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ダブルオー ガンダムエクシアに代表される、両方の指定国力で紫が指定されているデュアルカードの事。 過去にはルール用語として、ルールブックにも「指定国力:ダブルオー」という項目が記載されていた。 現在は「紫の指定国力を持つデュアルカードのプレイ」に統合されており、ルール的には廃語であるが、依然としてプレイヤー間では俗称として使われている。 単純に合計国力に比して強いカードばかりで、また何色ででも採用できるという特徴から、2009年9月頃の環境まではほとんどの混色デッキに採用されていた。 当時、その様な環境を揶揄するための「ガンダム00ウォー(縮めて、ダブルウォー)」などといった言葉も生まれたほど。 その後、2009年9月におけるルール変更により事実上の弱体化。 しかし、合計国力に比して強いという状況にはさらに拍車がかかっているのもまた現状である ルール用語としての初出は「変革の反旗」。片方の指定国力で紫が指定されているデュアルカードの登場により、「放たれた刃」のルールブックで記述が消えた。 参考 デュアルカード
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【作品名】歩兵型戦闘車両ダブルオー 【ジャンル】小説 【名前】ダブルオー 【属性】00式戦闘車両、合体人型ロボ 【大きさ】身長23m、重量78.5トンの人型 足が短く胴が長く腕が妙に長い形状 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 35㎜機関砲:腹部に仕込まれている。威力、射程、弾速などは現実相応。数百発以上連射できる 誘導式対戦車ミサイル:胸部に仕込まれている。威力、射程、弾速などは現実相応。4発発射できる 120㎜滑空砲:背部に仕込まれている、撃つ時は腹ばいになる必要がある 威力、射程、弾速などは現実相応。分間3発の速度で10発以上発射できる 火炎放射器:右腕に仕込まれている火炎放射器。威力や弾速は現実相応で、射程は数十m先に届く、1分ぐらい噴射し続けられる 絶対崩壊ゼロバスター:直径1mぐらいのライノメタル加速器を投げてぶつける 加速器の臨界稼働により強烈な電磁波嵐を起こし、加速器の半径50mの範囲の分子間引力を消失させ、範囲内の全てを塵にする ライノメタル加速器の臨界させるまでに十秒程かかる 当然範囲内に居ると自分も塵になる プロ野球選手顔負けの動作で投げるので、投擲は大きさ相応のプロ野球選手並の弾速や射程 本来ならそんな動作出来ないので関節などに滅茶苦茶に負荷がかかり、一回投げると壊れかけの状態になる 【防御力】装甲戦闘車両が三台合体しているので、装甲は装甲車並にはある 【素早さ】大きさ相応の人間並み 反応は達人並み 【特殊能力】雨月蛍太郎:胴体及び火器管制担当。 28歳の男性。空手と柔道の有段者で、一瞬の隙があれば自衛隊の空挺部隊隊員三人を瞬時に格闘で気絶させる事ができ、 空挺部隊隊長の達人とも格闘戦で戦えて、腕一本犠牲にすれば殺せるぐらいの格闘戦ができる 妹尾環:脚部担当。反射神経、反応速度、状況判断力がオリンピックの金メダリストクラスで超人レベルと地の文に書かれる 28歳の男性。 胡子竜二:腕部担当。重機を動かす事にかけては天才的であり、技能コンクールで余裕で優勝できる 28歳の男性 【長所】かなり現実寄りな世界観なので直立させる事すら困難なのだが、乗ってるパイロット達が超凄腕なので走ったり飛んだり跳ねたりできる 【短所】最強兵器のゼロバスターに色々な欠点がある 参戦 vol.124 575 612 格無しさん 2019/05/07 04 41 24 考察乙 ダブルオー あなたwithガンダムの上位互換なのでその上からと言うか 装甲車並みの装甲であり、べインハルト・ロズナー ティナティナwith戦車とミサイルで相撃ちするので、こいつと=
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黒赤ダブルオー 概要 カウンタージ・オ、カウンターゴトラタンといった黒赤混色デッキのノウハウを活かした、ダブルオーデッキ。 赤の三種の神器を軸に、カウンター・ハンデス・除去といったコントロールカード、そしてダブルオーユニットという三つの要素で構成される。 黒と赤はそれぞれユニット以外では高いカードパワーを誇る色であり、そこに強力なダブルオーユニットを組み合わせる、というのが原点である。 その意味ではグッドスタッフに近く、即ちある程度以上に高いデッキパワーが約束されている事に加えて、黎明期以来の歴史あるコンセプトという事で「流転する世界」発売直後から注目された。 弱点は、ダブルオーユニットを始めとした強烈な色拘束。 ほぼ等しい比率の混色であるが故の宿命である。 なお、一言に「黒赤ダブルオー」と言っても、そのコンセプトは2種類に大きく分かれる。 一つはダブルオーユニットによるビートダウンをコントロールカードでサポートする、言わば中速タイプ。それに対してもう一つは、各種コントロールカードで場を制圧した後のフィニッシャーとしてダブルオーユニットを据える重速タイプ。 デッキの構成自体はほとんど同じで、見極めは困難であるが、大まかな違いとしては、中速タイプは4国を中心に比較的軽く組まれ、コントロール手段もハンデスやバウンスといったアグレッシブなものが採用されやすい。それに対して重速タイプは、ジ・オ《15th》や無差別攻撃といった6国カードも視野に入っており、カウンターやリセットといったディフェンシブなコントロール手段を用いる傾向にある。 なので、特定の目的への一点特化は勿論、オールラウンドに丸く作ることも可能なので、メタに合わせて柔軟に対応できるカードプールが最大のウリと言えるだろう。 2009年9月のルール改訂により、紫の指定国力を持つデュアルカードのプレイが純粋な赤・黒のみの二色では成立しなくなった。 それゆえによりどちらかの単色+紫という構築にする必要が生まれ、タッチにするにも、国力バランスを取るのが難しいテクニカルなデッキタイプとなった。 とはいえ、コントロールカードによる圧力を背景にダブルオーユニットによって攻めるデッキタイプの研究は今もなお続いている。 