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5リセット座談会とは?シリーズ過去作品登場人物の再登場について(初代編) シリーズ過去作品登場人物の再登場について(天本編) シリーズ過去作品登場人物の再登場について(ダッシュ編) シリーズ過去作品登場人物の再登場について(裏サクセス編) 天下無双の最強は? 天本さん引退の穴? 5リセット座談会とは? 表で5回目のリセットをしたときに注意と共に行われるイベント。 ある程度アルバムやプロフィールを埋めないと出ないらしい。 何種類かあるみたいなのでまとめてみた。 シリーズ過去作品登場人物の再登場について(初代編) 登場キャラ ルッカ 桧垣 精力的にに出演交渉を続けているが難しいらしい。 猪狩兄弟やダイジョーブ博士は元々パワプロのキャラだし初期作品のキャラは年齢的に・・・。 シリーズ過去作品登場人物の再登場について(天本編) 登場キャラ ルッカ 桧垣 ようこ先生 上の続き。 天本は結婚して名前が変わり育児に忙しいから出れないらしい。 でもようこ先生は別で結婚して名前が変わってもがんばってる(本人談)。 シリーズ過去作品登場人物の再登場について(ダッシュ編) 登場キャラ ルッカ 桧垣 上の続き。 今作ではパワポケダッシュの登場人物が何人か登場しているが、 年齢的にちょうどいい時期だったのと、ユーザーからの要望によるものらしい。 シリーズ過去作品登場人物の再登場について(裏サクセス編) 登場キャラ ルッカ 桧垣 上の続き。 ルッカ曰く表では無理でも裏では過去キャラが登場する予定になっているらしい。 桧垣の再登場は無さそう(結局13で再登場した)。 天下無双の最強は? 登場キャラ 大江 浜野 岡田 天下無双の最強はなぜ宮本武蔵じゃないのかという大江の疑問。 岡田曰く、武蔵が最強というのは弟子などにしか伝わっておらず 勝海舟やジョン万次郎を護衛した岡田以蔵の方が上だから。 浜野の「あんた倒幕派じゃん」と言うツッコミに対しては、「その辺もチャームポイント」との事。 天本さん引退の穴? 登場キャラ 大江 浜野 大江曰く、ウチの登場で関西成分は補完完了らしい。 浜野は大江がいなくても詩乃がいるというが大江的には上品系らしい。 フィクションにおける関西弁は商売の人や ゲーム中では名前を呼んではいけないあの職業が主流だとか。 浜野に言わせてみれば大江は関西タイプじゃなくガハハねえちゃんタイプ。
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雨崎千羽矢 こうして死を前にすると、あたりまえのはずのことが奇妙に見えてくるんだよね。 男だとか女だとか、兄だとか妹だとか本当は、けっこうどうでもいいことなのかもね。 おーい、そこで監視してる奴!あたしは世界で一番幸せなバケモノだ!そう伝えといてねー!! ジオット・セヴェルス どこの国もそうなんだがサンタクロースを信じている連中が多すぎて困るよ。 いい子にしていたら親切なおじさんがプレゼントを持ってきてくれる? まじめに生きているだけで、いつか幸せになれるのかい? 甲子園に絶対行くって言い続けていたら、本当に行けるのかね? そんなわけがないだろう。 目標があるんだったら、その方向に向けて努力しなきゃ、1センチだって達成に近づいたりはしない。 いい子にしたって、誰もおもちゃを靴下に入れてはくれないのさ。 ホンフー 騎士道だの武士道だの勝手に決めて要するに限定条件で戦えってのはただの甘えじゃないの。 命の取り合いは生き残れば良し、何でもありが当然でしょ? ハイバラ: …そういう発想をする者をこの国では卑怯者と呼ぶ アルバム 子供は、死を理解していない。人間が死ぬということは知っていてもそれがどういうことかわかっていない。 なんとなく自分も周りの人たちもいつまでも生きていると思っている。 そんな子供たちも、親しい人を失っていくうちに、理解していくことになる。 永遠などなかったのだ、ということを。 サムライは、失敗を恥じて腹を切る。 それはいさぎよい行為とされてきたが本当は恥をかかえて生きられない「弱さ」なのではないだろうか。 そもそも、失敗をしない者はいない。 だとすると、失敗をした後でもちゃんと立ち直れる人間こそが本当に強い人間なのだろう。 「タマゴが先かニワトリが先か」という議論はニワトリというものを厳密に定義すれば答えが出るかもしれない。 問題はそんなことに意味があるのかどうかということだ。
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パワポケ13選手パスワード集 ブログアップとwiki限定の2種を予定。 作ったのがかなり前かつ俺ペナありの選手は基本的に俺ペナ後の方を載せて行きます。 そういった選手の俺ペナ前が気になる人はブログへどうぞ♪ ●先発投手パスワード ●中継ぎ・抑え投手パスワード ●捕手・内野手パスワード ●外野手パスワード
