約 153,598 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9134.html
分類:たねポケモン タイプ:くさ・どく 高さ:1.0m 重さ:13.0kg 特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) つぼみを ささえるため あしこしが つよくなる。 ひなたで じっとする じかんが ながくなれば いよいよ たいりんの はなが さくころだ。 + 担当声優 芝原チヤコ アニポケ 川上とも子 『スマブラX』 犬山イヌコ 『XY』(サナの手持ち)、『スマブラSP』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初代御三家の一角であるフシギダネの進化態。 進化前よりも一回り体格がよくなり、フシギダネの時は球根のようだった背中のタネも赤いつぼみに成長している (ただし、どういう訳か上記のように分類は進化前と同じく「たねポケモン」のままだったりする)。 つぼみは養分の吸収や日光浴で成長し、大きく成長するといい香りを放つようになるが、これは開花する前触れである。 同期のリザード、カメールはそれぞれレベル36で進化するのに対して、フシギソウは32でフシギバナに進化する。 このため、初代御三家でフシギダネを選ぶと、手っ取り早く能力の高い進化態を入手できる。 ちなみにアニメではサトシのフシギダネが進化しないことで有名だが、実は無印51話で進化しかけたことが1度だけある (フシギダネが自分の意志で進化を拒んだため未遂)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるフシギソウ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』では『X』と『SP』にてポケモントレーナーの手持ちとして登場している。 他に手持ちとして登場するのがゼニガメ、リザードンと、アニメ版のサトシの手持ちと共通しているため、 フシギダネでなくフシギソウが参戦したことは反響を呼んだ(進化前、中間進化、最終進化と考えれば納得がいくだろうが)。 リーチに優れる通常ワザや扱いやすい飛び道具を持ち、中~遠距離を得意とするキャラ。 スマッシュ攻撃の挙動が最も素直なので見た目に反して操作の敷居は低い。 しかし復帰がワイヤー捕まりのつるのムチしかないので、復帰力は3匹の中で最低。 上方向に攻撃する技が強いのが特徴で、特に上スマッシュの決定力が凄まじく、逆転力はかなり高い。 リーチと火力は全体的に優秀だが、モーションの長い技が多いため近接戦は苦手で、乱闘下では不意打ちが怖い。 また、3匹の中では最も足が遅いので距離を取るにも難儀しやすい。 『X』のみタイプ相性の再現がされており、フシギソウは火炎属性の攻撃を受けると通常時以上に吹っ飛びやすくなる。 そしてある程度『スマブラ』をプレイしてきた人なら知っているだろうが、 このゲームにはマリオをはじめ炎ワザ使いが多いため、フシギソウは非常にバーストされやすい。 このため当時は弱キャラ扱いだったが、『SP』では相性差が撤廃されたことや技性能の向上もありかなり戦えるキャラになった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) タネマシンガン(NB) 上方向に背中のつぼみからタネをマシンガンのように乱射。入力し続けることで連射も可能。 最初の一撃に衝撃波が発生し、相手に当てると真上に持っていくのでそのまま追撃が可能。 上投げから連携で使用できる他、戦場など台のあるステージでも有効。 つるのムチ(上B) つるを斜め上に伸ばしてムチのように打つ。空中で使用するとキャラ一体分上昇する。 崖に向かって使用することでワイヤー復帰が可能(『X』だと他の対戦相手に崖を掴まれている場合は不可)。 先端部分は特に吹っ飛ばしが強く、当てるのは難しいが早期撃墜もできたりするので下投げなどから狙ってみたい。 ちなみに『X』だと何故か先端に電撃判定がある。女王様とお呼び! はっぱカッター(横B) 背中のつぼみから葉っぱのカッターを発射する。 射程距離が長く、相手やアイテムに当たってもそのまま貫通する。 スマッシュ入力(ステイックはじき入力)で飛距離と弾速が増加する。 相手に当たると少し浮かせるので、コンボの始動にも使える。 基本的には前方向に飛んでいくものの、ランダムで異なる軌道を描くので相手からすると思わぬ形で当たることも。 下B、最後の切りふだに関してはポケモントレーナーの記事を参照。 MUGENにおけるフシギソウ + Crocok 6(SansTheSkeleton)氏製作 Crocok 6(SansTheSkeleton)氏製作 「さんみいったい」が超必殺技であるなど、『スマブラ』を意識した攻撃や技を使用する一方で、 スリップダメージ技の「どくのこな」や、拘束技の「やどりぎのタネ」なども搭載されており、 『スマブラ』のモーションを参考にしつつ、原作要素も加えた独自アレンジの格闘ゲーム仕様キャラとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から + This Boy氏製作 This Boy氏製作 こちらも『スマブラ』風の技を意識している技がいくつかあるが、 超必殺技である広範囲の飛び道具「リーフストーム」が搭載されているなど、アレンジされている。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [フシギソウ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pokemonkourayku/pages/26.html
