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剣崎「俺はヤツを封印したカードを使って、ブレイドに変身していたんだ!」 【名前】 ビートルアンデッド 【読み方】 びーとるあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣MISSING ACE 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ヘラクレスオオカブトムシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・ビートル 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。ヘラクレスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を有し、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切れる程の防御力を備え、どんな攻撃も受け付けない。 本編には登場せず、劇場版でアルビノジョーカーによって解放されたアンデッドの1体として登場。 封印から解放され、剣崎一真はブレイドに変身する事ができず、レンゲルが封印した事で変身可能となった。 スパイダーアンデッドと古代語で「そうだ、ジョーカーが狙っている女(栗原天音)だ」と話している。 【余談】 同作で『仮面ライダー555』のキャストが出演(クレジットでは「友情出演」。)。 スーツは後にTVに登場するコーカサスビートルアンデッドにリペイントされ、ベルトのデザインが変更。 『仮面ライダーディケイド』第1話に登場後、再びリペイント、ベルトをダークローチのものに取り替えたボスローチに改造。
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剣崎「俺はやつを封印したカードを使って、ブレイドに変身していたんだ!」 【名前】 ビートルアンデッド 【読み方】 びーとるあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣MISSING ACE 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ヘラクレスオオカブトムシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・ビートル 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。ヘラクレスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を有し、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切れる程の防御力を備え、どんな攻撃も受け付けない。 本編には登場せず、劇場版でアルビノジョーカーによって解放されたアンデッドの1体として登場。 封印から解放され、剣崎一真はブレイドに変身する事ができず、後にレンゲルが封印した事で変身可能となった。 スパイダーアンデッドと古代語で「そうだ、ジョーカーが狙っている女(栗原天音)だ」と話している。 【余談】 同作で『仮面ライダー555』のキャストが出演(クレジットでは「友情出演」。)。 スーツは後にTVに登場するコーカサスビートルアンデッドにリペイントされ、ベルトのデザインが変更。 『仮面ライダーディケイド』第1話に登場後、再びリペイント、ベルトをダークローチの物に取り替えたボスローチに改造。
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剣崎「俺は奴を封印したカードを使って、ブレイドに変身していたんだ!」 【名前】 ビートルアンデッド 【読み方】 びーとるあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 【分類】 アンデッド 【スート】 スペード 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・ビートル 【特色/力】 破壊剣オールオーバー、ソリッドシールド 【モチーフ】 ヘラクレスオオカブトムシ 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。ヘラクレスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を有し既による格闘戦の他、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断する。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切るほど強固でありどんな攻撃も受け付けない。 本編には登場せず、劇場版でアルビノジョーカーによって解放されたアンデッドの1体として登場。 封印から解放された為、剣崎はブレイドに変身する事ができず、レンゲルが封印した事で変身可能となった。 なお登場シーンの一部でスパイダーアンデッドと会話しているシーンがあるが、古代語でやり取りしており「そうだ、ジョーカーが狙っている女(栗原天音)だ」と話している。 【余談】 劇場版MISSINGACEではゲストとして『仮面ライダー555』のローズオルフェノク/村上峡児役の村井克行氏が面接官の花田役、 ホースオルフェノク/木場勇治役の泉政行氏が面接官の馬場役、スネークオルフェノク/海堂直也役の唐橋充氏がデパートの警備員役としてゲスト出演している(クレジットでは「友情出演」表記)。 スーツは後にコーカサスビートルアンデッドにリペイントされ、ベルトのデザインが変更されている。 『仮面ライダーディケイド』第1話に登場後、再びリペイントされ、ベルトをダークローチの物に取り替えたボスローチに改造された。