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パワポケ13捕手・内野手パスワード集 【捕手】 【内野手】 ●パワー型サード(BABABB・俺ペナ)
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パワポケ13裏サクセス完全攻略@wikiにようこそ あなたは - 人目のお客様です。(2011-1-23カウント開始) 当サイトはパワポケ13の裏サクセス"海洋冒険編"をとことん攻略するためのサイトです。誰でも閲覧、編集可能ですので、国籍、人種問わず誰でも編集していきましょう。 現在、paintプラグインはご利用いただけません。
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登録日:2011/02/14(月) 17 18 29 更新日:2024/03/07 Thu 12 31 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アッー! イケメン エリート キャプテン パワプロクンポケット パワポケ ポケ13 ヤリチン 主人公 変態 天才 弾道イベント多数 根性 混黒高校 開拓校 開拓高校 高校生 不謹慎かもしれないけど、今はケガをしてよかったと思ってる。 もしケガをしていなかったら、開拓に来ることもなかったし、ユウキとも戦うことはなかったかもしれないから。 パワプロクンポケット13の主人公。 実家に両親と三人で暮らしている高校1年生。誕生日は6月の1週目。 【人物像】 小学校から野球を始め、中学ではシニアで活躍し県大会優勝、日本選手権出場も経験するという華々しい経歴を以て混黒高校に入学したエリート球児。 自らの才能に甘えることもなく努力を惜しまない性格であり、また几帳面でもあるようで、(少なくとも高校の三年間は)毎日日記をつけている。 雨崎優輝とその妹千羽矢とは小学生の頃からの幼馴染で、餅田浩紀とはシニア時代からの腐れ縁。 小さい頃は「4番でエース」を夢見ていたが、ユウキ(雨崎)も同じ考えだったためポジションを2人で分けたという過去があり、 ゲームでは主人公が野手の場合はユウキが投手を、主人公が投手の場合はユウキが野手(捕手)を務める。 (アレンジチームとして手に入る混黒高校におけるユウキは投手だが、パワポケ14のトツゲキ甲子園登場時のユウキは捕手である。) 人並み外れた根性の持ち主でもあり、作中ではチームメイトの詰井から「眠れる獅子」、ホンフーからは「虎の気を持つ」と評された。 歴代主人公の例に漏れず一般人離れした度胸や機転を見せる場面も多く、また、野球に懸ける思いの強さも相当のもの。 ただし、決してどんな事態にも動じたりしないというわけではなく、怪我(後述)をして暫くは自分の今後を憂いて半ば自暴自棄になったり、 他人が事故に遭う現場を見た際にはトラウマが蘇って吐き気を催したりと、精神的な弱さや暗い一面も人並み程度には持ち合わせている様子。 だが何より、彼を語る上で欠かせないのが彼女との弾道イベントの充実っぷりである。 ある彼女候補とは「実は俺、誰かに聞かれてる方が燃えてくるんだ。」などとのたまいながら人目も憚らず山中で合体して弾道を上げ、 またある彼女候補とは誰もいない閉め切った教室で2人きりで汗だくになりながら激しい室内スポーツを行って弾道を上げ、 さらに別の彼女候補たちとも、屋外で温め合って弾道を上げたり、命の危機が去った直後にやっぱり山中で恋人らしいことをして弾道を上げたり、 彼女の家で特別な夜を過ごして弾道を上げたり、自室でお互いを確かめ合って弾道を上げたり、観覧車の中で弾道を上げたりする。 挙句の果てには弾道イベントこそ用意されてないものの、自分のまg…ゲフンゲフン。 そんな健全過ぎる高校生っぷりを見せる主人公だが、それをフォローできるレベルで容姿に優れている事が作中で示唆されている。 彼女候補の数人からは主人公が好意を向ける前から既に好意を寄せられており、そのうちの1人は主人公に一目惚れだったことも後に語られる。 彼女候補以外も同様で、女学校の生徒たちから甘い歓声を浴びつつチョコレートを渡されるイベントがあるなど、歴代主人公の中で一番イケメンなのかもしれない。 作中で不細工や悪人面扱いされる1・3主人公や8主人公が不憫でならない。 【本編での活躍】 優秀な才能を持つ彼ではあるが、今作の表サクセス『逆襲球児編』の名の通り、彼の辿る運命はまさに波乱の連続である。 上述したようにユウキ、餅田と共に混黒高校に入学。 しかし2ヶ月足らずのうちに野球部倉庫にて不慮の事故で大怪我を負い、握力を殆ど失うなどスポーツマンとしては致命的な状況に追いやられてしまう。(*1) そこからさらに2ヶ月が経過しても快復は認められず、結果「怪我が治るまでの間」という名目で、12ある分校の1つ「開拓分校」へと転入させられることになる。 