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ファミコンが好きでしょうがなかった頃、 小学校でファミコンを持っているっていう人がいれば、 全然知らない人の家でも押しかけて遊びに行きました。 とにかくファミコンがしたくてしょうがかなったのです。
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私は小学2年頃、親にファミコンを買ってもらいました。 はじめて買ったカセットは、ギャラクシャン。 姉は、マリオブラザーズ。 家でテレビゲームができるって、ほんと感動的だったのを覚えています。 当時は、家庭に1台しかなかったテレビなので、ファミコンをしたくても 親がテレビを見ている時(日中)は、ゲームができません。 だから、早朝(4時)とかに起きてテレビを付けて、音を小さくしてゲームしてた程でした。
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RFスイッチ接続の種類 共通作業(RFスイッチ側ケーブル加工) F端子 フィーダー端子 直接 RF系の周辺機器 RFスイッチ(任天堂) RFスイッチUV(任天堂) 差込むだけの簡単取付RFスイッチ(サクセスカンパニー) スーパーツインブースター(HORI) RFスイッチブースター2(HORI) スーパーRFスイッチ(HORI) TVゲーム用RFスイッチ(シュールドウェーブ) テレビ用RFケーブル(シュールド・ウェーブ) SW-7FA-SP(日本アンテナ) RFモジュレーター(任天堂) (NEWファミ) RFコンバーター(SHARP) (ツインファミ) コードレス系の周辺機器 RFスイッチBOX(HORI) マルチボックス(HORI) ジョイレーダー(HAL) ジョイレーダーMK2(HAL) TVゲームジャック(日本ダイレクト) ビデオ端子接続 ゲームセレクター(コナミ) 専用AVケーブル(任天堂) (NEWファミ) 市販のAVケーブル(ツインファミ) S端子系 編集ファミコン レトロゲーム その他 くるまDEゲーム(HORI) ファミコンメイト(ハローメイト)
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【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 FAMICOM GRAND PRIX F1 RACE タイトル FAMICOM GRAND PRIX F1 RACE ファミコングランプリ F1レース 機種 ディスクシステム 型番 FSC-FRGE ジャンル レース 発売元 任天堂 発売日 1987-10-30 価格 3500円 ファミコングランプリ 関連 FDS FAMICOM GRAND PRIX F1 RACE FAMICOM GRAND PRIX II 3D HOT RALLY 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
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コナミ…2005年4月11日、資本参加していたハドソンを子会社化。今も現役バリバリ。第一線で活躍中! ハドソン…2005年4月11日、コナミの子会社として活躍中。現役。 ナムコ…2005年9月29日バンダイと合併。現在あるナムコはバンダイナムコホールディングスグループの子会社バンダイナムコゲームスのレーベル名、或いはアミューズメント部門?正直ごちゃごちゃでよくわからんけど現役。 バンダイ…1997年、経営不振によりセガと合併する予定が「たまごっち」がバカ売れしちゃったので無かったことにしたが、のち2005年9月29日ナムコと合併。現在あるバンダイはバンダイナムコホールディングスグループの子会社である、バンダイナムコゲームスのレーベル名?正直ごちゃごちゃでよくわからんけど現役。 エニックス…1975年9月22日設立。2003年4月スクウェアと合併。スクウェアエニックスとして現役。 スクウェア…1986年9月に独立。2003年4月エニックスと合併。スクウェアエニックスとして現役。 光栄…1978年7月栃木に設立。ファミコン時代はシミュレーションメーカーの印象が濃かったが、PS2でアクションゲームをヒットさせるなど実力を発揮。硬派なイメージも健在だがギャルゲーメーカーまで抱え、今も現役活躍中。 カプコン…アイレムの創業者が諸事情で退社し、79年あらたに創業した会社。2004年から看板であった2D格闘ゲームの新作を出していないものの現役。 ジャレコ…2000年、香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス社に買収されるがブランドはジャレコを継続。2004年、社名を再びジャレコに戻す。2006年7月3日、 持株会社体制へ移行。株式会社ジャレコ・ホールディングに社名変更し、ゲーム事業を新設する株式会社ジャレコに移管。 ということでたぶん今も現役。 アイレム…1997年、アイレムソフトウエアエンジニアリング株式会社にゲーム部門を譲渡。まあ現役ってことかな。それにしても何で最近の会社名はやたら長いのか。 サンソフト…サン電子のブランド名。愛知県は江南市の会社。サンソフトとしては細々と携帯ゲームを出してるが、他にパチンコやデジタル家電などをやってる。現役か。 アスキー…1977年に出版社として設立されたがその後倒産。現在のアスキーは、当時の子会社が商号を変更したもの。主にコンピュータ関連の出版事業を引き継いだ。ソフトウェア事業をエンターブレインに、周辺機器事業をサミーへ譲渡。撤退。 データイースト…1976年4月20日設立。1998年、事業縮小するも、2003年6月25日自己破産。2004年2月、ゲームに関するライセンスを、携帯コンテンツ会社のジー・モード(ガンホー系)が取得した。撤退。 タイトー…2005年8月に、スクウェア・エニックスがTOBにて買収すると発表。2006年3月に子会社となる。現役。 サミー「パズロット」「忍者クルセイダーズ 龍牙」…2003年、セガを買収、1年後、経営統合した。ファミコンでのサミーしか知らない僕にとっては、大出世に思えてしまう。セガサミーとして現役活躍中。サンリオの筆頭株主でもある。 カルチャーブレーン「飛龍の拳シリーズ」…1980年10月5日設立。細々と現役っぽいが。ホームページがごっつ怪しい。 テクモ「ソロモンの鍵」…1967年7月設立。2002年パチスロ参入。現在はネットゲーム事業で頑張ってる。家庭用じゃないけど現役ってことで。 ケムコ「スパイVSスパイ」…コトブキシステムのブランド名だったが独立。現在は株式会社コトブキソリューションの携帯ゲーム部門担当。現役か。 HAL研究所「ジョイボール」「エッガーランドシリーズ」…1992年、倒産するも任天堂の開発メーカーとして復活。自社ブランドとしての開発はしてないみたいだ。 テクノスジャパン「くにおくんシリーズ」…1981年にデータイーストから独立したメンバーによって設立。バブル期に東京に本社ビルをたてるが1995年末に倒産した。現在はミリオンという会社がくにおくんシリーズの版権もってる。 BPS「テトリス」…1983年に設立。外資系。2001年3月末をもって日本法人閉鎖。 セタ「森田将棋」…1985年10月1日設立。現在はアルゼ傘下でパチンコ周辺機器などをやってる。ゲーム事業からは撤退。 ニチブツ「テラクレスタ」「クレージークライマー」…2001年、DVDを出したのを最後に活動停止。ゲーム事業からはとっくに撤退。 SNK「アテナ」…1978設立。アルゼの子会社となるが、2001年10月30日、倒産。その後、版権等は当時のSNK関係会社だったプレイモア社が持ったため、アルゼと裁判沙汰になっている。 M M「おたくの星座」…唯一出したソフト(詳細はこちら)の箱に、江口寿史/寿スタジオ、本宮ひろ志/M Mと併記してあり(寿スタジオは江口氏の事務所なので)M Mは本宮氏と関係がある会社だと思われる。さらに所在地が「千葉県(略)本宮ビル」とあり、本宮氏は千葉県出身だ。あまつさえ本宮氏のイニシャルは・・・もはや疑いようも無いが現在は不明 スコーピオンソフト「タロット占い」…ディスクでソフトをたくさん出す予定がことごとく実現しなかったことで有名な会社。不明。 イーストキューブ「リフレクトワールド」…東峰通商という会社のEC事業部のことらしい。MSXなどでソフトを出していた。不明。 ピクセル「影狼伝説」…ファミコンでROMカセットを出したメーカーの中でもっともマイナーの部類に入ると思われる会社。