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▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 フェリシア フェリシア フェリシア ランク B レベル 1 10 最大Lv30 Aスキル ハードラッシュ++ 進化素材 雷石のロシェ? - コスト 9 HP - 449 - Sスキル 雷の刃 ピカダケ・ルーキー? - 属性 雷 攻撃力 - 430 - 進化費用 31500 ピカダケ・ルーキー? - 進化元 - 売却価格 6750 - - データ編集 進化先 神兵 フェリシア 備考 - 出現クエスト・入手方法 クリスタルガチャ コメント コメント すべてのコメントを見る
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フェリシア 名前:Felicia デビュー:『オリビアちゃんの大冒険』(1986年) 概要 ラティガンに飼われている太ったメスネコ。食いしん坊。バジルの相棒トビーは天敵。 エピソード オリビアちゃんの大冒険 ラティガンの部下がラティガンを讃えている時に水を差してしまった酔っぱらいネズミのバーソロミューは見せしめとしてフェリシアに食べられてしまう。 その後、ラティガンからの命令でしくじってしまったフィジットが罰としてフェリシアに食べられそうになるが、ラティガンの次の計画で彼が必要となったため極刑は免れる。 ラティガンの目的がバッキンガム宮殿*にあると気付いた名探偵バジルは犬のトビーに乗り、宮殿へとやってくる。フィジットは人質のオリビア・フラバーシャムをフェリシアに食べさせようと企んでいたが、宮殿の外で待機していたトビーの活躍によってフェリシアは逃げ出す。フェリシアが何とか逃げ込んだのは王室を守る犬たちの待機所であったため、彼女の悲鳴が響くことに。 登場作品 1980年代 1986年 オリビアちゃんの大冒険 声 フランク・ウェルカー*(1986年)
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フェリシア/フェリシア・ハルユ(Felicia Harju)/メイジ♀B3/ルーンナイト/CV 内田真礼/17歳/159cm ハルユ家の養子。トーヴェに憧れている。 天真爛漫で頭が弱い。 あまりにも馬鹿よざわりするとナイフが飛んでくる。
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フェリシア p e 属性 雷 コスト 9 ランク B 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 10 449 403 ? 30 672 598 ? 最大必要exp 4,502 No. 0233 シリーズ フェリシア Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 雷の刃 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 6,750 進化費用 31,500 進化元 - 進化先 神兵フェリシア(B+) 進化素材 キ1(C+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 クリスタルガチャ 備考
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「夢は捨てないでね! 人生に挫折はつきものなんだから」 初出作品 ヴァンパイア The Night Warriors 出身地 アメリカ 生年月日 1967年 誕生日は不明。 身長 168cm 体重 58kg(猫に変身中は4.1kg) スリーサイズ B88 W61 H87 「夢見るキャットウーマン」「踊るプリティビースト」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 荒木香恵 『ヴァンパイア』~『クロスエッジ』までのゲーム作品 野上ゆかな(現・ゆかな) 『THE ANIMATED SERIES ヴァンパイアハンター』、ドラマCD『ヴァンパイアハンター The Animated Series』 小桜エツ子(現・小桜エツコ) 『ダークネスミッション ~特選バター醤油味~』『ヴァンパイア・ナイト ~お笑い夜の祭典~』 丹下桜 『電撃CD文庫EX ヴァンパイア ~ザ ナイト ウォーリアーズ~』 阿澄佳奈 『MVC3』日本語音声、『鬼武者Soul』『PXZ2』 『ヴァンパイア』シリーズに登場するキャラクター。『初代』よりモリガンと人気を二分してきたシリーズの影のヒロインであり、 モリガン同様に『ポケファイ』『MVC2』『最強ファイターズ』『CFJ』『ナムカプ』など外部作品にも度々顔を出している。 そのため「モリガンある所にフェリシアあり」とも言われており、今でもなお熱烈に支持されているキャラクターでもある。 操作可能キャラでない作品でもよく背景にリン・クロサワと登場している(温泉で何故か2Pカラーのフェリシアが奥の方に居たり、船上のプールに居たり…)。 キワモノ揃いで、純粋な人間にも拘らずダークストーカーズと同質の邪悪な心の持ち主と評されるキャラがいたりするシリーズの中では数少ない、 邪悪に染まらぬ真っ当な心根の持ち主。元々人間だったレイレイや、半魔族ながら人間側に近い立ち位置にいるドノヴァンを除き、 基本的に人間と対立関係にあるダークストーカーズの中で唯一、人間と共存しているキャラクターでもある。 故に「ヴァンパイア唯一の良心」とも言われていたり、いなかったり。優しく明るく前向きで、子供が大好きで誰よりも仲間を大切にし、決して夢を諦めない。 そしてシリーズの女性キャラの中でも露出度No.1。*1 『セイヴァー』においてスリーサイズが公開され特にバストサイズは数値の上ではトップになっているが、 別項にもあるように、体重やBMI、身長も加味した場合、カップ数ではモリガンに劣るDということになる。 バランス的にはやや太めに思えるが、これは『初代』から一貫してかなり筋肉質に描かれていることが原因と考えられ、 特に肩と腕・脚はかなり逞しい筋肉が浮き上がっている公式イラストが多い(筋肉質な体つきの女性キャラ自体はカプコン格ゲー全般に言えることであるが)。 名前の由来は英語における「至福、幸福をもたらすもの」を意味する「Felicity」。 英語圏に実在する女性の名前だが、彼女の場合「猫」を意味する接頭辞「fel-」とも掛かっていると思われる。 "What is it with me and cat women named Felicia? Jeez." (フェリ……シア? …………え? あ、いや!いい名前だね、あはは…)*2 名付け親は彼女の恩人シスター・ローズ。その経緯については後述。 作中および設定上、デミトリ及び半身であるリリス以外のキャラとの絡みが基本的に無いモリガンとの間に、 公式に接点を匂わせる描写が存在する数少ないキャラで、『セイヴァー』では、フェリシア使用時の乱入キャラとしてモリガンが登場する。 魔界の王の座を賭けて事ある毎に戦いを挑みまくってくるデミトリのしつこさに辟易させられている一方で、 フェリシアのことを「子猫ちゃん」と親しげに呼んでおり、乱入時のメッセージは「久しぶりに、あたしと遊びましょ」となっている。 モリガンの戦いはデミトリ絡みを除けば退屈凌ぎの一環であり、フェリシアと戦い合わなくてはならない理由は無いので、 恐らく気のいい遊び相手と見なしているのかもしれない。 一方、それに対するフェリシアの台詞は「大っ嫌い!」である。このセリフから察するに自由奔放なモリガンに振り回されているような節が窺える (『NAMCOxCAPCOM』で共演した時もこれに似たやり取りがあり「ろくな目に合わないから会いたくなかった」とまで言われている。 ついでに一緒に出演したレイレイにもうんざりされている)。 あるいは、元々有名人になるためのステップとして悪者退治を志していたので、魔王の後継者という立場である彼女に対して、 警戒心や敵愾心がそれなりに残っているのかもしれない。 またモリガンの半身であるリリスも設定上はモリガン、ジェダ以外との接点を持たないが、 アーケードモードでPCがフェリシアの場合、ジェダが6人目になり(全7ステージ)、7人目のラスボスとして登場する (ACモードでリリスがラスボスとして登場するのは、モリガンとフェリシアのみ)。 このED上でのリリスは、ジェダが打倒され彼の標榜する「救済」が頓挫したことによって、魔界が消滅の末路を辿る運命にあることを嘆くセリフを発する。 恐らくはリリスの境遇と、常に前向きな希望を抱き、どんな出来事に見舞われても決して諦めないフェリシアとの対比となっていると思われるが、 リリスとの戦いがフェリシアのEDに直接影響を及ぼしている明確な描写は無い。 ガイルと同じく、アメリカにおいて非常に人気が高いキャラクター。 1995年にアメリカで放送されたアニメ版『ヴァンパイア』では人類に味方する「正義のダークストーカーズ」として、 主人公である魔法使いの少年ハリー・ギルモアとともにやたら顔色の悪いデミトリなどの悪のダークストーカーと戦う、主役級の扱いを受けている (手から青い魔法の弾が出たりしたり顔で正義を語りだしたりするなど、若干キャラ付けが怪しいが同作では全員そうなので仕方が無いのだろう)。 