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ピクミン3は、任天堂開発、発売予定のWii U専用テレビゲーム。 前作ピクミン2発売以来、8年ぶりに詳細が公開されたピクミンシリーズ最新作。Wii U専用のコントローラーに加え、前2作のWii版同様、Wiiリモコンとヌンチャクを用いてのプレイも可能。今作では新たに「ロックピクミン」が登場。固い壁や仕掛けを破壊したり、固い敵にぶつけて攻撃できる。また、羽を生やし空を飛んでいるピクミンもムービーにてわずかな間ながら登場している。 主人公については一新されており、前2作における主人公であったキャプテン・オリマーやルーイ、社長などは登場しない(ただし彼らと同じ色の生命維持装置を装着している者も居る)。また、シリーズ初としてヒロインが加わっている。原生生物も新種が多数登場している。 今作はピクミンだけではなくリーダーキャラクターも投げられるようになった。
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ピクミン3(パート2)から数ヶ月・・・ 再びオリマーの冒険心が動いた、 今回は、最悪の地での探査 オリマーとルーイの冒険が再び始まる! 1 ピクミン3(パート3・前半) ピクミン3(パート3) プロローグ 1章 生物の役割 2章 ピクミンの星の今 ピクミン3(パート3)3章 新たな冒険 ピクミン3(パート3)4章 地下洞窟 ピクミン3(パート3)5章 ルーイの逃亡 ピクミン3(パート3)6章 ドルフィン号到着 ピクミン3(パート3)7章 地下探索と異常 ピクミン3(パート3)8章 新たな色 2 ピクミン3(パート3・中編) ピクミン3(パート3)9章 分裂するピクミン ピクミン3(パート3)10章 ピクミンの能力 ピクミン3(パート3)11章 黒の能力 ピクミン3(パート3)12章 巨大な生物 ピクミン3(パート3)13章 死の砂漠 ピクミン3(パート3)14章 巨大生物との戦い ピクミン3(パート3)15章 残された楽園 ピクミン3(パート3)16章 再生と終わり ピクミン3(パート3)17章 羽の生えたピクミン 3 ピクミン3(パート3・後半) ピクミン3(パート3)18章 緑の能力 ピクミン3(パート3)19章 色の訓練所 ピクミン3(パート3)20章 青の訓練所 ピクミン3(パート3)21章 危機 ピクミン3(パート3)22章 増える謎 ピクミン3(パート3)23章 責任 ピクミン3(パート3)24章 惑星の復活と最後の戦い(前半) ピクミン3(パート3)25章 惑星の復活と最後の戦い(後半) ピクミン3は、これで完結・・・?
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ピクミン3(パート1)から数ヶ月・・・ オリマーは、再びあの星へと向かうことに・・・ 1 ピクミン3(パート2・前半) ピクミン3(パート2)プロローグ ピクミン3(パート2)第1話 オリマーの出発 ピクミン3(パート2)第2話 問題点 ピクミン3(パート2)第3話 オニヨンは、・・・ ピクミン3(パート2)第4話 攻撃 ピクミン3(パート2)第5話 砂漠の星 ピクミン3(パート2)第6話 砂漠の町 ピクミン3(パート2)第7話 ピクミンの星へ ピクミン3(パート2)第8話 死の星ピクミンの星 ピクミン3(パート2)第9話 やっと会えたねピクミン 2 ピクミン3(パート2・後半) ピクミン3(パート2)第10話 秘密基地製作 ピクミン3(パート2)第11話 生物の繁殖 ピクミン3(パート2)第12話 血の海 ピクミン3(パート2)第13話 まさかのまさか ピクミン3(パート2)第14話 ピクミンの星の終わり ピクミン3(パート2)第15話 行くぞ!最後の戦いへ! ピクミン3(パート2)第16話 ルーイとの最後の戦い? ピクミン3(パート2)第17話 ボス建ちとの最後の戦い ピクミン3(パート2)第18話 最後の戦い ピクミン3(パート2)最終話 最終決戦
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ここに書いてある小説は、 オリジナル小説です! 僕…虹色オニヨンがはじめて書いた、小説少し下手かと思いますが 見てください 1 ピクミン3(パート1・前半) 1章 ピクミン3 2章 オリマー到着 3章 新たな色 4章 新たなピクミン 5章 またもや新種 6章 火山地帯火の海に 7章 ドドロとの戦い 2 ピクミン3(パート1・後半) 8章 海水と水ピクミン 9章 あらたなオニヨン 10章 調査結果 11章 白ピクミン 12章 紅ピクミンの能力 13章 まさかのまさか 14章 終わり 15章 エンディング
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タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 ピクミン3 AIアクション Wii U CERO:A(全年齢対象) ろあ
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皆さんが考えたピクミン3のピクミン calnos 緑ピクミン 黒ピクミン 灰ピクミン 怪盗k 銀ピクミン(ムーンピクミン) 朱ピクミン(ドラゴンピクミン) 天空エメラル 紫オニヨン・白オニヨン サト メカピクミン アカピクミン(3ver 赤ピクミン希少種 赤ピクミン(後半 赤ピクミンlite 新屋 黒ピクミン 水色ピクミン クリアピクミン 緑ピクミン 灰ピクミン 桃ピクミン 茶ピクミン ムカシピクミン? はねピクミン? マグネットピクミン? でんきピクミン? ミラーピクミン? ピクミイラ? まだらピクミン? コハナクマ
