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フラッシュ職人/Flash Master 2青 ネ申レア クリーチャー ─ アバター・職人 1/1 瞬速 (あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイしてよいときならばいつでもプレイできる。) あなたがオーナーであるすべての呪文カードは瞬速を持つ。(土地は呪文ではない。) [部分編集] ベーシック第1版のカード。 《ザルファーの魔道士、テフェリー》の能力を一部抜き出したような職人。相手への妨害は全く行えないので、どちらかというとコンボ向けか。 インスタントタイミングでプレイしたくなるようなクリーチャーやソーサリーが環境にどれだけあるかが採用の可否を分けるだろう。わざわざカード1枚を使うからにはそれなりの効果を期待したいところだが、良い相棒は見つかるだろうか。死に易いが、《ヴィダルケンの宇宙儀》より軽いのは利点。 瞬速は英語でFlash。 サイクル ベーシック第1版の、ネ申職人サイクル。 いずれも3マナ1/1で、2つの能力を持っている。 DTM職人 フラッシュ職人 保管庫職人 プログラム職人 AA職人
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フラッシュ職人、まっつん 2黒黒 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・フサ 0/5 投下 1黒 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして1黒を支払うとともにこのカードを公開することによってプレイしてよい。) 各クリーチャーは、それの上に置かれている+1/+1カウンター1つにつき-2/-2の修整を受ける。 2白:各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。 2緑:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xはすべての墓地にある職人カードの枚数に等しい。 第36版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト /) ,-ー.._ / 'ーァ /ヽ |l へ ` ' `>',、 l _ ,|i' w __)ノヽ)_└ァ !, || ∧,,,∧ ,─、──‐-、 __「;;;;;i ̄´|;;;;;;;|__|;;;;;;| ̄|;;;) ||ミ,, ゚Д゚彡 ( ): :)_,,-─ ;;;;ヽL;;;'-─'  ̄  ̄`て ⊂, ,⊃ `ー'^ー─‐'"ヾ;;, ==ヲ< ( ) ( ) > 、-ー __ミ || ┠┣━━┫ {;;;;i_,. -ム /´て ( シノU'ー'U || ┣┫ ├┨ ムーvヘ/ツ  ̄ <゙^゙  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,-‐-‐─、 ,,v-‐''ヽ | ~^'ヽ,, ^~''ー'"⌒i ,-─--ヽ____ニー-v,、,、,、,.ノ ノ ,.| ,l、 <_ |  ̄~~^ー─''^~ ̄│ / 〉ー─ァ ノ─''i´ / / iー┬' | | / l | | レ、 /、/ .l | | ヽノ / l | l ノ l | ヽ / l ヽ 〉 ヽ_____ノ `ー---‐' [部分編集] 作者コメント 映夜祭の主催者をカード化。 カードデザイン的には、フラッシュ職人、塚原やフラッシュ職人、FROGMANと同じサイクルに属する。 手札から使えば全体強化になるが、場に出した瞬間全体除去に早変わりする不思議カード。 なお、+1/+1カウンターは他の手段で乗せられたものでも構わない。 ある程度除去できたら今度は緑能力の出番。互いのデッキ構成によっては一回で+5/+5以上の強化も可能だろう。 (このコメントは、評価を行った後に削除してください。評価の際にコメントの一部を改変して評価に使用しても構いません。)
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フラッシュ職人、カギ 伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ アバター・職人・構築物 0/1 (コストが未定義の呪文はプレイできない。) 投下 4 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして4を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 1,あなたがコントロールするアンタップ状態のアーティファクト1つをタップする。:アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。このターン、それのマナ能力はプレイできない。 第32版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 自分のアーティファクトすべてを《通電式キー》に変えてしまう。 サイクルの中でも、飛びぬけて変わり種な1枚。 まずコストが存在しないので、そのまま手札から呪文としてプレイする事ができない。 職人クリーチャーのお家芸、投下を使用する事が前提である。 ちなみに投下時のコストは《電位式キー》と同じ計5マナ。 多くのマナが掛かるので《通電式キー》と同じようには使えないが、《ファイレクシアの巨像》を起こしてみたり、 起動型能力にタップを必要とするアーティファクトなどを複数回起動できるだけでもかなり強いといえる。 