キャラクター設定 キャットウーマン族という、亜人類?の存在発覚は人間にとって衝撃的であった。 尤も、すぐさま大パニックが引き起こされたわけではない。あからさまに人とかけ離れた姿ではないこと、 顔立ちの愛らしい者が多いこと、何となくファンシーな外観が拒絶感をやわらげることが幸いし、 彼女らに向けられる視線も「人間以外のバケモノ」に対する畏怖というよりは、「珍しい動物」に向けられる興味本位のものだった。 アメリカでは、彼女らの存在を認め、尊重すべきだという世論が高まり、彼女らはやがて基本的人権を獲得した。 とはいえ、偏見の目が完全になくなったわけではない。 フェリシアを主役にしたミュージカルも、多分に「見せ物」としての色合いが強かったことは認めざるを得ない。 ただ、一度でもそのステージを見た観客は純粋にフェリシアの溌剌としたダンス、愛らしい歌声に魅せられ、 彼女が人間かどうかなど問題ではなくなってしまう。フェリシアの明るさは、人間の持つ暗い部分をも清めてしまう効果があるのかもしれない。 + キャットウーマン族 魔界にいたネコ型の一種族。 もとは魔界に住んでいたらしいが、百年程前にある魔族のタマネギ野郎が、 魔王ベリオールに挑戦して魔界から吹き飛ばされた際、巻添えを食らって人間界に来てしまった。 キャットウーマン族は、全世界のあちらこちらに数百人程住んでおり、その多くは人目を避けたり、 人間のふりをしたりして暮らしている(彼女達には人間に変身する能力が備わっている)。 また嗅覚は人間の数千倍。同族は匂いで分かるとのこと。加齢も特殊で、実年齢の約半分が人間と同様の年齢となる。 (ex.14歳→7歳、32歳→16歳) + フェリシアの仲間達 育ての親シスターローズの死後、フェリシアは街をはなれ、アメリカを転々とした。 そこで彼女は、自分以外のキャットウーマンの存在を知る。彼女らに共通した特徴は「人間として暮らしている」という点。 素性を隠し、(できるだけ)人間になりすますことで精いっぱい生きているのだ。 以下に、フェリシアのピンチに駆け付けるお友達たちを紹介しよう。 ピコ 14歳(7歳相当)。アメリカ、ミネソタ生まれ。 孤児院にいたが、フェリシアの舞台を見て後を追うようになる。キャットウーマンであることはその後に判明。 好奇心旺盛で怖いもの知らず。 ヘルプミーの弱K+中Kに登場。 アルト 20歳(10歳)。とある大富豪の珍しいペットとして飼われていたが、屋敷を脱走。 山中で獣のように暮らしている所をグレイスに保護される。 恥ずかしがり屋で人見知りをする。アルトはグレイスによる命名(声質から?)。 ダークフォースに登場。 ナナ、ミミ 22歳(11歳相当)。香港生まれの日本・埼玉育ち。双子の姉妹で、ナナが姉、ミミが妹。 乳児のころ密売船にまぎれ日本へ。理解ある老夫婦のもとで育てられる。姉妹揃って脳天気でお調子者。 ヘルプミーの中K+強Kに登場。 ノンノ 年齢不詳。ナナの友達。通称タマ。 近所の裏山(と言うことは埼玉?)で知り合った。 年齢や生い立ちについては不明。ボールの中に隠れて遊ぶのが好きなようだ。 ヘルプミーの加勢と弱K勝利ポーズに登場。 グレイス 48歳(24歳相当)。アメリカ、ユタ生まれ。アルトの保護者。 人間に化ける能力に優れ、誰よりも長時間人の姿でいられる。アルトの母親がわり。姉御肌で面倒見が良い。 ヘルプミー加勢に登場。 ルーシー 36歳(18歳相当)。アメリカ、バージニア生まれ。 旅芸人一座のもとで働いていた。数少ない人間の理解者だった同年代の友人が病没し、座を離れる。 放浪していた所、フェリシア達に出会う。シニカルで皮肉屋。やや人間不信。腕力は仲間内で最強。 ヘルプミー加勢に登場。 この他にも、現在数百人のキャットウーマン達が全世界にいる(と思われる)。 きっとフェリシア達の活躍を見て、勇気付けられているに違いない。 例外 二代目キング&初代アーマーキング ナムコの格闘ゲーム『鉄拳』のキャラクター。二代目は30歳、初代は年齢不詳(故人)。 『NAMCOxCAPCOM』ではヘルプミーを使うといつもの猫達に代わり素敵なガチムチ二人が現れ敵を容赦なく叩きのめしてくれる。 実ダメージはともかく、見た目的には最も恐ろ……頼もしい友達だろう。 + 生態や生活環境 彼女らは、普通の人間と変わらぬ姿で生まれた後、およそ4~10歳の頃に体毛・耳・シッポなどに変化が現れ、キャットウーマンであることが分かる。 また彼女らは、これも個体差はあるが、「変身能力」とでも呼ぶべき擬態能力を持っており、 手足やシッポを隠したり、普通の猫の姿にバケたりして人目を避けられる (フェリシアの場合は子猫に変身することが出来るが、変身していられる時間は5分程度)。 嗅覚能力は人間の数千倍。彼女らは本能的に、においで仲間を認識することが出来る。 夜行性のため、昼間の太陽光は苦手。活動は夜に集中する。また、尻尾の根元が弱点で握られると力が抜けてしまう。 + 性別、生殖について キャットウーマン族には、その名の通り男性がいない。 人間の男性と結婚したキャットウーマンもいたが、生まれてくる子供はごく普通の人間であった。 彼女らは、今の所同種の子孫を残すことが出来ない存在なのだ。 恐らくは人間界という環境下において、(キャットマン?)が生存に適さない理由があるのであろう。 + ストーリー アメリカのとある田舎町、さびれた教会の門扉のたもとに、その赤ん坊は置き去りにされていた。 赤ん坊を自ら育てることを決意したシスター・ローズは、『神の恵み=Felicity』から彼女をフェリシアと名付けた。 教会に併設された孤児院で、すくすくと育つフェリシア。 だが、次第に彼女の体に様々な変調が現れ、キャットウーマンであることが判明。 シスター・ローズに連れられその地を離れたフェリシアだが、数年後、いつも変わらぬ愛情を注いでくれたシスターもこの世を去った。 彼女は人間離れした体をチャーム・ポイントとしてアピール出来そうなミュージカル・スターに可能性を見出し、 ついにシアワセをつかむことに成功。自身の孤児院も建設し、歌って踊れるミュージカルシスターとなって、子供達に笑顔を振りまいている。 + 『ヴァンパイア』および『ヴァンパイアハンター』 『ヴァンパイア』および『ハンター』においては世界中を回って悪い怪物を倒して自身の存在をアピールし、 有名になってミュージカルスターになるために参戦。 最終的にパイロンを倒した彼女は、EDにおいて世界最強であることを証明した後に ミュージカルスターとしてデビューしている。デビュー作品は『この世は私のもの』。 『ハンター』で追加されたEDのモノローグは基本的に三人称による客観描写だが、 フェリシアのみプレイヤーに宛てた一人称のメッセージ風の文章になっている。 + 『ヴァンパイアセイヴァー』 『セイヴァー』では、ミュージカルスターとして大成功し、充実した日々を過ごしているが、 ある日ふと「世の中にはかつての自分のようにひとりぼっちな人もまだたくさんいる。どうやったらみんながシアワセになれるんだろう?」 という疑問を抱いた時、突如としてジェダの作り出した魔次元へ召還される。理由も分からず途方に暮れるフェリシアだが、 MAMAに教わった通りシアワセをつかむために自らの力で前に進み始める。 同作EDにおいてジェダの野望を阻止したフェリシアは、無事に人間界へ戻り、 孤児院「ねこのこはうす」を開き、自らシスターを勤めている。 外部出演時は『セイヴァー』準拠の設定であることが多く、 作品によっては登場イントロでシスターの格好をしている姿を見ることも出来る。 + 『スーパーパズルファイターIIX』および『ポケットファイター』 『スーパーパズルファイターIIX』では『ハンター』時代の設定のまま (発売年月を考えると当然と言えば当然なのだが)で、まだミュージカルスターにはなっていない。 ただし、本作は個別エンディングがないので勝利セリフくらいにしか反映されていない。 『ポケットファイター』では、『セイヴァー』の後の設定。 ミュージカルスターとして大成功を収めたフェリシアは映画出演にも挑戦しようと考え、 業界にコネのありそうなケンの元へと赴く。 ケンとの力比べに勝利したフェリシアは、無事に映画業界の人を紹介してもらえることになったが、 ケンの勘違いの結果、カンフーマスター・フェイロンを紹介され、 ラブストーリーではなくアクション映画に出演することとなってしまった。 映画デビュー作は『ドラゴンvs猫又』。 春麗のストーリーでは、C動物園から逃げ出した動物と勘違いして捕獲され、 動物園送りにされてしまい、謎の失踪を遂げたことになっていたりもする。 また、『CFJ』における春麗使用時の対フェリシア戦時の勝利メッセージの一つに、これをネタにしたセリフがある。 + 『NAMCOxCAPCOM』 第1話から登場。本作では『セイヴァー』に準拠して既にミュージカルスターとなっている (時系列的には『セイヴァー』本編開始前だが、既に孤児院運営をしているという設定)。 ワンダーモモこと神田桃との日本での合同興行が化け物騒ぎで中止となってしまったため、最後の舞台挨拶に飛び入りするためにお忍びで来日。 だが、公演終了直後で人のはけたナムコシアター前で発生した化け物騒ぎに巻き込まれてしまい、ワンダーモモ、ベラボーマンらと共闘することとなる。 ゲーム中では『鉄拳』シリーズのキングと二人一組のユニット。 