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フォードGT '17 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford GT '17 エンジン 3.5 EcoBoost タイプ ロードカー カテゴリー N700 PP(初期値) 601.19 総排気量 3497cc 最高出力 656PS/6,500rpm 最大トルク 76.0kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 4,763mm 全幅 2,004mm 全高 1,110mm 車両重量 1,385kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 6速 最高速度 346Km/h (メーカー公称値)(フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ダイナミックなエアロボディで甦る二代目フォードGT 概要 フォード GTは、フォードが2016年のル・マンといった耐久レース用に開発したロードカーで、2015年の北米国際自動車ショーで発表され、2017年に発売された。GT40も含めると3代目にあたり、二代目よりも空力を意識したダイナミックなボディデザインとなっている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.55,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.55,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォードGT '06 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford GT '06 エンジン Modular V8 タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 5409cc 最高出力 558PS/6,500rpm 最大トルク 69.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 4,643mm 全幅 1,953mm 全高 1,125mm 車両重量 1,451kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ヤマウッツィ・カズノッリーの愛車の一台。 概要 あの伝説のレースカー、GT40を現代によみがえらせたスポーツカー。フォード創立100周年を記念して1500台限定で生産された。このモデルはGT5以降収録され続けているモデルでGT4のものとは違う。ヤマウッツィ・カズノッリー氏のお気に入りでなんと2台も所有している。 さらにあのジェレミー・クラークソンもかつて所有していて結構気に入ってたそうだ。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.15,000,000で購入。 グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.15,000,000で購入してもいいが、メニューブックを進めていればタダでもらえる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード フォードGT LM レースカー Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー フォード 英名 Ford GT LM Race Car 年式 - エンジン V8 DOHC スーパーチャージャー タイプ レーシングカーミッドシップ PP(初期値) 615 総排気量 5,400cc 最高出力 615PS/6,500rpm 最大トルク 72.7kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 1.85kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 1,140kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ コンセプト(海外版限定)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 フォードGT LM レースカーは、フォードGTのコンセプトカーをベースに、LM-GTSクラス参戦を想定してPDIが作ったドリームカーである。 GT40と同じガルフカラーとなっているが、見た目の変更点はそれぐらいで、エアロパーツの追加等は行われていない。その一方で、ボディは形状を変えずにカーボン化されているようだ。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォードGT Race Car '18 メーカー フォード 英名 Ford GT Race Car '18 年式 2018 エンジン V6-Ford-GT-Race-'18 タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 722.93 総排気量 3,500cc 最高出力 535PS/6,500rpm 最大トルク 62.4kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 2.24kg/PS 吸気形式 TB 駆動形式 MR 全長 4,763mm 全幅 2,045mm 全高 2,710mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 2代目フォードGTのベースとなったLM-GTE規程のレーシングカー 概要 フォードGT Race Carは、フォードが2016年のWEC世界耐久選手権とル・マン24時間レース用に開発したレーシングモデルである。インディカーやNASCARでも知られるアメリカの名門レーシングチームのチップ・ガナッシ・レーシングと共同で開発された。 普通、ロードカーがあってソレをもとにレースカーを制作するが、この車では逆転し「レースカーを先に制作し、車検的にNGな部分を改造する」という形でロードカーを制作している。 