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型一覧 技のデータ 型一覧 ヒードラン/議論中 ヒードラン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ヒードラン/技以外のデータ ヒードラン/技のデータ
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ヒードランの捕まえ方 ヒードラン かざんのおきいしをゲットし、リバースマウンテンに行く。
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ヒードラン No.485 タイプ:ほのお/はがね 特性:もらいび HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ じめん(4) みず かくとう 91 90 106 130 106 77 半減タイプ 電気岩以外 プラチナから解禁された、ウインディと同じく耐久路線の炎タイプ。 最大の武器は鋼タイプならではの半減タイプの多さで、流星群受けの役割もこなします。 メタグロスを倒せるポケモンはパーティに必ず必要なので、このルールにおけるヒードランのニーズは非常に高いです。 サンプル 熱風 挑発 鬼火 守る@シュカの実 H191(196)A85(0)B127(4)C178(92)D127(4)S124(212)控えめ 管理人が使用しているヒードランの配分です。 技構成について メインは炎技で、熱風・大文字・オーバーヒートから1つを選びます。 守るは確定として考えるので、残った2枠が選択肢となります。 大地の力・竜の波動・挑発・鬼火からパーティにとって必要なものを選びましょう。 もちものについて ウインディが目覚めるパワーを仕込んでいたりするなど、地面技を受けることを避けづらいのが現状です。 そのため、ヒードランには基本的にシュカの実を持たせます。 トリックルーム下で使用するのであれば、拘りメガネを持たせて噴火なども選択肢でしょうか。 ステータス補正について 素早さは最低限メタグロスを抜きたいので、よくあるメタグロスを抜けるように110台後半は確保しておきたいところ。 特攻の数値も、メタグロスを意識して設定しましょう。 大地の力を持たせる場合は、相手のヒードランやウインディもいい調整先になりそうです。 耐久はヒードランより早いラティオスやサンダー、ゴウカザル辺りを意識して考えるのが良さそうです。 サンプルのH191(196)A85(0)B127(4)C178(92)D127(4)S124(212)という配分だと、熱風でD122グロスを2/3(オッカ持ち確定2発)・177サンダー10万ボルト+196メタグロス地震シュカ込み94.937541%耐え・最速ユキノオー抜きを同時に満たすことができます。 ちなみにこの配分だとA156ゴウカザルのインファイトを79.5%で耐え、B129(20)にすれば92.3%で耐えます。 対抗策 炎タイプに抵抗のあるポケモンか、弱点をつけるポケモンを選出しましょう。 相性のいいポケモン ラティオス 使えそうな技 技 コメント 大爆発 意表を突くには最適。 噴火 冷静限定の超火力技。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ヒードラン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヒードラン 備考 けたぐり・草結びの威力:120 関連ブログ #bf
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登録日:2010/03/18(木) 01 22 01 更新日:2024/03/17 Sun 19 16 24NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 485 DPt ごぼっ! はがね ひでりのいわと ほのお ほのおのからだ もらいび アニメで普通のポケモン扱い ゴキブロス サターン ザルな封印 トカゲ ドラン ネタポケ ハードマウンテン バク ヒードラン ポケモン ポケモン解説項目 マグマ モブ リバースマウンテン 三宅健太 伝説なのに雌雄あり 伝説のポケモン 地面4倍 得手不得手が激しい 新無印 準伝説 火口 火山 玄人向け 第四世代 鋼/炎固有複合 隠れ特性10年お預け 黒いアイツ 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.485 分類 かこうポケモン 英語名 Heatran 高さ 1.7m 重さ 430.0kg タマゴグループ 未発見 性別比率 ♂50♀50 タイプ ほのお/はがね 特性 もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を無効化し、自身のほのおタイプの技の威力を1.5倍にする) 隠れ特性 ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手をやけど状態にする) 種族値 HP 91 攻撃 90 防御 106 特攻 130 特防 106 素早さ 77 合計 600 努力値 特攻+3 4倍 じめん 2倍 みず/かくとう 1/2 ノーマル/ひこう/エスパー/ドラゴン 1/4 くさ/むし/こおり/はがね/フェアリー 無効 どく 目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのヒードラン ■対戦でのヒードラン ■アニメでのヒードラン ■映画でのヒードラン ■概要 火山地帯であるハードマウンテンの最奥部にすむと言われる伝説のポケモン。 身体のところどころに金属の装甲を纏った赤いトカゲ(?)のような姿をしている。 マグマのような灼熱の温度の血液が身体中を循環しており装甲はその温度で溶けかけている。 名前だけ聞くとバリバリなドラゴンっぽいポケモンのようにも思えるが決してそんなことはない。 その全体的に丸みを帯びたデザインにはどこか一般ポケに近い雰囲気もあり、見た目だけで伝説のポケモンと分かる人は少ないかも。 十字の爪を食い込ませて天井や壁をはい回る能力があるが、 『ダイヤモンド・パール』の図鑑説明では何故かこの部分だけがピックアップされ図鑑説明が全然伝説っぽくなく、 多くのトレーナーの笑いを誘った事からネタポケ扱いされている。 じゅうじの つめを くいこませ てんじょうや かべを はいまわる どう考えても黒いアイツです。本当にありがとうございました。 以下のコピペも有名。 ヒードランコピペ アルセウスは宇宙を創造した そしてディアルガは時を作り、パルキアは空間を作りだした 同時期に生まれたギラティナは、この世の裏側に住み着き、その世界を守護している 三匹の神、ユクシー、エムリット、アグノムはそれぞれ知識、感情、意思の尊さを人々に伝えた ダークライは人々に悪夢を見せ、三日月の化身クレセリアはその悪夢を消してくれる 古代人によって封印されたレジアイス、レジロック、レジスチルを従えるレジギガスは大陸を動かした 一方、ヒードランは十字の爪を食い込ませて壁や天井を這い回っていた この事から多くのトレーナーに通称「ゴキブロス」と親しみを込めて呼ばれている。 ただしトカゲの姿で登場する事も多い、かの有名な炎の精霊サラマンダーや実在するトカゲのファイアサラマンダーの方がモチーフである可能性もある。 