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《ピカマン/Pikaman》 アイコン ピカマン 性別 不明 種族 ポケモン(?) No. ? ピッピカチュウ★ 詳細 大乱闘スマッシュブラザーズXにて始めて存在が確認されたピカチュウの亜種 改造によりキャラクターのモーションを別のキャラクターのものと置き換えるという遊びこそが、 彼を生み出してしまった。その経緯だが、仕組みは至ってシンプル、 改造に詳しくない方向けの掻い摘んだ説明をしてしまえば 『ピカチュウがファルコンの物真似をした結果頭身までファルコンそのものになってしまった』 状態である。このままでも邪悪さは十分に出ているのだがさらに調子に乗って 『ガノンドロフの物真似をしたら邪悪さがレベルアップした』ピカチュウが登場する アピール状態での彼の画像を探すとこちらのガノンドロフのモーションの物が多く見られる つまりピカマンという存在は言わずともがな非公式で、 偶然発生したピカチュウの異常状態に対しユーザーがピカマンと名付け、 その余りに強烈な印象からイメージがピカチュウから離れて一人歩きしてしまったのである こうしてイレギュラーポケモンピカマンは誕生した ちなみに、大乱闘スマッシュブラザーズDXにおけるギガクッパのフィギュア解説に、 『イレギュラーな存在』という一節があるが、公式キャラクターである以上かわいいものである チートによって発生し、挙句キャラクター化してしまった彼こそ、 大乱闘スマッシュブラザーズにおけるイレギュラーな存在ではなかろうか (そのためなのか、スマブラ枠ではなく出演者その他枠に彼は収まっている) カオスドラマにおけるピカマン 正体不明、ポケモンなのかすらわからない これまで成し遂げた偉業 600m級巨人となり世界の境界を破壊、人類生活領域をピカマンで埋め尽くした ピカマングッズがピカチュウグッズの売り上げを超え余裕のミリオンセラー 落下してきた月をスタンド能力で消し去った 法廷速度を無視した違法改造車のほとんどをテニスラケットで破壊し交通事故を減らした 赤石の石仮面を被り究極生物になった とある漫画家に赤石の石仮面を分け与えとりあえず老けないようにした ノーベル平和賞を受賞した グッとガッツポーズしただけで5回もとあるギャングのボスを殺した 十字架に貼り付けられ死亡するが後日復活を果たした 歴史上尊敬する人物第一位に抜擢された 子供の好きなヒーロー第一位に抜擢された 彼が主人公のアクション映画が公開され賞を総なめにするがカンヌ国際映画祭では全く評価されなかった 太陽に放り込まれたにも関わらず無傷で帰還した 一日一回世界を救う一年間を達成した また噂だが、彼には喜怒哀楽の表現がないらしい、というのも 彼自身が『憤怒』の化身であるため表情の変化がないのだ そう、彼は既にキレている 悪滅のピカマン 「我こそはこの世の悪を滅する者」 ピカマンが過去に墜ち、現在に至るまで数多の修羅場をくぐり抜け覚醒した姿 カオスドラマにおける六英雄の一人(大嘘) 大技物『斬脱の太刀』を手に『ライチョウユニット』から得た雷の力を纏う斬撃により吉良なるもの以外を滅する武者 悪速斬の信念を胸にこの世のあらゆる悪やストーカー、代金の割に不味い飯を提供するシェフ、台所に出てくるアレとカマドウマ、デデンネを討伐してきた 関連ページ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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題名 [GodPSA] Abyss of darkness PIKAMAN 作者 ADPX 内容 悪魔は新たなる悪魔(ピカマン)へと進化した。-ステータス-・カラー変化による形態変化(二種類)・常時自動微回復、アーマー、掴み反撃etc... 作者から この神キャラは“暗黒のボス”を目標にして作ってみました。ですが今回は通常モードとボスモードの二つの形態があり、通常モードの強さのランクは伝説級。L・オリマーV2と同じくらいの強さです。ボスモードはL・オリマーV0と同じくらい…つまり、“神に挑め”モードです。もちろん無改造キャラでも勝つことができますので、挑戦してみては?(ボスモードはピカマンのカラーを緑色にすると挑戦できます。) URL http //ux.getuploader.com/wiisk1/download/278/%5BGodPSA%5D+Abyss+of+darkness+PIKAMAN.zip 名前 コメント 題名 [GodPSA] Nemesis of destroy PIKAMAN 作者 ニミュエ(ADPX) 内容 悪魔は新たなる悪魔から魔神(ピカマン)へと進化した。-ステータス-・カラー変化による形態変化(二種類)・常時自動微回復、アーマー、掴み反撃etc... 作者から ADPX氏の作成したピカマンのテクスチャをいじったものです。技等は一切変わっておりません。 URL ダウンロード 名前 コメント テンプレート 投稿する際は以下のテンプレートをコピーしてください(各自で多少変更して構いません) テンプレートはページの一番下になるようにしてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像のURL) 題名 題名を入力 作者 作者名を入力(名無し可) 内容 編集した項目を入力 作者から 作者からコメント・紹介など URL ダウンロード 名前 コメント
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. 救えないクソ物語 概要 噛みつかれるとアイコンがピカマンになるぞ! この社会の闇という名の元凶かラスタルを暴き出し、世界を救え! 登場人物 ■ ピカマン 紛れもなく主人公 テラフォーマーズでいうジョージ、FF10でいうとこのワッカ お前らもピカマンになる ピカマンに噛みつかれたり社会の闇に落ちたりするとピカマンになる ■ アライグマ・ラスタル・エリオン ピカマン化ウィルスに対抗するワクチンを開発したどっかの製薬会社のCEO ピカマンウィルスをばらまいたのもこいつ 黒幕 .
