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ピンクダークの少年 411 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/06/13(土) 14 44 25 ID ??? ピンクダークの少年のキーボードクラッシャー編もようやく終わったな どうでもいいクソメガネのトラウマ話を2話も使って説明してたけど、 MAGIIIIIII!! の印象が強すぎてそこしか覚えてないわ。あのシーン書きたかっただけなんだろうな、今回の話はw しかしキーボードスプラッシュで全身に26箇所の風穴開けられて血だるまになった一君が生きてるとか無理すぎ。 ちょっとくらい避けさせてあげればいいのに、マジで露伴先生容赦ないっす。 412 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/06/13(土) 15 33 48 ID ??? 411 まぁ、作者の設定だと「人類の中では最強」だから生きててもおかしくはないか? むしろ、キーボードスプラッシュをヒントに新技を思いついたっぽいから今後に期待できるな。 413 名前:マロン名無しさん 投稿日:2009/06/13(土) 16 04 43 ID x0d79rAU ピンクダークの少年まだまだ看板張れるんだなぁ〜 あの漫画は総じて『だが断る』という台詞が多いのも特徴だ
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基本データ キャラクター名 岸辺露伴 スタンド名 ヘブンズ・ドアー キャラタイプ 攪乱タイプ 操作難易度 ★★★ 声優 櫻井孝宏 注意 操作難易度は公式サイトに記載のものとなります。 更新履歴 アップデート履歴 キャラ概要 スキル《ラッシュ》 《ピンクダークの少年》 《メモリー・リーク》 《スタンド遠隔操作》 《ヘブンズ・ロック》 その他露伴の特性 ソロ戦の戦術 ペア戦の戦術 コメント欄 更新履歴 表示 21/09/08 Rev.11.02のアップデート内容を反映(ピンクダークの少年による罠が壁越しでも味方は見えるようになった、ヘブンズ・ロックがダウンor再起不能時に効果終了) 21/09/13 キャラ解説文を変更 21/09/19 各スキルの画像を追加 21/12/15 表現の軽微な修正、一部スキルの説明文を折り畳み内に格納、過去のアップデート履歴を記載 22/01/16 基本データにキャラタイプを追加、見出し名・重要度変更、誤字修正 22/01/17 削除された記述を復元 22/06/23 ソロ戦終盤での立ち回りで家に居られない状況が考慮されていないようだったので追記 22/08/12 全体的な表現の軽微な修正 22/10/06 スタンド遠隔操作のポイントを追記・ピンクダークの少年、ヘブンズ・ロックの説明文を整理 22/11/03 文字色・修飾を変更、基本データのフォーマット変更、精神力回復開始までの時間を別項目に移行、キャラ概要修正 22/11/04 ヘブンズ・ロックが遠隔スタンドにも効くことを追記 22/11/06 ソロ戦の戦術・ペア戦の戦術修正 22/11/13 ヘブンズ・ロックがロデオやストライクの弾丸、シアハにも効くことを追記 22/12/03 スキル表の「射程」列を精神力消費量に置き換え、スキル表・各スキル説明文に精神力消費量追記 他キャラのスキルとの関連網羅(一部抜けあるので情報提供求む…) 22/12/07 Rev.16.02(2022/12/07)のアップデート内容を反映(罠判定について) 22/12/30 スキル表に各スキルの画像追加 23/06/07 Rev.18.02のアップデート内容を反映 23/12/06 Rev.20.02のアップデート内容を反映 24/01/17 2024/01/17のアップデート内容を反映 24/03/06 Rev.22.02のアップデート内容を反映 アップデート履歴 24/03/06 Rev.22.02 アップデート詳細 ゲーム開始時点でシールドを500所持しているように変更 24/01/17 アップデート詳細 「ラッシュ」射程距離を7.1%増加 「ヘブンズ・ロック」射程距離を7.1%増加 23/12/06 Rev.20.02 アップデート詳細 「ピンクダークの少年」設置場所に表示されるマーカーの視認性を調整 23/06/07 Rev.18.02 アップデート詳細 「ラッシュ」の擬音語が敵に見える範囲を33%減少 「ピンクダークの少年」設置時の擬音語が敵に見える範囲を60%減少 「ピンクダークの少年」レベル1での設置可能数を 2 → 3 に増加 21/09/08 Rev.11.02 アップデート詳細 「ピンクダークの少年」発動者とペア相手のみ、壁越しでも設置された場所が見えるように変更 「ヘブンズ・ロック」発動者がダウン or リタイアした場合、効果が終了するように変更 20/09/09 Rev.06.02 アップデート詳細 「ラッシュ」の攻撃判定を11%拡大 「ラッシュ」の速度を5%上昇 「ピンクダークの少年」設置距離を30%延長 「ピンクダークの少年」発動時の拘束時間を0.15秒増加 「ピンクダークの少年」の設置から発動までの時間を0.5秒減少 「ピンクダークの少年」の擬音語が敵に見える範囲を減少 「ヘブンズ・ロック」の攻撃判定を33%拡大 「ヘブンズ・ロック」の速度を5%上昇 「ヘブンズ・ロック」の最大使用可能回数を3回に変更 20/03/04 Rev.03.03 アップデート詳細 遠隔操作中のスタンドの移動速度を12%上昇 「メモリー・リーク」による攻撃力上昇値を25%(最大2回)に変更 「メモリー・リーク」による精神力上昇値を25%(最大2回)に変更 キャラ概要 4部『ダイヤモンドは砕けない』より、杜王町に住む人気漫画家:岸辺露伴が参戦。 触れると一定時間行動ができなくなる罠を張るスキル、そして敵のスタンド使用を禁止するアルティメットスキルを有するキャラ。 罠を複数箇所に張れば、自分は安全な位置を確保することができる。 また、今作の露伴はスタンド遠隔操作が可能。原作で出来たっけ? それを活用した、安全な位置から敵をチクチク攻撃するという厭らしい立ち回りを得意とする。 最終盤に建物の確保さえできれば先述の戦法を利用してやりたい放題できるため、最終盤には全プレイヤーにとって脅威となる。 一方、序盤~中盤のエリアが広いうちはそれほどでもない上、スタート直後の性能は全キャラでも最低クラスなため、とにかく狙われやすい。 いかにして序盤~中盤を生き残るか、そしていかにして建物を素早く確保するかが重要となってくる中~上級者向けキャラである。 スキル スキル名 コマンド ダメージ 精神力消費量 解放レベル 備考 ラッシュ R2連打 160/200/240 約100 レベル1 威力が低く、射程が短い通常攻撃メモリー・リークの回数により威力が上昇していく ピンクダークの少年 R1長押し→離す 100 約100 レベル12・4で効果向上 罠を設置する触れた敵は一定時間スタン状態となる メモリー・リーク (再起不能となったキャラに対して)X長押し - - レベル1 再起不能となったキャラの記憶を読み、自身の攻撃力・精神力を強化する スタンド遠隔操作 L2長押し - 1秒間に約45 レベル1 スタンドを分離させ遠隔操作する遠隔操作中は本体は無防備となる ヘブンズ・ロック L1 100 - レベル35・6で回数追加 一定時間、敵のスタンド使用を禁止する 《ラッシュ》 擬音 発生条件 ズキュン 命中時 ドシュ 空振り時 通常攻撃。 