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むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ メーカー ケイブ 発売日 2011年2月24日 対応機種 Xb360 縦スクロール型STGソフト2つのセット物 むちむちポーク!?? ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~?? Xbox 360 ま行 PR むちむちポーク ピンクスゥイーツ (限定版) - Xbox360
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むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆ (「情け容赦一切なし」で破動ガンバグ無しや、コントローラー2個使用以外は★★★★★) むちむちポーク! ピンクスゥイーツ むちむちポーク! 福多塚町へようこそ! ゲームを開始する。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 5 ローストチキン 1面をクリアする。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 10 J・ビーフ 2面をクリアする。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 10 あったかウール 3面をクリアする。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 10 レーシングホース 4面をクリアする。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 10 豚にはなりたくない 5面をクリアする。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 15 肉を食べれば元気になるよ~ むちむちイエローのエンディングを見る。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 20 腹十六分目 むちむちブルーのエンディングを見る。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 20 ダイエットは明日から むちむちピンクのエンディングを見る。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 20 ハッピーエクステンド 初めてのエクステンドをする。 (むちむちポーク!Arcade) 10 1万㌧ キントンを1万点まで育てる。 (むちむちポーク!Arcade) 10 むっつりむちむち 「HARAHARA」または「MANPUKU」をクリアする。 コンティニュー不可 (むちむちポーク!Arcade) 60 すっぱだか 1面ボスのパーツをすべて壊す。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 20 やるね 3000万点を突破する。 (むちむちポーク!Arcade) 30 ここからが本番 6000万点を突破する。 (むちむちポーク!Arcade) 35 やる気満々 1ゲーム中に12回死ぬ。 コンティニュー不可。 (むちむちポーク!Arcade) 40 おかわり 2周目に突入する。 (むちむちポーク!Arcade) 40 ざまあ 4面の大型特攻機をすべて破壊する。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 15 今がチャンス! 分裂させたキントンを自動回収している間に、敵をラードアタックで倒し、10000点キントンを出す。 (むちむちポーク!Arrange) 10 じゃんじゃんジャラジャラ フィーバーする。 (むちむちポーク!Arrange) 10 弾だらけ 画面上に敵弾が1000発以上出る。 (むちむちポーク!Arrange) 20 試練 ステージ2ボスを最初から最後まで、フィーバーカウンタマックスのまま、ノーボムでクリアする。 (むちむちポーク!Arrange) 30 秘密の実績 先が思いやられる 1面の最初の雑魚に激突して死んだ。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 5 あるある 3面の中ボスのドリルに刺されて死んだ。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 10 あるあるある 4面の大型特攻機に特攻されて死んだ。 (むちむちポーク!Arcade・Arrange) 15 ピンクスゥイーツ ママ待っててよ! ゲームを開始する。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 5 ピンクスゥイーツ 1面をクリアする。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 10 優しいお姉さん 2面をクリアする。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 10 引っ込み思案いじめられッ子 3面をクリアする。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 10 自信過剰いじめッ子 4面をクリアする。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 10 天真爛漫お祭り娘 5面をクリアする。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 15 ビッグ=バーンの実の息子 6面をクリアする。 コンティニュー不可。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 20 アンタッチャブル・モンスター 7面をクリアする。 コンティニュー不可。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 35 末っ子で甘ったれ・元気でさっぱり メイディとミディのエンディングを見る。