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. サタナエル「予定を変更いたしましてケイオス東、区民会館都民島民会館スタジアムよりお送りしております」 サタナエル「本日はいよいよ待ちに待った全世界総合『超次元サッカーW杯』の初戦が開催されます」 サタナエル「実況は私、沙汰萎流 真風と、」 ベリアル「解説ことわたくC、安倍理有 新次郎でお送りしております」 サタナエル「いや〜始まっちゃいましたねぇW杯、おらワクワクが止まらないですよベリアルさん」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「開催にこぎつけるまでいろんな問題がありましたからね。人権団体からの講義、版権、著作権、運営費の裏金問題、開催予定地の土地の大安売り、主催者のピカマン化、テロの危険性」 ベリアル「全部解決してませんけどね」 サタナエル「いやぁ長い道のりでしたねぇ。思い返せばあれは今から10年前、2007年のことでした。彼には36万ロックマン」 サタナエル「36マンロックマン……」 サタナエル「ベリアルさんそういえばゲームボーイアドバンスで最初にプレイしたソフトって何です?」 ベリアル「ロックマンゼロです」 サタナエル「わかるー!!!!!!!」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「さて本題に戻りますが早速選手入場があったようです」 サタナエル「あ、もう終わってました」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「今回は東国代表と南国代表の試合な訳ですがどうやら代表選手に立候補した選手はいなかったようです」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「え?それじゃぁどうやって選手を集めたんです?」 ベリアル「どうでもいいです」 サタナエル「何と全員各国から雇われた選手なんだそうです。代表って何なんでしょうね」 ベリアル「知らねーよ死ね」 ピカマン達「VOOOOOO!!!Vooooooo!!!!!!」ドンドコドンドコ サタナエル「東国のピカマン選手達です。試合前に気合を入れているのか勝利の舞を踊っています。まだ蹴ってもいないんですけど殺すと決めたなら既に殺したと言わなければならないと言ったことでしょうか」 ベリアル「負けフラグですね、敗北した暁には派手なパフォーマンスで自殺してくれそうで好きですこういうの」 はらぺこあおむし「………」 サタナエル「こちらは南国選手のはらぺこあおむし達です。ただ立っているだけで殺気を感じますね」 ベリアル「夢に出て来そうです。怖いですね」 サタナエル「両者向かい合いました!国歌斉唱です!」 ベリアル「あれって歌えるんですかね……」 ピカマン「……」 はらぺこあおむし「……」 サタナエル「……」 ベリアル「……」 サタナエル「いい、歌でしたね」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「士気が高まったところで試合開始です!今ゴングが鳴りました、いざプレイボーッ!!」 ベリアル「一人でも多くのけが人に期待したいですね」 ピカマンinフェラーリ「ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!」 チンピラ「や、やめてくれえええええええええええええええええぐぼああああああ」 サタナエル「おおっとピカマン選手早速得意のフェラーリからのアクセルで鋭いキラーパスだー!!」 ベリアル「ボールの活きがいいですね、好きです」 はらぺこあおむしinポルシェ「ブルーファルコォォォン!!」┣¨ン グシャグシャ ピカマン「うわああああわああうおぁあああごえああああ」ドンガラガッシャァァーン サタナエル「ああーーーーーーっと!!!!ここで腹ペコあおむし選手のポルシェがタックルでカットに入ったァ−ーーーーー!!!!!」 サタナエル「これは審判的にどうなんでしょうベリアルさん!!タックルですよ!アメフトじゃあるまいし!!」 ベリアル「視聴率が取れそうなのでセーフです」 サタナエル「何ということだーーーーー!!この人が審判ダッタァーーーー!!やっターーーーーーー!!!!!」 チンピラ「いってえええええ!!!!!!」 サタナエル「はらぺこあおむし選手のポルシェが光の速度を超えた華麗な美しいドリブルでゴールに迫る!!!キーパーはこれを防ぎきれるのか–––––––––」 ┣¨ォォォォン サタナエル「ああーっと!!はらぺこあおむし選手のポルシェが突如大破ァーーーー!!これはどういうことだぁーーーーー!!」 ベリアル「地雷を踏みましたね。昨日のルール改正でボム兵の設置がされております。なおこのルール改正により武器産業の皆様が爆弾の威力を生中継でお伝えできるとのことでして、ご好評の声を頂いております」 サタナエル「こうやって経済って潤っているんですねぇ!!!武器産業の皆様ありがとうございます!!!」 ベリアル「給料泥棒共、次はC4を用意しろ」 ピカマン「オアアアア!!オア!!オアアアアア!!!!」 サタナエル「これはどうしたことでしょうか!!!!ピカマン選手の一人が雄叫びをあげておりますが!!!!!」 ベリアル「意訳しますと『やつらにディフェンスは通用しない、体力あるうちに少しでも点数を稼ぎに行こう』とのことです」 サタナエル「あ、そうなんだ。ということは東国は攻勢に入る狙いがあるわけですね」 ベリアル「はい」 サタナエル「あ、でもこれ全然ダメそうですね。はらぺこあおむし選手の自走砲に妨害されてうまく進めないようです」 ベリアル「そうですね〜〜」 サタナエル「あー、あーなるほどそうなるんだ」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「はい、ただいまのスコアは『2-2』となっております」 ベリアル「接戦ですね〜」 BGM 仁 サタナエル「ああああアーッッッッッット!!!!!この曲は!!!!!いつだったkの大河ドラマに流れたあれだー!!これはこの試合にピッタリなBGMだァ––––––!!!!」 ベリアル「やりますねぇ!!!!!!!!」 ピカマン「おおおおおおおお!!!!!!これが!!!!これが俺たちのほにゃらららあああああああ!!!!!」 あおむし「ぶうううううんん!!!!!レジェントオブバックアタァァァーック!!!!」 サタナエル「両者がボールを巡って……いや、もはやボールなどかなぐり捨ててぶつかり合う–––––––!!!これが正真正銘のラストアタックだァ–––––––ッッ!!!!!」 ベリアル「サッカーの醍醐味ですよね」 ピカマン「きいぃぃーーーーーーー」 はらぺこあおむし「みぃぃぃーーーー」 ピカマン「のぉぉぉぉーーーーーー」 はらぺこあおむし「なあああああぁぁーーーーー」 「「波ああああアアァァァ〜〜〜〜〜ーーーーーーーー=!!!!!!!!」」 サタナエル「えー、ベリアル選手。会場が消し飛びましたが試合はどうなったんでしょうか!」 ベリアル「私の0.21339u129の視力によると二人同時に超エネルギーの融合によって発生したブラックホールに飲み込まれました ブラックホールは我々のゴールゾーンのため私たちの勝利です」 サタナエル「あ、そっかー!いやー今回は実況に徹するつもりだったんですけど勝っちゃったかァー!! ベリアルさん、今のお気持ちをどうぞ!」 ベリアル「正直嬉しくないですね。爆発オチだと選手の遺体を持ち帰れないので-114514点です」 サタナエル「そうですか!!!!うーん残念!!!wwwww でもまた次回もやりましょうね!!!今度はきっといい結果になりますから!!!!」 ベリアル「ちょっともうめんどくさいです」 サタナエル「はい!というわけで明日の天気は晴れのち雷でしょう!!!!お昼の天気予報お元気でしたおでしたーー!また明日ーーーー!!」 お わ り .
