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ストーリー 今年から、プロ野球にジャジメントグループが運営する新球団ジャジメントナマーズが参入し、 ドラフトで入団したパワポケは一軍入りするために練習を始める。ところが、 入団して2ヵ月後に狩村からもらった謎の小包を開けると中には古びたランプがあり、 こすると封印されていた魔人が現れた。3つの願い事を叶えてやると言われ、 パワポケは「今年中に1軍へ上がる」・「1年後に年俸5000万円になる」・「2年後にナマーズが優勝する」ことを 願うものの、魔人によって3つの願い事を実現しないと死んでしまう呪いをかけられてしまった。 こうしてパワポケは3つの願いを実現するため、過酷な試練に立ち向かう。 ランプから出てきた史上最悪の魔人! 第一話 一軍選手になれ! ~ 朱里の秘密 第二話 超能力者・ワームホール! 第三話 年俸5000万円選手になれ! ~ 狙われた朱里 第四話 具田のステーキマヨネーズ ~ 腐れ外道メガネに粛正を! 第五話 魔人の仲間 ~ デスマスとの決着 第六話 目指せリーグ優勝! ~ ジャジメントの真実 第七話 具田と芦沼の復讐の罠 ~ 日本シリーズへ 第八話 ナマーズ編の悪評をぶち壊せ! VS魔人&プロ野球サクセスの害悪たち 最終話 戻る 登場人物 ジャジメント/ツナミ ジャジメントナマーズ 主要人物 パワポケ(11表主人公) 甲子園出場経験のない無名の選手で、ドラフト9位に入団したナマーズの選手。 憧れのプロ野球球団に入団したものの、キャンプ中に魔人に騙されて3つの願い事を 実現しないと死んでしまう呪いをかけられてしまった可哀想な人。かなりのお人よし。 歴代主人公の中で頭の回転は早い部類に入る。あるイベントであるキャラが言うには 「なかなかの男前」らしい。ポジションはピッチャーで左投左打、背番号は1。 謎の声によってマスターリングを受け取り、適合者となる。 最後はナマーズを日本一に導き、魔人とパワポケシリーズの害悪たちを天焦がす滅亡の光で消し去り、 そしてイグドラシルとの戦いに勝利し、地球を救った。 チームメイト 具田 幸太(ぐだ こうた) 吐き気を催す存在を参照 東 優(あずま すぐる) 『パワポケ7』に引き続いて登場。移籍入団したナマーズの選手。 温厚で面倒見もよく、実力は中々のもの(ただし『7』時代と比べると能力は大幅に低下している)。 しかし一方で怪我に見舞われることが多く、本来の実力を発揮できないまま試合に出場することもしばしば。 怪我をしている状態だと試合中の名前に×が付く。何もない場所で足をひねったり、 試合終了後ロッカールームに戻る途中に入院するほどの怪我を負ったり等、 怪我の量・頻度がアルベルト並み。しかしパワーアップすると怪我しないようになる。 ポジションは外野手。右投右打。背番号7。 官取 孝弘(かんどり たかひろ) 『パワポケ10』に引き続いて登場。 ドラフトでは高い順位で指名された高卒のナマーズ選手。 実家は金持ちとよく自慢しているが実際はかなりの貧乏。 能力は平均的で、野球で1番得意な分野は打撃。兄と弟がいる。 前作と同様に嘘を吐く以外は、基本的には常識人である。 パワーアップする展開では鬼鮫と接触して襲われる。 パワーアップした場合、時期によっては(2年目の秋季キャンプ開始まで)、 ホッパーズの倉刈明との交換トレードに発展する。ポジションは二塁手。右投右打。背番号2。 羽車 尚志(はぐるま ひさし) 投手で三冠も獲った事があるナマーズの選手。 新しく紹介されたトレーナーに変なフォームを覚えさせられてしまい、 成績はどんどん下降してしまったが、速球と変化球はまだまだ一流である。 その後、フォームなどの勉強を自分でするようになり主人公に教えるのが上手い。 サングラスと髪型のせいかかなり怖い人に見えるが、性格はそれほど怖くもない。 パワーアップしたかどうかに関係なく2年目末に引退し、コーチとして登場するため、 3年目の試合には出ない。右投右打。背番号15。 狩村 正己(かりむら まさき) ホッパーズからナマーズに移籍した先発投手で大ベテラン選手。 初登場は『パワポケ2』(選手データのみ)だが投手枠が10人の『5』では名前も登場せず、 『7』に至っても「モグラーズの生き残り選手」として名前が上がらなかったが、 『8』でカリムーという登録名で再びモブキャラ登場し、今作で顔を出した。 能力的な面はかなり低下しているが、ベテランだけあり技術面では優れる。 主人公が入団して1年半後に、肩を故障し25年間の野球生活を終了して引退するが、 ルートによってはノーヒットノーランを成し遂げた後、死亡する展開になる。右投右打。背番号23。 芦沼 大喜(あしぬま だいき) 吐き気を催す存在を参照 柿元 雄平(かきもと ゆうへい) 官取と同じくドラフト高順位で指名された高卒のナマーズ選手。 ホッパーズに兄・晃平がいて、彼を目標としている。また、兄に比べると才能はあるらしく、 能力も抜け目が無い。パワーアップする展開では兄の好敵手となるために己を磨くことを決意する。 パワーアップの時期(2年目の秋季キャンプ開始まで)によっては、兄・晃平とのトレードに発展する事がある。 ポジションは三塁手。右投左打。背番号5。 源地 震太郎(げんち しんたろう) ナマーズの選手。野球は二の次で、絶えず天変地異を警戒している変人。 平和ボケしないようにと社会の裏情報をネットや新聞でよく調べている。 野球の腕前はそこそこ。展開によっては、ホッパーズの小角との交換トレードが発生する。 ポジションは遊撃手。右投右打。背番号20。 木村 庄之助(きむら しょうのすけ) ホッパーズからナマーズに移籍したリリーフ投手。 プロ野球編皆勤賞だが、狩村同様、サクセス中に顔を出すのは今回が初(顔自体は7のガチャガチャで明らかになっていた)。 捕手から投手にコンバートした珍しい経歴を持つ。条件を満たすと、主人公が天道の強さを知って弱気になっている時に 主人公にアドバイスをしてくれる。趣味は盆栽と俳句。美人の妻と6人の子供がいる。『13』でも登場する。右投右打。背番号42。 関係者 野々村 耕造(ののむら こうぞう) 元モグラーズの監督。『パワポケ2』以来の登場。 引退してしばらくは野球解説者をやっていたが、ナマーズの監督として復帰した。74歳。 現役時代はモグラーズのエースだった。就任三年目のシーズンで体調を崩し、監督代行を古沢に託す。 古沢 小一郎(ふるさわ しょういちろう) 元モグラーズの捕手及び1軍コーチ。『パワポケ5』以来の登場。 引退後は少年野球の監督をやっていた。