約 829,925 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/326.html
型一覧 技のデータ 型一覧 パルシェン/議論中 パルシェン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク パルシェン/技以外のデータ パルシェン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/45.html
パルシェン タイプ みず/こおり 特性 スキルリンク/ぼうじん/シェルアーマー 種族値 50-95-180-85-45-70 殻を破るからのつらら針が強い。等倍の中耐久程度なら一発で持っていく。 水タイプや炎タイプに対してはロックブラスト、追い風相手に対しては氷の礫、鋼タイプに対してはハイドロポンプなどサブウェポンも充実している。 物理技に関しては殻を破る前に攻撃を受けた場合、先制技を耐える程度のHPが残る場合もある。特殊技に関しては破り後だと無振りブルンゲルの波乗り程度で確定2発になる程度の耐久しかない。 きあいのタスキを持たせて使われることが多いが、こだわりスカーフやおうじゃのしるしを持っていることもあるので注意。 陽気破りパルシェン 陽気スカガブ 意地っ張り破りパルシェン 意地っ張りスカガブのS関係は覚えておきたい。 技候補 技 備考 つららばり メインウェポン。あいてのみがわりを牽制できる。実質的に急所をひきやすい。 ロックブラスト 氷との範囲の補完が優秀なサブウェポン。意地っ張りだと破り後に無振りラティオスをちょうど確定。 こおりのつぶて 追い風ガブリアスや、トルネロスのいたずらごころおいかぜなどに刺すことができる。相手の先制技より早く攻撃できる場面もある。 ハイドロポンプ ヒードランなどの鋼に通るだけでなく、ガブリアス+鋼の並びに一貫を取れるというのも優秀である。波乗りだと火力に不安。シェルブレードだと火力も足りないが、ゴツゴツメットや鮫肌で死んでしまうこともあり採用されない。 からをやぶる からをやぶる前提のポケモンなので挑発などには注意。 型サンプル 基本型 特性 スキルリンク 性格 いじっぱり 持ち物 きあいのタスキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 125 161 201 * 65 122 努力値 252 4 252 確定技 つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる 選択技 素早さ 準速 火力 ぶっぱ。 耐久 無振り 備考 陽気スカーフガブリアスなどを意識するならS補正をかけてよい。ハイドロポンプを持たせるなら無邪気ややんちゃにするのがよい。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-パルシェン
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/370.html
パルシェン 091.gif No.091 タイプ:水/氷 特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 夢特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 パルシェン 50 95 180 85 45 70 525 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 電/草/闘/岩 いまひとつ(1/2) 水 いまひとつ(1/4) 氷 こうかなし --- 育成論一覧 パルシェン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11170.html
登録日:2010/09/06 Mon 23 01 17 更新日:2023/09/19 Tue 21 31 49NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW強化組 あれ?殻を破るとどこかで見たような姿に… からをやぶる こおり だいばくはつ ぼうじん みず みずのいし カンナ キャストオフ ゴース シェルアーマー シェルダー スイレン スキルリンク ダブルバトルはイワークとセットで パルシェン ペパー ポケダンでは→ 鬼畜砲台 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 二枚貝 初代 卑猥な形 圧倒的防御力 始まったり終わったりと波乱万丈な人生 某変態新聞社の被害者 殻なんかいらんかったんや! 水/氷複合 第一世代 要塞 貝 赤緑 硬い殻は ナパーム弾 でも 砕けない。 カラの 中身の 正体は 未だ 不明。 ポケットモンスターシリーズに初代から存在するポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのパルシェン ■対戦でのパルシェン初代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 まとめ ■ポケダンでのパルシェン ■ポケットモンスターSPECIALでのパルシェン ■ポケモンGOでのパルシェン ■余談 ■データ 全国図鑑No.91 分類 2まいがいポケモン 英語名 Cloyster 高さ 1.5m 重さ 132.5kg タマゴグループ 水中3 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/こおり 特性 シェルアーマー(急所に当たらない) /スキルリンク(連続技が確実に最高回数出るようになる) 隠れ特性 ぼうじん(天候ダメージを受けない、粉系の技と特性「ほうし」を受けない) 種族値 HP 50 攻撃 95 防御 180 特攻 85 特防 45(初代のみ85) 素早さ 70 合計 525 努力値 防御+2 シェルダーに「みずのいし」を使うと進化する。 ■概要 大きな縦向きの二枚貝のような姿をしたポケモン。 分厚い殻には大量に突起が付いており、非常にトゲトゲしい。 モデルはおそらくシャコガイ。 見た目通りその殻の強度は大したもので、ダイヤモンドを遥かに凌ぎ、ナパーム弾が直撃してもヒビすら入らない。 (ただし、ダイヤモンドが硬いというのはあくまで傷が付きにくいという話であり、ハンマーで叩けば割れてしまう。 また、ナパーム弾は延焼を目的とした焼夷弾であり、貫通力がほとんど無いのは内緒) またその殻は防御だけでなく攻撃能力にも優れており、刺状の突起を飛ばしたり、刺から光線を発射したりと多彩な攻撃手段を持つ。 普段は殻を閉じており、どんな怪力の持ち主でもこじ開けることはできない。 攻撃をするときだけ殻を開くが、殻の中身はとても柔らかく弱点となっている。 殻の表面についている突起は、潮に流されないようにする為のもので、潮の流れが荒い海に住む個体ほどよく発達する。 殻を開閉させて水流を発生させ後ろ向きに水中を泳ぐ。 これは陸上でも同様であり、ポケモンをフィールド上に出せるタイトルでは設定通り後ろ向きに移動を行う。 殻の中に収まっている丸くて黒い物体はおそらくパルシェンの本体だろうが、その正体は謎らしい。 全国図鑑ではこいつの次にゴースが並んでいることからその正体はゴースではないかと一部で囁かれている。 パルシェンが殻を破ったら、その姿はまんまゴースだろう。 ちなみに進化前のシェルダーは丸い目に大きな舌というひょうきんな顔をしている。(*1) 因みに某変態新聞社はパルシェンの事を、 「女性器に似ている」「頭の角はクリトリス」「大人の玩具」「子供に見せる物じゃない」という内容で批判したコラム記事を書いた事がある。 当然ながらそれに対するバッシングは半端無くゲーフリもぶちギレたとか。 ■ゲームでのパルシェン 進化前のシェルダーは「ふたごじま」に登場するほか、「すごいつりざお」を使う事により割と様々な水辺で手に入る。 レベル30で覚える「オーロラビーム」は威力65・PP20・(当時)3割以上の確率で攻撃ダウンと旅パではかなり優秀な技。 ワタル戦では持ち前の防御で相手の攻撃を凌ぎつつギャラドス以外には弱点を突ける。 トレーナーでは海パン野郎やビキニのお姉さん等が使用し、四天王のカンナも使用する。 『スカーレット・バイオレット』ではペパーの手持ちとしてシェルダーが登場。後にライバルとしてバトルする際にはパルシェンに進化している。 肝心の「みずのいし」については、初代ならタマムシデパートでいくらでも買えたので大した問題はなかった。 しかし、金銀以降はお店で売られていないことも多々あるので、世代によっては気軽に進化させづらい。 過去ポケモンのリストラが発生している第8世代、第9世代でも続投、いまのところ皆勤賞を維持している。 『スカーレット・バイオレット』では2ndTrailerと第1世代出身の中でもかなり早い段階で続投が決定していた。 しかも、ドンとアップで表示されるなどではなく、ドヒドイデが紹介された浜辺のシーンにシェルダーが小~~さく映っていた。 ■対戦でのパルシェン 実は世代が変わる毎の浮き沈みが物凄く激しいポケモン。 その凄まじい強度は伊達ではなく、防御の種族値は初代トップの180。 さらにこれに攻撃・特攻が次ぐ。 一方でHPは50しかなく、特防は僅か45。総合的な特殊耐久はフーディンの物理耐久以下である。 タイプ不一致の「10まんボルト」どころかほのお弱点でもないのに役割破壊の「だいもんじ」で致命傷を負いかねないぐらい紙な特殊耐久である。 また、みず・こおり複合は半減以下の耐性が同じみず・こおりしかない為数値程の硬さは感じられない。 初代 初代では貴重な「だいばくはつ」使いであり、壊れ技筆頭の「ふぶき」もあった為強ポケ…… と言いたい所だが、同タイプのラプラスのほか、フリーザー・スターミー・ルージュラと環境を牛耳る強豪の影に隠れてしまっていた。 一応当時の仕様では特殊耐久種族値も85かつ努力値は全能力に振れたので耐久力自体はピカイチだったのだが相手が悪すぎた。 ただ「からではさむ」で嫌がらせする戦法はパルシェンの専売特許であり、「どくどく」と絡めるとなかなか強力だった。 また高い防御とふぶきのダメージを1/4に抑える関係上「10まんボルト」を採用していないケンタロスには強い。そんな奴まともにいなかったが 第2世代 ここに来て前述の通りまさかの特防-40。 「ふぶき」も「からではさむ」も仕様変更・弱体化を喰らいいきなり残念なポケモンに様変わり。 一応当時のトップメタであるガラガラに強く、「だいばくはつ」も強化されたのでワンチャンなくは無かったのだが、 汎用性が無さすぎた為人気としてはやはりイマイチ。採用率もガッツリ落ちてしまった。 しかしクリスタル版で「まきびし」を習得。 ライコウと組んだほえるコンボで脚光を浴び出し採用率が急上昇。 まともな攻撃技が「だいばくはつ」程度しかないフォレトスよりも相性が良い点が評価された。 地味にこの世代までは「リフレクター」も使えた為、物理相手にはめっぽう強い(ちなみにフォレトスはこの世代では「リフレクター」は覚えない)。 お気づきだろうか。そう。第7世代現在も使われる「昆布」の元祖(の片割れ)は何を隠そうパルシェンなのである。 ちなみに特防45と言っても当時の努力値の仕様上全振りすればそれなりの特殊耐久にはなった。 第3世代 努力値の仕様変更がパルシェンを襲う。 低すぎるHP50・特防45の種族値から来る悲惨な特殊耐久が遂に表面化してしまう。 しかもまきびしはエアームドに取られ、両壁もフォレトスに取られると散々。 エアームドはともかくフォレトスはこの時代マイナーだったが ついでに先述の仕様変更により実は物理耐久も下がっており、物理受けするのに「バリヤー」が必要と言う謎状態に……。 おまけにこの世代で得た特性は「シェルアーマー」。悲惨すぎる……。 間違いなくこの世代のパルシェンは最底辺まで陥落したと言って良く この世代での採用率はぶっちゃけ皆無と言っても過言ではない。 合計種族値525と高い数値にも関わらず、バトルタワー等の序盤の周回でマイナーポケモンと一緒に出てくる扱いが それを示していると言っていいだろう… 第4世代 大幅に新技追加。 特に待望の先制技「こおりのつぶて」の存在は大きく、何もできずにやられる事自体は少なくなった。 更に環境首位に上がったガブリアスを始めとしたこおり4倍勢やマンムーに有利と言う事もあり、間接的に強化された。 (ちなみに防御特化すれば鉢巻ガブの「げきりん」を確3に押し込んで返り討ちにできる。「りゅうせいぐん」は無理) その一方で高威力の弱点技も激増してしまい、高威力の物理技で押し切られる事も少なくない状態に陥ってしまった。 ちなみに特性・スキルリンクが追加されたのはこの世代からだが、対象技は当時威力たったの10の「つららばり」と威力20不一致の「とげキャノン」のみ。 HGSSで追加された「ロックブラスト」も当時は使いにくく、ぶっちゃけ「厳選の邪魔」と揶揄される程に特性を持て余していた。 役割はできたがアンバランスな性能をフォローし切れる程のものではなく、第3世代よりはマシだがこの世代での人気も微妙だった。 第5世代 最大の転機が訪れた。 なんと、攻撃・特攻・素早さ同時に二段階アップ防御・特防ダウンの積み技「からをやぶる」を習得。 第8世代現在でこそメテノやカメックスが上にいるものの、第5世代当時では同技持ちの中では最速であり、スカーフ持ちのラティ兄妹ら110族まで抜ける。 さらに「つららばり」の威力が25まで上昇し、特性「スキルリンク」と合わせれば威力125の襷潰しの可能なメインウェポンとなった。 「ロックブラスト」の命中率も90と上昇したのも追い風。 他にも「ハイドロポンプ」習得と強化が施され注目される事に。 「きあいのタスキ」を持たせて確実に1回殻を破ってから、強化された能力値で無双するという型が成立した。 先制技の「こおりのつぶて」も使えるので、こおり4倍の相手をほぼ確実に葬り去れるのも嬉しい。 また安定性は無くなるが、「おうじゃのしるし」を持たせて連続技を撃つことで相手を怯み倒すという悪辣な戦法も存在する。 パルシェンにとって殻とは己の力を縛る枷に過ぎなかったようだ。 また、戦闘中の能力値は6段階まで上昇するので、殻を破った状態からさらに2回殻を破ることもできる。 ???「俺はその殻をあと二回残している。この意味がわかるな?」 最終的にゴースに進化するのだろうか。 ……貝殻がアイデンティティであるはずのパルシェンが殻を破って強くなるのはツッコミどころ満載だが、 実際強力な戦術なので、黙って使うようにしよう。 シナリオではBW2のアイリスのオノノクス対策としてオススメの1匹でもある。 ただし先制技や「すなあらし」に弱く、せっかく攻撃に耐えて殻破を積んでもあっさり落とされる可能性がある。 特殊耐久が紙という不安定な種族値も健在なので、相手をよく見て使わないと思ったような強さを発揮できない。 爆発力は高いが、それをうまく発揮できるかはトレーナーの力量次第といえる。 一応、他のドラゴンも物理型なら狩ることが可能だが、ガブリアス以外は特殊型の可能性もあるので不用意に繰り出さないように。 「どくびし」「まきびし」も覚えることができ「だいばくはつ」も使える為昆布パの始動役にも便利。 「こうそくスピン」も使える為相手の撒き技にも強い。 素早さも決して速くはないが堅物が多いじめんやいわ等を抜かしやすい70なのも地味なポイント。 覚える技的に6VS6のほうが活躍しやすい。 第6世代 特に本人の変化は無かった。 パルシェンの初期技にハイドロポンプが追加されたので「ハートのウロコ」さえあれば覚えるので育成面では楽になった。 しかし、特殊技の威力低下で「ハイドロポンプ」や「なみのり」が弱体化。 おまけにファイアローの蔓延によるでんき技・メガガルーラの流行によるかくとう技の需要上昇の影響をモロに受けた結果、この世代の採用率はやや下火に。 第7世代 またしても価値が上昇。 環境トップメタの一角ミミッキュ、対戦の仕様変更を味方につけたむらっけオニゴーリに強いと事だけあって以前より採用率が高くなった。 同じくトップメタのカプ・テテフの特性で展開される「サイコフィールド」の効果「先制技無効化」でパルシェンの弱点であった「先制攻撃技に弱い」が解消された。 代わりに自身も「こおりのつぶて」が使いにくくなったが……。 この頃になると金銀もVC発売もあって研究が進んでいく事に。 