威力が低く、射程も短い(しゃがみ歩き8.5歩分)。 初期状態ではダメージは160。 R2ボタンを1回押すたびに1発攻撃が出て、精神力を約100消費する(初期状態なら最大10回まで連続攻撃可能)。 スタンド遠隔操作中にも使用可能。 初期状態では性能が悲惨なものとなっているが、 後述のメモリー・リークを行うことでダメージが200、240と増加し、 遠隔操作が可能なキャラの中では優秀な性能となる。 また、連続攻撃回数も12、15と増加する。 射程の短さもあり、露伴は面と向かって戦うのが苦手なキャラであるため、 後述のスタンド遠隔操作中にラッシュを使用するのが主な攻撃方法である。 《ピンクダークの少年》 擬音 発生条件 ブワッ 罠設置時 ドバアァン 敵が罠にかかった時 レベル1から使用可能なスキル。 R1長押しで設置位置を決め、離すと罠を設置。 この罠に敵が触れると100ダメージを与え、約2秒間スタン状態にする。 初期状態で3個、レベル2,4でそれぞれ4,5個まで設置可能になる。それ以上設置すると古い罠から順に消える。 精神力消費量は約100。 スタンド遠隔操作中にも使用可能。 罠は敵からも見える。また、自分とペア戦の相方のみ、障害物越しでも罠の位置が黄色い◇で表示される。 その他の細かい仕様 クリックorタップで表示 敵が触れるのと同時にその罠は消滅する 罠にかかった敵がスタン状態になっている間、その敵の位置を壁越しでも確認できるようになる 敵が罠にかかったときの擬音は「敵が出した音」という扱いになるため、赤色の文字で表示される ペア戦では、罠を設置した露伴がダウン状態となっても罠は消滅しない 罠の判定は障害物を貫通しない。壁ギリギリに設置した状態で壁の外側の敵が近づいても罠の効果は発動しない(ピンクダークの少年のイラストが壁の外にはみ出ていても反応しない)。 露伴の立ち回りの要となるスキル。 敵が罠に引っかかったら本体で接近してラッシュorスタンド遠隔操作により障害物を無視しながら最短距離で接近してラッシュが基本的な戦術。 露伴は攻撃力が比較的低いキャラではあるが、この罠によるスタン状態中に敵を撃破or大ダメージを与えるだけのことは可能であるため、強力なスキルといえる。 主な用法は以下の通り。↓それぞれクリックorタップで詳細表示 1.露伴ハウスを形成する これがメインの使い方となってくる。 家の階段・窓・扉などに設置することで他のキャラがその家の中に入ってこれないようにする。 通常は敵との接近戦が避けられない最終盤でも、建物にさえ居れば安全地帯を確保できる。 スタンド遠隔操作が可能なキャラの多くは接近されて本体を狙われると苦しいが、露伴は自衛に優れた罠の存在によりその弱点を克服可能。 障害物無視攻撃などを所有しないキャラは露伴に手出しできない。 その状態からのスタンド遠隔操作により、安全地帯から実質的な障害物無視攻撃を何度も繰り出すことができ、特に最終盤は露伴のやりたい放題…という状態になる。 このようにして罠が張られた家は露伴ハウスと呼ばれ、多くのプレイヤーに恐れられている。 2.平地でバラまいて敵の行動を制限する 最終盤の生存エリアに建物が含まれていない場合など、平地で戦う必要がある状況で有効。 とりあえず自身の付近に設置し、敵の接近を防ぐ。 ピンクダークの少年の罠は敵にも見えるが、杜王町の道路など、場所によっては視認しづらくなるため、敵が引っかかってくれることもある。 そして敵は常に「露伴がどこに罠を仕掛けたか」を意識しながら戦う必要があるため、心理的なアドバンテージも得ることができる。 また、最終盤の生存エリアに建物が含まれていて自分がその中にいる場合であっても、自衛用の罠を1個だけに留め、他の罠を屋外にバラまいておくという攻撃的な使用法も有効。 3.設置と同時に敵に踏ませて仕留める やや上級者向けの使用法。 敵の移動先に遠隔スタンドで先回りしておき、敵が来る直前に罠を張り、設置と同時に敵に踏ませ、そのままラッシュで仕留める…という高度な使用法。 設置のタイミングが早すぎると敵に回避され、遅すぎるとそもそも罠を設置できなかったりする(敵のいる位置には罠が設置できないため)。 遠隔スタンドでの使用に限らず、平地で敵に追われているときに狙うのも有効。 《メモリー・リーク》 再起不能となったキャラに照準を向け(しゃがむと発動しやすいかも?)、Xボタン約2秒長押しで発動。 そのキャラの記憶を読み、自身の能力を向上させる。 向上する能力は 攻撃力25%上昇(2回まで) 精神ゲージ最大値25%上昇(2回まで) の中からランダムで選ばれ、最大4回まで記憶を読むことができる。 同じキャラからは1度しか記憶を読めない。 記憶を読むことが可能なキャラからはピンク色の光が出ている。 自身が倒したものではないキャラの記憶も読めるため、再起不能のキャラを見かけたら積極的に発動していこう。 「レベルを上げずに自身の能力を向上させることができる」といえば優秀なスキルのように思えるが、 実のところ「メモリー・リークを行わないとまともに戦えない」と言った方が正しいので、 いかに素早くメモリー・リーク4回発動を完了させるかが肝になってくる。 また、ペア戦で相方が露伴の時は、4回メモリー・リークを発動するまで、 再起不能のキャラを見かけたら位置を教えてあげよう。 《スタンド遠隔操作》 L2ボタンを入力している間はスタンドを分離して遠隔操作状態になる。 遠隔操作中は1秒間に約45精神力を消費し続ける(最大持続時間は初期状態:約22.3秒、メモリー・リークによる精神力上昇1回:約28秒、メモリー・リークによる精神力上昇2回:約33.3秒)。 ●スタンド遠隔操作の性質(別ページに遷移) ●操作方法 クリックorタップで表示 左スティック:前後左右に移動 右スティック:カメラ移動 Bボタン:下降 Aボタン:上昇 R2ボタン:通常攻撃 R1ボタン:ピンクダークの少年 L1ボタン:ヘブンズ・ロック ●他のスタンド遠隔操作が可能なキャラとの違い クリックorタップで表示 比較的速いスピードで移動可能 建物二つ分程度までしかスタンドを飛ばせず、移動距離が短め ヘブンズ・ドアーは食らい判定が小さく、かつラッシュ時にヘブンズ・ドアー自体が前方に飛んで攻撃する。そのため、遠隔操作中に連続でラッシュするとヘブンズ・ドアーの食らい判定がある位置が分かりづらくなり、射程距離が短いにもかかわらず近距離タイプとの戦闘でも優位に立てる場合がある。 索敵 現在地点からは攻撃が命中しない位置にいる敵への攻撃 が主な用途となってくる。 特に後者を実行するにあたって重要なポイントを以下に挙げる。それぞれクリックorタップで詳細表示 1.どの方向から攻撃するかを敵に悟らせないようにする 当然ではあるが、攻撃を命中させるためには遠隔スタンドを敵に接近させる必要がある。 その際、建物に接近する様子を敵に見られてしまうと迎撃態勢をとられ、場合によっては返り討ちに遭う。 これを防ぐため、建物の壁越しに接近して攻撃したり、窓のある方向からの接近を避けたり…といった工夫が必要になってくる。 2.被弾しそうだったら即座に遠隔操作を解除する スタンド遠隔操作状態はL2ボタンを離せば一瞬で解除することができる。 遠隔スタンドの移動で敵の攻撃を回避しようとするよりもよっぽど安全に被弾を抑えることができる。 