様々なペアが同社内だけの編成の中で、唯一の「NAMCOxCAPCOM」となるペアであった。 登場時の衣装は『セイヴァー』でのミッドナイトブリス時に着ていたものに近い白いドレスだが、 すぐに脱ぎ捨てていつもの格好に戻る。 + 『Xedge』 序盤から登場。設定は『セイヴァー』以降のもので特記すべきことはない。 TP集めに適しており、序盤~中盤にかけて大活躍したり、 物理戦闘力がヴァンパイアキャラクター内でトップクラスだったりと、非常に高性能なキャラになっていた。 + 『PROJECt X ZONE 2』 中盤から登場し、前作のレイレイと入れ替わる形でソロユニットとして参戦。 巴里での逢魔との交戦中に現れた召喚獣をある人が逆召喚で送り還そうとした時に間違って召喚されてしまう。 孤児院「ねこのこはうす」が話題に上がっているので『セイヴァー』EDの後だが、『ポケットファイター』の要素が全体を通して多く、 先述の『ドラゴンvs猫又』の件について「騙されて出演させられた映画」とケンに抗議する場面も。 他作品のキャラからネコ扱いされたりハダカ呼ばわりされることが多いが、関連項の多いエリカや桐生との絡みは必見。 またメタ発言も多く、デミトリ達に対して「毎回巻き込まれすぎじゃない?」と言ったり、 最終話にて牛馬コンビに対して「最初はセリフもなかったくせに!」と指摘している。 + OVA版 1998年に発売されたOVA版でも登場し、ザベルやガロンと絡む。 この作品では世界観がゲーム版と大きく異なり、「人間界が魔族の支配下に置かれた」という設定になっているため、 フェリシア自身も明確に畏怖と迫害の対象として描かれており、劇中で人間に追われ、善良な人間に匿われるシーンが存在している。 劇中では既にミュージカルスターとして活躍し、人間達の街で定期的に公演を開くなどして人間に対しては好意的なものの、 ダークスト―カーズの全てを十把一絡げに悪と決め付ける人間達に対しては強い反感を抱いている。 そうしたハードな世界観故か、原作での無邪気な性格は鳴りを潜めている。 男勝りな言葉遣いをしていたり、ミュージカル公演の予定がダークストーカーの襲撃によりオジャンになったことに憤り、 「商売あがったり」と口にして仕返しを目論んだり、敵の気配に気付くや否や「すぐに仕返し出来そうじゃん?」とニヤリとしながら口走ったり、 商売あがったりの落とし前を付けさせるために大軍で襲撃してきたフォボスに単独で挑みかかったりと、ややドライで好戦的な性格である。 その一方、原作同様に純粋なダークストーカーの中では人間と最も近い立場にあり、どんなに迫害を受けても人間への好意と信頼を捨て去らず、 いつか人間と闇の住人達が分かり合える日が来ると信じる純粋な心の持ち主として描かれている。 上記の通り既にミュージカルスターとなっているが、劇中では掘っ立て小屋のテントという粗末なステージであり、 原作のショービジネスのような華やかさは無い。 また、彼女自身の生い立ちや仲間のキャットウーマンの存在に対しては一切触れられていない。 (参考文献:電波新聞社『ALL ABOUTヴァンパイアセイヴァー』、カプコン『ヴァンパイア グラフィックファイル』) 初代『ヴァンパイア』においては、モリガンが「少女」を思わせる顔付きで描かれていたのに対し、 フェリシアは眉の太い「往年のセクシー系女優」をモデルとしたイメージで描かれていた (『セイヴァー』で見られる白いドレス姿は映画『七年目の浮気』における マリリン・モンローが着ていたドレスとポージングのパロディになっている)。 このイメージは『ハンター』以降、徐々に逆転現象が起こっており、 『セイヴァー』においてモリガンの妹分とも言えるリリスが追加されたことで、 モリガンが姉貴分の「大人の女性」となったことにより完全に逆転。 これ以降の作品ではフェリシアの顔も童顔に描かれるようになった。 この傾向は、外部出演作品において「ヴァンパイア三人娘」とも呼ばれることがある、 モリガン(とリリス)・フェリシア・レイレイが登場するたびに強まっていき、 モリガンがリリスを中心に他のキャラクターにも「大人」の対応を取るのに対し (度々過剰にエロスが強調され、外部作品においては「痴女化」と指摘される)、 明るく純粋なフェリシアの性格は幼い印象を受ける描写をされることが多い。 このことから「モリガンとフェリシアの精神年齢は反比例する」という、 ある種の法則の存在がファンの間では語られているが、所謂大人の事情である。 初期デザインでは、牙をむき出しにした所謂「化け猫」のようなデザインのものや、 尻尾の複数生えた「猫又」のようなデザイン案だったが、途中でデザイン変更が入り現在のデザインに落ち着くこととなった。 これらのイラストに関しては、『ALL ABOUTヴァンパイアハンター』に掲載されているので興味がある方は是非。 キャラクター性能 シリーズを通して、独特の使い勝手のキャラが多い『ヴァンパイア』シリーズで数少ない、 「オーソドックスな」キャラクター。挙動はきわめて素直で、やれることも多く、 操作も楽なためサスカッチ、ガロンと共に初心者向けキャラクター「3獣」に数えられている。 外部出演作品が多いことから、その時その時に応じて技の性能に微妙に調整が入っており、 作品によっては使い勝手が異なる場合もある。 『ハンター』以降では僅かに防御係数が低いという弱点があり、 それを汲んでか外部作品では体力を低く設定される場合が多い。 + 『ヴァンパイア』 『ヴァンパイア』 悪い意味でぶっ飛んだキャラが多い同作で、ジャンプが遅いため迎撃されやすく、 他キャラの固めに対してGCで割り込みづらくダッシュ攻撃が繋がらないなどの理由から、 キャラランクはあまり振るわず行っても中堅止まりとされることが多い。 ただし、同作におけるお約束でキッチリ永久コンボは持っており、 画面端{弱PorKなど>大ローリングスクラッチ>歩き}×n というもの(全体のヒット数に制限があり、7ヒット以下に抑えて次のループに行く必要がある)。 またサスカッチ・ビシャモン等の強キャラを含む6キャラに対応した簡単な キャラ限定の永久があるため、これらの相手に対して一回のチャンスから勝ちを拾えるため、 「限定永久を狙う一発キャラ」といった感じのキャラクターである。 またヘルキャットはこの頃から非常に性能が良く、投げた後の有利が非常に大きい。 当て投げが非常に強い本作においては ジャンプキック>ヘルキャットで露骨に当て投げ、 投げた後は少し下がってまたジャンプキックからヘルキャット …という流れで比較的簡単にハメじみた攻めが可能なので、活用すれば封殺も可能。 + 『ハンター』 『ハンター』 『ハンター』以降の作品では所謂三角跳び(壁張り付き)を持った、 機動力の高いキャラクターとして設定されている。また攻撃判定はそこそこ強いものが多く、 頼りになる牽制や対空、必殺技もあるためそこそこ戦いやすいキャラクター。 初心者に薦められるだけあって、適当な「暴れ」もそこそこ強く、 自由に攻めるだけでそこそこの強さを発揮することが出来る。 一度かみ合うと爆発的な火力を発揮して相手の体力を一気に削り取ることが出来るが、 自身も一発で大量に体力を失う可能性があるため、細心の注意をはらいつつ、 相手の隙を見付けて飛び込みからの択一でダメージを取っていくのがメイン戦法。 攻めのタイミングを逃さずきっちり攻めていかないと、結局最後まで攻め切れずに体力負けする場合が多い。 前作では出だしに小さくジャンプしていたため、 使い勝手がいまいち良くなかった「ローリングバックラー」は、本作では転がるフェリシアの全身を覆うように攻撃判定があり、 かつ低姿勢で高速移動するため、不用意に飛び道具を撃った相手に対して飛び道具の下をくぐりながら攻撃出来るようになった。 追加入力のアッパーも判定もそこそこ強く、全体的に使いやすい必殺技となった。 「ローリングスクラッチ」はローリングバックラーと似たモーションで跳ね上がり、 ヒット時にPを連打すると連続でひっかいて攻撃する技なのだが、 こちらに丸まっている間はくらい判定が非常に小さく、全身を攻撃判定が覆っている。 前作では永久コンボのパーツにもなっていた技で性能こそ下方修正が入ったものの 依然として優秀な技であり、対空と奇襲に使っていける (ただし、空中ガードされるときっちり反撃されるので、充分引き付けて出す必要があある)。 「サンドスプラッシュ」は飛び道具属性の砂を巻き上げる必殺技。 フェリシア本体が非常に低姿勢となるため、飛び道具としてのリーチは短いが、 先端当てでかなり隙の少ない動作となる。砂を飛ばした瞬間が威力が一番高く、 時間経過と共に威力が下がるという特殊な性質をもっており、最後の砂が消える一瞬まで攻撃判定が持続している。 EX技の「ダンシングフラッシュ」は本作ではきっちり出だしに無敵のある突進技。 フェリシアが構えている間は無敵で、転がり始めるまでは持続し、 転がり部分がヒットするとロックして乱舞技のようなモーションで攻撃する。 数値の上では非常に威力が高く設定されているが、実際には非常にヒット数が多いため、 後半には補正がかかり、それほど威力が高いわけではない。 もう一つの「プリーズヘルプミー」はこの頃から強力で、 画面端に追い込まれた際に出せばとんでもないスピードで仲間が飛んでくるため、実質見えない攻撃と化す。 