約 1,972,053 件
https://w.atwiki.jp/sorureon/pages/14.html
無限のファンタジアとは 無限のファンタジアとは、プレイバイウェブによって行われるゲームです。 簡単に言うと、オープニング小説を読み、それに対する自分のキャラの行動を書き、 小説家にその結果を反映した小説を書いてもらうゲームです。 無限のファンタジアの特色 絵師に自分のキャラの絵を描いてもらえる。 小説家に自分のキャラの冒険小説を書いてもらえる。 旅団というグループでの交流が可能。 一人一人の行動が、歴史を動かしていける。 注意点 お金が掛かるの? キャラを作って、旅団で発言するのは無料です。 また、リアルタイムイベントは無料で参加できます。 イラスト発注・クエスト発注・ダンジョン探索に課金されます。 支払い方法は簡単で、WEBマネーや郵便振込みで出来ます。 退会方法は? キャラは削除されません。 出来るのは無限のファンタジアの登録メールを無効化だけです。 ですので、メールの公開等は避けた方がいいでしょう。 また、礼節を持って周囲に接する事が大切です。 キャラが死んだらリセットって出来るの? キャラが死亡したら、復活しません。 無限のファンタジアで作成したキャラは、 決して消えない、生き返らない、貴方だけのキャラです。 大切にしてあげてください。
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/13.html
目次(五十音順) 青の数学さん アルファスREさん アヤメさん かいるさん カスティーリャさん カリンさん 貴石さん シール丼さん ジャスミンさん ジャックさん しゅーくさん ジュリィさん スペシャルレモンさん チェシカさん 月詠さん にむにむさん 猫神 黒さん 瀑芝﨑アグルさん 白狼天狗共々 ヘッドホンさん 干しグミさん 眼鏡型殺戮兵器さん ヤマダハウスさん ユージスさん 璃空さん りにさん ALUALUさん ayoさん kapioさん riuさん Uruさん VANPAIYAさん 青の数学さん ALUALUさん アルファスREさん アヤメさん ayoさん Uruさん VANPAIYAさん かいるさん カスティーリャさん kapioさん カリンさん 貴石さん ジャスミンさん ジャックさん しゅーくさん ジュリィさん シール丼さん スペシャルレモンさん チェシカさん 月詠さん にむにむさん 猫神 黒さん 眼鏡型殺戮兵器さん 瀑芝﨑アグルさん 白狼天狗共々 はじけりすとさん ヘッドホンさん ペンソーさん 干しグミさん ヤマダハウスさん ユージスさん riuさん 璃空さん りにさん メニュー リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/11.html
教団 この大陸の何処かに巣食う、謎の組織。 今のところ目立った行動をしてはいないが、時々怪しい行動を報告が上がっており…… 教団の活動 教団の活動は完全に暗中に覆い隠されている。時折、大陸に姿を見せ動きを見せるが、その活動は様々。高名な魔法士の下へ現れたり、はたまた危害を加える振る舞いを見せたりする。高い魔力を秘める強力な魔法石や魔法書の情報があればたちまち現れて、それらを手に入れるためにあらゆる手段を尽くす。全てはとある目的のためであり、その目的以外のあらゆる欲求を感じさせない。 手段を選ばない無闇な振る舞いにギルドも頭を抱えており、教団の独特な存在感のためかそう頻度は多くないが、高名な魔法士を遣わせて調査に乗り出すこともある。 教団の目的 教団の目的は、世界の構造を根本から覆すことだ。 この言葉の前に、解説すべき事項がいくつかある。 まず、彼らは大陸の人々とは異なる世界に住み生きている。その世界とは、虚数域。 神々は創世記に様々な概念を産み出した。そして産物の中には、魔法世界に住まう者にとって害と成り得る存在も混じっていた。