは刀以外では使えない。 各種構えスキルを使うと能力強化枠に「かまえ↑」が入り、能力が上昇する。 能力強化枠を1つ使ってしまうため、ブシドーの能力強化枠は実質的に2つまでと言える。 このため、敵へ弱体・封じ・バステを与えられるカースメーカーやダークハンターとの相性が良い。 反面、バードやメディック、パラディンと組むと能力強化枠が埋まりやすく、スキルの運用が難しくなる。 構えの効果は永続ではなく、持続時間は使用ターンを含めた5ターンのみ。 また、能力強化を打ち消されると即座に効果がなくなる。 行動を決定して技が発動する前に打ち消された場合、構えの能力上昇効果はなくなるが、スキルは発動する。 これらの特性は長期戦においては痛いハンデとなるが、それを考慮してもなお高火力であると言える。 終盤のボス相手では構えを打ち消されることも多いため、火力が不足しがち。 しかし、2ターンで1500近いダメージを安定して出せる(Lv10ツバメがえし使用時)のは魅力的。 強力なスキルが豊富なためにあれこれ習得したくなるが、ブシドーの高い攻撃力を生かすためには 1つの構え系統に特化させることが推奨される。 ATC・刀ブーストと1つの構え系統を極めたところで完成形になるだろう。 基本的に雑魚はブシドーの担当外だが、踏み袈裟を取っておけば雑魚戦(ボス戦までの道中)を有利に進めることができる。 攻撃スキルは強力だがTPは少ないため、装備品で最大TPを補強すると良い。 バードの歌で補うのも効果的だが、能力強化枠の兼ね合いからTP回復アイテムの存在は重要。むしろ必携とも言える。 範囲攻撃ができない点は範囲攻撃を使える仲間を入れるか、 ザコ相手でも持久戦になることを想定してパーティを組むことでカバーができる。 最大の欠点の打たれ弱さは、パラディンやメディック・バードの防御スキルでカバーする必要がある。 これをやらないと真っ先に死ぬ可能性が高い。 ここまでの記述の多くは上段の構え(ツバメがえし)や居合いの構え採用時前提のものになっているのだが、青眼の構えLv10ならば物理耐性がなんと25%も上昇する。 この上昇値は更にメディックの医術防御やパラディンの防御陣形、 物理耐性を持つ装備品とも重複する性質を持つ。 最初に素の能力では最低の防御力の前衛と記述され、ここに至るまでも脆さばかりが強調された記述になっているが、 採用率の低めな青眼の構え使用時の耐久力は、一概に脆い職業と断じさせないものがあることを 冒険者諸君は頭の片隅に留めておいて欲しい。 [部分編集] ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 25 4 10 6 7 8 6 20 124 31 32 20 23 26 20 30 190 45 43 27 31 35 27 40 259 59 54 34 39 44 34 50 332 73 65 42 48 54 42 60 407 87 77 49 56 63 49 70 479 101 82 53 60 68 53 クラスごとの比較 Lv70 職 HP TP STR VIT AGI LUC TEC ソ 504 104 75 75 60 75 53 レ 467 135 68 60 75 82 68 パ 516 151 82 75 53 75 68 ダ 484 136 68 60 75 60 75 メ 402 168 53 53 53 82 75 ア 355 198 46 46 53 68 82 バ 394 152 53 53 60 82 68 ブ 479 101 82 53 60 68 53 カ 358 167 46 46 46 60 75 [部分編集] スキル一覧 名前 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 Lv10 HPブースト MAXHPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:130% TPブースト MAXTPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:130% ATCブースト 物理攻撃のダメージを増加するスキル - - 刀マスタリー 刀の攻撃力にボーナス値を加算するスキル 刀スキルの取得にも必要となる - - 無明の極 夜間/盲目の状態になると攻撃力にボーナス値が加算されるスキル ATCブースト 3 - 頭封じ時も効果有り 一閃ブースト クリティカル発生率にボーナス値を加算するスキル ATCブースト 5 - 息吹 呼吸で自分のHPを小回復するスキル HPブースト 3 3 5 踏み袈裟 刀専用・踏み込んで袈裟に斬る斬攻撃 刀マスタリー 1 4 6 上段の構え 刀専用・上段構えに移行するスキル攻撃力と防御力が共に上昇する 刀マスタリー 3 2 4 斬馬 刀専用・一気に刀を振り下ろす斬攻撃 刀マスタリー 5上段の構え 1 4 6 ツバメがえし 刀専用・返す刀で2~3回斬る斬攻撃 刀マスタリー 7上段の構え 3 8 12 Lv10:3回攻撃解禁 卸し焔 刀専用・頭上から振り下ろす炎斬撃斬攻撃/炎攻撃の性能を併せ持つ 刀マスタリー 10 上段の構え 5 6 10 青眼の構え 刀専用・青眼構えに移行するスキル攻撃力と防御力が共に上昇する 刀マスタリー 3 2 4 一寸の見切り 刀専用・敵の攻撃を刀で弾き1回だけ無効化するスキル 刀マスタリー 5青眼の構え 1 10 1 小手討ち 刀専用・相手の指を狙った斬攻撃中確率で腕封じ効果が発動する 刀マスタリー 7青眼の構え 3 4 6 雷耀突き 刀専用・雷の如き速さの雷突撃突攻撃/雷攻撃の性能を併せ持つ 刀マスタリー 10青眼の構え 5 6 10 居合の構え 刀専用・居合構えに移行するスキル行動速度の上昇が得られる 刀マスタリー 3 2 4 首討ち 刀専用・相手の首を狙った斬攻撃中確率で即死効果が発動する 刀マスタリー 5居合の構え 1 6 10 貫突 刀専用・全身で繰り出す渾身の斬攻撃 ※ 刀マスタリー 7居合の構え 3 4 6 ゲーム内表記と違い実際は斬属性 抜刀氷雪 刀専用・冷たい輝きを放つ氷斬撃斬攻撃/氷攻撃の性能を併せ持つ 刀マスタリー 10居合の構え 5 6 10 採掘 アイテムポイントで鉱石等を採掘できる探索スキル - - LvUP 採掘成功率↑1日の採掘数+2 + スキルツリー スキルツリー [部分編集] スキル詳細 ・ スキル前の ▽ をクリックすると前提スキルを表示します・ 速度補正の表記「AGI×○○~○○」は、左側がLv1~10、右側がLv11~15(Lv6~10+BOOST)の補正値 パッシブスキル 構え不要スキル 上段スキル 青眼スキル 居合スキル ▽ 前提なし → HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大HP倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% ステータスUP / 最大HPが上昇する 上昇率は低いが、低めの耐久を補うためにも出来れば上げておきたい。ブシドーはメインの構えを一つに決めればSPには割と余裕が出るので取得自体はしやすい。 TPブーストよりもこちらが優先。 ▽ 前提なし → TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% ステータスUP / 最大TPが上昇する Lv70かつスキルLv10でもTP30しか増えない。1止め推奨。 ただしブシドーは全ての職業の中で最もTPが低く、スキルの消費も全体的に高いためTP対策は必要になる。一番シンプルなのはアムリタIIなどのアイテムに頼ることだろう。 ▽ 前提なし → ATCブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 STR倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% ステータスUP / 攻撃時のSTRが上昇する 刀マスタリーの方がダメージへの恩恵は大きい。 何よりあちらは攻撃スキルの前提でもあるので、伸ばすのはマスタリーを上げ切った後で良い。 ▽ 前提なし → 刀マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 武器攻撃力 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% マスタリースキル攻撃時、装備した刀の攻撃力が上昇する 普通は「刀の攻撃力>STR」なのでATCブーストよりも優先して上げていきたい。 属性攻撃を取らない場合でも必ずLv10まで振り切ること。 ▽ ATCブーストLv3 → 無明の極 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 STR倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% パッシブスキル夜間・盲目・頭封じの時、自身のSTRが上昇する(ゲーム内では頭封じへの言及なし) ダメージへの影響はATCブーストと全く同じ。 盲目や頭封じを能動的に狙っていくのはほぼ無理なので、夜間(PM6 00~AM4 59)のボーナスがメインになる。宿屋で「夜まで休憩する」を選べば簡単に条件を満たせる。 条件つきでATCブーストがもう一つ発動すると考えればいい。火力を極めたいなら取得するのもアリ。ただし振り切るのであれば、構え及びメインのスキル、刀マスタリー、ATCブーストの方が優先度は上。 雑に1取得でも夜間ならSTRに10%のブーストなので、高STRのブシドーには悪くない選択肢。 ▽ ATCブーストLv5 → 一閃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 CRI率上昇値 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% パッシブスキル通常攻撃時のクリティカル率が上昇する クリティカルはスキル使用時には発生しないので注意。 発生率の上昇値も低いが、それ以前に今作はそもそもクリティカル自体のダメージボーナスが異常に低い。通常攻撃を重視しているとしても、少量のリターンにSPを注ぎ込む価値はないだろう。 ページ上部へ [部分編集] ▽ HPブーストLv3 → 息吹 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 4 5 HP回復量 20 26 32 38 50 56 62 68 74 92 98 104 110 116 140 速度補正 0.7 0.72 0.74 0.76 0.8 0.82 0.86 0.88 0.90 0.96 0.98 1.00 1.02 1.04 1.12 回復 / 頭スキル戦闘中のみ、自身のHPを回復する。回復量は固定値 珍しい自己回復スキル。 回復量はキュアと全く同じ。中盤以降は明らかに焼け石に水なので伸ばすのはオススメしない。 ▽ 刀マスタリーLv1 → 踏み袈裟 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 dam倍率 130% 135% 140% 145% 150% 155% 160% 165% 170% 180% 185% 190% 195% 200% 210% 刀専用 / 脚スキル / AGI×0.5~0.7敵1体に近接斬攻撃。構え状態でなくても使用できる ブシドーの攻撃スキルの中では唯一構えを必要としない。 即応力に優れるのでザコ戦での強攻撃に向いているが、速度補正が低く敵を攻撃前に潰すのは難しい。アザーズステップだとレンジャーと2人で通常攻撃するのと大差ないが先制ブースト・スタナーと併用すれば、居合以外の型では貴重な先制強攻撃の手段になる。 Lv10まで取るのがキツイならすっぱり切るのも手。Lv1だけでも手札は増える。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 刀マスタリーLv3 → 上段の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 4 攻撃力上昇率 10% 11% 12% 13% 19% 20% 21% 22% 23% 30% (*1) 耐性上昇率 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 15% 刀専用・強化【かまえ】/ 依存部位なし / AGI×1.05ターンの間、自身の攻撃力と物理耐性が上昇し、上段専用スキルが使用可能になる 攻撃重視の構え。ブシドー最大火力のツバメがえしが売り。 ブシドーの攻撃特化という特色が遺憾なく発揮できるスタイルのため、特にこだわりがなければオススメの構え。ステータスの攻撃力(STR+武器攻撃力)が割合で上昇するため、構え時限定ながら、ダメージへの恩恵は刀マスタリーやATCブーストよりも高くなる。 防御面はLv10で物理ダメージ15%カット=アダマース1個分と意外に優秀。 ▽ 刀マスタリーLv5、上段の構えLv1 → 斬馬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 dam倍率 140% 145% 150% 155% 165% 167% 170% 173% 176% 190% 192% 194% 196% 198% 216% 刀・上段専用 / 腕スキル / AGI×0.5~0.7敵1体に近接斬攻撃。上段の構え中のみ使用可能 威力は踏み袈裟に若干のクリティカル効果が付いたようなもの。よってこれを伸ばすくらいなら、構えがなくても発動できる踏み袈裟を伸ばした方がいい。 馬より燕が上段の真髄か。 ▽ 刀マスタリーLv7、上段の構えLv3 → ツバメがえし Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 100% 103% 106% 109% 115% 116% 117% 118% 119% 125% 126% 127% 128% 129% 135% 合計倍率 200% 206% 212% 218% 230% 232% 234% 236% 238% 375% 378% 381% 384% 387% 405% 攻撃回数 2 3 刀・上段専用 / 腕スキル / AGI×0.5~0.7敵1体に2~3回、近接斬攻撃。上段の構え中のみ使用可能 ブシドーの花形スキルとも言える強力な物理攻撃。 Lv10での3回攻撃は、ブシドーの攻撃力に加えて上段の補正もあり、まさに火力特化職の名に恥じぬ威力となる。ダブルショットと並び、毎ターン安定して繰り出せる攻撃としてはトップクラスの倍率。 上段の構えを取得するなら必ずLv10まで振っておきたい。 いくら強力とはいえ、ブシドーはTPが少ないので状況によっては他のスキルで節約すべき時もある。 ▽ 刀マスタリーLv10、上段の構えLv5 → 卸し焔 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 7 8 9 10 dam倍率(斬) 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% dam倍率(炎) 50% 55% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% 110% 115% 120% 125% 刀・上段専用 / 腕スキル / AGI×0.2~0.4敵1体に近接斬+炎の複合属性攻撃。上段の構え中のみ使用可能 斬と炎を併せ持つ、上段における属性スキル。 上段は強力な斬攻撃のツバメがえしがあるので、半分以上が斬属性となるこのスキルは伸ばす必要性が低い。斬×0.5・炎×1.25の敵にもツバメがえしと威力にさしたる差はない。 実際、このスキルの方が明らかに威力が出るような敵は、FOE・ボスには存在しないと思われる。 TPを節約したい時用にLv1だけ取っておくのがベター。 属性部分はTECに依存するが、合計ダメージへの影響は STR1>TEC1 となる。雷耀突き・抜刀氷雪も同じ。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 刀マスタリーLv3 → 青眼の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 4 攻撃力上昇率 0% 1% 2% 3% 9% 10% 11% 12% 23% 20% 耐性上昇率 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 23% 25% 刀専用・強化【かまえ】/ 依存部位なし / AGI×1.05ターンの間、自身の攻撃力と物理耐性が上昇し、青眼専用スキルが使用可能になる 防御重視の構え。攻撃無効化や腕封じのスキルが取得できる。 物理耐性の上昇率25%がかなり大きく、打たれ弱さをカバーできるので安定嗜好ならこの型がオススメ。この上昇率は防御陣形や医術防御のLv3相当となる。それらのスキルや物理耐性アクセサリとも効果は重複する。 13%と設定するところをミスしたのか、攻撃上昇率はLv9が最大になっている。 一寸の見切りでかわし、小手討ちで封じ、雷耀突きで叩く、と青眼はスキルの役割が明確なため、各々の使い所を意識すればメリハリのある戦いが出来るのも特徴。 リマスター版ではLv9の攻撃上昇率は13%の設定となった。 ▽ 刀マスタリーLv5、青眼の構えLv1 → 一寸の見切り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 刀・青眼専用 / 腕スキル / 最速行動使用ターン、自身に対する攻撃を一度だけ無効化する。青眼の構え中のみ使用可能 パラディンのパリングをブシドー用にチューンしたような性能。 連続発動はしないがLv1から確実に成功する。そのため1止めができるというのはSP面からすると優秀。使用はまず強敵戦に限られるので連続発動しない点はほぼ問題ない。とはいえ構え時限定である事と、構えは5ターンしか保たないという点は制約になる。 主な運用法としては、瀕死時の回復待ち、敵の力溜め後の対処、癒しの子守唄の回復量を稼ぐ…など。Lvを上げても消費しか変わらないため、多用しないのならLv1でも必要十分。 ブシドー自身も使用ターンは攻撃できないので、ある意味では役割放棄であることも忘れずに。 ▽ 刀マスタリーLv7、青眼の構えLv3 → 小手討ち Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 dam倍率 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% 腕封じ判定値 20 21 22 23 29 30 31 32 33 40 41 42 43 44 52 刀・青眼専用 / 腕スキル / AGI×0.5敵1体に近接斬攻撃+一定確率で腕封じを付与する。青眼の構え中のみ使用可能 腕スキルは攻撃的要素が強く、封じられれば一気に楽になることが多い。腕封じには物理攻撃力を半減する効果もあるため、そちらの効果だけでも採用する価値がある。 ダメージ倍率はお世辞にも高くないので、火力面では雷耀突きに頼るといいだろう。 エクスタシーを狙いにいくパーティでも有効。その場合の本命火力はダークハンターなので、こちらは防御も意識しつつ生存重視で立ち回るといい。 ▽ 刀マスタリーLv10、青眼の構えLv5 → 雷耀突き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 7 8 9 10 dam倍率(突) 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% dam倍率(雷) 50% 55% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% 110% 115% 120% 125% 刀・青眼専用 / 腕スキル / AGI×0.2~0.4敵1体に近接突+雷の複合属性攻撃。青眼の構え中のみ使用可能 突+雷を併せ持つ、青眼における火力担当スキル。 単純に青眼スキル最大の倍率に加え、突か雷を半減されてもそこそこの威力を出せるので使い勝手は良い。また斬属性である通常攻撃や小手討ちと一切属性が被らないのも長所。 雷に強い耐性を持つ敵は少なく、複合属性攻撃の中では特に汎用性に優れるスキルと言える。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 刀マスタリーLv3 → 居合の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 4 AGI上昇率 10% 11% 12% 13% 19% 20% 21% 22% 23% 30% 刀専用・強化【かまえ】/ 依存部位なし / AGI×1.05ターンの間、自身のAGIが上昇し、居合専用スキルが使用可能になる スピード重視の構え。速度上昇に加え、即死技があるのも特徴。 攻撃力に補正が掛からないためハイリスク・ハイリターンというブシドーの特性は活かしにくい。よって構え補正よりも専用スキルの性能に着目すると良い。AGIの上昇率もそこまで高くはなく、終盤の素早い敵には普通に先行されることもある。 居合スキルは居合の構えのLvに応じた速度で使えるという特性がある。つまり単純に「強いスキルを速く撃つ」という意味においてトップクラスの性能を持っているのは確か。 ▽ 刀マスタリーLv5、居合の構えLv1 → 首討ち Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 7 8 9 10 dam倍率 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% 即死判定値 40 41 42 43 49 50 51 52 53 60 61 62 63 64 72 刀・居合専用 / 腕スキル敵1体に近接斬攻撃+一定確率で即死させる。居合の構え中のみ使用可能 ダークハンターのジエンドを除けば、唯一の即死攻撃。即死が成功すると「白刃一閃!○○は即死した!」という専用テキストが流れる。 即死耐性のない敵には撃っていけるが、構えで1ターンを使うことから厄介なザコを即始末するのには向かない。即死はFOEには入りづらく、ボスには当然無効となる。 特定の敵の条件ドロップ目当てには便利。 有効に機能させるなら、先制ブーストや先制スタナーと併せると良い。先制さえ取れれば構えのターンも容易に確保でき、燃費こそ悪いが素早い即死は存分に活かしていける。 ▽ 刀マスタリーLv7、居合の構えLv3 → 貫突 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 dam倍率 170% 171% 172% 173% 189% 190% 191% 192% 193% 210% 211% 212% 213% 214% 232% 刀・居合専用 / 腕スキル敵1体に近接斬攻撃。居合の構え中のみ使用可能 Lv1における燃費とダメージ倍率が非常にいい省エネ攻撃。表記に反して斬属性な点には注意。リマスター版では突属性に変化。敵によって斬属性と突属性の使い分けができるようになった。 居合メインなら真っ先にLv1取っておくのがオススメ。 消費も少ないので、加入直後の3層では氷属性と合わせて結構うまいこと機能する。 ▽ 刀マスタリーLv10、居合の構えLv5 → 抜刀氷雪 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 7 8 9 10 dam倍率(斬) 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% dam倍率(氷) 50% 55% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% 110% 115% 120% 125% 刀・居合専用 / 腕スキル敵1体に近接斬+氷の複合属性攻撃。居合の構え中のみ使用可能 斬+氷を併せ持つ、居合における属性火力スキル。 これ目当てで居合の道に進むほどではないが、居合メインならダメージ的にも属性的にも取得して損はない。貫突が名前詐欺をかまして斬属性なので、違う属性は余計に重要。 ちなみに3層と6層は氷属性に弱いFOEが多いことは覚えておこう。 ページ上部へ
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314 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 17 10 35 ID ??? グラハム「ギンガナムよ、お前は武士の心を持っているか?」 ギンガナム「当たり前だ!!小生の服装を見て分からんのかぁぁぁ!!」 グラハム「(ブシドー服を着ながら)そうだな!!武士はこうでなくちゃな!!」 ギンガナム(うん、コイツと仲良くなれそうだ) グラハム(ガンダム以外に運命を感じるとは・・・) 刹那 ロラン