ゲームに必要な奇襲・対空・牽制と立ち回りに使える技を全て持っており、 技単体の性能を見ればそれほど悪く無いが、本体の防御力の低さと合わせると、 ガードされたり飛び込みを受けた際に大ダメージになってしまいやすく、 移動起き上がりは距離が長いものの予備動作が長いために、追いつかれてさらに大ダメージに繋がってしまうことがあるなど、 相手の攻めに対処出来るだけの知識を必要とするキャラクターである。 サスカッチ、モリガンあたりの強キャラにはダメージ効率で負けやすいため、 キャラランクはあまり振るわず中堅程度とされることが多い。 + 『セイヴァー』 『セイヴァー』 全キャラ中最も安定したキャラと評されている。 通常攻撃の性能はそこそこよく、長い脚から繰り出されるキックは判定・リーチ共に強力。 発生もかなり早いものが揃っているため、割り込み性能も高い水準。 早い飛び込みとそれを起点にしたごっそり減るコンボ、使いやすい中段に、 自動二択になるコマンド投げに空中投げ、投げ方向を選べる通常投げ。 GC対応のデルタキックは無敵がキッチリついている上に、 ES版をフルヒットさせればかなりのダメージを奪える。 『セイヴァー』でやれることをほぼ全て備えており、全性能が高水準でまとまっている。 行動のレパートリーはかなり豊富で、まさに「何でも出来る」状態だが、 逆にプレイヤーが「何をするか」が非常に重要となってくるキャラクター。 選択肢さえ間違わなければ殆どの場面に対応することが出来るため、 プレイヤーの格ゲーに関する実力がそのまま結果として直結する。 上達と共にやれることが増えていくことから「入門用キャラクター」としての人気も高い。 相変わらずラッシュの強さと持続力は高く、 攻めに出た時には攻めに出るリスクに対してかなり高いリターンを得られえるため、期待値は非常に大きい。 また、前作では今一つ使えない印象だったダッシュ攻撃に関しても、 ショートダッシュ・ロングダッシュと使い分けが効くようになったため、 ショートダッシュからの鋭い攻撃で相手に切り込めるようになった。 またショートダッシュの終わり際をESローリングバックラーに繋ぎ、 ごっそりダメージを奪える相手もいるため、これも知っておく必要がある。 「高水準で安定したキャラクター」だが、他キャラクターのように突出した性能が無いのが弱点の一つ。 前述のように、フェリシアは「3獣」「獣三匹」の中に数えられているが、 ガロン・サスカッチよりも下に置かれることが多い。これも、。“バランスが良い”為、 何かに特化したと言う部分を持ち合わせていないのが原因である。 中段に関してはサスカッチ、ザベルに劣り投げに関してはガロンの方が上。 ガロンを相手にした場合、立ち回りで基本優位に立てるが押し込まれるとガロン有利という部分もあり、 獣三匹内だけでのガロンとの序列は微妙な所である。サスカッチは言うまでもないが。 コンボもリリスなどのパワーキャラに比べ一歩劣り、対空性能はザベルよりも下で、GCもビシャモン、ビクトルほど高性能ではない。 「ジャンプ攻撃」はスピードも速く判定は強いが、下向きの技が多いため空対空は苦手。 しかも相手の頭上でジャンプすると自動的に「ヘッドライド」が出てしまうので、すかし投げ、すかし下段が狙い難い。 以上の理由から、“フェリシアのどの部分を活かすか”ということがとても重要になり、 プレイヤーの格闘ゲームでの地力が全てフェリシアの強さへ変換されると言える。 フェリシアは他のキャラよりも操作に負担が少ないため、 「ベター」を取り続ける戦法が得意、ということがよく言われている。 バランスが良く、常に少しずつ得を取り続ける戦法が得意で、 低空ダッシュからの最速攻撃や、難易度の高いレバー入力や目押しへの依存度が低いため、 戦略の取捨選択が必要な大会などでは、 コンパネ(特にレバー)に影響を受けやすい上位キャラのQ-Beeやザベルよりは結果が出やすかったりする。 キャラランクは現状で6位と、ギリギリ上位の末席に食い込んでいる。 相性があまり良くない相手と言えばビシャモンのみで、 他のキャラに対してはほぼ満遍なく6 4以上を付けており、自分よりも上位のガロンに対しては、 現状で「総合すると微有利」といわれているため5.5 4.5とされている。 ダークフォースは「キティ・ザ・ヘルパー」で、 数少ないダークフォースが戦略的に使いものになるキャラでもある。 ダークフォースを発動するとフェリシアの足元をアルトが走り回るようになり、この状態でフェリシアが攻撃を出すと、 25F遅れてヒットするようにアルトが攻撃判定の先端まで飛んでいくという、中々に便利なもの。 このアルトの攻撃を利用して普通繋がらないようなコンボを繋げることが出来る。 ダークフォース中のみ「弱P×2 キャットスパイク弱 アルトヒット確認」でかなり簡単に永久のようなコンボが可能。 尤も、ダークフォースの効果自体が長くなく、3回、6割~8割程度が限界である。 難易度が非常に高いが、 {前ジャンプ弱P 弱K ずらし中P ずらし強P}×n で背の高い相手に永久となる。 他のキャラが持たない特殊な要素として、 相手の頭の上に乗って強制的にニュートラル状態にする「ヘッドライド」、 ボタンホールドでゲージを溜める「EXチャージ」、特殊追い討ちの「トイタッチ」、 相手の近くでレバーを倒しながら挑発することで相手に抱き付く「キャットクリンチ」等がある。 「EXチャージ」はゲージが溜まる速度は非常に遅いため使う機会はそれほど無く、 「キャットクリンチ」にいたってはただのお遊び要素、「ヘッドライド」は相手の上に乗るだけのため、 「トイタッチ」もお遊び要素かと思いきや、「トイタッチ」は追い討ち技の中ではかなり高性能で、 ES版を決めることが出来ればかなりの量の体力を奪うことが可能。 + 『ハンター2』『セイヴァー2』 『ハンター2』『セイヴァー2』 特に『セイヴァー』との変更点は全員共通の要素以外はないが、 『ハンター2』ではQ-beeが、『セイヴァー2』ではガロン・サスカッチ・オルバスが削除されたため、 相対的にキャラランクは上昇している。 システム変更により、ダークフォース中に「ダンシングフラッシュ」を決めると最後に追い討ち攻撃が追加され、若干威力が上がる。 + 『ポケットファイター』 『ポケットファイター』 二頭身キャラにアレンジされているが、必殺技に関してはシリーズのものが健在。 特にレベルが上がったサンドスプラッシュは飛び出す砂が非常に大きくなって扱いやすい。 コマンド投げのヘルキャットは搭載されていないが、代わりに「スピンスナップキック」、 締め技の「グルーミーリック」、チャージ投げの「ガモスクリュー」(スタグラのガモフの技)を持つ。 またエレクトリックサンダーのパロディ技「ヒステリックスター」も追加されたため、 迎撃に便利な技まで揃い、攻守共に穴の無いキャラに仕上がっているが レイレイ等の上位キャラが持つ「圧倒的なジェム効率」が無いため中堅程度にとどまっている。 フラッシュコンボではロックマンやガロン、オルバス、サスカッチなどのコスプレも披露。 新規マイティコンボは「クレイジーフォーユー」。 キャットウーマン族のバックダンサーが列を作って並び、脚を上げた際に攻撃判定が発生するという、 ビシャモンの「連ね斬り」に似た性能の技。 見た目は面白いのだが、発生が遅く動作時間も長いため、暗転を見てからジャンプで背後に回り込まれて多大な隙を晒すことになる。 相手が気絶中なら確実に当てることは可能だが、威力はさほど高くなく、その上当てた際のジェム放出量も少なく、 加えて従来の「ダンシングフラッシュ」や「プリーズヘルプミー」が高性能なので、まず使われることは無い。 はっきり言ってしまえば死に技である。 ちなみに『PROJECT X ZONE 2』では「ヒステリックスター」と「クレイジーフォーユー」がソロアタック技として採用されている。 + 『CAPCOM FIGHTING Jam』 『CAPCOM FIGHTING Jam』 全体的に『ヴァンパイア』キャラが強い本作においては、ダイヤ上位末席という、 ある意味でフェリシア定例の位置に食い込んでいるとされる。 本作ではヴァンパイアキャラは『ヴァンパイア』のシステムを丸ごと移植されているため、 やれること・やることも今までのシリーズのフェリシアと大体同じである。 一部のモーションで表示されるエフェクトが新規に描き下ろされており、 ローリングバックラーなどのコマンドは変更が入っている。 + 『MARVEL VS. CAPCOM 2』 『MARVEL VS. CAPCOM 2』 上位キャラ、順上位キャラ、その他大勢に分けた場合、その他大勢に分類される。 VSシリーズでは体力を減らされており、耐久力は低く二段ジャンプや空中ダッシュも無い。 火力も上位キャラには遠く及ばず、他の下位キャラと同じく上位キャラにはまともに触れることが出来ない… と、上位キャラと比較してしまうと見劣りするが、 それ以外のキャラの中だけで見れば多彩な攻めとそこそこ強いラッシュを持っているため、 実際には「中堅」あたりに位置する、と言われることが多い。 ローリングバックラーの動作は若干高速化しており、派生行動が増えているため、 ローリングバックラーからの奇襲戦法で相手の裏をかいたり出来る。 また、中堅以下のキャラでは数少ないアシストαが下段攻撃になっているため、 上位キャラ相手はともかく、中堅キャラどうしの勝負であればアシスト役としてもそこそこ役立つ。 