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バトルディスク用語 ワールド関連 Battle Discs 公式が公開したバトルディスク。 ディスクを投げて相手にぶつけて5点先取したら勝ちとなる。 スプリーフモードというディスクで足場を崩していき、最後まで生き残れば勝ちというモードがある。 ※VRChatのアップデートにより現在は壊れてしまい、正常なプレイはどのモードでもできない。 Battle Discs Arena SolderX氏が公開したバトルディスク。 公式のバトルディスクとは違い、ライフ制となっており展開の早いバトルディスクが楽しめる。 日本語対応がしっかりとされているので英語が分からなくても安心。 Xross Discs R3 NNLogic氏が開発しているバトルディスク。2023年8月初頭に[Battle Discs R3]から名称を変更した。 公式のディスクと大差ない感触で楽しめるほか、AI戦など独自の要素を追加している。 2023年8月現在バトルディスクが遊べるワールドとして一番の人気ワールド。 詳しい説明はXrossDiscsR3解説にあります。 当WikiではXross DiscsはNNLogic氏製バトルディスクという形で取り扱います。 Cross Discs Beach NNLogic氏が開発しているバトルディスクのビーチ版。 R3と挙動が違うといったことはない。 Xross Discs R4 NNLogic氏が開発しているバトルディスクのバトルロイヤル版。 落ちている能力アイテムを駆使し最後の一人になると勝ち。 個人戦とチーム戦がある。 ディスク ゲームにおける武器。投げたりガードしたりたまに殴って使う。 VRCSDKの更新やラグなどの様々な要因で挙動を変える困ったやつ。 バトルディスクワールドの略称。 ディスカー バトルディスクを遊ぶプレイヤーたちのこと。 ゲーム関連 シングルス 一対一で戦うこと。 下記のシングルディスクと混同しやすいので注意。 ダブルス 二対二で戦うこと。 ペア、タッグとも言う。 下記のダブルディスクと混同しやすいので注意。 一対二 Join後のゲームスタートが早すぎる、もしくはダブルスの際に一人のプレイヤーが回線落ちするなどで発生する状況。 人数が少ない方が不利である場合が多いので、人数合わせをしてシングルスにしてあげた方が優しい。 シングルディスク ディスク1枚で戦うモードのこと。 当然ディスクを投げたらガードができなくなるため読み合いが重要。 ダブルディスク ディスク2枚で戦うモードのこと。 両手でディスクを投げる、片手で連続して投げる、片方をずっとガードで使うなど戦い方は分かれやすい。 相打ち 両プレイヤーが同時にディスクに当たり、そのラウンドが終了すること。 ワールドによって挙動が異なる。 ワールド名 点数の処理 引き分け時の処理 備考 Battle Discs 両方に点数が加算される。 引き分けになる。表示上は赤陣営の勝ちになる。 ディスクの枚数が2倍に増える。シングルディスクで2枚、ダブルディスクで4枚になる。 Battle Discs Arena 両方に点数が加算される。 引き分けになる。 ライフ制のためラウンドという区切りがない。引き分け時にのみ発生する。 Battle Discs R3 両方に点数が加算される。 サドンデスになる。どちらかの点数が上回るまでラウンドを繰り返す。 ダブルスの場合は倒した相手プレイヤー=点数のため、ラウンドには勝ったが試合に負けたという状況が発生する。 VR勢 ViveやOculus、WinMRなどVR機器を利用しているプレイヤーのこと。 当たり前ではあるがディスクが投げやすい。 バトルディスクをプレイする際には充分なスペースを確保し、周囲に物がないかしっかり確認しましょう。 デスクトップ勢 デスクトップモードでVRChatを起動しているプレイヤーのこと。 公式ワールド VR勢よりはディスクが投げにくい。 投げる予備動作がなく、どこへ投げるのかが読みにくいため刺さる相手には刺さる。 ディスクを掴むためにマウスを右に振って判定を追いかける必要がある。 R3 公式ワールドのプレイしにくさを改善している。 普通にディスクを掴めて簡単に投げるスピードを出せるため上に、投げるにあたって予備動作が必要ないため、しっかり対策しないと痛い目を見る。 Gun/Throw mode 握ったディスクを投げる方法。ローカル設定。 Gun modeはディスクを握ると照準が表示され、ディスクを投げる際に照準に沿って飛んでいく。Gunとは言うが移動しないとディスクに勢いが乗らない点は注意。 Throw modeはコントローラーを振った方向にディスクが飛んでいく。 部屋が狭い時はGun mode、体を動かせるならThrow modeがおすすめ。 Jump mode (R3) チェックを入れると2段ジャンプができるようになり、自分に働く重力が弱くなる。ローカル設定。 ジャンプモードを入れると別ゲーになるため、チェックを入れる際はインスタンスの空気を把握すべきである。 相手プレイヤーと公平に遊ぶ際はチェックを入れない方が無難。 テクニック関連 ガード ディスクを掴んだまま保持し、それで相手のディスクを防ぐこと。 ただしラグなどが原因でディスクが貫通したりあらぬ方向へワープしたりすることがあるので注意が必要。 防ぐ際に少し後ろに下がることを意識するとディスクの貫通がしにくくなる。と思われる。 R3では貫通はしなくなったが自身の当たり判定の最低保証ができたためガード位置をしっかり合わせないといけない。 即投げ ディスクのスポーン位置で待機して出てきた瞬間に掴んで投げること。 相手の手元にディスクが行く前に倒すこともできるが、相手にそれを読まれてガードされることもある。 バックウォール 後方の壁でガードを構える戦法。 相手のディスクを避けるかガードをしてカウンターを狙うことを主体としている。 サイドウォール 左右の長い壁で行うバックウォール。 