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パーティション パーティションって何? 1台のハードディスクを複数の領域に区切って、 複数台のハードディスクがあるかのように利用すること。 間仕切りみたいなものですね。 パーティションの種類 プライマリパーティション システム起動が可能なパーティションで作成すると、 1つのパーティションに1つのドライブ名が割り当てられます。 プライマリパーティションの場合、作成可能な数に制限があり最大4個まで作成が可能。 (拡張パーティションがある場合は3つ) プライマリパーティションを4個作成すると、 そのディスクにはそれ以上パーティションを作成することができなくなります。 論理ドライブ 4つの基本領域のうち1つだけを拡張領域とすることができる。 (拡張領域は2つ以上作ることはできない) プライマリパーティションの制限である4パーティションを越え5つ以上の領域を作成できる。 論理パーティション 論理パーティションは拡張パーティションの中に複数作る事ができる。 論理領域数の上限は(一応)ないそうです。 パーティション作成時の注意 パーティションを作成するのに、「パーティションを切る」と良くお聞きすると思います。 上記の作業をやってくれるツールがありますが、 ツールによってはファイルシステムは保障されません。 ディスクに壁を強引に作るわけなので。 ただ、ちゃんとリハウスしてくれるツールもあるので 自分の使用しようとするツールを理解しておく必要があります。 パーティションの設定はこちら 主にfdiskコマンドです。 パーティション管理
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概要 データ傾向 パーティション一覧 メモ 概要 データ傾向 パーティション一覧 レベル 名称 種別 構造 効果の概要 備考 掲載 メモ
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パーティション 無料パーティション操作ソフト「Partition Logic」 ttp //partitionlogic.org.uk/download.html ・・・ パーティションマジック作者によるもの。 ttp //gigazine.net/index.php?/news/comments/20060622_partition_logic/ 名前 コメント ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
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拡張パーティション? fdisk.exe? hda? ルート・ディレクトリ ファイル・システム ハード・ディスク?
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パーティションの設定 パーティションを操作する為にはfdiskコマンドを使う。 fdiskコマンドはハード・ディスク領域を分割して 複数のパーティションを作成・編集できるコマンドになる。 ちなみにパーティションの操作を誤ると、 貴重なデータを喪失しかねないので注意。 fdiskコマンド fdisk [オプション] [デバイス] オプション オプション 意味 -b デバイスのブロック・サイズを指定する -C デバイスのシリンダ数を指定する -H デバイスのヘッダ数を指定する -S デバイスの1トラックあたりのセクター数を指定する -l マウントされているデバイスのパーティション情報を表示する -u -l オプションを利用する際,容量をシリンダ数単位で表示する -s 指定したパーティションの容量を表示する。容量はブロック数 上記コマンドを実行すると、 fdiskのプロンプト「Command(m for help) 」が表示される。 パーティションの操作はコマンドを利用しながら対話的に行うことになる。 コマンド一覧 a ブートの可否を切り替える b BSD用パーティションのディスク・ラベルを編集する c DOSコンパチブルの可否を切り替える d パーティションを削除する l 利用可能なパーティション・タイプを表示する m 利用可能なコマンドを一覧する n 新しいパーティションを作成する o DOSパーティションを作成する p パーティション情報を表示する q パーティション情報を保存せずに終了する s SUN用の新しいディスク・ラベルを作成する t パーティション・タイプを変更する。初期値は"Linux native"(83) u 容量の表示単位を切り替える v パーティションを検査する w パーティション情報を書き込んで,終了する
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トップページ Linux導入準備編 HDD と パーティション 作成日 2010-01-03 諸注意 個人による情報収集にはどうしても限界があります。 情報の完全性、正確性、有用性はいかなる保証もできません。 当サイトが原因による損害等については、記載内容に基づいて利用者が下した判断及び行動により いかなる結果が発生した場合においてもその責を負いませんのでご了承ください。 パーティション ハードディスクドライブ、通称「HDD」。 PC起動に必要な「OS」や自分で作成したデータ、例えば「写真」とか「家計簿」、「映像」などの「ファイル群」は全部このHDDに入っているわけであります。 (最近は「SSD」なるものも出てきておりますが、構成される部品が違うだけで、役割は全く同じです。) そしてWindowsの場合、マイコンピュータなどを起動して「ローカルディスク C (Cドライブ)」や「ローカルディスク D (Dドライブ)」をクリックしてHDDにアクセスしているわけですね。 つまり「Cドライブ」や「Dドライブ」が「HDD」をさしているわけです。 さて、この時点でいくつか疑問を感じる人がいるかもしれません。 例えば、 「うちのPCにはHDDが1つしか搭載されていないんだけど、なぜ『Cドライブ』と『Dドライブ』、2つも表示されるんだ?」 「私の場合、CとDの他に『Eドライブ』や『Fドライブ』まであるんですが・・・」 「俺のPCには『Cドライブ』だけで『Dドライブ』なんてないぞ」 などなど。 答えから言うと、これはすべて「パーティション」が関係しています。 まず一般的なPCを例に考えてみます。 通常、市販されているPCの中にはHDD(かSSD)が"1台だけ"搭載されています。