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別名は氷牙竜。極寒の地に適応したレックス骨格の飛竜種。 ナンバリングではMH3~MH3Gで登場、しばらくお休みしていたがMHXXで再登場した。 ブラキディオスに続く、第四の遷悠種として実装された。狩猟解禁はMHF-G9 2015年12月16日より。 遷悠種のため狩猟可能ランクはHR5とGR100。それぞれ雪山と極海での狩猟になる。 ちなみに第四の遷悠種として決定した最大の理由が「G9アプデが冬だったから」だそうな。 MHF産モンスターではヒュジキキ(ベリオロスの骨格とモーションの一部が導入されている)、 デュラガウア(氷竜巻を使うという共通点があり、MHP3のベリオロスに一部モーションが導入されている)と縁が深い。 また、氷属性やられも同時に実装される。 武器は遷悠元に存在した大剣、片手剣、双剣、笛、ランス、軽銃、弓に加え新たに穿龍棍が存在する。 遷悠元ではプラスの会心率が特徴だったがMHFでもそれは健在。 属性値はやや控えめで、いずれも物理メインの性能になっている様子。空ゲージもしっかり出る。 余談だがこちらに亜種がまだいないため、武器の名前と強化段階の相関が一部異なっているものがある。 また、双剣はMH3GとMH4Gで名前が微妙に違っていた(MH3Gまで ニヴルプリザード MH4G ニヴルブリザード)。 MHFではMH4Gの「ブリザード」が採用されている。 ベリオロス固有のGR800素材は存在せず、ジンオウガと同じ「遷悠玉」を入手できる。 同時に追加されたG級技巧武器6種は遷悠玉や氷牙竜の素材を使用するため、 ベリオロスの素材が十分ならジンオウガと選択でGR800素材を集めることができる。逆もしかり。 防具はベリオシリーズ。 自動発動スキルは氷属性攻撃強化【大】。 GXシリーズでは全部位に一閃4・回避性能6に加え、新スキルの「巧撃」(フレーム回避成功で一定時間攻撃力UP)を持つ。 氷耐性は一部位15、マイナス側の耐性は火と雷。 遷悠元では体術、回避性能、氷属性攻撃強化が発動していた。やはり元のスキルをある程度反映しているようだ。 なお見た目は無印&Sシリーズのもの。デザイン面での評判が良いことも導入理由の一つらしい。 また、このモンスターは遷悠種では初の専用BGMがないモンスターである。 そのため、MH3Gの発覚&クエストクリアBGMとMHFの狩猟BGMが共存している。 雪山凄腕BGMが流れるモンスターとしては実に剛種ドラギュロス以来であり、 極海G級汎用BGMが流れるモンスターとしても、MHF-G2以来となる。 素材の相違点について。 他の遷悠種に合わせるためか、遷悠元では存在しないレア素材の「凍玉」と「天玉」が新たに用意されている。 また遷悠元でレア素材だった「棘」は、非G級・G級共通で剥ぎ取り・報酬を問わず容易に入手可能。要求数は相変わらず。 また、彼の遷悠元の上位素材の一つに「凍結袋」という素材があるのだが、こちらで「凍結袋」というとG級汎用素材を指してしまう。 つまり名称が被ってしまっていた。そのためHR5~ベリオのものは「氷牙竜の凍結袋」と名称が変更されている(G級の「瞬間凍結袋」はそのまま)。 2016年1月13日のメンテナンスで、部位破壊や攻撃頻度に関する調整が実施された。 氷属性やられ ガード以外の通常回避やダッシュや溜め攻撃などのスタミナ消耗が激しくなる。 遷悠元と異なり通常回避のスタミナ消耗も大きくなるので注意。 回避攻撃系アクション(真鬼人回避、ジャンプ回避、避け斬りなど)のスタミナ消耗も大きくなってしまう。 強走薬を飲めばスタミナ消費は当然抑えられるものの、有効時間は短くなってしまう。 例によって氷耐性に応じて小と大の二段階があり、小は氷の結晶が小さく、大は氷の結晶が大きい。 またこれも例によって、G級でも氷属性やられを防ぐ耐性値はHR5と変わらない。 小と大ではスタミナの消費量がかなり違うので最低限10は欲しい。 また雷、龍属性やられと異なり氷属性やられが付加された攻撃をガードした場合は氷属性やられにならない。 MHFにはこれと似た効果である「凍傷」という状態異常があるが、 そちらは強走薬効果を強制的に解除される代わりにホットドリンクなどで回復することができる。 氷属性やられはウチケシの実でしか回復できない。 ショップで60zで売っているので耐性が届かなければ持ち込んでおこう。 遷悠クエスト(HR5~) 他の前例どおり、元の面影を残しつつ新技を備える、というものになっている様子。 翼破壊で弱体化するため、早めに破壊したい。 ただし肉質がかなり硬いので注意。ガンナーなら火炎弾や火属性弓で。 渇愛を使うのも手だが、頭と翼以外はそこまで極端に通るわけでもないのでしっかり狙っていきたい。 罠の有効時間が短いので部位破壊狙いや捕獲の際には注意。 怒り時の攻撃倍率が高いため、火力的には遷悠種の中でも高い方。 剛種と比較してやや手強いため、入念に装備を整えて望もう。 遷悠元と違い自分で雪だるまを解除することができないので、耐雪スキルがあれば便利。 G級遷悠クエスト(GR100~) ジンオウガやブラキディオスのような根性・絶対防御態勢殺しを備えている。 翼の耐久値は上がっており当初は破壊が極めて難しかったが、調整後は全破壊がしやすくなっている。 暴れまわるので極力壊したいところ。 ただ、それでも基本的に先方の技を回避しつつ攻撃していく立ち回りが要求される。 またG級遷悠種の基本として、弱点以外は総じて硬いため、狙う部位を吟味する、 肉質を軟化させる手段を用いていきたい。 特にベリオロスは翼と尻尾という非常に硬い破壊可能部位を持っているので、 それらを入手する場合は、後者の運用を強く意識したいところである。 攻撃技の威力はブラキディオスと同じぐらいなので、防御力による即死回避は十分機能するが何度もは喰らえない。 絶対防御態勢はG級遷悠種の中では機能する方だが、対策は当然存在するので侮らないように。 こちらも雪だるま状態が危険なので耐雪(状態異常無効【多種】)があると便利。 攻略 MHFのベリオロスはMH3ベースにMHP3/MH3Gの行動をハイブリッドした個体となっている。 壁を利用した攻撃は行うが、疲労状態(ブレスが不発になり威嚇行動が多くなる)はない。 ある程度のガード性能があれば攻撃を削りなしでガード可能。 