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お勧めパーツや基本的なセッティングなど。 あくまでも一例なので参考程度に。マシンやコースに合ったセッティングであることが最も重要です。 キットミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) モーター片軸モーター 両軸モーター ギヤ 軸受け タイヤ・ホイール ローラー ローラーマウント その他 おまけ コメント欄 キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。 シリーズ名 モーター 特徴 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) 両軸モーター プロペラシャフトがなく、駆動効率が良い。低重心で従来より背が低い実車系ボディも多い。 それ以外のシリーズ(シャフトドライブ方式) 片軸モーター 昔からやっていた人は感覚が分かりやすい。多種多様なシャーシがあり、パーツを流用しやすい。 詳しくはお勧めシャーシをご覧下さい。 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 アバンテMk3ネロ MS 大径 4 軽量センターシャーシ バーニングサン 大径 4 四駆郎バンパー スーパーエンペラー 大径 4 四駆郎バンパー 付属のバンパーは上記のとは別のもの TRFワークスJr. 小径 3.5 現在生産しているラインナップの通常キットで唯一ポリカボディ アストラルスター 5本スポークローハイト 3.5 軽量センターシャーシ 窓とその他の表面の質感が違う特別成形ボディ。S2等にも乗る スパークルージュ MA ローハイト(フィン) 3.5 低摩擦プラローラー 実車系の中でもコンパクトにまとまったデザインで比較的扱いやすい DCR-01(デクロス-01) 大径ローハイト 4 低摩擦プラローラー ボディが軽量かつコンパクトで扱いやすく、バンパーセッティングの邪魔をしない ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 セイバー系&トライダガーXプレミアム S2 5本スポークローハイト 3.5 ポリカーボネイト配合シャーシ ハズレシャーシ有 Vマシン系プレミアム 小径強化 3.5 カーボン配合シャーシ ボディは使いづらい シャイニングスコーピオンプレミアム 5本スポークローハイト 3.5 EXサイドステー ボディは使いづらい ダークブルーのローハイトタイヤ付属 四駆郎系プレミアム 大径 4.2 ワンロックギヤカバー アスチュートRS 大径 4.2 提灯を低く付けられるため2012年の公式大会で圧倒的な使用率 ダイナストームRS 大径 4.2 「ヒクオ」改造にボディがちょうどいい スラッシュリーパー VS 大径 4.2 S2、MSにも無加工で乗るボディ マックスブレイカーTRF SX 大径 4 この大径ホイールはトレッドが狭くおすすめ ライジングトリガーホワイトスペシャル XX 小径 3.5 ホワイトと名がつくが実際は透明ボディなため塗装しがいがある エアロアバンテ AR 5本スポークローハイト 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 空力ボディ。初期ロットはハズレシャーシ有 エアロサンダーショット 大径バレル 4.2 空力ボディ。素組でも速い エアロマンタレイ 大径バレル 4.2 マッハフレーム FM-A 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 「提灯・ヒクオ」に適したネジ穴がボディに存在 ネオ-VQS VZ 小径ローハイト 3.5 低摩擦軸受 デュアルリッジJr. 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 レイスピアー 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 ロードスピリット 大径 4.2 低摩擦軸受、フロントスタビライザー、リヤブレーキ、リヤハイトローラー モーター 上述の通りミニ四駆PROシリーズとそれ以外では使用できるモーターが異なります。 従来のモーターはモーターカバーの片方にだけ軸が出ていますが、PRO用モーターは両側に軸が飛び出しています。そのため、それぞれ片軸モーターと両軸モーターと呼ばれています。 なお、以下のモーター一覧には現行販売品のみ記載しています。販売終了となったモーターも複数あり、中には公式大会で使用できるものもあります。 片軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) スプリントダッシュ ハイパーダッシュ3 パワーダッシュ 公式大会使用不可 ウルトラダッシュ プラズマダッシュ アトミックチューン2モーター 初心者用のチューン系モーターのうちのバランス型モーターで、回転数・トルク共に高い数値を誇り様々な場面で使えます。そのため、ノーマルからのステップアップとしてだけでなく、上級者でも使用率の高いモーターとなっています。 ハイパーダッシュ3モーター チューン系モーターでの走行に慣れてきたら使用してみましょう。 ダッシュ系モーターの中ではやや控えめの性能ですが、どの電池でもパワーを引き出しやすくてバランスの良いモーターです。こちらも上級者の使用率の高いモーターとなっています。 なお、ダッシュ系モーターの入門と位置付けられているライトダッシュモーターは性能の割に燃費が悪く、チューン系モーターからハイパーダッシュ3モーターの間のステップをさらに刻んでいきたい場合には使ってみても良いかもしれませんが、基本的にはスピードの微調整が必要な時以外はお勧めしません。 また、スプリント/パワーダッシュモーターはハイパーダッシュ3モーターよりさらに高性能なため、近年の立体コースでは扱いの難しいモーターです。その上燃費も悪いため使用できる場面は限られてきます。 両軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) マッハダッシュ ハイパーダッシュ トルクチューン2モーターPRO ダイレクトドライブ方式はその構造上シャフトドライブ方式よりも高いトルクを要求されるため、チューン系モーターの中でも特に使いやすいモーターとなります。シャフトドライブシャーシでのアトミックチューン的な存在です。 ライトダッシュモーターPRO ダッシュ系モーターの中では性能は控えめですが、回転数・トルク・燃費のどれをとっても高水準で纏まっており、これとトルクチューンPROだけで十分戦えます。 さらに性能を高めていく場合にはバランスタイプのハイパーダッシュPROモーターとスピード重視のマッハダッシュPROモーターがあります。 ギヤ ギヤ比はモーターの回転とタイヤの回転の比率で表されます。例えば、ギヤ比が「3.5 1」ならモーターが3.5回転するとタイヤが1回転し、ギヤ比が「4 1」ならモーターが4回転するとタイヤが1回転します。従って、モーターの回転数が同じ場合は「3.5 1」の方がタイヤが多く回転するため速度が出ます。一方で、タイヤ1回転に込められたモーターのパワーが少ないということなので加速では劣ります。 3.5 1(超速ギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1 からし色 TZ、TZX、SFM 灰色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 水色と黄色 MS、MA 黄緑とピンク ミニ四駆の中で最もスピードの出るギヤです。 ストレートが多い高速コースを走る場合やトルクの高いモーターと併用する場合にお勧めです。逆に言えば、速度の出にくいコースや高回転型のモーターとは相性が悪いため注意が必要です。 3.7 1(ハイスピードEXギヤ) シャーシ名 ギヤの色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 緑と黄色 MS、MA 山吹色とピンク 通称「ちょい速」。バランスタイプのギヤとしての立ち位置を確立しています。 コーナーや上り坂が多いコースで安定した速度を出したい 超速ギヤではスピードが出すぎて制御できない スタートダッシュを速くしたいけれども、4 1以上のギヤ比では遅すぎる という場合に有効。 超速ギヤの場合とスパーギヤが共通なのでセッティングを変更しやすいのも利点。 4 1ギヤ(ハイスピードギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1、TZ、TZX、SFM、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 黒と肌色 MS、MA 青とオレンジ 現代のレースではパワー寄りのギヤ比です。 速度の出しづらいコースレイアウトでモーターの回転を効率よく引き出したり、意図的にスピードを落としたかったり、大径タイヤを装着したりする場合に有効です。 超速ギヤ装備マシンと同じ感覚でセッティングすると当然トップスピードは劣りますが、余裕があるトルクを活かして上手くセッティングすることにより、総合的に見て速度を維持しやすい場合もあります。 速度を落としての性能確認や、ナイアガラスロープ等超高難易度セクションの様子見にも使えます。 その他に4.2 1や5 1などもありますが、実戦ではあまり使われないようです。 軸受け 基本的にはボールベアリングに交換しましょう。 低摩擦素材が使用されているMA、AR、FM-Aシャーシの場合は他シャーシに比べると優先度は下がりますが、いくら低摩擦とはいえボールベアリングには劣ります。 値段は張りますが、HG丸穴ボールベアリングがお勧めです。高性能で使いやすく、簡単に性能アップを目指せます。 費用を抑えたい場合は最もオーソドックスな六角穴ボールベアリングでも十分です。(丸穴の方がベアリングの破損や異物混入の場合に空転できるため良いという意見もあります。) 上級者は最も精度が良いとされる「620ボールベアリング」(AOパーツ)を使用していることも多いですが、使用するには工夫が必要かつ値段が張るので、最初はあまりお勧めしません。 タイヤ・ホイール 近年は小径タイヤの使用率が非常に高くなっています。というのも、現在主流の立体コースではモーターやギヤのだけで十分な速度を出すことができ、大径タイヤでないと速度負けするということがありません。その上、モーターやギヤは種類によって重さが殆ど変わりませんが、タイヤは小径にすることで大幅な軽量化になるからです。中には小径タイヤを更に削って公式ルールの下限サイズにしている人もいます。 最近のキットのものはそこそこ頑丈でそこそこ軽くて使いやすいものが多く、基本的にはそのままでも十分通用します。小径タイヤのキットであればひとまずはそのまま走らせても問題ないでしょう。一方で、STZ以前のキットに付属しているホイールの多くは、全体的に強度が低く、すぐ壊れたりシャフトから抜けやすくなってしまいます。 小径ローハイトタイヤ 着地時に跳ねにくいという特長があり、近年の立体コースでは基本的なタイヤです。