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《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。 2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。いずれ劣らぬ歴戦の猛者達である。 ―レベル3 《アンデット・ウォーリアー》 《フュージョニスト》 《フレイム・ゴースト》 《炎の騎士 キラー》 《魔装騎士ドラゴネス》 ―レベル4 《暗黒火炎龍》 《カオス・ウィザード》 《カルボナーラ戦士》 《マブラス》 《レア・フィッシュ》 ―レベル5 《黒き人食い鮫》 《深海に潜むサメ》 《水陸両用バグロス》 《朱雀》 《バロックス》 《プラグティカル》 《フラワー・ウルフ》 《炎の剣士》 《魔導騎士ギルティア》 《マリン・ビースト》 《音楽家の帝王》 《メカ・ザウルス》 《雷神の怒り》 ―レベル6 《アクア・ドラゴン》 《金色の魔象》 《クリッチー》 《クワガー・ヘラクレス》 《紅陽鳥》 《裁きの鷹》 《裁きを下す女帝》 《砂の魔女》 《スケルゴン》 《戦場の死装束》 《ソウル・ハンター》 《デス・バード》 《轟きの大海蛇》 《バラに棲む悪霊》 《ブラキオレイドス》 《ミノケンタウロス》 《メタル・ドラゴン》 ―レベル7 《カイザー・ドラゴン》 《千年竜》 《スカルビショップ》 《デビル・ボックス》 《ヒューマノイド・ドレイク》 《迷宮の魔戦車》 《竜騎士ガイア》
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クビサル(頸猴) 肥前国風土記に登場するツチグモ(土蜘蛛)の一。 別名: ウナサル (頸猴)
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ビサルテス ギリシャ神話に登場するマケドニア王(またはトラキア王)。 関連: ヘリオス (父) ガイア (母) テオパネ (娘) 別名: ビサルテース
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ビサルマリ(ビサル・マリ) インドのマリ女神の一人。 太陽を表す。
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ビサルテース ビサルテスの別名。
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【文明】 水文明 【命名ルール】 ~衣 【多種族冠詞】 -- 【進化冠詞】 -- 作者:白山羊 備考 クロスギアのみが持つ種族、もといサブタイプ。 全てのカードがコーディネートを持ち、また自身を山札に戻すことで相手を妨害する効果を持つ。 スプラッシュ・クイーンと関りを持つ 「アビサルドレス」を持つカード 《異流衣カマスハット》 《天輪衣ディーネスカート》 《水聖衣マーキュコート》 《流麗衣エレガンファート》 《聖鎧衣クラウンジャケット》 「アビサルドレス」に関する効果を持つカード 《モスキーリキュール》 《カシスリバー》 《アイシクル・メデューサ》 《エルーン・マージェル》 《アビス・クイーン》 カードリスト:白山羊
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ビサルマリアンマ(ビサル・マリアンマ) インドで信仰される民俗女神。 南インドのマイソールの村女神。
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■アビサル・モー アビサル・モー(奈落のあぎと)は牙を剥いた口がそのまま生命を得たとしか形容しようの無い存在である。球体の肉塊に大きく裂けた口、目玉がついた突起物が3つほどと、ずんぐりした数本の脚が生えている。 【アビサル・モー】 レベル3 暴れ役 中型・元素・魔獣(デーモン) XP150 イニシアチブ+1 感覚〈知覚〉+2;暗視 hp:53 重傷値:26 AC14 ;頑健16、反応12、意志12 抵抗:選択式10(1遭遇に1回まで) 移動速度:5 [近接基礎]バイト/噛み付き(標準;無限回) +6対AC;2d6+5ダメージにくわえ、目標をつかむ。 [近接]噛み砕き(標準;無限回) つかんている目標に対してのみ;+6対頑健;2d6+5ダメージにくわえ目標は転倒し伏せ状態となる。 [近接]倒れた敵をかきむしる(マイナー;無限回) 伏せ状態の目標に対してのみ;+6対AC;1d6+5ダメージ 属性:混沌にして悪 言語:奈落語 【筋】20(+6)【敏】10(+1)【判】13(+2) 【耐】13(+2)【知】8(+0) 【魅】8(+0) ■アビサル・モーの戦術 アビサル・モーはアビスの軍勢の打撃部隊として働く。可能な限り早く敵に隣接し、バイト攻撃で敵をつかみ、次のターンにつかんだ相手を噛み砕き、転倒させ、そのままかきむしる。 【アビサル・モーの雑兵】 このアビサル・モーは、その身体に粗末な鉄の板などを適当に打ち付けられ、鋲や刃が埋め込まれている。ヨロヨロとやる気の無い行軍をしている。 レベル8 雑魚 兵士役 中型・元素・魔獣(デーモン) XP88 イニシアチブ+6 感覚〈知覚〉+5;暗視 hp:1;ミスした攻撃は雑魚にダメージを与えない。 AC22 ;頑健22、反応17、意志18 移動速度:5 [近接基礎]バイト/噛み付き(標準;無限回) +10対AC;8ダメージにくわえ、目標をつかむ。 [近接]噛み砕き(標準;無限回) つかんている目標に対してのみ;+10対頑健;8ダメージにくわえ目標は転倒し伏せ状態となる。 [近接]倒れた敵をかきむしる(マイナー;無限回) 伏せ状態の目標に対してのみ;+10対AC;5ダメージ [近接]反応攻撃(即応/対応;隣接する敵がアビサル・モーの雑兵を目標に含まない近接攻撃を行った時;無限回) アビサル・モーの雑兵はその敵にバイト攻撃を行う。 属性:混沌にして悪 言語:奈落語 【筋】22(+10)【敏】12(+5)【判】14(+6) 【耐】15(+6) 【知】11(+4)【魅】10(+4) ■アビサル・モーの雑兵の戦術 基本的に通常のアビサル・モーと同じである。鎧を来ているぶん、より堂々と攻める。狙った敵の隙を見逃さず攻撃する事ができる。 ■アビサル・モーに関する知識 〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度10:アビサル・モーはその旺盛な食欲で有名で、たった1体のアビサル・モーが中型クリーチャーの殆どを1分もたたずに平らげてしまうほど。 難易度12:アビスでは、アビサル・モーに鉄片や壊れた武器などを肉体に直接固定し、能力を高めた前線部隊が作られている。 ■遭遇グループ アビサル・モーは他の強力なデーモンや定命の者に使役されている事が多い。 レベル5遭遇(XP1025) ◆アビサル・モー(レベル3 暴れ役)3体 ◆ノー・デーモン(レベル5 遊撃役)2体 ◆人間の魔道士(MM レベル4 砲撃役)1体 ■制作イメージ 3版「MM2」より。全身口の下級デーモンです。 ゴブリンの脳天割りを元に作成しています。 また、雑魚バージョンも作りました。こちらはホブゴブリンの戦士を元に作りました。 元のイメージを重視するため、両方共、筋力を上昇させ、敏捷を下げました。 秘術の書のウィザードの召喚魔法でこのアビサル・モーを3体呼び出す呪文があります。もしかしたら本編で出てくるかもしれませんね。
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種族スプラッシュ・クイーンを中心に組まれたデッキの中でも、クロスギアを軸にしたデッキ。 アビス・クイーン UC 水文明 (6) 進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 9000 ■進化:自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャー1体を選び、持ち主の山札の一番上に置く。 ■(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を2枚まで見ないで選び、持ち主の山札の上か下に置く。 ■相手がターンのはじめにカードを引く時、自分のアビサルドレス・クロスギア1枚を山札の下に置いてもよい。そうしたら、相手はそれを手札に加えるかわりに持ち主の山札の下に置く。 ■Wブレイカー 流麗衣エレガンファート 水文明 (3) クロスギア アビサルドレス ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■コーディネート(このクロスギアが山札から自分の手札に加わった時、コストを支払わずにジェネレートできる) ■これをクロスしたクリーチャーはパワー+2000される。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。その後、手札からコスト7以下のスプラッシュ・クイーン1体を出せる。 ■相手がのクリーチャーが攻撃する時、または攻撃してその能力がトリガーする時、このクロスギアを自分の山札の上か下に置いてもよい。