独自技や後述の根性貫通コンボもガードで防げる。 ベリオロスのモーションを継承しているヒュジキキとはかなり特性が異なっており、 あちらと違いフィールドを縦横無尽に駆け回るが、軸あわせの頻度が高いが故に攻撃動作後に隙ができる。 ステップ後の突進や噛み付き、そして予備動作の短い大技の存在を考えると、軸あわせされたら一旦様子を見て、 攻撃を回避して反撃を行い、また軸あわせされたら様子見・・・というターン制の立ち回りがやりやすいといえるか。 他モンスターで言う軸合わせに、位置合わせのステップ・回り込みが含まれているため、特にPTでは妨害手段が無いと追いかけっこになりがち。 一方でこれは一つの予備動作になっており、この時の位置取りで次の攻撃がおおよそ絞り込める。 この辺りはCS系の要素が強く現れている。 弱点属性は火、次いで雷に弱い。 火と雷は共通の部位で属性特効が反応する。龍属性も少し通るため、紅魔や光属性もかなり相性がいい。 物理弱点は全武器種共通で頭。 G級でも肉質が一切変わらないという珍しい性質を持つ。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断。 翼を破壊すると各種回り込みなどでブレーキが効かなくなり弱体化する点はそのまま再現されている。 実装当時の翼は判定が棘の部分にしかなかった上、耐久値もかなりあったため非常に破壊しづらかったが、 この点は2016/1/13のメンテナンスにて調整され、判定も遷悠元同様になっている。 上で書いたように翼と尻尾の物理肉質は非常に硬いため、破壊する場合は対策を講じたい。 【スキル・アイテムなど】 スタミナを消耗したり動きを阻害されたりする行動が非常に多いため、それらへの対応は必要となる。 氷耐性が無い場合闘覇スキルとの相性は極めて悪い。 絶対防御態勢は例によって有効な局面とそうでない局面がある。 なお一撃の威力自体は決して高くはなく(それでも2発耐えられる技は少ないが)、高い攻撃は大体根性が役に立たないようになっている。 元と違い、HR・G級共に閃光玉使用時の挙動がかなり大人しくなっているため持っていく意味はある。 ジンオウガ同様一瞬で効果が切れるが、ホバリング時に墜落させると長い隙ができるなど割と便利。 氷耐性・・・凍傷状態と違いアイテムでの解除手段が存在しないため、武器種にもよるが無いとかなり不利になる。最低でも+10は欲しい。 耐雪・・・雪だるま状態になる行動が多く、無いと行動を阻害されがち。状態異常無効【多種】でも可 ガード性能(槍系)・・・全ての攻撃を削りなしでガードできるので槍系は発動させておきたい。 纏雷など・・・部位破壊時の肉質軟化手段として有用。状態異常追撃+毒で肉質軟化を図ったり、属性特効 属撃強化で火属性を尻尾などにも通せるようにしたり、氷界創生で硬い部位を攻撃している間にダメージを積み重ねるなど色々工夫できる。 変化した既存の技 遷悠元で存在した、エリア移動直後の攻撃はオミットされている。 その関係でか実装当初はエリア移動した際想定されていない場所に降りてしまう不具合があったが、現在は修正済み 左右噛みつき 身体をひねりつつ噛み付く。 MHF的に言えばヒュジキキと同じ攻撃。 両方の翼を破壊すると滑って隙ができる。 FGではこの攻撃にも氷属性やられが付加されている。 左右飛びかかり 左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 MHFで言う所のヒュジキキやミ・ル(スピードモード)と同じ攻撃だが、 彼らと違いこちらは回数が最大2回で、ハンターとの位置関係によって1回で終わることもある。 遷悠元では3回使うと一休みするのだが、MHFでは1回でも2回でも休むことはない。 氷竜巻ブレス 飛びのくようにバックステップをした後に氷塊のブレスを吐き出す。 着弾すると氷竜巻が発生し、触れるとスリップダメージ&雪だるま状態になる。 なおMHP3と違い、これを直撃しても氷属性やられになる。 ホバリング 浮上した後、氷竜巻ブレスかボディプレスに派生する。 基本的に遷悠元と同じだが、G級では派生技が1つ増え3択になる。 閃光玉で叩き落すと長い時間隙ができる。行動を阻害するためにも積極的に狙いたい。 三角跳び 上述した「壁を使った攻撃」。 頻度は元に比べて低いが、FGでは垂直に近い壁しかない雪山・極海どちらでもやってくる。 近くに壁がある際にステップを行うとこれに派生することがある。 両翼を破壊しているとステップで転倒するため行わない? 追加技 拡散氷竜巻 地面を1回引っ掻いた後、 回りこむように飛びブレスを放った後竜巻に強襲を仕掛けて、竜巻を拡散させて飛ばす。 ブレス、竜巻の性質は氷塊ブレスに同じ。 ちなみに強襲攻撃は飛び掛りと同じく翼を破壊しているとブレーキが利かなくなる。 一回転攻撃 ティガレックスがエリア移動する瞬間に見せるような伏せからのきり揉み攻撃。ベリオのエリア移動はティガと異なるので間違えることはない。 当たると雪だるま状態になる。 G級では似たような予備動作で下記の氷大竜巻を放つので見極める必要がある。 こちらは体勢に入ってから一回転するまでの間が長いのが特徴。 2連引っかき(G級) 半回転しつつ引っかき、返す腕で広範囲に氷の棘を現出させる。 例によって判定自体は一瞬だが、2回目は内から外に伸びるような感じで氷棘が出てくるので、 2回目の引っかきは思い切ってベリオに突っ込むように回避するのが比較的安全。 初撃に被弾すると雪だるま状態になってしまうので注意。 低空滑空(G級) 上の強襲跳びかかりより更に低い高度で切り込んでくる。 地面に接触するため、氷の棘が出現する。 例によってこれも翼を壊しているとブレーキが利かなくなる模様。 ホバリング氷竜巻ブレス3連射(G級) 空中から放つ氷竜巻ブレスだが、3発放ってくる上に微妙に着弾点も変えてくる。 発射間隔はヒュジキキの地上ブレス3連射とほぼ同じ。 攻撃時間が長くなっている分着地を狙いやすくなってはいる。 氷連撃(G級) 一回転して、更に後ろに飛び地面を隆起させブレスを放ってスリップダメージの竜巻を起こし、 最後ベリオロスが回転しながら突っ込むという攻撃。ジョー以外の遷悠種おなじみのスリップ攻撃である。 ジンオウガとブラキディオスのそれとの違いは通常ダメージ判定の攻撃を主体としていることで、 性質はUNKNOWN等の打ち上げコンボの色が極めて強く、範囲内でのフレーム回避対策で竜巻スリップがある程度である。 