また、最近ではキット付属になっている場合もあります。 デザインは好みで選んでしまって構いませんが、前後でトレッドが同じものと異なるものが存在しているため、注意しましょう。 トレッドが同じ フィン、ディッシュ、Aスポーク トレッドが異なる 5本スポーク、Y字スポーク、スパイラルスポーク、12本スポーク 似たような商品でラジ四駆用のロープロタイヤ&ホイールというのがありますが、オフセットが異なるためSXシャーシとTR-1(ラジ四駆シャーシ)以外に取り付けるには工夫が必要です。 大径ローハイトタイヤ 大径タイヤでありながらタイヤのゴム部分が薄いため、弱点である不安定さをいくらか克服しています。 シャーシと当たる部分にテーパー加工がされており、無改造でも抵抗が少なくなっています。 大径ローハイトホイール&バレルタイヤ 無加工ではトップクラスのタイヤ径です。 大径ナローライトウェイトホイール 上記の大径ローハイトホイール&バレルタイヤほどではないですが、跳ねやすいバレルタイヤを使用せずにタイヤ径を稼げます。 ローラー ローラーの種類 現在は抵抗が大きいという理由でゴムリング付きローラーはあまり使われず、接触面がプラやアルミのものが主流です。 なお、ゴムリング付きアルミローラーのゴムリングを付けずに直にコースに当てて使う行為はコースを傷つける改造と見なされますので禁止されています。現在はオールアルミローラーも出ているのでそちらを使いましょう。 ローラーの大きさ 大きいほど重く小さいほど軽いというのは当然ですが、大きいローラーにもメリットはあります。ミニ四駆のコースには多かれ少なかれ繋ぎ目があり、大きいローラーの方が繋ぎ目で引っかかりにくくなるためスムーズに通過できます。 サイズで迷った場合は最もオーソドックスな13mmがお勧めです。特にプラローラーの場合はこれより大きいものは強度的な不安も高まります。また、アルミローラーの場合も軽量化のため薄く作られており、コースアウト時に歪んでしまうこともあります。 ローラーの配置 ローラーのセッティングはたからばこセッティングと呼ばれる前2、後ろ4という形がよく使われています。ただ、2018年からローラー数の制限が撤廃されたため前後とも4個にして合計8個にする人が増えつつあります。 また、かつてはサイドガードにもローラーを付けることがありましたが、最近は何もつけないかマスダンパーを設置するのが主流です。(とはいえ、使わないからといってシャーシのサイドを切り取ってしまうとシャーシの剛性が失われて歪みやすくなり、駆動抵抗が増してむしろ遅くなってしまう場合があるため注意が必要です。) 低摩擦プラローラー 通常のプラローラーより低摩擦です。 費用を抑えたい場合や、軽量化や重心調整のために敢えてプラローラーを使いたい場合に有効です。 9mmボールベアリングローラー 外周部のエッジが鋭くフェンスに食い付きマシンを押さえ込む力があります。 最近では2段アルミローラーの方が使用されることが多いようです。 ローラー用13mmボールベアリング いわゆるバランス型。コースに食いつきにくい(噛まない)タイプのため、9mm等よりもスピードを出しやすいです。 ローラー径も程よい大きさで、コースの継ぎ目に引っかかりにくいのも利点です。 「13mmオールアルミボールベアリングローラー」という後発商品もあります。直径が同じで重量は半分以下になっているので軽量化に役立ちます。但し、ボールベアリングが圧入されていて、何も手を加えない場合は「ローラー用13mmボールベアリング」のほうがよく回ります。 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ) 最も速度の出しやすいローラーで、主にリヤローラーに使われます。 但し、ディッシュタイプとはいえ大きいため歪みやすく、プラリングが削れてくるので消耗品です。 19mmオールアルミベアリングローラー 直径が大きいものの頑丈で、コース繋ぎ目が荒い5レーンコースに最適です。 公式大会優勝マシンの殆どで使用されています。 ローラーマウント フロントもリヤもFRPプレートなどをつけてローラーを装着してローラー幅をレギュレーションの105mmギリギリにするのが主流です。 バンパーには想像以上に負荷がかかるので、FRPによる補強は大体どのシャーシでも必須です。 フロントには「FRPマルチワイドステー」、リヤには「FRPマルチワイドリヤステー」を装着させるのが楽です。どちらもAR用があり、そちらは穴が多い代わりに強度がほんの少し低くなっています。 その他 近年は既存のパーツをセットにして販売するものが増えました。 初心者向けのセットも多いので、いくつか紹介します。 ファーストトライパーツセット ARシャーシ ファーストトライパーツセット MAシャーシ ファーストトライパーツセット FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット VZシャーシ ファーストトライパーツセット これひとつで大体OK。MA、AR、FM-A、VZシャーシには対応するものを、その他には無印をといった感じです。 そのシャーシに合ったビス穴を持つ補強プレート、マスダンパー等がひとまとめになっており、ローラー幅の拡張、宝箱セッティング、立体セクションへの対応などミニ四駆初心者がコースデビューを果たすために最適なパーツが封入されています。 詳しくはパーツセットをご覧ください。 おまけ メンテナンスフリー!?なセッティング 昔やってた人だと、当時とのギャップに戸惑われると思います。 昔使われてたけど今は使われてないパーツとかは夢パーツと呼ばれていたり、今はユーザー達の長年による研究と検証で、良くも悪くも合理化が進んでます。 それでも上級者は夢パーツを駆使して速いマシン組んじゃいますし、ミニ四駆は速さや合理化が全てではありません。 要は愛情とレースを楽しむ心。ここは今も昔も変わらないです。自分の目指す道を、楽しく極めていきましょう。 コメント欄 エアロアバンテのシャシは金型変更されているため発売当初ほどバラツキはなくなった。改訂前のが残ってる店もあるが・・・・ -- 名無しさん (2013-06-29 22 27 39) SXシャーシ以降の小径タイヤのマシンだと多少初心者でも安定して扱いやすいと思います。ミニ四駆に慣れる取っ掛かりになれば興味が湧いて長く続けやすいかと思います。 -- 機械音痴 (2013-08-12 10 36 28) ar用ブレーキはar用frpの穴から地蹴れる -- vs (2013-11-05 18 06 37) ファーストトライパーツセットは最強 -- 名無し (2013-11-29 03 53 21) スーパーXシャーシにあの黒いギアって使えるんですか? -- 名無しさん (2013-12-19 23 26 17) 黒ギア?カウンターとピニオンはおk、クラウンはダメ。クラウンは規格が違うので -- 名無しさん (2013-12-20 14 17 24) 最近の大径マシンって付属ギアは4.2だろ?少なくともARのはそうだった -- 名無しさん (2013-12-20 14 26 10) ↑後は4:1ですね。所でタイヤのシャフトを挿す所とか、シャフトドライブシャーシのギヤのちょっとだけ面取りするとGUP使わなくてもスピードが上がる、ワンウェイホイールを使う時にPOM軸受け使うと接触面積が減ってお手軽無加工とか必要であれば編集していただければ幸いです。 -- 機械音痴 (2014-04-07 16 03 01) ↑2です。小径マシンは大体超速付きですけど、大径マシンは結構マシンによりけりなとこありますよね。あと、ギアの面取りとか軸受けとかはテク関連だからここじゃないかな。どこかに入れときます -- 名無しさん (2014-04-07 20 23 52) ↑補足感謝です。あと、ARシャーシの駆動系が全体的に無駄が無さすぎて回転が固い様な気がするんですが、これは個体差なんでしょうか?皆さんのARシャーシはそうでもないんですかね? -- 機械音痴 (2014-04-07 22 24 12) ↑3ギヤの面取りってどこのやねん…orz プロペラシャフトとかスパーギヤあるじゃねーか、俺バカス。 -- 機械音痴 (2014-04-07 22 33 07) 4,2 1から3,5 1までのカウンターギヤにフッソコート620ベアリング入れると、プロペラシャフトさえ入れなければSFMシャーシですらギヤのがたつきも押さえられます。 -- 機械音痴 (2014-04-21 14 13 21) ページ上部にある メンテナンスフリー!?なセッティング というリンクのページが目立つ割に役に立たないでゲスね -- sage (2015-05-26 01 50 47) Vマシンには、ローハイトタイヤが使えないのが残念だったな~。 -- 星馬 烈 (2015-06-17 11 27 23) 烈兄貴は「オフセットトレッドタイヤの狭いほうにするとコーナーが速くなるから良いよな~。」ってブツブツ言っていたゼ! -- 豪 (2015-06-17 11 32 28) オフセットトレッドなくなるなよー… -- ターボクイーン (2015-11-15 18 49 51) フロントヒクオが良すぎるww -- 名無しさん (2015-12-22 19 18 45) TTS入部を試みる たっちん -- 名無しさん (2015-12-22 19 44 25) 最初はキット付属のハトメで十分、とありますが一部のシャーシは最初から要交換の場合がありそう。慣らしぐらいハトメで良いやって思ったらプロペラシャフトが目に見えてブレる程(当然ペラ受けが削れるレベル)の凄まじい異音、大外れシャーシかと思いつつ原因を探ったら後輪側ハトメでした。AR付属のPOM軸受けにした所ほぼ無音化したので黒確定 -- 名無しさん (2017-04-26 23 28 48) ↑なるほど、あまりお目にかからない現象だと思うので誰も言及しなかったのかと。素直にMA、ARのマシンにするか、六角でもいいからベアリング用意するかだね。とりあえず編集しとくわ -- 名無しさん (2017-04-27 03 19 17) 遅くなりましたが編集どうもです、一応情報として書いておくと上記異音は駆動精度優秀と言われるVSでした。一通り色々組んだ感じだと他の現行シャーシでここまで酷いのは他には無さそう -- 名無しさん (2017-05-21 01 30 13) すっごく細かい点で申し訳ないのですが、低摩擦プラローラーセットは19mmと「16」mmのセットです -- 名無しさん (2017-06-11 23 23 12) そもそも今の時代ファーストトライやAR系に低摩擦13ミリが6個付いてるし、改めて大型低摩擦買うか?っていう疑問があるから、反論無さそうならおすすめから消すのもありだと思ってる。 -- 名無しさん (2017-06-15 19 45 43) 今更ではあるけど13低摩擦普及してるしそもそも低摩擦プラローラーセットは -- 名無しさん (2017-11-14 08 12 42) 途中送信してしまった・・・19・16の低摩擦はスポークのせいでやっぱり強度の問題もあるし、ワイドプレートもあるしで外してもいいかも -- 名無しさん (2017-11-14 08 14 23) ボディーはネジ穴があるところへの張り出しがほぼ無く、フェンダーが無いものがおすすめと書くのはどうでしょう?(張り出しはスラダンとか着けると閉まらなくなるし、フェンダーはタイヤの径変更を邪魔するからね) -- 名無しさん (2020-01-02 19 38 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fc86/pages/13.html