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【名前】 スタッグビートルアンデッド 【読み方】 すたっぐびーとるあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 クワガタムシ 【スート】 ダイヤ 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・スタッグ 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。クワガタムシの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかった為、アンデッドとしては登場せず、劇中では唯一未登場のカテゴリーAとなった。 【余談】 それぞれのスートにおけるカテゴリーAとKは似通った姿をしているため、スタッグビートルアンデッドもまた、◇スートのカテゴリーKであるギラファアンデッドに似た姿をしているとも考えられる。 『アンデッドワークス』内でのデザイナーによれば、「私的には、Aカテゴリーの方が黒くて角が同じ者と考えています」とギラファアンデッドのデザイン画のページで記述しており、 ビートルアンデッドとコーカサスビートルアンデッドのように、姿が同じで体色が異なるだけという可能性が非常に高い。 そうなるとギラファとは装備も同じであると思われる。 なおさらに余談だが、♡スートのマンティスアンデッドとパラドキサアンデッドは全く似ていないが、マンティスアンデッドことカリスの姿は固有能力で纏った鎧の外見であり、アンデッドとしての姿ではない。 同様にエヴォリューションパラドキサをカリスラウザーで読み込むことで強化変身したワイルドカリスも、パラドキサアンデッドとは異なる姿をしている。
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「気をつけなよ レンゲルのように、封印したつもりで僕に支配されないようにね」 【名前】 コーカサスビートルアンデッド 【読み方】 こーかさすびーとるあんでっど 【声/俳優】 上条誠(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話(剣)】 第33話「狙われた剣崎」第34話「カテゴリーK(キング)」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 コーカサスオオカブトムシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 K 【ラウズ】 エヴォリューション・コーカサス 【詳細】 カテゴリーKに分類される上級アンデッドの1体。コーカサスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を誇り、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断する。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切れる程の防御力を備え、いかなる攻撃も受け付けない。 【仮面ライダー剣】 「キング」と自称する少年に化身する。 人間の姿でも特殊能力を使用でき、絶大な戦闘力を誇るが、非常に子供っぽい性格の持ち主。 バトルファイトには興味を示さず、「ただ全てをメチャクチャにしたい」という理由で様々な行動を取る。 携帯電話で写メールを撮る事を好み、人間を襲うレンゲルの様子をネットに配信したり、「スカラベアンデッド」がブレイドに倒された瞬間を撮影して喜ぶ。 カリスからカードを奪い取り、「ジョーカー」としての力を押え切れずに苦しむ相川始を眺める。 その後、自身が携帯電話を使用している事を逆に利用され、居場所を特定したブレイドを驚異的な戦闘力で苦戦させ、カードを奪い取る。 「戦えない全ての人間の代わりに自身が戦う」と誓ったブレイドの拳による攻撃で追い詰められ始め、一瞬の隙を突かれるとオールオーバーを奪われる。 オールオーバーの攻撃によりソリッドシールドを破壊され、ブレイラウザー、オールオーバーを用いたブレイドの攻撃に怯み、「ブレイラウザーの一閃」を受け封印された。 封印の間際に剣崎一真に上記の忠告を残す(最終話における剣崎一真の結末を踏まえれば、的を射た発言だった。)。 封印後のラウズカードは「ライダーを進化させ、最強の剣を与える」という効果がある。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 【余談】 スーツはビートルアンデッドをリペイント、ベルトのデザインを変更。 『ディケイド』第1話に登場後、再びリペイント、ベルトをダークローチ(ローチ)の物に取り替えたボスローチに改造。