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登録日:2020/11/16 Mon 00 06 59 更新日:2024/01/18 Thu 20 26 06NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 (ひっこ)抜きゲー 9年越しの新作 Nintendo Switch Wii U ようやく立った項目 アメニュウドウ アルフ オリマー オリマーの受難 ゲーム コッパイ星人 チャーリー ドルフィン初号機 ピクミン ピクミン3 ピクミン3デラックス ピクミンシリーズ フルーツ ブリトニー ホコタテ星人 ルーイ ルーイ蛮行記 主役交代 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 果実 食糧危機 ピクミン3とは、2013年7月13日に発売された任天堂のWii U用ゲーム。 移植版を除けば、ピクミンシリーズの3作目にあたる。 前作『ピクミン2』からは実に9年ぶりの新作である。 2020年10月30日には新規要素を盛り込んだリメイク版「ピクミン3 デラックス」がNintendo Switch用ソフトとして発売。 あらすじ 概要 登場人物コッパイ星人 ホコタテ星人 ピクミン 探索エリア アイテム 他のモード 前作との違い 『デラックス』からの追加点 あらすじ 西暦20XX年。「コッパイ星」と呼ばれる惑星では人口の爆発的増加と、コッパイ星人の無計画な気質が原因で食料である果実がどんどん減少し、食料危機に瀕していた。 状況打開のため、無人探査機「スパロウ」を大量に飛ばして他の惑星に食料資源がないか調査を開始。 大半の調査結果は散々だったが、ある1機から有力な情報が送られてきた。 惑星の名は「PNF-404(*1)」。 食料資源の実地調査及び栽培可能な資源を調達し、故郷に持ち帰ってくる為、27万9千光年離れた星に向けて3人の専門家が向かうこととなった。 目的地であるPNF-404付近に到達したところ、乗ってきた「ドレイク号」が突如操縦不能状態に陥り、墜落。 墜落したドレイク号から最も近くにいたアルフはそこで出会った不思議な生物「ピクミン」の力を借りて、ドレイク号に帰還することには成功。 しかし他の2人は別々の場所に不時着しており、惑星間のワープに必要な「ワープドライブ・キー」もなくなってしまっている事に気が付く。 果たして3人は合流し、果実の調査を行いつつ、ワープドライブ・キーを見つけることが出来るのか……? 概要 『2』の続編だが、プレイするキャラクターが大きく変化し、「コッパイ星」と呼ばれる星に住む、アルフ・ブリトニー・キャプテン・チャーリーの3人の新キャラが主人公として登場する。 前作の中心人物だったキャプテン・オリマー・ルーイの2人もストーリーに登場はするものの、プレイすることは出来ない。(ミッションモードではプレイ可能。) 目的は「果実の回収、及びワープドライブ・キーの獲得」となっており、前作までに比べてストーリー性が強いのも特徴。 前作ではクリアまでの時間制限が存在しなかったが、本作ではストックされている食料のビンの数がそのまま残りの日数制限になり、後述する果実を回収する事で制限日数が伸びる。(なお、ゲーム開始時の食料の残量は3。) 残りの食料が0の状態で新たな果実を獲得できずにいると、ゲームオーバーになってしまう。 登場人物 コッパイ星人 滅亡の危機に瀕するコッパイ星に住む種族。 名前の由来は任天堂の社名及び製品名に用いられた「骨牌」である。 外見はホコタテ星人と大きくは変わらない小人のような姿。違っている点としては、耳の長さがホコタテ星人より短いこと、目が細目でないことなどが挙げられる。 作中描写からして言語や文字も同じか、もしくはかなり近い模様。 無計画な気質と第5次ベビーブームに起因する爆発的な人口増加による深刻な食糧危機に瀕している。 また好き嫌いも激しいらしく食べられるのは果実ぐらいしかないのも、上記の問題解決が難航している1つの理由らしい。 ちなみにホコタテ星人同様、PNF-404の酸素濃度は有害な数値らしい。(*2) 主人公のコッパイ星人3人及び、搭乗機のドレイク号の元ネタは「NATOフォネティックコード」でのアルファベットの読み方「A(アルファ)」「B(ブラボー)」「C(チャーリー)」「D(デルタ)」によるものだと思われる。(*3) アルフ CV:若井淑 主人公の1人でドレイク号のエンジニア。そばかすのある小柄な青年。 大家族の中の育ちで、15人兄弟の中の13番目らしい。 性格は熱心かつ真面目で、航海日誌をマメに記したり、新エリアの情報が入手できた際にはデータを元にした宇宙船の改造に夢中になる。 子供っぽい所があり、純粋でどこか抜けていたり、濃厚な甘さを持つ果実が特に好きで逆にほろ苦さを持つ果実が苦手だったり。ピクミン唯一のショタ枠 チャーリーの事を慕っている。 ドレイク号の落下地点から最も近くに不時着した為、ゲーム開始直後はしばらくの間彼を操作することになる。 ブリトニー CV:朝日温子 主人公の1人で植物学者。眼鏡をかけた女性。 しっかり者ではあるのだが気が強く、時折毒舌な一面も見せる。また、尊敬している「おばさま」がいるらしい。 女性らしく花や植物の美しさを口にしたり、岩ピクミンの美脚さに若干嫉妬したりする。 食いしん坊で自分の食事の分け前を他の2人よりも多くしている。(*4)…だが、ルーイの食い意地に比べればずっと可愛げがある。 落下した日の日没前後にアルフとの通信に成功した為、ゲーム中では2番目にプレイ可能になる。が、迷いの雪原にて再びドレイク号から落とされてしまう。(*5) ピクミンシリーズにおける初の女性プレイヤー。 キャプテン・チャーリー CV:長嶝高士 主人公の1人で、元レンジャー。ひげを生やした中年男性。 今回の調査隊のリーダーなのだが、お世辞にも威厳があるとはいいがたい。 性格は心優しく、不時着時には他の隊員の心配をしたり、ピクミンが大量に死んだ日には航海日誌にて反省の意を記している。別名「後悔日誌」 ブリトニーに好意を寄せており何度も口説こうとするが、ブリトニーにまともに取り合ってもらえなかったりアルフの邪魔が入ったりして毎回失敗する。 また何故かアヒルが好きで、アヒルを何度も救ってきたという謎の武勇伝も持っている。(*6) ???「最後のやつ自分で泳ぎなさいよっ!」 不時着後に彼と黄ピクミンによるチュートリアルがあるが、そのイベントの終盤で何者かに襲撃されてしばらく消息不明になる為、プレイ可能になるのは実質3番目。 ドレイク号 3人が搭乗してきた宇宙船。製造者はアルフの祖父。 探索前に3人が作戦会議やら今までの振り返りをしたりする事も。 外見・内部構造共にかなりメカメカしいのが特徴。ただ、アルフの祖父によって製造された事実を鑑みると、製造からある程度は年月が経っていると思われる。 またドルフィン初号機同様、AIが言語を話すことが出来る。