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 20 おしとやかでマイペース カスミのエンディングを見る。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 20 頑強で、武闘派 シャスタのエンディングを見る。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 20 冷静というより冷淡 レースのエンディングを見る。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 20 バリバリッ! 連射を最大まで上げる。 (ピンクスゥイーツArcade) 15 今日だけは特別よっ スペシャルパワーアップをする。 (ピンクスゥイーツArcade) 15 もーホントに今日だけだからね スペシャルフォーメーションになる。 (ピンクスゥイーツArcade) 20 ランクやばげ 1UPアイテムを取る。 (ピンクスゥイーツArcade) 20 時間との戦い 「S.ATTACK」をクリアする。 コンティニュー不可。 (ピンクスゥイーツArcade・Arrange) 50 情け容赦一切なし 6面の敵を一機も逃さず倒す。 (ピンクスゥイーツArrange) 40 ピンクまにあ 「HARDER」または「EXTENDED」をクリアする。 コンティニュー不可。 (ピンクスゥイーツArcade) 65 鋳薔薇Ⅱ 波動ガンを撃つ。 (ピンクスゥイーツArrange) 5 鋳薔ラブ 1ゲーム中に空中薔薇アイテムを5000個取る。 コンティニュー不可 (ピンクスゥイーツArrange) 15 秘密の実績 烈○モード ランクをすごく上げた。 1人プレイ時のみ (ピンクスゥイーツArcade) 30 鋳薔薇バク○ッガ 鳥、波動ガン、64倍 以上全てを満たしている間に死に、復活した後に64倍を繋げた。 コンティニュー不可 (ピンクスゥイーツArrange) 15 ンッノゥォーーゥッ 1万点まで育てた勲章を落とした。 (ピンクスゥイーツArcade) 5 スペシャルエクステンド 6400万でスペシャルエクステンドした。 (ピンクスゥイーツArrange) 30 全般 難易度、残機設定、エクステンド設定を変更しても実績を解除できる。 ただし、トレーニングモード及びリトライからは解除できないので注意。 またArcadeとある実績はver1.00とver1.01のどちらでも解除される。 特にこだわりがなければVer1.01の方が全体的に実績解除しやすい。 スコアアタックでも解除可能。 肉を食べれば元気になるよ~ 腹十六分目 ダイエットは明日から 2周目に突入した場合は2周目をクリアしてエンディングを見ないと実績は解除されないので注意。 1万トン 動画を参考にシステムを理解すれば簡単。 参考動画 むっつりむちむち 1P・2P同時プレイでも、クリア時に1P側がノーコンティニューであれば解除される。 2P側がボム連発→自殺→コンティニューを繰り返すことで、1P側の進行が格段に楽になる。 すっぱだか 普通に倒そうとすると装甲を剥がす前に倒してしまうことが多い。 むちむちブルーを選び、オプションのショットで装甲を剥がすようにするのが安全。 装甲を全部剥がすと発狂モードに入るので確認できる。 ボスを倒した後に解除される模様。 参考動画 やる気満々 エクステンドを500万エブリに設定、3面中ボスを貫通弾で倒して1UPアイテムを取得、 などをすると楽になる。 残機MAX(5機)の状態ではエクステンドしないので、適宜調整すること。 おかわり ver1.01ではノーコンティニューなら自動的に2周目に入る模様。 ただし、2P側がボム連発→自殺→コンティニューを繰り返すプレイでは 1P側がノーコンティニューでも解除できない。 弾だらけ 4面ボス第3形態、左右からの高速扇状弾でラードアタックするのが狙い目。 バリバリッ! 連射速度は画面下部に#(数字)のように表示される。#30が最大。 標準パッドでも処理落ちするような場所でなら解除出来なくもないが、 ジョイスティックもしくは連射コントローラを使った方がはるかに楽。 今日だけは特別よっ ショットアイテム(ショットパワーアップ、ワイド、ラピッドの3種)を4つ見送り(取らずに画面外へ)、5つ目を取る。 同じものを4つではなく3種合わせて4つ見送る。その後取る5つ目も3種のどれでもよい。 もーホントに今日だけだからね ローズヒップを4つ見送り、5つ目を取る。 手っ取り早く解除するには、残機設定を最大にして4連続で自爆し その間のローズヒップを見送った後、最後の5つ目をとると良い。 ([今日だけは特別よっ]も同様) ランクやばげ 1upアイテムの出現条件 「自機(ローズヒップを含まない)のショットで倒した敵と破壊可能弾の合計値」から「ローズクラッカーで消した敵弾の合計値」を引いた値が2500または5000になる(アーケードモードの場合のみ) 3面と7面のキャタピラ中型戦車のキャタピラ部分を破壊し、後続のキャタピラ戦車と衝突させる 5面の赤いドーム型の地上敵を全て破壊する 時間との戦い 100万点ごとに残り時間が1分増えるので、どんどん稼ぐ必要がある。 アレンジモードの方が難易度は低く、無限波動ガンを使えばかなり楽に解除できる。参考動画 情け容赦一切なし S.ATTACKでも解除できる。 ピンクまにあ 1P・2P同時プレイで自機の座標を重ね、効果が常に残るように交互にローズクラッカーを撃ち続けることで、敵機の体当たりなどを除く大半の攻撃を打ち消しながら進める。 鋳薔ラブ 普通にプレイしていれば3面あたりで解除。 アレンジモードはアーケードモードほど難しくはないので練習あるのみ。 烈○モード ランクを上昇させる要素は、ショット発射、ローズクラッカー使用、フォーメーションチェンジ、エクステンド、スペシャルパワーアップ等。 最も手っ取り早いのはローズヒップのフォーメーションチェンジボタンを連打する方法。 難易度をNormal以上、ランクをUnforgettableに設定して、連コンで連射にすれば2面序盤、連コンなしの普通の連打でも2面ボス前後でランクがMAXになる。 難易度Normal以上でないと解除されない。またランクゲージMAX後すぐには解除されず、状態をしばらく維持(もしくはMAXのままランク上昇操作)する必要がある。 鋳薔薇バク○ッガ 1面地上背景の木があるところで波動ガンを撃つ⇒木にクラッカーを当てて鳥を出す⇒64倍が掛かった瞬間に死ぬ⇒復活してそのままコンボ継続で解除。 スペシャルエクステンド 6400万点で3機エクステンドするが、残機が0でないといけないので注意。 (1機以上残っているとエクステンドしない)