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「気をつけなよ レンゲルのように、封印したつもりで僕に支配されないようにね」 【名前】 コーカサスビートルアンデッド 【読み方】 こーかさすびーとるあんでっど 【声/俳優】 上条誠(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話(剣)】 第33話「狙われた剣崎」第34話「カテゴリーK(キング)」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 コーカサスオオカブトムシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 K 【ラウズ】 エヴォリューション・コーカサス 【詳細】 カテゴリーKに分類される上級アンデッドの1体。コーカサスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を誇り、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断する。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切れる程の防御力を備え、いかなる攻撃も受け付けない。 【仮面ライダー剣】 「キング」と自称する少年に化身する。 人間の姿でも特殊能力を使用でき、絶大な戦闘力を誇るが、非常に子供っぽい性格の持ち主。 バトルファイトには興味を示さず、「ただ全てをメチャクチャにしたい」という理由で様々な行動を取る。 携帯電話で写メールを撮る事を好み、人間を襲うレンゲルの様子をネットに配信したり、スカラベアンデッドがブレイドに倒された瞬間を撮影して喜ぶ。 カリスからカードを奪い取り、「ジョーカー」としての力を押え切れずに苦しむ相川始を眺める。 その後、自身が携帯電話を使用している事を逆に利用され、居場所を特定したブレイドを驚異的な戦闘力で苦戦させ、カードを奪い取る。 「戦えない全ての人間の代わりに自身が戦う」と誓ったブレイドの拳による攻撃で追い詰められ始め、一瞬の隙を突かれるとオールオーバーを奪われる。 オールオーバーの攻撃によりソリッドシールドを破壊され、ブレイラウザー、オールオーバーを用いたブレイドの攻撃に怯み、ブレイラウザーの一閃を受け封印された。 封印の間際に剣崎一真に上記の忠告を残す(最終話における剣崎一真の結末を踏まえれば、的を射た発言だった。)。 封印後のラウズカードは「ライダーを進化させ、最強の剣を与える」という効果がある。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 【余談】 スーツはビートルアンデッドをリペイント、ベルトのデザインを変更。 『ディケイド』第1話に登場後、再びリペイント、ベルトをダークローチの物に取り替えたボスローチに改造。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場、更にストーリーモード(ブレイド編)におけるラスボスも務めている。
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「気をつけなよ。レンゲルのように、封印したつもりで僕に支配されないようにね」 【名前】 コーカサスビートルアンデッド 【読み方】 こーかさすびーとるあんでっど 【声/俳優】 上条誠(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【登場話(剣)】 第33話「狙われた剣崎」第34話「カテゴリーK(キング)」 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 上級アンデッド 【生物モチーフ】 コーカサスオオカブトムシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 K 【ラウズ】 エヴォリューション・コーカサス 【詳細】 カテゴリーKに分類される上級アンデッドの1体。コーカサスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を誇り、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断する。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切れる程の防御力を備え、如何なる攻撃も受け付けない。 【仮面ライダー剣】 「キング」と自称する少年に化身する。 人間の姿でも特殊能力を使用でき、絶大な戦闘力を誇るが、非常に子供っぽい性格の持ち主でもある。 バトルファイトには興味を示さず、「ただ全てをメチャクチャにしたい」という理由で様々な行動を取る。 携帯電話で写メールを撮る事を好み、人間を襲うレンゲルの様子をネットに配信したり、配下がブレイドに倒された瞬間を撮影して喜んだりする。 カリスから全てのカードを奪い取り、ジョーカーとしての力を抑え切れずに苦しむ始を眺める。 その後、自身が携帯電話を使用している事を逆に利用され、居場所を特定したブレイドと交戦する。 驚異的な戦闘力で苦戦させ、彼から全てのカードを奪い取るが、「戦えない全ての人間の代わりに自身が戦う」と誓ったブレイドが放つ拳の連撃に少しずつ押され始めていく。 一瞬の隙を突かれるとオールオーバーを奪われ、無敵の盾である筈のソリッドシールドを猛攻の末に破壊されてしまう。 ブレイラウザーとオールオーバーを用いたブレイドの二刀流に怯み、ブレイラウザーの一閃でバックルを展開された後、ブレイドに上記の忠告を残して封印された。 封印間際に残したブレイドへの上記の忠告は最終話における剣崎の結末を踏まえれば、的を射た発言だった。 封印後のカードは「ライダーを進化させ、最強の剣を与える」という効果を持つ。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 【余談】 スーツはビートルアンデッドをリペイントし、ベルトのデザインを変更している。 『ディケイド』第1話に登場後、再びリペイントされ、ベルトをダークローチの物に取り替えたボスローチに改造された。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 更にストーリーモード(ブレイド編)におけるラスボスも務めている。
