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登録日:2014/07/04 Fri 20 18 00 更新日:2020/08/11 Tue 15 02 35 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ZOIDS_SAGA ZOIDS_SAGA_FUSORS ゲームオリジナル ゾイド ビクトリーライガー ビクトリーレックス ユニゾン 主人公機 影が薄い ビクトリーライガーは、『ZOIDS SAGA FUZORS』に登場するゲームオリジナルゾイド。 主人公機だが、後述する作劇上のあれやこれやから微妙に影が薄い。 画像取り込みたかったのにファンサイトに投稿されたHMMシールドベースの改造機のほうが画像多いってどういうことだ…… スペック ビクトリーライガー ビクトリーレックス 番号 不明 不明 所属 ZiGコーポレーション ZiGコーポレーション 分類 ライオン型 恐竜型 全長 27.0m 11.5m 全高 不明 不明 重量 95.0t 85.0t 最高速度 300km/h 250.0km/h 武装 ドリルスピアー マイクロミサイル ビクトリーキャノン ハイパーVキャノン ソニッククロー キラークロー ビクトリーライガー ブルーシティのゾイド関連企業「ZiGコーポレーション」で開発された新型ゾイドで、同社の先代社長でもあるウィルの父親が設計したものを、 彼の幼なじみのアクティー(副社長令嬢で同社の技術部門への影響力が強い。ウィルの無事を祈りつつ信じて待ち続けるできた嫁)が建造させた。 ライガー( タイガー)系のお約束である腹部の連装ショックカノンは搭載されていない。 一号機の建造が終わったと思ったら犯罪組織「アンビションズ」に強奪され、奪還に成功するのは中盤も佳境に入った頃で即戦力にはなりづらい……と、いまいち影が薄い機体。 というのも、本作では機体性能を決めるのはゾイドだけでなくパイロットの能力補正が特に重要であり、ウィルは順当に行けば中盤にはスキルとして 「相性:ライガー」や「サイズ特性:L」がそこそこ以上のレベルになっている可能性が高い。 これらのスキルはパイロットの能力補正に最大で100%のブーストをかける(しかも重複可)ため、スキルの育ちきったパイロットは相性さえ合えば系統機の性能カンストは当たり前。 また機体の改造によるステータス底上げが容易であり、特に強力な機体を全力稼働させようものなら燃費の悪い高火力兵装の低燃費化は焦眉の急となる。 主にリノンスペシャルとかクリア後のユニゾン機、ギル・ベイダーやウルトラザウルス系のようなXLサイズの超大型機とか。 で、本機奪還の頃になると、主人公の乗機は相性を加味してブレードライガーかシールドライガーDCS-Jあたりが鉄板となることが多くなっており(あるいはユニゾン機)、 ついでにその武装はある程度強化されている(もしかすると本体にも手が加わってるかも)ため、乗り換えるよりも性能面で有利になることが多いのだ。 おまけに本作ではゾイド一体一体に熟練度が設定され、それが高ければ高いほどHP/EPの上限値やGEP(毎ターン回復するエネルギー量)が伸びてゆく。 つまり、そこそこの性能の機体を改造しながら長期間運用するのと高性能機にちょくちょく乗り換えるのでは、改造によるブーストの分前者のほうが有利になるのだ。 余談だが、RDを主力にしていたら終盤のイベント戦でゼロの熟練度がリセットされて、GBAを叩きつけたくなったのは筆者だけではないはず。 性能の方はというと主人公機で初参戦ユニットというだけあってそれなり以上に使える子で、背部のツインウェポンマウントに据え付けられた Eシールドを無視して敵機にダメージを与えられる貫通属性持ちのドリルスピアーが強力。 また片割れのビクトリーキャノンも、Vertical属性持ちで使い所はそこそこ多い。 ビクトリーの名はこのウェポンユニットが背中でV字を描いているかららしいが、なんかこじつけくさい。 あと外観が他のライガー系とかけ離れているのも敬遠される理由の一つだという話もある、らしい。 まあ、どことなくゾイド「らしくない」、レーシングマシンのようなスマートだがやや異質なデザインなのは確かだが…… ともかく、性能自体は悪くないのだが、自軍参入の遅さからあまり顧みられることがない、という意味では悲しい機体である。 ちなみに背部武装のどっちを展開するかで、それぞれに合わせた色違いのフェイスガードが展開される。 まあ誰も覚えてないだろうけどな…… ビクトリーレックス ビクトリーライガーの支援とユニゾンを前提に開発された恐竜型ブロックス。どっからどう見てもそうは見えないが、ゲーム内の図鑑ではそうなっているので公式的にはブロックス。 多分ジェットファルコン様式なのだろう。ブロックを適当に数個埋め込まれてブロックスと名乗るだけの簡単なお仕事です 胴体はまるごと巨大なハイパーVキャノン2門で構成されており、首を上にガバリと上げることで砲口を露出させれば、火力は落ちるがユニゾンせずとも一応使用可能。 背部にはマイクロミサイルポッド(Wide属性付きで横列3機をまとめて攻撃可能)が装備されており、支援性能はそれなりに高い。 ゲーム上の性能としてはWP(外部装備の総積載量)の初期値が1500と高く、火器の増設スロットこそ一個しかないが、センサー系をガン積みしてクリティカル特化などの運用が可能。 多少手を加えるだけで重力砲のような超重量兵装を増設できるため、ライガーより使いでがあると言われることもしばしば。 また機体性能も火力以外の総合値ではライガーより上で、即戦力としても期待できるため完全に食ってしまっている。お前支援機じゃなかったのか。 アンビションのアジト突入時に奪還した機体のほか、クリア後の裏ストーリーでアクティーが乗ってくるもう1機が編入されるが、後者はなぜか売却可能。 