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パタポン3 【ぱたぽんすりー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ピラミッドフロア 発売日 2011年4月28日 定価 UMD版 4,980円(税込)DL版 3,800円(税込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント シナリオとゲーム性は変化発売前は高評価、発売後はガッカリ理不尽な難易度に加え、面倒くさい敵頻発に起きる通信エラーや使い回しの手抜きっぷり上げづらい後半のクラススキルシナリオとBGMは好評 パタポンシリーズパタポン - パタポン2 ドンチャカ♪ - パタポン3 SIEワールドワイド・スタジオ作品 特徴 前作からの主な変更点 問題点 評価点 総評 余談 特徴 『パタポン』シリーズの3作目。 4拍子のリズムでコマンドを入力することでパタポン達を操作するという基本的なシステムは前作までと同じ。 だが、ジャンルが前作までの「コマンドカーニバル」ではなく「RPG」となったことからも分かる通り、RPG要素の追加・マルチプレイ重視のシステムと、これまでとは大きく路線が変更されている。 今作は世界の果てを目指していたパタポン軍が「呪いの大地」にたどり着き、そこで偶然見つけた巨大な壁(邪悪な箱)を壊してしまう。 そこから出てきた7匹の「邪悪」によりパタポン軍全員が石化してしまったところから物語が始まる。 前作からの主な変更点 オンライン特化 パタポンにおけるオンラインは2からの新要素であり、本編と独立してボスステージや、砦の攻略などをメインとした交戦ステージをマルチプレイとして行うことができた。 本編では自軍がヒーローパタポン(ヒーロー)+汎用ユニット3部隊(1部隊最大6体)+自軍の中心となる非戦闘ユニット(はたポン)であるのに対し、マルチプレイでは自軍はヒーロー4体のみとなった。 一方でオンラインと本編のつながりといえば、マルチプレイで入手したアイテムを本編で使用できる程度であった。 本作ではほぼ全てのステージがマルチプレイに対応している。 これに伴いオンラインでの自軍は2と同じくヒーロー4体なのに対し、オフラインではヒーロー+名前のある固定ユニット(見た目は汎用と同じ)3体+はたポンへと変更された。 オンラインで遊ぶことでたまるポイントを使って、BGMや拠点を装飾するアイテムなどを買うことができる。 これらの要素はオフラインのみでは絶対に入手することはできない。 一部ステージはオンラインで遊ぶことを前提に設定されており、それ以外のステージもオフラインでは難易度が高めである。 オンライン特化による問題点は後述する。 マルチ特化に伴うヒーローの扱い 通常の汎用ユニットに加えて、「ヒーローパタポン」という主人公のようなポジションのパタポンが『2』から登場。外見としては、マスクを付ける事によりパタポンの個性の1つである目玉を隠している。 このパタポンは、『2』の時点で汎用ユニットにはない独自の必殺技を使用することができ、戦闘不能になっても時間経過で復活することができる特性を持っていた(*1)。 『3』ではこのヒーローパタポンをストーリー面・戦闘面・システムで『2』よりも大きく優遇している。 髪型の変更、ヒーローのみ習得できる非常に強力なスキルなどが挙げられる。 『2』と同じようにヒーローのみ、名前の入力、自由なクラス(後述)変更(*2)、必殺技の使用も可能である。 セットスキルとクラススキル クラス毎のLvを上げることで「セットスキル」を習得でき、クラス毎に設けられたスロットの数だけそれらのスキルを選んでセットできる。 全クラスになれるヒーローのみ、習得さえしていれば盾槍弓の系統の垣根を越えてセットすることも可能で、Lv32になると「無双の〇〇」という専用スキルを取得できる。 また、クラス毎に特定のコマンドを使い込むことで成長していく「クラススキル」も追加。弓系の全てと盾系槍系の最上位種の物を除いて、完全に習得すると他のクラスでも効果を発揮するようになる。 なお、ヒーローのみ一部のクラススキルが盾系と槍系の垣根を越えて影響するものがある。 