サンプルデッキ 中速型 2008年度CS予選 東京大会1日目Cブロック 第1位 メインデッキ 数 色 No. カード名 11 UNIT 2 黒 U-Z97 リグ・シャッコー(カテジナ機) 3 紫 U-00-1 ガンダムエクシア 3 紫 U-00-4 ガンダムヴァーチェ 3 紫 U-00-6 ガンダムエクシア(セブンソード) 1 CHARACTER 1 紫 CH-00-1 刹那・F・セイエイ 19 COMMAND 3 黒 C-55 シロッコの眼 3 黒 C-74 残忍な野獣 3 赤 C-7 密約 3 赤 C-8 サラサ再臨 1 赤 C-85 信号弾 1 茶 C-25 千年女王 2 紫 C-00-1 裁きを下すもの 3 黒赤 C-6 完封 5 OPERATION 3 赤 O-2 内部調査 2 赤 O-91 司令部の移送 14 GENERATION 7 黒 G-* 黒基本G 7 赤 G-* 赤基本G サイドボード 数 色 No. カード名 3 赤 C-83 もみ消し 1 赤 C-C20 露払い 3 紫 SPC-26 武力による戦争の根絶 3 赤 O-16 木星圏からの出発 重速型 2008年度CS予選 福岡大会Aブロック 第3位 メインデッキ 数 色 No. カード名 10 UNIT 1 黒 U-129 ジ・オ 2 黒 U-135 サイコガンダム 2 赤 U-C93 レコードブレイカー 3 紫 U-00-1 ガンダムエクシア 2 紫 U-00-6 ガンダムエクシア(セブンソード) 1 CHARACTER 1 紫 CH-00-3 アレルヤ・ハプティズム 18 COMMAND 2 黒 C-64 無差別攻撃 2 黒 C-74 残忍な野獣 2 黒 C-Z26 戒めの処断 2 赤 C-7 密約 3 赤 C-8 サラサ再臨 2 赤 C-38 宇宙を統べる者 2 赤 C-92 大胆な計画 1 赤 C-96 密約 2 黒赤 C-6 完封 6 OPERATION 2 赤 O-2 内部調査 2 赤 O-91 司令部の移送 2 赤 O-C19 民意の獲得 15 GENERATION 7 黒 G-* 黒基本G 8 赤 G-* 赤基本G サイドボード 数 色 No. カード名 1 黒 U-129 ジ・オ 2 黒 CH-65 フォウ・ムラサメ 1 紫 CH-00-1 刹那・F・セイエイ 1 黒 C-62 木星帰りの男 2 赤 C-42 女帝退場 1 紫 SPC-25 ソレスタルビーイング 2 赤 O-90 馴れ合いの拒絶
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赤紫ダブルオー 概要 紫基本Gを利用した、赤紫混色のダブルオーデッキ。 デュアルカードのルール改訂によって成立しなくなった黒赤ダブルオーの後継デッキの一つと見て差支えない。 この色である事の最も大きな理由は、赤がドローやサーチを得意とする事。これにより安定したG展開が期待できる点は黒赤ダブルオーにも通じる。 また、それにより展開したダブルオーユニットを赤が得意とするカウンターやバウンスでサポートするという動きは赤中速などに通じる。 赤と紫の混色という性質から、Ξガンダムが採用される事もある。ただガンダムアヴァランチエクシアやアリオスガンダムの存在を考慮すると、相互互換の関係になるわけでは無いが、それでもファンデッキ的な要素は多分に含むと言わざるを得ない。 現在は、ダブルオーライザーやダブルオークアンタの圧倒的なまでの制圧力で戦う赤紫ライザーと呼ばれるデッキが主流である。 ユニットはオーライザー、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタのみに加えて、赤の強みであるドローサーチを積みデッキを回す。 ダブルオーライザーを用いたデッキは他の色でも成立するが、カウンターの強み、ギリ・ガデューカ・アスピスの存在、また強力なメタカードになる奪われた獣、ドロー力による安定感などで専ら赤紫が好まれている。 またダブルオークアンタの登場以前は、大胆な計画や残された者の決意でオーライザーのサーチ能力を満たしつつ、野望の毒牙で相手の特殊Gを除外するタッチ黒型が主であった。 サンプルデッキ GT7都市地方予選大会2010/2ndSEASON大阪大会に多数入賞 サンプルデッキ ガンダムウォー通信第27回 参考 デッキ集
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赤緑ダブルオー 概要 緑と赤の混色でダブルオーユニットを用いるビートダウンデッキの総称。 2国力発生GやクイックGを用いることで、4国ユニットである各種ダブルオーユニットを3ターン目に展開するタイプが一般的。 この色の組み合わせによる特徴は以下の4つ。 地球侵攻作戦によるランデス ブリッツクリークによる大量展開 ボッシュによる「名称:ガンダム」対策 サラサ再臨や遺志を伝える者たち、民意の獲得による安定性の向上 特に1.が強力な要素で、相手が中速以降ならロックデッキ、または2.と組み合わせてコンボデッキとして認められる事も少なく無い。 黎明期 「流転する世界」にガンダムキュリオスとガンダムヴァーチェが収録された事で、ユニットを完全にダブルオーユニットで揃えられる様になった事が発端。 ブーストしないもの、2国力発生GやクイックGを使うもの、地球侵攻作戦では無く戦いの駆け引きを使うものなど、様々なバージョンが同時多発的に発生、研究され始めた。 これらの間の完全な共通点と言えば、色の組み合わせと、ブリッツクリークによるダブルオーユニットの大量展開くらいのもの。 2国力発生G型 2007年度のGT決勝で優勝という成績を収めたバージョン。 その最大の特徴はG配分で、赤基本G(と雲散霧消)とギレン・ザビ狂信派で統一されている。 これにより、優勝者曰く 感覚的には赤基本G+特殊G6枚が入っただけの、いわば「赤単デッキ」であったため色事故率が低い との事。→参考 ギレン・ザビ狂信派がメンテナンス中カードに指定されているため、現在、チャンピオンシップ大会統一レギュレーションの適用される大会では使用不可能。 と言うか、使用可能だった期間は2月下旬~4月1日までのたったの1ヶ月強と、非常に短い。 クイックG型 2国力発生G型が使用不可になったことで、それに入れ替わる形で台頭してきたのがこのバージョン。 黎明期に研究されていた旧クイックG型に2国力発生G型の理論をフィードバックする事で、当然安定性は落ちているものの、それでもまだ十分な安定性を持たせる事に成功している。 2国力発生G以外にも、ブリッツクリークも同時に1枚制限カードに指定されたため、展開力なども低下している。 ただクイックGと地球侵攻作戦のシナジーにより、ロックデッキ的性質はやや高まったと言える。 