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フェイト「うわぁあああああああああ!!なのはぁ!殺す!殺す!殺す!」 なのは「お、落ち着いてフェイトちゃん!」 はやて「そや、ウチらも度が過ぎた、反省しとるん。」 フェイト「うるさいうるさいうるさい!貴方たちはもう友達なんかじゃない!」 クロノ「やめるんだフェイト!なのは達も反省してるって言ってるじゃないか!」 フェイト「クロノまで私を裏切るんだ・・そっか、はは、あはあははははははは!」 クロノ「や、やめてくれ!フェイト!それ以上は洒落にならな」 (グシャアアアアアアアアア!) なのは「ひっ!?」 はやて「きゃあああああ!!」 フェイト「あっははっはははっはははは!!!内臓がグチャグチャだね!!お兄ちゃん☆」 なのは「フェイトちゃん、もう、嫌!こんなの嫌だよ!」 はやて「取り返しのつかんことになってもうた・・」 フェイト「次は貴方達の番だよ、悪魔の血も赤いのかな。」 はやて「痛い!、やめてフェイトちゃん!お願いや!死にたくない!」 フェイト「死ね氏ね死ね!!!地獄に行って後悔しろ!この悪魔め!!」 (グッシャアアアアアアアア!!) はやて「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」 フェイト「あはははははははは!痛い??痛いでしょう?でもね私が受けた痛みは こんなもんじゃないんだよ。腕一本じゃ割りに合わないよね」 はやて「あぁ、わわや、やふぇて・・・お願いします、もう、、たす」 フェイト「きゃははははははは!!!動かなくなったよ!!なのはコレ見て見て。」 なのは「きゃあああ!!やめてよそんな、お、おおぇえええ・・!」 フェイト「どうしたの、なのは。これがそんなに気持ち悪いの?親友なのにぃ。」 なのは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 フェイト「なのはぁ、私達二人っきりになったんだよ?もっと喜んでよ?」 なのは「あヴぁヴうううううんんんんn!」 フェイト「ほうら、苦しい??息できないもんね。苦しいよね。」 なのは「んんん!!ゲポ、がぁはああ、ゲホゲホ!」 フェイト「どう?このまま窒息させてあげてもよかったんだけど」 なのは「もう、、殺して・・早く殺してよ・・!!」 フェイト「あっははははははははは!そう簡単に殺してたまるか!! これ以上にないほどの地獄を味あわせてやる!少し、頭冷やそうか? あっはははははははははははははははははは!!!」 なのは「お、おかしいよ、こんなの絶対・・」 フェイト「ふふふ、これからね、なのはの爪を一本ずつ剥がしていこうと思うんだ」 なのは「・・!?」 フェイト「んふ☆心配しないでいいよ、こんなんじゃ人は死んだりしないから」 なのは「ってよ・・・」 フェイト「んん?」 なのは「戻ってよ・・・今までの優しかったフェイトちゃんに戻ってよ!」 フェイト「あははあははははっは!何を言い出すかと思えば! 今の私は優しくないのかな?なのはだけは今でも生かしておいてあげてるんだよ?」 なのは「違う!そんなのは優しさじゃない!」 フェイト「悪魔がよく言う・・」 なのは「私が悪魔なら、今のフェイトちゃんは鬼だよ・・」 フェイト「ひゃあははははははは!こりゃいい! 管理局の白い悪魔がなのはなら私は管理局の黒い鬼だね。」 バチン! バチン! バチン! なのは「あああああああああああ!!」 フェイト「なのはうるさいよ?静かにしてよ。爪を剥がしたくらいでオーバーだなぁ。 でも、思った以上に真っ赤かだね。タオルで拭いてあげる」 フェイト「あひゃあひゃはやああああははははは!! なのはの爪がなくなちゃったよ!!!」 なのは「・・・・・・。」 フェイト「あれれぇ、どうしたのなのは?恐怖し過ぎて声も出なくなちゃった?? あっはははははは☆でもまだまだこんなんじゃ終わらないよ!」 ガチャ アリサ「なのは~!いる~?」 すずか「あれ、なんか凄い変な臭いが・・」 フェイト「あ、アリサ。いらっしゃい☆」 アリサ「あら、フェイトじゃない。何でここに・・」 すずか「アリサちゃん・・・あれ、あれ見て・・!」 アリサ「ん?」 つづく