オフ会対戦ではだいばくはつとバインド技を覚えるみずタイプであることが注目される様に。 まきびし云々を抜きにして使われた事もあり、「マイナー気味のポケモンとしては強引にワンチャンスを作れる」と言う立ち位置に。 初代でも大体同様の理由で使われており、もし仮にVC版環境版のレギュレーションの99カップを開催するなら出場不能になってもおかしくないクラス。つまり1軍クラスの需要を得ていると言える。 第8世代 大きな変化はなし。無論、依然猛威を振るうミミッキュを崩す切り札としても活躍できる。 ただし、ダイマックスでパルシェンの高火力に耐えるケースも頻発するようになったので、「タスキで殻破りさえ積めばこっちのもの」というケースは少なくなった。逆にパルシェンがダイマックスしてしまえば、つららばりの連撃や殻破りのチャンスを失う代わりに優秀な物理耐久を得られるので、様々な状況に応じた育成方針や臨機応変さを求められるようになった。 なお、ウオノラゴンの「エラがみ」はパルシェンでさえも一撃で落とされることがあるので要注意。 実は今世代からしれっと「ミサイルばり」を習得し、採用率は高くないがエスパータイプに手も針も出ないということはなくなった。 第9世代 第9世代ではアイデンティティだった「とげキャノン」こそ技ごと消滅したが、肝心の「つららばり」や「ロックブラスト」、特性「スキルリンク」は続投。もちろん「からをやぶる」も健在。 また、新たに「ドリルライナー」も覚え、ようやく苦手なはがねタイプへの打点を得た。 前世代で習得した「ミサイルばり」は再び封印されることに。むしテラスタルからの「ミサイルばり」等と言う変態型は実現ならず前世代でもまず採用率は高くなかったので、影響は大きくないと思われるが……。 実は第9世代ではチラチーノはじめ他のスキルリンク使い達がこぞって欠席しており、スキルリンクが事実上のパルシェン一族の専用特性に戻った。 ただし、連続技の話については「ネズミざん」という新技を引っさげた恐るべきネズミ家族に話題を掻っ攫われている感もある。 自慢の防御力については、ツボツボとハガネールが欠席のため、防御の種族値は第2位まで上がった(*2)。 とはいえ、第9世代は初手から全力を発揮してくる性能を持ったポケモンが多く、本領発揮に一手間かけるパルシェンは少し影が薄い。 それでも、初手の一撃には滅法強い素の物理耐久の高さと、「からをやぶる」による返り討ち性能は、素早さばかりが注目されがちな第9世代の環境内では思わぬ伏兵となりうるポテンシャルも秘めている。現環境では物理が脚光を浴びがちなのはパルシェンにとって追い風ともいえる。 一転、特殊で攻められたら不一致でもいまひとつでもより呆気なく落とされやすくなったのは内緒。 もう片方の通常特性である「シェルアーマー」については、今世代でも引き続き検討不要……と言い切りたいところなのだが、マスカーニャの「トリックフラワー」を軽減できる点を見落としてはならない。見逃せないというほどではないが 仮定の話だが、氷テラスタルで草弱点を取り払い、自慢の防御力と急所無効で相手のトリックフラワーを難なく受けることができれば、こちらは悠々と「からをやぶる」、あとはよしなに「れいとうビーム」なり「ふぶき」なり返り討ちにできるだろう。 相手もおそらくパルシェンといえば十中八九「スキルリンク」で来るだろうと読んでいるであろうし、そんなピンポイントなマスカーニャ対策をすればまず相手の意表を突けることは間違いない。 ……とは言ったが、正直なところ、スキルリンク型に比べれば到底、現実的な戦術とは言い難い。特に後述する通り、ランクマッチではありえないと考えて良い。 ランクマッチに勤しむマスカーニャ使い諸兄は気にすることでもないと思われる。 せいぜいそんな変態型が現れる可能性を頭に入れておく程度にしておくか、フレンドに「俺はマスカーニャ使いだぜ」などと言いふらしている人はフレンド戦で相手が繰り出してきたパルシェンには警戒するようにしたほうがいいかもしれない。 そもそも一致急所を食らわせたとて地が高耐久のパルシェンを1発では落とせないので、どの道にしてもマスカーニャは引くしかないだろう 第9世代のランクマッチにおいては、パルシェンにとって久しい凪の期となっている。 と、言うのもパルシェンの欠点である「みず技の採用率が低い」「積まないと決定打不足」と言う欠点が露呈してしまっているから。 第9世代のポケモンは初手から全力全開は当たり前、積み技に関してもてんねん持ちが跋扈しており特に火力を「からをやぶる」に依存するパルシェンはデメリットばかりが目立つ結果に。 特にヘイラッシャと対面してしまうと嘘偽りなく冗談抜きで詰む。 また環境的にはがねテラスタルが跋扈しており、主力の「つららばり」「ロックブラスト」共に半減されやすいのも痛い。一般的なパルシェンだと残りは「こおりのつぶて」「からをやぶる」で埋まるので文字通り何もできず、かといって何を切るのかと言う問題にぶち当たりやすい。 こおりタイプという視点でも、総合力で優るセグレイブの存在が大きな壁になる。 一応、シーズン1は物理環境である為その高い防御が生きる場面は少なくはない。 更に、テラスタルの登場によって貧相極まりない耐性も補強できるようになっている。 SVではむしろ殻を破ってごり押すよりも、その物理耐久で攻撃を受け止めながら戦うのが理に適っているのかもしれない。 なお、SVの水氷複合は他はデリバードみたいなパラドックスポケモンのみ。 あちらも紙特殊耐久というのも共通点。 まとめ 上述した通り、世代ごとの上がり下がりが非常に激しいポケモンだったりする。 最終的にハイリスク・ハイリターンなアタッカーとしての地位を得られたのは昔からのファンにとって喜ばしいことだろう。 なお、物理技を活用するみずタイプでは珍しく微妙にみず物理技に恵まれない欠点があったりする(高速で泳げないため「たきのぼり」が覚えられず、見ての通り尻尾もないので「アクアテール」も無理という事情がある)。 第5世代で「シェルブレード」、第7世代(USM)で「アクアブレイク」を習得し改善の傾向にある。 特にアクアブレイクは「からをやぶる」の後にZワザ化すれば、天敵のギルガルドやメガメタグロスを一撃で落とせるようになるので実用性は高い。 しかし襷が持てないことによる安定性の無さや技スペースの問題から運用がかなり難しい。 余談だが、レベルアップがミュウツー並に遅かったりする。 ■ポケダンでのパルシェン 出てくるたびに凶悪化していく恐怖の二枚貝。本家同様に特性の影響を大きく受けたポケモンである。 初代の青赤は登場ダンジョンも少なく地味な存在。からにこもるが積めるのが取り柄なくらいだった。 だが探検隊以降から急激な覚醒を始める。 その原因は本編では(当時は)微妙な特性「スキルリンク」。 というのもポケダンでの連続技は1回1回の威力が普通の技と同じ程度となっており、それをパルシェンは「スキルリンク」により確実に5発にしてしまうのだ。 敵としては奇跡の海やゼロ北に登場しその「スキルリンク」により強化された「とげキャノン」で狙撃してくる。 同じく狙撃技であり、追加効果で攻撃力の実数値を半分にする「オーロラビーム」も危険。 更に近づけば「いあつかん」「ちょうおんぱ」「まもる」でパルシェンのターン開始とヤバい… …のだが、ゼロ北やきせきのうみ15階以降のパルシェンはかしこさ「みがまえる」を所持してしまっている故に火力がない。 このためこのダンジョンは前半はパルシェン。後半はかしこさ「こうげきてき」のオクタンの方が怖い。 ちなみに「スキがない」も所持してるので「とげキャノン」を1発でも外せばその時点で攻撃をやめてくれるので大幅に弱体化 …していると思いきやなぜか遠距離技は対象外なので普通にハチの巣にされる。そこまで甘くはなかった。 まさに本編で微妙なポケモンはポケダンで大活躍するという法則の代表格。 ただパルシェンは活躍する時期とそうでない時期が潮の満ち引きのようにやってくるのだが、コイツは我が道を爆走している。 当然仲間にしても頼もしい。 シェルダー時のみ「てっぺき」「こおりのつぶて」「つららばり」等の強力技を覚える為育てるなら是非シェルダーから。 ただし、通常のダンジョンでは強いがレベル1ダンジョンでは初期能力が異常に低く初期技もショボい為はっきり言って地雷だったりする。 フワライドよりも目立たないのはこの為だろうと思われる。 続編であるマグナゲートではまさかのクビ。涙を呑んだ。 帰ってきた超ポケダンでは調子に乗りすぎたせいかとげキャノンの射程が4まで削られてしまったが、そんなことは問題にならないくらい強い。 からをやぶる→つららばりでボスですらごり押しするとてつもない攻撃力を見せつける。その姿はまさに破壊神。 ちなみにXYからとげキャノンの習得レベルが13になった。 当たり前だが敵の時はさらにタチが悪くなった。 先の通り初期技にハイドロポンプとからをやぶるが追加されているため恐ろしく強い。 今まではとげキャノンのない状態なら雑魚だったが、 Lv5ダンジョンのアッカの岩場で超強化されてでてくるのだからたまらない。 1階から最後まで平然と出現しからをやぶって射程と貫通力のある恐怖のハイドロポンプを放ってくる。 赤青のリメイクである「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」では、高確率で「マグマのちてい」にパルシェンが遭難している。冗談ではなく、3匹くらい行き倒れしているのはザラ。 ヒトデマンとかも紛れたりする辺り、海の方から駆けつけてきてくれた他の救助隊なのだろうか…。 リンゴをあげて仲間にすると技次第では無限のPP(ゲスト特権)で「オーロラビーム」や「ハイドロポンプ」で援護射撃する優秀なアタッカーになり、道中とグラードン戦ではナイスアシストをしてくれる。 とても高いが事前に豊かな海キャンプを用意しておけば仲間にもでき、天空の塔でもフライゴンやボーマンダ、ラスボスといった強敵に「つららばり」あたりで活躍してくれる。 また、今作から登場のすごわざで「れんぞくひっちゅう」を覚えさせればパルシェン含めた仲間たちが連続攻撃を全発必中で放てるようになるので、もはや向かうところ敵なしといった勢いでダンジョンを突き進める。 からをやぶるも本編同様のチート性能。なぜならねじりハチマキが装備すると攻撃だけでなく防御低下も無効とパワーアップしており、1積みしとけばもはや手が付けられない。 ステータスの原作再現度が高くなったことで防御に対して特防が低く、特殊攻撃の不意打ちによる事故死にだけ注意すれば、タイプ相性が悪いダンジョンだろうとおかまいなしで突っ込める。 なお、Dxでは進化前限定の技も全て進化後に思い出せるようになっているので、シェルダーから育てる場合もすぐに進化させてしまって問題ない。 スキルリンクのない探検隊まではLv1ダンジョンでは弱かったのだが、 スキルリンク、からをやぶる習得、とげキャノンの習得レベルが13になるのがいろいろと重なった結果 能力低下は踏み倒し、倍速移動し、通常の5倍前後の攻撃を、遠距離から一方的に叩きこむそんな奴が弱いはずがなく、今日も不思議のダンジョンでは蜂の巣にされたポケモンが転がっているだろう… ■ポケットモンスターSPECIALでのパルシェン 「とどめだ。パルシェン」 なんとロケット団ボス・サカキ様の手持ちとして初登場。 サカキ様にとっては、あくまで専門外の氷水属性、手加減の状態で使う舐めプ同然の存在に過ぎない。 同じく専門外のスピアーは「別格」なので、パルシェンこそ一番扱いが軽いと言っても過言ではない。(*3)(*4) にもかかわらず、第1章中盤ではブーバー二匹を一瞬で氷漬けにしたあげく、そのまま砕いて殺害するという衝撃的な展開を披露。 この時は正体を隠しつつレッドと交流していたが、サンドで動きをとどめるだけにしてとどめを刺さなかったレッドに対して、 ブーバーの習性(知性が高くて執念深く、狙った相手を追い続ける)に詳しいサカキの知識と、 それらを一瞬で撃破するとんでもない強さ、そして何より敵とみなした相手をためらいなく殺せる底知れない恐ろしさを強調していた。 終盤、レッドとサカキが一騎討ちをした際にも先鋒で使用され、レッドのニョロボンを抜く手も見せずに氷漬けにして見せた。 なお、第2章以降ではゲームと同様にカンナの手持ちとしても登場。 とげキャノンをジュゴンの冷凍ビームと合体させ、岩盤をも貫く氷ミサイルを精製する芸当を見せた。 単独で戦っても一級品の強さがあり、サキはカンナの手持ちの中でも難敵であると評している。 …その割にはピカチュウやモルフォンに気絶させられたり、ブルーのピクシーに氷の人形を奪われたりとかませな扱いも多いが。 ■ポケモンGOでのパルシェン ドラゴン対策の氷ポケモンとしての採用が主流。ただ進化前のシェルダーが巣に行かない限りあまり出現しない ので入手難度は高め。防御は高いがHPが低いので弱点タイプの相手はしないほうがベスト。 ゲージ技は威力90で且つ出の早い「ゆきなだれ」がオススメ。ただ攻撃力はそこまで高くないのでレイドバトルよりジム戦でのドラゴン討伐が主な活躍の場となる。 一方、こいつが実装された時は☆2のレイドボスとして登場していた。前述したように入手難易度が高く、☆2は難易度が低いため是非ともソロで倒して捕まえたいところ… だったが、その当時は下手な☆3ポケモンよりもはるかに強く、ソロ攻略が難しい強敵として立ち塞がることになった。というのも、 ポケモンGOでは、攻撃と特攻、防御と特防が一つに統一されていて、パルシェンの場合は高い防御が種族値となっているので、弱点の一つである特防の低さがなくなっている。 レイドボスは素の種族値関係なく体力が大幅に上昇するため、弱点の一つである体力の低さも改善しており、前述した高い防御も相まって、体力が削りにくく制限時間以内に倒すのが難しい。 こいつの弱点のうち、草と岩はそれぞれ弱点を取られて、電気と格闘は当時は耐久が心許ないものが多く、適正ポケモンが少なかった。 といった要素が噛み合って、☆2のソロ攻略における大きな壁となった。しかもレイドボスは100%捕獲できるわけではないうえ、仮に倒せたとしても☆2なので報酬がしょぼく、プレイヤーの反感を買った。 現在は☆2ボスは☆3に統一されているため順当な難易度となっており、報酬もその苦労に合うほどに増加している。また適正キャラも増加しているためソロ攻略がやりやすくなった(無論、事前の準備をしておけばの話だが)。復刻することもあるため、その際は腕試しついでにチャレンジしてみるといいだろう。 ■余談 レッツゴーでの移動方法 『スカーレット・バイオレット』でのレッツゴーでは、設定に基づきこちらを向きながら敵に向かっていく。その様子はどことなくシュール。 しかし、実はこの仕様が曲者であり 敵に向かって移動する際には後ろ向き、かつ敵と対峙する時は前向き、そして移動時には急な方向転換はできないというパルシェンの独自の移動法のせいで 敵を倒した後、次の敵に向かおうとする際に一度大回りしてUターンしてから敵に向かわなければならず時間がかかる、という落とし穴がある。 いかさま(技じゃないほうの) 第9世代では連続技の回数を確定で4回以上にする「いかさまダイス」という道具が登場して話題を呼んでいる。 回数を増やすという行為はいかさまなのである。そしてパルシェンはといえば、なおも我が物顔で最初からサイコロすら振らないいかさまをし続け、ポケモンたちを蜂の巣にしている。なんにせよ、敵対時には注意されたし。 追記・修正は殻を破ったパルシェンで3タテしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヌオーは地味に天敵? -- 名無しさん (2014-01-11 11 30 16) ○ルカイザー「言っただろう、俺は勝つ!! -- 名無しさん (2014-03-29 18 36 48) 壊れ性能の積み技習得とつららばりの威力強化のおかげで不遇脱却どころか厨ポケに成り上がったスーパー二枚貝 -- 名無しさん (2014-06-19 12 00 09) 赤緑が発売されてたころのシール列伝ではやたらステータスが高かった。光り物のシールもないのに… -- 名無しさん (2014-08-24 00 51 32) 襷殻破が読まれやすいからかもしれんが最近はスカーフ型のこいつをよく見かける気がする -- 名無しさん (2014-09-19 09 31 56) 何でゲームではパルシェンとオニドリルの鳴き声が似てるんだろう? -- 名無しさん (2014-09-19 10 09 28) ↑ポケモンではよくあること特に初代組はね。