だがそこで主人公を待ち受けていたのは、荒れ放題のグラウンドに雨ざらしの部室など、設備も何もかも本校とは雲泥の差がある環境だった。 さらに対外試合を行えるのは本校の野球部だけだとも聞かされ、甲子園への夢すら閉ざされた主人公は野球を辞めることまで考えるようになってしまうが、 そんな折、出会った謎の人物(ホンフー)から激励を受けたこと、そして怪我についても偶然知り合った桧垣(*2)から完治の可能性があると示唆されたことで(*3)、 失いかけていた野球への情熱を再び取り戻す。 こうして彼は劣悪な環境下である開拓分校での日々に耐えながらも、甲子園出場を目指すべく、怪我を治して再び本校へと返り咲くために奮闘していく。 どん底からもう一度エリートへと這い上がる彼の戦いこそが、今サクセス『逆襲球児編』の由来………と、いうわけではない。 唯一の先輩である露口キャプテンの引退後、野球の才能と指導力を見込まれて転校直後ながらも開拓分校野球部キャプテンを任される主人公。 以降は部員やマネージャーの協力を得ながら、練習環境の改善、部員集め、練習試合など、チーム強化のために色々取り組むことになる。 でも「ここにいるのは怪我が完治するまでの間だけだ」と、雨崎兄妹や周囲、そして自分に言い聞かせながら日々を過ごす主人公だったが、 開拓分校での生活の中で、本校が分校に理不尽を押し付ける混黒高校の不条理な支配構造の実態を目の当たりにする。 そしていつしか彼は、本校に戻らず「このチームで甲子園に出たい」と思うようになっており、怪我が完治した後も開拓分校に残ることを決意。 そう、『逆襲球児編』とは、これまで虐げられてきた開拓分校が、この支配構造を変えるため、そして甲子園に出場するために、本校へと逆襲する物語なのである。 2年目からは主人公を追う形で転校してきたユウキも開拓野球部に加わり、チームの戦力も(ガチで)大幅に強化される。 甲子園に出場するためには毎年秋に行われる「校内戦」で本校に勝利することが必要であり、打倒本校のために分校同士で連携を取り合う主人公たち。 そして2年の秋、秋の校内戦トーナメントを順調に勝ち進んだ開拓野球部は決勝でついに本校チームを下すことに成功。 さらに武内ミーナの助けと喜沢さん(*4)の機転によって、開拓分校だけではあるものの、この勝利をきっかけに無事本校から独立。 晴れて再び「開拓分校」から「開拓高校」と名乗れるようになり、対外試合も問題なく行えるようになったほか、甲子園を目指す上での各種障害も解消された。 その一方で、主人公と決着をつけることを望んだユウキは独立直前に本校へと戻ることになり、貴重な戦力を失う代わりに最大のライバルを得る主人公。 そして3年の夏の地方大会決勝戦にて、主人公率いる開拓野球部はユウキ率いる混黒高校と甲子園出場を賭けて再び激突する。 この3年目の混黒戦でのみ流れる専用BGM「逆襲の時!」は、本編の展開の熱さとマッチしておりシリーズ屈指の名曲との呼び声も高い。 激闘の末、見事2度目の勝利を果たして甲子園出場を決めた開拓高校は、そのまま甲子園でも順調に勝ち進み、見事初出場初優勝の快挙を成し遂げたのだった。 ゲーム的には3年目の混黒戦に勝った時点でクリア条件を満たしたことになり、以降の甲子園での全3試合中どこで負けても選手登録は可能。 ただし決勝に進めた場合は、混黒高校のもう1つの裏の姿やホンフーの正体を知ることができるほか、真の最終決戦を楽しむことができる。 甲子園で優勝したかどうかを問わず、エピローグでは卒業後ドラフト1位指名でプロ入りし、大学へ進んだユウキや下山とのプロでの対決を待ち望んでいる。 実は歴代学生主人公の中で明確に1位指名だと名言されているのはこの13主人公だけであり、改めてその才能の高さがうかがえる。 しかし正史においては優勝できたかどうかは分からないのがこのシリーズの怖さだが、 どうやら正史でも優勝を果たしたようであり、次回作である14ではプロ4年目の時点で一軍で活躍している模様。 彼女候補に関しては、正史では少なくとも木村冴花・雨崎千羽矢・一ノ宮桜華・二階堂真琴の4人と一定の関係を持ったと推察されており、また七島麻美、川田由良里との交遊関係も示唆されている。正史彼女として最も有力視されているのは冴花だが、果たして。…しかしこの男、モテ過ぎである。 ちなみに、作中では主人公に「爆弾メーター」というパラメータが搭載されており、 練習で失敗したりイベントの選択によってこのメーターが溜まってしまうと、主人公の抱えていた爆弾が爆発してゲームオーバー。 選手としては再起不能になり、この場合は野球部のコーチに専念することになるほか、卒業後はスポーツトレーナーを目指すことになる。 【能力】 事故に遭う前のサクセス開始時点でのデータを記載。 投手 球速140〜145、コントロール120、スタミナ50(最初に変化球タイプをストレートにした場合は球速が高い) 選んだタイプの変化球4~5、その他変化球1 弾道2、ミートカーソル8、パワー80、走力8、肩力10、守備力8、エラー耐性8 野手 弾道3、ミートカーソル10、パワー110、走力9、肩力8、守備力9、エラー耐性9 パワプロで言う”天才型”よりも一回り能力が高い。