そうしたら、その攻撃を中止し、その能力はトリガーしない。 カードを引きながら、コーディネートでアビサルドレスクロスギアを展開していき、その能力で相手を妨害しながら、《アビス・クイーン》を着地させて相手を詰ませる。 一度決まれば、ドローロックで、相手をほぼ何もできない状態に追い込めるため、その隙に《水上第九院 シャコガイル》や《偽りの名 iFormulaX》などでエクストラウィンを狙う。 主要カード 《アビス・クイーン》 ドローロックとハンデス能力を持ったデッキの中核 《流麗衣エレガンファート》 アビス・クイーンを早期着地させるためにはほぼ必須 アビサルドレス・クロスギア候補 《異流衣カマスハット》 踏み倒しメタ 《天輪衣ディーネスカート》 スピードアタッカーやマッハファイターへのメタ 《水聖衣マーキュコート》 呪文の無効化 《聖鎧衣クラウンジャケット》 召喚の無効化 進化元の候補 《カシスリバー》 ジャストダイバーを持つので、1ターンはほぼ確実に生き残ってくれる。 《モスキーリキュール》 《カシス・オレンジ/♥応援してくれるみんなが元気をくれ〜る》 トップ操作で、コーディネートをサポート 呪文面はドロー能力を持つ 《カシス・ソーダ/♥あたしたちがみんなに元気を届け〜る》 呪文面が受け札の役目を兼ねる 《エルーン・マージェル》 cipでドロー、アビサルドレスへの耐性の付与、ターン開始時のトップ操作と、デッキに必要な役目を一通りこなす フィニッシャーの候補 《水上第九院 シャコガイル》 ライブラリアウトをエクストラウィンに置換する 相手ターンのはじめにドローできるので、コーディネートによる展開にも使える 《偽りの名 iFormulaX》 手札が10枚以上ならゲームに勝利する その他の候補 《ミロクの弟子ニョライ》 ドローエンジン クロスギアが出るたびにドローできるので、コーディネートと相性がいい 《ブレインタッチ》 ハンデス呪文 《ゴースト・Reタッチ》 《裏斬隠カクシ・レシピ》 スプラッシュ・クイーンの受け札 《Dの劇場 テンダネス・エスセーキ》 置きドロソ 《幻風麗鬼イバラキュリア》 クロスギアが出るたびにバウンス このデッキの回し方 序盤はハンデスをしながら、ドローでパーツを集めていく。 アビサルドレスクロスギアは手札に加わるだけで踏み倒せるため、特に意識しなくても勝手にバトルゾーンに並んでいく。 そしてクロスギアの能力で時間を稼ぎながら、《アビス・クイーン》を着地させ、相手を詰ませる。 このデッキの弱点 アビサルドレスの妨害能力は、相手の行動1回に対して、カード1枚を消費するため、展開力のあるデッキや、除去の強いデッキに対しては押し切られてしまう。 また、再ジェネレートするためにデッキトップにアビサルドレスを置くと、自分にドローロックがかかってしまうので、置きドロソがない盤面では、デッキボトムに置く選択も必要になる。 他にも相性のいいカード(オリカも可)がありましたらどんどん追加していってください。 関連項目 アビサルドレス コーディネート 作者:白山羊 評価 名前 コメント
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性別 男 年齢 17 属性 星 クラス 黒魔術師 性格 嘘つきな構ってちゃん・捻くれ者 武器 ガーネットのあしらわれた呪文書 出身 不明 身長 175cm 髪の色 ピンクベージュ 瞳の色 柘榴色 備考 どこかの占星術師にマジキチと思われている 中の人 めこ 一人称「俺」 二人称「…くん、ちゃん」 ※ナピア・ハディ・ツレスは呼び捨て、ソラクスは「ソクラスくん」とわざと間違えたり、呼び捨てだったり様々。 口調など…間延びしたような語尾。「~なんてな!」とよく言う。 参考になるかわかりませんが…→サルフ語録 ◆特徴 ふわふわクセ毛にタレ目。額に印がある。 飄々とした態度のお調子者。 いつもへらへらしていて適当な事を言いふらしまわっている。 いい加減でAKY(あえて空気読まない)雲のように掴めない言動・発言。 悪意は無いが、「嘘」を織り交ぜて喋るので、時折人を困惑させる。 それを面白がっていることもあるが、大抵はクセのようなものなので、会話の8割くらいは本気にしてはいけない。 人の笑顔を見るのが好きなので、自分も基本にこにこ顔。(笑顔で本心を隠しているともいう)策士…? よく人からはちゃらんぽらんとかふざけんなとか言われますが特に気にしてませーん(byサルフ) ◆学園に来る前 旅芸人だった母に女手一つで育てられる。 5歳のときに眠っていた魔力が暴発・住んでいた集落ごと母を呑み込む 自身も虫の息になっていたところをジジイに拾われる。 