神々はそれら全てを虚数域に仕舞い込んだのだ。虚数域とは、神々の産物の廃棄場ということになる。だが廃棄物の全てが完全な邪悪というわけではない。 虚数域は神々の住まう神域と対になっており、創世記に同時に誕生した。つまり、神々が産み出した地と言える。しかし、現在の虚数域は神々の手からは離れ、廃棄された産物、教団の支配下にある。 事象の地平線を越えた先に虚数域はある。事象の地平線とは、教団が持つ不可思議な魔道具によって生み出される四次元上の軸である。事象の地平線をくぐると虚数域に侵入することができる。 そして、教団の目的は、絶対不可侵である神域への侵入。そして、虚数域と神域をそっくりそのまま入れ替えることだ。この計画を『位相転換』と言う。 位相転換を行うことで、神域にある数え切れないほどの幸福が虚数域を覆い尽くす。虚数域から溢れた幸福は、事象の地平線を渡って大陸に流れ出し、三界が平等に神域の力で覆われる。世界中の人々が幸せを享受できる。そのため教団の存在や目的を知った者が教団に入ることはそう珍しいことでもない。 虚数域と神域が入れ替わる時。何が起こるのかは神ですら知らないことだ。 この位相転換は、実は虚数域の住人は日常的に行っている。事象の地平線こそが位相転換の正体なのだ。とは言え、神域は絶対不可侵であり、どれほどの力を持ってしても現在の教団に位相転換を行うだけの力は無い。 そのため、現在の教団の目下の目的は、大陸各地に眠る魔法的な物質の収集である。強力な魔法的な物質を触媒にすることで事象の地平線の力を強め、神域に及ぶほどにまでしようとしている。強力な魔法ほど目的の遂行に寄与してくれるが、そのうちの一つは《黄金郷》オーキハイブにある鉄のような物体、産土神黄輝ノ鉄である。なお、産土神黄輝ノ鉄は事実上、教団の物と言っていい。マレグナの領主は現在のところ教団の活動には静観を決めているが、位相転換に協力的である。 これらの魔法的な物質は大陸の各地に眠っているが、冒険者達がそれらを手にしたところを狙っては奪い取ろうとすることだろう。各種属性の天啓の書、アーティファクトなど、貴方達が命を賭してまで手にした宝を横から奪うのだ。だが、それらは位相転換の重大さに比べれば些末な事である。 教団が直接ダンジョンに潜り、アーティファクトや天啓の書を手に入れようとしても、何らかの力によって妨げられ、報酬を得られなくなってしまう。これらの報酬は、大陸の住人ら冒険者の営みによってしか得られず、虚数域の住人はそれを奪うという形でしか得られない。 虚数域の世界 虚数域には、魔法世界には無いような様々な概念がそこら中に存在している。 特異点 事象の地平線を生み出すための魔道具。無限の質量を持っていて持ち運びができないが、結界面に触れた力を反転させるという結界で覆うことによって制御している。特定の座標に事象の地平線を出現させるために、結界内部の力を任意の座標に転移させる魔法が必要であり、大掛かりな儀式が必要。虚数域の首都は特異点を中心に建てられた。 『転生』『流刑』『発散』『止揚』 生命が寿命を迎えた時に訪れる『死』以外の結末 『転生』虚数域の住人は寿命を迎えると『死』の代わりに『転生』し、再び虚数域に現れる。ある条件によって他の結末を迎える。 『流刑』虚数域の住人が自身の信念に反した行動を取って寿命を迎えると、特異点の一部となって二度と転生しなくなる。 『発散』虚数域の住人が虚数域以外の世界や概念を愛して寿命を迎えると、実数である概念にも虚数である概念にも戻れず、魂ごと消滅する。 『止揚』虚数域の住人が虚数域以外の世界や概念を愛し、かつ自身の信念に反して愛した概念を守って寿命を迎えると、その虚数域の住人は魔法世界の住人として生まれ変わる。 虚数域の住人は『転生』以外の結末を知らないが、稀に消滅する場合があることは知っている。 