ヤバいと感じたらすぐにL2ボタンを離そう。 3.本体の位置がバレないようにする 何も考えずに敵の方向に向かって最短距離でスタンドを飛ばすと本体の位置がバレやすい。 場合によっては本体がいる建物に突撃され、痛い目を見る。 これを避けるため、建物の上階に本体がいるなら一旦一階までスタンドを下げたり、他の建物を経由して敵に接近する等の工夫が重要となる。 また、スタンド遠隔操作中にもピンクダークの少年が使用できることを利用し、 移動したい建物に遠隔スタンドを飛ばし、罠を複数個設置して露伴ハウスを形成してから引っ越すと安全である。 《ヘブンズ・ロック》 レベル3 レベル5 レベル6 使用可能回数 合計1回 合計2回(+1回) 合計3回(+1回) 擬音 発生条件 ドギャアン 発動時 アルティメットスキル。 L1を押すと前方にパンチを繰り出す。 敵に命中した場合、100ダメージを与え、約11秒間、スタンドを用いた行動を禁止する。 射程距離はラッシュと同じ(しゃがみ歩き8.5歩分)。 なお、スタンド遠隔操作中にも使用可能。 その他細かい仕様 クリックorタップで表示 他キャラのスキルとの関連 3部承太郎のブロッキング・ラッシュによってガードされてもスタンド禁止状態を付与できる。 ポルナレフの剣さばきによってガードされてもスタンド禁止状態を付与できる。 ディアボロの時の消失によって無効化される。 遠隔操作中の敵のスタンドに命中させた場合もスタンド禁止状態を付与できる(当てた瞬間に敵の遠隔スタンドが消える) ミスタのロデオやストライクの弾丸に命中させた場合にもミスタ本体にスタンド禁止状態を付与できる(当てた瞬間に弾丸が消滅する) 吉良吉影のシアーハートアタックの爆弾戦車に命中させた場合にも吉良吉影本体にスタンド禁止状態を付与できる(爆弾戦車を無効化できる) 効果時間中にヘブンズ・ロックを当てた露伴がダウンor再起不能になると効果は終了する。 禁止できる行動 ほとんどの通常攻撃・スキル・アルティメットスキル スタンドON 禁止できない行動 走り・ジャンプ・窓くぐり等の移動アクション 東方仗助のプッツーーン 虹村億泰の喧嘩上等 ホル・ホースの逃げ足 グイード・ミスタの通常攻撃 ほとんどの敵の攻撃行動を禁止できるのは極めて強力。 L1ボタンを押すのとほぼ同時に発動するため、癖が無いのも魅力。 ただし、最終盤以外で使用した場合の恩恵が少ないという欠点がある。 スタンド禁止中でも敵の移動速度は変化しないため、逃げに徹されるとどうしようもない。 また、序盤・中盤にヘブンズ・ロックを当てて一旦追い返すことはできたが、 こちらの攻撃が届かない位置をキープされると、その後再び敵に攻撃される、ということも起こりうる。 最終盤のエリアが狭い状態で使用することを推奨する。 その他露伴の特性 精神力回復開始までの時間:1.5秒 ゲーム開始時点でシールドを500所持している。 ソロ戦の戦術 序盤 露伴はスタンド遠隔操作による奇襲が強力な一方、面と向かっての戦いは苦手という性質から序盤~終盤いつでもヘイトが高い。異様なほど高い。 とにかく本体の位置がバレないよう立ち回ろう。 まず開幕はチップを稼ぐことよりもとにかく無理をしないことが大事。 厄介な敵を発見したら欲張らず、チップを拾えなくても素直に隠密して嵐が過ぎ去るのを待とう。 周囲の安全を確認出来たら再起不能になったキャラを探してメモリー・リークを発動していこう。 序盤~中盤で4回、少なくとも攻撃力上昇2回分の強化は済ませておきたい。 中盤 基本的にはシールド回収、メモリー・リークを最優先。 それらが落ち着いたら安全な建物を確保して隠密しよう。 スタンド遠隔操作を利用した奇襲で敵を攻撃していくこともできるが、遠隔スタンドの移動距離に制限があり、遠くの敵を攻撃することはできない。 たとえレベルが低くても終盤にはやりたい放題できることが多いため、攻撃を控えて位置バレを防ぐことが重要。 露伴ハウスを形成しておくのが安心だが、ピンクダークの少年の罠を見かけて「あれ?もしかしてこの家に露伴いる?」と考え、攻撃を仕掛けてくるプレイヤーも少なくない。 中盤では敵に視認されにくい位置に罠を仕掛けておくことも重要。 姿を隠しているにもかかわらず、露伴本体に向かって敵が真っすぐ近づいてきているときは要注意。 透視アイテムを保持している可能性が高い。 少しでもその気配を感じたらすぐに対応しよう。 ピンクダークの少年による罠で対応できるキャラならそれほど焦る必要はない。 外部から侵入できない位置に陣取り、スタンド遠隔操作からの攻撃で追い返そう。 ただし障害物無視の攻撃が可能なキャラの場合は要注意。 頑張って逃げよう。頑張れ。 終盤 範囲が狭まったら残りのキャラを確認しながら良いポジションを確保しよう。 基本的には生存エリア内の建物を確保し、露伴ハウスを形成しておこう。 ただし、索敵スキルや高所への攻撃手段を持つ敵が残っている場合は別のポジションを確保し、その敵を撃破してから建物を確保することも重要。 理由はこちらを参照。 露伴ハウスを形成し、安全地帯からのスタンド遠隔操作で敵を蹂躙していこう。 その際、このページの「スタンド遠隔操作」の項目に記載されているポイントを意識しよう。 最終盤の露伴は全プレイヤーにとって脅威となる。 エリアがそれほど狭くない状態からでも、露伴撃破のためにウルトをためらわずに使用してくるプレイヤーも多い。 特に、最も恐ろしいのは障害物無視の範囲攻撃が可能なウルト。 防御手段の少ない露伴ではどうしようもない。 そういった敵を優先して撃破していくと良いだろう。 ヘブンズ・ロックを当てて反撃できない状態にしてから殴れば安心。 ペア戦の戦術 ソロ戦と同様に、ヘブンズ・ロックは序盤~中盤では活用しづらいウルトである。 また、ピンクダークの少年による罠の設置個数も初期状態の3個だけでなんとかなることもある。 そういった理由からチップ優先度はかなり低め。 積極的にチップを譲っていこう。 その代わり、メモリー・リークによる強化は4回分しっかり進めておきたい。 慣れているプレイヤーなら、倒したダービーの刺客の位置をピンで知らせてくれる。見逃さないようにしよう。 どんなキャラと組んだ場合でも、基本的に露伴は相方に護衛してもらいながら立ち回ることになる。 特に屋外にいるときは相方の近くを離れないようにしよう。 とはいえ、慣れてきたら敵の近くの建物に移動→露伴ハウスを形成して自衛→スタンド遠隔操作で敵に奇襲し、自分・相方のチップを稼ぐことも重要になってくる。 いずれにせよ、無理した結果ダウンしてしまい相方に負担をかけないように気を付けよう。 終盤は相方とともに建物を確保し、護衛してもらおう。 ただし、相方が積極的に動き回りたいキャラである場合は別行動をとるのも良いだろう。 相方が苦手なキャラを優先して攻撃していき、相方が立ち回りやすくしていこう。 コメント欄 最終盤露伴ほんとおかしい() このゲームで一番キル取りやすいキャラな気がする -- (名無しさん) 2021-10-01 22 08 04 ジャンプしながら何もないところに向かってラッシュを撃ったら着地するまでに3発撃てたんですけどもしかして露伴ってスタンドonまでの時間が短いorラッシュの速度が速かったりするんですかね? -- (名無しさん) 2022-06-23 13 03 04 やっぱりヘブンズドアーにベシベシされると攻撃力240のはずなのに一瞬で持ってかれるから早く感じますねぇ -- (名無しさん) 2022-06-24 12 18 49 発生の早さもジョルノと同じでラッシュの回転率も同等のポテンシャルはあるけど 判定の精度に劣るクセがあるから実質的には下回るって感じじゃないかな ジョルノが3発撃てるかは知らんけどw -- (名無しさん) 2022-06-24 18 44 00 というより遠隔からの不意打ちと罠によるスタンの差がデカい。 -- (名無しさん) 2022-09-19 01 37 18 罠の設置数1つ増やすより、吉良の爆弾化みたいに敵に直接書き込める方が良かった -- (名無しさん) 2023-06-09 11 28 57 それウルトやないかーい -- (名無しさん) 2023-06-09 17 12 51 人を本にするのやって欲しい。 どうなるかは知らんけど。 -- (名無しさん) 2023-06-18 20 26 05 メモリーリークありきの性能なんだしパンチダメージ250にして欲しい -- (名無しさん) 2023-06-20 08 51 58 「岸辺露伴は動かない。」 の実写の高橋一生の着ていた あの服をこのゲームで着させたい! -- (イケメンはこのDIOだ!!) 2023-07-24 16 49 46 農場露伴は楽しい(勝てるとは言ってない) -- (名無しさん) 2023-09-06 14 01 33 ピンクダークの少年ってちょっと遠くの時点で置けないのね、最初全然設置できなくて混乱した -- (名無しさん) 2023-09-22 00 37 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「なんだこれは……」 H-6の市街地にあるとある家の一室で、佐々木哲平はピンクダークの少年を読みふける。 最初は『殺し合いの最中に漫画なんて』と思ったが、この漫画をデイパックから出す直前にこれの作者である露伴から散々に言われたことが頭によぎる。 結果、せめて一巻くらいはと思って本を開いたのだが 「おもしれええええええええ!!」 一巻を読み終えた彼は、今が殺し合いであることも、自分が他の参加者から隠れ潜んでいることも忘れ、ピンクダークの少年を絶賛していた。 「何だこの漫画……グロい絵が多くて正直受け入れにくい部分もあるのに、凄く引き込まれる! ストーリーも決して勧善懲悪とは言えないのに、主人公のキャラが絶妙すぎる! 探偵ものとしてある種の答えだ! 『金田〇少年の事件簿』や『名探偵コ〇ン』みたいな王道じゃなくて、『魔人探偵脳噛ネ〇ロ』みたいな方向だけど、それがいい! 邪道とか王道じゃなくて、自分の世界というものをこれ以上ないほどに押し出している!!」 哲平が初めてホワイトナイトを読んだ時には深夜にも関わらず、家の外に出て絶叫していたので今の方がマシかもしれない。 だがそれは残っていた自制心が働いたとかではなく 「……でも俺は、やっぱりホワイトナイトの方がいいな」 佐々木哲平にとって、ピンクダークの少年という作品は、ホワイトナイト程心を震わせなかっただけだ。 一応断っておくと、彼が露伴に抱く反抗心が原因でこう言っているわけでは無い。 もしかしたら無意識レベルでは影響があるかもしれないが、少なくともそれだけではない。 端的に言えば、ピンクダークの少年は万人向けではなかった。 哲平は受け入れたが、人によっては嫌悪感すらもたらす程に特徴的な絵。 そして露伴の人格から想像できるような、一癖も二癖もあるストーリー。 もし誰かが『ピンクダークの少年そんなに好きじゃない』と言ったら、ファンは『まあ好み別れるよな』で済ませそうな作品だった。 そこが作品の売りなので、万人向けにしようと下手にテコ入れすれば面白みが一気に減りそうなのが、この作品の個性というものだろう。 だが佐々木哲平が書きたい漫画は『沢山の人に楽しんでもらえる漫画』だ。 なんとも曖昧で適当で、自身すらどんなものか分からない代物が彼の理想。 その理想に最も近いものが藍野伊月のホワイトナイトである。 もし哲平がホワイトナイトより先にピンクダークの少年と出会っていれば、自らのメジャー路線への拘りを捨てられたかもしれない。 沢山の人を楽しませるのではなく、己の書きたいもの、己の作風を見つけられる一助になった可能性もある。 いつか彼の元担当編集である菊瀬が言っていたような、エログロを入れたトリッキーな路線へ舵を切ることを選べただろう。 しかし今の哲平はホワイトナイトがあった。 それに目を焼かれていたといってもいいだろう。 だから彼はピンクダークの少年を絶賛しながらも変わらない。 「そういえば、この漫画は一体いつのものなんだ?」 そこで哲平はふとある疑問に目を向ける。 それは岸辺露伴が何者かということ。 職業病の極みのような露伴の言動と、ピンクダークの少年の二つが合わされば、彼は紛れもなく一流の漫画家であることは疑いようがない。 だが哲平は彼の名前すら聞いたことが無かった。 そこで哲平が考えたのは、露伴は自分より未来の漫画家という仮説だ。 自身が未来からジャンプが送られるという経験をしている以上、未来人と出会うのもおかしくないのかもしれない。 そう思って彼はピンクダークの少年の奥付にある日付を見る。 しかしそこに書かれていたのは、彼の想像と大きく異なるものだった。 『1995年〇月×日 第1版発行』 「95年!? 俺が生まれた年じゃないか!?」 哲平の予想とは異なり、ピンクダークの少年は過去の漫画だった。 だがそれなら哲平がこの漫画を知らないのはおかしい。いくら生まれたころに始まったとはいえ、名作は未来に残るものだ。 ドラゴ〇ボールしかりるろうに剣心しかり、哲平にとっては物心つく前に終わった作品でも彼は知っているのだから。 しかし現実には知らない。これはどういうことか。 この答えはすぐに出た。ヒントはまたも自分の経験だった。 哲平が未来から送られ続けているジャンプは2030年の物で、そこには藍野伊月が作者のホワイトナイトが連載されている。 そのホワイトナイトを彼は『代筆』で2020年のジャンプに連載しているが、変わることなく10年後のジャンプは藍野伊月のホワイトナイトが掲載され続けている。 これの答えは、世界が分岐し、パラレルワールドが発生したのだ。 ドラゴ〇ボールでトランクスが未来からやってきたことにより、荒廃した未来と本編の分岐が生まれたのと同じ理屈である。 つまり、自分が生まれたあたりかもっと前に何らかの事象で分岐した別の時空の住人、それが岸辺露伴の正体だと哲平は結論付けた。 「そこまでいくと最早別の世界だな……」 何気なく呟く哲平だが、同時に末恐ろしさも感じる。 別の世界に干渉できる存在に、現状自分達の命が握られているのだから。 それと同時に露伴への反抗心も萎んでいく。 元々哲平が露伴に反抗心を抱いたのは、彼がどこの誰かも分からない漫画家にも関わらずホワイトナイトを批判されたと思ったからだ。 実際露伴が批判したのは哲平の盗作であり、ホワイトナイトではないのだがそこは別の問題として一旦流す。 だが実際のところは岸辺露伴はホワイトナイトを知りようがない存在で、自身より圧倒的に上の漫画家だと理解すれば反抗心は別のものに変化する。 すなわち、哲平がどれだけ足掻いても見つけられない自身の作風を明確に見つけ、確かに描いている漫画家への羨望へと。 「……支給品を確認しよう」 殺し合いの主催者への怯えと露伴への羨望を自覚した哲平は、今まで一つも見ていなかった支給品を確認することにした。 もし当の露伴が未だこの場にいれば、目を背けてばかりだと鼻で笑われそうだが、だからといってどうしろというのか。 