ただしこれまでのドルフィン初号機の人間らしい口調ではなく、最小限の事を機械的にしか話さない。というよりドルフィン初号機がふざけ過ぎていた。 星の存続をかけた冒険のお供と言うこともあってかなり頑丈。失落時の謎の事故でも、岩に思いっきりぶつかっても機能喪失は疎か傷一つ付かない優れもの。パーツが殆どなくなっても一応は飛ぶ事が出来るドルフィン号とどっちがいい勝負か。 日没時に凶暴化した原生生物を避ける為に上空に避難するのは従来と同じだが、『1』のドルフィン号・『2』のドルフィン初号機が大気圏内を滞空していたのに対し、ドレイク号は明らかに宇宙空間まで飛んでいる。 ホコタテ星人 コッパイ星人からは「野菜ばかり食べているお宝好きの人達」と評されている。(*7) しかし、実際には野菜以外のものも食べており、その事を知ったアルフたちは驚いていた。(事実、『2』の食物系のお宝に対するオリマーメモなどで野菜以外のものの味を堪能している記述が散見される。) なお彼らの故郷のホコタテ星はコッパイ星からさほど遠くない場所にあるらしい。 キャプテン・オリマー CV:戸高一生(ルーイ・社長と兼任) 前作までの主人公。シリーズ皆勤賞。 前作で10000ポコの借金の返済に成功し、他のお宝も回収することで、更に10000ポコ以上の稼ぎを上げた。 しかし社長が新規事業に失敗した結果、再び会社が借金地獄に陥ってしまい、お宝を探す為に三度(*8)PNF-404を訪れることに。(*9) 本作では彼が書いた操作方法や原生生物に関するレポート、航海日誌などのメモがエリアのあちこちに散らばっており、更にコッパイ星人達の探し物であるワープドライブ・キーを持っているとされ、アルフは彼の行方を捜索していく事となる…。 本編ではプレイできないが、ビンゴバトルモードでは2P側のプレイヤーとしてルーイと共にプレイできる。 また『デラックス』ではピクミン3の前日譚と後日談を描いたサイドストーリー「オリマーの冒険」「オリマーの冒険 ふたたび」にてルーイ共々主人公として活躍する。 また、後に出た番外編ゲームに当たる「Hey!ピクミン」では再び主人公の座に返り咲いた。 ルーイ CV 戸高一生 『2』の主人公の1人。オリマーの後輩兼バディ兼クズ 本作では中盤から登場するものの、やはりプレイはできない 尋常でない食い意地……というか悪食ぶりは前作と同等か、下手をするとさらにパワーアップしており、彼が原因でアルフ達にとんでもない危機が……。 「オリマーの冒険」「オリマーの冒険 ふたたび」で再びプレイ可能に(*10) 社長 CV 戸高一生 ホコタテ運送の社長。 直接の登場シーンはないものの、オリマーのメモからバカンスに行っており、音信不通の状態らしい。 上述した通り、オリマ―達がPNF-404に来ることになったのは彼が新規事業に失敗したのが原因らしい。 とあるエリアやビンゴバトルのアイテム彼を模したものがあったり、『デラックス』ではサイドストーリー時に一言アドバイスで顔だけ出演している。 更に『デラックス』ではオリマーとルーイにある無情な命令を下しており……。 ドルフィン初号機 『2』で登場した2人乗りの宇宙船。 本作でもオリマ―達の移動手段として用いられたようだが、カラーリングは借金返済以前のボロい状態に戻っている。 とあるボスに壊された状態で1シーン出てくるだけで、その後はほとんど言及されないというあんまりすぎる扱いを受けていた。 しかし『デラックス』では……? ピクミン 新ピクミンとして岩ピクミン・羽ピクミンの2種が追加。 一方特定のオニヨンがなかった紫ピクミン・白ピクミンの2種は本編には登場しない。 またオニヨンは『2』から大きく仕様が変わっている。 まず外見は前作までに比べてかなり生物的になり、地上に降り立つ際も球体部分から根の様な物がニョキニョキ生えてピクミンたちの出入口になる。 『2』までは各色ごとにオニヨンが別に存在していたが本作では最初こそ別に存在しているものの、アルフ達に合流したピクミンのオニヨンは既に仲間になっているオニヨンと合体する。 色は現在仲間になっているピクミンの色によるマーブルカラーになり、サイズも大きくなっていく。 これにより1つのオニヨンの中に全てのピクミンがいる状態になり、出し入れする際には色ごとの操作で一気に出せるようになった。 各ピクミンの能力についての詳細はピクミンを参照。 全てのステージで使用可能なピクミン 赤ピクミン 青ピクミン 黄ピクミン 岩ピクミン 羽ピクミン ミッションモードでのみ使用可能なピクミン 紫ピクミン 白ピクミン 探索エリア 今作では探索エリアに加えて「天候」の要素が加わり、同じエリアでも晴れていたり雨が降ったりし、BGMもそれに応じて変化する。(なお天候の変化による地形やルートの影響はない。) 始まりの森 アルフの落下地点。 まぶしい日差しが降り注ぐ爽やかな雰囲気のエリア。 所謂チュートリアルのあるステージだが、この時点ではエリアのごく一部しか移動が出来ない為、本格的な探索は中盤からになる。 赤ピクミンに出会える。 ボスは砂の中からピクミンを呑み込もうとする「オオスナフラシ」。 再会の花園 ブリトニーの落下地点。 春の温かさを感じることのできる穏やかな雰囲気のエリア。 ゲーム序盤は一部しか行けないが、あるイベント以降はその先にも進めるようになる。 岩ピクミン・青ピクミンと出会える。 ボスはスイショウの甲殻で覆われた「ヨロヒイモムカデ」と、歩く森とも形容される巨大な半動半植物「ヌマアラシ」。 迷いの雪原 チャーリーの落下地点。 雪で覆われたエリアで、洞穴も随所に見られる。 エリア初上陸時には視界不良による操縦ミスが原因でブリトニーがエリアから放り出されてしまい、しばらくの間別行動を取る事になる。 黄ピクミンに出会える。 ボスは真っ暗な洞窟の中を飛び回る「オオバケカガミ」。 交わりの渓流 大きめの川で随所が分断されたエリアで、川の上をハスの葉がいくつも流れている。 上流から下流へ移動するときはこのハスに乗って移動することになる。 羽ピクミンに出会える。 ボスはハチスズメの大群を指揮する「タテゴトハチスズメ」。 哀しき獣の塔 ある条件を満たすと行ける様になる最終エリア。 名前の通り枯れた樹のような塔だけがあるこのエリアには果実はなく、とある理由からピクミンを増やすことも出来ない。 果たしてこのエリアでの目的とは……? ボスは正体不明の不定形生命体「アメニュウドウ」。 アイテム 各マップには様々なアイテムが落ちている。