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ヴィヴィオ「ママだ、フェイトママ~」 フェイト「うふ、ヴィヴィオはいい娘だね。将来はきっといいお母さん になるよ。」 ヴィヴィオ「お母さん・・?」 フェイト「うん、ヴィヴィオもいずれ恋をして結婚をして、お母さんになるんだ。 それでも、私はいつまでもヴィヴィオのママでいてあげるからね☆」 ヴィヴィオ「あは、フェイトママとずっと一緒。」 フェイト「そうだね、ずっと一緒。」 ヴィヴィオ「なのはママも一緒。」 フェイト「!?」 ヴィヴィオ「ねぇねぇ、フェイトママ。なのはママは今どこ~? どこなの~!?」 フェイト「・・・・・」 ヴィヴィオ「フェイトママ・・?」 フェイト「なのはママはね、いなくなっちゃったんだ。 遠い遠い世界に。だからもう帰ってこないんだ・・」 ヴィヴィオ「え・・なのはママいない・・もう会えない?」 フェイト「・・・うん、でも安心してヴィヴィオ。私は、フェイトママはずっとここにいるから。」 ヴィヴィオ「いやだぁ!なのはママがいなきゃ嫌だぁ!」 フェイト「ヴィヴィオ、我侭はダメだよ?いい子だからこっちにおいで」 ヴィヴィオ「なのはママの方がいい!なのはママに会いたいよぉ!」 フェイト「だから、言うことを・・・きいて?」 ヴィヴィオ「言うこと聞いたら、なのはママに会えるの?」 フェイト「さっきからなのはママなのはママなのはママって・・・ そんなに会いたいのかな??ヴィヴィオはそんなになのはママと会いたいのかな!!!」 ヴィヴィオ「ふぇい、と・・ママ?」 フェイト「うふふふふふふ!!!あーっははははははははははは!! そっかそっか、結局わたしは死んでしまったなのはにすら勝てないんだね!!」 ヴィヴィオ「うそ・・なのはママ・・死んだ?」 フェイト「そうだよ!ヴィヴィオ!!なのはママはね、フェイトママが殺しちゃったんだ。 だからもうこの世界にはいないの。存在しないの。でもね、ヴィヴィオがそんなに会いたい ってなら、その望み叶えてあげてもいいんんだよ!!?いーっひひひひひひひひひひ!!!」 ヴィヴィオ「フェイトママどうしたの・・いつもと違う・・・恐いよ。」
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アリサ「嘘、どうして!?え、なんではやてとフェイトのお兄さんの死体が・・」 フェイト「あはははは、その子達私のことイジメるの。 だから殺しちゃった。ねぇねぇ、アリサは私の友達だよね?」 パシッ!! アリサ「アンタ、最低よ!!!!」(涙を浮かべながら フェイト「!?・・・・どうしてぶつの?アリサ・・ アリサは私の味方じゃないの!?私がいじめられてた時相談にのってくれたじゃない!」 アリサ「自分のしたことが分かってるの・・ねえ!?」 すずか「アリサちゃん!!」 アリサ「なに!?どうしたの?」 すずか「なのはちゃんも・・・もう脈がない・・!」 アリサ「うそ、、嘘でしょ!?なのはが死んでるなんて!」 フェイト「なーんだ、なのは死んじゃったんだ。きっと舌でも噛み切った んだろうな。もっと苦しめて殺したかったのに。」 アリサ「信じられない・・・」 すずか「フェイトちゃん、嘘だよね?フェイトちゃんはこんな事する子じゃないよね?」 フェイト「ううん、私がやったんだよ。みんな良い声で鳴くから殺りがいが あったな。あ、でもなのはは自殺だから・・私じゃないよ。」 パシ!パシ! フェイト「痛い、なにするの!?アリサ!」 アリサ「ふざけるな!なのははアンタに殺されたのよ!どうして!?どうしてこんな酷い ことが出来るの?フェイト!!答えなさいよ!!」 フェイト「なのは達が私のこといじめるから・・」 アリサ「だから殺したっていうの!?自分がちょっと省かれたからって そんな理由でこんな事していいわけ!!!?」 フェイト「だって!」 アリサ「だってじゃないわよ!!このバカ!!返してよ!!私の親友を返してよ!!」 フェイト「え、アリサの親友は私だよね?なのはは私をあんなに傷つけた んだよ・・?」 アリサ「だからなに!?アンタみたいな鬼はもう友達でもなんでもないわよ! そりゃ、なのは達がしたことは人としてどうかしてたわ!でもね、今のアンタの したことは決して許されることじゃないのよ!!