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ひこうポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.006 リザードン ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.012 バタフリー むし ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.041 ズバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.042 ゴルバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.084 ドードー ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.123 ストライク むし ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.142 プテラ いわ ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.144 フリーザー こおり ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.145 サンダー でんき ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.146 ファイヤー ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
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彼女はいつも、憧れていた。 チルットの翼よりも綺麗なあの雲に。 ソルロックよりもサンサンと煌めくあの太陽に。 ホエルオーよりも大きなあの大空に。 今手を伸ばせば、その大空に手が届きそうだった。 手が届きそうなのに。 手を伸ばすことができなかった。 白の少女───セーキは、未だ震えが収まらない腕でレップウ(ファイアロー)の身体を掴み、空を飛んでいる。 速く。もっと速く。 背後から追われているような恐怖感を振り切る為、少女はレップウに飛翔を命じ続ける。 ゼロことムクホークも既にポケモンコンバータ内で瀕死状態から回復しているが───今のセーキには、繰り出す余裕などありはしなかった。 「レップウ……」 孤独と恐怖が入り混じったその震える声で、ファイアローの名を呼ぶ。 ほのお・ひこうタイプであるファイアローの身体は、ほんのりと暖かかった。 それがセーキの恐怖感を少しだけ和げてくれている。 そして少しだけ恐怖感が緩和されたからか、コンバータ内で回復に努めているムクホークのことを思い出す。 孤独感に苛まれているセーキにとっては、一体でも側を飛んでくれるポケモンが多く欲しかった。 ファイアローの背から落ちないようにそろそろとコンバータに手を伸ばす。 馴染めなかったが、都会で過ごしたこともあるのだ。 慣れない手つきとは言えコンバータ程度の機器ならば操れる。 カチャリ、とコンバータに設置されたモンスターボールを外すと、カタカタと震えるのがわかった。 中のムクホークが元気を取り戻した証拠である。 「ゼロ、お願い」 それを確認した後、セーキはモンスターボールからムクホークを繰り出そうとする。 しかし。 ムクホークが飛び出してくることは、なかった。 正解には繰り出そうとするセーキの動きが一瞬停止したのだ。 「……え?」 その理由は、ファイアローの隣。 気づかなかった。 音すらしなかった。 まるで最初からそこにいたかのような雰囲気を漂わせて───レップウ・ファイアローの隣に、黒い四枚羽が飛んでいたのだ。 「レ、レップウ、『おいかぜ』!」 気付いた時にはもう遅い。 逃走のためにおいかぜを放ったが、既に逃走するための時間は残っていない。 ぽわわわわわ───と、おかしな超音波を黒い四枚羽が放つと、ファイアローはまるで睡眠薬でも飲んだかのように深い眠りに堕とされてしまった。 