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https://w.atwiki.jp/wfzwfz/pages/29.html
・スレッド関連でのフライングとは 何スレも続くパートスレッドにおいて 現在使用中の「現行スレッド」と、閉鎖した時に移る「次のスレッド」の2つがあった時に 現行スレッドが閉鎖してない間に、次のスレッドに投稿する行為。 ワザップのパートスレッド関連では嫌われがちなので 投稿の際は、両方のスレッドの投稿数を確認して 投稿数が多い方に書き込むのを心がけましょう。 以下旧版 フライングとは、現実に皆も見たり自分でやってしまったりと経験があるでしょう、 「よーい、ドン」の前に走り出してしまう様な事です。 雑談スレでの「よーい、ドン」は、前のスレが500レスに達して、書き込めなくなった時です。 そうすると、皆(話を続ける人は)次のスレに移り、また雑談します。 例えば50スレ目がまだ500に達しておらず、利用できる状態で、 既に次のスレとして立っていた51スレ目に、不必要に書き込んでしまうと、 それはフライングです。 レスを勿体無く消費してしまう事になり、雑談の楽しみが殺がれてしまいかねません。 (万が一やってしまった場合は、自投稿削除依頼を出し、侘びの一言を稼働中のスレに入れると良いでしょう) 気をつけて下さい。
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マッチングサイトとは ホームページ制作マッチングとはWEB制作会社とクライアントを結ぶ、WEB制作案件専門の無料ビジネスマッチングサイトです。さぶみっとIDを登録するとホームページ制作会社への見積りを依頼が匿名で行えます。 2001年のサービス開始以来、多くのみなさまにご利用いただいているWEB制作業界に おいては質・量ともに国内最大規模のビジネスマッチングサイトです。(さぶみっと) のっくのっくは、リンククラブが提供するホームページ制作のための無料検索サイトです。ホームページを作ってほしい依頼者と、ホームページの制作を請け負いたい制作者が、 お互いが希望の条件で検索でき、相談BBS(掲示板)を使って詳しい相談ができます。 高成約率で好評のリンククラブのアフィリエイト機能を搭載。 制作者の方は特別な申込みが必要なくご利用いただけます。(のっくのっく) .
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今日 - 合計 - フライングサーカスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ラングサクス 接頭語 レベル 攻撃力 クラス クラス その他 儀式の ベルセルク 意志の ベルセルク 強靭の ベルセルク 一覧へ
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デュエルにおけるカードの使い方のテクニック。 当然、同じデッキを使う場合はプレイングスキルが高い方がポテンシャルを引き出しやすいが、プレイングはすぐに得られるものではなく、ガチ環境での経験を積んだ者ほど上手いとされている。 プレイングといっても一括りにできるものではなく、アドを取るプレイングによりゲームメイキングが上手い人もいればコンボを仕掛けるプレイングが上手い人もいる。 前者はメタビートと分類されるデッキ(旧来のグッドスタッフ的なメタビだけでなく現在ではBFやラギア系・HEROビートやワーム等も該当する)の使い手に多く、お互いの手札・フィールドのカードの枚数を把握し、いかに相手の罠をすり抜けてアドを取るかなどのテクニックが重要となる。 相手の手札、伏せを予想しチェーン発動などでコツコツアドを取ることに長ける。 そのため「読み」や「駆け引き」、さらには期待値などの「確率計算」など論理的な思考が要求される。 アド差が開いてピンチの時でも地道に取り返せることもある。 メタゲームとなる大会では必須のスキルとなる。 その性質上ガン伏せ環境を好む傾向にある。 後者は特殊召喚を多用するデッキ使いに多く、相手の伏せも加味して現在の手札からどうコンボを動かしていくか、またライフを削りきれない場合どこでコンボを止めるかといった詰めデュエル的思考力と判断力が重要になる。 環境上位のコンボデッキを使う上では必須スキルではあるが、「回り」を重視するプレイングのためサイド構築が苦手な者が多いのが特徴。 逆にサイド構築さえ上手ければ圧倒的プレイヤースキルとなる。 