リザードンとサイホーンとかワンリキーとオムナイトとか -- 名無しさん (2014-09-19 12 48 12) こいつで殻をやぶる→つららばり で本気ラニュイをフルボッコにして最高に気分が良いぜぇー -- 名無しさん (2014-12-09 13 51 50) 初見でこいつ可愛いと思ってしまった。パールのコンテストではめちゃくちゃ世話になってる。だから新聞のコラムは絶対に許さない。 -- 名無しさん (2014-12-14 11 05 31) 「某変態新聞社」って一体何なの? -- 名無しさん (2015-03-01 18 23 31) ↑毎日新聞じゃない? -- 名無しさん (2015-05-04 19 20 56) 毎日新聞だね。他にもトンデモ記事を濫発してた模様 -- 名無しさん (2015-05-04 19 53 06) 進化して氷タイプが追加されるけど氷の要素なくないか。 -- 名無しさん (2015-07-28 19 28 48) 進化前のシェルダーの舌みたいなのは、実は「足」。 -- セイ (2015-11-21 15 23 49) アニメではキングラーに殻にヒビを入れられた事がある。つまりキングラーはナパーム弾以上の破壊力を持ってるということか・・・? -- 名無しさん (2016-01-15 19 22 06) マニューラやマンムーと並んでガブキラーとして有名。というか氷のある程度使いやすいアタッカーってだけだが -- 名無しさん (2016-03-14 19 26 36) 進化前にはメガシンカ追加されたのに進化後のこいつにメガシンカが来ないとはな。 -- 名無しさん (2016-12-31 18 39 53) ↑これ以上強化されてたまるかw -- 名無しさん (2017-01-09 12 44 45) ガブリアスが減少したことで狩猟対象はミミッキュへ。やっぱり第5世代での激強化が大きいし今後は滅多なことがない限り落ちぶれることはないだろうな -- 名無しさん (2018-02-07 23 36 13) ポケスペではカンナ戦にも出たね。ジュゴンとのコンボでキャノン強化。そのコンボを崩すための電気ショックで一時離脱。 -- 名無しさん (2019-01-26 15 28 59) レベルアップがミューツー並みに遅い、具体的には125万タイプだね。種族値合計が525、初代換算だと565でかつ防御以外平均的だから、当然っちゃ当然か。 -- 名無しさん (2019-06-27 14 18 10) このナリですばやさ70なのが凄い -- 名無しさん (2019-10-14 20 45 43) 2020年になってシェルダーの存在感が妙な方面でアップしてきたような… -- 名無しさん (2020-07-05 15 34 48) ナパーム弾は爆発の破壊力よりも充填された燃焼剤による火炎であたりを燃やし尽くすことに焦点を置いた爆弾だが…多分開発スタッフの意図としては絨毯爆撃のような猛爆発にもビクともしないということを言いたかったのかな? -- 名無しさん (2021-09-15 18 10 47) ↑昭和の頃は、怪獣モノのスペック比較とかで「ナパーム弾にも耐える」みたいな表現は割と頻出していて、パルシェンに限った表現ではなかった。間違った認識がポケモンの時代になるまで延々受け継がれてしまったような感じか。 -- 名無しさん (2021-09-15 19 02 17) ボスゴドラSVにいないとこ間違えて続投と書いてしまい申した、もう修正してもらってるようですが謝罪 -- 名無しさん (2022-11-26 11 30 15) アニメでの初登場は暴走族の一人の使用ポケモン、後にカンナさんや、ヤマトとコサブロウのポケモンとしても度々登場。また、ポケスペと同様?にトキワジム戦でのエピソードで「 サカキのポケモン 」らしき描写もあったりする。 -- 名無しさん (2022-11-26 23 11 41) FFに続いてイカサマのダイスがポケモンにも来るとは... -- 名無しさん (2022-12-08 08 39 04) 単に爆撃に巻き込まれたが悠々と生き延びているパルシェンが発見されたのかもしれないけど、そうだったら「ナパーム弾でも壊れない」が自然な表記なのに、「壊せない」って説明見る限りこれ絶対直接撃ち込んで実験したよね? -- 名無しさん (2022-12-17 12 45 16) タネマシンガンが一番欲しいポケモン -- 名無しさん (2023-01-09 15 09 16) ↑種マシンガンはされる側なんだよなぁ(意味深) -- 名無しさん (2023-01-09 16 13 50) 9世代のシェルアーマーの文章いらなくないか?どうせ余程の逆張りじゃないと誰も使ってないだろ -- 名無しさん (2023-01-09 16 39 49) パルシェンといえば十中八九「スキルリンク」で来る という前振りもある通り、攻略情報というよりはネタに近い記載で ここ攻略Wikiではないので -- 名無しさん (2023-01-09 17 52 16) 初代の某極める本では、防御力が高いという一点だけでイワークを要注意ポケモンとして取り上げてるのにそちらより更に硬いパルシェンについてはノータッチ。当時最強技のふぶきもあるしどう考えてもイワークより数倍強いんだが -- 名無しさん (2023-02-19 22 41 00) ナパーム弾で壊れないくせに種爆弾は効果抜群だったりするが…。そこは特性防弾でも良かったんじゃないのか? -- 名無しさん (2023-08-31 06 46 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/722.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 パルシェン 基本情報 名前 パルシェン 進化 前進化シェルダー水の石を使って進化|次進化なし タイプ みず・こおり とくせい シェルアーマーまたはスキルリンク ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 パルシェン 50 95 180 70 85 45 203 技 Lv 技 1 どくびし,からにこもる,ちょうおんぱ,オーロラビーム,まもる 28 まきびし 40 とげキャノン
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/22.html
パルシェン殻を破る型特性 持ち物 技 調整 コメントはこちら パルシェン 殻を破る型 特性 持ち物 技 調整 S↑196殻を破ってスカーフ130族抜き。対スカーフコケコ等 逆に、52~95族あたりには先制で殻を破り大ダメージを貰う危険がある コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/116.html
パルシェン No.091 タイプ:みず/こおり 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 パルシェン 50 95 180 85 70 480 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- xxx パルシェン 技考察 型考察基本型 サポート型 対パルシェン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 ふぶき 氷 120 90 凍り30% タイプ一致技。たまに外す。凍りはくろいきりか炎技を打たない限り溶けない。スタジアム・スタジアム2・ピカ版コロシアム2では凍り10%。 れいとうビーム 氷 95 100 凍り10% タイプ一致技。命中をとるなら。 からではさむ 水 35 75 拘束 タイプ一致技。命中不安だが2~5ターン拘束し、相手の行動を封じる。どくどくと合わせて猛毒ダメージで削る。ただし交代で解除される。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 だいばくはつ 無 170 100 自分瀕死 相手の防御を半分にしてダメージ計算。 補助技 タイプ 命中 解説 どくどく 毒 85 相手を毒状態にし、猛毒の状態変化を与える。交代されると通常の毒状態になる。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対パルシェン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ シェルダー 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 からにこもる - - みず 変化 40 18 9 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 23 41 からではさむ 35 75 みず 特殊 10 30 17 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 39 33 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 50 49 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 パルシェン 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 からにこもる - - みず 変化 40 1 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 1 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 1 - からではさむ 35 75 みず 特殊 10 50 41 とげキャノン 20 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技30 テレポート - - エスパー 変化 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技36 じばく 130 100 ノーマル 物理 5 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技47 だいばくはつ 170 100 ノーマル 物理 5 技49 トライアタック 80 100 ノーマル 物理 10 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 第二世代技マシン 限定技なし 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 Lv/1st 技13 遺伝 タマゴグループ第二世代 水中3 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 シェルダー(みずのいし)→パルシェン 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 いやなおと レベル ドククラゲ系統 とっしん 自力 1st技09 シェルダー/パルシェン バブルこうせん レベル ドククラゲ系統/サニーゴ バリアー レベル ドククラゲ系統 <いやなおと+とっしん+バブルこうせん+バリアー> 1st技09でとっしんドククラゲ系統♂ 第二世代に送りレベルを上げ、いやなおと・バブルこうせん・バリアーを習得
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/422.html
パルシェン 図鑑No.091 タイプ:みず/こおり 特性:シェルアーマー(技を急所に受けない) スキルリンク(ランダムで攻撃回数の決まる連続攻撃技を必ず最大回数打つ) 夢特性:ぼうじん(天候ダメージ無効) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルシェン 50 95 180 85 45 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- からをやぶるから暴走するという1芸に特化したポケモンだが、ダブルバトルで安定して積み技を使う事は難しく、 特にこのポケモンの場合は威力減衰のねっぷうですら縛られかねない特殊耐久のせいで尚更である。 サポートとして優秀なダークホールが禁止されたのもキツイ。 からをやぶった後はふぶきやだいばくはつなどの全体攻撃技で圧力を掛けて行きたい。 スカーフを持たせてスキルリンクつららばりでラティオス等を狩ることも一応できる。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ もちもの2 型サンプルからをやぶる型タッグ候補 スカーフ型 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 つららばり 25* 100 こおり メインウェポン。 進化前自力 ロックブラスト 25 90 いわ 高威力のサブウェポン。 遺伝 だいばくはつ 250 100 ノーマル マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふぶき 120 70 こおり 高威力の全体攻撃 ハイドロポンプ 120 80 みず タイプ一致技。 進化前自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン からをやぶる - - ノーマル 進化前自力 ステータス調整 素早さ 実数値114程度あればからを破った後にスカーフシャンデラ等が抜かせる。 攻撃・特殊 耐久 持ち物 きあいのタスキ 低い特殊耐久を補う。 もちもの2 型サンプル からをやぶる型 特性:ぼうじん 性格:ひかえめ/うっかりや 努力値:CS252等 持ち物:きあいのタスキ 確定技:からをやぶる/ふぶき 選択技:ハイドロポンプ/だいばくはつ/まもる タッグ候補 ゴウカザル,トゲキッス等 ねこだましやこのゆびとまれでからをやぶるのサポートを行う。 ユキノオー ふぶきを必中にする。 スカーフ型 特性:スキルリンク 性格:ひかえめ/うっかりや 努力値:CS252等 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:つららばり/ 選択技:ハイドロポンプ/だいばくはつ/ロックブラスト 対策 パルシェンがキツイのはそもそも氷4倍弱点の連中ぐらいなもので、相性がいいポケモンがパーティに居なくなるというようなことは起こり難い。 ウォッシュロトムで相性勝ちしても良いし、ローブシンやズルズキンの養分にしても良い、だいたいの特殊で殴れば強引ではあるが突破は自体は余裕。 できる仕事が少ないので、こいつの対策とはつまり、こいつにラティやボルト、ランド等を削られないということに尽きる。交代やとんぼがえり、ウルガのいかりのこな等でそれらを温存すると良い。 からをやぶるはらだいこ+このゆびとまれ等のコンボと同様の対策。 トリックルームを決めたり範囲火力をこの指無視して当てたり。 また、攻撃属性が少ないためブルンゲル等には打点が低く、それらならばからを破られても楽に処理しやすい。 また、このゆび要員さえ倒してしまえば先制技で処理しやすい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - パルシェン ネタポケまとめwiki - パルシェン
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/372.html
