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概要 かかったなマヌケ共ッ!ってなにィー!! 製作者コメント 自動タイプの問題その2。 帝王には決められた道しかないのであった・・・。 DL ヒント 特になし 答え合わせ ↓下記反転↓ 右向きにクリーム発動 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (3) ☆☆☆☆ (3) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ ピンク色 一発ネタ系 自動問題 感想
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概要 スタンドを駆使して全3種目(円盤(DISC)投げ→徒競走→波紋疾走)を駆け抜けてください。 製作者コメント 難易度はそれほど高くないですが、能力を使うタイミングがシビアで 失敗すると結構痛い目にあってしまいます。 最後に落ちているのは競技で優勝すると手に入るあれです ヒント ↓下記反転↓ 特になし。 答え合わせ ↓下記反転↓ アヌビスを装備してよく狙って沸騰するDISCを対角線に投げ、FFを倒す もう一度よく狙って投げ、FFにMIMを当てて移動 サンドマンのDISCを猫草の1マス上で使い、そのまま左へ 罠にめげずに追ってくるアイツをとにかく振り切って左へ ジョナサンのDISCを使って水上へ そのまま上へ移動してザ・ハンドとMIMを入手 一番奥で位置を確認し、よく狙ってMIMを投げ、元いた岸に移動 FFの射線に入ったらホルス神で凍らせる ハンドを装備して壁を削る 階段へ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (1) ☆☆ (3) ☆ (0) タグ ピンク色 一発ネタ系 感想 名前 コメント 2枚目のMIMとホルス神は無くても平気 -- 名無しさん (2007-11-07 14 35 49)
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ズン……ズン……ズン… 地下の抜け道に、突如響いた音。 耳をすますと、どうやらさっきまでいた地下牢の方からしているようだ。 エビルプリーストは、少し様子を見に戻ることにした。 (…な、なんだあれは。あれも参加者なのか?) 地下牢からさらに階段を上り、そこでエビルプリーストが目にしたのは、 廊下の壁が動く姿と、その壁から逃げる一人の少女。 少女は時おり壁に向かって炎を放っているが、あまり効果はないようだ。 (ふむ、あんなモノがいるとはな…少し様子を見るか) エビルプリーストが様子見を決め込んでいる間に、少女は徐々に追い詰められていく。 壁が時々繰り出す攻撃も、初めは避けていた様だが、少しずつ当たる様になっている。 少女がやられるのは、時間の問題と言えた。 (…アレがなんなのかは知らんが、少なくともここから地下へ降りてくる者は アレが撃退してくれそうだな、フフフ……ん?) 壁の一撃が、追い詰められた少女を捕らえようとしたまさにその時、 少女がピンク色に包まれたかと思うと、今までよりはるかに強力な炎を放った。 さすがの壁も、わずかに退く。 その一瞬の隙をつき、少女は壁から逃れ、城の奥へと消えていった。 (………何だ、今のは?なかなか興味深い人間だな…) エビルプリーストは少女に興味を示しながらも、追いかけることはせずに 再び地下の抜け道へと戻っていった。 【ティナ(負傷)所持品:?? 行動方針:??】 【現在位置:アリアハン城内】 【デモンズウォール(負傷) 所持品:エンハンスソード 行動方針:エンハンスソードを餌に待ち伏せ】 【現在位置:アリアハン城一階地下牢への通路の壁】 【エビルプリースト 所持品:危ない水着 行動方針:様子見】 【現在位置:アリアハン地下牢屋前】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV デモンズウォール NEXT→ ティナ NEXT→ ←PREV エビルプリースト NEXT→