取得することで、ジュース(=残り日数)が増えたり、探索できるマップが増えたりするため、発見したらピクミンで運ぼう。 果実 このゲームにおける最大の目的。取れた果実の大きさに応じて食料カプセルにジュースが詰め込まれる。名称はかなり独特なものが多いが、外見や味の特徴を名前に反映しているものが大半。 またヒダマリノミ(イチゴ)やヤブレカブレ(サクランボ)など、『2』でお宝として登場した果実も一部を除いて本作で出ており、こちらは当時の名前が採用されている。 メジャーな果実や、「これ野菜じゃね?」と思うもの、マイナーなものだとマンゴスチンやスターフルーツなどもある。 通信端末 特定のボスを倒すと出てくる。いずれも携帯電話の形をしている。 よく原形を保っていられたものである。 通信系のパーツをアルフがドレイク号に組み込むことで、 新たな探索エリアへ行くことが可能になる。 強化パーツ カプセルに入った探索に役立つ強化アイテム。 宇宙服のオプションとして元々あったものらしいが、なぜ最初から装備しなかったのかは謎。 主に宇宙服に対する耐性付与が中心で、ドレイク号に運ぶことで機能が追加されていく。 他のモード ミッションモード 全部で3種類のゲームがあり、いずれも制限時間の中で事前に割り振られたピクミン達を駆使してエリア内で特定のアクションをする。 ゲームクリアか、制限時間終了時点で残り時間・ポイントの量・ピクミンの生死などに応じて結果が出て、好成績なら結果に応じたメダルが手に入る。 紫ピクミン、白ピクミンはここでのみ使用可能。 お宝を集めろ! 制限時間内にお宝をできる限り集めて、とったお宝の種類や量に応じてポイントを手に入れる、前作のチャレンジモードに近い内容。 原生生物を倒せ! 制限時間内にできるだけ多くの原生生物を倒し、そのスコアを競う。原生生物の個体数は事前に決まっているので、それらをどういう順番で倒すのかを上手く考えるのが高得点獲得の秘訣。 巨大原生生物を倒せ! ボスキャラに当たる原生生物1体を制限時間内に倒す。 他と違って倒した時点で即終了だが、編成は固定されているので本編とは違った数や種類のピクミンで敵に挑むことになるため、「本編で倒したから余裕」とは必ずしも言えないので注意。 しかし見方を変えれば「そのピクミン達で倒せるように編成されている」という事でもあるので、倒せるかどうか、倒せるならばどれぐらい犠牲や時間浪費を出さずにクリアできるかが問われることになるので、プレイヤーの腕が試される。 『3』では「お宝を集めろ!」「原生生物を倒せ!」は初めは各5ステージのみだったが、その後無料で各2つ、有料で各8つのステージが順次配信され(*11)、最終ステージは各15ステージ、合わせて30ステージ(「巨大原生生物を倒せ!」も合わせれば36ステージ)となった。 『デラックス』ではこれらの全てのステージが初めから収録されていて、初めは3初期の5ステージしか遊べないが、プレイ状況によって解放されるようになっている。 ビンゴバトルモード 1P・2Pに分かれて勝負を行う2人プレイ専用モード。1Pはコッパイ星人側、2Pはホコタテ星人側となっている。 原生生物や果実をオニヨンに運んでカードを埋め、相手より先にビンゴをしたら勝ち。 ヤブレカブレ(さくらんぼ)を回収すればルーレットで選ばれたアイテムが使える。金ならなんと5回。 回収したものは復活しないので、例えばチャッピーを全て回収してしまうと、それ以上チャッピーは手に入らない。 リーチになってるものを全て回収してビンゴを封じるのも作戦の一つ。 シンプルなルールながら上記のビンゴ封じや、相手が倒した原生生物を横取りしたりと結構奥深い。 また、設定を変えることで「勝利のマカロン」というアイテムを発生させることができる。これは各チームのオニヨン下に設置され、相手チームのマカロンを回収すれば即勝利となる。マカロンありの場合、たいていビンゴそっちのけの別ゲーになるが。 人によっては本編よりハマるかも? 前作では使えるピクミンが性能の同じ1種類のみだったが、今作は各色のピクミンが使えるように。 またオプションを変更することでハンデの設定・プレイ可能なキャラの人数調整なども可能。 前作との違い 岩ピクミン・羽ピクミンの追加。 これについては上述した通りで、岩ピクミンは硬い壁の破壊が可能で踏みつぶし攻撃への耐性を持ち、羽ピクミンは飛行可能であり、エリアの地形を無視した移動が可能になる。 どちらも便利だがクセのある能力の為、従来3種と併せて適材適所ごとに使い分けが必要になる。 また従来のピクミンたちの特性も一部変更されている。 GPAD 各隊員が持つ端末で、Wii UのGamePad側の画面で(『デラックス』では-ボタンを押すことで)見ることが可能。 通信端末として使用されるほか、これまでに探索した場所のマップやメモなどのデータを確認することができ、またカメラモードから写真を取る事も可能。 プレイアブルキャラが3人に増加。 操作キャラが3人に増えたことで『2』以上に探索活動の細分化が可能に。 また、GPADに映るマップ上のエリアで場所を指定して「ここまで移動」を用いれば、そのキャラと隊列にいるピクミンが自動的にその場所に移動できるようになった。 また、キャラクターのパンチ力が極端に低下した。1ペレットですら13発パンチしなければ倒せない程の非力っぷり。 ピクミン以外の操作キャラを投げることが可能に。 プレイヤーは(現在操作していない)操作キャラ2人を投げることが可能。 これによって高所にキャラとピクミンを投げて投げたキャラに切り替えることで高所の探索などが可能になり、探索範囲が広がる。 各種ギミックの追加や仕様変更。 壁や電気壁は形状や壊れ方が前作までとは変わっている。また本作では洞窟が登場しないので、間欠泉も『1』の頃と同じく高所へ移動する為のものになっている。 他にも押して動かす紙袋やバクダン岩で壊れる石壁も復活し、バクダン岩自体も再び使用可能になったり、間欠炎が破壊不可能になったりしている。 他にも大地のエキスも吸うことのできるピクミンが固定になると言う仕様変更も。 またスプレーはゲキカラスプレーのみ続投。 新規要素としては「欠片を集めて作る橋」、「スイショウの壁」、「トランポリンの様に跳ねるキノコ」、「途中で切れた豆電球のコード」、「光に反応して足場になるヒカリワタゲ」、「取っ手付の木の板」、「探索に関連するアイテムの入った小さな穴」などが追加されている。 一部機能の追加 前作までと異なり、隊列移動の機能が廃止され、代わりに「突撃」「ロックオン」機能が追加された。 