本作で追加されたハイパーコンボの「スーパーサンドスプラッシュ」は、 サンドスプラッシュの強化版で大量の砂の並が地面を多い尽くして攻撃する、というもの。 発生が早く、一瞬で画面端まで届くため無敵こそ無いものの、かなり便利な技となっている。 この技に関しては全キャラ中でもかなり使いやすいハイパーコンボと言えるため、 ディレイドハイパーコンボにおいてはかなり活躍することが出来る。 + 『MARVEL VS. CAPCOM 3』 『MARVEL VS. CAPCOM 3』 体力が低く、防御に使える技もあまりないため守りに関しては弱いが、 択一攻撃やキティ・ザ・ヘルパーを絡めたラッシュの鬼のような強さから 攻めを読まれなければ上位キャラを食うことも可能。 性能自体は従来の『MVC』シリーズに近いが、コマンドの変更が入っていたり、 トイタッチでダウンした相手を拾うことが出来るようになっている。 このダウン追い討ちのおかげでヒット確認からのコンボで致命的なダメージに発展させることも可能なため、 ポテンシャル自体はそこそこ高い。 前作までであったハイパーコンボ「スーパーサンドスプラッシュ」が削除されているため使い勝手の良い飛び道具が無くなり、 加えて「ダンシングフラッシュ」はディレイドハイパーコンボで出すと、 出現位置が妙に後ろからにされるという妙な嫌がらせの如き変更が入り、 ディレイドを運用しづらいという致命的な弱点を背負うこととなった。 また、4ゲージほどあれば即死コンボが可能なことが、何故か発売日前にフラゲ組によって発見されていた。 + 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』 SNKがネオジオポケットで開発した本作にもカプコンサイドのキャラクターとして登場。 1レバー+2ボタン式の操作に二頭身のドット絵だが、技の再現度はかなり高い。 ラッシュスタイルが適しているとされる(『ヴァンパイア』のチェーンコンボが使えるため)。 ライバルキャラクターは一条あかりに設定されており、相手があかりだった場合は特殊なイントロが発生する。 食らい判定が本来消えるべき場所で消えないという仕様なのか設定ミスなのか分からない現象が起こるため、 キャラ限定のコンボ(ダン、フェリシア、春麗)が多く、 さらには飛び道具のサンドスプラッシュが取り上げられたり、だいたいの通常技にキャンセルがかからないためコンボも難しく、 基本的にはちまちまと単発で必殺技を当てるだけの『サムスピ』スタイルの戦闘を強いられるなどの踏んだり蹴ったりな仕様が重なり、 キャラランク的には下位に位置している (特に、カウンタースタイルの相手を追い込むとゲージ技×nで永久になってしまうため、相手がカウンタースタイルの場合は相性が悪い)。 また、オリンピックモードのミニゲーム、『キャットウォーク』では操作キャラクター。 『DDR』形式の音ゲーで、タイミングに合わせてボタンを押すことでフェリシアが踊る。 最高難易度の鬼畜っぷりは「まともにクリアするのは難しい」と言われるほど。 MUGENにおけるフェリシア + Mgbenz氏製作 MVC2仕様 Mgbenz氏製作 MVC2仕様 MVC2仕様で、デフォルトでAIも搭載済み。 おまけの人氏によるAIパッチも公開されている。 しかし、非常にワンパターンな攻めをする上、フライングを自重しないために大会で使用する際は注意。 + 操氏製作 セイヴァー仕様 操氏製作 セイヴァー仕様 リメイクに伴い原作再現へ変更された。 相手回復型のヴァイタルソースを搭載しておりオプションで切替可能。 原作っぽいヒットストップ、画面端ヒットバック、レスポンスなど細かく再現されている。 また、スタートボタンを押しながら決定することで『ハンター』時のカラーも選択可能。 syuri氏のAIが製作されていたが、niftyのアットホームページ終了によるサイト消滅を以て公開終了。 + kong氏製作 ポケファイアレンジ kong氏製作 ポケファイアレンジ ポケットファイターのフェリシア。 kong氏の他のポケファイキャラ同様アレンジされており、例の如く非常に強い。 + Jesuszilla氏製作 CVS2仕様 Jesuszilla氏製作 CVS2仕様 『CVS2』仕様のフェリシア。 『CVS2』の基本的なグルーヴが完備されており、ブロッキングやジャストディフェンス、 オリコンも当然ながら搭載されている。 EXグルーヴを装備しており、コンフィグでのカスタマイズで設定することが可能。 初期設定ではNグルーヴゲージ、攻撃避け、ブロッキングとジャストディフェンス設定である。 また、特定のイントロで何所かで聴いたような効果音が…。 + pinko氏製作 ポケファイ仕様 pinko氏製作 ポケファイ仕様 『ポケットファイター』仕様のフェリシア。 こちらはkong氏とは違い原作再現仕様。同じくpinko氏の『ポケファイ』レイレイとジェムやアイテムを共有可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 木。氏製作 セイヴァー仕様 木。氏製作 セイヴァー仕様 イントロでロゴが表示される。 セイヴァー仕様なので火力が高めでヴァイタルソースが搭載されており、オプションで切り替え可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Xkleitoss氏製作 JUS風仕様 Xkleitoss氏製作 JUS風仕様 Rasgar氏製作の『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラ。 ちびキャラのためリーチこそ短いが機動力は優秀。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から ちなみにフェリシアのお仲間「ピコ」もMUGENに参戦している。ただし出来はあまりよろしくない模様。 出場大会 + 一覧 シングル クィーンオブファイターズ =個人戦~新女王決定戦= クィーンオブファイターズFINAL ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 にゃんこトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント おっぱぁい!トーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 素晴らしき筋肉の祭典 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 会話と楽しむミニトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マジメにMUGENチームトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 萌属性別女子二人杯 MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 成長タッグタワートーナメント オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 動物と一緒にタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム 格闘女王TEAMトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= 作品別頂上決定戦 MUGEN∞動画戯作トーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント New Comer s Festival トーナメント 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 決して正統派ではない作品別トーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 TDNTdeLMST 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル どうぶつさん住みか別対抗戦 天地竜虎杯 男子禁制!女子会ランセレ! 新春テーマ別チームバトルF しんぷる作品別チームトーナメント3rd パーツ・ジャンル別チームトーナメント その他 最弱女王決定戦/Final 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 淫夢っぽい杯 戦国ランス 東西対抗戦 四神陣取り・第二幕 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 伏兵リーグ 5対5団体戦 タッグレース MUGEN・バトル・ラン クィーンオブファイターズ2009 【遊ぶ動画】軍師募集!性別スーパーMUGEN大戦【タクティクスドウガ】 [作品別対抗]成長タッグリレー 6on6!