しかし強力なコンボデッキは決まるとソリティア状態になり相手は延々1ターンが終わるまで、場合によっては負けるまで「見ているだけ」の状態が続くため嫌われることもある。 環境トップのコンボデッキによってはコンボの初動で「延々と相手のカードの動きを見る作業」が続いた挙句負けが決まることもある。 このため、コンボ初動の時点、相手の手札やデッキが読めた時点でサレンダーされてしまう危険性もはらんでいる。 前者にもある程度言える事だが、こうしたデッキはフリーの場合許可をとって使うのが好ましい。 共にデッキ構築能力に大きく関わる。 アド取りが上手い人のデッキはゲームメイキングを重視するためアドを得やすいパワーカード、妨害用のメタカード、除去、カウンター罠などが多くなる。 逆にコンボの上手い人のデッキはいかに早さ・成功率を高めるかという構築になる。 勿論両方備え持つ人もおり、どちら側に立っても相手の思考回路がわかるためプレイスキルは相乗的に高くなる。 無論これらに該当しないのに勝てる人、こういった事は苦手だが環境に対して地雷的なデッキを組める人も等も言うまでもなく存在する。 総てに言える事だが自分と相手のデッキが見えている、そういった人が上位プレイヤーとなっていると思われる。 一般的にファンデッキ使いは大会に行くようなデュエリストよりプレイングが弱いと見られがちだが、大会にもあまり出ずファンデッキでフリーデュエルを繰り返すような人物でもプレイングが上手い者もいれば、大会にはよく出るが環境トップのデッキの基本的な回し方をその都度覚えるだけでプレイングはそこまで上手くない者もいる。 寧ろ(語弊があるが)ファンデッキは環境トップに対してデッキパワーでは負けているものが大半であり、それを回して勝てるのならばそのプレイヤーのスキルは相当に高いとも言える。 フリーが中心故にサイド構築が苦手な者は多いが、稀にガチデッカーには思いも寄らない思い切ったサイドを組んで来るプレイヤーもいる。 最後に、プレイングを磨くのは下手な人を馬鹿にする為ではない。 あくまで勝利と自分のデッキを回すための知識と力を付ける為に磨くものである。 関連項目 悪手 コメント欄 上手いプレイングって上手いプレイヤーにしか見抜けないと思う。下手な人には上手い人がなんでこんなプレイングしたのかそもそも理解できない -- 名無しさん (2012-01-31 15 26 33) ちょっと知識ついた中級者ぐらいだと上級者のプレイングは絶対に理解できないだろうね。アドの概念をきちんと理解しなきゃどんなデッキ使ってもうまくならない。上級者のプレイングが理解できて初めて自分も上級者になれる -- 名無しさん (2012-01-31 17 11 47) プレイングの練習は一人デュエルでも養われる。相手の行動の正解がわかる分対人よりいい部分も少しある -- 名無しさん (2012-02-19 17 23 24) 一人デュエルやらない奴は例外なく弱い。対人も大事だけど自分を知る機会も必要 -- 名無しさん (2012-02-20 03 06 41) DOとかじゃダメなのかな? -- no name (2012-02-20 08 39 17) そりゃ対人戦が一番だろうよ。実戦だし。対人は相手を見る戦いとするなら一人は自分を見る戦いなのかな -- 名無しさん (2012-02-21 00 37 00) 自分の行動一つ一つに理由を求めながらプレイすれば早く上達出来る気がする (2012-09-15 16 59 13) ファンデッカスとかガチ厨とか揉めそうな言葉を削除 (2012-09-16 22 10 41) 自分のプレイングがどの程度のものか知りたくなったときにはみんなはどうやって確かめてる? (2012-09-27 19 20 15) ↑対人で密かに確かめる。詰め将棋みたいな感覚かな (2012-09-27 23 18 35) 現環境だと微妙な上にプレミするだけですぐ死ぬソリティア系デッキを使ってるから、自分のプレミを常時痛感させられる (2012-09-28 06 23 26) サイク3積みはつまらん (2012-10-06 16 23 34) ↑いきなりどうした。でも3積みじゃないともっと先攻ゲーになるぞ。 (2013-01-12 21 55 02) ナイショはやりすぎたよね (2013-01-18 19 32 23) 大嵐1サイク3ナイショとかもうね…まぁ自分はアライブHERO使ってるんだけどね(笑) (2013-07-29 18 47 51) そしてそのサイクナイショすら必要の無い脅威の環境 (2013-07-29 20 25 18) 先行で制圧出来なければお察しとかいう魔境 (2018-11-28 21 33 22) コメント