野々村に誘われてナマーズのヘッドコーチとして復帰したが、 久々のプロ野球ということで不安が多い様子。3年目に体調を崩した野々村に代わり、監督を代行することになる。 序盤は非常に頼りなく水木に任せきりであったり、監督評価次第では主人公に試合中の指示を丸投げしたりするが、 終盤のホッパーズとの戦い以降は頼れる監督に成長する。 水木 卓(みずき すぐる) プロ野球編皆勤賞で『パワポケダッシュ』にも登場している。 元モグラーズの選手で引退後はホッパーズのコーチをしていたが、 野々村の要請を受けてナマーズに移籍し2軍監督になった。ダッシュの主人公を養子に引き取り、大学に通わせている。 B級映画好きという点は相変わらず。古沢が一軍監督就任後は役に立たない古沢に代わりチームの指揮を執る。 野々村愛と結婚している。 鬼鮫 清次(おにざめ せいじ) ホッパーズから移籍したナマーズのトレーナー。『パワポケ5』・『8』に引き続いて登場。 「筋力コーチ」の肩書が知られているが、正式な名目は「育成コーチ」。 プロテインを買ってくるのが趣味。熱心な指導で数々の名選手を育成したが、 男色家の点は相変わらず。展開によってはパワポケに襲い掛かる。 水木 愛(みずき あい) かつてモグラーズの定食屋で働いていた野々村監督の娘。現在はナマーズ寮の管理人。 水木卓と結婚して息子の壮太と暮らしている。『パワポケ2』以来の登場だが、容姿はずいぶん変わった。 2の時点では荒井三兄弟と同い年(20歳)だったはずだが、今作では38歳と年下である。 上層部 ゴルトマン・シャムール 『パワポケ9』・『10』にも登場したジャジメント会長。 紫杏を高く評価しており、彼女の独断行動を容認している(本人はルッカが 「エゴを捨てきれなかった」事を紫杏との差だと発言している)。 一時期は世界を征服するだけの力を持っていながらも、失われるものへの懸念から 断念したことが語られており、本人はこれを「老い」と述懐している。 後に紫杏率いるTX部隊によって本拠地を襲撃され、 自らの先を行く者に組織を引き継がせしめた事に満足し、 自らの見立ての正しさを確信してTX部隊に圧殺され、その生涯を終える。 ルッカ 『パワポケ9』・『10』にも登場したジャジメント秘書。 第4世代サイボーグでもあり、戦闘能力も高い。独断で動く紫杏に不信感を抱いている。 また、ヒーローの朱里と和那とも個人的に因縁がある。 仕事面では優秀だが、カリスマ性は欠けており、人を見下すため上からも下からも人望はまったく無い。 プロフィールから、ジャジメントのNo.2の地位にまで上り詰めたのは人望の無さが 理由であったことが判明する(カリスマに欠けているため、ゴルトマンに逆らう心配が無い)。 前作と比べると紫杏に翻弄される、あるいは対抗しようとしてミスを犯す姿が目立つ。 3年目のナマーズパークで紫杏への襲撃を企てるが、実際には彼女の仕向けた嘘情報に自身が翻弄されていただけであり、 そうとも知らずにTX-110の部隊に包囲され、自ら率いる超能力者部隊も殲滅、 ジャジメント内の全権が紫杏の手に掌握されると同時にグループを追い出されてしまった。 しかし、懲りる事なく独断でユキシロに協力を求め、解散式の折を見て紫杏の暗殺に成功している。 神条 紫杏(しんじょう しあん) 『パワポケ10』に引き続いて登場。 どんな人格でも完璧に演じることができる才能に目をつけられ、 ジャジメント潜入要員としてスカウトされ、親切高校を中退して ジャジメント日本の会長に主任した。ナマーズのオーナーでもある。 オオガミ、ひいては自らが所属するジャジメントの闘争を裏から暗躍する事で 両社の闘争を牽引していき、そして自らの叛逆によるゴルトマン会長の死をもって闘争を終局へと導き、 オオガミとジャジメントを併合させた「ツナミ・グループ」の会長となる。 ルッカとは派遣的にも個人的にも仲が悪く対立し合っている。 父親はアジムに殺されており、表面上ではアジムにも自らの私情を伝えなかったが、 内心では彼らに対する憎しみで満ち溢れていた。 最終的にナマーズ解散式の折に、ルッカからの狙撃によって毒殺され、短い生涯を閉じる。 幼い頃に桃の木の精(ダッシュの隠し彼女候補であるモモコ)と出会っていたが、 最期まで彼女が木の精である事に気づく様子はなかった。 今作は彼女候補ではないが、ポイントで「追加イベント」を購入する事によって、 彼女の動向を詳しく知ることができ、さらにある条件を満たすと彼女専用のルートが開かれる。 彼女の正体は、「6人組」(後述)の一人である事が判明。 リーダーである「彼」の指示で陰からオオガミの工作員を務めており、 同じく「6人組」の一人であった大神美智雄の記憶と人格も暗殺される以前に彼女へ移植していた。 上守 甲斐(かみもり かい) 紫杏の秘書兼護衛。紫杏に助言などもしている。とても無口で会長を尊敬している。 ある理由で記憶を失っており、その事で思い悩んでいる。 青炎(せいえん) 神条直属の超能力者。とある超能力者のクローンで、体の50%以上をサイボーグ化している。 自分と自分が触れている重力の方向を操る能力を持ち、重量50tの「服」と呼ばれる巨大な青色の球体を装備して戦闘を行う。 赤炎とは常にペアで行動する。知能は7歳児程度に設定されており、学校に憧れていて赤炎と一緒に勉強しているとのこと。 プリンが大好きで、紫杏を「ママ」と呼ぶ。 赤炎(せきえん) 神条直属の超能力者。青炎と同じ人物のクローン。 能力も青炎と同じで、こちらは赤色の球体を装備して戦闘を行う。 青炎同様学校に憧れていて、青炎と一緒に勉強しているとのこと。 もちろん、プリン好きな所も同じである。 ワームホール 特Aランクの超能力者。自分の行った事のある場所、 または自分の視界内と繋がる穴を体の表面に出現させる能力を持つ。 その役割は主にジャジメント工作員の長距離間の瞬間移動であり、 その有用性から組織内でも重用されているが、 組織のために休む暇なく移動させられている事に不満を抱いている。 オリジンで浜野朱里への刺客として彼女と交戦する。 デス・マス 世界に4人しか存在しないSランク超能力者の一人で、本名はフランシス。 組織の命令に背くこともあり、忠誠心は低い。昔、朱里に勝ち目がほとんどなかった トーナメントを勝ち抜いたのを見て以来、彼女に執着している。 能力は暗示催眠術で、相手は彼の発言に従う事が出来なくなる (例:「私を攻撃しなさい」と言うと、相手は攻撃できなくなる)。 また、人体をサイボーグ化している為戦闘力も高く、サイボーグの高速言語も発する。 朱里ルートで彼を倒していると専用のエピローグを見ることができ、 改心して髪を落とし法師になり、内戦の起きている国へ行き、 超能力を使って戦闘を停止させている姿が描かれている。