まったく不明。 GO1「THE GOLF 92」…大阪の会社。不明。 エンジェル…ビーアイと共にメガハウスに吸収された。バンダイ系列。ゲーム事業からは撤退した様子。 バリエ(科研)…元科研。1997年に(株)レイアップに吸収された。撤退。 ビスコ「ダッシュ野郎」…1983年8月設立。ホームページの過去作品リストの中にはファミコン作品は黒歴史になってるようだが、ロゴが同じなのでたぶん同一会社だろう。2002年を最後にゲーム事業から撤退か? ココナッツジャパンエンターテインメント「パチ夫くんシリーズ」…2000年を最後にゲーム事業から撤退。倒産した可能性大。今は飲食系の商売をしているという噂も。 タケル「ココロン」…シュールドウェーブという名でメガドライブ等にゲームを出したり、周辺機器を出していたが、倒産した。 ハイスコア「ゾンビハンター」…会社と同名の雑誌を出していた。エニックスに無断でドラクエのボスを載せてしまい、裁判沙汰になった話はあまりにも有名。たぶん倒産。 ユース「ホッターマンの地底探検」…ザウス(XUSE)として18禁のゲーム製作に転向している。(shimkenさん情報) インダクションプロデュース 「 89電脳九星占い」「白い鷹(発売中止)」…不明。 ヒロ「キョロちゃんワールド」…不明。 TSS「スーパーラグビー」…不明。 A-WAVE「アストロファング」…不明。 IGS「アルマジロ」…不明。不明。 ナツメ「カオスワールド」…87年設立。ロゴが変わってるし、ホームページにもファミコンのことは一切、書かれてないがたぶん現役。すごいぞナツメ! HOT-B「星をみるひと」…GA夢はここのレーベル名。1988年、米国カリフォルニアで設立。バス釣りゲームを得意としていたため、HOT-BのBはバスのBだする説と、ビートルズのBだとする説がある。2005年8月、タイトーのラクガキ王国をアメリカで販売して以来、動きはない。日本からは撤退しているものと思われるが、スターフィッシュという会社にすりかわったという説も有力である。 メルダック「暴れん坊天狗」…もともとレコード会社だったが、それも後に徳間ジャパンコミュニケーションズへ譲渡。撤退。 ケイ・アミューズメントリース「怒シリーズ」「甲子園」…1993年、スーファミのソフトを出して以来不明。過去になぜか裁判沙汰になっていた。たぶん倒産。 フェイス「千代の富士の大銀杏」…1997年マネーアイドルエクスチェンジャーというゲームを開発して1998年倒産。 アイマックス「ファミコン囲碁入門」…1998年倒産。 ヒューマン「エジプト」→1983年創業。1990年、世界初のゲーム学校を設立。1998年、事業に失敗。2002年1月倒産。なお、現在あるヒューマンアカデミーとは無関係。 トーワチキ「アイドル八犬伝」…元々はトランシーバーのメーカーだった?代表作はナツメとの共同開発。2001年、倒産。 東亜プラン「スノーブラザーズ」… 1979年設立?タイトーを中心に他メーカーの下請けとしてふんばっていたが1994年倒産。 デービーソフト「フラッピー」…1980年5月設立。別ブランド名で出したエロゲーやPCソフトで数々の問題を起こし、2003年以降、事業停止状態。撤退。 ヘクト「囲碁指南シリーズ」…HectともHectorとも表記した謎の会社。ファミコン時代は光栄とはまた違った路線の渋いソフトをたくさん出していたが。倒産してる模様。 UPL「忍者くん阿修羅ノ章」…ユニバーサルプレイランドとして創業。1992年、倒産。 キャラクターソフト「サンリオカーニバル」・・・ファミコン後期にサンリオ系のキャラクターのソフトを多数出していた会社。このおざなりな名前からしてサンリオのキャラクターゲームを出すために作られた会社だと睨んでたけど、サンリオの子会社であることが判明。(ウィキペディア「任天堂発売のゲームタイトル一覧」より)たぶん今は撤退だろう。 ソフトプロ「カラテカ」・・・まったく。不明。 こんなページ見つけたけど、どうなんだろう。 フジテレビ 「小公子セディ」…ファミコンメーカーとしてはマイナーだよね。撤退。 サンリツ電気「ピーパータイム」…ファミコン初期から「ダンプ松本」なるゲームを出すと発表しておきながら結局、最後まで出さなかったことで有名な会社(ほんとかよ)。シムスと社名変更。セガサミーの子会社。2004年、独立した。撤退。 リコーエレメックス「新人類」…今では(というか昔から)オフィス機器などの、ゲームソフトとは無縁のメーカーである。当然撤退。とはいえ任天堂と関係がないわけではない。詳しくはファミコンの歴史を参考にしてちょ。 河田「オセロ」…ダイヤブロックメーカーの株式会社河田のことだと推測される。だとしたら1951年創立。ゲーム事業からは撤退。玩具流通業者として健在。 ロイヤル工業…「アイアムティーチャーシリーズ」…もともと編み物の会社で今でも健在。っていうかアイアムシリーズは玩具屋じゃ売ってなかったって時点でゲームじゃないけど、とにかくゲーム事業からは撤退ということで。 ビッグ東海「アイギーナの予言」…ケーブルテレビ会社として健在(もともとそうだったらしい)だが、ゲーム事業からは撤退。 青木書店「囲碁名鑑」…同名の書店があるけど、そこのホームページにはファミコンに関することは一切出てこないので、正直不明。撤退ということで。 ナグザット「サマーカーニバル烈火」…加賀テックのブランド名。やがて他2社とピオーネソフトを設立した。ナグザットとしては撤退。 九娯貿易「忍者COPサイゾウ」→九州でゲームセンターの経営をしている?1997年12月ゲーム事業から撤退。 ビーアイ「バトルラッシュ」…何を隠そう僕は最近まで、ここの本社のすぐ近くに住んでたのだ。それを知ったのはバトルラッシュ(右写真)の裏に書いてあった住所を見たとき。確かにBANDAIって看板が出てるビルがあって気になってはいたけど、まさかビーアイだったとはね。たぶん大人の事情でバンダイの子会社だったと思われる。撤退。あるいは消滅? 東映アニメーション「北斗の拳シリーズ」…ゲーム事業からは撤退。 CBSソニー…「聖飢魔II 」ソニーレーベルの1つ。1988年EPICソニーらと合併。ゲーム事業からは撤退。 EPICソニー…「所さんのまもるもせめるも」ソニーレーベルの1つ。1988年CBSソニーらと合併。ゲーム事業からは撤退。 キングレコード「ジーザス」…1931年講談社の音楽部門。今もあるけどゲームは作ってない。撤退。 ビクター音楽産業「イースシリーズ」…1996年に日本ビクターがパック・イン・ビデオを子会社化。2003年にマーベラスエンターテイメントに買収され、現在はマーベラスインタラクティブとなっている。撤退。 エポック社「ファミコン野球盤」…1958年設立。野球盤は未だに健在だがゲーム事業からは撤退。 トンキンハウス「ガンナック」…東京書籍の子会社だったが、ゲーム事業から撤退。 バップ「道 TAO」…1981年1月日本テレビが設立したレコード会社。プレイステーションを最後にゲーム事業からは撤退。 徳間書店インターメディア「エグゼドエグゼズ」…親会社の徳間書店に吸収後、ゲームソフト事業より撤退。 東宝「不思議の海のナディア」…映画会社。ゲーム事業からは撤退。 東芝EMI「ハイドライドスペシャル」…レコードレーベル。ゲーム事業からは撤退。 アタリ「ジャウスト」…もともと米国の会社、今もあるみたいだが正直よくわからん。 バンプレスト「第2次スーパーロボット大戦」…1989年、前身の会社がバンダイの子会社となり、バンプレストとしてスタート。2004年8月、花やしきを買収したことで有名。また最近ではファミコン系プライズ品メーカーとしても見逃せない存在だ。現在はバンダイナムコホールディングスの子会社。現役。 タカラ「トランスフォーマー コンボイの謎」… 2006年3月、同業のトミーと合併し「タカラトミー」となった。現役。ナルトの格ゲーなどヒット作あり。 トミー「ゾイド黙示録」「コロンブス」…1953年創業の老舗玩具会社。タカラと合併。タカラトミーとして現役。ニンテンドーDSでも活躍中。 アトラス「女神転生」(発売はナムコ)…2003年、タカラ(現タカラトミー)の子会社となり、ゲーム事業を譲渡される。この会社がプリクラを開発したことは有名。2006年10月タカラトミーの親会社であるインデックス・ホールディングス社の子会社となる。現役。 ボースティック「レリクス暗黒要塞」…1990年、クエストと合併。1997年に携帯アプリ開発会社として復活? クエスト。「ダンンジョンキッド」…1988年設立。1990年、ボーステックと合併。「オウガバトル」シリーズで評価を高めたが2002年6月スクウェアへゲーム事業を譲渡。