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1211.html
. サタナエル「予定を変更いたしましてケイオス東、区民会館都民島民会館スタジアムよりお送りしております」 サタナエル「本日はいよいよ待ちに待った全世界総合『超次元サッカーW杯』の初戦が開催されます」 サタナエル「実況は私、沙汰萎流 真風と、」 ベリアル「解説ことわたくC、安倍理有 新次郎でお送りしております」 サタナエル「いや〜始まっちゃいましたねぇW杯、おらワクワクが止まらないですよベリアルさん」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「開催にこぎつけるまでいろんな問題がありましたからね。人権団体からの講義、版権、著作権、運営費の裏金問題、開催予定地の土地の大安売り、主催者のピカマン化、テロの危険性」 ベリアル「全部解決してませんけどね」 サタナエル「いやぁ長い道のりでしたねぇ。思い返せばあれは今から10年前、2007年のことでした。彼には36万ロックマン」 サタナエル「36マンロックマン……」 サタナエル「ベリアルさんそういえばゲームボーイアドバンスで最初にプレイしたソフトって何です?」 ベリアル「ロックマンゼロです」 サタナエル「わかるー!!!!!!!」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「さて本題に戻りますが早速選手入場があったようです」 サタナエル「あ、もう終わってました」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「今回は東国代表と南国代表の試合な訳ですがどうやら代表選手に立候補した選手はいなかったようです」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「え?それじゃぁどうやって選手を集めたんです?」 ベリアル「どうでもいいです」 サタナエル「何と全員各国から雇われた選手なんだそうです。代表って何なんでしょうね」 ベリアル「知らねーよ死ね」 ピカマン達「VOOOOOO!!!Vooooooo!!!!!!」ドンドコドンドコ サタナエル「東国のピカマン選手達です。試合前に気合を入れているのか勝利の舞を踊っています。まだ蹴ってもいないんですけど殺すと決めたなら既に殺したと言わなければならないと言ったことでしょうか」 ベリアル「負けフラグですね、敗北した暁には派手なパフォーマンスで自殺してくれそうで好きですこういうの」 はらぺこあおむし「………」 サタナエル「こちらは南国選手のはらぺこあおむし達です。ただ立っているだけで殺気を感じますね」 ベリアル「夢に出て来そうです。怖いですね」 サタナエル「両者向かい合いました!国歌斉唱です!」 ベリアル「あれって歌えるんですかね……」 ピカマン「……」 はらぺこあおむし「……」 サタナエル「……」 ベリアル「……」 サタナエル「いい、歌でしたね」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「士気が高まったところで試合開始です!今ゴングが鳴りました、いざプレイボーッ!!」 ベリアル「一人でも多くのけが人に期待したいですね」 ピカマンinフェラーリ「ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!ぶおおおおん!!!!」 チンピラ「や、やめてくれえええええええええええええええええぐぼああああああ」 サタナエル「おおっとピカマン選手早速得意のフェラーリからのアクセルで鋭いキラーパスだー!!」 ベリアル「ボールの活きがいいですね、好きです」 はらぺこあおむしinポルシェ「ブルーファルコォォォン!!」┣¨ン グシャグシャ ピカマン「うわああああわああうおぁあああごえああああ」ドンガラガッシャァァーン サタナエル「ああーーーーーーっと!!!!ここで腹ペコあおむし選手のポルシェがタックルでカットに入ったァ−ーーーーー!!!!!」 サタナエル「これは審判的にどうなんでしょうベリアルさん!!タックルですよ!アメフトじゃあるまいし!!」 ベリアル「視聴率が取れそうなのでセーフです」 サタナエル「何ということだーーーーー!!この人が審判ダッタァーーーー!!やっターーーーーーー!!!!!」 チンピラ「いってえええええ!!!!!!」 サタナエル「はらぺこあおむし選手のポルシェが光の速度を超えた華麗な美しいドリブルでゴールに迫る!!!キーパーはこれを防ぎきれるのか–––––––––」 ┣¨ォォォォン サタナエル「ああーっと!!はらぺこあおむし選手のポルシェが突如大破ァーーーー!!これはどういうことだぁーーーーー!!」 ベリアル「地雷を踏みましたね。昨日のルール改正でボム兵の設置がされております。なおこのルール改正により武器産業の皆様が爆弾の威力を生中継でお伝えできるとのことでして、ご好評の声を頂いております」 サタナエル「こうやって経済って潤っているんですねぇ!!!武器産業の皆様ありがとうございます!!!」 ベリアル「給料泥棒共、次はC4を用意しろ」 ピカマン「オアアアア!!オア!!オアアアアア!!!!」 サタナエル「これはどうしたことでしょうか!!!!ピカマン選手の一人が雄叫びをあげておりますが!!!!!」 ベリアル「意訳しますと『やつらにディフェンスは通用しない、体力あるうちに少しでも点数を稼ぎに行こう』とのことです」 サタナエル「あ、そうなんだ。ということは東国は攻勢に入る狙いがあるわけですね」 ベリアル「はい」 サタナエル「あ、でもこれ全然ダメそうですね。はらぺこあおむし選手の自走砲に妨害されてうまく進めないようです」 ベリアル「そうですね〜〜」 サタナエル「あー、あーなるほどそうなるんだ」 ベリアル「そうだね」 サタナエル「はい、ただいまのスコアは『2-2』となっております」 ベリアル「接戦ですね〜」 BGM 仁 サタナエル「ああああアーッッッッッット!!!!!この曲は!!!!!いつだったkの大河ドラマに流れたあれだー!!これはこの試合にピッタリなBGMだァ––––––!!!!」 ベリアル「やりますねぇ!!!!!!!!」 ピカマン「おおおおおおおお!!!!!!これが!!!!これが俺たちのほにゃらららあああああああ!!!!!」 あおむし「ぶうううううんん!!!!!レジェントオブバックアタァァァーック!!!!」 サタナエル「両者がボールを巡って……いや、もはやボールなどかなぐり捨ててぶつかり合う–––––––!!!これが正真正銘のラストアタックだァ–––––––ッッ!!!!!」 ベリアル「サッカーの醍醐味ですよね」 ピカマン「きいぃぃーーーーーーー」 はらぺこあおむし「みぃぃぃーーーー」 ピカマン「のぉぉぉぉーーーーーー」 はらぺこあおむし「なあああああぁぁーーーーー」 「「波ああああアアァァァ〜〜〜〜〜ーーーーーーーー=!!!!!!!!」」 サタナエル「えー、ベリアル選手。会場が消し飛びましたが試合はどうなったんでしょうか!」 ベリアル「私の0.21339u129の視力によると二人同時に超エネルギーの融合によって発生したブラックホールに飲み込まれました ブラックホールは我々のゴールゾーンのため私たちの勝利です」 サタナエル「あ、そっかー!いやー今回は実況に徹するつもりだったんですけど勝っちゃったかァー!! ベリアルさん、今のお気持ちをどうぞ!」 ベリアル「正直嬉しくないですね。爆発オチだと選手の遺体を持ち帰れないので-114514点です」 サタナエル「そうですか!!!!うーん残念!!!wwwww でもまた次回もやりましょうね!!!今度はきっといい結果になりますから!!!!」 ベリアル「ちょっともうめんどくさいです」 サタナエル「はい!というわけで明日の天気は晴れのち雷でしょう!!!!お昼の天気予報お元気でしたおでしたーー!また明日ーーーー!!」 お わ り .