セッティングを見るまえに ! 走り方は人それぞれ!人のセッティングが自分に合うとは限りませんので こんなセットもあるんだなというぐらいの感覚で見ていただけるといいと思います。 自分の走りと理想のセッティングを見つけよう! アーチャーセッティング ・レギュレーションに合わせてセッティング(-_-) ・リアが滑るよ(゜-゜) ・タイヤが減るのを考慮してセットしてるから摩耗なしだといまいち(-_-;) 第1弾 RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 第2弾(2017/11/12 更新) NSX Type R 02 第3弾(2017/12/23 更新) スカイライン GT-R Vスペック Ⅱ (R32) 94 第4弾 BTR 86 第5弾(2017/12/23 更新) LFA 10 第6弾 ストラトス 73 第7弾 ベルリネッタ RS クーペ 99 第8弾 アルテッツァ RS200 98 第9弾 カルディナ GT-FOUR 02
https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/47.html
初心者へのアドバイス 最初に手を入れるのは足回りから。ブレーキ、タイヤ、軽量化とアップグレードしていく。 エンジンをパワーアップさせると扱いにくい車になるのでオススメしない。 改造してランクを上げた車より、始めから高ランクの車の方が乗りやすい。 PI値を上限ギリギリに収めたい場合は、ホイールサイズと種類を変更すると効果的。 AWD(四輪駆動)向けのオススメセッティング デルタ向けのオススメセッティング 参考リンク Forza開発スタッフのセッティング講座 田中ミノルのドラテク講座
https://w.atwiki.jp/f12010/pages/15.html
マシンセッティング RD. 1 バーレーン RD. 2 オーストラリア RD. 3 マレーシア RD. 4 中国 RD. 5 スペイン RD. 6 モナコ RD. 7 トルコ RD. 8 カナダ RD. 9 ヨーロッパ RD.10 イギリス RD.11 ドイツ RD.12 ハンガリー RD.13 ベルギー RD.14 イタリア RD.15 シンガポール RD.16 日本 RD.17 韓国 RD.18 ブラジル RD.19 アブダビ コントローラーセッティング Logitec G27 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/5184?tabs=1,3,2,5 section=downloads hub=1 Logitec G25 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/en-us/441/131?tabs=1,3,2,4,5 hub=1 section=downloads Driving Force GT [LPRC-14000、LPRX-14500] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/4172?section=downloads hub=1 tabs=1,3,2,5 GT Force Pro [LPRC-11000] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logicool.co.jp/ja-jp/support-downloads/downloads/game-gear/devices/273 GT Force [LPRC-10000] (Logicool) Windows対応ドライバ (Windows7の方は、Vista用をDLして利用可能) http //www.logitech.com/ja-jp/486/2973?WT.z_sp=Image ※ フォースフィードバックは、コントロールセッティングをした後に選択出来るようになります。
https://w.atwiki.jp/assolutoracingjpn/pages/41.html
セッティング例 当ページの見方 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) Honda S2000 Toyota Sprinter Trueno (AE86) Honda NSX Type S-Zero Nissan 180SX (フルチューン) Toyota 86 Ford Mustang GT R-Spec RUF CTR2 Lotus Elise Nissan 180SX Tween Drifters TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX Nissan GT-R (R35) '07(879hp) Nissan GT-R (R35) '07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R Peugeot RCZ 当ページの見方 それぞれセッティングの掲載は難易度順(180SXを除く)。 各セッティング項目の意味と効果についてはセッティングガイドを参照のこと。 「対象コース」 この項目が「なし」「Nurburgring」であれば収録されている全てのコースで使用可能。「低速中心コース」では多少ギア比の調整による最高速の引き上げが必要になる場合があり、高速コーナーでの弱オーバー・アンダーが発生するなど、高速域が中心のコースで用いる場合は注意が必要である。ただ、ARでは低速中心のコース向けの足回りであってもパワーステアリングがあれば直進安定性が損なわれる事がほとんどないので、高速域が多いコースでもパワーステアリングさえ付けていれば問題ない事が多い。 セッティング提供について セッティング1つに多くの時間を要すため、ここでは実際にその車種でタイムアタックやオンラインをプレイしている実力のあるプレイヤーらから提供していただいている。各車種の冒頭文で提供の紹介のないものはwiki管理人でありページ筆者であるgranbeatによるものである。また、特に提供していただいたセッティングの数が多かったSlka氏(twitter)のものに関しては、表の「対象コース」の欄に「低速中心のコース」と表記している。 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) 低馬力 足硬め→Honda S2000 足柔らかめ→Toyota Sprinter Trueno (AE86) 中馬力 足やや硬め→Nissan 180SX (419hp) 足柔らかめ→Honda NSX Type S-Zero 高馬力 足柔らかめ・車体軽め→Nissan 180SX (フルチューン) 足柔らかめ・車体重め→Toyota 86 ダウンフォース強め→Ford Mustang GT R-Spec MR・RR→RUF CTR2 縦のトラクション強め→Lotus Elise ドリフト車両→Nissan 180SX Tween Drifters 超高馬力・じゃじゃ馬→TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) ランエボ・Impreza( 09を除く)→Mitsubishi Lancer Evo X スカイラインGT-R→Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX・Impreza 22B→Acura NSX Impreza 09・Ford Focus・Peugeot 308R→Nissan GT-R (R35) 07(879hp) GT-R R35・Porsche→Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) 低馬力→Honda Integra Type R 中馬力→Peugeot RCZ 各項目へのリンクはページ上部の目次にて 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) FRの快適なハンドリングとアクセルワークの吹けの良さを両立した、走っていて楽しい馬力と足回り。FRのオーバーステアとコーナーのノーズの入れ方も学べるビギナー向けとしては完璧なFR車。舵角を60°にするだけでドリフトが可能な懐の深さも特徴。 セッティングは、初心者向け入門講座に掲載している全コースの走行動画(YouTubeリンク)を撮影していただいた、トップランカーのtakamuu氏(twitter)から提供していただいたもの。このセッティングはクセのある車種以外では駆動輪問わずどんな車種にもある程度フィットする。 画像 性能情報 419馬力仕様(ターボ Lv.2) 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Honda S2000 タイムを出すための攻めの緊張感はないが、強い剛性と程よいパワーで気持ちのいいワインディングが楽しめる。柔らかすぎる足回りを適度に硬めて、低馬力故のコーナリング時の必要以上の減速を抑えた直進安定性重視のセッティング。 低馬力故にセッティングの調整はシビアなため、ニュルを中心に人気車種の多くのタイムアタックランキングで上位をとっている鉄仮面氏(twitter)が、実際に富士スピードウェイのタイムアタックで2位から2.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。また、彼はニュルのラップタイムランキング製作時に大いに貢献していただいた方である。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 富士スピードウェイ 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.33 1 1.39 2 1.24 3 1.12 4 1.00 5 0.89 6 0.80 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +1.0 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Toyota Sprinter Trueno (AE86) 数々の伝説で神格化された知らぬ人はいない名車。ARでも足回りが緩く馬力無制限のレースでの使用には耐えないが、低速域中心の峠では速さが健在。足回りを強化して安定性を上げて高回転域を使えるセッティング。トークンで購入できるSpecial Editionならしっかり1万1千回転以上まで吹け上がり、サウンドもかなり良い(動画)。走りやセッティングの楽しさではやはりトップクラス。