距離は近いが壁に沿って移動しているので相手のディスクが当たりにくくなる。 イキリ 接近戦と呼ばれることの方が多い。 相手の陣地に踏み込み比較的近い距離からディスクを投げる戦法。 中央コライダーがオンだと使えない。 命名の経緯は諸説あり。 直球 直線、直射とも呼ばれる。 ディスクを相手へ直接当てるように狙う投げ方。 ラグを考慮して投げる必要があるため見えている相手プレイヤーを狙ってもほとんど当たらない。 後ろの壁の当たって戻る時にも判定はあるのでうまく狙ってみよう。 反射 単に横投げとも呼ばれる。 ディスクを横の壁で反射させて相手を狙う投げ方。 投げる角度で反射の仕方が大きく変わる。入射角が浅いと反射回数が少なく、深いと多くなる。 相手からするとディスクの飛んでくる方向が横や後ろになるため避けにくくなる。 メテオ 上投げとも呼ばれる。 ディスクを天井で反射させてピンポイントに相手を狙う投げ方。 相手からすると予想外の方向からディスクが飛んでくるため対処が遅れて刺さることがある。 接近されるとこれを投げるメリットは薄く、遠距離の相手を狙うのに向いている。 ロストテクノロジー バックウォール(昔) 公式のバトルディスクがアップデートされる前はプレイヤーの当たり判定が壁の外にはみ出してしまうため、 後ろの壁にめり込みながらガードをすることで相手のディスクから身を守ることができた。 ただされる側からしたら投げても当たらず防がれるというのは面白いものではなかったため、かなりの不満が溜まり、 2018年の冬にはCannyへ下記の中央コライダーと共に修正してほしいと投稿された。 現在では当たり判定が埋まることもないため、当時の堅牢さほどではなくなっている。 バグりディスク 公式のバトルディスクでVRプレイヤーだけに発生したバグ。およびそれを利用したテクニック。 プレイ中にディスクが壁で反射しなくなるというバグが初期から確認されていた。 有志で検証したところ、ディスクを掴んだままもう片方の手で掴むことで発生すると判明した。 発生するとディスクの反射がなくなり、手元に戻ってくる時間が長くなるため不利になると思われていたが、 壁に埋まる戦法のバックウォールとサイドウォールに強いことが分かりテクニックとして認知された。 ただ元がバグだったため、公式の開発者により修正されて使えなくなってしまった。 ゲイボルグ 公式のバトルディスクで使われた開幕即投げなどとも呼ばれるテクニック。プレイヤーによって呼び方が違う。 ラウンド開始にスポーンした瞬間のディスクは陣営の関係なく当たり判定が存在していたが、 2018年9月ごろに赤陣営側のディスクには無差別な当たり判定がないと判明。 これを利用した青陣営側には不可能なスポーン直後のディスク即投がこう呼ばれた。 VRChatのアップデートで青陣営側でも使えるようになったため、このテクニックによる陣営の有利不利はなくなった。 中央コライダー(昔) 平たく言えば当たり判定のことを指す。コライダーについての詳細はこちらからどうぞ。 元々は公式のバトルディスクでは赤陣営と青陣営の間にはコライダーが設置されており行き来はできなかったが、 2018年の春ごろのVRChatのアップデートでそのコライダーが消えてしまい行き来ができるようになった。 その結果、自陣を出ることを良しとしないプレイヤーと、陣営間の行き来を気にしないプレイヤーに溝ができてしまい、 2018年の冬にはCannyへ上記のバックウォールと共に修正してほしい、と投稿された。 その後、公式の制作者がコミュニティに参加してプレイヤーの意見を聞きながらアップデートが行われ、 バグの修正などと共に中央コライダーのオンオフスイッチが追加された。 中央コライダーをオンにするかオフにするかは対戦相手とコミュニケーションを取りましょう。 国が違って言葉が通じなくてもそのスイッチを指さすなどのジェスチャーで通じます。 ※有志が書いてくれた用語集(古いデータもあるので注意) https //note.mu/sakura_3_dayo/n/n9d083a421862 ここも見ると面白いです。
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/22.html
バトルディスク関連の団体 VRChatでバトルディスクを活動の主体としている団体の一覧です。 バトルディスク協会 協会長 Rocksuch 協会員 Amserd,TanshioDragon,等々 活動内容 バトルディスクの大会を開いたり定期的なイベントを開いたりなど活動を行っている。 主に協会長が大会を主催し、配信などの人手が必要な際に協会員が手伝いを行っている。 2021年9月11日にバトルディスク協会としての活動終了。 良く言えば真面目で悪く言えば面白みに欠けてると思う。 Twitterアカウント:バトルディスク協会 クロスディスク連盟 運営 あじほげ、Oichan、etc 活動内容 クロスディスクR3とR4の集会や初心者交流会をよく行っている。 大会のサポートとかもやってるらしい。 活動ワールドの名前変更に伴い団体の名前がバトルディスク連盟からクロスディスク連盟へ変わりました。 Twitterアカウント:クロスディスク連盟 IKIRI HURLERS No.1 MIUKI SAS No.2 atya118 長くなるので以下を参照されたし 大解剖「IKIRI HURLERS」 活動内容 「ゲームで人を煽りがちな性格悪い奴ら」の集まりである。 バトルディスクで人を煽っては勝つとイキり、負けると悔しがること以外は特にやっていない。 IKIRI HURLERS自体悪ノリで生まれたらしいのでまともな活動を期待してはいけない。 Vケット2ではFuture Terminal Bに出展、Vケット4ではデフォルトキューブに出展した。何の団体だ?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10256.html
