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ヒップロック / HIP ROCK 【ヒップロック】 ヒップホップの問題意識にハードコアの強度を加えた必然的融合音楽。 ヒップロック / HIP ROCK 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターは六。 大見解 / Des-ROW feat.TSUBOI for ALPHA Des-ROW・組(AC8以降 ) BPM 143→172 5b-10 N-【9】27 ⇒ 【10】24 ⇒ 【15】26 H-34 EX-39 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 32 40 45 Des-ROWの人気を不動のものにしたと同時に、今後のポップンシリーズに大きな影響をもたらしたポップン6を代表する曲と言ってもよい。ヒップホップとロックの融合という斬新さ、そしてノーマル、ハイパー共に独特の譜面が人気を呼んだ。ラップの内容に思わず口ずさんでしまう人もいるのではないだろうか。 この曲の醍醐味は速い部分の2個押し連続地帯。ここが上手く繋がれば快感だろう。とはいってもクリアするには、特徴の1つであるBPM変化への対応であり、最初の遅い部分で確実にゲージを稼いでいきたい。ただし怖いのは終盤の譜面配置で殺しに来ること。ノーマルは8787…のような隣接交互押しが押しづらい上にゲージを削られやすい難所。クリアだけなら同時押しの餡蜜をすればそれなりに残ってくれるはず(繋げるなら指押しが有利)。ハイパーは元発狂曲といわれているように、最後が階段と難解なリズムでゲージを大きく削りにかかる。ここを切り抜けられればクリアは近いので、適当にごまかせばそれなりにゲージが残るらしいが…。ちなみに交互押しがノーマルより押しやすいように感じる。 ポップン16で削除されたLONGの代替として、LONGをベースに再構築して追加されたEXは、歌詞が2番から始まるなど従来のショート版とは若干構成が異なっている。LONG特有のズレ同時押しが多く、必然的にスコアも狙いにくいのでCOOLを狙うのは難しい曲である。しかも、同時押しラッシュ地帯が複雑になっているため空BADを誘いやすい。ラス殺しも強化されているのでLONGのようにゲージを回復させるのが難しく、これらを考慮すればLv39は妥当。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmania IIIと共にTHE FINALに移植。アーティスト名表記が単に「Des-ROW」となっている。 HARD、ANOTHERはそれぞれポップンのハイパー譜面の簡易版と、ほぼ再現したものである。ただしNORMAL譜面は後半の連続同時押しがないものの、最後のリズムが複雑で、ポップンのそれよりも難しく、ラス殺しにもなりうる。 Dance Dance Revolution【短縮有】 ジャケット EXTREMEで移植。冒頭8小節の内、4小節がカットされた。 ポップン8よりも後に登場したDDR EXTREMEだが、アーティスト名表記はポップンで初登場した時と同じになっており、e-AMUSEMENTに対応した現行稼動バージョンでも変更されていない。 六のアニメーション有りだが、赤を基調としたムービーの為か、NOTEオプションを使うと赤矢印(4分)が見辛くなる難点があった。DDR Xから矢印の流れるレーンを暗くできるようになったので環境は向上した。 DP鬼譜面はEXTREME~SuperNOVA2時代では詐称レベルだった。 DDR X2でジャケット化した際は、ポップンの背景デザインがベースとなっている。 GUITARFREAKS&drummania ジャケット GF9th、dm8thに移植。あまもん。による専用ムービーが付いた。 こちらではアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」。 REFLEC BEAT ジャケット groovin !!で「BEMANI MUSIC FOCUS」の曲として、作者本人のセレクトにより2015/01/08に追加された。 GFDM同様にアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」だが、ジャケットがGFDMとは微妙に差異がある。 上記企画でのコメント(当時) 何か新しいことをやりたくて、藻掻いていたそんな時代に生まれた曲だった。 いろいろな機種に移植されたが、とうとう来たぜREFLEC BEATにも。 その他関連 ゲーム「メタルギア サヴァイブ」で、特定条件で入手できるカセットをトランシーバーで使った際に聞けるBGMとして収録されている。 アプリゲーム「ダンキラ!!!」において2020/03/10から、ポップンとのコラボによりポップンから移植された4曲の中の1曲。 麻雀格闘倶楽部Spにおいて、2022/9/12からの期間限定BEMANIイベントにおいて、「BEMANI BGM招来」で獲得可能で対局中のBGMとして使える1曲として登場した。 チェイスチェイスジョーカーズにおいて、2023/10/10からラストワンBGMとして登場。同日から11/09の1か月間で開催される発掘ガチャで獲得できる。