(*1) HDDが1台で、「Cドライブ」と「Dドライブ」が表示されている場合、HDDの中は次のように論理的に分割されています。 「Cドライブ」と「Dドライブ」の場合 HDD全体 Cドライブ Dドライブ このHDD内で区切られている1つの塊を「パーティション」と言います。 上記の場合、2つのパーティションに区切られていることになります。 なので、『Fドライブ』まであるという人や、『Cドライブ』しか無いという人は次のようになります。 「Cドライブ」から「Fドライブ」まで分割されている場合 HDD全体 Cドライブ Dドライブ Eドライブ Fドライブ 4つのパーティションに区切られている 「Cドライブ」しかない場合 HDD全体 Cドライブ パーティションが1つしか存在していない まぁパーティションに区切ることは仮想的に複数のHDDを搭載させているように見せかけていると思えばいいと思います。 問題は何でこんなことをするのか、ということです。 実際、疑問に思っている人は多いようで、「CドライブとDドライブの違いがわからない」といった質問や、なんで「パーティションを分ける必要があるの?」という疑問をネットでよく見かけます。 極端な話、HDDを複数のパーティションに分割しなくてもPCは使用できます。 ただ、分割しているとイザというときに便利な時があるんですね。 ではそいつはなんやねんというのを次の項目でお話します。 パーティション分割のメリット 「Windowsが不安定」とか「原因不明でWindowsが起動しなくなってしまった」、「ウイルスに冒されて、システムがおかしくなってしまった」という経験はありませんか? そのときに取れる最強の手段は何か? それはずばり「Windowsの再インストール」または「リカバリ」と呼ばれる作業ですね。 やっていることは「PCの初期化」。HDD上にあるOSやその他のデータを書き直して、工場出荷状態に戻します。 工場出荷状態に戻すというわけですから、「ウイルスなんて目じゃねぇよ」って感じで何も考えないでこれをやると「あれ?俺が保存していた大切なファイルはどこに行った?」ってな話になります。 初期化するのですから、ウイルスは当然なくなるわけですが、自分が作ったり、ダウンロードして保存したりしたファイルも綺麗さっぱりなくなるわけです。自分が望むファイルだけ残してくれというわけには行かないのです。(それじゃ初期化じゃないですし。) なので再インストールする時は自分が必要とするファイルを通常外部メディアなどにバックアップしてから行います。(*2) さて、このOSの再インストールですが、この作業、「HDD単位」で行われるのではなく、「パーティション単位」で行われるんですよ。 なのでWindowsがインストールされていたパーティションにOSを入れ直した(再インストールした)場合、初期化されるのはそのパーティションだけで、その他のパーティションはリセットされないのです。(*3) みなさん、CドライブやDドライブの中身をじっくりと見たことがあるでしょうか? 怖くて触れないとか、見たこともない、という人は結構多いと思います。 まぁちょっとCドライブを覗いてみてください。「Documents and Settings」や「Program Files」、「WINDOWS」フォルダなどがあると思います。これらはシステムに関するフォルダ群です。一方 Dドライブのほうはというと、中がスッカラカンになっているのではないでしょうか。(*4) 基本的にシステムに関するファイル(つまりOS)はCドライブに入っています。DドライブにOSが入ることは通常はありません。そのためDドライブに自分の作ったファイルや入手したファイルを保存してある状態で、元のCドライブのパーティションにOSを再インストールした場合、データがリセットされるのはCドライブだけでDドライブは無傷なんですね。(*5) つまり、システム(OS)とそれ以外のデータをパーティションで分けておくと、再インストールが楽ということです。「Cドライブ」はシステムファイルの置き場所、「Dドライブ(C以外)はユーザのデータの置き場所」といったような使い方が本来の姿だと思います。(*6) WindowsにおけるHDDのパーティション分割のメリットといえばこれくらいじゃないでしょうか。 ※メーカー製PCにおける特殊事例 メーカー製PCの場合、隠しパーティションが用意されている場合があります。 HDD全体 Cドライブ Dドライブ 隠しパーティション 「隠し」ですから、当然マイコンピュータからは認識されておらずアクセス出来ません。 このパーティションには何が入っているのかというと、大概がWindowsの「再インストール用のデータ」です。(*7) このタイプのPCは「リカバリメディア(*8)」が無くても再インストールできるんですね。 便利じゃん、と思うかもしれません。まぁ確かに便利かもしれませんが、そもそもHDDが物理的に壊れてしまったら、再インストール出来ないんですよこれ。それにHDD交換はどうするの?って話にもなります。そういった意味でCDやDVDという安定した形でリカバリディスクがあるというのは安心感があります。 閑話休題 さて、ここまでは再インストールにおけるメリットをあげましたが、その他にも重要なメリットがあるんですよ。 先で『「OSの再インストール」は「パーティション単位」』と言いましたよね。 他のOS、つまりLinuxも何ら変わらないんですよ。 Linuxのインストールも「パーティション単位」です。 なので、パーティションが複数ある場合、空いているパーティションに他のOSをインストールができる、つまりマルチブートが可能です。 HDDを複数のパーティションに区切った場合、このようなこともできるんですね。 例 HDD全体 WindowsXP(Cドライブ) Vine Linux Debian Linux-swap 隠しパーティション ということで、「パーティション分割のメリット」のお話は以上です。 あとは具体的に「パーティションの分割や操作」はどうするのか、という話になります。 ※ 一つのパーティションに複数のOSを入れることは不可能ではありません。 出来なくはないですが、普通やりません。 ハサミで魚が捌けるか、と言ったら可能でしょうけれども実際にはやらないのと同じ類の話になります。 ※ Windowsを使っていてAドライブとかBドライブはなぜ無いのか疑問に思う方がいるかもしれません。 Aドライブ Bドライブで調べてみてください。 PCのOSはどこにある? HDD と パーティション Linuxの種類 最終更新 2010-01-23 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/39.html