フシギソウ 分類 たねポケモン タイプ くさ / どく 高さ 1.0m 重さ 13.0kg 特性 しんりょく フシギダネの進化形。背中の種が成長し、つぼみになっている。フシギダネは時おり後ろ足で立ち上がることがあるが、フシギソウは背中が重くなったために常に四つん這いである。つぼみから甘い香りが漂うのは進化の兆しである。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/259.html
名前:フシギソウ 体重:中量級 登場作品:ポケットモンスター赤緑 ポケットモンスターXY リザードン同様に単体で参戦&復活。 特権・コンセプト PV妄想 フシギソウについて フシギソウの性能 フシギソウの特性 今作では上必殺技が変更され、ワイヤー復帰がつかみに変更された。 出現方法 乱入ステージ(最初から使えるなら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 長所と短所 ●長所 ふっとばし力が非常に高い技を持ち、全体的にフィニッシュしやすい。 横と上をカバーする飛び道具があり遠中距離が得意。 つるを使った攻撃はリーチが長く、判定も強い。 対空技はどれも強力。 水属性の攻撃に強く、吹っ飛びが90%に軽減される。 ●短所 汎用技の発生が遅くスキも大きいので、接近戦は苦手。 ジャンプ力が少々頼りなく、ふっとばされたら復帰しづらい。 浮かされると着地狩りに脆い。空中性能の良い相手だとそのまま撃墜されることも。 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 その他 2回 × × ○ つかみ × 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 ムチはたき→ムチコンボ ダメージ 3%→2% 吹っ飛び力 連打攻撃 ムチれんだ ダメージ 1~2% 吹っ飛び力 横強攻撃 ふうしゃカッター ダメージ 2%×7 吹っ飛び力 上強攻撃 ムチリフト ダメージ 7% 吹っ飛び力 下強攻撃 あしもとはたき ダメージ 2%+5% 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すべりこみ ダメージ 12% 吹っ飛び力 通常空中攻撃 フシギドリル ダメージ 2%×7 吹っ飛び力 前空中攻撃 ムチダンク ダメージ 12% 吹っ飛び力 後空中攻撃 ムチホイール ダメージ 2%+3% 吹っ飛び力 上空中攻撃 ばくれつきゅうこうか ダメージ 16% 吹っ飛び力 下空中攻撃 うらばくれつフラワー ダメージ 8~10% 吹っ飛び力 スマッシュ 横スマッシュ ムチチャージ ダメージ 16~22% 吹っ飛び力 上スマッシュ ばくれつフラワー ダメージ 17~23% 吹っ飛び力 下スマッシュ ダブルムチ ダメージ 8~11% 吹っ飛び力 つかみ攻撃 投げ つかみ つるのムチ 上必殺技から変更された。ただしモーションはそのままである。空中でも出せるようになり、ワイヤー復帰が可能になった。 つかみ攻撃 はがいじめ ダメージ 3% 吹っ飛び力 前投げ つるなげ ダメージ 8% 吹っ飛び力 後ろ投げ つるとばし ダメージ 10% 吹っ飛び力 上投げ つるつきあげ ダメージ 10% 吹っ飛び力 下投げ つるおとし ダメージ 10% 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ タネばくだん ダメージ % 吹っ飛び力 新しい必殺技。タネ型の爆弾を発射する。溜め可能。 通常必殺ワザ2 ダメージ % 吹っ飛び力 通常必殺ワザ3 ヘドロばくだん ダメージ % 吹っ飛び力 紫色のヘドロでできた爆弾を発射する。威力はあまり高くないが毒を浴びせる(徐々にダメージ)。 横必殺ワザ はっぱカッター ダメージ 6~8% 吹っ飛び力 横必殺ワザ2 マジカルリーフ ダメージ % 吹っ飛び力 虹色に光るはっぱを発射する。相手を追尾するけど威力は低い。 横必殺ワザ3 ダメージ %、疲労時:% 吹っ飛び力 上必殺ワザ ロケットずつき ダメージ % 吹っ飛び力 新しい必殺技。溜め可能。ピカチュウのロケットずつきとは違い、任意の方向へ突進する。 上必殺ワザ2 ダメージ % 吹っ飛び力 上必殺ワザ3 ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ タネマシンガン ダメージ 4%→2×n% 吹っ飛び力 今作で下必殺技に変更された。 下必殺ワザ2 ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ3 ダメージ % 吹っ飛び力 最後の切り札 ソーラービーム ダメージ % 吹っ飛び力 背中のつぼみからソーラービームを放出する。かなり太い。 その他 上アピール:体を震わせ、つぼみや葉を回転させる。 横アピール:逆立ちして一回転。 下アピール:ムチを二本出して回転「フッ、フーシ」 画面内登場:モンスターボールから登場。 CV:川上とも子:アニメではヒカリのミミロル役、「ヒカルの碁」の進藤ヒカル役、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のメル役など。 応援ボイス:フーシギソウ! フーシギソウ! フーシギソウ! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]:飛び跳ね、腹ばいになる。 勝利ポーズ3[B]:ユラユラと揺れながら鳴き声をあげる。 敗北ポーズ:拍手。 カラー ノーマル 赤 緑 青 白 カービィがコピーした姿 フシギソウの頭部を模した被り物、フシギソウのつぼみ付き。葉は2枚。 特設リングでの通り名 背中につぼみを持つたねポケモン 立ち回り フシギソウ対策 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/30.html