そんな思考に沈みつつ、哲平はデイパックから支給品を取り出す。 まず出てきたものは、バッジだった。 なんだこれ、と思いながら哲平は付属していた説明書を読む。 『タマーニラッキー。付けると攻撃がタマーニ外れる』 ロクな説明じゃなかった。 それでもお守り代わり位にはなるかと思い、素直につける哲平。 そして最後の支給品に手を付ける。 それは、一丁のアサルトライフルだった。 材質がプラスチックなせいか、形状のせいかどこかおもちゃの様にも見える銃だが、これはおもちゃではない。 F2000R、通称おもちゃの兵隊(トイ・ソルジャー)と呼ばれる、哲平とは別の世界にある学園都市で、とある女子中学生のクローンが使った銃である。 特に訓練されたわけでもない中学生でも使え、敵に当てられる代物なので、成人男性である哲平にも当然使えるだろう。 「銃……」 だが哲平は、自らに支給されたものに怯えていた。 現代日本の住人である彼からすれば最も分かりやすい暴力、露伴が語ったスタンドとは違う恐怖。 彼は、自らが人の命を奪う可能性が存在する事実が恐ろしかった。 暴力や殺しを生業にしているか、ある種覚悟ができているいるならまだしも、多少の起伏はあれど凡そ平穏に生きてきた人間なら、恐れることは不思議ではない。 446: 惨酷無惨 ◆7PJBZrstcc :2021/02/02(火) 19 13 02 ID VI/jN9qo0 ではここで唐突だが、佐々木哲平という人間を掘り下げたいと思う。 結論から言うなら、彼は『弱い人間』だ。 内に閉じこもりがちで自身に否定的な意見を聞きたがらず、傷つくことを恐れる男だ。 そうでなければホワイトナイトの一話を読切として発表し、それを読んだ藍野伊月が盗作だと訴えにやって来た時、彼は素直に謝罪できただろう。 その結果ホワイトナイトの連載を止められたかと言われると、タイムトラベルというファンタジーが絡んでいる以上一筋縄ではいかないかもしれないが、それはまた別の問題だ。 だが哲平は『邪悪』ではない。 正直、彼がやってきたことを知れば岸辺露伴のように批判的な感情を抱くのも無理はないが、それでも露伴がかつて追い掛けた殺人鬼に比べればまともだろう。 そもそも哲平が最初に盗作をしてしまった場面だけ切り取れば、情状酌量の余地はある。 彼はあの日、徹夜明けの中いきなり未来からのジャンプが送られ、ホワイトナイトの一話を読み終えた後冷蔵庫の上に置いた。 そして一度冷蔵庫から離れ、もう一度読み直そうとしたところで置いたはずの場所にないから、彼は未来のジャンプを夢だと思ったのだ。 実際は下に落ちていただけなのだが、徹夜で眠気のある中そんな非現実なものをわざわざ探そうとは普通しない。 これを鑑みれば、盗作という結果を生み出したのは悪意ではなく失敗だと言えるだろう。 これを読んだ露伴は『”夢だと思った”だと? 馬鹿馬鹿しい』と一蹴した。 だがこれはスタンドという異能を知る露伴だから言えることではないだろうか。 否、この男ならスタンドなど知らなくても同じことを言いかねないが、タイムトラベルと夢、どちらが現実的か問われれば大半の人間は夢だと答える。 もっとも、その後に藍野伊月に謝罪できなかったことと、今もごまかし続けているのは彼自身の弱さゆえに安きに流れた結果だ。弁解のしようはない。 ミスを隠すために嘘を吐き、それが綻びそうになったら更に嘘で覆い固め、そして手に負えなくなる。 そんな、世界のニュースを紐解けばいくらでも類似例がありそうな人間。それが佐々木哲平という男の一側面。 一方哲平は、一度こうだと決めたらそこに向かって突き進む傾向もある。 これは彼の知らない、彼と藍野伊月が殺し合いに巻き込まれなかった未来の話だが、藍野伊月は一度死亡する。 その際、彼は彼女の死を覆す為に、彼の元に未来のジャンプを送り続けていた存在に対し、時間の止まった世界で気が済むまで漫画を描かせてもらうことを頼んだ。 そして彼はその世界で最低12472日以上、漫画の為に費やした。 単純計算で三十四年以上、しかも彼自身が時間を計っていないため想像でしかないが、おそらく倍以上の時間、彼は漫画を描いていた。 自分しかいない空間、それも睡眠や食事を必要としない世界だとしても、これは驚異ではなかろうか。 この妙な強固さが、彼を凡人と言い切らせない。 普遍的な弱さと妙な頑固さが歪に交じり合う男、それが佐々木哲平。 そんな男に分かりやすい力が与えられればどうなるだろうか。 答えはこうだ。 「藍野さんを守らなきゃ……」 哲平はF2000Rを手に取り、家の外につながるドアへと向かっていく。 元々、露伴が哲平を置いて行ったのは彼を守り切る自信がなかったことと、守りたくなかったからだ。 そして哲平自身も無力なことを自覚しているから、ただここに引きこもっていた。 しかしここに力が下りてきた。 無論、これだけで何もかもが解決するとは彼も流石に思ってはいない。 しかし少なくとも無手よりはマシだ。 「藍野さんは死んじゃいけないんだ……」 そして少しでも力があるのなら、哲平は藍野伊月を守りたい。 未来ある漫画家を、一人の少女を死なせたくない。 だから彼は外に出る。 ドアノブを回し扉を開け、周りを慎重に見回しながら、一歩ずつ青年は進み始めた。 だが佐々木哲平は知らない。可能性を考えていもいない。 藍野伊月は既に死んでいる。殺されている。 ホワイトナイトを託し、彼女はこの世を去っている。 守ろうとした少女の死を佐々木哲平が知るまであと二時間。 もっとも、それまで生きていられたらの話だが。 【H-6 リテイル・ロー市街地/早朝】 【佐々木哲平@タイムパラドクスゴーストライター】 [状態]:健康、岸辺露伴への羨望(大) [装備]:タマーニラッキー@ペーパーマリオRPG、F2000R@とあるシリーズ [道具]:基本支給品、ピンクダークの少年@ジョジョの奇妙な冒険 [思考・状況]基本行動方針:死にたくはないが、人殺しもしたくはない。 1:藍野さんを守らないと…… 2:露伴にはもう会いたくない 3:ピンクダークの少年は、凄かった [備考] ※参戦時期は少なくとも四話以降です。 ※露伴からスタンド、及び能力を説明されました。 ※露伴が別の世界の人間だと気付きました。 ※哲平は一巻しか読んでいませんが、デイパックの中にピンクダークの少年がまだあるかは次の書き手氏にお任せします。 【タマーニラッキー@ペーパーマリオRPG】 佐々木哲平に支給。 付けると攻撃がタマーニ外れる。 もう少し詳しく説明するなら、装備すると自身に降りかかる攻撃が5%の確率で外れるようになる。 効果範囲は装備者当人のみで、付近の参加者には一切影響しない。 【F2000R@とあるシリーズ】 佐々木哲平に支給。 通称おもちゃの兵隊(トイソルジャー)。 材質は積層プラスチック、形状にも戦闘機に見られるような機能美が備わっているため、まるでオモチャの鉄砲にも見える。 赤外線により標的を補足し、電子制御で『最も効率良く弾丸を当てるように』リアルタイムで弾道を調整する機能を持つ。 銃身を覆う衝撃吸収用の特殊ゴムと炭酸ガスにより、射撃の反動は極限まで軽減されており、その軽反動は『卵の殻すら割らない』。弾丸は5.6ミリ。 046:盤上に放たれた怪物 投下順 047:人として生まれ、人として生きて… 011:身勝手なくらいに結ばれるDestiny 佐々木哲平 052:廻廻奇譚───闇を祓って