初撃に当たると打ち上げられるため地面隆起には被弾しないこともあるが、そもそも初撃から威力が非常に高いため、 初撃・ブレスで十分根性が抜かれてやられてしまう。 最後の回転しながらの突撃単体でも威力が高く、これだけで根性発動しかねない。 仮に絶対防御で初撃を耐えても次撃+ブレス+スリップ+突撃でやられるという、徹底的にハンターを仕留めようとする攻撃となっている。 なお、ブーストタイム、狩人応援コースによるみなもと効果が発動ていしても、根性が発動しない絶妙なダメージ量であるため、 連続攻撃中のうちどれか3発を被弾するとそのままやられる(プーギーが回復してくれれば助かるが)。 攻撃範囲自体は決して広くはなく、初撃の時点で攻撃位置が定まるためブレスや突撃は再度軸合わせをすることはない。 また、使用後はやや長めの隙ができる。 逆に、ジンオウガやブラキディオスと違って使用前の隙はほぼ存在しない。 なお、ガード性能のある槍系なら強ガードなしで全ての段階をガード可能。 ブレスをまともに受けても竜巻スリップで削り死されることもないので、 ランス系は予備動作を見たら即座にガードすると安心(スタミナがギリギリの場合は注意)。 この攻撃はジンオウガやブラキディオスのそれと違い、体力条件などはなく何度も頻繁に放ってくる。 1/13のメンテにおける調整以降は使用頻度が激減しているのだが、 移動先を読みやすく、攻撃後に明確な隙ができる(UNKNOWNの滑空攻撃と性質が似ている)この技の使用頻度が減ったことで、 逆に攻撃の緩急が乏しくなってしまっている。
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登録日:2009/11/16 Mon 00 01 31 更新日:2023/12/09 Sat 15 37 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Berryオロス MH3 MH3G MHF MHP3 MHRise MHW I MHXX ×ベルキュロス ○ベリオロス もふたん アユリア オトモン サーベル トゥース! ドスアイルー ヒョウガ ファーレン ベリオ ベリオロス モンスターハンター モンハン 三枚おろし 氷属性 氷牙竜 白騎士 繰り返される肩自慢 般若 遷悠種 鉄砕牙 開眼するとイケメン 顎 風牙竜 飛竜種 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 迅速の騎士 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 別名-氷牙竜 亜種-風牙竜 戦闘曲「零下の白騎士」 概要 寒冷地に生息する飛竜種。 白い甲殻に加え、サーベルのような琥珀色の牙を持ち、ナルガクルガやティガレックスに酷似した骨格を持つ。 また、氷属性を扱うモンスターでは数少ない、体内に冷気を生成する器官を持っている種であり、ブレスが環境に左右されにくい。 氷上で活動する為、全身に滑り止め用のスパイク状の棘が生えており、滑りやすい氷上でも駆け回ることができる。 見た目や動きは、計算式にするなら (ドドブランゴ+ティガレックス)÷2+ナルガクルガ+クシャルダオラ≒ベリオロス といったところ。 攻撃の間隔が短く、行動を見極め辛い。 疲労時にエリア移動した場合は高確率でポポを捕食する為、なるべく妨害するように。 閃光玉は疲労時に使えばあまり暴れない。 こいつの下顎の裏側はちょっと蓮コラっぽく見える。…気のせいだと思いたい。 亜種 MHP3とMH3Gには砂原に生息する亜種も登場する。 …砂漠地帯なあたりドドブランゴ亜種と丸被りなのは偶然か否か。 亜種の顔が真っ赤なのは獲物の血を擦り込んでいるからとかなんとか。 氷刃(ひょうじん)佩(は)くベリオロス MHW Iに亜種とは別に登場した特殊個体。 イベントクエスト限定のモンスターであり、「歴戦の個体」(極限状態のような強化個体のカテゴリ)が先に登場した。 各作品におけるベリオロス MH3 初登場作品。 村では★5、街の下位は★3に君臨する。 ボルボロスやウラガンキン共々、ハンターの前に大きな壁として立ちはだかった。 MHP3 亜種が砂原にデビューした作品。 早くもアイコンが2代目になる。 通常種は跳びかかりが横タックルと入れ替わったほか、風圧が無くなっており、MH3で猛威を振るっていたボルボロスやウラガンキンと同様に大幅な弱体化修正を受けてしまった。 MHXX MH4から暫くメインシリーズでの登場機会が無かったが、MHXXで通常種がメインシリーズ復帰。 復帰に合わせてアイコンも3代目になった。 類似骨格のティガやナルガとのトリオが再び見られるようになった。 当時既にMHFで登場していた雪山に加え、MH4のフィールド「氷海」にも姿を現すようになった。 MHW I MH3の代表枠として参戦。特殊個体もデビューした。 海竜はプロトタイプで断念しているし、獣竜種は既に一通り揃っているしで、MH3でデビューした種の中でベリオロスに白羽の矢が立った形になる。 登場フィールドは新大陸にはこれまで無かった寒冷地帯の「渡りの凍て地」。 相変わらずせわしなく跳ね回る上に飛翔しながらブレスを吐いてから急降下してきたりと、それまでのモンスターとは段違いの機動力と攻撃性を備える。 オマケに肉質も固めで、ストーリー序盤の関門として立ちはだかる。キツいと思ったら素直に防具強化に走ろう。 MHRise 冷酷 冱てる辻風 不可侵の契 忘れたか 経帷子 幽天に舞い 裂帛 誅罰の息吹 3本目のPV(2021年1月のスペシャルプログラムで公開)でティガレックスと揃って参戦が確定。 登場フィールドはこれまでの例に漏れず寒冷地の「寒冷群島」。ホットドリンクは要らないけど。 MHF 2015年冬のMHF-G9時代に通常種が遷悠種としてデビュー。 攻撃パターンがMH3とMHP3のハイブリッドであるほか、攻撃のインフレの激しいMHFらしく、G級では怒濤の4段コンボ攻撃を繰り出してくる。 MHST 私のたった一人の大切な家族です……。 通常種と亜種が登場。 通常種の方はアユリアのオトモンとしても登場。「ヒョウガ」というニックネームが付けられており、amiiboにもなっている。 アユリアが主要キャラクターの1人ということもあり、その姿を拝めるタイミングは早く、かなりの序盤。 