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ディーラー Special Edition ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 10% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 6.00 1 2.72 2.70 2 1.79 2.00 3 1.63 1.60 4 1.45 1.30 5 1.16 1.10 スタビライザー 1.0 最大舵角 45° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 8cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Honda NSX Type S-Zero 柔らかい足回りで低馬力故のコーナリングでの必要以上の減速を抑えるデフ中心のセッティング。ハンドリングの良さとVTECエンジンの吹けの良さは健在で、接地感のある安定したコーナリングが可能となる。NSXにはType-Rもあるが、コイン専売でありCrで販売されるType S-Zeroとほとんど変わらないので、若干の見た目の違いさえ許容できれば後者をおすすめする。Type-Rはもちろん、LFAやベンツ上位2台などの足が柔らかい車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 100% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.4 1 3.8 2 2.4 3 1.9 4 1.4 5 1.1 6 0.9 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -0.7° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Nissan 180SX (フルチューン) ニュルのストレートで300km/hに達する強いパワーと軽量ボディを持つが、そのスペックの過激さとはイメージの異なる柔らかい足回りとノーズの入りやすさが特徴。シルビア特有の剛性の良さによりコーナリングスピードも速いが、きちんと荷重移動を意識しないとアンダーが出るため、高馬力FRを勉強する入門機としてもおすすめの一台。 セッティングは419馬力仕様と同様にトップランカーのtakamuu氏(twitter)からの提供。419馬力仕様ではどんな車種にもフィットすると述べたが、難易度が上がったフルチューン仕様のこちらでもほとんど流用されている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0.2 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 前 17inch 後 18inch Toyota 86 車体剛性と適度な軽さでリニアなハンドリングが楽しめる。NAならではの吹けの良さと低回転から高回転まで変わらない程よい加速力で、安定して攻めた走りができる。足回りの柔軟さとは別に、ストレートではそこそこ伸びが良く、ニュルでのタイムも悪くない。BMW M3各種やシルビア各種などの中馬力軽量FRに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 80% デフギア 80% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.45 1 2.50 2 1.67 3 1.25 4 1.04 5 0.85 6 0.72 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 40° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 前 8cm 後 10cm オフセット 前 0cm 後 2cm ホイールサイズ 18inch 備考 峠以外のコースでは純正ギア比が意外にも万能 Ford Mustang GT R-Spec ARイチ強烈なダウンフォースとそれによりどこまでも踏んでいける安定性と走りやすさ。強いダウンフォース故のコーナリング中の必要以上の減速を抑えるセッティング。"Chevrolet Camaro SS R-Spec"や"BMW M3 (E46) Race Car"等ダウンフォースの強い車種にも流用可能。 タイムアタックやオンラインでのレースで積極的に活動する2人のフォロワー提供の、方向性の違う2つの作り込まれた筑波サーキット向けセッティングを掲載させていただく(提供:はるまき氏・ひのは氏)。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 筑波サーキット 項目 数値 はるまき氏作オーバー気味 ひのは氏作アンダー気味 ABS オン オン パワーステアリング 90% 100% デフギア 40% 40% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 3.05 3.50 1 2.72 2.28 2 1.79 1.95 3 1.63 1.67 4 1.45 1.43 5 1.16 1.25 6 1.02 1.10 スタビライザー 前 0.9 0.8 後 1.0 0.1 最大舵角 40° 40° アッカーマン 0 1.0 キャンバー 前 -3.5° -3.3° 後 -1.8° 0° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.5 +1.0 車高 9cm 10cm オフセット 3cm 0cm ホイールサイズ 20inch 17inch 備考(ひのは氏作) 筑波以外を走る時はギア比final2.6曲がりにくい場合はキャンバー(前)を3.3°-4.9°で調節 RUF CTR2 RRのイメージを裏切る圧倒的な安定感と直線の伸び。荷重配分は大きく後ろに寄っていてアンバランスだが、それを活かすようなリアの強力なダウンフォースでコーナリングスピードも他を圧倒する。PorscheやRUF、Ford GTなどのRR等に流用可能。 セッティングの提供は、峠や富士スピードウェイといった難易度が高いコースを中心にタイムアタックランカーとして数十のランキングのトップに名を刻み続けるexjapan氏(twitter)が、富士スピードウェイのタイムアタックで2位から1.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.50 1 1.83 2 1.42 3 0.92 4 0.79 5 0.60 6 0.50 スタビライザー 前 0.5 後 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -4.0° 後 0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.7 車高 前 7cm 後 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 21inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Lotus Elise 直進安定性とハンドリングを両立した足回りと軽量ボディを武器にしたスパルタンなロードカー。実質無課金で購入できるCr車の、R35に次いでニュル最速の車種。800kg台の軽量ボディにスーパーチャージャー付きで600馬力を超えるパワーを持ち合わせるEliseは、そのじゃじゃ馬さを直進安定性と強い接地感により解決している。高速域での安定性と伸びの良さはあるが、ややコツがいる低速域ではスロットルスライダーの下側4分の1から3分の1あたりを抑えていればどのような低速コーナーでも安定してクリアできる。LotusやTVR等縦のトラクションが強い車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.20 1 2.40 2 1.90 3 1.60 4 1.42 5 1.25 6 1.12 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.2° 後 -1.6° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 4cm ホイールサイズ 前 14inch 後 18inch Nissan 180SX Tween Drifters ドリ車の暴れまくるリアを抑えながら走る上級者向けFR。ドリフトのしやすさを極めたこの車両でグリップ出来れば、どんなに難しい車種でもグリップさせて走らせる事が可能だろう。とにかくブレーキングのタイミングとハンドルを切るタイミングを絶妙にずらして荷重移動をコーナリングに活かすのがコツだが、それは場数を踏まないと難しい。D-Spec・Drift Tuneなどのドリフト車両に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.20 1 2.40 2 1.60 3 1.10 4 0.85 5 0.70 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.5 車高 前 5cm 後 8cm オフセット 前 0cm 後 4cm ホイールサイズ 17inch TVR Cerbera AR収録車種の中でも屈指の難易度を誇るじゃじゃ馬。それはARのFR車で最もハイパワーである1115馬力ものパワーがリアタイヤに駆動する事からも容易に想像できる。基本的にどんなに滑りやすい車種でも、このセッティングを適応すれば滑らないだろう。ラップタイムランキングの上位の後輪駆動車のほとんどに流用可能。 多くの上級者プレイヤーを悩ませるCerberaのセッティングは、ニュルでトップランカーとして数十のランキングの最上部に名を刻み続けるもっち氏(twitter)が実際にニュルで6分切りを達成した際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.87 1 2.07 2 1.65 3 1.26 4 1.07 5 0.90 6 0.79 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.7° 後 -1.3° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 19inch 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X 四駆らしいコーナリングの安定性と、FFベースならではのコーナー進入での回頭性。ARに収録されている四駆の中でも特にクセがなく、難しいアクセルワークやカウンターも必要としない、ARの難易度に悩む初心者におすすめの一台。難易度の低さに対して低速中心のコースでの速さはトップレベル。峠上りの味方。