撤退。 イマジニア「消えたプリンセス」…2001年を最後に携帯コンテンツに主軸をうつし始め(事実上の撤退)、現在、ゲーム事業は子会社のロケットカンパニーが担当。DS漢字検定でヒットを飛ばす。 学習研究社「メルヴィルの炎」…1946年4月、会社設立。 2006年、スクウェア・エニックスと提携。SGラボというメーカー名で2007年にゲーム事業に再参入も、学習研究社という名では撤退ということにしておこう。 パック・イン・ビデオ「川のぬし釣り」…1996年ビクターの子会社に。撤退。 ユタカ(シンセイ?)「なかよしといっしょ」…1949年に新正工業として発足、1986年、バンダイの協力でファミコン進出。1990年にユタカと合併、社名もユタカに変更。2001年にポピーの社名が復活するが、2007年、バンダイナムコホールディングスグループの傘下のプレックスと合併。ユタカ名義でのゲーム事業は撤退? アスク講談社「百の世界の物語」…1998年、(株)アスクに商号変更。 現在は学習系PCソフト開発。ゲーム部門はほぼ撤退。 シグマ商事「必殺・道場破り」…ケイエム企業株式会社のレーベル名なのか?1991年、関連会社のシグマにアミューズメント部門を譲渡。2000年、パチンコで有名なアルゼグループに入り、アドアーズと改称。現在なぜかそのアルゼを相手に訴訟沙汰になっている。ゲーム事業からは撤退。 ソフエル「モンスターメーカー」…1995年ごろよりパチンコやプロバイダ事業に触手を伸ばし、どんどん訳のわからん方向に。ゲーム事業からは撤退。 メサイヤ「ダブルムーン伝説」…日本コンピュータシステム株式会社のブランド名。2000年、ゲーム事業から撤退。最後の作品がワンダースワン版「超兄貴 男の魂札」だったことは有名な話(笑 DOG「とびだせ大作戦」…ディスクオリジナルグループの略。1986年、結成。スクウェアを筆頭にマイクロキャビン、システムサコム、ハミングバード、シンキングラビット、キャリーラボ、XTALSOFTが名を連ねた。解散。 マイクロキャビン「亜空戦記ライジン(発売はDOC)」…今も現役のPCゲーム会社。 システムサコム「クレオパトラの魔宝(発売はDOC)」…1981年設立。元々PC周辺機器メーカーで、今も健在だがゲーム事業からは撤退している模様。もとのPC周辺機器メーカーとして健在。 ハミングバード「ディープダンジョン(発売はDOC)」…1982年設立、もともと不動産屋だったらしい。倒産か。 シンキングラビット「磁界少年メットマグ(発売はDOC)」…1983年、名作パズルゲーム「倉庫番」を世に出すために設立された会社。しかしどんな事情なのかファミコン版の発売はアスキー。そして現在、倉庫番の著作権はファルコンという会社が持っている。したがって活動休止状態か。不明。 キャリーラボ「ハオ君の不思議な旅(発売はDOC)」…1981年、設立したPCゲーム会社。現在は不明。 クリスタルソフト「カリーンの剣(発売はDOC)」…XTALSOFTと表記。1982年設立のPCゲーム会社。1990年にT Eソフトと合併して消滅(shimkenさん情報) 周辺機器 スピタル「ファミリーキング」…ファミコン初期にコントローラ等を出してた会社。現役。 HORI「ホリコマンダー」…家庭用ゲームコントローラ会社の代名詞!現役。 マイコンソフト「XE-1」…コントローラや周辺機器を出してた会社。現役。 サンワ電子「Mr JOY」…ラジコンリモコンを手がけてる同名の会社が現在もある。同じかどうかは不明。「三和電子」名義で、今でもアーケードゲーム向けに部品を作っている。(shimkenさん情報) はなやま玩具「ウルテク3名人くん」…知恵の輪で有名な会社。現役。 ダイトー「ファミリースティック」…初期にコントローラを出したっきり消えた。不明。 シャープ、福武書店、その他周辺機器を出した会社…省略。 番外編1 裏ソフトメーカー ハッカーインターナショナル…非公認ソフトをつくり続けた会社。ファミコン後、マップジャパンとしてPS等で活動するも2001年、活動休止宣言。事実上の撤退。社長は河口恭吾をデビューさせたことで有名。 セゾン「雑学オリンピック」…代表作はPCからの移植。ハッカーに次ぐ裏メーカーだった。セゾンカードとは何の関係もないだろう。不明。 キネマミュージック「メタルファイターμ」…非公認ROMを1本だけだして忽然と消えていった会社。不明。 MIMI PRO、インディーズソフト、フェニックス、スーパーピッグ、その他…それぞれファミコン裏系ソフトの開発メーカー。いずれも不明。 番外編2 幻のファミコンメーカー ザインソフト「トリトーン(発売中止)」…1984年、兵庫に設立。PCゲームソフトメーカーとして伝説的な会社らしい。倒産。 アクレイムジャパン「BIG FOOT(発売中止)」…米国はアクレイムというメーカーの日本支社。メガドライブで「マキシマムカーネイジ」という伝説的ゲームを出したことで有名。97年、日本から撤退。本国でも倒産している模様。名前が似てるがアイレムとは無関係。 ミサワエンターテイメント「アダムス・ファミリー (発売中止)」… 93年ごろまで健在だった会社。代表作はファミコンでは中止だったけど、それぞれスーファミとゲームボーイで出た。今では不明。
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ファミコングランプリ F1レース 機種:FCD 作曲者:不明 発売元:任天堂 発売年:1987 概要 トップビューのF1レースゲーム。続編に『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』がある。 作曲者は不明だが、ディスクシステムの音源を生かしたBGMは人気がある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル ゲームセレクト/ショップ レベルセレクト/マシンセレクト LEVEL1・2 前半BGM 1980年代181位 LEVEL1・2 後半BGM LEVEL3・4 前半BGM LEVEL3・4 後半BGM タイムトライアルモードBGM サービスデータ
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【TOP】 DISK あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 ふ ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 外伝 FIGHTING GOLF ファイティングロード ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー I・II ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III FINAL MISSION FINAL LAP FAXANADU FUZZICAL FIGHTER ファミコン囲碁入門 ファミコンウォーズ ファミコンジャンプ 英雄列伝 ファミコンジャンプ II 最強の7人 ファミコン将棋 竜王戦 ファミコン トップマネジメント ファミコン名人戦 ファミコン野球盤 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 ファミリークイズ 4人はライバル ファミリーコンピュータロボット ジャイロセット ファミリーコンピュータロボット ブロックセット ファミリーサーキット ファミリーサーキット '91 ファミリージョッキー ファミリーシンセ いきなりミュージシャン ファミリーテニス ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ ファミリーピンボール FAMILY BLOCK FAMILY BASIC FAMILY BASIC V3 ファミリーボクシング ファミリーマージャン ファミリーマージャン II 上海への道 ファリア 封印の剣 FANTASY ZONE FANTASY ZONE II オパオパの涙 FIELD COMBAT V’BALL BOOBY KIDS プーヤン フェラーリ FORMATION Z ふしぎなブロビー ブロバニアの危機 ふしぎの海のナディア Hook 不動明王伝 未来戦史ライオス ぷよぷよ BURAI FIGHTER 飛ingヒーロー PLASMA BALL BLOODY WARRIORS FLAPPY FLEET COMMANDER FLIPULL フリントストーン プレジデントの選択 プレスクールソフト ひらけ ! ポンキッキ プレデター PROJECT Q ブロディアランド プロ野球 ? 殺人事件 ! プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 FRONT LINE
