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【名前】ヒュンケル 【出典】ダイの大冒険 【性別】男 【年齢】21歳 【名ゼリフ】「……ここで奴を倒せるのならば……オレの生命すべてを振り絞ってもいい! 散っていった友達よ! この不出来なオレに最後の力を…………!!」 【支給武器】ハイペリオン@ファイナルファンタジーⅧ、手錠@俺の妹がこんなに可愛いわけがない 【本ロワでの動向】 登場話にてキルア=ゾルディックによる折原九瑠璃の殺害現場を目撃。 アバンの使徒として殺人行為に乗ったキルアを許せるはずもなく戦闘に至る。 だが返り討ちにあい、キルアに心臓をくり抜かれ早くも彼の冒険はここに終わった。 ――――しかし彼は生きていた。 死の間際の集中力により極限にまで高まった光の闘気で抜き取られた心臓を代用。 まさしく奇跡ともいえる復活劇であった。 そしてその直後雨宮桜子に襲われかけるが、なんとか逃げ切る。 第2回放送直前にいーちゃん 上条さんvs零崎人識 一方通行の同作キャラ対決を目撃。 その戦闘は決着こそつかなかったものの、いーちゃんはともかく上条側を正義とするならば、明らかに零崎人識、一方通行は悪側であった。 アバンの使徒として悪を許せるはずもなく、後ろから駆け抜けた男が零崎人識を追っていたので自身は一方通行を追った。 いざ戦闘を始めてみればベクトル操作という未知の超能力に圧倒されるヒュンケル。 だが、攻撃を続ける内、魔法や空の技に対する反射が完全でないことに気づく。 そこに勝機を見出したヒュンケルは空の技を中心に攻撃を行うが、それは一方通行に解析材料を与える結果となった。 そして、トドメを刺すべく放たれたグランドクルスはその半分を一方通行に、その半分を術者であるヒュンケルに返す結果となった。 半分とはいえその威力は凄まじく二人の生命を消し飛ばすには十分であった。 ――――しかし彼は生きていた。 ほんの僅か、HPにして1という本当に紙一重の差。 あと僅かでも一方通行の理解が及んでいればヒュンケル命はなかっただろう。 が、原作でも似たような状況でも戦闘をこなしていたヒュンケルは正宗での回復も待たずに対主催のチームと合流することを急いだ。 途中でデモンベインレイプ事件に遭遇したり、葦原と遭遇し共に料理を振る舞ったりなどした。 その後雨宮桜子による葦原涼の殺害現場を目撃。 料理の縁もあり、アバンの使徒としてこのような殺人行為を見逃せるはずもなく戦闘に至る。 ヒュンケルの知る魔法とは法則がまるで違うPSI能力に苦戦を強いられる。 そしてヒュンケルの放ったブラッディースクライドと雨宮の放ったバーストによる黒鎌が互いを貫き相打ちという形でその戦いは決着した。 ――――しかし彼は生きていた。 幸運にも装備していたアバンの証が紙一重で彼を守ったのだ。 葦原の遺体から回収した劔冑正宗にその正義の心を認められ仕手となる。 尚、正宗は肉を切らせて骨を断つという言葉そのものの仕様であるある反面、仕手への再生能力も非常に優れ、ヒュンケルの力も相まって心臓をある程度復活させることに成功。 その仕様故にヒュンケルと相性がよく、ヒュンケル自身も鎧の魔剣などの纏う武器を使っていたこともありすぐに使いこなすようになった。 意思持ち支給品であり、かなり自己主張が強くうるさいのが難点だが。 そして冒険も終盤。 イエス・キリスト、スコール・レオンハート、巴マミ、天野銀次、水銀燈の5人の仲間を得たヒュンケルは最後の壁として立ちふさがるラインハルト・ハイドリヒと対峙する。 彼我は余りにも絶望的な戦力差であったが、キリストがロンギヌスの槍を道連れに召され、正宗を犠牲にしての天罰覿面によるハイパーボリアゼロドライブでリベル・レギスに大打撃を与え、スコールと銀次の犠牲によって至高天も崩壊。 聖約・運命の神槍を自らの腹部パーツがないことを活かして躱した水銀燈が作った僅かな隙に、仲間たちの想いと己の全生命力を込めたグランドクルスを放ち、強敵ラインハルト・ハイドリヒを撃破した。 すべての生命力を使い果たし、不死身と呼ばれた男はついに最後の眠りについた。 ――――それでも彼は生きていたのか 彼の世界のエピローグでは記憶を失った男が登場し、その外見はアバンの長兄に酷似しているとされていた。 それが彼本人であるかどうか、真実は誰にもわからない。