サーガシリーズにおける大体こいつのせい担当のマッドが解析した結果、なぜかトリニティライガーやジェノハイドラ、デス様とのユニゾン適性があることが判明した。 そして本作の(ストーリー上の)ラスボスはアンビエントの人みたいなことをやるショタの駆るデス様ユニゾンだが、ぶっちゃけそこまで強くない。 というのも、最終章突入前にFreeze属性持ちかつローコストで高性能なライガーゼロイクスのZiデータと開発アイテムが入手可能であり、 ビット(ゼロと好相性で習得スキルがいちいち優秀)を育成してればそのままエレクトロンドライバーでハメ殺し余裕でした、となるため。 それだけだと重装甲なので安全とはいえ時間がかかるが、ストーリーの道中で濃硫酸砲(確率で装甲20%ダウン)が購入可能で、しかも例によって通用するというオチもある。 ボス専用パラに「特殊効果無効」くらい用意しとけよメーカーェ…… Wビクトリーライガー 上記2機がごっつんこユニゾンして誕生した機体。Wはダブルではなくウィングの略らしい。わかるかそんなもん。 一応申し訳程度に後脚に翼らしいものは付いているが、これでウィングを名乗るのは無理があるような…… 背部にレックスの胴体が展開したハイパーVキャノンを背負い、機体各部にバラけたパーツを追加装甲として装着している。 ところで背中のアレはどこ行った? オリジナルユニゾンのご多分に漏れず飛行可能だが、なぜかは不明。ゼロファルコンみたいに主人公機だからってことにしておこう。 ある意味ビクトリーライガーの本来の形態なのだが、ゲームシステム上ユニゾンには制限時間があるため、例によって他のユニゾン機同様に本格運用はクリア後。 いちいちユニゾンするよりバラのまま戦う方が、数的優位のために強いのもある。 ハイドラVFやトリニティVFと比べると、複数射撃を考慮した最大火力ではハイドラに劣るが、武装の使い勝手は最もいい。あと開発コストが最も安上がり。 主人公機特権ということか? トリニティVFは燃費が最もいい代わりにハイパーVキャノンの威力が抑えられているため一長一短。 ハイドラVFは高火力の割に全体的な燃費は悪くないが、「相性:ジェノ」持ちがそもそも本編に出てこないシュバルツとユーノのみ……と、どれかがどれかの完全下位互換には一応なっていない。 あえて言うならトリニティが一番ベース機がヘッポコ、というのはあるが。そしてデス様以外全機なぜか飛べる。 デス様VF?サイズも火力も燃費の悪さも規格外なのでノーカウントでオナシャス。 追記・修正は専用機を奪還してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんとなくサイバードライブっぽい見た目だよね -- 名無しさん (2014-07-04 20 35 19) デス様ノーカウントかよ、燃費の悪さだって無茶苦茶金掛かるが改造すれば何とか出来るのに…正直余計だと思ったが -- 名無しさん (2014-07-04 20 45 15) 俺はウルフ使いだからRDにせっかくだから使って貰ってたわ -- 名無しさん (2014-07-04 22 26 32) トリニティ(3)ライガー→クァッド(4)ライガー→ビクトリー(V→ローマ数字の5)ライガーと一応つながってはいるんだな クァッドライガーも出しとけばわかりやすかったのに -- 名無しさん (2015-06-19 22 17 48) かなり昔だからあんまり覚えてないけど入手イベの後に負けることでなぜかもう一回入手イベを行って2体になった記憶が -- 名無しさん (2015-11-14 01 17 28) あれウィングだったのか、ずっとウイニングだと思ってた... -- 名無しさん (2016-02-16 13 11 09) Wビクトリーはちゃんと設定画を見るとゼロフェニックスとかと同じく翼が生えてるよ。ドット絵だとまったく分からんけどw トリニティVFはドット絵どおりの印象だから飛べるのが謎 -- 名無しさん (2017-03-20 22 31 27) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 ビクトリーラン タイトル VICTORY RUN ビクトリーラン 栄光の13,000キロ 機種 PCエンジン 型番 HC62003 ジャンル レース 発売元 ハドソン 発売日 1987-12-28 価格 4500円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
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ビクトリーラン / VICTORY RUN ハドソン 1987年12月 PCE (HuCARD) 「パリ・ダカールラリー」を題材にしたレースゲーム 本物のラリーのように車をチューンしたり、レースに持っていけるパーツに限りがあったりします 移植 PSNのGAで配信された ビクトリーラン 【PCエンジン】
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ビクトリーラン ビクトリーランデータ 概要 CM 他作品との関連 データ ハドソン:2006年12月02日配信 ハドソン:1987年12月28日発売 ジャンル: プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ ? 紹介ページハドソンVC公式ページ i-revo(アイレボ) ゲーム 概要 擬似的3Dレースゲーム チェックポイントでパーツを補充しながら、パリ~ダカール間を走るカーラリーゲーム エンジン、ミッション類の故障など、現実のラリーらしさが特徴 CM 「だから、PCエンジン・・・」 他作品との関連