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ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~ 機種:AC, 360 作曲者:ケイブサウンドチーム "DOUNOKUTSU-ONGAKUTAI" (まさKING (MASA-KING)、宮本武 (Kizakura)、齊藤尚寛 (Naohiro Sightow)、柿沼里絵子、内藤那津子、MICHI"PAD-A"、松本大輔) スペシャルアシスト:富沢敏明 作曲者 (360):葉山宏治 開発元:ケイブ 発売元:AMI 発売日:2006年4月21日、2011年2月24日(360) 概要 『鋳薔薇』の続編である縦スクロールシューティング。 本作では矢川忍氏が過去に手掛けた『サマーカーニバル 92 烈火』のシステムを踏襲したものとなっている。 しかし演出もさる事ながら、前作よりも更に自重しなくなったランクシステム等の為にかなりプレイヤーを選ぶ作品になってしまった。 BGMも前作と異なりケイブスタッフによる内製となっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ─作戦開始!─Inizio di strategia! 松本大輔 Player Select ─ママ!今行くよ!─Mama! Ora va! まさKING柿沼里絵子 Stage1 ROSEBASE「バラバラを踏み越えて」 ─青龍─Drago blu 宮本武 Boss~Sky Battle ─余裕!余裕!─Un cinch! Stage Clear ─コンディション良好─Verde di circostanza 松本大輔 Stage2 OCEAN「母を訪ねて」 ─白虎─Tigre bianca 宮本武 Boss~Ground Battle ─最強の姉妹─Sorelle forti MICHI"PAD-A" Stage3 RUINS「産み出されては殺されるモノ」 ─ターニングポイント!─Svolta! 松本大輔 Stage4 WATERWAY「流されて行くの?」 ─駆け抜けろ!─Funzioni con esso! MICHI"PAD-A" Stage5 DESERT「決して渇かない想い」 ─堕ちない翼─Ale che non cadono 内藤那津子 Stage6 CLOUDS「雲の向こうへ続く」 第6回923位第2回アーケード25位 ─御母のもとへ!─Per salvare la madre 齊藤尚寛 Stage7 HALL「結婚式は是非ヘレニウムで」 ─玄武─Tartaruga nera 宮本武 Last Boss ─朱雀─Uccello rosso 宮本武 True Last Boss ─永遠の薔薇の夢~薔薇の踊り─Sogno di rosa eterno~Nn ballo della rosa Ending~Staff Roll ─やっちゃった!─Ha fatto! Game Over 1 ─つまんなぁ~い!─Sono sgradevole! Game Over 2 ─貴方のお名前は?─Il vostro nome Name Entry ─IBALOVE☆SONG─Canzone Di Amore Di Ross 内藤那津子 PinkSweets Image Song (Bonus Track)Xbox360 CREDIT Xbox360 追加BGM Plyer Select 葉山宏治 Stage1 葉山宏治 Boss~Sky Battle 葉山宏治 Stage Clear 葉山宏治 Stage2 葉山宏治 Boss~Ground Battle 葉山宏治 Stage3 葉山宏治 Stage4 葉山宏治 Stage5 葉山宏治 Stage6 葉山宏治 Stage7 葉山宏治 Last Boss 葉山宏治 True Last Boss 葉山宏治 Ending~Staff Roll 葉山宏治 Game Over1 葉山宏治 Game Over2 葉山宏治 メニュー画面 サウンドトラック 「ピンクスゥイーツ~鋳薔薇それから~」オリジナルサウンドトラック むちむちポーク! ピンクスゥイーツ Wサウンドトラック
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ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~ ゲーム概要 2006年にケイブがリリースしたシューティングゲーム。 「鋳薔薇」の続編となっており、鋳薔薇に登場したボスの五人姉妹が、ビック=バーンと結婚させられた母・テレサ(前作ラスボス)を救う為に 「ロージ・フューチャー」との戦いに挑むという筋書き。 敵のノーマルショットを防げる「シールド」や、無限に使用可能な「ローズクラッカー」などの要素はあるが ランク上昇が著しく急激な物という点は「バトルガレッガ」や「鋳薔薇」を踏襲している。 公式サイトのトップの見出しは、もはや伝説の域。 キャラメル=ピンク その他画像 攻撃方法 語録 「重要な役目があるのよ」 「残念! さよならよ!」 「あんた達自身に聞けば?」 備考 バーンが「姉さん」と呼ぶ者。メープルとセットで「ピンクスゥイーツ」と呼ばれる。 メープルと揃って体の調子が良くないようだが、義肢技師であるテレサが居る事で調子が良くなるらしい。 一直線な性格で行動派。 メープル=ピンク その他画像 攻撃方法 語録 「大切なお願いがあるの」 「残念です。さよなら…」 「自身の体にお聞きなさい」 備考 バーンが「姉さん」と呼ぶ者。キャラメルとセットで「ピンクスゥイーツ」と呼ばれる。 キャラメルと揃って体の調子が良くないようだが、義肢技師であるテレサが居る事で調子が良くなるらしい。 思慮派で、色々考えて行動しなかったり、行動しなかったりと回り道をする。 ソシエ=ソア その他画像 攻撃方法 語録 「うふ。お母さまはまだ先。私を越えて行けるかしら?」 「残念ですがお先に失礼。道中お気を付けて。では。」 「役目・・・?わ、私からはお教えできませんわ・・・。」 「これより先は、ご案内できませんの」 「うふふふっ、早々にお引取りを」 「流石ですわねぇ。じゃあこんなのはいかが!」 「ひゃぁぁ~ん! つれないひと…」 「結構なお手前で…。