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1643.html
. ––––––––-僕は普通の文学青年であって、例えば異世界に転生したりとか、例えば幽霊に憑依されて囲碁の世界で活躍したりとか、そんな幸運はない ピカマン「死兆星が鳴いている、天へ帰る時が来たのだ」 文学青年「た、助けてくれー!タステクレー!」 ––––––––ただ強いて言えば、不幸は皆平等に訪れる可能性を持っていて、その失敗を踏むものことそのものが悲劇なのだと考える マリオ「今助けるぞ」テッコツポーイ 鉄骨「そこの君!鉄骨が当たったよ!」 –––––––––だからこれは、救いも何もない、無益な悲劇の物語 ピカマン「これも運命か–––––––」グシャ 文学青年「ごゔぁっ」グシャ ------------強いて言えば、こうなる前にもっとマシな幕引きを誰かに渡して欲しかった 患者「内臓が激しく損傷!ダメです止血間に合いません!」 医者「もう一方の患者の内臓は無事だ、遺族には私から説明する!」 -----------これは紛れもない、道化の物語なのだから ピカマン「信じてくれ!僕は”人間”だったんだッ!!」 プリン「そう言う君は目の前のそれが人間に見えるのかね」 ピカマン「見える」 ピカマン「逆に言えば、自らを人間と主張するそれが岩の塊とかよく分からないものに見える」 ピカマン「教えてくれ、君は何者なんだ。なぜ君だけがこの世界で唯一『人間』に見える」 プリン「かつて人間を同族と認識していた君が人間ではなくなったと言うことさ」 教えてよ 教えてよ その仕組みを -変身- クイントA「パターン黒、間違いありません使徒です!SSレート、超大型ゴッキブリ、来ます!」 クイントB「衛生兵ー!衛生兵ー!」 クイントC「ダメだ!ダメだ!ダメだ!ダメだ!」 クインドD「DAISUKE」 ニオ「何をしているクズ共、ただ死ね!そしてせめて死に意味を持たせろ!さぁ、私のために死んでこい!お前たちは弾丸なのだ!炸裂弾だ!」 クイント達「「「「「お師匠様ばんざーーーーーーイ!!!!」」」」」 \バンザーイ!!/\バンザーイ!!/\バンザーイ!!/\コロシテヤルウウウウ!!!/\バンザーイ!/\エイセイヘーイ!!/\オシショウサマバンザアアイ!!/\ウワアアアア!!/\タスケテクレー!!/ サタナエル「やめたまえ君達。争いは争いしか生まない。つまりもう手遅れなんだ、はるか昔に争いを始めた時点で手遅れなんだ 戦争は一つの種だ、細菌だ、やっぱり手遅れだ!皆戦え!死ぬまで戦え!みんな死ぬまで戦い続けろ!!」 じょうじ「じょうじ!じょう!じょうすけ!」 サタ萎える「いいぞ殺せ!」 –––––––––2018年 6/15 それはまだ梅雨であろうにも関わらずと言う我々の認識の甘さをあざ笑うかのように奴らは下水道より進軍を始めた God of キブリニチ。略してゴキブリ、八頭身で人と形容しがたい顔をしたあの屈強な生物が我々を侵略しにやってくる 台所に出現するどころの騒ぎではない、奴らは我々の生活領域を侵略し、平然と生を謳歌するつもりなのだ ピカマン「(無言の指ポキ)」 –––––––––これに対抗するべく政府軍は『徴兵制度』を施行した だが民から叩き上げの兵など弾除けにすらならない。これを解決するべく『スーパーソルジャー』計画が施行された 実験は失敗、人々はことごとく『ピカマン』と言う異形へと変貌し、かつて人であったと言う薄ぼんやりとした認識と、 それを奪った権力への臓腑のみを糧に活動し、ゴキブリも、人も関係なく殺しにかかる人類の脅威なのだ クイント達「ウワアアアア–––––––––-!!」 –––––––––これらを掃討するべく大魔導士ニオ=タソがスプレッター社の財源を利用しクローンクイント部隊を編成 『人類などどうでもいい、ピカマンとゴキブリが消えてくれればまた静かな暮らしが帰ってくる』 と、首脳会談の場で彼女は涼しい顔をして語った。これには温厚で有名なロバート大統領は苦笑し、クロフォード総理は匙を投げたという 今こうして、外敵VS人類の失敗VS究極の自己中、どれが勝ち残ったとしても人類は元の生活へ戻ることなど許されない領域に突入していた どうしようもない事態へ直面した時、人々はやるせなさからか、せめて攻撃対象を探そうとささやかな抵抗として『責任問題』を追求し始めた 「そもそもなぜゴキブリがこうなるまで進化したのです!」 「原子力発電所に生息していたゴキブリだと聞き及んでおりますが!」 「ピカマンは元々徴兵された人間だとのことですが!」 「総理!お答えください総理!」「いやこれは陸軍が勝手に忖度を」 「忖度っていうのはですね!えー忖度というのは、つまり私が忖度したのです?」 「知るかハゲ!コノハゲー!バーカ!」 「静粛にお願いします!静粛にバックします!」 「いるさ!ここにな!」 「ここ好き!」 「そのカップリングはない!」 「同じコマにいた!!!!!!」 「なんでこんなことで言い争ってるんですかね…」 「もうみんな死ねばいいと思う」 これを是正するチャンスは誰にでもあった ゴキブリが進化する可能性はニュースで報じられていたが政治の無関心を国民は咎めなかった、 徴兵制が施行される兆候はあったが、誰もそれに危機感が及ばなかった、 そもそも上記の二つがなければクイント部隊は編成されなかった 誰にでも止められた、誰にでも声を上げることはできた、そして誰もそうしなかった この手記を残す私でさえ、その愚かなりし傍観者の一人であったのだと強く認識し、叶うならこの身を捧げて、 それを引き換えに天におわしになる主に人類を救っていただきたい だがそれはもはや叶わない、何せこれそのものが天罰に、主の怒りに等しいのだと、痛感しているから いつだって目に見える問題を先送りにしてきた、我々の咎を負うのは、我々の他にないのだから––––––だから カ ッ 「なんだあれは!」「ピカマン……いや違う!」「ライチュウだ!ライマン!?いや、もうめんどくさいからライナーでいいや!」 超大型八頭身ライチュウ「オアアアアアアアァァァァァァ––––––––––––––––– ッッッ!!!!」 私はこの体になっても尚立ち向かう この魂に人としての尊厳がある限り、何度だって立ち上がり、そして困難に向かっていく 私は人だ、どんな姿になっても尚、私であり続ける。だから諦めるな、私にはできる、しがない文学青年だった私にも きっと、勇気を持って立ち向かえば–––––––––––––––––––– ┣¨ ンッ ライチュウ「」チーン…… ライチュウ(あれ? 私は負けたのか?) ライチュウ(待って待って、何これおかしい) サタナエル「あーあー、負けちゃいましたねぇ」 ニオ「まぁこんなこともあるさ。来世では付いていますように」 ––––––––––よっちゃんの味噌汁 陸軍はまだそんなものを隠し持っていたというのか……ッ! なぜだ、私は立ち向かったのに、人類のために立ち向かったのに……なぜ私までこうなる、なぜ私まであの核兵器の攻撃対象になる サタナエル「そりゃお前、人間じゃないからだよ」 ライチュウマン「う”わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 市長「いやぁ効きますねよっちゃんの味噌汁。山田くん、これ箱で買いなさい」 市長「この過ちは人類から始まった」 市長「であれば人類がケリをつけなくては。子供だって散らかした玩具は片つけますよ」 市長「そしてものに心があったとしても、当たり前に処分するのですから」 市長「ご安心を、あなた一人、徴兵された被験体の方々、ニオナントカさん」 市長「全員殺したところで、遺族が悲しみに暮れようと、人類史は続きますよ」 ガララッ のりしお「そうはさせん!」 市長「何!お前は!?」 のりしお「ファイナルエクスプロージョンンン––––––––––––––– ッ!!!!!!!!!!!!!!」 市長「た、タスケテー!!!!!」 こうして人類は救われたし悪も去った だが失ったものは永遠に取り戻せない、時計は前へ進み続けるのだから…… クイント「ていう夢を見たんですけど」 ニオ「やっぱり安眠薬ってロクなものじゃないわ」 Happy end .