2008年度前期CS大会においてトップメタの一角を担っていたが、「放たれた刃」におけるクイックのルール変更により、現在このバージョンは成立しない。 サンプルデッキ 2007年度GT決勝 第1位 メインデッキ 数 色 No. カード名 12 UNIT 3 紫 U-00-1 ガンダムエクシア 3 紫 U-00-2 ガンダムデュナメス 3 紫 U-00-3 ガンダムキュリオス 2 紫 U-00-4 ガンダムヴァーチェ 1 紫 SP-58 ガンダムデュナメス(スナイパーモード) 2 CHARACTER 2 緑 CH-173 ボッシュ 10 COMMAND 3 緑 C-118 ブリッツクリーク 3 赤 C-8 サラサ再臨 1 赤 C-47 嫉妬 1 赤 C-82 雲散霧消 1 赤 C-C3 女王の擁立 1 緑赤 C-23 遺志を伝える者たち 6 OPERATION 2 緑 O-19 地球侵攻作戦 3 赤 O-2 内部調査 1 赤 O-C19 民意の獲得 20 GENERATION 14 赤 G-* 赤基本G 6 緑 G-16 ギレン・ザビ狂信派 サイドボード 数 色 No. カード名 1 赤 C-5 血の宿命 1 赤 C-82 雲散霧消 1 赤 C-92 大胆な計画 1 赤 C-C20 露払い 2 紫 C-4 メテオブレイカー 1 赤 O-12 摂政の演説 1 赤 O-43 虚偽の報告 2 赤 O-91 司令部の移送
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青赤ダブルオー 概要 各種ダブルオーユニットと彼方からの来訪者を軸とした、青赤混色のビートダウンデッキ。 序盤から陸戦型ジム(第07MS小隊機)とOガンダムでカードアドバンテージを稼ぎながらクロックを刻み、中盤以降は各種ダブルオーユニットやガンダム(ラストシューティング)などでボードコントロールを確立しつつ打点を伸ばし、相手の妨害は彼方からの来訪者や転向、内憂外患で食い止める。 これはもちろん理想的な動きであるが、上述したアドバンテージユニットや急ごしらえ、密約といった大量のドローカードで強引に動きを安定させる。 紫であるため、基本的にはあらゆる混色デッキに入るダブルオーユニットであるが、青赤という色の組み合わせにはもちろん意味がある。 一つ目は単純にドローの強い組み合わせである事。 例えばOガンダムは、相手と色が合うか合わないかでカードパワーが大きく左右されるカードであるが、このパワーダウンは月面民間企業や裁きを下すものなどでカバーできる。これら国力源を引き込むのが得意な色であるという事。 二つ目は彼方からの来訪者の色である事。 例えばザンネック・キャノンよりも軽いので相手の陸戦型ジム(第07MS小隊機)やOガンダム対策としても十分間に合い、また赤い彗星などと違って防御力の高い対象であってもこれ1枚で対処できるなど、環境に合った除去カードとして機能する。 また防御ステップ中の除去である事から、陸戦型ジム(第07MS小隊機)やOガンダムを交戦から守り、打点を通すという形で間接的にカードアドバンテージを稼ぐカードとしても機能する。 三つ目は周辺警護やガンダムの力など、強力なヴァリアブルカードの充実した色である事。 陸戦型ジム(第07MS小隊機)はともかく、Oガンダムを序盤に展開する事を目指すのであれば、それなりに国力源を充実させる必要がある。しかしゼロックス理論に基づくと、大量にドローする事が前提であるデッキであれば、Gの枚数は少なめでも問題無い。 この矛盾に対する回答の一つがヴァリアブルである。このデッキの場合、「基本Gの代わりにヴァリアブルを積んでデッキパワーを上げる」と「普通のカードの代わりにヴァリアブルを積んでG展開の安定性を上げる」の両方を行っている事になる。 紫の指定国力を持つデュアルカードのルール改訂で紫という3色目を強く意識しないと成立しないデッキ。 カードパワーについては弱体化してしまったが、ドローソースについては指定国力の低さから劣化を免れた面が多い。 参考 デッキ集 サンプルデッキ 2009年度CS[第1期]仙台B第2位デッキ
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ガンダムダブルオーダイバーエースGUNDAM 00 DIVER ACE 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/A 全高 18.3m(※) 重量 68.3t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 GNビームサーベルスーパーGNソードIIGNダイバーソードダイバーエースユニット 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。 【設定】 リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。 ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。 一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。 カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。 頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。 更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。 自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。 だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。 基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。 その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。 【武装】 GNビームサーベル 腰背部に装備されたビームサーベル。 こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。 また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。 リクは刹那のように投擲武器としても使用している。 