「エットー洞窟」で力尽きたアユリアを介抱するところを、ナビルーと主人公ライダーが偶然通りかかったところでヒョウガとの初対面となる。 しかし肝心のオトモンのタマゴは終盤の「セリオン山」に行ける頃までお預け。 ちなみに通常種が成長することで習得するスキルには、ベリオ大剣の銘と同じ「アイシクルファング」があったりする。 亜種の方は終盤になって条件を満たした後に遭遇する場合があるという程度に影が薄い。(クルペッコで呼び寄せる場合は別だが) 種固有の絆遺伝子で渡せるスキルは、通常種は氷属性全体攻撃の「アイスサイクロン」、亜種は3ターンの間相手の場にスリップダメージの竜巻を設置する「トラップサイクロン」。 絆技は特大のブレスを放って気流で竜巻を起こし、相手全体を攻撃する「グラウンドサイクロン」。 寒暖差で起きる気流を利用しているようだが、氷属性や火属性ならともかく他の属性はどのようにして気流を起こしているのだろうか… MHXXで使われていた3代目アイコンは実はMHSTが初出だったりする。 亜種はメインシリーズではMH4以降の登場作品が無いため、3代目アイコンの亜種カラーは地味に貴重。 MHST2 ……もふたん。 通常種、亜種が引き続き登場。 アユリアとヒョウガも続投しており、今度は共闘も出来る。 アユリアとヒョウガの出会いについても掘り下げられており、アユリアの故郷であるクアン村周辺を拠点とする間、何回かに分けてアユリアからヒョウガについて話を聞くことが出来る。 その内容からすると、ヒョウガはアユリアが幼い頃樹林で迷子になったときに出会った野生のベリオロスで、成長するまではアユリアは「もふたん」と呼んでいたことを恥ずかしそうに語ってくれる。 通常種が得意とする氷属性はスキル封じに長けたスキルが多いので活躍の場があったのだが、今回のスキル封じは多くが耐性持ちであり、対人戦以外では思ったほどメリットが無い。 加えて、氷属性持ちのスピードタイプにはレイギエナというライバルの存在が立ちはだかっている。 主な攻撃 ボイス【小】 発見時と怒り移行時のみ使用。 効果範囲がやや広いが、耳栓があれば怖くない。 というか少し距離を離せば問題ない。 噛み砕き 左、右、正面の3パターンがあり、左右の場合は結構痛い。 正面の場合は回避し辛い。 尻尾なぎ払い 体勢を殆ど変えずに、ナルガクルガのように尻尾をなぎ払う。 なぎ払い、真後から頭付近まで当たり判定があるが、振り回す方向と逆に尻尾を少し振る予備動作がある。 判定は一瞬である為、尻尾に向かって飛び込むように前転すれば回避可能。 通常種は当たると氷属性やられ。亜種はない。 ホバリング 真上に飛び上がり地表周辺を飛び回るが、風圧は発生しない。 この後に様々な攻撃に派生する。閃光玉のチャンス 押しつぶし ホバリング後、前に乗りかかるように押しつぶし+風圧【小】が発生。 尻尾の判定が地味にウザい 滑空急襲 ホバリングや三角飛び、急襲を行った後に滑空して斬りつける。 着地時に風圧【小】が発生する。 ホーミング性が高く範囲も広いため注意。しかし棘破壊をしていると落とし物をする。 エリアチェンジをした時、移動先のエリアにハンターがいると決まってかましてくる。ペイントボールを投げたなら、移動が止まった(≒着地した)ことを確認してからエリアに入りたい。 ブレス ①通常種が使用。氷塊を吐き出し、着弾点に竜巻が発生。当たると雪だるま状態に。ホバリング中にも使用し、使用後は着地する。雪だるま状態になると氷耐性-30である為、追撃に注意。 ②亜種が使用。目の前に無属性の巨大竜巻を生み出す。G級だと溜めが入る。 この竜巻はしばらくその場に残り、喰らうと大ダメージかつ真上に吹っ飛ぶ。クシャル涙目。 下記の竜巻急襲に繋げられるので注意。 ③亜種が使用するG級行動。小型の竜巻を生み出す。こっちは溜めない。②と異なり1エリアで何個も出す。 自動で動く上、軌道が読めず、当たると大ダメージ・吹っ飛ぶと嫌な仕様。時間経過か何かにぶつかると消える。 しかし竜巻の発生時間がやたら長く、一度は必ず出現場所へ帰ってくるので、亜種の怯みと同時に当たることもある。 ただ、放たれた近辺しか動き回らないので、亜種を竜巻から遠ざけてしまえば脅威ではなくなる。遠目で見るとシュール。 跳びかかり 右左斜め前に右往左往した後、左右ジグザグに跳ぶ(最大3回)。 跳びかかる方向の前足に密着していれば、すり抜けることが可能。 2回以上行った後は必ず威嚇する。 正面に行うパターンもあり、こちらは若干足を引きずるような予備動作がある。 三角飛び 壁に張り付いた後に壁を蹴り、突進する。 飛び上がり時に風圧【大】、着地時に風圧【小】が発生。 非常に出が速く、ホーミング性能が高い。 基本的に通常種のみ使用する。 横タックル MHP3で御披露目。MHFのデュラガウアから教わってきた、横に方向転換してこちらにタックルしてくる。 予備動作はわかりやすいが、逆に中途半端な予備動作のため回避タイミングが難しいことも。 亜種の場合タックルの後すぐに移動して隙をなくし、ブレスや飛びかかりに繋げることがある。初見では目の前から急に消えるように見えるが、慣れると頭への攻撃チャンスになる。 竜巻強襲 亜種の必殺技。ブレスで発生した竜巻に飛び込み2~3回ほど旋回した後に突進してくる。 動き自体は滑空強襲と同じだがこちらの方が速い。 これの後は必ず威嚇か何かするので、チャンスを逃さないよう上手く避けたい。 狩猟方針 弱点属性は火、亜種は氷。 部位破壊は牙、左右翼の棘、尻尾切断。 左右どちらかの翼を破壊すると、破壊した側へ回り込む時に滑って隙ができるようになる。 両方破壊すると滑空急襲後に一回転して転ぶ+落とし物をする。 尻尾を切断すると尻尾なぎ払いの氷属性がなくなる。 疲労時にどのような攻め方をするかによって、討伐時間が大きく変化する。 特に翼を破壊すると様々な攻撃に支障が出る為、非常に戦いやすくなる。 なので討伐開始時に落とし穴+タル爆弾で翼を破壊するのをオススメする。 MH3Gでは爆破属性武器によって耳栓があれば出会い頭で翼を部位破壊できる。 武具 作成できる防具は、男性は軽快な剣士、女性はキリン装備、オトモアイルーはナマハゲを彷彿させる。 スキルも回避性能やスタミナ等、機動性を重視した装備。 武器は優秀な氷属性武器。 亜種は無属性で斬れ味に優れる。 また、イベント武器「鉄砕牙」もこやつの素材を必要とする。 