パルシェン No.091 タイプ:みず·こおり 特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 夢特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:FR/XD/DPt/HGSS/BW/BW2 構成部品 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルシェン 50 95 180 85 45 70 核 50 210 113 190 23 160 殻 -75 -135 47 -125 2 -110 ※Lv50,性格補正1.0,努力値全て0,個体値全て31で計算。核と殻を足せばパルシェンのステータスになるはず ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- 進化 シェルダー→みずのいしでパルシェン→からをやぶるを覚えた状態でレベルアップ→ゴース ↑だから図鑑ナンバーパルシェンの次がゴースなんですね、分かります XYでは思い出しでハイドロポンプを習得。シェルダーのままレベル61まであげる必要がなくなった。 ↑更にからをやぶるも思い出しで覚えられる。 第4世代までは癖ありで扱いづらいポケモンであったがBWでなんとパルシェン覚醒! BDを一段階ダウンさせる代わりに、ACSを二段階アップさせる凶悪技からをやぶる習得。 さらに、つららばりの威力が10から25にアップという凶悪技に。しかも連続技ならタスキ・頑丈を貫通する追い風も吹き、 本家Wikiではあの名高いマンダやグロスなどと同格の強さを持つポケモンとして表彰されるようになった。 おめでとうパルシェン! ↑脱げば脱ぐほど強くなる……ゴクリ。 BW2のシナリオでは、対強化アイリス要員としてもオススメ。 からをやぶるからのスキルリンクつららばり(ラプラスにはロックブラスト、ボスにはなみのり)で無双できます。 まあ用意するのがちょっと面倒だけど。 ママンボウ以上の物理耐久とアンノーン以下の特殊耐久を併せ持つポケモン、それがパルシェン。 ここまで物理耐久と特殊耐久の差があるポケモンはなかなかいないだろう。 対策されすぎたせいか、BW初期と比べて個体数が激減した。 ↑でも鬼物理防御にヤチェ・マルスケ・タスキ・頑丈貫通の氷技が脅威であることには変わらんね。破んなくてもそこそこいけるし。 ↑↑それでも強いけどね。サブウェイでは煉獄がマジできついが ↑、↑↑なんだかんだでパルシェン強化の一番の要因は威力がアップしたつららばりの方なのかも ↑今は殻を破る以外にもスカーフ型や鉢巻型も結構多くいるね。 威力125の氷タイプの一致貫通技なんて攻撃技としては最強クラスだからなあ 殻を破るとつららばり強化に隠れがちだが地味にハイドロポンプも習得していたりする。 ↑しかも自力で覚えるからな。大概こういうのはタマゴ技なんだけど自力は珍しいかもしれない ↑↑1日1万回 感謝のみずでっぽう!…と思ったらみずでっぽう覚えないんだね ↑何せ初代じゃ氷単タイプと勘違いされてたぐらいだからな。波乗りという偉大な秘伝マシンが無ければまともな技が無かった。 ↑まぁ初代に限れば最強の水技からではさむがあったからなみのりいらなかったけど つららばりの威力強化とタイプ一致補正で、25×1.5の威力37.5! 特性「スキルリンク」によって37.5×5の威力187.5! そして氷四倍の相手に叩き込めば187.5×4の… ドラゴン共!お前たちをあっさり葬り去る総威力750だーーっ!! ↑氷4倍でなくても新竜のオノノクスやサザンドラも一発で葬り去れるみたいだ もし相手がヤチェ持ちでも、氷柱針の最初の一発目にしか半減適用されないから残りの四発で確実に落とせる ↑つまりパルシェンはドラゴンの天敵と言えるほど強化された訳か。不遇だった4世代までがウソのようだ… ↑まぁ実戦では四倍勢は氷の礫で落ちるんだけどな。いじっぱりなら201ガブが落ちる。 初代防御力No.1。(防御種族値180) その後ハガネール(200)やツボツボ(230)、レジロック(200)といった顔ぶれに抜かされるものの、 素早さ70のおかげで大抵の堅物ポケモンに先手を取ることが出来る。 金銀以降とくぼうが紙になってしまった。数値にしてフーディンの物理耐久以下 ↑しかし実際は金銀に増殖しまくったのがパルシェン。金銀でのパルシェンの使用率は異常 ↑あれ?水晶で撒きびし覚えてからじゃなかったか? ↑まぁ、当初は確かに見向きもされなかったからな。クリスタル以降はライコウ+パルシェンをウザいぐらい見るハメになったがな 一応クリスタルも金銀時代のだから、金銀時代に一番使われていたというと間違いではないはず もし耐久種族値が125-105-45(HPと防御の数値を入れ替えた時の実質種族値)だったら特殊耐久もマシになってたかもしれない… 第四世代まではそこそこ高い攻撃を生かした大爆発ができていたのだがBWにて大爆発が弱体化。 しかしここで半ばネタにすらされていたスキルリンク+つららばりが強化されたためそれほど痛手ではない様子。 ↑それほどっていうか全く痛手でないような… ↑殻を破るからの大爆発の威力=第4世代までの仕様の大爆発の威力だからな。 ↑むしろ最近は技欄が足りないポケモンになりつつある。必須の殻を破ると氷柱針、安定のロックブラスト、加えて礫やハイドロポンプ、さらには型が固定化されつつあるためめざパで奇襲すらできる。 物理耐久こそ中々の物だが、特殊に関してはなんとあのフーディンの物理耐久以下。 タイプ不一致10万ボルトでも軽く致死量のダメージを受けるので注意。 くさむすびイタイイタイヤメテ>< ↑昔カンナ(強化後)のパルシェンにLv100ラグラージで地震くらわしたらわずかに耐えやがった でもなみのりで十分とどめを刺せると思いなみのりを選択 カンナはパルシェンにかいふくのくすりを使った!→ラグラージのなみのり!こうかはいまひとつのようだ! →てきのパルシェンはたおれた··· ↑そもそもメガドレインで即死するのでくさむすびとか10万ボルトとかオーバーキルである。多分3体分くらい死んでいる。 性格補正無しでHP特防どちらかの個体値が29以下だと、拘り眼鏡装備した控えめキャモメ(特攻種族値55)の電撃波で死ねます。 ↑HD無振り-補正の場合、控えめC252コイルの持ち物なしでんきショックで確1で死ねます。 ↑同条件でコジョンドのしんくうはで落ちるぜ。ルージュラの特防と似たようなもんだからな。 ちなみにいつかのマリリンの回のアニメでシェルダーが水鉄砲でロケット団に攻撃していたが… こいつ、水鉄砲できないんだよな…。 あいつはチート使いだったのか?しかしなぜに水鉄砲などを…。 ↑初代には水鉄砲の技マシンがあった。それを使ったんじゃね? 元が使えなかった技だから仕方ないけど連続技で一発威力25でPP30って冷静に考えるとヤバイなw スキルリンクのこいつならなおさら ちなみに他の連続技と比較すると ロックブラスト 2~5回 岩 威力25 命中90 PP10 スイープビンタ 2~5回 無 威力25 命中85 PP10 ギアソーサー 2回 鋼 威力50 命中85 PP15 ダブルチョップ 2回 竜 威力40 命中90 PP15 つららばり 2~5回 氷 威力25 命中100 PP30 タネマシンガン 2~5回 草 威力25 命中100 PP30(お仲間) ↑第6世代で大幅にPPが削られるんだろうな、暴れるだって今回威力上がった代わりにPP半分になったし、 逆鱗も第4世代で威力上昇→第5世代でPP削られたし。 もしバニプッチがシナリオ序盤で出てきたら氷柱針無双だっただろうな…進化レベルからして序盤用じゃなさそうだけど ↑↑つっぱり「オレは?」 ↑お前らはもう少し強くなってから出直してきなさい。 とげキャノンって水タイプの奴しか覚えないしもう水タイプの技にしちゃっていいと思うんだ。 ちなみに、こいつの中身はゴースではない 実は初代では合計種族値でトップ10近くに入るくらいだったポケモン。今でも525もあるのだが。 ↑しかし現実は使い勝手の難しさと無駄に高い防御種族値・低いHP種族値の所為で余り高く思えないんだよなw 責めて防御種族値がもう少しHPに回ってたらと切に思う ↑BWの環境なら殻を破ってもあまりにも防御が高いせいで多少の物理は打たれても「何、どうということはない」な感じになるからある程度は実感できると思う。 ↑殻を破ったから防御低くなっただろうと思って鉄蟻のはりきりストーンエッジぶつけたら余裕で耐えられた… ↑殻を破る前なら陽気達磨のアイテムなしフレドラを無振りで普通に耐えます(といっても100ダメ弱喰らうが)。物理は硬いな… ↑うちのパルシェン、マンムーの地震→礫耐えしたぜ。赤まで行ってたから自分でもまさか耐えるとは思わなかった……ww パルシェンのモンコレを持ってる人はご確認していただきたい。 正面(顔のある所)には大きなトゲが、背面にもでっぱりがあり 右を向いてもトゲ、左を向いてもトゲと、サンダーもビックリの踏んだら痛いポケモン! ↑まさに、全身まきびし!! 最近、踏んづけちゃったら、筆舌しがたい痛さだった・・・・パルシェン、テラ硬いでス(´・ω・`) ↑↑「ふむと痛いよ。ふんでみ、ホレ。こわいか、ホレ。」 ↑ウニヘイ「旨いと思うなら食え大人だよおまいさんは・・・」 ところで本家ではじまりまくってるからをやぶるだけど、これがそのままポケダンに実装された場合、 攻撃特攻倍の5連発つららばりが2連射で飛んでくるってことになるんだよな・・・ ↑本家とポケダンでの能力変化補正は違うから1回積まれてもステ2倍になる訳じゃない。 まあ更に強化されたという事は間違いないが・・・ただでさえパラセクトやフワライド並に脅威なのに・・・・ ↑からをやぶるもつららばりもパルシェンは自力で覚えないから、怖いのは56Lv以上のシェルダーだけ コイツに限ったことじゃないがアニメにおいて「殻を破る」はどうやって描写するのだろうか ↑殻を奪われたイシズマイが光に包まれてパキーン!ってなったがちゃんと殻がある奴はしっかり破ってくれるのかな ↑いや私はみんな光ってパキーンになると思うな。バトレボ見たいなシリーズでもそういうモーションになると思う。 ↑めざめるパワーの補助技バージョンみたいになるのか ↑アニメで一回見たが、殻を脱いでから光ってパキーン!ってなる。そしてその後殻無しで戦う。 期待通りに破ってはくれない。 他の所では触れているがここでは未だに話が出てきてないので触れておくが なぜかBWからタマゴからダブルニードルを習得可能。 頭にトゲがある以外接点も共通点も見当たらないが…つーかそもそもどっから遺伝すんの? ↑蜂(虫)→蠍(虫/水中3)→パルシェンと遺伝させればOK 多分殻にデカイ棘が二本ついてるから覚えるんだろうけど…何に使えばいいのだ、この技は ↑連続技オンリー型が作れるようになったと喜べばいいさ! という訳で作ってみた。オチは向こうでつけておいた。 あまりにもダブルニードルが可哀想なので、役に立つ場合を真面目に検証してみよう まず特性スキルリンクだと氷柱針&ロックブラストに勝てる要素皆無なのでシェルアーマーに限定する この場合の威力期待値は、細かい計算省いて結果だけを記すと 氷柱針:131.25 ロックブラスト:78.75 ダブルニードル:50 となる つまり、ダブルニードルが氷柱針&ロックブラストを期待値上で上回るのは、相性が以下の場合のみ 虫 岩 氷 4倍 2倍以下 等倍以下 2倍 等倍以下 半減以下 等倍 半減以下 1/4 ちなみにこれを満たすのは厚い脂肪ブーピッグ、サメハダー、シザリガー、スターミー、カラマネロ、ヤドン系程度である スターミーやヤドキング、カラマネロ相手になら使えるかと思いきや、相手の技がほぼ確2に対してダブルニードルは良くて乱2。相手するのは厳しい 結論:やっぱり趣味技。せめて追加効果が100%発動ならば… からをやぶるを使うとからにこもるはうまく決まらないんじゃあ… ナパーム弾でも壊れない殻を自力で破壊出来る謎の黒い塊の正体とは? 実は呪いの殻で「最後の切り札ハイドロポンプ」を習得した事でパージ出来たのかもしれない。 ↑タマゴの殻みたいに外側からの衝撃には強いが、内側からは簡単に敗れるんでしょ。 ↑二枚貝は体と一体化していて剥がすと即死するのだが……死なないとは根性のある貝だ。 本家のパルシェン対策に「まさに伝説級の要注意ポケである」ってあるが、実際伝説ポケの大半はこいつに勝てないんだよな… 襷→からをやぶるからのつららばりかロクブラで先制技持ちも少ない伝説ポケは大体弱点突かれて乙っちゃう ↑氷なんて怖くない伝説竜勢がちょっと辛いか? まぁ逃げればいいだけの話だが。 スキルリンクパルシェンで氷柱針、ロックブラストを使うときは、ぜひとも「グォレンダァ!」と叫んでほしい。 最近知ったんだが、進化前のシェルダーってベロみたいなヤツ出してるじゃん? あれって実は足 だったらしい、調べたら普通に出てくる でも、ポケモン図鑑ではベロって書いてあるし・・・どっちが正しいのだろうか・・・ ↑元ネタ的には足。でもデザインした杉森さんは多分ベロイメージで描いてる。 つまり後付的には、真面目に生態を考えるなら足が進化の過程であのような形になったと推測されるけどオーキドが初めて見たイメージじゃベロに見えた。とそんな感じだろう。 二枚貝の各部の名称は足とか口とか人間っぽいままで通してあるので生物学的にはあってても一般人視点だと結構カオスなことになってる。 要はタコの腹はデコだから鉢巻じゃなくて腹巻になるがタコの鉢巻という名称で親しまれてるのと同じ。 夢特性が砕ける鎧じゃないかと期待していたのは俺だけじゃないはず。 ↑砕けたら中身が見え……るのはいまさらか。 ジャポのみが解禁されたことにより非接触技でも襷潰しされる可能性が出てきた 特に連続技は1発目で発動、そこでひんしになると2発目以降は出せなくなるので からやぶ+連続技使いのパルシェンにとってはかなり痛手になるだろう 幸い接触限定の代わりになくならないゴツメの方が汎用性が高いので流行ることはなさそうだが、 万が一流行ったらからやぶパルシェンは特殊アタッカーにした方がいいのかな パルシェン 進化からをやぶる防塵型 特殊型 撒き型 嫌がらせ型 からをやぶる耐久型 まさかの耐久型 ポケダン型 殻サギ型 ピカ版ライバル型 シェルアーマーパルシェン最強火力型 特殊受け型 連続技こそ全て型 バトルフロンティアのバク型 パルシェンの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 番外 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 からをやぶる防塵型 性格:むじゃきorうっかりや 努力:素早さ252 特攻or攻撃252 持ち物:きあいのタスキ 特性:ぼうじん 確定技:からをやぶる 特殊 ハイドロポンプ/れいとうビーム 物理 シェルブレード/つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/だいばくはつ 天候でタスキが潰れません。おめでとう。 おそらく特殊メインになると思われるが、 それでもカイリュー対策として氷柱針の優先度は高い 本家に同じような型があるんだが・・・ 特殊型 性格:ひかえめ、おくびょう 特性:シェルアーマーorぼうじん 持ち物:きあいのタスキ、各種ジュエル、こだわりスカーフ等 努力値:C252、残り調整 技:からをやぶる、ハイドロポンプorなみのり、ふぶきorれいとうビーム、めざめるパワー(電気、草等)、シグナルビーム等 意外と無かったようなので作成。 ひかえめC252振りならH252メタグロスを殻破り後ドロポンで超高乱数で1発にできるなど、鋼では止まりにくい。 襷、頑丈は潰せないが元が強いのでそれなりには戦えるだろう。 ちなみに、苦手なニョロボン、エンペルトは殻を破ってもめざパ電で確1にできない。 ↑ジュエルを持たせれば確1。HP振りのヤドラン、ブルンゲル、スイクンも殻を破る→ジュエルめざパ→アイテムなしめざパで圏内。 あとつらら張りを持たせたらタスキ持ちの可能性のあるポケモンも問題なく潰せる。無振りでも破れば火力は十分過ぎるほどある。 実際に運用してみたが、破れれば3タテも可能なほどだが、タスキがないと意外なほど破る機会がない。サポートがあればなんとかなるが。 連続技の火力を落としてタスキ頑丈に弱くしてまで特攻に振るメリットは普段勝てない相手に勝てるようになること、ここに尽きる。 でも実際はメインウェポンのドロポン外してorzってなったりウォッシュロトムやランターンで止まっちゃったりする 撒き型 性格:わんぱく 努力:HP252 防御252 持ち物:きあいのタスキ 特性:シェルアーマー 技:どくびし/まきびし/だいばくはつ/攻撃技 クリスタル時代に流行ったとされる、まきびしをばら撒くパルシェン。 お供にはほえる持ちライコウ。 現環境で再びラッキー等、サイクル重視の耐久型が暴れまわっているため、 一巡して使えるようになったかもしれない。 ↑最近また流行ってるみたいだな。