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かなえキッチン:ごはん日記 ピンク色のお部屋♪ 2009年2月22日 (日) 弟の結婚式の日に、お部屋のカーテンを替えようと思っていました。 先月、スタイルフランスのお気に入りのクッションと同じ生地でカーテンを作って頂きました。 カーテンは、お部屋のイメージを左右する重要なアイテム。 衣替えの季節には、新しいカーテンにかけ替えると、気分も一新。 カーテンはお引越ししてからそのままかけっぱなし、という人もいると聞きますが、やはり定期的にお洗濯をしても、数年に一度でも良いですから新しい物に替えたほうが お部屋の空気も変わる気がします。 私はアクティブなタイプではないので、家をもっと快適な空間にして、もっと居心地をよくして、ずっと家の中で心地よく過ごしたいといつも思っています。 特に愛犬の調子が悪くなってからは、否が応でも在宅時間が増え、引きこもり率が高くなっているせいもあり、いかに家の中で快適に過ごせるかをいつも考えています。 友人知人はそんな私を外に連れ出そうとするのですが、私としては家の中で楽しむ事が一番性に合ってるので、一日中家で過ごすことは全く苦痛に感じないのです。 一日中お菓子を焼いたり、煮込み料理を作ったり、お掃除や整理整頓することが幸せなのです。 今日北海道の祖母と電話で話し、弟と妹が先に結婚したことで、「生きている間に結婚してね…それだけが心残りだから…どうして結婚しないの…」と泣かれてしまい、私の結婚はおばあちゃまの悩みの種という切実な問題になっております。 風水でピンク色は、恋愛運アップと聞くから、ピンク色のお部屋で良いご縁がありますようにと願ってみましょう。 佐藤浩市さんのような大人の男性の渋い魅力があって~甲斐よしひろさんのような素敵な歌声と音楽センスがあって~美味しい物を食べることが何より好きで~一緒に過ごす時間を大切にしてくれる人で~でも一人の時間も大事にできて~心身ともに健やかで~家族仲良しで思いやりがあって~車が好きで~次はAMGにしたら?なんてことを言ってくれるような甲斐性のある男性がいいなぁ。 こんなこと言ってるから独身なのよね、ワタクシは。自覚はあるから大丈夫。 おばあちゃま長々とお待たせしてごめんなさいね…そのうちきっと私も素敵な男性のお嫁さんになるからっ 普通の日記
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概要 裏切るどころか命まで狙ってくるわ、無差別に暴れるわ・・・ こうなったらホルマジオでやっかいな幹部や下っ端を丸ごとゲットだぜ! 製作者コメント ホルマジオでパッショーネの団員を全員捕獲してください。 運任せですがアイテム数は余裕を持たせてあるので コツをつかめば誰でも(階段へ到達するのはもちろん)クリアもできると思います。 ありがちですがホルマジオと間違えてサーフィスを投げないようにしてください (12/30/2007 修正) DL ヒント ↓下記反転↓ 最難関はやはりリゾット。フーゴ対策の為にも常にサーフィスで攻撃を避けよう ノートリアスを確実に捕獲するチャンスは1度きり 答え合わせ ↓下記反転↓ (ノートリアスBIGの捕まえ方) アイテムを回収して部屋に入る直前のマスから 眠っているノートリアスへホルマジオを投げて捕まえます。 これを外した場合は康一が出すエコーズAct1を待って それを捕まえ、ノートリアスの前に出して混乱攻撃をさせ 混乱したノートリアスにホルマジオを投げます 追記■コメントのやり方でも出来るそうです 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ ピンク色 一発ネタ系 感想 名前 コメント これも知らなかったwエンプレス設置しました。 -- 作者 (2007-12-31 10 37 38) キンクリ発動中に部屋に入れば全員眠ったまま -- 名無しさん (2007-12-31 00 58 57) 知らなかった・・・ありがとうございます。 -- 作者 (2007-12-30 18 25 39) キンクリで時飛ばし中もノトーリアス捕獲できる。リゾットが無理だった -- 名無しさん (2007-10-15 01 14 59)
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下駄箱の中に思いを込めたラブレターを忍ばせる。 誰もが一度ぐらい憧れたり、実行したりしたことがあると思う。 私だって少しは憧れたことはあったけど、中学校の下駄箱は中が丸見えなのでさすがに誰も実行してはいなかった。 春になって、私は高校生になった。 この桜が丘高校の下駄箱はラブレターを入れるにはぴったりな形だった。 でも女子高でラブレターなんて一部の人しか貰わないし、私にはありえないと思っていた。 そう思っていた……。 「……」 朝。 月曜日という憂鬱を噛みしめながら下駄箱を開けると、そこには丁寧に入れられたピンク色の封筒があった。 「……えっ?」 私は靴を脱いで下駄箱に入れようとした恰好のまま固まっていた。 ま、まさか……。 私は恐る恐るその封筒を抜き取った。 ハートのシールで封をしてあり、差出人の名前は無かった。 「ん? 梓ちゃん、どうしたの?」 固まっている私を不思議に思った憂が覗きこみ、手の中にあるピンクの封筒を見つけると息を呑んだ。 「そ、それって……!」 「なになに?」 純もその様子につられて覗きこんでみると、おぉ……と口を押さえて驚いた。 