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「ピクミン2」のねむりの谷にある洞窟、始まりの洞窟で出会うピクミン。 ムラサキポンガシグサにピクミンを投げ入れて、紫のタネを出し、その芽を引き抜けば会える。 このピクミン、1匹でなんとピクミン10匹ぶんの力を発揮する、力持ちのピクミン。 太っちょで重さもピクミン10匹分のため、投げるとドスンと着地して、ダメージを与えたり、気絶させたりできる。 近くに投げるだけで気絶効果があり、コガネモチなどはひっくり返る。 攻撃力も「ピクミン2」では最高のため戦闘は主にこのピクミンが担当になる。 ただし、他のピクミンより足が遅いのが玉にキズ。 投げたときの軌道が他のピクミンと違うため、空中の敵にくっつけるときはカーソルではさむのではなく、カーソルを真下に合わせる。 なぜか小チャッピー系やベビーチャッピーをつぶすと、魂が出るまでくっついて動かない。 そのピクミンをつかむと魂が出たとたん紫ピクミンだけワープするか、つかめないで魂が出るとすぐ寄ってきてつかむ。 すぐ離すには近くに反応するものがあればいいので、オリマーが寝ればいい。それでも手間はかかる。 ゲキカラスプレーを使えば短所を補え攻撃力UPにも繋がるため鬼に金棒。 ちなみに攻撃力はピクミン10匹分ではない。
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ピクミン1のステージ 遭難地点 希望の森 樹海のヘソ 大水源 最後の試練
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「今日は、火山地帯に下りたが・・・」 私の予想では、紅ピクミンは、熱いものに強いはずだ、体温が元々高いため、 マグマに入っただけなら死なないかもしれない、しかし問題は、 私たちの宇宙服がそこまで耐えられるかどうかが問題だ・・・ 「オリマーさん、向こうの火山に穴があるのですが、どうしますか?」 「ん~なにかわかるかもしれんな行ってみよう」 「オリマー君、ワシとルーイ君はここに残っておく」 「はいわかりました・・・」 火山の中に行きたくないだけだろう・・・社長も困ったものだ 「近くで見ると見上げるほどでかいんだな、頂上が見えない・・・」 「この星には、こんな巨大なものまであるんですね・・・」 「とにかく中に入ろう、編制は、赤40匹紅15匹緑5匹の60匹だ」 「わかりました!」 ・ ・ ・ 巨大火山 ・ ・ ・ ・ 「暑いな」 やはり中に入ると、暑い火山の中だから当たり前か・・・ 上を見上げると、溶岩の塊が浮いている、どういう原理なんだ 私が考えるには、溶岩の塊が浮くことはありえないと思うが、この星なら普通かもしれないな 「とにかく上に登っていこうロプ」 「はい」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ふ~だめだ暑すぎる・・・」 このまま進めば、生命維持装置がどうなるかわからない、あの日のときよりは、いいものだから 壊れる心配はないのだが、この星の環境には対応していない、どうなるかわからないしな 「オリマーさん・・・ここめちゃくちゃ暑くないですか?」 「なにかいるか・・・」 「なんですか?」 「私の勘だ、ここになにかいる!」 ヤキチャッピーか?いや1匹だけでここまであつくはならないが、ここは火山の中だ ヤキチャッピーが1000匹いたっておかしくない・・・ 「オリマーさんあれなんですか!?マグマが動いてます!」 「なに!?・・・なんだあれは、!」 マグマが動いている、何かが中にいるようだ ここは、緑ピクミンをフリーにしないと、まずは、赤ピクミンで突撃だ 「ロプここで紅と緑を見ておいてくれ!」 「はい・・・」 「なんだヤキチャッピーか・・」 だが異常にでかい、火山の中で突然変異を起こしたかもしれない 「とにかくヤキチャッピーには変わりない・・・はやいとこ倒さないと」 まず10匹を連続でヤキチャッピーに投げた、これでヤキチャッピーは起きるが、ヤキチャッピーは、 2回目の冒険で普通に倒している 「ふあ~」 「なに!?」 投げつけた赤ピクミン10匹が一瞬で消えてしまった・・・死んでしまった なぜだ!?