サイクル耐久の対策にもなるし、耐久する側が使ってもいいし 嫌がらせ型 性格/ずぶとい 努力/HP252 防御と特防に適当に 持物/たべのこし 特性/シェルアーマー わざ/どくどく、まもる、かげぶんしん、れいとうビームorなみのりorダイビング 書いた自分が言うのもなんだがねーよw スイクンとかミロカロスとかカメックスとかとかとかtktkでやれ ↑タワクオの下では凶悪だがな··· 性格腕白位でHP252・防御252、うずしお/どくどく/まもる/ダイビングとかで 苦手な相手辺りに嫌がらせを…とガチでの使用を試みたけど無理かなorz 思ったけどFRLGのカンナ(強化前)が使ってくる型(あられ/まもる/ダイビング/まきびしだから)と 戦法(あられ→まもる→ダイビング→まもる→…)はこれとよく似ているな。 とはいえ、今ではあられを降らせるなら御大を使ったほうがはるかに早いが からをやぶる耐久型 性格:防御↑ 特防↑ 特性:どちらでも 持ち物:しろいハーブ 努力値:HP252 防御or特防252 すばやさ調整 確定技:からをやぶる 選択技:てっぺき 相手の攻撃を高い防御で受け、殻を破ることにより決定力を補う。 死に出ししか出来ず一度止められたら終わりの襷アタッカーに比べて、 後出しから何度でも繰り出せるのが強みに。なってくれることだろう。 ↑個人的には面白いと思った。ただ一度からやぶしたらこちらもそう出し入れ出来ないが。 特殊耐久とタイプで受けは多少不安だけど、からやぶ持ちの中じゃ足は一番だし。 かといって無振りじゃほとんど抜けないのだが抜きたい仮想敵とかいるだろうか まさかの耐久型 特性:シェルアーマー 性格:わんぱく/ずぶとい/のうてんき 努力値:HP252 攻撃or特攻調整 残り防御 持ち物:半減実/たべのこし/オボンのみ 確定技:れいとうビームorつららばり 選択技:なみのり/こおりのつぶて/だいばくはつ/どくどく/まきびし/どくびし/てっぺき/みがわり 柔らかい印象があるが実は防御種族値は180もある。これはなんとツボツボ、レジロック、ハガネールに次ぐ4位!。 またシェルアーマーという守備に適した特性を持っていることは、あまり知られていない。 その上撒菱や鉄壁といった個性的な補助技を持っており、サポートにも役立ったりする。 このように意外にも耐久型に適したポケモンである。シェルアーマーパルシェンが使われる未来も、そう遠くないに違いない。 ↑シェルブレぶっぱとか考えてるけどH50D45じゃなあ・・ 無振りじゃほぼ即死だろ ↑↑ひょっとして性格候補に能天気が入るポケモンってこいつくらい? ↑「耐久重視」で「二刀」で「Sは必要だけどDはいらない」型っていうのもなかなか思いつかないww HB全振りした場合持ち物なし陽気A252アーケオスの諸刃の頭突きですら確定で耐える ポケダン型 特性:スキルリンク推奨 性格:ずぶとい(みがまえる) 持ち物:ポケダンに出るものorおうじゃのしるし(いあつかん) 技:とげキャノン/まもる/ちょうおんぱ/オーロラビームor自力技の何か スキルリンクの本編での微妙さはどこへやら。他の技と大差ない威力を10マス先から5連発するトンでも兵器になってしまった。 近づいたら近づいたでゼロ北だといあつかん+まもる+ちょうおんぱのストロングループを発動する鬼畜っぷり。 オーロラビームの攻撃ダウン率もなぜか50%もあり、発動するといきなりダメージが一桁になることも。 実はこれでも「みがまえる」で一発あたりの威力は下がっていたりする。つららばり持ちや「こうげきてき」だったら終わっていただろう・・・ ポケダンで仲間にして使う場合はこおりのつぶてとかつららばりをシェルダー時代に覚えさせたい。 プラチナではシグナルビーム・こごえるかぜが教え技化。この2つの技もポケダンではトンでも性能。 XD技だとリフレッシュまである始末…プラチナ発売前にポケダン発売されて本当に良かった。 ↑更にHGSSではロックブラストまで習得。教え技は基本的にポケダンでは習得出来ない事が多いけど ロクブラは本気でマズ…くは無いか、敵はタマゴ技までは使って来ないし 特性とか技の関係上例の風船と同等程度の強さがある……はずなのだが、そいつと比べて あんまり話題に挙がらないのはポケダンでは初期能力が低い&能力が伸び悩むという理由が。 実は本編で高い防御もポケダンでは「みがまえる」無いと紙、レベル1に戻されるゼロ島南とか 初期能力の低いコイツだと結構攻略難しいです ↑結構と言うかマゾにしかお勧めできない。カクレオンやハネッコ系並に地雷 どうでもいいけどポケダン世界にからをやぶるが出たらどんな性能になるんだろう 防御特防ダウン+攻撃、特攻おおはばアップ+倍速とかふざけた効果になりそうで怖いんだが 殻サギ型 性格/適当に 努力/適当に 持物/かいがらのすず 特性/シェルアーマー 技/からをやぶる からにこもる シェルブレード からではさむ とりあえず殻を破る。 後は殻にこもってみたり、殻で相手を挟んでみたり、殻で相手を斬ってみたり、ついでに殻で急所をカバーしたり。 「お前が今破ったものは何よ?」と相手に言わせたら勝ち。いや、勝負じゃなくて気分的に。 ↑殻を破るって一発で全部の殻破るんじゃないんじゃね? ピカ版ライバル型 特性:この際お好み 性格:しらん 努力値:0 持ち物:初代にねーよ 技:れいとうビーム/とげキャノン/オーロラビーム/からではさむ なみのりの一つくらい入れろよお前… シェルアーマーパルシェン最強火力型 性格:いじっぱり 特性:シェルアーマー 持ち物:こおりのジュエル 努力値:HAぶっぱ 技:からをやぶる ゆきなだれ 雪雪崩の技マシンは消えたが何故か今作でもパルシェンの遺伝技に収録されている雪雪崩。 相手から攻撃を受ければ殻を破るから威力120の氷技をぶっぱできるぞーすごいぞーかっこいいぞー。 運用は難しい。しかもここまでしても氷柱針5発に威力が劣る 特殊受け型 性格:おだやかor慎重 特性:シェルアーマー 持ち物:オボンorカゴのみ 努力値:HD全振り 技:ゆうわく/どくどく/ねむる/まもる/みがわり/ハイドロポンプorゆきなだれ とりあえず作ってみたものの、技が無さ過ぎて誘惑が技候補に入る。 これ以外にやることってあるのか? もはやどうしようもない感じしかしない 連続技こそ全て型 性格/適当に 努力/適当に 持物/おうじゃのしるしorメトロノーム 特性/スキルリンク 技/とげキャノン つららばり ロックブラスト ダブルニードル 全力でスキルリンクしてみる型。 持ち物がおうじゃのしるしならひるみも狙えるぞ! 念願の連続技四つ目がようやく揃った! さぁみんなで育成しようぜ! ……ダブルニードルの無駄な遺伝範囲の狭さが招いた悲劇である。 バトルフロンティアのバク型 性格:わんぱく 努力値:AB全振り 持ち物:たべのこし 技:ゆきなだれ/ダイビング/どくどく/まもる 今更だが作ってみた。 バクは物理耐久や特殊耐久の高いポケモンを使用してくるがその中でも特に地雷はコイツ。 今でいえばトウコ(トウヤ)の物理重視で出てくるママンボウのような感じ。 HP低いので特殊耐久や高威力弱点技で突かれれば簡単に落ちるし、毒撒いて守るでターンを無駄にしダイビングでさらにターンを無駄に費やすわで一向に戦いが進まずイライラします。 現在ではパルシェンは大幅に強化したので期待はできるかも!? パルシェンの歴史 初代からの水の石進化の相方とは完璧に対照的な激動の歴史を歩む。酸いも甘いも知るポケモン。 第1世代 全ポケモン中最高の防御力を持つポケモンとして登場。 タイプ一致吹雪や、氷タイプで唯一使える大爆発等があり、更に今で言う特防も特殊一括で85と それなりの数値を持っていたため今ほど特殊に弱いわけではなく、それなりの実力は持ち合わせていた。 また専用技の殻で挟むは反撃不可の上威力35というとんでもない技だった。 (ただしこのハメは交換で回避可能。回避したところで先制できないと意味は無いが) しかし氷タイプの優遇性、技の揃いはともあれ、大会では弱点の電気技持ちの相手が多いという都合上、 先制の電気技で大ダメージ、といった事態が多く、氷タイプでは圧倒的な特殊から吹雪を放つフリーザー、 特殊型が幅を利かせていたこの当時から中々の特殊耐久を持っていたラプラス、水タイプでは素早さが高く 攻撃範囲の広いスターミーなど強力なライバルも多く、パルシェン自体は素早さは平均以下、特殊耐久も 微妙と言う厳しい理由があった。 更に98カップ以降は大会に於ける対戦ツールがポケスタに変更された事もあり吹雪の追加効果が弱体化した 影響もあり、氷タイプの優位性も薄れる事に。この影響もあり対戦での使用率は余り芳しく無く、他の 氷タイプが軒並み禁止された99カップでもジュゴンよりはマシな程度しかなかった。 四天王の一番手カンナの手持ちとして登場するパルシェンはからではさむや超音波を決められると厄介だが、 大抵は自慢の防御を無視した電気ポケモンの先制10万ボルトや雷で1~2発KOされるという役回りで。 ピカチュウ版ではライバルのイーブイがシャワーズ以外に進化した場合に、ライバルの手持ちとして 登場するが、ステータスが高く技もれいとうビームを使用してくる等、赤緑青とは比べ物にならないぐらい強化された。 第2世代 ツボツボ、ハガネールの登場により、それまで全ポケモン中最も高かった防御の種族値は3位に後退。 更に特攻特防の分離により、特防が40も下がってしまった。 大爆発が強化されたものの、殻で挟むの仕様変更、吹雪の弱体化等の大きなマイナス面を補うには至らず、 ガラガラ受けとしての性能も、HPの低さや回復技の都合で受けきれないためナッシーやメガニウムに劣る。 他の氷タイプ以上に厳しい状況に立たされ、水としても底辺クラスに転落していた。 しかしクリスタルが発売されると、まきびしを習得し、吠えるライコウのパートナーとして復活。 ガラガラに強い点、それまで唯一のまきびし使いだったフォレトスにHP、特防以外の能力で勝る点、 初代に送ることでリフレクターを習得出来る点、更に相性の関係も相まって、再び対戦の場に舞い戻った。 これを受けスターミーが高速スピナーとして活躍し出すなど、その影響力の大きさがうかがえる。 ガルーラ、エアームド、サンダーなど、ライコウ以外のほえるを使うポケモンのサポートにも起用され、 フォレトスと共にまきびし使いの有力候補として名を馳せていった。 (フォレトスも身代わりに弱いと言われながらも、大文字の無いカビゴンを受けるなどして頑張っていた) 但しまきびしを撒いて爆発するという用法上、エースとしての使用は難しかった。 第3世代 リフレクター没収、努力値仕様変更で更に低下した特殊耐久など第2世代前半以上に深刻化した自身の問題に加え、 エアームドの撒き菱習得、フォレトスのリフレクター、光の壁獲得などライバルの強化が重なり、 嘗てない程強い向かい風の中に立たされることとなる。 物理受けとするにも、弱点面等からバリアーを積まなければ安定しないのも痛手となった。 特性の「シェルアーマー」は優秀だが、積み重なった弱体要素の影響がそれ以上に大きく、 対戦での使用率は激減、再び私服を余儀なくされた。 (但しフォレトスも、壁と引き換えに鈍いを没収されカビゴンに勝てなくなった、砂嵐の弱化等で 使用率は大幅に低下しており、まきびし使いは完全にエアームド一人勝ちになった。) 尚この時代から氷タイプの一撃必殺技としてぜったいれいどが登場したが、ルージュラ共々この技を与えられなかった。 第4世代 毒菱・氷の礫等有用性の高い技を習得出来るようになった直接的な理由に加えて、 新参の600族ドラゴンであるガブリアスを始め、新草御三家のドダイトスや 物理受けでもかなりの実力者グライオン、重火力アタッカーのマンムー等の新勢力に対して 非常に優位に戦える等の間接的な理由により、第3世代から幾分か立場は改善された。 「鉄壁」の自力習得によるバリアー遺伝の手間が減ったのも、地味ながらありがたい所。 パルシェンの持ち物候補に挙がるオボンの実の効果変更も、プラスに働いた模様。 パルシェンに限らずHPの低いポケモン全般に言える事だが、これらのポケモンは第2~第3世代では 黄金の実やオボンの実による回復の割合が多かった為回復量の仕様変更により相対的な効果は 下がっているのだが、パルシェンの場合はHPに努力値を割く用法で用いられる事が多いため、 結果として回復量自体は上昇している。 ただしインファイトや馬鹿力、ストーンエッジなど高威力の弱点の物理技の登場により、 第3世代以上に物理技で押し切られる場面が多くなった。 加えて新たに得た特性の「スキルリンク」はパルシェンにとって余りプラスになっていない現状も。 スキルリンクを活用した戦法も幾らか考えられてはいるが、 50レベル戦のルール等ではシェルアーマーの方が運用しやすい面が多い。 プラチナで殆どロクな教え技を与えられなかったのも厳しいか。 HGSSにてスキルリンク型の新たなウェポン、ロックブラストを獲得。ただそれ程大きな強化に 繋がっている訳では無い様で、唯一のスキルリンク使いとしての評価はまだまだ芳しくは無い様子。 第5世代 物理受けの種族値にもかかわらず岩・格闘弱点のせいで使いにくいと言われたパルシェンは大きな転換点を迎えた。 「からをやぶる」の習得と「つららばり」「ロックブラスト」の威力上方修正・仕様変更によりアタッカーとして台頭。 第四世代までは「厳選の邪魔」とまで言われていた特性スキルリンクの評価が一気に上昇した。 きあいのタスキを持たせて強引にからをやぶり、上記2技にこおりのつぶてや新たに習得したハイドロポンプ、 役割破壊のめざパなどを加えて全抜きを狙う型が初期に大流行して対策必須のポケモンとなり物理受け・先制技・砂の地位を相対的に上げた。 まさしく第5世代の積みインフレを象徴するポケモンであり、悠々3タテするさまは皮肉を込めて「襷で殻を破る簡単なお仕事」とも称された。 今では対策されており、積みポケの天敵ともいうべきスカーフ変わり者メタモンもいるので簡単ではないが。 対策が進んだ現在は初期ほどの使用率は無いもののそこそこの使用率を誇り全抜きのポテンシャルや選出を縛る力は健在。 また一致弱点を突かれない物理に繰り出して鉢巻で火力を押しつける型や第4世代で見られた竜狩りを意識したスカーフ型も見られるようになった。 最近では毒菱を搭載してみがまもボルトロスとのコンビで使われることが増えた。 第2世代後期におけるライコウといい、強い時期のパルシェンは準伝の電気と妙な縁がある。 PDWで新しく追加された特性は「ぼうじん」 砂によるダメージを無効にできるもののスキルリンクが優勢になりそうな見通しである 番外 ポケダン赤・青ではそれ程目立たなかったが、時・闇の探検隊で注目される様に。 初期ステータスの貧弱さ(本編で高い防御もポケダンではかなりの紙)、スキルリンクを活用出来るとげキャノンの修得が遅い、 初期技に攻撃技無し、オーロラビームの命中精度に難有りとハネッコ種と似た様な欠点がある為レベル1ダンジョンには適さない一方、 スキルリンクが実装された事によるとげキャノンの長射程・確定5発と言う凶悪兵器化、スキルリンクとシェルアーマーの同時実装、 更に技もポケダンで強力なつららばり、新たに覚えた使い勝手の良好な2マス技のこおりのつぶて等があり、 賢さ面でも省エネ、深呼吸、威圧感等を覚える優秀な賢さグループに属している等の長所から、 長い目で見て育成すればかなりの素質を持つ頼れる仲間になり得る一面も。 