現地住民からは聖人と崇められている模様。 『13』に登場したホンフーは彼の友人で、よくホンフーが彼の能力を使用している。 ババヤガン 本作に登場するもう一人のSランク超能力者で、組織に忠実。 色気の無い外見をしているが女性。複数の対象を一定時間機械から探知されなくする能力を持つ。 デス・マスと共にヒーロー殲滅戦に参加したが、和那を通じて紫杏に作戦の全貌が漏れていたため 部下達や潜水艦部隊ともどもオオガミの奇襲を受け、犬井に斬られ戦死した。 TX-110 ジャジメント日本支社がルッカ及び対ジャジメント用に密かに開発・量産を進めていた決戦用兵器。 紫杏がジャジメントに対してクリティカルな行動を起こすまで、その存在はひた隠しにされていた。 外見は『4裏』や『10裏』のロボット型モンスター「システム」「ジェノサイドシステム」と全く同じ。 オオガミ/ツナミ 大神ホッパーズ 柿元 晃平(かきもと こうへい) 柿元雄平の兄で、弟に負けないように努力して1年目で新人王のタイトルを獲得したホッパーズの選手。 弟が2年目にパワーアップしていると入れ替わりでナマーズにトレード入団する。 才能が無いと自覚しているが、人一倍の努力で補えると考えている。 比較的冷めた性格であるが、熱しやすい面も。右投右打。背番号30、および5(ナマーズ移籍後)。 倉刈 明(くらがり あきら) 元モグラーズ選手の倉刈仁志の息子でホッパーズの選手。プロ野球編皆勤賞。 官取が2年目までにパワーアップしていると入れ替わりでナマーズにトレード入団し、 登録名を「アキラ」と変える。選手としては『パワポケ8』に引き続き登場。 いつまでも貧乏癖が抜けない。8と同じくお金のかかる遊び(ゲーム機など)が嫌いらしく、 お金のかからないトランプで遊ぶのが好き。『8』の頃に比べると、 パワポケが年下のためかやや気の強い性格になっている。 ポジションは二塁手。右投左打。背番号61、および2(移籍後)。 天道 翔馬(てんどう しょうま) 『パワポケ10』に引き続いて登場。 元星英高校のエース投手でドラフトで入団したホッパーズの投手。 かつては星英高校のエースで4番だったが、3年目に怪我をし、 夏の地区大会で親切高校に敗れたことで変化を遂げる(別のリーグにライバルがいるという記述があり、 当時親切高校のキャプテンであったパワポケ10オリジンのパワポケを指していると思われる)。 今でも豪速球は健在だが、高校時代と比べると遥かに見劣りするらしい。 3年目からはトレードでナマーズの投手になる。 ある条件を満たすとスキンヘッドになり(その際、名前もニュー天道となる)、 球速、スタミナは下がるものの、他の能力が大きく伸びる。左投左打。背番号15。 小角 雄二(おづの ゆうじ) サクセスキャラとしてはパワポケ2以来の登場。 3度もトレードされてもう旬を過ぎたベテランのホッパーズ選手。 昔は走・攻・守に優れ、女性にモテモテのスーパープレイヤーだったが、結局は大成できなかった。 守備や走塁能力はまだそこそこある(プロフィールでは守備や走塁能力はかなり落ちているとなっているが、 サクセス中では逆になっている)。展開によっては源地と入れ替わりでナマーズにトレード入団する。 ポジションは遊撃手。右投左打。背番号は野手としては珍しい18で、ナマーズ移籍後は20番を付ける。 北条 洋平(ほうじょう ようへい) 優勝を経験した元モグラーズの監督で、今回は前オーナーに高額年俸を用意されてホッパーズの監督として復帰した。 パワポケ5以来の登場。選手の評判や大神博之からの評価はよろしくない。 特にベテラン選手と仲が悪く、新人を起用することが多い。相変わらず風水や龍神様を信じているがために、 球場に池を作ったり黒土にしたりしている。クライマックスシリーズでナマーズに負けると、 一方的に監督を辞めてしまう。 湯田 浩一(ゆだ こういち) メガネ一族の一人でホッパーズのリリーフ投手で、花丸高校出身で東の後輩。 パワポケ7・8ではパワポケの相棒を務めていた。 今作では、顔の周りに生えていた髭を剃っている。 パワポケからは上記の具田と間違えられ、自身では凡田と似ていると評していた。 北条監督のやり方を気に入っておらず、まだ若いが引退を考えるほどまでに悩んでいる。 一方諸星との仲は良い。ポジションは投手。左投左打。背番号31。 芦沼や具田と違い、クライマックスシリーズのとき、二人が卑怯なことをしていたことで怒りを覚え、 試合を辞退すると言うが、パワポケに説得され、試合を続行することにした。 諸星 須賀男(もろぼし すがお) ホッパーズの4番で球界最強クラスの打者。 かつてはルーキー潰しと恐れられていたが、現在はホッパーズの選手会長となってチームを纏めており、 『パワポケ5』・『8』の頃と比べると丸くなっている。北条監督の身勝手さに悩んでいる様子。 カードゲームが趣味。ポジションは一塁手。右投右打。背番号44。 越後 竜太郎(えちご りゅうたろう) 親切高校からドラフトで入団したホッパーズの選手。『パワポケ10』に引き続いて登場。 プロへ入団しても野球バカの性格は変わらず、「やれやれだぜ」の口癖は今でも言っている。 ホッパーズではクリーンアップを務める。ポジションは外野手。右投右打。背番号1。 上層部 大神 博之(おおがみ ひろゆき) 前年までホッパーズのエースだったが、父親が亡くなったため、 ホッパーズを引退してオオガミの後継者になったオーナー。 『パワポケ4』・『5』・『8』に引き続いて登場。ナマーズの球団社長である紫杏を敵視しているが、 敵チームに所属するパワポケと出会った際には親しく接している。オーナーに就任したが、まだ野球に未練がある様子。 犬井 灰根(いぬい はいね) 大神親子の護衛。『8』に登場したCCR(サイボーグ対策室)隊長の灰原と外見が全く同じ。 灰原とは別人だが、同じ型の発展形のアンドロイドである。その為灰原と共通している部分が多い。 裏の世界の事をほとんど知らなかった博之に代わり、実質上オオガミを動かしている。 第三世代サイボーグであるが、第四世代も含めて全サイボーグ中最強の戦闘能力を誇る。 6人組 彼(かれ) サブローと共に同じ時代からやってきた未来人で、サブローの同業者かつ旧友。 6人組の創設者でもう1人の時間犯罪者。パワプロクンポケットシリーズ全体の物語の核心に迫る事件の黒幕。 サブローを「ドクター」と呼称。サブロー共々唐沢博士に未来技術を提供した事でサイボーグや アンドロイド等のオーバーテクノロジーがプロペラ団やオオガミにもたらされるきっかけを作った人物。 人類の為と言いつつ実際は私欲の為に仲間を利用して、旧友であるはずのサブローまで騙し 「人類のためニ…そしてなによりもこのワタシのためニ」「まじめなやつを騙すのは簡単だ」等と呟いていた。 