特にファイアサラマンダーはヒードランと模様が少し似ていたりもする。 もともとはアルセウスがシンオウ地方を創造する際に零れ落ちた滴からハードマウンテンと共に産まれたらしい。 しかしヒードランの影響でハードマウンテンの火山が噴火する為「かざんのおきいし」により封印されてしまった。 また何故か伝説のポケモンでラティ兄妹のように明確な性別設定が無いのに♂♀が存在する。 また孵化歩数の内部数値が一般ポケ並に少ない(実際にタマゴは作れないが内部では設定されており、多くの伝ポケは孵化歩数が多い)。 これと前述の図鑑説明文も合わせ、元々は一般ポケモンとして開発されてたのでは、と噂されている。 ■ゲームでのヒードラン 上記の通り四天王攻略後に行く事の出来る「ハードマウンテン」に登場。 バクと共に「ハードマウンテン」の奥地へ赴き「かざんのおきいし」を入手し、バクと別れた後にもう一度奥地へ向かうと出現する。 石を人の力でちょっとどかしただけで解かれる封印とかどんだけ適当なんだとか言っちゃいけない。 ちなみにプラチナでは途中で新規イベントが追加されヒードランをギンガ団の残党が利用しようとするがハンサムとプレーヤーの手により阻止される。 初期レベルはダイパだと70だがプラチナでは50となりレベル50のワイヤレス戦に出場出来るようになった。 ……が、これ以上レベルを上げられない=ロクに努力値を振ることができないので実質使用不可なのと変わらない。 いずれにせよHGSSフラットルールが追加されて以降は意味がなくなったが。 エンカウント時の鳴き声は「ごごぼっ! ごぼぼぼっ!」 決して嘔吐じゃありません、鳴き声です。 トレーナーではバトルタワーのフロンティアブレーンであるクロツグさんが49勝目の本気版で使用する。 ダイパでは『ひかりのこな』によるタワークオリティ誘発、 プラチナでは『きあいのタスキ』からの「だいばくはつ」で相討ち(タワーの相討ちは負け扱い)を狙ってくる理不尽な奴である。 また『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との期間限定の連動により通常覚える事の出来ない「ふんか」を覚えたヒードランが入手出来る。 余談だがHGSSでは教え技で「むしくい」を取得し、よりゴキブロスに近づいた。 『ブラック2・ホワイト2』にて久しぶりに登場。 新マップ「リバースマウンテン」に出現。レベルは68。 しかし、捕獲するには18番道路に落ちている「かざんのおきいし」が必要。 余談だが、ヒードランが出現する演出は 上から「ひゅ~~~~~~」と落ちてきて 「ぺちゃ。」と着地。 となっており、更にゴキブロスに近づいた。 第六世代の『ORAS』ではマップの広がった「ひでりのいわと」にて出現。レベルは50。 マボロシの場所に出現せず、何故「えんとつやま」ではないんだというツッコミがあったりなかったり。 道中のイベントでジムリーダーのアスナが彼(彼女)を探しに来ている様子を見ることが出来る。 第七世代では『ウルトラサン』において、ウルトラスペースゼロの洞窟ステージに登場。 ウルトラムーンにのみ登場するレジギガスとは対の関係になっている。 第八世代の『ソード・シールド』ではエキスパンションパス『冠の雪原』が入手に必要となる。 新たに解放された「カンムリせつげん」にてダイマックスアドベンチャーを行う事で入手可能となっている。 Pokémon LEGENDS アルセウスではED後にメインクエストを進める事で捕獲イベントが発生する。 かこうポケモンらしく群青の海岸の火吹き島、火山内部にて出現する。 火のバリアを纏っているのでアイテムの「どろだんご」を投げてバリアを剥がす必要がある。 ■対戦でのヒードラン ゴキブロスの名でネタにされているヒードランだが、準伝説ポケモンなだけあり性能は高い。 特に特攻が高く、物理・特殊共にアタッカーとしては高めの水準の耐久を備える。 意外な事にこう見えて素早さも77と割とある方で、最速でスカーフを持たせるとパオジアンやテツノツツミの上を取れるなど、意外と調整も捗る。 タイプは第9世代に至るまで唯一のほのお・はがね複合。 加えて特性はほのお技無効の「もらいび」。 初登場時の第四世代~第五世代では弱点3に対して耐性10・無効2と多くのタイプの技を半減・無効化できる強固な耐性を誇っていた。 一方で弱点はじめん4倍を筆頭にかくとう・みずが2倍と弱点もメジャーという極端な耐性を持つ。 この時代においてはがね対策にはほのお技が採用されることが多く、はがねタイプでありながらほのお技が効かないのはヒードラン固有の強みといえる。 ちなみに同期のクレセリアとは相性補完がほぼ完璧で互いに弱点を半減・無効にすることができる。当時一貫したのはみず技のみでクレセドランと呼ばれる並びが流行することに。 第六世代以降は鋼に対してゴーストと悪が等倍になったため補完にほころびが生じたが現在でもそれなりに採用される並びとなっている。 相手による得手不得手の差が激しいやや玄人向けなポケモンだが、選出するポケモン次第ではヒードラン1体で詰む可能性もあるので対策を練っておきたい。 前述のとおり耐性が多いおかげで交替出しはしやすく、特にほのおとドラゴンを両方半減以下に出来るのはヒードランだけ。 後に第六世代(XY)でマリルリも半減以下で受けられるようになったが、代わりにヒードランはフェアリー技を4分の1に出来るという個性を得た。 現在フェアリーに対して二重耐性を持つのはこのポケモンとヤトウモリ系統と第9世代で登場した2種族のみである。 専用技「マグマストーム」は超強化版「ほのおのうず」と言える代物。 スリップダメージでタスキ潰しができ、更に交代を封じる事でノコノコ出てきた受けポケをロックしながら「ちょうはつ」や「みがわり」「きんぞくおん」でなぶり殺しに出来る。 しかし命中率は「かみなり」並に不安定。撃ち合う技でもない為スカーフとの相性も悪い。 さすがに不安定が過ぎたか第5世代で命中率が75に上昇した。しかし第6世代でスリップダメージが強化された影響で威力が100まで落とされてしまった。 その他、特殊ほのお技は一通り揃っている為、選択肢には全く困らない。 一方はがね特殊技は「ラスターカノン」頼りだが、こればかりは仕方がない。 攻撃も90あるため物理技もある程度使いこなせる。 長い間はがね技は「アイアンヘッド」、ほのお技に至っては「ほのおのキバ」止まりであり、物理で立ち回るのは向いていなかったが、 第8世代で「ヘビーボンバー」、第9世代で「フレアドライブ」を習得し、一応改善傾向にある。 サブウェポンは「だいちのちから」「あくのはどう」「だいばくはつ」「りゅうのはどう」。 特にほのおに抜群を取れる「だいちのちから」は特性『もらいび』を活かしやすくそれ以外にも範囲が広い為オススメ。 取れるほのお技の選択肢が多いため、ヒードランのわざ採用率1位は実はこれだったりする。これは第9世代でも変わらず。 あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。 ドラゴンに役割を持ちやすいので「めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。 ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。 補助技は「ちょうはつ」「おにび」「きんぞくおん」「こわいかお」と粒揃いだが数は少な目。 積み技は第9世代現在「てっぺき」のみ。 