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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ピッコロ.png) 本当の名もわすれてしまったナメック星人だ 地球の神が捨てた悪の人格、ピッコロ大魔王の生まれ変わり。ピッコロ大魔王の遺志を継ぎ、世界征服を目論んでいたが、天下一武道会で悟空に敗れ、以後、悟空と共に地球を襲う様々な脅威と戦うことになる。孫悟飯にとっては師匠のような存在。ピッコロも戸惑いつつ、愛情を注いでいる。人造人間との闘いで神と融合し、ついに真の力に目覚める!! プロフィール 身長 226㎝ 体重 116㎏ 誕生日 5月9日 誕生年 エイジ753 好きな食べ物 水(特に北エリアの雪解け水) 好きな乗り物 なし 趣味 静かな場所での瞑想 CV 古川登志夫 初登場作品 ドラゴンボール(週刊少年ジャンプ 1984年51号より連載) 名台詞 「死ぬのはてめえのほうだ…!!!」 戦闘力を一点に集中した大技、魔貫光殺砲。唯一ラディッツを倒せる可能性を持つ技だったが、気をためるのに時間がかかるという弱点があった!悟空が時間をかせいでる間に気をためるピッコロ。準備は整った!「死ねっ!!!」悟空に向かってラディッツの拳が振り下ろされようとした、その時、ついに勝機が訪れた! 「本気でやろう…」 変身したフリーザと、互角に闘うピッコロだったが、なんとフリーザは力を隠していた。ピッコロの実力を知ったフリーザは、本気を出して闘うことを決意する。もはやこれまでかと思われたが、実力を隠していたのはピッコロも同じだった!重いターバンとマントをはずし、身軽になるピッコロ。さあ、戦いはこれからだ! 「本当の名もわすれてしまったナメック星人だ」 二度と融合することはないと思われていた、神様とピッコロ。だが、ドクター・ゲロの造り出した人造人間や、正体不明の怪物が迫る今、地球に必要なのは神ではなく、強者なのだ!神様はついに彼と融合する決断を下した。そして、今、ここに究極の力を持った、一人のナメック星人が誕生する!!
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「オレは魔族だ! 世界を征服するために 貴様らをただ利用している だけだという事を忘れるな!!」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場するキャラクター。 『ドラゴンボール』無印時代におけるラスボスであり、悟空、ミスター・サタンに次ぐ作者お気に入りのキャラクターでもある。 声の出演は『北斗の拳』のシンなどを演じる 古川登志夫 氏。 作中ではピッコロと呼ばれるキャラが2名いるが、 現在は単に「ピッコロ」とだけ呼ぶ場合は主に彼を指す(父は「ピッコロ大魔王」と呼ばれる事が多い)。 特に孫悟飯からは親しみを込めて「ピッコロさん」と呼ばれており、彼に倣ってそう呼ぶ原作ファンも多いのだが、 ニコニコ動画内においては某悪魔のせいで「ポコピー」「ムシケラ」「10円」「仙豆」「イシワタリー」呼ばわりをされるようになり、 さん付けで呼ばれなくなってきた。何てひどい呼び方するんだ!! 世界征服を企み、孫悟空に敗れた魔族「ピッコロ大魔王」の息子であり、分身であり、生まれ変わりとも言う。 ピッコロ大魔王が死の間際に口から吐き出した卵から産まれ、それから僅か数年間の間に青年ほどの大きさに成長、 自身の強さへの自信から、悟空の抹殺と共に遊びを楽しむために第23回天下一武道会に参戦する。 当初は周りの人間の混乱を避けるため「マジュニア」という偽名を使っていたが、 天下一武道会に出場した際に正体がバレてからは、普通に「ピッコロ」と名乗っている。 当初は父(?)の遺志を継ぎ打倒孫悟空と世界征服を企んでいたが、天下一武道会決勝での悟空との激戦、 サイヤ人の襲来、悟空の死、孫悟飯とのふれ合いなどを経て次第に丸くなっていった。 丸くなったと言ってもベジータのように馴れ合いはせずに基本的には俗世を離れて一人修行に明け暮れている。 「全世界に恐怖をばらまき、堂々とテレビで顔を晒した魔王の化身が世間に出るのはまずい」との考えもあるのだろう。 実際セルゲーム編でTV報道に映り込んだ悟空一行を見た国王が彼の事をピッコロ大魔王ではないかと気にしたり、 ブウ編で天下一武道会に出場する時にはピッコロを名乗るのはまずいと本人が発言している。 逆に第23回天下一武道会出場者がピッコロ大魔王の生まれ変わりだと宣言して会場を更地にした大事件は国王にも知られなかったらしいし、一部始終を知っている大会アナウンサーも今回は会場を壊さない様にと釘を刺すだけで済ませている ただし『ドラゴンボールZ』では、チチ(悟飯の母)に言われてから普通に自動車教習所に通えており、 「ピッコロ」と名乗っても驚かれる事は無かったので、その頃には覚えている人も少なくなったのかもしれない。 (そもそも第25回で悟空達の技をトリックだと第24回優勝者が言い出して観客も賛同している状態であり、 第23回以前の天下一武道会を覚えている者は悟空関係者を除くと殆ど居ない(ぶっちゃけ大会アナウンサーだけの)状態である。 悟空達が宇宙に行っている間だってギランとか居ただろうに…と言いたいところだが、 第21回出場者名簿から武道家狩りをピッコロ大魔王が行い実力者の多くがタンバリンにより殺される経験をしているうえに、 第23回で上記のピッコロの生まれ変わり宣言から始まる事件もあったため過去の参加者にとって天下一武道会はトラウマの対象であり、 問題の第24回は開催期間も空いたので過去の参加者は誰も出ず忘れ去られるのも当然の状態であった)。 なお、サイヤ人達が地球に襲来した時点で悪の心はかなり薄くなっているようである。 悟飯に対する態度や、魔族に殺されて永遠に成仏できないはずのラディッツがあの世に逝けた事からもそれが分かる。 性格は真面目でストイックだが、それ故に度々ギャグで弄られている。所謂ツッコミ役。 初期から中盤までは荒々しさの中にも求道者的な一面を持っており、 強くなる事に固執しつつもサイヤ人ほどリスキーな戦闘狂ではなかった。 後に分かる事だが、実はその正体は「ナメック星」という惑星からやって来た異星人。 といって初期設定の魔族というのが嘘だったわけでもない。以下その詳細である。 かつて地球にやってきたとあるナメック星人が、修行の果てに悪の心を追い出し地球の神様になった。 しかしその時に追い出された側の悪の心は消滅したわけでなく、ピッコロ大魔王という存在になっていた。 つまりピッコロ大魔王はナメック星人であると共に、悪そのものから生まれた魔族であるとも言えるのである。 そしてそのピッコロ大魔王が悟空に敗れた今際の時に、それまでに生み出していた単なる眷属達とは別格の、 自らの後を託す存在として一個の卵を生み残した。それがピッコロである。 2つに分裂してもなお神様とピッコロ大魔王は一対の繋がった存在であり、片方が死ぬともう片方も死に、片方が生き返ればもう片方も生き返る。 ピッコロ大魔王の息子であり生まれ変わりでもあるピッコロもその特性を持っており、先代が死んだ後もこのピッコロが神様と対の存在となっている。 