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今日 - 合計 - ビクトリーランの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時01分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ビクトリーラン 機種:PCE 作曲者:国本剛章 発売元:ハドソン 発売年:1987年 概要 パリ・ダカールラリーをモチーフとした3D視点によるPCエンジン初のレースゲーム。 パリダカというと同年時に出たあのファミコンのゲームが知られているが、こちらはレースゲームとしては正統派。 BGMはこの頃のハドソンのゲームに楽曲を提供していた国本剛章氏が作曲。曲数は少ないがどの曲もよく作り込まれている。 サントラは『LEGEND OF GAME MUSIC ~CONSUMER BOX~』に収録されており、未使用の曲も入っている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 マップ パーツセレクト時・エンディング レース・スポーツ281位 BGM1 ステージ1・4・7 BGM2 デモ画面、ステージ2・6・8 BGM3 ステージ3・5 BGM4 未使用曲 サウンドトラック LEGEND OF GAME MUSIC ~CONSUMER BOX~
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《人名/は行》 +出典 『ビクトリー』 『苺とジスくんラブラブ大作戦』 『ビクトリー2』? 『ビクトリーくんの占いステッキ』 『ビクトリー3』? 『ライヂング★スター2』 『ライヂング★スター5』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ビクトリー4』? 『ライヂング★スター7』 『ネオ・ビクトリー君の占いステッキ』 『ラブリーラッピング』『ラブリーショッピング』 SISTER 『その炭鉱の名は。』 『Sea Tree』 『ビクトリー』 狂戦士レフトキングが「ある魔法使い」によって変化させられた姿とも、転生した姿ともいわれている。『ビクトリー』のラストで魔法が解けて人間の姿に戻ったが、次作ではなぜかまた猫化していた。 『苺とジスくんラブラブ大作戦』 『ビクトリー2』? 無敵を誇った宇宙猫ビクトリーだが、自分の心が映し出したドッペルゲンガー猫人形によって滅ぼされる。 『ビクトリーくんの占いステッキ』 『ビクトリー』シリーズとは一転して、女の子のような男の子のような格好でミニゲームに登場。てきとーででたらめな運勢を占ってくれる。 『ビクトリー』シリーズととくに区別したいときは便宜的に「ビクトリー君」と君をつける習慣だったが、とくにその必要な区別はない。 『ビクトリー3』? 人々を信じる心を失いデビルビクトリーとなる。残された良心で親友クロイツに自分を殺すように頼み、死亡。巨神ビッグ・オーの保護を得る。 『ライヂング★スター2』 『ライヂング★スター5』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ビクトリー4』? クロイツと共に宇宙速度を超越した時間を生きる。宇宙の終焉ビッグクランチに際し、クロイツと共にこれを阻止して人類を救った。 『ライヂング★スター7』 フィギュア。フィギュア屋で購入しおうちに飾るおもちゃ。 ビクトリー レフト・キングが「ある魔法使い」によって変化させられた姿。 ビクトリーストロベリーVer. 苺ミルクを飲んじゃって、酔っ払ったビクトリーは、以後体がピンクに染まってしまった。 デビルビクトリー 一度は、人々の盾となりキャットドールによって殺されたビクトリーだったが、人間に失望した彼の怒りが、邪悪な命となって蘇った。 宇宙術「ビクトリー」ビクトリーを召喚する。敵単体に9999ダメージ。 召喚>【ビクトリー】『ニャーーーン』 『ネオ・ビクトリー君の占いステッキ』 ビクトリー君の占い2弾。前作と5年を経て進化したが、あまりたくさんの文字を憶えられず、ちょっと頭の弱いところは進んでいない。ゲーム画面に『クロイツー!! どこー』と大書で落書きしている。 『ラブリーラッピング』『ラブリーショッピング』 「ビクトリーのお魚ステッキ(占い用)」 SISTER ◆ビクトリー 属性 火HP 0MP 6レア度 じす 召喚/転生/いたずらインヤン/弱さは強さ?/自爆 ◆デビルビクトリー 属性 水HP 20MP 11レア度 じす シルヴィア剣憑依龍言語魔法約束 『その炭鉱の名は。』 レア「ビクトリーステッキ」……『点滅する何者か』を 杖 で撃破し、0.02%の確率で入手 魔攻1 『Sea Tree』 星都スターダンスの上層にいて、プレイヤーのペット兼相棒となる猫の導入から世話一切を面倒みてくれる。 ⇒SeaTree Wiki 魚釣りにも戦闘にも猫の支援が欠かせないシーツリーでは、ビクトリー君に接触する用事は頻繁。でもプレゼントを受け付けて友達になる様子はなかった。