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【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 コーカサスビートルアンデッド 【よみがな】 こーかさすびーとるあんでっど 【身長】 230センチ 【体重】 139キロ 【モチーフ】 コーカサスオオカブトムシ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【剣登場話】 第33話、第34話、第41話 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる際に他のアンデッドと共に登場。街中で光夏海を含む人間たちに襲い掛かっていた。 【オリジナルの剣の物語】 スペードの「カテゴリーK」に分類されている上級アンデッドでコーカサスオオカブトムシの始祖たる不死生物。「キング」という名の青年の化身を持つ。カテゴリーKに分類されるだけありかなりの実力を持ち、人間体の状態でも仮面ライダーと互角以上に渡り合い、空中を浮遊する、ソリッドシールドで防御するなどの実力を持つ。「オールオーバー」というカブトムシの角を模した大剣と「ソリッドシールド」という盾を武器にして、白兵戦の戦闘を得意としている。また、広域放射可能な衝撃波を発したり、体中に張り巡らされているシールドで敵の攻撃を防ぐという能力をも持つ。ラウズカードの中に封印された場合「エボリューションコーカサス」のカードとなり、「仮面ライダーブレイド」の戦力となる。 上記の通りキングの名にふさわしい実力を持っているが、性格は子供っぽい。だが非常に高い知能を持ち、戦いをゲームに見立て自分に挑もうとしてくる仮面ライダーを卑劣な策略で追い詰めていく策士である。また、部下としてコガネムシの始祖たる不死生物スペードのカテゴリー10「スカラベアンデッド」を引き連れている。その最終目的はいかなる生物の始祖でもない不死生物「ジョーカー」を自分の味方に引き入れ、世界をめちゃくちゃにしようとすることである。スカラベアンデッドの時間停止能力を無効化する白い布を腕に巻いている。 人間体が初登場しても怪人体は一切登場せず人間体の姿で行動していたが、あかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」の親友「山中望美」を追いかけていた不良を森林で思うようにいたぶっているのを人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた青年「剣崎一真」によって阻止され、彼が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」が強化専用アイテム「ラウズアブソーバー」によって「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」にブレイドがなった際にその正体を現した。ジャックフォームでさえも軽くねじ伏せて、ジャックフォームの必殺技「J・ライトニングスラッシュ」すらもオールオーバーで跳ね返すほどの実力を見せ付けた。しかし、自分の攻撃で剣崎が遠くまで飛ばされたために目的を見失ったため、その場を去っていった。 その後も世界をめちゃくちゃにするために次の作戦を考えていたが、自分の作戦をBOARDに所属していた研究員「広瀬栞」に逆コピーされて、自分が一般人の見世物にされて翻弄された挙句、自分の居場所がわかってしまい剣崎が変身したブレイドと街中で再戦することになった。次も自分の実力でブレイドを追い詰め、更にブレイドが使用する全てのラウズカードさえも奪うという行動も見せ付けたが、ジャックフォームにもなっていないブレイドによってオールオーバーを奪われた挙句、そのオールオーバーの一撃を喰らって牽制される。そして最期はブレイドの専用武器「醒剣ブレイラウザー」の一撃を受けて致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」の夢の中に登場。アンデッドたちの戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。 スーツは劇場版「MISSING ACE」に登場したスペードのカテゴリーAに分類されるヘラクレスオオカブトムシの始祖たる不死生物「ビートルアンデッド」の色替え。 【関連するページ】 アンデッド ジョーカー スカラベアンデッド ボスローチ 仮面ライダーブレイド 怪人 第1話登場怪人
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登録日:2020/03/08 Sun 23 25 12 更新日:2024/01/30 Tue 22 16 44NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 13 DQN EVOLUTION K えげつない おしゃべりクソ野郎 アンデッド エボリューションコーカサス カテゴリーK カブトムシ キング キングフォーム ケータイ ゲスい コーカサスオオカブト コーカサスビートルアンデッド ゴールド スペード チャラ男 ビートルアンデッド ボスローチ ライダー怪人 上條誠 上級アンデッド 下衆 下衆野郎 不死生物 享楽的 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣 写真撮影 剣 夏海の世界 外道 子供っぽい 実力者 平成ライダー 幹部怪人 強キャラ 強敵 強者 強豪 快楽主義者 怪人 悪趣味 悪辣 愉快犯 愉悦部 携帯電話 暇を持て余した不死生物の遊び 滅びの現象 煽り屋 王 甲虫 盾 茶髪 虚無主義 金 金ぴか 韮沢靖 アンデッドか!? そ。『キング』って呼んでくれる? “キング”…!?カテゴリーK(キング)って事か?! …『一番強い』って事さ。 キングとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー剣』の登場人物。 