ジジイの元で過ごす。 二度目の暴走。 ジジイと決別し、各地を点々とする。 ◆学園生活 日常的に「おまじない」を皆に振舞っている。 サルフの「おまじない」は大半が適当でふざけているので、信じてはいけない。 いい加減だけど明るい性格に、周りの者は飽きれながらも、憎めないでいる。 遅刻魔でよく授業に遅刻してきては、いつも適当な言い訳を並べては叱られる。 授業態度も真面目ではなく、初歩的な魔法しか使えない。(しかもよく失敗する) ◆サルフと魔法 星属性に特化しているため、星属性以外の魔法はほぼしょぼい。 入学当初唯一使える魔法は隕石を落とす広範囲・破壊力の高い危険な魔法。 しかも長時間の詠唱・体力・魔力を大量に消費するので、本人はあまり気に入っていない様子。 サルフ曰く「実用的じゃないしなぁ~」 授業などで魔法を使うときも、破壊力の高いだけのデメリットばかりの魔法は使いたくないので、 ここぞというときでないと使わない。まずここぞというときがない。 他の黒魔法も全く使えない訳ではないが、雲泥の差。誰も事情を知らないので、ふざけているようにしか 思えない。サルフもそれでいいと思っている。 後々、持て余していた星属性の魔法を「実用的」に開発していくようになる。 [今後取得する魔法(希望)]・流れ星を降らせたり・闇魔法・重力魔法・混乱魔法(お星様が回ってるイメージから)など ◆サルフと魔法2 (機会があるかわからないんですが)強力な魔法を発動するときは額の印が黒→白に変色する。(発光する…?) 過去暴走したとき、ジジイの研究をもとに身体に刻印を施すことで、暴走しないように自分の魔力を制御した。(額のも同じく) 人前で肌を見せたがらない理由は刻印を隠すため。 ◆ラッキーアイテム? サルフが「おまじない」や「適当な嘘」のときに持ち出す自称・ラッキーアイテム。 サルフの腰に付いた小さなポーチの中に色々入っているらしい…。 「ひじき」や「木の根っこ」などの小振りのものが多いが、たまにポーチに入りきらないほどの 大きなものが出てくることも…。麩菓子など… ◆その他 手先が器用で料理も得意。大根の桂剥きとかりんごのうさぎちゃんとか。 毛がもふもふした動物が苦手。発狂するほどではないが、あまり近寄りたくはないな~くらい。 なんか面白いにーちゃんなので子供に好かれる。 ◇対人関係 基本的に皆に対してちゃらんぽらんで通しているが、ごく稀に素が出ることも。 なお普通に会話しようとするのは困難。 ナピア 入学する前に街中で出会う。 毎日「ラッキーカラー」を伝えるが、それがナピアのパンツの色だということを本人は知らない。 あまりにも純粋に自分を慕ってくる彼女に、表には出さないが調子狂わされることもあるらしい。 大分絆されているようで、優しい口調になることも多いが、まだ一線を置いている感じ。 あることをきっかけに惹かれていく。 『…あんまり俺のこと信じちゃだめだよ、ナピア。…なんてなぁ。』 ソラクス 親しい友人。 自分の嘘を鵜呑みにしてくれる、気持ちのいいやつ(サルフ談) 彼のことを気に入っていて、よく絡みに言っている。会話のキャッチボールができていない。 たまにちょっとやりすぎて火花散らされるけど、めげない。 ソラクスのことを「ソクラスくん」と読み間違えるのは、彼の反応が楽しいからなのだが、あまりしつこいと 嫌われてしまうのでその辺は調整している。<「俺策士だからさ~^^^」 『ヤッホー!今日の寝癖トサカみたいでスゲーかっこいい!』 ハディ サバサバした性格が気に入っていて、よくふざけに行ってはハディに怒られている。 殴られるのは痛いので、殴られる前に逃げる主義だが6割くらいヒットされてる。 『美人って俺のこと!?なぁんて(ドゴォ)ったー!ハディちゃん!ソレ!痛い!』 リル 「ソラクスくんの彼女」だという認識。 普通に可愛いな~と思っている。 リルがソラクスのことを気にしているのを感じ取っていて、にやにやしちゃう。 『へへー、参った』 ツレス 生真面目な態度と、時折見せる子供らしい一面を気に入っている。 頭わしわししたい。 『ココだけの話、普通に願うだけじゃだめなんだ、オレンジの皮を額に乗せて三回回りながら願い事を言う。やってみ?^^』 アチア 頑張り屋なのもいいけど、たまには気を抜いてもいいんじゃない~?と思っている。口には出さないけど。 あやしがりつつも、不思議アイテムを素直に受け取ってくれる様子がかわいい。 役に立たないようでさりげなく効果のあるアイテムなのは応援してるから。内緒だけど。 『アチアちゃんもさ~たまには授業サボっちゃってもいいんじゃない?ほらこれ、一時間だけ透明になれる薬。……なんてな!』 ※思いつき次第、更新、訂正してゆきます。