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【名前】ヒュンケル 【作品名】DRAGON QUEST-ダイの大冒険- 【年齢】21歳 【性別】男 【外見】銀髪の美形 【所有剣】鎧の魔剣 【特殊能力】 暗黒闘気 悪の心から放たれる闘気。 この闘気で受けたダメージはしばらくの間回復呪文を受け付けない。 ヒュンケルは、暗黒闘気で敵を縛る技「闘魔傀儡掌」を使用する。 光の闘気 正義の心から放たれる闘気。 人間を憎みつつも、心の奥底にアバンの強さや優しさに対する憧れがあったため生じた。 反発する二つの闘気を併せ持つことがヒュンケルの強さの理由。 アバン流刀殺法 勇者アバンの考案した刀殺法。 空の技を極めていないため、完全なアバンストラッシュは撃てない。 その代わりにヒュンケルオリジナルの必殺技「ブラッディースクライド」を使用する。 【性格】 改心後は段々とクールになっていくが、今回は初期の高慢な性格で参加。 【詳細】 ダイと同じくアバンの使徒でありながら、誤解から人間を憎み魔王軍に味方していた。 その後誤解は解け、ダイの仲間として正義のために戦うことになるが、今回は魔王軍時代からの参加。
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船を使ってパプニカ城の跡 上陸 対ヒュンケル(クロコダイン登場により、ダイとポップは逃げる。マァムは人質に。) ライディン習得(ポップのラナあり) 地底魔城潜入 対ヒュンケル マァム再会 無意識ダイ対ヒュンケル(未完成ライディンストラッシュにて終結)
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ヒュンケル(人獣-029) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヒュンケル.jpg) 初出:正式 / データ更新日:20150617 ステータス No. 人獣-029 タイプ 大戦士 召喚コスト 50 射程 近距離(350) Illust エナミカツミ CV 小山 力也 Lv1 Lv20 HP 718 825 AP 58 66 ATK(物理攻撃力) 100 115 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 56 64 RES(魔法防御力) 59 67 MS(移動速度) 830 AS 0.81 0.89 口承 口承 かの名も知れぬ魔女に、礼を言わねばなるまい。 かつての私は、けして上等な統治者とは言えなかった。人心を肯んじず、王国民の暮らしに目を向けることがなかった。 ひとたび、王の座を追われた者が、二度、王座に座ることが許されることは少ない。しかし如何なる運命の悪戯だろう、人民の蜂起によって国を追われた愚かなる王シイサは、姿と名を変えて、再びネツァワルの王となることができた。 たてがみと牙を携えた人ならぬ姿は、いまや私の真の面だ。この僥倖を決して無駄にはしない。 かつての愚挙を償わんがため、獣人王ヒュンケルは戦う! 今度こそ、真にネツァワルの人々の幸福と笑顔のために。 そして我が娘、エリスの未来のためにだ。 アクティブスキル:クランブルテンペスト 指定タイプ 方向 効果タイプ 魔法ダメージ 消費AP 40 / 35 / 30 クールダウン 40 / 35 / 30 指定方向に竜巻を放ち触れた敵PCと使い魔に魔法ダメージを与えノックバックさせる。