私は何かの間違いかと思って封筒をひっくり返してみた。 ───中野梓さまへ 明らかに私宛だった。 「おぉ、妬けますなぁ……」 にやにやしながら純が私の肩をつついた。 「梓ちゃんかわいいもんねぇ」 憂もにこにこしながら言った。 でも、一体誰がこんなものを……? 「ねぇ、開けてみようよ!」 「こ、ここでラブレターを開けるの!?」 純が早く開けろと明らかに期待した目で訴えてきた。 「何もラブレターって決まったわけじゃないじゃん」 そ、そうか……。下駄箱に入っていたからってこれがラブレターとは限らないよね? でも、こんな封筒ならラブレターだよねぇ……。 「それとも後から根掘り葉掘り聞かれるほうがいい?」 「そ、それはやめて欲しいな……」 私は純に後押しされてハートのシールを丁寧にはがし、中から手紙を取り出した。 あなたのことが好きです。 ずっと前に見たライブの姿が忘れられません。 さぞ驚いたことと思いますが、これが私の気持ちです。 大好きなんです。毎日あなたのこと考えると切ないんです。 今、あなたに伝えないと絶対後悔すると思って書きました。 すぐに答えを出すことはできないと思います。 金曜日の放課後に体育館裏で会いましょう。そこで答えを聞かせてください。 ピンク色の便箋には、このように書かれていた。 ───ラブレターだった。 生まれて初めて貰った、ラブレターだ。 便箋は丁寧にも白紙がもう1枚入っており、手紙を書きなれている人みたいだ。 「おぉ……!」 純はまた驚いて、憂は頬を赤らめて嬉しそうに笑った。 どうしよう……! 顔が熱いよぉ! 心臓もバクバクいっているし、さっきまであった憂鬱な気分なんてあっという間に吹き飛んでしまった。 告白された。告白されちゃったよ。 「あ……、あ……」 私は顔の筋肉が変な動き方をするのを感じた。 こう、力が入らないというか……。緩んでいくというか……。 どうしよう。今、確実に変な顔になってるよぉ……! キーン、コーン、カーン、コー……ン。 「あっ、予礼が鳴っちゃった!」 「急がないと!」 私はその音で我に返り、慌ててカバンのポケットにピンクの封筒を突っ込むと教室まで走った。 「で、ここを4xでくくって……」 あれからどうもカバンに突っ込んでしまったラブレターが気になって仕方がない。 一体誰が私にラブレターなんてくれたんだろう。 何かの間違いなのかもしれないけど、宛名は私だったし……。 「中野、ちゃんと聞いているか?」 もしかして誰かのいたずら? 金曜日まで私が悩んでいる所を楽しむつもりなのかも……。 でも、それだったら金曜日まで待つ必要ないしな……。 本当なら今日でもいいのに。 まぁ、私としては時間があった方が助かるんだけど……。 「中野?」 「へっ?」 名前を呼ばれて頭をあげると、心配そうな顔をした先生が横に立っていた。 「具合でも悪いのか?」 「い、いえ、何でもありません……」 「そうか、ならいいんだが」 そう言うと、先生は教壇に戻って授業を再開した。 具合が悪く見えるのかな、私……。 そんな顔していたのか……。 だめだだめだ! 気になってしょうがない! ともかくこれは金曜日まで時間があるわけだし、あとでゆっくり考えよう。 授業も終わり、放課後になると純が不安げな顔でやってきた。 「梓、大丈夫?」 「うん、アレが気になっていただけだから」 「そっか……。で、返事はどうするの?」 「う……ん」 軽く唸ると、純が恐る恐る聞いてきた。 「梓って、そういうの大丈夫な人?」 「そういうのって?」 「その……、女の子同士の恋愛ってヤツ」 「ま、まだ女の子だって決まったわけじゃ……」 「でも、下駄箱に入れるなんて多分うちの生徒だよ?」 「……」 確かにこんな朝早くに私の下駄箱の中にラブレターなんて入れられるのはうちの生徒ぐらいだ。 ということは……。相手は女の子だよね……。 私は……。 「……正直女の子でも、ちゃんと考えて答えを出したいと思ってる」 「そっか……」 純はほっとしたような顔で笑った。 「な、何よ……、純」 「いや、こういうことってやっぱりデリケートな問題だからさ……」 私は純の真剣な顔を見て、失礼だけど目を丸くしてしまった。 「……意外。純ってこういうこと面白がると思ってたのに」 「君は私をいつもどんな目で見ているのかね。えぇ?」 ぐりぐりと私の頭を小突きながら、純が憎まれ口を叩いた。 「ちょ、痛いって」 「このこの~」 「やああぁ~」 一通りぐりぐりされた後、純は私を放してまた真剣な顔になった。 「まぁ、これは梓の問題だからね。何とも言えないけどしっかり考えな」 「……うん」 とりあえず今日は家に帰ってからラブレターのことは考えよう。 私はいつものように部室のドアを開けた。 「お疲れ様です」 中には先輩たちが全員座っていて、お茶を飲んでいた。 「おう、来たか」 私はカバンを置いて席に着いた。けど、なんだか違和感を感じる……。 