余談 氷刃佩くベリオロスは、英語ロケールでは"Frostfang Barioth"と表記されるため、MHW Iでは"Frostfang"は氷刃佩くベリオロスを指すための語になっているが、同じく"Frostfang"でもMHST/MHST2ではアユリアのヒョウガを指す語になっている。 MHSTの海外展開はMHWorld発売より前の2017年9月なので、アユリアのヒョウガのほうが登場が先なのだが、偶然なのだろうか? MHW Iでは通常種の弓の銘がなぜか「アイシクルブリザード」になっている。 ベリオ弓といえば「エーデルバイス」がよく知られているが、何らかの理由で既存のベリオ弓の銘を使わず別の銘にするとなったときに、同名のランスがMHP2Gに存在したのが忘れ去られたのだろうか… 追記・修正は鉄砕牙を作成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イラストレーションズ2では現在のヴォルデモート顔に落ち着く前の白虎顔や兎顔(後のウルクスス)の没デザインが見られる。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 57 46) 4はこいつがいなくなってしまったせいで氷属性大剣が希少になってしまった・・・まさか素材高官にすら出てこないだなんて -- 名無しさん (2013-10-16 07 27 44) ↑素材交換には上位から出るよ(交換するのは上位のガララの素材)。まあ氷属性大剣はマグロを除くと上位終盤まで出てこないからねぇ……ちなみに、マグロ以外の大剣はクシャとキリンの2本っぽい。 -- 名無しさん (2013-10-16 10 16 52) もし出るならこいつの希少種は火山にでも住むのかな -- 名無しさん (2014-03-30 17 29 20) よくナルガと比較されるけど、強さはナルガ ベリオかな。部位破壊前ならベリオの方が強いと思うけど、破壊した途端に恐ろしく弱体化するからな。特に棘なんか。 -- 名無しさん (2014-07-10 21 31 06) 3Gのグラシュバリエの性能がカプコンもう一段階強化出来るようにするの忘れただろと言いたくなるくらいの絶妙な弱さ -- 名無しさん (2014-07-10 22 41 49) G級の防具が好きだ。肌の露出が無く、凛とした美しい純白の姿に惹かれる。 -- 名無しさん (2014-07-19 13 40 28) 原種は防具もハントも好きなんだが如何せん亜種が…。小型竜巻だけでもオミットしてくれれば良モンスなんだがな…。 -- 名無しさん (2014-10-15 21 25 20) MHF参戦決定よ -- 名無しさん (2015-10-30 17 58 42) XX参戦おめ -- 名無しさん (2016-10-28 11 03 42) 良モンスだと思う。油断するとあ -- 名無しさん (2021-03-22 22 06 45) (続き)あっさりやられるけど、一つ一つ覚えればガンガン処理できるし、ジンオウガ(原種のみな!)と同じくちゃんと隙とのメリハリがある -- 名無しさん (2021-03-22 22 07 38) コイツの白騎士みたいな防具好き、また出して欲しい -- 名無しさん (2021-04-02 15 16 30) 部位破壊するとしっかり弱体化するのいいよね -- 名無しさん (2022-07-06 18 33 43) 同骨格のナルガやティガより強いと思う…特に部位破壊するまではかなり手強い -- 名無しさん (2023-03-10 13 41 15) モンハンじゃこいつに限らないけど雪山と砂漠って生息地違い過ぎて、もう「亜種」じゃなくて「姿が似てるだけの別種」なんじゃ? -- 名無しさん (2023-04-30 15 34 35) 名前 コメント
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今までのフィギュア部員→ - 今日のフィギュア部員→ - 昨日のフィギュア部員→ - フィギュア部員は↓の時間を生きる 2021-12-10 04 21 04 (Fri) 画像を貼り付ける際 上の編集を押してこのページを編集を押す 編集画面がでるので以下を貼り付けたい場所に入力する あとページ保存を押す前に画像の文字を入れ忘れるのを忘れずに ↓ #ref(ここにURL,width=横のサイズ,height=縦のサイズ,title=タイトル) 会話スペース フィギュア名 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 30 10 25 0 15 首/背中 30 5 5 5 0 10 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 前足 30 15 0 10 0 5 後足 35 10 5 5 0 0 尻尾 40 15 0 10 0 5 ()内は怒り状態時の肉質。 攻略 攻撃の間隔が短く、多彩な攻撃を次々と仕掛けてくる機動力の高いモンスター。 攻撃の間隔が長く、一撃離脱の難しい機動力の低いスラッシュアックスとの相性はあまりよくない。 しかし、ベリオロスは翼の棘を部位破壊すると機動力が著しく低下し、とても戦いやすくなる。 なのでまずは落とし穴・シビレ罠・閃光玉などの各種アイテムを惜しみなく使い、翼の部位破壊を最優先させよう。 両翼を破壊しないと落し物はしないが、レアアイテムを落とすわけでもないので部位破壊は片方だけで十分だ。 弱点は頭と腹。とくに頭は物理・属性ともによく通る。 おすすめ剣斧 フレイムテンペスト、王牙剣斧【裂雷】 立ち回り 共通 ベリオロスの最大の特徴は、『軸合わせ』の豊富さにある。 振り向き・回り込み・バックステップの3種の軸合わせから様々な攻撃に発展させてくる。 ほぼノーモーションで繰り出す噛みつき攻撃は被ダメージこそ少ないがスーパーアーマー中でも突き飛ばされるため、こちらのリズムが狂わされる。 ただしそれ以外の攻撃は攻撃前の予備動作がわかりやすいため回避性能のスキルをつけると立ち回りしやすくなる。 斧モード 機動力の高いベリオロス相手には斧モードのリーチの長さはあまりアドバンテージにならない。 ただし剣モードよりも圧倒的に長いディレイは非常に大きなアドバンテージになる。 