全パーティーション情報は以下のとおり。 nvflash -w --bl bootloader.bin --getpartitiontable xvision_pt.txt PartitionId=2 Name=BCT DeviceId=19 StartSector=0 NumSectors=1536 BytesPerSector=2048 PartitionId=3 Name=PT DeviceId=19 StartSector=1536 NumSectors=64 BytesPerSector=2048 PartitionId=4 Name=EBT DeviceId=19 StartSector=1600 NumSectors=1024 BytesPerSector=2048 PartitionId=5 Name=MSC DeviceId=19 StartSector=2624 NumSectors=1024 BytesPerSector=2048 PartitionId=6 Name=SOS DeviceId=19 StartSector=3648 NumSectors=2560 BytesPerSector=2048 PartitionId=7 Name=LNX DeviceId=19 StartSector=6208 NumSectors=4096 BytesPerSector=2048 PartitionId=8 Name=APP DeviceId=19 StartSector=10304 NumSectors=68544 BytesPerSector=2048 PartitionId=9 Name=CAC DeviceId=19 StartSector=78848 NumSectors=16384 BytesPerSector=2048 PartitionId=10 Name=USP DeviceId=19 StartSector=95232 NumSectors=2048 BytesPerSector=2048 PartitionId=11 Name=UDA DeviceId=19 StartSector=97280 NumSectors=162304 BytesPerSector=2048 パーティション名 説明 BCT boot config table PT partition table EBT bootloader MSC misc (/misc) SOS recovery partition(recovery.img) LNX boot partition(boot.img) APP applications(system.img) CAC cache (/cache) USP staging(このパーティションはマウントしても lost+found 以外何も無い) UDA userdata(userdata.img) (参考)[LuvPad]nvflashでROM焼き
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/26.html
現在wiki用の記事を準備中です。 完成するまでは、Parted でパーティションの作成(分割)を参照してください。
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/65.html
KNOPPIX付属のQTpartedを利用して既存のパーティションサイズを変更します。 KNOPPIXを起動し、メニューから[システム]→[QTparted create・・・]を起動します。 (コマンド(qtparted)で起動する方法もありますがなぜかHDDのデバイスを読み込まなかったため。) 画面左ペインのデバイス一覧から該当するHDDを選択します。 右上のパーティション情報を右クリックし、[サイズ変更]を選択します。 任意のサイズを入力します。 変更情報を保存するため、左上のフロッピーマークをクリックし、保存します。
https://w.atwiki.jp/studymcl/pages/23.html
swapパーティション作成 hda3を分割してhda4を作り,swapとする。 元々入っているfdisk_2.11yはバグがあるので,fdisk_2.11g-5z_arm.ipkをインストール hdd3のバックアップを取る # cd /hdd3 # tar cvf - Documents | gzip -c docs.tar.gz hdd3をumountする # umount /hdd3 まだアプリが起動している場合は以下のエラーが出る。 umount /hdd3 Device or resource busy その場合はプロセスを探して終了する。 # ps -ef UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD root 1 0 0 13 13 ? 00 00 04 init …… 自動起動するサーバなどを止めることを忘れずに。 パーティションを切る # /usr/sbin/fdisk /dev/hda (フルパスでないと2.11yが起動してしまうので注意) The number of cylinders for this disk is set to 1949. There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024, and could in certain setups cause problems with 1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO) 2) booting and partitioning software from other OSs (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK) 現在のパーティションを確認する。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1949 13542795 c Win95 FAT32 (LBA) hdd3のパーティションを削除する。 Command (m for help) d Partition number (1-4) 3 hdd3のパーティションが削除されているのが分かる。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux hdd3を切り直す。 