約 3,845,724 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5931.html
ファイトフィーバー 登場人物 コメント 94年6月28日に稼動を開始したビッコムがSNKのアーケード筐体「Multi Video System」(業務用ネオジオ、以下:MVS)向けに製作・販売した対戦型格闘ゲーム。 登場人物 エルフーン:キム・フーン ダゲキ:空手健児 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-30 10 38 59 草案 登場人物 エルフーン:キム・フーン -- (ユリス) 2016-04-29 19 44 49
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2058.html
概要 当時韓国を主とするアジア圏向けにネオジオを普及する為にSNKが提携した、韓国に本社を置くビッコム社が開発した対戦格闘ゲーム。 正式名は『王中王 』。1994年6月に稼働。 100メガショックシリーズに数えられるが、ROMの実容量は98Mbit。 とにかく、全てにおいて形容するのが難しいほどの設定と、どうにも作り込みが甘いせいで、 NEOGEOの全タイトルでもダントツの"難解ゲー"として認知されている。 SNKとの提携もあって、効果音素材はSNKの対戦格闘ゲームの効果音集が使われており、非常に聞き覚えのある音が響く。 キャラクターも全員「テコンドー使い」であり、内容も「最強のテコン王を決定する」という、如何にもな感じとなっている。 このあまりにも独特な雰囲気や設定、内容も難解な為、MVSでも導入する所は少なく、 また導入しても対戦格闘ゲームとしては御世辞にもいいとは言えないバランスのためすぐに撤去され、 このゲームの存在すら知らないNEOGEOユーザーも多い。 周知のユーザーからは『FF』と略されるが、 同じ略称のゲームはFatal FuryやらFinal FightやらFinal FantasyやらFighting Fantasyやら一杯あるのでややこしく、原作の知名度以上に浸透していない。 更に格闘ゲーム以外では、Foo Fightersというバンドとか、それが名前の元ネタのプランクトン型スタンドとか、 Fantastic Fourと呼ばれる四人組の宇宙忍者のヒーローチームとか、某漫画家のホームページでも毎年クリスマスになると、 「メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」 と叫びながら目を血走らせる事でお馴染みのヴァジュリーラFFなるイレギュラーとかもいたりする。 ちなみにヴァジュリーラFFはcesarsombra氏が海外名の「bit」名義で公開しているが、N64Mario氏のシグマのスプライトを差し替えただけのキャラである。 キャラクター 公式設定で全員がテコンドー使いになっているのだが、 素人目でもテコンドーどころか格闘技なのかも怪しいキャラクターが多々混じっている。 これはテコンドーという格闘技の懐の広さを「考えるな感じろ」という事なのだろう……。 ただし、最終ボスだけは最強のテコン王になったプレイヤーに挑戦してくる(自称)カラテチャンプである。 使用可能キャラクター ハン・ベーダル、キム・フーン、ミユキ、ロッペンハイマー、ゴルリオ、チンタオ、マジック・ダンカー、ニック・コマンドー CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能。ただし、デバッグが必要) マスター・タエクック(中ボス)、空手健児(最終ボス) システム 1レバー+4ボタン(弱強パンチ、弱強キック)。 必勝技を使うと、ライフバー下に技名が表示される。 体力が減りライフバーが点滅すると超必勝技が使えるようになる。 注)このゲームでは"必殺技"ではなく"必勝技"で名称統一されている。 実の所、上記の際立った特徴以外は目立った所も無く、あるとするならば 全キャラクターが飛び道具を装備しており、一画面中に飛び道具が何個も出せる 立ち通常攻撃の間合いが近距離・中距離・遠距離と三段階ある(しゃがみ攻撃には間合い無し) ダメージを受けている時、仰け反りモーションに入ったら強制で完全無敵となる ジャンプキャンセル(昇りジャンプ攻撃が当たると強制的にもう一回ジャンプし、攻撃ももう一回出せる)が存在する(バグ?) 日本語表記が怪しい 全キャラクター共通エンディング、しかも文字は全部ハングル というくらいである。 むしろ仕様としても首を傾げるような物ばかりが目立ってしまっている。 さらに必勝技が非常に出しづらい、ガードの切り替えが出来ない、その他色々あり操作性も悪い。 またCPUの反応が凶悪な部類に入るので、上記と相まってCPU戦の難易度は高い。 