距離を詰めながら攻撃できる突進斬りもあるので、基本的には斧モードで立ち回ろう。 剣モード 低すぎる機動力があまりに致命的。回避距離のスキルがないと追いつけないほど。 ただし、強撃ビンの剣斧であればその火力は魅力的なので、ブレスや転倒時などの大きな隙には 斧突進から変形斬り⇒剣縦ループでダメージを稼ごう。 特記事項 腹部の肉質が軟らかいが、だからといってもぐりこんでいるとサイズによっては予備動作が見えにくいので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ねんどろいど 発売元:グッドスマイルカンパニー アニメ、ゲームのキャラクターをデフォルメした2.5頭身ほどのフィギュア ねんどろいどフィギュアは、手足を動かしたり、小道具や顔の付け替えが可能(一部を除く) 顔や手のパーツが複数用意されていることがある 大きさは約10cm、自立用スタンドが付属する 価格は、3500円前後(定価) ねんどろいど ぷち 発売元:グッドスマイルカンパニー ねんどろいどをおよそ半分ほどの大きさに縮めたミニフィギュア 1個500円で購入可能で、1シリーズ11~12体(うち1体がシークレット)の、ワンコイン・トレーディングフィギュア形式 ねんどろいどぷちは、複数体のキャラを1BOXのセットで販売されることもあります。 BOXで発売される時は、場合によって、全部のキャラクターをコンプリートできないこともあるので、注意です。 そのため、BOXで買ったとしても同じフィギュアが複数体入ってしまうこともあるようです。 BOXで販売されてるものは、シークレットフィギュアという事前に公開されてないフィギュアが入っていることもあります。(個別販売でもシークレットが当たることもある) BOXタイプのフィギュアが個別で1個500円前後で発売されていることもありますが、基本的に中身に何が入っているのかが書かれていないことがあります。 コンプリートするために、オークション等で自分の持っていないフィギュアを手に入れないといけないというのが面倒です。(人気のあるフィギュアは高い値段で落札されることが多いので) 個別販売のフィギュアで箱の中身だけを確認してからオークションで出品されることもあります。 figma スケールフィギュア リボルテック ドール
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ここでは店舗・ネット上で見かけるフィギュアケースを簡単に紹介する。 細かい情報等は各個別ページを参照のこと。 尚、サイズ表記については幅×奥行×高さ、単位はmmとする。 ○本宏製作所 コレクションケース(ブキヤケース) 超大型 CCT-1900HL 大型 CCT-84150 縦型(小型) CCT-6090 横型(小型) CCY-9060 の計4種類が存在する。 ○温室 新温室 旧温室 ○プレステージ Amazonなどで購入できる。 在庫切れになっている場合があるが、数日で在庫補充されるようだ。 ○JAJAN 最近ワイドハイタイプが登場。 ○DETOLF(デトルフ) IKEAで販売しているフィギュアケースの代表格。 コストパフォーマンスの点では随一。 ○ニッセンコレクションケース ○ ○
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肉質 通常時 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 (60) 15 (20) 20 (25) 0 20 (30) 5 (15) 胴体 25 (36) 5 (15) 5 0 5 (10) 5 背中 40(50) 10 (15) 15 0 15 (20) 5 前足(甲殻) 25 (36) 5 5 0 10 5 前足 30 (36) 5 5 0 5 (10) 5 後足(甲殻) 36 (40) 5 (12) 5 (10) 0 10 (15) 5 後足 30 (36) 5 5 0 5 (10) 5 尻尾 27 5 5 0 10 5 尾先 21 10 10 0 15 5 ()内は超帯電状態時の肉質 攻略 通常時・超帯電時ともに頭がやわらかい。 背中もそこそこだが、近接武器ではまず狙えず、背中に攻撃できるようなときは頭にも攻撃できるのでやはり頭狙いでいい。 シビレ罠の効果時間が比較的長く、加えてシビレ中は弱点の頭をめった斬りできる。 ただし、シビレ罠からぬけ出す際に帯電値が蓄積されてしまうのが最大の特徴。 さらに超帯電状態時はシビレ罠が効かないため、シビレ罠の設置はよく考えて行うことにしよう。 ダイナミック尻尾振りに対しては、オウガを正面に捉えて左斜めに前転すれば頭が目の前に来る(回性1安定) 頭が下がるのでお好きな攻撃を叩き込むチャンス。 またバク転尻尾叩き付けは至近距離すぎるとオウガに向けて前転する事によって回避出来る。 こちらは逆に頭が上がるので胸ぐらいしか斬り付けられない。 おすすめ剣斧 ゴアフロストアンバー、凶剣斧【白雨】 切れ味+1で頭狙いならゴアフロが勝る。 スキル構成と相談。 おすすめスキル 回避性能→ 判定が一瞬の攻撃が非常に多いため、+1でもついていると適当に×押しただけで避けれた、なんてことも。 業物→ 帯電蓄積モーション中や疲労時以外では砥石を使えるような大きな隙がないため、火力を維持できるこのスキルがあると便利。 立ち回り 共通 近すぎず遠すぎずを維持し、振り向きに斧縦を一発当てたら横にステップが基本。 ジンオウガの振り向きモーションは他のモンスターと比べてやや早いため、斧縦を『置いておく』つもりで振ろう。 突進を起点にいくつか確定、半確定モーションがあるのでありがたく攻撃させてもらおう。 斧モード どういうわけか、斧モードの縦斬りモーションとジンオウガの各攻撃の相性がいいらしく、 あまり考えずに振っているだけでも斧縦がきれいにジンオウガの頭にヒットしたりする。 小さな隙に重い一撃を与えて離脱、という斧モードの基本を忠実に行うだけでわりとあっさり討伐できたりする。 パンチ後の硬直は余裕を持って斧縦出来る。大事なダメージソース。 怒り状態の時に繰り出される背面叩き付けは振り回しのチャンス。限界まで斬るべし。 剣モード 機動力が低く、尾先以外はじかれる要素の無い柔らかい肉質のためあまり相性はよくない。 