もう、死んでよ!お前なんか 死んじゃえよ!イジめられて当然だ!」 すずか「落ち着いて!アリサちゃん!」 アリサ「すずかは平気なの?親友をこんな無惨に殺されて平気なの!!?」 すずか「平気なんかじゃないよ!コイツは悪魔だよ! でも、でも、コイツを今どんなに責めたって・・なのはちゃん達は戻って来ないんだよ・・ アリサ「うぅ・・」 すずか「だから自首させよう?今私達にできること、死んでいったなのはちゃん達 の為にも・・」 アリサ「ううぅ・・そうね、ここで私まで頭に血が昇ったらフェイトと 何も変わらないじゃい、ありがとうすずか。」 フェイト「そっかぁ・・アリサもすずかも私を苦しめるんだ・・ あは、あははあははははははははははははははははははっは!」 すずか「アリサちゃん逃げて!!」 アリサ「きゃああ!!」(フェイトに首を絞められる) フェイト「アリサは一度私を励ましてくれたから信じてたんだよ? でも、ひどいな。私が全部悪いなんて。」 アリサ「く、、苦しい、、やめて」 フェイト「バインド!」 すずか「きゃああ!!」 バリバリバリバリ!! アリサ「おええええ!!おええええっがああ!!!」 フェイト「いーっひひひひひひひひひいひひひひ!!もっと泣け鳴け!! ひゃーっははっはあはははははは!」 すずか「んー!!んー!!」(口を封じられている) アリサ「おえええ!ぐぎゃあああああ!」 フェイト「コレで最後だねアリサ☆死んでも忘れないでね?」 (グッシャアアアアアアアアアアアアア!!) アリサ「いやぁあああああああああああああああああああ!!!!!」 ブチャ、グチャクチャ・・・ フェイト「すーずか★」 すずか「んー!んんー!」 フェイト「あ、そっかそのままじゃしゃべれないよね。今外してあげるね。」 すずか「アリサちゃん!!アリサちゃん!!うわああああんあああ!!」 フェイト「すずかのお友達はもうこの部屋にはいないよ?大丈夫。すぐに アリサ達の所にいかせてあげるからね。」 フェイト「この辺りはアリサの臓器でべチャべチャだね 部屋を移そうか?二階ではすずかのお腹をちゃんとさばいてあげるからね」 すずか「あああ・・誰かぁ!!誰か助けてぇええええ!!!!」 フェイト「無駄だよ。この家には結界を張ったからね。そう簡単に人が入ってくること は出来ないよ。」 フェイト「でも普通に殺すだけじゃ面白くないなぁ、指を一本ずつ潰していこうか? うん、そうしよう。」 すずか「やめてぇええ!!それだけは許して!!なんでも、なんでも言うこと 聞くから!!フェイトちゃんは私の大切なお友達だよ!大切な親友なんだよ!」 フェイト「あははは、今更になって私の親友?それは命ごいだよね? 普段は優しく控えめなすずかが自分の命が惜しいのを理由に何でも言うこと を聞く・・か、ふふふううふふふいひひひひひ! ざけんな!!糞アマ!!」 バン!!バン!!(バットで叩きつける) すずか「きゃああああ!!」 フェイト「どこまで性根が腐ってるのかな?みんな最後は諦めた瞳で私を 見てたというのに。もっともそれは自分の命に対する諦めか?それとも私の狂気を止められなかった ことに対してか?今となっては確かめることも出来ないけどね。 でも、お前は違う。未だに自分だけ助かろうとしている。 許せない。口だけで友達を装い、お嬢様視線で周りを見下していた悪女めが!」 すずか「違う!!私はそんなんじゃない!」 フェイト「黙れ!もう何もかも遅いんだよ?お前はもっとも残忍な方法で殺してやる! いひひひひひひ!ふふふふ、あはーははははははははははははは!」 フェイト「じゃじゃーん☆ここには2つの死刑道具があります。 1つ目は鉄の処女、中に入って蓋を閉めればすぐに地獄へいけるよ。 もう1つはシンプルにギロチン。首の骨ごと叩き切ってくれるんだ。」 すずか「い、いやだぁああああ!!!助けて!!誰か助けて!!! お願い!もう歯向かいません!この事も誰にも言わない!どんなことが あってもフェイトちゃんを裏切ったりしないから!!許して!! お母さん!お父さん!お姉ちゃん!!助けて!うわあああああ!」 フェイト「うるさい!」 ボン!!ボン!!(ハンマーと釘で指2本を潰す) すずか「いぎぁああああああああああああ!!!」 フェイト「あはは//ごめんごめん。