Imprezaの涙目( 04)や鷹目( 06)、他のランエボシリーズ等の安定志向な四駆にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 55% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.82 1 3.66 2 2.37 3 1.75 4 1.32 5 1.11 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 52° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 7cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 19inch Nissan Skyline GT-R (R33) 極端なフロントヘビーが繰り出すコーナー進入のノーズの入りやすさを最大限生かし、不安定になりがちな足回りを改善し接地感を向上させたセッティング。速さで言えばATTESAオフの純四駆の一択だが、楽しさではATTESAオンが勝る。他のスカイラインGT-R系列に流用可能。 ここではページ冒頭で紹介したSlka氏のものの他に、イベントやクイックレースからFドリなど幅広くプレイするエンジョイ勢のかにぱん氏(twitter)より提供いただいたATTESAオンのものも掲載させていただく(*1)。 画像 性能情報 フルチューンFuseオン 対象コース 低速中心のコース なし 項目 数値 Slka氏作ATTESAオフ かにぱん氏作ATTESAオン ABS オン オン パワーステアリング 100% 86% デフギア 19% 14% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 4.59 3.40 1 3.33 3.69 2 2.20 2.36 3 1.60 1.88 4 1.23 1.52 5 0.96 1.21 6 - 0.98(*1) スタビライザー 前 0.6 0.7 後 0.7 0.5 最大舵角 52.5° 40° アッカーマン 0.3 0.1 キャンバー 前 -2.8° -2.1° 後 -1.5° -2.4° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.3 -0.1 車高 前 8cm 8cm 後 10cm オフセット 前 8cm 4cm 後 10cm 5cm ホイールサイズ 19inch 19inch 備考(かにぱん氏作) ABSオフの場合はブレーキパワーは0.7 Acura NSX 低〜中速域の加速力はAR最速、機動力が武器のハイブリットスーパーカー。それゆえ低速コーナーではアクセルオンと同時にリアが流れることもあるが、それを抑えつつノーズの入りを持たせたセッティング。Impreza 22Bにも流用可能。 セッティングの提供は、2021年11月現在でグローバルランキング8位のフランス人トップランカーHybridmode氏(twitter)より、実際にWaldorfで1位を取ったものを掲載させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.56 1 3.50 2 2.42 3 1.62 4 1.28 5 1.16 6 0.97 7 0.77 8 0.68 9 0.60 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.6° 後 -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.4 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 21inch 後 19inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Nissan GT-R (R35) 07(879hp) 車体剛性と堅実な足回りを使えるちょうどいいトルクとのバランスをもつセッティング。重い車体が足を引っ張るがそれを逆手に取り、柔らかい足回りのセッティングで丁寧な荷重移動によりリニアにコーナーをクリアできるハンドリングを実現。低速コーナーから高速コーナーまで安定して最速ラインをなぞっていける。Falken R35や、"Ford Focus RS"、"Peugeot 308 R HYbrid"等の四駆に流用可能。 画像 性能情報 879馬力仕様(エンジンLv.1・ターボLv.3) 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 65% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.70 1 3.10 2 2.10 3 1.59 4 1.24 5 1.04 6 0.87 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 50° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.8° 後 -1.2° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.3 車高 6cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 1千馬力を超える超絶トルクによる強烈なアンダーをコントロールする楽しさ。アンダーを打ち消しコーナリングでのノーズの入りを最大限まで実現するセッティングであるが、それでも出る強いアンダーをアクセルワークと荷重移動でコントロールするのがコツ。Crで買える車種ではぶっちぎりトップを誇る。Impreza 09やFocus RS等にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 70% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.00 1 3.30 2 2.40 3 1.90 4 1.55 5 1.30 6 1.05 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 1.0 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 8cm オフセット 前 2cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R 低馬力レースの上位常連。VTECエンジンならではの吹けの良さと程よい足回り。安定したエンジンと安心感のある車体剛性で、基本どのような事があっても姿勢が乱れることはない走りが可能なセッティング。30日間のログインボーナスでも獲得出来る。ほぼ全ての低馬力FFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 65% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 1 4.10 2 2.83 3 2.08 4 1.68 5 1.32 6 1.15 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 50° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 6cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 18inch Peugeot RCZ 前輪駆動の優等生。プレイ開始初期に無料で獲得出来るハードルの低さと、柔軟性があり調節の幅の広さが特徴の車両。柔らかく接地感のある足回りを活かしたセッティングで、不安定になりがちな連続コーナーでも安定して攻めた走りが可能になる。加速でも低〜中速度域での伸びは抜群。Civic (EK8)を除く中馬力のFFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 60% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.21 1 3.11 2 2.03 3 1.59 4 1.22 5 1.03 6 0.89 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.2 車高 7cm オフセット 0cm ホイールサイズ 18inch
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(未完成) 各セッティングへは、(MY2k8→MY SETTINGS→各セッティング)で行けます [VIP SETTINGS] GENERAL VIBRATION コントローラーの振動の有無 FIELDING CAMERA 守備時のカメラの変更 BATTING CAMERA バッティング時のカメラの変更 ZOOM 値を上げる程、カメラがバッターボックスに寄る PICHING CAMERA 投球の際、投手視点で投げるか、打者視点で投げるか IN GAME TIPS ゲーム中に出てくるプレイ説明の有無 INSIDE EDGE REMINDER エキシビションでインサイドエッジを買わずに開始しようとした場合に、警告を出すか出さないか CONTROLS CONTROLS ADVANCEDは2k8の基本操作仕様 SIMPLEは走攻守スティックをほぼ使わず、ボタンで済ませられる初心者用、巧くない人用の設定仕様になる PICHING INTERFACE 投球の操作。 PRECISIONはボタンでの投球操作になる PITCH AIM ボールが指定した所から変化するか、指定した場所にいくか PICHER CONPOSE 緊迫した場面で、投球点を揺れる様にするか、しないか BATTING INTERFACE バッティングの操作。CLASSICはボタンでのバッティング THROWING INTERFACE 野手の送球の操作。