前者は目標目がけてピクミンが突進し、敵やギミックへのアクションを起こし、後者は照準を定める上でのサポートとして使用される。 メモ オリマーが書いたメモがエリアの随所に散らばっており、それぞれエリア内での攻略情報、敵の特徴、航海日誌などを見ることが可能。 アルフ達はメモの存在から彼らがこの星にいること、そしてワープドライブ・キーを持っていることを知り、彼の後を追う展開になる。 「過去に戻る」機能が追加。 特定の日に戻って作業をやり直したいと思った時は「過去に戻る」によって時間を巻き戻してそこから作業をやり直せる。 ただし過去に戻って作業をした場合、その日の終わりにその日よりも後のセーブデータは消去されてしまうので注意が必要。 『デラックス』からの追加点 難易度の選択が可能に。 これまでのピクミンシリーズの作品は難易度は一律に設定されていたが、『デラックス』からは「ふつう」「むずかしい」「ゲキカラ」の3つから難易度を選んでゲームを行う事が出来る。(*12) 難易度ごとに敵の体力や1日の長さが変わり、最も難しい「ゲキカラ」ではそれらに加えて「地上に出せるピクミンが60匹までになる」「果実から取れる食料が大きく減少する」などの大きい制約が課される。 本編自体の難易度はそれほど高くはないので、もっとやりごたえのある内容がいいと感じた人はこちらの難易度から挑戦するのもいいかもしれない。 ちなみにその難易度でのクリアが困難だと感じた場合、途中から難易度を変更する事も可能。 生物図鑑機能の追加 『2』にあった原生生物図鑑の機能は『3』時点で一度廃止されたのだが、『デラックス』にて再び実装され、GPAD上で隊員たちが出会った原生生物に関する記述を見ることが可能になった。 それぞれの原生生物には、登場人物5人分のメモ(*13)が用意されており、2人分だった『2』よりも内容が増加している。 それぞれの内容を見ると… アルフ:その生物の弱点と運搬時の重さ、その他の所感。他の4人に比べて内容はスタンダード。 ブリトニー:その生物との接触時の所感。主に外見や行動、平たく言えば可愛らしさ等に言及する事が多い。 チャーリー:その生物との戦闘時の所感。自分の腕っぷしに自信がある事がうかがえる。 ルーイ:その生物の食事法。相変わらず逞しいまでの悪食っぷり。 オリマー:その生物の詳細な生態と観察記録。何と自分を捕らえていたラスボスについての考察もある。 となっている。相変わらずオリマーのレポートはめちゃくちゃ詳しいし、ルーイのメモは猟奇的ながらどことなくグルメ。 新機能の追加 Nintendo Switchに移植されたことで一部の機能が変化したり、GPADと進行画面が一元化。 また、ドレイク号の前で「全員集合」の指示をすることで、離れた所にいるピクミンをドレイク号の所まで呼べるようになった。 他にもおすそ分けプレイによる2人プレイで1つのゲームを2人で同時に操作するといった事も可能になった。 (「1人プレイ・2人プレイ」の切り替えはいつでも可能。) セーブデータの増加 『3』開始時点ではセーブデータは1つしか作れなかったが、『デラックス』からは3つのセーブデータを作ることが可能になり、クリア後に別のデータで1から作業が出来る様になった。 進級バッジの追加。 各モードで行った特定のアクションに応じて、バッジが追加され、集めていく事で級位が上がるという新たなやりこみ要素が追加。 ただしコンプリートするには本家を最低でも2周する必要がある上に、その他のモードも行う必要がある為、時間はかなりかかる。 サイドストーリーモードが追加。 オリマー・ルーイによるスピンオフ的なストーリーが追加され、アルフ達のストーリーとは別の内容で話が進む。 内容は時間制限が設けられたステージで指定された種類のピクミンを用いてフルーツやキンカイなどを回収したり、特定のミッション(*14)するというミッションモードに近い物。ただあちらに比べるとプラチナ獲得の難易度は易しめ。 本編の前日譚「オリマーの冒険」と、本編の後日談「オリマーの冒険 ふたたび」があり、どちらも本編で特定の条件を満たすと可能になる。 ボリュームも2つ合わせて14ステージとオマケにしてはそこそこあり、彼らの動向を知る事でピクミン3のストーリーに厚みが加わった事を強く感じられるだろう。 なお余談だが、「ピクミン3」での特別ムービーだった「オリマーの調査レポート」のうち、「ルーイの調査レポート」以外の5つのムービーはこのサイドストーリーのムービーとして収録されている。 追記・修正は果実を回収しつつ、計画性を身につけながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今になって作られたのか -- 名無しさん (2020-11-16 00 23 43) システムを一新してる分若干賛否両論気味ではあるものの、7年の時を経て拡張版が出る辺り人気が伺える -- 名無しさん (2020-11-16 00 53 03) 2ではなんとも思わなかったルーイと中盤のアレは流石にふざけんなと思いました -- 名無しさん (2020-11-16 03 47 11) ネタバレも書いて良くない? 今更プレイしろって言われてもきついぞ -- 名無しさん (2020-11-16 07 15 30) DXありますやん何がきついのか -- 名無しさん (2020-11-16 09 52 10) ダウンタウンの松本人志氏はピクミンの大ファンで、「人志松本のためになる話」でピクミンの事を語ったりしている他、Nintendo Direct のピクミン3特集に出演と実機プレイまでしている -- 名無しさん (2020-11-16 10 39 10) ネタバレでも何でも書くなら早くしろ、でなければ帰れ -- 名無しさん (2020-11-16 12 53 28) 意外と果物系の項目ってないのね… -- 名無しさん (2020-11-16 13 34 14) 地味だけど、ピクミンが果実を自分たちの栄養源と認識しないのが何か気になる。