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©SEGA フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMST AE-502 AE-502C AE-504 AE-505 フォーミュラ/頭 フォーミュラ/胴 フォーミュラ/腕 フォーミュラ/脚
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フォーミュラ セットボーナス 高速移動UP(0.72m/s) 加速UP(-0.54秒) フォーミュラ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.0 530 D-(1.25) B(1.12) D+(180m) B+(100m) B(18.46秒) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ニュード集積体x2銅片x10ソノチップx5 150 フォーミュラII型C 2.8 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+(21.82秒) フォーミュラII型購入 ニュード卵x10ニュード融素子x1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 3.0 550 D-(1.25) B+(1.16) B(240m) C+(80m) B+(17.14秒) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x10銅片x5カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.8 540 D(1.19) A(1.25) D(150m) B-(85m) C+(21.82秒) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x2ペンタクル回路x25モノリスNSIx1 400 表を編集 フォーミュラ 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.2 1090 D-(1.25) C-(90) C+(x1.35) A(3.25秒) C-(2500) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 超剛性メタルx1ニュード素子x10銀片x20 150 フォーミュラII型C 3.2 1120 D-(1.25) B(110) D+(x1.00) A(3.25秒) D+(2250) フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード胚x15黄金片x5 200 フォーミュラF型 3.0 1170 D+(1.13) D-(75) B+(x1.60) A(3.25秒) C(2750) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50鉛板x15ニュード集積体x3カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.7 1180 D+(1.13) B+(115) D+(x1.00) A-(3.5秒) B-(3250) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100隕鉄塊x15真鋼テクタイトx2ニュード融素子x2 400 表を編集 フォーミュラ 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.2 700 D(1.19) D(/0.90) B(x0.82) C+(/1.10) C-(x1.23) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 隕鉄塊x20チタン鋼x10メタモチップx1 150 フォーミュラII型C 1.2 750 D+(1.13) B(/1.15) C+(x0.91) C(/1.05) C(x1.27) フォーミュラII型購入 鉛板x20超剛性メタルx1カロラチップx1 200 フォーミュラF型 1.2 710 D-(1.25) D-(/0.85) B(x0.82) B+(/1.30) C(x1.27) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 300 フォーミュラMST 1.4 730 D+(1.13) D(/0.90) B+(x0.78) B-(/1.20) D(x1.14) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100チタン鋼x25ルミノチップx2高磁性アグミナx3 400 表を編集 フォーミュラ 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.8 820 D-(1.25) B-(10.20m/s) A-(20.40m/s) B-(2.73秒) D-(4250) 3430 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ウーツ重鋼x5ニュード卵x15黄金片x10 