[基本ダメージ:100 / 130 / 160][ボーナスダメージ:+50%POW] パッシブスキル:オナー・オブ・ネツァワル 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1.破壊されている敵タワーとゲートキーパーの数に応じて自パーティーのDEFが上昇する。[上昇DEF(1施設破壊分):10 / 15 / 20] 2.自パーティーのRESとMSとASが上昇する。[上昇RES:30 / 40 / 50][上昇MS(%):1 / 3 / 5][上昇AS(%):5 / 7.5 / 10] コメント [部分編集] 敵をノックバックさせるアクティブスキルを持つ 見た目ほどの当たり判定は無い為、ヨルムンガンドほど信頼はできない パッシブスキルは優秀である 敵の急な接近を拒否したい遠隔人獣単デッキの場合、採用の余地があるかもしれない 混色デッキにする場合、敵を拒否したいのであればサロメ等優秀な使い魔が居る為候補には上らないだろう 動画
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ヒュンケル \_ />、‐─┐ '、 / ┌──‐‐ヾ > 'ラ`―┴、___V__ , ‐┼─┬‐ヾヽ / /, / / ハ / /=ヾ '、ヾ'ゞ彡\二 ̄ヽ\〈 ,/ i/// /' / ;;;;;ゝ/弋z 、 \ハヽ ‐<ヲ 7 ||ヽ l .//´ l/ ;;l/  ̄ ,`  ̄ . || l/ |l ;;;lヾ / || || ;;|`-、 `ー ./.|| /,,|| ;|彡 '、 丶二ヽ ./ || ─--、 _ /∥|| ;;|///\ ,' || `丶, ,l /.|| i._- ‐´┤\ / .|| ___二二ゞ.===|| / `‐- 」_ \___/__彡_ || 【名前】 ヒュンケル【クラス】不死身の戦士【能力値】 統率43 武勇120(200) 知略107 政治59HP200000 MP107000 【保有技能】剣術・極み・・・剣術を極限まで窮めた証明。至高の刃に断てぬモノ無し。 種別:長剣、両手剣、刀の武器を使用した物理攻撃の最終与ダメージを五倍する。 自身の武勇の値が敵の武勇を下回っていた場合、先制を得る。 上回っていた場合、絶対先制を得た上で初撃が必中となる。 種別:長剣、両手剣、刀の武器による物理ダメージの威力を常に+100%する。 武勇の能力値が常に+20される。槍術・極み・・・槍術を極限まで窮めた証明。至高の閃きに貫けぬモノ無し。 種別:槍の武器を使用した物理攻撃の最終与ダメージを五倍する。 種別:槍の武器による物理ダメージの威力を常に+100%する。 あらゆる物理攻撃のダメージをHPロスへと変更する。 武勇の能力値が常に+20される。光の闘気・極み・・・光の力を自身の気と重ね合わせる事により、大いなる力へと昇華させた特殊な闘気。 自身が行うあらゆる判定の判定値を+200%し、自身の発生させたダメージを常に+300%する。 技能:グランドクルスを取得する。武勇の能力値が常に+20される。暗黒闘気・極み・・・闇の力を自身の気と重ね合わせる事により、大いなる力へと昇華させた特殊な闘気。 相手の行うあらゆる判定の判定値を-200%し、MPの計算式を「知略×1000」へと変更する。 技能:闘魔傀儡掌、闘魔滅砕陣、闘魔最終掌を取得する。武勇の能力値が常に+20される。不死闘気・極み・・・光と闇の闘気が重なり合う事で、絶大なる相乗効果を生み出す。前提条件:光の闘気+暗黒闘気 自身が行うあらゆる判定のクリティカル値を常を×3し、相手の行うあらゆる判定のクリティカル値を÷5し、 自身の発生させたダメージを常に+300%する。戦闘不能もしくは死亡時、HP1で復活する。 最大HPの計算式を「武勇×1000」へと変更する。あらゆるHPの減少を4/5だけ軽減する。 また、このキャラクターがHP1の時、このキャラクターのHPは1の減少値以外で0にならない(※) ※この効果はヒュンケル以外のキャラクターには適用されない。グランドクルス・・・1日3回。