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ファントムブラック 名前 ファントムブラック ファントムブラックEX ファントムブラックSP ファントムブラックIF ファントムブラックDX HP 500 1500 1800 2200 4200 ステッキソード 20 90 180 200 500 ファントムクロー 30 120 200 220 ファントムスラッシュ - 25×5 45×5 50×5 オススメ戦法 500とHPは低めなので瞬殺かと。。。 少し強くなったので攻撃力が高い奴で行くと簡単です すばやく、動いてくるので真剣にやらないと負けます もはや、トップクラスの攻撃力を持っているのでテクニックも必要となります 金です。早いですがDXでは弱い部類に入ります。ファントムスラッシュに注意。
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フゥッハハッハッハ!すべて私の脚本通りだ! 流星のロックマン2に登場するボスキャラ。 流星のロックマン3にも登場した。 中身はハイドと言う絵描き。 ウォーロックには脚本野郎と言われている。 別名ロリコンスラッシュ。 アニメでのファントムブラック(ハイド)は結構人気がある。 逃げるときは「それでは、ちゃおっ!」 ゲームでのファントムブラック ファントムスラッシュと言うギガクラスのカードがあり、それにアタック+50を付けると驚異的な威力になる。 この伝説を残したのはブライSXさんらしい。
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ファントムブラッド ジョジョの奇妙な冒険の第1部、およびそのサブタイトル。 主人公はジョナサン・ジョスター。 ジョジョの始まりの部であり、 ディオ(後のDIO)とジョースター家の因縁はここから始まった。 物語自体がジョジョの中では最短なので、 ジョジョABCではカードの種類が少ない。 しかし、序盤の伝説の誤植にして最高の迷言、「何をするだァーッ」をはじめ、 まだ登場していないキャラや場面も多く、今後のラインナップに期待がかかる。 第8弾現在、全89枚。 戦闘潮流 スターダストクルセイダース ダイヤモンドは砕けない 黄金の風 ストーンオーシャン スティール・ボール・ラン
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グレード0 17枚 FV(ファーストヴァンガード) フルバウ① トリガーユニット ☆ 引 醒 治 8 4 4 0 グリム・リーパー④ デスフェザー・イーグル④ アビス・フリーザー④ ダークサイド・トランペッター④ グレード1 14枚 ブラスター・ジャベリン④ 黒の賢者カロン④ 暗黒の盾マクリール② アポカリプス・バット② ナイトメア・ペインター② グレード2 10枚 ブラスター・ダーク③ 髑髏の魔女ネヴァン② 虚空の騎士マスカレード④ 漆黒の乙女マーハ① グレード3 9枚 ファントム・ブラスター・ドラゴン② ファントム・ブラスター・オーバーロード③ 暗黒魔道士バイヴ・カー④
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】 あなたのターン中、あなたのソウルにカード名に「ブラスター・ダーク・撃退者」があるなら、このユニットのパワー+3000/☆+1。 起【V】 [CB2,あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを3枚選び、退却させる]このターン中、このユニットのパワー+10000し、あなたの山札からグレード1以下の《シャドウパラディン》を1枚選び、このユニットの後ろのRにコールし、その山札をシャッフルする。 永【V/R】 盟主 フレーバー:覚悟せよ、断末魔を奏で、死を我に捧げるがよい! 勝手につけた解説 +... オリカスレpart7-89で初出したグレード3のシャドウパラディン。 「ファントム」と「ブラスター」の二つの名を持つため、サポートカードは豊富。 リミットブレイク能力は、マジェスティ・ロードブラスターに似た永続的な自己強化能力。あちらと違い、有効化するのは自分のターンのみなので注意。 永続能力であるため、ヒールトリガーを引いて無効になってしまう可能性を持っているのはお約束。 本家ファントムブラスター・ドラゴンと違い、まったくコストを必要としない半面、マジェスティ・ロードブラスター同様、ソウルに特定のユニットを要求している。 連携ライドを擁し、比較的容易に条件が満たせる「ブラスター・ダーク」と違い、撃退者の方はソウルに送り込む方法がライドかナイトメア・ペインターしかなく、マジェスティと違って自分でソウルに送ることもできないので、初手で「ブラスター・ダーク・撃退者」を持って来れなければリミットブレイクが使えない盟主といういささか使い勝手の悪いユニットになってしまう。 二つ目の能力は、本家ファントムブラスターと同コストで、クリティカルが上がらなくなった代わりに山札からグレード1以下のユニットを後列に呼んでくる能力。 これでナイトメア・ペインターを呼んでくれば、手札にあるブラスター・ダーク・撃退者をソウルに送り込むことができるが、本来実質的なディスアドバンテージがユニット2枚で済むところを結局3枚にしてしまうので、出来るならば順当ライドしておきたいところ。退却を得意とするクランが相手でもない限り、2回目以降の起動は多くのディスアドバンテージを払ってパワー10000しか得られないため、あまり推奨しない。 「黒翼のソードブレイカー」をコールすれば、シャドウパラディンが持て余しがちなソウルを有効活用しつつディスアドバンテージを軽減することが可能なので好相性。ソードブレイカーのやや低めなパワーも、このユニット自体のパワーが跳ね上がるため気にならない。 また、撃退者を要求する割りにはこのユニット自身は「撃退者」を持っていないので、従来のシャドウパラディンにブラスター・ダーク・撃退者を派遣するようなデッキ構成になるだろう。 総括すると、「ブラスター・ダーク・撃退者」にライドできるか否かがこのユニットを運用する上で重要なファクターとなる。 ライドできれば、シャドウパラディンのグレード3に多い、強大な力の代償として消費する多大なディスアドバンテージを一切払うことなくフィニッシャークラスの力を毎ターン得ることができるため、グレード2以下のマーハやネヴァンで稼いだアドバンテージをそのまま維持して相手にプレッシャーをかけつつ闘うことができる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (67%) 2 マグロ 1 (33%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 むー、、ちょい微妙、とりあえず解説の人~ (2014-01-13 21 33 32) 呼ばれた気がしたので勝手に解説をつけてみた(笑) 編集はご自由に。 (2014-01-14 21 14 35) うおw何となく解説頼むって言ったのに、、なんかすまんな(汗 (2014-01-17 01 20 36) 解説の人、、やっと理解できたぜ、さんきゅ(解説を呼ぶ人 むー太郎) (2014-01-17 01 23 52) 「このユニットと同じ縦列のRにコールし」の方がいい気がする (2014-01-17 02 44 33) コメント