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ファミコン ランク タイトル メーカー Wii Wii U 3DS 備考 50音順ソート用 D 2010 ストリートファイター カプコン Wii U 3DS 50on001 D VS.エキサイトバイク 任天堂 Wii U 50on002 C アーバンチャンピオン 任天堂 Wii Wii U 50on003 C アイスクライマー 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on004 C アイスホッケー 任天堂 Wii Wii U 50on005 C 悪魔城伝説 コナミ Wii Wii U 50on006 C 悪魔城ドラキュラ コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on007 C アドベンチャーズ オブ ロロ ハル研究所 Wii Wii U 3DS 50on008 C アトランチスの謎 サンソフト Wii Wii U 3DS ミニファミコンGA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.2 50on009 C イー・アル・カンフー コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on010 C いけいけ!熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on011 C いっき サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.1 50on012 A ヴォルガードII デービーソフト Wii 50on013 C エキサイトバイク 任天堂 Wii Wii U ミニファミコン 50on014 C エクセリオン ジャレコ Wii Wii U 50on015 B SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ バンダイ Wii 3DS 50on016 A SDガンダムワールド ガチャポン戦士2カプセル戦記 バンダイ Wii 50on017 C エスパードリーム コナミ Wii Wii U 3DS 50on018 C エレベーターアクション タイトー Wii Wii U 3DS 50on019 C 影の伝説 タイトー Wii Wii U 3DS 50on020 C かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次 サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.3 50on021 C がんばれゴエモン!からくり道中 コナミ Wii Wii U 3DS 50on022 C がんばれゴエモン2 コナミ Wii Wii U 3DS 50on023 C がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル コナミ Wii Wii U 3DS 50on024 D がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 コナミ Wii U 50on025 D ギミック! サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.6 50on026 C ギャラガ ナムコ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on027 C キングスナイト スクウェア Wii Wii U 3DS 50on028 D クインティ ナムコ Wii U 50on029 C グラディウス コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on030 A グラディウスII コナミ Wii 50on031 C クルクルランド 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on032 C けっきょく南極大冒険 コナミ Wii Wii U 3DS 50on033 C 月風魔伝 コナミ Wii Wii U 3DS 50on034 C 五目ならべ 連珠 任天堂 Wii Wii U 50on035 D ゴルフ 任天堂 Wii U 50on036 C サッカー 任天堂 Wii Wii U 50on037 B ザナック ポニーキャニオン Wii GA PS1 ザナックxザナック 50on038 D サマーカーニバル 92 烈火 ナグザット 3DS 50on039 C サラダの国のトマト姫 コナミ Wii Wii U 3DS 50on040 C 沙羅曼蛇 コナミ Wii Wii U 3DS 50on041 C シティコネクション ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on042 D シャドウゲイト ケムコ 3DS 50on043 C ジョイメカファイト 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on044 D スーパーアラビアン サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.1 50on045 C スーパー魂斗羅 コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on046 D スーパーチャイニーズ カルチャーブレーン Wii U 50on047 D スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド カルチャーブレーン Wii U 50on048 C スーパーマリオUSA 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on049 C スーパーマリオブラザーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on050 C スーパーマリオブラザーズ2 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on051 C スーパーマリオブラザーズ3 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on052 C スカイキッド ナムコ Wii Wii U 3DS 50on053 C すごろクエスト ダイスの戦士たち テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on054 B スターソルジャー ハドソン Wii 3DS 50on055 C スターラスター ナムコ Wii Wii U 3DS 50on056 C スペランカー アイレム Wii Wii U 3DS 50on057 C スマッシュピンポン 任天堂 Wii Wii U 50on058 C セクロス 日本物産 Wii Wii U 50on059 C ゼビウス ナムコ Wii Wii U 50on060 C ゼルダの伝説 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on061 A ZOIDS黙示録 トミー Wii 50on062 C ソロモンの鍵 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on063 C ダウンタウンスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合! テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on064 C ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on065 C ダウンタウン熱血物語 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on066 