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作中の人物像 杜王町に住む人気漫画家。20歳(初登場時、1999年時点)。独身。B型。代表作は16歳の時より「週刊少年ジャンプ」にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 性格は非常に強引でかつ我侭であり、作品のリアリティを何より重視し、創作のためには他人への迷惑もあらゆる犠牲も全く省みない。作品への刺激を探求するあまり、奇矯としか表現しようのない振る舞いを数多く見せ、自身が重傷を負ったとしても作品のネタになれば喜びを感じる究極の芸術家気質。 彼が漫画を書く理由はただ一筋に「読んでもらうため」であり、金や地位や名声には興味が無いらしい。下書き無しで直接ペンを入れ、ペン先からインクを飛ばしてはみ出さずにベタを塗り、何本も持ったペンで一気に効果線を書き入れるなど人間離れした描画の技術を持ち、アシスタント無しで毎週19ページの連載を成立させている。本人は「4日で描ける。カラーで5日」と答えているが、その後さらに速くなったのか一晩で19ページを描きあげたり、Part6では時間が何倍にも加速し、ペン先にインクを付けた次の瞬間にインクが乾いてしまう状況下で締め切りを守っている。しかし、編集者から軽く見られる事を嫌がる為、原稿の書き溜めは行わない。 デビュー作「ピンクダークの少年」は、サスペンス・ホラー的な作品であり、康一の説明によると、「生理的に気持ち悪い(グロテスクな)シーンもあるが、迫ってくるようなスリルと、個性的で本当に居るような登場人物、特徴的な擬音、コミック表紙に描かれた登場人物のカッコいいポーズが魅力的」な漫画であるという[1]。2000年の時点で3部まで連載されているが、この時の露伴によれば、9部までのストーリーや台詞は脳内で全て完成しており、後は描くだけであるという(小説版より。これは、荒木の「ジョジョは9部までの構想がある」という発言を元にしたもの)。彼の元に届くファンレターを見る限り、「ピンクダークの少年」は人によってハッキリ好き嫌いが分かれる作風だと伺える。 尊敬している人物はこせきこうじ。しかしこれは読者向けの回答であり、実際には相手が誰であろうと見下しており、自分よりもスゴい人間などいないと考えているのが本音である。大切なものは家族と友人。しかしこれも読者向けの回答に過ぎず、彼にとって漫画以上に大切なものはない。最も好きな事の一つは「自分が強いと思っている奴にNOと言ってやる事」と語っており、自身の代わりに仗助の命を差し出すよう取引を持ちかけた敵に対しても「だが断る」と突っぱねている。このように不遜な性格の持ち主ではあるが、「まるで劇画、みたいな根性の持ち主にグッと来る」と称してジャンケン小僧こと大柳賢を再起不能にせぬまま見逃したり、自分が窮地に立たされた時に助けに来てくれた康一の行動に打たれ「君のそういう所を尊敬するんだ」と素直に褒めたりと、人物によっては敬意を持って接することもある。 『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』にて『セーラームーン』のフィギュアや『るろうに剣心』の単行本[2]、レッド・ツェッペリンの紙ジャケット、ニコラ・ド・スタールの画集を所有していた事を明かすが、破産した際に画集以外は全て売り払っている。 作中での活躍 子供の頃は杜王町に住んでいた。4歳(1983年)の時、吉良吉影による杉本一家の惨殺事件に遭遇するが、杉本鈴美によって助けられ、事件現場よりただ一人だけ生還する。その後家族揃って東京に引っ越したが、単身で再び杜王町に戻った。しかしこの頃には、杉本一家の事件については既に忘れてしまっていた。 1999年前半、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。ある日サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、スタンドの存在を知る。スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。仗助には治してもらえなかっため、「ピンクダークの少年」は怪我の回復まで休載となる。 仗助によって重傷を負わされた時、イタリアへ取材旅行に出かけた(岸辺露伴は動かない 〜エピソード16‥懺悔室〜)。この時、成り行きで懺悔室の中の神父のふりをして、悪霊に取り憑かれた男の人生を取材した(スタンドは使用せず)。 仗助戦での怪我から復帰した後、杜王町を探索中に、過去に自分の命を守ってくれた杉本鈴美の幽霊と出会う。その際、忘れていた記憶を思い出し、仗助らと共に町に潜む殺人鬼吉良吉影を追うことになる。そのため、吉良吉廣の送り込んだ大柳賢、チープ・トリックと戦うことになるもいずれも勝利。その後、川尻早人が何らかの手掛かりを掴んでいることを突き止め接触を図ったことにより川尻浩作=吉良の真相にいち早く辿り着くも、吉良が早人に憑かせていたバイツァ・ダストにより爆死。しかし、4度目に戻された時間の中で早人の機転により「運命」が実行される直前に能力が解除されたため、無傷で生還する。 2000年の1月頃(『“The Book”jojo s bizarre adventure 4th another day』)、「ピンクダークの少年」第3部を完結させ、第4部の構想を考えている最中、ふとしたきっかけで奇妙な殺人事件に遭遇。「ヘブンズ・ドアー」によりその殺害方法と敵スタンド使いの能力を暴いた。 2006年、「妖怪伝説」の取材を行おうとしていた山がリゾート開発されそうになった為、周囲の山を6つ買ってこれを阻止した(『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』)。しかし、地価の暴落に遭って破産し、画集以外の財産全てを失ってしまう。以後、康一の自宅に転がり込む。取材自体は成功し、妖怪六壁坂の正体を突き止めた。 2007年、仗助らとの世間話をきっかけに10年前に聞かされた「この世で最も黒く、最も邪悪な絵」の話を思い出し、真相を調査すべくルーヴル美術館を訪ねた(『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』)。絵は発見するも、絵の呪いに遭遇し、からくも生還する。第四部本編とはキャラクターの設定などが大きく異なる。 この他、Part5(2001年)、Part6(2011年)にも名前のみではあるが登場。Part5では「ヘブンズ・ドアー」で康一をイタリア語が喋れる様にしており、Part6では時間を加速させるスタンド「メイド・イン・ヘブン」により時間が加速した世界の中でも漫画を描き続けており、唯一締め切りを守る漫画家として名前のみ登場している。 文庫版の番外編『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』のあとがきは岸辺露伴による論評の形式をとっており、『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』の内容を絶賛。敗北宣言までするが、その漫画がスタンド「トト神」による自動筆記と知った途端、手の平を返した様に酷評し最後には「自分以上の漫画家なんて存在しない」と締めくくっている。 実在の週刊少年ジャンプの月例新人漫画賞である「第103回ホップ☆ステップ賞」で審査員を務めたこともある。あくまで設定上のもので、実際には荒木飛呂彦が審査員を務めている。