「───あ」 そして。 飛んでいたファイアローが眠ってしまったのだ。 それに乗って飛翔していたセーキのその後は、分かりきったものだろう。 「い、やぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」 ───即ち、上空からの落下である。 ◆ ◆ ◆ 「っしゃー!決まったー!」 そしてファイアローから落下する少女を確認し、地上でガッツポーズを決める少女がいた。 ミニスカートのミイ♪♪♪である。 「いやー、良かった良かった、逃げられたらどうしようかと思った」 ミイ♪♪♪は勢いでこの殺し合いに乗ると宣言した後は、己のポケモンについて考えていた。 二体とも翼を持っているのだ。 何方でもいいので乗って空を飛んでみたいという短絡的思考だった。 しかしミイ♪♪♪にとってはリザードンは手に入れたことがないポケモン。 クロバットに至っては名前すらうろ覚えなのだ。 何方が乗り心地が良いかなどわかるはずもない───トレーナーズスクールで勉学に励まなかったその代償である。 悩みに悩んだ挙句、クロバットの方が速そうという理由でクロバットをボールから出した瞬間───ファイアローで空を飛ぶ、セーキを発見したのである。 そのファイアローを見たミイ♪♪♪は、あちらの方がクロバットより鳥らしい姿で飛びやすそうだったので眠らせて回収してとクロバットに命じたのだ。 ミイ♪♪♪は知らないことだが───クロバットは、本来隠密に適したポケモンである。 クロバットは2枚羽のゴルバットから四枚羽に進化したことにより、地面を歩くことは苦手になったがその分無音での飛翔を可能にしたポケモン。 その静かさは、隣を通られても気づかないほどと称されるほど。 「ククク……飛べないならこっちのもの、丸焼きだぜ」 おかしな笑いを浮かべたミイ♪♪♪は、リザードンの背に乗って飛び立つ。 狙いは、落下する少女。 その身体を業火で焼き尽くすべく、炎の竜は飛翔する。 ◆ ◆ ◆ 「お願い、ゼロ!」 落下するセーキは、ムクホークを繰り出し背に乗る。 これで落下の危険性は無くなったが───少し下を見ると、リザードンに乗った少女がこちらへ迫ってくるのが見えた。 ファイアローを回収して逃げようにも、クロバットが逃げ道を塞ぐ。 本来ならばトレーナーとしてここで戦うのが普通なのだが、セーキはポケモンバトルの経験はない。 そんなセーキがムクホーク一体でクロバットとリザードンの二体を相手にするなど、殆ど無理に近い。 そうこう悩んでいるうちに───ぐうぐう眠っているファイアローは地面へと落下し、見えなくなってしまった。 「レップウ…!…ゼロ、お願い」 だからこそ。 ファイアローを、レップウを救いたいがため。 セーキはここで戦うことよりも、数を減らすことを選択した。 「ふ、『ふきとばし』!」 ぶわっ!、と。 ムクホークの羽ばたきから起こった風が、クロバットに叩きつけられる。 そうするとクロバットは風に煽られ、抵抗する暇もなく、リザードンに乗って現れた少女のモンスターボールの中へと帰って行った。 しかし。 強烈な風を放った後の、技を繰り出した後のその小さな隙をミイ♪♪♪は見逃さなかった。 「一匹戻そうと無駄無駄ァ!リザードン、『ほのおのパンチ』」 「来ないで……ッ、嫌ッ!」 リザードンのほのおのパンチが直撃し、ムクホークは大きく後退する。 できるだけ衝撃を受け流すように、ムクホークは大きく旋回する。 ミイ♪♪♪もセーキも知らないことだが───これは、スカイバトルなのだ。 空中でのポケモンバトル。 ポケモンからどう落ちないように対処するかも、重要なものの一つである。 そして。 思慮が浅いとは言え人並みにはポケモンを扱えるミイ♪♪♪が乗りこなす、大型の竜ポケモンであるリザードンと。 ポケモンバトルの経験すらないセーキが乗る大型の鳥ポケモンであるムクホークでは、大きく差がついている。 乗り心地、安定性の差。 経験の差。 それらの小さな差が積み重なり、セーキの不利を作り出していた。 「もういっちょお!『ほのおのパンチ』」 「ゼロ、いや、嫌ッ!」 よって。 セーキはロクに回避指示も出せぬまま、ムクホークはリザードンのほのおのパンチの連打を食らい続けていた。 