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ピンボール用語解説台構成物等ドットマトリクス画面 フリッパー [A] プランジャー [B] スリングショット [C] アウトホール [D] アウトレーン [E] リターンレーン(インレーン) [F] キックバック(KICK BACK) [G] バンパー [H] ターゲット [I] キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) マグネットスイッチ ホール [J] スピナー ライト レーン ランプ オービット(ループ) ミニオービット 各種ゲーム用語ビューモード ナッジング SKILL SHOT(スキルショット) BALL SAVE(ボールセーブ) BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) LIT(リット) EXTRA BALL(エキストラボール) JACKPOT(ジャックポット) MULTI BALL(マルチモード) MODE(モード・ミニゲーム) ピンボール用語解説 各台の解説ページに使用されている用語をざっくりと説明してあります。 さらに詳しい解説や、テクニックについてはピンボール入門のリンク先の各サイトを参照してください。 台構成物等 ドットマトリクス画面 デフォルトでは画面左上に表示される情報ウィンドウ。 スコアやボール数表示をはじめ、モードの説明や画面を使ったミニゲーム等に使用される。 フリッパー [A] LT(LB),RT(RB)でパタパタ動く、フィールド下部両サイドにある羽状の物体。ピンボールの要。 メインの2個以外でフィールド上に設置されているフリッパーを『サブフリッパー(サイドフリッパー)』と呼ぶ。 FX2以降の台とExcalibur、Street Fighter IIはL RTを軽く半押しすることでサブフリッパーを上げずにメインのフリッパーのみを動かすことが可能。 FX2以降の台は、フリッパーを上げてボールを根元にホールドした状態で一定時間待つと、ドットマトリクス画面で様々な情報を確認できる。 プランジャー [B] スタート時にスプリングでボールを打ち出す場所。 右スティック下で強さを調節してから離すとボールを射出。若しくはAボタンで最大威力でオート発射。 強さを調節して特定の場所にボールを通す事でSKILL SHOTというボーナスが貰える台が多い。 FX1初期の台は威力が一定で調節が出来ないものが多い。 スリングショット [C] 左右のフリッパー上部にある三角形の物体。 当たったボールをゴムで弾き飛ばす。 アウトホール [D] フリッパーの間、画面最下部にあいた穴。 落ちると1ミス。 アウトレーン [E] 画面下部両サイドにある通路のうち、最も外側にあるアウトホールに繋がっている通路。落ちると1ミス。 台ごとに設定された特定の条件を満たしておくと、ボールが落ちた時に打ち返してくれるKICK BACKという救済装置が発動。 リターンレーン(インレーン) [F] 画面下部両サイドにある通路のうち、フリッパー根元に繋がっている内側にある通路。 キックバック(KICK BACK) [G] 特定の条件を満たすことで起動するアウトレーン下部にあるミス救済装置。 起動しているときにアウトレーンにボールが入ると、勢い良くフィールド上に蹴り返してくれる。 常に起動した状態になるよう心がけておくと格段にボールのロスト率が下がる。 バンパー [H] フィールド上に設置されたボールを弾く円形の物体。 ターゲット [I] フィールド上に設置された的。 押し込むことでスイッチが入り、スコア獲得や各種ギミックやミニゲームのフラグが立ったりする。 ボールが当たると下に引っ込むものを『ドロップターゲット』、常に盤上にあるものを『スポットターゲット』と言う。 キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) フィールド上の閉じたスペースに設置されたボール。ターゲットの一種。 ボールをぶつけて弾くことで、さらに奥にあるスイッチを反応させたりするのに使用する。 マグネットスイッチ 盤面裏の見えない部分に電磁石が仕込まれていて、作動させると近くのボールを吸い寄せて軌道を変えることができる。 PashaのミニゲームやParanormal等で使用。 ホール [J] フィールド上に設置されたボールを入れる穴。 入れることでスコアやボーナスを獲得、ミニゲームの起点や終点、フラグ立て等様々な目的に使用する。 ホールのうち、入ったボールを強く打ち出すホールを『キックアウトホール(キッカー)』、底の浅い皿状のものを『ソーサー』と言う。 スピナー 通路上に設置されたボールを通すとクルクル回転する薄い板。 