C 高橋名人の冒険島 コナミ Wii Wii U 50on067 B 高橋名人の冒険島II ハドソン Wii 3DS 50on068 A たけしの挑戦状 タイトー Wii 50on069 D 闘いの挽歌 カプコン Wii U 50on070 D ダックハント 任天堂 Wii U 50on071 C ダブルドラゴン テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on072 C ダブルドラゴンII ザ・リベンジ テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on073 B 探偵 神宮寺三郎 危険な二人(前後編) データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on074 B 探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件 データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on075 B 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに… データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on076 B 探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on077 B ちゃっくんぽっぷ タイトー Wii 3DS 50on078 B チャレンジャー ハドソン Wii 3DS 50on079 C チャンピオンシップ・ロードランナー コナミ Wii Wii U 50on080 D 超人ウルトラベースボール カルチャーブレーン Wii U 50on081 C 超惑星戦記 メタファイト サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.4 50on082 C ツインビー コナミ Wii Wii U 50on083 C つっぱり大相撲 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on084 C ディグダグ コナミ Wii Wii U 3DS 50on085 D ディグダグII ナムコ Wii U 50on086 C テニス 任天堂 Wii Wii U 50on087 C デビルワールド 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on088 D ドクターマリオ 任天堂 Wii U ミニファミコン 50on089 C ドラキュラII 呪いの封印 コナミ Wii Wii U 3DS 50on090 C ドラゴンバスター ナムコ Wii Wii U 3DS 50on091 A トランスフォーマー コンボイの謎 タカラ Wii 50on092 C ドルアーガの塔 ナムコ Wii Wii U 3DS 50on093 C ドンキーコング 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on094 C ドンキーコング3 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on095 C ドンキーコングJR. 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on096 C ドンキーコングJR.の算数遊び 任天堂 Wii Wii U 50on097 C 謎の村雨城 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on098 C ナッツ ミルク コナミ Wii Wii U 3DS 50on099 A 忍者くん 阿修羅ノ章 ジャレコ Wii 50on100 A 忍者くん 魔城の冒険 ジャレコ Wii 50on101 C 忍者じゃじゃ丸くん ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on102 C 忍者龍剣伝 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on103 C 熱血硬派くにおくん テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on104 C 熱血高校ドッジボール部 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on105 C 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on106 A バーガータイム ナムコ Wii 50on107 C バイオミラクル ぼくってウパ コナミ Wii Wii U 3DS 50on108 B バイナリィランド ハドソン Wii 3DS 50on109 B パックマン ナムコ Wii 3DS ミニファミコン 50on110 D パックランド ナムコ Wii U 50on111 C バトルシティー ナムコ Wii Wii U 3DS 50on112 D バトルフォーミュラ サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.6 50on113 C バブルボブル タイトー Wii Wii U 3DS 50on114 D バベルの塔 ナムコ Wii U 50on115 C バルーンファイト 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on116 C バレーボール 任天堂 Wii Wii U 50on117 C 半熟英雄 スクウェア Wii Wii U 3DS 50on118 C パンチアウト 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on119 C 光神話 パルテナの鏡 任天堂 Wii Wii U 50on120 C びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on121 D 飛龍の拳 奥義の書 カルチャーブレーン Wii U 50on122 D 飛龍の拳Ⅱ ドラゴンの翼 カルチャーブレーン Wii U 50on123 C ピンボール 任天堂 Wii Wii U 50on124 C ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on125 C ファイアーエムブレム 外伝 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on126 C ファイナルファンタジー スクウェア Wii Wii U 3DS 50on127 C ファイナルファンタジーII スクウェア Wii Wii U 3DS 50on128 C ファイナルファンタジーIII スクウェア Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on129 A ファザナドゥ ハドソン Wii 50on130 C ファミコンウォーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on131 C ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on132 B ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 任天堂 Wii 3DS 50on133 C ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編) 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on134 C フィールドコンバット ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on135 C プーヤン コナミ Wii Wii U 50on136 C フォーメーションZ ジャレコ Wii Wii U 50on137 A フラッピー デービーソフト Wii 50on138 C フロントライン タイトー Wii Wii U 3DS 50on139 C ベースボール 