どく・やけど状態にならず、砂嵐も効かない事から、「たべのこし」を持たせた耐久戦法もできる。 『どくまも』『みがわり』と組み合わせると面倒なことこの上ない。 ただし「どくどく」の技マシンが剣盾で消滅したため、現在ではこの戦法は使えない。 持ち物の選択肢は幅広いが、火力を強化する「こだわりメガネ」「いのちのたま」、 不意の地面技で倒されにくくする「ふうせん」や「シュカのみ」、上述の「たべのこし」辺りが多い。 先述の通り「こだわりスカーフ」もある程度活かせるのだが、ヒードランは受けて返す方が強いポケモンである為あまり持たされない傾向にある。奇襲としてはなくもない。 第六世代はファイアローの存在でかくとうタイプが大幅に数を減らしており、そのファイアローにも強く出られるため動きやすかった。 もう一つのタイプ一致技のはがね技「ラスターカノン」はフェアリーの弱点をつけるが、それ以外の範囲は狭い。 SMではカプ一族を筆頭とした強力なフェアリーが出現した環境で、第六世代より「ラスターカノン」を撃つ機会が多くなった。 事実、PGLでのデータでは半数以上の割合で搭載されている。 フェアリータイプに高い耐性があるので狩れるが、何よりカプ神の1匹のカプ・ブルルと相性補完が優れている。 ブルルの特性による「グラスフィールド」効果の1つで「じしん」「じならし」などの じめんタイプのメジャーな技の威力を半減でき、4倍弱点のダメージを低減させられる。 またブルルと互いに弱点を完璧にカバーできているので、新たにブルルドランという構築がなされている。 ただし、マンムー、バシャーモ、『へんげんじざい』ゲッコウガなどの強敵がいるので、 控えにクレセリア、ギャラドスなどといったこいつらに強いポケモンを用意したい。 剣盾ではデメリットありだが高威力はがね技「てっていこうせん」、 追加効果が優秀なじめん技「ねっさのだいち」など有用な技を習得。 一方で「どくどく」、「めざめるパワー」が過去作品限定になったので、前作ではそこそこ見られた「どくどく」を使用した耐久型は使用できなくなり、 「めざめるパワー」のリストラにより対ドラゴン打点も「りゅうのはどう」絡みになった。 ダイマックスとの相性は良く、弱点である水を半減できる「ダイバーン」、 「じしん」などを半減できる「ダイソウゲン」、受け性能を引き上げる「ダイスチル」「ダイアース」が揃う。 一方で火力補強は専ら「ダイバーン」頼りと、どうしても受け重視になりやすい。まあヒードランらしいと言えばらしい。 (一応「ボディプレス」も覚えるので「ダイナックル」もできるっちゃできるのだが) 他には『グラスメイカー』持ちの新たな相方ゴリランダーが登場。 ブルルとは違いかくとう・あくに一貫されるが、専用技の「ドラムアタック」の他「とんぼがえり」「はたきおとす」とブルルには無い強みを持っている。 前述した通り、『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との連動では期間限定でマナフィのタマゴやシェイミと共に特別に「ふんか」を覚えたヒードランを入手できた。 スカーフと合わせて強力そうだが性格が「れいせい(特攻↑素早さ↓)」固定なのでイマイチ。 そもそもヒードランは耐性を活かしてある程度ダメージを喰らう立ち回りが主流なのでダメージを喰らうと威力が下がる「ふんか」との相性は良くない。 …が、それは受けが強制的に成り立つシングルでの話。 ダブルやトリプルなどの複数戦ではヒードランが被弾することなく噴火を撃てる機会を作ることができるので非常に大きな脅威と化す。 まあ、最大の問題はこの噴火ヒードランは 入手が第4世代、しかも期間限定イベントでの入手 である為現状入手不可かつ レート使用不可 である事だが。 持ってたら大事にしよう。幸い、第8世代で性格補正だけはミントでどうにかできるようにはなっている。 なお、間違ってもこいつをさかさバトルに出してはならない。 というのも通常は1/4抵抗が5つあるのだがさかさだと1/4抵抗は4倍弱点になってしまうため4倍弱点が5つと悲惨極まりない耐性だからである。 隠れ特性は『ほのおのからだ』。 しかし、ヒードランはタイプ相性の都合非接触の「じしん」が飛んできやすく、こちらを選ぶと強固な耐性を支える「もらいび」を捨てる事になる為相性ははっきり言ってよろしくない。 その為採用は稀であり、たまに物理受けのヒードランが奇襲気味に採用する程度に留まっている。 ちなみにこの隠れ特性、BWで設定されて剣盾で「とくせいパッチ」によって解禁されるまで実に10年と言う歳月を費やしている。 ブッチギリの最長記録であると同時に、ヒードランの「ほのおのからだ」解禁をもって全ての伝説のポケモンの隠れ特性が解禁された。 隠れ特性絡みの話がない準伝説は実は一応他にもいっぱいいるのだが、まあそいつらことごとく「ふゆう」なので…… 『SV』ではHOME連携により解禁。 新技として先述の「フレアドライブ」を始め、「ロックブラスト」「パワージェム」そして「とびつく」を習得。DLCの追加わざマシンでは「とびかかる」も追加で習得した。一方で過去作で覚えた「むしくい」は今作では覚えない。さすがにそこは自重したらしい 実用性はともかくやっぱり虫だと思われているのではなかろうか……。 現環境ではサイクル戦重視の型が多く、性格は「ひかえめ」や「おだやか」が多く採用されている。 「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。 特にトップメタのハバタクカミやサーフゴーに対して後投げしやすく、シングルバトルではジワジワと順位を上げてきている。 一方でみずウーラオス、ディンルーなどの格闘枠、地面枠の存在が気がかり。 元々が優秀な耐性である為テラスタルは切りどころを選ぶが、多いのは耐性補完に優れたくさとむし。やっぱりゴキブロスじゃないか どちらも特性の「もらいび」で弱点が踏み倒せるため噛み合いが非常に良い。 追加コンテンツではオーガポンが解禁され、専用技と面の能力の高さではやくも使用率を伸ばしていく中で「かまどの面」の特性が「かたやぶり」なので本来だと無効化できるほのお技が貫通されて手痛いダメージを受けるようになった。 その対策としてそれまでは採用が低かった自身の特性の効果が上書きや貫通効果を防ぐ「とくせいガード 」を持たせるのが増加。 ■アニメでのヒードラン ポケモンレンジャーとの連動エピソードで登場。 あろうことか「ふんか」を覚えている点を除き伝説どころか、タケシもよく知ってる普通のポケモンとして扱われる。 (タケシはヒードランが普通「ふんか」を覚えられない事を知っていた。つまりそれだけヒードランの研究が進んでいるという事である) その上ロケット団の妄想では、サカキがBBQをする為に使われ遠赤外線で美味しいだの、サウナに使われたり、更には暖炉に使うことで環境に優しい生活を…という余りにも笑撃的な扱いであった。 さらにポケモンリーグ・スズラン会場のポケモンセンターにおいて、サトシがエントリーする為並んだ列の最後尾にヒードランを連れたトレーナーが。 完全なモブ扱いです本当にありがとうございます。てか室内で出したら危ないだろうが。 なおこのヒードランのトレーナーと思われる人物はトーナメント表には載っていない。早々に離脱したか。 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、2話『ヒードラン爆進!!』、22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 新無印特別編『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』にも登場。