Command (m for help) n Command action e extended p primary partition (1-4) p Partition number (1-4) 3 First cylinder (264-1949, default 264) Using default value 264 Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (264-1949, default 1949) 1924 新しいhdd3ができているのが分かる。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1924 13341982+ 83 Linux hdd4を作る。容量は適当に192MBにしてみた。 Command (m for help) n Command action e extended p primary partition (1-4) p Partition number (1-4) 4 First cylinder (1925-1949, default 1925) Using default value 1925 Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1925-1949, default 1949) Using default value 1949 新しいhdd4ができているのが分かる。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1924 13341982+ 83 Linux /dev/hda4 1925 1949 200812+ 83 Linux hdd4をswapにする。 Command (m for help) t Partition number (1-4) 4 Hex code (type L to list codes) 82 Changed system type of partition 4 to 82 (Linux swap) hdd4がswapになっているのが分かる。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1924 13341982+ 83 Linux /dev/hda4 1925 1949 200812+ 82 Linux swap hdd3はFAT32にする。 Command (m for help) t Partition number (1-4) 3 Hex code (type L to list codes) c Changed system type of partition 3 to c (Win95 FAT32 (LBA)) hdd3がFAT32になっているのが分かる。 Command (m for help) p Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1924 13341982+ c Win95 FAT32 (LBA) /dev/hda4 1925 1949 200812+ 82 Linux swap 書き込んで終了。 Command (m for help) w The partition table has been altered! Calling ioctl() to re-read partition table. Re-read table failed with error 16 Device or resource busy. Reboot your system to ensure the partition table is updated. WARNING If you have created or modified any DOS 6.x partitions, please see the fdisk manual page for additional information. Syncing disks. というわけでできたか確認。 # /usr/sbin/fdisk -l /dev/hda Disk /dev/hda 255 heads, 63 sectors, 1949 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 263 2008125 83 Linux /dev/hda3 264 1924 13341982+ c Win95 FAT32 (LBA) /dev/hda4 1925 1949 200812+ 82 Linux swap hda3とhda4をそれぞれフォーマットする。 # mkdosfs -F32 /dev/hda3 # mkswap /dev/hda4 エラーが出たら再起動してから再度フォーマットしてみる。 swapを有効にする。 # swapon /dev/hda4 swapが有効になったかを確認する。 # free total used free shared buffers Mem 62044 54004 8040 0 1868 Swap 200804 0 200804 Total 262848 54004 208844 /etc/fstabを編集しておく。 最終行に以下を追加。 /dev/hda4 swap swap defaults 0 0 これでswapon -a,swapoff -aでswapのon/offができる。 swaponを自動化する。 /etc/rc.d/init.d/swapを作成。 # vi /etc/rc.d/init.d/swap #!/bin/sh swapon -a シンボリックリンクを作成。 # ln -s /etc/rc.d/init.d/swap /etc/rc.d/rc5.d/S50swap モードを変更しておく。 # cd /etc/rc.d/init.d # chmod 775 swap 再起動してみてswapの自動起動を確認。 $ free hdd3のデータを復元する。 # mount -t vfat -o iocharset=utf8,codepage=932 /dev/hdc3 /mnt/cf # mount -t vfat -o iocharset=utf8,codepage=932 /dev/hda3 /mnt/hda # cd /mnt/hda # cp -a /mnt/cf/Documents/ . # umount /mnt/cf # umount /mnt/hda ref MakiWikiさん 月夜さん( ゚д゚ ) さん キジモナカズバさん