敵も呑み込んで消化はしてないっぽいし -- 名無しさん (2020-11-16 14 08 35) 植物性のものは栄養にしないんじゃないかな ペレット草も半動半植物って言われてるし -- 名無しさん (2020-11-16 14 36 47) でも、びっくり菊は植物だって明言されてたような? -- 名無しさん (2020-11-16 20 00 42) ↑ピクミンと同じ歩根類ってことにはなってるらしいですが、つまりあれ結局100%植物ではないってことかと思ってました -- 名無しさん (2020-11-17 00 36 32) 新規事業失敗で会社が潰れかかっているのに呑気にバカンス中の社長…… -- 名無しさん (2020-11-17 01 04 41) オリマーに転職を勧めたくなる項目 -- 名無しさん (2020-11-17 02 57 15) 「何故か立たなかった項目」とあるけどWiiU版当時は賛否両論(オブラートに包んだ表現)で荒れる事が分かり切ってたから当然だよ -- 名無しさん (2020-11-17 09 00 47) ビンゴバトルの勝利のマカロンは「なし」に設定した方がいい。あり版の対戦動画をみたけど、ただのマカロン争奪戦になっちゃってた。 -- 名無しさん (2020-11-17 09 54 18) 今までは「ホコタテ星人が特別小さい」のかと思ってたけど、実際はその逆で「(恐らく滅びたであろう)人類が宇宙で巨大」なのかな。少なくともピクミン世界の宇宙では -- 名無しさん (2020-11-17 19 47 37) おまけ程度に思ってたミッションモードが気がつけば何時間もやってるという -- 名無しさん (2020-11-18 06 52 36) ↑↑ホコタテ星がテラフォーミングされた火星って設定がピクミン3の前までは確かあったし、もしかしたら地球から逃げてきた人類の生き残りが他の星の環境に適応していった結果ホコタテ星人やコッパイ星人みたいな小さい種族になったのかもしれないね。確率は低そうだけど -- 名無しさん (2020-11-18 08 19 34) OPにてドレイク号からアルフたちが投げ出される場面で流れる効果音はダックハントの犬が笑う効果音が使われているらしい… -- 名無しさん (2020-11-22 22 01 22) エンディング最後の場面とオリマーの冒険ふたたびのオープニングはいくつか違うところがあるけどこれも何かの意味を含んでたりする? -- 名無しさん (2020-11-25 12 37 45) ↑落ちてくるのにピクミンたちが気づくタイミングが違ってたり、最初に気づいたピクミンが違ってたりしてた -- 名無しさん (2020-11-25 12 40 29) ドルフィン初号機、オリマーの操縦にケチつけたりルーイといっしょにオリマーを見捨てたりとなかなかヤバい奴であることが判明。 -- 名無しさん (2020-11-25 13 21 57) ルーイ目線からすると「気が付いたら異星人の船に囚われていた」って感じだったのかな。だとしてもお前SOS送ってたくせに… -- 名無しさん (2021-09-24 21 47 39) デラックスではミッションモードで居残りができるのがうれしい。これでへぼゲーマーでもステージを全部楽しめる。 -- 名無しさん (2022-01-03 20 39 48) 10年振りにナンバリング新作発売か。 -- 名無しさん (2022-09-13 23 32 05) ↑これが9年ぶりの新作だったのに次のナンバリングタイトルが同じくらい間隔が開くなんて。その間に3のデラックス版やHey、ブルームがあったとはいえ。 -- 名無しさん (2022-09-14 00 15 19) ピクミン4が出たことで、ピクミン3の三人が「星の命運託されてるだけあってめちゃくちゃ有能」って改めて語られてるの面白い -- 名無しさん (2023-07-23 07 51 21) 名前 コメント
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ピクミン3 機種:WiiU, NS 作曲者:早崎あすか、朝日温子、若井淑、阿部壮志(オリマーの冒険)、Babi(オリマーの冒険) 開発元:任天堂、エイティング(オリマーの冒険) 発売元:任天堂 発売年:2013年(WiiU)、2020年(NS) 概要 『ピクミン2』以来9年ぶりに発売されたピクミンシリーズ第3作目。 『2』と比べると、ハードがGCからWii Uへと移ったことから、HD画質による非常に美しいグラフィックでプレイが出来る。 音楽は『2』までは若井淑氏単独であった。しかし、今作では早崎あすか氏、朝日温子氏をメインとした3人体制で制作。 作風も先鋭な『1』『2』と比べるとややマイルドであり、鳥のさえずりなどを組み込んだ豊かな自然を感じさせる曲が多い。 ただしラスボス関連のテーマでは、この世ならざるものといった感じを出すためか、現代音楽のような手法も用いられている。 なお登場人物の声はアルフが若井淑氏、ブリトニーと羽ピクミンを朝日温子氏、オリマーとルーイは戸高一生氏が当てている。 シリーズ恒例となったプログラムと連動して音楽が展開するインタラクティブミュージックが特徴。ゲームハードの大幅な進化もあり、本作では更にインタラクティブ性に磨きがかかった。 たとえば、ボス戦では通常の戦闘曲に加えて、状況が劣勢であったり優勢であったりする際にいくつかの異なるテーマに移行する。 これらは短いブリッジを挟み、ゲーム状況の条件に応じて自然に移行する。 条件付けは作りこみが細かい。たとえばピクミンが死亡している際には、ピンチ時のテーマに加えて、数小節の危機感を煽るフレーズが挿入される。 海外では曲が移行する条件を分析してフローチャートにまとめたファンも居る。たとえば次の動画を参照:How Boss Music Works in Pikmin 3 Deluxe 2020年秋には、Switchで「ピクミン3 デラックス」が発売。 ゲーム本編は遊びやすく調整され、WiiU版の全ダウンロードコンテンツを収録。 さらに、新規にサイドストーリー「オリマーの冒険」が収録されている。 ゲーム中の新曲の音楽4曲とエンディング曲の作曲、およびエンディング曲の歌唱はミュージシャンのBabiが担当している(*1)。 なお任天堂の阿部壮志氏も「オリマーの冒険」の音楽スタッフとしてクレジットされているが、どのように関与しているのかは不明。 