ゼロ島北部で敵として出現した場合、威圧感+シェルアーマー+身構える+丈夫の上に守る+超音波で やけに硬い上にスキリンとげキャノンを容赦なく放つ為、相当な難敵として恐れられている 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン 1 - 1 - 1 - 1 - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 - 1 どくびし - - どく 変化 20 1 1 1 1 4 1 4 1 からにこもる - - みず 変化 40 9 1 15 1 8 1 8 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 - - 8 - 13 - 13 - つららばり 25 100 こおり 物理 30 - 41 - 43 - 40 - 13 とげキャノン 20 100 ノーマル 物理 15 25 1 29 1 16 1 16 1 まもる - - ノーマル 変化 10 33 - 36 - 20 - 20 - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 41 - 43 - 25 - 25 - からではさむ 35 85 みず 物理 10 - - - - 28 - 28 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - 33 - 36 - 28 - 28 まきびし - - じめん 変化 20 - - - - - - 32 - シェルブレード 75 95 みず 物理 10 17 1 22 1 32 1 37 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 - - - - 37 - 40 - うずしお 35 85 みず 特殊 15 - - - - 44 - 44 - しおみず 65 100 みず 特殊 10 - - - - 40 - 49 - てっぺき - - はがね 変化 15 49 - 50 - 49 - 52 - れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 - - - - - - - 52 つららおとし 85 90 こおり 物理 10 - - - - - - 56 - からをやぶる - - ノーマル 変化 15 - - - - - - 61 - ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ※太字はシェルダーの時のみ覚えられる重要と思われる技 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 Lv. 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 Lv. タマゴ技 GBA DS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ○ ○ ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ バリアー - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ つららばり 25 100 こおり 物理 30 ○ ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 HS ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 4th 技03 ○ アクアリング - - みず 変化 20 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 4th 技72 ○ ダブルニードル 25 100 むし 物理 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 XD リフレッシュ - 100 ノーマル 変化 20 XD バリアー - - エスパー 変化 30 PDW こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 水中3 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 シェルダーに「みずのいし」を使うと進化。 遺伝経路 バブルこうせん :メノクラゲ(L19)/クラブ(L15)/サニーゴ(L25)/ヘイガニ(L20) とっしん :自力(XD) バリアー :メノクラゲ(L26)など こうそくスピン :ゼニガメ(L19)⇒カブト(卵)/メノクラゲ(卵)/アノプス(卵)など いやなおと :メノクラゲ(L36)/カブト(卵)など つららばり :自力(L13)など マッドショット :クラブ(L19)/オムナイト(L25)/カブト(L16) ロックブラスト :オムナイト(L46)/サニーゴ(L20)/アノプス(L49) みずのはどう :メノクラゲ(L33) アクアリング :サニーゴ(L37) ゆきなだれ :パルシェン(旧技マシン)/シザリガー(旧技マシン) ダブルニードル :スコルピ(卵) ※HS以降でバリアーとロックブラストの同時遺伝はメノクラゲ⇒サニーゴ⇒シェルダーの経路で可能
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/314.html
パルシェン No.091 タイプ:みず·こおり 特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージ、粉系の技や特性「ほうし」の影響を受けない) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FR/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/SV 構成部品 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルシェン 50 95 180 85 45 70 核 50 210 113 190 23 160 殻 -75 -135 47 -125 2 -110 ※Lv50,性格補正1.0,努力値全て0,個体値全て31,からをやぶる1積みで計算。核と殻を足せばパルシェンのステータスになるはず ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- 初代から登場。 貝がモチーフのポケモンの内、化石じゃない方。 ナパーム弾でも壊せない殻を持つことで有名。 ただナパーム弾は炎を広げて延焼させるのを目的としたものでそもそも破壊向きの兵器ではなかったりする。 ↑あくまで直撃なら耐えられるだけであって、耐えたところでDの低さ的にその後燃え広がる炎で普通にお陀仏になるのかもしれない。 まぁメタ的に言ってしまえばスタッフがナパーム弾の性質をよく知らないまま引用されてしまっただけだろうけども。 シェルダー→みずのいしでパルシェン→からをやぶるを覚えた状態でレベルアップ→ゴース ↑だから図鑑ナンバーパルシェンの次がゴースなんですね、分かります 最近知ったんだが、進化前のシェルダーってベロみたいなヤツ出してるじゃん? あれって実は足 だったらしい、調べたら普通に出てくる でも、ポケモン図鑑ではベロって書いてあるし…どっちが正しいのだろうか… ↑元ネタ的には足。でもデザインした杉森さんは多分ベロイメージで描いてる。 つまり後付的には、真面目に生態を考えるなら足が進化の過程であのような形になったと推測されるけど オーキドが初めて見たイメージじゃベロに見えた。とそんな感じだろう。 二枚貝の各部の名称は足とか口とか人間っぽいままで通してあるので生物学的にはあってても一般人視点だと結構カオスなことになってる。 要はタコの腹はデコだから鉢巻じゃなくて腹巻になるがタコの鉢巻という名称で親しまれてるのと同じ。 ↑↑ヤドンパラダイスのHPでベロって言ってるぞ! ページ下のシェルダーのアイコンクリックでシェルダーの観察日記が見れる http //www.pokemon.jp/special/yadon_paradise/illustrated/ 余談だがこのサイト結構ネタに走ってて狂気も感じられる ↑あくまで観察日記だし、書いた人の主観が入っている可能性はある… ちなみに一番最初の公式イラスト(杉森絵)では光の反射で額に紫色のコアがあるようにも見える。 ポケスペではサカキ、カンナが使用するがどちらもコアのあるデザインとなっていた。最近のは知らん。 アサギの灯台のアカリちゃんをずっとこいつだと思ってたのは俺だけだろうか… 初代防御力No.1。(防御種族値180) その後ハガネール(200)やツボツボ(230)、レジロック(200)といった顔ぶれに抜かされるものの、 素早さ70のおかげで大抵の堅物ポケモンに先手を取ることが出来る。 金銀以降とくぼうが紙になってしまった。数値にしてフーディンの物理耐久以下 ↑しかし実際は金銀に増殖しまくったのがパルシェン。金銀でのパルシェンの使用率は異常 ↑あれ?水晶で撒きびし覚えてからじゃなかったか? ↑まぁ、当初は確かに見向きもされなかったからな。クリスタル以降はライコウ+パルシェンをウザいぐらい見るハメになったがな 一応クリスタルも金銀時代だから、金銀時代に一番使われていたというと間違いではないはず もし耐久種族値が125-105-45(HPと防御の数値を入れ替えた時の実質種族値)だったら特殊耐久もマシになってたかもしれない… こいつは地味性格と名高いうっかりやが採用される数少ないポケモンであったりする 防御力上げたいけど素早さも攻撃力もとくこうも下降したくない。だから下降かけても関係ないとくぼうを下げるうっかりやがいいのである ↑それのうてんきじゃね? つららばりの威力強化とタイプ一致補正で、25×1.5の威力37.5! 特性「スキルリンク」によって37.5×5の威力187.5! そして氷四倍の相手に叩き込めば187.5×4の… ドラゴン共!お前たちをあっさり葬り去る総威力750だーーっ!! ↑氷4倍でなくても新竜のオノノクスやサザンドラも一発で葬り去れるみたいだ もし相手がヤチェ持ちでも、氷柱針の最初の一発目にしか半減適用されないから残りの四発で確実に落とせる ↑つまりパルシェンはドラゴンの天敵と言えるほど強化された訳か。不遇だった4世代までがウソのようだ… ↑まぁ実戦では四倍勢は氷の礫で落ちるんだけどな。いじっぱりなら201ガブが落ちる。 実は初代では合計種族値でトップ10近くに入るくらいだったポケモン。今でも525もあるのだが。 ↑しかし現実は使い勝手の難しさと無駄に高い防御種族値・低いHP種族値の所為で余り高く思えないんだよなw 責めて防御種族値がもう少しHPに回ってたらと切に思う ↑BWの環境なら殻を破ってもあまりにも防御が高いせいで 多少の物理は打たれても「何、どうということはない」な感じになるからある程度は実感できると思う。 ↑殻を破ったから防御低くなっただろうと思って鉄蟻のはりきりストーンエッジぶつけたら余裕で耐えられた… ↑殻を破る前なら陽気達磨のアイテムなしフレドラを無振りで普通に耐えます(といっても100ダメ弱喰らうが)。物理は硬いな… ↑うちのパルシェン、マンムーの地震→礫耐えしたぜ。赤まで行ってたから自分でもまさか耐えるとは思わなかった……ww 物理耐久こそ中々の物だが、特殊に関してはなんとあのフーディンの物理耐久以下。 タイプ不一致10万ボルトでも軽く致死量のダメージを受けるので注意。くさむすびイタイイタイヤメテ>< ↑昔カンナ(強化後)のパルシェンにLv100ラグラージで地震くらわしたらわずかに耐えやがった でもなみのりで十分とどめを刺せると思いなみのりを選択 カンナはパルシェンにかいふくのくすりを使った!→ラグラージのなみのり!こうかはいまひとつのようだ! →てきのパルシェンはたおれた… ↑そもそもメガドレインで即死するのでくさむすびとか10万ボルトとかオーバーキルである。多分3体分くらい死んでいる。 性格補正無しでHP特防どちらかの個体値が29以下だと、拘り眼鏡装備した控えめキャモメ(特攻種族値55)の電撃波で死ねます。 ↑HD無振り-補正の場合、控えめC252コイルの持ち物なしでんきショックで確1で死ねます。 ↑同条件でコジョンドのしんくうはで落ちるぜ。ルージュラの特防と似たようなもんだからな。 どうでもいいが初代ならテレポートを技マシンで覚えることができる。 ちなみにいつかのマリリンの回のアニメでシェルダーが水鉄砲でロケット団に攻撃していたが… こいつ、水鉄砲できないんだよな…。 あいつはチート使いだったのか?しかしなぜに水鉄砲などを…。 ↑初代には水鉄砲の技マシンがあった。それを使ったんじゃね? 元が使えなかった技だから仕方ないけど連続技で一発威力25でPP30って冷静に考えるとヤバイなw スキルリンクのこいつならなおさら ちなみに他の連続技と比較すると ロックブラスト 2~5回 岩 威力25 命中90 PP10 スイープビンタ 2~5回 無 威力25 命中85 PP10 ギアソーサー 2回 鋼 威力50 命中85 PP15 ダブルチョップ 2回 竜 威力40 命中90 PP15 つららばり 2~5回 氷 威力25 命中100 PP30 タネマシンガン 2~5回 草 威力25 命中100 PP30(お仲間) ↑第6世代で大幅にPPが削られるんだろうな、暴れるだって今回威力上がった代わりにPP半分になったし、 逆鱗も第4世代で威力上昇→第5世代でPP削られたし。 もしバニプッチがシナリオ序盤で出てきたら氷柱針無双だっただろうな…進化レベルからして序盤用じゃなさそうだけど ↑↑つっぱり「オレは?」 ↑お前らはもう少し強くなってから出直してきなさい。 ↑↑↑↑XYになってミサイルばりも実用的な連続技になったな とげキャノンって水タイプの奴しか覚えないしもう水タイプの技にしちゃっていいと思うんだ。 ↑あとロケットずつきも水タイプにしてあげてもいいな。水タイプが多く覚えるし、魚雷とかなんか適当な理由つけてさ ↑とげキャノン自体がわざリストラされてしまった…… スキルリンクパルシェンで氷柱針、ロックブラストを使うときは、ぜひとも「グォレンダァ!」と叫んでほしい。 個人的な意見だがバトレボのまもるのモーションが一番似合うポケモン。 初代防御No.1なだけに殻を閉じるモーションは正しく防御と言ってもいい。 パルシェンのモンコレを持ってる人はご確認していただきたい。 正面(顔のある所)には大きなトゲが、背面にもでっぱりがあり 右を向いてもトゲ、左を向いてもトゲと、サンダーもビックリの踏んだら痛いポケモン! ↑まさに、全身まきびし!! 最近、踏んづけちゃったら、筆舌しがたい痛さだった…パルシェン、テラ硬いでス(´・ω・`) ↑↑「ふむと痛いよ。ふんでみ、ホレ。こわいか、ホレ。」 ↑ウニヘイ「旨いと思うなら食え大人だよおまいさんは・・・」 ↑ ↑↑なにかんがえてるの ママンボウ以上の物理耐久とアンノーン以下の特殊耐久を併せ持つポケモン、それがパルシェン。 ここまで物理耐久と特殊耐久の差があるポケモンはなかなかいないだろう。 第4世代までは癖ありで扱いづらいポケモンであったがBWでなんとパルシェン覚醒! BDを一段階ダウンさせる代わりに、ACSを二段階アップさせる凶悪技からをやぶる習得。 更につららばりの威力が10から25にアップという凶悪技に。しかも連続技ならタスキ・頑丈を貫通する追い風も吹き、 本家Wikiではあの名高いマンダやグロスなどと同格の強さを持つポケモンとして表彰されるようになった。おめでとうパルシェン! ↑脱げば脱ぐほど強くなる……ゴクリ。 からをやぶるを習得したことで超強化が施された事で有名なパルシェンだが、 実際コイツの素のスペックはまさにからをやぶるを使うためにあるようなもの。 攻撃と特攻はどちらも上げる価値があるぐらいの数値が確保されており、 物理特殊共に攻撃技も申し分なく、2段階上昇させることで様々な相手を抜かすことができる素早さ。 物理相手なら防御の高さを活かして強引に積む事も可能(ついでに破った状態でも半端な物理技じゃ仕留め切れない事もある)と こいつのスペックがからをやぶるの仕様と何かと都合が良いのである。 ちなみにからをやぶるは実はノーマルタイプの技。 同じからを使う技のからにこもるやからではさむがみずタイプなので勘違いする人が多い。 変化技なので普段はタイプに関しては気にする事もないが SMからの要素であるZワザはそのタイプに絡む要素なので意識する必要が出てくる。 からをやぶるを使うとからにこもるはうまく決まらないんじゃあ… ↑てか殻破がBD↓ACS↑↑なら殻籠はBD↑ACS↓↓にならないのか コイツに限ったことじゃないがアニメにおいて「殻を破る」はどうやって描写するのだろうか ↑殻を奪われたイシズマイが光に包まれてパキーン!ってなったがちゃんと殻がある奴はしっかり破ってくれるのかな ↑いや私はみんな光ってパキーンになると思うな。バトレボ見たいなシリーズでもそういうモーションになると思う。 ↑めざめるパワーの補助技バージョンみたいになるのか ↑アニメで一回見たが、殻を脱いでから光ってパキーン!ってなる。そしてその後殻無しで戦う。期待通りに破ってはくれない。 ↑この前のアニメでこの子が使った時は光ったあと特に見た目に変動なかった ところで本家ではじまりまくってるからをやぶるだけど、これがそのままポケダンに実装された場合、 攻撃特攻倍の5連発つららばりが2連射で飛んでくるってことになるんだよな… ↑本家とポケダンでの能力変化補正は違うから1回積まれてもステ2倍になる訳じゃない。 