事実上の主役。 『ハードマウンテン』と思われる場所に住んでいたヒードランがギンガ団のサターンにゲットされた。 (機械とか使われず、普通にドクロッグに実力で負けてゲットされた) その後ギンガ団の火の玉プレートを使った時空に穴を空ける作戦の要として使われたが、 実験が失敗した際に特性『もらいび』でも受け止められない炎を体に受けてしまい暴走。 (この時サターンのボールを壊し野生に戻っている) そのうえプレートを取り込んでしまった事で、上記画像のような数十メートルは巨大な炎の姿をした暴走ヒードランになってしまった。 この形態は完全にプレートに主導権を握られているため、ヒードランの意思に関わらずテンガン山に向かう。 というのも、プレートのアルセウスの元に帰りたいという帰巣本能によって、テンガン山の上空のアルセウスの次元の元へ行こうとしてしまうのだ。 ■映画でのヒードラン 『アルセウス 超克の時空へ』に登場したが… 悪役のギシンの手持ちに近いポケモンというやはり極普通のポケモン扱い。 しかも天井や壁を結構なスピードで動き回る。 ついに公式的に一般ポケ化してしまったのだろうか? 追記修正は天井を這い回りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際のモデルはファイアサラマンダーだよね? -- 名無しさん (2013-08-19 20 54 27) おい、レジギガスwお前は言う資格無いだろ。 -- 名無しさん (2013-08-19 21 33 54) こんなナリだが実力は上位クラスだから困る -- 名無しさん (2013-08-20 09 45 59) ↑ファイアサラマンダー…とても見えんな -- 名無しさん (2013-08-20 11 01 02) メガシンカしてさらにゴキに近づいたりしてw -- 名無しさん (2013-08-20 14 47 07) ↑特性は変わらないままでタイプは虫鋼に変更ですね、分かります -- 名無しさん (2013-08-20 17 24 59) ポケスペでギガっさんに握り潰されてた -- 名無しさん (2013-08-21 18 05 49) メガヒードラン 特性 さいせいりょく 技 そらをとぶ、こうそくいどう 的なww -- 名無しさん (2013-09-27 03 04 40) ドラゴンな見た目になって↑↑↑↑が深く謝罪するフラグ -- 名無しさん (2013-09-27 16 42 11) コロコロ -- 名無しさん (2013-10-07 09 39 34) コロコロの漫画版ではラスボス的扱いだったような気が・・・ -- 名無しさん (2013-10-07 09 40 22) ちなみに実力はちゃんと伝説級。ぶっちゃけ舐めてるとひどい目に会います。 -- 名無しさん (2013-10-07 10 00 18) 眼鏡かけたときの火力がやばい。ドラゴン相手に龍の波動でも半分以上もっていく。 -- 名無し (2013-10-13 22 12 46) 強力なフェアリーが増えたら使用率上がるか? 四分の一で受けて一致はがねでって感じで。 -- 名無しさん (2013-10-19 13 29 52) 残念な設定に反してそこら辺の準伝より活躍してる御方だからな。 -- 名無しさん (2013-11-14 18 09 00) 実力とネタ成分が上手いバランスだよね。これで能力まで残念だったらマジで救い様が無い -- 名無しさん (2013-11-14 18 36 28) にらみつけるさんもネタにされてるけどそこそこ使えるし、唯一神も強化されたし、炎の伝説はネタだけではない -- 名無しさん (2013-11-14 19 21 33) XYのモブキャラに鳴き声真似されて公式にもネタ扱いされるかわいそうな子 でも今の環境にはささりそうな性能ではありますね -- 名無しさん (2013-11-14 19 50 44) ↑コイツ解禁されたらアローやガルーラ、減るだろな というか現環境で生き残る奴のが少ない気がする -- 名無しさん (2013-11-16 22 48 13) みんなどくまもマグストヒードランを強い強いと言ってるから育ててランダムで使ったらマグマストーム全然当たらないわ毒々すら2連続で外したりしてレート下げまくったのはいい思い出。20回くらい選出してマグスト5回しか当たらないっておかしいやろ…… -- 名無しさん (2014-01-15 04 46 33) 設定の悲惨さとは裏腹に常に上位に位置する奴だな -- 名無しさん (2014-01-15 05 44 23) ポケモンベガでよりゴキブロスに………http //www40.atwiki.jp/altair0/m/pages/720.html?guid=on -- 名無しさん (2014-01-25 11 57 54) 見た目がなぁ -- 名無しさん (2014-01-25 12 19 25) ↑4 それは自分の運を呪え。 -- 名無しさん (2014-01-25 14 29 10) ↑5 それ風船ヒードランで完全に止まるよね いやだから何という訳ではないが -- 名無しさん (2014-01-25 14 58 01) ヒードランは怒った。「レジギガスさんよぉ、あんた知らないだろうがレジワロスって馬鹿にされてるんだぜぇ!」ヒードランの せいしんこうげき!レジギガスは ひるんで うごけなかった! 「パルキアさん、あんただってダンジョンではチョイ役だったじゃねぇか!相方のディアルガは出世してるのによぉ!なんだそのふざけた語尾は!なんだそのチンコみたいな姿は!威厳なさ過ぎて伝説の風上にも置けねえぜ!」ヒードランの おいうち! パルキア はたおれた! -- 名無しさん (2014-03-06 01 59 55) 飛行半減炎無効。ネタの範囲とごまかしつつアローに苦しむ虫統一パを救う救世主 -- 名無しさん (2014-03-25 16 47 21) ↑↑↑↑見た目の好みは人それぞれ、俺は全ポケモンの中でヒードランの見た目が一番好きだ -- 名無しさん (2014-06-07 08 16 22) さかさバトルでの実用性は悲惨の一言だろうな・・・。 -- 名無しさん (2014-06-12 17 52 46) アニメのポケモンリーグにいたのはあの伝説厨の手持ちだと勝手に思ってる -- 名無しさん (2014-06-14 15 08 50) トリプルのヒードラン強すぎる -- 名無しさん (2014-07-25 22 18 09) 確か噴火最大火力だったはず -- 名無しさん (2014-07-29 03 07 49) バトナージでは一番苦戦したポケモン。マグマ設置するやついつまでたっても消えないんだもん・・・ -- 名無しさん (2014-08-16 11 42 07) ヒードランはロトムみたく伝説のようなレアポケモン扱いなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 23 52 47) ↑確かに伝説と言うよりは只のレアなポケモンの方がしっくりくる -- 名無しさん (2014-12-16 23 53 30) 伝説や幻のポケモン自体希少種なだけで仰々しい神話は只の古代人の創作って説もあるから…… アニメじゃ複数個体出たりするし、ルギアさえ子供がいたりしたし -- 名無しさん (2015-01-12 16 59 31) 名前だけ聞くとほのお・ドラゴンのように思ってしまった当時… -- 名無しさん (2015-01-12 18 14 57) 使うと普通に強いから良いよね…ゴキブロスとか言われてても -- 名無しさん (2015-02-20 02 23 07) 最初見たとき「かっけえええ!!」