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ブシドー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット プリン(セ)ス ファフニール ハイランダー [リンク表の編集] 概要 ステータス スキル一覧スキルツリー スキル詳細 考察▼グリモア作成 ▼グリモア装備 ▼転職 [部分編集] 概要 東方の武器「刀」を用いて強力な攻撃を行う前衛職。 高水準のSTR、AGIを持つがHP、VITは後衛職のガンナー並みに低く、盾職等によるフォローが不可欠な職業。 他の前衛職と比べても打たれ弱さが顕著なので、どうしても気になるならソードマンなど耐久力に優れた職業から転職させるとよい。 (本作ではキャラ作成直後から転職が可能なので最初から転職ブシドーを使うことも可能) 無双連撃にせよ阿吽の尾撃にせよ、雑魚戦以外ではAGIはそれほど必要にならない。 今作では構えの発動・維持に攻撃スキルとフォースブーストが割り当てられ、 戦闘開始直後や長期戦でも手を休めることなく攻撃が出来るようになった。 最終的には構えの先制発動も可能となり、使いやすさは更に上がる。 刀自体は斬属性だが、スキルは6種の物理・属性攻撃を網羅しており、 敵によらず安定した攻撃が出来る他、レアドロップの条件を満たす際にも便利。 各構えからの派生スキルのおおまかな分類としては、 上段(斬,炎)、青眼(突,雷)、居合い(壊,斬,氷)となっている。 上段は攻撃に特化した構えで、ボスやFOEのような強敵向け。ただし、防御面への恩恵は皆無で、搦め手や敵後衛への有効打を持たない。 青眼は防御的な構えで、ブシドーの低耐久を補える。突と雷の組み合わせが敵の弱点を突きやすいのもメリット。その分、攻撃範囲は他の構えより狭め。 居合いは汎用性の高い構えで、壊属性攻撃や全体攻撃のおかげで大抵の相手に有利に戦える。回避上昇効果に加えて、遠隔攻撃が主力のため後列で戦えるのも低耐久のブシドーには嬉しい点。 前作で強烈なシナジーを生んだ「阿吽の尾撃」は若干マイルドになりつつも続投。 また今回は「無双の構え」専用の「無双連撃」が登場し、単独でも圧倒的な火力を実現できる。 どのスキル・構えをメインに据えるかはプレイヤー次第。 新1と比較すると構えスキルの倍率は全体的に下がっているが、バフ枠を占有しなくなった。 他キャラよりバフを一つ多く積めると考えると、不利な変更とは言い難い。 なお、ストーリー主人公のファフニールも刀を扱える。 お互いのスキルをグリモア化して装備するとさらなる活躍が見込めるだろう。 逆にブシドーも剣を装備できるが、自前で剣スキルを一つも持っていないので装備する価値は薄い。 ◆装備可能武具 剣・刀 軽鎧 ◆オリジナル版からの変更点 + ... HPが後衛並に低下した マスタリースキルだった構えが特定のスキルの使用で発動しなければならなくなった 属性攻撃が構えごとに1つにまとめられ、攻撃範囲が差別化された(前作の新・世界樹と同様) 補助スキルが全面的に変更され、より攻撃的になった [部分編集] ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 27 18 10 6 6 9 4 10 50 44 15 9 9 13 7 20 80 75 20 12 13 18 10 30 114 107 25 16 16 23 13 40 151 142 30 19 20 28 16 50 193 179 37 23 24 35 19 60 239 218 43 28 28 41 23 70 289 255 50 32 32 47 27 80 343 289 57 36 37 53 30 90 400 319 63 41 41 59 34 99 456 340 70 45 46 66 38 [部分編集] スキル一覧 名前 分類 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 不動 フォースブースト - 3ターンの間構えを維持し、構え中、刀スキルの消費TPを半減する - - - 構えのターン数が減少せず無双連撃によって解除されない 一閃 フォースブレイク - 敵全体に強力な遠隔斬攻撃一定確率で即死効果が発動する - - 腕 瀕死の敵には即死成功率上昇 刀マスタリー マスタリー 10 刀スキルが習得可能になるスキル刀装備時の物理攻撃力が上昇する - - - HPブースト ブースト 10 最大HPが上昇する - - - TPブースト ブースト 10 最大TPが上昇する - - - 物理攻撃ブースト ブースト 10 物理攻撃力が上昇する - - - 採掘 採集スキル 10 採掘ポイントで入手できる素材数が増える - - - 上段の構え 構えスキル(パッシブ) 10 【刀装備時のみ有効】上段の構えの効果ターン数と構え時の物理攻撃力が上昇する 刀マスタリー1 - - Lv10時、確率で先制発動 逆袈裟 刀スキル 10 敵1体に近接斬攻撃2ターンの間、上段の構えをとる 上段の構え1 2 9 腕 構えスキルによりターン数増加 斬馬 刀スキル 10 【上段の構え専用】敵1体に近接斬攻撃 上段の構え3 4 13 腕 卸し焔 刀スキル 10 【上段の構え専用】敵1列に近接斬+炎属性攻撃 斬馬3 8 17 腕 ツバメがえし 刀スキル 10 【上段の構え専用】敵1体に複数回近接斬攻撃 上段の構え5 10 22 腕 青眼の構え 構えスキル(パッシブ) 10 【刀装備時のみ有効】青眼の構えの効果ターン数と構え時の物理防御力が上昇する 刀マスタリー1 - - Lv10時、確率で先制発動 貫突 刀スキル 10 敵1体に近接突攻撃2ターンの間、青眼の構えをとる 青眼の構え1 2 9 腕 構えスキルによりターン数増加 小手討ち 刀スキル 10 【青眼の構え専用】敵1体に近接突攻撃一定確率で腕封じ効果が発動する 青眼の構え3 4 13 腕 雷耀突き 刀スキル 10 【青眼の構え専用】前後の敵2体を貫通する近接突+雷属性攻撃 小手討ち3 7 14 腕 月影 刀スキル 10 【青眼の構え専用】敵1体に近接突攻撃。発動が早い 青眼の構え5 10 22 腕 居合いの構え 構えスキル(パッシブ) 10 【刀装備時のみ有効】居合いの構えの効果ターン数と構え時の命中率・回避率・行動速度が上昇する 刀マスタリー1 - - Lv10時、確率で先制発動 鞘撃 刀スキル 10 敵1体に近接壊攻撃2ターンの間、居合いの構えをとる 居合いの構え1 2 9 腕 構えスキルによりターン数増加 首討ち 刀スキル 10 【居合いの構え専用】敵1体に近接斬攻撃一定確率で即死効果が発動する 居合いの構え3 4 13 腕 抜刀氷雪 刀スキル 10 【居合いの構え専用】敵全体に遠隔斬+氷属性攻撃 首討ち3 10 21 腕 地走撃 刀スキル 10 【居合いの構え専用】敵1体に遠隔壊攻撃 居合いの構え5 10 22 腕 無双の構え 構えスキル(アクティブ) 10 【上段・青眼・居合の構え専用】3ターンの間、全ての構えの効果を得る ツバメがえし1月影1地走撃1 3 7 - 重ねがけによる延長不可 無双連撃 刀スキル 10 【無双の構え専用】敵1体へ、立て続けに地走撃・ツバメがえし・月影の三連撃を放つ 無双の構え3 10 17 腕 使用後、無双の構えを解く 後の先 チャージスキル 10 次のターン終了時まで、回避率と与えるダメージを上昇させる 刀マスタリー5 3 10 脚 阿吽の尾撃 刀スキル 10 【構え専用】このターン、味方の通常攻撃を受けた敵に対して追撃を行う 刀マスタリー★ 6 13 脚 先の先 パッシブスキル 10 行動前の敵に与えるダメージと命中率が上昇する 物理攻撃ブースト8 - - [部分編集] スキルツリー 刀マスタリー Lv1→ 上段の構え Lv1→ 逆袈裟 - Lv3→ 斬馬 Lv3→ 卸し焔 Lv5→ ツバメがえし Lv1→ 無双の構え 青眼の構え Lv1→ 貫突 - Lv3→ 小手討ち Lv3→ 雷耀突き Lv5→ 月影 Lv1→ 居合いの構え Lv1→ 鞘撃 - Lv3→ 首討ち Lv3→ 抜刀氷雪 Lv5→ 地走撃 Lv1→ Lv5→ 後の先 - Lv3↓ Lv★→ 阿吽の尾撃 無双連撃 物理攻撃ブースト Lv8→ 先の先 HPブースト TPブースト 採掘 [部分編集] スキル詳細 ▼不動 3ターンの間構えを維持し、構え中、刀スキルの消費TPを半減する 無双連撃は使用後に無双の構えが解除されるというデメリットがあるが、不動中は解除されないので連発することができる。 発動中は構えのターンカウントが減らなくなる。無双の構え中に使用することで、無双の構えを6ターンに延長することができる。 無双の構え以外の構えでは燃費改善程度のメリットしかない。良くも悪くも無双の構えとの連携で真価を発揮するフォースブースト。 ▼一閃 敵全体に強力な遠隔斬攻撃。一定確率で即死効果が発動する 腕スキル、STR/LUC依存。速度補正率90% 残りHPが2割以下の相手に対しては、即死成功率が10倍ほどに跳ね上がる。 威力は使用者のLvによって400~1200%の範囲で変動する。 ▼刀マスタリー 刀スキルが習得可能になるスキル。刀装備時の物理攻撃力 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% 115% マスタリースキル 刀装備は高性能なものが多く、特に最終武器の攻撃力は全装備中最強。ブシドー以外の他職でも、通常攻撃や敵スキルで戦う型なら、グリモア利用で刀を持たせることもあるかもしれない。 今作ではパッシブスキルにも減衰補正がかかり、dam倍率を上げるパッシブを複数種積んでも数値通りには火力が伸びない。ブシドーはマスタリーとブーストに加えて先の先も持つため、この仕様に引っかかりやすい。これらのパッシブを躍起になって全種マスターする恩恵は薄い。パッシブの中ではマスタリースキルが最も性能が低いため、後の先や阿吽の尾撃を取りに行かないならこれの優先度は下がる。 刀剣マスタリーとは効果が重複しない。巫剣マスタリーとは違うので注意。 ▼HP/TPブースト 最大HP/TPが上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 107% 109% 111% 113% 114% 116% 117% 118% 120% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 倍率 121% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 130% パッシブスキル ブシドーの耐久は前衛職最低レベルなので、気になるならHPブーストに振るのも良い。 ▼物理攻撃ブースト 物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ dam倍率 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル アタッカーを担当するブシドーには重要なスキル。 ▼採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 採掘最大数 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 採集スキル 基本的に野生の勘の下位互換。トレードで他職のグリモアが容易に手に入る今作では必要な場面が少ない。 ただし野生の勘と別判定(同じキャラが2回素材集めをする)なので、金稼ぎなどでマラソンする時などは両方持たせる意味はある。 構えについて 先制構えが発動する確率は低め(10で2割、20で3割くらい?)。 複数の構えを10にするといずれかをランダムで構える。 1つを10にしようが20にしようが発動率は大差ないが、3つ全てを10にすると極めて高い確率で3種のいずれかを構えることができる。 ただし極稀に構えないこともあるので100%ではない模様。 道中メインに使用する構えがほぼ固定なら、グリモアで上乗せするのも良いだろう。 ▼上段の構え 上段の構えの効果ターン数と構え時の物理攻撃力が上昇する レベル10になると戦闘開始時に一定確率で上段の構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 戦闘開始時発動率 - 18% 20% 22% 24% 27% 30% 33% dam倍率 104% 106% 108% 110% 111% 112% 113% 114% 115% 116% 117% 118% 119% 120% 効果ターン数 2 3 パッシブスキル 近接斬属性、炎属性のスタンダードなダメージスキルを使う構え。 高ダメージを要求されるブシドーなら重ねておいて損はない。 斬馬―卸し焔ツリーは上段らしい高威力とクセのなさが扱いやすい。盾職のいる無双型なら、Lv40程度までは休養前提で上段に振ると安定する。 ▼逆袈裟 敵1体に近接斬攻撃。2~3ターンの間、上段の構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 5 9 11 13 dam倍率 100% 106% 112% 118% 150% 157% 164% 171% 178% 210% 214% 218% 222% 226% 250% 254% 258% 262% 266% 295% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 最序盤にTPを節約したい時には、このスキルで構えだけ発動して通常攻撃で攻めるのもあり。 刀は元々斬属性なのでLv1だと通常攻撃と変わらない性能。 上段の構えと共にグリモアを渡せば、他職でも上段の構えが使えるようになる。グリモア枠を2枠使ってしまうのが問題だが、素で刀スキル持ちのファフニールの火力増強などには使えるか。 ▼斬馬 上段の構え専用:敵1体に近接斬攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 4 8 13 15 18 dam倍率 150% 157% 164% 171% 225% 233% 241% 249% 257% 320% 323% 326% 329% 332% 360% 363% 366% 369% 372% 410% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率90% 追加効果が一切ない単体攻撃の分、コストパフォーマンスは全職の中でも随一。 ▼卸し焔 上段の構え専用:敵1列に近接斬+炎属性攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 12 17 19 23 dam倍率 160% 164% 168% 172% 195% 199% 203% 207% 211% 240% 242% 244% 246% 248% 265% 267% 270% 272% 275% 300% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率90% 物理耐性持ちに刺さる属性複合スキルは、どの構えでも使えると便利。攻撃範囲が広いのも嬉しい。 斬属性と炎属性の組み合わせは軽減される可能性がほとんどなく、1列対象で使いやすい安定した範囲攻撃。 ▼ツバメがえし 上段の構え専用:敵1体に複数回近接斬攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 15 22 25 28 dam倍率 115% 117% 118% 120% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 135% 136% 137% 138% 139% 150% 攻撃回数 2 2~3 3 命中率補正値 -5 -4 -3 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率80% Lv4までは消費のわりにイマイチ。確定3回攻撃になるLv10からが強い。 Lv20で実質450%。自動的に上段の構えが乗るので威力はもう少し高い。 命中に若干のマイナス補正がある。ブシドーは高AGIなのでそれほど気にならないが、他職から転職してきた場合は注意が必要。 ▼青眼の構え 青眼の構えの効果ターン数と構え時の物理防御力が上昇する レベル10になると戦闘開始時に一定確率で青眼の構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 戦闘開始時発動率 - 18% 20% 22% 24% 27% 30% 33% 被dam倍率 96% 94% 92% 90% 89% 88% 87% 86% 85% 84% 83% 82% 81% 80% 効果ターン数 2 3 パッシブスキル 近接突攻撃、雷属性のスキルを使う構え 味方のフォローが心細ければ青眼か居合いのどちらかは伸ばしておくといい。 これを上げても属性攻撃は素通しなので、階層によってはあまり信頼できない。 小手討ち―雷耀突きは低TPで発動が早く、面倒な後列も纏めて貫けるため雑魚戦での被ダメを抑えることができる。 雷属性は中盤以降の雑魚・ボス双方で比較的通りが良いのも利点。 ▼貫突 敵1体に近接突攻撃。2~3ターンの間、青眼の構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 5 9 11 13 dam倍率 100% 106% 112% 118% 150% 157% 164% 171% 178% 210% 214% 218% 222% 226% 250% 254% 258% 262% 266% 295% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 基本的な性能は逆袈裟と同じで属性のみ違う。 突弱点は鳥型・飛行型モンスターに多い。 ▼小手討ち 青眼の構え専用:敵1体に近接突攻撃。一定確率で腕封じ効果が発動する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 4 8 13 15 18 dam倍率 135% 142% 149% 156% 180% 187% 194% 201% 208% 240% 244% 248% 252% 256% 270% 274% 278% 282% 286% 310% 基本封じ成功率 45% 57% 70% 75% 80% 刀専用、腕スキル、STR/LUC依存。速度補正率90% 基本性能だけ見ると封じ率が高く見えるが、ブシドーは全職中ワーストを争うほどLUCが低いので実際の封じ率はさほどでもない。とはいえ、防御力の低いブシドーにとって、腕封じでの攻撃力低下はありがたい。ただし、属性攻撃に対して無力なのには注意。 ▼雷耀突き 青眼の構え専用:前後の敵2体を貫通する近接突+雷属性攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 7 10 14 16 20 dam倍率 190% 195% 200% 205% 230% 235% 240% 245% 250% 280% 282% 285% 287% 290% 310% 313% 316% 319% 322% 350% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率90% 低消費で比較的発動の早い突雷複合攻撃。物理耐性の敵は雷弱点な事が多いため、安定したダメージを通すのに便利。 前後貫通攻撃だが、近接スキルなのでしっかり後列減衰してしまう。 範囲は他の構えの複合属性攻撃より少々扱いづらいが、その分威力が高く、貫通もピンポイントで役立つ場面は多い。 ▼月影 青眼の構え専用:敵1体に近接突攻撃。発動が早い Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 15 22 25 28 dam倍率 220% 226% 232% 238% 285% 291% 297% 303% 309% 360% 362% 365% 367% 370% 390% 393% 396% 399% 402% 440% 命中率補正値 30 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率300% Lv20で440%。発動が早い分、ツバメがえしや地走撃より若干低威力。 発動が早いという特性のため、先の先との相性が良い。希少種や最速行動以外にはまず先手が取れる。ブシドー自身の速度もあいまって、味方のバフデバフに先行してしまうことも多いのが難点。主力にするならバフデバフは事前に済ませて切らさないようにしよう。 ▼居合いの構え 居合いの構えの効果ターン数と、構え時の命中率・回避率・行動速度が上昇する レベル10になると戦闘開始時に一定確率で居合いの構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 戦闘開始時発動率 - 18% 20% 22% 24% 27% 30% 33% 行動速度補正率 120% 125% 130% 135% 140% 145% 150% 155% 160% 165% 170% 175% 180% 185% 命中率補正 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 回避率補正 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 効果ターン数 2 3 パッシブスキル 遠隔、壊属性、斬属性、氷属性、即死などバリエーション豊かなスキルを使用する構え。習得スキルの汎用性なら随一。 先の先との相性も良い。 回避上昇によって、Lv10なら体感で耐久力が20%ほど上がる。味方のフォローが心細ければ青眼か居合いのどちらかを伸ばしておくといい。 回避頼みでは瞬間的な被ダメージが安定しないのが難点。攻撃力の高い敵には弱体や盲目による命中低下も併用したいところ。 首討ち―抜刀氷雪ツリーは前述の通り、選択肢の多さが最大の利点。どんな敵にも安定して対処できるが、TP消費は重め。 ▼鞘撃 敵1体に近接壊攻撃。2~3ターンの間、居合いの構えをとる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 2 5 9 11 13 dam倍率 100% 106% 112% 118% 150% 157% 164% 171% 178% 210% 214% 218% 222% 226% 250% 254% 258% 262% 266% 295% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 基本的な性能は逆袈裟と同じで属性のみ違う。 壊属性。斬耐性の敵への攻撃や条件ドロップにも使える。 壊属性は物理耐性の中ではかなり通りが良い。 ▼首討ち 居合いの構え専用:敵1体に近接斬攻撃。一定確率で即死効果が発動する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 4 8 13 15 18 dam倍率 135% 142% 149% 156% 180% 187% 194% 201% 208% 240% 244% 248% 252% 256% 270% 274% 278% 282% 286% 310% 基本即死成功率 35% 45% 55% 60% 65% 刀専用、腕スキル、STR/LUC依存。速度補正率100% 即死成功率は低いが、居合いブシドーの速度なら敵が行動する前に一撃で葬れる可能性もあるので馬鹿にできない。攻撃スキルのおまけとしては便利。 全15職の中でも即死スキルを持つのはブシドーとハイランダーだけ。だが共にLUCは低く、即死効果は成功率を上げる手段が限られるので頼れるほどではない。条件ドロップなどで即死を狙う場合は、フォースブレイクの一閃を利用した方が確実。 即死が成功するとおなじみの専用テキスト「白刃一閃!○○は即死した!」が流れる。 ▼抜刀氷雪 居合いの構え専用:敵全体に遠隔斬+氷属性攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 15 21 23 28 dam倍率 155% 158% 161% 164% 185% 188% 191% 194% 197% 225% 227% 229% 231% 233% 250% 252% 254% 256% 258% 280% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率100% 全職(敵を含めた全スキル?)で唯一の遠隔・全体・複合属性攻撃。雑魚を一掃するにはもってこいのスキルだが、その分TP消費は重い。威力は卸し焔・雷耀突きに劣るが、敵後列にも減衰なしで打てる。耐久の低いブシドーにとって、自身が後列に下がって打てるのは大きい。 ブシドーの素の速さや構えの補正も相まって、全体攻撃スキルとしてはかなりの速度を持つ。雑魚掃討に優秀な理由である。 アルケミストの圧縮錬金術の効果対象だが、何故か全体攻撃のまま威力だけが上昇する(バグ?)。 ▼地走撃 居合いの構え専用:敵1体に遠隔壊攻撃。発動が遅い Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 15 22 25 28 dam倍率 230% 236% 242% 248% 295% 301% 307% 313% 319% 375% 378% 381% 384% 387% 410% 413% 416% 419% 422% 460% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率20% Lv20で460%。発動が遅い分、ツバメがえしや月影よりも若干高威力。遠隔攻撃なので、居合型は前に出ずとも戦える。道中あまりにブシドーが死ぬようなら、後ろから安全に削るタイプにするのもいいだろう。 速度補正率20%と凄まじい遅さで、居合いの構えでもほぼカバーできない。先の先はまず乗らないと思ったほうがいいだろう。遅さ故に味方のバフデバフを乗せやすいという利点もある。 ▼無双の構え 上段・青眼・居合の構え専用:3ターンの間、全ての構えの効果を得る Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 5 7 9 dam倍率 110% 111% 112% 113% 117% 118% 119% 120% 121% 125% 126% 127% 128% 129% 130% 131% 132% 133% 134% 140% 被dam倍率 95% 94% 93% 92% 88% 87% 86% 85% 84% 80% 79% 78% 77% 76% 75% 70% 行動速度補正率 120% 123% 126% 129% 141% 144% 147% 150% 153% 165% 168% 171% 174% 177% 185% 命中率補正値 100 105 110 115 135 140 145 150 155 175 180 185 190 195 210 回避率補正値 100 105 110 115 135 140 145 150 155 175 180 185 190 195 210 依存部位無し。速度補正率200% ブシドーの全ての能力を強化する上位構えスキル。 使うには先に上段・青眼・居合のいずれかを構える必要がある。 他職のフォースブーストに匹敵する性能だが、必要な前提が三種の構えに散らばっているのが欠点。取得SPが重いので、取る時期をしっかり見極めたい。