150 フォーミュラII型C 2.0 850 D-(1.25) C-(9.00m/s) A-(20.40m/s) C-(3.54秒) D(4550) 3700 フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード素子x10メタモチップx1 200 フォーミュラF型 1.7 900 D-(1.25) C+(9.60m/s) A+(21.60m/s) D(4.08秒) D-(4250) 3350 フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50超剛性メタルx3ニュード融素子x1銅片x10 300 フォーミュラMST 1.4 1020 D-(1.25) D-(7.43m/s) S-(22.20m/s) D-(4.35秒) D-(4250) 3200 フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100カロラチップx1ロゼンジ重回路x10誘電ヘリックスx2 400 表を編集 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体。 高出力を最大限に活かす機体形状により、最高クラスの移動速度を実現させている。 2012/08/27より支給された4機目のホバー系ブラスト。開発はAE。 フォーミュラの名に相応しくF1マシンのような武骨なデザインが特徴。 ホバー版のヤクシャとも言うべき高めの高速移動とそれなりの装甲、ネレイド未満ほどの搭載猶予を持つ。 他の部位に関しても、おおむね優秀な高バランス型。 特に頭部や腕部は装甲以外の性能が標準並み、又はそれより高いと、ハイエンドパーツの特徴を有している。 一方、胴体はSP供給率に秀でている反面、ホバー脚部に必要とされるブースター容量が少なく(一番高いII型CでもBクラス)、フルセット運用では (アサルトチャージャーで補える強襲兵装を除いては)若干噛み合っていない印象。 慣れないうちは混成アセンにするといいかもしれない。 脚部も高速移動が高いのはいいのだが、通常移動が平均よりやや優れている程度のため、 途切れなく滑っていくというホバー固有の操作感においてはそこまで速く感じないかも。 フルセット時のチップ数は8.1~9.6。 ざっくりと考えてMST胴採用なら8スロ、ⅡC胴採用なら9スロ、と考えるのが一番楽。 フルセットボーナスは高速移動UP(+0.72m/s)+加速UP(-0.27s)。 高速移動はダッシュⅢチップ相当、加速は現状セットボーナス以外に補強手段を持たないとどちらも強力なセットボーナス。 フォーミュラ脚の短所を補い長所を伸ばす構成となっており、巡航を多用するホバーとの相性も良好。 フルセットで運用するなら装備しておきたい。 II型:初期型にしてB.U.Z-γと同じ高速移動のスペックを持ち、頭部も装甲以外は標準以上。胴体と腕部は標準型と軽量型の中間といった感じか。 II型C:ロックオン距離・反動吸収・重量耐性の向上を図った重量派生型。胴体はフォーミュラシリーズでは一番多いブースト容量を確保しており、戦闘向きの仕様となっている。 F型:高速移動A+を誇る高機動タイプ。より遠距離まで索敵できる頭部、軽量級の長所であるリロードと武器変更を両立した腕部も魅力的。しかし胴体はSP供給速度に特化している為、致命的なまでのブースト容量の低さを持つピーキーな性能となっている。 MST 過去の戦闘データを活かし実戦向けに調整されたタイプ。上半身は全体的に重装甲化しているほか、射撃補正、ロックオン、ブースター容量、リロードなど必要な性能がまんべんなく高い。脚部はF型より更にダッシュが1段階上昇し、高速移動S-となったもののそれ以外のすべての性能が低下している。F型の時点で高速移動はカンストしているため、キメラ向きの脚部だろう。
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2.7最後開放的氣墊機體 簡稱焰 其名稱演化是:フォーミュラ→ふぉーみゅら→ほむら→焔(ほむら) 所以又被戲稱為ホムホム(ほむほむ) 說礼是氣墊裡的空我、路地是HG、BUZ是修羅 那焰就是夜叉了。Full set bonus是高速移動上升(+0.60m/s)。 其速度之快可以按照full焰+SB+高速移動強化+素AC這樣的速度通過地雷而毫無損傷。 素早いだ! Ver5.0 Full set bonus追加 加速UP(?) 機體零件一覽: 頭部 名稱 晶片容量 重量 裝甲 射擊補正 索敵 鎖定 N-DEF回復 購買條件 素材‧勳章 GP フォーミュラII型 2.9 530 D-(1.25) B(1.12) D+(180m) B+(100m) B(18.4秒) 戰鬥累積時間104,000秒以上或得分累積20,265pt以上 ニュード集積体 x2銅片 x10ソノチップ x5 150 フォーミュラII型C 2.7 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+(21.8秒) フォーミュラII型 聯合作戰等級到達LV.20ニュード卵 x10ニュード融素子 x1ソノチップ x5 200 フォーミュラF型 2.9 550 D-(1.25) B+(1.16) B(240m) C+(80m) B+(17.1秒) シュライクII型購入 