転生は事象の地平線によって時折魔法世界にも作用するが、虚数域へ生まれ変わることはなく、魔法世界で生まれた者は地球へ、地球で生まれた者は魔法世界へ。教団のメンバーには魔法世界で生まれた者もいるが、彼らもまた寿命を迎えると確実な『死』が訪れる。『転生』は本来は虚数域の概念であるため、大変な幸運でもなければ『転生』することはない。 虚数域の首都 喜怒哀楽という概念が存在しない世界。荒廃している。 蒼星 虚数域の天空に浮かぶ、無数の灰色の手足に包み込まれた蒼く光り輝く黒いハート。太陽と同じく、時間の経過とともに天球上の位置が変わるが、移動方向に規則性は無い上、地平線に触れると反対側の地平線から即座に出現する。 時折、脈動して蒼い波動を放つ。この波動に触れると精神的なダメージを負い、未成熟の子どもは精神を破壊される。 虚数域の扱い 魔法世界の中にも、教団の者から聞いたり、実際に事象の地平線を渡って虚数域に訪れたりした者もいる。しかし、そこでの話はとても人口に膾炙するものではなく、噂程度に留まっており、虚数域に関する書物の信憑性も低い。 神々にとっては目の上の瘤である。神々が自身の行いによって生んだ結果だが、極力消滅させたいという考え。当然、神の権能は虚数域の住人を世界ごと消し去るには十分である。そうでありながら手を出せないのは『特異点』があるため。無限の質量を持つ物質を消し去る手段は無く、虚数域ごと消し去れば『特異点』が全てを飲み込む。反対に、虚数域にとっても『特異点』は切り札だと言える。 虚数域の住人 FLOWOᒧᖷ―――不要物の廃棄 Rage―――混沌の試練 [廃棄孔 天秤]第一章―――負の感情の廃棄 アレス―――守護者 ヴァーディン―――戦争 アイ―――偶像 ルイ、ルナ―――天の使い ウィッシュリアル―――幸福 クリーチャー ペンローズ・ウルフ―――空間の廃棄 アースプローラー―――耕作 赤呑みの迷宮―――不要物の廃棄 フォギーヘイジァル―――不要物の廃棄 更新履歴 「虚数域の住人」を追加しました。 「教団の目的」を追記・修正しました。 「教団の目的」に、虚数域の住人がアーティファクトや天啓の書を直接手に入れることができない旨を記載しました。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/talesdate/pages/12.html
テイルズオブファンタジア(SFC、PS、GBA) クレス・アルベイン 草尾毅 ミント・アドネード 岩男潤子(SFC版:こおろぎさとみ、GBA版:アイテムで選択可) チェスター・バークライト 伊藤健太郎(SFC版:草尾毅) アーチェ・クライン かないみか クラース・F・レスター 井上和彦 藤林すず 川田妙子(SFC版:戦闘不参加、CV無し) エドワード・D・モリスン 石塚運昇(SFC版:井上和彦) ダオス 塩沢兼人(OVA版、PSP版:森川智之) リリス・エルロン(PS版) 川田妙子 テイルズオブファンタジア -フルボイスエディション-(PSP) ミゲール・アルベイン 増谷康紀 マリア・アルベイン 西原久美子 トリスタン 仲木隆司 メリル・アドネード 速見圭 アミィ・バークライト 根谷美智子 ルーチェ・クライン 堀越真己 ミラルド・ルーン 住友優子 藤林乱蔵 石森達幸 アルヴァニスタ国王 秋元羊介 ルーングロム 島田敏 レアード王子 高城元気 レ二オス 田口昂 ブラムバルド・ミレネー 稲田徹 マルス・ウルドール 玄田哲章 ジェストーナ 下和田裕貴 デミテル 結城比呂(※現:優希比呂) ジャミル 瀬那歩美 フラムベルク 中村千絵 オリジン 山本圭一郎 マクスウェル 後藤史彦 マーテル 田中理恵
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/145.html