CLASSICはボタンでの守備 BATTER S EYE バッターズアイを常に表示させるか、任意かの設定 BATTER S EYE FEEDBACK バッターズアイがストライクゾーンの淵に触れた時、振動させるか STEP AND SWING TIMING FEED BACK スイングのタイミングが早いか遅いかを表示させるか否か CATCHER SUGGESTIONS 投球時に捕手がサインを出すか、出さないか AUTO ROUND BASES 走塁に関してある程度自動で進塁してくれる ASSISTED BASE RUNNING ヒットを打った際、複数進塁を許可するかどうか ASSISTED FIELDING 守備がある程度自動になる(打球を追ってくれる) AUTO RESELECT FIELDER 自動的に打球をとるべき者に選手操作が切り替わる HOLD RUNNERS ランナーの指定を固定するかどうか [GAME SETTINGS] GAME SETTINGS INSIDE EDGE インサイドエッジの有効・無効 ARGUMENTS 審判への抗議の有・無 BALL INDICATOR ボールの落下地点の設定 DYNAMICは風で動くが、CLOSEDは最終的な落下地点 AUTO DIVE BACK 適切な塁への到着の仕方を自動で行うか BROKEN BAT FREQUENCY バットの折れやすさ AROUND THE HORN アウト後にCPUが球遊びをするか GAME SETUP GAME LENGTH プレイするイニング数の設定 DESIGNATED HITTER DHの設定 ERECTIONS 手に負えない選手を退場させるか(デッドボール連発など) INJURIES ゲーム中の故障者の発生の有・無 PITCHER FATIGUE 投手のスタミナの有・無 ACTIVE BULPEN ブルペンを有効にするか(ウォームアップによる肩の出来やスタミナ消耗の有無) [DEFFICULTY SETTINGS] HUMAN (プレイヤーに関する設定) DIFFICULTY 難易度設定 細かい値はすべて決められているので、どこかいじるとカスタムになります(実績関連の回収やカードの取得率に関係する) BATTING SKILL プレイヤーのバッティングに関する全体的な設定。高いほど打てやすい BATTING CONTACT プレイヤーのミートに関する設定。ヒットのでやすさ BATTING POWER プレイヤーのパワーに関する設定。長打のでやすさ FOUR BALL FREQUENCY プレイヤーの四球の出やすさ(得やすさ) BATTING INFLUENCE インサイドエッジ使用時の効果の高・低 STEP INFLUENCE バッティング時のステップタイミングの影響度 PICHER DIFFICULTY 好投手からのヒットの打てやすさ BATTERS BUNT ASSISTANCE バントのしやすさ BATTER BUNT FOR HIT バントヒットの出やすさ RUNNER BASE RUNNING SPD ベース間の走力 RUNNER STEALING SUCCCES 盗塁の成功率 INFIEDER ERRORS 内野手のエラー頻度 OUTFIELDER ERRORS 外野手のエラー頻度 THROW MATER DIFICULTY 送球メーターの難易度 INFIELDER SPEED 内野手の全体的な動きの速度 OUTFIELDER SPEED 外野手の全体的な動きの速度 INFIELDER REACTION SPEED 内野手の反応速度 OUTFIELDER REACTION SPEED 外野手の反応速度 FIELDING AGGRESSION 球を取るチャンスのある選手の捕球への積極性 PICHER FATGUE ピッチャーの疲労度の速さ TOTAL CONTROL PITCHING 投球の全体的なタイミングの難易度(トータルコントロール時) PITCH SPEED プレイヤーとCPUの投球の実際の体感速度
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セッティング ソース コンフィグファイルに書き込むことで設定。 一部を除きリモートコンソールから変更も可。 エンジンセッティング ※マークの項目はサーバー起動中に変更できません。 項目名 初期値 内容 sv_name "unnamed server" サーバーリストに表示されるサーバーの名前。 sv_bindaddr※ sv_port※ 8303 サーバーが使用するポート番号。 sv_external_port※ 0 マスターサーバーに通知するポート番号。(ファイアウォールでポート転送する場合など?) sv_max_clients※ 12 同時に接続できる人数上限。 sv_max_clients_per_ip 12 同時に接続できる同じIPのクライアント数上限。 sv_high_bandwidth※ 0 高帯域幅接続を利用するかどうか。(LAN内の接続に限る。) sv_register 1 サーバーリストに表示するかどうか。 sv_map dm1 起動時に使用するマップ。 sv_rcon_password リモートコンソールのパスワード。 password サーバーに接続するためのパスワード。 logfile console_output_level 0 コンソールに表示するメッセージの量を調整。 sv_rcon_max_tries 3 リモートコンソール認証の最大試行回数。 sv_rcon_ban_time 5 sv_rcon_max_triesで設定した回数認証に失敗した場合、リモートコンソールが使えなくなる時間。(分指定) ゲームセッティング 項目名 初期値 内容 sv_warmup 0 ラウンド間の時間。 sv_scorelimit 20 得点の上限。時間内でもこの点数に達すればゲーム終了。(0で無制限。) sv_timelimit 0 時間制限。時間が切れた時点で一位が複数人いた場合はサドンデス。 sv_gametype dm dm,tdm,ctfから選択。適用するにはマップの再読み込みが必要。 sv_maprotation ラウンドごとにマップを変える。"dm1 dm2 dm6"のように切り替えたい順番通り記入。 sv_rounds_per_map 1 何ラウンドごとにマップを変えるか。 sv_motd ログイン時やサーバー情報に表示される説明文。 sv_spectator_slots 0 sv_max_clientsで指定した数のうち、観戦専用席にする数。 sv_teambalance_time 1 チームバランスが崩れてからオートバランスを実行するまでの時間。 sv_spamprotection 1 スパムフィルターを使うかどうか。 sv_tournament_mode 0 1vs1で順々に戦っていくモード(?)を使うかどうか。 sv_respawn_delay_tdm 3 TDMで倒されてからリスポンするまでの時間。秒指定。 sv_teamdamage 0 チームメイトの攻撃でダメージを受けるかどうか。 sv_powerups 1 カタナを使うかどうか。 sv_vote_kick 1 プレイヤーキックの投票を使うかどうか。 sv_vote_kick_bantime 5 投票の結果キックされたプレイヤーが接続拒否される時間。分指定。 sv_vote_kick_min 0 キックの投票を始めるために必要な要求の最小数。 sv_inactivekick_time 3 動いていないプレイヤーが後述の処理をされるまでの時間。分指定。 sv_inactivekick 1 動いていないプレイヤーの処理方法。0=観戦席へ移動。1=空いている観戦席があれば移動、なければキック。2=キック。
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エンジン別マシンセッティング C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-PRO-C252 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total score 58 24 21 8 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 60 22 20 13 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 58 25 22 6 5 C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-BAL-C222 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total Score 64 25 22 12 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 66 23 21 17 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 64 26 23 10 5
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参考装備(ステージX-X)テンプレ用 - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 初期モーター 初期Fステー(初期ローラー) 初期Sステー(初期ローラー) 初期Rステー(初期ローラー) 初期ボディ 初期シャーシ 初期ホイール 初期リム 初期ギア 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 参考装備(ステージX-X)テンプレ用 - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア TA用 XXモーター XXステー(XXローラー) XXステー(XXローラー) XXステー(XXローラー) XXボディ XXシャーシ XXホイール XXリム XXギア 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 此処より↓↓↓にコピペで使ってください 参考装備(DBからのコーナー攻略)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 - フロントL低ローラー - - - - - - - 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 装備での変更はフロントローラーのみ。 ドラゴンバック(灰色のコブ)からのコーナーでコースアウトする場合、フロントにLサイズの低ローラーが何故か安定する。 公式のTipsでは表記が逆のため通常では安定が下がり抵抗が上がるのだが例え加工硬化の数値が下がってしまってもDBからのコーナーでCOする場合こちらが安定する場合がある。 参考装備(Jゲージ上昇抑制)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 - フロントMローラー - - - - - - - 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 装備の変更はフロントローラーのみ。 こちらもローラーのセッティングであるが、3つのローラーのスキルが同じであっても フロントにMローラーを装備しておくとJゲージの上昇が抑制されている。 参考装備(ステージ15-BOSS)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター - - - お好きなので機能スキルが多いほうがいい - - - - 推奨スキル 磁力アップ×3 Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディーブースト2×自分で調整 シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 現在ストーリー最後のコースの攻略。 最高速度22以上、トルク1700以上で安定クリア。 物凄い坂を登るようなのでトルクは1700ほど必要。