しかも、ひのたまプレートで更に威力が向上したほのおわざだ。 セーキは叫び声をあげることしかできず───あっという間にムクホークの体力は削られ、瀕死寸前にまで追い込まれていた。 「あれ……?私って強いんじゃね……?」 終始優勢であるからか、自分の腕に僅かな自信を抱いてきたミイ♪♪♪はその口を笑みで歪ませる。 そしてセーキを指差し、宣告する。 「私はママのところに帰りたいッ!だからアンタをここで倒す!」 「嫌……、死にたくない……」 「いーや殺すしかねぇ!トドメの『ほのおのパンチ』!」 聞く耳を持たないミイ♪♪♪のリザードンの攻撃が、眼前に迫る。 それでも、セーキは指示を下せずにいた。 元よりバトルの経験がないこともあるが───お嬢様のイリアス、そしてミニスカートのミイ♪♪♪。 ドサイドンにスターミー、クロバットにリザードン。 連続して襲ってきたそれらの存在は、争いに不慣れだったセーキの精神を少しずつ削り取り、不安定にさせていた。 もう、セーキには技を命じる思考回路すら残っていなかった。 残っているのは、死にたくないという願いのみ。 (お姉ちゃん、助けて……!) 強く目を瞑り迫る攻撃の恐怖に耐えるしかないセーキとムクホークに、リザードンの業火の拳が迫る。 アレが直撃すれば、火傷では済まないだろう。 死に至るほどではないにしろ、重傷は免れない。 元より人間を遥かに超えたポケモンの技だ。 当たって無事なことの方が、あり得ない。 だが。 しかし。 セーキに向けられた業火の拳は。 セーキの眼前でぴたりと静止した。 「───?」 「あれ?リザードン?」 ぴたりと静止したリザードンは、ミイ♪♪♪にとっても予想外だったようで。 二人のトレーナーは呆然としていた。 そして数秒後。 グラリと揺れたリザードンが───羽ばたくことをやめ、地面へと落ちていく。 「え、ちょっ待っ落ちっコウモリ!コウモリ出てきてーー!」 モンスターボールを操作しつつミイ♪♪♪はリザードンど共に地面へと落ちていき、そしてその姿はあっという間に見えなくなった。 そして。 先ほどリザードンがいた空にいたのは───眠らされて地面に落ちたはずの、ファイアローだった。 「レップウ!」 無事に帰還したファイアローに歓喜し、瀕死寸前のムクホークからファイアローに飛び移る。 眠らされて地面に落ちたファイアローはあの後───持っていたラムの実にて、ねむり状態を回復。 そしてリザードンに痛めつけられている我が主を確認した後、大きく飛び上がってリザードンへと技を放ったのだ。 その技は、さきどり。 相手が出そうとした技を威力を上げて先に使う技である。 ひのたまプレートで威力の上がったほのお技を、更にさきどりで威力を上げて返される。 さすがのリザードンもその威力に耐えられなかったらしく、飛行状態を維持できなくなり落下していったのだ。 「レップウ・ゼロ、一緒に逃げよう……!」 疲れ果てたゼロをボールに戻し、レップウに命じると、再びレップウは飛翔する。 目的地など決まっていない。 今はとにかく、あのリザードンから逃げるのみ───。 【C-4/道路(上空)/一日目/午後】 【オカルトマニアのセーキ 生存確認】 [ステータス]:怯え、疲労(中) [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×2 [行動方針]帰りたい 1:怖い、戦いたくない。一人になりたい 2:この場から逃げる ◆【ムクホーク/Lv50】 とくせい:威嚇 もちもの:??? 能力値:攻撃、素早さ振り 《もっているわざ》 ブレイブバード インファイト いのちがけ ??? ※セーキにはゼロと呼ばれてます ※体力残り10% ◆【ファイアロー/Lv50】 とくせい:はやてのつばさ もちもの: 能力値:攻撃、素早さ振り 《もっているわざ》 ブレイブバード 追い風 さきどり ???? ※セーキにはレップウと呼ばれています ※支給品の一つはラムの実でした 「く゛や゛し゛い゛よ゛マ゛マ゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛」 少女は再び咽び泣いた。 二度目である。 途中まで完全に優勢だったのに。 クロバットがいたからこそ地面への衝突は避けられたが、あの少女には逃げられた。 