一先ず逃げて、考えるのはそれからで十分」 備考 第1の侍女。 いつも微笑みを絶やさない優しいお姉さんで、バーンの一人息子であるノヴァに甘えられる事もある。 人当たりの良い性格で、侍女達のまとめ役をしている。 ハーモニー=ハミング その他画像 攻撃方法 語録 「あ、あなた達を! げ、撃滅いたしますっ」 「むぅ~。さ、先へは行かせませんから!」 「覚悟ぉっ!」 「ボンバァ~!」 「あうっ! 手強い…。でもっ、負けません!」 「あ、あぁっ!! やっぱり私じゃ…阻止できないの…?」 「ひ、ひとまず撤退ですっ。立て直してっ、再び阻止しますからっ!」 「こっ、ここで、そ、阻止致します!覚悟!」 「こんなに頑張っても!阻止できないの!?」 「て、撤退! テレサ様は、も、もっと先。ご苦労さま!」 備考 第2の侍女。 大人しく、あまり積極的には表に出ない娘で、思慮深い。 第3の侍女であるユニに、よくいじめられる事が多いが、まんざらとは思ってなく、彼女の独立した強さにも憧れており、彼女の傍に居る事が多い。 ユニ=ユリシーズ その他画像 攻撃方法 語録 「ふふん! あんた達ごとき!私だけで十分だわ!」 「ふっふっふっふっ 地獄に送ってあげる!」 「アナタそれ本気なの!? な、か、な、か、やるじゃない・・・。」 「ま、まさかっ!この私が!? こっ、こんなの認めませんわぁぁーーー!!」 「今日はこのくらいにしてあげる! 気をつけてお帰り遊ばせっ! じゃねっ!」 「テレサの役目? 教えない、あんた達はここで死ぬの!」 「死んでも教えないわ!悔しい?ねぇ!悔しい!?」 「テレサはまだ先!役目は…。バーン様の妻よ!」 備考 第3の侍女。 自身過剰で勝気な娘。分析能力に長けて、物事を合理的に進める能力が高いが、根気や忍耐に欠けている。 第2の侍女であるハーモニーの、大人しさやしおらしさを「可愛い」と思っており憧れているが、それでもイライラしていじめたりしてるらしい。 フリージア=フリーダム その他画像 攻撃方法 語録 「さぁ~~っ! 一緒におどりましょっ!」 「きゃはははっ! ラッタッタン・ラッタッタン!」 「だんしんっだんし~んっ! 付いて来れてるぅっ!?」 「きゃぁ~あ~っ! 待って待ってぇ!今の無しぃ~!! 」 「つまんな~い!私、もう行く! あんた達も早く帰ったらっ!? ばいばいっ」 「ハイ! あなた達の活躍もここまでねっ! アハッ!」 「テレサちゃん? あなた達のお陰で元気よ! 全くぅ!」 「あなた達が特別なこと!もう見抜いてるから!」 備考 第4の侍女。 賑やかな事が大好きで悪ノリも大好き。 のめり込む事には、ノらない事にはぞんざいに扱う一面もある。 子供扱いされる事と子供っぽい物が嫌いであり、またバーンの息子であるノヴァとは仲が悪い。 名前 コメント
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ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~ 【ぴんくすぅいーつ いばらそれから】 ジャンル 弾幕シューティング 対応機種 アーケード 販売元 エイエムアイ 開発元 ケイブ 稼動開始日 2006年4月21日 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 『鋳薔薇』の続編『セクシーパロディウス』の再来エクステンドが極端に困難残機無限バグランクあがりまくりチュートリアルがバグるボスと会話しているとランク上昇人を選ぶゲーム性下ネタ系のバカゲー要素まさかの移植(カップリングで) ケイブSTGシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 『ピンクスゥイーツ~鋳薔薇それから~』のそれから 今度は超エロカワイイの ♡ 概要 『鋳薔薇』の続編。 前作と同じくメインプログラマーは『バトルガレッガ』で知られる矢川忍氏が務めており、氏が過去にゲームデザインとメインプログラムを担当したシューティング『サマーカーニバル 92 烈火』をベースにした操作感のゲームとなっている。 前作ラスボスのテレサに一目ぼれした「ビッグ・バーン」なる男にテレサが連れ去られたため、前作のステージボスだった5人の娘たちが助けに行く内容。 登場キャラクターは終盤のボス2名以外は女性であり、それとは裏腹な原色バリバリでブリキのオモチャみたいなデザインの敵メカ…と、これまでの矢川氏ともケイブとも異なる有様で、「矢川が壊れた」とネタにされた。 また烈火のリメイクを想起させるゲームシステムということでシューターからは密かな話題となっていたが…。 評価点 バカゲー要素 一応、数々の微笑ましい仕様で爆笑を誘った明るい一面もあり、バカゲー要素として好意的に捉えられることも無くはなかった。 全てのセリフがボイスと共に日英字幕で表示される。しょうもないセリフや掛け声、果ては後述の微妙に淫語っぽいセリフなども例外なく。 Bボタンを押してオプションのフォーメーションを変更する度に「バックですの…?」「ターンでイくわ」「バックがイイの」など微妙にエロいセリフが聞ける。残機無限バグを起こし、Bボタンを力の限り連打し続ければ公共の場でケイブ女性社員に淫語っぽいセリフを言わせ続けるプレイを存分に楽しむ事さえ可能である。そこは紳士淑女としての素質が問われるところではないだろうか。 チュートリアル画面の自機が、バリア展開の説明時に防御に失敗して被弾してしまうマヌケなバグが時折発生する。 本作のプレイヤー側であるローズガーデン陣営の各キャラクターの役は、全員『鋳薔薇』でのケイブ社員が続投している。 次女シャスタ役の総務・森 麻衣子氏はINH製『鋳薔薇』攻略DVDのスタッフインタビューやオーディオコメンタリーにも出演しており、氏の所属部署や通常業務の内容についても補足として触れている。 前作『鋳薔薇』の主人公2名もローズガーデン陣営と同様にケイブ社員が演じていたが、(当然ながら演技を生業にしていないだけに)いくらなんでも演技力に限界があり、全国区で爆笑を誘っていたフシがあった。前作1P主人公・ボンドを演じたのは元・ケイブの作曲家であり本作『ピンクスゥイーツ』の一部楽曲も担当していた(*1)松本 大輔氏、2P主人公・ダインを演じたのはケイブのチーフデザイナーである若林 明氏。 元・ケイブのデザイナー(現在は漫画家・イラストレーター)である井上 淳哉氏がケイブの数々のシューティングで見せたプロ声優顔負けの謎の名演技とは、さすがにクオリティが違いすぎる。そもそも、ゲーム業界にありがちな「素人の社員ボイス」に名演技を求める事は酷ではあるが…。