スーパーGNソードⅡ ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。 ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。 使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。 GNダイバーソード ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。 刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。 ダイバーエースユニット 追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。 リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。 これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。 【機能】 トランザムシステム GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。 ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。 その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。 【原作の活躍】 ミカミ・リクの愛機として登場。 初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。 連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。 コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。 それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。 シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル(*1)での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。 その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。 リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。 運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。 それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。 14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した(*2)。 初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。 だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。 また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグ、Gバウンサー、ソードインパルスガンダム、エールスカイグラスパー、ジム、ガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(*3)。 お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。 また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。 仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。 ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。 サラ CV. 照井 春佳 リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。 ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。 ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。 純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。 また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。 ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。 アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。 覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。 トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。 アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。 なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された(*4)。 非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。 プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。 EXVS2XB アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。 同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。 EXVS2OB トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。 オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。 「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ダイバーエースユニット展開時 トランザム時 敗北ポーズ 【余談】 放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。 ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。 基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。 トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂ガ系のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。 『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。
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ガンダムダブルオーダイバーエース 出展:【ガンダムビルドダイバーズ】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:GN-0000DVR/A 全長:18.3m 重量:68.3t DP:ミカミ・リク 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ コスト:450 耐久力:650 GvsGコスト:2500 特殊能力:GNツインドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 ガンダムダブルオーダイバーをベースにエースユニットを取り入れて強化改造された機体。 ■射撃 メイン射撃【スーパーGNソードⅡ・ビームライフルモード】 弾数:16 リロード:2発につき4.2秒(オート)ダメージ:110 サブ射撃【スーパーGNソードⅡ・ワイヤーガンモード】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:下記を参照 ヒット後には以下の攻撃を派生。 射撃ボタン連打で弾を吸収。???(連打で変化) 格闘ボタン連打で耐久力を吸収。???(連打で変化) レバー入れで投げ飛ばす。70 ■格闘【スーパーGNソードⅡ・ヒートソードモード、GNビームサーベル、GNダイバーソード】※格闘体制に入ると、ソードかサーベルを取り出す。特にサーベルとソードは二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【突進して、斬りつける。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【「これがガンダムダブルオーダイバーエースの、力だ!!」斬り】 ダメージ:80+80=160 横メイン格闘【横から薙ぎ払う】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【振り下ろし】 ダメージ:70×4=280 特殊格闘【GNスラッシュ・ダイバーエース】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・6・15 新設。
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】スーパーGNソードII 【後メイン攻撃】スーパーGNソードII(高出力) 【サブ攻撃】スーパーGNソードII(連射) 【特殊攻撃1】特殊移動 【後左右特殊攻撃1】回避行動 【特殊攻撃2】武装切り替え 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時射撃武器 【メイン攻撃】スーパーGNソードII(連射) 【サブ攻撃】スーパーGNソードII(ワイヤーガン) 【特殊攻撃1】カウンターダッシュ 【後左右特殊攻撃1】回避斬り 【特殊攻撃2】武装切り替え 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 機体HP 840 920 840 1000 840 実弾補正 80 80 90 80 100 ビーム補正 110 110 122 110 134 格闘補正 90 90 100 90 110 耐実弾装甲 94 106 94 118 94 耐ビーム装甲 104 116 104 128 104 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 スピード 85 85 85 85 85 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ダブルオーダイバーA×10 機体スキル
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作品枠 ガンダムビルドダイバーズ パイロット リク コスト 2500 耐久値 640 形態移行 ダイバーエースユニット展開トランザム 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7トランザム中:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM フォース・ビルドダイバーズ! 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード】 6 75 弾数の少ないBR 格闘CS中メイン射撃 139 細めの移動照射 射撃CS スーパーGNソードII【投擲】 - 50 2種類の格闘派生あり 格闘派生 GNビームサーベル 90 レバーNでフワ格/レバー横で薙ぎ払い Nサブ射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 1[2] 121 足を止めてビーム2発同時発射 横サブ射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 144 メインキャンセルで落下 レバーN特殊射撃 ジムIIIビームマスター 呼出 1 90 狙撃アシスト レバー前後特殊射撃 突撃アシスト レバー横特殊射撃 20~128 弾幕アシスト 特殊格闘 ダイバーエースユニット展開 100 - 機動力上昇 特殊格闘中特殊格闘 特殊移動 - - レバー横入れで挙動変化 後特殊格闘 スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 - 10 前作後格 特格派生 連続突き 斬り抜け爆破 238 高威力派生 後格闘 GNビームダガー【投擲】 - 70 前作リロード中特格。