フライングパワーディスク2 FLYING POWER DISC 2 Windjammers 2 Windjammers 2 - フライングパワーディスク Windjammers 2 - フライング・パワー・ディスク 機種:PS4, NS, XboxOne, PC 作曲者:濱田誠一、藤田晴美、シルヴァン・ヘリオ 発売・開発元:DoEmu 発売年:2022年 概要 『フライングパワーディスク2』は、データイーストがNEOGEO向けに1994年にリリースした対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』の続編だ。Dotemuは、権利元からライセンスを受けて前作の移植版を2017年にリリースしており、さらに正式な続編を手がけている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THE WINNER (ENDING) DISCOPLANE 22 シルヴァン・ヘリオ GET READY (SELECT SCREEN) 濱田誠一 INTRO MAP GO FOR BROKE (ROUND START) WINDJAMMERS (LAWN COURT)~DRAW SET 濱田誠一 HIGHEST CHEERS (ARENA COURT)~2ND SET 藤田晴美 NEVER MISS A CHANCE (ROOFTOP COURT) DON'T GIVE UP (RING COURT)~SET CLEAR FUNKYARD (JUNKYARD COURT) 濱田誠一 REACH FOR THE TOP (CLAY COURT)~LOST SET GAME OVER CASINO (CASINO COURT) 藤田晴美 THERE'S NO TIME (BONUS STAGE) ROUND CLEAR BREAK POINT CHAMPS (STADIUM COURT) 濱田誠一 CONTINUE (LOST SET 2)~FINAL SET~FLYING POWER DISC (BEACH COURT) NEXT ROUND~SHOOOT!! (TILED COURT) A DAY IN A CHAMP'S LIFE シルヴァン・ヘリオ DON'T GIVE UP (MARO's Guitar-zanmai Ver.) 藤田晴美 WINDJAMMERS (MARO's Guitar-zanmai Ver.) 濱田誠一 サウンドトラック フライングパワーディスク 1 2 オリジナル・サウンドトラック DISC2に収録
https://w.atwiki.jp/sqex/pages/45.html
SQUARE S PREVIEW SQUARE S PREVIEW2 SQUARE S PREVIEW3 不思議なデータディスク 不思議なデータディスク2 OTHER SIDE OF THE FINAL FANTASY OTHER SIDE OF THE FINAL FANTASY2 FINAL FANTASY XII ARCHIVES & FINAL FANTASY 20th Anniversary DVD
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/25.html
バトルディスクとは? VRChatの最初期から公式によって公開されているゲームワールドです。 公式が行うVRChatそのもののアップデートに巻き込まれる形で不具合を出したり直ったりすることが多く、 ついにはプレイヤーのコミュニティへ作者の方が降臨して仕様変更や不具合が修正されるなど色々ありましたが、 2020年頃に遊べないレベルでの不具合が発生しそのまま放置され、今現在(2023/10/17時点)ではワールドが非公開になっています。 その後プレイヤー作成のバトルディスクと冠したワールドが公開され現在ではそちらが主流になっています。 どんなゲームなの? バトルディスクはプレイ開始すると手元に飛んでくるディスクを掴み、対戦相手にぶつけて倒すことが目的です。 掴むことで展開して円形のシールドとなり、対戦相手のディスクをはじき返すことができます。 そのまま対戦相手を狙って勢いをつけつつ手から放すことでディスクを投げます。 ディスクは壁や床、天井で反射し、時間経過や著しい速度低下などで手元に戻ってきます。 対戦相手のディスクを避けたり弾いたりしながら勝利を目指しましょう。 ちなみにVRchatのバトルディスクは映画「Tron Legacy」の作中に登場するDisc Warsと呼ばれるゲームをおおまかに再現したものです。 映画の前半でそのシーンがあります。ぜひ見てみて下さい。そしてバトルディスクをプレイしましょう! 各ワールドの違いについて BattleDiscsは公式が公開したワールドが壊れてしまい、ユーザーが新しく作成することでいくつかに分かれました。 そして時代の移り変わりとともに単にバトルディスクと言えばXross Discs R3を指すようになりました。 ワールド名 主な通称 公開日 作者 説明 公式サイトのアドレス Battle Discs バトルディスク 旧ディスク 2017/08/01 vrchat 公式が作成した元祖バトルディスク。 現在は壊れていて非公開になった。 Battle Discs Battle Discs Arena アリーナ 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 バトルディスク R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成で公式に近いシステムのディスク。 Xross Discs R3 Xross Discs Beach 同上 ビーチ 2021/06/05 NNLogic ビーチで遊べるようになったR3。 システム的な差異はない。 Xross Discs Beach Xross Discs R4 R4 2022/05/08 NNLogic 最大16人対戦になったバトロワ系ディスク。 チーム戦も可能。 Xross Discs R4