うるさかったからつい手が滑っちゃった。 でもね、すずか、この痛みをよーく覚えておいてね。もし生まれ変わって、イジメ られている子がいたら傍観者ではいないこと。その子を助けてあげてね。コレ、 私とすずかの約束だよ☆」 すずか「あああ・・・あああああああああああああ!」 フェイト「それじゃ次の指いってみようか」 ボン!ボン!ボン!ボン! ボン!ボン!ボン!ボン! すずか「うわおあああああああああああああああああああががががあああああ!!」 フェイト「すーずか?どうしたの?声が出なくなっちゃったね。 あはは☆そりゃそっか、喉、さばいちゃったもんね。しゃべれるわけないか。」 もう声の出せないすずかなんてつまんなーい。じゃ、鉄の処女でいいね。」 ドサッ(鉄の処女に放りこむ) フェイト「バイバイ!すずか☆」 バターン!! (ブシャアアアア!!) フェイト「私・・・・・これでよかったんだよね 私を苦しめた人たちはみんないなくなった・・これで私は幸せになれるんだよね」 ヴィヴィオ「ままぁ!」 フェイト「ヴィヴィオ!?どうしてここにいるの!?」 つづく
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キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! Figma リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットVer. http //www.amazon.co.jp/dp/B0019XUY9Y/ http //www.amazon.co.jp/dp/B000GQ3PB4/ http //www.amazon.co.jp/dp/B000GCDJSC/ http //www.amazon.co.jp/dp/B000IB362A/ ( http //www.amazon.co.jp/dp/B000VI1R62/ )
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フェイト(最近、なのは達と会ってないな・・・・・・。 私の事避けてるようにも感じるけど・・・・・・気のせいだよね。 それにしてもテストが近いのに講義にも出ずに何をしてるんだろう。) なのは「あっ!フェイトちゃん見つけた!」 フェイト「あ、なのは。それとはやて。久しぶり。どうしたの?」 はやて「・・・・・・」 なのは「フェイトちゃんフェイトちゃん、お昼暇?」 フェイト「暇だけど・・・どうしたの? 今までそんなこと訊かなかったのに。」 なのは「・・・・・・」 はやて「うちらと一緒にお昼食べへん?」 なのは「最近、フェイトちゃんとご飯食べてないからね。どう?」 フェイト「え・・・うん、行く行く!」 なのは「この前、美味しいパスタのお店見つけたの。そこでいい?」 フェイト「うん!」 フェイト(なのは達は私の事が嫌いになった訳じゃなかったんだ。 ただ時間が合わなかっただけなんだよね。 そうだよね? なのは。) ―― 食事中 ―― なのは「でね、この前アリサちゃんがテストで4単位も落としたんだって。」 フェイト「そういえばアリサは勉強が嫌いだったよね。」 はやて「でも、うちらもうかうかしてられへんよ。もうすぐうちらの学校もテストや。」 なのは「そうなんだよね~。私はクロスレンジの単位を落としそうなの・・・・・・。」 はやて「うちもや。苦手だし忙しいかったから講義にも出れへんかったからなぁ。」 なのは「私も~。砲撃を併用したら実技は取れそうなんだけどね。やっぱり筆記が大変なの。」 なのは・はやて『はぁ~~。』 フェイト「え・・と・・・なのは、はやて、私のノート見せてあげようか?」 なのは「えっ!? 本当?! フェイトちゃん!」 はやて「ホンマに? おおきにや。」 フェイト「うん、なのはとはやての為だもん。」 なのは「ありがとうなの、フェイトちゃん! やっぱり持つべき物はトモダチだよね!」 フェイト「もう、なのはは大げさだなぁ。」 はやて「全然大げさやあらへんよ、さすがトモダチや。」 フェイト(二人が喜んでくれてる。私も嬉しいな。)