虹ステ可能 格闘CS トランザムシステム 100 - 1出撃1回限りの時限強化メイン切り替え、サブ弾数増加、機動力上昇 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 スーパーGNソードII【ソードモード】 NNN - 最終段が斬り抜け 前派生 蹴り落とし NN前 155 バウンドダウン 特格派生 連続突き&斬り抜け爆破 NN→特 265 高威力派生 前格闘 横薙ぎ→回転斬り 前N - 初段に射撃バリア判定あり 横格闘 薙ぎ払い→斬り上げ→突き 横NN - 回り込むが伸びは悪い 前派生 蹴り落とし 横N前 N格と同様 特格派生 連続突き&斬り抜け爆破 横N→特 254 BD格闘 突き→回り込み斬り→連続パンチ 膝蹴り BD中前NN - 174~251 ボタン連打でダメージ増加 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 奇跡のトランザム 1 279// 横範囲の広い突撃入力時に格闘CS発動 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード】 【格闘CS中メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(照射)】 【射撃CS】スーパーGNソードII【投擲】【射撃CS格闘派生】GNビームサーベル 【サブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】/【ライフルモード(移動撃ち)】【Nサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 【レバー入れサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 【特殊射撃】ジムIIIビームマスター 呼出【N特殊射撃】 【前特殊射撃】ビーム・サーベル 【横特殊射撃】 【レバーN特殊格闘】ダイバーエースユニット展開【レバーN特殊格闘中特殊格闘】 【後特殊格闘】スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 【格闘CS】トランザムシステム 【後格闘】GNビームダガー【投擲】 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【BD格闘】 覚醒技【覚醒技】奇跡のトランザム コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース[EX] 外部リンク コメント欄 概要 リク謹製の『ダブルオーダイバー』にダイバーエースユニットを装着したカスタマイズ機。 ダイバールック(ゲーム内アバター)だがゲーム中の表記は「ミカミ・リク」。残念ながら今作でもサラは同乗していない。 2500コストの高機動万能機。 横サメキャン、アメキャン、特殊移動→メインなど落下ムーブを多く備え、 リロードありの背部ユニット展開(短時間・機動性上昇・一部コマンド変化)と使い切りのトランザム(長時間・メイン変更・機動性上昇)の、2種類の時限強化を持つ。 誘導弾はもっていないため、近中距離で付かず離れずを繰り返す立ち回りを得意とし、射撃CS格闘派生での闇討ち・強襲を狙う格闘寄りの動きも出来る。 今まではやや地味性能だったトランザムだが、メインが高性能な移動照射に変更する時限強化にもなり、明確にスペックアップした。 攻撃面では細い線を通すキャラクターだったが、時限とはいえ分かりやすい押し付けメインを獲得したのは非常に大きい。 加えて覚醒技空撃ちでもう一度トランザムを発動できるようになっており、特格もあわせてメリハリの効いた立ち回りをするコンセプトがさらに強化されたと言えるだろう。 メアメが無くなったが後格に移動したダガー投げで姿勢制御できるため、足回りも依然よく、周りが不器用な降りテクばかりになったので優位性がある。 リザルトポーズ 射撃時 両方のスーパーGNソードIIを正面に1発撃った後、X字に振り下ろす。 格闘時 膝立ちで下を向いた状態から顔を上げて両肩のGNダイバーソードを抜刀し構えてポーズ。抜刀は第7話の、ポーズはHGガンプラのパッケージ絵の再現。ただし、本来そちらで構えていたのはスーパーGNソードII。 トランザム、覚醒技時 トランザムの状態で両肩のGNドライヴから翼を生やし佇む。第12話の奇跡のトランザムでツカサのブレイクデカールを止めた時の再現。 敗北時 頭部と左手を失った状態で黒煙を上げ両膝をつく。第13話のアストレイノーネイム戦の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→640) メイン射撃 各特射へのキャンセルルート削除。格闘CS中は移動ゲロビに変化するように。 サブ射撃 格闘CS中は弾数が2に増加 後特殊格闘 旧後格闘が移動 後格闘 前作リロード中特格のサーベル投げが移動。虹ステ可能に。 覚醒技 入力時に格闘CSを発動するように ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 機体性能に関わらない変更点 パイロットイラストを刷新。 キャンセルルート 両メイン→各サブ、全特格、後格 射撃CS→特格中特格 横サブ→メイン 各特射→メイン、各サブ 特格中特格→全行動 後特格→全行動 射撃武器 【メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード】 弾数の少ないBR。格CS中は下記の照射に変化し、本武装も裏でリロードが進む為発動前はある程度贅沢に使える。 今作の振り向きアメキャン廃止調整によるものか追い討ちでアシストのキャンセルが消されている。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【格闘CS中メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(照射)】 今作から追加された格CS中限定武装。移動撃ちできる細めの照射ビーム。 