問題点 作りが手抜きな上に時間だけがかかる。 ステージ構成がまずフィールド×2 → CPUとの対戦 → ダンジョンを7回繰り返すだけと非常に単調で、ステージが全体的に長く、ダンジョンにいたっては実質的にフィールド3つ分の長さがある。 新ボスもギガンテス系とオグ系とラスボスのアーク・パンダラ系の3種類だけで後は使い回し。ドドンガ系は「たたりドドンガ」なる新種が出たものの、見た目が少し異なるだけでモーション自体はドドンガと同じものである。 さらに、「たたりドドンガ」は一度倒すと二度と戦うことができない。 後に配信されたDLCもボス戦や激ムズ面ばかりでワンパターン。報酬も一部ステージ以外は大したことがない。 おまけに前作や体験版からの引継ぎがあると強調されていたものの、実際に引き継がれるのは武具の強化素材とお金に該当する「チャリン」のみである。 一応、前作からの引継ぎでもらえる特典アイテムがそれなりに強力ではある。 操作キャラがはたポン含め5人のみなので、1や2での物量による爽快感がない。 前作までは、はたポンを守りつつ前でたてポン部隊でガッチリ防御を固めつつ後ろでやり・ゆみポン部隊で攻撃をするなど、いわゆる波状攻撃戦法だからこその爽快感があった。エフェクトは派手になったが、前作と違うゲーム性に戸惑うユーザーは多かった。 今作はそれが無くなったぶん、各ユニットの能力は高めに設定されている。しかし「同じ部隊内に炎属性、氷属性のパタポンを混在させる」といった事が不可能になってしまった。 今作もはたポンがやられるとゲームオーバーだが、今作では盾系のパタポン(*3)が生きている間は無敵というシステムに変更されたが、はたポンはレベルアップせず、HPなどの能力は『2』までと同じまま。 前作までは大勢のパタポンではたポンを守ることができたのだが、敵の攻撃力が高く一発で即死してしまう本作では、盾系の死=ゲームオーバー確定となるため、はたポンの存在意義がほとんど無い。 はたポンの能力が変わっていないにもかかわらず相手の攻撃力は大幅に向上しており、『2』まではボスの攻撃を一回受けても持ちこたえられたが本作ではほぼ一撃死というありさまである。せめてはたポンに一部のクラススキルをセットできる仕様であれば評価は変わったかもしれないが…。 一応、ヒーローを盾系にすれば生存の可能性は上がるし、無敵という特徴を生かしてはたポンより後ろのユニットを守るという使い方もあるが、後者は『2』までにおける「はたポンは守るべき存在」という公式設定を無視してしまっている。 公式でネットでの対戦・協力プレイを推奨しているが、通信エラーが頻発する。 クエスト中に通信エラーが起きた場合それまでの経験値は没収される。 通信エラーになると、バグで「クラススキル習得ボーナス(パッシブスキルのようなもの)」が消失する事がある。このクラススキルは職ごとに特定のコマンド入力をすることなどで上昇し、いわば使い込むだけ性能が上がるというものだが取得には膨大な時間が必要である。それらのやりこんだ結果が一度の通信エラーでなかった事にされてしまう。 また、「宝箱の質に関係なく宝箱から低レベルの装備しか出なくなる」というチート対策措置が実装されているのだが、通信エラーが発生するだけで発動する事もある。 これらのバグの症状は発生した直後は気づけない事が多く、特にやりこみプレイをする人間に深刻な精神的ダメージを与える事となった。 オンラインプレイが初登場した『2〕ではプレイ人数が4人未満の場合、能力が異なるこむポンというNPCを枠埋めとしてパーティーに入れることができた。 『3』ではそれが無くなってしまったので、オンラインで2~3人しか集まらなかった場合、オフラインよりも難易度が上がることすらある。 バランスが極端。ゲームバランスが従来の対応ゲーから攻めゲーに変化。 前作に比べてゲーム進行に従い敵の体力や攻撃力のインフレが激しい。加えて従来よりも回避が困難だったり防御しても大ダメージを受けたり足止めをくらったりと面倒な攻撃が多い。 ボスは残り体力が一定以下になると怒り状態となり、連続攻撃をするようになる(*4)。 パタポンシリーズではプレイヤーの入力1回ごとにボスも1回行動するのが基本であるが、怒り状態ではプレイヤーの入力1回につき何度も行動するようになる。 