なんかいつもと違うというか、空気が重いというか……。 ちらっと全員の顔を見渡すと、独りだけいつもと違っていた。 「……唯先輩、何だか顔色悪いですよ?」 「へっ? そ、そう?」 慌ててティーカップを口に寄せて元気な素振りを見せるけど、何だか変だ。 「ちょっと勉強しすぎて寝不足なだけだよ」 そう言う唯先輩だけどやっぱり調子が悪そうだった。 私に抱きついてこないし、なんだかもやもやするなぁ……。 そのおかげで少しだけラブレターのドキドキを忘れられて、いつも通りに振る舞えた。 けど、また別の期待が高まって心臓がドキドキしていることに気づいた。 もしかして、あのラブレターは……。 それから滞りなく部活は進み、あっという間に解散になった。 「じゃあ、また明日な」 「はい、失礼します」 3人と別れて、私は唯先輩と2人きりになった。 「唯先輩、体の具合はどうですか?」 「……」 「唯先輩?」 「な、なに?」 さっきから声をかけてみるけど、唯先輩はずっと上の空でこんな調子だ。 「もう、調子が悪いならしっかり休んでくださいよ。心配しちゃうじゃないですか」 「えっ……。ご、ごめん……」 夕日のせいなのか、それとも具合が悪いせいなのか唯先輩は顔が赤くなっていた。 いつもの元気もないし……。 「今日は早めに寝てくださいね」 「うん。ありがとう、あずにゃん」 そんな会話をしていると、唯先輩と別れるところまで来た。 「それじゃあ、失礼します」 「ま、待って……」 家へ向けて歩こうとしたら、唯先輩に呼び止められた。 「何ですか?」 「えっと……、その……」 指をもじもじとさせて言うべきかどうか悩んでいるようだ。 何だろう。今朝のラブレターの件もあるからちょっと緊張してきた。 「あのね……、ぎゅってしていい?」 意外にも唯先輩が抱きついていいかと聞いてきた。 いつもなら構わず抱きついてくるのに……。 「……いいですよ」 私は何だか引っかかるものがあったけど、快く承諾した。 「じゃあ……」 ゆっくりと近づいてきて、唯先輩の腕が私のことを抱きしめた。 ……やっぱり、唯先輩の腕の中は暖かいな。 数十秒の抱きつきの後、唯先輩は名残惜しそうに私を放した。 「あずにゃん……、ありがとう」 そう言う唯先輩の顔は、なぜかとても悲しそうに見えた……。 「それじゃあ、また明日ね」 「はい、失礼します」 私はやっぱり引っかかるものを感じつつも、その日は唯先輩と別れた。 それから学校では普通にふるまい、家に帰ってはラブレターについて考えるという日々が続いた。 「はぁ……」 この4日間、穴があくほどこの封筒と便箋を見つめてきた。 この便箋のことを考えると、ドキドキして落ち着かなかった。 誰が出してくれたのかわからないこのラブレター。 けど、明日になればわかる。このドキドキも終わる。 いや、始まるのかもしれないけど……。 私はまたピンク色の便箋に目を通して、ラブレターを読み返してみた。 「うっはぁ……」 だめだ。顔が熱くなる。 好きです。 たったこれだけで幸せになる。 けど、それはとても不確かな言葉で、わからない差出人からのメッセージなのだ。 「……」 本当は……、誰か知っているのかもしれない。 何となく予感みたいなものが私の中にあった。 いや、自分の願望が重ねられているんだ……。 あの人だったらいいな……。 あの人からの手紙であって欲しい……。 あの人でなくちゃ嫌だ……。 「……」 でも、もしこのラブレターの差出人が知らない誰かだったら私はちゃんと返事ができるのかな。 ……しなくちゃいけないよね。 相手の人にも失礼だし、私も自分の気持ちに気付いたもの。 「……明日か」 私は丁寧に便箋を封筒の中にしまうと、眠りについた。 「う……ん」 遂に来た金曜日。 いつもより早く起きてしまった。 私は大事にピンクの封筒をカバンにしまうと、軽く気合を入れて家を出た。 学校に近づくたびに少しずつ覚悟が固まっていくようで、足が自然に早まった。 昨日までは逃げ出したくなったりしたけど、5日間の時間が私に勇気をくれたようだ。 「……」 あれから下駄箱を開けるときに、ちょっと身構えてしまう自分がちょっとおかしかった。 「うぅ……」 今朝はあんなに勇ましく出てきたのに、いざ放課後に近づくと一気に緊張が高まってきた。 「梓、がんば!」 純は短くエールを送ると、そのままジャズ研に行った。 「梓ちゃん、私応援しているよ」 「ありがとう、憂」 手を握って、憂はやさしく笑って応援してくれた。 「……よし!」 私は意を決して体育館裏に行った。 ピンク色の便箋 唯篇に続く。