ちなみに3番目の「仰け反りで完全無敵」に関しては理由があり、 これを開発する前にビッコム社は対戦格闘ゲームのノウハウを得るために研修生をSNK本社に送り、 そこで『餓狼伝説2』と『龍虎の拳』の開発に係わらせていた。 『餓狼2』も、仰け反りモーション中は完全無敵となるため連続技が存在せず、『龍虎』も一撃重視でコンボが存在しないゲームで、 この二作品のノウハウを得て作ったために喰らいモーション中無敵の仕様になってしまったと言われている。 喰らいモーションの終わり際1~2フレームで喰らい判定が復活し、連続技を繋げる事は一応できるようだ。 尚、SNKも一応は開発に協力しており、効果音素材の提供や、空手健児の声にリョウ・サカザキでお馴染みの臼井雅基氏を紹介したりしている。 とにかく、説明するより触れた方がその難解っぷりが理解できるという、ある意味難しい対戦格闘ゲームである。 極超豪拳 『ファイトフィーバー』の続編的な作品。海外名は『The Eye of Typhoon』。 1995年に3DO版とPC(MS-DOS)版が発売された。 元々NEOGEOで出す予定で開発しており、日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、 残念ながらNEOGEO版は発売中止となり、当時の次世代機3DOでの発売に変更された。 日本での販売は無く韓国での販売のみであり、現在は希少なため入手困難と思われる。 格闘ゲーム全盛期という事もあって、前作の『ファイトフィーバー』と比べるとキャラ数やシステム、グラフィック等が大幅に強化されている。 個性溢れるキャラクターが多数登場し、当時の格闘ゲームファンなら一度はプレイしてみたくなるであろう内容に仕上がっている。 だが必殺技ではなく必勝技で名称統一されているのは相変わらずであった。 また、くねくねした動きで回転アタックを仕掛けるデブキャラ、主人公の師匠で非常に小柄な坊さんといった、 なんとな~くSNKの香りがする様な、そうでもない様なキャラがチラホラ見受けられる。 というか、ムサシ・タロウ専用ステージの背景にどう見ても某伊賀忍軍の人にしか見えない人がいるし。 本作独自のシステムとしては、解放する事で超必勝技が使用可能になる「秘伝書」が挙げられる。 解放時はニュートラルポーズが変化するため、ボス2名を除く各キャラに通常・瀕死・秘伝書解放時の3種類のニュートラルが用意されているという拘り様。 ゲージや体力制限などの制約は無く、任意のタイミングで解放出来るものの、 超必勝技が所持している秘伝書の数だけしか使えない、という欠点も持ち合わせている(デフォルトの所持数は3本=3回)。 ただしテコンドーが成立したのが1955年頃であるのだが、 本作はまだテコンドーが生まれていない1905年(日露戦争直後の「大韓帝国」だった時代)が舞台になっている。 当然テコンドー使いはおらず、主人公ホヤを始め、登場人物の多くはタイトルにもなっている「極超豪拳」なる武術の使い手である。 時代が違うからか続投しているキャラクターはおらず、タイトルも違うので、ストーリーとしての繋がりがあるかどうかも不明。 ストーリー 明の時代から伝わる極超豪拳と呼ばれる、謎の武術があった。 しかしながら今では失われ、過去の伝説以外の何ものでもない。 長い年月が過ぎ、中国や朝鮮などのアジア諸国は混乱の渦中にあった。 極超豪拳の謎について聞いた欧米列強が、それを復活させようとしたのだ。 このために、多くの罪なき戦士が殺され、極超豪拳の秘密の書が開かれようとし始めていた... 果たして誰によって、極超豪拳は蘇るであろうか。 (英語版Wikipediaより翻訳) OP。カラーがゲーム本編と違う人がいるけど気にするな! 3DO版プレイ動画。ほぼ別ゲー キャラクター 使用可能キャラクター ホヤ、ロイ、サウリ、チョホン、ワンチャン、ムイ、ハリー・ネルソン、トラロック、ダルマ大師、ムサシ・タロウ、ナターシャ、ジャキル・マルシアーノ CPU専用キャラクター(それぞれ一度倒すと変身する) パウエル少佐(中ボス)、古代神マヘーシュヴァラ(最終ボス) MUGENにおけるファイトフィーバー&極超豪拳 こんなマニアックな2作だが、なんと『ファイトフィーバー』の全キャラクターがMUGEN入りを果たしている。 ……が、現在は後述の『極超豪拳』も併せ、死門氏製作のキャラが入手出来なくなってしまっている。 ニコニコMUGEN動画では主にゴルリオやミユキ、空手健児の活躍が目立つが、 この独特なる世界観やキャラクター像、誤植等といった様々な濃い要素を兼ね備えた他のキャラクター達も負けず劣らず。 中でもマジック・ダンカーは各大会で優秀な成績を挙げ、知名度を上げてきた。詳しくは彼のページを参照。 ……しかし、いかんせん空手健児の知名度が高すぎ、大会でこの作品のキャラが登場すると「ケンジ勢」と呼ばれる事も少なくない。 作中唯一の非テコンドー使いなので、彼が代表扱いだと本当はおかしいのだが……まあ空手健児先生なら仕方ない。 正しく「テコンドー」と呼んでもらえる場合もあるが、そう呼ばれる時は大抵「お前のようなテコンドーがいるか」という面々である。 全員の活躍を見れる大会。ここでもタイトルは健児先生である。 一方、『極超豪拳』は死門氏製作のサウリ、ナターシャ、Envymask666氏製作のホヤ、ayacos氏製作のムイ、 NGI氏製作のワンチャン、amuro_raigundam氏製作のチョホン、BoyBoyz氏製作のマヘーシュヴァラがMUGEN入りしている。 サウリには5%オフ氏が、ナターシャとワンチャンにはNori氏が外部AIを製作しており、 大会でも『ファイトフィーバー』勢とはまた違ったインパクトを残しているが、 前述した死門氏のものをはじめ、現在はほとんどのキャラが入手不可となってしまっている。 キャラ以外では、ジャキルとサウリの専用ステージがMadkaT氏によって公開されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30298.html
登録日:2014/10/30 (木曜日) 22 01 07 更新日:2023/07/02 Sun 11 28 30NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード ゲーム スゴいね、テコンドー テコンドー バカゲー ビッコム ファイトフィーバー 公式が病気 格ゲー 王中王 韓国のゲーム会社ビッコムが開発した格ゲー。漢字表記は「王中王」 ビッコム社とは、SNKがNEO-GEOをアジア圏に普及させる為に提携した会社のことである(ちなみに1994年当時の社長の名前はキム・カッファン)。 そう、『餓狼伝説2 -新たなる闘い-』からレギュラー化したキム・カッファンの名前のモデルである(*1)。 社長はテコンドー団体のお偉いさんと懇意であり、提携先のSNKへテコンドーの資料を送ったり、 キムの名前の初期案に『韓国語にそんな発音はない』と指摘したりしたという(結果自分の名前にされたのは後で知ったらしい)。 そんな社長が自社で作ったゲームはやはりテコンドーを前面に押し出している、が……テコンドーが 余りにも前衛的 。 日本でも稼働したが、余りにも前衛的過ぎた故かあまり普及はせず、NEOGEOに移植されなかった。 韓国のみ『極超豪拳 -The Eye Of Typhoon-』というタイトルの続編が3DOとMS-DOSでリリースされている。 【ちょっとおかしい所】 登場キャラクターが全員テコンドー使い。どー見てもテコンドー関係ない外見のキャラばかりなのに。 しかも全員飛び道具持ちな上連発できる。 勝利メッセージの日本語がちょっとおかしい(「負けるわける」や「たならんわ」など) 必殺技を必勝技と表記している。 操作性に難があり、必勝技が非常に出しにくく、ガードの切り替えが出来ない。 技の当たり判定がおかしい(普通なら当たる技がどう見ても当たらなかったり、見た目が足払いの技なのにダウンしないなど) のけ反り中は完全無敵、相手と離れた位置で強Pで挑発などどこかで見たことあるシステム どっかで聞いたことある効果音 スタッフロールがハングル文字。 デモ画面に100メガショックのロゴが出てくるものの、実際のROM容量は98Mビット。 このうちのシステムと効果音に関しては、開発にSNKのスタッフが関わったためであり、効果音ライブラリの提供をSNKから受けている。 【登場キャラクター】 ほとんどがテコンドー無関係とは言わないお約束。 ●ハン・ベーダル 登場人物中もっともテコンドー選手らしい風貌のキャラ。EDを見る限り本職はサラリーマンっぽいが。 全体的にパンチ技が多いのはご愛敬。勝利した際、負けた相手を「へたくそー!」と誉めたたえてくれる。 KOF2000に出てきたジョン・フーンのストライカー、カン・ベダルはそっくりさんなだけで多分無関係。 ●キム・フーン(金勲) 金髪に青い胴着を着た男。韓国風の名前なのにメキシコ出身。 KOFのフーンさんとは多分無関係。(*2) どこぞの格ゲーに出てくる忍者みたいな必勝技を使う。 ●ミユキ このゲームの紅一点。新体操の先生。 アクセントは「ミユ↑キ↓ィー」である。 彼女のホームステージはどこかの駅のホームなのだが、5両編成の新幹線が通過する。 ●ロッペンハイマー 酒場で働くドイツ人のおっちゃん。 どこぞの格ゲーに出てくるバンダナ棒術使いのその後ではない。 彼のステージは「(彼が)働いている酒場」という仕事場を私物化している始末。 「テコンドーをヨーロッパに拡げるまで負けるわけるわけにはいかん!」 ●ゴルリオ ブラジルの原住民の風貌の巨漢。このゲームの裏主人公。 