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フェイト ACESでは山札を『フェイト』と呼んでいる。フェイトは運命や宿命といった意味を持つが、フェイトにどのような順番でカード積まれているかは、それこそ神のみぞ知ることだ。 基本的にフェイトは一般的なトランプと同様の構成であり、54枚が1セットとなる。全てのプレイヤーはここからアトラクトする。フェイトが無くなった時には新たなフェイトを作成し、そこからアトラクトを続ける。そのため、一般的なカードゲームのように山札が無くなってゲームが終了することはない。 新たなフェイトを作るには、新しい別のカードを使うことを推奨するが、ゲーム終了後に混ざってしまわないように裏面の柄が異なる物を用いることが望ましい。あるいは、その時点で捨て場に出ているカードを回収して新たなフェイトとしても良いが、エースなどの強いカードを囲い続けるプレイヤーが出ることが懸念される。 なお、基本ルールは上記のようにフェイトを共有しているが、特殊ルールとしてプレイヤーにひとつずつ専用のフェイトを用意してもいい。また、公平性の観点から、あらかじめエースを抜き取り、参加者に均等に配分(つまり4人以上には適用できない)して余りをフェイトに戻しても良い。いずれにせよ、特殊ルールの採用は参加者全員の同意を得る必要がある。
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使い魔アルフや狼形態アルフを後列に配置し、パンプしながら戦うデッキ フェイトにはもうひとりの魔法少女フェイト戯れるフェイト&アルフソニックフォーム フェイト等の強パワーカードが揃っており、アルフによるパンプでさらにパワーを上げることができる。 欠点としては、手札消耗が激しく黄色であるため、ドローと回収がないため、相打ち相手は非常に厳しい フェイトと名のつくカード レベル0 代わりの人形フェイト “再会”なのは&フェイト レベル1 もうひとりの魔法少女フェイト 戯れるフェイト&アルフ レベル2 フェイト with バルディッシュ・アサルト ソニックフォーム フェイト レベル3 “雷光”フェイト フェイト関連カード レベル0 使い魔アルフ 教育係リニス レベル1 Fの遺産 レベル2 怒涛の質問攻め 狼形態アルフ 名前 コメント
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フェイト Fate 誕生日:-月-日(-歳) 身長/体重:-cm/-kg 血液型:A型 出身地:アメリカ 格闘スタイル:- 趣味:未定 大切なもの:チームの仲間 好きなもの:未定 嫌いなもの:未定 得意なもの:未定 キャッチコピー:- キャラクター解説 〈サンズ・オブ・フェイト〉のリーダー。フェイトは通称で、本名は不明。 幼い頃からサウスタウンのダウンアンダーエリアで育ち、自然と習い覚えた我流の喧嘩術でいつしか〈サンズ・オブ・フェイト〉のリーダーとなる。情に篤く涙もろく、真正直で人を信じやすいために何度も命を落としかけるが、仲間たちはそんなフェイトを心底信頼している。たとえ相手が敵であっても、一度交わした約束は絶対に破らないのがポリシーで、チャンスとはおたがいの実力を認め合ったライバルであり、親友でもある。 ドイツから流れてきたアルバとソワレをあたたかく迎え入れ、その人格形成に大きな影響をあたえたが、〈メフィストフェレス〉との抗争が激化する中、デュークと1対1の対話をこころみ、命を落とす。 Mi関連キャラクターへ
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【フェイト】 【作品名】魔法先生ネギま! 【ジャンル】漫画 【名前】フェイト・アーウェルンクス 【属性】人造人間 【大きさ】9歳の少年程度 【攻撃力】 石化の邪眼:対象を石化させる光線を指先から放つ魔法。無詠唱発動可能 射程は10mくらい 石の息吹:触れると石化する煙を発生させる。無詠唱発動可能 範囲は20mくらい 石の槍:最大で30~40mほどの、岩を呼びだして攻撃する。無詠唱発動可能 冥府の石柱:長さ100mほど、幅20mほどの石柱を複数召喚して降らせる。