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概要 一瞬のスキを突け! 問題ファイルはページ最下段にあります 製作者コメント 自動タイプの問題その3。 ベースは公式問題の03番ですが通路を部屋に変えてあります。 ヒント 階段を降りるには4つの障害が排除されるのを 待たねばならない。その4つとは・・・ 1)通路をふさぐ者 2)水上で待ち構える者 3)1マスのズレ 4)降りるのを妨害する者 答え合わせ ↓下記反転↓ 4つの障害が排除されたか確認する 1)通路になにもいない(マップで確認) 2)タワー・オブ・グレーがこちらに瞬間移動 3)階段の左下に誰かいる&階段の上に誰もいない(マップで確認) 4)WRYYYYYYYのメッセージ 足元を調べて飛ぶ 階段を降りる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (2) ☆☆☆☆ (1) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ ピンク色 一発ネタ系 自動問題 感想
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ピンク色の便箋 梓篇に戻る ある夜。 私は机の上にあるピンク色の便箋とにらめっこしていた。 「……だめだ」 まるでいい言葉が浮かんでこなくて、私はついにペンを投げ出した。 勉強とかなら誰かに聞けばすぐ教えてくれるけど、これはそうはいかない。 ……私は、ラブレターを書いているのだ。 受験勉強そっちのけでペンを手にしてから、かれこれ2時間は経っていた。 「……もう難しいことは考えずにズバッと書こう!」 私はペンを持ち直して、ピンク色の便箋に自分の思いの丈を綴った。 朝。 私はいつもより早く起きていた。 「お姉ちゃん、今日は早いんだね?」 「目覚ましを見間違えてね……。ギー太の練習しに行ってくるよ」 私は軽く朝食を摂ると、カバンにしまった封筒を確認して家を出た。 学校に近づくたびに心臓の音が大きくなっていくようで、私は無表情のまま足を動かしていた。 「……」 気がつけば、桜が丘高校の校門に立っていた。 校舎には朝連に来ている部活の掛け声が聞こえている。 「すぅ……、はぁ……」 朝の匂いを肺にいっぱい吸いこんで、私は震える足取りで下駄箱に向かった。 あずにゃんの下駄箱は大体見当は付いている。 「な……、だから……」 適当な下駄箱を開けてみると、かかとの所に”中野”と書かれた上履きを見つけた。 よし、ここだ……。 私はカバンの中から封筒を取り出した……。 「あれ、唯ちゃん。こんな早くにどうしたの?」 「ふえっ!?」 私を呼ぶ声に飛び上がって振り返ると、さわちゃんが不思議そうな顔で見つめていた。 「い、いや……、あの……」 「ん?」 私は混乱して、パニックになって……。 あ、あああぁ……! うああああぁ……! 「う、うあああああああぁ!」 「ゆ、唯ちゃん!?」 ……私は逃げ出してしまった。 「はぁ……、はぁ……」 何しているんだろう、私……。 息を切らせて、校舎の中を走ってさ……。 気がつくと、生徒が次々と登校を始めていてラブレターを入れるような状況ではなくなっていた……。 「……」 一通り落ち着いて、私は封筒を眺めてみた。 女の子同士で恋愛なんて、やっぱりだめってことなのかな……。 昨日の夜まであんなに気持ちが高ぶっていたのに、あっという間にしぼんでいった。 とても冷静に自分の行動と、その未来を見つめていた……。 「はぁ……」 そうだよ。あずにゃんに告白して、うまくいくなんてありえないよ。 女の子同士で恋愛はあるかもしれないけど、こんな……。 ……いつもの私達でいいんだ。 私の告白の勇気は、たったこれだけで潰れてしまったのだ。 自分自身で、潰してしまったのだ……。 その日の部活は、どうも力が入らなくて妙なミスを連発した。 「今日はちょっと調子悪いみたい……」 「まぁ、唯にもそういう日があるさ」 澪ちゃんは笑ってそう言ってくれた。 私はみんなに悪いなぁと思いつつも、今日はそのまま終わりになった。 「あ、唯。ちょっといいか?」 さっきのミスのことについてかな? 私は少し怯えながらりっちゃんの所へ行った。 「唯、なんだか変だぞ?」 「どこが……?」 「ん~。どこって言われるとわかんないんだけど、違和感みたいな感じかな?」 「そんなことないけど……」 「……恋の悩みだろ?」 「なっ!? ち、ちち違うよ!?」 「わっかりやすいなぁ、お前」 呆れた顔で笑うと、りっちゃんは真剣な顔になった。 「まぁ、話したくないのならいいけど部長としては部活に支障が無いようにして欲しいな」 「……」 私は、誰かにこの思いを聞いてほしかったのかもしれない。 表に出すことを許されないこの思いを出したかったのかもしれない。 私は口を開き始めた。 「私ね……、今日ある人に告白しようと思っていたんだ」 「梓だろ?」 「……うん」 なんでもお見通しなりっちゃんに、私は包み隠さず話した。 あずにゃんのことが好きなこと。 それも、1人の女の子として好きなこと。 ラブレターを書いて告白しようとしたけど、これからのことを考えるとどうしてもできなかったこと。 