任天堂 Wii Wii U 50on140 C へべれけ サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.5 50on141 D ホーガンズアレイ 任天堂 Wii U 50on142 A ボコスカウォーズ アスキー Wii 50on143 C 星のカービィ 夢の泉の物語 任天堂 Wii Wii U ミニファミコン 50on144 D マイティファイナルファイト カプコン Wii U 3DS 50on145 C マイティボンジャック テクモ Wii Wii U 3DS 50on146 C 魔界村 カプコン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on147 D マグマックス 日本物産 Wii U 50on148 D MOTHER 任天堂 Wii U 50on149 D マッド・シティ コナミ Wii U 50on150 C マッハライダー 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on151 C マッピー ナムコ Wii Wii U 3DS 50on152 D マッピーランド ナムコ Wii U 50on153 D マドゥーラの翼 サンソフト 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.3 50on154 C マリオオープンゴルフ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on155 C マリオブラザーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on156 B 迷宮組曲 ハドソン Wii 3DS 50on157 C メタルスレイダーグローリー ハル研究所 Wii Wii U 50on158 B メタルマックス データイースト Wii 3DS 50on159 C メトロイド 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on160 D メトロクロス ナムコ Wii U 50on161 C もえろツインビー シナモン博士を救え! コナミ Wii Wii U 50on162 C 燃えろ!!プロ野球 ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on163 D 妖怪道中記 ナムコ Wii U 50on164 C ヨッシーのたまご 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on165 D ラフワールド サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.5 50on166 D リップルアイランド サンソフト 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.4 50on167 C リンクの冒険 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on168 D ルート16ターボ サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.2 50on169 A ルナーボール ポニーキャニオン Wii 50on170 C レッキングクルー 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on171 D レッドアリーマーII カプコン Wii U 3DS 50on172 C ロードランナー コナミ Wii Wii U 50on173 C ロックマン カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン3DS ロックマンクラシックスコレクション 50on174 C ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 カプコン Wii Wii U 3DS ミニファミコンPS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン23DS ロックマンクラシックスコレクション 50on175 C ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン33DS ロックマンクラシックスコレクション 50on176 C ロックマン4 新たなる野望!! カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン43DS ロックマンクラシックスコレクション 50on177 C ロックマン5 ブルースの罠!? カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン53DS ロックマンクラシックスコレクションレトロゲーム 50on178 D ロックマン6 史上最大の戦い!! カプコン Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン63DS ロックマンクラシックスコレクション 50on179 D ワイルドガンマン 任天堂 Wii U 50on180 D ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 コナミ Wii U 50on181 C ワギャンランド ナムコ Wii Wii U 50on182 D ワギャンランド2 ナムコ Wii U 50on183 C ワリオの森 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on184 C ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 ナムコ Wii Wii U 3DS 50on185
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ファミコングランプリ F1レース 【ふぁみこんぐらんぷり えふわんれーす】 ジャンル レース 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 任天堂 発売日()内は書換開始日 1987年10月30日(1987年11月14日) プレイ人数 1人 定価 3,500円 判定 良作 ポイント ファミコン初のリアルタイムで順位変動レースゲームマシンコンディションのリアルさとシンプルさを両立ターボと自然吸気それぞれに強み高くても使い勝手の悪いマシンに注意 マリオシリーズ・関連作品リンク ディスクファクスイベントシリーズ 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1987年に任天堂が発売したレースゲーム。 『ディスクファックス』イベント用の青ディスクカードソフト第3弾。 当該イベントは第1弾『ゴルフJAPANコース』第2弾『ゴルフUSコース』ともゴルフゲームで行われたが、それから一転レースゲームでの開催となった。 1984年にROMカセット用ソフトで発売された『F1レース』とは別物(*1)で、トップビューでのレースゲームになっている。 ゴルフシリーズ同様本作でもマリオが登場し、マシンドライバーとピットクルーを務めている。 内容 レース中の見た目としては翌年1月にナムコが発売する『ファミリーサーキット』に似たトップビュー方式。 上記作品と違う点として自分のマシンが走る向きに合わせてゲーム画面が回転する。 全レースは4周で、そのタイムだけでなく、リアルの順位を競う合う方式。 サーキットは全部で10種類。 レベルが4段階に分かれており、それぞれで4レースを行う。レベル1・コース1~4レベル2・コース3~6レベル3・コース5~8レベル4・コース7~10 6位以内に入ると賞金が獲得できる。レベル1・2ならば9位まで、レベル3・4ならば6位までに入れば次のレースには進めるが、入れなかった場合は完走でもリタイアと同等の扱いになる。 4レースを突破し、ベストタイムの場合記録され(レベル毎に)、ディスクファクスイベントに応募できた(1987年12月15日まで)。 ライバルのマシンに二度ぶつけると、そのマシンはリタイアとなりその跡にはオイルだまりが最後まで残る。またレース終了後にペナルティで罰金を取られてしまう。 