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秀吉を使う際の注意点 攻撃属性:斬撃/斬撃 水 風 無 秀吉の特徴を一言でいうなら〝器用貧乏〟 ディスクの種類=スキルの選択肢は非常に充実しており、そのバリエーションも状態異常を各種取り揃えた上 自己強化から回復まで幅広いだけでなく発動率も高いものが多く、それらを生かすスロット数や技攻も ほぼ全てのディスクで安定して高いのでスキル周りは最も充実しているキャラクターと言える。 スロット5がありながら状態異常スキルの取捨選択で迷うなんて秀吉ぐらいのものだ。 しかし打たれ弱い。 HP、防御に突出したものがなく、教科補正が漏れなく低い事もあり数値以下の脆さを見せる。 物理攻撃に耐性が無く、属性攻撃には幅広く耐性を見せるものの無効化まで至る物はごく僅か。 相性で有利を取れる相手も少なく、この打たれ弱さが足を引っ張り連戦に耐えられない事が多い。 また応援も意外なまでに少なく、有効な組み合わせが悔いなし康太の回復ぐらいしか 挙げられないのもウィークポイント。 定番のフレーズで〆るならば、主力にするには〝愛〟が試されるキャラクターかもしれない。 ディスクNo007-008 木下秀吉(第三の性別)<遅い> 初期ステータスの低さ及び成長速度遅いのため初期選択ディスクの中では最も使いにくいディスクであろう。 その代わりスロット数5、悪くない耐性、成長速度遅いのため育てきればそれなりの強さにはなる。 が、初期ステータスが低いのでそれなりにしか強くならないので注意。 ディスクNo019-020 木下秀吉(美少女?)<遅め> 記念すべきカンスト1号になったディスク。 数少ない秀吉の遅めディスク。 HPと武攻、防御が低めな上打弱点で打たれ弱いが、技攻が高く敏捷もそこそこあるので中盤ではそれなりに活躍できる。 ディスクNo035-036 木下秀吉(試獣召喚!)<早い> Lvアップ速度・パラメータ上昇度が共に高く使いやすい。 過去、キーワードクイズで入手可能だったディスクのうちの1つで、ガチャで入手できるのはブロンズから。 クイズで入手したのなら成長速度とあいまって序盤の強い味方となるが、 中盤以降は伸び悩む期間が長いので、ブロンズ昇格後の入手なら他のディスクの方が扱いやすいかも。 成長速度早いの為、Lv.47でレベルアップ毎に伸びる能力値が増えるので、長く育てる人には良いかも。 ただしその場合は成長速度とあいまって、HPが低いことに注意が必要。 ディスクNo041-042 木下秀吉(stylish)<早め> シルバーから入手できる、レア度4の希少ディスク 成長速度早め・ステータスそこそこ・スロット5・弱点少なめとまぁまぁな感じ stylish明久と同じくstylish単で組むなら十分選択肢に入る。 No41のスキル「子守唄」は言の葉属性睡眠つきという優秀なものだが、 能力的には物理攻撃の方が得意なので、セットするスキルはよく吟味しよう 欠点は言うまでもなく入手難度、それと敏捷が低めな事 秀吉のディスク全般にいえることなのだが、ステ&教科補正&キャラ相性を総合的に見て「器用貧乏」感が否めない 加えて<早め>の能力上昇値テーブルをみればわかるように、ステ的に育てるのはなかなかに根気がいる その辺は愛でカバーしよう、秀吉かわいいよ秀吉 ディスクNo059-060 木下秀吉(…メイドじゃ)<遅い> ブロンズから入手できるレア度3のディスク 「属性耐性が多いから斬弱点でも問題なし」or「属性耐性あっても斬弱点じゃダメダメ」 評価は人によって極端に分かれる、使うかどうかはあなた次第 ただNo60はスキルが超優秀なので、秀吉を使うなら合成用としてぜひ1枚欲しいところである 敏捷が高めでステータスは悪く無いが、成長速度遅いが悩みどころ 高レベルになれば輝く日が来るのかもしれない、使うなら根気よく育てよう ディスクNo071-072 木下秀吉(らうんど!)<早い> ブロンズから手に入るディスク。 打弱点ではあるものの初期ステータスはそれなりに良く、序盤ではそれなりに活躍できるであろう。 ただし、スロット数が3と少なめなのが悩みどころ。 ディスクNo073-074 木下秀吉(中華娘じゃ!)<早め> ビギナーから入手できるレア度3のディスク。 能力的にはstylishと対になる感じで、stylishが物理攻撃重視ならこちらは技攻撃重視。 高めの敏捷や5つあるスロットを生かすために、状態異常スキルを多数組み込むと良い。 技、言の葉中心で構成すれば有利に戦いを進めることが出来るだろう。 できれば初期スキルが技攻を活かせるNo74を推奨。 欠点は入手難度。 ディスクNo103-104 木下秀吉(体操服じゃ!)<早い> ブロンズから手に入るディスク。 成長速度早いであり、初期ステータスも悪くなく、スロット数5のため序盤での活躍が期待される。 ディスクNo132-133 木下秀吉(水着じゃが)<遅め> シルバーランクから解放されるレア度3ディスク 斬・打以外の全耐性があり、能力は技攻重視である。 中華娘と初期ステが似ており、こちらの方が若干技攻が高いのが特徴。 <早め>と<遅め>でのトータルでの成長曲線は似通っているのでパラメータに大差はない。耐性の好みで決めると良いだろう。 スキルも武器不可と睡眠であるため、悩む必要はそこまでないだろう 欠点は当然ながら斬弱点、またスキル数が「中華娘じゃ!」より一枠少ないことである。あと入手難度。 ディスクNo184 木下秀吉(無垢の媚笑)<遅い> 遂に出た秀吉のレア5。 しかしながらプラチナから入手可能。 腕輪スキルはダメージは少ないがマヒが入るのでそれなりに使えるか。 現状で秀吉中でダントツ1位の技攻を持っており、敏捷もそこそこあるため育てきればそれなりに使えるか。 欠点はHPの低さと斬弱点、そしてその異常な入手難易度…。 