使われているジャケットはREFLEC BEATと同一。 ヒップロックシリーズ第一弾の曲。この曲によりDes-ROWのファンになった人も多い。ちなみに、ポプ9では、longverが収録されている。 また、この曲はギターフリークス、ドラムマニア、ビートマニア、DDRなど多くの音ゲーに移植されている。 実は一部のカラオケに収録されているらしい。 詐称と呼ばれているが、片手あんみつが得意な人は簡単にクリアでき、むしろ逆詐称に感じるかもしれない。 ヒップホップとロックの融合なのでヒップロック。決して尻ロックというわけではない 15でNのレベルが26に上がりましたよ ノーマル24 ハイパー34となっている(AC14) 15でNのレベルが26に上がりましたよ 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 アーティスト名が初出時の表記。 ポップンミュージック8~ポップンミュージック15 ADVENTURE アーティスト名が「Des-ROW・組」に変更。ポップン8はエキスパートコース「Des-ROWコース(pm8)」用の隠し曲扱いであった。 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 ロング曲をベースとして再構築されたEX譜面が追加。 CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ポップン5は先行収録曲の1曲でもあった。 ポップンミュージック8 アーティスト名が「Des-ROW・組」に変更され、以降のCS作品でも同様。エキスパートコース「Des-ROWコース(pm8)」用の隠し曲扱いであった。 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック12 いろは ポップンリクエスト枠での収録。 ポップンミュージック ポータブル2 ポップン初出の曲の長さのまま、内部の音源データを再構築してEX譜面が追加された(AC版のEX譜面と異なる)。 関連リンク ヒップロック(シリーズ) Des-ROW ムルムル この曲の背景が流用されている曲 ツッパリ 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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ヒップロック4 / HIP ROCK 4 ヒップロック4 UPPER 【ヒップロック4】 さらに進化するヒップロック、曲名 「ロマン」通りに男の生きる路を感じとれ!! ヒップロック4 / HIP ROCK 4 ヒップロック4 UPPER ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターは六(15-1P)。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック 解明リドルズで解明!M&N探偵社の隠し曲として登場した(詳細は後述)。 路男 / Des-ROW・組ユナイテッド BPM 171(UPPER版:171?) 5b-21 N-26 H-36 EX-【15,PMP】41 ⇒ 【18】40 通常版 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 32 42 46 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 18 35 44 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 3の倍数となるポップン「15」に合わせて登場したヒップロックシリーズの第4弾。今回は名義がスペシアルではなく「ユナイテッド」になっており、Des-ROWとYUでほとんど作曲していたが、今回はさまざまな協力を得た形である。これまでのシリーズにいえるが、日本刀のように鋭く切れそうなギター音を作ることを意識しており、クリアーなギター音はざっくり感を演出するためのアクセントとなっている。終盤でまったりとした感じでメロディアスになりドラムパートがなくなったように聞こえるが、デスオがひたすらスネアを細かくロールさせるというテクニックなど、じっくり聞くと随所に技術が光る。 1~3に存在したBPM変化はなしだが、シリーズならではの高難度に位置する譜面と言うこともありハイパーは旧Lv36。しかし、譜面の大半が8分同時押しで占められているので、ノート数の関係でゲージ増加の度合は低めだがクリアは楽な方だといえる。デスボサHやピーチアイドルHなど、同時押し系譜面を難なくこなせるなら問題なし。不意に混じる16分や階段や歯抜けの同時押しによる空BADでゲージを削られすぎないように。EXは前半発狂で後半が回復という典型的な前半殺しの譜面。Des-ROWらしいズレ押しや垂直押しがあり、1400ノーツ超で連打も多く、ゲージが稼ぎやすい代わりに体力がないと厳しい。当初は譜面作成ミスだったらしき24小節目の左黄の重なり2連打があったが、稼働途中のアップデートによって微ズレ押しとして修正された。 解明リドルズで登場したLP付きのUPPER版は1~3と同じく速度変化が追加されており、さながらDDRシリーズによくある途中停止のようなギミックで、見た目に翻弄されてBADの多発は避けたいところ。