白銀武勲x30或聯合作戰等級到達LV.50ニュード群体 x10銅片 x5カロラチップ x1 300 身體 名稱 晶片容量 重量 裝甲 噴射量 最大噴射次數 DEF耐久 SP供給 AREA移動 購買條件 素材‧勳章 GP フォーミュラII型 3.0 1090 D-(1.25) C-(90) 8 C-(2500) C+(x0.74) A(3.25秒) 戰鬥累積時間104,000秒以上或得分累積20,265pt以上 超剛性メタル x1ニュード素子 x10銀片 x20 150 フォーミュラII型C 3.0 1120 D-(1.25) B(110) 10 D(2000) D+(x1.00) A(3.25秒) フォーミュラII型購入 複層重合金属 x1ニュード胚 x15黄金片 x5 200 フォーミュラF型 2.8 1170 D+(1.13) D-(75) 7 C(2750) B+(x0.63) A(3.25秒) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30或聯合作戰等級到達LV.50鉛板 x15ニュード集積体 x3カロラチップ x1 300 腕部 名稱 晶片容量 重量 裝甲 反動吸收 Reload 武器更換 預備彈數 購買條件 素材‧勳章 GP フォーミュラII型 1.2 700 D(1.19) D(/0.9) B(x0.82) C+(0.91秒) C-(x1.23) 戰鬥累積時間104,000秒以上或得分累積20,265pt以上 隕鉄塊 x20チタン鋼 x10メタモチップ x5 150 フォーミュラII型C 1.2 750 D+(1.13) B(/1.15) C+(x0.91) C(0.95秒) C(x1.27) フォーミュラII型購入 鉛板 x20超剛性メタル x1カロラチップ x1 200 フォーミュラF型 1.1 710 D-(1.25) D-(/0.85) B(x0.82) B+(0.77秒) C(x1.27) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30或聯合作戰等級到達LV.50複層重合金属 x2銀片 x10 br 300 腿部 名稱 晶片容量 重量 裝甲 步行 衝刺 加速 重量耐性 載重剩餘 購買條件 素材‧勳章 GP フォーミュラII型 1.8 820 D-(1.25) B-(10.20m/s) A-(20.40m/s) B-(2.73秒) D-(4250) 3430 戰鬥累積時間104,000秒以上或得分累積20,265pt以上 ウーツ重鋼 x5ニュード卵 x15黄金片 x10 150 フォーミュラII型C 2.0 850 D-(1.25) C-(9.00m/s) A-()20.40m/s C-(3.54秒) D(4550) 3700 フォーミュラII型購入 複層重合金属 x1ニュード素子 x10メタモチップ x1 200 フォーミュラF型 1.7 900 D-(1.25) C+(9.60m/s) A+(21.60m/s) D(4.08秒) D-(4250) 3350 フォーミュラIIC型購入 白銀武勲x30或聯合作戰等級到達LV.50超剛性メタル x3ニュード融素子 x1銅片 x10 300
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.2 1090 D-(1.25) C-(90) C+(x1.35) A(3.25秒) C-(2500) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 超剛性メタルx1ニュード素子x10銀片x20 150 フォーミュラII型C 3.2 1120 D-(1.25) B(110) D+(x1.00) A(3.25秒) D+(2250) フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード胚x15黄金片x5 200 フォーミュラF型 3.0 1170 D+(1.13) D-(75) B+(x1.60) A(3.25秒) C(2750) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50鉛板x15ニュード集積体x3カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.7 1180 D+(1.13) B+(115) D+(x1.00) A-(3.5秒) B-(3250) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100隕鉄塊x15真鋼テクタイトx2ニュード融素子x2 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の胴体パーツ。 エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 フォーミュラ初期型はややSP供給を重視したバランス型。軽量型ではF型と共に初のC+以上のSP供給率を有する。 フルセットのホバー脚部で用いる場合は、通常移動を重視したい。 キメラパーツとして他ブランドと比較すると迅牙を軽量化したような性能となっており、 エリア移動を駆使しつつSP供給もそれなりに欲しい支援兵装でお呼びがかかるか。 