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ヘリコプター 出典:ジョジョの奇妙な冒険 ラブハンターに支給。 『ピンクダークの少年』3部までセット 【破転】ワンキューに支給。 岸部露伴が少年ジャンプで連載している、人気漫画の単行本セット。
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ホル・ホース 性別 男 一人称 おれ 原作での役割 吸血鬼DIOの部下の殺し屋の一人で、承太郎一行を付け狙う。長いものに巻かれる要領がいい性格で、「一番よりNO.2」の信条の元、誰かと盛んにコンビを組みたがる。作中ではJ・ガイルと共に主人公、承太郎一行を襲い、J・ガイルが死亡した後、逃走。その後ガイルの母のエンヤ婆の怒りを買い、承太郎達に助けられた後、彼らの車を奪いまたも逃走して、その先でこの作品に参加させられている。 能力 皇帝(エンペラー)リボルバー式の拳銃型をしたスタンドを操る。発射される弾丸もスタンドであるため、弾道を自在に操作出来る。 ロワにおける関係者 なし 活躍シーンが見れる資料 アニメ ジョジョの奇妙な冒険 3部 10話「皇帝と吊られた男1」など 岸辺露伴 性別 男 一人称 僕 原作での役割 人気の漫画家であり、週刊少年ジャンプに作品『ピンクダークの少年』を連載中。しかし、大人気なく負けず嫌いな欠点もある。漫画にリアリティを求めており、新しい事や物珍しい事は自ら進んで受け入れる探求心を持つ。原作では主人公と共に、幼馴染の仇でもあった吉良吉影を撃破した後から参戦。 能力 ヘブンズ・ドアー:露伴が描く「ピンクダークの少年」の主人公と同じ姿をしており、人の記憶や能力を本(辞書)にして読んだり書き換えることが出来る。腕を一本まるごと巻物のように展開してしまうなどするとその部分には力が入らなくなる。全身をそうされるとまともに動く事すらできなくなる。程度知能を持った動物や幽霊、また露伴自身にも能力は使用することができる。 ロワにおける関係者 なし 活躍シーンが見れる資料 アニメ ジョジョの奇妙な冒険 4部 14話「漫画家のうちへ遊びに行こう1」など ディアボロ 性別 男 一人称 私 原作での役割 ロワにおける関係者 なし 活躍シーンが見れる資料 空条徐倫 性別 女 一人称 あたし 原作での役割 ロワにおける関係者 エンリコ・プッチ(宿敵) 活躍シーンが見れる資料 エンリコ・プッチ 性別 男 一人称 私 原作での役割 ロワにおける関係者 空条徐倫(宿敵) 活躍シーンが見れる資料 豆鉄礼 性別 男 一人称 俺 原作での役割 ロワにおける関係者 なし 活躍シーンが見れる資料
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サーレーは"宙に浮いている"漫画のページを捲りながらシャンパンを飲んでいた。 『へへ……本当にラッキーだぜ、殺し合いなんて言われた時は焦ったけどな……』 今の彼には先程の火傷以外に外傷が見当たらない。 ここへ連れてこられる直前、グイード・ミスタに額を始め様々な箇所を銃弾で抉られた筈なのに。 『まさか傷まで治してくれたうえにこんな気の利いた差し入れまで用意してくれるとはなあ~っ、荒木様々だぜ』 彼の読んでいる漫画、ピンクダークの少年の作者はこのゲームの参加者でもある岸辺露伴である。 漫画は現在(と言っても1999年時点でだが)3部まで連載されていて、既に本人の頭の中では9部までの構想が既にあるらしい。 更に驚くべきはその執筆速度で、1晩で19ページ書き上げた事もあるという。 そしてその異常さから実は古の仮面を被って人間を超越したとかしないとか。 実はその岸辺露伴がすぐ近くにいるのだが幽霊部屋に籠もって漫画を読んでいるサーレーが気づくはずもなく。 そして、数時間が経過する…… * * 『読み終わったッ! 第1部完! 』 日本の漫画ってのは面白ぇな。今まで知らなかったぜ。 最後はハッピーエンドだと思ったんだがなあ、まさか生首と心中するとはな…… 予想の斜め上だぜ、次は第二部か、早く死なねえかな~。このままじゃ退屈だぜ。 今頃何人死んでるんだろうな…… そういや、ズッケェロの奴はどうしてんだ?俺がミスタに襲われたところを見ると捕まってゲロしたか或いはブチャラティ達のスタンド能力か…… 確かブチャラティ達でこの場で呼ばれてないのはナランチャだけだったな…… マズイぜ、ズッケェロのスタンドソフト・マシーンでナランチャ一人から遺産の隠し場所を吐かせるのは無理だ……せめて二人……ブチャラティ辺りが居ればナランチャを人質に取ってブチャラティに喋らせるってのが出来るんだがなあ~。 俺のスタンド、クラフトワークなら拷問する事も可能だ。まぁここでブチャラティ共を探して吐かせるって手もあるが……すぐ見つかるとは限らねえし、さっきの肉ダルマを見るにどうやらこの場にはスタンド使いが大勢いるらしいからな。 リスクがデカ過ぎる、やっぱ人数が減るまで待つしかねえな…… かと言って漫画読んでるだけってのもな、仕方ねえ、こんな高級そうなベッドも貰っちまったし、寝るか。ま、せいぜい殺し合ってくれよ…… * * 突然だが、皆さんはウサギとカメという童話をご存知だろうか、ウサギが鈍足の亀を馬鹿にし、腹を立てた亀がウサギにかけっこの勝負を挑むという話である。 かけっこは途中までウサギが勝っていたのが、余裕綽々のウサギは居眠りを始めたのである。 そして目を覚ましたウサギが見たものは、ゴールして大喜びのカメだったそうな。 そしてサーレーをウサギ、命を奪う死神をカメに例えてみよう。 殺し合いの状況で隠れられる安全な場所を見つけたサーレーは余裕綽々で眠り始める、そして眠っている間に放送が始まってこのD-2が禁止エリアになるとする。 それでもサーレーが眠っていたのなら、サーレーは首輪が爆発して死んでしまうだろう。参加者の一人、J・P・ポルナレフのセリフを借りればこうなる。 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『俺は余裕ぶっこいて眠っていたら、いつの間にか首がブッ飛んでいた』。 な…何を言っているのかわからねーと思うが、 俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…切断面をカビで包むだとか敵の攻撃を受けただとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 もっと恐ろしい首輪の片鱗を味わったぜ… と、こうなる訳である。果たしてサーレーはウサギとなって死んでしまうのか、それとも…… 『zzzzzz……』 そしてサーレーは考えるのをやめた。 【D-2 幽霊部屋/1日目 黎明】 【サーレー】 [スタンド]:クラフトワーク [時間軸]:ミスタ戦直後 [状態]:背中に軽い火傷、睡眠中 [装備]:なし [道具]:基本支給品(懐中電灯以外)、ベッド、『ピンクダークの少年』3部までセット、高級シャンパン [思考・状況] 1.しばらくここで待機する。 2.優勝してポルポの遺産を奪う 3.出来ればブチャラティ達を探して遺産の隠し場所を吐かせたい [備考] ※幽霊部屋の中にも荒木の放送は聞こえてきます。 ※D-2が禁止エリアになった時は、幽霊部屋もその例外ではありません。 ※ピンクダークの少年の1部を読破しました。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 39 キラリりゅうせいぐん サーレー 80 Let`s have a party