神様が死ぬとドラゴンボールも消滅してしまうため、ストーリーにおいて非常に重要なポジションに居る。 人造人間編において純粋な戦闘能力の向上のために再び神様と融合し、ドラゴンボールの管理はデンデという別のナメック星人に任せる事になる。 ちなみに「ピッコロ」とはナメック語で「違う世界」という意味。本来の彼の名前は不明 (最長老も「カタッツの子供」としか呼んでいない。まぁピッコロが本名でもおかしくないが)。 ……が、ベジータとナッパに指摘されるまで本人は種族の事に全く気付かなかったようだ。 それどころか、「ちょっと他人と違うだけ」という程度にしか思っていなかったような節もある。 もっとも、DB界では地球で生まれ育った者ですら特殊な容姿の者が多いので、無理もないのかもしれない。 鼻が無い人間や目が三つある人間が存在し、ピッコロ大魔王が征服した国の王様も犬人間だったのだから。 なお、元ネタとしての「ピッコロ」は、フルートから派生した横笛の一種。 先代のピッコロ大魔王の配下も「ピアノ」「タンバリン」「シンバル」「ドラム」と、全て楽器の名前で統一されている。 『にこにこぷん』のじゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりとは全く関係ない。 + ナメック星人について ナメック星人の生態は地球人とは大きく異なり、戦闘タイプと龍族の二種類に分けられるが大多数が龍族で構成されていて、 原作に登場した戦闘タイプのナメック星人は、ピッコロを除けばネイルという名のピッコロに瓜二つのナメック星人のみであった。 戦闘タイプはその名の通り戦闘に特化した種族で、特殊能力こそ持たないが戦闘力が非常に高い。 ナメック星人最強であったネイルは、戦闘力42000と変身後のザーボンやリクームと戦った時のベジータを凌駕する力を持つ。 アニメでは、ネイル以外に3人の戦闘タイプのナメック星人が登場し、フリーザのスカウターで戦闘力10000前後と測定された。 龍族は個体によって様々な特殊能力を持っており、ドラゴンボールの精製や、卵を吐いての繁殖、他者の潜在能力を引き出す、 致命傷を瞬く間に治癒するなどの能力を行使する事ができる。 戦闘タイプでない龍族も、若い大人は戦闘力3000とラディッツの倍、フリーザ軍の下級・中級兵士以上の戦闘力を持つ。 無論、ラディッツと戦った時のピッコロよりも遥かに強い。 当時のピッコロでさえこの程度なのだから、地球の一般的な武道家は、宇宙から見ると相当レベルが低いようだ。 他にもナメック星人は、手足を伸ばしたり、巨大化したり、頭が傷付かない限り欠損した体の一部を再生できる能力を持つ。 ただし作中でこの力を使ったのはピッコロ達戦闘タイプのみで、龍族にも同じ事ができるかは不明。 なお、ピッコロや神様は、ほかにも作中で服や剣などを瞬時にデザインし具現化したり、心を読む能力をも見せている。 神と融合した後は星の神特有の能力(眼で天界から下界の様子を窺える)なども継承したようだ。 聴覚も地球人やサイヤ人より優れているようで、他のキャラに聞こえない距離での会話を把握しているシーンもあった。 他にも、水だけで生きていけたり、寒さに強かったりと何気にハイスペック (ただ、まだナメック星人やサイヤ人の設定が決まってなかった無印時代に放送されたアニメで魚を食すシーンがあった。 原作でもナメック星編開始時点では回想場面で神様が「(昔住んでいた場所が)食べ物が少なくて大変だった」と発言している)。 もっとも、過去に異常気象が起きた時には、最長老とナメック星の外に逃れた者以外のナメック星人全てが滅びた事があった。 現在ナメック星に生きるナメック星人は最長老が生み出した者達で構成されており、その人口も少ない。 カタッツの子供が地球にやって来た事から分かるように、過去には宇宙船の製造技術もあったが、現在ではこの技術も失われている。 大全集によると、異常気象後に機械の力によって奇跡を生み出すような科学技術を捨て去ったのが原因であるとされている。 また、口笛の音が非常に苦手。 人間にとっての「ガラスをかきむしる音」系統の音らしく、 この音を聴いていると戦闘中でも耐えられなくなるという弱点がある。 それでも口笛を吹き続けていると… 尤も、ピッコロは自ら耳を引き千切る事でこれを克服している。しかも、耳は再生出来るので殆どリスクが無い。 『神と神』では音痴な歌を熱唱して周囲を苦しませており、ナメック星人の音感が地球人とかけ離れているというのが分かる場面である。 雌雄同体で性別を持たないため、「最長老」と呼ばれる個体が口から卵を産んで繁殖する。 ピッコロ大魔王と神様、つまり二人が分かれる前の「カタッツの息子」と呼ばれるナメック星人も龍族に属している。 このためピッコロ大魔王は卵を産んで魔族を増やし、神様は僅かに残された種族的記憶からドラゴンボールを創り出したが、 ピッコロ大魔王の息子であるピッコロは戦闘タイプのナメック星人であるため、これらの能力を使う事はできない。 ピッコロと神様のベースであった名も無きナメック星人は類い稀な素質を持つ龍族だったらしく、 その強さは「分離さえしなければフリーザをも倒せていただろう」と最長老に評されるほど。 …にも拘らず、ピッコロは作中で初めて戦闘力が判明した時点で400前後なのだから、分離後の弱体化の程度は計り知れない。 しかし、この時点でフリーザは第一形態であり、しかもまだ戦闘を行っていない。 つまり最長老が感じ取ったフリーザの戦闘力は530000を下回ったものだと思われる。 「分離しなかったピッコロならフリーザを倒せる」かもと最長老が思っても不思議ではない。 基本的にナメック星人達は真面目で優しく戦いを好まない性格であり、 界王神などの統治者達からドラゴンボールを委ねられていたのも、その気質からである。 だが、地球の神様は地球人との交流によって僅かに邪悪な心が生まれ、先述のようにピッコロ大魔王を生み出す結果となった。 中には劇場版『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』で登場した、 突然変異により存在自体が純粋な悪である「超ナメック星人」と呼ばれるスラッグのような例もある。 また、ナメック星人は他のナメック星人と融合する力を持つ。 融合の際にベースとなった側の人格はそのままに相手の記憶・知識の継承、および力を数倍にする事ができる。 ピッコロは作中では二度の融合を行い、その度に大幅なパワーアップと意識に変化が生じている。 一度目のネイルとの融合では、ナメック星人としての誇りと知識を得て、フリーザに対して、 「きさまらに殺されたナメック星人の怒りを思い知れ!」と怒ったり、最長老への敬意を持つようになった事が見て取れる。 パワーアップで「オレは究極の力を手に入れたのだ!」とハイになって馬鹿笑いしながら悟飯達の元へ向かう様子から、 この時点ではベジータと同レベルの慢心まだ魔族の気質が強いようだったが。 そして戦場に到着した頃にはそんな発言は忘れたと言わんばかりに冷静な様子に戻っていた。