と大興奮した俺は異端だったのか・・・。 -- 名無しさん (2015-03-29 01 08 41) 人それぞれだから気にしなくて良いよ…って言いたいけど、正直異端だと思う。味のあるデザインだとは思うけどかっけええええとはまるでベクトルが違う気がする -- 名無しさん (2015-03-29 02 17 56) 当初トレジャーガウストっていうゲームがコロコロでプッシュされてたから~ドランで親戚かと思った -- 名無しさん (2015-03-29 08 48 28) ファンや公式からの扱いはいいけど対戦での性能は微妙ってポケモンは割といるけど、その逆なポケモンはヒードランくらいしか思いつかないわ -- 名無しさん (2015-06-16 09 36 24) ↑ある意味ファイヤーさん。初期はネタポケ筆頭だったが、だんだん強くなっていった(最近また微妙だけど53万さんよりはマシ) -- 名無しさん (2015-06-16 10 08 03) こいつほど♂♀いる性別の需要と意味がわからない伝説ポケモンはいない。 -- 名無しさん (2015-07-03 09 45 34) 記事かいたやつがシングル厨すぎて萎える -- 名無しさん (2015-09-18 14 39 39) ポケダンでも雑魚扱い・・・。(エンテイ仲間にできるダンジョンで雑魚として出現。)でも熱風大地使えるからクソ強い。 -- 名無しさん (2015-10-12 18 51 40) こいつとナットレイ、ハッサムでそれぞれ耐性が違うから、鋼対策は難しい -- 名無しさん (2015-12-05 14 18 37) ↑シングル厨とかいう言い方は感心しないが、噴火ドランはダブルじゃ強いからな -- 名無しさん (2015-12-17 20 55 10) こいつのモチーフなんなの?正直ファイアサラマンダーには見えない。マジでゴキブリ? -- 名無しさん (2016-02-10 00 15 41) ダイパだとバクが火山の置石を返しに行ったっきり完全にフェードアウトするんだよな。んでその後にハードマウンテン最深部にヒードランが出現しててバクはいませんでしたと。まさかヒードランに喰われたとかじゃないよな? -- 名無しさん (2016-02-22 17 20 25) ↑ 確かバトルタワーで会えたような気がするけど。 -- 名無しさん (2016-02-23 09 50 03) ↑2 そこまでの無責任な行動から考えると、単にヒードランにビビって逃げ出したんじゃないの?バトルタワーやしょうぶどころにいるから無事なのは間違いない。 -- 名無しさん (2016-04-28 00 08 06) 第四世代最不遇はフィオネだし ペラップは娑婆の空気吸ってるんで -- 名無しさん (2016-04-28 00 37 48) 風船ヒードランってあんまり流行らなかったな -- 名無しさん (2016-04-28 00 41 05) シングル厨とか言ってるけど、実際ダブルよりもメジャーだし、それを強さの基準にする人も少なくないんだから仕方ない 批判するんじゃなくダブルの楽しさや奥深さを教えるとか建設的な方向に持って行けないのか -- 名無しさん (2016-04-28 00 43 10) ↑19ほのお・ドラゴンというと次の世代でレシラムが出て、XYじゃリザードンがメガシンカしてこのタイプに変化したな。ヒードランもメガシンカすればほのお・ドラゴンになる可能性もあるか。 -- 名無しさん (2016-07-09 21 33 42) ネタ扱いされ気味だけど、メジャーな戦法を考えるともっと嫌われてもおかしくないので、上手くバランスをとっているといえる -- 名無しさん (2016-07-09 22 00 55) 唯一の妖精1/4ではなくなったか -- 名無しさん (2016-12-21 17 41 28) ウルトラサン(限定)でゲット出来るぞ。 -- 名無しさん (2017-11-07 09 37 39) 実際にGモチーフのポケが出たけどあっちをゴキブロスと呼ぶトレーナーは出ないだろう -- 名無しさん (2017-12-23 02 53 09) アニメの扱いは本っっっ当にひどいけどゲームの実力はぶっちゃけ最強クラスwwww -- 名無しさん (2018-01-22 20 37 10) ポケモンGOで解禁されたが何故か通常技にむしくいがある -- 名無しさん (2018-12-20 10 33 34) 一応剣盾にいるみたいだけども…情報が少な過ぎる。誰か、頼む -- 名無しさん (2020-02-22 11 28 15) ナルトの三尾に似てると思う -- 名無しさん (2020-03-17 12 38 22) 公式はコイツをただの600族ぐらいに思っているのだろうか?実際には600無いけど -- 名無しさん (2020-07-22 10 57 15) 超ポケダンでも伝説とは思えない扱いである。ED後にエンテイと再戦すべく「炎の島の火山」を訪れると、途中の階で中ボスめいて登場し突如襲い掛かってくる。しかも(他の襲い掛かるタイプの一般ポケ同様)HPが減ると逃走しはじめる。追い詰めて倒せば仲間になる。部屋技2種(ねっぷう、だいちのちから)を使用できマグマストームも優秀なため早く仲間に出来るのはありがたいのだが… -- 名無しさん (2021-04-29 11 25 11) 鋼対策を炎技に一任できない元凶 -- 名無しさん (2021-05-20 20 12 46) 上×3 600族扱いするならせめて600まで増やしてくれてもいいだろうにね -- 名無しさん (2021-10-27 12 41 23) まさかここにきてアニメで活躍するほどのピックアップをされるとは…… -- 名無しさん (2022-02-12 11 25 22) もしかしたらハードマウンテンのは現代まで生き延びたオヤブン個体がキングの域まで成長した姿なのかもと思ったり -- 名無しさん (2022-02-12 11 44 34) なんかいるよ! -- 名無しさん (2022-07-13 19 40 45) ↑4&7 ドランの合計種族値はちゃんと600あるぞ -- 名無しさん (2023-01-28 15 32 34) ゲームは元々一般ポケで開発されてたで説明つくけど、じゃあなんでDP時代のアニメでもあんなモブ扱いだったのか…。スタッフの悪ノリとかではないと信じたい -- 名無しさん (2023-03-14 15 37 28) 無事SVにもHOME経由で登場 とびつく習得に加えて虫テラスタルが割と実用的そうなのが非常に芸術点高い -- 名無しさん (2023-06-02 13 08 25) ガチ方面な技習得だとパワージェムが地味に熱い。ガチでもネタでも着実に強化されてる…気がする -- 名無しさん (2023-06-02 13 28 09) ↑2虫テラスは弱点の地面と格闘を半減に変えて、虫の弱点である炎をもらいびで無力化できるし、飛行と岩には元々のタイプが耐性あるから相性いいのよね。弱点消すためだったらほうし対策になる草テラスでもいいけど -- 名無しさん (2023-06-02 16 41 44) ↑ ってミス。岩タイプには耐性ないわ -- 名無しさん (2023-06-02 19 01 22) 土着の神様って感じする -- 名無しさん (2023-06-02 19 05 02) むしテラスが見た目面白すぎるのにちゃんと強いのずるいと思う -- 名無しさん (2023-07-06 21 36 48) 炎オーガポンへのメタで特性ガードを持たせることがあるらしい。こんなピンポイントなメタのためにマイナー持ち物が注目されるのもすごいけど、それだけオーガポンやばいんだなって -- 名無しさん (2023-09-30 18 28 28) ブリジュラスの両一致技半減できる上にマグストで頑丈めくれるのえらい。ボディプレは痛いけど -- 名無しさん (2024-02-25 18 57 04) 設定だけは不遇ポケ -- 名無し (2024-03-17 19 16 24) 名前 コメント