ハイパーは通常版と同じく8分同時主体で、中盤の速度変化を伴うLP混じりの部分は注意したい。EXはLPが120以上もあり、その半数近くがラスト16小節に集中している。LP地帯は時間差で押したり離したりする部分が混じっており、総ノーツが1600台なので許容BADが厳しく、LPでのミスもクリアに直結しやすい。LP以外はほとんどが通常版と同じなので、通常版での予習も有効か。ノーマルは10年以上に渡って最多ノーツであったボールヅアウトロック / プリンシプルを更新。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 ポップン15に収録されているヒップロックシリーズ第四弾。曲名は「路男」アーティスト名は「Des-ROW・組ユナイテッド」LvはN26 H36 5ボ21。 5ボタンでは異例のLv20越え。グランヂデス以上の難しさとのこと。 と言いつつも、実際の体感難度はLv19~20程度の難しさだろう。 この曲の5ボタンやってみましたが・・・グランヂデスとガバのほうが断然難しいです^^;ある意味逆詐称かも・・・ もう一回やってみました。グランヂデスのほうがやはり難しい気がしますが・・・ガバよりは少し難しいっぽいです・・・多分^^;慣れてる人にはグランヂとガバのほうがレベルは上だと思いますがやや階段などが不慣れな人にとってはこっちのほうがレベルは上になりそうです。 曲名は「ロマン」と読む EX譜面のレベルは41。前半の発狂で殺してくる譜面だが、中盤以降は単純な縦連打のような同時押しが降ってくるのみで前半でゲージが0になっても後半で回復できるため41では簡単なほうといわれている。(コアダストビートEXより簡単という意見が…)譜面の性質上常駐させる場合、エキストラステージでは前半の発狂でおちる可能性があるためスーパーエキストラステージで挑戦するのが無難。前半の発狂が難しいためフルコンさせるのはとても難しい。HELL入りしなかったのが残念でならない。 Nもやりました。ヒップロックシリーズの中ではやりやすい曲でしたね。結構忙しかったのですが^^; ヒップロックシリーズでは初めて(ウラを含めなければ)ソフランがない。 UPPER版はBPM変化が加わり、急に停止したかのような錯覚になる変化となっている。とはいえ、曲の構成自体は変わらないので、4拍目を意識していればこけおどし程度だろう。 NORMAL譜面のノート数は、これまで最多であったボールヅアウトロックを上回り、798もある。ただし、ロングポップ君がそれなりに多くあるので、単純な押す回数ではあちらより下である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル 関連リンク ヒップロック(シリーズ) Des-ROW 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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ヒップロック5 / HIP ROCK 5 【ヒップロック5】 拝啓、リスペクトムソルグスキーで攻めてみましたうへへ ヒップロック5 / HIP ROCK 5 収録作品 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターは六(18-1P)。 デフォルト曲では常駐可能な、初のLv42のEXを持つ楽曲。 一撃必翔 / Des-ROW・組スペシアルr BPM 213 5b-16 N-20 H-37 EX-42 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 44 48 恒例となった、3の倍数のポップンのナンバリングで登場したヒップロックの第5弾。珍しくDes-ROW曲にしてはいち早くロケテストからプレイできた。これまでのヒップロックと比べると、8ビート主体だったリズムからブギ調の跳ねリズムになっているのが特徴。また今回は曲説明文にもある通り、ムソルグスキー作曲の交響詩「禿山の一夜」の一節が使われている(CSポップン3初出のクラシック3における、難所の中盤に使われている曲もこれ)。 独特の曲調とリズムもあってか、ハイパーはこれまでにない速いBPMとリズムを多用しているため、特に交互・縦連打はリズムが掴めなかったりBPMの速さに押されて体力切れになることも多く、Lv37安定でも侮れない譜面となっている。力を抜いてやるのがベターで、特に何度も出てくる上段・下段を交互に押す同色3連階段が安定しなければ厳しいため、苦手な要素によって体感難度に差が生じやすい。 EXもロケテスト時点で登場しており、なおかつデフォルト曲で常駐できるEX譜面としては初のLv42で(亜空間ジャズもそうだが、登場時はLv41)、追加譜面である同LvのThe Least 100sec EXとある意味対をなす。序盤の右手2個同時地帯や左で8分連打をしつつの4分刻みが厄介で中盤からゲージを稼ぎやすいが、特に後半のシンメトリー⇒階段+トリル地帯が一番の難所だが、意外なことにシンメトリー地帯はパターン化されている。トラウマパンクEX同様のゲージ増加率の範囲なので、この難所でゲージさえ残してしまえば残りのパートはLv41以内の譜面なのでゲージを稼げるはず。 