悟飯が見たらドン引きしそうだしね 元は一つであった神様と融合した後は、「神でもピッコロでもない、本当の名前も忘れてしまったナメック星人」として生まれ変わった (このため、悟空からは当初「神コロさま」と名前まで合体させられてしまったが、 本人曰く「基本はほとんどピッコロ」なので、以降もピッコロと名乗り続けている)。 その際、地球の神として知識や穏やかさを手に入れた事で人格的には殆ど別人と言える程に変貌を遂げ、 立場上元上司の界王神に驚愕して敬意を払ったり、神の神殿が崩壊するのを見て呆然としたり、ギャグメーカーに回されたりするようになった。 フリーザやセルと同様にエイリアン風の異形のキャラクターであり、それ故か悟空達とは趣向の異なる独自の技を多く使う。 目や口、触角から出す怪光線はその最たる例と言えるだろう。口から怪光線は大猿になってないサイヤ人でも使えるけど 指先から貫通力の高い光線を放つ「魔貫光殺砲」、相手を気弾で囲み一斉に襲わせる「魔空包囲弾」など必殺技も特殊なものが揃う。 魔貫光殺砲は悟空を殺すために編み出した技だが、あんな拘束が必要なチャージ時間の長い技を実戦でどうやって当てるつもりだったのか謎である。 …まぁ、編み出したばかりでまだ実戦で使える状態ではなかったとも考えられるし、 それ以前の悟空との対決時にもチャージ時間が長い技を使ったが悟空は攻撃せずに待ってくれてたので、 悟空ならチャージ時間中に攻撃しないだろうとか思ったのかもしれないが。 『地球まるごと超決戦』では技名こそ言っていないが、ターレスに対しチャージ無しで即座に魔貫光殺砲を放つシーンがある (技自体はターレスに片手で防がれてしまったが)。 『超』でも最大の技として使っているが、ピッコロの事はそれなりに評価しているはずのベジータも「弱点を抱えたクソみたいな技」と酷評している。 そういう本人も全く同じ弱点を抱えたファイナルフラッシュを力の大会内で切り札として使ってたけどな! Z戦士の中でもそれなりに強いためか、ベジータ同様噛ませ犬にされる事が多いが、 「善戦する → 敵がパワーアップ → 不利になる → 本命登場」というパターンが多い分、ベジータよりも活躍していると評価されやすい。 原作ではアニメでいうZ以降、サイバイマン位しかまともな白星が無いというのは禁句 何かしらキャラの改悪を被る事も多いアニメでも大きなキャラ変更は無く、比較的厚遇されている。 中ボスを何体も倒すなど戦果もそこそこだが、大抵の場合は大ボスに挑んで負ける。 特に『地球まるごと超決戦』では四回吹っ飛ばされている。いくらなんでも不死身すぎである。 『とびっきりの最強対最強』では、フリーザの兄クウラに敗れてしばらくフェードアウトしてしまう。 だが、その一方でクウラ機甲戦隊のドーレとネイズを一人で倒し、 残った一人のサウザー(もちろん「愛などいらぬ!」とかは言わない)をも追い詰めるという活躍も見せ、 物語のラストでは、クウラを倒して満身創痍になった悟空達に襲いかかったサウザーをも魔貫光殺砲で狙い撃ちして見せた。 結果的に、クウラ機甲戦隊はピッコロ一人に全滅させられる事となった。 クウラ機甲戦隊は、戦闘力ではギニューをも上回る超天才戦士達で構成されていたのだが、 ネイルと融合した事でフリーザ第2形態をも上回る力を得たピッコロの敵ではなかったようである。 この他、自身と同じく魔族出身の戦士であるサンショやドロダボなども倒しており、劇場版シリーズの中では戦績が多い。 上述の通り『ドラゴンボールZ』では運転免許取得に挑戦した事がある。 時系列的には人造人間編スタートの直前頃で、日頃の生活態度に激怒したチチの命令で悟空と共に教習所に通わされるが、 悟空と違って操縦はすぐに慣れたものの、案の定無茶苦茶な運転を繰り返し、路上教習の途中で教習打ち切りを喰らって結局免許は取れずじまいだった。 その回で披露した洋服姿は伝説となっている。*1 Z戦士の中でも唐突に実力を大きく上げるキャラクターの一人である。 界王星では、かつて悟空が経験した以上に厳しい修行を積み、ネイルをも驚愕させる戦闘力を得た。 ちなみにピッコロが界王星に滞在していた期間は5日程度という超短期間である。 人造人間編で神との融合を果たした後は、当時の超サイヤ人を超え、人造人間17号に匹敵するほどの力を身に付けている。 その後、さらに精神と時の部屋での修行を経て、セル第2形態以上の力を持つセルジュニアと渡り合えるまでの戦闘力を得るに至る。 セルジュニアは当時のベジータやトランクスと互角に近い力を持ち、ピッコロも17号と戦った時と比べ物にならないほど強くなった事が分かる。*2 原作ではピッコロとセルジュニアの戦闘は殆ど描写がないが、『ドラゴンボールZ』では仲間達の援護もこなすなど、かなりの活躍を見せた。 脳筋が大半のドラゴンボール世界においてクールな性格で分析能力にも長けるため、出番は割と多い。 強さと人格がどちらも高いレベルで安定しているためか、Z戦士のまとめ役的なポジションとも言える。 魔人ブウ編では強さのインフレには流石について行けなかったものの、悟天とトランクスのフュージョンの指導をした他、 少しでも彼らの修行時間を長く取るために魔人ブウを話術で足止めするなどといった参謀的な役割を果たした。 逆に、魔人ブウがピッコロを吸収した後は、ピッコロの知性にゴテンクスや悟飯のパワーを兼ね備えた最凶最悪の魔人へと変貌している。 このように「頭脳派キャラ」「師匠キャラ」としての側面が強いが、実は悟飯とは4つしか年が離れていない事は意外と知られていない。 成長速度が早いピッコロや生まれた時から肉体も知性も発達しているセルは、通常そういった事をあまり意識させないキャラなのだろう。 あのベジータさえもピッコロには一目置いているらしく、フリーザ軍が地球に襲来した際に、 スカウターで探知されないよう気を抑えていたピッコロの判断力に対して、他のZ戦士達と比較して「さすがだ」と賞賛している。 もっとも、ピッコロが自分の実力を超えてしまうと一転して焦り出す辺りはベジータらしいが。 ベジータもピッコロもあまり他者と馴れ合う事はないが、そんな所に相通ずるものがあるのか作中での2人の掛け合いは多い。 ブウとの戦いで自爆を決断したベジータがトランクスと悟天を託したのは(他にクリリンしかその場にいなかった事もあるが)ピッコロであり、 ピッコロも多くを聞かずにベジータの決断を察して、彼からの「あの世で自分はカカロットとまた会えるのか」という問いに真摯に答えている。 そしてクリリンにベジータの決断を非常に辛そうな表情で伝えており、 ピッコロから見ればこの時のベジータの行動はサイヤ人編で悟飯を庇って死んだ自分と似ている事もあってか、 その心境の変化を誰よりも理解していた節がある。 このように信頼の情が窺える描写もあり、劇場版でも背中合わせのカットが幾つかある事から、 「表には出さないものの、互いに互いを理解している良き友人同士」とも考えられている。 ピッコロのテーマ ファンの間では界王神とどちらが強いかという論争が起こりやすい。 『超』でピッコロは超サイヤ人2より強くなっている事が分かったので現状ピッコロ>界王神っぽいけど そして映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では新形態「オレンジピッコロ」を獲得。 