本項目ではその正体であるコーカサスビートルアンデッドについても記載する。 演:上條誠 ●目次 【概要】 【劇中での活躍】 【コーカサスビートルアンデッド】 【派生作品におけるコーカサスビートルアンデッド】 【余談】 【概要】 現代において解放された不死生物・アンデッドの一体であり、その中でもスペードスートのカテゴリーK(キング)に分類される上級アンデッド。 他の上級アンデッド同様、人間の姿に擬態する事が出来、普段はシルバーアクセサリーを身に着け、黒いシャツに赤い上着を羽織った茶髪の少年に化身している。 人間態の外見に違わず子供っぽい言動が多く、一人称は「ボク」。 なお、他の上級アンデッドは人間態に合わせて一般的な人名を名乗っているが、彼はそういった名前は付けておらず、「キング」という名も劇中で剣崎一真に正体を問われた際に名乗ったに過ぎない。 公式でもそれに倣ってか、「キング」「キングの少年」などの呼称が用いられている。 ちなみに名前の由来は「カテゴリーK」ではなく、本項目冒頭にある通り『(自分こそが)一番強い』という意味合いらしい。 人間態のままでも仮面ライダーレンゲルが転がしてきたパトカーを片足で止める人間離れした身体能力を見せた他、 下級アンデッドの使役や空中浮遊、念動力、ソリッドシールドの召喚による自動防御など多彩な能力を行使しており、カテゴリーKに相応しく、怪人態にならずともライダーを軽くあしらえる高い戦闘能力を持っている。 しかし、これらの能力以上に厄介なのがその行動原理。 別に?退屈してただけだよ。ボクねぇ…アンデッド同士が戦うのには、興味が無いんだよ。 でも人間の味方になる気も無いんだよねぇ…。みんなメチャクチャにしたいだけ。 現代のバトルファイトの裏にある陰謀を見抜いていたかは定かではないが、バトルファイトに勝ち残る事やライダーとの戦いには興味を示していない(*1)。 これだけ見れば先に登場したカテゴリーKのタランチュラアンデッドに近いが、キングには人類に味方するといった意思はこれっぽっちも持たず、その上で現状に対して退屈を感じており、それを紛らせようと他者の姿を観察する事に娯楽を見出している。 それも単に観察するのではなく、相手を挑発したり、苦境に追いやったりしてそのリアクションを楽しんでは手にした携帯電話(*2)で嬉々として撮影し、 インターネットのサイトにアップロードして晒しモノにするという、今だったら叩かれかねない悪趣味かつ下卑た遊びに興じている。 自身の実力に対する絶対的な自信は持っているものの、種の代表者たるアンデッドとしての矜持は持ち合わせておらず、それどころかただひたすらに状況を引っ掻き回し、滅茶苦茶にしてしまおうとしており、 勝ち残る為に陰謀を巡らせたピーコックアンデッドや、状況を慎重に見極めつつ、その剛力で圧倒したエレファントアンデッド、冷静な洞察の下で暗躍したギラファアンデッドとは全く異なる脅威としてライダー達を苦しめた。 ただ自分の楽しみを目的として行動する愉快犯気質な年少の幹部怪人という意味では、前作『仮面ライダー555』の北崎/ドラゴンオルフェノクが近いが、 見た目や言動こそ若くとも悠久の時を過ごす不死生物である為か、北崎よりは幾らか落ち着いた姿も見られ、加えて剣崎の迷いを正確に言い当てるなど、他者の心境に対する洞察力も備えている。 上記の享楽的で子供染みた言動と相反する冷静さ、それらを裏打ちするカテゴリーKに相応しい強大な戦闘力など、『剣』中盤を盛り上げたボスキャラとして人気を獲得している。 【劇中での活躍】 初登場は第31話。 冒頭から夜の繁華街で通行人達を執拗にケータイで撮影して回り、その行為にキレた青年を誘導して交通事故に遭わせた挙句、その事故現場を撮影して楽しんでいた。 更にカテゴリーA(エース)=スパイダーアンデッドの干渉で厨二病悪の心に支配された睦月がレンゲルに変身し、警官を襲っている現場に通りがかり、 その様子を撮影した写真を『仮面ライダーは破壊者?』のタイトルでネットにアップしていた。別に世界の破壊者は関係ない。 後日、この件の事を知り、質の悪い悪戯だと思った剣崎達に都内のネットカフェにいる所を発見され、広瀬栞と白井虎太郎に注意されると反省したように泣き出すが、直ぐに態度を豹変させて2人を攻撃。 更に配下にしていたスカラベアンデッドの時間停止能力を利用して剣崎からブレイバックルを取り上げたり、駆け付けた相川始を攫ってラウズカードを奪い取り、 「仮面ライダーカリスに変身する直前の写真をネットにアップする」とちらつかせて真の姿を晒そうとするなどして彼らを翻弄していく。 アンデッド同士が戦い、ライダーとかいう連中がそれを封印し、だけど…人間共は何も知らずにのんびり暮らしてる…。フッ、バカバカしいじゃないか?ボク達だけが戦う運命なんて……。 ボクは他のアンデッドの精神を支配出来る…!アンタもボクのものになるんだ。そしてこの世界をぶち壊す!『キレイは汚い、汚いはキレイ』…。メチャクチャにすんのさ……。 その後、スカラベアンデッドは第32話にてブレイドに倒され、封印された(*3)ものの、 当のキング本人はライダーの戦いを生で観戦出来た事にすっかりご満悦であり、始から奪ったカードを手に悠々と2人の前から姿を消した。 そしてカードの大半を失った始はジョーカーとしての本能に呑まれ始め、時同じくして正体不明の改造実験体・トライアルDが剣崎の前に現れるようになり、事態は一層混乱していく。 キング自身はその後も第33話にてケータイ片手に不良グループに絡まれていた山中望美を助けながらも、その不良グループを甚振ってはその姿を写真に収めるという、善行とも悪行とも言い難い行動を取るなどして気ままに過ごしており、 始のジョーカー化を防ぐべくカードを取り返しに来たブレイドと対峙すると彼を圧倒。 ジョーカーを助けたって、人類は迷惑するだけさ! キミも自分が間違っているかもしれないと思ってる…。