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トゥルングサク トゥルングサックの別名。
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フライング師匠 火文明 1 UC クリーチャー 人間 1000 ■スピードアタッカー フレーバー フライングしますよ。さん、にー、いち、よーい、フライング! 作成者:フライアウトモンスター
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「えっと、寝ちゃうほど待たせちゃいました?」 AIが誤動作してしまい、試合開始前にキャラが動き出すこと。 試合に深刻な影響を及ぼすほど大きなものは少ないので、大抵はネタとして笑って済まされる。 …が、それはあくまでも動画での話。特にサバイバルモードで登場した際にフライングされた日には笑うに笑えない。 基本的にバグであるが、凶・狂・神キャラなどは意図的にフライングさせている場合もある。 ただし『ジョジョの奇妙な冒険』の2ラウンド目以降や『MARVEL VS. CAPCOM』『MELTY BLOOD』『東方緋想天』など、 一部のゲームではアナウンスがされる前に開始間合いの調整としてキャラを動かすことができるシステムが存在するため、 開始前の行動が全てフライングであるというわけでは無い。 目安としては開幕前に攻撃するかどうかがフライングの境目と言えるだろう。 MUGENでは『豪血寺一族』のキャラなどはフライングに定評があると有名である。 試合開始前に怒りモーションに移行する事が原因なのだろうか。 更に相手が電光戦車など喰らい判定が大きいキャラ、 あるいは相手が開始前に高速で間合いを詰めた場合だと怒り爆発が命中することがある。 なお、原作では『グルーヴ・オン・ファイト』までは開始前に怒り爆発してもラウンドコールまでは行動不能であり、 豪血寺お志摩などその点をしっかり再現したキャラもいる。 格ゲー以外のキャラだと、汚い忍者が1R目開始時に爆弾を投げるが相手のイントロ次第ではフライングとなることがある。 最新版の汚い忍者-Tの場合稀にイントロで別人が出現し、確実に爆弾を爆破していく。 サイモンは1R負けると以後のラウンドで試合開始前に自動的にフライングで先制攻撃する。 フライング能力を持った格ゲーキャラ とはいえ、例外は常に存在するもので、わずかならアナウンス前に攻撃できる手段を持ったキャラクターが登場する格ゲーも存在する。 『水滸演武』の行者武松 ラウンド開始前に攻撃を仕掛けるためだけに存在するフライング専用の必殺技があり、 これは流石に誰がどう見てもフライングである。その名も「卑劣先制撃」。 + 世直しを目指す奴が卑劣な行為を? 世直しを目指す奴が卑劣な行為をするんじゃない……とツッコみたい人もいるかもしれないが、 梁山泊百八傑は一部の好漢を除き、「威張り腐った奴が気に入らないからぶちのめした」だけの「悪漢」であり、 その相手が偶々悪徳役人だっただけの話なので、ツッコむだけ無駄である。 気にしてたら「悪漢もの」や「ダークヒーロー」と言うジャンルそのものが成立しなくなる。 ちなみにコマンドは「ラウンドが始まる前にP×3」で誰でも確実に出せる、というか武松戦ではフライングがデフォ。 一応発動条件に「相手に1ラウンド取られていること」があるので、流石に初っ端からフライングをすることはできない。 ……まあ、数ある格ゲーの中でも特例中の特例。デコだし。 『Queen of Heart 99』の雛山理緒 歩行中に時々勝手に転倒するという特性を持っており、その動作には攻撃判定がある。 それが開始前の移動中にも適用されるため、フライング攻撃が可能というわけだ。 転倒するかどうかは運任せではあるが、それを許せるかどうかは……まぁ、その人の判断に任せるしかないだろう。 なお原作では相手も開始前に移動できるので、近づこうとする理緒から離れれば回避できる。 『ストリートファイターIII』シリーズのショーン ショーンステージではバスケットボールを投げるイントロになるのだが、 このボールはレバー操作で軌道を変えることができ相手に当てることができる。 この時ダメージは0なのだが、ゲージが1ドット溜まるので狙えるなら狙った方が得となっている。 『GUILTY GEAR』シリーズのブリジット ランダムでイントロで相手を転ばしながら登場する場合がある。 