チップ容量は3.2で、似た方針のセイバーI型RやB.U.Z.-βと同じ数値。 フォーミュラII型C こちらは定番のブースト増強型。高速移動に特化したフルセットでは主にこのパーツを使うこととなる。 SP供給も標準値を保っているため扱いやすい。 しかしブースト消費の激しいホバー機体では、ブースト容量Bは決してゆとりある値ではない。 キメラにすればフルセットボーナスの速度を失ってしまうため、その点も含めて採用を吟味しよう。 チップ容量は3.2とSP供給率を下げた分微増。 近似値パーツはヤクシャとシュライクW型。 前者と比べると10重く装甲1ランクと引き換えに、エリア移動を0.5秒早くしてチップ容量を0.2増やしている。 後者と比べると30重くし、チップ0.3とエリア移動1.0秒と引き換えに、SP供給を2ランクアップさせている。 フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大幅に強化したフォーミュラ型胴体パーツ。 代わりにブースター容量はかなり少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 ロージー系胴体と同傾向のSP供給特化型だが、フォーミュラ系統の脚部は通常移動がさほど速くない。 また、ロージー系はある程度的になる事を前提とした堅牢な装甲だがこちらは装甲が薄く生存率が著しく低下する。 フルセットではせっかくの高速移動を活かすことができず、どちらかというとキメラ向けのパーツと言える。 活用するなら強襲兵装のACによる緊急加速が主になると思われるが、ホバー脚部はSP消費量が高いという欠点があるため、 極めて使いづらい。 チップ容量は3.0。 近似パーツにE.D.G.-αがあり、こちらは重量50軽く、ブースト、エリア移動で劣るが装甲、SP供給で勝る。 フォーミュラMST II型Cをベースに耐久性を強化したタイプ。II型Cと比較すると、装甲2ランク、ブースト容量1ランク、N-DEFは4ランク(耐久値1000相当)強化されているが、チップ容量が0.5減、エリア移動は0.25秒増加、重量は60増加している。 軽量級の積載容量の確保は悩みどころではあるが、それに見合うだけの耐久性は確保されている。 フルセットを組む場合には第一候補となるだろう。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.2 700 D(1.19) D(/0.90) B(x0.82) C+(/1.10) C-(x1.23) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 隕鉄塊x20チタン鋼x10メタモチップx1 150 フォーミュラII型C 1.2 750 D+(1.13) B(/1.15) C+(x0.91) C(/1.05) C(x1.27) フォーミュラII型購入 鉛板x20超剛性メタルx1カロラチップx1 200 フォーミュラF型 1.2 710 D-(1.25) D-(/0.85) B(x0.82) B+(/1.30) C(x1.27) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 300 フォーミュラMST 1.4 730 D+(1.13) D(/0.90) B+(x0.78) B-(/1.20) D(x1.14) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100チタン鋼x25ルミノチップx2高磁性アグミナx3 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の腕部パーツ。挙動の軽さはもちろんのこと、軽量パーツにしては反動吸収能力も高めになっている。 フォーミュラ初期型。系統の特徴として、全体的にマイルドで扱いやすい印象を受ける。 装甲は薄いものの、反動吸収も悪くなく、リロード・武器変更も軽量級としては至って標準的。 後述するF型がほぼ上位互換に等しい性能なので、どうしても10軽量化したいという場合に採用できるか。 フォーミュラII型C 装甲を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。肩部の構造が見直され、防御力とともに射撃時の反動吸収能力も向上した。反面、各種の挙動はやや重くなっている。 反動吸収強化型。 やや重く、武器変更速度が標準レベルに、リロードも僅かに低下したが、装甲・反動吸収が中量級レベルに高まっている。 武器変更を重視するならヤクシャ・弐を、リロードや装甲を気にするならこちらを選ぶと良いだろう。 中軽量重火力アセンにマッチするか。 フォーミュラF型 肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。近距離戦闘での高い対応力が期待できるが、射撃時の反動吸収能力はやや低い。 初期型から装甲、反動吸収を下げた代わり武器変更と予備弾倉を強化した強化型。 重量が10増えているが、性能としては初期型に非常に近い。 初期型からリロード据え置きのまま武器変更が3段階、予備弾薬が1段階上がり、より実戦向きの調整を受けた。 予備弾数はCと、4マガジン武器が1マガジン増える最低ランクとなっている。 