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ビクトリーラン 【びくとりーらん】 ジャンル レース 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 ハドソン 発売日 1987年12月28日 定価 4,500円 レーティング CERO A(全年齢対象) ※PCエンジンアーカイブスより付加 配信 【PS3/PSP】PCエンジンアーカイブス 2010年4月21日/600円(税5%込) 【WiiU】バーチャルコンソール 2014年9月17日/617円(税8%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント PCエンジンのデモ的存在 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 PCエンジン発売年にリリースされた、3D視点のレースゲーム。サブタイトルは「栄光の13,000キロ」。 製作当時のパリ-ダカール・ラリーをモチーフにしており、各種パーツによるメンテナンスをしつつ、全8ステージを走破するのが目的となる。 特徴 オンロード・オフロードが混在する全8ステージ制。各ステージには制限時間が設けられており、時間内にチェックポイントへたどり着けばステージクリアーとなる。 制限時間には2種類あり、ステージに応じて設定された規定タイムと、1分間を基準とした許容タイムがある。規定タイム内にステージクリアーすると歓声が上がり、クリアータイムと規定タイムの差分が、次のステージで許容タイムに追加される。逆に規定タイムを超えると許容タイムは減っていき、許容タイムが0になると強制リタイヤ(ゲームオーバー)となる。 レース中はスポーツカーやトラック、バイクといった各車両のほか、路面上の砂地や小石、コース外の石・木・看板などの各種障害物を避けつつ、高低差のある坂道(起伏)や急カーブを攻略していく。 車両は4速のマニュアル仕様となっており、最高速度は約230km/hである。 ステージによって路面が異なり、舗装された道路、砂漠、ブッシュ(芝生)の3種類がある。 砂漠やブッシュは、道路に比べて最高速度が落ちる上に、グリップが効き辛くなるため難易度が上がる。また、ステージ5の砂漠では、1速で時速20km/hを超えると車両がスタックする。 一定速度以上で他の車両や障害物に接触したり、カーブで車両を大きく横に振ると、スピンもしくはクラッシュして大幅なタイムロスとなる。 また路面上にある砂地や小石に触れると、車があらぬ方向へスリップしたりバンプするほか、坂道(起伏)を一定速度以上で登り切ると車両がジャンプしてしまいタイムロスになる。 時間の経過によって昼→夕方→夜→朝とグラフィックが変化する。 ゲーム開始時に、タイヤ、ギア、エンジン、サスペンション、ブレーキの5種類のパーツを、計20ポイント以内に配分する。 各パーツはレース中の負荷により消耗する。消耗度合いは、各パーツのアイコンの色によって表記され、青→緑→黄→赤の順で悪化していく。悪化の度合いにより操作や速度に支障が生じる。 ステージ間では、ポイントを消費する事によりパーツ交換が可能。ダメージの度合いに関わらず、1ポイント消費でダメージはリセットされる。ポイントが無くなったパーツは交換が出来ず、操作や走行に支障が生じた状態でレースを続けなければならない。 評価点 発売直後のハードとあって、その性能の高さを存分に表現している点。 当時のメイン機種であるファミコンとの比較対象として、格好の作品となっている。 速度アップや起伏・カーブによるスクロール、大型トラックの拡大縮小、時間の変化による発色表現などに顕著。 国本剛章氏によるBGMは非凡な出来で、レースの爽快感に貢献している。 問題点 全体的に非常に難易度が高く、ゲームクリアーは至難の業。以下にその要因を示す。 時間設定がシビア過ぎる 規定タイム以内でステージクリアーするには、ほぼ完璧に近い走行が求められ、クラッシュやスピンといった大幅なタイムロスが2回以上あると厳しい。 規定タイム以内で走行出来ていないと、許容タイムがどんどん減っていく。難易度が上がる後半ステージにおいては、一度のミスがゲームオーバーに直結してしまう事になる。 いかに前半ステージで許容タイムの貯金を作るかが勝負所になるが、前述の通り規定タイムの設定時間が非常に厳しいため、全ステージクリアーには相当な腕前が必要となる。ゲームに慣れないうちは、ステージ1でもゲームオーバーになる事がある。 パーツの消耗基準が不明瞭 各パーツは走行状況により消耗するが、一見トラブル無く走行していてもパーツは消耗されていくため、プレイヤーからすれば基準が読み取れず、やや理不尽に思えてしまう。 パーツの消耗は即座に走行に支障をきたすので、ただでさえ厳しい難易度がさらに上がる事になるため、プレイヤーとしては理不尽さがさらに増すことになる。 このためゲーム開始時の各パーツの配分とステージ間のメンテナンスは非常に重要になるのだが、上記の理由により、各パーツをどの程度配分すべきかが推測し辛く、場合によっては後半ステージでパーツが無くなり「詰み」の状態になる事がある。 プレイヤーの走法によりパーツを消耗するというアイデアは良いのだが、その基準が不明瞭なために、どのような配分が的確なのかが読みきれないことが、ストレスに直結してしまう事になる。 道路上の穴 道路上にある穴に乗るとコーナリング中はスリップしてコース外に飛び出すのだが、平均速度が速い舗装路のコースではこの穴が突然出現するように見える為、コースを知らないうちはこれに乗ってクラッシュまたはスピンしてしまうことがよくある。 夜の砂漠地帯のグラフィック 時間経過によりグラフィックが変わるのがゲームの特徴だが、砂漠ステージでの夜間の走行では、路面とコース外の発色がほぼ同系統のため非常に分かりにくく、ただでさえ難しい砂漠の走行をさらに困難なものにしている。 この状況にあって、さらに路面上の砂地や小石の障害物の見分け辛さが際立っており、並大抵の動体視力では避けることも難しい。なお、障害物の場所は一定のため、覚えて攻略する事が望ましい。 総評 PCエンジンにおいては、ほぼローンチに近いタイトルとして、当時のメイン機種であったファミコンとの優位性を示すために、3Dタイプのレースゲームは格好の存在であった。 しかしながら、余りにもシビアな難易度設定により、ゲームクリアーは至難の業となっており、序盤では爽快感を味わえたプレイヤーも、次第に理不尽なゲーム性に苦痛を味わうようになるという、残念な仕様になってしまった。 同時期に発売された『THE 功夫』のように、PCエンジンのデモンストレーション的存在であるといえる。 余談 パッケージにはパジェロのような車両が描かれているが(車体にMITSUBISHIのロゴがある) 、ゲームではポルシェ・959のような車両を操作する。 本作と雰囲気のよく似た作品として、同じくパリ-ダカール・ラリーをモチーフとし、車の各パーツの消耗と交換を繰り返すゲーム内容のジャレコのスーパーファミコンソフト、『ビッグラン』(1991年、アーケード作品のアレンジ移植)がある。