ダメージはないので原作では単なる演出に過ぎないのだが、 MUGENではアナウンス前にダメージ0の攻撃を行うというフライングと同じ扱いのため、 通常キャラの場合は何の影響も無いのだが、攻撃が当たっただけで死ぬかみキャラおよび、下記のようなフライングに反応するキャラの場合は、 試合結果自体が大幅に変わってしまうことがあるので要注意! せこいフライング(8分00秒から) 汚いフライング フライングとは感心しませんな 究極のフライング(16分54秒から) 想いが…勝手に…(8分15秒から) フライングの原因 キャラごとに直接の原因になっている要素は異なるため一概には言えないが、 その根本にあるのは"RoundStateがあてにならない"という点である。 RoundStateはラウンドの状態を表すトリガーで、1の時はイントロ中、2の時は試合中を示す、とされているが、 RoundStateが2になった瞬間はまだ試合が始まっていない。 その瞬間はRoundState = 2、Stateno = 0、Ctrl = 0の状態となり、 立ちモーションの動作を安定させるためCtrl = 0で動けるようにしているAIは試合中との区別を付けることができない。 AIの起動方法を調整することにより解決することもあるが、 特に事情がない限りは最初からこのような制御を使わず、AI用のステートを別途準備した方がよい。 また、AIではなく本体のイントロ用ステートから0番ステートに飛ぶためのChangestateに問題がある場合も少なからずある。 Cnangestateには「Ctrl」というオプションパラメータがあり、 これは「移行先のステートでコントロール可能にするかどうか」を決めるパラメータ(Ctrl = 0でコントロール不可、Ctrl = 1ならコントロール可能)なのだが、 イントロから0番へのChangestateで Ctrl = 1 が付いていると試合開始前の通常立ちモーション中に行動可能になってしまう。 これが原因の場合、人操作でもフライングが可能になるため判別は容易であり、 修正する際も該当部分の Ctrl = 1 の記述を消すか、Ctrl = 0に書き換えてやればよい。 ひどい場合、state 0、state -3などにCtrlsetを付けて強制的に動けるようにしているものもあるので注意。 フライングに反応するキャラ また、キャラによっては報復機能(相手がフライングしたら自分もフライングして攻撃する等)を準備しているものもあるが、 相手の行動がバグによる不可抗力なのか、豪血寺キャラの怒り爆発モーションのように対戦相手に危害を加えることを企図した行動ではないものなど、 本当に報復に値する行為であるかどうか判別してはいない。 こういったものの行き着く先がどうなるか、それは当然「対フライング報復システムを検知して無力化し、返り討ちにするシステム」であり、 血を吐きながら続ける悲しいマラソンに他ならない。 バグはバグとして修正すべきものではあるが、 少なくとも武松が原作再現なのに対戦を拒絶されるようなことがないよう祈りたいものである。 既にブリジットは原作再現、汚い忍者やサイモンは前述通りのシステムなのに対戦を拒絶されている。 後者は負けた腹いせによるものなので報復されても仕方がないが p2nameで対応してこれらのキャラだけ除外するなんてのは本末転倒だし。 + フライングしたために対戦を拒絶された一例 汚い忍者編(2 21~) サイモン編(0 53~) もっとも、これは普通のランクでの話であり、狂上位辺りまで来ると、フライングすることがデフォであったりすることも多く、 フライングをするしないが一種の駆け引き(フライング攻撃するとカウンターまたは発狂して結果論的に不利になるため、 フライングを敢えてしないように意識している)としての一環になっていることもある。 言わばフライングに対し「即死カウンターという名の格兵器核兵器を持っているぞ!!」と宣言しているものであり、 核兵器保有者に対抗策を持たずフライングを試みることは「ハイリスク・ローリターン」、平たく言えば無謀である。 また、試合開始前は無敵状態となっていてフライングが意味を成さないキャラもいる。 主に大垣氏やrakurai氏ならびにKAZ氏が製作したキャラがこれに該当し、これらの作者が製作したキャラは基本的にフライングに対し無敵となっている。 + フライングに対して何らかの行動を起こすキャラ グスタフ・ミュンヒハウゼン(PP氏AI) 6Pカラー化 バルバトス チープエリミネイト解禁・攻撃する度に組み込んでくる。