これでは完全なる敗北だ。 「逃がさねぇ……殺すぜ!」 ミイ♪♪♪は思考を直様切り替える。 彼女の短所であり長所である。 こうなったらあの少女を殺すまで追い続ける。 女の執念は恐ろしいのだ、舐めてもらっては困る。 「待ってろよこらー!」 彼女は再び疾走する。 次は必ず殺す、その意思を胸に秘めて。 【C-4/道路/一日目/午後】 【ミニスカートのミイ♪♪♪ 生存確認】 [ステータス]:良好、謎テンション、怒り [バッグ]:基本支給品一式、レッドカード [行動方針]:殺人の意思あり 1:自らの生還をかけて容赦なく戦うぜ……! 2:あの少女(セーキ)は必ず殺すぜ……! ▽手持ちポケモン ◆【リザードン/Lv50】 とくせい:もうか もちもの:ひのたまプレート 能力値:HP、こうげき特化 《もっているわざ》 きあいパンチ ブラストバーン りゅうのはどう ほのおのパンチ ※残り体力50%です ◆【クロバット/Lv50】 とくせい:すりぬけ もちもの:パワーリスト 能力値:HP、こうげき特化 《もっているわざ》 はかいこうせん シャドーボール さいみんじゅつ そらをとぶ 第27話 私の世界に私だけ 第28話 ひこうポケモンの戦い!スカイバトル 第29話 しっぺ返し
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ポケモン ダイヤモンド・パールSNSについて ポケモン ダイヤモンド・パールSNSは、ニンテンドーDSソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のソーシャル・ネットワーキング・サービスです。 登録すると、自分だけのプロフィールが作れたり、コミュニティを作ったりすることができます。 登録・利用は、一切無料です。(なお、インターネットに接続する費用はご自分で負担してください。) ポケモン ダイヤモンド・パールSNSへ ポケモン ダイヤモンド・パールSNSに行く。
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始まりの町はフタバタウン-- 主人公は性別の選択可 これまで通り、主人公を決める際には性別の選択が出来る。 選ばなかった方は、冒険の途中で主人公を助ける人物として登場する模様。 DSのダブルスロット機能で、GBAとのポケモン交換可ある条件を満たすことにより、ゲームボーイアドバンスで育てたポケモンをダイヤモンド・パールに持っていける。 ニンテンドーDSのダブルスロット機能を使うらしい。 時計機能で時間が変化(朝/昼/夕方/夜/深夜)ニンテンドーDS内臓の時計機能で、朝→昼→夕方→夜→深夜と時間が変化する。 時間の変化によるゲームへの影響は、景色が変わる、出会える野性ポケモンが変わる、ポケモンの進化に影響する。などなど。 公式サイトによれば、他にもあるようです。 ポケモンのオス・メスに見た目の違いがある特定のポケモンに、オス・メスによる見た目の違いがある。 ただ、ものすごく微妙な変化であり、全てのポケモンが変化するわけではないらしい。 新しい博士の名前は「ナナカマド博士」ナナカマド博士は、ポケモンの進化について研究をしている博士。 主人公は、長い旅を終えて帰ってきた博士からポケモン図鑑の完成を依頼される。 ナナカマド博士によれば、「ポケモンの90%は進化する」とのこと。 新グッズの名前は「ポケモンウォッチ」ポケモンウォッチは「ポケッチ」とも呼ばれる。 ルビー・サファイアで言うポケナビのような存在だと思われる。 しかし街の人が「ポケッチは進化するグッズ」などと発言しているところから見ると、 金銀のポケギアにも近い? ポケッチの機能は20種類以上。(デジタル時計機能/そだてやカメラ機能/けいさん機能/わざあいしょう機能など) ポケモン図鑑が一新出会ったポケモンが記録され、捕まえたポケモンはより詳細に記録されるポケモン図鑑。 ダイヤモンド・パールではポケモン図鑑が2画面になり、タッチペン操作、おおきさくらべ、なきごえによる遊びなど 色々な機能が追加されている。 新わざ・新とくせいが続々登場新わざ: はどうだん「かくとうタイプの強力なわざ。ルカリオ限定?」 