ただし他にアーティファクトをコントロールしている必要があるので、デッキ構成を工夫しよう。 もし何らかのコンボによりまかり間違って場に出てしまっても、無限マナコンボはできないようになっているので安心。 歯車王と組み合わせれば強力。 関連 傾斜した都 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 _F_ /ヽ ヽ|゚ヮ゚|ノ _ / / _ l l ( ヾ / ,へ 「 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \/ / /ヽ | | \ ` / ヽ | | \ \ / \' ノ /\_ノ / ` / / ● \ (`ヽ ヽ. / \ \ \ ヽ/ /ヽ \二二二)\ ● `ー' ,.く \ /\\
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フラッシュ職人、軟骨 3黒黒 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・スケルトン 2/4 投下 黒 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして黒を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 他のクリーチャーが墓地に置かれるたび、それのコントローラーはカードを2枚引く。 黒:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。 第32版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 クリーチャーが墓地に落ちると、そのコントローラーに2枚ドローを強制する。 さらに味方に対して“流動石”のような能力をプレイする事もできる。 場に出したときと出さないときではその性質が大きく変わる。 場に出れば、かの悪名高い最悪の装備品カード《頭蓋骨締め》の様に機能するので、息切れ防止に大きく役に立つ。 出さなければ、味方を強化するバイバック呪文のような役割を果たす。 投下コストと起動型能力を合わせても(黒)(黒)のみと結構楽にプレイできるので、投下を使用してもあまり苦にならない。 カードは引く事は出来ないが、戦闘ダメージを増加させるだけでも充分強い。もちろん重ねがけも可能。 黒のクリーチャーなのにタフネスが4あるあたりも嬉しい。並みの火力呪文ならギリギリで耐えきれる。 場に出すときは注意が必要。相手がクリーチャーを1体でもコントロールしていると、 それでカードを引かれてしまう可能性があるからだ。 無難に手札からクリーチャーを強化していれば充分な気もするが、やはり黒使いならハイリスクハイリターンを狙うべきだろう。 「他のクリーチャーが~」能力で墓地に置かれるのはクリーチャーでなければならない。クリーチャー・カードが場以外の領域から墓地に置かれた場合はこの能力は誘発しない。 クリーチャー・トークンが墓地に置かれた場合でも誘発することになる。 この能力によるドローは強制である。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト ,--─- 、 / ヽ /⌒ヽ / ゙i l●..● | _ _ l ヽwノ l (i0lli) (i0ll)l /( ヘヘ \ ^ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ iヾニトェェェイK / Lヾ=i⌒i=/」\ / i \V/ ,-m'\ ,-、 -===ニニニ二二((((二二. / / 〉 l・ l゙ー─-゙ー' . /__/ / _ハ__ l 「{[「´ゝ '7 ̄ 「i  ̄|`' / /i;;; |
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フラッシュ職人、わた 2青 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・猫 1/3 投下 1青 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして1青を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 1白白:エンチャント1つを対象とする。あなたはターン終了時まで、それとそれにエンチャントされているパーマネントのコントロールを得る。 1黒黒:あなたは、自分がオーナーでないすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。 第32版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 青の投下能力に、その友好色である白と黒の起動型能力を持つ。 白の能力はエンチャントとそれにエンチャントされているクリーチャーを一時的に奪う事が出来る。 ただし速攻はつかないので注意。 オーラを対象にしているので、《トロールの苦行者》などを奪うこともできる。 また、自軍のオーラ・カードを相手につけてから奪う手もある。 オーラだけでなく全体エンチャントを対象にとることもできるので、どんどん使っていこう。 黒の能力は、自分がオーナーでないパーマネントをすべて生け贄に捧げる。 一度の起動ですべてが生贄となるので複数回の起動の必要が無い。潜伏デッキ涙目。 また、両方組み合わせることでエンチャント除去としても機能する。 《休止》などのエターナルエンチャントと組み合わせると恒久クリーチャー除去に早変わりである。 