回転数に応じてスコア獲得やミニゲームのフラグ立てに。 ライト 盤面に表示されている明滅するインフォメーション類。 特定の条件を満たした時のアナウンスや、狙うべき場所がある場合、その場所のライトが点灯。 台のルールが良く理解できていない時は、とりあえず点灯した場所を狙うように心がければ何かしらゲームが進行していく。 レーン フィールド上に設置されたボールが通過するための通路全般をレーンと言う。 ランプ レーンのうち、坂道(RAMP)になっている立体的なものをランプと言う。 混同を避けるため、ピンボールでは電球類は「ランプ」ではなく「ライト」と呼称する。 オービット(ループ) レーンのうち、入口と出口が繋がっていてどちらからでもボールを通すことができるものをオービットと言う。 主に左右の外周をぐるっと大回りする様に設置された台が多い。 ミニオービット レーンのうち、くるりと小さな円を描くように設置されているものをミニオービットと言う。 各種ゲーム用語 ビューモード 台鑑賞モード。プレイ中にXボタン長押しで発動。 ポーズが掛かりフィールド視点が拡大、左スティックで視点移動。 台の構成チェックの他、リターンレーンのライトの点灯箇所を確認するのに便利。 ナッジング ピンボールのお約束、台揺らしの事。左スティックを倒した方向(上、左、右)に向けて台を揺らす。 主にボールの軌道を変える時に使用する。 上手に使いこなせるようになると、生存率が大幅に上がる。 一定時間内に何回も揺らすと警告が表示され、さらに揺らすと『TILT』が発生して1ミス。 利用法の例。 アウトレーン上部の縁にぶつかる瞬間に縦に揺らしてボールの軌道を変える。 ギリギリフリッパーの届かない距離にあるボールを横から揺らして台の位置をずらして拾う。 フリッパーでボールを弾く瞬間に縦に揺らして勢いをつける。 縁の上にボールが静止している時に横に揺らして好きな方向へ誘導する(左に揺らすとボールは右、右に揺らすとボールは左に落ちる)。 SKILL SHOT(スキルショット) プランジャーやキッカーホールから打ち出されたボールを特定のレーンやターゲットに当てることで入るボーナス。 BALL SAVE(ボールセーブ) 特定の条件でフリッパー間のライトが点灯、起動している間はアウトホールに落ちたボールを拾ってくれる。 台により、ボールを上部に打ち上げたりプランジャーから再射出される。 ゲームスタート時にはどの台でも一定時間有効になる。 一部の台にある磁石駆動のマグナセーブは落ちそうな時にAボタンでマグネットを発動する必要がある。 BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) ボーナス得点の倍率。プレイ中の獲得スコアに掛かる倍率ではない。 盤面に×2~×8等のライトでアナウンスされていることが多い。 ピンボールではボールがロストした時に進行状況によりボーナス得点が清算される(END OF BALL BONUS)。 例)ミッションをクリアした数、特定のレーンを通した数等、台ごとに複数設定されている。 フラグを立てて倍率を上げておくと清算時に倍率が乗算される。 TILT発生時はペナルティとしてボーナスが清算されないので注意。 LIT(リット) 条件を満たし、特典獲得やミニゲーム開始の起動スイッチとなる場所のライトが点灯している状態のこと。 いわゆるフラグの立った状態。 EXTRA BALL(エキストラボール) 条件を満たして取得しておくと、ロストした時にもう一度同じボールでやり直すことができる。 1UPというよりは復活の薬のようなもの。 FXシリーズのデフォルト設定では1ボールにつき最大2回まで復活することが出来る(WOLVERINEとParanormalは5回まで)。 JACKPOT(ジャックポット) 特定の条件下でレーンを通したりホールに入れることで入手できる高額のボーナス得点。 下記のマルチボール発生時に獲得できることが多い。 設定された条件を満たすとさらに高額なSUPER JACKPOTに発展する場合がある。 MULTI BALL(マルチモード) フィールド上にボールが追加され、複数(2-4)のボールを同時にコントロールするゲームモード全般。 特定のレーンを通したりホールに入れることでJACKPOTを獲得できる台が多い。 ほとんどの場合、フィールド上のボールが1個になると終了する。 MODE(モード・ミニゲーム) 設定された条件を満たす事で開始するミニゲーム全般。 指定されたレーンを通す、ホールに入れる等様々な条件をクリアする事でボーナスや特典が得られる。 ピンボールでは台ごとにストーリーがあり、隠された財宝を手に入れる、ラスボスを倒すといったような最終目的が設定されている。 RPGのようにフィールド上を探索し、必要なアイテムを集めたり、中ボスとの戦闘、罠の解除…。 このような各ミニゲームをクリアすることによってストーリーが進行していく。 MODEのうちストーリーの進行に関わるものをメインモードや、ストーリーモードと呼ぶ。 全てのストーリーモードをクリアすることで最終的に発動するモードをウィザードモード(WIZARD MODE)と呼ぶ。 WIZARD MODE発動中は、通常時と比べ物にならないほどの大量得点を獲得できるチャンス。 他、進行に関わるもの以外にも、クリアすることで得点やEXTRA BALL等、様々な特典を得られるMODEが色々ある。 ルールを覚えたら積極的に狙っていこう。