DJ YOSHITAKAはこの曲には関わっていないため、《よしくん海賊団》の対象外。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 CS版 関連リンク ヒップロック(シリーズ) Des-ROW Des-ROW・組 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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ヒップロック2 / HIPROCK 2 【ヒップロック2】 圧倒的におして、押して、圧して、捺して、そして男で攻めまくる Des-ROW・組 男パワー全開・全快・男奉 ヒップロック2 / HIPROCK 2 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターは六。 男々道 / Des-ROW・組 BPM 156-240 5b-10 N-【9】24 ⇒ 【10】26 ⇒ 【15】27 H-【9】35 ⇒ 【10】36 ⇒ 【11】35 ⇒ 【18】36 EX-【9】41 ⇒ 【10】40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 34 42 47 Des-ROWの人気を確立させたヒップロックの第2弾。ジャンル名から期待の高かった曲だけあって、生み出すのにもかなり苦労したようだ。特徴のあるラップとロックを前面に出しており、「大見解」に勝るとも劣らないインパクトがある。「男・々・道」のセリフがいかにも男らしさを象徴しているかのようだ。 BPMが160と240を行き来するという特徴的な速度変化で、その上判定が厳しくGOOD連発しているようではクリアは困難だろう。ノーマルの時点で難しく、リズムの取りづらさと速度変化で翻弄されやすい。Lv30をクリアする実力でもクリアできない場合があるほどの詐称とも言われるが、高速部分は意外にも単調であり交互連打で構成されているので、リズム的には実質BPM160の16分の交互連打に過ぎない。これに気づけばクリアも見えてくるのでは。但し、最後の3個押しを押し損ねて「男!々!々!」という押し方にならないように(笑)。 ハイパーは交互連打が押しづらい配置になり、3個階段などノーマル以上に掴みにくいリズムになる。判定の辛さも考慮するとミスは極力抑えたいところ。HELLコースにある隠しEXは高速部分が乱打になるため、パターンが無いので厄介。遅い部分も難しい上、アーティスト特有の左右振りまであるのでゲージを稼ぎにくい。160のパートが適正速度よりも遅い状態でも見切れるなら有利。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution【短縮化】 ジャケット SuperNOVAに移植された。バナーには担当キャラクターの六も描かれており、後に設けられたジャケットはこれが元。 DDRは最初と最後のBPM240に相当する部分がカットされているため、曲の締めの「男!々!道!」がない分、味気ない印象になっている。 ポップンでは部分的にBPM240になる特徴を持っていたが、DDRではその部分がウラ・ヒップロック2のように240にならないため、表記BPMが156~160になっている。ギミック的な難しさはあまり無いものの、ポップンで慣れた人には注意が必要。 海外版での曲名表記はサブタイトルとして曲名の英訳が付いて、「DanDanDo(The True Man s Road)」となっている。 REFLEC BEAT ジャケット groovin !! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して、PHQUASE#?の推薦により登場。DDRとは異なったジャケットだが、担当キャラクターの六も描かれている。 上記企画でのコメント(当時) ヒプロ2!!歌詞を完全に覚えてしまうくらいプレーしまくりました。 余談ですが、はじめてプレイした時にラストで「だん!だん!だん!」ってなってしまいました。 男々道 -otoko PHQ remix- この曲を推薦したPHQUASEが自らアレンジした曲が、groovin !! Upperで登場。同作のオリジナルサウンドトラックのボーナストラックに位置しており、ギター演奏に同じbeatnation RHYZEのかめりあが関わっている。 このオリジナルサウンドトラックをコナミスタイルで購入し、後日コナミからメールで送信されたシリアルコードを専用サイトで入力する事で楽曲を解禁できるという、特定の商品を購入しなければ解禁できない曲である。なお、現時点では先行でプレイできる曲という位置づけになっている。 BPMは88と固定だが、低速譜面ゆえにスコア難度が高い。 大見解に続くDes・ROW組ヒップロックシリーズ第2弾。BPMがころころと変わる為にリズムが取りにくい。この曲のEXはヘル9コースの3曲目に登場する。 Des曲の中で一、二を争う程GREATが取りにくい曲。 最後のBPM240地帯は「男」「々」「道」とそれぞれにボタンが割り当てられているため、押し間違えると「男!々!々!」になってしまうことも。