オイルだまりにマシンが突っ込むとスピンして横滑りし停止するまで操作できなくなる。 特定の6人(基本的に上位を走っている)は、対象外でいくらぶつけてもリタイアしない(オイルだまりにならない)。彼らのマシンは色が特別なので、ひと目でそれとわかる。 マシンは3台まで所有できる。 リタイアまたは上記の順位以内に入れなかった場合、そのマシンは以降のレースで使えなくなるので、別のマシンでリトライすることになり使えるマシンが無くなるとゲームオーバー。 レース中にスタートでポーズをかけ、その状態でセレクトを押すことで意図的なリタイアも可能。 マシンにはタイヤ耐久度、ボディ耐久度、ガソリン残量というステータスがある。 タイヤ耐久度走れば走るほど摩耗しスリップしやすくなる。コース脇のラフゾーンでは摩耗しやすい(もちろんスピードも落ちる)。 ボディ耐久度ライバルのマシンやコース壁にぶつかると減少し、ゼロになるとリタイアとなる。 ガソリン残量そのまま燃料で、これが尽きるとリタイアとなる。 これらはピットに入ることで全回復する。ボタンを連打すると、その作業速度を速めることができる。 Aボタンで「LOW」、Bで「HI」ギアでの走行。 ターボエンジンのマシンはターボ非発動中の最高速走行中に上を押すことでターボを発動させ最高速を出せる。 つまりターボエンジンは実質3段変速のようなものになっている。 AB同時押しでブレーキ。 + マシンの詳細 No エンジン区分 タイヤタイプ 馬力 ボディ耐久度 タイヤ耐久度 燃費 最高速 価格 1 自然吸気 DRY 500 99 50 3.5km/l 336km/h 10万$ 2 自然吸気 DRY 500 75 75 3.5km/l 336km/h 10万$ 3 ターボ DRY 600 60 50 3.2km/l 360km/h 10万$ 4 ターボ DRY 600 99 50 3.2km/l 360km/h 30万$ 5 ターボ DRY 600 75 75 3.2km/l 360km/h 30万$ 6 自然吸気 DRY 800 60 50 2.8km/l 360km/h 30万$ 7 ターボ DRY 600 99 99 3.2km/l 360km/h 100万$ 8 自然吸気 WET 800 60 50 2.8km/l 360km/h 100万$ 9 ターボ DRY 800 50 50 2.1km/l 384km/h 100万$ 10 ターボ DRY 800 75 75 2.1km/l 384km/h 300万$ 11 ターボ WET 800 60 75 2.1km/l 384km/h 300万$ 12 自然吸気 DRY 800 60 99 2.8km/l 360km/h 300万$ 13 ターボ DRY 800 99 99 2.1km/l 384km/h 500万$ 14 自然吸気 DRY 1000 50 50 2.3km/l 360km/h 500万$ 15 自然吸気 DRY 1000 35 99 2.3km/l 360km/h 500万$ 16 自然吸気 DRY 1000 75 75 2.3km/l 360km/h 1000万$ 17 自然吸気 WET 1000 60 99 2.3km/l 360km/h 1000万$ 18 ターボ DRY 1200 35 75 1.5km/l 384km/h 1000万$ 19 ターボ DRY 1200 60 75 1.5km/l 384km/h 2000万$ 20 自然吸気 DRY 1000 75 99 2.3km/l 360km/h 2000万$ 21 ターボ WET 1200 50 75 1.5km/l 384km/h 2000万$ 22 ターボ WET 1200 60 99 1.5km/l 384km/h 5000万$ 23 ターボ DRY 1200 75 99 1.5km/l 384km/h 5000万$ 24 自然吸気 DRY 1500 35 99 1.3km/l 384km/h 5000万$ 売値は買値の半分となる。 ボディの色は、タイヤタイプが「WET」ならば緑、「DRY」ならばタイヤ耐久度によって色分けされており50が青、75が黄、99が赤(つまり金さえあれば青や黄を買う必要はなくなる)。 ターボマシンのターボ非発動時の最高速は発動時360km/hのマシンなら312km/h、発動時384km/hのマシンなら336km/h。 4レベルそれぞれタイムが記録されているがディスクファクスの応募はその中から1つのみ。 本作のイベント賞品として有名なのが『スーパーマリオブラザーズ』のゲームウォッチであった(上位1500人+「ラッキー賞」で合計10,000名)。また上位100人にはトロフィーも贈呈された。 評価点 お手軽な操作性。 AとBでローとハイ、ステアリングは左右でそれぞれ22.5°(360°の1/16)曲がる。 画面も進行方向に合わせて回転する。 ブレーキはAB同時、エンジンブレーキもアクセルを離すのみとお手軽で飲み込みやすい。 豊富なマシンのラインナップ。 24通りと非常に多くのマシンが顔をそろえている。進行度合いによってラインナップは変化するので全部を一気に使えないが、それでも12通りとラインナップとしては充分豊富。 ターボと自然吸気の最高速のバランスも取れており、それぞれの強みがある。 自然吸気は基本360km/hマックスながらスピードを適度に緩めたりできる。片やターボは336km/hから一気に384km/hに持っていける分、その間が飛ばされるので微調整が効かない。自然吸気ながら最高速384km/hのNo24に関しては後述の通り。 ステータスはシンプルながらも要点は捉えておりガソリン残量、タイヤやボディのコンディションもわかりやすい。 ここでも技術介入があり、連打することでピットの作業を速めることができる。 そのため、いかにピットをムダなく利用するかも重要なポイントとなる点は現実のF1の特性が巧みに取り入れられている。 一応ツッコミどころで言えば、当時のF1はレース中の給油は禁止されていた。 ちゃんと「レース」している 当時のレースゲームとはモチーフがレーシングカーなだけで、他車は単なる動く障害物でしかないという実質障害物回避ゲームだった。しかし本作ではちゃんとライバルマシンと「競争」してリアルタイムに順位が変動およびゴール時には順位がつく。また周回タイムも計測されているため言葉通り「レースゲーム」に仕上がっている。 賛否両論点 最速マシンNo24のクセの強さ。 自然吸気エンジンながらターボマシンのターボ発動時のスピードを出せるので理論上最速だが、かなりクセが強くスピードのコントロールが難しい。 最速を出すのに上を押さなくていいので、十字ボタンをコーナーなどで操作に専念しやすく、ABボタンのみで微妙な速度が調整できる利点というのもあるが、ターボに慣れてしまえばそんなに弊害の出るものではない。 何よりボディの耐久度の低さのせいで回避テクを非常に要求されるので相当な上級者でなければ使いこなせず、うかつに買うと大金をムダにすることになりかねない。 逆走ピットインが可能。 実は本作はピットを出口から入ってきても有効だったりする。 そのため、うっかりピットをパスしてしまった場合に取り返しがきく上に、ミスはミスなのでムダに走った分タイムロスになるというマイナスは受けるのでゲームとしてはバランスが取れている。 もちろん、細かなルールが実装できない当時の事情では仕方がない面はあるとしても実レースでは当然ご法度の行為である。 本作のラジコン操作は合わない人にはとことん合わない。コーナーの度に左右どちらのキーを押すかで大混乱させられ、そのようなプレイヤーは一番単純なトライアル6のコースを完走するのが精一杯という事態になりかねない。 むしろ、トライアル6のコースはレイアウトが単純で壁を気にする必要がない作りになっているため明言はされていないもののここで練習を積むことができる。 問題点 マシンのコスパが釣り合わないものが多々ある。 特にNo14のマシンはタイヤもボディも耐久度が貧弱でかなり使い勝手が悪い。 これを買うぐらいならNo13を買った方が完全に上位互換だし、自然吸気を好むにしてもNo12の方が完全に上位互換。 駄目なスカマシンを見分けるのも実力のうちと言うことか?(一応数値で見える部分が圧倒的に多いので分かりやすいが) レベルクリアを繰り返していくと、下位のマシンが買えなくなる。 最終的にはNo1~No12が入手できなくなる。 基本的に上位マシンの方が高性能になるには違いないが、下位のマシンは燃費の良さという強みを持っている。 また、No10~12のマシンは安価な割に性能自体は良いので、これが買えないのは痛手に思えるかも。 やり方が少々難しいがコース壁の囲いの中に入り込めてしまうバグがある。 