しぜんのめぐみ「ポケモンのもっているきのみによって、わざのタイプといりょくが変化する」 さしおさえ「相手の持っているどうぐを、しばらくのあいだ使えなくする」 とっておき「自分の覚えているわざを全て使った後に使えるようになる。効果は不明」 なやみのタネ「相手のとくせいを『ふみん』に変える」 クロスポイズン「急所に当たりやすい。一定の確率でどく状態にする」 アクアジェット「必ず先制できるみずタイプのわざ」 新とくせい: ふくつのこころ「ひるむたびにすばやさがある」 フラワーギフト「『ひざしがつよい』状態で自分と味方の能力がアップ」 スナイパー「わざが急所にあたったとき、わざの威力が上がる」 ちどりあし「自分がこんらん状態で回避率が上がる」 →新しく追加されたわざ 最初の3匹は「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」ナエトル: 緑色の小さな亀のようなポケモン。頭に植物の双葉のようなものがある。 甲羅は茶色と黒色。あごと足、目のふちは黄色。 ヒコザル: オレンジ色の猿のようなポケモン。炎のような尻尾を持っている。 胸に渦巻き模様がある。目のふちが特徴的な色。 ポッチャマ: 水色のペンギンのようなポケモン。 頭から背中にかけて青色。口ばしと足は黄色。 情報提供者ライ様
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特徴 ひこうポケモン一覧 図鑑№ ポケモン名 タイプ 攻撃 防御 HP 最大CP 6 リザードン ほのお/ひこう 212 182 156 2602 12 バタフリー むし/ひこう 144 144 120 1455 16 ポッポ ノーマル/ひこう 94 90 80 680 17 ピジョン ノーマル/ひこう 126 122 126 1224 18 ピジョット ノーマル/ひこう 170 166 166 2091 21 オニスズメ ノーマル/ひこう 102 78 80 687 22 オニドリル ノーマル/ひこう 168 146 130 1746 41 ズバット どく/ひこう 88 90 80 643 42 ゴルバット どく/ひこう 164 164 150 1921 83 カモネギ ノーマル/ひこう 138 132 104 1264 84 ドードー ノーマル/ひこう 126 96 70 855 85 ドードリオ ノーマル/ひこう 182 150 120 1836 123 ストライク むし/ひこう 176 180 140 2074 130 ギャラドス みず/ひこう 192 196 190 2689 142 プテラ いわ/ひこう 182 162 160 2165 144 フリーザー こおり/ひこう 198 242 180 2978 145 サンダー でんき/ひこう 232 194 180 3114 146 ファイヤー ほのお/ひこう 242 194 180 3240 149 カイリュー ドラゴン/ひこう 250 212 182 3500 名前 コメント
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手持ちのポケモンは"ウソハチ"、"ルカリオ"、"ロゼリア"の3体です ↓に詳しく書いてあります http //www.famitsu.com/game/news/2006/09/07/103,1157614963,59680,0,0.html
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ポケモン パール ムシャクシャしてやった。今は反省していない。 Wiiにポケモン牧場導入。 ユカリに、フカマルとドータクンとゴーリキー もってこい言われた。 フカマルは、まよいのどうくつ...見えてない入り口の方にいる。 らしいんだけど、迷ったよ。洞窟はいる前から迷ったよ。 本当に見えてないところに入り口があるんだよ。ケッ。 まぁいい。まぁすぐ捕獲できた。ゴーリキーもすぐ捕獲。 で、ドータクンがでないテンガン山。 捕獲どころか出会えさえしない。 洞窟内にも雪山にも出ない。 めんどくせいのでドーミラーを捕まえて進化させてやった。 