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. ––––––––-僕は普通の文学青年であって、例えば異世界に転生したりとか、例えば幽霊に憑依されて囲碁の世界で活躍したりとか、そんな幸運はない ピカマン「死兆星が鳴いている、天へ帰る時が来たのだ」 文学青年「た、助けてくれー!タステクレー!」 ––––––––ただ強いて言えば、不幸は皆平等に訪れる可能性を持っていて、その失敗を踏むものことそのものが悲劇なのだと考える マリオ「今助けるぞ」テッコツポーイ 鉄骨「そこの君!鉄骨が当たったよ!」 –––––––––だからこれは、救いも何もない、無益な悲劇の物語 ピカマン「これも運命か–––––––」グシャ 文学青年「ごゔぁっ」グシャ ------------強いて言えば、こうなる前にもっとマシな幕引きを誰かに渡して欲しかった 患者「内臓が激しく損傷!ダメです止血間に合いません!」 医者「もう一方の患者の内臓は無事だ、遺族には私から説明する!」 -----------これは紛れもない、道化の物語なのだから ピカマン「信じてくれ!僕は”人間”だったんだッ!!」 プリン「そう言う君は目の前のそれが人間に見えるのかね」 ピカマン「見える」 ピカマン「逆に言えば、自らを人間と主張するそれが岩の塊とかよく分からないものに見える」 ピカマン「教えてくれ、君は何者なんだ。なぜ君だけがこの世界で唯一『人間』に見える」 プリン「かつて人間を同族と認識していた君が人間ではなくなったと言うことさ」 教えてよ 教えてよ その仕組みを -変身- クイントA「パターン黒、間違いありません使徒です!SSレート、超大型ゴッキブリ、来ます!」 クイントB「衛生兵ー!衛生兵ー!」 クイントC「ダメだ!ダメだ!ダメだ!ダメだ!」 クインドD「DAISUKE」 ニオ「何をしているクズ共、ただ死ね!そしてせめて死に意味を持たせろ!さぁ、私のために死んでこい!お前たちは弾丸なのだ!炸裂弾だ!」 クイント達「「「「「お師匠様ばんざーーーーーーイ!!!!」」」」」 \バンザーイ!!/\バンザーイ!!/\バンザーイ!!/\コロシテヤルウウウウ!!!/\バンザーイ!/\エイセイヘーイ!!/\オシショウサマバンザアアイ!!/\ウワアアアア!!/\タスケテクレー!!/ サタナエル「やめたまえ君達。争いは争いしか生まない。つまりもう手遅れなんだ、はるか昔に争いを始めた時点で手遅れなんだ 戦争は一つの種だ、細菌だ、やっぱり手遅れだ!皆戦え!死ぬまで戦え!みんな死ぬまで戦い続けろ!!」 じょうじ「じょうじ!じょう!じょうすけ!」 サタ萎える「いいぞ殺せ!」 –––––––––2018年 6/15 それはまだ梅雨であろうにも関わらずと言う我々の認識の甘さをあざ笑うかのように奴らは下水道より進軍を始めた God of キブリニチ。略してゴキブリ、八頭身で人と形容しがたい顔をしたあの屈強な生物が我々を侵略しにやってくる 台所に出現するどころの騒ぎではない、奴らは我々の生活領域を侵略し、平然と生を謳歌するつもりなのだ ピカマン「(無言の指ポキ)」 –––––––––これに対抗するべく政府軍は『徴兵制度』を施行した だが民から叩き上げの兵など弾除けにすらならない。これを解決するべく『スーパーソルジャー』計画が施行された 実験は失敗、人々はことごとく『ピカマン』と言う異形へと変貌し、かつて人であったと言う薄ぼんやりとした認識と、 それを奪った権力への臓腑のみを糧に活動し、ゴキブリも、人も関係なく殺しにかかる人類の脅威なのだ クイント達「ウワアアアア–––––––––-!!」 –––––––––これらを掃討するべく大魔導士ニオ=タソがスプレッター社の財源を利用しクローンクイント部隊を編成 『人類などどうでもいい、ピカマンとゴキブリが消えてくれればまた静かな暮らしが帰ってくる』 と、首脳会談の場で彼女は涼しい顔をして語った。これには温厚で有名なロバート大統領は苦笑し、クロフォード総理は匙を投げたという 今こうして、外敵VS人類の失敗VS究極の自己中、どれが勝ち残ったとしても人類は元の生活へ戻ることなど許されない領域に突入していた どうしようもない事態へ直面した時、人々はやるせなさからか、せめて攻撃対象を探そうとささやかな抵抗として『責任問題』を追求し始めた 「そもそもなぜゴキブリがこうなるまで進化したのです!」 「原子力発電所に生息していたゴキブリだと聞き及んでおりますが!」 「ピカマンは元々徴兵された人間だとのことですが!」 「総理!お答えください総理!」「いやこれは陸軍が勝手に忖度を」 「忖度っていうのはですね!えー忖度というのは、つまり私が忖度したのです?」 「知るかハゲ!コノハゲー!バーカ!」 「静粛にお願いします!静粛にバックします!」 「いるさ!ここにな!」 「ここ好き!」 「そのカップリングはない!」 「同じコマにいた!!!!!!」 「なんでこんなことで言い争ってるんですかね…」 「もうみんな死ねばいいと思う」 これを是正するチャンスは誰にでもあった ゴキブリが進化する可能性はニュースで報じられていたが政治の無関心を国民は咎めなかった、 徴兵制が施行される兆候はあったが、誰もそれに危機感が及ばなかった、 そもそも上記の二つがなければクイント部隊は編成されなかった 誰にでも止められた、誰にでも声を上げることはできた、そして誰もそうしなかった この手記を残す私でさえ、その愚かなりし傍観者の一人であったのだと強く認識し、叶うならこの身を捧げて、 それを引き換えに天におわしになる主に人類を救っていただきたい だがそれはもはや叶わない、何せこれそのものが天罰に、主の怒りに等しいのだと、痛感しているから いつだって目に見える問題を先送りにしてきた、我々の咎を負うのは、我々の他にないのだから––––––だから カ ッ 「なんだあれは!」「ピカマン……いや違う!」「ライチュウだ!ライマン!?いや、もうめんどくさいからライナーでいいや!」 超大型八頭身ライチュウ「オアアアアアアアァァァァァァ––––––––––––––––– ッッッ!!!!」 私はこの体になっても尚立ち向かう この魂に人としての尊厳がある限り、何度だって立ち上がり、そして困難に向かっていく 私は人だ、どんな姿になっても尚、私であり続ける。だから諦めるな、私にはできる、しがない文学青年だった私にも きっと、勇気を持って立ち向かえば–––––––––––––––––––– ┣¨ ンッ ライチュウ「」チーン…… ライチュウ(あれ? 私は負けたのか?) ライチュウ(待って待って、何これおかしい) サタナエル「あーあー、負けちゃいましたねぇ」 ニオ「まぁこんなこともあるさ。来世では付いていますように」 ––––––––––よっちゃんの味噌汁 陸軍はまだそんなものを隠し持っていたというのか……ッ! なぜだ、私は立ち向かったのに、人類のために立ち向かったのに……なぜ私までこうなる、なぜ私まであの核兵器の攻撃対象になる サタナエル「そりゃお前、人間じゃないからだよ」 ライチュウマン「う”わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 市長「いやぁ効きますねよっちゃんの味噌汁。山田くん、これ箱で買いなさい」 市長「この過ちは人類から始まった」 市長「であれば人類がケリをつけなくては。子供だって散らかした玩具は片つけますよ」 市長「そしてものに心があったとしても、当たり前に処分するのですから」 市長「ご安心を、あなた一人、徴兵された被験体の方々、ニオナントカさん」 市長「全員殺したところで、遺族が悲しみに暮れようと、人類史は続きますよ」 ガララッ のりしお「そうはさせん!」 市長「何!お前は!?」 のりしお「ファイナルエクスプロージョンンン––––––––––––––– ッ!!!!!!!!!!!!!!」 市長「た、タスケテー!!!!!」 こうして人類は救われたし悪も去った だが失ったものは永遠に取り戻せない、時計は前へ進み続けるのだから…… クイント「ていう夢を見たんですけど」 ニオ「やっぱり安眠薬ってロクなものじゃないわ」 Happy end .