ガンマ1号&2号と戦う為にドラゴンボールを使って最長老がかつてしたような理屈で自身の潜在能力を極限にまで引き出したのだが、 神龍がそれとは別に「サービス」を行い、内在しながらもピッコロ自身ですら気付いていなかったこの力の覚醒を促したため到ったらしい。 その姿はまるでドラゴンボールのような体色になっており、名称は悟飯に「超サイヤ人みたいに名前をつけましょうよ」と提案されたピッコロが考案したのだが、 あまりに捻りのないネーミングに悟飯からは不評であった。 作者曰く「戦闘力は超サイヤ人ゴッドSSの悟空達に比肩する」との事。 + ピッコロと悟飯 地球に襲来するベジータとナッパに対抗するために悟飯に修行を付けた経緯から、 悟飯からは頼れる師匠として悟空と同じくらい尊敬しており、ピッコロ自身も(特にナメック星編以降は)悟飯には特別優しい。 悟飯にとっては、一年間悟空の代わりに自分を育ててくれた (そして自分の軟弱な性格を叩き直してくれた)2人目の父親のようなものであり、非常に大きな存在と言える。 悟飯役の野沢雅子氏が歌う「ピッコロさんだ~いすき」なんて直球過ぎるネーミングの恥ずかしい歌もあったりする。 しかも、悟飯の性格については悟空よりもピッコロの方が理解している節があり、 セルゲームでは戦いを嫌う悟飯の性格を指摘し、悟空を糾弾する場面がある。*3 平和な世界で悟飯が戦闘の才能を錆び付かせていく事はむしろ良い事だと捉えており、 悟飯の力を頼りに来たトランクスに今の悟飯はかつての悟飯とは違うと釘を刺している。 しかしその後、悟飯が再び戦いに復帰する決意を見せた事で、根性を叩き直すべく以前に増して厳しく特訓している。 そして『スーパーヒーロー』ではまたも悟飯が腕を錆びつかせたばかりか、普通にダメ親と化した事には遂にブチギレる羽目に。 SFCソフト『超武闘伝』では、ピッコロが負けると「ピッコロさーん!!」という悟飯の叫び声が入り、 逆に悟飯が負けた際には「ゴハーン!!」とピッコロが叫ぶ、という演出もある。悟空を差し置いて。 AC『超ドラゴンボールZ』でも悟飯との専用の掛け合いが存在する。 また劇場版では必ずと言っていいほど悟飯の危機に現れる。 製作者もこの点を意識しており、ブロリーとの再戦では本人が現れずクリリンがピッコロの真似をする始末。 \ポコピ~♪/ + 『ドラゴンボールGT』では… 『ドラゴンボールGT』では、「ベビー編」のラストにおいて、最後の死を迎えている。 先代の神様がピッコロ大魔王と分離する前に創り出したとされる究極のドラゴンボールが地球の崩壊を招いてしまい、 ピッコロは究極のドラゴンボールを消滅させるために崩壊する地球と運命を共にし、悟飯と涙の別れをする事になった。 死んでもドラゴンボールで蘇れる上、天国からでも霊体になって割と簡単に行き来出来てるように見えるドラゴンボールの世界観で、 割と珍しく、死別の哀しみを表してるシーンとも言える。 その後「超17号編」においては、過去の功績を認められて天国へ送られる事になったが、 悟空がドクター・ゲロとドクター・ミューの策略によって地獄に閉じ込められてしまったため、 天国で暴れてわざと地獄に落ち、地上のデンデと協力して悟空を地上に帰した。 それ以降は地獄の番人として活動しているらしく、最終回では地獄で暴れる悪党を退治していた。 また悟空が最後にあいさつに訪れた仲間の一人である。 + 『スーパードラゴンボールヒーローズ』 「宇宙争乱編」の最終決戦にて、第七宇宙まで攻め込んできたハーツ一味相手に、17号と共に電撃参戦。 17号がバリアで攻撃を防ぐ間に魔貫光殺砲をチャージする等、タッグを組んで戦った。 ちなみに二人が戦ったカミンとオレンは、ベビーとゲロ製の人造人間を掛け合わせたような性質を持つ人造人間のため、ある意味で因縁の対決である。 ハーツが超巨大な隕石で地球ごと破壊しようとした際に「そんな事させんぞ!」と飛び出したのはいいものの、 その後ヒットとジレンがゴジータと共闘し、ピッコロはゴジータが破壊した隕石の破片の破砕処理まで何故か出番が無かった その後は暫くまともな出番がなかったのだが、『時の界王神編』に悟空のチームの1人として参戦。 1回戦のバトルロイヤルはヤムチャが偶然勝利条件を満たしたため、他の大半の面子同様特に何も無かったのだが、 2回戦では悟飯と組む事となり、二人の対戦相手として現れたのは黒衣のナメック星人、即ち別次元のピッコロ本人だった。 ……まではよかったのだが、尺の問題なのかピッコロ&悟飯VS黒衣のナメック星人の対戦だけ全く描かれず、 そのまま話が進んでしまっている (一応PV版では黒衣のナメック星人が、ピッコロに魔空包囲弾を放ってドヤるというあからさまな失敗フラグを立てる場面が描かれている)。 そしてこの黒衣のナメック星人、ろくな出番どころかまともな台詞もほとんどないまま、『時の界王神編』そのものが完結してしまった。 戦闘力的に場違いすぎるヤムチャが割と見せ場を貰っている分、ピッコロさんの不遇っぷりが目立つ。 一応黒衣の未来戦士の戦い方を見て、悟空、トランクス・ゼノと共に即座に正体に勘付くなどの出番はあるのだが……。 + よく死ぬピッコロさん そんな彼ではあるが作中で描かれた死亡回数はシリーズ通算で4回。これはクリリンと並んでトップタイの死亡回数である。以下それぞれの死因を記す。 ベジータらが地球に初襲来した際ナッパの攻撃から悟飯を護って絶命。同時に神様も消滅しナメック星のドラゴンボールで復活するまでドラゴンボールは一時消滅してしまう。 魔人ブウによる地球崩壊に巻き込まれ悟飯、悟天、トランクスもろども命を落とした。この時もナメック星のドラゴンボールで生き返っている。 『GT』において究極ドラゴンボール消滅の為に最後の死を迎えている。(詳細は前述) 『超』において復活したフリーザから悟飯を護って死亡。この時もまたナメック星のドラゴンボールで生き返っている。 何かと母星のドラゴンボールのお世話になっているが、やはり故郷に恩義を感じるのだろうか。 + ゲーム作品での活躍 ゲームの開発者の間でも人気があるのか、 『舞空闘劇』のIFストーリーでは超サイヤ人が居ない世界でインフレに付いていこうとするピッコロさんが見られる。 原作ファン、特にピッコロや無印のファンがニヤリとさせられるような演出もあって評価は高い。 『Sparking!METEOR』では前期(サイヤ人編以降)、後期(人造人間編以降)の2タイプに分けられ細かく原作再現されている。 また、『超武闘伝2』では銀河戦士を倒してなおも修行を続ける事を悟飯に驚かれた際に 「……俺はもう、神でもピッコロでもない……名前さえも忘れた、ただのナメック人の戦士だ……。強くなる事しか、頭にないのさ……!」 という、ただ純粋に高みを望む求道者としての名言を残している。 ブウ編?何の話かな? 『ドッカンバトル』では運営開始初期から参戦。 しかし、本作のシステムには「デッキ内に同名キャラは一人のみ」という縛りがあり、 孫悟空のように超サイヤ人孫悟空や超サイヤ人2孫悟空などが別名義になる場合は複数入れる事が出来るのだが、 ピッコロはサイヤ人編以降ネイルと合体しようが神コロになろうが、全てピッコロ名義なので幅が非常に狭く、 カテゴリのナメック星人も神様が戦闘しないという事もあってRやSR止まり。 