これで3体まとめて牧場送り....しようと思ったけど なんか情がわいちゃったドータクン。 進化させたってだけで情がわくアホ。 チャンピオン行く前に、噂の有名裏技で暗黒世界を 見ていこうかと扉の前で波乗りしたら... おお。行ける。怖い。暗い。でも行ける。 やばくなったら電源切ればいいし。まだ行くよ。 ソノオタウン?あれ?なにもない。暗い。 あれ?なんか話声が聞こえるよ。しかも呼ばれてるよ。 あれ?殿堂入り?あれ?え? え?レポート書く?あれ?え。あ。れ。 チャンピオン戦スルーしてエンディング迎えてしまったorz 電源切る間もなくレポート自動書記orz とりあえず何回もチャレンジできるようなので また戦えばいいけど。ずっこけたわぃ。 で、バトルタワーに行けるようになっちまいました。 ムシャクシャしたので、ここぞとばかりにゲンさんとペア 組んでボッコボコにしてやった。 へっ。 再開時、バッジ4個もってた。 ストーリーの半分くらいまでプレイしてたんだな。 で、サクサクとすすめてチャンピオン前で一旦休止。 レベルが全体的に足りない気がする。 四天王で回復アイテムも使い果たした。 ゴウカザルLV56 パルキアLV49 ルカリオLV46 ニューラLV42 ムクホークLV40 ギャラドスLV34 LV30代はまずいよな。いくらなんでも。 もうちょっとレベルあげてから突入しとくべきだった。 回復アイテムもったいなす... 4,5回チャレンジして、駄目なら出直そうかな。 それはそうと、ゲンさんいいよ。ルカリオも可愛いよ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6850350
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1,アイテム増殖法 1 まず1匹目:ヘンシンをおぼえたポケモンと2~6匹目:泥棒(他にほしがる等のアイテムを奪う技)を覚えたポケモンを用意します 2 この1匹目のヘンシンを覚えたポケモンに増やしたいアイテムをもたせておきます 3 ダブルバトルでこの1匹目のメタモンと泥棒を覚えているポケモンを同時に出します(ダブルバトルはレストランやソノオの南の子供二人で対戦できる) 4 戦闘でヘンシンを覚えたポケモンが敵のポケモンに変身します 5 そこで2匹目の泥棒(ほしがるでも可能)を覚えたポケモンで1匹目を攻撃します(注意:この攻撃で1体目のポケモンを倒すとアイテムが増えない) 6 これでアイテムをGETできますがもっと欲しい場合は3~6匹目の泥棒を覚えているポケモンを入れ替えて1体目に攻撃すれば1回の戦闘で5個は増やせる 2,四天王でゴヨウ、シロナと戦わずに殿堂入り 1 四天王のオーバまで戦い、勝利して、奥の部屋へ進む。 リフトで上り、次の部屋へ向かう。 ゴヨウの部屋に入ったら、今入ってきた方の扉に向かってなみのりを使う。 2 暗黒世界に入ったら、上の扉のほうに向かう。 ずっと前に突き進む。 BGMがかわり、シロナとナナカマドが話しかけてくる。 3 殿堂入りの部屋に案内される。 殿堂入りの機械あり、その時持っていたポケモンが登録される。 殿堂入りした、ポケモンと自分のトレーナーが表示される。 4 レポート後、エンディングになる。 フタバタウンに戻っている。殿堂入りもきちんと記録されてる。つまり、正常。 3,シェイミ入手法 この裏技はシェイミをゲットするバグ技です。(ダイヤモンド・パール) 裏技での詳しいシェイミの入手法を紹介します。 準備:なみのり、そらをとぶを覚えたポケモン、マスターボールなどの捕獲用アイテム ※カセットによっては四天王の部屋の入り口でなみのりができない場合もあるようです。 1.1人目の四天王の部屋に入り、入ってきた扉に向かってなみのりをする 2.その扉の真下のところから右に200歩進む 3.今度は下に363歩 4.右に722歩 5.左に18歩 6.そのマスで探検セットを使い地下に潜る 7.すぐに地上に戻り、前に進む(動けなくなったらタウンマップ) 8.はなのらくえんにいるシェイミに話しかける 9.