見た目とは裏腹に飛び道具に対空技と揃っており、腹這いスピンで突撃する異様な必勝技を持つ。 「ガハハハ…、全く勝負たならんわ!」 ●ニックコマンドー 仮面をかぶったアメリカの軍人。 13日の金曜日に現れて鉈を振り回したりはしない。(手榴弾は投げる。しかも2発まで連続で投げれる。) スペルミス 改行ミスの二段構えで笑いを誘うツワモノ。 「俺がNO 1. だ!次は誰が相手だ!」 ●マジックダンカー バスケの選手みたいな風貌の黒人。 ボールを飛び道具にしたり、体当たりをかましてくるが気にしてはいけない。 ●チンタオ 少林僧みたいな風貌の中国人。師匠がいるらしいが、EDでは俳優になっている。 中国の偉人「黄飛鴻」が元ネタかと思われる。 ●マスタータエクック 中ボスのじじい。OPでなんか頑張っている人。 似ているけど煎餅を投げたりはしない。腕伸びるけど。 スペルは「MASTER TAEKUK」だが、発音は「マスターテクー」の方が近い。 EDではジェットコースターに乗っている。 対戦モードのみ使用可能。 ●空手健児 ラスボス。マスタータエクックを倒し、テコン王になったプレイヤーに挑戦状をたたき付ける謎の男。 素肌にサスペンダーと袴を組み合わせた衣装を着ており、ウルトラバックドロップが得意技。 追記・修正はテコン王になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく考えるとテコン王を倒した後に空手家と戦うという事は 空手>テコンドーという事になる -- 名無しさん (2014-10-30 23 20 42) 空手健児って名前なだけで空手家とは言ってない。この人自分倒した相手を称えてくれるし格ゲー屈指の綺麗なラスボスだよね -- 名無しさん (2014-10-30 23 26 38) 地を這う飛び道具が中段とかありえねえし… -- 名無しさん (2014-10-31 09 22 09) 空手健児は格闘王なだけで、空手使いとは言ってないしな -- 名無しさん (2015-02-23 20 02 48) 使う技もバックドロップやらショルダータックルやら気功技やらで空手要素が…と言おうと思ったが、そもそもプレイヤー連中もあんまテコンドー要素ねぇな -- 名無しさん (2015-03-17 10 30 56) マジックダンカーさんは火身柱を出す時に格ゲー史上最も自重しない空耳を言う -- 名無しさん (2016-06-09 14 54 02) 原題「王中王」という事は本来のタイトルは「キング・オブ・キングス」だったんだろうか。 -- 名無しさん (2022-07-27 13 53 53) ↑ザッとググった限りだとハングル名の漢訳は確かに「王中王」なんだけど、韓国語の媒体でも英題はあくまで「FIGHT FEVER」らしい。「龍が如く」を「like a dragon」と訳さないのと同じ感覚? -- 名無しさん (2022-07-27 14 06 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2119.html
ファイトフィーバー 【ふぁいとふぃーばー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(MVS/業務用ネオジオ) 販売・開発元 ビッコム 稼動開始日 1994年 判定 クソゲー バカゲー ポイント お前らのようなテコンドー使いがいるか!格ゲーとしての出来は劣悪所々おかしなゲームシステム勝利セリフの誤植は有名 世界中のテコンドー使いが、「テコン王」の名を賭けて戦う格闘ゲーム。だがその実態は… まったくテコンドー た なっとらんわ! 概要 ゲームシステム バカゲー要素 問題点 評価点(?) 総評 その他 概要 『餓狼伝説』のヒット以来、立て続けに対戦格闘をリリースし続けた(業務用)ネオジオを舞台に突如登場した一作。 当時のNEOGEO格ゲーといえば、ファーストパーティであるSNKの作品群がメインであり、それ以外のメーカーから発売された作品は異端の目で見られる事になる。韓国からやってきた本作もその例にもれなかったのだが、肝心のゲームの出来はあまりにも悲惨であり…。 現地版のタイトルは『王中王』。 ゲームシステム 操作は1レバー4ボタン。一見普通の格闘ゲームに見えるが、独特すぎる特徴を多く備える。 立ち通常攻撃は一般的な遠距離、近距離の他に中距離というものまであり、計3種類となっている。 本作では、必殺技は「必勝技」と表記されている。 必勝技を出すと、画面端に必勝技の名前が表示される演出がある。しかも全員漢字表記である…バスケットマンだろうがジェイソンマスクだろうが、誰でも。 そして非常に出しづらい。 体力ゲージが赤く点滅している状態で特定のコマンドを入力すれば発動する「超必勝技」も存在する(*1)。