視界内任意の対象に威力「消費したHP」の光属性物理攻撃を行う。闘魔傀儡掌・・・攻撃フェイズの直前に使用可能。視界内の対象一体のあらゆる判定の判定値を-「武勇×2」%する。 この技能の効果を受けている間、対象は攻撃フェイズを放棄し続け、あらゆる被ダメージが2倍される。 掛けられた相手は自身の攻撃フェイズの直前に、武勇の能力値を用いて解除判定を行う事が出来る。 この時の解除判定に「(自身の武勇-掛けた相手の武勇)×10」%の修正を得る。闘魔滅砕陣・・・闘魔傀儡掌の対象を単体から、視界内の「武勇÷10(端数切捨て)」体へと変更する。闘魔最終掌・・・自身の攻撃判定の直前にMPを任意の値だけ消費して使用する。基本攻撃力に「消費MP」の値を追加する。闘気・極み・・・極限まで高められた自負は人体の限界をも凌駕する力を与える。 自身が行うあらゆる判定の判定値を+50%する。威圧・極み・・・ただ一つ睨むだけで世界すら呼吸を止める。 相手が行うあらゆる判定の判定値を-50%する。 【保有スキル】アバン流槍殺法地雷閃・・・対象に威力10000の物理攻撃を行う。反射無視・貫通付与。消費MP 最大値の5%アバン流槍殺法海鳴閃・・・対象に威力10000の物理攻撃を行う。リアクション不可。消費MP 最大値の5%アバン流槍殺法虚空閃・・・対象に威力10000の物理攻撃を行う。軽減不可。消費MP 最大値の5%アバンストラッシュ・・・対象に威力30000の物理攻撃を行う。反射無視・貫通付与・リアクション不可・軽減不可。 ただし現在、ヒュンケルはこのスキルを封印している。消費MP 最大値の15%アバン流究極奥義無刀陣・・・敵の攻撃をあえて受けることで敵の隙を見つけて、そこに必殺の一撃を叩き込む捨て身のカウンター技。しかし、 ヒュンケルはそれを独自の業へと昇華させた。自身への攻撃の最終与ダメージが算出された直後に使用する。 即座に回避判定を行う。この判定に成功した場合、相手の攻撃を無効化した上で、通常攻撃を行う事が出来る。 この時の基本攻撃力に相手の最終与ダメージの値を追加する。武器・・・鎧の魔槍 種別:槍/剣 攻撃力3000 この武器は破壊されても1日で自動的に修復される。防具・・・鎧の魔槍 物理防御:3000 魔法防御:3000 万能属性魔術以外の全ての攻撃魔術に対し無効を得る。 この防具は破壊されても1日で自動的に修復される。
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-‐=‐,- _ ,v'´ /ノ/-一 _フ7‐.ニ二ミミレ! ノ、 ,イ/ //´ ノ/ 〃´ニ,へ/ iニ=- /ノ/ //ハ / , -‐ニ二ニニ‐- 、_ノ{'´ ノ 三ニ>‐ 7 /l ( / //ニヽ、/ ヽ ∧ /ミ、レ'´ /ミゝ l l V /〈 i 〉/ __ .....-‐... ヽ `'´ 〉'´ /ミヽ、 ハ ! |. l /\V/.....-‐ - ─‐、ゝ___/ /、\ヽ! l V |!._ /,..._ ` .} -‐  ̄ __ L二.\ /ミヾ`lV ⊥\ !´ノ ] .. _ -┬ 7Tレ-,‐へ、\\ソ=‐、r=ニ´ミヾニ⊥_! 卜、 ヽ.  ̄l/ / ,ィ7! !| _>'.∠=.t‐r'`‐-〈 〈〇ヽ=ァ三ニ三zニ三ニ-‐' \` -‐.\、| / //| ! ヽ l「_ ,く;しイ;゚' .ソ lヽニニ=‐' ‐、 ヽミ<j!} 丶ニ二_ .l/! レ'_二 ヽゝ、` -- '"´ ! | /ニヽ! }ミミ ヾ`、 、_ -‐ニ ノ |! lフ! しり;) ! !.} ノ ∧ミミ、ヽ-、 `フ7´/ ∧ N、` ´〈 _ l l-‐ ´ ∧ミミヾ丶.V、 `´ l 〃 ∨l !ヽ. ヾ` l l_/!}ノ!、ミミゝヾ lミ`、 `' l ! ハ , ' ,.二二} .! ! !ツll. !ヾ、ヽ、 ! `ヽ l ! l `v r. v′ / | l |!i.|!トl l |! !