だから弱いんだ。 食い下がるブレイドに対して、キングもようやく自身の怪人態を見せたものの、力の差は歴然であり、剣崎の抱える迷いを指摘した上でライトニングスラッシュを正面から易々と打ち破ってブレイドを一蹴してみせたのだった。 あ~あ…。やられポーズ、撮り損なっちゃった。 その後、第34話では奪った始のカードを睦月に渡し、ジョーカーと戦うよう嗾けるなど、更なる混乱を呼ぼうとしていたが、 栞がキングのやり口を参考に一計を案じ、『悪い人に襲われていた私を助けてくれたヒーロー』と称してネットにキングの似顔絵を拡散させた事で、それを見た一般市民に囲まれる形で居場所を突き止められてしまう。 全くしつこいな…。そんなにジョーカーを助けたいのか? いいの?みんな見てるよ? 俺は仮面ライダーだ!変身!! そして迷いを断ち切ってライダーとして戦う決意を固め、人々の前でブレイドに変身した剣崎と白昼の街中で再戦。 剣戟でブレイドを圧倒し、コンボを繰り出そうとオープントレイを広げた隙を突いて衝撃波を放つとラウズカードを全て取り上げ、改めて自身の力を見せ付ける。 分かったろ?キミの力じゃボクを封印する事なんか出来ない! キミはアンデッドの力を借りていただけ。今は無力だ。 たとえカードが1枚も無くても、お前を封印できるはずだ!!俺に……ライダーの資格があるなら!! 戦えない、全ての人の為に……!俺が戦う!! だがカードを奪われ、必殺技を放てずとも、ライダーとして全ての人を守るという想いを込めたブレイドの拳に徐々に圧され始め、反撃しようとオールオーバーを繰り出すも逆に奪われた挙句、そのままその一撃でソリッドシールドを破壊されてしまう。 丸腰となったキングは成す術無くブレイラウザーとオールオーバーの二刀流による怒涛の連撃を食らった末、 止めにブレイラウザーによる唐竹割りを浴びせられた事で遂に戦闘不能に陥り、アンデッドバックルが展開。 始のカードはどこだ!? …あんなものどっかにやっちゃったよ…! ……貴様……! 気を付けなよ。レンゲルの様に封印したつもりで、ボクに支配されないようにね……。 敗北を認めて封印を受け入れつつも、軽い口調で負け惜しみとも呪詛とも取れる忠告めいた捨て台詞を残すと、ブレイドがその胸に押し当てたプロパーブランク・♠Kに吸収・封印され、♠K・EVOLUTIONのカードに変化。 今ここに、スペードスートのプライムベスタ全13枚が勢揃いしたのだった。 が、その直後にトライアルDが襲来。 剣崎はキングの忠告を思い返しつつも、ラウズアブソーバーで先程手に入れた♠Kのカードを使用し、最強の力「キングフォーム」を獲得するのだが、 それは新たな波乱の幕開けであり、キングが物語に引き起こした変化は物語の結末にまで影響を与えるものとなった。 【コーカサスビートルアンデッド】 無理無理。ボクは封印されないよ? もう止めようよ。キミはボクが本当にアンデッドだから倒したい?違うだろ?ジョーカーを助ける為に、ボクが持ってるカードが必要なだけなんだ。 人類の敵であるジョーカーを救う為に、ボクを倒そうなんて…“正義の味方”としちゃあ不純だな……。 身長 230cm 体重 139kg 種族 アンデッド 生物モチーフ コーカサスオオカブト スート スペード カテゴリー K(キング) 特色・力 人間への化身破壊剣オールオーバー強固なソリッドシールド カード名 エボリューションコーカサス クリーチャーデザイン 韮沢靖 初登場回 『剣』第33話「狙われた剣崎」 キングの正体である上級アンデッド。 コーカサスオオカブトの祖たる不死生物で、年若い声や人間態の見た目とは対照的にかなりがっしりした体格となっており、 甲冑の如く全身を覆う黄金の体表と翡翠のような双眼や、頭部を始め、肩や背中など体の各部から生えた巨大な角状の突起が特徴。 また、脇や左大腿部には鎖の意匠も備わっている。 強力な念力を持っており、その手から放たれる衝撃波は敵を容易く吹き飛ばし、ライダーからラウズカードだけを奪い取ってしまう事も出来るなどの応用も利く。 直接的な戦闘においてもその黄金のボディは凄まじい膂力と頑強さを備えるだけでなく、 カブトムシの角を模した刀身を持つ破壊剣「オールオーバー」と、前羽に似た150tの衝撃にも耐える盾「ソリッドシールド」で武装しており、高い攻防力を併せ持つ。 実際、劇中ではブレイド ジャックフォームですら手も足も出ず、ライトニングスラッシュの突撃を敢えて正面から受けつつ、オールオーバーによるカウンターで逆に吹っ飛ばすという芸当を見せた。 特にソリッドシールドは人間態においても自身の周囲に出現し、外敵からの攻撃を防ぐ自動防御の機能も持っており、戦闘の要として機能している。 しかし、ブレイドとの決戦では土壇場で両方の武器を失った事で逆転を許してしまった。 先に登場したタランチュラアンデッドが善玉怪人故に余り実力を発揮する機会が無かった所為もあって、 コーカサスビートルアンデッドの力はカテゴリーKの脅威を視聴者にしっかりと知らしめる事となった。 また、挿入歌「敵裸体take it a try」を処刑用BGMに、剣崎の決意を込めた怒涛のアクションなど、コーカサスビートルアンデッドとの決戦は『剣』ベストバウトとしてファンから挙げられる事も多い。 【派生作品におけるコーカサスビートルアンデッド】 『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』 再解放されなかったのか、それとも改めて封印されたのかは不明だが、既に封印済みのカードの状態としてのみ登場。 『仮面ライダーディケイド』 第1話「ライダー大戦」において『夏海の世界』の破滅が始まった際、光夏海らを襲う他のアンデッド達に混じって登場するが、その後はフェードアウトし『ブレイドの世界』にも未登場。 一方、『ディエンドの世界』では体色以外はコーカサスビートルアンデッドに瓜二つの怪人・ボスローチが登場している。 