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ヒードラン No.485 タイプ:ほのお/はがね 特性:もらいび 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) みず/かくとう ふつう(1倍) ほのお/でんき/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) くさ/こおり/むし/はがね こうかなし どく ※特性「もらいび」により、ほのお無効 ポケモンレンジャーで配信される限定ミッション ◆3月18日(木)~5月17日(月)「なぞのふんかを ちょうさせよ」 にて「ふんか」を覚えたヒードランを入手可能。 スカーフヒードランがさらに始まった?
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ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) みず/かくとう いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) くさ/こおり/むし/はがね こうかなし どく/ほのお ヒードラン@風船(選択肢) 実数値:191-99-127-157-127-141 配分:臆病 H196 B4 C52 D4 S252 技構成:オーバーヒート/龍の波動/ストーンエッジ/毒々(挑発) H16n-1、眼鏡ラティオスの波乗り+霰乱数耐え(87.5%)、霰を考えなかったら確定耐え A181までの鉢巻メタグロスのアームハンマー確定耐え キングドラの雨珠ハイドロポンプ耐えグロス(H-D 187-135)をオーバーヒートで乱数一発(87.5%)
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ヒードラン 485.gif No.485 タイプ:炎/鋼 特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) 体重:430.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 600 ばつぐん(4倍) 地 ばつぐん(2倍) 水/闘 ふつう(1倍) 電/岩/炎 いまひとつ(1/2) 無/飛/超/霊/龍/悪 いまひとつ(1/4) 草/氷/虫/鋼 こうかなし 毒 ※特性「もらいび」により、炎無効 育成論一覧 ヒードラン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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ヒードラン 英名 Heatran 標準体高 1.7m 標準重量 430.0kg 特性:貰い火 主な生息地:ハードマウンテン深部 分類:火口ポケモン タイプ:ほのお/はがね 胴の短いトカゲのような体が特徴的な火口ポケモン。 体は金属の膜で覆われており、熱で赤やオレンジ色に染まっている。丈夫で伸縮自在なので、意外に素早い動きが可能。 膜の下には血液のように溶けた鉄が循環していて、熱を絶やさない。 体のあちこちに灰色の金属の装甲があり、その部分は金属が盛り上がって冷えて固まっている状態である。 金属を冷やさないために、体は常に高熱を発している。 なので、自らの体の金属装甲を溶かしてしまっているが、溶けても体内に吸収され内側からまた装甲が形作られるので問題ないようだ。 この自ら体を溶かしまた形作るという工程を持つことで、金属の劣化や風化を防ぐらしい。 熱源は特定されてはいないが、鉱物を体内に取り込んで共生バクテリアに分解させて養分としその際発せられた熱を応用している、という説が有力である。 もしかしたら、ホウエンのグラードンのように未知なる力がはたらいているのかもしれない。 足の先にも金属装甲があり、十字型のツメがある。 このツメを洞窟の壁に食い込ませて、例え天井でも難なく歩行する。 金属成分が多く非常に重たい体だが、洞窟の壁や天井を這い回り獲物を捕食する。 獲物の頭上に接近して天井から突然落下、有無を言わさず足で押さえつけて捕食する。 主に中型~大型の動物を狙うが、鉱物を食べる姿も確認されており、これが前述の説が最も有力たる所以である。 シンオウ地方のハードマウンテンの火口付近にしか生息しないといわれ、いわゆる伝説のポケモンとされている。 繁殖方法は当然不明であるが、「伝説のポケモン」のカテゴリーに異例の♂♀両方存在が確認されていて、有性生殖の可能性が高い。 シンオウ神話には登場していないが、地元の言い伝えでは「シンオウ地方ができた際こぼれ落ちた火の玉からハードマウンテンとともに生まれ、火山のむやみな噴火を防ぐために『火山の置石』で封印された」という。 『火山の置石』は実在しており、ギンガ団の幹部がハードマウンテンから火山の置石およびヒードランを奪いとろうとし国際警察に逮捕された事件は記憶に新しい。 火山の置石との関係性は依然不明だが、火山の置石が置かれていた場所にヒードランが出現したことから、なんらかの関係があるとみて高い。 2012年7月に新たな報告書が発表されました。 ヒードラン 英名 Heatran 学名 Salamandra Mantellum(マントルの火のトカゲ) 標準体長:1.7m 標準体重:430.0kg 分類:火口ポケモン 特性:貰い火 進化過程 なし 主な生息地:火山に出来た洞窟内 シンオウ地方が創られた際、弾けた火の玉から生まれたとされる伝説のポケモンの一つ・・・ではあるのだが、どちらかというと伝承に記されている古いポケモンという見方の方が強い。何分目覚めると火山が噴火するといわれ、長らく封印されてきた事から資料に乏しく、その生息地と希少性も相まって調査は難航している。 頭部や四肢には金属質の甲殻が発達しているが、体内を巡る高熱の血液により胴体部では熔解が進んでおり、一部を除き赤熱した皮膚が露出している。また、ヒードランにおいて図鑑に真っ先に記載されるほど特徴的な事項が、十字型に対向した鉤爪である。これにより洞窟の狭い地形の中を自在に動き回り、灼熱した皮膚による特性貰い火とガラス質の瞬幕によって獲物の炎攻撃や有毒な煙幕を無効化、積極的に追い詰め捕食している。 甲殻の名残を残し、横に張り出した四肢で洞窟内を自在に這い回る事からヒードランはゴキブロスと揶揄される 事が多いのだが、その生態や技の傾向、能力バランスにはなんとラグラージとの類似性が見られ、サンショウウオ型ポケモンとしての研究が急がれている。 近年ではハードマウンテンと溶岩の成分が近いイッシュ地方、リバースマウンテンでの発見が報告されているのだが、同時にシンオウ神話でしか語られていない筈の火山の置石も見つかっており、これにヒードランを誘引する物質が含まれているのではないかという仮説をアクロマという新鋭の研究者が発表。注目を浴びている。