PixivファンタジアⅢ(略称:PFⅢ) 開催期間:2009年3月20日~5月9日(~5月10日04:00) シリーズ第三弾。 一作目のPixivファンタジアと同じ戦争回へと戻り、 公式イベントは探索イベントが無く、戦闘イベントのみとなっている。 今作は株式会社エンターブレインとのコラボレーションが行われ、 企画終了後に同社から公式の書籍が出版されている。 登場勢力がそれまでの五国から三国(三地域)にまとめられ、 以降PixivファンタジアⅤまで三大勢力が踏襲されることとなる。 (後のPixivファンタジアSRで五国+α勢力に一度戻る) また舞台となる大陸に初めて名前がつけられた。(トライホルン大陸) 各章の公式イベント告知にて戦場での公式キャラの位置が示されるようになり、 誰がどの戦場で誰と戦っているかなどが一目で分かるようになった。 公式告知のスケジュールが事前に公開されたが、この時点ではまだカレンダー形式ではなかった。 各章のイベントは十日間、最終章のみ十五日間、計一ヵ月半の戦いとされた。 逆に規制関連として、閲覧数3000件以上のイラストの戦力を3000とカウントする、 各章毎のMVPで一人の参加者が二回以上受賞されなくなる、などが追加された。 非公式面では、ギルド単位での交流と活動が活発化し、以降シリーズでの主流となっていく。 またPixiv外で非公式のまとめサイトが作られたり、動画や音楽の制作も行われた。 ピクファンガイドの概念とタグが登場したのも今作からである。 最終章の最終日にはロスタイムが設けられ 翌5月10日の04:00までに投稿されたイラストも集計に含まれた。 企画終了後、ニコニコ動画にエンドロール動画が投稿された。 企画参加者は3421名。 最終勝利勢力はウィンドラント ■登場勢力■ ‐ウィンドラント ‐ギガンダル ‐アカツハラ ■上記勢力に属さない地名■ ‐トライホルン大陸 ■戦役・出来事■ ◎第一章・トライホルン大戦◎ ‐ヴルツホルン開戦 ‐風見鶏の戦い ‐ベイダオ北領戦 ◎第二章・荒れ狂う風◎ ‐カナリア平原の戦い ‐バステアの王 ‐白雪攻城戦 ◎第三章・震える三つ角◎ ‐揺るがぬ暴風 ‐歴戦の二将 ‐逆襲の風 ◎最終章・風無き大地の決戦◎ ‐風無き原の戦い ‐真紅の軍団 ‐黒曜門の守護者 ‐七城路の戦い ※本作関連のページに関して、ピクシブ通信の 【PF3本】マイケル・アキツとギリアムの瓦版解説(現在は記事削除) を参考にしている箇所があるが、孫引きであるため どこまでが公式設定なのか断言できない。 そのため該当箇所には注意を併記する。 (アルブレヒトの由来、ヴィルヘルムとエレインの仲、など) .
https://w.atwiki.jp/wiki7_mokuba/pages/6.html
ファンタジア(PS版) 発売日 : 1998年12月23日(水) 価 格 : 税別価格5,800円(税込価格6,090円) ゲームジャンル : RPG メインキャラクター紹介 メインキャラクター クレス=アルベイン 年齢:17歳 性別:男 声優:草尾毅 ミント=アドネード 年齢:18歳 性別:女 声優:岩男潤子 チェスター=バークライト 年齢:17歳 性別:男 声優:伊藤健太郎 アーチェ=クライン 年齢:17歳 性別:女 声優:かないみか クラース=F=レスター 年齢:29歳 性別:男 声優:井上和彦 藤林すず 年齢:11歳 性別:女 声優:川田妙子
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/63.html