21. フシギソウ 2008/11/02(日) 01 06 24 ID +PKACBTN|【フシギソウ】 たねポケモン くさ/どく たかさ1m おもさ13kg フシギダネの進化系。 甘い香りのする蕾を背中に持ち、蕾が育つと二本足で立てなくなるらしい。 スマブラXでは「ポケモントレーナー」の手持ち。ゼニガメ、リザードンと共にファイターとして戦った。 22. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 01 37 07 ID ???|目がキュート。 初代御三家の中進化ではこいつが一番好き 23. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 01 39 04 ID ??? あ、順番なのか ぶっちゃけ2進化ポケの1進化目て中途半端で語る事が無いような… 24. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 01 39 48 ID ??? スマブラでがんばって使おうとしたけど俺には無理だった… 25. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 02 32 06 ID ??? スカーフで眠り粉使ってる 意表つけて楽しい 26. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 02 38 00 ID ??? 2本足で立ってるフシギソウの可愛さは強烈 そういえばアニメでサトシのフシギダネは進化を拒んじゃったから ハルカのハート模様のフシギダネこそフシギソウに進化するかと思ってたのに結局進化しなくて泣いた スマブラでは上方向のふっとばし能力は高いけど小ジャンプ主体の上級者相手だとつらいね ただポケトレの手持ちの中では葉っぱカッターで待ちゲー+牽制出来るのは便利 しかし敢えてフシギソウという所が良かった 27. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 03 03 41 ID ??? サトシのライバルヒロシにセキエイリーグで引導を渡したのがこいつだったんだよな 32. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 08 24 44 ID ??? これの元祖って特撮板のライダー怪人を語るスレ? ポケモンも初代から随分増えたとはいえ、ドラクエモンスターやウルトラ怪獣 に比べたらまだまだなんだよな。もっと増えて欲しいから、プラチナで終わらないでくれ。 フシギソウか。つくづくThe中間形態って見た目だね。 御三家だけあってトロピウスより使えると思う 33. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 09 14 14 ID ??? ポケダン赤青ではLv1ダンジョンでものすごく役立つ。 ダネより初期能力が高く、バナより成長が速い。 しかも毒無効が頼もしい。 攻撃面では全体技持ちのリザードンの方が強いけど、 安定性では御三家の中でもフシギソウがトップクラス。 34. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 14 19 52 ID ??? アニメでは色々不遇な気がする サトシのフシギダネ→進化拒否 ハルカのフシギダネ→DP再登場時に飛ばしてフシギバナに でも御三家中間進化の中じゃ一番好きだ 37. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 19 30 00 ID ??? ポケカGB2で追加されたフシギソウが凄く使いやすかった やどりぎのたねで進化前が受けたダメージを回復(20ダメージ) 上手く回れば次のターンにつるのムチ(40ダメージ)とテンポが良い 38. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 19 38 00 ID cI/wauMR とりあえず可愛すぎてフシギバナに進化させないのが俺のジャスティス 39. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/02(日) 19 57 45 ID ??? 今フシギソウでステージやってるけど 後姿はフシギダネのほうがかわいいな 001 フシギダネ トップページ 003 フシギバナ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/45.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 フシギソウ 基本情報 名前 フシギソウ 進化 前進化フシギダネlv16で進化|次進化フシギバナlv32で進化 タイプ くさ・どく とくせい しんりょく ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 フシギソウ 60 62 63 80 80 60 141 技 Lv 技 1 たいあたり,なきごえ,やどりぎのタネ 3 なきごえ 7 やどりぎのタネ 9 つるのムチ 13 どくのこな,ねむりごな 15 とっしん 20 はっぱカッター 23 あまいかおり 28 せいちょう 31 すてみタックル 36 なやみのタネ 39 こうごうせい 44 ソーラービーム ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/daipa_playroomstyle/pages/29.html
No.002 名前 フシギソウ 準備中 種類 たねポケモン タイプ1/タイプ2 くさ/どく 特性 しんりょく 入手 ダブルスロット or 進化 進化 フシギダネ⇒フシギソウ(Lv16)⇒フシギバナ(Lv32) 説明 背中のつぼみが膨らみだすと甘いにおいが漂い始める大輪の花が咲くまえぶれ 育成関連データ 能力 基礎能力値 HP 60 攻撃 62 防御 63 特攻 80 特防 80 素早さ 60
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/74.html