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ピンボール ピンボール 【ぴんぼーる ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント21st century 開発元 UDS 発売日 1994年8月5日 定価 9,980円 判定 なし ポイント 4台のピンボールを収録画面揺れまくり注意 概要 特徴 収録台 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 今は亡きココナッツジャパンエンターテイメントジャパンが1994年にてスーパーファミコンにリリースしたピンボールゲーム。 4台のピンボールが用意されており、それのどれかを選んでプレイする事となる。各台共にシームレスのトップビュー視線であり、約2画面分のフィールドで構成されている。 元は21st century社がPCにてリリースしたソフト『PINBALL DREAMES DELUXE』が原作で、本作はその中からの4台を移植した内容となっている(原作は全8台収録)。 ピンボールの趣旨はどちらかといえばリアル路線であり、ゲーム的な仕掛けはほとんど用意されていない。 メインは一人プレイだが、複数人の交互プレイも可能。 特徴 収録台 IGNITION 宇宙を舞台にした台。 Steel Wheel 西部劇を舞台にした台。 BEAT BOX ロックを舞台にした台。 Nightmare ホラーを舞台にした台。 ゲームシステム 各台共に、初期ボール数3つからゲームを開始し、いかにハイスコアを叩き出せるかを競うのが目的となる。 同じココナッツジャパンのファミコンソフト『スーパーピンボール』のような何かしらのクリア目標は存在せず、画面下にボールを落として全ボールをロスしゲームオーバーとなるまで続く、純粋なるエンドレスゲームとなっている。 4つの台のどれかを選択すれば台画面に移行できる。 また、台選択中にてオプション項目があり、コントローラー設定、BGM、効果音の有無設定が可能となっている。 各台にてゲームオーバー時のスコアがハイスコアベスト5に入るとネームエントリーが可能(但し、本作はバックアップに対応していないのでネーム保存は不可)。 十字キーのいずれかにて左フリッパー、キーの反対側のボタンのいずれかにて右フリッパーの操作。キー下でボールの発射、LRボタンのいずれかで台揺らし(揺らしすぎるとティルト(強制ボールロス))(*1)。 台画面に移行し、STARTボタンを押せばゲームスタート。 ゲーム中にSELECTボタンを押せば台のプレイを終了するかどうかを聞かれるのでYESを選べば中断可能。 評価点 当時の家庭用ゲームのピンボールとして考えると4台という収録数は多い部類。 4台共に個性的な仕掛けがなされており、同じような台で誤魔化そうという怠慢は感じられない。各台にギミックが違うので、新鮮な気分でプレイさせてくれる。 また、各台の外観はもちろんの事、BGMや効果音に至るまで専用の演出が用意され、やたらと芸が細かい作り込みとなっている。 BGM、効果音自体の質も高く、深く耳に残る。 ボールに仕掛けを当ててスコアを稼ぐというピンボールの楽しみはもちろん完備されており、ゲームの土台はしっかりと作られている。 ボールの動きの機軸もさほどおかしくなく、割と自然に動く。 賛否両論点 非常に地味。 概要でも述べた通り、本作はリアル路線のピンボールであり、ゲーム的な要素はほとんど搭載されていない。よって、終始地味なプレイを強要される事となり、そこに楽しみを見出せないとプレイ自体が苦痛になる。 問題点 画面が非常に見辛い。 このゲームの各台は、一画面における表示比率が大きく、ボールを動かす度に常に画面が目まぐるしくスクロールする。しかも、上下だけではなく左右側にもスクロール対象となっている故に、常時画面揺れまくりで地形配置の把握が恐ろしく困難な事態に陥りやすい。 プレイヤーによってはあまりのスクロールの激しさのせいで、画面酔いをしてしまう可能性がある。 