先祖GT40の1-2-3独占勝利から50年後にクラス優勝を果たしたりと数々の活躍を見せたが、2019年限りで耐久レースから撤退してしまった。 解説 2015年6月12日、ル・マンにおいて、フォードが2016年のル・マン24時間レースに復帰し、フォード・チップ・ガナッシ・レーシング(Ford Chip Ganassi Racing)としてLM仕様のフォードGT LM GTE-Proで活動する4台のファクトリーサポートを行うことが発表された。フォード・チップ・ガナッシ・レーシング車はIMSA ウェザーテック・スポーツカーチャンピオンシップとFIA世界耐久選手権の両方に参加、同車は1月30日~31日に開催された2016年デイトナ24時間レースでデビューし、クラス7位と9位でフィニッシュした。 2016年6月19日にはフォード・チップ・ガナッシ・レーシングの68号車がル・マン24時間レースのLM GTE-Proクラスで優勝した。この勝利は、1966年にフォードがGT40で1~3位の表彰台を独占してからちょうど50年後の出来事であった。続く2016年の富士6時間耐久レースと上海6時間耐久レースでは67号車が両レース優勝、66号車が両レース2位でフォードがいずれも1位と2位を獲得しているが、2019年末を持ってフォードは耐久レースから撤退。プライベーターへの供給の噂もあったが、実現せずにフォードGTは再びサーキットから姿を消した。 ゲーム内解説 2015年に発表されたリメイク版フォード GTの第2世代は、先代よりもはるかにスピードを意識したモデルとして作られていた。 徹底的に空力を意識したスタイリングデザインと、 それを可能にしたコンパクトなV6ツインターボエンジンの搭載。 0-60mph(100km/h)は3.0秒、 最高速度348km/hという欧州勢に負けないパフォーマンス。 当然ながらレースの世界でも活躍。 アメリカの名門チップ・ガナッシ レーシングが、 フォードのワークスチームとして、2016年からFIA世界耐久選手権 (WEC) や米国のIMSAなどいくつかのシリーズで戦った。 WECでは2016年のル・マン24時間レースをはじめ何度か勝ち星を挙げているが、とりわけ強かったのはIMSAシリーズ。 2016年には3勝、2017年には2勝、2018年に5勝、そしてワークス参戦最後の年となった2019年に3勝をマークしている。 ちなみに2018年には開幕のデイトナ24時間レースで優勝した他、 上位フィニッシュを繰り返し、 GT-LMクラスのマニファクチャラーズ・チャンピオンをフォードにもたらす大活躍を収めた。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルにてCr.100,000,000で購入。 本来この車はGr.3の元となったFIA GT3の車両ではなく『 LM-GTE 』という別のGTカテゴリーの車だったりする。 ところが、同じ規定で作られたポルシェ 911 RSRはCr.45,000,000と本車の方がお値段が高くなっている。IMSAのチャンピオンマシンであるからだろうか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォードGT LM レースカー Spec II Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford GT LM Race Car Spec II 年式 - エンジン V8-Ford-GT-LM タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 626(GT6)735.94(GT7) 総排気量 5,400cc 最高出力 615PS/6,500rpm 最大トルク 72.7kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 1.83kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 4,613mm 全幅 1,950mm 全高 1,106mm 車両重量 1,130kg 重量バランス 47対53(GT5)46対54(GT7) トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 初登場以来全てのナンバリングタイトルに収録されている唯一のLM レースカー 概要 グランツーリスモ4のパッケージとオープニングを飾る看板車両として登場したので、覚えている人もたくさんいるだろう。 GTC2002にて初登場したフォードGT LM レースカーの進化版。無印仕様はかつてのGT40と同じガルフカラーになっているが、Spec IIはコンセプトカーや市販仕様に近い白いボディに黒いストライプのカラーリング、およびグランツーリスモシリーズのロゴマークをあしらったデザインとなっている。エアロパーツとして巨大なリアウィングが追加されており、無印仕様と比べるとこの車が想定していた当時のル・マンGTSクラスに近くなっている。さらにこの車にはテストカー仕様(未作成)も用意され、GT4での初登場以来すべてのナンバリングタイトルに登場しているため、LM レースカーの中では扱いはとても良い。 ちなみにテストカーとの違いとしては、リバリー、フロントカナードの有無、リアウィングのサイズ等が挙げられる。性能面では、前後重量配分、エンジンパワー、車重など些細な違いが多くあり、テストカーはコーナリング重視、レースカーはストレート重視の傾向になっている。 解説 2004年夏に実車が発表されたスーパースポーツカー、フォード GT。フォード社の創立100周年を記念して作られたこのクルマは、60年代の名車、フォード GT40を最新テクノロジーで再解釈したモデルだ。そのフォード GTを「ル・マン仕様に仕立てたら」という想定の元に作られたのが、このLMレースカーである。 元々フォード GT40はフォード社の悲願であるル・マン24時間レース制覇を狙って開発されたマシン。実際フェラーリ、ポルシェなどのヨーロッパの名門メーカーがしのぎを削っていた60年代のル・マン最盛期に、66年から4年連続チャンピオンに輝き、見事アメリカンメーカーの威信を見せ付けたクルマである。そんな名車の復活版ともいえるフォード GTが、再びル・マンに出ないわけにはいけないだろう。