ゲーム『仮面ライダー剣』(PlayStation2版) ブレイドルートのボスキャラとして登場。声も『剣』TV本編に引き続き、上條氏が務めている。 攻撃力に優れ、特殊技としてオールオーバーからリング状のエネルギーを飛ばす事が出来、溜めると発射速度が上がる。 反撃必殺技はソリッドシールド召喚による打撃、止め必殺技はオールオーバーから放出される巨大なエネルギーの渦をぶつけるといった演出になっている。 なお、対戦モードでも使用出来るが、ブレイドのキングフォームを使用するとスペードスートのアンデッドは使用不可になる為、コーカサスビートルアンデッド対キングフォームといったカードは組めない。 【余談】 演じた上條誠氏は放送当時16~17歳で、かつてはオリジナルビデオ『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』でウルトラマンティガに変身する少年を演じており、ウルトラマン変身者の最年少記録者でもあった(後にその記録は更新されている)。現在は芸能界から引退し、渋谷で美容師をしている。 スーツは先に撮影が行われた『MISSING ACE』に登場したスペードスートのカテゴリーA(エース)・ビートルアンデッドのリペイントで、同じカブトムシ系という事もあってかリペイント前提のデザインだったらしく、外見上、色以外で唯一違うのは腰に巻かれたアンデッドバックルの部分だけである。オールオーバーとソリッドシールドに関しても色以外は同じデザインで装備されているが、ソリッドシールドに関しては設定数値は異なっている。また、『ディケイド』に登場したボスローチは第1話の撮影後にコーカサスビートルアンデッドのスーツを再度リペイントしたものであり、こちらもバックルがローチ仕様になっている以外見た目はほぼ同じである。ちなみにビートルアンデッドとボスローチは同じ黒系の塗装だが、細部の配色は異なる。 気を付けなよ。レンゲルの様に追記・修正したつもりで、項目を全消ししちゃわないようにね……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\エボリューションキング!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強いボスキャラではあるが剣という作品内でもライダーシリーズ全体においても影が薄すぎる -- 名無しさん (2020-03-08 23 35 56) カテゴリーキングの中では一番好きなキャラ。34話はよかった。 -- 名無しさん (2020-03-08 23 41 01) 影薄いかね?34話の戦いが一番好きだからむしろかなり印象に残ってる -- 名無しさん (2020-03-08 23 52 05) 上級アンデッドの項目沢山出来てありがたい -- 名無しさん (2020-03-08 23 58 52) ビートルアンデッドの盾は100tの衝撃にまで耐える。設定上ではコーカサスマッスルという筋肉で怪力を誇り、爪は木に登るカブトムシ同様、ビルに引っかける事もできる。 -- 名無しさん (2020-03-09 00 03 26) QとKの差が歴然なくらいカテゴリーKの強さって一線を画してるよな -- ななし (2020-03-09 00 14 52) カテゴリーキングに先入観を抱くから、影が薄いと感じるのであって、12体の中ボスの1人と考えれば、十分なキャラだと思う -- 名無しさん (2020-03-09 03 15 28) ↑8 一番空気なのはウルフでしょ -- 名無しさん (2020-03-09 05 35 19) ↑9伊坂や虎姉さん、嶋さんと比べてキャラが濃い方ではなかったし、出た時が上級アンデットラッシュや広瀬パパのトライアルシリーズが出現し始めた時期だから、それに埋もれてしまった感はあるかも知れない。 -- 名無しさん (2020-03-09 09 38 42) クッソ悪質な愉快犯で行動理念もガキそのものなのに、尋常ではない強さと剣崎の心理を見抜く慧眼の持ち主で底知れない恐ろしさのある強キャラでめちゃめちゃ印象に残ったキャラなんだけどなあ -- 名無しさん (2020-03-09 13 43 29) ウルフは始さんか -- ななし (2020-03-09 16 03 08) ↑ミス。ウルフは始さんが変身してメチャクチャ強かったからセーフ -- ななし (2020-03-09 16 03 49) 元(ビートル)よりリペイントされたこっちが存在感あるの、割と珍しいケースなのでは。 -- 名無しさん (2020-03-09 16 28 43) ↑ビートルのほうはアンデッド語とか話したぐらいで戦闘シーンもわずかだったからね。しかし、印象濃かったり、薄かったりするな。自分としては強敵感濃いのに -- 名無しさん (2020-03-09 17 10 41) ↑5 ダグバとか北崎って先輩格がいるからな、そういうへらへらデンジャラス路線は -- 名無しさん (2020-03-09 18 41 08) ↑そして、カザリやグレムリン、パラドにウール、迅へと受け継がれていく -- 名無しさん (2020-03-09 18 58 47) ダグバにいたっては鎧武の小説で、ある戦士が抗い続けて戦った究極の闇と称されるなど世界線すら超えているけどね -- 名無しさん (2020-03-10 01 21 36) 違反コメントを削除しました -- yomihito472 (2020-03-10 08 07 37) 新名ことウルフアンデッド回はネタになるようなシーンはそこそこあるけど話自体は普通、戦闘シーンも動きがなくて退屈に感じるからねぇ……伊坂に1クール近く費やすなら他の上級アンデッドももう少し掘り下げても良かった気もする。 -- 名無しさん (2020-03-10 08 44 35) コーカサスビートルアンデッド封印戦こそあのラウズカードを全て奪われてからの『例えカードが一枚も無くても、お前を封印できるはずだ! 