これのせいで、ピンボールを快適にプレイする上で重要な要素の一つである画面の見やすさという快適性が大幅に殺されており、常時落ち付きのないゆらゆら画面とにらめっこするハメとなる。 操作性が悪い。 フリッパーのボタン入力反応が妙に鈍感であり、いざという時にボールが思い通りに跳ね返せない事態多数。上記の画面の件もあり、フリッパーを動かす前にボールがロスしていたなんて状況は日常茶飯事。 しかも、このゲームにおけるボールスピードは同系統のピンボールの中でも速い部類に入る。よって、事の状況が見え辛い画面にて、フリッパーがどの位置にあるのかが直感的に分かり難い状況で、速いボールを追いかけ回さなければならず、その結果難易度が異常に高騰してしまっている有様。 グラフィック周りがSFCのゲームとしてはFCに毛が生えた程度のチープさ。 同じSFCソフトの『邪鬼破壊』や『KAZe製スーパーピンボール』と比べても、同じハードで作られたと思えない程の差がある。 総評 ピンボールそのものの出来はなかなか凝っているのだが、揺れまくりの画面に融通のきかないフリッパーといった不備が、せっかくの完成度を低下させているという色々ともったいない出来。 プレイの快適ささえ完璧だったら「見た目はチープだが良ピンボール」の評価を得られたかもしれないが…。 余談 ココナッツジャパンはこれ以降、家庭用のピンボールゲームをリリースする事はなく(*2)2002年に倒産(*3)してしまう。 本作にしろ、スーパーピンボールにしろ、「光るものは感じるものの、駄目な部分がそれ以上に目立つ」という問題を持っているのがココナッツクオリティというべきか。もっとも、開発元が各作共にバラバラなので、ココナッツジャパンだけを責めるのは早計であるが…。 後に同じココナッツジャパンから本作と同じ路線のピンボールゲーム『SLAMTILT』がPCにてリリースされている他、さらに同じ内容のものがダイソーの100円PCゲーム『ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.9 ピンボール SLAMTILT』としても発売されている。 ボールが見え辛いという問題点は残っているものの、本作と比べ格段にクオリティが上がり、ギミックが増した新作4台が収録。ダイソー版はそのままのクオリティで105円(税込)で購入でき、破格のお買い得感がある。 但し、メーカー推奨の対応WindowsのOSはXPまでであり、Vista以降のOSに対応しているのかは不明。また、2008年にザ・ゲームシリーズの商業展開終了によって現在は入手困難となっている。
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オービットドライバー 元祖「360°フリー回転ボール」。機動力が高いため疑ってしまうが、後半の粘りには目を見張るものがある。 今はアトミックが登場したためデュアルレイヤー時代ほど大人気というわけではないが、アトミックよりも扱いやすい軌道の好みや、同じパーツを使えないデッキバトル等でお呼びがかかる。 軌道 アトミックと同じく大きく外周を回った後にセンターへ向かう。 ボールを固定している爪が大きく、角度次第で爪を接地させ機動力を上げる等もできるため、色々試してみよう。
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Orbit フリースタイルのホール技の一種。 ブラスティングしてバウを持ち上げ、そこから180度スターンスクリュー(スターンピロエット)して、カートに繋げていく。 関連技:ルナー・オービット
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アルファベット順 Babylon 2055 Pinball Balls of Steel Basketball Pinball Dragon Pinball Dream Pinball 3D - 「Knight Tournament」「Monstercastle」「Underwater World」「Dino Wars」「Spinning Rotors」「Fantasy」を収録。 Fantastic Pinball Thrills - 「BREAK THE SPEED」「WIESENFEST」「FLY AWAY」「RACING」「IN SPACE」「CASTLE」を収録。 Full Tilt! Pinball - 「Space Cadet」「Skulduggery」「Dragon's Keep」)]]を収録。 「Space Cadet」は、「Microsoft Plus! for Windows 95」にも同梱され、後に「Windows NT 4.0」、「Windows 2000」、「Windows Me」、「Windows XP」に標準添付されていたピンボール作品(日本語版製品名「Windows 3D ピンボール」)。 