グリモアを用意しておくのも良いだろう。 ステータスの上昇量は、下位3つの構えのLvと、無双の構えのLvの両方が影響する。各構えLv10で与・被ダメージ倍率+5%、20で+10%ほど(推定)。 + 上昇量の検証 5層ジュエルリザード相手にヘッドバッドで物理被ダメ調査 ダメージは10回の平均値 ダメージ 倍率 通常 262 1.00 青眼10 221 0.84 青眼20 206 0.78 青眼10無双10 185 0.70 青眼10無双20 162 0.61 青眼20無双20 156 0.59 対ジュエルリザード 斬○ 与ダメ調査 ダメージ 倍率 通常 128 1.00 上段10 143 1.12 上段20 153 1.19 上段10無双20 185 1.44 上段20無双20 192 1.50 ▼無双連撃 無双の構え専用:敵1体へ、立て続けに地走撃・ツバメがえし・月影の三連撃を放つ 使用後、無双の構えを解く Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 13 17 22 dam倍率補正 38% 39% 40% 41% 44% 45% 46% 47% 48% 50% 51% 52% 53% 54% 55% 56% 57% 58% 59% 61% 刀専用、腕スキル、STR依存。速度補正率20% この技の威力は、それぞれの技のLvと、無双連撃のLvの両方が影響する。表のdam倍率補正をそれぞれの技の倍率に乗算したものが実倍率となる。そのためこのスキルを完全に仕上げるには大変な労力を要する。完全な完成が遅いだけで、後述のフォースチャージとのコンボを利用することで、育成段階でも十分主力になり得る程度に強力ではある。 地走撃と同等の、20%もの大幅な速度補正が掛かる。そのためこのスキルに先の先を乗せることは困難。 不動の効果中であれば無双の構えは解けないので、火力を求めるならその状態で連発するのが理想的。 1回の発動で4回分の行動と判定されているのか、通常の4倍のフォースが溜まる(発動時・地走撃・ツバメがえし・月影で1回ずつ?)。フォース上昇量を強化するスキルと組み合わせることで、大幅にフォースゲージを上昇させることができる。 ちなみに前提スキルを取らずにグリモアで無双の構えと無双連撃を持ってきた場合、地走撃・ツバメがえし・月影のうち使用できる部分のみを放つ。残念ながら地走撃抜きで使っても発動は遅い。 ▼後の先 次のターン終了時まで、回避率と与えるダメージを上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 6 10 12 14 与dam倍率 140% 143% 146% 150% 153% 156% 160% 163% 166% 170% 171% 172% 173% 174% 175% 176% 177% 178% 179% 180% 回避率補正値 250 300 350 400 450 チャージスキル、脚スキル。速度補正率200% 耐久の低い前衛職に持たせるチャージスキルとして、ブシドーにも他職にも悪くない。速度補正が高いので一種の防御スキル的な使い方も可能。ただし、回避の性質上、回避に特化した構成でない限り安定はしない。 レンジャーに持たせれば、各種回避スキルとスケープゴート・みがわりと合わせて回避盾に。朧矢を狙うのにもうってつけ。 刀マスタリーに5振るだけで習得できるお手軽チャージ。とりあえず習得だけして、TPに余裕が出たら上げていこう。 ▼阿吽の尾撃 構え専用:このターン、味方の通常攻撃を受けた敵に対して追撃を行う Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 追撃率低下 -35% -25% -15% 0% 最大追撃回数 3 4 5 消費TP 6 9 13 15 18 dam倍率 120% 122% 123% 125% 127% 128% 129% 130% 131% 132% 133% 134% 140% 141% 142% 143% 144% 155% 刀専用、脚スキル、STR依存。最速行動 通常攻撃のみに反応するため、高Lvの追撃回数5回を最大限活用しようとするとソードマンの「ダブルアタック」が必須になる。ハイランダーの「血の暴走」には反応しない(みがわり100回で検証済) 3属性の序曲・オイルが乗るのは前作と同様。前作からマイルド調整されたとはいえ、このスキルに特化したパーティ・スキルをビルドすれば、鬼のような火力が出ることに変わりはない。パーティ構成にも影響を与えるようなロマンスキルだが、低レベルでの運用もさり気なく強力。ブシドーしかTPを消費せず、リンクオーダーⅡ以上に殲滅力が高い雑魚用スキルとして使える。Lvを4か9で止めておき、ボス戦の時だけグリモアでLvを上げるとボス戦・雑魚戦両方で主力級のスキルになれる。 ただ尾撃のLvを4で止め、杖などの近接武器を装備した後衛が多かった場合、個別に攻撃スキルを使ったほうが総ダメージは高くなることも。 パーティにはなるべく高攻撃力のメンバーを揃えたいだろうが、たとえ低火力でもサポート職も採用した方が結果的に火力は伸びる。火力が期待できない仲間を通常攻撃に参加させるなら、状態異常付与武器を持っておくと良い。 スキル倍率は、LV10で130%、15で140%、20で150%程度。LV20で追撃率は5発すべて100%になる。 ▼先の先 行動前の敵に与えるダメージと命中率が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 命中率補正値 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 290 300 310 320 330 340 350 360 370 400 dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 113% 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル Lv10時のダメージ上昇は物理攻撃ブーストと同じく115%。 条件はあるが、優秀な効果のパッシブスキル。ブシドーなら条件は比較的満たしやすい。 物理攻撃ブースト・武器マスタリーのパッシブと同時に持っていると、効果が減衰する。とはいえ、命中率上昇もアタッカーなら嬉しい効果。多少の減衰補正があるにせよ、無駄になることは無いだろう。 無双連撃型や阿吽の尾撃型ではいまひとつ活用しづらい。抜刀氷雪や月影をメインにするなら伸ばしておきたい。 職業によっては条件を容易に満たせるため、他職にグリモアで渡すのにも良い。 [部分編集] 考察 高火力だが後衛職並みの低耐久、独特な仕様だが優秀な性能の構え・刀スキルなど、一風変わった性能のアタッカー職。序盤のあいだは、低耐久とSP不足に悩まされることになるが、終盤になるとその高い攻撃力を存分に発揮できるようになる。やや大器晩成型の職業と言える。 パーティに組み込むなら、前列に3人置く隊列にする、パラディンやペットを同時に起用するなど、低い耐久をフォローできると動かしやすい。 スキルツリーのラストには無双連撃が習得できるが、前提が非常に重く、真価を発揮するには他のスキルにも振る必要がある。完成を目指すと最終盤になるため、序盤のSP振りは計画的に行いたい。三種の構えを満遍なく取得していく場合は、六属性の攻撃スキル全てを取得できる強みがある。それでも全ての属性攻撃を取得するだけでもかなりのSPを必要とし、一つの攻撃スキルに多くのSPを注ぐ余裕もほとんど無いのが欠点。トレードなども積極的に利用して、刀スキルのグリモアを集めておけると楽になる。全ての構えをLv10まで上げると、戦闘開始時にどれかの構えをほぼ確定で構えるようになる。この条件を達成できるころには、かなり使い勝手が上がっているだろう。 階層ごとの敵の傾向や弱点を考えると、居合→上段→青眼の順に取得していくと有利に戦いやすい。 一つの構えを極めるプランを取る場合、多様な属性攻撃は望めないが、高Lvの攻撃スキルで安定した攻撃が見込める。余ったSPは、刀スキル以外のスキルや、無双の構えの取得に使うと良い。全構えをLv10にできるころ、無双の構えを取得できるころ、あるいは無双連撃まで狙えるころなど、タイミングを見計らって休養し六属性型に振り直しても良い。 例外となるのが「阿吽の尾撃」特化型育成。前作よりは弱体化したが強力なスキルに変わりなく、好きな構え一つと阿吽の尾撃を伸ばすだけでも十分に戦えるようになる。ただし、主力にするならパーティ単位での構築が重要。 ▼グリモア作成 自前の刀スキルは、刀装備&構えスキルが必要と制限が多い。刀装備のファフニールなら構えスキルも無理なく使えるが、その場合でもグリモア枠を多く占有してしまう。 他職ではいまいち使いづらいので、基本的に自身で重ねるためと割り切ったほうが良いだろう。 刀マスタリー刀装備は他職の武器と比べて比較的高性能なため、通常攻撃やエネミースキル中心で戦うなら刀を装備するのも良い。 先の先レンジャーやガンナー等の素早い職業、ソードマンの剣スキルやパラディンの盾殴り等の素早いスキルは多いに恩恵を受ける。 今作のボスは行動速度が低めなので、素早さブーストと併用すれば遅めのスキルでも十分先手が取れる。ただし、各種パッシブ強化スキルとの減衰仕様には注意。 後の先回避率上昇から攻守に役立つ。高AGIアタッカー職のチャージスキルに。 レンジャーならこれから朧矢を狙うのにも良い。 ▼グリモア装備 「物理攻撃力を伸ばす」「耐久面を補う」のどちらかを満たせるグリモアを装備したい。 シールドスマイト、シールドラッシュ高速で高威力な盾殴り。上段の構え、先の先等の豊富なパッシブの恩恵を全て受ける事ができるため、ブシドーと非常に相性が良い。殺戮の盾が解禁されてからが本番。かばう系や異常封じでデメリットを踏み倒しながら思いっきり殴りつけよう! ファフニールの攻撃スキル全般使用武器が同じため、問題なく使用できる。先の先が確定で乗るソニックレイド、構えなしに属性攻撃可能な三色セイバーなど、スキルの効果自体も相性がいい。 ダブルアクション純粋な火力増化も魅力だが、構え始動スキルにダブルアクションが乗ることで、構え持続ターンを大幅に伸ばすことができる。 ダブルアタック通常攻撃の威力を底上げする。難易度があがるほどTPが枯渇しがちになり、通常攻撃の重要性があがる。ブシドーの場合、3属性の序曲・オイルをかけて殴れば、通常攻撃でも他クラスの攻撃スキル並の威力が出せる。 1〜2層のスキルが充実していない時期の選択肢として。 炎撃/氷撃/雷撃の術掌今作は属性に弱点を持つ敵が非常に多いため、ツバメがえしなどの高威力技を弱点属性に上書きして打てば2回同じ攻撃スキルを使うよりもTP効率が良くなる。 弱点を突くだけならLvは1でもいいが、ブシドーが中々悪くないTECを持っていることと、術掌自体が攻撃力上昇効果を持つ「チャージ系スキル」に近いものであることを考えるとTPの許す限り高レベルで運用したい。物理属性がなくなるため、構えやブーストの恩恵がなくなってしまう。後半になるほど『後の先』のほうが有用になってくる。 物理属性を含まなくなるためか、上段・無双の構えによるダメージ上昇補正が得られなくなる。特に火力補正を得られる高レベルの無双の構えの場合、これで属性を上書きすると逆に威力が下がってしまうこともあり得ることに注意。 チェインダンス、身代わりの誓い完全回避特化のブシドーにどうぞ。後の先の合間に使い、引き付けて庇ってひらりと避ける。極めるとボスの攻撃を尽く回避し続ける事も可能。状態異常や必中攻撃は別途必要だが十分戦略に組み込めるレベル。 素早さブースト速度、命中、回避率を強化する。後の先と先の先をもつブシドーとはとても相性が良い。下手なスキルより火力、生存率が上昇するぞ! 盾マスタリー、忠義マスタリー、決死の覚悟手っ取り早く生存率を上げる事ができる。運要素が強いため、長期戦では過信は禁物。 ハーベスト攻撃と回復を同時に行うことで死ににくくなり、回復役への負担を減らす。基本的に探索用だが、ボス戦でもお供がいる場合に有効。 フォースエナジーTP面が大幅に改善される。無双連撃型はグリモア枠が少ないため、主に雑魚戦用か。 自前スキル重ね掛けによる強化は勿論の事、無双連撃型は完全体までに費やすSPが膨大なものになる為、グリモアで補助することで完成を早めることができる。 フォースチャージ無双連撃のフォース上昇をサポートすることで不動状態を維持する。 適用ターン中はフォース上昇値が+110%されるため、不動が終了(フォース0)した直後に フォースチャージ→無双連撃 を行うことでフォースが一気に90前後まで上昇する。その後無双連撃を放つのに必要な 逆袈裟/貫突/鞘撃→無双の構え の行程を踏むだけで、フォース上昇の振れ幅を考慮してもフォースはほぼ確実に100を超え、無双の構えの次のターンには再び不動からの無双連撃3連発が可能となる。 + 具体的なローテーション 0T (三種いずれかの構え発動) 1T 無双の構えに移行 2T 不動発動→無双連撃 3T 無双連撃 4T 無双連撃、不動終了 (フォース0) 5T フォースチャージ (フォース10前後) 6T 無双連撃 (フォース90前後) 7T 逆袈裟/貫突/鞘撃 (フォース100前後) 8T 無双の構えに移行 (フォース100ほぼ確定) 9T 不動発動→無双連撃 10T 無双連撃 11T 無双連撃、不動終了 12T フォースチャージ 13T 無双連撃 14T 逆袈裟/貫突/鞘撃 (以降1T~7Tを繰り返し) フォースチャージ☆(160%)の効果を含めれば、7ターン中に4.6発もの無双連撃を出すことができる。 