フシギソウ 全国図鑑No.002 たねポケモン タイプ? くさ? どく? 特性? しんりょく? 隠れ特性? ようりょくそ? タマゴグループ? かいじゅう? しょくぶつ? 進化? フシギダネ?→フシギソウ(lv16)→フシギバナ?(lv32) 種族値? HP 60 攻撃 62 防御 63 特攻 80 特防 80 素早さ 60 『ポケットモンスター赤・緑?』から登場するポケモン。 フシギダネ?時代の背中のタネは、赤いツボミへと成長し体格も一回り大きくなった。 『大乱闘スマッシュブラザーズX?』ではポケモントレーナー?の使用するポケモンの一匹として登場。
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/52.html
フシギソウについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対フシギソウ ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
https://w.atwiki.jp/smashbrawlminus/pages/53.html
※Brawl- 2.X 用に更新しました。 キャラクター紹介長所 短所 特殊技能 基本戦術 技解説弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 投げ 必殺技 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント フシギソウ キャラクター紹介 ポケモン赤・緑・青で最初に選べるポケモンの内の一体「フシギダネ」が進化したポケモン。 全体的に攻撃の出が遅くスキも大きいため接近戦は苦手。各技のリーチが長く、強力な飛び道具を持つので遠距離戦には優れている。また、Xではワイヤー復帰のみだったが、NBや上Bの仕様変更のおかげである程度復帰力は上がった。原作再現なのか、各技の追加効果に「麻痺」「睡眠」「急所」、少しずつダメージを与え続ける「花」などが付いている。原作では「毒」と言った所だろうか。 地上・空中共にふっとばし力の高いパワフルな攻撃を持つのでバーストをさせやすいのも魅力的。 長所 ふっとばし力が非常に高い技を持ち、全体的にフィニッシュしやすい。 横と上をカバーする飛び道具があり遠中距離が得意。 つるを使った攻撃はリーチが長く、判定も強い。 投げ、各技の火力が高い。 対空技は攻撃範囲・威力共に強力。 水属性の攻撃に強く、吹っ飛びが90%に軽減される。 短所 汎用技の発生が遅くスキも大きいので、接近戦は苦手。 やはり復帰しづらい。 空中性能の良い相手だと一方的にやられやすい。 炎属性の攻撃付きのフィニッシュがさらに増えた上に全体的な吹き飛ばし力が上がったので、扱いがさらにひどい。 声を聞いてると切なくなる。 特殊技能 基本戦術 技解説 『』内にコマンド、[]内にダメージ計算、発生Fは今の所不明。 Version2.1.1と大きな変化があれば、それも記載する。 弱攻撃 ムチはたき 『NA 1段目』[3% (先端 4%)] → ムチコンボ 『NA 2段目』[2% (先端 3%)]→ ムチれんだ 『NA3段目以降』「2% (先端 3%)」 発動が早く範囲が広いので使いやすい。ただし隙が大きいため多用はお勧めしない。緊急回避されやすい近距離では注意。 3段目以降は下シフトで下スマッシュに移行できるため、後を不用意に近づいた不届き者をはたくぐらいはできる。 先端部分に当てると威力が高くなり、さらに一段目の転倒効果100%がつく。 強攻撃 ふうしゃカッター 『横A』[3%x6+4%] リーチと持続時間が長く、多段技で技の終わりに体が後ろに引っ込み、後隙も短いので反撃を受けにくい技。 防御面で優秀なので、はっぱカッターでは反撃を貰うかもしれない程度の距離で相手の出方を伺っていく時に使うとよいだろう。 至近距離でやるとフシギソウの後方に運ばれることがあり、そこから反撃を貰うこともあるので注意。 最大22%とダメージ稼ぎとして便利そうだが、大体3ヒット前後なので素直にはっぱカッターで稼いだ方が早い。 ただし相手が巨体キャラだと安定してフルヒットするので、場合によって有効なダメージソースになる。 ムチリフト 『上A』[9%] リーチが上方向に長く対空に適しているが、威力は控えめで横方向のリーチはとても短い。 喰らい判定が上下するので密着された時の緊急手段として使ってみてもいいかもしれない。 あしもとはたき 『下A』[2%+7%] 横Aと比べ後隙が長いが発生が早く、至近距離だと安定して2ヒットするので近い方が強いのが特徴。 そして食らい判定が前に出ないのでリーチの長い武器持ちにはこちらが安心。 また吹き飛ばし力もなくはないので、160%近く溜まってしまったらこちらでバーストを狙うのも手。 スマッシュ攻撃 ムチチャージ 『横S』[16~22%] 発動が遅く、後隙も大きいがふっとばし力はなかなか。 リーチ・範囲が非常に大きく、相手が後ろに居ても近くなら対応が効く。 ばくれつフラワー『上S』[19~26% (カスリ当て 13%~18%)] 直撃するとかなりのふっとばし力を誇る上スマッシュ。中量系なら40%ぐらいからバーストを狙えるほど。 攻撃範囲が広くカスリ当てでは相手を麻痺状態にしてしばらく行動を封じる。 後隙が大きいので普通この後の追撃は狙えないが、相手の蓄積ダメージに比例し麻痺の時間も長くなるので横Sに繋がる時もある。 ダブルムチ 『下S』[12~16%] 範囲は前後にかなり広く、吹き飛ばし力も横Sよりちょっと弱い程度には強化されている。 上Sよりも外した時のリスクが小さいので、横回避を狙ってくる相手にでも。 空中攻撃 フシギドリル 『空NA』[2x7%] 発生が早く、さらにモーション中はB技でキャンセルができるのでタネマシンガンへと繋ぐとかなりエグいダメージになる。 空中でカス当てさせると軽いメテオが発生。 