Halloween Pinball Hot Pinball Thrills - 「CAR WASH」「MOULIN ROUGE」「BEACH」を収録。 Hyperspace Pinball Jurassic Pinball Lawnmower Game Pinball Malzbie s Pinball Collection - 「Time to Fight Back」を収録。 Microsoft Pinball Arcade - 「Baffle Ball」「Humpty Dumpty」「Knock Out」「Slick Chick」「Spirit of'76」「Haunted House」「Cue Ball Wizard」を収録。 Mummy Pinball Muppet Pinball Mayhem Neon Nights Pinball Outergalactic Aliens Pinball Pac-Man Pinball Advance Pinball(eGames版) Pinball(baKno Games版) Pinball(Hubel版) Pinball Arcade Pinball Construction Set Pinball FX シリーズ Pinball Gold Pack - 「Vikings the Tales」「Exterms Sports」「Revenge of the Robot Warriors」「Stall Turn」「Stones 'N' Bones」「Billion Dollar」「Jail Break」を収録。 「Stones 'N' Bones」「Billion Dollar」「Jail Break」は、後述の「ピンボール・ファンタジーズ DX」にも収録。 Pinball Hall of Fame シリーズ Pinball HD Collection - 「Wild West」「The Deep」「Jungle Style」「Pirates」「Red Planet」「Snow」「Da Vinci」「Arcade」「Tanks」「Halloween and others」を収録。 Pinball M - 有償DLCラインナップがホラー物コンテンツに特化されているのが特徴。 Pinball Madness シリーズ Pinball Master Pinball Parlor Pinball Spirits - 「POKER」「MTB」「TOY BOX21」を収録。 Pinball universe Pinball Wicked Pirates Pinball Pro Pinball シリーズ「アルティメット・プロ・ピンボール」 - 「Big Race USA」「Fantastic Journey」「Timeshock!」を収録。 Pure Pinball Quantic Pinbal Retro Pinball - 「Tropical Splash」「David Slade Mysteries」「Gore Ball」「Pool Hall Deluxe」「Call To War」「Zen Garden」「RD's Adventure Mini Golf Pinball Edition」を収録。 Roundguard Roxy Raccoon s Pinball Panic Safari Pinball Soccer Pinball Thrills - 「HATTRICK」「FREE KICK」「PENALTY」を収録。 Shark Pinball Skully Pinball Slamit Pinball Big Score Slamtilt、ピンボール(ダイソー版) Slot Shots Pinball Collection SNAP! Pinball Snowball! Steam Pinball Arcade Titans Pinball Tomb Keeper Mansion Deluxe Pinball Touchdown Pinball Ultimate Games - Arcade Pinball Ultimate Pinball シリーズ World Soccer Pinball Williams pinball classics - 「Jive Time」「Gorgar」「Firepower」「Black Knight」「Space Shuttle」「Sorcerer」「Pin*Bot」「Taxi」「Funhouse」「Whirlwind」「Tales of the Arabian Nights」「Medieval Madness」「No Good Gofers」を収録。 