相手はヤキチャッピー、マグマの中にいてでかいだけで普通のヤキチャッピーとかわら・・・! まさか・・・マグマの中にいた・・・ということは、ヤキチャッピーがマグマに対応するために進化した固体か!? つまり 「マグマチャッピー!!」 「マグマチャッピー?そんな敵がいたんですか?」 「いや違うヤキチャッピーがマグマに対応するために進化した固体だ、マグマの中にいたんだマグマチャッピーが名前にふさわしい」 しかしどうやって倒す、マグマに強いピクミンなんて・・・ そうか!紅ピクミンの能力をためせばいいのか、 紅ピクミンを見る限り、他のピクミンより息切れをしていない、一か八かだ 「グオ~~~~」 「やばい起きた!視界に入ったら終わりだ!ロプ!紅ピクミンをフリーにさせろ!」 「はい~!」 「よしいくぞ紅ピクミン」 腕を上げ紅ピクミンの1匹投げた、大丈夫なら相手に巻きつくはずだが・・・ よし!どうやら紅ピクミンは、マグマに強いようだ これなら勝てる、大きく腕を上げ他の紅ピクミンを投げる 紅ピクミンは相手に巻きつくが 「数が足りない・・・このままでは、長期戦になりそうだ・・・・」 紅ピクミンを10匹連続でマグマチャッピーの背中に投げる、マグマチャッピーは、振り払う この動作が何回続いただろうか、気づけばそこにマグマチャッピーの死骸があった 「倒せましたね」 横から声がする、ロプの少し震えた声だ 「ああ・・・」 返事をするも、15匹でこの大物を倒せたこと自体に驚いている私がいた 同じ動作だけをしていたからか、頭の中では、マグマチャッピーに向かっていくところの記憶しかない、 それともこの暑さだからか? とにかく今はマグマチャッピーから出たこの物体を調査しよう、この火山の中に何分かいる、早く出ないとピクミンたちにも負担をかける・・・ 航海日誌6日目 今日は、火山へと足を踏み入れた、当たり前だが火山の中は、宇宙服を着ていても暑いぐらいだった、 それでもピクミンたちは、私たちについてくる、紅ピクミン以外のピクミンは暑そうだった 弱音を吐いていた私だが、「ピクミンたちは宇宙服も着ていない」そんなことを考えるとまたがんばれる、 わかったこととしては、紅ピクミンの能力、紅ピクミンはどうやらマグマに強いらしい、それを知っていたら 赤ピクミン10匹を犠牲にはしなかっただろう、探査開始から6日とうとう犠牲を出してしまった・・・ 今日の結果 赤ピクミン 118→108 死亡10 緑ピクミン 62→62 紅ピクミン 0→15 合計185 合計10 お宝 火の玉鉄球 合計200 今日までの合計 680ポコ
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「ピクミン」では希望の森、「ピクミン2」ではまどいの水源で出会うピクミン。 他のピクミンよりも高く投げられるので、他のピクミンでは届かない高い場所もこのピクミンなら届く。 もちろん空中の生物にも黄ピクミンならぶつけやすい。 しかし他のピクミンと敵に当てる要領が違う点ではマイナス能力。 「ピクミン2」では電気に耐性を持つため、電撃ゲートや電極を壊すことができる。 電気は当たると即死するため、そういう時に使えるピクミン。 しかしエレキムシに当てるのが少し難しいので、紫ピクミンで十分とされることもある。 投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。 「ピクミン」ではバクダン岩を扱うことができる。 バクダン岩を持たせ、敵に食べさせれば、簡易版白ピクミンとなる。詳しくはバクダン岩参照。 投げるとカーソルより少し遠くに飛ぶ。 ちなみにバクダン岩持ち黄ピクミンも敵にぶつけられるが、ボカッという音はしない。くっつきはしない。
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「ピクミン」では遭難地点、「ピクミン2」ではねむりの谷と、オリマーが一番最初に出会うピクミン。 攻撃力が高いので、「ピクミン」では、戦いは基本的にこのピクミンにまかせよう。 また火に強く、ブタドックリの炎や間欠炎も平気でいられる。 「ピクミン」ではピクミンに火が付いた場合、すぐ消さないと死んでしまうのでかなり便利。 しかし紫ピクミンの登場により「ピクミン」と比べて地味になった。不憫。(1と違い火が付いても基本的になんとかなる) 紫ピクミンと比べると(人にもよるが)かわいいし脚も速い。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