敵スキル 敵の物理スキル系のグリモアを装備させれば、刀の攻撃力やSTR,AGIの高さもあって、1ターン目から高い殲滅力を発揮できる。最初に構え攻撃をする以外の選択肢が増えるため、柔軟な戦い方ができる。 一部の敵スキルは自前の刀スキルより威力が高い。パッシブ豊富なブシドーならメインにする選択肢もアリ。 ▼転職 ブシドー→他職への転職全職中最高のSTRと高いAGIの両立が特徴。その反面、HPやVITは後衛職並で、TPやLUCに至ってはワースト争いという非常に尖ったステータスをしている。 ペットやカースメーカー等で紙耐久のデメリットを踏み倒せるなら最高の素体になる。逆に考え無しに運用するとデメリットばかりが目立つ結果になりかねないので注意。 STRを活かした火力特化の前衛職に最適…と言いたいところだが、そのSTRも実のところソードマンと僅差であり、過去作と比べて大幅に差が縮まっている。転職させるならSTRとAGIを両立できる点や、前衛アタッカーとしてはTECがそれなりにある点を活かした運用をしたいところ。 高い火力とそれなりの耐久、行動速度を併せ持てるソードマンや、封じ・状態異常役を他に用意した完全な攻撃特化型ダークハンターには適性があるか。 他職→ブシドーへの転職本職が非常に打たれ弱いので他の前衛アタッカー職から転職すると格段に倒れにくくなる。ただし攻撃面は若干落ち、行動速度も低下する。 ソードマンから転職させた場合、速度は落ちるものの打たれ強さは大幅に勝り、盾を装備すれば更に磐石となる。 ハイランダーからだとソードマンより耐久は若干落ちるが速度もある程度確保可能。攻めは上段、守りは青眼、先手を取る時は居合いと状況に応じて3種の構えを使い分ける対応力の高いブシドーになるが、満遍なくスキルを取る事になるためSPがややキツい。 ステータス傾向が似たダークハンターからの転職も考えられる。耐久面での恩恵はほぼ無いが、高いLUCで小手討ちや首討ちの強力な追加効果を活用できる。火力や行動速度も若干落ちる程度で済むので、青眼型や居合い型のブシドーなら有効。回避率はダークハンターのほうが若干高い。居合の構えや後の先を多用するならオススメの転職。 追加効果目的ならそこそこのSTRを維持したまま耐久力とLUKを確保できるドクトルマグスも有用。TPも前衛職にしては豊富だが、AGIが死ぬのが難点。実は付与率にはSTRも関与するため、ドクトル転職と純ブシドーはほぼ一緒という。
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/325.html
ブシドー 概要 「侯爵」カテゴリーが就ける職業。 詳細は不明。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :物理アタッカー 武器適性 :刀 防具適性 :軽装 特殊装備適性:— 発現条件 ①「侯爵」である。 ② ③ スキル 現状全て不明。 上級転職先 上侍 主な覚職キャラ フィリス
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/57.html
ブシドー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー ブシドー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 スキル比較 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 刀による多種多様な技で敵を圧倒する東方の剣士。 技を使用する前に「構え」を挟む必要があり、構えにより使用できる技と強化される能力が変わる。 全職トップのSTRを持ち、構えこそ必要だが物理、三色ともに強力なスキルを扱えるためダメージディーラーとしての活躍が見込まれる。 一方HPは前衛としては不安を覚えるほど低く、特にVITは一部の後衛職以下のため、ボス格相手に一撃死することも珍しくない。 TECやLUCも全職中最低クラスの為、三色属性や封じ、状態異常への耐性も低く、まさに攻撃に特化したステータスである。 武器攻撃力最高の刀と最強のSTRが生みだすダメージは凄まじく、他職業のキャラ数人分の攻撃に相当するダメージを単独で叩き出すほど。 反面、刀スキルの使用には対応する構えスキルを使う必要があり、攻撃が一手出遅れがちで、強化枠管理も難しい。 状況に応じ、グリモアによる構えなしの攻撃や、隊列変更による一時退避などの運用でカバーしたい。 斬突炎雷氷の5属性に回復・防御が自前で揃いスキル自体の汎用性は高いが、耐久力の低さや構え前程の刀スキルなど、癖も非常に強い。 上手く型にはまれば圧倒的火力を出せるので、フォローできるパーティ編成のうえ、戦局の一手先をよむ戦い方を心がけたい。 実力を発揮するにはプレイヤーの工夫が求められる玄人向けキャラクターといえるだろう。 ■上段の構え 攻撃力が大きく上がり防御力も上昇する、ブシドーの長所を更に尖らせた構え。 消費TPの少ない斬馬、敵一列に対し斬+炎攻撃の卸し焔、ブシドー最強の純粋な攻撃スキルツバメがえしを習得できる。 純粋に火力を求めたい、炎属性が欲しいのなら。 ■青眼の構え 防御力が大きく上がり、攻撃力もわずかに上昇する防御寄りの構え。 防御スキルの一寸の見切り、前後の敵2体を貫通する突+雷攻撃の雷耀突き、腕封じの追加効果がある小手討ちを習得できる。 防御アップと見切りで耐久力を補いたい、突・雷属性や腕封じが欲しいのなら。 ■居合いの構え 攻撃力や防御力上昇こそ無いが、命中、回避、行動速度が強化される構え。 即死の追加効果を持つ首討ち、敵全体への遠隔斬+氷攻撃の抜刀氷雪、高威力突攻撃の貫突を習得できる。 習得スキルは他構えより性能面で優れており、特に突・氷属性や即死、強力な全体攻撃が欲しいのなら。 無駄の無いSP振りや、無理の無い運用を考えるのであれば、いずれか一つの構えに特化するのが基本となる。 ただし、各構えから移行する無双の構えやグリモアによるSP節約の恩恵もあり、各構えのいいとこ取りをしたスキル構成及び運用も可能である。 特に青眼スキルは、雷耀突きに一寸の見切りと戦闘の選択肢を増やすことができ、無駄になりにくい。 また、各構えに振られたSPは微量ながら無双の構えの効果に反映されるため、無双型ならメインの構え以外を上げても無駄にはならない。 ストーリー体験版の時点ではゲストのレンのみがこのクラスに就いている。 また、DS版オリジナルとは異なり、今回のクラシックは最初からブシドーを仲間にすることができる。 ◆装備可能武具 剣・刀・軽鎧・服・その他共通武具 ◆オリジナル版からの変更点 + ... 一刀両断、無双の構え、阿吽の尾撃、傲骨不敵の追加。 無明の極の削除。 踏み袈裟の次のターンに各種構え専用技が使用可能に。 卸し焔・雷耀突き・抜刀氷雪の対象がそれぞれ一列・貫通・全体に。 一寸の見切りが2回目以降の攻撃も確率で回避可能に。 AGIがかなり高くなり、逆にLUCが非常に低くなった(IIのブシドーに近い能力値バランス)。 ステータス スキルの最大レベルは全て10。 Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 27 15 10 6 6 8 5 10 50 30 15 9 9 13 7 20 80 49 21 12 13 18 9 30 114 70 27 15 16 24 11 40 151 91 32 19 19 29 14 50 193 114 39 23 24 36 16 60 239 138 46 27 28 43 19 70 289 164 54 31 32 49 22 80 343 191 60 35 37 56 25 90 400 219 67 39 42 63 27 99 456 246 74 43 45 69 30 スキル一覧 名前 効果 前提スキル 消費TP 備考 Lv1 Lv5 Lv10 HPブースト 最大HPが上昇する なし - TPブースト 最大TPが上昇する なし - ATKブースト 物理攻撃力が上昇する なし - 刀マスタリー 刀装備時の物理攻撃力が上昇する なし - 一刀両断 戦闘開始時一定確率で敵全体に即死攻撃を行う 一閃ブーストLv5 - 一閃ブースト クリティカル率が上昇する ATKブーストLv5 - 踏み袈裟 【刀専用スキル】敵1体に近接斬攻撃。次のターン各構え専用技が使用可能になる 刀マスタリーLv1 2 4 6 上段の構え 【刀専用スキル】上段の構えに移行し、3ターンの間物理攻撃力と物理防御力が上昇する 刀マスタリーLv5 1 3 5 斬馬 【刀・上段専用スキル】敵1体に近接斬攻撃 上段の構えLv1 3 6 10 ツバメがえし 【刀・上段専用スキル】敵1体に複数回近接斬攻撃 上段の構えLv5 10 14 18 卸し焔 【刀・上段専用スキル】敵1列に近接斬+炎属性攻撃 斬馬Lv3 8 11 15 青眼の構え 【刀専用スキル】青眼の構えに移行し、3ターンの間物理防御力と物理攻撃力が上昇する 刀マスタリーLv5 1 3 5 一寸の見切り 【刀・青眼専用スキル】自身への敵の攻撃を回避する 青眼の構えLv1 3 6 小手討ち 【刀・青眼専用スキル】敵1体に近接斬攻撃一定確率で腕封じ効果が発動する 青眼の構えLv5 8 11 15 雷耀突き 【刀・青眼専用スキル】前後の敵2体を貫通する近接突+雷属性攻撃 一寸の見切りLv3 7 10 13 居合いの構え 【刀専用スキル】居合いの構えに移行し、3ターンの間行動速度、命中率、回避率が上昇する 刀マスタリーLv5 1 3 5 首討ち 【刀・居合い専用スキル】敵1体に近接斬攻撃一定確率で即死効果が発動する 居合いの構えLv1 3 6 10 貫突 【刀・居合い専用スキル】敵1体に近接突攻撃 居合いの構えLv5 8 11 15 抜刀氷雪 【刀・居合い専用スキル】敵全体に遠隔斬+氷属性攻撃 首討ちLv3 10 14 18 阿吽の尾撃 【刀・構え専用スキル】このターン、味方の通常攻撃を受けた敵に対して追撃を行う 踏み袈裟Lv7 5 8 無双の構え 【刀・構え専用スキル】各構えから移行。3ターンの間構えを強化し全構え専用技が使用可能になる 刀マスタリーLv10 3 5 7 息吹 自身と左右の味方のHPを回復する HPブーストLV3 3 6 10 傲骨不敵 敵全体に一定確率でテラー効果が発動する TPブーストLv3 8 12 16 採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 刀マスタリー Lv1→ 踏み袈裟 Lv7→ 阿吽の尾撃 - Lv5→ 上段の構え Lv1→ 斬馬 Lv3→ 卸し焔 Lv5→ ツバメがえし - Lv5→ 青眼の構え Lv1→ 一寸の見切り Lv3→ 雷耀突き Lv5→ 小手討ち - Lv5→ 居合いの構え Lv1→ 首討ち Lv3→ 抜刀氷雪 Lv5→ 貫突 - Lv10→ 無双の構え - ATKブースト Lv5→ 一閃ブースト Lv5→ 一刀両断 HPブースト Lv3→ 息吹 - TPブースト Lv3→ 傲骨不敵 採掘 スキル詳細 ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 パッシブスキル・ステータスUP 最大HPが上昇する。 HPが後衛と同じくらいしか伸びないので取得を推奨。 ▼ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 パッシブスキル・ステータスUP 最大TPが上昇する。 ▼ ATKブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与dam倍率(物理属性) パッシブスキル・ステータスUP 物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。 ▼ 刀マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与dam倍率(物理属性) マスタリースキル 刀装備時、物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。また、Lv上昇で刀スキルを自動習得する。 ▼ 一刀両断 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 即死成功率 発動率 パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 戦闘開始時に一定確率で敵全体に即死を仕掛ける。格下相手ほど発動しやすい。複数人で持てば複数回判定される。あれば大抵の場面では探索の快適さが増すだろう。 しかし、倒す順番を調整したくなるような敵の構成では、倒したくない敵を意図せずに倒す事も。同様に、条件ドロップを狙ってる時に出ると邪魔に感じる事も。 この攻撃に属性は設定されていない。