ディスクNo216-217 木下秀吉(『秀吉湯』)<早め> プラチナランクから解放されるレア度4ディスク 能力もプラチナランク、レア4に恥じないものとなっている。 まずは耐性面、水無効かつ炎風雷土耐性と主要スキルのほとんどを軽減できる 能力は技攻(初期値43)と全ディスクの中でも上位に位置する。 そして敏捷が高く、スロットも5つあるため先制で異常状態をかけると活躍してくれる。 ここまではいい事尽くめだが欠点は、プラチナランク(現状課金ディスク)であること。 そして打弱点な上HPが秀吉の中でも低いディスクであること。 ディスクNo218-219 木下秀吉(ナースじゃ!)<遅め> プラチナランクから開放されるレア4ディスク。 秀吉一の敏捷の高さとその他ステータスのバランスの良さ、成長速度遅めのため中盤でかなりの活躍ができそう。 初期スキルもどちらも優秀である。 スロット数3なのがちょっと痛いか。 ディスクNo292 木下秀吉(2頭身じゃ!)<早め> ゴールドランクから開放されるレア4ディスク。 耐性・弱点、初期スキルから「水着じゃが」の上位互換ディスクと考えられる。 耐性・弱点共に「水着じゃが」と同じ、初期スキルもNo.132と同等となっており、 スキルを活用して戦う秀吉としては、スロット数5と「水着じゃが」に比べて 1枠多い「2頭身じゃ!」に軍配か? 付与するスキルも、武攻値・技攻値共に似たような値になっており、 技スキル・物理スキルどちらを選んだとしても問題ないだろう。 HP初期値も、「水着じゃが」が165に対して、「2頭身じゃ!」が206であり、 「水着じゃが」に比べ耐久力が高くなっている。 絵柄・写真に問題がないようであれば、秀吉の中でも強力なディスクといえるだろう。 欠点は斬弱点、入手難易度…。 ディスクNo904 木下秀吉(秀吉☆降臨)<早い> 期間中にバカテス関連書籍の購入で貰えるシリアルを入力すると入手出来るディスク。 簡単に説明するとディスクNo071-072 木下秀吉(らうんど!)の完全上位互換。 耐性は「らうんど!」に風、土をプラスした5種耐性。弱点は「らうんど!」と同じ打撃、水属性。 ステータスは技攻突出型で全秀吉ディスクの中でもTOP。敏捷もそれなりに高い。初期スキルも☆三つの風属性、発動率が高く混乱効果アリと文句無し。 そして秀吉使いの最大の宿命とも言えた「低HP」。 …だったがこのディスクは初期値で250も有るぞ。 そしてスロット数。ここまで強いと大抵は少ないのが常だが、なんと驚きの5つ! 欠点は打撃、水属性、若干低い防御だが、どれも元々秀吉には付いて回る物なので問題無いだろう。 まさに今までの不遇を一蹴したディスク。これを機に秀吉を使い始める人も多いのではないか。
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タグ一覧 魔法戦士シリーズ 作品データ タイトル 魔法戦士コンプリートディスク2 発売日 2010/03/26 名義 遠野そよぎ キャラクター名 エンシェル・レナ 制作元 Triangle
https://w.atwiki.jp/eraiwa/pages/16.html
HTTPエラー 切分け方法として百の位の数値で大きく分類 1xx Informational - リクエストは受け入れられ、処理を続けている 2xx Success - 動作は正常に受信され、理解され、受け入れられた 3xx Redirection - リクエストを完了するためには、 さらに動作を行わなければならない 4xx Client Error - リクエストは間違った構文か、果たす事の できないものを含んでいる 5xx Server Error - サーバは明らかに正当なリクエストを果たすのに失敗した 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 306 (予約) 307 Temporary Redirect 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required (現在未使用) 403 Forbidden 又は Access Denied 404 Not Found 405~406 407 Proxy Authentication Required 408~409 410 GONE 411~414 415 Unsupported Media Type 416~417 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Server Unavailable 504 Gateway Timeout 505 HTTP Version not supported サーバーが見つかりません 100~305 あまりブラウザ上で見かけることはないのですが、メッセージ番号には下のようなものがあります。 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK └これは「NPH」方式で掲示板を設置するときやリンクチェッカーを使うと見ます。 「正常に送信できた」という意味のようです。 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily └「http //www.uso.ne.jp/~makoto」にアクセスして 「http //www.uso.ne.jp/~makoto/index.html」にリダイレクトされる原理らしいです。 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy └串使え!って意味? 「Iria」のエラーについて言及しているページでは、「Proxyのキャッシュを使用した」ということだそうです。 306 (予約) 307 Temporary Redirect ▲ページ先頭へ 400 Bad Request 正しくない要求 URLが(DNS)サーバに理解できなかったか、通信中に何らかのエラーが生じた時のエラーです。