まあ更に強化されたという事は間違いないが、ただでさえパラセクトやフワライド並に脅威なのに… ↑からをやぶるもつららばりもパルシェンは自力で覚えないから、怖いのは56Lv以上のシェルダーだけ 他の所では触れているがここでは未だに話が出てきてないので触れておくが なぜかBWからタマゴからダブルニードルを習得可能。 頭にトゲがある以外接点も共通点も見当たらないが…つーかそもそもどっから遺伝すんの? ↑蜂(虫)→蠍(虫/水中3)→パルシェンと遺伝させればOK 多分殻にデカイ棘が二本ついてるから覚えるんだろうけど…何に使えばいいのだ、この技は ↑連続技オンリー型が作れるようになったと喜べばいいさ! という訳で作ってみた。オチは向こうでつけておいた。 あまりにもダブルニードルが可哀想なので、役に立つ場合を真面目に検証してみよう まず特性スキルリンクだと氷柱針&ロックブラストに勝てる要素皆無なのでシェルアーマーに限定する この場合の威力期待値は、細かい計算省いて結果だけを記すと 氷柱針:131.25 ロックブラスト:78.75 ダブルニードル:50 となる つまり、ダブルニードルが氷柱針&ロックブラストを期待値上で上回るのは、相性が以下の場合のみ 虫 岩 氷 4倍 2倍以下 等倍以下 2倍 等倍以下 半減以下 等倍 半減以下 1/4 ちなみにこれを満たすのは厚い脂肪ブーピッグ、サメハダー、シザリガー、スターミー、カラマネロ、ヤドン系程度である スターミーやヤドキング相手なら使えるかと思いきや、相手の技がほぼ確2に対してダブルニードルは良くて乱2。相手するのは厳しい 結論:やっぱり趣味技。せめて追加効果が100%発動ならば… 第四世代まではそこそこ高い攻撃を生かした大爆発が出来たのだがBWにて大爆発が弱体化。 しかしここで半ばネタにすらされていたスキルリンク+つららばりが強化されたためそれほど痛手ではない様子。 ↑それほどっていうか全く痛手でないような… ↑殻を破るからの大爆発の威力=第4世代までの仕様の大爆発の威力だからな。 ↑むしろ最近は技欄が足りないポケモンになりつつある。 必須の殻を破ると氷柱針、安定のロックブラスト、加えて礫やハイドロポンプ、 さらには型が固定化されつつあるためめざパで奇襲すらできる。 殻を破るとつららばり強化に隠れがちだが地味にハイドロポンプも習得していたりする。 ↑しかも自力で覚えるからな。大概こういうのはタマゴ技なんだけど自力は珍しいかもしれない ↑↑1日1万回 感謝のみずでっぽう!…と思ったらみずでっぽう覚えないんだね ↑何せ初代じゃ氷単タイプと勘違いされてたぐらいだからな。波乗りという偉大な秘伝マシンが無ければまともな技が無かった。 ↑まぁ初代に限れば最強の水技からではさむがあったからなみのりいらなかったけど ナパーム弾でも壊れない殻を自力で破壊出来る謎の黒い塊の正体とは? 実は呪いの殻で「最後の切り札ハイドロポンプ」を習得した事でパージ出来たのかもしれない。 ↑タマゴの殻みたいに外側からの衝撃には強いが、内側からは簡単に敗れるんでしょ。 ↑二枚貝は体と一体化していて剥がすと即死するのだが……死なないとは根性のある貝だ。 本家のパルシェン対策に「まさに伝説級の要注意ポケである」ってあるが、実際伝説ポケの大半はこいつに勝てないんだよな… 襷→からをやぶるからのつららばりかロクブラで先制技持ちも少ない伝説ポケは大体弱点突かれて乙っちゃう ↑氷なんて怖くない伝説竜勢がちょっと辛いか? まぁ逃げればいいだけの話だが。 ↑レシラムは鬼火物理受け型じゃなきゃロクブラで倒せる。 対策されすぎたせいか、BW初期と比べて個体数が激減した。 ↑でも鬼物理防御にヤチェ・マルスケ・タスキ・頑丈貫通の氷技が脅威であることには変わらんね。破んなくてもそこそこいけるし。 ↑↑それでも強いけどね。サブウェイでは煉獄がマジできついが ↑、↑↑なんだかんだでパルシェン強化の一番の要因は威力がアップしたつららばりの方なのかも ↑今は殻を破る以外にもスカーフ型や鉢巻型も結構多くいるね。 威力125の氷タイプの一致貫通技なんて攻撃技としては最強クラスだからなあ 隠れ特性が砕ける鎧じゃないかと期待していたのは俺だけじゃないはず。 ↑砕けたら中身が見え……るのはいまさらか。 ジャポのみが解禁されたことにより非接触技でも襷潰しされる可能性が出てきた 特に連続技は1発目で発動、そこでひんしになると2発目以降は出せなくなるので からやぶ+連続技使いのパルシェンにとってはかなり痛手になるだろう 幸い接触限定の代わりになくならないゴツメの方が汎用性が高いので流行ることはなさそうだが、 万が一流行ったらからやぶパルシェンは特殊アタッカーにした方がいいのかな BW2のシナリオでは、対強化アイリス要員としてもオススメ。用意するのがちょっと面倒だが、 からをやぶるからのスキルリンクつららばり(ラプラスにはロックブラスト、ボスにはなみのり)で無双できます。 XYでは思い出しでハイドロポンプを習得。シェルダーのままレベル61まであげる必要がなくなった。 ↑更にからをやぶるも思い出しで覚えられる。 パルシェンと言えばまきびし(形状的にも)。まきびしと言えば忍者。忍者と言えば手裏剣。 と言うことで みずしゅりけん を覚えてくれてもいいんじゃないですか? せめてアクアジェットを覚えてくれれば…シェルダーなら出来そうじゃん ヤドンと共生し続け早四半世紀… ヤドン一族には分岐進化だのメガシンカだのリージョンフォームだの色々と実装されてきたが、それら全て主たるヤドンにさしたる変化はなく、むしろシェルダーの形状変化がメインとなっている。 にもかかわらずこの系統に強化形態や亜種が実装されたことは一度もない。 果たして今後何らかの形で巻貝タイプのシェルダーが単独で登場することはあるのだろうか… SVには初回内定! 本作ではペパーの手持ちとしても登場。 彼のパーティは相棒以外は食に関わるポケモンが揃っており、 他は食べ物を調達する生態の他体の一部を拝借したり成分を抽出したりで済みそうだが こいつは食となるともう本体に手を付けないといけないような気がするが… ↑貝のダシを取るんだろう。貝のツーンとした感じが…な! 落とし物は「シェルダーの真珠」。…シェルダーの真珠!? みずのちかい・れいとうビームのわざマシン作成に必要となる。 パルシェン ネタ型ポケダン型 メタモン対策型 ピカ版ライバル型 バトルフロンティアのバク型 殻サギ型 連続技こそ全て型 シェルアーマーパルシェン最強火力型 防塵からをやぶる型 嫌がらせ型 特殊受け型 PtHGSSバトルフロンティア型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 夢の水手裏剣型 いかさまダイス型 パルシェンの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 番外 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ポケダン型 特性:スキルリンク推奨 性格:ずぶとい(みがまえる) 持ち物:ポケダンに出るものorおうじゃのしるし(いあつかん) 技:とげキャノン/まもる/ちょうおんぱ/オーロラビームor自力技の何か スキルリンクの本編での微妙さ(第4世代以前)はどこへやら。 他の技と大差ない威力を10マス先から5連発するトンでも兵器になってしまった。 近づいたら近づいたでゼロ北だといあつかん+まもる+ちょうおんぱのストロングループを発動する鬼畜っぷり。 オーロラビームの攻撃ダウン率もなぜか50%もあり、発動するといきなりダメージが一桁になることも。 実はこれでも「みがまえる」で一発あたりの威力は下がっていたりする。もしつららばり持ちや「こうげきてき」だったら… ポケダンで仲間にして使う場合はこおりのつぶてとかつららばりをシェルダー時代に覚えさせたい。 プラチナではシグナルビーム・こごえるかぜが教え技化。この2つの技もポケダンではトンでも性能。 XD技だとリフレッシュまである始末…プラチナ発売前にポケダン発売されて本当に良かった。 ↑更にHGSSではロックブラストまで習得。教え技は基本的にポケダンでは習得出来ない事が多いけど ロクブラは本気でマズ…くは無いか、敵はタマゴ技までは使って来ないし 特性とか技の関係上例の風船と同等程度の強さがある…はずなのだが、 そいつと比べてあんまり話題に挙がらないのはポケダンでは初期能力が低い&能力が伸び悩むという理由が。 実は本編で高い防御もポケダンでは「みがまえる」無いと紙、レベル1に戻されるゼロ島南とか 初期能力の低いコイツだと結構攻略難しいです ↑結構と言うかマゾにしかお勧めできない。カクレオンやハネッコ系並に地雷 どうでもいいけどポケダン世界にからをやぶるが出たらどんな性能になるんだろう 防御特防ダウン+攻撃、特攻おおはばアップ+倍速とかふざけた効果になりそうで怖いんだが ↑実際にその性能になっており、しかも最新作の救助隊DXではねじりハチマキでデメリットをつぶすことも可能になっている。 からをやぶる、とげキャノン、スキルリンク…覚える技と特性は両方ともパルシェンの採用理由になってるよ メタモン対策型 特性:シェルアーマー 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 持ち物:ラムの実とか 技:からをやぶる/こおりのつぶて まず手負いの相手に出し、からをやぶってからの礫で倒す。そこでしめしめとやってきたスカーフメタモンに一矢報いる。 積みエースキラーのメタモンをぎゃふんと言わせ、こっちは物理耐久型で対策。特防はもちろん紙なので対処も簡単。 抜き性能は下がるが、4倍弱点にはしっかりダメージが入るためそこまで使えないことはない。 また、最近のメタモンはメガ進化コピーを狙ってたりそもそも選出画面にいなかったり、メタモン討伐に2匹使うため メタモンを倒せても結局勝てなかったりする。 ピカ版ライバル型 特性:この際お好み 性格:しらん 努力値:0 持ち物:初代にねーよ 技:れいとうビーム/とげキャノン/オーロラビーム/からではさむ なみのりの一つくらい入れろよお前… バトルフロンティアのバク型 性格:わんぱく 努力値:AB全振り 持ち物:たべのこし 技:ゆきなだれ/ダイビング/どくどく/まもる 今更だが作ってみた。 バクは物理耐久や特殊耐久の高いポケモンを使用してくるがその中でも特に地雷はコイツ。 今でいえばトウコ(トウヤ)の物理重視で出てくるママンボウのような感じ。 HP低いので特殊耐久や高威力弱点技で突かれれば簡単に落ちるし、 毒撒いて守るでターンを無駄にしダイビングでさらにターンを無駄に費やすわで一向に戦いが進まずイライラします。 現在ではパルシェンは大幅に強化したので期待はできるかも!? 殻サギ型 性格/適当に 努力/適当に 持物/かいがらのすず 特性/シェルアーマー 技/からをやぶる からにこもる シェルブレード からではさむ とりあえず殻を破る。 後は殻にこもってみたり、殻で相手を挟んでみたり、殻で相手を斬ってみたり、ついでに殻で急所をカバーしたり。 「お前が今破ったものは何よ?」と相手に言わせたら勝ち。いや、勝負じゃなくて気分的に。 ↑殻を破るって一発で全部の殻破るんじゃないんじゃね? 連続技こそ全て型 性格/適当に 努力/適当に 持物/おうじゃのしるしorメトロノーム 特性/スキルリンク 技/とげキャノン つららばり ロックブラスト ダブルニードルorミサイルばり 全力でスキルリンクしてみる型。持ち物がおうじゃのしるしならひるみも狙えるぞ! 念願の連続技四つ目がようやく揃った!さぁみんなで育成しようぜ! …ダブルニードルの無駄な遺伝範囲の狭さが招いた悲劇である。 剣盾でミサイル針を得たので2〜5回連続技で固める事が可能になったぞ! シェルアーマーパルシェン最強火力型 性格:いじっぱり 特性:シェルアーマー 持ち物:こおりのジュエル 努力値:HAぶっぱ 技:からをやぶる ゆきなだれ 雪雪崩の技マシンは消えたが何故か今作でもパルシェンの遺伝技に収録されている雪雪崩。 相手から攻撃を受ければ殻を破るから威力120の氷技をぶっぱできるぞーすごいぞーかっこいいぞー。 運用は難しい。しかもここまでしても氷柱針5発に威力が劣る 防塵からをやぶる型 性格:むじゃきorうっかりや 努力:素早さ252 特攻or攻撃252 持ち物:きあいのタスキ 特性:ぼうじん 確定技:からをやぶる/つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて 天候でタスキが潰れません。おめでとう! 本家に同じような型があるんだが… スキルリンクは、自分の運で5回当てればいいし シェルアーマーは、自分の運で急所隠せばいいし、防塵しかないな! 現実では、2回どころかロックブラスト外す、確定急所貰うけど。 嫌がらせ型 性格/ずぶとい 努力/HP252 防御と特防に適当に 持物/たべのこし 特性/シェルアーマー わざ/どくどく、まもる、かげぶんしん、れいとうビームorなみのりorダイビング 書いた自分が言うのもなんだがねーよw スイクンとかミロカロスとかカメックスとかとかとかtktkでやれ ↑タワクオの下では凶悪だがな… 性格腕白位でHP252・防御252、うずしお/どくどく/まもる/ダイビングとかで 苦手な相手辺りに嫌がらせを…とガチでの使用を試みたけど無理かなorz 思ったけどFRLGのカンナ(強化前)が使ってくる型(あられ/まもる/ダイビング/まきびしだから)と 戦法(あられ→まもる→ダイビング→まもる→…)はこれとよく似ているな。 とはいえ、今ではあられを降らせるなら御大を使ったほうがはるかに早いが 特殊受け型 性格:おだやかor慎重 特性:シェルアーマー 持ち物:オボンorカゴのみ 努力値:HD全振り 技:ゆうわく/どくどく/ねむる/まもる/みがわり/ハイドロポンプorゆきなだれ とりあえず作ってみたものの、技が無さ過ぎて誘惑が技候補に入る。 これ以外にやることってあるのか?もはやどうしようもない感じしかしない PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ずぶとい 努力値 BC255 持ち物 とけないこおり 技 オーロラビーム/みずのはどう/まきびし/ちょうおんぱ 特殊型。B特化で非常に防御が高い。一方特殊面は無策で一致特殊で簡単に落ちる。 その2 性格 わんぱく 努力値 AB255 持ち物 たべのこし 技 ゆきなだれ/ダイビング/どくどく/まもる こちらもB特化で毒を撒いてダイビングと守るでターンを稼ぎダメージは持ち物で回復する本格的な物理受け。 ゆきなだれも相性が良く恐らく4世代のパルシェンの主要な型。相変わらず特殊耐久の脆さが弱点。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HD255 特性 シェルアーマー 技 どくびし/ちょうおんぱ/オーロラビーム/ランダム 特殊受け型。特殊技にも耐えられるだけの耐久はあるが技が弱すぎる… ダブル 努力値 HD255 特性 シェルアーマー 技 みずのはどう/オーロラビーム/まきびし/ランダム ダブルでもやることはほぼ同じ。どくびしが没収されている分弱体化しているまである。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 夢の水手裏剣型 性格:第6世代ならようきorいじっぱり。第7世代以降なら両刀向けの奴 努力値:第6世代ならAS252。第7世代以降なら仮想敵に合わせてACS調整 持ち物:無難に命の玉や襷でもいいが、折角なので王者の印で怯み狙いもアリ 特性:スキルリンク 確定技:ものまね(みずしゅりけんをコピー) 選択技:氷柱針とかロックブラストとか殻を破るとか…。まあ本家のパルシェンのページを参考にしてください まずはものまねを使い、アギルダーやゲッコウガ辺りから水手裏剣をコピーしよう。 成功すればタイプ一致+優先度+1+確定5回ヒットの水手裏剣が相手に襲い掛かるぞ! いかさまダイス型 特性:ぼうじん 性格:いじっぱり/やんちゃ/ようき/むじゃき 努力値:AS252orA252 S調整 残りH 持ち物:いかさまダイス 確定技:つららばり/ロックブラスト 選択技:からをやぶる/こおりのつぶて/アクアブレイクorハイドロポンプ/ドリルライナーなど 9世代の新アイテム・いかさまダイスは連続技を4~5回にする効果がある。 連続技メインのパルシェンとは相性が良いだろう。 特性はスキルリンクは不要なので防塵確定。 これで砂嵐胞子無効と高火力連続技を両立、今までにない立ち回りができそうである。 