リV l ! ヽ `ー ′ / l | l/! |l| l l|ノ′ l ! l\. /.' L / !リj」l|/N l ! !ノ∧ / _ -‐  ̄ ` 、 L!___∠´/ノj`7i ´ / ̄ ゝ-‐___ j_∠-┴ヽ| / -‐'´  ̄ ` ‐- 、 「 ヽ / / >-‐一=} V ____ ノ / / | / 名前:ヒュンケル 性別:男 原作:DRAGON QUEST-ダイの大冒険- AA:Dragon Quest/ダイの大冒険/ヒュンケル.mlt 赤ん坊の頃、ハドラーによる魔物の襲撃で滅んだ村から魔王軍に拾われ、 地獄の騎士バルトスに育てられてきたが、彼をアバンに殺されたと思い込み、仇を討つべく彼に従事してきた。 しかし不慮の事故で川に流されていた所をミストバーンに拾われ、暗黒闘気を叩き込まれたうえで不死騎団長の座に上り詰める。 そしてダイ達との戦いでバルトスの死の真相を知り、後に改心しアバンの一番弟子として魔王軍と戦うこととなる。 鎧として全身に装着できる「鎧の魔剣」、後にラーハルトから譲り受ける「鎧の魔槍」を持ち、一部を除き呪文による攻撃は効かない。 様々な死亡フラグを持ち、作中何度も死にかけたが必ず生存するという不死身の男(*1)である。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫とカエルの為に鐘は鳴るようです カエルの為に鐘は鳴る カスタード国の王子、やらない夫のお付きの兵士 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 彼らは星となるようです オリジナル 冒険者 脇 まとめ rss 完結 負け組が流れ着いた先は竜の楽園でした オリジナル 原作終了後に近い設定で登場 脇 まとめ R-18 やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~ アトリエシリーズ 隠居の身の真紅の父親 脇 まとめ エター やる夫は青い血を引いていたようです オリジナル 辺境領主アバンの嫡子 脇 まとめ Wiki エター やる夫は暗黒騎士からパラディンになるようです ファイナルファンタジーIV やる夫のお付きのバロン兵、DQ1勇者とコンビを組む 脇 登場回 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ヒュンケル(人獣-029) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のメインキャラの一人。 勇者【アバン】の使徒の1人であり、アバンにとって最初の弟子でもある。 来歴 赤子だった頃に故郷の村が魔王軍に滅ぼされ、天涯孤独の身になっていたところを 【地獄の騎士】である【バルトス】に拾われて育てられた。 バルトスは心ある者だったため、彼はバルトスの愛情を受けて育っていく。 しかし、アバン一行が攻めてきたことで事態は急変。 バルトスは【ハドラー】の魔力によって生きていた為、アバンにハドラーが倒されれば死ぬ運命にあった。 結果、ハドラーが倒された後、バルトスは死亡。 これを知ったまだ幼い彼は、アバンがバルトスを殺したと思い込み、アバンへ復讐するために敢えてアバンに弟子入りした。 弟子としての卒業時、その事を激白してアバンに襲いかかるが、アバンが咄嗟にヒュンケルを振り払った事で川に投げ出されてしまう。 この時に魔王軍の重鎮【ミストバーン】によって拾われた事で魔王軍に身を置き、本格的に人間全てへの復讐を決意。 ミストバーンに師事して叩き上げられ、不死騎団の軍団長になった経歴を持つ。 その復讐心は、特に他のアバンの弟子に対して強く向けられ、アバンから卒業の証に受け取った「アバンのしるし」を弟子探しの手がかりとしていた。 そしてパプニカを滅ぼした際に【鎧の魔剣】を携えて【ダイ】たちと戦い、初戦時にはその圧倒的な力差で追い詰めるも 【クロコダイン】の救援によって一度は退く。 