Worms Pinball Zaccaria Pinball Zombie Pinball 五十音順 アキラ サイコボール アドベンチャー・ピンボール ~失われた孤島~ アメリカン・アーケード アルティメット・プロ・ピンボール - 「Big Race USA」「Fantastic Journey」「Timeshock!」を収録。Pro Pinball シリーズ エイリアンクラッシュ シリーズ エレメンタル・ピンボール 大玉 - タワーディフェンスの要素も絡めており、対応プラットフォーム専用音声入力マイクも必須となっている。 カービィのピンボール ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド サンダーボール シナモンボール くるくるスイーツパラダイス スーパーピンボール(ココナッツジャパンエンターテイメント版) - 麻雀の要素も絡められている。 スーパーピンボール シリーズ(メルダック版) スーパーマリオボール スーパーロボットピンボール - 「ノーマルステージ」「エネミーステージ」「ステージボスステージ」を収録。 セガフリッパー ソニック シリーズ(ピンボール) - 「ソニック・スピンボール」「ソニックピンボールパーティー」など。「Dr. Robotnik’s Mean Bean Machine」は「落ち物ゲーム」に収録。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」は「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」および「クリック型アドベンチャー」に収録。「チームソニックレーシング」「ソニック セガ オールスターズ レーシング」「ソニック オールスターレーシング トランスフォームド」「ソニック フリーライダーズ」「ソニックライダーズ」「ソニックR」「ソニック ドリフト シリーズ」「ラッドモビール」は「ソニック シリーズ(カーレース)」に収録。その他のソニック・シリーズは「ソニック シリーズ(メトロイドヴァニア(探索型リアルタイム))」に収録。 中華風ピンボール デジタルピンボール シリーズ 鉄球 TRUE PINBALL - PC版の製品名は「PINBALL ILLUSION」。 デビルクラッシュ ドラゴンヒート レジェンドオブピンボール ナグザットピンボール 邪鬼破壊 ハイパー3Dピンボール - 「FUNFAIR」「STAR QUEST」「GUNGSTER」「MYST AND MAJIK」「THE MONSTER」「?」を収録。 バトルピンボール パワーレンジャーピンボール ピンボール(ダイソー版)、Slamtilt ピンボール(任天堂版) - アーケード版の名称は「VS.ピンボール」。 ピンボール(ハドソン版) ピンボール・グラフィティ - 「Basket Ball Legend」「Card Master」「Circus Fantasia」を収録。 THE ピンボール シリーズ - 「Super Lite 1500」シリーズ内シリーズもしくは「Standard 1500」シリーズ内シリーズ。開発元はリトルウイング。 THE ピンボール -3D- - 「SIMPLE1500」シリーズ Vol.11。 THE ピンボールX3 - 「Attack the Dragon「Love Songs アイドルとピンボール」「Operation Thunder Storm」を収録。「SIMPLE2000」シリーズ Vol.26。 ピンボール・ファンタジーズ DX - 「パーティー・ランド」「スピード・デビルズ」「ビリオン・ダラー」「ストーンズ・'N'・ボーンズ」「タランチュラ」「ジャイル・ブレイク」「キック・オフ」「ジャック・ポット」を収録。 「ビリオン・ダラー」「ストーンズ・'N'・ボーンズ」「ジャイル・ブレイク」は、前述の「Pinball Gold Pack」にも収録。 ピンボール66匹のワニ大行進 ファイアボール ファミリーピンボール - 「ナムコット ファミリーコンピュータゲーム」シリーズ第54弾 フリップニック ポケモンピンボール ボールパニカー ムーンボール シリーズ メイガス 真・女神転生ピンボール ジャッジメント メトロイドプライム ピンボール ロックンローラー 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 3D Pinball Hentai 3D Ultra NASCAR Pinball 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/53.html