なお、フォーミュラF型腕部は、リロード、武器変更の両方がB以上かつ予備弾数C以上、の3つをすべて満たした唯一の腕である。 4マガジン武器はPD-インペイル、炸薬狙撃銃・絶火、グランドバスターCなど武器変更の高い腕と相性が良いものが多い。 近似パーツはセイバーII型。10の軽量化、装甲・反動吸収を低下させ、リロード1段階、武器変更1段階、予備弾数1段階を強化したものになる。 フォーミュラMST 戦闘力を高めるため、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。追加装甲を施す事で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。 フォーミュラの装甲、リロード強化型。 F型から武器変更2段階が低下、予備弾倉も3段階低下、更に重量が20増加してしまったが、リロードが系統最高のB+に上昇したうえで装甲もD+と中量級なみになり、反動吸収も初期型と同じ水準に戻った。 チップも1.4となり、このリロード、重量帯の腕としては破格の容量を確保した。
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 850807.5 23 D-(-17%) D+(6m/s) B(24.2m/s)B(24.6m/s) A(23.2m/s) E+(4100) 32503292.5 重量 807.5スロット 3ダッシュ B(24.6m/s) フォーミュラⅡ型C AE-502C 870826.5 23 D-(-17%) D-(5.2m/s) B(24.2m/s)B(24.6m/s) A-(22.6m/s) D-(4350) 34803523.5 重量 826.5スロット 3ダッシュ B(24.6m/s) フォーミュラF型 AE-504 890845.5 23 D-(-17%) C-(6.4m/s) B+(24.8m/s)B+(25.2m/s) A-(22.6m/s) D-(4300) 34103454.5 重量 845.5スロット 3ダッシュ B+(25.2m/s) フォーミュラMST AE-505 930883.5 23 D-(-17%) E+(4.8m/s) A-(25.4m/s)A-(25.8m/s) A(23.2m/s) D-(4300) 33703416.5 重量 883.5スロット 3ダッシュ A-(25.8m/s) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 フォーミュラMST重量耐性 4250 → 4300 + 2022/05/17 2022/05/17 フォーミュラⅡ型スロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型Cスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラF型スロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラMSTスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の脚部パーツ。移動を補助する2基の連動型ローラーを採用することで、高速かつ安定した巡航移動を実現した。 犯罪者御用達のAE社製の傑作ホバー脚部第一弾!…ではなくなってしまった2本足脚部。 ロージーのように一応2本足パーツの設定だけはあった、というわけでは無いので、PS4版オリジナルと言ってよいのだろうか? 元ホバーだけあって系統通して巡航主体の調整がされており、数値上はどの足もアーケード版の頃より高速で巡行できるように強化されている。 PS4版の加速廃止で実質加速B+、2脚化でブースト消費削減という仕様もあって、走るだけならとんでもないことになっている。 代わりに通常移動ならぬ歩行は系統全体でがっつり弱体化され空中機動は壊滅的。 初期型にして巡行A(23.2m/s)で巡行最速記録を更新(※)しているのが特徴。※実装当時。現在はB.U.Z.系統に最速の座を譲っている。 平均以下のブースト容量でも、屈伸キャンセルするより巡行移動したほうが速いというくらい速い。 高ブースト胴との組み合わせなら大抵の相手に後ろから追いついてしまうくらいである。 代わりに、それ以外の性能は軽量2脚としてはいささか物足りないレベル。 特にヴェクターNより低い積載の酷さと、軽量脚部でほぼ最低のダッシュが際立っている。 フォーミュラⅡ型C 重量への耐性を高め、搭載武装への適応力を増したフォーミュラ型脚部パーツ。歩行時や巡航移動時の安定性は若干低下したが、ダッシュ速度は維持されている。 積載猶予が売りのパーツ。 Ⅱ型と比較して歩行2段階、巡航1段階下がる代わりに、積載量+230のアップ。 アーケード版の頃は軽量ホバーであるにもかかわらず異様な積載量を誇っていたパーツだったが、PS4版では二本足になったせいか、そこそこ程度の積載に収まっている。 巡航主体で動きたいのに、どうやっても積載が収まらない時。 或いは遊撃や支援でも軽快なスピードで移動したいという時には一番向いた性能になっている。 ただ、積載ギリギリまでキッチリ詰めないと、重量超過覚悟で他の足を使った方がいい程度のリードしかないのが欠点。 重量超過したヴェクターCEに機動で勝てるかどうかが採用分岐点になるだろう。 巡航脚部で最大の積載量という点を生かして、バリア重火力で無理やり敵コアに殴り込む特化アセンといった利用法もアリ。 