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登録日:2011/05/12 Thu 00 44 20 更新日:2023/07/23 Sun 00 58 41NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 VTOL はたらくくるま スーパー戦隊シリーズ ビクトリーロボ メカニック 一号ロボ 大いなる力 巨大ロボ 戦隊ロボ 救助車輌 救急戦隊ゴーゴーファイブ 救急車 消防車 装甲車 マトイ「みんな、緊急合体だ!!」 ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ「了解!!」 概要 ビクトリーロボは、スーパー戦隊シリーズ第23作目「救急戦隊ゴーゴーファイブ」に登場する巨大ロボである。 搭乗者は巽ブラザーズことゴーレッド、ゴーブルー、ゴーグリーン、ゴーイエロー、ゴーピンクの5人。 99マシン 1999年に発生するグランドクロス現象とそれに伴う未曾有の大災害に備え、巽モンド博士がアンチハザードスーツと共に開発した5台の巨大マシン。 各マシンがそれぞれのメンバー専用で、『緊急合体』の号令でビクトリーロボに合体する。 災害時およびサイマ獣が巨大化する際に召集、ベイエリア55からマシンを搭載したゴーライナーが発進、現場で出場される。 ◆レッドラダー 全長:33m 全幅:13m 全高:10.6m 重量:1700t 最高速度:700km/h 元レスキュー隊員であるゴーレッド/巽マトイ専用の巨大梯子消防車。 車体後部ブロックに畳まれた梯子が収納されており、火災の現場ではこれを伸ばして先端の放水機で消火に当たる。 この部位はビクトリーロボの腕に相当し、ロボ形態では梯子によって腕を伸ばす攻撃が可能。さらにビークル形態では余剰になりがちなロボの拳も被災者の救出という目的に活用されている。梯子車としての個性を合体メカにうまく組み込んだ極めて優秀な設計となっている。 前後のバンパー部はアウトリガーになっており、ラダーアームを伸ばす際に展開される。 ブレイバーソードを呼び出すエンブレムは本機に存在する。 合体時は胸部と両腕を構成する。 △装備「ラダーアーム」 車体後部が変形した、放水ノズルおよびラダーキャノンを装備する2本の梯子。最長で54mまで伸ばす事が可能。 ロボ時の両腕なので先端は5本指を持つ手になっており、物を掴んだりパンチで障害物を破壊する事が可能。高所で逃げ遅れた人々を救助する。 ◆ブルースローワー 全長:31m 全幅:12.5m 全高:12.6m 重量:1800t 最高速度:680km/h 元科学消防部隊員であるゴーブルー/巽ナガレ専用の巨大化学消防車。 合体時は腰部と大腿部を構成する。 △装備「ケミカルディスチャージャー」 車体上部に装備された4基の化学消化器。広範囲における消火に活躍。 ◆グリーンホバー 全長:18.8m 全幅:17.2m 全高:9.7m 重量:1300t 最高速度:マッハ1.5 元消防局航空ヘリ部隊員であるゴーグリーン/巽ショウ専用の巨大VTOL機。 5機の中で最小かつ唯一飛行能力を持つ機体。 推力が非常にすさまじく、ゴーライナーの代わりに他の99マシン+輸送用のボードをこの機体が輸送することも多々あった。 合体時は頭部と背部を構成する。 そのほか機体下部に搭載したワイヤーでレッドラダーとブルースローワーを吊り上げてドッキングさせる役割も担う。 ちなみにワイヤーの先端は電磁石なので一般のバスの天井にくっつけて輸送することもできる。 △装備「インパクトガン」 消火液も発射可能な2門の小型砲。 第1話では初合体時に攻撃してきたサイマ獣マグマゴレムの牽制にも使われている。 他にも機体下部から投下式消化弾を発射、さらにワイヤーによる救助活動およびキャリングカーゴを装備しての99マシンの空輸が可能。 ◆イエローアーマー 全長:26.9m 全幅:11.2m 全高:12.5m 重量:1600t 最高速度:650km/h 元警察官であるゴーイエロー/巽ダイモン専用の巨大装甲車。 合体時は左脚を構成する。 パイロットの元の職業といまいち噛み合ってないのだが、一応警察官も災害対応で重機を使うことはあるので、微妙にかすっている。 △装備「ショベルアーム」 車体後部のコンテナから伸びる作業用アームで、障害物の除去が可能。大型建造物への突入などに威力を発揮する。 ◆ピンクエイダー 全長:27.4m 全幅:10.9m 全高:11.6m 重量:1600t 最高速度:720km/h 元救急隊員であるゴーピンク/巽マツリ専用の巨大救急車。 合体時は右脚を構成する。 △装備「巨大ハンガー」 車内には緊急治療室があり多人数を同時に収容可能なほか、逃げ遅れた一般人の自動車などを格納できる。後にゴリラに受け継がれた。 一般人を大量に収容可能なこのマシンが巨大ロボの右足になることはしばしば突っ込まれる。描写がないだけで戦闘時はちゃんと逃してから合体しているのだと思いたい。 