彼が如何に優秀だったかお分かりいただけただろうか。 6月に大怪我を負ってからは、歴代の主人公達の初期スペックレベルまで能力が低下。そこから上記のスペック以上に成長するかどうかはプレイヤーの腕次第である。 ユウキ「じゃあそろそろ追記・修正にいくよ!」 (ドカーーーン!!) 主人公「ハッ!…夢か。まったく、先が思いやられるな。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か観覧車でも弾道イベントあったな… 上級者だな。 -- 名無しさん (2014-03-23 13 57 31) ちょっとまったトツゲキ甲子園だと優輝はキャッチャーのはず -- 名無しさん (2014-04-15 17 16 05) かなりの美形であることが示唆されているな -- 名無しさん (2014-08-15 17 57 14) 個人的に一番イケメンだと思うのは千羽矢√、化け物になった恋人をそれでも愛し続けたのがかっこよかった -- 名無しさん (2018-03-26 11 56 54) 名前 コメント
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「うおおおおおおおお激熱!」というパワポケらしい?キャッチコピーな作品。 パワポケシリーズのナンバリング13作目。 全体的な操作感は10からの流れを汲んだものになっている。 サクセスは逆襲球児編、海洋冒険編、グッピー、センシュクラッチの4本立て。 評判としては表サクセスである逆襲球児編の評価が高い。 高校野球というのが分かりやすいからか初めての人でも取っ付きやすい雰囲気がある。 もちろん1つわき道にそれればいつものパワポケ。 裏サクセスの海洋冒険編も評価は上々。 難易度的にはやや下がったが粘り要素が減ったのでストレス無くプレイ出来る。 2011年4月現在廉価版予定無しの影響or評価が高いからか新品値下がり無し&中古品でも4000円近くするという状態になっている。 .
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2021年11月10に甲子園シリーズを含まないパワポケシリーズの全作のサントラがサブスク等で配信を開始した。 同年の12月15日にはパワポケRのサントラも追加配信された。 それの誤植、BGM名等、原作と異なる部分を纏めるページ。 開発途中でBGMの用途が変わっても、用途の変更を反映せずに移植してしまっている可能性も否めないが、このページでは実際に発売された物の用途を優先して比較し記載する。 (そもそも開発中から用途が命名されていたものかどうかのソースも無いが…) パワポケ作品 配信曲 原作と異なる内容 備考 パワポケ3以降 各プロ球団の試合中の全ての応援歌とチャンテ 配信されていない 実在球団の権利絡みもあって出せない? パワポケ3以降 各アレンジチームの試合中の全ての応援歌とチャンテ 配信されていない パワポケ6 サクセス社会人野球編/USAスーパースターズ 正しいチーム名はUSスーパーヒーローズ パワポケ6 サクセスしあわせ島編/試合(2年目裏野球大会用) 2年目裏野球大会用ではなく、裏サクセスの野球パート内は一貫してこのBGMである パワポケ6 ミニゲーム/ウンコ避けゲーム 音源が明らかに異なる GBA互換機やエミュで再現出来ないような特殊な描画をしているらしいので、実機ではそれの影響で音がおかしくなっている? パワポケ1・2 ミニゲーム/あっちむいてバキッ(未使用) GBのパワポケ1で武田のミニゲームに使われたBGMであり、村上のミニゲームのBGMではない パワポケ7 ゴーゴーガンダー(サクセス大正冒険奇譚編/ボス戦/ガンダーロボ) 実際はガンダー戦には使われていない パワポケ8 イニング交代時のBGM表裏2曲 配信されていない ポケ10以降の曲はちゃんと配信されている パワポケ9 揉め事か!?(サクセスさすらいのナイスガイ編/オープニング1) 原作では「もめ事か!?」 パワポケ9 ワクワクナエブリデイ(サクセスさすらいのナイスガイ編/通常前半) 原作では「ワクワクなえぶりでい」 パワポケ9 イザ試合!(サクセスさすらいのナイスガイ編/試合前イベント) 原作では「いざ試合!」 パワポケ9 She,I(サクセスさすらいのナイスガイ編/真剣試合) 原作では「She I」 パワポケ9 データみるみるみ〜る 少森寺編限定で使われる音源が多少異なるバージョンがあるが配信されていない パワポケ9 サヨウナラ~(サクセスさすらいのナイスガイ編/ゲームオーバー) 原作では「さようなら〜」 パワポケ9 シーユーアゲイン!(サクセスさすらいのナイスガイ編/スタッフロール) 原作では「しーゆーあげいん!」 