自身も3マナ1/3とそこそこのタフネスを持っているため、除去呪文を打ち消せる青デッキなら場に出しても問題はないだろう。 1枚だけでも効果は絶大なので潜伏やエンチャントデッキ対策として入れておいて損は無いかも… ストーリー/人物 [部分編集] わたは、かの “のまネコ騒動”を引き起こしてしまった張本人。 一般にAvexの手先などと悪者呼ばわりされることが多いが、一番の被害者は実は彼女なのかもしれない。 インスパイヤ関連の能力を持たないのは、カード投稿時にまだインスパイヤのルールが確立されていなかったことと、 1つのカードに2つの複雑なメカニズムを組み込むのはまずいと判断されたためらしい。 関連 インスパイヤされた職人、わた サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト + ゚ ∧_∧ * 。 ,へ * ャ'ァ゚ー゚)ァ *。 。* / ヽ. と) `V´(つ *゚ / l ゚ ノ ,..,ζ,.ゝ / | ´''"∪''∪゙ __ _∠ |、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄>´ ̄ ヽ. ! 、 i ノ ヽ. ヽ , ゝ ' ' l \l 、 i ( ) | * l ゝ ' l lー-( ) ノ_ l 、 _ノ _,,,-─' ̄ て * ヽ ヽ-─' ̄ <_ 、/ \ ,ヽ '~' ̄""ー-、 >、_ '''"" 〉 _二 \ /´ 二  ̄7 / -─ ヽ
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フラッシュ職人、Nae 2黒 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・人間 2/1 投下 1黒 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして1黒を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 青:黒でないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-0の修整を受けるとともに飛行を得る。 赤:白でないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行と先制攻撃を失う。 第32版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 青マナや赤マナを使用し“重力を操作する”起動型能力を持つ。 青の能力には2通りの使い方がある。味方に飛行をつけるのはもちろん ブロック・クリーチャー決定後に使い、相手クリーチャーのパワーを下げることもできる。 同じ飛行関連の能力でも、蚕蛾とは随分使い心地が違うようだ。 赤の能力は特定のキーワード能力を失わせる事ができ、こちらも戦闘の援助をしてくれる。 単発での威力が低いのが欠点であるが、 干渉しにくく奇襲性も高い手札からの能力はコンバット・トリックとしては優秀といえる。 全体的に考えると、赤の能力は投下向きで、青の能力は場向きと言える。 やはり使う機会が多いのは青の能力であろうから、青黒を中心にデッキを組んでみるといいかもしれない。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト  ̄7 Z_ く,へ ト、 | / /_ \ | \. | _ X | _二_\ | i\|、ヽ/、l _ャ-v、,、 / ̄ヽ| /l l l ̄l\l | ・ l l || '┐wn そ | il | l ・ l l │ | ノ ノ |l 〈・_・V」 \_ ! | !、 リ |  ̄ ̄/ /;y;;ヽ 'Vヾ| 、  ̄ ̄ ̄ __, / /;;;n;;;;;;ゝ /〈 \_____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈 \ >-<フ〉 ヽ /\ ヾ´ ,[;;;;;;;] / | \ ./ ヾ \ |;;;;;;l / | \
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フラッシュ職人、み~や 3青青 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・猫 3/4 投下 青 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして青を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 青青:呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色になる。 青青:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはそれの他のタイプに加えてあなたが選んだクリーチャー・タイプ1種類でもある。 27版のカードで第32版で修正された。 [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 (青)(青)で、色とクリーチャー・タイプを操作できる。 うまくいけば色やクリーチャー・タイプを参照するカードをエンドカードに変えることもできる。 オラクル変更によりクリーチャー以外のオブジェクトにタイプを与えることはできなくなった。 能力から考えてコンボデッキ向きのカード。 投下した場合のコストは(青)(青)(青)なので、青単色かそれに近い構成のデッキでないと使用は難しい。 