ムチダンク 『空前A』[10% (先端 13%)] 発生までラグがあるが、ふっとばし力も中量系を120%ぐらいからバーストを狙えるほどある。 判定が上から下まであり、リーチが長く使いやすい。 ムチホイール 『空後A』[5+4% (2段目だけあたると 6%)] リーチが非常に長くスキが小さいので牽制から接近戦などに使える。 かなり使いやすい攻撃で、フシギソウの主力。 ばくれつきゅうこうか 『空上A』[10% (カスリ当て 4%)] もともと強かった吹き飛ばし力だが、Brawl-でさらに強化。空中での上方向への追い打ち、撃墜に便利。 とにかく攻撃範囲が広く、カス当たりでもヒット時に花を咲かせ少しずつダメージを与え続ける。 また、花ダメージはランダムで4~8%ぐらいを期待できる。 うらばくれつフラワー 『空下A』[0% (カスリ当て 2%) (空中直撃 12%)] こちらも攻撃範囲が広いが直撃は難しく、相手の近くで当てないと少し怯むだけのカスり当てになってしまう。 地上の相手に直撃させると相手を眠らせることができる。 空中で相手の近くで技がヒットすると強力なメテオになる。 ダッシュ攻撃 すべりこみ 『DA』[13%] 発動が早く持続時間が長いので扱いやすい。一応150%ぐらいからバーストも狙えないこともないが、 ガードされると反確なのでやはり乱用は禁物。自分から突っ込むときの技ではなく、相手の隙に差し込む形で。 投げ つかみ 『つかみボタン』 投げのリーチが見た目通りになったので、横方向の範囲がだいぶ長くなっている。 通常掴みの隙はちょっと長いが、振り向き掴みの隙は短いので上手く使いたい。 はがいじめ 『掴み中A』[5%] 威力は高いがモーションが長いので、蓄積が20%以下程度だと投げる前に抜け出されることも。 ほどほどに溜まってきたら一発は入れておいた方がいいだろう。100%前後からようやく二発入れることができる。 つるなげ 『前投げ』[13%] 前方の斜め上に投げ飛ばす。 すごく中途半端な吹き飛ばしなのでバーストも狙えないしコンボも狙いづらい。 陸続きのステージなどで直接バーストラインに押し出せるような状況でない限り、ほかの投げの方がいい。 つるとばし 『後投げ』[14%] 後ろの斜め上に投げる。 吹き飛ばし力が高く、場所次第では中量系なら80%越えぐらいからバーストを狙える。 上投げと比べて、こちらは場所を選ぶが強力。 つるつきあげ 『上投げ』[14%] 真上に投げる。 こちらも吹き飛ばし力が高く、中量系なら100%越えぐらいからバーストを狙える。 ダメージ値も高いため、あまり吹き飛ばない序盤では上投げから空NBなども手か。 基本的にフシギソウは対空技が優秀なので、下にフシギソウがいるだけでプレッシャーになる。 つるおとし 『下投げ』[15%] 地面に叩きつけ、斜め上にちょっと上げる。コンボ向けの技。 状況によっては上Bが確定したり、強力な空上Aが入ったりとこちらも使いやすい。 必殺技 タネマシンガン 『NB』[発生4% → 種2% + 葉1%] 横移動ができるようになり、さらに空中では回転しながらしばらく浮いて横移動もできるようになった。 タネだけではなく、回転している葉っぱの部分にも攻撃判定があるので非常に当てやすく、相変わらずダメージ量がかなり多い。 出始めの相手を自分の上に浮かせる攻撃判定も発生がかなり速く、割り込みも使えるレベル。 ただし後隙が大きい癖に敵ののけぞり時間が非常に短いため、当てたのに反確という状況が発生しやすい。 地上では相手が降りる前に安全な場所でキャンセルしたり、場合によっては崖の方へ降りるのも手。 空中では打ち切る前に空中回避キャンセルするとよい。そういう意味で空中版が無難である。 はっぱカッター 『横B』[10% (急所 20%)] 射程距離は長めなので乱戦でも使いやすい。 スマッシュ入力に対応しており、飛距離が1.5倍ほど伸びて弾速も少し速くなる。 通常時では10%だが、偶に急所が発動しダメージが20%と上がり、ふっとばし力もかなり上がる。 相手が低%で体が重い相手なら、まれに2ヒットし、もしそれが急所だったらそれだけで40%も稼げる。 つるのムチ 『上B』[7~13%] 使用時しりもち落下にならず、何度でも使えるようになった。 ジャンプと同時に上Bを出すと上昇力がだいぶ上がるので、復帰の時や上空の敵への不意打ちに。 先端を当てた方が威力が上昇する。 ポケモンチェンジ 『下B』 リザードンに替わる。チェンジの隙がなくなったので大分使いやすくなったが、それでも出かかりに注意。 ゼニガメからフシギソウへと変化した際に張り付かれている場合、発生の速いBのタネマシンガンが安定。 フシギソウからリザードンへと変化する際は、やはり発生の速いBのかえんほうしゃが安定。 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント フシギソウからゼニガメへと変化する際は、やはり発生の速いBのかえんほうしゃが安定。 ゼニガメ➡りざどん -- 名無しさん (2012-04-14 16 08 48) 亜空の使者をやってたらタネマシンガン(葉の部分)を敵のリザードンに 当てた時CFの膝並にヒットストップして一発でダメージがカンストしました。 バグですかね?それとも低確率で発生する仕様・・・? -- Lucy (2013-04-21 16 02 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/314.html
フシギソウキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 ふっとびにくさ特徴 特殊技能 技最後の切りふだ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 フシギソウ対策 リンク フシギソウ キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンの内の一体「フシギダネ」が進化したポケモン。 草タイプで、たねポケモン。たかさ1.0m、おもさ13.0kg 原作では特殊攻撃と防御のステータスに優れる。 フシギダネがレベルアップで進化した姿で、更にレベルアップすることでフシギバナへと進化する。 フシギダネ、フシギバナがアニメ等、他メディアで幅広く活躍しているのに対し、フシギソウはこれといった活躍はなく、 ポケモントレーナーの他の手持ちポケモンである、ゼニガメやリザードンと比べても露出の幅はかなり狭い。 これらのことから、フシギソウがスマッシュブラザーズXのファイターとして抜擢されたのは、非常に強運なことであったと言える。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 ふっとばし力が非常に高い技を持ち、全体的にフィニッシュしやすい。 横と上をカバーする飛び道具があり遠中距離が得意。 つるを使った攻撃はリーチが長く、判定も強い。 対空技はどれも強力。 水属性の攻撃に強く、吹っ飛びが90%に軽減される。 短所 汎用技の発生が遅くスキも大きいので、接近戦は苦手。 ジャンプ力が少々頼りなく、復帰技がワイヤーのみなのでふっとばされたら復帰しづらい。 浮かされると着地狩りに脆い。空中性能の良い相手だとそのまま撃墜されることも。 くさタイプなので炎属性の攻撃に対して強めに吹っ飛ばされてしまう。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 14位 138% マリオを基準(100)にした場合の比率 101.5 特徴 中量級の位置づけだが、地上・空中共にふっとばし力の高いパワフルな攻撃を持ち、リーチの長い技に飛び道具をも兼ね備え、中~遠距離が得意なキャラ。 ツタの部分にやられ判定が存在しないのも大きい。 ただし全体的に攻撃の出が遅くスキも大きいため、接近戦は苦手。威力の高い技も当てるには慣れが必要。 さらに体の上のつぼみにもやられ判定があるので相手からの攻撃を思いのほか受けやすく、復帰技もあまり頼りなく使いどころが難しい。 おまけに草タイプなので炎攻撃に弱く、炎属性の攻撃では強めに飛ばされてしまう。多くのキャラクターが炎属性の技(しかもほとんどが決め技)を持っている上、 ボム兵や火薬箱などの爆弾系のアイテムも炎属性のため、中量級でありながら軽量級並に事故死に対する配慮を強いられることになる。 一応水属性に耐性を持っているものの、水属性の攻撃技を持つのはゼニガメぐらいなのであまり意味はない。 中々あるリーチと高い破壊力の技々は魅力的だが、前述のとおり喰らい判定が大きい、復帰が弱い、メジャーな炎技が弱点、技後の隙が大き目と、多めの短所を補う技量が必要になってくる。 ゼニガメ、リザードンと比べると苦手なキャラも苦手なアイテムの数も多いため、タイマン・乱戦ともに慎重な立ち回りが求められるだろう。 炎・爆発系攻撃にはカービィ並みの吹っ飛びやすさになる。要注意。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × ○ × 上必殺 草タイプ 技 最後の切りふだ さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 ムチはたき→ムチコンボ→ムチれんだ(3%→2%→1~2%) 疲労時(2%→1%→0~1%) ☆発生F:7Fつるを振り下ろす→2本目のつるを振るう→連打。発動が早くスキも少ないので使いやすく、連打攻撃のムチれんだまで出し切ることが望ましい。ただし、外れると大きな隙が出来る。リーチも長いが、上方向には攻撃判定がない。 連打技という性質上は抜けられた後に他のA技でのカバーはし辛いので、抜けられそうになったら横Bを連打して葉っぱカッターでカバーすると良い 前に範囲が広いので、乱戦などで身を守る為にも使える。 ダッシュ攻撃 すべりこみ(12%) 疲労時(8%) ☆発生F:4F体当たりを繰り出す。発動が早く扱いやすい。威力・ふっとばし力も高め。出始めは前方真空にも判定があるただし、ガードされると確実に反撃をもらう上読まれやすいので乱用は厳禁。 相手のダメージが溜まっていたらそのままフィニッシュにもできる。 強攻撃 横:ふうしゃカッター(2%×7) 疲労時(9%) ☆発生F:6F前に踏み出しながら背中のはっぱを高速回転させ、多段ヒットさせる。リーチと持続時間が長い。喰らい判定が前に出るので相手の攻撃とぶつかり合った時にやられてしまうことが多い。密着時は技がほとんど当たらないので注意が必要だが、喰らい判定が前に出て相手の攻撃もスカることが多い。多段技で技の終わりに体が後ろに引っ込むという性質上、ガードされても反撃を受けにくい技。後隙も小さい。フシギソウの技の中ではダメージが大きく、有利な距離感で戦闘を続けられるためダメージ蓄積に適している。 接近戦が苦手なフシギソウにとっての緊急技。全段当たらないことも多い。 上:ムチリフト(7%) 疲労時(4%) ☆発生F:9Fつるで地面を叩きつけ、その反動で上へと飛び上がり体当たり攻撃を繰り出す。浮かせた後は空中上等で追撃を。喰らい判定が上へと移動するので相手のガードキャンセル掴みなどはスカらせることができる。密着されたらこれを振ってもよい。 リーチが長く対空にも適しているが、威力は控えめ。 下:あしもとはたき(2%+5%) 疲労時(5%) ☆発生F:4F ☆転倒率:(40%)(2撃目)つるを2本連続で振り下ろす。2発目のほうがふっとばし力が高い。発生が早いが後隙が少し大きいので注意。ダメージ・リーチは横強に劣るが、喰らい判定が前に出ない・ふっとばし力がある。と違いがあるのでうまく使い分けよう。 スマッシュ攻撃 横:ムチチャージ(16~22%) 疲労時(11%~15%) ☆発生F:15F ☆スマッシュホールド開始F:15Fつるで地面を叩きつけ、その反動で前へと飛び出し体当たり攻撃を繰り出す。発動が遅く、後隙も大きいがふっとばし力はなかなか。リーチ・範囲が非常に大きく、背面に密着~フシギソウの体2つ分前まで攻撃を当てることが出来る。 