コマンド自体はそれほど複雑ではないがこれまた非常に出にくい。そして、ほぼ全員が乱舞技の系統という代物(*2)である。 どのキャラでクリアしてもエンディングは共通。各キャラの試合終了その後を映したであろう絵がフィルム調に流れ、同時にスタッフロールも表示される。 しかしスタッフロールは全部ハングル(*3)。苦労の末にクリアしたプレイヤーがズッコケたとかなんとか。 攻撃やガードの処理などが色々と変で、他の格ゲーとは明らかに異彩を放っている。 のけぞり中は無敵。 実はのけぞりモーションの最後の1~2フレームのみ喰らい判定があり、タイミングを測れば連続技を作れる模様。 強さに関係なく、相手に攻撃を4回連続でヒットさせると強制的に気絶させる。ただし、一度でもガードされるか、相手にヒット・ガード関係無く攻撃を当てられると気絶カウントはリセット。 攻撃判定が不自然で、どう見ても当たっているような技がスカったり、密着した相手を投げられなかったりする場合がある。 足払いのような、普通ならダウンが取れそうな技でダウンが取れない。逆に立ち強キックのような普通の格ゲーではダウンが取れないような技でダウンが取れたりする。 ダウンを取れない技でKOすると相手が倒れず、そのまま負けポーズを取る。戦う気力が無くなったのか。 昇りジャンプ攻撃を当てると、当てたキャラが強制的に再度ジャンプする。逆にジャンプの下りでジャンプ攻撃を当てると、当てた側はその場で垂直落下する。 ガード方向の切り替えができない。 相手に必勝技を出されたときにガードしていると、レバーが後ろ要素に入っている限りガードポーズを取り続けてしまう。突然下段判定の必勝技を出された時、レバーが後ろに入っていて立ちガードのポーズを取ってしまうと… 攻撃がヒットした時のダメージに非常にバラつきがあり、中にはノーダメージであることも。 投げ技は必ずダメージを与えられるようではあるのだが、必勝技と通常技は当ててもダメージがないときがある。かと思えば弱攻撃ヒットでも強攻撃以上のダメージを与えられたりと…。一応カウンターダメージの設定があるようなのだが、攻撃力のシステムには謎が多い。 バカゲー要素 登場キャラはラスボスを除き、9人が全員(設定上は)テコンドー使いのハズだが、まともにテコンドーな外見のキャラは2人しかおらず、それ以外のキャラは「レオタードを着た体操教師」、「テコンドーと言うより少林拳使い」、「ホッケーマスク男の軍人」、「ブラジルの原住民」等と、どう見てもテコンドーから非常にかけ離れている容姿である。 外見もさる事ながら、技も一体どの辺がテコンドーなのかわからないものが大半を占める。 テコンドーの技と言えば派手な蹴り技が特徴的だが、それらしい技はあまりない。むしろさば折り、体当たり、頭突きといった 本来のテコンドーでは反則となるような技が多い。 主人公の投げからして、相手を押さえ込んだポーズのまま垂直に画面外に浮いてから叩きつけるという妙な技になっている。 終いにはヒップアタック、引っ掻き、手や足を伸ばす、空中で円盤のように体をグルグル回して体当たり(*4)、腹這いになって地面をスピンする、空中で静止したまま駄々をこねる子供のように足をバタつかせるなど、最早テコンドーと言うより奇人変人ショーとでも言った方が良さそうな技が飛び出す。 現実の格闘技とは異なる技を使う格ゲーキャラは多いが、いくら何でもほとんどのキャラがテコンドーらしさを微塵も感じさせないような技ばかり使う格ゲーはそうそう無い。 全キャラが飛び道具を持っている。テコ……ンドー……!? 中には「アンダースローで放たれ、放物線を描かず真っ直ぐ飛ぶ、爆発しない手榴弾」(*5)という、もはやどこから突っ込めばいいのか分からない飛び道具もある。お前ら真面目にテコンドーしろよ!! ラスボスの「空手 健児(からて けんじ)」は名前通り唯一名目上のテコンドー使いではない…が、これも空手とは程遠い技を連発してくる上に、裸にサスペンダー裃(かみしも)と言うまるで怪しい宗教家のような容姿。 ラスボス戦前まで勝ち抜くと、一旦「CONGRATULATION」が表示された後に、ラスボスからの招待状が(物理法則を無視したかのような不可解な軌道で)飛んで来るという演出がある。 「おめでとう、ついにきみは跆拳(テコン)王だ!。だが、真の王者になるには、まだKARATEというFIGHTERがきみの前に立ちはだかっているぞ!」まるで第三者が書いたかのような妙な文面である。本人の直筆サインがあるので、書いたのは紛れもなく本人であるはずなのだが… キャラクターコールの「カラテェケンジィー↑!」に始まり、必勝技だけにとどまらず通常技も悉くがボスらしいぶっ壊れ性能で、ネックハンギングツリーのような体勢から相手を掴んだままバク転の要領で体勢を急反転させ、そのまま飯綱落としのように相手を頭から叩き付けるという人間業と思えない投げ技の「ウルトラバックドロップ」やいきなり筋肉ムキムキになって突っ込んでくる「吸氣破(*6)(*7)」など(ネタ的な意味で)インパクト抜群。 