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` 20xx年 人類の生態系破壊によって多種多様化する生命の増殖に歯止めという二文字は存在しなかった 我々人類自身もまた、ダーウィンの唱えた『進化論』に基づく環境適応……そう、 異形へ変異する事すら厭わない、その残酷な選択に手を染めざるを得なかったのだ 「知っているか少年」 「この地平線まで続く干上がった大地、ここはかつて王様が愛してやまない花畑だった」 「ここでは独臥でさえ妖精のように見える、光の楽園と人々は呼んだ」 「そう……『奴等が』、人類の更なる反映を訴えなければ」 ある者は平等と万能の不可能を唱える よりよい種の存続を掛けて 「我々は侵略者ではない」 「あえて、諸君等下等生物に、あえて知能レベルを合わせ説法を説くのはそのためだ」 「我々は勝者でも敗者でもない、手を取り共に進もうではないか」 「食物連鎖、その先へ」 ある者は万能の可能がため、生命を代償に自由の翼を求める 例え、それが神々に愚行と諭されようとも 「ようこそ【政府軍第13大隊K.P.A】作戦本部へ」 「我々の任務は一貫して一つ、これより、そしてこの先もあなた方へ送信される指示は全て人類の存亡を掛けた戦いの一貫」 「取り戻すのです、例え種の存続を手放す事になろうとも……我々人類の尊厳を––––––––」 ––––––––––– あ の 、 黄 色 い 鼠 か ら 『ただいま諸君』 「馬鹿な…固体『P.KITIGAI型』だと……ッ!?KEIOSU火山火口へ叩き込んだのでは…」 「流石完全寄生生物。火口内に生息する僅かな微生物を取り込み固体を最生成、意識だけをリスボーンさせたのか」 「何処だ、何処から来る……!」 「えっ」 『 正 面 だ 』 PIKAMAN「私の城に入るのに、裏口から回る必要があるかね」 ————PIKAMAN HAZARD―――― 『我々はPIKAMANだ。お前達と同化する……土下座は無意味だ』 クラーク「暗号通信をジャックされただと…」 ウィリアム「各自無線をレーザー通信に限定!奴の声を聞くなッ!」 『人類は絶え間なく自己の正当性を主張し『完全なる答え』を導き出せなかった、よって我々は最期の審判を代行し』 『 模 範 と な り 得 る 正 当 性 を 提 示 す る 』 システリア「こちらの被害状況は」 槭「絶望的ですね、既に4つの主要都市内2つが陥落、そして1つは国民全ての【PIKAMAN】化が確認されました」 システリア「細胞一つ一つが万能の適合性を持ち、一度体内へ侵入すれば確実に【PIKANAN化】してしまう…どう考えても白兵戦は不利、アンドロイドでさえも取り込まれる可能性は否めない」 『こちらChaos小隊、撤退は許されない。迎撃せよ』 マイク「ええい硬化機能を備えたPIKAMANは化け物か」 クラーク「細胞破壊専用のマイクロ波砲すらも反射される…打つ手がない……ッ!」 カンプ「前線の白兵部隊が全滅、信じたくないがな…『死人の数だけ敵兵力が増量している』」 システリア「しかし元は生物。細胞のみで生存できるならば最早寄生するまでもなく増殖が可能だろう」 マリー「となると、打開策は見えて来るな。元々は生物だ…格を物理的に破壊さえ可能ならば」 システリア「希望はある……科学者にあるまじき思考ではあるが」 マリー「可能性が1%でもあるなら……それに賭けるしかないだろう」 ––––少年よ覚えておけ、ヒーローとは遅れやってくる物だ 戦闘力5000のピカマン「な、なんだァァァおめェはよォォォーッ!?」 BOBU「戦闘力5000か、ゴミめ」 英雄神VS黄色の悪魔 –––––––––そして PIKAMAN「機械など相手になるかッ!」 TEO「機械か。微生物集合体の基準で図ってくれるな、ターミネートする」 ターミネーターVSエイリアン 灰色のピカマン「人間…ではないな。何者だ貴様は」 灰コート「どっかのSSじゃチーターだったよ、ヒィヒヒヒィ」 最強の人類VS最狂の鼠 日化万「ほう、まさか貴様が古生代伝記(旧ドラマ)を熟知しているとはな」 五台目様「ああ、あれは良い時代だった……人の営みが、『努力」と呼ばれ無下にされなかったあの時代はな」 よっちゃんVSぴかちゃん 槭「メタルマリオ…!?こいつ動くぞ…!」 ピカマン「俺は雷、雨の化身」 メタルマリオ「VOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」 超兵器VS超生物 ピカマン「人類よ、何故同一化を拒む?」 ––––––––これは神に望まれた運命なのか ピカマン「我々を生み出したのはお前達の平和を望む『総意の象徴』ではないか」 ––––––––それとも人類が自ら背負いし十字架なのか ピカマン「繰り返される戦争、思想の衝突。それらは普遍的である筈の『正しさ』が国境や時代、あらゆるパラドックスによる矛盾、その摩擦が不毛の地へこの星を変貌させるのではないか!」 ––––––––最後の審判は、ノスタラダムスの予言はまさに『今』だったというのか ピカマン「答えろ!人類ッ!!」 ––––––––だが過去がいかなる物であろうとも、我々は今を生きなければならない。何故なら我々は… カオス「ああ、答えならとうの昔にここにあったんだ」 レインド「そんな事言うまでもない…お前達には一生かけても理解できないだろうがなァッ!」 我 々 は 、 生 ま れ な が ら に 自 由 だ っ た か ら だ 劇場版カオスドラマ ――――PIKAMAN HAZARD―――― 3016年 春 全国ロードショー
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キャラ崩壊注意 1996年2月28日 その日が俺達の始まりになるだなんて、 丁度今時の大学生が卒業まで学費を払う意味すら考えていないように、 一度も考えたことがなかった ────マサラタウン レッド「見ろ!調査兵団が帰ってきたぞ!」 グリーン「けっ…死に急ぎ野郎どもか。いったい何人帰ってこれたん…」メメタァ レッド「グリーン、お前の脳内は御花畑だろうな」 グリーン「っ…ざけんなよテメェ!」 レッド「やめろよ!帽子が破けちゃうだろ!」 グリーン「帽子なんてどうでもいいだろうが!」 カツラ「………」トボトボ ワタル「………」トボトボ カンナ「奇行種クッソかわいい(真顔)」 レッド「(あれが調査兵団…変人奇人の巣窟……!)」 グリーン「何であの眼鏡だけ無傷なんだ、おい何でだ」 母「あ、あの…息子が、マサキが見当たらないんですが…」 ワタル「」ギクッ カツラ「………マサキの母親だ、持ってこい」 スッ つモンスターボール」 母「え?」 モンスターボール(中身 コラッタ 個体値0) カツラ「それしか……奪えませんでした…!」 母「ああ……あああああああ!!」 ワタル「……(哀れマサキ、特に偏差値のないポケモンをゲットして戦死か)」 母「うっ…うっ……でも、息子は人類の役に立ったんですよね……? 人類の反撃の種になれたんええすよね!?」 ワタル「」 カンナ「ねえどうしてユレイドルってあんなに可愛いのねえねえ」 カツラ「」 母「」 カツラ「今回のサファリパーク調査でッ!我々はッ!