パワポケ9 ウジャウジャウジャ~!(ミニゲーム/ムシ) 原作では「うじゃうじゃうじゃ〜!」 パワポケ9 ヤッチマエ!(ミニゲーム/パンチDEポンチ) 原作では「やっちまえ!」 パワポケ9 チツジョトカオスト(サクセススペースキャプテン編/オープニング1) 原作では「秩序とカオスと」 パワポケ9 ケツイ(サクセススペースキャプテン編/オープニング2) 原作では「決意」 パワポケ9 光と影(サクセススペースキャプテン編/惑星/ゲフェン及びイベント汎用) 「光と影」ではなくこれは「そぉ~っとそぉ~っと」のBGM SFCのゴエモン3にも似たようなBGMがある曲後のパワポケ12の「なぁ~にたくらんでるの?」がこれの編曲? パワポケ9 そぉ~っとそぉ~っと(サクセススペースキャプテン編/惑星/ゲーハ及びイベント汎用) 「そぉ~っとそぉ~っと」ではなくこれは「光と影」のBGMゲーハはどこかの惑星のゲーム開発時の旧名? パワポケ9 悪態をつく(サクセススペースキャプテン編/宇宙要塞ベルマート及びイベント汎用) ベルマートという宇宙要塞はスペースキャプテン編では登場しないデスパレスのゲーム開発時の旧名? パワポケ9 バトルンルン(サクセススペースキャプテン編/宇宙戦闘ボス) 実際は原作では使われていない サウンドモードに出る枠はあったがサクセス中の曲設定ミスだったのか、チートでも使わない限り解放できない(正規での解放にはサクセス内で一度でも聞くことが条件) パワポケ9 広告ど・え~す!(未使用) 内部名はBATTLENLENという話もあるらしいので本当にこの用途だったかどうかは不明 パワポケ10 ウキウキ春爛漫(サクセス甲子園一直線編/メインテーマ3) 原作では「ウキウキ春らんまん」 パワポケ10 試されてセレナーデ(サクセス甲子園一直線編/走塁練習) 走塁練習以外でも流れる パワポケ10 オラオラオラ~!(サクセス甲子園一直線編/汎用イベント) 「オラオラオラ~!」ではなくこれは「はんよ~」のBGM パワポケ10 なんだかんだ言うても^^(サクセス甲子園一直線編/エンディングイベント) 最後の「^^」は原作には無い パワポケ10 サクセス甲子園一直線編/スタッフロール 原作では「また会いしましょー」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ10 ケラケラケミカル パワポケ10からパワポケ9よりもテンポが遅くなったが配信されていない パワポケ10 アルバム/エピローグ1/良い 原作では「いいんじゃねー」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ10 アルバム/エピローグ2/悪い 原作では「うっ、うぅ…」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ10 アルバム/エピローグ3/コミカル 原作では「フャッフャッフャー」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ10 アルバム/ゲームオーバー 原作では「無念・・・(泣)」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ11 希望に向かって(サクセス怪奇ハタ人間編/大マップ) 大マップがパライソマップのことなら用途が違う パワポケ11 ゴーゴーガンダー(サクセス怪奇ハタ人間編/ガンダー戦) 実際はガンダー戦では使われていない パワポケ11 ぐるぐる回して閉じ込めろ !(ミニゲーム/魔人2) 原作では最後の「!」は無い パワポケ12 試合開始 原作では「野球上等!」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ12 試合結果 原作では「ケッカ de サンバ★」という名前があるのになぜか未記載 パワポケ12 サヨウナラ・・・体力の限界(アルバム/ゲームオーバー3) 原作では「さようなら・・・体力の限界」 パワポケ12 0点はイヤだーッ!(サクセス電脳野球編/5球練習&テストBGM) 原作の0は全角文字で表示されている パワポケ12 さすらいの腕利きハンター・・・のはず(サクセス秘密結社編/メイン) 原作では「さすらいの腕利きハンター…のはず」 パワポケ12 イザ、しゅっぱーつ!(サクセス秘密結社編/ミッション画面) 原作では「いざ、しゅっぱーつ!」 パワポケ12 いよっ、男前!(サクセス秘密結社編/二章クリアジングル) 原作では曲名の前に半角スペースが1文字分入っている パワポケ13 Check it out POKE13!(メインメニュー) 原作では各単語の間の半角スペースは無い パワポケ13 Let's!スクラッチョ♪(センシュクラッチ/メイン) 原作では「Let's」をカタカナで「レッツ」と書いている パワポケ13 レベルグリーン,余裕ですか?