さらに攻撃力とぺネトレイト(アーマー)が大幅強化される。ただし、攻撃が当たっても、攻撃キャラ本体が動いていないと判断すれば見逃してもらえることもある スタン(1/8192氏製) 喰らい中大ダメージ垂れ流し・落下即死+7P相当の性能に変化 ウッドロウ(1/8192氏製) 性能強化(12Pより高性能化する上、10P以上だと効果が両方適用される) ADS 11Pカラー化 Igniz-Boss カラー上昇。AIレベルが15の場合混線攻撃を使う KAZ氏製作キャラ 相手が先にフライング攻撃をすると「%nF1」(但しWinMUGEN版のみでMUGEN1.0版では代わりに「永続ターゲット+全画面Proj+OTHキラー」で代用)の即死カウンターが発動して相手を葬り、なおかつ以降性能強化するというオマケ付き。ただし間合い調整などの移動程度であれば発動しない。これまでは使用有無の設定ができず大会に出しづらい面もあったが、更新にてレベル調整が可能となった。最小レベルでカウンターを完全自重させることが可能であるが、レベル大小問わず前述通り完全無敵状態になっているため、氏のキャラへのフライングは全く意味を成さない。無論最大レベルにするとこれまで通り「%nF1」を使用する A-Bomb 元々攻撃を受けると爆発して相手を葬るキャラだが、戦闘開始前でもこれは適応される 星咲緋色 12P性能化 ルイズ(天子改変仕様) 即死当て身投げ(オメガトムハンクスキラーあり)を使用する コンバット越前 相手からフライング攻撃を受けると真っ二つになってそのダメージを無効化する。それだけ。但し下手するといつまで経ってもラウンドが始まらない恐れがあるので注意。ここに載っているキャラの中では安全な方 四次元殺法コンビ ストップザタイム使用 天地 12P相当の性能に変化。ライフ常時自動回復効果追加。デフォルトではOFFになっている ハステカさん 体の色が真っ赤になり、論外化 かーなび、ガンダムエピオン(大垣氏製) 手痛い奥義でしっぺ返しをしてくる。とはいえ即死攻撃でない点がまだ救い アイルー 悪魔アイルーに変化し、全スキル・力の開放が常時発動となる 間桐桜(六雪氏製) 暗殺帳が大幅に溜まる。こちらがダメージを受けない点は有情だが相手の火力が跳ね上がってしまう 糸色望 ブチ切れてゲジマユ化 コロナ フライング対策な万全なrakurai氏のキャラにおいてこのキャラはペナルティを起こすという他に無い特徴がある。フライングされるとほぼ論外級の性能に変化する 「貴様に俺と戦う資格はねぇ!!」
https://w.atwiki.jp/hibiki8/
サイト内に掲載されているスポンサーサイトを利用する(HPに訪問してショッピングをしたり、クレジットカードに加入をしたり、色々な案件登録をする)ことによりポイントが貯まり、現金やギフト券・電子マネーに交換できるサイト。このようなサイトは「お小遣いサイト」とも呼ばれている。 ポイントサイトを利用する場合、無料で登録できるものがほとんどなので気軽に始められるが詐欺サイトもあるようなので注意が必要。 ポイントサイトの仕組み 各企業がポイントサイトにお金を払って商品を売ってもらいポイントサイトは顧客を呼び込むために顧客にポイントを与えるというシステム。企業の宣伝費から資金が成り立っている。 機能 既定の条件を満たすことによりポイントが発生する。 クリック 掲載されている広告をクリックすることでポイントが貯まる。 無料/有料会員登録 掲載されている広告に会員登録をすることでポイントが貯まる。 商品の購入 掲載されている商品を該当のサイト内で購入することによりポイントが貯まる。 モニター参加や資料請求 掲載されている広告の中にはモニター参加や○○の資料を請求すればポイントが貯まるというものもある。 友達紹介 友達を紹介すると紹介した人数などに応じて規定のポイントが貯まる。 検索 検索エンジンと提携していて、サイト内で検索をするとポイントが貯まる。 掲示板書き込み サイト内に掲示板があり、書き込みをするとポイントが貯まる。 ゲーム サイト内のゲームをすることでポイントが貯まる。また上記「無料/有料会員登録」「商品の購入」などと連動していて、それらを利用することでゲームが有利に展開するしくみもある。 その他 上記を前提として、各サイトが配信を行っているキャンペーンや企画などがある。当選したら通常ポイントの100倍が貰える等さまざまなキャンペーンが行われている。 種類 利用ユーザー数が多い代表的なサイト。 げん玉 モッピー! などがある。