収録曲(一部のみ/仮曲名) 曲名 補足 英題 順位 タイトル Title Theme プロローグ Prologue ファイルセレクト Day Select ドレイク号 S.S. Drake アルフ落下地点 Alph's Crash Site 再会の花園(朝) 運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Garden of Hope (Morning) 再会の花園 Garden of Hope 再会の花園(夕) Garden of Hope (Sunset) ブリトニーのテーマ Brittany's Theme 果実レポート リザルトBGM『ピクミン』の「今日の記録」アレンジ Fruit Analysis 中ボス戦 『ピクミン2』の通常ボス戦アレンジ敵の行動に合わせてBGMが変化する Midboss Battle 洞窟 運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Cave 雨の日 ステージの天気が雨の日に流れる運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する迷いの雪原・哀しき獣の塔では流れない A Rainy Day 雨の日(夕) A Rainy Day (Sunset) ボス戦 ヨロヒイモムカデ戦など敵の行動に合わせてBGMが変化する Boss Battle ボス戦(ピンチ時) Boss Battle (Danger) ボス戦(チャンス時) Boss Battle (Attack Chance) 始まりの森 運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Tropical Wilds 始まりの森(夕) Tropical Wilds (Sunset) 迷いの雪原(朝) 『ピクミン2』の「ねむりの谷」アレンジフレーズ入り晴天時と雨天(降雪)時で2曲存在する運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Distant Tundra (Morning) 迷いの雪原 Distant Tundra 迷いの雪原(夕) Distant Tundra (Sunset) オオバケカガミの洞窟 Phosbat Cave (Dark) オオバケカガミ戦 ギミック、プレイヤーや敵の行動に合わせてBGMが変化する Vehemoth Phosbat チャーリーのテーマ Captain Charlie's Jam 交わりの渓流 運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Twilight River 交わりの渓流(夕) Twilight River (Sunset) ルーイのテーマ Louie's Theme 哀しき獣の塔 Formidable Oak 哀しき獣の塔(雨) Formidable Oak (Rainy Day) 謎の生命体出現 Mysterious Life Form Appears 謎の生命体戦 哀しき獣の塔内部で流れる運搬・作業・戦闘などでBGMが変化する Mysterious Life Form オリマー救出 Rescue Olimar! アメニュウドウ戦 Plasm Wraith 2013年81位 エピローグ(バッドエンド) Epilogue (Bad) エピローグ(グッドエンド) Epilogue (Good) エピローグ(パーフェクトエンド) Epilogue (Perfect) スタッフロール Staff Credits 2013年217位第2回エンディング325位 ミッションモード:メニュー Mission Menu ミッションモード Mission Mode 冬の贈りもの DLC追加ミッション Fortress of Festivity 時計仕掛けのブルース Clockwork Chasm ビンゴバトルモード:メニュー Bingo Menu ビンゴバトル Bingo Battle ビンゴバトル2 Bingo Battle 2 ビンゴバトル3 Bingo Battle 3 ビンゴバトル:リザルト Bingo Results 紹介映像
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①2017/02/01(水)~ 配信 ②2023/07/17(月) 配信 ピクミンの詳細はこちら。 ピクミン2の詳細はこちら。 ピクミン4の詳細はこちら。 ▽クリックで該当行まで飛べます▽ 1週目2017/02/01(水) 1枠目(Part1-2) 2017/02/02(木) 2-3枠目(Part3-16) 2017/02/06(日) 4枠目(Part17-18) 2週目2023/07/17(月) 最終記録 1週目 2017/02/01(水)~ 配信 機種 タイトル Wii U ピクミン3 【ニコニコ動画】 ※その日終了時点での各数値。 ※初回探索19日目のデータがセーブされていなかった模様。このページの記録は抹消された19日目のデータも加味されているので、1日の終わりに表示される集計値とはデータが異なります。 2017/02/01(水) 1枠目(Part1-2) 日付 場所 果実回収数 ジュース残数 赤 岩 黄 羽 青 総数 生まれた数 死亡数 1日目 始まりの森 0 個 2 個 21匹 - - - - 21匹 + 21匹 - 0匹 2日目 再会の花園 1 個 2 個 41匹 22匹 - - - 63匹 + 45匹 - 3匹 この枠回収数:1 個 この枠合計 +66匹 - 3匹 2017/02/02(木) 2-3枠目(Part3-16) 日付 場所 果実回収数 ジュース残数 赤 岩 黄 羽 青 総数 生まれた数 死亡数 備考 2日目 再会の花園 1 個 2 個 41匹 22匹 - - - 63匹 + 45匹 - 3匹 3日目 再会の花園 2 個 3 個 46匹 41匹 - - - 87匹 + 24匹 - 0匹 4日目 再会の花園 1 個 4 個 46匹 57匹 - - - 103匹 + 16匹 - 0匹 5日目 再会の花園 0 個 3 個 18匹 24匹 - - - 42匹 + 7匹 - 68匹 ヨロヒイモムカデ戦 6日目 再会の花園 1 個 4 個 24匹 79匹 - - - 103匹 + 63匹 - 2匹 ヨロヒイモムカデ撃破 7日目 迷いの雪原 0 個 3 個 27匹 64匹 20匹 - - 111匹 + 11匹 - 3匹 8日目 迷いの雪原 1 個 3 個 11匹 60匹 0匹 - - 71匹 + 24匹 - 64匹 日没死 9日目 迷いの雪原 2 個 4 個 16匹 76匹 1匹 - - 93匹 + 22匹 - 0匹 10日目 迷いの雪原 0 個 3 個 27匹 82匹 15匹 - - 124匹 + 33匹 - 2匹 11日目 迷いの雪原 1 個 3 個 43匹 78匹 25匹 - - 146匹 + 22匹 - 0匹 12日目 迷いの雪原 2 個 4 個 54匹 77匹 34匹 - - 165匹 + 21匹 - 2匹 13日目 迷いの雪原 1 個 4 個 60匹 73匹 26匹 - - 159匹 + 12匹 - 18匹 オオバケカガミ戦 14日目 迷いの雪原 0 個 3 個 59匹 70匹 31匹 - - 160匹 + 10匹 - 9匹 オオバケカガミ戦 15日目 迷いの雪原 2 個 6 個 112匹 67匹 30匹 - - 209匹 + 62匹 - 13匹 オオバケカガミ撃破 16日目 始まりの森 0 個 5 個 96匹 65匹 30匹 - - 191匹 + 8匹 - 26匹 17日目 始まりの森 3 個 9 個 111匹 65匹 30匹 - - 206匹 + 15匹 - 0匹 18日目 始まりの森 1 個 9 個 128匹 65匹 53匹 - - 246匹 + 40匹 - 0匹 19日目 始まりの森 0 個 8 個 94匹 32匹 26匹 - - 152匹 + 2匹 - 96匹 爆弾誤爆で大量死 この枠回収数:17 個 この枠合計 +392匹 -303匹 累計回収数:18 個 累計 +458匹 -306匹 2017/02/06(日) 4枠目(Part17-18) ※探索19日目のデータがセーブされていなかったようなので、この枠は再び19日目から。累計データは抹消された19日目のデータも含む。 日付 場所 果実回収数 ジュース残数 赤 岩 黄 羽 青 総数 生まれた数 死亡数 備考 19日目 始まりの森 1 個 9 個 120匹 65匹 75匹 - - 260匹 + 24匹 - 10匹 20日目 始まりの森 1 個 9 個 120匹 65匹 91匹 - - 276匹 + 16匹 - 0匹 21日目 始まりの森 1 個 10 個 120匹 40匹 92匹 - - 252匹 + 16匹 - 40匹 ケダマグモ撃破 この枠回収数:3 個 この枠合計 +56匹 -50匹 累計回収数:21 個 累計 +514匹 -356匹 2週目 2023/07/17(月) 配信 機種 タイトル Switch ピクミン3 デラックス 録画 2023/07/17(月) 日付 場所 果実回収数 ジュース残数 赤 岩 黄 羽 青 総数 生まれた数 死亡数 備考 1日目 始まりの森 0個 2個 21匹 - - - - 21匹 + 21匹 - 0匹 2日目 再会の花園 1個 2個 71匹 12匹 - - - 83匹 + 62匹 - 0匹 岩ピクミンと合流 3日目 再会の花園 2個 3個 66匹 52匹 - - - 118匹 + 40匹 - 5匹 4日目 再会の花園 1個 4個 65匹 101匹 - - - 166匹 + 50匹 - 2匹 ヨロヒイモムカデ撃破 5日目 迷いの雪原 1個 4個 82匹 105匹 34匹 - - 221匹 + 58匹 - 3匹 黄ピクミンと合流 6日目 迷いの雪原 1個 4個 96匹 122匹 39匹 - - 257匹 + 41匹 - 5匹 7日目 迷いの雪原 2個 4個 96匹 128匹 47匹 - - 271匹 + 18匹 - 4匹 8日目 迷いの雪原 2個 6個 94匹 127匹 47匹 - - 268匹 + 4匹 - 7匹 9日目 迷いの雪原 0個 5個 94匹 127匹 43匹 - - 264匹 + 0匹 - 4匹 オオバケカガミ撃破 10日目 始まりの森 1個 6個 86匹 126匹 44匹 - - 256匹 + 15匹 - 23匹 初の日没による死12匹 11日目 始まりの森 4個 9個 68匹 97匹 21匹 - - 186匹 + 14匹 - 84匹 大量溺死 12日目 始まりの森 6個 11個 71匹 93匹 84匹 - - 248匹 + 68匹 - 6匹 オオスナフラシ撃破 13日目 交わりの渓流 0個 10個 88匹 106匹 86匹 - - 280匹 + 34匹 - 2匹 14日目 交わりの渓流 1個 10個 88匹 106匹 85匹 41匹 - 320匹 + 41匹 - 1匹 羽ピクミンと合流(初見) 15日目 交わりの渓流 4個 13個 88匹 103匹 86匹 81匹 - 358匹 + 42匹 - 4匹 16日目 交わりの渓流 0個 12個 88匹 109匹 84匹 103匹 - 384匹 + 33匹 - 7匹 17日目 交わりの渓流 1個 13個 88匹 109匹 84匹 201匹 - 482匹 + 111匹 - 13匹 タテゴトハチスズメ撃破 18日目 再会の花園 1個 0個 88匹 111匹 87匹 164匹 30匹 480匹 + 35匹 - 37匹 青ピクミンと合流 羽ピクミン大量溺死 ジュースを盗まれる 19日目 再会の花園 4個 5個 88匹 111匹 87匹 164匹 48匹 498匹 + 18匹 - 0匹 20日目 再会の花園 1個 5個 88匹 118匹 95匹 164匹 81匹 546匹 + 51匹 - 3匹 21日目 再会の花園 1個 21個 88匹 149匹 95匹 159匹 76匹 567匹 + 54匹 - 33匹 ヌマアラシ撃破 22日目 哀しき獣の塔 0個 20個 68匹 131匹 75匹 139匹 58匹 471匹 + 0匹 - 96匹 アメニュウドウ逃亡戦 ほぼ全滅 日没にて15匹死亡 23日目 哀しき獣の塔 0個 19個 65匹 129匹 72匹 129匹 55匹 450匹 + 0匹 - 21匹 アメニュウドウ逃亡戦 24日目 哀しき獣の塔 0個 18個 59匹 129匹 72匹 122匹 51匹 433匹 + 0匹 - 17匹 アメニュウドウ戦 25日目 哀しき獣の塔 0個 17個 9匹 79匹 72匹 122匹 51匹 333匹 + 0匹 - 100匹 アメニュウドウ戦 プレイヤー全滅 26日目 哀しき獣の塔 0個 - 9匹 78匹 64匹 122匹 51匹 324匹 + 0匹 - 9匹 アメニュウドウ撃破 最終記録 クリア時刻 探索26日目 08 38 赤 岩 黄 羽 青 合計 最後に残ったピクミン 9匹 78匹 64匹 122匹 51匹 324匹 クリアまでに死んだピクミン 121匹 134匹 97匹 99匹 35匹 486匹 △▲上に戻る▲△