クラスチェンジ杯 大富豪2 男女タッグ考えたんでやらせて下さいトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み コミュ杯男女タッグリーグ戦【タッグ戦】 気の向くままに男女タッグトーナメント【色モノ杯】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 男よりも漢らしくトーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル Best Heroine 決定戦 Best Heroine ゲジマユ 決定戦 真・Bestヒローイン決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 非表示 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー + 一覧 Far East Phantasm MUGEN STORIES INFINITY 風と星の夜話 七夜が往く 飛竜の旅 風天のクァンド(第十二話と半分) 無限の果てに。 その他 MUGEN∞動画番外篇 【遊ぶ動画】軍師募集!性別スーパーMUGEN大戦【タクティクスドウガ】 *1 体に付いている白い模様は体毛であり、自然な生え際のまま。つまり全裸。 初期のデザイン案では、モリガンが「かわいい」でフェリシアが「セクシー」のコンセプトだったが、途中で路線が逆になったらしい。 フェリシアがシリーズ女性キャラの中で屈指の優れたプロポーションを誇るのは、このセクシー路線の名残だとか。 ちなみに『MVC3』の北米版公式サイトではキャラ紹介欄のイラストが肩から下は消されて見えないという自主規制を喰らわされている。 モリガンの場合はちゃんと全身写っているのだがこちらは胸元が黒塗りされるという事態に。 PVでもフェリシアはぴったりとハガーの背中に張り付いていたり、剥がれたと思ったら背後からのカメラだったりと、見えるのは大体頭部か背後からのみ。 ちょっとハガーそこ代われ。 *2 『スパイダーマン』に登場する「ブラックキャット」の本名が、 「フェリシア・ハーディ」ということに引っかけたスパイダーマンの特殊演出の台詞。 詳しくは割愛するが、簡単に言うとスパイダーマンの元カノ。 ちなみに、マーベルにはもう一人「サスカッチ」というキャラもいたりする。 「どんなときでも明るく アタシ、そー決めてるのっ!」 「いつだって真剣よ! だって踊りは、アタシの生きがいだもん!」 「あなたも夢中になれるコト 見つけられたらいいね」
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用途多様で小回りの利く通常技とジャンプ大Pが強い。 移動起き性能が悪く、起き攻めをされやすいので相手の動きの見極めが大事。 北海道、東北/関東/関西/四国/岡山/非現役/ 北海道、東北 P カラー:KK 地域:仙台、プレイランドエフワン 頻度:- AOW6(5on5) 優勝 関東 グラタン カラー:小P 地域:関東、高田馬場ミカド、津田沼エース 頻度:週2~3くらい 2008年あたりからのプレイヤー。 フニャフニャっとしたキャラと口調で見る者を脱力させ、友人からは草食系ならぬ拒食系とまで呼ばれているとか。 近ごろはさらにピンポイントでダジャレを使用するようになり脱力感を増しているが、 このダジャレがさかもとキュービーのツボにはまり、「ダジャレ王子」の称号を得るまでとなった。 高田馬場にある一流私立大のマスター。頭脳派にありがちなゆっくりながらも着実に腕を上げていくタイプで、 今ではフェリシアらしい動きをするようになった。お気に入りの連携を複数隠し持っていていつのまにか罠にはまってしまう。 中段からのESローリングのループが決めてで読みが冴えたときは一気にやられてしまうほど火力がある。 とりあえず勝ちたいということで、一時期サスカッチを練習していたが、ショートダッシュが出せずに断念した。 笹塚を師と仰いでいるため、基本的に無謀な攻め方はせず、飛ばせて落とす対応型である。 ただしGC精度が違うため、攻めを処理しきれずに負けることが多い。 2011年6月~11月にミカドで行われたミカド新人大会では、余裕こいてリリスで参戦などしていたが、まったく良いとこなく敗退。 フェリシアで参加した後も優勝候補といわれる中、中々優勝できなかったが10月大会で悲願の優勝を果たした。 最近ではサブで人のキャラ・カラーを使い名を騙るというタチの悪い所業で関係各位からキレられたり煽られたりしている。 津田沼エースで人の少ない時等は、サブキャラをいろいろ使っての[グラタン道場]がよく開催されてたりも。 2013年あたりからガロンを頻繁に使っている。 アクションアビリティ ・さけぶ ・しっしん フェリシア攻略ブログ ・どこでもダンシン http //blog.livedoor.jp/guratan_felicia/ むすー カラー:PP 地域:関東 頻度:?? 実はかなりキャリアの長い女性プレイヤーで各方面に知り合いが多い。 ガチで対戦することを強く意識していなかったので、まだまだな所があるが、最近では色々な人に教わり着実に強くなってきている。 津田沼エースのセイヴァー対戦会の告知ポップの絵を描いてくれたりした、絵描きさん勢でもある。 ごう カラー:中K 地域:関東 頻度: カメの友人。 新人大会に参加するようになってからのやり込みはかなりのもので、月例大会でも強プレイヤー相手に勝ち負けできている場面もちらほら。 第2期新人大会では惜しくも優勝を逃したもののかなりの活躍を見せた。 ふみを カラー:色々 地域:関東、高田馬場ミカド、新宿西セガ、秋葉原新セガ やる気勢。 リネ カラー:大K 地域:関東、南浦和ビッグワン 頻度:週1(火曜定例対戦会)、隔週日曜フリプ チャパの友人。 動きにセンスが感じられる。 グラタンに同キャラで12連勝し、リネ グラタンの格付けがなされた。 新人大会第3期第3回優勝。 南浦和ビッグワンという地獄のような環境のなかで折れずにフェリシアを使い続け、確固たる強さを持っている。 若干大会に弱いところも見受けられるが、2017年現在最強のフェリシア使い。 こえどや カラー:小K 地域:関東 頻度:?、リザレクション キャリバー勢、人徳の塊 プレイ自体は稼働初期からの、リザレクの復帰勢 ミカド新人では初参加で好成績を収める 川越Ms、BET50等でプレイしていたと言う話 JMD(2013)では同じキャリバー勢のごぶ、あにむすとチームを組んで[ヴァンパイアキャリバーズ]で参戦した falaura カラー:小K 地域:関東 頻度:高田馬場ミカド、リザレクション ダッシュやキャットスパイクからのラッシュや固めに定評があり、通称きんぱつねこ、おおかみ キャラ対も進んでおり、安定度高いプレイヤーで、最近はDFのアルト連携を研究している様子 また、天板アートの腕前もかなりのもの やまこふ カラー:大P 地域:関東、高田馬場ミカド 頻度:週1~2日 サードではダッドリーを使用し、闘劇本戦出場経験もあるプレイヤー。 フェリシアとの共通点は飛びが鋭いところか。 プレイスタイルはサード出身らしく、対応型。 セイヴァーの独特な駆け引きに慣れると更に伸びると思われる。 へっきー カラー:大K 地域:関東、レトロゲームパークレッドハウス 頻度:- 【主な大会戦績】 高田馬場ミカド 第12期 第1回新人大会 優勝 日清 カラー:大K 地域:関東、立川オスロー5 頻度:金曜? 全てが謎につつまれたフェリシア使い 日清フェリシア……いったい誰なのだろうか……? ゼロワン カラー:KK 地域:関東、立川WILL、津田沼エース、南浦和ビッグワン、高円寺キューブ、リザレクション 頻度:? リザレクションから始めたやる気勢。 【主な大会戦績】 高田馬場ミカド 第11期 第1回新人大会 優勝 Makai Worldcup 2019 1on1 3位 Makai Worldcup 2019 2on2 優勝 モロ カラー:大P 地域:関東、高田馬場ミカド 頻度:? 【主な大会戦績】 高田馬場ミカド 第10期 第6回新人大会 優勝 関西 俺こん カラー:小K 地域:関西、梅田ミスト2 頻度:- DCC3での9タテした闘劇後のプレイヤー。 同大会で大内ジェダと組み、準優勝となる。 DCC5で二度目の決勝進出。関東のえごを破り悲願の初優勝を果たす。 攻撃力の高さが目に付き、択の掛け方が上手く勢いに乗った時の強さはかなりのモノ。 相手の嫌がる行動を見抜く目も確かで、返されるまでひたすらに押し通す強引さも併せ持つ。 割り込み成功率も高い。 反面、起き攻めに弱い点や中段キャラが苦手だったりと、負けが続くと心が折れそうになる事もしばしば。そういう彼を見たら生暖かい目で見守ってあげよう。 茨木VIPでの大会主催と実況、動画作成など運営面でも活躍していたが、茨木VIPは2014/03/30に閉店した。 現在ではブログや動画も休止状態となっているが、過去ログはまだ見れるようだ。 大会用ブログ(http //vps-newcomer.jugem.jp/) 動画Youtube(http //www.youtube.com/orecomchan) 2011年DCCまで金髪フェリシアがメインだったが、2014年頃からはメインをサスカッチに変えた模様。 毎年DCCでは笹塚フェリシアが辱めたいだけの理由で乱入しており、二人の煽り合い対戦はプチ名物である。 2012年P4U稼働後はガチ勢と言えるほどにやり込み中。 ちなみにRNは俺「コン」ではなく俺「こん」が正しい。 間違えると怒られるので要注意だ! 