PixivファンタジアⅡ(略称:PFⅡ) 開催期間:2008年7月25日~8月31日 シリーズ第二弾。 テーマは「五つ国の共闘」と「冒険」 前作とはうって変わって、戦争主体ではなくなり、 特に前半は公式イベントの1/3がダンジョンを探索する探索イベントになった。 (後の冒険者ギルドからの依頼の原型とも言える) また戦闘イベントは、企画側が定めた規定数に達するよう閲覧数を稼ぐことで、 到達すれば勝利、満たなければ敗北、と勝敗が決定された。 (後にPixivファンタジアⅣがこれを改変しつつ踏襲している) 公式イベントは毎週金曜日、計五回告知され、二章以降は前章の結果発表も同時に投稿された。 (例えば第一章結果発表と第二章イベント告知は同じ8月1日の発表である) 中間発表は一章の間に一回、毎週月曜日にドワイト隊長から報告され、 後のシリーズでも章告知⇒中間⇒結果発表のサイクルが踏襲されていく。 前作のPixivファンタジアより5ヵ月後に開催された。 現在の企画開催スパン(約一年)と比べると半分以下の短さである。 エピローグにてFlashによるエンドロールが公開されたが、 残念ながら現在は閲覧することができなくなっている。 企画参加者は1431名。 最終勝利勢力は五つ国側。 ■登場勢力■ ‐シュバルツヘイム ‐サイクロニア ‐アーヴァン ‐フォーレス ‐ナガツ ‐カラミティ ‐キューブ ■上記勢力に属さない組織・人名■ ‐五国連合諜報局ミリオンベル ‐学者のねーちゃん ■上記勢力に属さない地名■ ‐大氷洋:大陸の北に広がる海。 ‐氷牙城跡 ‐北の大牙:ナガツ北領の北にある何か。 ‐ナガツ海:ナガツの東に広がる海。 ‐レッドランド海:(英:Red Land)シュバルツヘイムとサイクロニアの間にある湾海。 ‐カルバール湖 ‐歯車大橋:フォーレスとサイクロニアを繋ぐ、カルバール湖の河口に跨る橋。 ‐フォーレス海:フォーレスとナガツの間にある海。 ‐南フォーレス海:フォーレスとアーヴァンの間にある内海。 ‐竜口海:東西サイクロニアの間にある湾海。 ‐ブルーゲート海:(英:Blue Gate)アーヴァンとサイクロニアの間にある海。 ‐深青海 ‐海王洋:ナガツの南に広がる海。北に竜宮上遺跡がある。 ‐竜宮城遺跡 ‐海上炭鉱クランガ ■戦役・出来事■ ‐冒険者の手記 ◎第一章・古の六つのキューブ◎ ‐鉱山の奥地へ ‐タウラ寺院の地下迷宮 ‐鏡の森の戦い ◎第二章・侵略者の猛攻◎ ‐原始の密林 ‐大氷洋の古城 ‐首都襲撃・二人の七魔 ◎第三章・いにしえの記憶◎ ‐樹海の王 ‐ラザン砂漠の石柱遺跡 ‐竜宮城海戦 ◎第四章・七魔との決戦◎ ‐ギリアム・ゲイルの逆襲 ‐決戦!二人の女王 ‐月下の魔王 ◎最終章・終焉の厄災◎ ‐破壊作戦・白のキューブ ‐最終決戦・終焉の厄災 .
https://w.atwiki.jp/fantasymaster/pages/13.html
■ファンタジア城 謁見の間 ファンタジア城に行くといきなり謁見の間に通され、ファンタジア王に謁見する事が出来る。 ファンタジア王は玉座に座っていつもニコニコと微笑んでいる。 いきなり見ず知らずの冒険者に会うなんて、きっと優しい王様なのだろう。。。とキミは最初思うかもしれない。 ■職業の選択 ファンタジア王に許可を得る事で様々な職業に就く事が可能。 最初は数種類の下位職にしかつけないが、ある程度の実力がつくと就ける職業が増える。 また職業のレベルアップも可能で、職業ごとに資格を満たすと職業名の横に★マークがつく。 しかしこの時に法外な額のゴールドやクリスタルをファンタジア王に納めなければいけない。 キミはこの時にファンタジア王の微笑みの裏にあるものを感じとるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/13.html
テイルズオブファンタジア ストーリー 新規シナリオ、新録ボイスも有りロンドリーネ(ロディ)が新しく登場することによるイベント追加。 戦闘システム PSPのフルボイスエディションをベースに、術使用時の画面停止がなくなった、術の同時発動も可能それにより、術技のエフェクトも一部変更されている。ただし、原作と同hit数・演出終了と同時にダメージなど演出とダメージがあっていないこともある。 全キャラの通常攻撃が2連続から3連続まで繋げられるように クレスの↓+○が突きからジャンプ上空攻撃に変更、突き攻撃が↓+○ではなく←or→+○に変更。