まともに高レアのあるスラッグは劇場版BOSSや悪を主軸としたリンクを持つのに対し、 ピッコロは師弟の絆やZ戦士を主軸としたリンクを持つので、シナジーがあまりにも薄く使いづらかった。 しかし、時代が進み『超』に登場したサオネルとピリナが追加されたり、待ちに待ったネイルがガシャ産SSRに追加された他、 天下一イベントの報酬にマジュニアやマジュニア(巨大化)、少年編からピッコロ大魔王と、ナメック星人がある程度は増えた。 ……が、やはりマジュニア時代やピッコロ大魔王や第六宇宙組はピッコロさん自身とリンクスキルが合わず、ナメック星人で組むには旨味が薄かった。 後の大型アップデートにより同名キャラを投入可能になったものの、同名間ではリンクスキルが発動しないので、 結局ナメック星人軍団では組みづらいというなんとも不遇な扱いに……。 しかし『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』からオレンジピッコロが実装され、今までの不遇を全て吹き飛ばす圧倒的性能で新時代を切り開いた。 その一方で、本来の主役のかつWフェスの目玉のはずの悟飯ビーストは『ドッカンバトル』においては外れの代名詞になってしまった 余談だが、『ドラゴンボール』のゲームはピッコロ大魔王戦で終わる事が多く、 『ドラゴンボールZ』のゲームはラディッツ戦やベジータ戦から始まる場合が多いため、 第23回天下一武道会のマジュニアがゲームで再現される事は少ない。 MUGENにおけるピッコロさん + 超神氏製作 超神氏製作 ドラゴンボールキャラでお馴染みの氏によって製作されたピッコロ。 魔貫光殺砲や魔空包囲弾などのお馴染みの必殺技に加え、二人に分身して左右から乱舞を食らわせるアニメオリジナルの技も搭載されている。 また、腕を伸ばしたり悟飯を呼んだりといったトリッキーな技も持つ。 UJI氏によるAIがデフォルトで搭載されている他、悟飯やDIOなどのAIでお馴染みのmisobon_ism氏によるAIパッチも存在する。 また、亞氏によるAIが存在したが現在は入手不可。 この他にも、がんま氏によるブルー将軍の声になるボイスパッチや、 Westoon氏によるグラフィックをニンテンドー3DSのゲーム『超究極武闘伝』のものに差し替えるパッチが公開されている。 プレイヤー操作 がんま氏ボイスパッチ + 大会ネタバレ MUGEN∞動画改作トーナメント では先鋒1人で自チームの3人を倒してきた強豪山本無頼を大将として迎え撃ち、 激戦の末にこれを紙一重で打ち破り、その勢いのまま逆4タテするという、まさにピッコロらしい頼もしさを見せた。 ちなみに、2人とも自作AIであった。 + supermystery氏製作 supermystery氏製作 こちらのピッコロは高性能なワープ、攻撃力の高さ、長いスーパーアーマー付きの突進蹴りと強い要素が揃っており、 こちらのピッコロも魔貫光殺砲や魔空包囲弾を使えたりする。 AIもイージー、ミディアム、ハードと選択でき、ハードはこちらの攻撃を突進蹴りで潰して来たり、 ワープで相手を翻弄する事を自重せず、ボスハルクと張り合えるなど、凶の中でも上位の強さを持つ。 ただ外国語であるが故に、動画ではあまり見かけない。ボイスパッチの製作・公開が待たされる所。 + Misterr07氏製作 Misterr07氏製作 MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』のスプライトを使用している。ボイスは日本語。 特殊システムとしてアシストゲージが搭載されており、孫悟飯(幼少期)・ピッコロ大魔王・天津飯の中からストライカーを選択できる。 全体的に判定が高めの技が多いため、低頭身キャラには当たらない事が多い。 やや簡易だがAIがデフォルトで搭載されている。 + Team Z2製作 Team Z2製作 MUGEN1.0以降専用。 Balthazar氏を中心とした、海外の手描きDBキャラ製作者チームによって作られたピッコロ。 スプライトのクオリティはかなり高くぬるぬる動く。 コンフィグテキストで演出やボイスの変更が可能。 日本語も搭載されており、台詞は短いものの、技名などを古川氏の声で喋ってくれる。 どことなくコミカルな演出が特徴的であり、イントロでは亀の大魔王やエイリアン、ホッケーマスクの殺人鬼など様々なキャラが登場する。 他のDBキャラとは違ってワープの類は存在せず(技の演出としてはある)、『MVC』系の格ゲーに近い感覚で操作をする形になる。 しかし原作の動きや技の再現度は高く、違和感を感じさせない。 火力は低く、コンボで相手の体力を減らしていくタイプ。 腕を伸ばせるため、同チーム製作のキャラの中ではリーチは長めの部類に入る。 超必は魔空包囲弾となっており、相手に気弾を流星のように降り注がせる。 対人向けではあるが良く動くAIがデフォルトで搭載されている。 コンボ動画 + HroHro氏製作 修行したピッコロさん HroHro氏製作 修行したピッコロさん 超神氏のピッコロさんを強化改変したもので、闇鍋アップローダーにて公開中。 強化の内訳は一部技がガード不能かつ当身しにくいhitdefになり、ゲージ技が即死級火力になっている。 AIも変更され、ひたすらガー不無敵昇竜連打からのゲージが溜まれば即ぶっぱという清々しいまでの一芸特化で狂下位クラスになっている。 永久vs即死シリーズやDB勢・GG勢パッチに定評のあるNKYMD氏により更に強化するパッチが公開されており、 適用すると攻撃中無敵化設定とゲジマシ設定(デフォルトでゲジマユ化)が追加、穴が完全に無くなり最高狂上位まで行けるようになる。 「き…きさまといた数か月……わ…わるく…なかったぜ…… 死ぬ…な…よ…… 悟………飯…………」 出場大会 + 一覧 シングル オトコマエシリーズ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画改作トーナメント 色別対抗戦 Anime VS. トーナメント 成長トーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わらない作品別トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 駆け上がれ!