現実:スキルリンク+ぼうじんゴーグルの完全劣化。 パルシェンの歴史 初代からの水の石進化の相方とは完璧に対照的な激動の歴史を歩む。酸いも甘いも知るポケモン。 第1世代 全ポケモン中最高の防御力を持つポケモンとして登場。 タイプ一致吹雪や、氷タイプで唯一使える大爆発等があり、更に今で言う特防も特殊一括で85と それなりの数値を持っていたため今ほど特殊に弱いわけではなく、それなりの実力は持ち合わせていた。 また専用技の殻で挟むは反撃不可の上威力35というとんでもない技だった。 (ただしこのハメは交代で回避可能。回避したところで先制できないと意味は無いが) しかし氷タイプの優遇性、技の揃いはともあれ、大会では弱点の電気技持ちの相手が多いという都合上、 先制の電気技で大ダメージといった事態が多く、氷タイプでは圧倒的な特殊から吹雪を放つフリーザー、 特殊型が幅を利かせていたこの当時から中々の特殊耐久を持っていたラプラス、 水タイプでは素早さが高く攻撃範囲の広いスターミーなど強力なライバルも多く、 パルシェン自体は素早さは平均以下、特殊耐久も紙と言う厳しい理由があった。 更に98カップ以降は大会に於ける対戦ツールがポケスタに変更され吹雪の追加効果が弱体化した影響もあり、氷タイプの優位性も薄れる事に。 この影響もあり対戦での使用率は余り芳しく無く、他の氷タイプが軒並み禁止された99カップでもジュゴンよりはマシな程度しかなかった。 四天王の一番手カンナの手持ちとして登場するパルシェンはからではさむや超音波を決められると厄介だが、 大抵は自慢の防御を無視した電気ポケモンの先制10万ボルトや雷で1~2発KOされるという役回りだった。 ピカチュウ版ではライバルのイーブイがシャワーズ以外に進化した場合にライバルの手持ちとして登場するが、 ステータスが高く技もれいとうビームを使用してくる等、赤緑青とは比べ物にならないぐらい強化された。 第2世代 ツボツボ、ハガネールの登場により、それまで全ポケモン中最も高かった防御の種族値は3位に後退。 更に特攻特防の分離により特防が40も下がり、特殊耐久はフーディンの物理耐久以下になってしまった。 大爆発が強化されたものの、殻で挟むの仕様変更、吹雪の弱体化等の大きなマイナス面を補うには至らず、 ガラガラ受けとしての性能も、HPの低さや回復技の都合で受けきれないためナッシーやメガニウムに劣る。 他の氷タイプ以上に厳しい状況に立たされ、水としても底辺クラスに転落していた。 しかしクリスタルが発売されると、まきびしを習得し、吠えるライコウのパートナーとして復活。 ガラガラに強い点、それまで唯一のまきびし使いだったフォレトスにHP、特防以外の能力で勝る点、 初代に送ることでリフレクターを習得出来る点、更に相性の関係も相まって、再び対戦の場に舞い戻った。 これを受けスターミーが高速スピナーとして活躍し出すなど、その影響力の大きさがうかがえる。 ガルーラ、エアームド、サンダーなど、ライコウ以外のほえるを使うポケモンのサポートにも起用され、 フォレトスと共にまきびし使いの有力候補として名を馳せていった。 (フォレトスも身代わりに弱いと言われながらも、大文字の無いカビゴンを受けるなどして頑張っていた) 但しまきびしを撒いて爆発するという用法上、エースとしての使用は難しかった。 第3世代 リフレクター没収、努力値仕様変更で更に低下した特殊耐久など第2世代前半以上に深刻化した自身の問題に加え、 エアームドの撒き菱習得、フォレトスのリフレクター、光の壁獲得などライバルの強化が重なり、 嘗てない程強い向かい風の中に立たされることとなる。 物理受けとするにも、弱点面等からバリアーを積まなければ安定しないのも痛手となった。 特性の「シェルアーマー」は優秀だが、積み重なった弱体要素の影響がそれ以上に大きく、対戦での使用率は激減、 再び雌伏を余儀なくされた。 (但しフォレトスも、壁と引き換えに鈍いを没収されカビゴンに勝てなくなった、砂嵐の弱化等で使用率は大幅に低下しており、 まきびし使いは完全にエアームド一人勝ちになった。) 尚この時代から氷タイプの一撃必殺技としてぜったいれいどが登場したが、ルージュラ共々この技を与えられなかった。 第4世代 毒菱・氷の礫等有用性の高い技を習得出来るようになった直接的な理由に加えて、 新参の600族ドラゴンであるガブリアスを始め、新草御三家のドダイトスや 物理受けでもかなりの実力者グライオン、重火力アタッカーのマンムー等の新勢力に対して 非常に優位に戦える等の間接的な理由により、第3世代から幾分か立場は改善された。 「鉄壁」の自力習得によるバリアー遺伝の手間が減ったのも、地味ながらありがたい所。 パルシェンの持ち物候補に挙がるオボンの実の効果変更も、プラスに働いた模様。 パルシェンに限らずHPの低いポケモン全般に言える事だが、これらのポケモンは第2~第3世代では 黄金の実やオボンの実による回復の割合が多かった為回復量の仕様変更により相対的な効果は下がっているのだが、 パルシェンの場合はHPに努力値を割く用法で用いられる事が多いため、結果として回復量自体は上昇している。 ただしインファイトや馬鹿力、ストーンエッジなど高威力の弱点の物理技の登場により、 第3世代以上に物理技で押し切られる場面が多くなった。 加えて新たに得た特性の「スキルリンク」はパルシェンにとって余りプラスになっていない現状も。 スキルリンクを活用した戦法も幾らか考えられてはいるが、50レベル戦のルール等ではシェルアーマーの方が運用しやすい場面が多い。 プラチナで殆どロクな教え技を与えられなかったのも厳しいか。 HGSSにてスキルリンク型の新たなウェポン、ロックブラストを獲得。 ただそれ程大きな強化に繋がっている訳ではなく、唯一のスキルリンク使いとしての評価はこの頃はまだ芳しくはなかった。 第5世代 物理受けの種族値にもかかわらず岩・格闘弱点のせいで使いにくいと言われたパルシェンは大きな転換点を迎えた。 「からをやぶる」の習得と「つららばり」「ロックブラスト」の威力上方修正・仕様変更によりアタッカーとして台頭。 第四世代までは「厳選の邪魔」とまで言われていた特性スキルリンクの評価が一気に上昇した。 きあいのタスキを持たせて強引にからをやぶり、上記2技にこおりのつぶてや新たに習得したハイドロポンプ、 役割破壊のめざパなどを加えて全抜きを狙う型が初期に大流行して対策必須のポケモンとなり物理受け・先制技・砂の地位を相対的に上げた。 まさしく第5世代の積みインフレを象徴するポケモンであり、悠々3タテする様は皮肉を込めて「襷で殻を破る簡単なお仕事」とも称された。 今では対策されており、積みポケの天敵ともいうべきスカーフ変わり者メタモンもいるので簡単ではないが。 対策が進んだ現在は初期ほどの使用率は無いもののそこそこの使用率を誇り全抜きのポテンシャルや選出を縛る力は健在。 また一致弱点を突かれない物理に繰り出して鉢巻で火力を押しつける型や第4世代で見られた竜狩りを意識したスカーフ型も見られるようになった。 最近では毒菱を搭載してみがまもボルトロスとのコンビで使われることが増えた。 第2世代後期におけるライコウといい、強い時期のパルシェンは準伝の電気と妙な縁がある。 夢特性はぼうじん。砂によるダメージを無効にできるものの、スキルリンクの圧倒的火力を捨ててまで採用するかは考え物。 第6世代 世代が変わってもパルシェンの抜き性能は健在であったが、ファイアローを中心に強力な先制技持ちが増加、 そのファイアロー対策に電気技やステルスロック持ちが増え、 同時期大流行したメガガルーラ対策に高火力格闘ポケの需要が高まるなど、メタゲームの影響を受け動きにくくなった。 メガシンカで氷弱点を克服したフシギバナや新勢力のギルガルドの登場など、技が通りにくい相手が増加したのも向かい風。 地味にハイドロポンプの威力も下げられてしまっている。 余談だが夢特性のぼうじんに粉技無効の効果が追加されたので強化された。 第7世代 先制技を封じる特性やフィールドの登場・ファイアローの弱体化などでパルシェンが殻を破っても何も出来ず沈む機会は減った。 フェアリー環境のため有利なドラゴンは減ったが、連続技を主体とするため環境トップクラスのミミッキュにはかなり強く、 再び高いポテンシャルを発揮できる場に恵まれたと言っていい。 USUMではアクアブレイクを獲得。水物理の火力も上がった。 第8世代 新たなスキルリンク対応技にミサイルばりを獲得。通りは悪いがエスパー悪対策がしやすくなった。 襷持ちドラパルトやコオリッポなど、厄介な新勢力を連続技で処理しやすいのは利点だが、 ダイマックスの登場で主な役割対象たるミミッキュに技を耐えられてしまうなど苦しい場面も増えた。 当のパルシェン本人はダイマックスと連続技との相性が悪く、活かしづらいのも辛い。 同タイプのラプラスがキョダイマックスで強化され、選出枠を奪われやすくなったのも向かい風。 パルシェン自体の強さは変わっていないが、周囲の耐久底上げや仕様変更に翻弄されている印象である。 余談だがつららばりやロックブラストが技マシン化し、 水の石を即使ってもシェルダーの全てのレベル技を思い出しできるようになったため、技習得の手間はだいぶ軽減された。 第9世代 ダイマックスの廃止に伴い相手に強引に耐えられるケースが減少。王者の印でひるみを狙う戦術も復権した。 新天候の雪もスリップダメージこそなくなったものの自慢の防御を更に高めることができる。 また新たにドリルライナーを獲得し、鋼タイプへの貴重な打点を得た。 その代わりにスキルリンク対象技のミサイルばりや、自主退場技のじばくを没収された。 しかし、本来有利なはずの氷4倍弱点の相手が鋼テラスタルで耐えてくる事例も多く見られるようになり、 環境にてんねん持ちが増えた事でせっかくのからをやぶるも持ち腐れやすくなる。特にヘイラッシャは突破が困難。 更に総合力に勝り、龍の舞+いかさまダイスつららばりで似たような戦法を取ってくるセグレイブが新たに登場。 パルシェンの長所をことごとく潰してくる相手が増加し、この世代では採用率が伸び悩んでいる。 テラスタルとの相性は微妙なところ。 スキルリンク対応技の火力を高めようとすると弱点過多になってしまい、特殊耐久の低さゆえ変わった耐性をアテにするのも危険。 しっかり相手の動向を見てテラスタルを使う事が求められる。 テラバーストも上記の鋼テラスやヘイラッシャを突破しようとするなら有用だが、 元々技枠が圧迫されがちなパルシェンにとってテラバーストを入れる余裕がない事も多く、悩み所。 番外 ポケダン赤・青ではそれ程目立たなかったが、時・闇の探検隊で注目される様に。 初期ステータスの貧弱さ(本編で高い防御もポケダンではかなりの紙)、スキルリンクを活用出来るとげキャノンの修得が遅い、 初期技に攻撃技無し、オーロラビームの命中精度に難有りとハネッコ種と似た様な欠点がある為レベル1ダンジョンには適さない一方、 スキルリンクが実装された事によるとげキャノンの長射程・確定5発と言う凶悪兵器化、スキルリンクとシェルアーマーの同時実装、 更に技もポケダンで強力なつららばり、新たに覚えた使い勝手の良好な2マス技のこおりのつぶて等があり、 賢さ面でも省エネ、深呼吸、威圧感等を覚える優秀な賢さグループに属している等の長所から、 長い目で見て育成すればかなりの素質を持つ頼れる仲間になり得る一面も。 ゼロ島北部で敵として出現した場合、威圧感+シェルアーマー+身構える+丈夫の上に守る+超音波で やけに硬い上にスキリンとげキャノンを容赦なく放つ為、相当な難敵として恐れられている。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 シェルダー パルシェン - * つららばり 25 100 こおり 物理 30 *進化時 - 1 どくびし - - どく 変化 20 - 1 つららおとし 85 90 こおり 物理 10 - 1 まきびし - - じめん 変化 20 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 4 1 からにこもる - - みず 変化 40 8 1 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 12 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 16 1 うずしお 35 85 みず 特殊 15 20 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 24 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 28 1 まもる - - ノーマル 変化 10 32 5 シェルブレード 75 95 みず 物理 10 36 1 てっぺき - - はがね 変化 15 40 1 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 44 1 からをやぶる - - ノーマル 変化 15 48 1 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv1 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技52 ゆきげしき - - こおり 変化 10 技53 スマートホーン 70 - はがね 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技90 まきびし - - じめん 変化 20 Lv1 技91 どくびし - - どく 変化 20 Lv1 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv1 技106 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 Lv1 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv1 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技187 つららばり 25 100 こおり 物理 30 進化時 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 Lv1 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ヘイガニ(レベル12)、マケンカニ(レベル13)、メノクラゲ(レベル24) みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 自力(マシン) アクアリング※ - - みず 変化 20 ママンボウ(レベル5)、ミロカロス(レベル12)、シズクモ(レベル16)、パウワウ(レベル23)など いのちのしずく※ - - みず 変化 10 ルカリオ(レベル1)、ミブリム(レベル5)、ラッキー・チャデス(レベル12)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、がまん(マシン) 第2世代VC のろい(マシン) 第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技)リフレッシュ(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 とげキャノン(レベル)からではさむ(レベル、シェルダー)どくどく、ないしょばなし、こおりのいぶき、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、テレポート、リフレクター(マシン、ピカブイ)ダブルニードル、バリアー(タマゴ)シグナルビーム(教え技) 第8世代 しおみず、いやなおと、じばく、いびき、メロメロ、ダイビング、しっぺがえし、りんしょう、ミサイルばり、あられ(マシン、剣盾)トライアタック(レコード、剣盾)アイアンローラー(教え技、剣盾)かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、いちゃもん(マシン、BDSP)こうそくスピン(タマゴ、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 水中3 性別 ♂:♀=1:1 進化 シェルダー(みずのいし)→パルシェン