上空1、3段目と突き2段目に軽く浮かす効果がある。PXクレスの↑○→ニュートラル○の連携だけ攻撃後の硬直がやけに少なく、通常攻撃の連携2段目・3段目は方向キーで他の連携のモーションに移行するけど↑○ ニュートラル○で出した2段目だけは固有のモーションになる。2段目の昇竜拳 (閃空裂破の盾打ち上げ) のリーチが短いから、ノックバックした敵に再度同じループは当てにくいけど↑○ ○ 通常連携3段で実質5段攻撃になる。○→上+○→○でもできるから6段も可能。 敵味方とも移動速度が約2倍に(バトルは全体的にスピーディーに。アイテムの効果判定のスピードもアップ) 一部の敵は猛烈なスピードで通常攻撃を連発してくる。過去作と同じ感覚で戦ってるとそのままハメ殺される事もあるので注意。 □+十字キーの左右でバックステップ、フロントステップが出来るようにキャラによってはステップ連打のほうが移動が早い。余談だがアーチェのみ「ステップ」ではなく、ホウキで前進・後退する。キャンセルステップ、パッシングスルーに関しては専用のアクセサリを装備する必要有り。 戦闘中のNPCの技使用指示ショートカットがLRの二つから、R+○×□△の四つに増えたショートカットはPTに1人1個ずつ。操作キャラは術技指定画面でSC、NPCは△で術技文字を青くして指定。ただし詠唱待機はできなくなった。その代わり、Rボタン押しながらSCで3キャラに同時詠唱させることが可能。 テクニカルリング無しで最初からマニュアル操作が可能に、テクニカルリングが標準装備 「コンボコマンド」消滅、「ステップフォース」というアイテムに。その関係で称号「コンボマスター」が「ステップマスター」に差し替えられた。 フルボイス版では引き伸ばしただけだったキャラクタードットを一新 (味方キャラ、リリスのみ)ただし殆どの敵はフルボイス版のままで、モンスター図鑑のドットは一部の敵を除いてPS版のまま。 左右移動がデフォルトで走る(左右2度押しする必要なし)ため「歩く」動作ができなくなっている(移動の微調整が難しくなった)従来通り、左右移動で敵をすり抜けることが可能 攻撃ヒット時のエフェクト、術技のエフェクトが派手に 秘奥義が追加、クレスに「緋凰絶炎衝」「エターナルブレイド」、クラースに「パックマン」が追加。新規キャラのロディにも「デモンズランスレイン」が存在。ほかのキャラには追加なし。 新規キャラクター「ロンドリーネ(ロディ)」が追加、前衛系、戦闘に参加して操作も出来る、なりダンXにも出る、ノームのダンジョンで加入のもよう出たり入ったりを繰り返す一時加入キャラ。最終ダオス直前に永久離脱。料理作成・ステータス画面で名前変更不可。フェイスチャットにも一切登場しない。既存のイベントでもロディを連れているのに画面にいない、画面にいてもしゃべらないということも多い。 戦闘終了後のTP回復の度合いが3倍程度増した。また、LVUP時に全回復するようになった。ただし、ブラックオニキス、ムーンクリスタルの増加分は回復しない。戦闘後のTP回復量はクレス、チェスター、すず、ロディが先頭の場合は15%、それ以外は5%ミントは10%、アーチェ・クラースは5%、戦闘不参加メンバーは10%回復する。 隊列変更指示が直感的に分かりやすくなった隊列向き変更は操作キャラの向いてる方向を基準にR+↑。 戦闘中にキャラクターの位置が把握できるレーダーが追加 セミオート強化(□+上でジャンプも出来る(後衛キャラ除く)し、技も含め連携一段ごとにターゲットの方向に修正してくれる) 物理攻撃のダメージ計算が若干変更、従来の計算結果を2/3にする。そのため剛招来でダメージが出なくなった。術のダメージはそのまま。 体験版 (7月8日~ PSStore5万、公式HP10万ダウンロード限定) 地下墓地のイベントから始まり1ダンジョンを攻略可能です。(最大LV20まで上げられる)スピーディーな戦闘に生まれ変わったファンタジアを遊べます。 体験版ではクレス、ミント、チェスターのパーティメンバーとなります。本編では新規キャラクター「ロンドリーネ」が追加されたフルボイスの新規シナリオ、新録ボイスをお楽しみ頂けます。 その他 街やフィールドはフルボイス版のままOPの戦闘しているキャラたちもフルボイス版のままだが、一応OPでのダオスの時間転移中のキャスト紹介の最後に、ちゃんとロディの紹介追加。