ただ、若林氏はともかく松本氏のボンドはゲーム中に声を聞いていると「これはこれで悪くはないのでは」と思うプレイヤーも少数いた模様。 ファンサービス 前作『鋳薔薇』ファンへのサービスがかなり多い。 自機やオプションのデザインは、前作『鋳薔薇』のボス機体をSFモノでおなじみのエアバイク程のサイズまでスケールダウンしたものである。自機については外見だけでなく、機体名も一工夫した上で引き継いでいる。 前作『鋳薔薇』のボス機体のうち五姉妹で唯一、搭乗機本体が航空機ではないミディ(元2面ボス)機「グロワール・ドゥ・ミディ」は扱いが特殊だが、納得のいく設定となっている。前作メイディ(元1面ボス)機「オレンジ・メイアンディナ」のスケールダウン版機体の機体名が「グロワール・ドゥ・メイディ・アンド・ミディ」となっており、メイディ側とミディ側のそれぞれの要素をミックスした引き継ぎ方をしている。このあたりは、前作『鋳薔薇』でメイディと仲が良いという設定をきちんと活かした、粋な計らいと言えるだろう。 オプションのデザインは全機体で共通しており、前作のテレサ(元ラスボス)機「アンブリッジ・ローズ」のスケールダウン版。 解像度の関係でパッと見では分かりづらいが、各自機をよく見るとパイロットの姿が確認できる。お嬢様らしい座り方をしてるカスミや長女の貫禄を感じられる余裕のある姿勢のレース等と各キャラの特徴を捉えた描写となっており、ファンはニヤリとなる粋な小ネタといえよう。 本作の敵陣営であるロージ・フューチャー側も、一部ボスの攻撃パターンの中に前作でお馴染みのボム乱射や波動ガン乱射があり、「ボンバァーボンバァーボンバァーボンバァー(以下略)」と、ボムを撃ちながら絶叫しプレイヤーの集中力を削ってくれる。 このボンバァー連呼、前作『鋳薔薇』をプレイ…というかやり込んでいないと分からないのだが、実は攻略パターンを再現したもの。鋳薔薇もまた独特なゲームであり、ボムが強力で稼ぎやすいという仕様上ボムを連射するのが安定という場面の多いゲーム性だった。そのパターンを忠実に再現すると↑このようになる。 美術・音響 グラフィックとBGMはケイブ作品の水準以上であり、大きな問題はない。 BGMはケイブ社内のサウンドチームが担当。本作のはっちゃけた雰囲気にマッチしたテンションの上がるアッパーな曲調でゲームを盛り上げてくれる。 ゲーム性 3面まではボムを使わないプレイでもそこそこ楽なので楽しみやすい。 4面以降もエクステンドは遠退くが、ボムをしっかり使っていけば一応遊べないこともない。 あまり知られていないが、プレイヤーが普通にコンパネで入力できるソフトリセットを搭載。 絶対暴発しないような非常に複雑なコマンドである。「少しでも失敗すれば捨てゲーも辞さない」シビアな稼ぎに挑戦し続ける固定スコアラー人口が多く、店によっては手動で電源を入り切りできる(通称)「こたつスイッチ」を接続している(*2)矢川シューであるため、気が利いた機能ではある。 …が、そんな非常にニッチで細かい機能に気を使う前に、「ゲームバランス面で気を付けるべき事が腐るほどあったのでは?」とツッコミを入れられる事もあった。 しかし残機無限バグを発動し、プレイヤーが途中でプレイを放棄した場合、30分以上(2周エンドのEXTENDED MODEなら1時間以上!)ゲームが終わらないため、このコマンドはあってよかったのかもしれない(*3)。 問題点 鬼畜難易度と無慈悲なランク お色気につられた初見プレイヤーを2面あたりで叩き潰す難易度、及びそれに耐えた中途半端に巧いプレイヤーをきりきり舞わせる徹底したプレイヤー不利のバランスどり、そして追い討ちとばかりに致命的なバグ、といった要素の乱舞により、ある意味ではクソゲーと評されても文句を言えない事態に。スゥイートでも別にカワイくもない。勿論、その受けは人にもよるが…。 「矢川シューティング=ランクゲー」であり本作も例外ではない。だが本作のそれはあまりにも無慈悲な勢いでランクが上昇する。 「生存しているだけで上昇」「ショットを撃つと上昇」「パワーアップアイテムを取ると上昇」「地上敵に弾封じすると上昇」という矢川シューティングの基本事項は無論バッチリ網羅。しかし本作では、その上昇加減と下降しなさ加減が極端すぎた。 溜め撃ちとボムのあいの子である「ローズクラッカー」(以後ボムで統一)は、使い放題前提で設定された目玉仕様だが、使用して弾消しするとランクが上がる上、隠し1UPアイテムの出現が遠のくというものとなっており、目玉システムのはずなのに使い所が厳しく限定される矛盾を抱えている。 ランクが上がって敵が途方もなく固くなるのがとにかく問題。ランクが上がってくると、突っ込んでくる空中大型機や行列でやってくる空中小型機などに押し負けて体当たりで撃墜されまくる事必至。 ボスとの会話シーン中でも時間に比例してランクが上がるため、生存目的ならボタン連打で会話をスキップする必要がある。何の為の会話シーンなのだろうか。 ちなみに、『烈火』にはランクの概念は存在しない。 撃ち返し弾が発生する隠しモード「ハーダーモード」においてはボス撃破時に発生し続ける爆風からも撃ち返し弾がひっきりなしに飛んでくるが、画面の7割を占める会話ウィンドウ&ボスとプレイヤーの顔グラフィックが邪魔になって非常に危険。 残機潰しによるランク抑制がほとんど利かない。それどころかミス時の自爆には『ガレッガ』『バトライダー』ほどの威力がなく敵を巻き添えに出来ない、ミス演出に3秒近くかかるのでアイテムがあると取りこぼしがち、ランク自体もあまり下がらない、加えてミスしても何もアイテムを落とさないで丸裸、ということに。後述するがエクステンドが極端に遠いこともあり、自分からミスるのは文字通りの自殺行為である。せめてエクステンドがもうすこし簡単なら…。 そんでもってミス直後の火力不足を補うためにやむなくボム使ったらランクが…エクステンドが…という悪循環になるためミス後の復活が矢川シューティング随一の厳しさで、一度でもミスるとそのままズルズルとゲームオーバーになる確率がかなり高い。 ランク以外にも、後半のボスは「一瞬でもバリアの展開が遅れると死ぬしかないアキ&アッカ最終形態(『虫姫さま』真ボス)に匹敵する攻撃をさも当然のごとく繰り出す」「ボム連打で抜けないと回避不能なレベルのレーザーの嵐」「とてつもない量のホーミングレーザー」など極限のシビアさであった。そこにランクによる壮絶な影響が加わるのである。一応ランクを下げる方法はあるが厳しいためやはり、安全走行したいなら極端な縛りプレイが必須。 