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各色毎の特徴 赤ピクミン 攻撃力が他のピクミンの約1.5倍 黄ピクミンや青ピクミンの攻撃力を100とすると赤ピクミンは150くらいある。攻撃時のエフェクトも少し大きくなっている。 原生生物を倒す速度、土壁を破壊する速度が他のピクミンの1.5倍早いと考えて良い。 火によるダメージを受け付けない 各種原生生物やフィールド上の炎に触れてもダメージを受けることも怯むことも無い。 黄ピクミン 投擲高度・距離が他のピクミンより高い 電気によって麻痺状態にならない 各種電気的なダメージを受け付けず、怯むこともない。 電気壁と配線トラップを処理できる唯一のピクミン。 配線トラップを処理すると成長する 配線トラップを処理すると大地のエキス同様花ピクミンに成長する。 このような通常の方法以外で成長できるのは黄ピクミンのみ。 穴掘りの速度が他のピクミンの??倍
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「ピクミン」では樹海のヘソ、「ピクミン2」ではめざめの森と、オリマーが一番最後に出会うピクミン。 水の中でも溺れずに行動できるので、さまざまな場面で活躍できる。 水中の生物や水辺で戦うときにはこのピクミンで戦おう。 もちろん水の中のカベや岩を壊したり、水の中のパーツやお宝を運ぶことができるのも青ピクミンだけ。 と言いたいところだが、「ピクミン」では水の中のカベは無茶すれば黄ピクミンのバクダン岩で壊せる。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/139.html
「ピクミン2」のめざめの森にある洞窟、白い花園で出会うピクミン。 シロポンガシグサにピクミンを投げ入れれば、後は出た芽を引っこ抜くだけ。 体が小さく、足が速い。運搬速度も速い。花の、白以外の色のピクミンより葉の白ピクミンの方が運搬は速い。 毒が通用しないし、隠れたお宝まで掘り出してくれる。 おまけに白ピクミン自身も毒を持ち、そのピクミンを食べた生物にもダメージを与えられるので、わざと食べさせるのも手 (ノーミスクリアをしている場合はやめよう)。 ちなみに紫・白ピクミンはオニヨンを持たないので、地上で増やすことはできない。 小ネタだが、ゲキカラスプレーを使えば花の白ピクミンだけ逆に足が遅くなる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/43.html
ピクミン3は、任天堂開発、発売予定のWii U専用テレビゲーム。 前作ピクミン2発売以来、8年ぶりに詳細が公開されたピクミンシリーズ最新作。Wii U専用のコントローラーに加え、前2作のWii版同様、Wiiリモコンとヌンチャクを用いてのプレイも可能。今作では新たに「ロックピクミン」が登場。固い壁や仕掛けを破壊したり、固い敵にぶつけて攻撃できる。また、羽を生やし空を飛んでいるピクミンもムービーにてわずかな間ながら登場している。 主人公については一新されており、前2作における主人公であったキャプテン・オリマーやルーイ、社長などは登場しない(ただし彼らと同じ色の生命維持装置を装着している者も居る)。また、シリーズ初としてヒロインが加わっている。原生生物も新種が多数登場している。 今作はピクミンだけではなくリーダーキャラクターも投げられるようになった。
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ピクミン ピクミンのピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン └ キノコピクミン ピクミン2 ピクミン2のピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン ├ 紫ピクミン ├ 白ピクミン └ コッパチャッピー ピクミン3