ただ、トルクが高くとも最高速度が21だと最後に抜かれます。 ここに来れる方はほぼスキルは完成してるはず。モーターは店で売ってるアルトラーモーターで十分クリア可能です。 最高速を22くらいまで上げるのにはボディーブーストが一番早いかと思いますが、他で最高速度22まであげられるならそれでOK。 とりあえず、この数値に合わせてみましょう。 参考装備(N3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル タイム 22.190 <数値スペック> 最高速度22.46 トルク1500 重さ598 抵抗抜き2873 安定性1660 DF5792 自分が所持しているハイレベルなモーターでは安定させられなかったので比較的手に入りやすいパーツで構成してスピードを出せるように安定させてみました。 磁力アップのためにスピード3スロット必要ではありますがモーターが店で手に入るアルトラーモーターなので誰でも手に入れることが出来ます。 フロントステーのDタイプ、リアローラーのボールポイント(ブラックロー?)以外は店で全て買えます。シャーシとギアは1300円の課金パーツです。 このパーツ構成で22秒前半を出すポイントはステーとローラーの加工硬化が全て8にしている必要があり、数値上限界の合計144になっています。(これが一番難易度高いかも・・・) このスキル構成以外となるともっとレベルの高いステーが必要となります。 またフロントにハイローラーでないとCOします。ローラーデュアルと入れ替えただけでもCOしました。 参考装備(B2サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ハイローラー) アルファブラック☆1レベル1(ローラーデュアル) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 タービンM FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) スキルなし(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化5×2 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム22.600 <数値スペック> 最高速度20.02 トルク1710 重さ527 抵抗抜き3037 安定性1393 DF5013 前の週よりパーツの難易度がかなり下がっているのでセッティングしやすくなっています。 加工硬化の数値は120 このコースはなぜかフロントにLサイズの低位置のものを装備するとドラゴンバックからのコーナーでコースを突き抜けるのを防いでくれることがあります。。 またこのセッティングではリアステーを☆1レベル1の物を使ってるのも特徴でドラゴンバックからのコーナーで余裕があるようなら このようにリアステーのレア度の低いものを装備してブレーキがあまりかからないようにするとドラゴンバックの多いこのコースではかなりスピードアップが期待出来ます。 参考装備(N3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化6.9ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 10.450 <数値スペック> 最高速度22.58 トルク1510 重さ599 抵抗抜き2873 安定性1660 DF5796 2週間前のVSと同じセッティングになってしまいました・・・。 前回とスペックが違うのはモーターのレベルを19→20に上げたからです。 フロントローラーはハイローラーで。前の週3/20~3/27のようにボールポイントをフロントに持ってくると飛びます。 ただ今回はこれでかなり余力があります。 リムスキルが失敗しているためリムスキルの加工硬化トルク5.0×3、又はボディのボディーブースト2を上げることで恐らく9秒前半まで狙えます。 本番用のセッティングでストリームでセッティングしてもほぼ同じセッティング構成で9.250までいけてるのでそれぐらいまではアルトラーモーターでもいけると思います。 やはり一番難しいのはステー、ローラーの加工硬化144でしょう。体感ですが特に最近ローラーの加工硬化が付きづらくなってる気がします。 参考装備(N3Circuit)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター ゴールデンブレード(ローラーデュアル) 黒人少年(陰陽ハイ) ブラックボーイ(紫のローラーダブル) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1.32 ギャツビーS 3.5:1ギアモッド 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×2重量アップ1.2(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×2ローラーブーストMAX) 加工硬化8×3(加工硬化8×2抵抗1.4) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ドライタイヤMAX ホイールブーストMAX×3 ギアブースト2トルク1.9 タイム 1レーン14.140 2レーン3レーン14.490 <数値スペック> 最高速度32.31 トルク1090 重さ677 抵抗抜き2650 安定性2519 DF6383 今週はいつもと違うセッティングです。加工硬化120。 ウェーブやコーナーの連続が多いため多少加工硬化を減らしてもダウンフォースを上げたほうがいいです。 ウェーブやコーナーなどジャンプスポット以外で飛ぶ場合はダウンフォースが足りてないためです。 その為フロントをストーリー15-14で取れるゴールデンブレードに、難易度が高くなってしまいますがローラーを重い陰陽ハイ、紫のローラーダブルにして重さを稼いでます。 またこのセッティングでコーナー対策は出来てもトルクが高すぎるとドラゴンバックやレーンチェンジで登る力が強すぎてコースアウトしかねないので ギアを3.5にして最高速側に振ってます。ただ、これは3.5でなかったとしてもリムやホイールとの調整で 最高速とトルクの割合を大体この程度を目指してセッティングすれば問題ないです。 それでもジャンプスポットで足りない場合は安定スキルのレッドを入れておくとギリギリJのバーが耐えてくれたりします。 (ローラーブーストのレッドはおまけでストレート抵抗がついてしまうのでスピードが上がりコースアウトしやすくなってしまうのでそれ以外のパーツで付けましょう) 参考装備(SS4サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ローラーデュアル) 黒人少年(ハイローラーオレンジ) オフロード(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×2(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 18.260 <数値スペック> 最高速度23.37 トルク1510 重さ569 抵抗抜き2879 安定性1728 DF5399 加工硬化136 初出の新VSコースです。とは言え14-11などでも出てるので見たことある人も多いはず。 ですが新コースということもありVSでタイムを出そうとするとかなり難しいコースです。 基本的にはドラゴンバックが多いのでトルク寄り。ですがジャンプ対策としてある程度の加工硬化がないと中央のドラゴンバック後のちょいカーブのとこで大空へ舞います。 加工硬化を上げるのが難しい場合は重いボディでスタビライザーのレッドを付けると耐えてくれたりします。 今回はリアをオフロードに変えて少々ブレーキの効きを弱くしてドラゴンバックでのスピードダウンを抑えてスピードアップを図っています。 きついコーナーもウェーブもドラゴンバックも満遍なく揃っているコースなのでジャンプ重視、コーナー重視というわけにはいかず バランスとしては1~3レーンスタートの全てでタイムが同じくらいになるのが安定し易いです。 ただし、ウェーブやコーナーが連続してずっと続くのでギリギリのセッティングだと黄色以上になることが多く 対戦時に他のマシンの影響を受けて勝負根性でコースアウト連発やPerfect失敗時にコースアウトなんてことも・・・ 極力ギリギリではなく余裕を持って少なくともCゲージは青をキープ出来るよう心がけてください。 参考装備(LZ2サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ハイローラーオレンジ) セル RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.55 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX 薄タイヤMAX×2ドライタイヤMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 15.200 <数値スペック> 最高速度24.63 トルク1430 重さ598 抵抗抜き3053 安定性1393 DF5785 加工硬化144 今週も新VSコース。 代わり映えしませんがアルトラーモーターでの攻略です。 大きなコーナーからのドラゴンバックでのコースアウトを防げるかどうかが攻略の鍵ですが トルクが高くスピードに乗りすぎてしまうとスタート直後のドラゴンバックを2~3週目で通過する際に飛んでしまいます。 不思議なことに大きなコーナーからのドラゴンバックはフロントにL低ローラーが一番安定しました。 ただこれだと安定が低いので他のコーナーでCゲージを振り切ってしまうことが出たためホイールをショップで手に入る安定3のVトレッドグレーに変更 これでローラーでの安定が低くとも青ゲージをキープすることが出来ました。 また1週目以降の大きなコーナーからのドラゴンバックで飛ぶ場合はトルクが強すぎるためトルクを弱めるか もう一つの対応策としてレベル1の抵抗値が低いギアに変更することでスピードの伸びを抑えることが出来るためコースアウトを防げます。 角度の高いフロントステーを持っていて余裕がある場合リアステーを☆4ステーなどに変更しブレーキを弱めることでタイムを縮めることが出来ますが 印象として黄色ゲージ以上でのコースアウト事故が多い印象ですので無理せず出来る限り青ゲージをキープ出来るようにしましょう。 参考装備(SS3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ボールポイント☆4) ブラックボーイ(ブラックハイⅡ) RS-18 RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.55 スティームL 3.5 1ギアモッド 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×2) 加工硬化8×3(摩擦力MAX×2抵抗MAX) ボディーブースト2合計40.9 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX 薄タイヤMAX×2ドライタイヤMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2トルク1.9 タイム 20.700 <数値スペック> 最高速度46.24 トルク820 重さ609 抵抗抜き2495 安定性1841 DF5868 加工硬化112 新VSコース 今週のコースはどうやってスピードを抑えるのかがキーとなっております。 