同コストの移動照射持ちとの違いとして、サブからキャンセルで姿勢制御しつつの降りテクとして使える点が優秀。 但しダウン起こしの手段は無い為、カス当たりからの寝っぱには弱い。ダメージもカテゴリ平均程度な為、拘り過ぎると逆に不利になる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り/3秒 照射ビーム (%) (-%)* 【射撃CS】スーパーGNソードII【投擲】 真っ直ぐ投げつける実弾投擲。 この武装自体の性能に特筆するべき点は無いが、格闘派生がある。 【射撃CS格闘派生】GNビームサーベル レバーNでフワ格挙動、レバー横で入力方向から回り込み挙動を取る単発格闘。 どちらも伸びが優秀かつ受身不能を取れるため、相打ちしても状況不利にならない。 横格闘派生の場合は吹き飛ばしと同じ方向にステップすればアンカー追撃が入りやすい。 緑ロックでも大きく伸びるため、BD消費を抑えた長距離移動ができる。 チャージ 射撃CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 1段目 投擲 実弾 (%) (-%)* スタン ┗格闘派生 斬り 格闘 (%) (-%) 受身不能 【サブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】/【ライフルモード(移動撃ち)】 レバー入れで撃ちわけ可能。 格CS中は弾数が2発に増加。 リロード 属性 常時/?秒 ビーム 【Nサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 足を止めて撃つ単発ダウンビーム。 即ダウンを取れる武器は他にはN特射と覚醒技ぐらいしかなく、スパアマ潰しに重宝する。 しかし立ち回りで多用する横サブと弾を共有しているため、こちらの出番はかなり少なめ。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【レバー入れサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 横移動しながらビームを3連射する。 3射目で銃口がかかり直す。 任意タイミングからのメインキャンセルがある+必ず敵機に振り向くため、優秀な降りテクになる。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【特殊射撃】ジムIIIビームマスター 呼出 レバー入れで3種の動作を使い分け可能。 リロード ?秒 【N特殊射撃】 狙撃系の単発ビーム ただし実際には「1ヒットで強制ダウンする照射ビーム」であり、バリア系の耐久を一気に剥がすことが可能。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 照射ビーム (%) 【前特殊射撃】ビーム・サーベル 多段ヒットする突き1段。 誘導は優秀だが通常よろけ止まりでリターンは心許ない。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き アシスト 格闘 (%) (%) 【横特殊射撃】 ビームとミサイルを連射する弾幕アシスト。 誘導が強い一方で、弾速は極めて遅い。途中でステップで誘導を切られた場合は狙い直さない。 手数が多く、直撃すれば相手を長く硬直させられ強制ダウンまで取れる。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト ビーム (%) (%) 2段目 実弾 (%) (%) 【レバーN特殊格闘】ダイバーエースユニット展開 背部のユニットを展開する時限強化武装。 強化項目はブースト性能の強化と、再入力による特殊移動の解禁。 こちらは格闘CSと違ってリロードする代わり、持続は短い。 チャージ 持続 クールタイム リロード 秒 秒 秒 秒 【レバーN特殊格闘中特殊格闘】 【後特殊格闘】スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 剣先を射出して敵を引き寄せるアンカー系武装。 特格派生を低いダウン値から引き出せるコンボパーツ。 今作では格闘CS中メインが空中でヒットした際の追撃としての役割も担える。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 【格闘CS】トランザムシステム リロードしない時限強化武装。 効果中は機動力の上昇だけでなく、メイン射撃が移動照射・サブが2発となる。 覚醒技を使用するとゲージが100になり自動発動するため、1出撃に2回使うことも可能。 従来は特格のリロード時間を乗り切るための武装という側線が強かったが、本作では強化項目の増加と覚醒技リロードにより地位が一変。 発動中の攻撃性能が飛躍的に増すため、より攻めの目的で使えるようになった。 チャージ 持続 秒 秒 【後格闘】GNビームダガー【投擲】 ビームダガーを回転投擲する弾数無限の実弾射撃。 前作のリロード中特格が移動し常時使用可能になった。 弾の性能は変わらず弱めだが、虹ステが踏めるようになったのでメインに代わるアメキャン前の姿勢制御として使える。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 出し切りで受身不可の打ち上げ、透かしコンにも使える。 前派生があるが、大抵の場合は出し切りでOK。 特殊格闘派生もある。特殊格闘派生は虹ステが踏めながら、ダウン値が低いため、アンカー特殊格闘ループによる拘束+大ダメージコンボが可能。 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 初段射撃バリア。 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) よく回り込み、判定も十分信頼できる優秀な格闘。 射撃CS格闘派生の利便性ゆえに隠れやすいが、十分に振っていける。 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 連打対応の格闘。 但し、ぴったし足を止める格闘のため、連打する際は状況確認を。 覚醒技 【覚醒技】奇跡のトランザム 緑色の翼を発生させたトランザム状態で突撃する。常時SAかつ突撃まで射撃バリアあり、更に今作から格闘CSが再発動とぶっぱ性能がかなり高い。 