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シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・ドラゴン軸) 一撃必殺の破壊力を持つファントム・ブラスター・ドラゴンを中心としたデッキ。 高い展開力で安定したファイトを実現し、効果発動のコストを確保する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト(2)とリアガード3体の退却でパワー+10000とクリティカル+1を得る。 コストも効果も随分と豪快な効果だが、何も考えずに使えるような代物ではないのでコストを軽減する必要があるだろう。 ソウルにブラスター・ダークがいれば相手ターンでもパワーが+1000される効果も防御面を大きく助けてくれる。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガードを1体退却させられる。 コストが他のカードと競合するため発動するかは状況を見極めて決めよう。 ソウルにブラスター・ジャベリンがあれば相手ターンでもパワー+1000あれる。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨ててデッキからファントム・ブラスター・ドラゴンを手札に加えられる。 ソウルにフルバウがあればパワー8000のヴァンガードになれるため被ダメージを抑えることができる。 ただし、元々のパワーは6000と低い。 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード。 ブラスター・ジャベリンがライドした時にデッキからブラスター・ダークを手札に加える。 ブラスター・ジャベリン以外がライドしても何も起きないのでライド失敗しやすいのが難点。 サポートカード グレード3 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 クロスライドユニットだが、このデッキではサブヴァンガードとしての採用となる。 「ブラスター」のサポートを共有できるところと元々のパワーが11000のところが強みになる。 《暗黒魔道士 バイヴ・カー》 登場時にデッキトップのカードをスペリオルコールできる。 狙ったカードがコールできるとは限らないが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにしてしまえば関係ない。 パワー9000なのでライドすると不利だが、正常な運用をする限り強力なカードだろう。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 安定した癖のないカードだがこのデッキではライバルが多い。 採用するカードが他になければ採用してもいいだろう。 《魔界城 ドンナーシュラーク》 アタック時にパワー12000になるユニット。 ヴァンガードがブラスター・ダークかファントム・ブラスター・ドラゴンじゃないとパワーが5000下がるマスカレードの下位互換となってしまうが、それさえクリアできれば元々のパワーがそちらより高い上位互換となる。 しかし、両方採用すればリアガードのパワーはかなり高くなるので両方採用してもいい。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは大抵の場合パワー12000でアタックできるので多めに採用したい。 《カースド・ランサー》 アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカードを1枚表にできる。 このデッキはカウンターブラストを多く使うので相性が良い。 能動的に使える効果ではないので過信は禁物。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト(2)でグレード1のシャドウパラディンを同じ縦列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが黒の賢者 カロンをコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、ブラスター・ジャベリンをスペリオルコールすることでファントム・ブラスター・ドラゴンを疑似サーチできる。 コストが他のカードと競合するので採用する場合はよく検討して枚数を決めよう。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト(1)と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにしてしまえば無駄がない。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、漆黒の乙女 マーハの効果でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後のファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 序盤に効果を使えれば連携ライドの成功率が上がる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 ブラスター・ダークを置くことでファントム・ブラスター・ドラゴンのパワーを11000に上げる事ができる。 ただ、このデッキは全体的にグレード1のパワーが低いのでこのカードまで入れるのは厳しいか。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 ブラスター・ダークがソウルにあるときのファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないので非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 また、ソウルブラストなので使い過ぎでブラスター・ダークまで使ってしまわないように気をつける必要がある。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 安定性の低いフルバウを抜いてあえてこちらを採用するというのもありだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置きデッキから「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 このデッキには「ブラスター」が多いので効果を発動する機会が多くライド事故の回避ができる。 ただでさえ低いブースト要員のパワーが更に下がるのが難点か。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックでプレッシャーをかけられるようになる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果は何度も発動できないので多めに採用しておきたい。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高いこのデッキならば好みによって採用もあり得る。