サーバがダウンしていたり、途中の回線が切れてる可能性もあります。 …↑でもこれが「正しくない要求」なんでしょうか?(こちらは悪くない…)URLミスやドキュメントがないといった場合にもこのエラーが出ることがあるようです…。 ▲ページ先頭へ 401 Unauthorized 認証失敗 パスワード制限のかかっているサイトで、ユーザ名とパスワードを入力しなかったり、間違っていたりした場合に見かける「エラー」です。 会員制サイトでパスワードをミスった時に見ます…。 ▲ページ先頭へ 402 Payment Required 有料コンテンツである。 …とのことですが、このコードは今は使われてません。このコードは、将来の使用のため予約されている。(HTTP/1.1のリソースより)そうです ▲ページ先頭へ 403 Forbidden 「アクセス拒否」 そのURLやサーバからアクセスを拒否された、ということですが、そこのページの管理人が自分を嫌っているから…というワケではなく、プロバイダやサーバ会社などがアクセス拒否をしていることが多いです(サーバによっては特定のフォルダの特定のファイルに対しアクセス拒否をかけているようです)。 あるいはそこのページ作成者がCGI設置の際などにパーミッション指定ミスした場合もあります。ワタシもやったことあります(汗)。 ところでIEは「このディレクトリまたはページを表示できるはずと思う場合は、電子メールを使用するか、ホームページに電話番号が記載されている場合は、電話を使用してWeb サイトへの問い合わせてください。」というメッセージを返します。できるはずと思う場合に…電話って……。 ↑に関連して…普通、電子メールを送る必要は生じないと思いますが、 URLが 「http //www.xxxx.ne.jp/~keikouto/…」(実在しません) …ならば「keikouto@xxxx.ne.jp」(嘘アドです)にメールで問い合わせるといいでしょう。(「~」(チルダ)があればその後に続く文字列がアカウントです…) また「~」が入っていないURL、例えば 「http //www.dame-ningen.com/odoru/(以下略)」(ナイです) のような感じで、トップページが個人サイトや商店サイトのような感じならば、「webmaster@dame-ningen.com」や「info@dame-ningen.com」にメールしてみて下さい。 さらにURLが 「http //yesterday.ones-more.org/(実在しませんって) といった場合は、「webmaster@ones-more.org」または「yesterday@ones-more.org」に問い合わせれば判るかも知れません。 (でも同人用語のURLは「http //human-dust.kdn.gr.jp/doujin/」なんですが、「human-dust@kdn.gr.jp」というメールアドレスは存在しないです…) ▲ページ先頭へ 404 File Not Found 「URLで指定されたファイルまたはディレクトリが存在しない」 一番多く見かけるエラーではないでしょうか…。まずはURLが間違っていないか確認して下さい。個人ページからのリンクは意外とリンクミスも多いです(この場合は同ジャンルのさらに他のサイトのリンクから探し出すと良いでしょう)。URL手打ちまたはコピペの場合は誤字脱字をチェックして下さい。 あるいは、以前はそこにファイルが存在したけど現在は消滅した…ということもかなり多いです。gooやgoogleなどのロボット式検索で調べるとよくぶちあたります。サーバによっては、前述の403エラーの場合でもこちら「404」を返すものもあるようです。 →たどり方・1「ディレクトリ消し」 ▲ページ先頭へ ★ 405 リソース利用不可/406 受信不可 「SHDOCLC.dll」上では『検索中のリソースは、このブラウザで開くことができません』とのこと。 HTTP/1.1のリソースによれば、 405 Method Not Allowed リクエストラインに記述されたメソッドは、リクエストURIによって識別されるリソースに許可されていない。 406 Not Acceptable リクエストによって識別されるリソースは、リクエストで送られた受け入れ可能{accept} ヘッダによれば受け入れられない内容の特性を持つエンティティのみがレスポンスエンティティとして生成可能である。 要求されたアドレスからは、受け入れ側では受け入れられないものしかレスポンスすることが出来ません、という意味…かな?(自信なし) ▲ページ先頭へ ★ 407 Proxy Authentication Required これは「401」に似てますが、「クライアントが最初にプロクシに認証されなければならない事を示す」とのことです。プロキシ用のIDとpasswordが必要になるようですが、見たことないなぁ。 ▲ページ先頭へ ★ 408 受信不可/409 リソースの競合 これも「SHDOCLC.dll」上で見つけたのですが詳細イマイチ不明です。 408 Request Timeout 『サーバーが込み合っているのですぐには配信できない』または『サーバーが指定した時間内に要求を実行できなかった』です。このエラーの場合は暫く待ってから再アクセスすればいけるかも知れません。 409 Conflict 『リクエストは、リソースの現在の状態との矛盾のため完了できなかった。』…とのことです。 ▲ページ先頭へ 410 GONE 「削除済み」 これもまた「SHDOCLC.dll」上にあるですが実際に目にしたことはありません。「そのページは既に削除されました」という意味合いですが、普通はこのような時も「404 File Not Found」のエラーが出ますね…。 HTTP/1.1のリソースによれば、これは「永久に」そのアドレスに何か置かれることがない時に出すべきメッセージだそうです(「二度と置かれることがない」旨を受信者に強くアピールしたいときに使うべき、というのかな)。 ▲ページ先頭へ 411~414 ほとんど見ないので、HTML/1.1リソースなどから転載します… 411 Length Required 「サーバは、定義された Content-Length の無いリクエストを受け入れる事を拒否した。」「必要なContent-Lengthヘッダーがないことを示す」ようです。 412 Precondition Failed 直訳すると「準備失敗」なのですが、「一つ以上のリクエストヘッダフィールドで与えられた前提条件は、それがサーバでテストされたときに偽であると評価された。」ことのようです。 マイクロソフトのサイトによれば、「この要求で設定された条件が満たされず、要求を実行できないことを示します。条件は、If-Match、If-None-Match、If-Unmodified-Since などの条件要求ヘッダーで設定します。」 413 Request Entity Too Large 「要求が大きすぎる」ことを意味し、「リクエストエンティティがサーバが想定、あるいは処理可能なものより大きいため、サーバはリクエストの処理を拒否している」とされています。 414 Request-URI Too Long 「サーバが中間処理をするために想定しているリクエストURIより長いため、サーバはリクエストのサービスを拒否している」、ごくまれなエラーのようです。 ▲ページ先頭へ ★ 415 Unsupported Media Type 「WWWサーバが指定されたメディアのタイプをサポートしてない」とのこと。 ★ 416・417 416 Requested Range Not Satisfiable 「実ファイルを超えた量のデータを要求している」。(一見さん掲示板での情報ありがとうございます) マイクロソフトのサイトに依ると、「リソースから要求されたデータの範囲を返すことができないことを示します。その原因は、範囲の先頭がリソースの先頭より前であるか、範囲の末尾がリソースの末尾より後ろであるかのいずれかです。」ということのようです。 なお、ワタシは「2ちゃんねるブラウザ(Jane)」を使用している時にこのエラーを見ました。「レス新着を確認する際に、それ以前のレスにて削除が行われている時」に出ました。荒らされているスレで見られます。→画像 417 Expectation Failed 「拡張は、このサーバでは受け入れる事はできないし、あるいはサーバがプロクシであったなら、次に到達するサーバがそのリクエストを受け入れる事ができないという明白な証拠を持っている。」 マイクロソフトのサイトに依ると、「サーバーが Expect ヘッダーで指定された要求を満たすことができないことを示します。」 ▲ページ先頭へ 500 Internal Server Error いわゆる「サーバー内部エラー」。「サーバが予期しない状態になっている」…ということですが、大抵は単純に(そこの管理人の)CGIの設定ミス、またはCGIスクリプトのバグ等です。(「Content-type」あるいは「Locationヘッダ」の記述がない場合も多いようです ) CGIスクリプトの掲示板を自分で設置したことのある人ならば、多分一度は見ている…ハズです。 もし行きつけのサイトの掲示板がこの状態になっていたらそこの管理人さんに教えてあげましょう…。 ▲ページ先頭へ 501 Not Implemented 「サーバはそのような要求をサポートしていない」or「未実装」 「サーバが実行できない」要求をした、ということです。 ▲ページ先頭へ 502 Bad Gateway 「Proxyサーバとしてそのような要求はサポートしていない。」(IEでのメッセージ) 「ゲートウェイもしくはプロキシサーバが上流から無効なレスポンスを受け取った」とのことです。プロキシサーバなどが返すメッセージなので、生IPで接続していたら関係ないかな? ▲ページ先頭へ 503 Server Unavailable 「WWWサーバは一時的にサービスができない状態になっている。」 「サーバは一時的な過負荷かサーバのメンテナンスの為現在リクエストを扱うことができない」とのこと。このメッセージが出た場合、しばらく待てばまた見ることができる、でしょう。 ▲ページ先頭へ 504 Gateway Timeout 「ゲートウェイやプロクシとして動作するサーバは、URI によって特定されるアップストリームサーバ (例えば HTTP, FTP, LDAP) や、リクエストを完了させようとするためにアクセスに必要な他の補助のサーバ (例えば DNS) から適時のレスポンスを受信しなかった。」、要するにProxyかDNSのタイムアウトです。 DNSのタイムアウトの場合には、「500」や「400」が返ってくることもあるようです。 ▲ページ先頭へ ーーーー ★ 505 HTTP Version not supported 「未サポート」 「サーバは、リクエストメッセージで使用されたHTTP プロトコルバージョンをサポートしていない、あるいはサポートを拒否している。」 ▲ページ先頭へ 「サーバーが見つかりません」 存在しないサーバー名を入力した場合 例えば http //human-dust.kdn.gr.jp/ を http //human-dust.kdn.gg.jp/ のように入力してしまった場合 そもそもネットに繋がっていない場合 自分の使用している接続プロバイダに問題があったり、自宅のLANケーブルやボードに異常があったりする場合 に起こります。
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/9.html