グライフ・リッター(3凸時)の登場により、中量アセンでの立場を失いつつあるが、 軽量巡航脚では今もなお現役。 フォーミュラF型 スラスター換装に伴い、フレームバランスを改良したフォーミュラ型脚部パーツ。重量への耐性を維持しながら運動性能を向上し、ハイバランスな仕上がりとなった。 初期型から巡行を1段階下げる代わりに歩行、ダッシュ、積載を強化したハイバランス型。 アーケード版では組み合わせ次第でダッシュ(高速移動)がカンストする最速アセン筆頭パーツであったが、PS4版ではマイルド方向のバランス型にまとまっている。 系統最高の歩行性能が特徴…なのだが、数字自体はC-と大して高くないので、長所というには微妙なところ。 巡航主体での移動の場合、歩行はかなり重要な要素なので、チップで補強して見てもいいかもしれない。 フォーミュラMSTとフォーミュラⅡ型Cの巡航性能(と積載量)が優秀であるが故、重量超過を理由にこの足に取り替えても、機動関係が改善しないのが困ったところ。 ハイバランスパーツらしく、フォーミュラMSTには歩行性能、 フォーミュラⅡ型Cにはダッシュ性能で差別化を図りたい。 余談だが アーケード時代にホバーでブイブイ言わせてた頃は 生ACを使うことで地雷原を無傷で通り抜けたり、生ACの軽量2脚を箪笥で追い越したりと数々の走り屋伝説を作り上げていた。 PS4版ではダッシュと巡行でステータスがわかれてしまったのでもう不可能である。 フォーミュラMST スラスター使用時の移動速度のみを追求し、設計、開発されたフォーミュラ型脚部パーツ。凄まじい速力を持つが歩行時のバランス制御に難があり、操縦に熟練を要する。 黒い補強パーツを装着し、スラスターも更に最大化。 元から機能していなかった歩行をすっぱり全部切り捨てることで 最速の巡行Aを取り戻したうえでダッシュA-を獲得し、最低限の積載まで備えている。 これで3凸するとダッシュに強化が入り、ほぼダッシュAみたいなものなのでとんでもない脚部である。 とにかく走って、走って、走りまくって、ブーストが切れたら死ね! …という鮪みたいな足になっている。 「止まるんじゃねえぞ…」とか遺言を託されて止まれなくなった人におススメ。 実際には足を止めても即座に死ぬわけでは無いが、敵前でブーストを切らすようなことが絶対無いように心掛けたい。 ダッシュが高いこともあって、強襲兵装とは抜群の相性。 巡航とAC、剣慣性移動を混ぜながら移動することで、テクニック不要でとんでもない距離が移動できる。 また、屈キャンでも十分に速度が出るため、SPを温存しながらの移動や迷彩砂凸にも適正を示す。 軽量に仕上がる遊撃ともそれなりに好相性。中距離から狙撃で吹っ飛ばした相手に巡航で急接近して止めを刺すなんてこともできる。 一方で歩行が準最低ランクということもあり、ACでブーストを回復させながら動ける強襲、迷彩で隙をごまかせる遊撃とは違い、他2兵装との相性はそれほど良くない。 また初期型よりマシとはいえ、積載量が低すぎて重量超過はほぼ必至である。 類似性能の脚部にヴェクターREV、ガルム・ヴィントがある。 3凸同士で比較するとヴェクターREVはスロット数-1 歩行+0.8m/s ダッシュ+0.2m/s 巡航-0.8m/s 積載-2.5。スロット数と巡航を削って他に振る形。 ガルム・ヴィントはスロット数-1 装甲+5% ダッシュ-0.4m/s 巡航+0.4m/s 積載+116.5と、機動力はダッシュか巡航かを好みで選ぶ程度の微差。が、積載猶予では大きく差を付けられており、加えて1段階とはいえ装甲も劣るので、こちらは3スロットでしか出来ないチップの使い方で差別化したい。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.0 530 D-(1.25) B(1.12) D+(180m) B+(100m) B(18.46秒) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ニュード集積体x2銅片x10ソノチップx5 150 フォーミュラII型C 2.8 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+(21.82秒) フォーミュラII型購入 ニュード卵x10ニュード融素子x1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 3.0 550 D-(1.25) B+(1.16) B(240m) C+(80m) B+(17.14秒) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x10銅片x5カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.8 540 D(1.19) A(1.25) D(150m) B-(85m) C+(21.82秒) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x2ペンタクル回路x25モノリスNSIx1 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の頭部パーツ。 装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。 