地底魔城での再戦時には【マァム】によって 「実はハドラーが死んでいなかったためバルトスは当初生きていたが、裏切り者として殺された」という真相を聞かされるが、その事が板挟みになる。 最終的にはダイの放った新必殺技【ライデインストラッシュ】によって敗れ去り、 その際に【フレイザード】からダイたちを救い自身はマグマに沈む。 一度は死んだと思われていたが、彼の部下に手当てをさせた恩義に報いるクロコダインに救助され、生きていた。 一度は罪の意識に暮れるがクロコダインに生き方を説かれ、それに心打たれ再び立ち上がった。 バルジ島の魔王軍総攻撃に臨むダイたちにクロコダイン共々加勢し、そこでバルトスの真の仇であるハドラーと戦い、死力を尽くした結果見事打ち破った。 その後、レオナから贖罪として「アバンの使徒として戦う」よう言われ、本当の意味でアバンの使徒となる。 竜騎衆率いる【バラン】がダイと繫がりある人物だと知った彼は、バランを止めようとする。 その際、竜騎衆の【ラーハルト】を打ち破り、ラーハルトから「【鎧の魔槍】」を託され、以後の彼の装備となる。 バランとダイの宿命の対決の後、アバンの書を読破して暫くアバン流槍殺法を会得すべくダイ達の元から暫し離脱し 【鬼岩城】襲撃の際には【デッド・アーマー】相手に1対3でも倒せるほど強くなっていた(この頃から、アバンの使徒の「長兄役」となる。)。 そして、ヒュンケルは過去と決別するためミストバーンに挑むが返り討ちにされる。それは闇の力が弱まっていた為だとミストバーンから指摘され再び憎しみの力で戦おうとするが マァムの叫びによって目を覚まし、アバン流槍殺法の空の技【虚空閃】を咄嗟に繰り出す事に成功。 また、ダイたちの為に捨石なろうと単身【バーン】の所へ向かおうとしたバランを止めようと武器を捨てて立ち向かい、 身を呈して【アルビナス】の急襲からバランを救うが、バランとアルビナスの同時攻撃によって大きな傷を負うことにもなった。 このような「アバンの弟子になった事・ミストバーンに拾われた事」という相反する経歴ゆえ、彼は光の闘気と暗黒闘気を共に持っていた。 バーンに敗れた際にクロコダインと共に処刑される身となった時、解放の条件としてミストバーンの暗黒闘気を飲み込むことをあえて受け入れた。 そのまま再び暗黒闘気に染まるかと思いきや、彼は自身の中で互いの闘気を戦わせて光の闘気を鍛えていたことで、逆に暗黒闘気を完全に抑え、かつての過去との決別に成功する。 大魔宮(バーンパレス)での最終決戦では、ダイにとって本当の師であるアバンが戻って来たことで、 不慣れな長兄役に別れを告げ、一介の戦士に戻る。大魔宮入口を開けた際に大量に集まってきた魔物の大群を圧倒。 しかし直後に【ヒム】の襲撃により消耗した所を【マキシマム】の作戦にかかり、 戦友となったヒムを守る為にマキシマムの部下を素手で次々と撃破、HP1で大立ち回りをするその姿は有名。 そのチートじみた活躍は「不死身の男」と呼ぶに極まれりとされるに十分なシーンである。 ヒムを人質に取られて瀕死の所にとどめを刺されようとしたところだったが、蘇ったラーハルトにより救われる。 全身がすでに回復不能な状態だった彼は、ラーハルトに鎧の魔槍を返却し、一線を退いた。 後に因縁の敵であるミストバーンと対峙し、そこでは直接戦いに参加する事はなかったが その戦いを通してミストバーンの凡その正体を見破ったり、マァムに乗り移ったミストへの対抗手段に空の技をアバンに講じさせたりと ブレーン役に立ち回った。 そして、ブレーン役に立ち回りつつも、兼ねてからミストが自分の体へ乗り移って来る事を見越して自らの中に大量の光の闘気を溜め込み、 自らの体をバーンの肉体の後釜に据えさせようと目論んでいたミストを その体の中で消滅させる。 こうしてヒュンケルとミストの忌まわしい因縁に終止符を打たれ、ヒュンケルにとって本当の意味で最後の戦いとなった。 なお、真・大魔王バーンとの対決の場に馳せ参じた時には体に蓄積されたダメージのおかげでバーンの鬼眼に睨まれて「瞳」にされ その戦いには不参加となった。 