「そっか……」 りっちゃんは私の話を聞いても気持ち悪がったりしないで、時々相槌を打ちながら真剣に聞いてくれた。 「けどね、このままでもいいと思うんだ」 「……本当にいいのか?」 「あずにゃんだって困るでしょ? もし恋人になっても、うまくいかないよ……」 私のせいで、あずにゃんも世間の目を気にして生きていかなくてはいけないのはだめだよ……。 「……唯!」 りっちゃんが急に立ち上がると、力強く私のことを呼んだ。 「しない後悔より、する後悔だ!」 「えっ……?」 「思い切ってラブレターを渡せ!」 「でも……」 「つべこべ言うな! 月曜日は7時に校門に来いよ!」 「で……」 「いいな!?」 「……はい」 私はりっちゃんに強く言われて反論することができなかった。 月曜日。 土日の間に私はたくさん悩んで、結局私はりっちゃんに連れられて下駄箱まで来ていた。 「おい、早くしないと梓が来ちゃうだろ?」 「うぅ……。で、でも……」 「私が入れても意味無いだろ? ちゃんと自分で……」 もう少しであずにゃんの下駄箱というところで、私のことを引っ張っていくりっちゃんの顔色が変わった。 「唯、隠れろ!」 「うわっ……! な、何?」 くいくいっとりっちゃんに手招きされて、私は下駄箱の陰から覗いて見た。 「おぉ、妬けますなぁ……」 「梓ちゃんかわいいもんねぇ」 憂と純ちゃんがあずにゃんの手の中を覗いて嬉しそうにしていた。 「遅かったか……」 りっちゃんが悔しそうにつぶやくのを聞きながら、私は三人が見ているものが気になっていた。 何を見ているんだろう……。 「ねぇ、開けてみようよ!」 「こ、ここでラブレターを開けるの!?」 「なっ……!?」 私は驚きのあまり短い悲鳴を上げた。 ……あずにゃんにラブレターが来た。 「ラ、ラブレターって、おい……」 りっちゃんも私と同じように驚いた顔で3人を見つめていた。 それからあずにゃんはピンク色の封筒を開いて、中から手紙を取り出した。 「……」 ほっぺを赤くしながらあずにゃんはラブレターを読み終えると、とても嬉しそうにはにかんだ。 「お、おい……。大丈夫か?」 りっちゃんに肩を揺らされても、私は目の前のあずにゃんを見つめて固まっていた……。 そして、私は目に熱いものがこみ上げてくるのを感じた。 「唯……?」 あずにゃんが……。あずにゃんが……。 私は堪らなくなって、体をゆっくりと下駄箱から離していった。 「ちょ、ちょっと唯……」 「……っ!」 気がつくと、私は歪んだ視界の中で走っていた。 遠くの方でりっちゃんが呼ぶのも振り切って、私は教室に逃げ帰った。 「……大丈夫か? 顔が青いぞ」 りっちゃんが心配そうな声で私の顔をまじまじと見た。 「ほ、ほら、梓が断るかもしれないだろ?」 りっちゃんがあれこれ励ましてくれたけど、私はもう絶望の底にいた。 「……りっちゃん。しばらく独りで考えたいから」 「唯……」 りっちゃんは何か言いたげな顔だったけど、軽く頷くと自分の席に戻った。 「はぁ……」 自分でもういいって決めたくせに、あずにゃんにラブレターが来ただけでこんなに胸が苦しくなる。 未練がましいよ、私……。 私はそのまま上の空の状態で授業を受けて、流されるように部室に入った。 案の定、ムギちゃんのお茶を飲んでも気分はブルーなままであずにゃんも私の変化に気付いたみたい。 「……唯先輩、何だか顔色悪いですよ?」 「へっ? そ、そう?」 慌てて顔を隠すようにティーカップを口元に寄せたけど、それすら自分で思ってもおかしく思えた。 「ちょっと勉強しすぎて寝不足なだけだよ」 言い訳にしてはちょっと苦しかったかもしれない。 あずにゃんは不安げな目で見ていたけど、それ以上聞くことは無かった。 練習の方もさほどミスもせずに、いつも通りにできた。 でも、心の中はさまざまなことが飛び交いぐちゃぐちゃになっていた。 これでよかったんだと必死に考えている自分と、何だかすっきりしない気分を抱えている自分が混ざっておかしくなりそうだった。 そのせいかあずにゃんに声をかけられても上の空だった。 「もう、調子が悪いならしっかり休んでくださいよ。心配しちゃうじゃないですか」 そんなこと言わないでよ……。 私の心を揺さぶらないでよ……。 私は照れたりその気持ちを抑え込もうとしたりと忙しくなっていた。 適当な返事でごまかして、私の心の中を隠そうとした……。 でも、やっぱり私は正直だった。 「それじゃあ、失礼します」 「ま、待って……」 な、何しているんだろう、私……。 「何ですか?」 「えっと……、その……」 あきらめるはずじゃなかったの? 「あのね……、ぎゅってしていい?」 ……言ってしまった。私はどこまで未練がましいのだろう。 誰かに取られたくないからって、こうやってハグをすることでごまかそうとしている。 「……いいですよ」 それでも、あずにゃんは優しくそう言ってくれた。 元気が無い私に同情してくれたの? それとも……。 