なので、物理以外で撃破の条件DROPを手に入れる事が出来るが、斬属性が条件の条件DROPは手に入らない。 ▼ 一閃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 クリティカル率上昇量 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% パッシブスキル・戦闘常時発動 通常攻撃時のクリティカル発生率を上昇させる。 ウィークショットやダブルアタックとのシナジーが高く、併せて取得すれば通常攻撃特化型としての運用も十分に可能。弓や銃などの遠距離武器なら、バルカンフォームやペネトレイトとのシナジーも良い。反面、混乱時のリスクが増すデメリットもある。上述のシナジー構築時は特に危険。 なお、今作のクリティカル時のdam倍率は全難易度で150%。 ▼ 踏み袈裟 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - dam倍率 120% 125% 210% 刀専用・近接斬攻撃・攻撃補助スキル(敵単体/自身)/脚スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に斬属性ダメージを与え、次のターンのみ構えが必要なスキルを「無双の構え」を除き全て使用できるようになる。この構えバフ無しで構え専用スキルを扱えるようになるという効果は強化枠を使用しない。各構えの基本攻撃技よりはTP消費が軽いのが利点。地味に脚技でもあるため、腕封じ状態でも継戦できる。 強化枠を使用せずに各種構えスキルを使用できるメリットがある。戦略上どうしても強化枠を開けたい際は一考の余地あり。参考:攻撃力補正・・・上段の構えLv10(dam130%)≒猛き戦いの舞曲Lv10(dam130%)≒攻撃隊列Lv5<攻撃隊列Lv10とは言え構えスキルを使用できる効果は1ターンのみのため、各構えスキルの連打ができない。長期戦では構えたほうがダメージ効率は良い。 短期決戦の雑魚戦、特に1~2ターン目に敵の数を減らせるかどうかが勝敗を分けるような場合には構えるより踏み袈裟の方が高効率。 構えスキルを全て使用できる点を活かし、普段は上段踏み袈裟で攻め、危なくなったら一寸の見切り、といった事もできる。 TP消費の少なさも特徴。ただしdam倍率は控え目。運に左右されるが無消費の一閃ブースト通常攻撃か、TPは食うが確実な踏み袈裟かはお好みで 阿吽の尾撃を主力に運用する場合などはSPの関係上、踏み袈裟を高レベルで運用する選択もある。 ▼ 上段の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 1 3 5 - 与dam倍率(全属性/自身) 130% 被dam倍率(全属性/自身) 90% 効果ターン数 3 4 5 刀専用・強化スキル(自身)/依存部位なし 与ダメージ上昇、被ダメージ減少、更に上段の構え専用スキルを使用可能となるバフを自身に付与する。防御力も上がるが、3種の構えの中では最も攻撃力が上がり、上段専用スキルと合わせて攻撃的な構え。Lv10で与ダメ倍率130%は、自分対象バフにしてはやや物足りない効果。強敵相手には更に無双の構えへと移行しておきたい。ただしレベル10で5ターン持続することを考えれば十分選択肢に入る。 比較 バフ 持続ターン 倍率 上段の構えLv10 5 1.3倍 構えLv10→無双の構えLv10 3 1.5倍 猛き戦いの舞曲Lv10 5 1.3倍 ブラッドウエポンLv10 5 1.5倍 ウォークライLv10 5 1.5倍 ブレイバント 5 1.3倍 デビルクライLv10 3 1.35倍 攻撃隊列Lv10 3 1.37倍 パワーレイジLv10 3 1.4倍 ▼ 斬馬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 10 - dam倍率 295% 刀/上段の構え専用・近接斬攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に強力な斬属性ダメージを与える。 同Lvの踏み袈裟よりは火力があり、最序盤で火力を出したい時には便利。反面、後半は燃費が良い以外は特徴の無いスキルになりがち。 ▼ ツバメがえし Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 14 18 - dam倍率 125%? 127% 129%? 140% 攻撃回数 2 2~3 3 3~4 刀/上段の構え専用・近接斬攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に複数回、斬属性ダメージを与える。Lvの上昇に伴い攻撃回数が増える。 今作では命中にマイナス補正がかかっているらしく度々ミスが出る。Lvを上げればマイナス補正は多少緩和される模様。無双の構えに移行すれば、火力だけでなく命中も上がり安定するので、メイン使用するなら無双型も検討したい。 単独で出せるダメージスキルとしては相変わらずブシドースキル中最強である。連携を前提の場合阿吽の尾撃に軍配が上がるので、どちらをダメージソースにするかはPT構成によって決めたい。 ▼ 卸し焔 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 11 15 - dam倍率 260% 刀/上段の構え専用・近接斬/炎攻撃スキル(敵一列)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵一列に斬+炎の複合属性ダメージを与える。 上段の構えから放ったこのスキルと、青眼の構えから放った雷耀突きでは、こちらの威力が少しだけ上回る。 ▼ 青眼の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 1 3 5 - 与dam倍率(全属性/自身) 110% 被dam倍率(全属性/自身) 効果ターン数 3 4 5 刀専用・強化スキル(自身)/依存部位なし 与ダメージ上昇、被ダメージ減少、更に青眼の構え専用スキルを使用可能となるバフを自身に付与する。攻撃力も上がるが、3種の構えの中では最も防御力が上がり、専用スキルには防御的なものが揃う。 ブシドーの欠点たる耐久の低さを補えるが、エキスパートなどではこれの上からでも容易に倒される。取る以上は、防御面は一寸の見切りを習得して併せて補うべき。 しかし歌を軽々と追い抜くほど出が速く、全属性を軽減できるのは大きい。 ▼ 一寸の見切り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 - 最大発動回数 1 2 3 4 連続発動率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 刀/青眼の構え専用・防御スキル(自身)/脚スキル 自身への敵の攻撃を使用ターン、強制的に回避する防御スキル。パリングと違い自身のみしか効果がないが、回避扱いのため三色属性にも有効。 1回目はLv1でも確実に回避し、2回目以降は発動するたびに回避できる確率が下がっていく。 無効化ではなく回避なのでエンドルフィンがあれば攻撃をかわしつつTP回収も可能。 ▼ 小手打ち Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 11 15 - dam倍率 295% 腕封じ成功率 刀/青眼の構え専用・近接斬攻撃・封じ付与スキル(敵単体)/腕スキル 敵単体に斬属性ダメージと腕封じ付与効果。 ブシドー自身のTECが低いので、腕封じ狙いをメインに使うには微妙なところ。もっとも威力はあるので、決まればラッキー程度に使う分には悪くない。 ▼ 雷耀突き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 7 10 13 - dam倍率 308% 刀/青眼の構え専用・近接突/雷攻撃スキル(敵単体・貫通)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突+雷の複合属性ダメージを与え、後列の敵に貫通ダメージを与える。 雷+突の貫通攻撃という独自の性能はなかなか悪くない。これも構えにターンが必要なのが最大の難点。 刀の高威力もあって、インボルブやチャージサンダーよりわずかに強い。 ▼ 居合いの構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 1 3 5 - 速度補正値(自身) 命中率(自身) 回避率(自身) 効果ターン数 3 4 5 刀専用・強化スキル(自身)/依存部位なし 行動速度上昇、命中率上昇、回避率上昇に加え、居合いの構え専用スキルを使用可能となるバフを自身に付与する。他2種の構えと異なり攻撃力・防御力が上がらないが、速度や命中、回避を強化できる。また、専用スキルは基本性能に優れたものが多い。 スキルレベルを9→10に上げる時の解説では効果ターン数が4ターンのままだが、実際はちゃんと5ターンになっている。 ▼ 首討ち Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 10 - dam倍率 235% 即死成功率 刀/居合いの構え専用・近接斬攻撃・状態異常付与スキル(敵単体)/腕スキル 敵単体に斬属性ダメージと即死付与効果。即死が成功すると「白刃一閃!○○は即死した!」という専用テキストが表示される。 速攻で倒したい雑魚にこそ使いたい即死スキルだが、初手から使えないのが最大の難点。 適正レベルの雑魚モンスターにはある程度入るが、FOEやボス相手には決まりにくい。もっとも、即死が有効なFOEもそこそこ居るため、狙うこと自体は悪くは無い。 ▼ 貫突 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 11 15 - dam倍率 365% 刀/居合いの構え専用・近接突攻撃(敵単体)/腕スキル 敵単体に強力な突属性ダメージを与える。 単発の威力ではブシドーのスキルのなかで最強。無双の構えから放つとかなりの威力となる。ただし突属性が欲しいだけなら、威力こそ若干劣るが雷属性との複合属性である雷耀突きも便利なのでそちらで代用するのも手。 ▼ 抜刀氷雪 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 14 18 - dam倍率 150% 255% 刀/居合いの構え専用・遠隔斬/氷攻撃スキル(敵全体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵全体に斬+氷の複合属性ダメージを与える。ブシドーのスキルの中では唯一の遠隔攻撃。 居合いによる速度強化と相まって雑魚掃討に便利。後列から撃てる点も優秀。睡眠やスタンを駆使して1ターン確保できれば、味方の精神集中を発動した上で反撃させないまま殲滅できる。 ▼ 阿吽の尾撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 8 - dam倍率 180% 最大追撃回数 3 4 5 追撃率減少率 刀/全構え専用・追撃スキル(距離・属性は武器に依存)/脚スキル(dam倍率は暫定値) 新規追加の追撃スキル。使用したターン、味方の通常攻撃に対して装備武器による追撃を行う。構えは必要だが、構えの種類は何でも良い。踏み袈裟でも可。 速度補正がかかっており、希少種相手でも先に追撃準備を構えられる。 追撃の攻撃属性は装備している武器に依存。オイルや三色序曲による属性付与も機能するため、敵の弱点属性をつけばなお強力。序曲で敵の弱点をつくのは効果的。上段の構え+序曲なら適正レベルの敵はほとんど一撃。それでも火力不足を感じるなら、血の暴走やブラッドウエポン、ダブルアタックなどで発動機会を増やすように工夫しよう。 追撃は通常攻撃そのものではないので、バルカンフォームによる全体化効果(攻撃力は上がるが)やダブルアタックは乗らない。また、この追撃には他者の阿吽の追撃は発動せず、属性を付けてもチェイスも発動しないので追撃の連鎖は発生しない。 血の暴走による攻撃は通常攻撃扱いのため、追撃発動のキーになる。阿吽の尾撃で構えた本人の暴走であっても可。パーティメンバー全員に血の暴走を覚えさせれば、レギオンバーストなどをトリガーとして無理の無い追撃機会の発生が可能。 ブラッドウェポンを加えると更に強力。追撃の度に血の暴走の判定が発生するため、自分で自分に追撃することも可能。運が良ければ仲間が通常攻撃せずとも、自らの血の暴走&ブラッドウェポン判定のみで延々と追撃が発生する。その分HP減少が激しいので、エルダーフラワーで相殺する、盾役にディバイドさせるなどのケアが求められる。あるいはいっそ憤怒の力でHP減少を逆手に取り更に強化するのも良い。 リミットレスを駆使すれば、銃で遠隔突属性の追撃などという事も可能。構えにもリミットレスが要るため実用は難しいが。追撃にはアクトブーストが乗らず力溜めも1回しか効果が無いため、リミットレスと阿吽の尾撃の相性自体は悪くない。一度構えた後は禁忌の輪舞曲で延長し続けるなど工夫があれば面白い選択肢かも知れない。 メンバーとの連携こそ必要だが、3回も発動すればツバメ返しよりもさらに強力。