射撃補正がBと標準より高めの設定であり、ロックオン可能な距離もかなり長めにとられている。 中距離戦をする上でかなり優秀なバランスとなっている。 ただし装甲はやや低めであり、CSをもらうとダメージが一気に跳ね上がる。その点は注意しておきたい。 近似値パーツは迅牙。 あちらと比べるとこちらは装甲を犠牲にロックオン10mと70の軽量化、チップ容量0.1を得た形 フォーミュラII型C 射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。 戦闘への適応力がさらに向上している。 上記のとおりの強化により、交戦距離が伸びているのが特徴。 代わりにチップ容量が大きく落ち気味なので、そのあたりの微調整は欠かせないか。 とはいえ、似たような性能を持つ、ヤクシャ・改と迅牙・甲に比べるとこの二つよりチップ容量が多い。 中距離戦に強くしたいけどチップ容量ももう少し欲しいという人にはうってつけか。 近似値パーツはヤクシャ・改。 ロックオン距離と装甲を若干下げて索敵距離を標準まで引き上げている。 ただし、装甲はこの二つより薄いので要注意。 フォーミュラF型 索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させたフォーミュラ型頭部パーツ。 欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。 高い射撃補正と索敵を持ち合わせながらもロックオン距離も標準的であることからツェーブラ41、迅牙・真に次いで汎用性の高い頭部となっている。 ただし、ギャップがありすぎて「名前が見えるのにロックオンできない」事故が多発しやすいため、注意する必要がある。 ロックオン距離を短縮して索敵能力を高めたので、どちらかと言うと手動照準を重視した狙撃向けになっている。 チップ数はII型よりも0.1多い。射撃補正がほしいがチップもほしいのなら選択の余地がある。 近似値パーツはヤクシャ・弐 射撃補正を少し下げて索敵距離を大幅に引き上げている。 迅牙・真から重量120軽量化、チップ+0.1と近距離ロックを強化と引き換えに装甲を二段階、射撃補正・策敵を共に一段階低下させたものともいえる。
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 11201064 12 D-(-17%) C-(90) C+(+35%)B-(+47%) A(3.25秒) C-(2500) 重量 1064スロット 2SP供給 B-(+47%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 11501092.5 12 D-(-17%) B(110) D+(±0%)C-(+12%) A(3.25秒) D+(2250) 重量 1092.5スロット 2SP供給 C-(+12%) フォーミュラF型 AE-504 12101149.5 12 D+(-8%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) A(3.25秒) C+(3000) 重量 1149.5スロット 2SP供給 B+(+62%) フォーミュラMST AE-505 12201159 23 D+(-8%) A-(120) D(-10%)D+(+2%) A-(3.5秒) C+(3000) 重量 1159スロット 3SP供給 D+(+2%) + 調整履歴 調整履歴 フォーミュラMST 2020/04/09(Ver.3.00)重量1240 → 12201178 → 1159 2022/12/20(Ver.3.18)ブースターB+(115) → A-(120) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の胴部パーツ。エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 軽量胴としては標準的なステータスに、高いSP供給を乗せた優秀な胴体。 巡航重視の脚部と合わせて使うなら、ブースターが標準以下というのがちょっと引っ掛かるが、欠点はそのくらいである。 類似性能の互換パーツとしてはシュライクV、セイバーⅠ型R、ソリトン・ノイズなど、選択肢は豊富。積載やスロット数に応じて取り換えるとよい。 巡航重視で強襲以外でも走り回りたいというのなら、下記のⅡ型Cが第一候補。 フォーミュラⅡ型C フォーミュラ型胴部パーツのブースターエネルギー容量増強タイプ。継続走行距離が延長されたことで,戦局の変化への素早い対応が可能になった。 初期型からSP供給を削ってブースターを盛った系統2段目。 重量も増えているしDEF耐久も削られているが、数値としては誤差の範囲なのでそれほど気にしなくてもいいだろう。 ブースター重視の軽量胴の中では、欠点の無い汎用性が特徴。 フォーミュラ脚部と組み合わせた巡航移動で、遊撃や支援でも高い機動性を確保できるのがウリだが、それをするには装甲がちょっと不安。 近似パーツはセイバーⅠ型 重量+10 ブースター1ランクdown SP供給1ランクdown エリア移動1ランクup DEF耐久2ランクup フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大帽に強化したフォーミュラ型胴部パーツ。