【主な大会戦績】 名古屋物語第四節(2on2) 3位 名古屋物語第七節前夜祭(シングル) 優勝 DCC6 前夜祭 - AOW4(5on5) 準優勝 DCC3(2on2) 準優勝 DCC5(シングル) 優勝 動画 ・2010/01/23茨木VIP 1P側ネギトロサスカッチ、2P側ダラデミトリ(http //www.youtube.com/watch?v=yPVzsRIGp4s) 遊理龍(ゆーりる) カラー:KK 地域:関西、難波ヒルズ 頻度: 古参勢(稼動当初から?) 大阪難波勢の長。難波勢からは「神」とあがめられている。 その所以はセイヴァーのプレイによるところではなく本人の人望によるもの。 何故か最近になって信者が増加している。 セイヴァープレイスタイルは攻撃的なプレイスタイルで他の人では通らないような飛びが彼の場合はなぜか通る。 またありえない低空で空投げを頻繁にすることから畏怖の意味をこめて、 関西勢はそれを「ゆーりる投げ」と呼ぶ。 思いつきでいきなり遠征、大会出場など行動が読めないところは多い。 「対戦盛り上がってそうな目ぼしい地域は大体回った筈」(本人談)等とのたまう。 フェリシア(猫全般)に対する愛情は誰にも負けないとの事。 最近、徳島アポロの女キャラ限定大会に何の前触れもなく参戦し、優勝を掻っ攫い セイヴァー筐体の2P側をフェリシアデコにしてもらう約束を取り付けて帰っていった、という伝説が追加された。 彼の猫好きは相当ガチなようで、難波の猫カフェで猫と戯れている姿も目撃されている。 フェリシア使いでいる理由も、元々の猫好きからきているらしい。 「最近はモフらせてくれる野良の子が減ってしまって寂しい」らしい。 現在は実家に帰ってしまったようで、関西勢ではなくなっている模様。 【主な大会戦績】 高田馬場ミカド 第9期 第2回新人大会 優勝 わんぱく カラー:小P 地域:関西、梅田ミスト2、長瀬あうとばあん 頻度:週1~2 わんぱくなフェリシア。何気に古参勢。昔は関東でもりもり対戦していた模様。 関西では茨木VIPの対戦会で目撃されていたのだが、その後長い事姿が見られなかった…のだが 2013年に天満ベガスの対戦会に突如参戦しセイヴァー界に復帰した。 その後はミスト2のフリプにもちょくちょく顔を出してくれるようになった。 彼と対戦する人はまずはその名に恥じぬセオリーから外れた攻めに翻弄されるだろう。 かと思うと中段からのコンボや目押しコンボもきっちり決めてくる正確さも併せ持つので侮れない。 フェシリア使いで「ゲージが全然足りない」という人を彼以外には見た事がない。 トッシー カラー:KK 地域:関西、京都-acho、梅田ミスト2 頻度:週1、リザレクション リザレク新規勢 関東から猫帝国の関西へ移籍してきた、期待の大型新人 JMD(2013)では猫耳を装着して参加し、鋼の心を持っている事を見せつけた 現在は、リアルネコミミガチ勢として関西フェリシア使い陣にネコミミ装備を布教活動中 手始めに、にのうでを入信させる事に成功し、勢力を拡大中である ちなみに「ニセコイ」は小野寺(姉)派である また、少年少女合唱団仕込みの歌唱力には定評があるとの事 2014春には岡山遠征にて「岡山の女帝」より、新たなる神器「ネコしっぽ」を受け取った これによりJMD(2014)では新たなステージへ到達した姿を魅せてくれるだろう 色々な意味でも今後の成長が楽しみなプレイヤーの一人である アクションアビリティ ・ネコミミモード(ネコミミを装備する事により、自身の潜在能力を短時間ながらも限界まで引き出す事ができる) うおずみ カラー:KK 地域:関西、梅田ミスト2 頻度:- 多忙な所為か出現頻度は低めだがコンボ精度は非常に高い新規勢。 まだ経験が浅いが故に防御面に難が見られる事もあるが、これからの成長に期待を持たれるプレイヤーである。 四国 IY カラー:中P 地域:四国、徳島、アポロゲームセンター沖州 頻度:週1 岡山 あんど カラー:小K 地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ 頻度:週1? ヴァンパイアセイヴァー稼働初期のプレイヤーでファンタジスタ月例対戦会からの出戻り勢。 ファンタジスタ店長とは学生時代の後輩にあたり岡山ゲーセンの生き字引的な存在でもある。 固めからの中段、投げの通し方はセイヴァーのシステムを理解したもので対戦会参加当初から既存プレイヤーの良きライバルとなった。 またゲームの交友関係も広く新規の勧誘、教育にも熱心なプレイヤーである。バナナフェリシアいえばこの人。 なお京都遠征時に大会でガチガチになり意外とプレッシャーに弱いというチャーミングな一面を見せていた。 通称、「あんど神」「ゴッド」「邪悪な黄色い猫」。 得意技は「ゴッド乱舞」で、熟練のプレイヤーでも全く気が抜けない存在である。 リクセン カラー:小P 地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ 頻度:- 非現役 クミ カラー:KK 地域:仙台、プレイランドエフワン 頻度:- 女性プレイヤー ユズ カラー:大P 地域:関東、津田沼エース、ミカド 頻度:- 津田沼のぷよぷよ勢。 ミカドのぷよぷよイベントの時に、セイヴァーの大会を見て、セイヴァーに興味を持ったようで、津田沼でぷよぷよ対戦会がてら、セイヴァー対戦会にも参加するように。 格ゲー自体が初めてなので、苦戦しながらも、ちょっとづつ実力をつけ始めてきている新規勢。 ライバルは同じく津田沼ぷよ勢のアイランドバレッタ。 ねこはし カラー:大K 地域:関西 頻度:EVO開催期間 サイドトーナメントセイヴァー部門で二位。 自他共に認めるエヴァキチ。 帰国子女であり英語が堪能でEVO時は配信で通訳をこなしていた。 ねこや カラー: 地域:関西 頻度: cat-k@アライ カラー:小P 地域:関西、神戸三宮COO 頻度:- 元関東、現関西在住のレジェンド。 時折三宮COOの対戦会に現れて対戦をしており、DCCなど大規模な大会には顔を出している模様。 的確な技の組み立てと精度の高い択一攻撃で、数多のプレイヤーを葬り去った。 キャラ性能なのか、緊張しやすい性格なのか、大規模大会で目立った成績を残していないのは、その強さからは意外である。 いろんなゲームをソツなく高いレベルでこなす器用系プレイヤーで、現在はスト4でBP全二バルログ(2010年1月現在)として活躍中。 本人曰く、cat-kのcatは猫(フェリシア)とは無関係とのこと。 てるちか カラー:中P 地域:関西、 頻度:名古屋物語開催期間 いわゆるレジェンド。壇上でハイタニに瞬殺されたが、あれは彼が強すぎただけだと思う。 セイヴァー以外にも、ZERO3団体全国優勝、闘劇4年連続出場とマルチに活躍するが、最近はどのゲームも「過去の遺産では勝てなくなった」と嘆いている模様。 ちなみに本名。 宝具 ・「後より出でて先に断つ者(アンサラー)」 所謂登り小K 【主な大会戦績】 闘劇04(シングル) ベスト4 名古屋物語第八節(3on3) 準優勝 SAW カラー: 地域:関西 頻度: ムーニーマン カラー:PP 地域:関西 頻度:- 俺こんのお手本となったフェリシア使い。 ムーニー投げ、ムーニーフォース、などあらゆる戦術を持っていた。 現在は消息不明。
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【出身世界】アースF(ファンタジー) 【名前】フェリシア 【性別】女 【年齢】トップシークレット 【職業】魔女 【特徴】銀髪ロング 【好き】ホウキに乗って空を飛ぶこと、野イチゴ 【嫌い】カエル、アーティチョーク 【特技】物質変換魔法 【趣味】森の中を散策、ジャム作り 【詳細】 とんがり帽子に黒いマント、そして空飛ぶホウキが特徴の「いかにも」な魔女。 人に危害を加えない、所謂『いい魔女』である。 比較的、落ち着いた性格なのだがカエルを見ると凄まじい恐慌状態に陥ってしまうのが玉にキズ。 彼女の作るジャムは近隣の村の隠れた人気商品となっている。 【備考】 一説によれば、シンデレラを助けた妖精(フェアリーゴッドマザー)がフェリシアだとされている 他キャラとの関係
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フェリシア コスト 9 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - ランク B HP 449 672 進化先 神兵 フェリシア (B+) ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - MAX Lv 30 攻撃 403 598 進化費用 31,500 雷石のロシェ (ロシェC+) - No.0233 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ 売却価格 6,750 - - 編集 Sスキル 雷の刃 (6) 敵全体へ雷属性の小ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