そこでこのマシンは、かつてのル・マンGT-Sクラスのレギュレーションを睨んで作られた。 エンジンはフォード GTの象徴でもある5.4LのV8DOHCスーパーチャージャー。ただし出力はノーマルの558 PSを大幅に凌駕する600 PSを発揮している。エンジンがシート背後にミッドシップマウントされ、リアタイヤを駆動する点はノーマルと同じだ。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン、ギアボックスはレース用6速を採用している。 登場シリーズ グランツーリスモ4 本作のパッケージの車。グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ優勝でプレゼント。通常購入は不可能。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入可能。価格はCr.250,000,000×(1-(走行km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 ディーラーでCr.160,000,000で購入。 グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.160,000,000で購入。 GT4以降使い回されてきたモデリングが一新され、車体のデザインも一部が変更された。元々はフォードGTのコンセプトカーをベースにしていたが、テストカーと同様に市販仕様がベース車両となった。その影響でフロントライトの造形が変わり、リアにはディフューザーが追加された。それ以外にもボンネットピンの装着、サイドのストライプの拡幅、ドライバーネームの変更などがなされており、全体的にAUTO artで販売されたダイキャストモデルに近い見た目となった。 コメント これは水増しじゃないんか…? -- (名無しさん) 2023-10-11 10 46 29 ↑GT4のカバーカーに採用された位だし言う程水増しじゃないと思う -- (名無しさん) 2023-10-11 14 46 16 デイリーレースで事故ってくるんですけど… -- (名無しさん) 2024-01-19 17 26 29 ルーレットで当てた車なのでアプデのコースグランバレーをpsvr2で攻めたいです! (デイリーレースb 出でくるよね ) -- (名無しさん) 2024-01-19 17 27 49 スペックテストよりもvrと比較するかひ -- (名無しさん) 2024-01-19 17 28 22 gtsport も収録してないのか… -- (名無しさん) 2024-02-03 08 48 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォードGT LM Spec II Test Car Image Credit Gran-turismo.com メーカー グランツーリスモ(〜GT6)フォード(GTSPORT〜) 英名 Ford GT LM Spec II Test Car 年式 - エンジン V8-Ford-GT-LM-Test タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 738.50 総排気量 5,409cc 最高出力 599PS/6,500rpm 最大トルク 73.7kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 1.94kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 4,643mm 全幅 1,953mm 全高 1,125mm 車両重量 1,165kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ル・マンの歴史を刻んだ名車の復活を祝い「グランツーリスモ」が作った夢の1台 概要 GT4に登場しパッケージを飾ったフォードGT LM レースカー Spec IIのテスト仕様という設定のクルマ。このクルマは単にレースカー仕様をカーボンカラーにしただけではなく、カナードの装着やリアウィングのサイズ変更などが行われている。さらに、ヘッドライト内部のデザインやリアディフューザーから、コンセプトカーをベースにしていたレースカーとは異なり市販モデルがベースになっていると思われる。 後にGT7でレースカーの方が復活した際には、本車のディテールを取り入れ市販モデルベースとなった。 解説 2004年夏に実車が発表されたスーパースポーツカー、フォードGT。フォード社の創立100周年を記念して作られたこのクルマは、60年代の名車、フォード GT40を最新テクノロジーで再解釈したモデルだ。そのフォード GTを「ル・マン仕様に仕立てたら」という想定の元に作られたのが、このLMレースカーである。 元々フォード GT40はフォード社の悲願であるル・マン24時間レース制覇を狙って開発されたマシン。実際フェラーリ、ポルシェなどのヨーロッパの名門メーカーがしのぎを削っていた60年代のル・マン最盛期に、66年から4年連続でチャンピオンに輝き、見事アメリカンメーカーの威信を見せ付けたクルマである。そんな名車の復活版ともいえるフォード GTが、再びル・マンに出ないわけにはいかないだろう。そこでこのマシンは、かつてのル・マンGT-Sクラスのレギュレーションを睨んで作られた。 エンジンはフォード GTの象徴でもある5.4LのV8DOHCスーパーチャージャー。ただし出力はノーマルの558 PSを大幅に凌駕する600 PSを発揮している。エンジンがシート背後にミッドシップマウントされ、リアタイヤを駆動する点はノーマルと同じだ。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン、ギアボックスはレース用6速を採用している。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.30,000,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.360,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.180,000,000で購入。前作からおよそ半額に。 