状態異常もきつい。従来よりもパタポンの数が少ないので1人が行動不能になるだけでもパーティ全体が甚大な被害を被る。とくに後半は「着火状態にかかり行動不能 → 敵の攻撃やトラップを受けて即死」の流れが頻発する。 召喚も弱い。使用するとやられたパタポンが復活+全員全回復する効果があるのだが、召喚発動中はパタポンへの命令ができず無防備になってしまう。このためせっかく回復しても演出が終わるころにはパタポンが全滅しているなんてこともある。 後半ステージは敵が大量に出現し波状攻撃を仕掛けてくるなど異常な難易度に悩まされる。 そのため攻略法は(特に後半ステージは)「長期戦でのジリ貧状態を避けるために高い攻撃力を確保して瞬殺する」といったものになってしまい、前作までのコンセプトであった「敵の動作を読んで攻撃や回避を行う」というゲーム性がほぼ失われてしまった。 特に後半のダメージインフレの影響で中途半端な火力職や回復役の立場がまるでなくなってしまい、職業格差が激しい。 さらにクラスや装備によるが、ステージ選択時の推奨レベルもなかなかアテにならない。低レベルなのにきついステージもあれば高レベルなのに簡単なステージもある。 ミニゲームが無くなった 『1』では特定の素材、『2』ではチャリンを消費してパタプーカという不思議な生き物たちと遊ぶミニゲームで素材を手に入れられのだが、ミニゲーム自体が無くなったため面白味を削がれ、素材集めが作業ゲーとなってしまった。 協力プレイでしか手に入らないアイテムがある。 一度でもオンラインに繋がらないと入手できないポイントでしか購入できないアイテムが多い。また戦闘中のBGM変更などもそのポイントがないと不可能である。 2でもオンラインプレイをしないと手に入らない装備もあったが、本作ほど多くはなく、敷居も高くなかった。 即死ギロチントラップ 敵の攻撃による位置ずらし 本作には、一定時間ごとに刃が振り下ろされるギロチン型のトラップが存在する。その厄介さは「ボスより(トラップのある)道中の方が大変だった」と多くのプレイヤーに言わしめたほど。 こういったトラップは刃の目前ギリギリで待機し、刃が上に上がるタイミングで一気に駆け抜けるのが一般的だが、パタポンの移動がコマンド形式で細かい位置調節が難しいこと(*5)と、敵の攻撃によって微妙に位置がずれていくことが影響して、どう頑張っても回避しきれない場合がある(*6)。 セットスキルとクラススキルの問題点 セットスキルはその有能な効果の多さから、セットスキルの枠の数が少ないクラスはセットスキルに悩むことになる。 しかし、この話が当てはまるのはあくまでヒーローのみであり、従者であるトン・チン・カンの3人は違う系列のクラスになることができず、「無双の〇〇」シリーズも習得出来ないため、ヒーローと違ってセットスキルの構成がワンパターンになってしまいがち。 また、ヒーロー専用の「無双の〇〇」は総じて強力な効果なのだが、中でも凶悪なのが「無双のヒツジ」による無敵効果。着火効果を持つ攻撃判定に触れると着火耐性を無視して即死するが、着火を持った敵が出ないステージで尚且つグレンブルル(*7)に「無双のキノコ(*8)」と「ドッコンジョ(*9)」をセットして行こうものなら、ヒーローモードを維持する限り一騎当千の無双状態になる。特にDLCステージを攻略する場合は「着火持ちが居なければ必須」といったような扱いを受けている。 クラススキルは完全習得すると他のクラスにも効果が出るものがあるのだが、一部不可解な仕様が存在する。 弓系はスキルなどの準備が必要になる代わりにハマれば全系統の中でも最強の火力を出すことができるが、全てのクラススキルが一切他のクラスに影響せず、盾系と槍系のスキル効果が影響することもない。 弓系のそれは後衛でダメージを受けにくいことと火力を出せることに対するデメリットと考えれば納得がいくのだが、問題は槍系の最上級クラス「ウォーヤリ」と、従者チンの「グレンブルル」である。 これらは他のクラススキルの恩恵を受けることができない上に前に出るせいで死にやすく、また育てようにも他のクラスにクラススキルが影響を及ぼす事も無い為、セットスキルを一通り習得した後の育成モチベーションが保ちにくくなっている。 