REFLEC BEATに移植された際にこの曲を推薦したPHQUASE#?が、この押し間違えたエピソードを語っている。 5ボタンではBPM240のところがカットされている。でもたまにそのままのスピードで落ちてくるところもある。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 ポップンミュージック11 ウラ譜面の収録に伴う収録。 ポップンミュージック ポータブル2 有料でDLできる「DLC04」の10曲中の1曲として収録。 ロング版収録 pop n music Vocal Best 5#? 男々道15が収録。 関連リンク ヒップロック(シリーズ) ウラ・ヒップロック2 Des-ROW 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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ヒップロック3 / HIP ROCK 3 【ヒップロック3】 常に重く音を切るそして雪上で我を切る、GI全開スクラッチラッチ ヒップロック3 / HIP ROCK 3 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターは六(12)。 隠し要素でEXが登場し、極端にグルーブゲージが伸びないノート数の譜面を持つ初の楽曲である。 雪上断火 / Des-ROW・組 BPM 105-180 5b-18 N-【12】26 ⇒ 【15】28 H-37 EX-42 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 34 43 48 大人気のヒップロックが満を持して第3弾の登場。ポップン6→9→12と、3つ飛びで登場していることもあり、ある意味法則にしたがっているようなシリーズかも。この法則が成り立てば、次回はポップン15になるのだろうか?今回はメンバーにいろはで新規参入したよしくんを加え、本格的なスクラッチを多用してヒップホップの要素を強めている。特に聞き所はDes-ROW本人も言うようによしくんのスクラッチとラップ。曲調が変わるスロー部分がそれらに当たる。もちろんYUのラップも欠かせない。 前2作とロングが高難度であるヒップロックだが、例によって高難度。今回は途中で一時的に低速になる箇所があり、譜面が難解な配置をしているため厄介。ノーマルはLv26とは思えないほどノーツが多い上、8分刻みや同時押し、ズレ押しが目立つ。特に低速の8小節目はズレが激しく、空BADの判定範囲が広くなったこともあり結構コンボが切れる確率が高い箇所。以上を考えても詐称と判断した方がよいだろう。ハイパーは前作の輪生に迫るノーツで同時押しメインでLvの割には楽に感じる。が、ところどころで混じるズレ押しが難度を上げる要因にもなり、特に低速地帯はオブジェが見切れない人にとってはゲージを失いやすい箇所でもある。この点を考慮すると、表記相当と考えることもできる。 今作のHELLコースの最後に位置する隠しEXは、5個6個押しが当たり前のように多発する、釈迦EXを上回る1550ノーツの高難度同時押し譜面。同時押しが得意な人には逆詐称にも思えてしまうが……最大の問題はノーツが多いことによって生じるゲージ増加率。なんと異様に上昇率が低いため、BAD30台でも落とす人は珍しいことではない。そのため、譜面が簡単でもゲージ増加率のためにLvが42になっている。このことがきっかけでゲージ増加に疑問を感じる人もいるようだ。 N譜面がポップン15でLv28に改正されたため、Lv28のN譜面はこれが初めてになる。なおEX譜面のゲージ増加率が低い理由は、一定のノート数の範囲で増加量が決められており、ノーツが1537以上になるのでこのような増加率になっているとのこと。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX INFINITASにおいて、2021/02/17から販売開始となった「pop n music セレクション 楽曲パック vol.1」内に収録されている曲として登場。 AC版では29 Casthourで、2022/09/08からCastHour SPACEの最終ホームで解禁できる曲として登場した。 セグメント表示では「BURN OUT BEYOND DETERMINATION ON SNOWY」と、曲名の漢字を英訳したようなものとなっている。 よしくんのスクラッチが聞きどころとも言うべく、ANOTHERは実に450枚程も怒涛のスクラッチが押し寄せるという、ポップンからは大きな化け方をした曲。ポップンではオブジェ1つでスクラッチ2音分鳴らされていた部分が、IIDXでは1音ずつ切り分けられている違いがある。 IIDX以外への移植が無いにもかかわらず、珍しくスキ!ランキングではゲーム内では使われていないジャケットが設けられている。 Dance Dance Revolution コナステ版GRAND PRIXにおいて、2024/03/13から販売開始となった「BEMANI SELECTION楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。2の移植から実に18年弱越しの移植となった。 IIDXの解禁イベントにおいて使われたのか、ジャケット画像が存在する。 