中間形態 ◆ビクトリーウォーカー ブルースローワー、イエローアーマー、ピンクエイダーの3機が合体した消火活動用二足歩行ロボット。 ブルースローワーをグリーンホバーが吊り上げ、ジャッキにより起き上がったイエローアーマー&ピンクエイダーの上に降ろしてドッキングする。 要はビクトリーロボの下半身だけの姿である。 車両型の99マシンでは活動できない足場の悪い場所などでの消火活動を担当する。なお、消火にはブルースローワーの装備をそのまま使用している。 下半身だけのロボが歩き回っているのはなかなかシュールではあるが、車輪では近づけない場所も踏破し、ブルースローワーでは不可能な高さからの放水が可能という点では合理的な設計である。 着ぐるみやプロップではなくCGで動かす関係上出番は少ない(*1)が、最終回1話前にも登場したので扱い自体は悪くない。 「ビクトリーロボ、合体完了!!」 合体時 ★ビクトリーロボ 全高:55m 全幅:36.8m 重量:8000t 最高速度:650km/h 出力:2300万hp/t 5台の99マシンが「緊急合体」した巨大ロボ。 救助活動よりも巨大サイマ獣との戦闘に特化しているが、元々はビクトリーウォーカーをより発展させた大災害への対応時に運動能力を高めるための形態であった。 しかしマイナスエネルギーの正体が自然現象ではなく災魔一族と判明した為、ブレイバーソードを開発し巨大サイマ獣との戦闘に特化させることになった。 1号ロボでは初めてレッドの搭乗メカが頭部パーツを構成しない合体ロボでもある。(戦隊ロボ全体として見た場合、カクレンジャーの隠大将軍以来) 合体時の集合コクピットは設けられておらず、合体しても元のマシンのコクピットに乗ったままで戦う。 これは強化合体ロボであるマックスビクトリーロボも同様。 ビクトリーウォーカーにグリーンホバーに吊り下げられたレッドラダーが上部にドッキング。 レッドラダーを降下させたグリーンホバーはそのままワイヤーを巻き取りつつレッドラダーの上にドッキングして合体完了である。 但し、状況によってはレッドラダーが自らラダーアームを使ってビクトリーウォーカーの上部に積み重なる場合もある。 この手の合体ロボは飛行メカでもないのに合体シーンでは何の説明もなく自由に宙を舞って合体していることが多いが、ビクトリーロボの場合はこのようにグリーンホバー以外は飛べないことが示された上で合体のプロセスが明確に描写されているのが特徴である。 マイナスエネルギーの対となるプラスエネルギーを使用でき、これは実体を持つゴレムサイマ獣には効かないが、 マイナスエネルギーの集合体である巨大サイマ獣(死霊)に対しては非常に効果を発揮する。 おかげでゴレムサイマ獣が敵の主力だった頃は、 「グランドライナーを動かすには99マシンが中に入ってないといけない」という制約の関係もあり、あまり出番が無かった。 まあ、グランドライナーの販促期間だったからしかたない。 それでも他の戦隊の一号ロボより活躍してるし。ちなみにグランドライナーは逆にプラスエネルギーが使えない。 ビクトリー(勝利)なのに11話で敗北しているじゃんと突っ込んではいけない。 その後も6番目の戦士・ライナーボーイの登場とそのスーパー合体形態であるマックスビクトリーロボのなどの登場もあり、安定して活躍していくこととなる。 装備 ●ブレイバーソード 腰のエンブレムから出現する特殊超硬合金ジオニックメタル製の剣。 但し、ゴーグリーンが搭乗していないと使用不可。 ●ラダーアーム レッドラダーの梯子車としてのアーム部を伸ばして打ち込む鉄拳。 ビクトリーロボの格闘技はこの機能を応用したものが多く、機体を特徴付ける装備といえる。 ●ラダーキャノン レッドラダーのアーム部に配置されたキャノン砲。主に敵への牽制に使われる。 また消火剤を放つことも可能である。 ●インパクトガン 用途はラダーキャノンとほぼ同じ。 必殺技 ▽連続ラダーボンバー ラダーアームを伸ばし、離れた敵に連続で繰り出すパンチ。 ▽ラダーホイールクラッシュ 伸ばしたラダーアームで敵を捉え、そのまま放り投げる。 ▽ウィンドミルラダー 伸ばしたラダーアームを地面につき、身体を回転させて繰り出す宙返りキック。 さながら鉄棒の大車輪のようであり、他の戦隊ロボではまず見られないような豪快な技である。 ▽スクリュースピンラダー ラダーアームを伸ばしたまま回転し、連続で繰り出すパンチ。 ▽ニューライナーコンボ ライナーボーイとの連携技。 ラダーアームでライナーボーイを押し出して死霊サイマ獣めがけて突撃させる。 ▽ビクトリープロミネンス 「剣よ、光を呼べ!」 の掛け声と共に剣で炎の円を描き、プラスエネルギーを収束させたブレイバーソードで敵を袈裟斬りに一刀両断する。 なお、20話ではビクトリーロボの右腕が破壊されていたため、左腕で放っている。 後にパワーレンジャー・タイムフォースに受け継がれた。エフェクト込みで その他 Vシネマ『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』では、ゴーゴーファイブの面々はボリピエールに苦戦するタイムロボの戦いを見守っており、 ゴーイエローは「僕たちにもビクトリーロボがあれば」と悔しがっていた。 これはゴーブルーが言及したが最終回でベイエリアが壊れていた影響でゴーライナーを呼び出すことができなかったためである。 より厳密に言えば、ゴーゴーファイブ劇中にてマックスビクトリーロボは特殊ガスの爆発から避難中の人々の盾となって大破している。(*2)。 だがモンド博士の発案でタイムロボαの胸部に施されたタイムトンネルの機能をタックたちに無断で使い、 過去のベイエリア55から時空を超えスペースゴーライナーを呼び出すという荒技で登場。 ただし、この方法はかなり無茶であった為、3分以内に元の時代へ戻さないと質量崩壊を起こすことがタックの口から語られている。 