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ヒードラン 図鑑No.485 タイプ:ほのお/はがね 特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:430.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 ヒードラン ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) みず/かくとう いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/ドラゴン いまひとつ(1/4) くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー こうかなし どく ※特性「もらいび」により、ほのお無効 600族のほのお鋼。 耐性・耐久面に難が多い炎タイプの中でその安定した耐久が魅力となっている。 炎タイプでありつついわなだれ等倍というのが特に便利。 フェアリー1/4なのでニンフィアやメガサーナイトのハイパーボイスにも後出ししやすい。 グロウパンチを貰うものの、ファイアローガルーラの組み合わせに対し有利を取れる。 77族ということからガルーラドーブルの組み合わせにも多少対応。キッスにも強く、ガルーラ関連に対して万遍無い。 雨パが減ってくれたのも好都合。 反面、ガブリアス・霊獣ランドロスの存在感が非常に大きくなっていること、めざぱの威力低下でそれらを確1にできないこと、 霰パのパーツにタイプ一致水技を打てるゲッコウガが加わったこと、 カモだったシュバルゴがドリルライナーを撃ってくることなどが弱化要素。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 持ち物たべのこし ヨプのみ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 だいばくはつ 250 100 ノーマル 威力は今一。ウオッシュロトム等に無償で死にたくないならばといったところ。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ ウルガモスなど岩4倍相手に。命中不安。 マシン いわなだれ 75 90 いわ ストーンエッジと同じく。命中が上がり範囲攻撃だが、威力不安。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 だいもんじ 110(165) 85 ほのお 同上。期待値は高く扱いやすい。 マシン ねっぷう 72(108) 90 ほのお メインウェポン候補。範囲攻撃 自力 ふんえん 60(90) 100 ほのお テレパシーや貰いびとのコンボ。火傷3割の追加効果 自力 オーバーヒート 130(195) 90 ほのお 最高打点。打ち逃げに。 教え マグマストーム 100(150) 75 ほのお 拘束技。地味にタスキ貫通だったり滅びパ対策になったりはするが、低命中 自力 ふんか 不定 100(150) ほのお 限定技。トリックルームやおいかぜと合わせて 配布 ラスターカノン 80(120) 100 はがね タイプ一致。バンギやラティへの有効打 マシン だいちのちから 90 100 じめん シャンデラ、バンギ等へ 教え ソーラービーム 120 100 くさ 水や岩へ。晴れパ用 マシン めざめるパワー 60 100 不定 4倍狙いの氷、ギャラ狙いの電気、水、岩狙いの草等 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 耐性優秀で使いやすい マシン ちょうはつ - 100 あく クレセやバレルを狙う マシン ステータス調整 素早さ 141(最速)…ドーブル及びメガヘラクロス(未作成)+2。炎が無効、地面4倍で自身が大地の力を覚えるという性質上ミラーが非常に多発するポケモンなので可能な限り推奨。 73(最遅)…クチートを始めとする4振り50族+2。多くは最速かトリパ運用で最遅との2択なる。噴火を覚えたヒードランは冷静固定なのでこちらが基本となる。 攻撃・特殊 基本振っても振らなくても確定数が変わらない相手が多い。 横に合わせて振るか、耐久すばやさのあまりでも回せばいい感じ。 振りきってしまえば威力増強アイテムを持てば振って確定というポケモンは多い。 C191(補正188振り)…木炭+噴火(ダブルダメージ)+ゴツゴツメット2回でH4振りメガガルーラを確定 持ち物 たべのこし 有利な相手を流しやすく苦手な相手に縛られやすい性質上、身代わりを多様する型の場合は相性がいい。 ヨプのみ メガガルーラのけたぐりを耐える目的で持たせる。 ガルーラの取り巻きには対しては、多くの場合滅法強いためガルーラ+α軸に対する居座り性能を上げるためのもの。 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 努力値:S252 C252orH調整余りC 持ち物:たべのこし/ヨプのみ 確定技:まもる/みがわり/ねっぷう/だいちのちから その他選択技:ラスターカノン/オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃ/いわなだれorがんせきふうじ 基本的に確定欄の4つで構成される。環境やPTに合せて別の役割を広く持たせたい場合や仮想的に対する確定数を意識した場合に身代わりと選択。 耐性が非常に優秀で特定の相手に対して有利対面を作りやすく、その代わりにランドロス(霊獣)やガブリアスなど苦手な相手には簡単に縛られてしまうために身代わりの重要度が非常に高い。 有利対面を作ったスキに身代わりを貼るのが通常の立ち回り。身代わりを貼ることによって後出しから出てきた苦手な相手に一時的に縛られなくなるので「やむなし引かざるを得ない」という状況を避けることができる。 ランドロスを除くガルーラの取り巻き(ギルガルド、ニンフィア、モロバレル、トゲキッス、ファイアロー、クレセリア等)に滅法強く、身代わりによって居座りを強行できる場面でこれらに対して仕事がこなせるシーンも少なくない。 炎が無効かつ地面が4倍で自身が大地の力を覚える為にミラーが非常に多発しやすく、この場合も身代わりを貼っていれば安全に相手のヒードランを処理できるようになる。 タッグ候補 ゲッコウガ タイプ一致れいとうビームでガブやランドを縛る。 たたみがえし+ふんかといったコンボも可能。 クレセリア 前作からよくある組み合わせ。 ガブ等をクレセリアのれいとうビームで牽制。 一見バンギラスが激重だが、にほんばれ+ソーラービーム/ラスターカノンで対処できたりもする。 スキルスワップでヒードランをふゆうさせたりといったコンボも。 カポエラー ウルガモスと同様の組み合わせ。 ワイドガードでじしんから守れるメリットもある。 対策 炎鋼の固有タイプと特性貰い火によって優秀な耐性を持ち、有効打を持たないポケモンにはとことん強い。 一度有利対面をつくられるとすぐに身代わりを貼ってくる場合が多く、後出しから有利なポケモンを出すだけでは処理が間に合わないことがある。 地面が4倍なのでヒードランにカモられやすいポケモン(クレセリア、ニンフィア等)にめざめるパワー地面を仕込むのが最も有効な対策となる。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ポケモン名 ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ポケモン名 ネタポケまとめwiki - ポケモン名 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9804.html