ポップンミュージック12の新曲のひとつ。大見解、男々道に続くDes-ROW・組のヒップロックシリーズ第3弾。曲名は「雪上断火」。前作に引き続きソフラン曲となっている。ちなみにHELL12の4曲目にこの曲のEXがトリを飾っている。 EX譜面は、ハイパーロッケンローレ、フロウビート、ビビッド、ラメントなどのEX譜面をゆうに超越した同時押し譜面。トータルノーツもトラウマパンクEXを破り、4作ぶりの記録更新となった。 サウンドトラックの歌詞カードには作者の意思により一部の歌詞が掲載されていない。 EX譜面のゲージ増度の低さはバグなのかそれとも仕様なのかは謎であった時期もある。当初はEX譜面のゲージの異常な伸びづらさはバグと考え、ゲージの増加に関して公式に問い合わせた人がいる。以下が回答結果である。 「トラウマパンク」と「ヒップロック3」にノート数の違いがありますのでグルーブゲージの上がり幅には差がございます。 ご了承くださいませ。 以上のような回答から、EX譜面のゲージの増加は仕様ということになる。(※工場出荷設定より下の難易度にするとゲージが伸びやすくなり大幅に難易度が低下する)ゲージの増減の詳細に関してはゲージ増加量を参照。 ヒップロックシリーズの中ではポップ君の数が最多。まさに最凶である。 ちなみに、ゲージが増えにくいのはEXだけではなくN譜面もらしい。総ノーツにしてはゲージが中々増えず、低速を抜けたときにケージがフィーバー周辺でないとクリアは厳しい。 ノーツ数でトラウマパンクを上回った後、すぐにカウボーイ(CS11)に抜かれてしまったので最高ノーツ数を維持した期間は短い。 カーニバル、フィーバー共にゲージ仕様は変更されず、スパイや弐寺のGANBOLの判定のごとく定番となっていくと思われる。 「常にキャンパスに~」で少し簡単になる「君の為に俺を曲げる~」で一瞬発狂が、それ以外も押しにくい配置「俺もいつの日にかそれが何か気付けますか?」でゲージ0でもクリアできるそうだ これは余談だが、トイコンなどのノーツ数の多い高難度曲が出始めた頃は辛ゲージという言葉が定着しておらず、「ヒプロ3ゲージ」と暫く呼ばれていた。 IIDXに移植された影響からか、スキ!ランキングではジャケットが設けられた稀有な曲である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろはからの全作品 CS版 ポップンミュージック12 いろは 関連リンク ヒップロック(シリーズ) Des-ROW DJ YOSHITAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
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ヒップロック / 大見解 / Des-ROW feat. TSUBOI for ALPHA ★回転頭からない言語 ハイテンションと固いテンポ I 先導するジャイケン5から大見解戦法 ★ref 35+4÷2すらはじけぬコンパ好き達に あっさり鈍角にねじ込むさばけた音楽鬼は どっからどこまでかわからん?が音わけた理由だ どいつとこいつのしゃべくりが、垂らした汗ふきな デンダン変化つけた×電波に乗る大変馬鹿げた発言にゃ グーを作りゃ人格すら変わる程にあがる心拍数は たっぷりあこぎだが、にょい棒を握る田と力 として生まれたときから続けてきたこの遊び方 ★ref ★ref ☆3通りから4通り 本道理より煩悩に まかせたぎりを梱包し がっつり温厚に 本当にこの鈍行に またがっていればdon't worry Don Pach Don Pach Don 今日で とことん交尾する日本島に ☆ref Don Pach Don Pach Don 今日で とことん交尾する日本島に Don Pach Don Pach Don 今日で とことん交尾する日本島に そん時そん時そんちょうし ぶち壊していくぜ見本道理だば ヒップロックLONG / 大見解 (長っ) / Des-ROW・組 ※ 開店頭(とう)から無い言語 ハイテンションと固いテンポ I(アイ)先導するジャンケン5から大見解戦法 ※Repeat 35+(たす)4÷(わる)2すらはじけぬコンパ好き達に あっさり鈍角にねじこむサバけた音楽鬼(おんがっき)は どっからどこまでかわからん?(はてな)が音わけた理由(わけ)だ どいつとこいつのしゃべくりが、垂らした汗ふきな ※Repeat ×2 大都会の解答、愛想笑いがみじめなバイト 会長ぶってる隊長ぜんまい仕掛けの愛情、内臓 退屈なサイクル、丸め込んだ怪物 Hi(ハイ)ブルーが売りなてんで変なバイブス ぶち壊したればいいよ 駄目は駄目なり、 アテはないが枯れない何かそこにあればいい まいてまいてまいてまいて さらに勝てりゃそれがいい これがいいと言うでなくてやっぱ俺がいい デンダン変化つけた ×(バツ)電波に乗る大変馬鹿げた発言にゃ グーをつくりゃ人格すら変わる 程に あがる心拍数はたっぷりあこぎだが 如意棒(にょいぼう)を握る田と力 として 生まれたときから 続けてきたこの遊び方 ※Repeat ×2 ※※ 3通りから4通り 本道理(ほんどうり)より煩悩(ぼんのう)に まかせたぎりを梱包し がっつり温厚に 本当にこの鈍行に またがっていればdon't worry Don Pach Don pach Don今日で とことん交尾する日本島(にほんとう)に ※※Repeat Don Pach Don pach Don今日で とことん交尾する日本島に Don Pach Don pach Don今日で とことん交尾する日本島に そん時そん時そんちょうし ぶち壊していくぜ日本道理だば