ビクトリーロボがビクトリープロミネンスの炎(プラスエネルギー?)をタイムロボの剣に譲渡。 そのままブイレックスに乗り「プレッシャープロミネンス」で宿敵ピエールを打ち倒した。 なお、タイムレッド/浅見竜也とタイムファイヤー/滝沢直人の2人はビクトリーロボの事を知っていた旨の発言をしている。 最終回で登場したマックスビクトリーロボブラックバージョンが忘れられているが、 危険なものであったため最終決戦後にモンド博士により破棄された、もしくはあの一戦が活動限界だったとの説もある。 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、ガオライオンの雄叫びに応え歴代レッドメカと共にレッドラダーが到着。 ラダーアームを伸ばし、はぐれハイネス・ラクシャーサに鉄拳をあびせた。 前作で語られたベイエリア55の事情はどうしたの? とかツッコんではいけない。 好意的に受け止めれば、『タイムVS~』から『VSスーパー戦隊』までの間に何とかレッドラダーだけでもモンド博士により再建できたと解釈すべきか。 合成とはいえ、自動車戦隊繋がりの高速戦隊ターボレンジャーのターボGTにカーレンジャーのVファイヤーと並走する場面は必見といえる。 シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』では、ゴーゴーファイブの大いなる力の一部として、 ビクトリーロボの必殺技をアレンジ込みで再現した技「ゴーカイプロミネンス」が登場した。 また、映画『199ヒーロー大決戦』ではスーツが残っていたため新規映像で登場。 同じ太陽イメージのサンバルカンロボと、タイトル候補が「ゴーゴーファイブ」だった縁かゴーグルロボと共闘。 ブレイバーソードで掃治大臣キレイズキーをひるませていた。 必殺技の出番こそ無かったものの、劇場スクリーンで動くビクトリーロボに歓喜したファンも多い。 ちなみに当時スーツが現存していたロボの中ではビクトリーロボが最古であり20世紀ロボでは唯一であった(*3)。 パワーレンジャー版では映像を流用してる関係で基本的に変化はないが、 日本ではグランドライナーの影に隠れてた時期にも、後の話のシーンを流用してきて活躍の配分が調整されていた。 テーマソング:「緊急合体!ビクトリーロボ」(歌:山形ユキオ) 両手に光を呼びながら追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビクトリーロボのカッコよさは異常 -- 名無しさん (2013-08-01 14 16 17) 複数台は無いだろ。あるんだったら劇中で急突貫で直して出撃なんてやらんで良かったし。 -- 名無しさん (2013-08-01 14 16 58) ↑亀だが2台目を途中まで建造してて、完成間近になったヤツをブラックビクトリーに回したんじゃね? -- 名無しさん (2013-11-27 13 01 54) 199ヒーロー大決戦で歴代ロボ登場で泣いたけど、更に再び動いているビクトリーロボが見れるとは… -- 名無しさん (2014-01-11 09 51 23) ↑自分もそれでさらに泣いちゃったわ。ビクトリープロミネンスが見られなかったのは残念だけど再び動いてるってだけでこれほどうれしいとは・・・ -- 名無しさん (2014-01-12 00 12 38) 「やったか!?」を地で行くMAXビクトリーロボ -- 名無しさん (2014-01-12 00 18 16) ↑初登場補正はまさかの能力フル活用のほうに行くとは思わなかったわ。ちょっとくどい感じもしたけどw -- 名無しさん (2014-01-12 00 19 52) ↑↑味方が「やったか?」では無く敵側の「やったか?」なんだよな~ 『マックスビクトリーロボは爆発のエネルギーで(ry』 -- 名無しさん (2014-01-12 00 22 37) ビクトリープロミネンスはプラスエネルギーは高いけど物理的火力低め、逆にグランドライナーは物理的火力は高いけどプラスエネルギーが低め、マックスビクトリーロボとビクトリーマーズはプラスエネルギーと物理的火力の双方が高い、でよかったかな? -- 名無しさん (2014-04-06 19 34 32) ↑グランドライナーはプラスエネルギーは使えない。あとビクトリーマーズはプラスエネルギー自体はそこまで変わらないけど出力がビクトリーロボの3倍弱ある。 -- 名無しさん (2014-04-06 20 18 56) マックスビクトリーロボはビクトリーマーズより出力が高い -- 名無しさん (2014-05-08 21 59 26) ビクトリープロミネンスの勝ち確BGMのカッコよさは異常 -- 名無しさん (2014-05-24 05 45 43) マックスビクトリーロボの強さもあってか、作品全体的に活躍してる珍しい1号ロボ -- 名無しさん (2014-06-21 19 27 20) 確かこの年の子供用玩具で売上一位だったんだっけビクトリーロボって -- 名無しさん (2014-06-21 19 47 21) マックスノバの発射シーンは近年のスーパー合体ロボの必殺技シーンと比べても迫力がある。 -- 名無しさん (2014-11-22 00 58 26) ↑実際完全体グランディーヌもこの技で倒してる -- 名無しさん (2014-11-23 12 52 02) 「剣よ、光を呼べ!」 の掛け声ってマトイ兄ちゃんの凛々しい声と相まって凄いカッコいいんだよなぁ…大好きだわ -- 名無しさん (2015-03-21 00 37 09) ウルトラマンギンガビクトリーロボ -- 名無しさん (2015-03-21 12 39 16) ↑ビクトリーダッシュロボ・ビクトリー2ロボ・ビクトリー2アサルトバスターロボも追加で -- 名無しさん (2015-04-09 05 49 15) ↑2 槍、ヒカルのいるギンガマンとの共闘を考えるとビクトリーマーズのほうが適任かもしれぬ。