バトルディスクを始める人に バトルディスクへようこそ。 このゲームワールドは対人戦をメインとしたワールドです。 このページでは、これからバトルディスクを始める!という人に向けたアドバイスを書いています。 バトルディスクってなに? バトルディスクは相手にディスクを投げて攻撃し、ポイントを取るゲームです。 先に5ポイントを取ったほうが勝利です。 どのワールドのことを言ってるの? 現在(2021/05/30)は以下のワールドがバトルディスクとして認知されています。 ワールド名 公開日 作者 説明 公式サイトアドレス Battle Discs 2017/08/01 vrchat 公式が作成したが現在は壊れている。 Battle Discs Battle Discs Arena 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成で公式に近いシステム。 Xross Discs R3 今のところ日本人プレイヤーでよく遊ばれているのは「Battle Discs R3」です。 どうやってゲームを始めるの? Battle Discs オプション板にある赤色か青色のJoinを押してStartを選択する。 Battle Discs Arena 壁際にある円の上に立ち、オプション板下部の「START GAME(ゲームを始める)」を選択する。 Xross Discs R3 オプション板にある赤色か青色のJoinを押してStartを選択する。 ゲームがスタートすると手元にディスクが飛んできます。 トリガーでディスクを掴んで相手プレイヤーに投げて当てましょう。 勝てない! 分かる。 みんな最初はそうです。今始めたって人が前からディスクを投げてる人に敵うわけがありません。 まずは自分に合った投げ方を。次に狙ったところに投げる練習を。最後にディスクを避ける練習をすればある程度戦えるようになるでしょう。 ある程度戦えるようになれば、あとは練習次第。たくさん戦って強いと思った戦術をたくさん試しましょう。 もちろん、強いなーと思った人に秘訣を聞いてみるのもいいです。分からないことはどんどん聞いていきましょう。みんな答えてくれます。 一つアドバイスするなら、最初は深く考えず楽しんでディスクを投げましょう。強い人に技術を教わらずとも、試合自体を楽しむことができれば自ずと強くなれます。 ただし、熱が入るのはいいことですが、ディスクを始めた初日は腕が筋肉痛になることが多いため、気を付けてください。 バトルディスクで遊ぶフレンドが欲しい! ツイッターで遊んでるプレイヤーを見つけてフレンド申請を送る Friend+でインスタンスを立てていることが多いため直接フレンドを送るのも手です。 フレンド申請の際に一言添えておけば問題ないでしょう。 バトルディスクで遊んでいないフレンドを誘う おすすめです。スタートラインが同じだと楽しく上達できます。 どんどん誘おう。
https://w.atwiki.jp/tadaogi/pages/22.html
PCが電源オン直後でディスクのS.M.A.R.Tのエラーを検出して止まった。 一応続行も可能なので使えるが、このまま使っていてディスクが本当に死んでしまうとまずいので、交換することにした。 とりあえず、ディスクメーカ(SAMSUNG)のページからユーティリティをダウンロードしてチェックする。 ちゃんと(!)エラーが検出される。対応としては、「初期化してみてダメだったら相談ください。」みたいな感じ。 これが2本目とかのディスクだったらそれもできるけど、1本目なのでそう簡単に初期化できない。 とりあえず、外部ディスクにDドライブのデータを単純コピー。8Gくらいしかなかったけど、一晩がかり。 次にOSはどうしようか、と考える。Cドライブは60Gの大きさで、実使用は35G位。 1)同じ、あるいはさらに大きいディスクに交換する場合。 HDCloneというフリーのソフトでコピーするだけでできる。 ([http //cowscorpion.com/Software/HDDBackup.html] にいろいろツールが紹介されている。DriveImageXMLっていうのも使えそうだけど、HDD Cloneはたまたま以前に使って、ブートCDも作ってあったのでこれを使った。) 以前にBuffaloの内蔵ディスク(これが今回エラーを出したディスク)を買ったときにおまけでついてきたDriveImageというソフトは、本来HDDCloneと同じことができるはずなのに、操作途中でメモリ不足で止まってしまう。 HW構成に依存するかもしれないけど、使えなければないのと一緒。 手元にあるのはこのエラーの出る120Gのディスクと、2本目の40Gのディスク。 250Gの外部ディスクはUSB接続なので、起動ディスクにできない。 2)小さいディスクに交換する場合 まず、40Gのディスクで立ち上げることを考えた。Cドライブのコピーだけで済ませたい。 フリーのソフトだけでやろうとすると、linuxを使うのが楽。 1CD linux の knoppixで、パーティションのサイズの変更もできる。 でまあ、Cドライブの大きさが60Gあったので、そのままだと40Gディスクにコピーできないから、knoppix の QTParted でパーティションのサイズを小さくする。 これが3時間半くらいかかる。朝からやっていたけど、10時になってしまったので、最終的には新品のディスクが必要だろうと思い、近くのBIC CAMERAで160Gの生ドラを買ってきてしまった。 (最初から買うつもりなら、3時間半のコピーは不要だった。) というわけで結局、1)の方法に戻った。で、120G → 160G へのコピー中(6時間かかると表示されている)。 有料のHDD Clone だと、Fastモードとかいうのがあるらしい。 今年になって、会社のPCと実家の親のPCのディスク交換をしているので、これで3回目(会社のPCの場合は、修理中の期間に使うPCも1からインストールした)。 何とかならないかなあ。最近は、データは最初のディスクに入れないようにして、OS入れ替えだけで済むようにはしているけど。 (で、今6時間の待ち時間の間にこれを書いているので、この先どうなるかは不明) P.S. 一応OKでした。