一方、先ずはプレイヤーの優勝を称えてから勝負を挑むと言う礼儀正しい挑戦状や、負けた後もプレイヤーキャラの手を取って「キミが勝者だ」とばかりに掲げる潔い紳士である事もあり、一部のファン(!?)からは「先生」や「空手先生」などの愛称で親しまれているとかいないとか(*8)。 ちなみに、勝利デモで「俺が最強の格闘王、KENJIだ!もう一度やるか。」(ゲーム中表記ママ)と言っているので、別に空手家だという訳でもないのかも知れない。 と思いきや、かつて発売されていた「ゲーセン天国」誌上で本作が紹介された際には「日本空手界の頂点に君臨する男」と紹介されているので、これが公式なものであれば、やはり単純に(使う技はともかくとして)空手家なので空手姓にされていただけの模様。 日本ステージでは秋葉原風の在来線の駅に5両編成の新幹線が通っている。そんな短い新幹線あってたまるか(*9) ちなみに効果音が龍虎の拳そっくり。暫烈拳などを当てたときの「スコーン!」も搭載。BGMも普通にかっこいいのだが、これもすごい龍虎臭がする。…だが、これにはれっきとした理由がある。 本作はれっきとしたSNK公認作で開発にも協力している。その際にSNKから当時の対戦格闘ゲームの効果音ライブラリの提供を受けているからだそうな。 そもそも、元々はビッコムから研修のためにSNKに派遣された実習生が『餓狼伝説2』や『龍虎の拳』の開発に参加しており、そこで得たノウハウを元に生み出されたのが本作である。 更に細かい話になるとスコアのフォントや一部のグラフィックパーツも『餓狼伝説』や『龍虎の拳』で使われていたものと思しきものから流用されている。 声の空耳具合は神レベルと言われることも。 例えば主人公と思われるテコンドー使いハン・ベーダルの必勝技「猛虎拳」(*10)のボイスが「援交します!」、「飛虎撃」(*11)のボイスが「不合格!」勝利ボイスは「ヘタクソー!!」など。 主人公のライバルキャラ、キム・フーンの「鷲爪脚」(*12)のボイスは「獅堂光!」(*13)。 空耳とは少し違うが、ドイツ人のテコンドー使いロッペンハイマーの勝利ボイスの「ダン↓ケッ↑シェーン↑(*14)」もポーズ含めて味わい深い。 そんな中、ラスボスの空手健児の声は龍虎の拳のリョウ・サカザキでお馴染みの臼井雅基氏であり普通にカッコイイ。臼井氏の出演もSNK公認作品だからと言えよう。 なのに同じく日本人設定である紅一点のミユキは向こうの国の人が担当している為、日本人としては違和感バリバリの奇声を発する。ひゃひゃひゃひゃひゃーと顔をひっかいてくる(*15)姿は軽くホラー。そして勝利ボイスは「やっ↑たー↓」とアクセントが変(*16)。 空耳だけでなく、日本語台詞のつづりもどことなく変。しかも時々文字がバグる(*17)(*18)。 勝利メッセージではゴルリオの「ガハハハ…全く勝負たならんわ!」、ロッペンハイマーの「テコンドーをヨーロッパに拡げるまで負けるわけるわけにはいかん!」に代表される妙な誤字がある。 ニック・コマンドー(*19)の勝利セリフである「俺がNO 1. だ!次は誰が相手だ!」。これも誤植(*20)がある上に、改行が変な事になっている。 問題点 見た目としては初代の『餓狼伝説』と『龍虎の拳』の中間のような間隔。だが出る時期が遅かったと言わざるを得ない。 同時期にリリースされたNG格ゲーといえば『龍虎の拳2』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ 94』などがあり、それらと比べるとあまりにも外見がしょぼく、見るからにして香ばしいオーラを漂わせていたのである。 もっとも、おそらく大したノウハウを持っていなかった本ゲーム製作陣の事情を鑑みるに、比較対象としていきなり上記ゲーム達(*21)を挙げるのは酷といえば酷かもしれない。……とはいえ(少なくとも日本の)ユーザーにとってそんな事情など関係ないのは当然だが。 また、各ステージとも、KO後の獲得スコアが表示されるタイミングで背景の動きが一瞬止まる。例を挙げると、日本ステージでは背景で新幹線が走行しているのだが、獲得スコアの表示時に一瞬停止してしまうのだ。この辺のところも、作りが稚拙と思われる原因の一端となっている。 ゲームバランスはもちろん操作性も劣悪と言っていいレベルであり、必勝技も出しにくく、まともにキャラを動かす事すら困難。対戦ツールとしての実用性も見出されずに終わった。 その割にCPUの強さは尋常ではなく、無駄に苦戦しやすい。 ラスボス手前に出てくる中ボスのマスター・テクゥは腕が伸びるキャラであり、離れているといきなり掴まれる事も。更に必勝技の「直立撃」はガード不能である。そしてラスボスの空手健児の強さもかなりの物。 