高個体値を得られませんでしたあああああああッ!」 ──夕方── ゲーチス「聞け!ポケモンは神の手によって作られた!」 N「ポケモンのことをゲロを吐くぐらい怖がらなくたっていいじゃないか 恐れることはないんだよ……トモダチになろう」 ナタネ「パァン!」 エリカ「ダメですよ先に野菜を食べなきゃ」にっこり ナタネ「神様ですか!?」 グリーン「女神…!」 タケシ(結婚したい) マチス「クッソつまんねージムで真面目にバトルってそんなの面白いか?ああ?」グビグビ カスミ「もう駐屯兵団じゃなくて自宅(ジム)兵団じゃないかふざけんな!」 レッド「この街は残酷だ…そして醜い」 ピクミン「確かに、100年間モンスターボールの壁が壊されなかったからって安全っていうのはおかしいよね」 レッド「(え、何こいつ、何このちっちゃい奴こわい)」 ┠゙ォ──z──ンッ モブ「うわあああああああ」 レッド「これは…土ポケモンの地震!?」 サカキ「私は何もしてない私は何もしてない私は何もしてない私は何もしてない」 ざわ……ざわ…… レッド「おいなんだよ!何が見えるっていうんだよ!?」 ゴゴゴゴゴ… レッド「!?……お、おい…嘘だろ……」 ゴゴゴゴゴゴゴ…… レッド「50mの壁だぞ!?あの壁は50mの高さがあるんだぞ!?」 ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ … 手「ガシッ」 オォォォ…… レッド「奴だ」 「 怪 鼠 だ 」 ピカマン(60m級) ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ …… ピカマン(60m級)「おのれ霊長類の末裔が、成敗してくれる」メガトンキック レッド「!?」 グリーン「キャァァァァシャベッタァァァァァ」 ウォールマサラ「」ドヒャァァァ~ッ ピチュー(10m級)「をーwwww」 レッド母「ねえちょっと待って、何でここで破片じゃなくて直接ピチュー飛んでくるのねえちょっとまっtバリムッシャァァァ ピチュー(10m級)「女うめえwww」モグモグ レッド母「」チーン レッド「かあさァァァァァ──ンッ!」ウワァァァァァ ピカマン(60m級)「正直気の毒だとは思ったよ(真顔)」 ──その時人類は思い出した… マスターボールに囚われていた屈辱を── 1999年── カツラ「貴様は何者だ!」 シルミン「は!ワカバタウン出身!シルバーアルレルトです!」 カツラ「そうか!年寄りみてぇな名前だな!親が付けたのか!」 サカキ「┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ …」←親 カツラ「ビクッ い、いい名前だな、誇るがいい」 カツラ「貴様は何者だ!」 グリーン「は!マサラタウン出身!グリーン・オーキドです!」 カツラ「貴様は何しにここへ来た!」 グリーン「ジムリーダーになって、ジムで楽をするためここへ来ました!」 カツラ「そうか、それは結構なことだ」 カツラのロケットずつき!▼ グリーン「」(瀕死) カツラ「次!貴様は何者だ!」 ピカチュウ「……」チョコン カツラ「……」 ピカチュウ「……」 カツラ「……おい」 ピカチュウ「ピ?」 カツラ「…貴様だ、貴様に言ってるんだ!何者だ貴様は!!」 ピカチュウ「ピッピカチュウ☆」 カツラ「」 カツラ(結婚しよ) レッド「凄いなあの教官…まだ走ってるよ」 グリーン「上からの処分があれか…あんな教官に教えられるんじゃ先が思いやられるな」 レッド「……だな」 ピカチュウ「ふーっ(うざい香り)」 ──卒業の日── カツラ「成績表上位10名を発表する」 主席 ミカン・アッカーマン 順守席 ピカチュウ 3位 マチス 4位 ナツメ 5位 レッド 6位 グリーン 7位 まる子 8位 ヒビキ 9位 ナタネ 10位 エリカ レッド「えっ」 グリーン「えっ」 ピカチュウ「?」 レッド「ちょっと待ってなにこれ、何でポケモン混ざってるのこれ、ねえこれ」 ──壁外── シバ「9体捕獲。そろそろボールの残量的に潮時か…」 ライチュウ(17m級)「………」 シバ「(気になるのはあの奇行種…全く仕掛けてくる気配がないな」 ギャロップ「ヒヒーンwwwww」 シバ「俺の馬! 助かった、早いとこキョウと合流してここを離れ…」 ライチュウ(17m級) ガシッ ギャロップ「ちょwwwおまwwww」ジタバタ ライチュウ(17m級) ブンッ シバ「!? うぼぁー!」 シバ「(なんて奴だ…中に人がいるぞあいつは!知性のあるポケモンなんだ!間違いない!くそが、足の骨が折れた(悲痛))」 ピチュー(3m級) あーん、がぶっ シバ「ぐああああああああああーッ!」 ライチュウ(17m級)「…………待て」 ピチュー(3m級)「もぐもぐ」 ライチュウ(17m級)「え?今俺…待てって言ったよな?」ぶちっ ピチューだったもの グシャッ ライチュウ(17m級)「あー、すいません」 シバ「!?」 ライチュウ(17m級)「そのボールなんていうんですか?」 シバ「(シャベッタアアアアアアアアア)……」 ライチュウ(17m級)「同じ言語の筈なんだが…怖くてそれどころじゃないのか」 シバ「……」 ライチュウ(17m級)「ま、いいや殺しちゃえ」ぶちっ シバ「いやあああああああああやめてええええええぇぇぇ……ブチッ シバだったもの「」 ──セキエイロード── マチス「レッド、一つお前に言わなきゃならねえ事があるんだわ」 ピカチュウ「俺が超大型ピカマンでこいつが電気ポケモンのエキスパートな」 レッド「」 ピカチュウ「……」 レッド「…な、なあピカチュウ、お前疲れてるんだよ」 マチス「ピカチュウ!やるんだな!?今、ここで!」 レッド「おい人の話聞けよ」 ピカチュウ「ああ!勝負は今、ここで決める!」 レッド「おい」 ピカチュウ ガリッ ┠゙ォ────ンッ ピカマン(60m級) ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ … レッド「」 レッド「この……裏切り者があああああああああああああ!!」ガリッ ┠゙ォ──ンッ 15m級トレーナー「URRRYYYYYYYYYYYYYYY!!」 捕獲してやる、一匹残らず……! 終わっとけ 15m級トレーナー「URRRYYYYYYYYYYY!!」 ピカマン(60m級)「そいっ」デコピンッ 15m級トレーナー「じゃがりこっ!」HP 0/1500