「ごごぼっ ごぼぼぼ!」 高さ:1.7m 重さ:430.0kg タマゴグループ:未発見 タイプ:ほのお・はがね 特性:もらいび(炎技を受けるとそれを無効化し、自身の炎技の威力を1.5倍にする) 隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手を火傷状態にする) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。 初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 シンオウ地方ができた際に零れ落ちた火の球からハードマウンテンと共に生まれたとされる伝説のポケモンで、 火山噴火の原因とされ、ハードマウンテンをむやみに噴火させないために「かざんのおきいし」で封印されたと言われている。 四肢には十字型の爪を備え、これを食い込ませる事で壁や天井も這い回ることができる。 血液はマグマのように燃え滾っており、あまりの高温ゆえに自身の体の一部が溶けかかっているほど。 伝説のポケモンには珍しく、オスメスの性別が存在する(タマゴは未発見)。 アニメ映画『アルセウス 超克の時空へ』での担当声優は 三宅健太 氏。 ヒドラを連想させる名前だが、実際のモチーフは出自から考えて日本神話のカグツチと思われる。 + なのだが… 実際の評価としては、ファンからは伝説のポケモンと見られない事が多い。 まず、図鑑説明は上記の通り、 かざんの ほらあなに せいそく。じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。 と、見た目も相まってどう考えても台所を這い回る黒いアイツを彷彿とさせるものであり、ついたあだ名はゴキブロス。 一応、ヒードランの存在は先述の説明もある通り伝説のポケモンに恥じぬ力と影響を持っているのだが、 これまでの伝説のポケモンは、世界の創造や人々の生活に関わっていたりと何がしかの荘厳な背景があるのに、 ヒードランだけは『DP』における図鑑説明が悪目立ちする事となり、多くのトレーナーの笑いと涙を誘った。 公式側もそれを受けて悪ノリしている様子もあり、『HGSS』では教え技として「むしくい」を習得可能だったり、 『BW2』での再登場ではキーアイテムであるかざんのおきいしが道端に転がっているほか、 登場シーンも「天井を這い回っている状態から落下してべちゃっと着地」と、ますますゴキブロスを思わせるものだったりする (後年の『SM』ではゴキブリがモチーフのポケモンが登場したが、劇中の鍵といえるウルトラビーストの1体であり、 それとは思えない美麗な外観が特徴)。 果ては劇場映画ではネームドはおろか後の作品でモブの一般トレーナーにも使役される有様である。 最早伝説のポケモンとしての威厳もあったものじゃない扱いと言わざるを得ない。 ちなみにハードマウンテンの道中に出てくるドラゴン使いが「(この奥にいるという伝説ポケモンは)やはりドラゴンタイプなんだろうか」と期待していたが、 正体がこいつ(タイプに一切ドラゴン無関係)だと知ったら、どれだけがっかりするのかが見ものである。 っていうか普通ダンジョン内でこういう情報があったら、プレイヤーも奥にいるポケモンのタイプとかのヒントだと思うだろうに、紛らわしい… 原作中の性能 HP:91 攻撃:90 防御:106 特攻:130 特防:106 素早さ:77 合計:600 図鑑説明や作中の扱い、ファンからの評価こそネタポケといえるものだが、そこは伝説のポケモン。 ケタ違いの特攻と、特性込みで半減4つ、四分の一5つ、無効2つという強固な耐性を持つ優秀な重量アタッカーとして使える。 対はがねに多用されるほのお技を受け付けないばかりか、その複合タイプ故に毒や火傷も効かず、 砂嵐も無効化するためスリップダメージに極端に強い。 専用技「マグマストーム」は威力120でありながらバインド技であり、耐久合戦で重宝する。 ただし、命中率が70と不安定なのがネック。また、第6世代以降は威力が100になった。 また、はがね技も「ラスターカノン」「てっていこうせん」など、高威力のものがそろっている。 サブウェポンは「だいちのちから」「あくのはどう」「りゅうのはどう」「ねっさのだいち」などがある他、 前述の耐性を活かして「おにび」「どくどく」で、火力に任せた攻めだけでなく持久戦に持ち込むことも可能。 高水準に纏まったスペック故に、うまく立ち回れば特殊アタッカー対策に多用されるハピナスすら単騎で倒せてしまうポテンシャルがある。 明確な弱点としては、じめん技を4倍で受けてしまう点である。 素早さも平均下位なので、ガブリアスなど上から攻め立ててくる相手は苦手としている。 また、みず・じめん複合タイプの一行は耐久合戦でも押し負けやすく、基本的に不利。 対策としては「ソーラービーム」があるが、重量アタッカーのヒードランとは微妙にかみ合いが悪く、 ダイマックス技として使用するなどの工夫が必要になる。 第7世代までの隠れ特性の伝説級は通常はイベント配布により入手可能だったのだが、 何故かヒードランは一向に配布されなかった。 そのため、隠れ特性の個体は第8世代以降の作品で「とくせいパッチ」を使わなければ入手できない。 特殊なわざを覚えている個体として『ポケモンレンジャー光の軌跡』の期間限定配信ミッションで入手できるヒードランは、 性格がれいせい(特攻↑素早さ↓)固定で、最大威力が150にもなるほのお技「ふんか」を覚えている。 ただ発表当初は「先制しないと強くないふんかを素早さが低い性格で覚えており、鈍足でのふんか枠は別のポケモンの方が適任であるネタ枠」 という扱いも多かったが、ヒードランの特攻で(状況さえ整えば)連打可能な威力150の相手全体攻撃が弱いはずもなく、 天候特性が禁止伝説以外にも解禁された5世代以降は更に有効活用しやすくなった。 + 余談 配信終了後にその価値に気付き、どうしてもこの特殊なヒードランが欲しいユーザーの中には、 「中古の『ポケモンレンジャー光の奇跡』を購入し、配信ミッションを受け取っていて、かつヒードランを送っていない」という、 極めて特殊な状況のソフトであることを期待して中古のソフトを買い集めるという行為に手を出している人もいる。 通称「ドランくじ」。 MUGENにおけるヒードラン Gondwana氏の製作したキャラが公開中。 一部技はさいき氏が委託を受け製作しており、公開ツイートはさいき氏から発信されている。 「だいもんじ」や「ねっぷう」などのダイナミックな飛び道具を主力技としている他、 「おにび」や「どくどく」などのスリップダメージ技も搭載されている。 AIもデフォルトで搭載されている他、設定で攻撃力補正やゲージ増加率を調節可能。 出場大会 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