(サクセス海洋冒険編/ザコ戦闘) 「、」が「,」になっている パワポケ13 レベルイエロー,ちょっと苦戦?(サクセス海洋冒険編/ボス戦闘) 「、」が「,」になっている パワポケ13 レベルレッド,・・・頑張れ!(サクセス海洋冒険編/ラスボス戦闘) 「、」が「,」になっている パワポケ14 イザ、トツゲキ!(トツゲキ甲子園/タイトル~名前入力) 原作では「いざ、トツゲキ!」 パワポケ14 旅人が見た風景(サクセス札侍編/メイン2/大都市) 大都市ではなく三章の国内巡りのメインBGM パワポケ14 天守から見える風景(サクセス札侍編/メイン3/2章以降) 二章以降ではなく三章のラスボス前のBGM パワポケ14 でゅえりすと・十段 配信されていない 「でゅえりすと・皆伝」とイントロ以外同じなので省かれている? パワポケ14 2×2でニンニニン!(ミニゲーム/ザ・ニンジャ) 「2×2」は原作では全角表記 パワポケ14 野菜マニアIIDX(ミニゲーム/棒飴切り1) 野菜切りゲームなのに棒飴切り? パワポケ14 逆襲の時! 野菜切りミニゲーム用のドラムの音源が異なるバージョンだが配信されていない パワポケR ミニゲーム1/村上/空手(未使用) GBのパワポケ1で武田のミニゲームに使われたBGMであり、村上のミニゲームのBGMではない パワポケ1・2と同じ誤植をしている
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ネット上や雑誌に転がっているパワポケ関連の資料となりそうなリンクやソースを等まとめるページ。 スタッフインタビュー関連(参考文献:電撃パワプロ2006 2006年5月発売号より) スタッフインタビュー その他スタッフ関連 パワポケの企画関連 特許関連 書籍関連 有志による解析動画関連 スタッフインタビュー関連(参考文献:電撃パワプロ2006 2006年5月発売号より) ◆スタッフ別リンク + ... 西川 第8回 第33回 大木 第9回 井上 第10回 第11回 萩原 第12回 第13回 第14回 三浦 第16回 丸山 第18回 第19回 博多 第19回 第20回 岩崎 第21回 島津 第22回 山本 第23回 第24回 藤岡(遠山・小津・谷渕) 第28回 第29回 ◆回数リンク + ... 第0回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 インタビュー開始 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 社内インタビュー終了、近郊の飲み屋でのインタビュー 第26回 第27回 第28回 第29回 近郊の飲み屋でのインタビュー終了 第30回 第31回 編集長、西川氏の手紙 第32回 第33回 スタッフインタビュー 新モード「サイバーバル」はパワポケらしいゆる~い作りではあるが奥深さを感じる一品『パワプロクンポケットR』TGS2021試遊レポート&山本拓プロデューサー独占インタビュー! 本日発売!『パワポケR』山本プロデューサーへインタビュー。「『パワポケ』らしさを損なわない現代における表現を模索した」 『パワポケR』「戦争編」初プレイで奇跡の展開!─CERO「B」の背景や「とんかつ作戦」の有無を山本拓Pに直撃 【エンタジャム独占】 Nintendo Switch用ソフト 『パワプロクンポケットR』 山本拓プロデューサーインタビュー 『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた 『パワポケ』はなぜこんなにも尖っているのか? 極秘資料とともに開発陣が語る開発哲学と『パワポケ』らしさ その他スタッフ関連 博多氏のボードゲームチームのサイトより「パワプロクンポケット」20周年目おめでとうございます 意外にも語られてこなかった『パワプロ』シリーズの音楽―そこに込められた“パワプロらしさ”をサウンドクリエイター・渡邊紀如に訊く パワポケの企画関連 『パワポケ』ファンアンケート結果発表!人気の彼女候補や印象的なエンディングなど、気になる結果は?【『パワプロクンポケットR』発売記念】 特許関連 各特許のページを短時間に連続で閲覧すると、ログイン無しでは数分程度の閲覧制限がかかるので注意。 地雷ゲームと思われるもの 戦争編と思われるもの ポケ3のパーツサクセスと思われるもの 試合部分 ポケ4裏と思われるもの カード野球と思われるもの 書籍関連 電撃パワプロ 2006/6/16増刊 電撃ゲームスvol.2 電撃ゲームスvol.3 週刊ファミ通 2021年12月9日号 コンプティーク 2022年1月号 Nintendo DREAM 2022年02月号 Nintendo DREAM 2022年03月号 有志による解析動画関連 投稿日の古い順に掲載 パワポケ4 謎のデバッグモード? パワポケ4 デバッグでいろいろ パワポケ5にもあったデバッグモード(リンク切れ) パワポケ7 没アイテム? 【パワポケ9 TAS】乱数解析を駆使してブギウギ商店街で暴れまわる #1 パワポケ9没曲.not BATTLENLEN 広川武美 同棲没イベント【パワポケ9】 【パワポケ9】またバグを増やしてしまう夏目准【没イベント】 【パワポケ9】デバッグイベント 野崎維織 夏目准 【パワポケ】体験版終了イベント 【パワポケ11】没特殊能力スプライト紹介 【パワポケ10】デバッグモード + さら没イベント? 【パワポケ10】顔グラフィック集 【パワポケ13】顔グラフィック集 【パワポケ13】没イベント 麻美 ハイバラ カンドリー