一応全キャラでALL報告があったものの、連射が利かないがほぼ画面全体をカバーする貫通弾+長時間広範囲爆発ボムを持つ最強キャラの長女レース以外は「平均的だが非力な五女メイディ&四女ミディ」「火力はあるがショットの連射性がやや悪くボムのタメが少し遅い三女カスミ」「貫通弾があるがショット・ボムともに幅が狭く防御性能に難のある次女シャスタ」と、いまいち当てにならないところがある。 キャラクター決定時にABボタン同時押しやスタートボタンで決定するとショット幅を広げることができるので、実質はシャスタ、レースの2強と言われている。 フリーズバグの存在 6面ボス前のザコラッシュでフリーズが発生することがある。ここまで来るのに30分以上は掛かるだけにフリーズした時のショックは計り知れない。回避方法も特に無いため、プレイヤーはフリーズしないことを祈るしか無い。 残機無限バグ さらに、「残機表示数が5を越えると残機が無限になる」という、業務用シューティングにあるまじきバグが判明した。 月刊アルカディアでも紹介されてしまう事態に。細々と少ない誌面で攻略記事を連載していたその矢先の事であった。 もっとも、本作の初期出荷設定ではエクステンドの条件がかなり厳しいため、本来はよほど巧いか序盤で稼がないと発生しない。 だが、店が善意で初期残機数を増やしていたり、得点によるエクステンドが可能となっていたりした場合、中級程度の腕でも発生させられるため、ご愁傷様というところか。 デフォルトでのエクステンドの具体的な条件は、「破壊可能物(敵・及び破壊可能弾)を2500個、自機のショットで破壊する毎に1UPアイテムが画面上部から飛来する(その際に破壊カウントはリセット)」「ただし、ボムで破壊した破壊可能物・敵弾1つにつき前述の破壊カウントが1下がる」という極めてシビアなもの。 ゲーム開始からボムを1発も撃たずに進んでも、1回目達成はおそらく3面くらい。 後半のボスは『虫姫さま』のアキ&アッカばりの凄惨な高密度の攻撃が多いのだが、そういった攻撃の発生源にボムを叩きこんでしまった時点で前述の破壊カウントはリセットされたも同然である。 即エクステンドではなくあくまで「1UPアイテム出現」であるため、ボムでも消せない攻撃(3ボス・ラスボスのボンバーや波動ガンが該当)が出ている間や、ミスの直前直後などに出現すると悲惨。 タイムアタックモードでは「100万点毎に残り時間1分延長」になっている。なぜノーマルモードもそうしなかったのかと小一時間(ry ちなみに、隠しモードであるタイムアタックモードは表示残機数が5で固定される。無限バグのカラクリはここにある模様。 月刊アルカディアによるハイスコア集計ルールは「残機無限バグ使用可」という世紀末ぶり。「普通のゲームでは絶対ありえない稼ぎ方が必要」という解説があった。 もっとも、「残機無限バグを使用したかどうか」がランキング画面を見るだけでは判別不能であるため集計上避けられぬ措置である。 一応、極少数だが残機無限バグ修正版も発売されている。 アトラクトデモの一連の流れの中にある警告画面のバージョン日付が2006年4月21日以外であれば、上記のバグが改善されている。 総評 1996年には『セクシーパロディウス』という、お色気をアピールしながら鬼畜難易度と無慈悲なランクで歴戦の上級者をも打ちのめした作品があったが、図らずも本作はこれの再来となってしまった。 一応、グラフィックとBGMはケイブ作品の水準レベルにある。敵のモチーフに非常にクセがあるなどの点はあるが、ゲームバランス面以外で叩かれる要素は無い。その点でも『セクパロ』の再来と言える。 本作は正直クセがありすぎ、そのせいであっという間にゲーセンから消えてしまった。そのため実機でプレイすることは非常に困難であり、実際に確かめようにも確かめられないのが現状だろう。 余談 系列作にあたる『むちむちポーク!』には蜂シリーズ等の歴代ケイブシューティングの多くでメインプログラマーであった池田 恒基氏が参加、ランク周りの調整が大幅に改善された。 だが今度は一度でも2周目に突入すると、基板のエクステンド設定が恒常的に2周目専用のもの(エブリから1回切りに)と入れ替わるバグが発覚。この辺りはむしろ本作より大幅に悪化している。 携帯アプリでの番外編『対戦!ローズシスターズ ピンクスゥイーツ外伝』もかつて存在していた。本Wikiでの執筆対象外である為詳細は省くが、概要のみ解説。 時系列上前作『鋳薔薇』と本作『ピンクスゥイーツ』の間にあたり、ローズガーデン陣営で五姉妹が演習を行っている様を描いた対戦型のゲームである。 ストーリーモードのラスボスは、本編1面ボスである「ピンクスゥイーツ」ことキャラメル=ピンク&メープル=ピンク姉妹。BGMも本編1面ボス戦BGM「Drago blu」の携帯電話音源アレンジ版。 ピンクスゥイーツがローズガーデン側の拠点に乱入してきた所を撃退するのが番外編のラスボス戦であり、本編1面ボス戦は番外編のリターンマッチであることが窺える。 『ピンクスゥイーツ~鋳薔薇それから~』のそれから 時期や前作『鋳薔薇』のイマイチな移植度もあり、家庭用に移植されることはおろか移植を望む声も少なく「そういえばそんなゲームもあったね」と半ば思い出と化していたが、2010年8月のケイブ祭りにおいてブラックレーベルではない『怒首領蜂大復活』『弾銃フィーバロン』と共に、『むちむちポーク!』とのカップリングで360への移植が前作「鋳薔薇黒BL」を差し置いてまさかの発表(*4)。 2011年2月24日、360で『むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ』のタイトルで2作品のカップリング移植として発売された。限定版にはここでしか入手できないオリジナルサウンドトラックを2枚同梱。初回特典として1日限定で公開されていたケイブ祭りVer(*5)をDLできるコードが付属された。初回特典のDLコードは他のケイブの360作品と同様にXbox Liveでは販売されていない。 2013年10月18日、ゲームショップ店員のツイートにより廃盤になったことが確認された。元々出荷本数が少なくゲーム自体のDL販売もされていない為に同社のPS2『鋳薔薇』同様にプレミア価格になってしまっている。 2015年1月27日、ゲームオンデマンド(DL版)が2,700円で配信開始。気になる人は配信が停止される前に購入しておくとよいだろう。 これはおそらくネタ切れ矢川氏が『怒首領蜂大復活ブラックレーベル』の調整(=ランクゲー化)や『虫姫さま ふたり』『エスプガルーダII』の移植の際に追加されたアレンジモードに関わっているということもあり、移植の希望が増えたのだろう。 