私はこれで最後にしようと決めて、あずにゃんの体を抱きしめた。 これで諦めよう。諦めよう……。 「あずにゃん……、ありがとう」 私は涙が零れそうなのを堪えて、あずにゃんをそっと放した。 「それじゃあ、また明日ね」 「はい、失礼します」 そう、これが私たちの正しい距離。 ただの先輩と後輩という関係なんだ……。 これですっきりしたと思っていたら、りっちゃんがあずにゃんのラブレターの話を持ち出してきた。 必死に忘れようとしているのに、りっちゃんは無理にでも思い出させようとする。 「梓にラブレターを出したのって誰なんだろうな?」 「……知らないよ」 「唯、何怒っているんだよ」 私はりっちゃんのその態度が癪にさわって、とてもいらついていた。 確かにあきらめたのならあずにゃんにどんな恋人ができようが構わない。 でも、諦めきれないのを知っていているのかりっちゃんは執拗に話しかけてくる。 そのせいで、私はあの時の気持ちを思い出してしまった。 私があんなに悩まなければ、先にラブレターを渡せたかもしれない。 あの時逃げ出さなければ、先にラブレターを渡せたかもしれない。 そんな思いが金曜日までずっと付きまとっていた……。 「今日、梓がラブレターを出したやつと会うみたいだぞ」 いちいちそんなこと言わないでよ……。 それが私に何の関係があるの……? 私は無言のままりっちゃんの言葉を聞き流していた。 「……唯。お前は本当はどうしたいんだ?」 「……」 「もうあきらめたんだろ? いまさら何を恥ずかしがっているんだ?」 「……」 「……行ってみようぜ。体育館裏」 頭の中がぐちゃぐちゃで整理もつかないまま、私はりっちゃんに体育館裏まで連れて行かれた。 「ここなら大丈夫だろう」 草むらにに身を隠すと、私は何とも言えない気分になって項垂れていた。 「……」 りっちゃんも私に声をかけることはなく、草むらの向こうにいるであろうラブレターの差出人を待った。 しばらくすると、りっちゃんが短く驚いた声をあげた。 「ほら、来たぞ……」 「……」 「もう、ほらっ」 俯いたままの私の頭をりっちゃんがくいっとあげて、目線を草むらから出させた。 「……純ちゃん!?」 そこにいたのは純ちゃんだった。 あずにゃんも驚きを隠せないようで、どうしていいのかわからずおろおろとしていた。 私は、震えながら事の次第を見守ることにした……。 「よかった……。来てくれて」 「えっと……、あの手紙をくれたのは純なの?」 「うん。そうだよ」 「……」 あずにゃんは手紙を手に持ったまま、戸惑った表情でもじもじしていた。 「その……、えっと……」 「……梓、実は話があるんだ」 「へっ?」 何か言いかけたあずにゃんは、純ちゃんに遮られてきょとんとした顔で聞いた。 「梓のことが好きな人っていうのは、私じゃないの」 「えっ……? それって、どういうこと……?」 「律先輩」 「おう! ここいいるぞ~」 私の隣にいたりっちゃんが大きな声で手を振った。 「ちょ、ちょっとりっちゃん! 何しているのさっ!」 「ほ~ら、こっちに来い!」 そして、そのままりっちゃんに引っ張られてあずにゃんの前に引き出された。 あずにゃんはどういう状況なのか呑み込めないまま固まっていた。 「唯が梓に話があるんだってさ!」 「うわっ……」 りっちゃんが封筒を握ったままの私をあずにゃんの前に押し出した。 「後悔するなよ……!」 りっちゃんは私の軽く肩を叩いて、純ちゃんを連れて行ってしまった。 「……」 「……」 ど、どどどどどどどどどどど! どうしよう! どうしよう! どうしよう! あずにゃんも顔を真っ赤にして気まずそうにしているよ……。 「あ、あの……、唯先輩……?」 「……」 なんでこんなことになっちゃうの~!? もう、どうしよう。顔が熱くて絶対に変な表情になっているよぉ! 「……あの、話が無いなら」 「あっ……!」 そうだ……。 あの時、私は後悔した。 ラブレターを出さなくて、すごく後悔した。 なのに、私はまた問題を先送りにしようとしている。 もう後悔したくないって思ったのに……。 もう後悔したくないのに……! 深く息を吸って、私は覚悟を決めた。 「中野梓さん!」 「は、はい!」 あぁ……! 心臓が飛び出しそう! 言わなきゃ! 言わなきゃ……! 「……」 あぁ……、震える……! ドキドキする……! 怖い……! でも、後悔する方がもっと怖い……! 「……好きです! 受け取ってください!」 私は勢いに任せてあずにゃんにピンク色の封筒を突き出した。 「……」 ───しばらくの沈黙。 固く目を瞑って手紙を差し出したまま固まっていると、あずにゃんの息がどんどんあがっているのがわかった。 「……唯先輩のバカッ!」 あずにゃんの口から放たれた言葉は、あまりにも答えからかけ離れたものだった。 恐る恐る顔をあげると、あずにゃんの瞳から涙がこぼれていた。 「わ、私……、ずっと不安で……! 