彼という名前は6人組からの呼称で本名不明。本作では最後までシルエットでの登場で正体不明だが、 神条紫杏と電話した際にジャジメントナマーズのロッカールームで電話した事からジャジメントナマーズの関係者だと判明している。 大神 美智男(おおがみ みちお) →オオガミ/ツナミ(上層部) 犬井 灰根(いぬい はいね) →オオガミ/ツナミ(上層部) 神条 紫杏(しんじょう しあん) →ジャジメント/ツナミ(上層部) 上守 甲斐(かみもり かい) →ジャジメント/ツナミ(上層部) 私(わたし) 6人組の1人。私と言う名前は6人組の呼称で本名不明。6人組で唯一直接の登場が無く正体不明。 その他 浜野 朱里(はまの あかり) ジャジメントが作った強化人間で親切高校出身。 『10』で大江和那と共にジャジメントを裏切った後、ブラック(芹沢真央)に接触。 しばらく正義の味方を続けていたが、「絶対に敵を殺さない」事に嫌気が差し、抜け出した。 実はその身体はコンペ用の使い捨てであり、寿命が迫っているのだが、 本人はその事に気づいていない。また、人格形成にはルッカの人格が丸ごと使われており、 その過去のルッカの記憶は彼女の記憶の深層に残っていた事が判明している。 パワポケは彼女との交流の中で過去からの沢山の人物とジャジメントの超能力者達と関わることになる。 最終話では、パワポケと再会した。 山口 幸恵(やまぐち ゆきえ) プロ野球編皆勤賞。小料理屋の女将さん。『パワポケ2』では彼女候補であった。 亡くなった父親は野々村監督とバッテリーを組んでいたモグラーズの捕手 (プロフィールでは投手となっているが、『2』では捕手となっていた)。 大鉄(だいてつ) プロ野球編皆勤賞。『パワポケ2』・主人公の兄。『5』・『8』に続き、 現在も幸恵の小料理屋で板前として働いている。 磯田 修一(いそだ しゅういち) プロ野球編皆勤賞でドリルモグラーズの元コーチ。今でもマニアショップを開いている。 プラモデルなどを自分で作るマニアが減ってきている現状を嘆いている。 凡田 大介(ぼんだ だいすけ) プロ野球編皆勤賞。メガネ一族の長男で、一族の事情を知る唯一の存在。 元モグラーズのリリーフエース。今はおもちゃ博物館を経営する立派なマニアになった。 『11』の主人公にもその名は知られており、モグラーズ時代にパワポケにサインを渡した事があるらしい。 長男なだけあり、野球の実力はメガネ一族でもトップクラスであった。 プロ野球編以外では『パワポケ7』『9』に登場している。 今田 勝蔵(いまだ かつぞう) プロ野球編皆勤賞。熱狂的なホッパーズファンだが、 元モグラーズの選手の大勢がナマーズへ移籍したおかげでナマーズにも渋々ながら好意的。 これがきっかけで今田はトレード嫌いになる。 中華料理屋を経営しており、うろつきで立ち寄ることも出来る。50歳独身。 黒野 鉄斎(くろの てっさい) 自称・悪のマッドサイエンティスト。組織のバックアップがない為、 大きな事が出来ないらしい。しかしその技術力は決して侮れないレベル。 ジャジメントに捕まった際、サイボーグ同盟や正義の味方チームが助けに来る程尊敬されている。 『パワポケ4』が初登場、『5』『7』『8』でも登場している。 たかゆき 唐沢博士が作ったロボット。最近は昔ほど人間に執着は抱いていない模様。 実は彼には唐沢博士によりタイムマシンのデータが入ったチップが埋め込まれている事が判明した。 立花二号(たちばなにごう) バッタ男。旧・立花の寿命が尽きたので、黒野博士がクローンを作り、それに記憶を移した生物。 幸恵の店の常連となっている。今回は愛用のマフラーにくっついているチップが原因でジャジメントから追い回される羽目に。 『8』のアルバムが初登場。 和桐 文雄(わぎり ふみお) 和桐製作所の社長。ワギリバッテリーの発表後、抗争に巻き込まれてボロボロになっている。『パワポケ6』以来の登場。 「しつもんコーナー」によると、妻は無事出所し、娘の沙耶とも仲良く暮らしているらしい。 水木 壮太(みずき そうた) 水木の息子。元気だが勝手に寮や球場に侵入していたずらをする生意気な子供。 水木にとてもよく似ている。 官取 りゅう太(かんどり りゅうた) 官取の弟で中学生。野球部に所属している。『パワポケ10』から引き続き登場。 中学生なのに140キロの速球を投げる将来有望な球児。真面目で明るい性格のおかげで周りには絶えず友達がいる上、 野球部のマネージャーと付き合っている。あだ名は「カントリー」。 雪白 晴継(ゆきしろ はるつぐ) 若いながらも海外を中心に活動する大企業のトップ。『パワポケ8』『9』から引き続き登場。 情報収集能力がずば抜けている。他人をあまり信用しないが、妹の冬子には滅法優しい。 城田 鉄幹(しろた てっかん) 雪白家専属の料理人。『パワポケ9』から引き続き登場、また8にも名前のみ登場している。 野球好きで、怪我をしている人に料理をふるまっている。 今作ではユキシロとは特に絡まず、東のパワーアップのカギとなる人物である。 牧村 耕造(まきむら こうぞう) 雪白家のスーパー執事。『パワポケ8』『9』から引き続き登場。 元は凄腕の暗殺者で、今でもその実力は相当高い。紳士的な口調で話す。 ブラック/芹沢 真央(せりざわ まお) 正義の味方のリーダー。通称「黒猫」。和那とは仲間で、少し前までは朱里とも仲間だった。 姿を消せる能力を持つ。パワポケ以外に魔人やシズヤの姿を見ることができる人物。 『7』での初登場時と比べると、笑顔を見せたり朱里をからかったりと感情表現が豊かになっている。 大江 和那(おおえ かずな) 正義の味方の一人で、ブラックの仲間。本名「茨木(いばらき) 和那」。 ジャジメントからは「千本槍」と呼ばれ、恐れられている。 槍の達人で、触れた物の重力の方向を変える超能力者。 『パワポケ10』に引き続いての登場。第四世代サイボーグのルッカに圧勝するなど、 『10』の時よりかなり戦闘力が上がっていて、朱里より強くなっている。 また、性格も好戦的になっている。 悪魔(あくま) ドイツ出身の魂を引換に3つの願いをかなえるという妖怪だが、 実際には願いを曲解させてかなえる。ジンとは友達で、その容姿はまさに悪魔と言った感じである。 昔はまともに願いをかなえていたが(ちょっとした悪戯を付加していたようだが)、 最近の人間を様々な理由により嫌っている。『4』で登場した悪魔と同一で当時と変わらない性格や口振りである。 唐沢 博士(からさわ ひろし) 元プロペラ団の科学者。