他の色のカードとコンボしたい場合は、同スレ内の3色ランドを使うなどデッキ構成を工夫しよう。本人も3/4とそれなりのサイズではあるので除去覚悟で場に出してもよいだろう。 夢が広がりんぐなカードだが、使いどころが難しい? モナリングには釣り能力があるので相手の場札次第では厳しい展開になるかも。 一応本家のほうで《無明の予見者》という先例があるので、カードパワーとしては妥当。 FAQ 117 名前:名無しさん :2009/01/22(木) 03 31 34 質問 フラッシュ職人、み~やの能力や普通のモナークリーチャーが多相を得ると クリーチャー・タイプが モナー・モナーになるけど この場合 《仕組まれた疫病》やモナーの王の効果は 重複して効果があるのでしょうか? 119 名前:名無しさん :2009/01/22(木) 10 11 29 . 117 元々黒だったカードが他の効果で黒になっても意味がないのと同様、同じタイプを複数持っていても意味がないはず。 関連 夢紡ぐモノリス 夢路の力 破滅の閃光 ─ 元ネタの作者 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト , ,. ,.'-‐ァ ャ-_ゞー' レ'´ <-‐ァ、_ ∧w∧ 、ー─‐--.∠二 _Z__, ( ゚Д゚) ヽ.''';;;;,,,ヘ ∠, ゞ、_, ( ) '"ヾ;;;;;;;ヽ."иγ,へ, ,.w、 、ト-‐' /´ ろ| | | ヾ;;;;;;Y V´ レ´ ,. V゙ ヽ / (__)__) l;; ' '´ ̄  ̄` l'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . l ー‐- l .. .. .. .. .. .. .ノ ` '' '' '' '' ''. . / ヽ .. / | | \ .. =|= ll ー/- ,、 i- | \_ .. . _,に) つ ヽ._ノ ┼ l ll ,ー- =|= ll ー/- ,、 i- .. .. / | ヽ. ノ ヽ_ _,に) つ ヽ_ノ . .. . / / |\ i .. .. ヽ.___.ノ r | \__.ノ .. .. 、..,.. ,-シ , l | | .. .. | | '' .. ,ミ 彡| | | . . . . . . . . . 手前の半透明パネルに書かれている文字は「ひざまづけ」。裏側からなので左右逆になっているが……。
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フラッシュ職人、FROGMAN 2緑緑 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・カエル 4/4 投下 1緑 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして1緑を支払うとともに、このカードを公開することによってプレイしてよい。) 黒黒:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで沼渡りを得る。 青青:エンチャントされていない土地1つを対象とし、それをアンタップする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1種類の基本土地になる。 第35版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 カードデザイン的には、フラッシュ職人、塚原と同じサイクルに属する。 カエルを意識した沼渡り付加能力と土地のアンタップ+タイプ変更能力を持ち、さらにそれらを投下することもできる多芸なクリーチャー。サイズも4マナ4/4と良好。 二つの能力を併用することでクリーチャーをアンブロッカブルにできるが、色マナが大量に必要。素のサイズが結構あるので、普通にアタッカーとして使いつつ状況を見て能力を使い分けるという戦略も悪くない。緑はマナの生産も得意なことだし。 土地のアンタップ能力はエンチャントされた土地を対象に取れないので、あまり簡単に無限マナを生むことはできない。基本土地になるので、《水蓮の谷間》とコンボすることもできない。《春の鼓動》が2枚以上出てるなら無限マナ。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト ,;iii;;, ,,;;;iiii;;, /lilililiiiiiiiiiilililililil| ,,;;;iililililililililililililililililililil、 /lililililililil!!!lililililililil;‐、lilililii;;,, ヾililililili/ ン─‐/Θヽililililil> ソ ヽ \'´ . / \ lルリ ルリルリル_ `ヽ '、-──''''" ̄ ` \ `ー--jiji-r、 ヽ / \ ' , / ,ヘ \ `i / ._/_'、 ヽ | . l '´  ̄人 \ ,,..-─‐'''''" ̄` l `ー─''' r j , ,∠/ ,;-^ー──i┘  ̄ / j/l/l/lj |