通常攻撃が強いビルドを用意したり、タイミングを揃えて通常攻撃をさせるなりの工夫は要るが、今作屈指の火力スキル。阿吽特化パーティを組めば、裏ボスを含むあらゆるボスを数ターンで沈められる。 良く比較される属性チェイスとの一番の違いは、発動キーが通常攻撃のため追撃を発生させやすい点。また、発動には構えが必要な点。この他、SPやTP効率はこちらの方が優れており、チェイスと比べ必要SPおよび消費TP共に約1/3で済む。一方、味方が通常攻撃をせざるを得ない関係上、スキルにも追撃できるチェイスに総合火力では一歩譲る。 ▼ 無双の構え Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 5 7 - 効果ターン数 3 各構えLv1時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 与dam倍率 117% 127% 141% 被dam倍率 68% 速度補正値 命中率 回避率 各構えLv10時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 与dam倍率 128% 132% 135% 150% 被dam倍率 57% 速度補正値 命中率 回避率 刀/全構え専用・強化スキル(自身)/腕スキル 各構えを「無双の構え」バフに変化させる強化スキル。各構えの強化効果が更に強化され、構えが必要となる全てのスキルを使用できるようになる。3種の構えを変化させるため踏み袈裟からは移行できず、一度何らかの構えを経由する必要がある。そのため、この構えに移行するには最短でも2ターン必要である。 強化倍率は、無双の構え自体のLvと、他3種の構えの最高Lvに依存する(※少なくとも攻撃力に関しては)例えば上段がLv10なら青眼と居合いはLv1でもLv10でも無双の構え時の倍率は変わらない。 また、上段Lv10・青眼Lv1の状態で、上段・青眼のどちらの構えから無双の構えに移行しても倍率は変わらない。 Lvを上げても効果は3ターン。重ね掛けでの延長は不可能だが、バードの禁忌の輪舞曲による延長は可能。これは「上段の構え」「青眼の構え」「居合いの構え」のどれかが強化枠にある場合、「無双の構え」に置き換える処理による。つまり強化枠に上記3種の構えバフが無いと「無双の構え」バフが付与されない。このため一度「無双の構え」へ移行後に「無双の構え」を使っても、発動はするがバフが付与されず延長できない。 使用するなら禁忌の輪舞曲は是非併用したい。仲間が忙しいならグリモア化してブシドー自身に使わせても良い。準備:効果時間が2:3と3:5では全く違う。 逆に強化枠が余るような相手なら、上段の構え等のまま他の強化を付けて少しでも早く攻撃に回った方が効果的だったりする。相手の強さに応じ、見定めて使用したい。 (無双の構えLv1の時点では攻撃力の面で上段の構えLv10に劣り、ほとんど利用価値がない。) ▼ 息吹 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 10 - 回復倍率 25% 26% 27% 28% 32% 33% 34% 35% 36% 40% 60% 回復固定値 20 23 26 29 40 44 48 52 56 80 150 回復スキル(自身・拡散)/頭スキル 自身とその両隣のキャラのHPを回復する。回復量はTECに依存しない。 回復量は(固定値)+(被回復者の最大HP)×(回復倍率)となる。参考:息吹Lv1の回復量=20+{被回復者の最大HP}×0.25 回復マスタリーは有効。また、難易度による回復量補正は受けない。 自身を含む一列ではなく、両隣を回復する珍しい拡散タイプの回復スキル。使用するなら列の中央に陣取って使いたい。範囲こそ拡散だが、両隣の回復量が下がったりはしない。 発動速度も高めなので先手を打って回復できるのは魅力。 ▼ 傲骨不敵 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 12 16 - テラー成功率 状態異常付与スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体にテラーを付与する。カースメーカーの「畏れよ、我を」に成功率は劣るが、対象が全体という利点を持つ。テラーはカースメーカーの命令系スキルの前程でもあり、味方同士の連携にも使える。 テラー状態になった敵は硬直する場合がある。確実性は低いが、あると無いとでは段違いなので、積極的にばら撒いていくのもいい。 消費TPが激しい上、各種構えを取る等忙しいブシドーには向いてない。1ターン目に手の空きやすいメディックや高TECの職にグリモア化して使わせたい。 ▼ 採掘 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 探索・採集スキル スキル比較 スキル 属性 効果 範囲 消費TP 威力 踏み袈裟 斬 全構えスキル使用可能 単体 6 210% 斬馬 斬 単体 10 295% ツバメがえし 斬 3回攻撃 単体 18 140% 卸し焔 斬/炎 一列 15 260% 小手討ち 斬 腕封じ付与 単体 15 295% 雷耀突き 突/雷 貫通 13 308% 首討ち 斬 即死付与 単体 10 235% 貫突 突 単体 15 365% 抜刀氷雪 斬/氷 遠隔攻撃 全体 18 255% 阿吽の尾撃 斬 味方の通常攻撃に追撃 180% グリモア・転職考察 装備 前衛職でありながら耐久力が非常に低いため、できれば耐久力を補いたい所。 AGIは高いが、TPは最低クラスでTECも高くないので補助役にはまったく向いてない。 壊以外の5属性の攻撃スキルを習得できるが、全て覚えようとするとSPの余裕がほとんど無くなってしまうため、グリモアを活用したい。 ▼アクティブスキル ブシドーのステータスはSTRとAGIが突出しており、速攻で敵を殲滅させる役目に向いている。 敵や他職からもらった攻撃スキルを装備させれば、雑魚戦でも1ターン目から活躍できるようになる。 装備させるならブシドーが唯一扱えない壊攻撃スキルがよいが、他の属性で高Lvの範囲攻撃があればそちらでもよい。 「突撃」や「踏みつぶし」、あるいは盾が要るが「シールドラッシュ」あたりが有力候補か。 また、Lvを上げていない構えの三色属性スキルをグリモア化して装備させれば、SPに余裕を持ちつつ炎雷氷の三属性を扱えるように。 雑魚戦ではグリモアで速攻、ボスやFOEでは構えて自前の大火力スキルと使い分ければ理想的に立ち回れる。 補助ではTP効率を良くする「アクトブースト」「リミットレス」「力溜め」がオススメ。特に「リミットレス」は「阿吽の追撃」とも相性が良い。 「リミットレス」+他武器スキルも面白い。「エクスタシー」や「ディレイ+クロスチャージ」は条件付きだがブシドーのスキルより高倍率。 また、単純に火力を上げるなら、TP消費こそ重いが「アクトブースト」はやはり強力である。 ブシドーは構えで強化枠を使ってしまう関係上、強化枠が不足しがちだが、上記のスキル群は強化枠を使わないので相性がいい。 ただしブシドーは脆いので、構えを含めた準備中に行動不能にされない様に注意。 ▼パッシブスキル 「刀マスタリー」重複や「術式マスタリー」で手軽に火力を底上げできる。 防御力の低さを補うために「DEFブースト」、「オートガード」等防御関係のスキルも装備させたい。 アタッカー担当なので敵に止めを刺す機会も多いため、「ハーベスト」を装備させてもよいだろう。 TP不足を補いたいなら「精神集中」を入れる手もあるが、構えを取るときは後列に下げる等なるべく被弾しないような工夫が必要。 「阿吽の尾撃」のダメージを強化したいのであれば、「血の暴走」と「憤怒の力」を合わせて持ちたい。 「ブラッドウェポン」をかければ、「血の暴走」の発動機会が増えるうえに、自身の「血の暴走」に「阿吽の尾撃」で追撃するようになり、火力の期待値がかなり高くなる。 HPもめきめき減っていくようになるので、パラディンでしっかりと防御する必要があるが「憤怒の力」も合わせると更に火力があがる。 「一閃ブースト」と併せて「ウィークショット」や「ダブルアタック」を取得することで、雑魚戦では通常攻撃に徹するにするのも一興。 ブシドーはTPが低く、雑魚戦では通常攻撃の機会が多くなりがちなので悪くない選択肢である。 ▼装備ボーナス 耐久力に難があるため、少しでも安定させたいのなら速度を犠牲にして盾を装備するのもありか。 盾による攻撃スキルで壊属性もカバーできるようになるので一考の余地はある。 作成 ▼武器ボーナス(刀)と武器スキル 刀は、各種武器の中でもトップクラスの攻撃力を持つ。強力な攻撃スキルを持たないパラディンに装備させるのもよい。 ただし、強力な刀スキルを使わせるには構えor「踏み袈裟」を組み込まねばならないため、2手を使ってしまうのが難。 いっそ割り切って、消費の軽い攻撃スキルとして「踏み袈裟」一本で行くのも手ではある。 防御面の強化目的で全属性ダメージを減少させる「青眼の構え」を使うのは悪くない選択肢。 特に「パワーディバイド」をメインで使うパラディンにとっては「渾身ディフェンス」よりも有効である。 「抜刀氷雪」は後列からでも減衰しないため、「居合いの構え」で後衛の行動速度を確保するついでに使うのもあり。 やや特殊な運用になるが、「チェインダンス」でレンジャーを囮にする場合、「居合いの構え」で回避をさらに上乗せするのもあり。 ▼補助スキル TECに左右されない回復スキル「息吹」は誰に持たせても便利。 敵全体にテラーを付与する「傲骨不敵」はTECの高い他職の方が活用しやすい。 ▼パッシブスキル 「一閃ブースト」は通常攻撃特化のガンナーには引き継がせたいスキル。 転職 トップクラスのSTRとAGIを持つ一方で耐久面がとにかく低く、構えスキル無しに前衛職を続けるのは少々荷が重いか。 ガンナーやレンジャーなど後衛物理職が転職先として有力。 STRのみを活かす火力特化のスキル構成ならば、十分上位互換になりうる。 パラディンでしっかり守れるならソードマンやダークハンターも可。 全職中最高のSTRを持つため、とにかく火力を出したいなら常に選択肢に入るだろう。耐久力の低さは他で補う必要があるが。
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ブシドー クラス概要 スキル一覧 装備考察 サブクラス [部分編集] クラス概要 [部分編集] スキル一覧 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(4)、耐久(2)、AGI(3) 物攻ブ、果し合い、上段、無双 | 青眼、無双 | 素早ブ、居合、無双 攻撃 STR(15) 刀スキル(14)、一閃 防護 - - バフ - - デバフ - - 味回復 汎用(1) 息吹 抑攻 バステ(2)、封じ(1)、ス死(1) 霞斬り、鈍通し | 小手討ち | 一閃 TP 回復(1) 戦意高揚 探索 - - その他 構え支援(2)、抑攻↑(2) 免許皆伝、無双 | 青眼、無双 分類 スキル Lv 効果 依存ST フォース ↑ 無双 - 構えが減少・解除されず全構えスキルがCRIする ※ ✓ 一閃 - 全体遠隔斬+即死瀕死の敵には即死率↑ STR LUC ST V 物理攻撃ブースト 8 物理攻撃力↑ M 素早さブースト 8 速度・命中・回避↑ パッシブ V 果し合い 6 前Tと同じ対象に攻撃する時、与ダメが上昇 M 免許皆伝 10 各構えの効果↑ 戦意高揚 4 T最後に構え状態ならTP回復 刀 N 上段の構え 8 上段中、全攻撃力↑ 青眼の構え 8 青眼中、全防御力・抑攻↑ ※ 居合の構え 8 居合中、速度・命中・回避↑ 空刃 10 単体遠隔斬構え時:クリティカル STR 小手討ち 8 単体近接突+腕封じ構え時:クリティカル LUC 刀上段CRI N 逆袈裟 4 単体近接斬・上段移行上段:+3~4T STR V 兜割り 10 単体近接斬・耐性無視構え:-2T 卸し焔 8 単体近接斬炎 M ツバメがえし 6 単体2~3回近接斬構え解除+次Tスキル使用不可 刀青眼CRI N 貫突 4 単体近接突・青眼移行青眼:+3~4T STR V 霞斬り 10 単体近接斬+睡眠構え:-2T LUC 雷耀突き 8 単体近接突雷 M 鈍通し 6 単体近接突+石化構え解除+次Tスキル使用不可 LUC 刀居合CRI N 鞘撃 4 単体近接壊・居合移行居合:+3~4T STR V 横一文字 10 1列近接斬構え:-2 抜刀氷雪 8 単体近接斬氷 M 散華 6 全体遠隔斬構え解除+次Tスキル使用不可 補助 N 息吹 6 自身+左右のHPを回復 固定値+対象のMHP 採集スキル 採掘 [部分編集] 装備考察 [部分編集] サブクラス
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ブシドー女〔ぶしどーおんな〕 作品名:世界樹の迷宮 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月1日 画像情報:640×480px サイズ:66,452 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月1日 世界樹の迷宮 個別ぶ