本編の3年目から44年前、ある実験のためにジャジメントを利用したことから組織に恨まれ、 14年前(『3』の時代)のプロペラ団崩壊後、プロペラ団だとされていたジャジメントの工作員に暗殺される。 ある人物からサイボーグ技術を受け取ったことで、本来の歴史では死ぬはずだったある女性が生き延びる要因となった。 また、生前にたかゆきにタイムマシンのデータが埋め込まれたチップを内蔵させていた事が判明した。 サブロー 『6』で登場した時間犯罪者。6人組の彼共々同じ時代からやってきた未来人で、彼の同業者かつ旧友。 かつて歴史改変に失敗して全てを失った男。現在はおみくじ屋をやっている。6人組の「彼」から「ドクター」と呼ばれる。 『6』では黒幕として登場して逮捕ルートも存在するが、正史はしあわせ島編につながるという展開であり、 『6』のパワポケに逮捕されるというルートではない。 本作では「追加イベント」で『6』で謎だったサブローが和桐製作所を倒産させ歴史改変させようとした動機が判明する。 吐き気を催す存在 具田 幸太(ぐだ こうた) パワポケと同じく無名の選手で、ドラフトでは下位で指名された高卒のナマーズ選手。 ポジションは捕手で右投左打、背番号24。 歴代のメガネ一族同様マニアだが、手先があまり器用ではない為、 プラモデルなどの複雑な組み立てを必要とするグッズは避けている。 一方で、官取の自慢話を疑い、芦沼の行動を怪しむなど洞察力は高い様子。 ここまで言えばチームメイトといえるが、実は変なあだ名(ゲーリー)をつけてきたり、 パワポケにマニア系などを勧めてマニアポイントを上げてきたり、 ステーキにマヨネーズをかけて食べることが多く、パワポケのステーキにマヨネーズをかけて パワポケがマヨネーズがかかったステーキを食べる所を「すてーでやんす!」とヘラヘラと笑い、 彼が重い胃炎で苦しむ様子を嘲笑った吐き気を催す邪悪な存在である。 しかし、その病気は矢部昭雄が買ってきたワクチンによって治され、秋キャンプでの勝負で本気のパワポケに敗れる。 パワポケがマヨネーズをかけたステーキを食べて胃炎で苦しんでいるところをへらへら笑ったり、 変なあだ名をつけるなど、チームメイトを傷つける行状は紫杏に見抜かれ、 「プロ野球選手の魂を失った」と吐き捨てられた末、ホッパーズに金銭トレードされた。 その後、祖父である矢部昭雄に一族から勘当するとまで言われて泣きながら黒服に追放された。 三年目のクライマックスシリーズで芦沼と手を組んでモブの子供を買収し、ナマーズの選手たちのスタミナ弁当に マヨネーズを仕込ませてそれを食べさせ、胃炎にして試合で優位に立った。 しかも、子供には野球道具を渡すといっておきながら、実際に用意していたのは マイナスアイテムの「ゆがんだバット」と「病めるグラブ」というセコさである。 パワポケに敗北し、芦沼とともに野球界を追放され、警察に逮捕されたが、 最終話で魔人の手引きによって脱獄し、パワポケを苦しめようとする。 最後はツボに封印され、天焦がす滅亡の光で消滅した。 芦沼 大喜(あしぬま だいき) 具田よりひとつ上の順位でドラフトに指名された高卒のナマーズ選手。 ドラフト順位こそ低いものの投手としての実力はかなりのもので、 すぐに1軍に昇格して連勝し新人王候補に選ばれるが、狩村とのケンカが原因の怪我で棒に振る。 監督やコーチにへつらったり媚を売る(監督評価を下げてくる)ことが多かったせいで、 入団一年目にしてホッパーズに金銭トレードされる。右投右打で背番号11。 三年目のクライマックスシリーズで具田と手を組んでモブの子供を買収し、 ナマーズの選手たちのスタミナ弁当にマヨネーズを仕込ませてそれを食べさせ、胃炎にして試合で優位に立った。 しかも、子供には野球道具を渡すといっておきながら、マイナスアイテムの 「ゆがんだバット」と「病めるグラブ」を渡した後、ネバネバのガンで動けなくした。 パワポケに敗北し、具田とともに野球界を追放され、警察に逮捕されたが、 最終話で魔人の手引きによって脱獄し、パワポケを苦しめようとする。 最後はツボに封印され、天焦がす滅亡の光で消滅した。 本田 幸太郎(ほんだ こうたろう) パワポケ8の害悪。8で警察に逮捕されたが、逆恨みのために魔人の手引きで脱獄して力を分けてもらう。 最終話で魔人・具田・芦沼と組んで世界中の人間とプレイヤーに災厄を引き起こそうとするが、 ランプに封印されて上に放り投げられた後、天焦がす滅亡の光を食らって完全に消滅した。 ジン 狩村から貰った古びたランプから出てきた魔人。 パワポケに3つの願いを叶えないと死んでしまう魔法をかけて、パワポケの寮で一緒に暮らすことになる。 パワポケ以外には、一部の人を除いて見えない。好感度が設定されており、 低いほど邪魔をするイベントが多くなり、高いほど比較的良いイベントが起こる。 具田・芦沼・本田を脱獄させた上で、脱獄した3人を含め荒井三兄弟とアルベルトに 自分の力を分け与えて厄災者にして人間界大災厄を目論む。 最後にパワポケにツボに封印され、天焦がす滅亡の光で完全に消滅した。 荒井三兄弟(あらいさんきょうだい) 8で脱獄をした後、懲りずにパワポケを苦しめてくる害悪。 最終話で魔人・具田・本田・芦沼と組んで世界中の人間とプレイヤーに災厄を引き起こそうとするが、 ランプに封印されて上に放り投げられた後、天焦がす滅亡の光を食らって完全に消滅した。 アルベルト 8で脱獄をした後、懲りずにパワポケを苦しめてくる害悪。 最終話で魔人・具田・本田・芦沼・荒井三兄弟と組んで世界中の人間とプレイヤーに災厄を引き起こそうとするが、 ランプに封印されて上に放り投げられた後、天焦がす滅亡の光を食らって完全に消滅した。 登場勢力 オオガミ/ツナミ 世界最強と称され、東アジアと北米を拠点にしている新興の巨大企業グループ。 会長は大神博之。『8』までは大神博之の父の大神美智男が会長だったが、 『11』前にジャジメント超能力者に暗殺され息子の大神博之が後を継いだ。 また『10』までオオガミは悪の組織だったが、 大神博之が会長に就任した事で善良な組織に生まれ変わった。大神ホッパーズを持っている。 旧プロペラ団を母体にしているため、かなりのテクノロジーを持っている。 過去の作品では「大神財閥」「大神グループ」と呼ばれたが、 本作で「オオガミ」で統一されるが、「オオガミグループ」と呼ばれる場合もある。 ロシア系の資本と繋がりがあり、旧支配者グループであるジャジメント、カエサリオン、 九百龍と経済戦争を世界中でしている。『4』以降から登場している。 後に神条紫杏の手によってジャジメントと統合「ツナミ」になる。 グループ付けで呼称される際は「ツナミ・グループ」と表示。 旧支配者(きゅうしはいしゃ) 三つの強大な資本グループの総称。 