代わりにブースター容量は少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 初期型から防御力を中心にパワーアップしたSP供給型のモデル。ブースターがわずかに落ちるものの、全体的な性能の底上げがなされている。 端的に言えば薄くて軽いディスカス・ノヴァ。 軽量胴という区分の中ではSP供給二位だが、中量胴にもかかわらず同じ重量でSP供給+70%のツェーブラA2が存在する。 ソリトン系統並みの生存性を確保しながら、エリア移動3秒台。 前線で走り回るより、自陣後方で防衛に徹するほうが活躍できそうな胴パーツになっている。 特に高いSP供給を生かして支援を担当すれば、ネクロマンサーとして前線を支えられるだろう。 強襲においては、フォーミュラ脚部と組ませるより、ダッシュ重視のキメラアセンでクトネシリカエンジンをぶん回した方が早そうな気がする。 近似性能のパーツはソリトン・リニア 重量+40 ブースター1ランクup SP供給1ランクdown エリア移動2ランクdown DEF耐久1ランクup フォーミュラMST 高速戦闘への適正を高めるためにフレーム構造の改修が行われた、フォーミュラ型胴部パーツ。性能バランスの良さに加えて拡張性も高く、どのような局面でも柔軟に対応することかできる。 Ⅱ型Cから防御力を中心にパワーアップしたブースター型のモデル。こちらはSP供給をわずかに落とし、全体的に性能が向上している。F型と比較するとブースターとSP供給を入れ替えたスペックと言える。 ☆3らしく総合的な能力が高く、3凸すればSP供給も+域に持っていけるハイバランスなパーツ。 またスロット数が未強化で2、強化すれば3と拡張性があるのが特徴でアセンの幅が広がる。使用するなら可能な限り強化してスロットを活かしたい。 しかし、装甲が確保されているためか重量が軽量型としてはやや重く、エリア移動も系統内ではやや遅い。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化Ⅱ」を挿せば下がったエリア移動もほぼ帳消しにできる。 ブースター型の胴パーツは多いものの、同じくスロット数を3にできる軽量級のB.U.Z.は装甲が劣悪であり、差別化できている。 ただしスロット3持ちの同重量帯に★4ツェーブラ・ベンノがあり、勝っている点もあるものの総合性能では水を開けられている。 その他の競合パーツは★3ソリトン・フォノンと★3ヤクシャ・零。 比較してフォノンは重くなりエリア移動が遅くスロットも少ないが、基本性能がやや高い。 役零はやや軽くブースター・SP供給・エリア移動で勝るが、スロットが少なくDEF耐久ではこちらが勝る。
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 820 D- (1.25) B- (10.20m/s) A- (20.40m/s) B-(2.73秒) D- (4250) 3430 1.8 「殺人的な加速だ!」 _ ─ _ / 丶 ヽ / ヽ | ヽ / | | |ヽ |__ | | | | /  ̄─-─ ̄\/ ̄─-| | / | | | |__ | <二> | <> | | ヽ |-──---___--─_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─__丿 ⊿ / < 殺 人 的 な 加 速 だ !! / | ー── / \__________________ / / \  ̄ / / / | \ ─┬ヽ | -───| \ ── __-│─ ̄ ̄ ̄ | \_ ⊆|⊇  ̄ } ナクシャトラに引き抜かれた研修にいった技術者によるAE社製のホバー脚部。 見た目はスリムで無骨とかっこいぃ。何かどこぞのフロート脚に見えなくもない。 性能は高速移動に重点を置いている。 1段階目から既に高速移動A-とB.U.Z.-γと同じ速度が出る。 ただし、BUZに比べて通常移動が大分遅いので、通常移動も含めた速度ならば負ける。 装甲と積載は勝っているので、BUZとは差別化されている。その重量差320は上半身の装甲を大きくアッパーグレードさせることができるため脚部自体の装甲と合わせてそこそこ固くできる。…あくまでそこそこだが。 フォーミュラのフルセットでホバリングや空中機動能力が欲しい場合はこれを採用しよう。 チップ容量は1.7とB.U.Z-γより0.3少ないが、そもそもダッシュAランクでは破格の数値なので大きな問題にはならないだろう。 Ver4.5で加速がD+とB.U.Z-γよりさらに低くされてしまった。一応セイバーZX胴が乗せられる重量耐性故の措置なのだろうか… 時は流れてVer.X、フォーミュラは「加速」というセットボーナスを手に入れた。そしていつの間にか、加速がB-まで上昇。 フルフォーミュラにセットボーナスを使えば、なんとダッシュS-と加速A-、積載猶予3430と3拍子揃ったパーツになる。 この機会にぜひ、あなたに速さを! ライバルはほかのフォーミュラ脚部である。 ⅡC脚と比較した場合歩行3段階と加速3段階が勝る代わりにチップ0.2と積載270劣る。チップ積載と機動力のトレードといえる。 F脚と比較した場合ダッシュ2段階の妥協でそれ以外の性能を底上げした形になる。 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部