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キャラ崩壊注意 1996年2月28日 その日が俺達の始まりになるだなんて、 丁度今時の大学生が卒業まで学費を払う意味すら考えていないように、 一度も考えたことがなかった ────マサラタウン レッド「見ろ!調査兵団が帰ってきたぞ!」 グリーン「けっ…死に急ぎ野郎どもか。いったい何人帰ってこれたん…」メメタァ レッド「グリーン、お前の脳内は御花畑だろうな」 グリーン「っ…ざけんなよテメェ!」 レッド「やめろよ!帽子が破けちゃうだろ!」 グリーン「帽子なんてどうでもいいだろうが!」 カツラ「………」トボトボ ワタル「………」トボトボ カンナ「奇行種クッソかわいい(真顔)」 レッド「(あれが調査兵団…変人奇人の巣窟……!)」 グリーン「何であの眼鏡だけ無傷なんだ、おい何でだ」 母「あ、あの…息子が、マサキが見当たらないんですが…」 ワタル「」ギクッ カツラ「………マサキの母親だ、持ってこい」 スッ つモンスターボール」 母「え?」 モンスターボール(中身 コラッタ 個体値0) カツラ「それしか……奪えませんでした…!」 母「ああ……あああああああ!!」 ワタル「……(哀れマサキ、特に偏差値のないポケモンをゲットして戦死か)」 母「うっ…うっ……でも、息子は人類の役に立ったんですよね……? 人類の反撃の種になれたんええすよね!?」 ワタル「」 カンナ「ねえどうしてユレイドルってあんなに可愛いのねえねえ」 カツラ「」 母「」 カツラ「今回のサファリパーク調査でッ!我々はッ!高個体値を得られませんでしたあああああああッ!」 ──夕方── ゲーチス「聞け!ポケモンは神の手によって作られた!」 N「ポケモンのことをゲロを吐くぐらい怖がらなくたっていいじゃないか 恐れることはないんだよ……トモダチになろう」 ナタネ「パァン!」 エリカ「ダメですよ先に野菜を食べなきゃ」にっこり ナタネ「神様ですか!?」 グリーン「女神…!」 タケシ(結婚したい) マチス「クッソつまんねージムで真面目にバトルってそんなの面白いか?ああ?」グビグビ カスミ「もう駐屯兵団じゃなくて自宅(ジム)兵団じゃないかふざけんな!」 レッド「この街は残酷だ…そして醜い」 ピクミン「確かに、100年間モンスターボールの壁が壊されなかったからって安全っていうのはおかしいよね」 レッド「(え、何こいつ、何このちっちゃい奴こわい)」 ┠゙ォ──z──ンッ モブ「うわあああああああ」 レッド「これは…土ポケモンの地震!?」 サカキ「私は何もしてない私は何もしてない私は何もしてない私は何もしてない」 ざわ……ざわ…… レッド「おいなんだよ!何が見えるっていうんだよ!?」 ゴゴゴゴゴ… レッド「!?……お、おい…嘘だろ……」 ゴゴゴゴゴゴゴ…… レッド「50mの壁だぞ!?あの壁は50mの高さがあるんだぞ!?」 ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ … 手「ガシッ」 オォォォ…… レッド「奴だ」 「 怪 鼠 だ 」 ピカマン(60m級) ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ …… ピカマン(60m級)「おのれ霊長類の末裔が、成敗してくれる」メガトンキック レッド「!?」 グリーン「キャァァァァシャベッタァァァァァ」 ウォールマサラ「」ドヒャァァァ~ッ ピチュー(10m級)「をーwwww」 レッド母「ねえちょっと待って、何でここで破片じゃなくて直接ピチュー飛んでくるのねえちょっとまっtバリムッシャァァァ ピチュー(10m級)「女うめえwww」モグモグ レッド母「」チーン レッド「かあさァァァァァ──ンッ!」ウワァァァァァ ピカマン(60m級)「正直気の毒だとは思ったよ(真顔)」 ──その時人類は思い出した… マスターボールに囚われていた屈辱を── 1999年── カツラ「貴様は何者だ!」 シルミン「は!ワカバタウン出身!シルバーアルレルトです!」 カツラ「そうか!年寄りみてぇな名前だな!親が付けたのか!」 サカキ「┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ …」←親 カツラ「ビクッ い、いい名前だな、誇るがいい」 カツラ「貴様は何者だ!」 グリーン「は!マサラタウン出身!グリーン・オーキドです!」 カツラ「貴様は何しにここへ来た!」 グリーン「ジムリーダーになって、ジムで楽をするためここへ来ました!」 カツラ「そうか、それは結構なことだ」 カツラのロケットずつき!▼ グリーン「」(瀕死) カツラ「次!貴様は何者だ!」 ピカチュウ「……」チョコン カツラ「……」 ピカチュウ「……」 カツラ「……おい」 ピカチュウ「ピ?」 カツラ「…貴様だ、貴様に言ってるんだ!何者だ貴様は!!」 ピカチュウ「ピッピカチュウ☆」 カツラ「」 カツラ(結婚しよ) レッド「凄いなあの教官…まだ走ってるよ」 グリーン「上からの処分があれか…あんな教官に教えられるんじゃ先が思いやられるな」 レッド「……だな」 ピカチュウ「ふーっ(うざい香り)」 ──卒業の日── カツラ「成績表上位10名を発表する」 主席 ミカン・アッカーマン 順守席 ピカチュウ 3位 マチス 4位 ナツメ 5位 レッド 6位 グリーン 7位 まる子 8位 ヒビキ 9位 ナタネ 10位 エリカ レッド「えっ」 グリーン「えっ」 ピカチュウ「?」 レッド「ちょっと待ってなにこれ、何でポケモン混ざってるのこれ、ねえこれ」 ──壁外── シバ「9体捕獲。そろそろボールの残量的に潮時か…」 ライチュウ(17m級)「………」 シバ「(気になるのはあの奇行種…全く仕掛けてくる気配がないな」 ギャロップ「ヒヒーンwwwww」 シバ「俺の馬! 助かった、早いとこキョウと合流してここを離れ…」 ライチュウ(17m級) ガシッ ギャロップ「ちょwwwおまwwww」ジタバタ ライチュウ(17m級) ブンッ シバ「!? うぼぁー!」 シバ「(なんて奴だ…中に人がいるぞあいつは!知性のあるポケモンなんだ!間違いない!くそが、足の骨が折れた(悲痛))」 ピチュー(3m級) あーん、がぶっ シバ「ぐああああああああああーッ!」 ライチュウ(17m級)「…………待て」 ピチュー(3m級)「もぐもぐ」 ライチュウ(17m級)「え?今俺…待てって言ったよな?」ぶちっ ピチューだったもの グシャッ ライチュウ(17m級)「あー、すいません」 シバ「!?」 ライチュウ(17m級)「そのボールなんていうんですか?」 シバ「(シャベッタアアアアアアアアア)……」 ライチュウ(17m級)「同じ言語の筈なんだが…怖くてそれどころじゃないのか」 シバ「……」 ライチュウ(17m級)「ま、いいや殺しちゃえ」ぶちっ シバ「いやあああああああああやめてええええええぇぇぇ……ブチッ シバだったもの「」 ──セキエイロード── マチス「レッド、一つお前に言わなきゃならねえ事があるんだわ」 ピカチュウ「俺が超大型ピカマンでこいつが電気ポケモンのエキスパートな」 レッド「」 ピカチュウ「……」 レッド「…な、なあピカチュウ、お前疲れてるんだよ」 マチス「ピカチュウ!やるんだな!?今、ここで!」 レッド「おい人の話聞けよ」 ピカチュウ「ああ!勝負は今、ここで決める!」 レッド「おい」 ピカチュウ ガリッ ┠゙ォ────ンッ ピカマン(60m級) ┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙ … レッド「」 レッド「この……裏切り者があああああああああああああ!!」ガリッ ┠゙ォ──ンッ 15m級トレーナー「URRRYYYYYYYYYYYYYYY!!」 捕獲してやる、一匹残らず……! 終わっとけ 15m級トレーナー「URRRYYYYYYYYYYY!!」 ピカマン(60m級)「そいっ」デコピンッ 15m級トレーナー「じゃがりこっ!」HP 0/1500