尚、ヒーローのグレンブルルは槍系のカノッサルタンとクラススキルが影響しあうため、ヒーローの優遇とウォーヤリの不遇がより目立つ形となった(*10)。 また、チャリバッサのクラススキル「チャリアタック」は「戦車の車輪の攻撃力が上がる」というものだが、チャリバッサの攻撃手段は槍投げによる中距離攻撃であり、敵に近づかれると距離を取るため、突進してきた騎馬兵と地面に生えている草以外に当たることはまずない。 その上、完全習得しても戦車で近接攻撃を行うカノッサルタンには効果がないため、「何故こんな仕様にしたんだ」と存在意義を疑問視される結果となった(*11)。 なお、クラススキルは高レベルになるにつれてどんどん上げづらくなり、最終レベルの物に至っては稼ぎプレイを行わなければマトモに上がらなくなる。 評価点 ストーリー等の評価は悪くない。 可愛らしい見た目とは裏腹に進む重々しいお話は健在。 登場人物の裏切りや死といった点は本作でも明確な敵として扱われる「ダークヒーロー」達の会話の中で登場。 「ダークヒーロー」は全部で7体いるが全員個性が強く、それなりの人気は得ている。 音楽や世界観がかなり様変わりしているのに良くも悪くも驚いた人は多い。 カッコよさを前面に押し出すためか、既存の曲のロックアレンジも複数登場している。 対戦プレイの実装。 もっとも、通信エラーが出ては元も子もないのだが。 全体的に理不尽な難易度だがしっかり稼ぎを行えばソロプレイでもいつかは必ずクリアできるように作られている。 ゲーム面での面白さは健在なため、地道な稼ぎや成長要素が好きなプレイヤーならば楽しめるだろう。 ソロであれば通信エラーは発生しないので遊ぶことに問題はない。 モンスターの多数追加 ボスとは別に、通常のステージに出現するモンスターが何体も追加されている。 ボス戦以外でも敵の行動を予測して行動を変えるというゲーム性を楽しむことができる。 一部ステージでは大量に同時出現するせいで結局防御するしかない状況に陥ることもあるが…。 総評 賛否あるものの、ストーリーやBGM自体は軒並み好評であるが、システム面やゲーム性そのもので評価を大きく落としてしまっている。 ゲームとして遊ぶ上での致命的問題はないのだが、いかんせんオンライン要素に偏重しすぎた上にその部分での作りが甘く大きな失敗に繋り、 それらの問題への対応の悪さもあって、これまでのシリーズほどの評価を得ることはできなかった。 「良い素材にもかかわらずそれらを活かせなかった作品」の典型例と言えるだろう。 余談 上記の不都合に関してメーカーはパッチを出さないどころか、ディレクターの飯淳氏がTwitterで報告したユーザーをチーター認定して煽る(参照)という、大手企業としてあるまじき対応を行った。 これが通常プレイ環境でのバグと判明した後も、開発者本人による謝罪つぶやきなどは一切行われなかった。 騒動が原因かは不明だが2017年には務めていたBBQ Black Bandit Q Limitedを退社し、Twitterアカウントも鍵垢へ。2019年には『Fate/Grand Order』の開発元であるディライトワークスに異動しているが2021年9月に退社(*12)。 2023年1月現在はインディーゲームの株式会社 AI Frog Interactiveの取締役に就任。後述のRATATAN(ラタタン)は 当たり前だが 関与していないことが判明している。 通信関連のバグや通信エラー頻発などの問題を抱えながらも修正パッチが配信されなかった背景には、製品版の発売直前にPSN情報流出からの通信サービス休止に当たってしまった為、修正パッチなどを配信する機会を失ってしまった為なのではと言う意見も多い。 発売前に配信された体験版は、ソロプレイとなると固定ユニット無しでヒーローただ1人で切り抜けなければならない鬼畜仕様だった。 一方で、推奨されているオンラインプレイの方は通信エラーもなく快適に協力プレイができ、ユーザーの期待は高かった。また、ファミ通でプラチナ殿堂入りもしていた。 また、プレイデータの一部を製品版に引継ぎできたので、期待しながら協力してキャラを鍛えたりアイテムを集めていた人が多かった。 だがこの時、それらの苦労は期待と共に台無しになってしまうことは知る由も無かっただろう…。 