蓄電モーション中や疲労中などに属性解放突きをぶっ放すととても気持ちがいいので、 ジンオウガを狩るのに慣れたならぜひ一度は試してみよう。 張り付きインファイトで後脚を刻んでいれば初心者でも十分狩れる 行けると思った時は頭にも積極的に斬り込むこと。 特記事項 防具・護石装備なし限定クエストの刃牙クエにおいては、デフォ青80と防御+16のつく大魔鎖狩を担ぐことをオススメする。 雷属性、麻痺属性攻撃を吸収し帯電するという情報はガセ。ただしシビレ罠のしびれは吸収し帯電する。 また、背中を壊しても部位破壊報酬は無い。ついでに肉質変化も無い。 超帯電時に背中壊すと帯電量が大幅に減少するっていう情報は未だに出回って無いのか? -- (名無しさん) 2013-05-12 13 17 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここは、私(しまゆき)がニューファンド(以下ファンド)を使った造形(主に女性フィギュア)について適当に記述していきたいと思います。 私個人のファンド造形の方法や手順、道具など、雑誌(主にかわいい女の子フィギュアを作ろうetc)を読んだ感想など。 私の成長の記録、メモ帳、ちらしの裏がわりです。かなり個人的な意見があります。よって、万人には当てはまらないかもしれません。興味のある方はこんな意見もあるんだなと生暖かい目で見てください。 他には初心者が嵌るであろう事柄を記述していきます。 目指せ1日1ページ。まぁ、無理だな。 記事の内容は時間が経過すると考え方が変わったりすることもあるので180度、内容が変わったり、追記されたり、削除されることもあります。ご了承をお願いします。 Amazonアフィリエイトもやってますので、よろしくお願いします。 やっと、続きができるような状態になったので、記入の続きをしたいと思います。まずは以前記入した文章を改めて見ると、かなり分かりづらいので訂正などをしてみたいと思います。 ニューファンド 発売元 アートクレイ株式会社 メーカー アートクレイ株式会社 売上ランキング: 13188 おすすめ度 posted with Socialtunes at 2010/03/02 フィギュアの達人 上級編 発売元 壽屋 価格 ¥ 1,995 発売日 2009/09/01 売上ランキング: 3030 posted with Socialtunes at 2011/09/19
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簡単な修復 傾きを直す 色移り 表面のべたつきを取る 簡単な修復 直せるようならパテで対応。 割れなら接着剤、折れなら穴を開けて真鍮線を通す。 ミカタンブログに簡単な修復方法が書いてあるのでリンクを貼っておきます。 その1:ジョイント折れ その2:接着剤を使った補強方法 その3:塗装剥げの修復方法 Q:美少女フィギュアを集めているのですが、壊れた部品と部品をくっつけるための接着剤で良いものってありますか? アロンアルファとかで良いんですか? 教えてください。 A:ウレタン樹脂のフィギュアーなら瞬間接着剤で接着可能です。ただし、 速乾タイプを使うと、失敗した場合に固定して修正できませんからゲル状を 使いましよう。つまようじの先やうしろの平たいところに、瞬間接着剤を塗布して、 さらにそれを破損部分に少量塗布して貼り合わせます。はみ出すくらい塗布しては だめですよ。気温が低いとなかなか固まらないので、20℃くらの室温にして作業します。 そして、接着する前に、壊れた部分を必ず合わせて位置を確認してください。接着剤を 塗布して貼り合わせるときも、ゆっくり合わせ目を見ながら、壊れた同志を近づけて行きましょう。 もし、ゲル状で遅くても、速乾の液状はあまり使用しないことです。液だれして裏回りしたら、 フィギュアーが台無しです。ゲル状を塗布してから、隙間が出来たり動かないように固定する よう工夫してください。通常なら10~24時間で固化するはずです。 また、ひどい壊れ方なら、接着したところは筋になったりへこみが出来たりしますが、パテ埋め やサフェーサーで、仕上げて色つけすれば良いと思います。残念ながらそこら辺の専門ではな いので、よほど大事なコレクションならショップとか、または、この分野のマニアの方がいろいろ HPを出しておられますので、直接修理の仕方を聞いて見られてはどうでしょうか。 傾きを直す 一般的な解消法は、40度ぐらいのお湯につける(一緒に入浴もおk) ドライヤーで暖める(やけどに注意) こうすることでPVCの性質上元に戻るらしいです。 ※温度が高すぎると塗装にダメージを与えるので注意! 傾きやすいフィギュア も参考に 色移り 新品のフィギュアに色移りがある場合はメーカーに問い合わせましょう。 自分で落とす場合は、次の方法を試してみてください。 下に行くほど強い汚れを落とす方法で、地の色を落としてしまう危険性もありますので、自己責任でお願いします。 消しゴム MONOなどよく落ちる白の消しゴムの、消しカスで黒ずんでないところで軽くこすってみてください。 メラミンスポンジ 「激落ち君」などという商品名でスーパー・ホームセンター・100均のキッチン用具コーナーなどで売られています。 本来はお風呂や食器用のスポンジですが、何もつけずに軽く表面をなでると汚れを落とすことができます。 ガンダムマーカー消しペン、除光液 GSIクレオスから出ているガンダムマーカー消しペンは、模型店や量販店の模型コーナーで売られています。 マニキュアを落とすための除光液(アセトン配合のもの)でも同様に塗料を落とすことができます。 Vカラーシンナー 模型店や量販店の模型コーナーで売られています。 非常に強力で、塗料を落とすだけでなくPVCの微細な凹凸も溶かしてしまいます。 また溶剤を吸い込んだり直接体に付着したりしないよう、室内の換気などに気をつけてください。 表面のべたつきを取る フィギュアの原料であるポリ塩化ビニル(PVC)に可塑剤を混ぜることで柔らかさを調節するのですが、 これが内部から気化して表面に染み出すことでべたつきが起こると言われています。 この可塑剤によるべたつきが起こってしまったら、水で薄めた中性洗剤で絞った柔らかい布で拭きましょう。 ティッシュペーパーで拭くと繊維が表面に付着する危険性があります。 これは未開封のフィギュアでも起こる場合もあり、密封した箱の中では可塑剤の影響はさらにおおきくなります。 買ったフィギュアはなるべく箱から出して風通しの良いところに置くのが一番です。 (参考: 未開封で変色してしまったフィギュア ) 参考:ねんどろいどスレ @ ウィキ 汚れ落とし