強化形態あるし。(ゴーゴーファイブのほうにはショウがいるんだよな) -- 名無しさん (2015-04-09 08 03 54) ↑なるほど確かに -- 名無しさん (2015-04-09 14 00 58) マーズの技名に『ビクトリー』の文字が入ってない為、敢えてここに書かせて貰う。ビクトリウムプロミネンス!! -- 名無しさん (2015-04-09 19 28 01) ビクトリーロボの面白い所はやっぱり「救急と兼ねている」という所だと思うなあ。戦う用のロボットは数多くいるけど、戦い以外で実用的な機能を盛り込んでるってのが良い。第1話のレスキューシーンは未だに脳裏に焼き付いて離れない。 -- 名無しさん (2015-04-09 19 37 43) ↑一話のシーンは本当にいいよね。レスキューフォース、ファイヤー。あとゴーバスターズとか見た後だと今だったらCGもフル活用してもっと多彩なレスキューシーンが描けてたかもなぁ -- 名無しさん (2015-04-09 20 38 33) ゴーグリーン「このぉっ!邪魔はさせねえ!!インパクトガン!!」 -- 名無しさん (2015-04-10 12 28 01) 銃火器類でぶっ倒すタイプのロボが好きな俺にとってはグランドライナーとマックスビクトリーロボが出た時は心の中でガッツポーズしていたわ ちなみに当時の俺は小2だった -- 名無しさん (2015-06-03 17 57 47) なんでこれだけ「救急合体」じゃないんだろう。語感的に物騒だからかな -- 名無しさん (2015-06-03 19 31 27) ↑最近なんかじゃカミツキ合体とかシュリケン合体とかあるぞ -- 名無しさん (2015-06-04 12 32 45) たまにはマックスビクトリーロボやスーパーギャラクシーメガみたいにアーマーたいぷの追加合体をやってもらいたい -- 名無しさん (2016-03-17 18 53 08) ゴーゴーファイブの1話がビクトリーロボのビクトリープロミネンスで始まり、最終回がブラックマックスビクトリーロボのマックスビクトリープロミネンスで終わった・・・・ブレイバーソードはもっと評価される武器! -- 名無しさん (2016-04-20 16 35 48) ↑残念だがビクトリープロミネンス初使用は第2話のトルネデウス戦だ。第1話はラダーホイールクラッシュでマグマゴレムを倒してる。 -- 名無しさん (2016-04-20 16 50 55) 久々に古い玩具いじってたらライナーボーイのシールドが紛失しててマックスフォーメーションが二度と出来なくなった・・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 15 23 46) CMも熱い -- 名無しさん (2016-05-11 13 00 12) タイムレンジャーとの共闘でブラックマックスを使わなかったのは、ブラックマックスでは、ボリバルを殺してしまうからと脳内保管。 -- 名無しさん (2016-08-26 23 03 38) ブラックマックスビクトリーロボでマックスノバって使えるのかな?逆に素のマックスビクトリーロボでブレイバーソードとか -- 名無しさん (2016-08-27 00 49 36) ↑前者は可能なはず。後者はわからないけど、ビクトリーマーズが使えたし一応使えると思う。 -- 名無しさん (2016-10-30 07 25 23) 吊って輸送後ドッキング、ジャッキで起き上がるなど妙にリアルな変形が好き -- 名無しさん (2018-02-23 04 38 00) ブラックは最終システム搭載用のボディを99マシンとライナーボーイの予備パーツで急遽組んだから未塗装で黒い、ってすごかがの解釈すき -- 名無しさん (2019-08-21 22 38 09) そういえばブラックはノーマルのビクトリーロボにはなれるのかな? -- 名無しさん (2019-08-21 22 56 31) スーパーミニプラ北!! -- 名無しさん (2020-02-15 13 06 03) 「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」の時点では、既にビクトリーロボのコクピット内のセットは解体処分されてしまっていたため既存映像を流用して新規のセリフを被せることによって対処していたと聞いた。その一方でビクトリーロボのスーツは現存していたのが面白い。 -- 名無しさん (2021-06-19 17 35 13) 名前 コメント
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ビクトリーモード。充実したモード 他のオーナーと対戦し、-ポイントを稼ぐ。 ポイントが貯まるとレベルが上がり、ゲーム内でOLポイント、OLドリンク、Rメダルがもらえます。 全弾使用可能。 チャレンジ回数は1時間ごとに1試合分回復し、最大で5試合分までためることができます。 チャレンジ回数が「0」になっても「OLドリンク」を使用すれば全回復することができます。 コスト無制限 外国人枠無制限 レジェンド無制限 DHはありでもなしでもOK ビクトリーモードのランキングは、試合結果によって付与されるビクトリーポイントにて決定。獲得できるビクトリーポイントは以下の基準にて変動。 試合の勝敗 本塁打数 ヒット数 盗塁数 三振の数 得点差 ランキングの種類は、 デイリーランキング 一日でどれだけポイントを稼いだか。やりすぎはネット依存症となるのでダメ! マンスリーランキング 一ヶ月でどれだけポイントを稼いだか。 通算ランキング 今までの通算。 名前 コメント