フシギソウの主力ふっ飛ばし技。リーチも長くて使いやすい。 上:ばくれつフラワー(17~23%) 疲労時(11%~16%) ☆発生F:26F ☆スマッシュホールド開始F:8F背中のつぼみから上方向に爆発を発生させ、相手を攻撃する。発動が遅く、攻撃範囲も上と左右少々のみだが、ポケモントレーナーのワザの中、それどころか全キャラの上スマッシュの中でも最高のふっとばし力を誇り、溜めて使えばデデデやスネーク等ですら早期撃墜が狙える。最大まで溜めれば、終点のプリンをわずか23%で星にできる。(ちなみにリュカは29%必要) 全キャラ中トップのふっ飛ばし力をほこる上スマ。しかしリュカのように判定が続かないのが欠点か。 下:ダブルムチ(8~11%) 疲労時(5%~7%) ☆発生F:16F ☆スマッシュホールド開始F:8F ☆転倒率:(40%)前後地面すれすれでつるを振り回す。範囲は前後にかなり広いが、威力・ふっとばし力ともに低い。相手のダメージ量が低いと当たった後でも反撃を食らう可能性がある。混戦時や、横回避してくる相手に使うと良い。 空中攻撃 通常:フシギドリル(2%×7) 疲労時(9%) ☆発生F:4F〓着地隙:11F空中できりもみ回転しながら、相手に多段ヒットする体当たり攻撃を繰り出す。基本はめくりに。発動が早く、相手のダメージが溜まっていないのなら、急降下して使えばタネマシンガンやもう一度フシギドリルに繋げることができるさらに、空中でカス当てさせると軽いメテオが発生することがある。 相手が吹っ飛ばなかったら、そのままタネマシンガンに繋げられることもある。 前:ムチダンク(12%) 疲労時(8%) ☆発生F:14F〓着地隙:28F空中で2本のつるを大きく振り下ろし叩きつける。発動は遅いが、ふっとばし力はなかなか。当てるタイミングによってふっとばす方向が変わるので、練習しておくこと。 後:ムチホイール(2%+3%) 疲労時(3%) ☆発生F:4F〓着地隙:10F空中で回転し、後方に向かってつるを伸ばし2段ヒットさせる。威力が低くふっとばし力もかなり弱いが、リーチが非常に長くスキが小さいので牽制から接近戦などに使える。サドンデスでもお世話になる技。リーチを生かして距離を調整しながら牽制技として使うのが良いだろう。さらに相手のダメージが溜まっていないのなら、急降下しながら使い、一発目だけを当てればそこからタネマシンガンに繋がる。これとはっぱカッターをメインに牽制しつつ隙を見て横スマッシュやタネマシンガンを当てにいくと良い。 威力は低いがリーチが長く後隙がほとんど無い。中距離での主力技。 上:ばくれつきゅうこうか(16%) 疲労時(11%) ☆発生F:12F〓着地隙:22F空中で背中のつぼみから上方向に爆発を発生させ、その反動でフシギソウ自身は急降下する。ふっとばし力はスマッシュ並みと強力。空中での上方向への追い打ち、撃墜に便利。フシギソウの体にも判定があるため地上にいる相手にも攻撃可能。小ジャンプまたは高高度から急降下して発動すると当たりやすい。 ふっ飛ばし力はかなり強い。判定も強い。 下:うらばくれつフラワー(8~10%) 疲労時(5~7%) ☆発生F:11F〓着地隙:28F空中で下向きになり、背中のつぼみから地面に向かって爆発を発生させる。範囲は広めで発生も早めだが見た目ほどの威力はない。後隙も大きめで場合によっては当てても反撃を受けるので使いどころは少ない。空中で一度停止するのでタイミングずらしや不意打ちに。当てるのは難しいが、つぼみの部分にメテオ判定がある。しかし失敗したときのリスクがかなり大きいので積極的に使うものではない。下から復帰してくるスネークあたりが狙い目か。 下への攻撃範囲・判定が強いが威力は低い。また、避けられると結構な隙ができてしまう。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:13F ダッシュ13F ふりむき13F背中からつるを伸ばし相手を捕らえる。発生がワイヤーだけに遅い上、空振りしたときの隙は大きい。リーチは見た目より狭く、トゥーンリンクのフックショットより短い。ダッシュ掴みは前動作が分かりづらいためか発生が早く見える。他のキャラ同様掴む際はDAと二択を迫るように。 掴めているようで実は掴んでいない。リーチは中の上ぐらいか。 つかみ攻撃:はがいじめ(3%) 疲労時(2%)つるでつかんだ相手を締め付けて攻撃する。威力は高いものの、連打が効かないので、相手のダメージが少ない間は使わずに投げるのが良いだろう。 前投げ:つるなげ(8%) 疲労時(5%)つるでつかんだ相手を前方へ投げ飛ばす。威力・ふっとばし力ともに低い。どうしても前へ投げたいとき以外は使わない。 後投げ;つるとばし(10%) 疲労時(7%)つるでつかんだ相手を振り回し、後方へと投げ飛ばす。威力は並だがそこそこの距離を投げられる。崖を背にしているなら120%あたりからバーストが狙える。動作が速めなのでベクトル変更もされにくい。前述の通り距離が稼げるのでリザードンにチェンジしたい場合もこれからつなげるとよい。 上投げ:つるつきあげ(10%) 疲労時(7%)つるでつかんだ相手を弾き飛ばし、上空へと放り投げる。上スマッシュや空中上攻撃などで追撃を。あまり知られていないが、真上方向への投げとしては上位のふっとばし力なので、意外なフィニッシュ技として温存してもいいかもしれない。だいたい160%ぐらいから撃墜可能。 下投げ:つるおとし(10%) 疲労時(7%)つるでつかんだ相手を地面に叩きつける。バウンドした相手に空中上攻撃などで追撃を。低ダメージで相手がずらさなければつるのムチの一番痛い所が当たる。自分側にずらしてくれればタネマシンガンや上強攻撃の餌食に。 このまま空上に繋げられることもある。 必殺ワザ 通常:タネマシンガン(4%→2×n%) 疲労時(2%→2×n%) ☆発生F:4F無敵:1-3F目背中のつぼみから、真上に無数のタネを高速連射する。Bボタンを押し続ける事で連射し続けることが可能だが、ボタンを離してから中断するまでに時間がかかり、ワザ発動中は左右からの攻撃に対しては無防備。 