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ジンオウガ 肉質 部分 通常時 超帯電状態 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 50 15 20 0 20 5 60 65 20 25 0 30 15 120 240 胴体 25 25 5 5 0 5 5 36 30 5 5 0 10 5 0 350 背中 40 36 10 15 0 15 5 50 50 15 15 0 20 5 0 120 前足(甲殻) 25 30 5 5 0 10 5 36 36 10 10 0 15 5 0 180 前足 30 30 5 5 0 5 5 36 35 5 5 0 10 5 0 後足(甲殻) 36 35 5 5 0 10 5 40 40 12 10 0 15 5 0 220 後足 30 30 5 5 0 5 5 36 35 5 5 0 10 5 0 尻尾 27 25 5 5 0 10 5 27 25 5 5 0 10 5 0 180 尾先 21 15 10 10 0 15 5 21 15 10 10 0 15 5 0 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒40秒200 180180(900)5/10秒10秒- 180180(900)5/10秒30秒- 150150(750)5/10秒10秒- 250150(850)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 厨二心をくすぐる今作のメインモンスター。 その存在に関しては「デザインが終わっている」「モンハンの動きじゃない」など賛否両論である。 しかし初見こそ苦戦するものの典型的な「慣れれば楽しいモンスター」であり、編者は良モンスだと思うのだがどうだろう? シビレ罠を使ってはいけないというのは三流ハンターの戯言である。 一流のハンターはこれによる長時間拘束と超帯電状態のほうが肉質が柔らかくなることを利用して手早く倒す。 多少素早くなったところで機動力が武器の片手剣には関係ない。 とはいえここは意見が分かれるところなのでPTでの運用は要相談。 弱点は頭、だがサイズやPT次第では後ろ足を狙っていってもいい。 ちなみに村★2到達時の「ざわめく森」で初対面するジンオウガを頑張って狩猟しても、村帰還後の村長のセリフはリタイア時と何ら変わらない。 頑張って倒してドヤ顔で帰還したのに「顔色が悪いですわよ?」「しばらくは、力をつけて装備を整えてください。」などと何食わぬ顔で言われ、ユクモ村の厳しさを思い知らされた片手剣使いも多いことだろう。 いかにも使いにくそうな形のハンターカリンガで頑張ってもよいが、集会所★2「暗闇にうごめく猛毒!」を採取しつつクリアすればシャドウサーベルが作成できる。 攻撃パターン ガンランス@wiki を参考にさせて頂きました。 チャージ バックステップ→突進の動作後はほぼ確定。稀にバックステップやちんちんの直後にも使用する。 ドボルの大回転、アマツのダイソン等と同じようにチャージ中は通常時とは別に怯み値が計算されている模様。 攻撃し放題なので遠慮なくラッシュを加えてやろう、 と言いたいところだが超帯電状態への移行が完了した瞬間に全身に攻撃判定が出るのでそこだけ注意すべし。 お手 通常時は2発。性能無しでのフレーム回避が余裕。サイズが小さければ歩いてるだけで回避できる。 1発目と2発目の間に攻撃を入れていこう。 超帯電状態だと3発になる。高速化するため攻撃を入れるのは厳しく、雷判定も残るためフレーム回避がシビアになる。 まれに3発目がシッポアッパーや背面落としになる。 ちんちん 風圧が発生。位置取りによっては連続で使ってくる。 頭突き 威力こそ低いものの出が早いので最も注意すべき攻撃。 雷光虫飛ばし 無帯電:1発 、微帯電:2発 、超帯電:2発×2 。チャンス動作。頭が下がるのでどんどん攻撃すべし。 ビターン これもチャンス動作。ちょっと横に避ければ当たらない。 シッポアッパー 飛び掛かり ショルダータックル ホーミング性能が高いが判定は狭め。判定が無い尻尾側への回避が安心。 背面落とし(怒り時のみ) 犬好きにはたまらないダイナミック☆駄々っ子 最も威力が高い攻撃だがその分攻撃後の隙も大きい。 お手から派生した場合は明後日の方向へ飛んでいってしまう。 大放電(怒り時のみ) 祖龍を彷彿とさせるような落雷攻撃。ある程度攻撃を加えたらさっさと離れよう。 お勧めスキル 回避性能 ほとんどの攻撃判定が一瞬なのでフレーム回避のいい練習になる。慣れればなくても大丈夫。 相性の良い片手剣 ナールドボッシェ 氷が弱点だが属性の通りはイマイチなのであまり気にしなくていいかもしれない。 戻る とりあえず思いつくまま書きました。各攻撃の対処法など勝手に編集してやってください。by編者 -- (名無しさん) 2011-06-16 16 26 50 フィギュアでみるとけっこうかっけえんだが… -- (名無しさん) 2011-07-06 07 53 35 和の配色が素敵なモンスター 紅葉の下にたたずむ姿はすごく格好良くて美しい -- (名無しさん) 2011-07-14 23 35 00 デザインはあんまり生物っぽくないけど 慣れたときの楽しさはMH中屈指だと思う、BGMもカッコイイし -- (名無しさん) 2011-08-05 21 29 43 FFっぽいとか世界観ブレイカーとか よく聞くけど、闘うと結構楽しい相 手だよな -- (名無しさん) 2011-08-21 14 45 52 ↑FFって書いてあるの見たらFFにしか見えなくなった -- (名無しさん) 2011-10-30 10 47 26 キングベヒーモス二世 -- (名無しさん) 2012-05-14 20 31 03 初めは随分叩かれてた印象だが、今ではかなり馴染んだモンスターだと思う -- (名無しさん) 2016-12-07 13 48 37 名前 コメント すべてのコメントを見る