ゲットしたらそらをとぶ等で戻る ※この方法でゲットしたシェイミはポケットモンスター プラチナでスカイフォルムになることはできません※データが消える可能性もある危険な裏技です。 ※歩数を間違えるとバグります。 ※念のためテレポートを覚えたポケモンも連れて行くと良いです。 4,ダークライ入手法 ※カセットによっては四天王のへやで波乗りができない場合もあるようです。 準備:なみのり、そらをとぶを覚えたポケモン モンスターボール、マスターボールなどの捕獲用アイテム 1.1人目の四天王の部屋に入り、入ってきた扉に向かってなみのりをする 2.その扉の真下のところから右に200歩進む 3.今度は下に256歩 4.左に63歩 5.そのマスでたんけんセットを使い地下に潜る 6.すぐに地上に戻る 7.しんげつじまに上陸し奥にいるダークライに話しかける 8.船に乗ってミオシティへ ※ポケットモンスター プラチナではできません※ダークライの初期レベルは40です。 ※データが消える可能性もある危険な裏技です。 ※歩数を間違えるとバグります。 ※念のためテレポートを使えるポケモンを連れて行くといいかもしれません ※失敗してもデータは消さないでください 5,パルパークで何回もポケモンをつれてくる方法 1 パルパークで一日に同じカセットから何回もポケモンをつれてこれます 2 1、つれてきたいカセット(例としてサファイア)をはめて、DS本体の時計を一日戻す 3 ダイヤモンドorパールを起動してサファイアからつれてくるを選び「はい」を3回押す。 4 2、電源を消して次にもうひとつ用意してあるカセット(例としてルビー)を差し込んで、DS本体の時計を一日進める。 5 ダイヤモンドorパールを起動してルビーからつれてくるを選び、「はい」を三回押す 6 3、サファイアを差込み、起動してつれてくるを選ぶ。 7 これで何回も同じカセット(例としてサファイア)からいくらでもポケモンを送ることができます 6,水の上を歩いたりできるバグ技 1 ナギサシティでリボンをくれる女の人の家と歩道橋みたいな所の接続部分(階段みたいなとこ)にいく 2 そこで探検セットを使う。そして地下に行ったら地上に戻る 3 すると主人公が岩肌に入り込んだり、水の上を歩いたりする 4 ※そらをとぶがないと帰れない 7,どんな技でも覚えされられる裏技 1 まず次の3匹のポケモンを用意します 2 1匹目:技を覚えさせたいポケモン 3 2匹目:メタモン 4 3匹目:1匹目に覚えさせたい技を持ってるポケモンならなんでもOK(ドーブルがスケッチでどんな技でも覚えるのでドーブルがおすすめ) 5 準備としてまず1匹目のポケモンにものまねを覚えさせます(FR/LG/Emではものまねを教えてくれる人がいます)ダイパでは未確認 6 そして1匹目のわざを覚えさせたいポケモンと2匹目のメタモンの順番でダブルバトルを開始します 7 戦闘で1匹目のポケモンがものまねを使うことによりメタモンの技のへんしんを覚えることになる 8 次に戦闘中の2匹目のメタモンと3匹目の覚えさせたい技をもっているポケモンを入れ替える 9 戦闘で1匹目が覚えているへんしんを3匹目(1匹目に覚えさせたい技を持ってるポケモン)に使う 10 すると1匹目が3匹目が覚えてる技ごとへんしんするので技も遺伝する 11 それが終わると3匹目のポケモンは用がないので全体攻撃を覚えてるポケモンと入れ替えるか味方に攻撃で1匹目をひん死にする 12 これにより1匹目のポケモンに3匹目のポケモンが覚えてた技がうつる
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ダイヤモンド[633] パール[634] どちらも買う[123] ポケモンなんて興味ない[23] コイキングかっこいい?[188])
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ディアルガ パルキア マナフィ ディアルガ 時をつかさどる伝説のポケモン胸にはダイヤモンドがある。 パルキア 空間をつかさどる伝説のポケモン両肩には真珠がある。 マナフィ 海の王子マナフィの映画の予約チケットで「ポケモンレンジャー」にマナフィのたまごのミッションをクリアし、 ダイヤモンド&パールに通信交換すると手に入る。