成長タワートーナメント Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトル2014 作品別10人組お祭りトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 作品別タッグチームバトル はい、○人組作って運動会 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 第1回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 JUS風キャラトーナメント 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 凍結 陣取り合戦TAG 門番ぐらいまでランセル大会 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 作品別 主役不在トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 晩夏のチームトーナメント マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 MUGENで人生ゲーム 夏の作品別サバイバル 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 題名の無い作品別トーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー Lucid Dream MUGEN STORIES INFINITY アイマスハート 居酒屋mugen イングリッドの愉しい学園生活 神奈子の野望 ラディッツがMUGENで幻想入り ランダムセレクトストーリー 温泉女王と温泉に プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(303キャラ目操作キャラ、超神氏製) *1 帽子のネーム「GOKUU」などを見る限り、どうやら悟空の洋服を借りているようである。 ちなみに、原作にこの回の元ネタがある。 興味がある人は、22巻の扉ページ大特集を見てみよう。 *2 ただし、セルジュニアは予めセルから「痛めつけろ」と命令されており、 セルの命令があるまでは本気ではなかった可能性がある。 また、悟空が倒れている事から疲労している彼よりは力があるとも解釈できるが、 逆に言えばセルの言った悟空の体力消耗はかなり深刻である、とも取れる。 精神と時の部屋での修行を終え、「レベルそのものが上がった」とされる実力には、 解釈によっては大幅に差異が出来る非常に曖昧な所がある。 極端な話、修行前には全く太刀打ち出来なかった第一形態のセルを超えるレベルでも別次元と言えるのだから。 *3 とはいえ、当の悟飯は自分の底力に期待する悟空の思惑を理解した上でセルに挑んでおり、 セルの攻撃で気が減っていないにも拘らず悟飯が殺されたと悟空に激怒したりと、 ピッコロ自身も相当悟飯を侮っている場面が見られた。 元はと言えば本人の意向を無視し連れ去って鍛え上げ、いきなりナッパやベジータと戦わせてしまった事で過度に責任を感じているのかも知れない。
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世界観、設定など【https //w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/sp/pages/43.html 】 【主人公について】 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は孫悟飯とピッコロが主役である。 集英社ドラゴンボール室室長、プロデューサーの伊能昭夫のインタビューに「ttps //s.animeanime.jp/article/2022/06/20/70282.html」において主役と明言されている、以下原文 6月11日より公開中の映画シリーズ最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、ピッコロと悟飯の師弟コンビが主役! 前作『ブロリー』で、悟空もベジータもさらに強くなりました。その一方で、ピッコロをはじめ、周囲のキャラクターが置き去りにされているような気がしていたんです。それでレッドリボン軍の再登場とともに、初期の段階からピッコロと悟飯を主役にしようと決めていました。 また『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』はシリーズを総称するタイトル付きかつドラゴンボールオフィシャルサイトの設定コーナーに『シリーズの最新作』『前作のブロリーの映画の後』と明言されているのでアニメのドラゴンボール超の続編シリーズである 【作品名】ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 【名前】ピッコロ(オレンジ) 【属性】潜在能力を解放したナメック星人 【大きさ】226cm116kgより一回り大きい 【攻撃力】 一次多元4万7000分の1以上で攻防可能な悟飯と互角以上に戦えるガンマ1号、2号を殴り合いで圧倒できる 激烈光弾:収束したバスケットボールの二倍ほどの大きさの気功波を放つ、小さな島の半分を消しとばす程度の爆発が起きる 魔空包囲弾:1mぐらいの大きさの気弾を複数打ち出して対象を包囲し、全方位から同時に直撃させる。着弾すると島一つを消し去る範囲の爆発が起きる 気功波の威力はどれも一次多元4万7000分の1以上、威力相応の熱攻撃+時空間破壊+消滅攻撃でもある 【防御力】 一次多元4万7000分の1以上で攻防可能な悟飯と互角以上に戦えるガンマ1号、2号から殴られても戦闘可能 気功波相応の熱、時空間破壊、消滅耐性 【速さ】時間無視の悟空や悟飯と共に戦えるため時間無視 【特殊能力】 ・【神龍の全能について】より全能耐性 及びこの作品のピッコロは神さまより強いため全能越え ・ナメック星人という宇宙人であり人外 ・手や足を30m程度伸ばすことができる、格闘戦に併用可能 ・5mほどの大きさに巨大化できる だだしパワーや素早さは等身大と変わらない ・界王星の10倍重力下でも普通に過ごせる程度の重力耐性 ・再生能力 頭さえ無事ならそれ以外が粉々になっても瞬時に再生可能(ブウ編の描写) ・戦闘速度相応で飛行可能 【長所】水だけで生活できる 【短所】口笛が致命傷、ネーミングセンスが悟飯に引かれるほどダサい 【備考】【主人公について】より本作の主人公 参戦vol.136 vol.136 196格無しさん2022/07/05(火) 22 00 52.97ID HI273c45 ピッコロ考察 一次多元宇宙の47万分の1攻防越え、島破壊可能の気功波、全能越え、時空間破壊+消滅+熱攻撃、それらに耐性、再生能力 トランクス(未来)あたりを見る ○柾木大地 魔空包囲弾勝ち △純岡シト 魔空包囲弾と次元切断の貫手相打ち △摩多羅夜行 魔空包囲弾と封印相打ち △ハルク 大きさ分け ○ハルカ ハルカ本体に魔空包囲弾勝ち △スーパーマン・プライム 魔空包囲弾とフリージングブレス相打ち △オンスロート 魔空包囲弾と物質変換相打ち △Mr.MXYZPTLK 大きさ分け ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 耐えて魔空包囲弾勝ち ○孫悟飯 攻防的に勝ち △八丁堀 大きさ分け ○トランクス(未来) 攻防的に勝ち △ハル・ジョーダン 魔空包囲弾とブラスト相打ち (全能神の壁) ○当真大河 魔空包囲弾と召喚器相打ちからの再生勝ち △斗南優 遍在分け △聖賢者ユウト 魔空包囲弾とコネクティドウィル相打ち △一方通行 魔空包囲弾とベクトル操作相打ち △ロック 魔空包囲弾と門相打ち ×アンチモニター エネルギー吸収負け △ダーク・シュナイダー 魔空包囲弾と重轟場暗黒洞相打ち ×孫悟空(ドラゴンボール) スペック負け ロック=一方通行>聖賢者ユウト=斗南優=ピッコロ>当真大河