このようなあまりにも酷い出来であったのに加え、パタポンの「中の人の声変わり」のこともあるらしく、これ以降『パタポン』シリーズの続編は発売されていない。 それから10年以上経ち、現在は『パタポン』開発スタッフ達による精神的続編「Project JabberWocky」が製作中である為、一応忘れられてはいない。 システムは大凡引き継いでいるが、新たな取り組みも予定されている。 その後、2023年7月15日に同作の正式なタイトルが『RATATAN (ラタタン)』であることが発表された(参照1)。ディレクターは新しく中舎健永氏が担当する事が決まり、飯淳氏は関与していない。 なお、発表から2週間後の同年8月1日に行われた同作の開発資金を調達するクラウドファンディングでは、なんと開始から1時間足らずで初期目標金額の2000万円を突破するという快挙を成し遂げている(参照2) 本作のチート行為他多数で評価を落とした声は開発スタッフも失敗を認めてるようでチート対策やバランス調整を行っているとコメントしている。
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パタポン訓練場(裏) 雲を突き抜けてそびえる岩山のふもと… そこに 新米パタポンのための訓練場があった 各訓練には 達成度に応じて報酬も完備!! 心ゆくまで 腕をみがくことができるぞ ダウンロードクエスト クエスト クリア後 推奨Lv クリア報酬 出現条件 備考 パーフェクト進軍チャレンジ FREE なし ? ダウンロードクエスト第1弾 - パーフェクト進軍チャレンジ 概要 パタポンで進軍あるのみ。 ジャスト入力し続けないと即終了するので無双ウサギやワンダを連れると安定する フィーバー前なら最初のモッチチは倒せるので、 モッチチは攻撃から反転までの動作が長めなため、 記録を伸ばしたい場合倒してしまうと進行がスムーズになる。 ただし、ポンポンでフィーバーすると即終了な点に注意。 進んでいくとモッチチ達の数が増え、最終的にはモッチチ(黒)、モモッチ(桃)、モッチッチィ(金)が2匹ずつになる。 モモッチやモッチッチィは妙に攻撃力が高いがヒーローを盾系にし、 無双のペンギンや無双のタイジュ、チャカパタンを付けていくと結構粘れる。 どうせ攻撃なんてできないので、ノックバックを無効化できるガーディラで行くのがおススメ。 トンデンガ、もしくはピョコライダのクラススキルをマスターしていない時は 可能な限り装備で体力を伸ばし、上記セットスキルを付けてここで鍛えるのも有り。 ピョコライダで行く場合はチンをガーディラにしておくと安心。 限界へ挑戦する場合、防御力や上記スキル・クラスはもちろんの事、 何よりも自分の気力と指の耐久力、時間的余裕が必須となる。 看板チェックポイントは3000パタポンで終わってしまうので無理をする事は無い。 当然、モッチチ等の攻撃ではたポンが死ぬと宝箱は入手できない。 また、宝箱・モッチチ達のレベルはヒーローのレベルに依存する。 入手場所 宝箱 備考 クリア報酬 木/鉄/金/宝石LV1~40 進軍距離により変動 0~ 木 500~ 鉄 1500~ 金 3000~ 宝 100パタポン 木Lv1~Lv40 - 300パタポン 鉄Lv1~Lv40 - 500パタポン 鉄Lv1~Lv40 - 1000パタポン 金Lv1~Lv40 - 1500パタポン 金Lv1~Lv40 - 2000パタポン 宝石Lv1~Lv40 - 3000パタポン 宝石Lv1~Lv40 最後 モッチチ 木Lv1~Lv40 鉄LV1~35~ 金5~ 50、200地点 モモッチ 木LV1~40 鉄LV~3~ 750、1250地点 モッチッチィ 鉄金宝? 1750、2500地点