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フラッシュ職人、塚原 2赤赤 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・人間・兵士 2/2 投下 1赤 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして1赤を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 支援 3 4青:1/1の、飛行を持つ飛行機械・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 4白:アーティファクト1つか兵士1体を対象とする。それはこのターン、破壊されない。 第33版のカード。 [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーサイクルは32版で完結したのかと思いきや、またもや新たなシリーズが始まってしまった。 今度のサイクルは呪文コスト(2)(色)(色)、投下コスト(1)(色)で、それぞれ対抗色の2つの起動型能力を持っている。 これの起動型能力は赤の対抗色である白と青の2色で、コストはどちらも5マナ。 さらに前スレで出たばかりの新能力、支援も組み込まれ、非常にモナリングらしい(そして兵士らしい)クリーチャーへと仕上がっている。 自身は2/2と小振りだが、支援3により他のクリーチャーを大幅に強化する事ができる。 青の能力は《蜂の巣》さながら飛行持ちクリーチャーを無尽蔵に生産する。 チャンプブロックや支援の対象として大きく強化する等の運用が考えられ、 さらにアーティファクトであるので《爆片破》などのコストに割り当てることも出来る。 白の能力はターン終了時までアーティファクトか兵士1つを破壊されなくする。 普通なら再生するだとかダメージを軽減するだとか書かれているところが、「破壊されない」。伝説のクリーチャーの称号に恥じない豪快な能力である。 このクリーチャー自身も兵士であるのでマナがあるならほぼ無敵。 5マナ残しておけば相手も簡単に手が出せないだろう。 投下コストの1赤と起動型能力のコストを合わせると7マナも掛かるので、1ターンに何度も投下する事は難しい。 場に出たときの性能はそこそこ強いので、直に出して使ったほうがいいかもしれない。 また、手札利用前提でカウンターポスト系デッキに組み込むという手もある。 アバター・職人・人間・兵士と、なんと4つものクリーチャー・タイプを持っている。 その上伝説であるので、カード・タイプ欄はかなり大変なことに。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力に加え、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト ,.-‐''" ゙̄''ー 、 / __∧__ ヽ / __ !、 l_,.-─''"_'ニ^ニ二二ゝ ノ-┬'""「 `l 「 Y´ ゙''ーl ヽ._ノ^'、_ノ ゝ__ ー ノ <,-;;-、 >|  ̄>_ / ヾ;;;;ヽ O ,ー-.\ / ((((_,.>-─'`ヽ,ヘ) l 〈 _,,_ノ _ノ ー┬''''"" ヽ;;;;ヾT" [二二[lニニニニ]
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フラッシュ職人、しっぽ 2白 伝説のクリーチャー ─ アバター・職人・狐 2/2 投下 1白 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加で1白を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 2緑:単一の墓地にあるカード最大3枚までを対象とし、それらをそれぞれオーナーのライブラリーの一番下に好きな順番で置く。 2青:あなたのライブラリーの一番下のカードをあなたの手札に加える。 27版のカードで第32版で修正された。 [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 白の投下能力に、その友好色である青と緑の起動型能力を持つ。 緑の起動型能力は墓地のカード3枚をライブラリーに戻す。 自分に使えばライブラリーアウトを防げるし、相手に使えばリアニメイト対策になる。 余ったマナを使用して気兼ねなく使用でき、隙を与える事が少ない。 青の起動型能力は変則的なドロー能力で、ライブラリーの一番“下”のカードを1枚手札に加える事ができる。 このコストで手札を増やせるのは正直かなり奮発しているといえる。《ズアーの運命支配》との相性も良さげ。 手札からでも、打ち消されにくい《ミューズの囁き》として機能してくれる。 さらに、両方の能力を起動する事により、毎ターンの墓地回収が可能になる。 場に出れば6マナで墓地回収が可能になるので周り始めればかなりの脅威となる。 対して投下経由のプレイだと6緑白白青と、初動に10マナもかかってしまうが、1ターンごとに5マナずつ支払ってもいいし、一番目の能力で一気に3枚回収できるので実質的なコストは安くなる。 このクリーチャー自体は3マナ2/2とそこそこのサイズ。 現環境では除去されやすいので、除去の多い色相手なら無難に手札からの投下での使用をオススメする。 状況によって多種多様な動きをするこのカードは、投下メカニズムの真骨頂といえるだろう。 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 イラスト _ )、 \ ` - 、 / ! ___\ `ー-、 / | `ヽ /ヽ ヽ / | / ', / ,! ∧∧ | ○ _,-‐ | / / ,,ヘミ=゚ ・゚ミ ノ -─ / | ,! (ミ / つ[ii] ヽ 〈 '; | ヾ(_U ) ` ̄ 〉 ヽ | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ / / ノ ( i l / /  ̄l7 ヘ " ゙ l | / / l l | |' /