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本当の名もわすれてしまったナメック星人だ 地球の神が捨てた悪の人格、ピッコロ大魔王の生まれ変わり。ピッコロ大魔王の遺志を継ぎ、世界征服を目論んでいたが、天下一武道会で悟空に敗れ、以後、悟空と共に地球を襲う様々な脅威と戦うことになる。孫悟飯にとっては師匠のような存在。ピッコロも戸惑いつつ、愛情を注いでいる。人造人間との闘いで神と融合し、ついに真の力に目覚める!! プロフィール 身長 226㎝ 体重 116㎏ 誕生日 5月9日 誕生年 エイジ753 好きな食べ物 水(特に北エリアの雪解け水) 好きな乗り物 なし 趣味 静かな場所での瞑想 CV 古川登志夫 初登場作品 ドラゴンボール(週刊少年ジャンプ 1984年51号より連載) アルスマでは… ステージ ミラーワールドにて、ZOがキャラクターカプセルから呼び出した。魔空包囲弾や魔貫光殺砲を放ち、ファイター達やミラーモンスターを攻撃した。後にステージ ポートタウン・エアロダイブにて挑戦者として現れた。ZOと激闘を繰り広げた後、敗北してファイターとなった。腕を伸ばして色んなものを掴んだり、技を使って牽制を行うなど、テクニカルな戦い方が得意。 名台詞 「死ぬのはてめえのほうだ…!!!」 戦闘力を一点に集中した大技、魔貫光殺砲。唯一ラディッツを倒せる可能性を持つ技だったが、気をためるのに時間がかかるという弱点があった!悟空が時間をかせいでる間に気をためるピッコロ。準備は整った!「死ねっ!!!」悟空に向かってラディッツの拳が振り下ろされようとした、その時、ついに勝機が訪れた! 「本気でやろう…」 変身したフリーザと、互角に闘うピッコロだったが、なんとフリーザは力を隠していた。ピッコロの実力を知ったフリーザは、本気を出して闘うことを決意する。もはやこれまでかと思われたが、実力を隠していたのはピッコロも同じだった!重いターバンとマントをはずし、身軽になるピッコロ。さあ、戦いはこれからだ! 「本当の名もわすれてしまったナメック星人だ」 二度と融合することはないと思われていた、神様とピッコロ。だが、ドクター・ゲロの造り出した人造人間や、正体不明の怪物が迫る今、地球に必要なのは神ではなく、強者なのだ!神様はついに彼と融合する決断を下した。そして、今、ここに究極の力を持った、一人のナメック星人が誕生する!!
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【ピッコロ(巨大化)】 【作品名】ドラゴンボール 【ジャンル】漫画 【名前】ピッコロ 【属性】ナメック星人 【大きさ】18.08メートル 【長所】ガーリックJr.と違い8倍に巨大化しても速度が変わらない 【短所】最強スレ的には速度が変わらない設定はマイナス 参戦 vol.1
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ピッコロのページ
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ピッコロ(Piccolo) 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 価格:3,780円 発売日:2009年11月21日(土) 再販日:1次:2014年06月07日(土)、2次:2015年09月12日(土)、3次:2016年09月16日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、構え手×2、魔貫光殺砲用手首×1) 武器:なし 頭部:通常顔頭部、睨み顔頭部、ターバン装着通常顔頭部 その他:腕組み専用腕、マント、マント前垂れ・普通、マント前垂れ腕組み用 キャラクター概要 ピッコロ大魔王はかつて地球に降り立ったあるひとりのナメック星人の龍族が、神になるために体から排除した「僅かな悪」が実体化した姿。 分離後、実体化した悪は本体が神になると同時に全く正反対の魔族となった後、神のもとを脱走、世界征服を企むようになる。 その後、悟空に倒された際に残した卵から生まれた自分の分身、いわば息子。 当初は誕生の経緯から『大魔王』と呼ばれることも多かった、悟空抹殺のためマジュニアの名前で第23回天下一武道会に参加する。 サイヤ人編冒頭のラディッツ襲来をキッカケに悟空達と協力関係を結び、悟空の息子である孫悟飯を弟子として徹底的に鍛え上げる。 非常に風格のある性格だが、誕生したばかりであるため実年齢はとても若い。 融合や同化を繰り返し、戦闘力のインフレ化の進む本編において、サイヤ人の血をひかずしてその傾向からあまり取り残されなかった稀有なキャラクターである。 商品解説 プリキュアに続いて新たに開拓された、フィギュアーツドラゴンボールシリーズ第一弾。 強化外骨格零と同じサイズであり、価格も高めな設定であるが、ターバンとマントが付属し、軽装と重装備の両形態が再現できる他、 マント一式や腕組み用のパーツがついてくるなど、プレイバリューは高い。 なお、ピッコロが第一弾なのはマーケットリサーチの結果であると魂日記で明かされた。 引き出し式の股関節や新しい肩の構造など可動にも凝っており、劇中のポーズはかなり再現しやすくなっている。 服装に関しては、道着の自然なシワなどを可動した後も違和感ないように作りこまれており、台座を使えば空中に浮きながらの瞑想も再現可。 顔の造型もかなりよく、今までアクションフィギュアに恵まれなかったドラゴンボールシリーズによっては新たな希望と言える。 欠点としてターバン装備時の顔が普通時の顔しかないため、マント+ターバン装備では多少遊びの幅が狭まるところがある。また、足にダイキャストが使用されていないため、やや接地に難あり。 なお、手首パーツは原作漫画の四本指ではなく、アニメ版の五本指仕様である。 良い点 作りこまれた可動域の広さ。 付属品の豊富さ。 顔・コスチューム造型の質が高い。 マント装備と非装備のコンパチが可能な点。 頭部の触覚が軟質なので折れにくい。 悪い点 首が二重間接なので頭部をはめにくい。 マントを装備すると上半身の可動が死んでしまう。また、腕組み用腕パーツが取り付けづらくなる。 足首の可動範囲が少し狭い。 不具合情報 関連商品 ピッコロZERO スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人孫悟空 超戦士覚醒Ver. クリリン ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ -Premium Color Edition- 超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人ベジータ スーパーサイヤ人孫悟飯 アルティメット孫悟飯 トランクス トランクス -Premium Color Edition- セル完全体 フリーザ(最終形態) ゴールデンフリーザ 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 ブロリー ベジット SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント ピンクの部分が黄色になってるのはミスじゃないの? -- 名無しさん (2013-03-11 23 25 02) 名前 コメント