総評 ファミコン初期に発売された『F1レース』とは一転、このようなトップビューのスタイルを用いた点に関しては好みは多少分かれるだろうが、レースゲーム初のリアルタイムで順位が変動する方式や、ピットインのタイミングなどまさしく本物のF1レースの感覚を再現し、それをお手軽な操作に落とし込めている。 コース構成は上記と同じ10種類ながら、レベルをクリアすればするほど性能の高い新しいマシンが入手でき、再び前のレベルで更なる高みを目指すタイムアタックのスタイルはやり込み要素にもなっており、イベントが終了した現在でもやりごたえは充分。 任天堂らしく操作性もスムーズで非常に馴染みやすくエントリー層の間口の広さも見所の一つであり、そのスタイルは現在の任天堂にも通ずるものがある。 その後の展開 同年12月1日にディスクファクスイベント第4弾ソフト『アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール』を発売。 これまでのようなスコアアタックから一転、「恋愛シミュレーション」と称したマルチエンディング方式のアドベンチャーゲームになっている。 サービスデータも本作やそれまでのゴルフシリーズとは全く異なり、ゲームの進行状況などとリンクした中山美穂や登場キャラのメッセージ、中山美穂自身のレコードリリース等のものになっている。 『ファミコングランプリ』として続編は翌1988年4月に『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』を発売。 ディスクファクスイベント第5弾でもあり、最終作となった。 本作ではレベル4段階で選択してエントリーができたが結果的にはレベル1にかなり偏ったこともあってか、この時のイベント用のコースは最も簡単なコース1のみとなった。 余談 本作ではマリオがドライバーとピットクルーとして出演している。 現在なら「マリオ何人いるの?」とツッコミが出そうだが、当時はさほど出なかった。 1989年のターボ禁止に向けて、自然吸気マシンとの差を埋めるべく、この年から実際のF1世界選手権ではレギュレーションでターボにも制限が設けられ、翌年は更にそれが強化された(*2)。 これにより翌年はターボと自然吸気の差はほとんど互角となる見方もされていたので、本作のようなターボと自然吸気のバランスはそれを見越した節もある。 しかし、実際には1987年に自然吸気エンジンで臨んだ中で最上位はティレルの6位(11ポイント)に対し1988年はベネトンが3位(39ポイント)と幾ばくか縮まったとはいえ、焼け石に水でまるで相手にならないレベルだった。 賞品として配布された『スーパーマリオブラザーズ』のゲーム ウオッチは、後に海外の翌年で発売されたニューワイド版(*3)をベースに強制スクロールの上下3段の迷路で足場のない部分を通ると水に落ちて1ミスというとことんシンプルなゲームになっている。 後のゲームボーイソフト『スーパーマリオランド』のようなものを期待したプレイヤーもいたようだが、さすがに当時の技術でそれを求めるのは無理というものだろう。 33年後となる2020年11月13日、『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念の一環として本当に『スーパーマリオブラザーズ』のゲーム ウオッチが発売された。嘗てのファンが期待したことが現実となり、ゲーム ウオッチでそのまま『スーパーマリオブラザーズ』ができるだけでなく『スーパーマリオブラザーズ2』もプレイできる。ただしこの賞品版のゲームはできない。 本作発売から約半年後にカプコンがリリースした『F1ドリーム』というレースゲームはこのタイトルと画面構成などがとても似ているのだが、関係性は不明である。
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このページでは【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?のゲーム、 ファミコングランプリ F1レース を解説する。 【ファミリーコンピュータ】、及び【ゲームボーイ】のゲームは【F1レース】を参照。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 コメント 概要 ファミコングランプリ F1レース ふりがな ふぁみこんぐらんぷり えふわんれーす ハード 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】? メディア ディスクカード ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 任天堂SRD プレイ人数 1人 発売日 1987/10/30 (日本) 値段 3,500円(税別) 対応機能 ディスクファックス 日本販売数 販売 49万本書き換え 27万回 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?向けに発売したゲームソフト。 【フォーミュラカー】?(説明書ではマシン、ゲーム内ではクルマ表記)によるレースを題材とした作品。【F1レース】とタイトルは似ているが、特に関係はなく全く別の作品である。 『F1レース』との大きな違いとして、トップビュー視点での操作であり、マシンを購入して乗り換えるシステムを採用、【マリオ】を主役として扱っている点など様々な変更点が上げられる。 【ゴルフJAPANコース】等と同様の青ディスクカードを採用しており、各店頭に配置されていた「ディスクファックス」で任天堂にハイスコアの送信ができた。 本作では景品として、全4レベルの各レベル上位1,500人と各レベルのラッキー賞1,000人(合計10,000人)に【スーパーマリオブラザーズ】の【ゲーム ウオッチ】が贈呈された。 ゲームシステム 基本の進め方コース開始前にドルを支払ってマシン(クルマ)を購入する。マシンには名前こそ無いがエンジン、ボディ、タイヤの3種類のステータスが設定されており、それぞれ性能が異なる。その後は4種類のレベル(難易度)を選んでレース開始。本作のレースはトップビュー視点となっており、上位(レベル1と2は9位以内、レベル3と4は6位以内)に入ると次のレースへと進める。6位以内なら賞金も手に入る。また、相手のマシンを壊した場合は罰金を支払うという珍しいシステムも採用されている。 ターボ車本作のマシンはエンジンのステータスに「TURBO」と「NON.T」のステータスが設定されている。前者はターボ車、後者はノンターボ車に分類される。ターボ車は上+Bボタンでターボが入って強力な加速ができる。 強豪レーサーとマシン破損本作には6人の強豪レーサーが存在しており、レース中にはコースマップに強豪の位置が表示される。強豪以外のマシンは2回接触すると破損となり、オイルゾーンが残る。また、プレイヤーのマシンにもダメージメーターで耐久値が設定されており、無くなるとリタイアになってしまう。 ピットインPITと書いてある場所に入ると行える。マシンを修理してダメージメーターを回復する。Aボタンを連打すると素早く修理できる。なお、本作のマシンにはマリオが乗り込んでいるのだが、ピットインを担当する者も全員マリオの姿をしている。 第3回ファミコンイベント1987/10/30~12/15に開催されたイベント。ゲーム内の各レベルのハイスコアを記録した後、店頭の「ディスクファックス」で任天堂へデータを送信する事で参加できる。4つのレベルそれぞれでエントリーが可能で、何度でも応募できるが、同じ人が参加できるのは最後に応募したレベルのみとなっている。各レベルごとの上位1,500名と、1位の人とタイム下2桁が同じラッキー賞1,000名の、合計10,000名に『スーパーマリオブラザーズ』のゲーム ウオッチ版がプレゼントされた。各レベル上位100人にはトロフィーとA級ライセンスカード、101~1,500位にはB級ライセンスカード、1,501位以下にはC級ライセンスカードも贈呈された。 キャラクター 【マリオ】 【ピーチ】チラシに登場。 【ミシェル・ランブル】? 【アントニオ・ジーコ】? 【ジョージ・ターボ】? 【ブロンコ・マッチーニ】? 【ハワード・アクセル】? 【パンサー・ペダルフ】? 関連作品 【ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー】? 【F1レース】 【スーパーマリオブラザーズ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?