3作とも実に矢川矢川した調整&内容だが概ね好評。どれも既存タイトルのアレンジと言う事もあり、調整に余裕があったからか、それとも合作効果か、実は矢川氏はアレンジ向きだったのか。 結局発売は発表当初は影も形もなかった黒い『大復活』が先だった(*6)が、アーケードモード、プラクティスモードの他に、やはりそのままでは厳しすぎると判断されたのかバランスがやや簡単に調整され、システムが微妙に変更されたver1.01(*7)システムがほぼ別物となったアレンジモードが追加されている。この他、オプション設定でランクやスコアエクステンドの変更もできるのでアーケード版と比べて大幅に遊びやすくなっている。 上述の通りアペンド的な扱いのタイトルとは言え『大復活ブラックレーベル』の方が早く発売されたり、発売直前にCAVEの新タイトル 『赤い刀』の移植をぶつけられたり、限定版の出荷数が他のCAVEシューティングタイトルに比べ少ないなど、その扱いにはこのゲームの微妙な位置づけが窺える。で、「鋳薔薇黒BL」は? 現在ケイブが展開しているソーシャルゲーム『ゴシックは魔法乙女』に長らく参戦していなかった『鋳薔薇』の面々であったが、2022年11月15日に開催される自社コラボイベ・【ジルバラードに咲く鋼鉄の薔薇~ワタシタチガキレイニシテアゲル~】にてようやく参戦する事となった。あくまで『鋳薔薇』のコラボであり、本作の面々は出演しないが…。 演技力に問題があったローズガーデンの面々はCV総入れ替えとなるが、ボンドとダインのCVは松本・若林の両氏が続投とケイブは(ある意味)分かっている模様。
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鋳薔薇 ゲーム概要 2005年にケイブからアーケードでリリースされたシューティングゲーム。「イバラ」と読む。 後にシステムを一部変更した「鋳薔薇黒 ブラックレーベル」もリリースされた。 PS2版にも移植されている。 世界観は、19世紀のスチームバンク。 北欧の国「エーデルワイス」を突如襲ったテレサ・ローズ博士と、テレサの娘達「ローズ・ガーデン」を止めるべく、ボンドとダインという二人のパイロットが立ち上がる。 行動によってランク(難易度)が急上昇し、スコアを稼いで死ぬ事でランクを下げるゲームスタイルは「バトルガレッガ」を踏襲している。 というより「バトルガレッガ」を製作したチームが、ケイブに移植して作ったのが、この鋳薔薇である。 一定数ボムチップを溜めると使用可能となる「波動ガン」の存在が、非常に強力であり特色とも言える。 ボスキャラの「ローズ・ガーデン」の面々は、全員「萌え」を意識したキャラであるが、賛否両論だった。 続編に「ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~」がある。ラスボスを除いた「鋳薔薇」のボスキャラが主人公である。 メイディ=ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「お兄ちゃん! あそぼっかぁ!」 「ごめ~んミディ、ダメだったぁ」 備考 1面ボス。テレサの末っ子。「オレンジ・メイアンディナ」という機体に搭乗している。空挺部隊指揮統括担当。 甘ったれで楽天家だが、芯の強い一面も持ち合わせている。 姉妹の中ではミディと仲が良く、街を襲った被害を競ったりもしてるらしい。 ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~では、ミディと共に「グロワール・ドゥ・ミディ・アンド・メイディ」という二人乗りの機体に乗り込み自機として活躍する。 一人称は「メイディ」 ミディ=ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「よぉし、かかってこぉい!」 「ちくしょー!カスミはもっと強いからな!」 備考 2面ボス。テレサの四女。「グロワール・ドゥ・ミディ」という機体に搭乗している。陸上部隊指揮統括担当。 いつも元気でさっぱりしているが、仕事に関してはいまいち正確さに欠ける面もある。 姉妹の仲ではメイディと仲が良く、街を襲った被害を競ったりもしてるらしい。 ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~では、ミディと共に「グロワール・ドゥ・ミディ・アンド・メイディ」という二人乗りの機体に乗り込み自機として活躍する。 一人称は「ぼく」 カスミ=ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「ここは、お通しできませんわ」 「シャスタさん、気を付けて」 備考 3面ボス。テレサの三女。「ハナ・カスミ」という機体に搭乗している。兵器生産担当。 おしとやかでマイペースだが、ガンコな一面もあり、兵器デザインで気に入った所は絶対に変えないらしい。 ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~では、「ハナ・カスミ改」に乗り込み自機として活躍する。 一人称は「ワタクシ」 シャスタ=ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「みんなの仇、シャスタがいただきっ!」 「レース、こいつら手強いよ」 備考 4面ボス。テレサの次女。「マウント・シャスタ」という機体に搭乗している。情報統括担当。 頑強で武闘派。考えるよりも先に行動するタイプで、明るい性格をしている。 ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~では、「チャイルド オブ マウント・シャスタ」に乗り込み自機として活躍する。 一人称は「ワタシ」 レース=ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「さぁ、いらっしゃい」 「ごめんマザー、どうやら先に逝くよ」 備考 5面ボス。テレサの長女。「フレンチ・レース」という機体に搭乗している。戦略立案担当。 物静かで冷淡な性格をしており、感情を表に表す事が少ない。 ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~では、「フレンチ・レース:エス」に乗り込み自機として活躍する。 一人称は「私」 テレサ・ローズ その他画像 攻撃方法 語録 「よくも私の娘達を!」 