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___ ,.-‐''"´  ̄ ``ヽ、 r≦-―==ニ二ニ=ニニミヽ、 、 /彡≠ニ二三≧=ニニ―-ミ、 -ヽ、 ‘,ヽ、 { / /´ / ̄ ̄ ``ヾミヽ ヾ ! ヽヽレ / _二-― ―--ニ二ヽ! ヾ ! ヽヽ、 /,彡=-‐''"´ ̄``ヾミミヾミ、_} ヾ、 ヾ、//´ {´ ``ヽ、 ``ヾミ ヾ} ヽ ... /⌒ヽ´ ゙'ー{゙`'ヽ、 `ヽ、i ヾミ} ヾ、 {;;;;ニ゙ ‐-ヾ= 、 `r,、 }ー― }、_ \ \  ̄ ̄`゙`'' ゙ミ≠ヘ二ン〉/ / _ ヽi 、.__} . / / /, '. /´ ヽ⌒/ ! _ '′l'’/ .ヽ/ . ト、 . ( ''"´_ ゙' ./ ̄≧=--、 、 / .‘,\ . '゙´ , ' /-‐''"´ ̄` ヽヽ、 { ..‘, \ . , ' / / ー――--'=== 、.‘, \. , '/ / //ヽ >、__≧‐--‐'/ ,. イ,.イ / ヽ、 ,. -‐''/ _,. -‐''"´/ //\\'ー―''"´// -‐''"´ / / /l/ 名前:ピッコロ 性別:無性(男性型) 原作:ドラゴンボール 一人称:オレ 二人称:貴様/てめえ/名前呼び/様付け 口調:男性口調/やや攻撃的 AA:DRAGON BALL/ピッコロ.mlt かつて世界征服を目論んだピッコロ大魔王が、死の間際に生み出した分身。 記憶を引き継いでいるため、実質生まれ変わり。 登場当初は「マジュニア」の偽名で登場、正体が露見してからは「ピッコロ大魔王」の2代目と豪語した。 成長が異常に早いので勘違いされがちだが、実は悟空と相対した時点でわずか2歳。 弟子である悟飯とは4歳しか違わない。 肩当ての付いたマントとターバンがトレードマークで、放り投げただけで石が割れるほどの重量を有している。 実は地球に漂着したナメック星人で、失った四肢をその場で生やせる高い再生能力を持ち、 巨大化する、腕を伸ばす、土くれから剣や衣服を生成するなどの様々な超能力を有する。 必殺技は一撃で月を消滅させるほどの威力がある気弾や、指二本を合わせて発射する貫通光線「魔貫光殺砲」など。 当初は大魔王同様に神の同位体であり、ナッパに殺された際には神とドラゴンボールが消滅したが、 「フリーザ編」でナメック星のドラゴンボールの力で復活し、人造人間との戦いで神を吸収し完全に同一存在となった。(*1) それ以前にナメック星で瀕死になっていたナメック星人の戦士のネイルと同化している。 ドラゴンボール初期の孫悟空最大の敵だったが、サイヤ人編以降は共闘するようになる。 クールな知性派で、地球の戦士達の(本来リーダーの悟空が基本脳筋なので)実質的なリーダー役。 特に神を吸収した後はその知性と善良な心も受け継いだため、ブウからも「アイツの知恵は使える」と真っ先に狙われている。 また、悟空の息子悟飯の師匠でもあり、悟飯がピンチになる場面で登場することが多い。 戦闘能力は非常に高く、超サイヤ人たちに次ぐ。 上記のとおりに神と同化したせいもあるのか、人を評価する目も優れており、 「セル編」におけるミスター・サタンを「あんなヤツ」呼ばわりしたものの、「ブウ編」でのサタンの活躍を見て、 「ホラ吹き野郎」から「誇り高き世界チャンピオン」と評価を覆しおり、サタン達を見つけた際には助けている。 劇場版の「スーパーヒーロー」では実質的に主役級の扱いを受け、ドラゴンボールで潜在能力を引き出し、 新たな形態オレンジピッコロへ至る。 なお同作でガンマ2号から、かつて名乗った「ピッコロ大魔王」と呼ばれた際には、 「オレは大魔王じゃない、ただの『ピッコロ』だ」と返している。 ナメック星人なので性別はないが他のナメック星人同様に男性型及び男に非常に近い人格である。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 おれたちダークヒーロー オリジナル アウトサイダーズのメンバー 常 まとめ エター 気がついたら魔王 オリジナル 四天王の1人 常 まとめ 予備 完結 ゴルシちゃんのトレーナー ウマ娘プリティーダービー ゴールドシップのトレーナー 常 まとめ ブロリーも地球に降り立ったそうです ドラゴンボール 本人役 常 まとめ 安価 あんこ完結 面倒な過去を持つ男女が過去を清算していくマクロス マクロスプラス ガルド・ゴア・ボーマン役 常 まとめ 完結 やる夫はサイヤ人に故郷を滅ぼされたようです ドラゴンボール 本人役 常 まとめ エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- クロノ・トリガー 未来の化人 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 誠はバッツのようです ファイナルファンタジーV ジャコールの工夫 脇 まとめ やる夫Wiki エター やる夫がアイドルになるようです オリジナル 亜美と真美の担当プロデューサー 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やる夫が天空の城ラピュタに行くようです 天空の城ラピュタ ポムじいさん役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫達の平凡な学生生活 オリジナル 地球支配志望のナメック星人 脇 まとめ やる夫達は人間ではないようです オリジナル ヴェルデファミリー、カポ・レジーム。悪魔系ミュータント 脇 まとめ 完結 やる夫のトーチャン VS やる夫スレ オリジナル 神の1人 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 キョン子の迷宮細腕繁盛記 女神転生シリーズ ゴブリン変異種 脇 まとめ 予備 R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/khwo_urap/pages/68.html
KHWOの管楽器のうちもっとも高い音の楽器。フルートの同族楽器で、ピッコロパートというものはなく、フルートパートのメンバーが担当する。 その高音ゆえに、他パートにうるさいと思われることもしばしば。また、演奏者側にも高音のダメージが来る。 曲内ではおいしい部分が多かったり、よく目立つアクセントになるので、とても重要な楽器である。 KHWOには3本のピッコロが存在しているが、そのうち一本はついブッ壊れたので使用不可能(2012/08/29現在)
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/399.html
ピッコロ 概要 キッコロのこと。