その昔、ゲーメストの読者投稿コーナーでは「タイミングよく飛び蹴りを当てる」事でクリアする事が出来たと言う投稿もあった。いずれにせよ、後半敵の強さは本物だったが。 ちなみに「必勝技の出しにくさ」については好事家たちの研究によると「何らかの動作処理(プレイヤーが必勝技のコマンド入力途中に相手が必勝技のコマンドを入力する等)が終了しない限り、必勝技のコマンドを入力しても技が出ない(*22)」といういわば「1P側と2P側で入力処理を共有している珍妙な仕様」が理由ではないかということでほぼ確定している。 評価点(?) 突っ込みどころは十分にあるので、ネタにしながらプレイすると意外な楽しみ方ができる…かも。 この時期の格ゲーには珍しく、ボーナスステージがある事。一つはAボタン連打で瓦を割る(*23)物、もう一つは左右から次々と現れる板をキャラ操作で動かして割る物。 前者は龍虎の氷柱割り、後者は『ストリートファイター』の二つ目のボーナスステージ(*24)と似ている。 総評 気づいた人にはツッコミどころ満載なゲームのため、単なるクソゲーではなく立派なバカゲーと評価する人もいた…が、どう取り繕ってもあまりにもお粗末で劣悪なゲーム性が前面に出すぎていて、大半のプレイヤーはバカゲー要素に気づく前に離れていってしまった。 せめて必勝技がもっと出しやすかったり、操作性やゲームバランスがある程度マシだったら多少は違ったかもしれないが… その他 100メガショックを謳っているが、実際の使用容量は100メガ未満(海外版のフライヤーによると98メガビット)。ちなみにこういう珍妙な仕様は後にも先にも本作のみである。 故に「100メガ未満ショック」と揶揄されることも珍しくない。 しかし、100メガショックのロゴ表示中に鳴る音が、餓狼などで鳴る正規のものと比べて音数が足らないあたり、実は芸が細かいのかも知れない。 あまりにも劣悪な出来だったためか、家庭用NG及び同CDも含め、家庭用ゲーム機には移植されていない。ちなみにAC版のリリースは日本が最初(1994年6月)で、海外がその1ヶ月後、 肝心の韓国は同年9月と最後発 。 後にビッコム社は次回作として『極超豪拳』(海外タイトルは『The Eye of Typhoon』)を開発し、日本国内でも1996年のAOUショーに出展されていたが、ゲーム自体はマスターアップしていたにもかかわらず残念ながら発売中止となる。しかし、MVS版こそお蔵入りになったものの、韓国では末期の市場だった3DO版とPC(MS-DOS)版が発売された。(*25) ちなみに当時のビッコムは韓国におけるMVS基板及びネオジオの販売代理店でもあった。この縁からか、韓国でのネオジオ普及の足掛かりとして『餓狼伝説2』に韓国出身のキャラ「キム」を登場させることになった際、そのフルネームをビッコムの社長から拝借したものとなった(*26)。 なお、近年のKOFシリーズ作品ではフルネームの「キム・カッファン」ではなく「キム」とだけ表記されている(*27)。ただし、SNK時代の作品の移植作では「キム・カッファン」のままである。 他、キムの次男であり、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』のプレイヤーキャラとして登場する「キム・ジェイフン」もまた、ビッコムの社長の息子の名前をそのまま借りている。 『THE KING OF FIGHTERS』シリーズの登場キャラ「ジョン・フーン」のモデルは本作の登場キャラの一人「キム・フーン」である(*28)。また「満月斬」「排気撃」といった技名もラスボスの空手健児の技からとったものだが、技としては全くの別物。また、『KOF2000』ではジョンのアナザーストライカーとして本作の主人公と思われる「ハン・ベーダル」をモデルとした「カン・ベダル」が登場している。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/381.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/382.html
ミユキ(230、236、238、248、326) マジックダンカー(253、254、258、261、271、331) ニック・コマンドー(254、258、263、267、271、273、274、282、349) ロッペンハイマー(285、288、294、301、307、312)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13463.html
草案 登場人物 エルフーン:キム・フーン -- (ユリス) 2016-04-29 19 44 49 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-30 10 38 59