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/29.html
魔法 主属性 五大元素で構成される属性はファンタジアの住人が産まれた時から持ちうる。 光と闇の属性は後天的に取得することができる。 水属性 流水は遍く物体を洗い流し、浄化する。 全ての生命に不可欠な存在で、植物の成長にも寄与する。 水圧による攻撃のほか、浄化や解呪にも関わる。 金属性 金剛は遍く衝撃を受け流し、守護する。 硬質な金属は武器や防具に不可欠な存在。 金属器の生成や武器・防具のバフが主。 ほかにも水銀は魔法に高い親和性があるとか……? 火属性 火炎は遍く物質を焼き尽くし、灰にする。 炎や熱は多くの要素に関わる。少なすぎれば不足だが、多すぎれば過剰。 炎による攻撃はもちろん、物質の成型や浄化にも関わる。 木属性 樹木は遍く生命を育み、そびえる。 生命の棲家となる存在で、有り様は実に様々。 樹木の生成のほか、高所の概念を司るらしい。 土属性 大地は遍く存在を受け止め、なびかない。 全ての存在の足元にある存在。植物が根付くには欠かせない。 地形を生成したり土や石に関わる。 光属性 光線、浄化、幻覚、 闇属性 暗闇、影、重力、 副属性 上記の主属性単体を他へと変貌させたもの、または主属性や副属性を二つ以上を組み合わせた物の総称。 詠唱がない魔法などがあるものの、詠唱ありきの場合の方が優れている事がある。 また生物の限界として、主魔法一つにつき詠唱無しの副属性4つ、詠唱ありの副属性は一つまでである。 老鬼 水→霧 火×水→風 霧×風→濃霧 風×火→煙幕 風×火→爆破 火×霧→湿気 破王白火 火→風 水→霧 水×木→雷 霧×風→濃霧 霧×火→煙幕 水×火→水蒸気爆発 雷×水→水素(不可裁定) シャルル=アナスタシア 火→風 土→壁 木→根 火×風→炎風 炎風×木→紅蓮旋風 壁×根→棘の壁 波野雹 水→氷 鈴月朱音 火×水→煙幕 コルヴォ・ジョコビッチ 水×金→電気 氷×土→凍土 水×土×金→雷霧 氷×土×金→雷石 ティルティル・ナナワトル 火×木→灰 暁東 火×土→噴火 火×金→錬成 火×土×金→溶岩 フェアリ・リェース 火→火炎 火×木→猛火 火×木→豪炎 エレン・ハイレイン 土×木→花 土×木→草 水×土×木→菌 水×雷→雷 黒雲サキ 金×火→錬成 錬成×火→一時エンチャント・火 アイリス・ラムダ 水→氷 水×木→雷 水×火→霧 火×水→水蒸気爆発 晴空白 水→霧 水→氷 木→雷 火→風 霧×火→煙幕 水×火→お湯 エヌ・アルラトゥ 木×水×金→菌 木×水→プランクトン ハントレス・カラミット・ミラー 火×水→蒸気 水×金→電気 火×金→金属加工 火×水×金→アクアボム 波道王駆 火×木→風 リリー 水→霧雨 木×霧雨→清翠吹雪 桐崎ミコト 水→氷 火→風 土→壁 水×土→土石流 風×水→暴風雨 ヒューイ・パイソン・ドラグナ 木×水→植物毒(毒の内容→幻覚、麻痺、激痛) 木×土×水→植物栽培 土×水→泥沼 シド 木→風 火×木→灼熱 火×水→爆発 火×水×木→自然の息吹 ノア 水→氷 水×氷→凍結 火×木→着火 ユージス・ディート 木×水→成長促進 サーフェス・バンデンハーク 水→雲 黒飼射隼人 土→岩 火→影 火→風 火×岩→溶岩 木×土→植物 風×火→熱風 メニュー リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