誰かわからない人にラブレター貰って……」 「今日までずっとドキドキしっぱなしで……! あのラブレターをくれたのが唯先輩だったらって……!」 「ずっと! ずっと思っていて……!」 「でも、そこにいたのは純で……! どう答えていいかわからなくなって……!」 しばらく嗚咽を漏らしながら、あずにゃんが心の中を吐き出し続けた。 「あああぁ……! もうっ!」 一通り言い終わると、あずにゃんは涙を拭って私のことを見据えた。 「私も好きです! 唯先輩のことが好きなんです!」 拭った瞳からまたぽろぽろと涙を流して、あずにゃんが一生懸命言ってくれた……。 「あずにゃん……!」 私は堪らなくなって、あずにゃんのかわいい体を抱きしめた。 「ごめんね……。こんな先輩で……」 「そんなこと言わないで下さい……。私はそんな先輩が好きなんです……!」 それからしばらく、私たちは泣きながら抱き合っていた……。 「はぁ……、りっちゃんと純ちゃんには悪いことしちゃったな……」 私は今までのことを思い返してみて、しみじみ思った。 「2人に感謝しないといけませんね」 あずにゃんも私の隣で涙の跡を消すように笑いながら言った。 夕方の空がきれいに赤く燃えている……。 「ねぇ、あずにゃん……」 「何ですか?」 「キス、しようか……」 「うぇっ!?」 突然そんなことを言われたあずにゃんは小さく跳ねると、俯いて私の腕を掴んだ。 「……いい、ですよ」 か細い声でそういうと、震えながら私の前に立った。 「あずにゃん、こんな私を好きになってくれてありがとう……」 私はあずにゃんの頭を撫でながら、精一杯の感謝の気持ちを込めて言った。 (りっちゃんも、純ちゃんもありがとう……) 何度お礼を言っても足りないぐらい、あの2人には感謝している。 心の奥で温かな思いを抱いて、私はあずにゃんの肩に手を添えた。 「あずにゃん、大好き……」 そして、私はありったけの愛をこめてあずにゃんの唇を奪ったのだった……。 END 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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概要 爆殺出来ない吉良を爆発物で倒す・・・。 コメント 今までで一番簡単かも。 吉良達は規則的に移動します。 ヒント ↓下記反転↓ 爆殺出来ないけど削ることは出来る 答え合わせ ↓下記反転↓ ホルマジオのビンで外周のシアーハートを捕まえ、ビンを拾う タイミングを見計らって壁の隙間から吉良に破裂DISCを投げる 素振りで吉良が再び中央に来るのを待つ 中央に来たらビンを投げる 吉良の爆発でシアーハート6体が爆発、計70ダメージで吉良爆死成功 階段を上る 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (2) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 ピンク色 一発ネタ系 感想 名前 コメント 吉良を倒さなくてもいけました -- 631 (2008-01-12 15 01 09)
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概要 いいか、シアーハートアタックよ。貴様が吉良に特攻して道を切り開・・・あれ? 問題ファイルはページ最下段にあります 製作者コメント 全自動タイプの問題(になってないw)を作ってみました。ベースは公式の04番です。 3ターン後、素振りをしているかシアーハートと遊んでいるかすれば 自動的に階段までの道が開かれます。 ヒント 特になしw 答え合わせ ↓下記反転↓ ■遊ぶ キラークィーンを発動 話しかける 素振り ボスの哲学について語り合う 素振り 悩みを相談する 好きな人の名前を言う 素振り 夕陽を背に別れを告げる ―――階段を目指し、ボスは旅立った。 シアーハートアタックは凄まじい悲愴に胸が張り裂けそうに なりながらもディアボロの事を想い、笑顔を作っている 『さようなら、もう一人のボス・・・』 ディアボロは後ろからそう言われた気がした。 しかし、立ち止っている暇はない。 吉良が猫草を呼び出しているのだ。 「さよならじゃねぇ!またいつかッ!!」 ボスは下の階へ消えていった。 『ああ、またいつか会おうぞ』 シアーハートは踵を返し、全速力で走りだした かつての主人。いまは友の敵、吉良吉影とその配下を食い止めるために THE END BUT TO BE CONTINUED ■遊ばない 素振り3回 階段へ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (1) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ ピンク色 一発ネタ系 自動問題 感想