詠唱に2、3秒ほどかかる 【防御力】先鋒以上と思われる魔法障壁を常時展開状態で戦闘可能 魔法障壁により「獄炎煉我」状態の先鋒の「雷の投擲」が効かない 【素早さ】戦闘速度はマッハ500で、その速度で近接格闘可能な反応 水を使った転移によってかなりの遠距離を一瞬で移動可能 浮遊術や縮地を駆使する 【長所】石化魔法 【短所】描写不足 【戦法】初手石の息吹 効かなければあきらめて石の槍などで攻撃 【先鋒】 【名前】ネギ・スプリングフィールド 【攻撃力】 雷の投擲:帯電した長さ8mの魔法の投げ槍を放って攻撃する呪文 直径20mほどの石柱を容易く真っ二つにする(「獄炎煉我」状態) 全長40mほどの砂蟲を串刺しにする(「疾風迅雷」状態) 【防御力】全力で障壁(任意発動)を展開すれば1.2km程度の爆発を起こす「燃える天空」を防御可能 61スレ目 850 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/05/13(水) 23 14 26 フェイト・アーウェルンクス ○>ルージュ>和泉紫音>マリコ>更木剣八:石化勝ち ×>神野亜零 :認識断絶負け ×>黒セイバー:分子焼き尽くすビーム負け ×>うちはイタチ:精神攻撃負け フェイト>ルージュ>和泉紫音 9スレ目 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 01 25 24 フェイト ×バズ=ガイガン 相手速い、ギロチン負け ×勇次郎 相手速い、接近殴られ負け ×カラミティ 相手速い、紅炎竜霊撃されて負け ○ジオダンテ>緑=天堂地獄 石化させて勝ち カラミティ>フェイト>ジオダンテ
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年齢:不明(見た目は青年) 種族:悪魔(28話まで)→人間(32話以降)・三大神 性格:基本的には冷静で温厚だが、たまにいたずらっぽくて強引。 趣味:ミルキー 略歴 5000年ほど前、大天使ユイやミルキーと同じ時期に誕生したと思われる。 第一次天魔界戦争が勃発。 分裂した勢力のうちの魔族側につき、悪魔と呼ばれるようになる。 10年ほど前、大天使ユイによって、人間界の少年である只原優の身体に存在を封印される。 8話:魔物に町を襲わせる。 11話:優の声が出なくなったことによりフェイトの封印が解かれ、ミルキーと久々の再会。 24話:充矢が狭間に踏み込んだのを引き金に大天使ユイの復活が迫り、フェイトとミルキーの力が強まる。 24話:狭間への侵入者を感じ取り狭間へ赴く。 26話:狭間で浅野結衣(大天使ユイ)と遭遇した充矢を救出。 28話:優と分離する。 32話:大天使ユイとの戦闘の末、魔力をすべて失い人間になる。 45話:颯とともに狭間へ行く。 人物 只原優の中にその存在を封印されていた悪魔であり、三大神の一人。フェイトは「運命」の意味。 大天使ユイが新世界「狭間」を創るにあたって、フェイトの存在が邪魔であったために人間界にてきとーに封印した。 優と存在を共有しており、優かフェイトかのどちらかしか存在できない。だがどちらが存在している場合でも互いに会話はできたり、どちらかが眠らないと寝付けなかったり、常に影響はし合っている。 28話~32話で優と分離し自分の体を取り戻すが、魔力を失い人間になっている。優はこのとき失った声を取り戻している。 現実的で冷静、温厚な性格で、みんなのお兄さんや保護者的な役割を担う。しかし悪魔らしい悪戯っぽい一面があったり、皮肉を言ったり、自分の目的達成のためにやや強引になることもある。 非常に賢く、誰も知りえない情報を知っているということがしばしばある。また、大天使ユイには及ばないとはいえ強い魔力を持っていたが、32話で大天使ユイと戦闘の後に魔力をすべて失い、悪魔から人間になっている。 ミルキーのことが好きで、やや変質的な態度を取る。ロリコンと思われていたが、42話でミルキーが力を取り戻し大人の姿になったためにその汚名は返上された。ミルキーはフェイトに言い寄られるのを嫌がっているようだが、第一次天魔界戦争までは仲が良く恋人同士のような関係だった。種族の間の溝のせいでお互いに距離を置いているが、ミルキーも心からフェイトを拒絶しているわけではなく、本当は天魔界戦争以前のように仲の良い関係に戻りたいと願っている。