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登録日:2011/08/09 (火) 03 48 53 更新日:2024/04/09 Tue 19 10 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PSP SCE ゲーム ソニー パタポン パタポン3 リズムアクションRPG 地味にカッコいいOP パタポン3は2011年4月28日にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから発売されたPSP用ゲーム。 「パタポン」「パタポン2 ドンチャカ♪」の続編である。 (●)ストーリー 時系列は無印、2からかなり後だと思われる。 世界の果てを目指し旅を続けていたパタポン達は邪悪が封印されていた箱を開けてしまい石にされてしまう。 その後箱から現れたシルバーほしポンによりかつてパタポンを導いた神の写し身として復活した主人公は仲間のパタポン達と共に世界に散らばった邪悪を探すために再び旅にでる。 (●)システム 基本システム、コマンド、ストーリーの流れは変わらないが今作は前二作とは違いリズムアクションRPGとなっている。 部隊も今までのように種類ごとの大人数のセットではなく主人公と仲間のパタポン3体+はたポンのみの構成となっており、はたポン以外の4体をレベルアップさせ、派生させることで成長させていく。 前二作をやっている人にとってはたくさんのパタポンをわらわらと動かしていたのから打って変わって4体しかいないので物足りなく感じるかもしれない。 前作のミラクルの代わりにショカーンという新たな要素が加えられ、選んだショカーンにより様々な効果が発動する。 また、マルチプレイ要素も多数用意しておりアドホックやPSNを使うことで他のプレーヤーの部隊とリンクしたり一緒にクエストをプレイしたりできる。 中にはマルチプレイ専用のクエストも用意されているので一人でやることを前提とすると全体的に難易度は高め。 (●)パタポンの種類 前述したように今作は元々存在4体のパタポンを派生進化させていくことにより使用できるパタポンの種類を増やしていく よって今までのようなランクや必要素材などはなく代わりにクラスという制度が設けられた。 クラスは大きくわけて「槍」「盾」「弓」があり 「槍」は基本の槍からきば、戦車などの攻撃タイプに 「盾」は盾からでか、ろぼ、大剣などの前衛防御タイプに 「弓」は弓からまほ、めがなどの後方支援タイプにそれぞれ派生する。 また、主人公であるヒーローには各クラスに決まったコマンドを打つと発動する技があり、これを上手く使えるかどうかが攻略のカギとなる。 以下ネタバレ (●)登場キャラクター 神(プレーヤー) パタポンを導く神。 パタポンの反応やシルバーほしポンの話から1、2から共通のようである。 主人公(ヒーロー) パタポン達を救ったと言われるパタポンとは別の種族。 2にて登場した主人公のヒーローと同一人物。 2のラストで記憶を取り戻し、プリンセスと結ばれたが仮面のせいで再び記憶を失ってしまっている。 ぶちぎれファンギル 「グッグググガァァ!!!! みなぎってきたぁッ!!」 キレキャラの獣戦士。憤怒のダークヒーロー。 主人公の前に現れる最初のダークヒーロー、物語後半までかなり食い込んで登場する。 両腕に爪を装着し、攻撃の際には敵の懐に突っ込み両腕を高速回転させワンツーパンチを抉りこむ。 主人公をライバル視しており何かと突っかかってくる。モチーフはオオカミ。 正体はまこトン。 2でブラックほしポンに利用された挙げ句パタポン達に倒されたが仮面の力を手に入れ再登場。 ただ「ヒーローがセカイを薄切りにした」ことを知っていたり、後述のフィーナのイベントにおける言動は単なるジゴトンの一般兵であるまこトンには知り得ない事実も含まれ、些か不自然な点が目立つ。その事実を知っている者で正体を照らし合わせると、2における敵部族の首領オーメン・カーメンである可能性が高い。 なお正体は作中で明確にされている訳ではなく、物語においては生死不明のまま退場。 実際の正体は現状も不明のままな唯一のダークヒーローである。 みだらなフィーナ 「ああ~んッ そろそろイキそうよ♡」 長槍使いの凍結槍士。色欲のダークヒーロー。 大きく飛び上がり極低温の槍を地上へ投げつける。 着弾時に生じる爆風は相手を氷結させ、激しい炎をも鎮めることができる。 主人公に好意を寄せているが邪悪と相反する立場にいる主人公とは結ばれずにいる。 あと物語の序盤の内は中々発言がヤバい。少なくともCERO(A)ではないレベルである。 正体は2で登場したプリンセス。 邪悪の封印が解けてしまった際に主人公やパタポン達とはぐれてしまった。 