最初の一撃に、フシギソウの周囲に相手を真上へ吹き飛ばす衝撃波が発生する。衝撃波は発生がかなり早いため、相手によっては弱攻撃にさえ割り込む事も出来る。衝撃波は地上にいる相手にしか当たらない。相手が少しでも浮いていると当たらないので注意 着地狩りに弱いヨッシー等は絶好のカモ。上投げ等から繋ぐと大ダメージ確定。崖のぼりジャンプを読んで置いたりするのも良い。 至近距離で発動すれば地上の相手に全弾ヒットさせる事ができ、一度で30~40%以上のダメージを与える事も出来る。 緊急回避や、シールドで相手の攻撃をやり過ごしてから密着して使ったり、発生の早さから対地飛び込みワザとしても使える。 自分から相手側に緊急回避→マシンガンも可能だが距離を誤ると悲惨。多用すると読まれやすく、距離をうまく図ってもガードまたは回避からの反撃をくらうはめに。 タネは反射可能で、フランクリンバッヂを付けた相手に使ってしまうと隙が生じるので注意。 出始めにフシギソウの周囲に攻撃判定が出て相手を自分の上に浮かせ、そのままタネマシンガンに。これが繋げられれば相当なダメージ量になる。 横:はっぱカッター(6~8%) 疲労時(6~8%) ☆発生F:22F背中のつぼみからはっぱをカッターのように発射する。はっぱは貫通し、射程距離は長めなので乱戦でも使いやすい。発動直後が一番威力が高い。しかし、発生も遅く、後隙も大きいので遠・中距離以外では使用を控えること。基本的に小ジャンプや後方ステップをキャンセルして反転横Bなど距離を読みながら出す。遠距離ではとりあえず振っとけば突っ込んできた相手に当たったりする。マリオのファイアボールのように追いかけて連携にするのも効果的。カッターは完全に直進せず、上下にゆらゆら微妙に揺れ、発射する度に微妙にその軌道が変わる。大きく上下にカーブすることもあるので、相手が同じ高さにいても当たらなかったり、逆にジャンプして回避しようとした相手に当たったりする事も。地面に当たるとバウンドして上に逸れる。ちなみにスマッシュ入力に対応しており、飛距離が1.5倍ほど伸び、弾速も少し速くなる。ムチホイールとうまく使い分けて相手を近づかせないように立ち回ろう。 届く距離はこのくらい。貫通するので乱戦でも使いやすい。 上:つるのムチ(4~6% 先端9%) 疲労時(4~6% 先端9%) ☆発生F:22F背中のつぼみから、斜め上に向かってつるをムチのように飛ばす。先端の光っている部分が威力・ふっとばし力共に一番高い。高低差を利用して攻撃していきたいところ。また、空中の場合は体をひとつ分ほど持ち上げて打ち出す。先端部分のふっ飛ばし力はかなり強く、崖際で当てれば100%ぐらいから撃墜可能。出が遅めなので気持ち速めに出すと当たったりする。つるを足場に向かって放つことで、ワイヤー復帰が可能。ワイヤーはかなり長く、かなり長い距離からでも掴む事が出来る。攻撃判定と同時には掴んでくれないので、誰かが先にガケ捕まりしていると復帰阻止されてしまうのが難点。 左:ワイヤー復帰キャラなので崖つかまり阻止に非常に弱い。ワイヤーが長いのが救いか・・ 右:崖捕まり阻止された場合、はっぱカッターが届く距離なら打ちまくろう。最後まで諦めるな! 下:ポケモンチェンジ(→リザードン) ☆操作可能になるまで121Fリザードンへと交代する。ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしリザードンが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦ふっとばしたりしてから使うこと。 演出 アピール 上:体を震わせ、つぼみや葉を回転させる 横:逆立ちして一回転 下:ムチを二本出して回転 「フッ、フーシ」 左から順に、下、横、上アピール 声優 川上とも子 アニメではヒカリのミミロル役、「ヒカルの碁」の進藤ヒカル役、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のメル役など。 ボスバトル攻略 とにかく技の硬直が長いのがネック。動作もゆったりしていて回避行動が取りづらく、火力も低い。 また炎属性に弱いため、特定の攻撃に極めて吹っ飛ばされやすい。 おそらく全キャラ中で最もボスバトルの難易度が高いキャラである。 他の2体が優秀であることも考慮すると、何かしらのこだわりが無い限り起用しないのが無難。 攻撃は空中上攻撃が最も使いやすい。威力の割に隙が少なめ。 場合によってはたねマシンガンも使用すると良い。マスターハンドとクレイジーハンドには特に有効。 ただし技を止める際の隙が大きいので、気持ち早めに技を中断しないと敵の攻撃を喰らいやすいので注意。 地上戦はどの技も使用に耐えないレベルの隙が生まれる。深追いをせず、着実に当てていくのが重要。 安全に行くなら時間は掛かるがはっぱカッターを中心に遠距離から削るのも良い。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 フシギソウ対策 優秀な牽制技を持ってはいるものの、落下速度や攻撃技全般が遅いので密着したり浮かせるとさほど怖くない相手と言えよう。また接近戦が苦手なので、こちらから距離を詰めていき発生の早い攻撃で浮かせ、畳み掛けよう。つぼみの部分にもやられ判定が存在するため、打点が高くても当たる場合が多い。 タネマシンガンや、その布石となりうる投げや空中Nはぜひとも回避したいところ。よほど隙を露呈しない限りはそこまで怖い技ではないが、もし受けてしまった場合はすぐに横にずらすこと。また、火属性攻撃に対しては非常に良く吹っ飛ぶためマリオやファルコンなど、スマッシュ類に火属性がついていれば積極的に狙っていきたい。また、ワイヤー復帰専門なので飛ばしたら飛ばしたで復帰阻止が割と楽に決まる。が、ツルを当てられると道連れになってしまうので崖捕まりのタイミングは要調整。こちらのダメージが蓄積する前に、できるだけはやく倒してしまおう。 リンク 公式ページ Wikipedia