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ヒップロックLONG / HIPROCK LONG 【ヒップロックロング】 ヒップロックの激度にロングバージョンの長さを加えた必然的最強音楽。 ヒップロックLONG / HIPROCK LONG 他のBEMANIシリーズへの収録 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはショート版と同じ六(6-1P)。 通常隠し曲として登場した2ステージ分扱いのロング曲。 大見解 / Des-ROW・組 BPM 143→172 5b-【9】12 ⇒ 【10】9 N-26 H-35 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (17) (32) (41) (45) ギタドラにも移植されたあのDes-ROW・組のデビュー作、「大見解」がボーカルベスト3よりロングでプレイできるように。初めて聴いたときの印象としては、ヒップホップでおなじみのラップとロックが融合されたところに衝撃を覚えているのでは?違いとしてはショート版とあまり変わらないように思えるが、間奏部分のメリハリが利いたところが強いて言えるところだろうか。 例によって譜面構成はショート版とほぼ変わらない。ノーマルは途中2箇所に隣接同時押し地帯があるのが特徴で、速い部分は例のように連続同時押し地帯がある。ラストの交互連打が少々厄介だが、指押しができるようになれば楽になりやすい。交互に押しても理論上は繋げられるが…。ハイパーも同様でオブジェが少し加わった程度で大差はない。1曲目でもEX譜面を選べるようになって現れたEXは、速い部分にオブジェが集中し、同時押しが増え例のようにラストで殺してくる。さりげなく無理押しが混じっているためにフルコンボしようとするとつらくなる(ポップン11以降は無理押しが解消され、楽になったが)。 他のBEMANIシリーズへの収録 ※いずれもショート版が元。 beatmania THE FINALに移植。アーティスト名表記が単に「Des-ROW」となっている。 HARD、ANOTHERはそれぞれポップンのハイパー譜面の簡易版と、ほぼ再現したものである。ただしNORMAL譜面は後半の連続同時押しがないものの、最後のリズムが複雑で、ポップンのそれよりも難しく、ラス殺しにもなりうる。 Dance Dance Revolution【短縮有】 EXTREMEで移植。冒頭8小節の内、4小節がカットされた。六のアニメーション有り。 ポップン8よりも後に登場したDDR EXTREMEだが、アーティスト名表記はポップンで初登場した表記と同じになっており、現行稼動バージョンでも変更されていない。 DP鬼譜面はEXTREME~SuperNOVA2時代では詐称レベルだった。 GUITARFREAKS&drummania GF9th、dm8thに移植。専用ムービーが付いた。 こちらではアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」。 REFLEC BEAT ジャケット groovin !!で、「BEMANI MUSIC FOCUS」の曲として2015/01/08に追加された。 GFDM同様にアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」だが、ジャケットがGFDMとは微妙に差異がある。 ボーカルベスト3の「大見解(長っ)」がそのまま使われている。 ほとんど見かけられなかったが不具合修正前のACポップン9では、EXが無理押し多発(BPM加速以降)の譜面となっていた。 ポップン6で出た「大見解」をポップン9で長くしたバージョン最初にでた時とは違ってLONG版では歌詞が一部変わっているちなみに変わったのは歌詞だけではなく、当時は曲の難易度がEX譜面まであるという違いもあった EX譜面は後半部分がCS9以降で変更されて、難易度が大幅に落ちてしまった。 ノーマル譜面のラストはほとんどショートバージョンと同じなので、ラストに入るまでにある程度ゲージを温存していればクリアできる。 初出作品での出現条件 ステージ1でアーティスト名にDes-ROWが付く曲をプレイして、リザルト画面の「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」に「6」が6つ以上含まれる場合に出現。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック10 一部無理押しあり。 ポップンミュージック11~ポップンミュージック15 ADVENTURE CS9と同じ、無理押し配置のない譜面に修正された。 CS版 ポップンミュージック9 無理押し配置のない譜面に修正された。 ロング版収録 ヒップロックを参照。 