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+ 目次 概要 内装 パソコン口座に入金する 口座から引き出す ペリーコロと通信 ポルポと通信 SPW財団と通信 地球儀 ベッドの上の本 ドア 亀 階段 壁(壁の穴) 露伴 ベッドの下(DIO) ベッドの下(プッチ神父) デッドマンズ吉良 概要 ゲームを初めてプレイし、オープニングを見終わった後に訪れる場所。 ダンジョンから帰還後に必ず到着する場所でもある。 特定の条件を満たす事で、新しいキャラが出現したり機能が拡張したりする。 ここを拠点にしてダンジョンに挑む事になる。 内装 ◆◆③⑦②①◆ ⑩⑨③◇⑧◇◆ ④◇◇◇◇◇◇⑪ ◇⑤◇◇◇⑥◇ ◇◇◇◇◇◇◇ ◇:ディアボロが通常移動できるマス ◆:ディアボロが通常移動できないマス ①:パソコン ②:地球儀 ③:ベッドの上の本 ④:ドア ⑤:亀 ⑥:階段 ⑦:壁(壁の穴) ⑧:露伴 ⑨:ベッドの下(DIO) ⑩:ベッドの下(プッチ神父) ⑪:デッドマンズ吉良 パソコン ホテルの外をクリアすると、以降使えるようになる。 口座に入金する お金を預ける事ができる。 口座から引き出す 預けたお金を引き出す事ができる。 ペリーコロと通信 アイテムを仕入れてレクイエムの大迷宮の1Fに置いてくれる。 買値は通常の約4倍。 仕入れるアイテムはダンジョンからヴェネチアホテルに帰還後にランダムで決定される。 直前に入ったダンジョンで辿り着いたフロアが深いほど、仕入れるアイテム数が多くなる。 ポルポと通信 仲間をレクイエムの大迷宮の1Fに派遣してくれる。 手数料は2000G。 派遣する仲間はランダムで、どの仲間を派遣してくれるかはダンジョンに入るまで分からない。 稀にヨーヨーマッを派遣することがある。 SPW財団と通信 最後にディアボロを殺したキャラクター1体の情報を調査してくれる。 ただし、ver0.16から追加されたキャラに殺された場合は調査してくれない。 手数料は10000G。 調査したキャラクターは敵図鑑に記録される。 地球儀 一巡後の世界に入れるようになると、以降勢いよく回転する。 ベッドの上の本 調べると「ベッドの上に本が置いてある。」のメッセージが表示される。 特に何も起きない。 ドア 「ホテルの外」に入ることができる。 レクイエムの大迷宮をクリア以降は、「バーへ」と「ホテルの外へ」の選択肢が表示される。 「バーへ」を選択すると、「バー」に入る。 「ホテルの外へ」を選択すると、「ホテルの外」に入る。 亀 ホテルの外をクリア以降、出現する。 調べると、「亀の中」に入る。 亀が正面にいる時にピンクダークの少年を使用すると、敵図鑑に登録できる。 階段 ホテルの外をクリア以降、出現する。 乗ると、「レクイエムの大迷宮へ向かいますか?」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、「レクイエムの大迷宮」に入る。 壁(壁の穴) レクイエムの大迷宮クリア以降、壁の穴が出現する。 露伴の依頼を受けて以降壁の穴を調べると、「さらなる試練へ向かいますか?」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、「ディアボロの試練」に入る。 露伴 レクイエムの大迷宮をクリア以降、出現する。 話しかけると会話が始まりその最後に、「どうだろう、代わりに取ってきて もらえないかな?」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、以降壁の穴を調べた際にディアボロの試練に入るか確認のメッセージが表示されるようになる。 ピンクダークの少年を持って話しかけると、特殊会話が発生する。 グッチのバッグを持って話しかけると、特殊会話が発生する。 ボヘミアンラプソディのDISCを持って話しかけると…。 露伴が正面にいる時にピンクダークの少年を使用すると、敵図鑑に登録できる。 ベッドの下(DIO) ディアボロの試練に入ると、以降DIOが出現する。 一巡後の世界解放前にメイド・イン・ヘブンのDISCを所持して話しかけると、以降プッチ神父に話しかけた際に一巡後の世界に入るか確認のメッセージが表示されるようになる。 ベッドの下(プッチ神父) ディアボロの試練に入ると、以降プッチ神父が出現する。 一巡後の世界解放前に話しかけると、天国へ行く方法のヒントを語ってくれる。 一巡後の世界解放後に話しかけると、「プッチ神父「【一巡後の世界】」に挑戦してみるか?」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、「一巡後の世界」に入る。 デッドマンズ吉良 鉄獄をクリア以降、出現する。 話しかけると、「デッドマンズ吉良「一緒に『屋敷幽霊』にいくかい?」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、「屋敷幽霊」に入る。
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《マスクの少年()/Mask of Boy》 アイコン ゲスト 年齢 不明(多分高校生くらい) 性別 男 種族 人間 好きなもの 不明 嫌いなもの 不明 能力 不明 いつもマスクをつけている謎の少年。 黒のショートヘアで、灰色のフードを着ている。 たまに猫を連れて道端を散歩しているのが目撃されているが、大抵の場合すぐに何処かへ去っていく。 身内の前や、ネットなどの顔を晒さない場でならよく喋ったり、少しばかり明るい一面を見せるようだが、外では非常に無口で、あまり人と関わろうとしない。 キルビスと何か関わりがあるらしく、一度彼とほんの少しの間ではあるが会話をしていたのが目撃されている。 その際、案外モテており、可愛い妹(アキラ)もいるキルビスの事を「羨ましい」と呟いていたことから、恋愛面では充実しておらず、アキラのような可愛い妹を理想としている面があるらしい。 かなりの妄想癖があるが、一体何を妄想しているかは誰にも分からない(卑猥な妄想の可能性が高いらしいが定かではない)。 『兵器と神々と運命の歯車編』では、何故かオメガMk.Ⅱの『器』に選ばれてしまい、散々な目に。 関連ページ キルビス キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クモの姿見る度に 味見をする探究心 ゲロを吐く間田をスケッチしようとしたけど もうやめた そうさぼくは岸辺露伴 能力は『天国への扉』 誰しもが本になる 君のリアルに魅せられた 康一くん 十六歳になってプロデビュー 「ピンクダークの少年」 毎週月曜日のジャンプ 土曜日に買うのだろう 「君は この露伴に対し 攻撃はできなくなっている」 その意味を知る時を迎え 助けも呼べないさ 康一くん 消えて行った女を思えど ぼくは今 マンガ家という肩書きを 誇らしげに掲げる うるせーなあ~~~ やってみろ! ただ一つ このぼくが 求めるものはリアリティ 名声を欲した時に 全てを失うだろう M県S市杜王駅の東口を出たら そこは牛たんの町 大遊戯場 杜王町 自分の『遠い記憶』と… 『「運命」は読めない』 ……か 原曲【】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/nm12407825】