北米資本のジャジメント、地中海資本のカエサリオン、中華系資本の九百龍が該当し、 古くからの経済の支配者。新興勢力であるオオガミ、アジムと勢力争いをしている。 ジャジメント/ツナミ 戦前から存在する巨大資本で北米一帯の勢力圏にしている旧支配者の一角。 会長はゴルトマン・シャムール。ジャジメントナマーズやジャジメントスーパーなど多くの産業に手を出しており、 世界総資産の12%を保有している事実がその規模を物語り、オオガミと戦争している。 『9』『10』に続いて登場。後に神条紫杏が起動させたTXシリーズでゴルトマン・シャムールが殺害され、 神条紫杏に会長の座を乗っ取られた事で、オオガミに吸収合併され、ツナミになる。 グループ付けで呼称される際は「ツナミ・グループ」と表示。 しかしオオガミに吸収合併されたが、組織そのものが無くなる事なくツナミとなった事で更に拡大成長する事になった。 ところがツナミ会長になった紫杏が生存していたルッカに毒殺されツナミは終盤で会長損失してしまう。 カエサリオン 地中海系の勢力で、旧支配者による資本グループで、海運業を基に栄えた欧州経済を支配する巨大資本。 神条紫杏がジャジメントを掌握するとオオガミのテクノロジーとジャジメントの組織力の前は敵わず経済戦争に敗退する。 降伏の際にカエサリオン一族の助命と引き換えに組織を解散してしまった事から完全に崩壊。 存在自体は『10』の武内ミーナのイベントで明らかになっていた。 九百龍(ちゅうぱいろん) 中華系の勢力で、旧支配者による資本グループで、アジアを中心に結成された大資本。 神条紫杏がジャジメントを掌握するとオオガミのテクノロジーとジャジメントの組織力の前は敵わず経済戦争に敗退し、 オオガミとジャジメントに無条件降伏を申し出る。 アジム アラブ、南米、東南アジアの資本グループの同盟で、大神や旧支配者と拮抗する第三勢力。 実体は国際テロ組織である。オオガミと対抗するためにジャジメントと同盟するが、 ジャジメント日本の神条紫杏に利用され、後に壊滅してしまう。 ユキシロ 雪白晴継の会社で、上記のグループに次ぐ力を持つとされる勢力。詳細は不明。 6人組(ろくにんぐみ) 本作で初登場の組織。「追加イベント」だけ登場。 名前通り6人の人物で構成されオオガミとジャジメント及びツナミとの関わりが強くほとんどの構成員がオオガミ関係者。 パワプロクンポケットシリーズ全体の物語の核心に関わる事件の黒幕の組織で未来からやって来た「彼(かれ)」が創設。 旧支配者崩壊後に神条紫杏の働きにより「ツナミ」を設立して全世界の企業を支配するに至った。 本作で判明しているメンバーは大神美智男、犬井灰根、神条紫杏、上守甲斐の4人。 リーダーである「彼」と残る1人のメンバー「私」の正体は本作で判明していないが、 「彼」はナマーズ在籍したある選手の共通している所もある。 この内、大神美智男は『10』の時代で既に故人となっている。 また、前述の通り本作の正史で神条紫杏がルッカに暗殺され、 正史で現在の生き残りが彼、犬井灰根、上守甲斐、私の4人になる。
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『パワポケ11 攻略&情報wiki』とは? パワプロクンポケット11、略して『パワポケ11』のサクセスモードを中心に攻略するまとめサイト。イイカンジプロジェクトの1コンテンツトップページとメニューを除き、ほぼ全ページ編集可能です。皆様の情報をお待ちしています。 携帯からでも観覧可能。携帯専用表示になります パワプロ攻略掲示板 共通メニュー 攻略共通 新球団ナマーズ編 怪奇ハタ人間編 グッピー 掲示板 ブックマーク その他 共通メニュー 発売前情報 バグ・裏技 攻略共通 特殊能力 育成理論 アルバム プロフィール 攻略一時メモ 新球団ナマーズ編 ナマーズ編 ナマーズ編の基礎知識 ナマーズ編のスケジュール ナマーズ編のイベント ナマーズ編の仲間 野球センス 彼女攻略 ミニゲーム攻略 怪奇ハタ人間編 ハタ人間編の基本システム ハタ人間編の基礎知識 ハタ人間編の仲間スキル ハタ人間編のイベント ハタ人間編のうろつき ハタ人間編のアイテム グッピー グッピー 掲示板 パワプロ攻略掲示板 ブックマーク bookmark_hatena bookmark_nifty bookmark_livedoor bookmark_live bookmark_fc2 bookmark_yahoo その他 管理人:MRB Mail:donto_koi@hotmail.com Amazon商品検索 総 - ¦今 - ¦昨 - [イカンジプロジェクト][空見れどれどれ]
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キャッチフレーズ『たのしさあふれる プロ野球ゲーム』 もちろん今作の対戦も3D 選手の固有モーションも大幅増!実況で臨場感バッチリ! Wi-Fi対戦がさらに楽しく!!以下詳細 Wi-Fi対戦の形式が「プロ選手だけ」「育成選手3人まで」「フリーで選手の入れ替えが可能」の3種類に! 新モード『グッピー』追加!!パワプロ99をお持ちの方なら話しやすいが、冥球島編のようなモード。試合進行がメイン。 もちろん表サクセスと裏サクセスもあるぞ!!育成の「サクセス」モードは「プロ野球編(新球団ナマーズ編)」と今までの雰囲気がガラリと変わった「RPG編」 グッピーと合わせて3つだ!! パワポケ10に引き続き『パワポケ辞典』搭載!! カード野球もある!これも引き続いた。 盛りだくさんな内容の「ミニゲーム」。「11」なミニゲームや、「弾が出る」ようなミニゲームもあって楽しさ満点! 12球団プロ野球選手の着帽写真(実写)を初使用。 前作あった甲子園球場はなくなった模様 発売日 2008年12月4日 希望小売価格 5250円(税込み) プレイ人数 1~2人 ジャンル 野球バラエティー CERO A(全年齢対象) (社)日本野球機構承認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 上記の詳細 表サクセス(ナマーズ篇) ~概要~ 1月2週から始まると思われる。日程進行が週単位なので3年制かもしれない。 最低でも2年間 一年目以内に1軍に上がれなければ、主人公は死ぬ? 10とは少し変わった選択方法の野球センスで能力の底上げも可能 ~登場キャラクタ~ 主人公 メガネ 左頬の絆創膏が目印 紫安が10に引き続き再登場 天道が10より再び登場 所属はホッパーズ? ~うろつき~ 寮・ROOM・球場etc ~彼女候補~ しのぶ通称しのちゃん 涼子 シズヤ グッピー篇 対戦はおそらく過去作に登場チーム。 ~ルール~ 選手は全員マニュアルで操作 引き分けは負け扱い 先発タイプ投手は一試合で一人のみ 3回勝ち抜けば選手登録可能 ~対戦方法~ 【通常】9イニングフル対戦 【ギリギリ勝負】イニング終了時点で勝っていればクリア(3回で終了) ~対戦相手・対戦回数~ 1試合目・・・花丸高校 2試合目・・・〇〇 3試合目・・・〇〇 4試合目・・・〇〇 5試合目・・・〇〇 試合は全部で5試合だが・・・勝ち進んだ場合は最大10試合? 選手登録は登録時点で勝ち進んだ試合数によって登録可能人数が変化する。 また、登録時はチーム・名前・フォームなどを決めなおせる 投球・打撃モーション ~打撃~ 打撃モーション ・ノーマル~ 1~7以上 高橋由伸=ノーマル5 ~投球~ 対戦モード 今作も勿論3D!実況で臨場感バッチリ! 前作甲子園球場が選択可能だったが、今作はなくなる模様。 チーム画面(対戦モードでオーダー入れ替え時・アレンジ時など)の時に新要素の実写の選手写真を表示
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新球団ナマーズ編 FAQ 初期能力 アイテム 練習 センスポイント イベント定期イベント ランダムイベント うろつきイベント 魔人イベント ミニゲーム 彼女 仲間パワーアップ 特殊能力取得方法 育成理論投手 野手
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パワポケ1サクセス 情報共有用の掲示板です メモ感覚で投稿して下されば結構です 一通り完成するまでは募集中です 亀田「オイラもうダメでやんす」ようこ先生:体力+10 (2019-08-15 03 01 24) ラ前:鈴木「僕の野球カード」仲間評価+6 (2019-08-15 03 17 39) 定期:のりか「誕生日」タフ+3 「爪割れ」(好感度50↓) (2019-08-15 03 30 51) 電話:のりか「映画(河原)」やる気−1 血の気−2? のりか好感度+8 (2019-08-15 03 35 21) 電話:のりか「テレビ見たら、すぐねるです」やる気−1 タフ+1 血の気+6 のりか好感度+8 (2019-08-15 03 38 01) ランダム(3年目):教頭①世間評価+2②+2③+3 No48 (2019-08-19 03 50 11) うろつき(ゲーセン):マリコ「景品キャッチャー」 (2019-08-22 02 10 59) うろつき(ゲーセン):マリコ「景品キャッチャー」体力+15 やる気+? 血の気+2 好感度①+6②+3 (2019-08-22 02 12 57) 電話:マリコ「海」体力+15 やる気+? 仲間評価−1 血の気+2 マリコ+6 (2019-08-22 02 30 25) ランダム:ガチャガチャ…試行数ではなくダブり数でステータス変化 (2019-09-22 03 04 43) 智美:「先輩たち」©︎ 体力−5? やる気−1 タフ−10 智美好感度+9 (2019-09-22 03 09 33) 智美:「先輩たち」©︎ 体力−5? やる気−1 タフ−10 智美好感度+9 入院1週間 (2019-09-22 03 10 08) 智美:「先輩たち」B 素早さ+5 体力−10 やる気+2 好感度+11 (素早さ9時) ※教頭描写が出る(結果が無入院)まで無限発生? (2019-09-22 03 18 22) ランダム:荒井「走塁練習」A:たのむよ…走塁× B:やめておくよ…やる気−1 血の気+3 ※ボブが居ても発生(ボブが必ず優先されない (2019-09-22 03 23 43) ランダム:亀田平山「追い込まれると」A:終わろう…やる気−1 タフ−2 (2019-09-22 03 29 19) ランダム:アルベルト③ やる気−1 血の気+10 プロヒNo42 (2019-09-22 03 30 58) コメント
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共通メニュー 発売前情報 重要知識? 選手紹介 バグ・裏技 攻略共通 特殊能力 育成理論 アルバム プロフィール 攻略一時メモ 新球団ナマーズ編 ナマーズ編 ナマーズ編の基礎知識 ナマーズ編のスケジュール ナマーズ編のイベント ナマーズ編の仲間 野球センス 彼女攻略 ミニゲーム攻略 怪奇ハタ人間編 ハタ人間編 ハタ人間編の基本システム ハタ人間編の基礎知識 ハタ人間編の仲間スキル ハタ人間編のイベント ハタ人間編のうろつき ハタ人間編のアイテム グッピー グッピー 掲示板 パワプロ攻略掲示板 その他 リンク Amazon Amazonでパワプロを購入・予約 イイカンジプロジェクト 空見れどれどれ
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登録日:2010/11/05 Fri 15 20 23 更新日:2022/12/28 Wed 18 57 34NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 サクセス サクセスモード スペースオペラ パロディ パワプロクンポケット パワポケ ファンタジー 人によってはこっちがメイン 冒険活劇 地雷 大正浪漫 宇宙人襲来 宝探し 島流し 忍者 戦争 戦国 異世界 表以上によく死ぬ 裏サクセス 遺跡探検 野球しません 野球しろよ 錬金術 魔物 パワプロクンポケットシリーズにおける 選手作成モードの一つ。 メインのサクセスストーリーモードを 表サクセスと呼ぶのに対し、 こちらは裏サクセスと呼ばれる。 まがりなりにも野球が関わってくる表サクセスと違って、「野球をする人形を組み立てる」という目的以外野球に一切関係ない。 また、表サクセスは各作品でストーリーにつながりがあるが、裏サクセスはそれぞれ独立しており(一部を除く)、表サクセスにも関わらない(一部を除く)。 スターシステムが採用されていて、多くの表キャラクター達が違う設定・名前で登場する。 (過去作のキャラクターが出てくることもある) 裏サクセス一覧 ●パワポケ2 《戦争編》 記念すべき裏サクセス第一作。 気がつくと戦時中の日本にいた主人公は、訳の分からぬまま戦争に駆り出されてしまう。 3つの前線を行き来し200週生き残るだけの内容だが、運が大きく絡んでくるため非常に難しく、順調に進んでいたのにあっさり即死、なんてのもザラ。 っていうか製作スタッフですら数えるほどしかクリアできなかったらしい。 第二次世界大戦期を舞台にしており、そこからくるネタも多い。 