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 デスフェザー・イーグル 4 アビス・フリーザー 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 暗黒の盾 マクリール 4 ブラスター・ジャベリン 4 ブラスター・ダガー 2 2 ブラスター・アックス 4 ブラスター・ダーク 4 ブラスター・レイピア 2 3 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 暗黒魔道士 バイヴ・カー 3 戦術 とにかく連携ライドを成功させなくては話にならない。 せめてブラスター・ダークとファントム・ブラスター・ドラゴンにはライドしておきたい。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果は何度も発動できないので発動するタイミングは考えよう。 全体的にパワーが低いので素早く展開して序盤からダメージを稼いでおくといいだろう。 このデッキの弱点 多くの能力でカウンターブラストを使うためコストの競合が激しい。 また、全体的にパワー21000ラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 また、決定力がそこまでない上にドローやサーチでデッキを削るカードが多いため、試合が長引くとデッキ切れする可能性も無いとは言えない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ダークを抜くのは論外な。理由は上に書いた -- 2013-03-17 05 29 23 そもそもイルドーナみたいにカウンターブラストをVがばんばん使うわけでもなければPBO軸みたいにRでマーハやネヴァンつかってアドとってくわけでもないんだからカースドはいらないよ -- 2013-03-17 05 32 40 カースドはガード要求できるから入れてもいいと思います -- 2013-05-10 21 41 36 バイブでBDSワンチャン -- 2013-05-10 21 44 43 BD2か3でいいと思う -- 2013-05-10 21 46 25 G2が12は多い ドンナー2でよくね -- 2013-05-10 21 47 49 ライド事故考えてドンナーよりマスカのが良くない?アタック時のパワーはドンナーと変化無いわけだし -- 2013-07-12 09 03 21 せっかくPBD使うのにドンナー使わないのはもったいない。アタック時より防御時の方が重要じゃない?9kにあおられないだけかなり強いと思うが -- 2013-07-13 04 26 27 BD減らそうとしてるやつってまわしたことあんの?初手にジャベかBDどちらかは握っておきたいのに減らして何か利点あるの? -- 2013-07-13 04 30 33 10kブースターとカロン交換したらあかんかなぁ リア裏に置くことになったらPBDのスキルで消し飛ばせばいいし -- 2014-02-27 01 00 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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カード評価>ファントム・ブラスター・ドラゴン 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 グレード3/ツインドライブ!!/シャドウパラディン/シールド-/パワー10000/クリティカル1 永【V】:あなたのソウルに「ブラスター・ダーク」があるなら、このユニットのパワー+1000。 起【V】:[CB(2),あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを3枚選び、退却させる]そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1。 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (50) Aランク(強い) (9) Bランク(まあまあ強い) (6) Cランク(普通) (10) Dランク(弱い) (4) 悪役って感じだから(笑) -- 2011-10-12 16 16 29 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》 《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” サポートカード トリガー構成について ドロートリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》は3体のリアガードを退却させて主要スキルを発動させるので、重さを緩和できるが、デッキアウトの心配がある。 スタンドトリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》のリアガード退却タイミングを考えるとやめたい。 ヒールトリガー:あまり心配しなくていい。 クリティカルトリガー:あまり心配せずダメージの増加を狙える。 プレイング考察 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》が双闘したターン中のスタンドで一気に勝負を決めよう。双闘するにはシークメイトが使えるようになるまで待つ必要があるのでそれまでにヴァンガードにダメージを与えて相手のダメージゾーンの増加を狙うかガード強要で相手のシールドを減らしておきたい。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ジャッジバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 ハールバウ・撃退者 3 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” 4 詭計の撃退者 マナ 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ファントム・ブラック ステータス HP:500 体当たりの攻撃力:20 特殊能力:フロート 出現場所:シナリオ1話 攻撃方法 ステッキソード 攻撃力:20 攻撃範囲:ロックマンの入るパネル 状態変化:のけぞり、無敵 特殊効果:無し 備考:目の前に現れ、ステッキで斬りつけて来る。横移動でかわしても、連続で現れ攻撃してくる場合もあるので注意。シールドで防げます。 ファントムクロー 攻撃力:30 攻撃範囲:ロックマンの入る列の最奥列以外 状態変化:のけぞり、無敵 特殊効果:ガードブレイク:対インビジブル 備考:マントを広げ、体からもう一本の腕をのばしてくる。スピードはあるが、発動までに少し時間があるので、かわしやすい。 シールド・インビジブルでは防げないので、バリアか移動でかわすしかない 戦術 さほど強くはないですが、ファントムクローは少々厄介。 シールドを使用出来ない為、咄嗟にシールドを出してしまう癖がある人は避けるのは難しいかも。 インビジブルも無理なので、移動で。避けられない場合は当たるしかない。 威力は30と序盤にしては高めなので、気をつけましょう。