関連リンク ヒップロック ヒップロックREMIX ヒップロック(シリーズ) Des-ROW 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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ヒップロックREMIX / HIPROCK REMIX 【ヒップロックリミックス】 大見解新見解、かなりデジタル見解で、ノイズミックス全開 ヒップロックREMIX / HIPROCK REMIX 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(16-専用)。 大見解の新見解 / CALF BPM 142→170 5b-22 N-23 H-35 EX-【16】40 ⇒ 【18】38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 41 44 ポップンシリーズでは当時斬新なジャンルとして、独特のラップやロックとの融合で多くのファンを虜にした大見解が、この度新たな解釈で生まれ変わったのでタイトルに「新見解」が付いた。5鍵beatmania後期をDes-ROWと共に支えてきたからこそのコラボといえる。CALFといえばbeatmania(IIDX)シリーズでブレイクビーツ系の曲においてSLAKEが使った名義。5鍵FINALに移植されたこともあってか、ノイズや電子音を駆使してハードな雰囲気をそのまま残しつつブレイクビーツの要素も取り込んでいる。イントロがフェードインになっている関係で、ACでプレイする際は曲の特性上であるためか序盤の音が小さいため、プレイ環境によっては前半はラップ以外がほとんど聞こえないかも。 BPMの変化のタイミングは原曲とさほど大差はないが、前述通り音がかなり聞こえにくくリズムが取りづらいので、序盤は目押し重視で押してみるのも1つの手。ノーマルはヒップロック4Nに通じる、後半の縦連打+同時押しでいかにリズムを崩さないようにするかがカギ。ハイパーはノーツが1000を超えていて、前半のリズムがより複雑になって難しくなっているものの後半で回復しやすい。EXはハイパーとそれほどノーツに差がない譜面でゲージの回復が難しくなっているくらいか。後半の同時押し+縦連打地帯も少しオブジェが付加された程度なので、新曲のLv40の中では最もクリアしやすいはず。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution GUITARFREAKS&drummania REFLEC BEAT 原曲が移植されたため、原曲の項目を参照。 CALFはSLAKE氏の別名義の一つ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 初回生産特典に付属するダウンロード特典楽曲20曲の内の1曲となっている。 この作品に収録されたpm16初出のREMIX曲の担当キャラクターは、ポップンミュージック4の時のような元バージョンと同じになっている仕様だが、元バージョンも収録されているためかこの曲のみ例外となっている。 関連リンク -原曲 ヒップロック ヒップロック(シリーズ) Des-ROW SLAKE#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
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ヒップロックの法則 U-NANODAと東京メトロの長年の研究と実験により発見されたpop n musicシリーズに収録されている「ヒップロック」シリーズの法則である。 BPM 大体170前後。 難易度 EXが40前後。 同時押しやソフランが多くどれも基本的に高難度。 デデデ、デデデ、デデデ、デデデ、デデデ 主にギター音。 これを歌詞の間に挟むことにより常に同時押し譜面をキープできる。 タカタカドコドコタカドコドン 主にオカズとして使用されるドラム音。 合間合間でちょっとした階段や乱打を演出する。 ツッツッタッツツッツッタッツ 主に刻みとして使用されるドラム音。 微妙にズレてることがある。 ナントカと~ナントカと~ ヒップロックの基本。 ナントカない! 歌詞の一区切りに使われる。 たまに連呼。 ヴォ! 主に中盤~終盤で叫ぶ。 バァ! 主に終盤で叫ぶ。 ア~ 高い。 ソフラン ヒップロックの法則第3版までは確立されていたがヒップロック4により法則が崩れる。
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《ヒップロック侍》 【ヒップロックさむらい】 《ヒップロック侍》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 六を5回連続選択 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 キャラクターと担当曲からのイメージ。 バージョンはどれを使ってもOK。 このような称号があるためか、《冴えろ!俺の第六感んん!!》は今回は存在しない。 関連リンク 六 《冴えろ!俺の第六感んん!!》 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18