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キャラ概要 フェリシアは全キャラ中相当安定したキャラと言えるでしょう。中段があり、コマンド投げは自動二択で性能も申し分ない、コンボも減り、 飛び込みも早い、GCの性能も悪くない、割り込み性能も良い、足払いは下段で長い。フェリシアはセイヴァーのシステムがほぼ全部揃っているキャラといえる。良く言えばバランス型で、悪く言えば飛び抜けた強みが無いキャラ。中段はサスカッチに比べれば劣り、コマンド投げもガロン、コンボ破壊力もリリス、といった感じで他キャラと比べると負けている点が目に付く。 とは言え、ほぼ全てがそろっているのは大きな長所。それゆえにやることも多く、プレイヤーの地力が反映されやすいキャラである。 通常技 地上(立ち) 通常技 地上(しゃがみ) 通常技 空中 ダッシュ攻撃 その他 通常技 地上(立ち) 小P 中P 大P 小K 中K 大K フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 通常技 地上(しゃがみ) 小P 中P 大P 小K 中K 大K フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 通常技 空中 小P 中P 大P 小K 中K 大K フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 フレーム表 ダッシュ攻撃 ダッシュ中Pからの繋ぎまとめ。プレイヤーの日記より転載。 原文:http //mixi.jp/view_diary.pl?id=1572449639 owner_id=1369953 最速ダッシュ中PからESバックラー繋がるかコマコンで調べてみた。 ちなみに繋がる場合の猶予は2F。 ビシャモン 立 〇 屈 〇 アナカリ 立 × 屈 〇 デミトリ 立 〇 屈 〇 ビクトル 立 × 屈 〇 フェリシア 立 〇 屈 〇 ジェダ 立 × 屈 〇 ガロン 立 〇 屈 〇 ザベル 立 × 端なら繋がる 屈 × 端なら繋がる モリガン 立 × 端なら繋がる 屈 〇 カッチ 立 × 端なら繋がる 屈 × 端なら繋がる オルバス 立 × 端なら繋がる 屈 × 端なら繋がる レイレイ 立 〇 屈 〇 バレッタ 立 〇 屈 〇 リリス 立 × 端だと繋がる 屈 〇 キュービィ 立 〇 屈 〇 屈キュービィ相手の場合、密着から最速ダッシュ中P仕掛けると反対側にいくから注意。他キャラは大丈夫。 その他 モリガンのDF発動中はフェリシアの猫ガードが出来なくなるようです。 分身がヒットしない状態でも可能ですが実用性はほぼ無いと言えるでしょう。
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名前 フェリシア・クーネル 年齢 19 性別 女 PL しえる。 使用成長点 120/144 メインクラス シーフ サポートクラス シーフ 種族 ヒューリン キャラクターレベル 5 所属ギルド ライラック ギルドマスター名 コウリー ギルドレベル 3 HP 59 MP 51 フェイト 6 ライフパス 使用上限 3 出自 冒険者 境遇 放浪 目的 運命 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 スキル他 能力値 スキル他 判定(ダイス数) メイン サポート 筋力 9+2 3 3 3(2D) 器用 9 3 1 1 5 5(2D) 敏捷 8+4+3 5 1 1 7 7(2D) 知力 8+1 3 3 3(2D) 感知 13+4+3 6 1 1 8 8(2D) 精神 8+1 3 3 3(2D) 幸運 9 3 3 3(2D) スキル レベル タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 参照 オールラウンダー 1 メイキング ── 自身 ── ── 敏捷・感知・精神の基本値+1 (計算済) 1-85 ギフト 1 判定の直前 自動成功 自身 判定に+2D。1シナリオに1回 2-65 リムーブトラップ 1 パッシブ ── 自身 ── ── トラップの解除判定+1D(計算済) 1-147 スティグマ 1 判定の直後 自動成功 自身 フェイト 判定後に達成値を+1D。1シナリオに1回 2-65 ファインドトラップ 1 パッシブ ── 自身 ── ── トラップの探知判定+1D(計算済) 失敗しても作動しない 1-146 トレーニング:敏捷 1 パッシブ 自身 敏捷基本値+3(計算済) 2-66 トレーニング:感知 1 パッシブ 自身 感知基本値+3(計算済) 2-66 サーチリスク 1 パッシブ ── 自身 ── ── 危険感知判定+1D 1-144 ワイドアタック 5 メジャー 命中判定 範囲(選択) 武器 4 命中+SL 1-107 スペシャライズ:短剣 5 パッシブ ── 自身 ── ── 命中とダメージ+SL(計算済) 1-110 バタフライダンス 1 パッシブ ── 自身 ── ── 回避判定+1D(計算済) 1-110 アームズマスタリー:短剣 1 パッシブ ── 自身 ── ── 短剣の命中判定+1D(計算済) 1-107 アンビデクスタリティ 1 パッシブ ── 自身 ── ── 短剣二刀流 1-107 インタラプト 1 効果参照 自動成功 単体 視界 ── スキル1つの効果を打ち消す。シナリオ1回 1-107 ドッジムーブ 1 リアクション 自動成功 自身 ── 2 回避判定+SL+2 1-110 ワイドストーム 1 効果参照 自動成功 自身 ── 3 メジャーの命中判定を行うシーフスキルと同時に宣言、ダメージ+SLD 3 ゲッシュ 恩恵 制約 天罰 参照 戦闘(使用能力値) 判定 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 5 ─ ─ ─ ─ ─ ─ +5 10(3D) 攻撃力 ─ ─ 11 ─ ─ ─ ─ ─ +5 16(2D) 回避判定(【敏捷】) 7 ─ ─ ─ ─ ─ ─ +2 9(3D) 物理防御力 ─ ─ ─ ─ 9 ─ ─ ─ 9 魔法防御力(【精神】) 3 ─ ─ ─ ─ ─ ─ 3 行動値(【敏捷】+【感知】) 15 ─ ─ ─ ─ ─ ─ +1 16 移動力(【筋力】+5) 8 ─ ─ ─ ─ ─ ─ 8 特殊な判定(使用能力値) 判定 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知(【感知】) 8 +1D 8(3D) トラップ解除(【器用】) 5 +1D 1 6(3D) 危険感知(【感知】) 8 +1D 8(3D) エネミー識別(【知力】) 3 3(2D) アイテム鑑定(【知力】) 3 3(2D) 魔術判定(【知力】) 3 3(2D) 呪歌判定(【精神】) 3 3(2D) 錬金術判定(【器用】) 5 5(2D) 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 参照 武器 防具 右手 ソードブレイカー 3 ─ 0 +7 +1 +0 至近 投射可能 1-66 左手 バゼラード 1 ─ 0 +4 +0 至近 投射可能 1-66 頭部 ─ 胴部 歪みの衣 ─ 8 6 リアクション+1(計算済) 2-103 補助防具 俊足のブーツ ─ 2 1 3 行動値+1(計算済) 1-171 装身具 シーブズツール ─ 1 トラップ解除の判定+1(計算済) 1-160 合計 4 11 0 11 1 10 所持品 重量 冒険者セット 5 HPポーションx2 1x2 毒消しx2 1x2 小型ハンマー 2 ナイフx2 1x2 バゼラード 1 小道具入れ 0 くさびx5 1x5 ベルトポーチ (+2) バックパック (+5) 所持重量/所持可能重量 13/18 所持金 4200G キャラクターのプロフィール 身長 168 スリーサイズ 96/61/92(仮) 髪の色 テラコッタ 瞳の色 ガーネット 肌の色 健康的だけど白め 衣装 軽装を好む。普段着はラフな感じ。風でひらひらする服とか好き その他外見 背中に聖痕 好きなもの ゆっくり過ごせる時間 嫌いなもの 忙しい事、単純な作業 趣味 休日をだらだら過ごす 部屋の内装 わりと女の子した部屋、私物が多く、ちらかり気味なため見せられない 設定 それなりな冒険者の娘。15歳で家を出て放浪。旅先でコウリーと接触。何か運命的な物を感じてギルドに加入した。日ごろから鍛錬はしない、めんどくさがりタイプ。でも本番になるとしっかり仕事をこなす。実は割りと乙女。でも料理はあんまり得意じゃない。物を捨てられないだけで、整理整頓などは得意 その他 ONとOFFをはっきり切り替える娘 経験点 日付 セッション名 GM 参加者 報酬 経験点 ギルド経験点 08/26 【五分の魂、五分の尖爪】 湯土器 サイナック(REID) フェリシア(しえる。) フラン(あきゅん) 785 16 4 09/04 【スラップスティック・ジャック】 REID フェリシア(しえる。) ライム(あきゅん) ココット(湯土器) 1750 19 8 09/05 【湖畔の楽園王】 湯土器 サイナック(REID) フェリシア(しえる。) フラン(あきゅん) ネーニア(West_117) 1440 27 11 09/07 【魔道士に負けないゴーレムを目指していた】 REID フェリシア(しえる。) フラン(あきゅん) ルシェル(湯土器) ネーニア(West_117) 3000 40 14 09/13 【不死の求道者】 REID フェリシア(しえる。) フラン(あきゅん) レスタール(湯土器) ネーニア(West_117) 4000 42 18