俺に…ライダーの資格があるなら!』だけど、「仮面ライダーの定義を『アンデッドの力で人々のために戦う者』だとするならば、『たそがれ』での剣崎は既にブレイドに変身する力すら手放した身でありながら『真の仮面ライダー』である」というある意味剣崎の運命を意義付けた決意とも言える気がする -- 名無しさん (2020-03-19 21 09 03) 正直上級アンデッドで「コイツは影が薄い」とか思ったことは全然ないなぁ。 -- 名無しさん (2020-03-20 19 27 58) 当時俺は「また最強クラスの怪人の人間態に細身のさわやか美青年使ってるよ」と思ったな -- 名無しさん (2020-03-20 19 44 59) 「ビートルアンデッド」の文字が全然見えない。あと見出しにまで背景色付けなくていい。よく編集されてるけど無闇に派手にするんじゃなくて見易い項目作りを意識してほしい。 -- 名無しさん (2020-04-08 08 26 50) 因みに演者の上條さんが経営する美容院はトップモデルやトップAV女優が常連のお店で、メチャクチャ人気あります -- 名無しさん (2020-06-11 06 18 57) 展示イベントなんかの情報を見るにボスローチとして登場した後またコーカサスに塗り直されたっぽいなこいつ。怪人でしかもこんなややこしい造形の怪人アトラクションで複数体作るとも思いにくいし。 -- 名無しさん (2020-06-11 13 53 37) 中ボスになったダグバって感じ -- 名無しさん (2020-11-24 10 36 21) ニコニコで34話見たけど、コメントに「王は膝をつかない」ってのがあってやばい -- 名無しさん (2020-11-24 11 17 36) 彼がケルベロスの存在を知ったらどうするのでしょうかね? ギラファこと金居のようにケルベロスのカードを手に入れ、バトルファイトに勝利しようと動くのか、それともケルベロスの力で更にバトルファイトを引っ掻き回そうとするのか全く読めないのが恐ろしいです。 -- 名無しさん (2021-04-09 01 22 24) 一度に同時ではないが、剣崎が所持するスペードスート(同時にキング自身もスペード)をすべて奪った唯一のアンデッド。ジョーカーが勝利した時の結末は嘘でも何でもなく、同時にキング自身が剣崎の切り札のひとつとなった。 -- 名無しさん (2023-10-06 22 40 22) 剣崎が封印出来ないトライアルシリーズやキングに敗北が続き更に始や剣崎に対する精神攻撃で鬱憤を溜めてからの剣崎覚醒→キングフォームという流れのカタルシスに貢献してるから存在感強いと思うけどな。 -- 名無しさん (2023-10-09 10 48 58) 名前 コメント
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「俺を受け入れろ、俺の力を!」 【名前】 スパイダーアンデッド 【読み方】 すぱいだーあんでっど 【声】 塩野勝美、梁田清之(人語) 【登場作品】 仮面ライダー剣劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 【登場話】 第11話「各々の居場所」~第14話「エース封印!」第42話「レンゲル復活」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 クモ 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・スパイダー 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。クモの祖たる不死生物。 口から強粘性の糸を吐き、消化酵素を含む牙で獲物を捕食し、口から毒針を連射して攻撃する。 更に鉤爪付きワイヤーを自在に操り、ライダーのラウズカードを簡単に捕獲する程の精度を持つ。 普段は樹上に巣を張り、自身と適合資質のある人間を窺っているが、時には金色の子グモを空中に散らして情報の収集に勤しむ。 【仮面ライダー剣】 本能的に自身に適合する人間を求める習性を持ち、子グモに適合者を探し求める。 その習性を知る伊坂は同個体が狙う人間を攫い、更に橘を焚き付け、同個体の封印に成功した。 禍々しい同個体の力を残したレンゲルのシステムが完成し、封印されてもしぶとく装着者の精神に働きかけ、適合者の上城睦月を支配する。 睦月の精神は徐々に不安定になっていき、自ら封印したタランチュラアンデッドはその力を抑えようとするが、その力は想定以上に強かった。 終盤でティターンの「アンデッド・ポイズン」によって暴走し始めた睦月を見兼ねたタイガーアンデッドが自発的に封印される。 その後、カテゴリーQとカテゴリーKが揃った事でタランチュラアンデッドは真の力を発揮し、睦月からラウズアブソーバーを介して分離された。 ブレイドのキングラウザーを借りた睦月によって致命傷を負い、再封印と同時にカードも沈黙した(その際にカードの色は変化している)。 【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】 アルビノジョーカーによって解放され、ビートルアンデッドと共に栗原天音を探すアンデッドを率いる。 ビートルアンデッドと古代語で「あの女(栗原天音)が封印を解く鍵か」と話している。 天音を連れて逃げる剣崎と睦月を追い詰めるが、駆け付けたギャレンと交戦し、ギャレンジャックフォームのバーニングショットを受け封印された。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 戦闘では唸り声しか上げないが、ストーリーモード(レンゲル編)のデモでは人語を喋る。 声を演じる塩野氏は前々作、スーパー戦隊シリーズ第29作目、シリーズ第9作目でもクモをモチーフにした怪人の声を演じている。