「あぁ、これで私も、皆のところに」 備考 最終ボス。後に「ローズ・ガーデンの凶行」と呼ばれる今回の事件の首謀者。 エーデルワイスの「皇立機械式義肢研究所」において所長を務めていた事もあったが、とある事故の責任をとって辞任。 その後、暫くしてから5人の娘達と共に機械兵団を引き連れて、エーデルワイス国を蹂躙し始めた。 ボンドとダインの活躍の結果、逮捕され、「西欧平和維持連合」によって、大西洋上に浮かぶ孤島「ヘレニウム」への流刑に処される。 その後、セントーレア国の影の実力者「ビッグバーン」に見初められる。 ビックバーンは姉のピンクスゥイーツの二人を救う為もあり、テレサを妻にする事にする。 人間を忌み嫌うテレサにとって、それは絶望その物としか言いようが無かった物であったのだが。 しかし娘達が生きていて、自分を救う為に必死で戦ってる事を知り、希望を持つのであった。 詳細はピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~を参照のこと。 鋳薔薇キタ――(゜∀゜)―― -- おにゃほにゃ@管理人 (2006-12-30 23 51 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/381.html
福岡県 福岡市東区 住所福岡県福岡市東区二又瀬4-1 最寄駅JR柚須駅より徒歩10分、二又瀬公園前バス停そば 料金1プレイ20円 設置タイトルピンクスゥイーツ 営業時間24時間 駐車場あり TEL092-612-8080 URL 地図Yahoo!地図 Google マピオン 備考ビリヤード場併設のゲームコーナーに設置。城のような建物が目印 旧名最後の5ドル。5セントとも呼ばれる ピンクスゥイーツは2機設定、セイミツ製レバーを使用 閉店済 最終更新日2010/10/10
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みやもと たけし ケイブに所属するサウンドクリエイター。 コンサートの編曲やバンド活動を経て、2003年にケイブ入社。入社当時は「黄桜(きざくら)」という名義を使っていた。 黄桜名義では『ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~』や『むちむちポーク!』などの作品を担当。 2010年代に入ると携帯アプリ系の作品を中心に手掛けるようになり、iPhoneアプリ版『デススマイルズ』の新規曲全曲を作曲する。 その他にも『虫姫さま BUG PANIC』や『三極ジャスティス』といった携帯・スマホ作品を担当している。 ケイブでのキャリアは松本大輔氏と並ぶほどで、10年以上に渡ってケイブのサウンドを作り続けている作曲家である。 担当作品の一例 エスプガルーダII (サントラアレンジ) パズル!虫姫たま ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~ むちむちポーク! 真・女神転生IMAGINE デススマイルズ for Smartphone 虫姫さま BUG PANIC ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~ サイヴァリア デルタ (DLC曲アレンジ) 三極ジャスティス
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「ピンクス~PINKISS!~」は2010年11月26日から始まった、静岡朝日テレビで不定期放映されている30分深夜の静岡ローカル番組である。1年に2~3回のペースで放映されている。 「ピンク大好き女子たちが、ワンランク上のオシャレマスターになれる方法を伝授!」がテーマであり、女性視聴者をターゲットとした番組作りとなっている。 当初はメイク術などおしゃれを直接取り上げる内容だったが、最近はゲッターズ飯田の占い及びその占いにまつわるクイズが主な内容となっている。 番組で使われるCGやキャラデザインは株式会社10GAUGEが担当している。 なお、静岡朝日テレビではこの番組から派生したスピンオフ番組「コピンクス」を毎週火・金に放送している。5分のミニ番組であり、最新の流行や映画の紹介や番宣など、いわゆるインフォマーシャル番組である。 この番組でコピンク役を務めているのがハロプロ研修生の宮本佳林、ゴロー役を務めているのがさわやか五郎である。宮本は第1回からピンクスのナレーションを務めてもいる(コピンク名義では第3回から)。 キャラデザイン・アニメーションは本体の「ピンクス」同様、株式会社10GAUGEが制作している。またコピンクスでは音楽も担当しており、コピンクが歌う「カリーナノッテ」などのシングル配信曲が10GAUGEスタッフなどにより制作された。 また静岡朝日は他にもスピンオフ番組として通販番組「ショッピングピンクス」、音楽番組「ch223」などを制作している。 「ピンクス~PINKISS!~」 制作著作:静岡朝日テレビ 制作協力:日本ケーブルテレビジョン(JCTV)、株式会社10GAUGE 協力:博報堂、レコチョク 放送分 第1回 2010年11月26日(金) MC:Tiara、ヒガリノ、吉川友(当時ハロプロエッグ)、佐藤綾乃(当時ハロプロエッグ) ゲスト:桐谷美鈴 第2回 2011年5月27日(金) MC:Tiara、ヒガリノ、おかもとまり ゲスト:大野いと、宮澤佐江(AKB48)、逢沢りな 第3回 2011年12月24日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:吉澤ひとみ、小川麻琴 第4回 2012年3月24日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:中島早貴(℃-ute)、斉藤佑介 第5回 2012年8月25日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシヨウ)、保田圭 第6回 2012年12月22日(土) MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:高橋愛、Ms.OOJA 第7回 2013年3月23日(土) 24 45-25 15予定 MC:ヒガリノ、さわやか五郎(上々軍団)、ゲッターズ飯田 ナレーション:コピンク(宮本佳林) ゲスト:荻野可鈴(夢見るアドレセンス)、森直美(静岡朝日テレビアナウンサー)