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登録日:2010/10/23 Sat 05 02 11 更新日:2022/01/21 Fri 00 50 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アルバイト キャプテン サイボーグ ドリル ネオプロペラ団 ネタバレ項目 パワプロクンポケット パワポケ パワポケ唯一の主人公2回の男 ポケ1 ポケ3 主人公 人気者 仮面ライダー 初代 極亜久高校 死者蘇生 火星オクトパス 熱血漢 被害者 記憶喪失 高校生 みんなの前で恥をかいてこいよ。 逃げていたら、恥が恥じゃなくなるわけじゃない。 恥っていうのは、自分自身を裏切っていることなんだ! 『パワプロクンポケット1』の主人公にして『パワプロクンポケット3』の主人公。 シリーズで唯一主人公を二度務めた上にポケ3でまさかのサイボーグ化と、プレイヤーにかなりの衝撃を与えた。 ●人物 ただ一言熱血漢。 ポケ1では極亜久高校に通う野球少年で父親と二人暮らし、ポケ3では火星オクトパスの選手でありネオプロペラ団のアジトに居候している。 小さい頃に父親と甲子園観戦して以来甲子園優勝を目標にする。 一人っ子であるが、幼い頃に生まれるはずだった弟が流産されて母親もその時に亡くなってしまう。 逆境に強く、廃部寸前の野球部を部員を増やすなどして立て直したり、死が目前に迫っても生き延びる事を諦めない。 その熱血漢ぶりは3でも彼女攻略や亀田との決戦などで遺憾無く発揮された。 かつて最悪の不良高校だった極亜久高校の野球部を再建し、甲子園優勝まで導いた猛者。 ただ極亜久出身だけあって意外に手が出るタイプ。 後々まで存在感を残す漢であり、亀田光夫を始め四路智美、沢井ようこ、寺岡薫、倉刈仁志など彼から強い影響を受けた人間も多い。 不幸とは言わないまでも不運に見舞われやすく、年上の女性に押しかけられ流されるまま結婚してしまう、その新婚旅行中に事故に遭う、かつての親友に利用されるなど待遇は決して良くない。 プレイヤー視点で言うなら交通事故がいい例だろう。 それでもメゲず先へ進む主人公の姿は智美や薫、唐沢ヒナコのハートを奪っていく。 ひどいあだ名を付けられることもあり代表的なものではうんこマン、くそむし等。 また荒井三兄弟は後の作品でも「キャプテン」として話の引き合いに出している。 プレイヤーには分からないが、彼女候補の発言などから容姿自体は美男子ではない……というかむしろ悪いことを匂わせる描写がある。 イラストでは後発の主人公達と異なって目つきが悪いなど、悪人面であることも示唆されている。 また、パワポケ2の主人公の容姿もこの主人公と似ているらしく、荒井三兄弟の発言からパワポケ6とパワポケ8の主人公も同じ雰囲気があるらしい。 後のシリーズに出てくるサイボーグの印象から強いイメージがあるが、格闘のプロというわけでもなくボディも安物のダメパーツばかりのため喧嘩の実力はそれほど高くない(後述)。 また、ポケ3時の主人公には同調するプレイヤーも非常に多い。特にストレスの面で。 合い言葉はかめだしね。 ちなみにスタッフのミスなのか意図的なのかは不明だが、ポケ1では誕生日が6月3週(6月21日)、ポケ3では5月4週になっている。 ●各主人公の実力比較(ポケ11まで) 8>9>6>11≧3>その他の主人公(一般人なので大差なし) 前述したが、パーツの問題などでサイボーグの割にはそこまで強くはない それでどんくらいダメなパーツかというと、ちょっと濡れただけで錆びるくらい。 それでもミサイル積めるんだから相当強いと思うが、公式によると対人ミサイルは弱いらしい。 パワポケ14のリセット座談会において3時代の主人公の強さに関する話題が出るが、その時の大神の発言が『ただの若者に負けるサイボーグが強いわけないだろ!』 戦うための体では無いから戦闘力は低いようだが、一方でこの時の大神には脳味噌だけの状態から蘇ったことに関しては褒められている。 こんな感じでサイボーグとしてはむしろ一般人より弱い気すらしてくるが、そんな彼がガンダーロボを倒したのだから凄いことだろうとも公式で言われている。 だからと言って、主人公 ガンダーロボという図式にもならないようだが……。 