減速ポイントであるドラゴンバックがなく、またトルクを高くするとスピードが乗ってるときのレーンチェンジで飛びます。 ジャンプを抑えられたとしても厄介なのはスタート直後にあるレーンチェンジ後のコーナー連続2レーン目。 コーナー対策をきちんとしてないとCゲージが跳ね上がるためここをどう攻略するかですが 基本的には最高速よりのセッティングにして3週全てであまりタイムが変わらないようにすると落ち着きやすいです。 トルクを強くしなければ加工硬化を抑えられるのでその分コーナー対策のスキルにしやすいのも◎ そのため今回のセッティングでは加工硬化をできるだけ下げてローラーをコーナー用のローラーにしています。 そのおかげでボディブースト40.9でも耐え切れます。 ☆4ローラーも使用してることで今までより比較的参考にしやすいかもしれません。 参考装備(AG8サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーターLV21 Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ハイローラーオレンジ) ブラックボーイ(ローラーデュアル) RS-18 RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.48 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計40.9 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ドライタイヤMAX×2スタビライザーMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 13.640 <数値スペック> 最高速度29.04 トルク1330 重さ608 抵抗抜き3046 安定性1393 DF5861 加工硬化144 引き続き新VSコース 初日はコースが地面に潜っているバグが発生していましたが現在は修正されています。 一番ネックとなるのはレーンチェンジ後のドラゴンバック。 角度が低いフロントステーだと加工硬化を上げてもコースアウトしてしまいます。 その代わりアルトラモーターレベルであればCゲージはあまり心配にならない程度。 デーンジャー以上のモーターである場合はしっかりC対策しないとドラゴンバック後のコーナー連続で飛びますが そこはスピード調整すればなんとかなります。 ミッド、リアで重めのステーがあればフロントステーのDタイプはホットロッドで代用可能。 逆に角度10以上のステーがある場合はリアステーをブレーキの低いNSAスポーツなどに変えることでスピードアップを図れます。 加工硬化144つけたこのセッティングだと余裕があったためフロントにLローラーを付けることで抵抗抜きの数値を上げスピードアップ。 ボディのボディブーストを40.9付けても飛びません。 また最近気がついたのですが、シャーシの機能スキルにある電気伝導率でのRPMアップは罠です。 シャーシには出来る限り安定スキルのスタビライザーか機能のシャーシブーストでリカバリーを付け ホイールも出来る限り安定スキルの多いものにしてコンスームを上げておけばCゲージに悩むことは少なくなります。 だってRPMアップはボディで最大45も付けれれるわけですから・・・。 番外編 個人的オススメパーツとオススメスキル(サナ カケルメモ) - オススメパーツ オススメスキル 理由 ボディ RS-18、サイバーGTX ボディブースト2 RS-18は3000コインでのボディガチャで買えるうえ面積も流線型も申し分ない。サイバーGTXは日替わりイベントで入手出来るのと必要となる破片70と少なくLV20で重さが50を軽く越える。RPM制御はもうボディブーストだけで十分。だって最大は45% シャーシ RT-001ブラック、MTX-001ブラック スタビライザー(リカバリー) 数ヶ月続けていて課金を考えるならまずはこのシャーシとギアセットを買うのが一番オススメ。スキルはスタビライザーのリカバリーの方でもし安定スキルではない場合は機能スキルのシャーシブーストで代用。安定スキルのリカバリーを付ける理由はリカバリー上昇率が一番高いパーツのため。電気伝導率でRPMアップを狙うならボディのボディブーストを上げましょう。 モーター アルトラモーター 磁力アップ ショップで売っていてスキル厳選がしやすく、速いし重いため扱い安いスピード2~3で磁力アップ14を複数付けられたらストーリー15もクリア可能。どのモーターも磁力アップがやっぱり一番いい。 ギア FTブラスター6.0、MTブラスター6.0 ギアブースト2 ギアは出来る限り種類を揃えることをオススメしますが、課金するならまずはシャーシとセットのコレ。スキルはギアブースト2でトルクを上げるのば一番。ギアブースト1のRPMはボディブーストで制御出来るのでいらない。 リム ソリダス☆4、カナックS 加工硬化、ホイールブースト2 ソリダスは☆4だが重いのでダウンフォースが稼げる。またスキルアップの素材が少ないのもいい。カナックはショップで買える重いリム、スティームのほうが重いがSサイズはイベントでのみでしか手に入らないのでSサイズでスキル厳選するならカナック。スキルは加工硬化でトルクを上げるのが最優先だが機能スキルのホイールブースト2でも表示は見えないがトルクが最大で4上がるので代用可。 ホイール ラバーGLT☆3、Vトレッドグレー スタビライザー ラバーGLT、Vトレッドグレー共にショップで購入可能。自分はVSでは殆どこの2つしか使ってない。利点としてラバーGLTは厚さ1までいけて重め、しかも☆3のためすぐにLVMAXにできる。Vトレッドグレーは☆5のためスキルが3つ付けられる。付けるスキルは安定スキルのスタビライザーのコンスームでCゲージの抑制に全力を注ぐのが一番。ドライタイヤは中途半端、薄タイヤのリカバリーでも構わないがリカバリーは出来ればシャーシで。 フロントステー ホットロッド 加工硬化 ショップに売っているためスキルが厳選しやすいホットロッドがオススメ。このゲームはフロントステーの角度がないとすぐ飛ぶ。角度を最優先にして安定スキル3が出るまで買い続けましょう。スキルは加工硬化1択。 ミッドステー 黒人少年、ゴールデンブレード 加工硬化 もちろんコースによってパーツは付け替えるのでこれが全てのコースに一番いいわけではないがショップで手に入る一番ダウンフォースが稼げるステーなので確実に安定3の黒人少年は持っておいたほうがいい。またゴールデンブレードはガチャ以外で手に入る一番重いステーでストーリ15-8、15-9で破片を集めて手に入る。もちろんスキルは加工硬化1択。 リアステー NSAスポーツ☆4、ブラック・ボーイ 加工硬化 リアステーはブレーキ別に揃えておいたほうがいい。その中でも☆4のNSAスポーツは優秀。ブラック・ボーイもダウンフォース稼げる。スキルは加工硬化1択 ローラー 低ローラー、ハイローラー、ローラーデュアル 加工硬化 とにかく安定3の☆5ローラーをショップで揃えられたらラッキー。安定3が中々出ないが加工硬化144を目指すなら買い続けるしかない。安定3がついたのならこの3つのローラーは全て高性能。ローラー3つ全てに加工硬化8が付けられてステーと合わせて144行けばアルトラモーターレベルではそうそう飛ぶことはない。 その他 - スタビライザー(グリーン)、スタビライザー(レッド) スタビライザーのグリーンとレッドはCとJのゲージ両方に影響があるがグリーンはCゲージで飛ぶのを抑制することができて、レッドはローラーとステーの加工硬化以外でJゲージを抑制出来る唯一のスキル。加工硬化だけでダメなようならレッドも付ければ結構耐えてくれる。 今までずっとやってきて運良く最近ランク10位以内に入れるようになって このパーツとスキルが個人的に出た結論。 もちろんランク入りするためには課金のパーツが必須だけど まずは課金せずともこれを揃えられないと基本的に課金パーツあっても使いこなせない。 逆にこのパーツをスキルが揃っていれば必要な時に欲しいパーツのガチャをやって切り替えていけば 安定して高い順位をキープすることが出来るのではないかと思う。
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最適セッティングとは何か? 機体は攻撃行動をとることでEXゲージがチャージされる。もし敵機から攻撃を受けない場合、自前の攻撃だけでEXゲージを貯めることになる。 攻撃(武装)ごとにEXゲージが貯まる量を調節して、より効率良く素早くEXスキルを撃つことを目指す考え方である ※敵から攻撃を受けるとEXゲージが増えるため計算どおりの回転にならない。重装機のようにより敵から多くの攻撃を受けることを目的に配置する機体の場合は、EXゲージのチャージ量が毎回異なるため統一のセッティングを出すことはできない なぜセッティングが必要なのか? EXゲージが満タンまでチャージされるとEXスキルが発動するが、チャージは繰り越さない。 つまり下図のようにEXゲージが満タンに近い状態の時に一発あたりのチャージ量が多い攻撃を繰り出すと、捨てる部分(オーバーフローという)が多く発生するのである。 通常のバトルであればEXスキルが2回転3回転することは当たり前であるため、オーバーフローが多い→無駄が多い→時間がかかるorスコアが伸びないということになる。より効率の良いバトル、より高スコアを目指すためにはセッティングが必要なのである。 EXゲージのチャージ量をどのように調節するのか? 兵装強化の武装の項目において、その武装での攻撃時のEXゲージのチャージ量を増加させることができる。 上記はEXゲージのチャージ量を一発あたり10%伸ばす強化である。 セッティングの種類 オーバーフローを解消し効率の良いEX回転を実現することを目的とした最適セッティング より高速にEXを回転させることでバフ・デバフの効果を高めることを目的とした超セッティング 超越スキル※の登場により開幕直後にEXを最短で撃つことを目的とした超越セッティング まで調査が進んでいる。 ※超越スキルにて「戦闘開始時EXゲージ○%回復」がある場合のみ セッティングの方法論 セッティングの基本を解説しているため是非一度ご視聴ください 2023年11月より登場したモジュール「EXブースター」を用いたセッティングの解説 以後、EXブースター10%モジュールを2個装着するセッティングを「ブースターセッティング」と呼称する 重装機でセッティングをする意味はあるのか?検証した動画 結論から言えば「EXを強化すればするほど発動が速くなる」ため、細かくセッティングを詰める必要はない。安心して好きなように強化すれば良い