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 本作からはメーカーがフォードに変更され、Gr.3にカテゴライズされた。 グランツーリスモ7 Cr.120,000,000で購入。一部の例外を除いてGr.3車両が一律Cr.45,000,000だった前作から2.7倍近い値上げ。 よく見るとボディ中央に引かれたストライプが一部欠けてしまっている。 Ver.1.44では、BoP適用状態での馬力が60PSも強化された。これは設定ミスによるものだったため、応急処置としてVer.1.45で修正されるまでの一週間はスポーツモードで仕様できなくなっていた。 コメント この車も後でpsvr2 でみたいですね。 (でもいやちょっと高い、vrショールーム見るときにscapesを変えられるんだよねーリプレイ映像とレース映像が見れる!) -- (名無しさん) 2024-01-19 17 30 57 メキシコ人が乗ってるの? → ( 🇲🇽 H.Ayala )マッハ1だよな… -- (名無しさん) 2024-01-19 17 33 04 エンジンスワップできるんだけど、z4 gt3 どっちを選ぶ? -- (名無しさん) 2024-01-24 18 45 22 ↑ 911rsrも -- (名無しさん) 2024-03-06 20 16 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード マスタングⅡコンセプト フォードGT LM
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2024年にフォード マスタングのGT3仕様がデビューして、GT3規定の車両で争われることになるル・マンにも復帰するようだ。 -- (名無しさん) 2023-04-25 19 42 22
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フォード フォーカス RS '18 メーカー フォード 英名 Ford Focus RS '18 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) 514.34 総排気量 2,261cc 最高出力 355ps/6,000rpm 最大トルク 48.8kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,389mm 全幅 1,821mm 全高 1,473mm 車両重量 1,557kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ルノー メガーヌやフォルクスワーゲン ゴルフといった強豪がひしめくヨーロッパにおいて、フォードの現地法人が送り込んだホットハッチがこのフォーカスRS。かつてWRCで活躍していたフォーカスらしく4WDシステムを採用し、いかなるシチュエーションでも高い安定性と機敏な走りを見せつける。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ7 Cr.4,100,000で購入。メニューブックNo.26を進めれば手に入る。なんとアプデでV8-Ford-GT-LM-Test(フォードGT LM Spec II Test Carに搭載されているV型8気筒)のエンジンをスワップ可能になった。レースカーのエンジンなので、かなりパワフルな過激な仕様となるだろう。無論、安定させるためにワイドボディ化&足回りの強化とセッティングは必須。 コメント egスワップ無しでも充分速い。(多分V8積んでるからだけど) -- (名無しさん) 2023-04-25 12 53 31 アメ車と勘違いするのは仕方ないけど、フォーカスの開発はフォード・ヨーロッパですぜ。 -- (名無しさん) 2023-08-18 23 31 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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疑似FIA-GT3対決! ●コース:ニュルブルクリンク GP/F ●周回数:30周 ●レース設定 ・スキッドリカバリーフォース禁止 ・雨・コース外でのグリップ低下:リアル ・ペナルティ:弱 ・ブースト:無 ・ダメージ:弱 ・スリップの強さ:弱 ●車両レギュレーション ・参加可能車両 ・アストンマーティン DB9 クーペ 06 ・ダッジ バイパー SRT10 クーペ 06 ・フォード フォードGT 06 ・マクラーレン MP4-12C 10 ・メルセデス・ベンツ SLS AMG 10 ・ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ・フェラーリ 458 イタリア 09 ・シボレー コルベット Z06 (C6) 06 ・アウディ R8 4.2 FSI R トロニック 07 ・BMW M3 クーペ 07 ・ジャガー XKR クーペ 10 ※ポイントランキング5位以上の方は、以下の2台の使用を禁止します。 ・アウディ R8 4.2 FSI R トロニック 07 ・フェラーリ 458 イタリア 09 ●規定 ・PP580制限 ・タイヤRM制限 ・ウイング取り付け義務 ●日程 ・8時までに配信開始・部屋立て ・8時30分より30分間の予選開始 ・9時以降準備出来次第決勝レース開始 ※ Z4、マスタング等のGT3ベース車両でもフルチューンPP580に満たない車両は除外しています。 ●レースリザルト 1位 zeon555 フォードGT 1 00 54.369 +10p 2位 aiueo-netesee ガヤルドLP560-4 1 01 05.582 +7p 3位 Match-Box フォードGT 1 01 25.552 +5p 4位 RENESIS-RE(ヒマ人) マクラーレンMP4-12C 1 01 53.757 +3p 5位 Happa-(はっぱさん) R8 4.2FSI Rトロニック 1 01 54.919 +2p 6位 downgggt バイパーSRT10クーペ 1 02 47.998 +1p 7位 soregashism コルベット Z06 (C6) リタイヤ 0p ●ベストラップタイム zeon555 フォードGT 1 57.608 ●第4戦実況動画 ・予選 ・決勝