この頃はまだ野球人形すらなく、野球要素はほとんどない。 ●パワポケ3 《ドキドキ地雷パニック》 マインスイーパ。このゲーム自体はパワポケ2の戦争編からあったもので、それをGBAに移植したもの。 地雷を避けながらアイテムを拾い先を目指すゲーム。 既存の選手を強化することもでき、ストーリーはない。しかし、地雷を踏んでしまうと登録抹消に・・・。 GBからGBAにハードを移したために本格的な裏サクセスが作れなかったらしい。 ●パワポケ4 《RPG風ファンタジー編》 野球人形が初登場した作品。野球ゲームとは言いつつも、ドラ〇エ風の戦闘シーンが入り始めた。 主人公はマス目を移動して戦いながら、200日以内に野球人形を完成させ、城に献上しなければならない。 今作で裏サクセスの基礎が完成し、カメダと彼のガンダーもお馴染みとなった。 イベントによっては主人公が表サクセスの主人公と同一人物で神隠しでこちらの世界に送られてきたという設定になる。 ●パワポケ5 《忍者戦国編》 三国志風陣取りゲーム。 主人公は忍者となり、3つの勢力から所属を決定し、120日以内に他2勢力の本陣を落とさなければならない。 ちなみに野球人形は大名の娘のためのもの。 ○パワポケ6 《しあわせ島編》 厳密には裏サクセスではなく、表サクセスその2。こっちが正史。 6主人公は島流しに遭い、しあわせ島で労働・野球をしながら100日を生き延びなければならない。 ●パワポケ7 《大正冒険奇譚編》 冒険家の主人公は各地で冒険をしながら200日までに借金分のお金を集めなければならない。 歴史上の出来事(主に大正時代)がネタとして多く扱われている。 今作以降のストーリーでは野球人形ですらオマケ。主人公の趣味となる。 さらにカメダが噛ませになるのもここから。 ●パワポケ8 《昭和冒険編》 大正冒険奇譚編の続編で主人公も同じ人。 しかし内容はマインスイーパ。理由も3のときと同じ。 一応申し訳程度にストーリーはあり、ルートによって展開も異なる。 ●パワポケダッシュ 《地獄ダンジョン編》 ふしぎのダンジョン。 主人公はダッシュ表と同じ。 親父の墓参りに訪れた際に地獄に迷い込んでしまい、50日以内に脱出を目指す。 水木卓の妹も初登場。 ●パワポケ9 《スペースキャプテン編》 主人公は小型宇宙船のキャプテンで、惑星間を行き来しながら250日以内にウィルスのワクチン50トンを集める。 野球人形、というか主人公の船が物凄いことになる。 ところどころにSTAR WARSのパロディが見られる。 この作品がカメダの全盛期。 ●パワポケ10 《装甲車バトルディッガー編》 ふしぎのダンジョンその2。 主人公は遺跡探索用の戦車乗りで、50日かけて三つの遺跡の最下層にある珠を集める。 でも最終日にカメダを倒せばクリアとなるので無理に集める必要はない。 時代的に4裏とつながっているらしい。 パロディやネタは少ないように見えて意外とある(主に軍事関連)。 今作から二章仕立てとなり、野球人形の組み立ては二章ですることになる。 ●パワポケ11 《怪奇ハタ人間編》 「あれ」が登場する問題作。 人工島の町に宇宙人が襲来し、頭にハタを立てられ洗脳された人間が他の人間にもハタを立てようと襲ってくる。 中学生の主人公は生き残った同級生と大人達を集めながら、ハタを立てられずに10日間生き延びなければならない。 ストーリーのベースは映画『ゾンビ』が元ネタ。 カメダの噛ませっぷりにも磨きがかかり、今回は宇宙人に操られた状態で登場。うひょ~。 今作からは第二章にもストーリーが追加され、野球人形を作るだけではなくなった。 ●パワポケ12 《秘密結社編》 魔物ハンターの主人公は、とある街の上空に現れた飛行城の素性を探る。 50日以内に特定のクエストを達成すれば第一章クリア。 クエストが最初から全て選べるバグがあるため、仲間集めやアルバム回収が非常に簡単。 カメダがさらに落ちぶれ、ガンダーを奪われ自分は捕まるという惨めっぷり。 少しマニアックな史実をベースにしたネタが使われている。 ●パワポケ13 《海洋冒険編》 100年前に航海士カリムーが発見した宝を探し出し先祖の無念を晴らすため、主人公は冒険の船旅に出る。 出島の鎖国や茶会事件などの史実ネタだけでなく、ひとつなぎのなんちゃら的なものを意識した節もある。 今作では野球人形は金稼ぎのために重要なのでオマケ扱いでは無くなった。 カメダとは戦うことがあるが今回ガンダーに乗るのは彼ではないのでラストでは戦わず相変わらずかませ。 ●パワポケ14 《札侍編》 RPGだった今までと違い野球を題材にしたカードゲームを取り扱った初の裏サクセス。 普通の中学生である主人公が、野球の最中に草むらに飛び込んだボールを捜していると大きな穴の中に落ち、江戸時代に良く似た異世界へと落ちてしまう。 そこは野球札というカードゲームが支配している世界だった。 三章構成で主に第三章がメインで日本に似た世界の各地を歩き回り各地の支配者を倒し天狗党を倒すのが目的。 カードゲームが支配している世界なので実力行使は大体成功せず最終的に札勝負に持ち込まれてしまう。 カメダが黒幕ではあるのだが主人公からどうでもいい扱いされたりラスボスと見せかけて直前で別の人に倒されてしまう等、最早最初の頃の威厳は無い。 イベントは主に江戸時代の出来事が元ネタになっている。 野球人形は13同様主に資金稼ぎで使う。 今作はわずかながら表サクセスと繋がっており表サクセスで条件を満たすとある人物がこちらの世界にやってくるエピローグが追加される。 追加・修正よろしくお願いするでやんす。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おまけ要素と思いきや本編と同じくらいやりこみ要素があるから侮れん -- 名無しさん (2019-11-21 22 19 19) 仲間候補は本編で悲惨な末路を辿ったキャラが採用される傾向(女性陣は特に)があるので登場数の多いキャラはメタで正史を察せてしまうのが悪いところ。唯一の例外は冬子くらいか。 -- 名無しさん (2022-12-28 18 16 03) 名前 コメント
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彼女候補 名前 超特殊能力 広川 武美 投手『鉄腕』 野手『闘気』 野崎 維織 投手『剛球』 野手『奪力』 山下 貴子 投手『絶倫』 野手『豪力』 霧生 夏菜 投手『呪縛』 野手『神速』 温水 ちよ 投手『気迫』 野手『緊縛』 神田 奈津姫 『野球超人伝』
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