ガンダーロボの戦闘力は「鉄球を吊り下げたクレーン車程度の戦力」らしいので意外とショボイ印象もあるが、それでも殺害意志を持つクレーン車に勝つだけ普通に凄い。 ●ゲーム中の活躍・半生 極亜久高校で野球部に入り、亀田たちと出会う。 野球部の先輩陣が怪我と謹慎で退部した後はキャプテンに就任。他の部からメンバーを引き抜いて部を立て直す。 本格的に甲子園を目指し、最終的にパワフル高校や聖皇学園といった強豪を下して見事甲子園優勝を果たす。 しかしそこが人生の絶頂期だった…。 高校卒業後はプロに行くが、ここでまさかの怪物荒井紀香と結婚(もちろん全然乗り気ではなく、結婚式では父親もどこか哀れみを纏った表情をしていた)。 プロ野球では大した活躍もできずパッとしない選手止まり、更に紀香との新婚旅行中に崖からの転落事故で命を落とす(よく間違えられるが紀香による保険金目当ての殺害ではない)。 だが脳が生きていたのが幸いし、彼を監視していたプロペラ団が脳を回収、しばらく保管されていた。 それから三年後。 亀田と唐沢博士の脱走の際に脳を持ち出され、機械の体を持ったサイボーグとして復活する。 しかし手術の影響か、記憶が相当なくなっていた(実際は、利用しやすいように亀田の手によって都合の悪い記憶は消されていた)。 ここからパワポケ3のストーリーが始まる。 その後は亀田が作ったネオプロペラ団に半ば強引に入団させられ、火星オクトパスの仲間たちと共にプロペラ団主催の裏野球大会優勝を目指す。 オクトパスは数々の試練を乗り越え、裏野球大会に優勝。本拠地を破壊してプロペラ団をぶっ潰すことに成功する。 その後、街を歩いている時に頭にボールが直撃。 失われていた記憶を完全に取り戻し、自分がネオプロペラ団ないし亀田に利用されていただけと知る。 この時の主人公の行動は善悪ゲージがどうなっているかでマルチエンディングとなっており、 1.善90以上→亀田を許す 2.善0以上90未満→亀田andガンダー決闘 3.悪→亀田と共に世界征服へ 正史は2。 亀田と本気の殴り合いに勝利してガンダーロボをも打ち倒し、その熱い想いで亀田を改心させる。 亀田の改心によって再び人間の肉体に戻る事ができた主人公は、亀田と共に再びプロ野球界へ殴り込みをかける。 その後どうなったかは不明だが、ポケ11の内容からポケ3の正史ではヒナコと結ばれたものと思われる(明言はされていないものの、ポケ11の回想で唐沢博士が相手の男性を野球バカと言っていたり、台詞や描写がヒナコルートと全く同じであるため可能性は高い)。 公式によると四路智美と寺岡薫と唐沢ヒナコと交流があったらしいので詳細は不明だが、薫は身を引き智美は行方不明ということなので正史では二人とはあくまで交流止まり、残るヒナコルートでほぼ確定としていいかもしれない。 パワポケ14の主人公の両親は1.3主人公とヒナコであるという説も存在する。 (外藤の発言や、14自体の1や3との繋がりを意識した描写やパワポケ最終章であるが故の物語の流れ的な意味で) その可能性は十分高いが、14主人公の両親の状況的に疑問点も多いので確実視することはできない。 14主人公の両親は8主人公と森友子だと見る説もあり、現在まで明確な結論が生み出せていないところではある。 ……仮に14主人公の両親だとすると、ヒナコルート後の主人公もヒナコも平穏に生きれなかったという証明にもなるので虚しい物ではある。 ●主な名言 『何もする前から諦めるな!才能なんてものはな、人生が終わってはじめてわかるもんなんだよ!!』 『恥ってのは、自分に対して嘘をついているってことなんだ!』 『努力してこそ、苦労してこそ、「やり遂げた」ってことなんだよ!』 『亀田君がサイボーグにしてくれなかったら、俺はみんなに会えなかったし、なにより野球もできなかったんだから。』 『極亜久高校の時、同じクラスだったあの娘だったのか。思い出せなくてごめん。』 『…大丈夫です。やり直せます。そして今度は俺がヒナコちゃんを守ります。』 記憶力がないので追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女運は無いものの、紀香と結婚して間もなく、事故で死んでから紀香の呪縛から解放された事は幸いだと思う。智美や明日香と結ばれなかった分、ヒナコと結ばれて良かったと思う。3の紀香の悪夢であいつ呼ばりしてストレスが上がるから、良い思い出無さそうだし…… -- 名無しさん (2014-08-23 09 49 47) 結局14の主人公って、これとヒナコの息子なのか? -- 名無しさん (2014-08-23 10 12 29) ガンダー撃破ルートの1・3主も十分聖人なんだよな。自分をコキ使った事に対して怒る事もなく、むしろ『努力してこそやり遂げたって事なんだよ!』と喝を入れるぐらいだし。その上亀田のやった事を全部許し、『2人でまた野球バカに戻ろう!』とまで言うからな… -- 名無しさん (2014-12-18 19 30 58) 名前 コメント