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/540.html
コマンド表記 レバー+4ボタン 攻撃 弱 強 パンチ A C キック B D 超=体力ゲージ点滅時に使用可 ハン•ベダル 飛虎撃 ←↙︎↓↘︎→ B 昇虎脚 ジャ↘︎ 虎熱風 ↓↘︎→+P 猛虎拳 →←→+C 超 →←↙︎↓↘︎→+BD ミユキ 雙爪拳 ↓タメ↑ B 反動撃 ←↙︎↓↘︎→ 回旋風 ↓↙︎←+P 太風脚 →↓↘︎→+C 超 →↘︎↓↙︎→+BD ロッテン•ハイマー 圓心脚 ↓タメ↑ B 飛鋏撃 ←↙︎↓↘︎→ 雷掌風 ↓↙︎←+P 太極破 →←↙︎↓↘︎+C 超 ↓↘︎→←+AC ゴルリオ 風車撃 ↓↘︎→↗︎+B 亀腹脚 →↓↘︎→+C 熱投拳 ↓↙︎←+P 超 ←→↘︎↓↙︎+BD ニック•コマンドー 撲頭撃 →←→+B 爆熱彈 ↓↙︎←+P 半月拳 →←↙︎↓↘︎+A 超 ←↙︎↓↙︎→+BD チンタオ 輪髪撃 ↓↘︎→+B 雪散掌 ↓↙︎←+P 霹靂脚 ←↙︎↓↘︎+C 超 →↘︎↓↙︎←→+AC キム•フーン 鷲降撃 ←↙︎↓↘︎→+B 鷲羽風 ↓↘︎→+P 鷲爪脚 ↓↙︎←+A 鷲熱脚 →←→+C 超 →←↙︎↓↘︎→+BC マジック•ダンカー 渦流胴 →←→+A 籠球撃 ↓↙︎←+B 雷雨拳 ↓↘︎→+P 火身柱 ↙︎↓↘︎→+C 超 →←↙︎↓↘︎+BD マスター•タエクック(対戦時のみ使用可) 直立撃 ↓タメ↑+C 回足破 ↓↘︎→+P 鷹爪握 ジャ↘︎+B 引手破 →←↙︎↓↘︎ A 超 ←↙︎↓↘︎→↘︎↓↙︎← 空手健児(デバッグROM版) 満月斬 ↓↘︎→+P 昇龍脚 ←↙︎↓↘︎→+C 雷氣撃 →←→+A 龍氣波 ↓↙︎←+B 50音別索引 50音別索引 50音に戻る は行
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/1035.html
ナイトフィーバー No.9126 ナイトフィーバー イベントカード 使用:充填 条件:プリズムリバー 衣玖 呪力3 追加代償(使用):呪力X (Xは、3から自分のリーダーに配置されているサポートの枚数を引いた数値に等しい。ただし。Xは0を最小値とする) 使用条件を満たしている、準備状態の自分のスペル1枚を起動状態にする。 イラスト:菊一文字 考察 考察の入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/valhallaknights3gold/pages/55.html
磨き上げたダンスで戦場を駆け抜ける職業。 様々な効果を持つダンスで、敵の目を奪う。 肉弾戦も得意で打たれ強い。 職札ドロップ 札アイテム&職札の派生職・上級職 職札入手場所へ 職解説 パラメーター補正のHP・物理攻撃・防御の伸びのよい、前衛向け職。 スキルは、特に目立ったものはないが、 メイン運用するのなら、アカトキや蟲士をサブにいれるとよい。 装備可能武器 ナックル・片手剣・両手剣 スキルツリー 必要累計SBP 3945 名称 種別 消費SP 対象 必要SBP 効果 備考 ■プラトニックバウ┃ アクティブ 8 使用者 45 敵から狙われやすくする ┗スポットライト ┃ アクティブ 20 味方単体 65 敵から狙われやすくする ┗バトルマーチ ┃ アクティブ 30 味方全体 195 一定時間、打攻、射攻アップ(中) ┗ハイテンション アクティブ 1 使用者 455 残り全SPを消費して、一定時間、戦闘不能を回避 ■ソウルボイス┃ アクティブ 75 味方全体 390 全ての状態異常を解除 ┗ダブルラリアット ┃ アクティブ 50 敵複数 390 周囲の敵全てに、大ダメージと吹き飛ばし 【必須:ナックル】 ┗タイガーパンチ アクティブ 37 敵複数 455 正面の敵全てに、物理防御無視ダメージと吹き飛ばし 【必須:ナックル】 ■ハイエイド┃ アクティブ 15 味方単体 150 HP回復 詠唱段階が高いほど回復量アップ ┗シンガーソウル ┃ パッシブ - 使用者 600 SP+200、体力+10、知力+10 ┗最大HP+600 パッシブ - 使用者 1200 HP+600 ★名ダンサーの証★ パッシブ - 使用者 - HP+500、SP+1000 【スキルマスター】 スキル解説 ソウルボイス 必須ではないが、セットしていても無駄ではない。 【コメント欄】 原初の樹5界 原初の審判者からもドロップを確認 - 名無しさん 2014-05-08 21 52 03 ハイテンションは大挑発と同じ産廃モーション。効果時間も短め - 2014-10-30 11 40 57 ファイターとナイトフィーバー入れとけば - 名無しさん 2015-10-28 08 46 58 名前