他の時限強化目的で空振りする覚醒技と異なり、緑ロックで出してもそこそこの距離を進み、硬直が解けるまで間がある。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「今だって感じてる…みんなからの気持ち!」 覚醒タイプ 武装コマンドとしてのトランザムがあるため、覚醒タイプはトランザムではない。 今作より覚醒技空撃ちでトランザムに移行出来るようになったが、モーションの都合で戦線復帰に時間がかかる点に注意。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 肝心の射撃CS格闘派生に追従強化が乗らないため、素の動きを強化することを主目的とする。 アメキャンや横サメキャンでブースト有利を作るのは得意なので、馴染むほどに強くなるタイプ。 雑な覚醒技ブッパもガードブレイクを引き起こしやすく、リスクは比較的少なく出来る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 非推奨。単純に連射が強い武装に乏しい。 トランザムメインは強いが、そのために覚醒を消費するほどでもない。 Vバースト トランザム+エースユニット+V覚醒の速さだけは間違いなく一級品。 トランザムメインを擦りたいならこちら。ただダメージレースに勝てるかは怪しいところ。 この手の機体にある『覚醒技空振り→V覚醒の機動力で戦線復帰』については、上述の通り戦術として使いにくい。 Cバースト 防御補正 -% 推奨。 覚醒技空振り戦法をゲージ供給に回せるので無駄がない。 また、普段の立ち回り的にも先落ちでのゲージ供給・半抜けでの仕切り直しと様々な場面で使いやすい。 戦術 2種の時限強化を持つ機体だが、基本は相手一人のロックを取ってメインや横サメキャン・アメキャンで捌きつつ、食いつきのいい射撃CS挌闘派生を刺し込んでリードを奪っていく。 他の格闘機や格闘寄り万能機と異なり、ある程度の射撃武装と2種の降りテクを持っているので、通常時でもそれなりに相方と肩を合わせやすいのが魅力。 一方で遠距離射撃の質がかなり悪く、相方の後ろでどうこうしても優勢を掴めるタイプではないので、逆に言うと通常時でもしっかり前に出ないと空気と化すことになる。 2種の時限強化の回し方だが、最終的な判断はプレイヤーの好みや状況によるが、大筋として『特格は攻め用、格闘CSは守り用に使う』か『格闘CSを開幕すぐに使用し、溜まった特格も吐いて荒らす→開幕以外の特格は守りに使う』の、ある意味正反対な2種に分けられる。 前者は中盤以降の相手のチャンスを流してこちらのゲームプランで進めるための防御的な使い方。リロード式の特格は積極的に攻めに使用して、格闘CSはいつでも使用出来るという点を活かして、相手の強化や覚醒に合わせて相殺を狙っていく。主な場面は 3000や2500の後衛を務めるときなど、自分が先落ちするのを防ぎたい場合 相手の覚醒が強力で、確実に強化を合わせて捌きたい場合 など。 後者は序盤を高機動状態で戦うことで戦闘の流れを引き寄せるための攻撃的な使い方。開幕15秒ほどを高機動で動き回れるのは単純に強みであるし、更に特格も含めれば20秒ほど戦場を走り回れる。その後、序盤で取ったアドバンテージを2種の降りテクと逃げの特格で保持し続ける。 主な場面は シャッフルでパワー不足なコンビとなってしまった場合 爆弾戦法や低コストとの両前衛で、先落ち出来る/すべき場合 自機または僚機がコスオバして片追いが始まりそうな状況下で復帰した場合 など。 気を付けなければいけないのが、生時でも潰しが効く汎用性と引き替えに実は強襲性能がそこそこ止まりである点。 これは目玉武装の射撃CS挌闘派生が連打出来ない・射撃CSの後にしか使えない・射撃CSという分かり易い予備動作がある、などの理由からしっかり見られていると途端に期待値が下がってしまうことに起因する。 リーチや伸び・回り込み軌道により強引に当てられる場面も時折りあるが、相手に迎撃の余地を残している以上これ1本で食っていくのは無謀。 猪にならないよう、射撃で揺さぶったり乱戦を狙うなりで格闘派生を刺せる状況を作り出すことが重要になる。 さらに射撃も弾数の割に立ち回る上でかなり荒く浪費するため、油断してるとあっという間に武装欄が真っ赤になる。 Nサブ・N特射など単発でダウンが取れる武装も適宜織り交ぜていきたい。 対面対策 僚機考察 適した僚機 タイマンの攻めが強い前衛機体。 どちらかタイマンを挑みつつ、得意の降りテクで動き回りながらお見合いを強制させていきたい。無視されたなら射CS格闘派生をお見舞いしよう。 適さない僚機 攻撃性の低い後衛機。 降りテクは回転率がいいとはいえ常時振り回せるものでもないので、いずれはこちらが削られてしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本。事故った時に先落ちを譲ってもらえる機体なら特に相性がいい。 2500 両前衛の後落ち視野。序盤から精力的に動き回りたい。 2000 事故気味。2525と同じような立ち回りが出来る機体ならマシ、とでも言ったところ。 1500 相性は悪くない。1500の攻撃力を活かせる立ち回りを維持しよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ GBNリクビルドダイバーズ 10000 コメントセット 自分達の[好き]を[自分達]で否定したくないから! 15000 称号文字(ゴールド) 空に継がれる魂 20000 スタンプ通信 今の言葉は…取り消して! 25000 チケット アイテム交換チケット*1 30000 称号文字(プレミアム) 空に継がれる魂 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ダブルオーダイバーエース 20000 衣装 学生服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムダブルオーダイバーエース part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムダブルオーダイバーエース part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒の時の顔ひどくね? -- (名無しさん) 2024-03-31 23 47 53 スカイのと同じでよくね -- (名無しさん) 2024-04-03 14 39 00 名前 コメント すべてのコメントを見る