ピンボール ピンボールデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月02日配信 任天堂:1984年02月02日発売 ジャンル:TBL プレイ人数 1~2人(交代プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:92(20) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 どうぶつの森+に収録 概要 上下2画面(フリッパーは各画面に1対ずつ)に分割されたシンプルなピンボールゲームで、ボールの挙動や不可視になるフリッパー(10万点から15万点までの間)など、シミュレーターよりもゲーム性に重点を置いたつくりになっている。また、アップポストやストッパーによる救済措置など、初心者への配慮も見られる。開発はHAL研究所で、プログラミングは岩田聡らが担当。 ボーナスステージにはマリオが登場。(板のような)床を掲げてブロック崩し風にボールを操作、上から落ちてくるレディをキャッチするというもの。 CM ピンボールの決定版 他作品との関連 VCで配信されているソフトピンボール 66匹のワニ大行進?(GB) VCで配信が期待されるソフトローラーボール(MSX)本作と同時期にHAL研究所からリリースされたピンボールゲーム。おそらく開発スタッフは共通と思われる。 ローラーボール(ファミコン版)(FC) 関連するアーケード作品ピンボール(AC)内容はほぼ同様。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ピンボール タイトル PINBALL ピンボール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-PN ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 任天堂 発売日 1984-2-2 価格 4500円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ピンボール タイトル PINBALL ピンボール 機種 ディスクシステム 型番 FMC-PND ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 任天堂 発売日 1989-5-30 価格 500円(書き換え専用) ピンボール 関連 FC ピンボール FDS ピンボール 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ファミコン(ディスクシステム)
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今日 - 合計 - ピンボール ピンボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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オービット号とは サンジが見習いコックとして乗船していた客船。 航海中にクック海賊団に襲われている所に嵐にあう。 ゼフによれば、嵐によりクック海賊団の船は間違いなく潰れたが、オービット号については不明。 東の海を航海中だったと思われるが、未確定。 名前の由来 不明ながら、軌道を意味するorbitと考えられている。 軌道であれば、一定のルートを周回する客船と思われる。 悪魔の実を持つ乗客? クック海賊団に襲われた際、悪魔の実の特徴でもあるグルグルの文様が入ったものを持っている者が描かれている。
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オービット機動 ロックオンしながらのダッシュで敵機の側面や背後に回る技。1対1でMSと戦う際に。 赤ロックが重要で、これにより自機がどんな機動をしても敵を正面に捉え続けることができる。さらに回り込むことで、敵のこちらへのロックを外し一方的な攻撃ができるようになる。 ただし旋回性能が高い機体でないと難しく、低い機体で行うと途中でロックが外れてしまう。同様に、移動速度が速すぎると赤ロックによる旋回が間に合わずロックが外れるので注意。 右旋回オービット機動>↑↓トリガー+ブースト 左旋回オービット機動>↓↑トリガー+ブースト 旋回性能の良い機体で、旋回性能の悪い機体相手に行うと容易に背面に回り込めるため敵機の優位に立つ事が出来る。 ただし昔からある仕様で、敵機が旋回しこちらをFCSに捉えていても、こちらから見るとまだ背を向いている場合がままある。背面を取った後も背面を取り続けるには読みと慣れが必要。 「アーマード・コア」シリーズ経験者には「サテライト機動」と言った方が通りやすいだろう。