バーンとの戦いの後は、行方不明となったダイの搜索にラーハルトと共に世界の旅に出ている(因みにエイミは、ヒュンケルにこっそり後ろへついて行っているようだ)。 戦闘能力 純粋な武器格闘においては本作最強クラスのキャラクター。 アバンに師事していたため刀殺法を習得しており、【アバンストラッシュ】を使うシーンもあるが、 復讐に囚われていたことで【空裂斬】を極められず、結果としてストラッシュも不完全だったことが後に判明する。 また、得物を高速回転させて敵を貫通する独自の技「ブラッディースクライド」も編み出している。 前述の通り、ラーハルト戦後は槍に転向。 【地雷閃】・【海鳴閃】の槍殺法を瞬く間に極め、サミット襲撃の際には虚空閃の境地にも達している。 ここで地・海・空の3つを極めたことで完全な槍版アバンストラッシュができると思われるが、 ヒュンケルは不死騎団時代の行いからアバンストラッシュを戒めており、結局使用することはなかった。 その他ではバラン戦では武器を持たずに反撃するアバン流奥義「無刀陣」も使用している。 また、ヒム戦の第2R時及びマキシマム戦ではその技術を自己流に応用し、素手でヒムやマキシマム率いるオリハルコンの兵相手に立ち回っており、武器を持たない格闘戦でも相当な強さを誇っている。 さらに、光の闘気と闇の闘気を併せ持つため、その両方の技を使用できる。 敵だった頃は暗黒闘気で敵を拘束する「闘魔傀儡掌」を使用していた。 それを操る技量は闇の師ミストバーンをして及ばざるが如しと言わしめる程だった。 味方になった後は一度ミストバーン相手に敢えて傀儡掌を使っているが、光の闘気を同時に所持した事で暗黒闘気の力が弱まり失敗。 その後はマァムの思いに答えて暗黒闘気の使用を禁じている。 一方で光の闘気のほうは、バルジ島でのハドラー戦以降【グランドクルス】を習得。 通常はコントロールが困難とされるこの技を、ヒュンケルはこれを最大威力で使用出来るように昇華させている。 【戦士】という職業柄、呪文の類は一切使えないが、結構な厚みがあるアバンの書を僅かな期間の間に隅々まで読破・記憶したり、 戦況を冷静に把握してその対抗策を的確に講じたりする辺り、頭脳面もかなり卓越している事が伺える。 性格 表向きはクールな自信家で、物語中盤からはアバン復帰までの間、ダイ達の長兄役的な振る舞いを見せる。 然し、内面的には感情を押し殺しながらも多感で繊細な所が有り、 ダイ達によって救われた後は師や仲間や戦友への想い、過去に重ねた罪の意識に後押しされる形で傷ついた体を押して、戦場に駆り立てられていく。 そんな様子に彼に想いを寄せるエイミからは度々心配され、 後にバランやラーハルト、ヒムからも度重なる戦いに傷ついた彼に心動かされ、彼の分までダイ達の力になろうとそれぞれ戦場に赴いて行った。 また、マキシマムからも過去にインプットされたデータからその一面を見抜かれている。 名前の由来 作中ではかつて魔界を牛耳っていたとされる伝説の剣豪の名前から バルトスによって命名されたが 作者観点での名前の由来は、「ヒュン」と剣を振るうから。ダイやポップとは違って、実はシャレに因んだネーミングだった。 余談だが、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 PERFECT BOOK」で三条陸氏がダイ大のキャラのパラメータ作成用にプレイされたDQ3のデータが公開されており DQ3の戦士にもヒュンケルに因んだ名前を当てられているが、その時名付けられた名前は何と「ゆんける」。 字数制限があったとは言え、それ何て黄帝液…orz
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魔槍を受け継いだ昇格ヒム戦までのヒュンケル
https://w.atwiki.jp/daino-matome/pages/35.html
ラーハルト戦までのヒュンケル