物語が進むにつれ記憶を取り戻し、主人公に別れを告げにくる。 選択肢及びフラグ次第で元の姿に戻ることができ、パタポリスに居付く。モチーフはマーメイド。 がっつきビークス 「クックックッ…バ・カ・めッ! わしのレアものを見せてやる」 レアもの好きの大鎌闘士。強欲のダークヒーロー。 近距離を大鎌で薙ぎ払い、中遠距離をまとめて竜巻で吹っ飛ばす。 最初は仲間と会話が噛み合わず抜けた感じの人物だったが記憶を取り戻すにつれ威厳がでてくる。 正体は1と2において登場した あの人 。 武器はおろか攻撃技も何処となく元の姿の面影を残している(と言うかほぼ一緒)ので、正体に薄々勘付いたかみさまも少なくはないとか。 モチーフはカラス。 たかPソナッチ 「ヘイヘイヘイッ ボクを忘れないでよ♪」 高飛車怪音詩人。傲慢のダークヒーロー。 大量の音玉を状態異常ダメージと共にバラ撒き、戦場をかく乱する。あとプレイヤー本体を処理落ちでダイレクトアタックすることもできる。 後述のコイール曰く、二重人格のふくざつハート。 ダークヒーローをまとめる参謀役を終始務め、パタポンたちへの復讐を画策している。 正体はかつてパタポン族に滅ぼされた古代帝国アッハーン王朝の王子、ソナ王子。 モチーフはコウモリ。 おおぐいバズズー 「何人たりとも抗えぬ…食欲こそがセカイ最強ッ!!」 大食いの武人。暴食のダークヒーロー。 愛馬である【勝馬ポンテイオー】に跨り、【蛇矛ダボーチン】を振りかざして戦場を駆け抜ける。ちなみにデフォルト装備では矛を武器としているがゲームの設定上では長槍騎兵とされている(まあとあるモードでは長槍も装備できるし間違いではないのだが)。 ビークス殿とはこんな感じに意気投合した。 【だらけた悪魔の火山地帯周辺にて】 「ヴハッホ…にしても…こんな長旅と知っておれば、ザックネルのもう1~2匹でも食ってきたというものを」 「騎士のくせに大食らいとは…自制こそが武人の美徳であろうに」 「騎士ではござらぬ…武士にてござるよ」 「武人に様式の違いなど関係あろうか…?」 「ふむ…ビークス殿はここに来て少々…雰囲気が変わられた…。心に期すことでもありましたかな?」 「さあな…あえていうなら…ふっきれたとでもいうべきか」 「花は桜木…男は武人…この道を行けばどうなるものか。あれこれ悩んだところで一本道 迷わず行け…行けばわかる…とな」 「なるほど…なるほど…」 「魚は鯛…肉はじょじょ肉…これを食えばどうなるものか。迷わず食えよ…食えばわかるさ。腹は満ちてもまだ食える…すなあ」 「…ッ!? こいつは一本とられたか アッハハハハハッ!!」 …笑いどころはよく分からないがまあ多分面白かったのだろう。 なおダークヒーロー陣営からビークスが離脱した際には「実に惜しい戦力を無くした」と口をこぼしており、同じ武人としての実力を認めていたようだ。 正体は古代アッハーン王朝における二大将軍の一人、バズ。 竜虎に喩えられるほど英雄中の英雄、代わることのなき王の腹心。 モチーフはハエ。 ぐうたらカラパシ 「ウヒョヒョヒョヒョ…恐ろしや…恐ろしや…」 めんどくさがり爺さん。怠惰のダークヒーロー。 攻撃は完全味方任せ、自身は大盾を構えて前線を死守。 物理攻撃以外を完全遮断する結界を周囲に発生させることも可能で、その生存率は圧巻の一言。 正体は古代アッハーン王朝における二大将軍の一人、ラパ。 竜虎の英雄その片割れであり、こちらもまた王の腹心である。 モチーフはカメ。 やきもちコイール 「そろそろおでましようッ!! あたくしのとっておき♡」 オネエ系砲術士。嫉妬のダークヒーロー。 超特大ダメージを誇る砲撃を二連発照射し、戦場を焼け野原にする。 この人の発言もだいたいCEROに引っ掛かりそうな部類である。 姐さんと呼ばないとキレる。 「んもももう…チョベリバ!! コイール姐さんと呼びなさいって何回言ったらわかるのよう!!」 自分がGAYだと自己申告したりもした。 「あ・た・く・し・は・gay♪」(原文ママ) なおキャラ付けは御覧の有様だが、ダークヒーローの中で最も残酷かつ恐ろしい性格の持ち主。 記憶を取り戻しかけたフィーナに手術を施し、「過去の記憶を取り戻す前にそれが隠されている部位をチョッキン」したり、記憶を取り戻したファンギルが反旗を翻そうとした矢先にカラパシとバズズーをけしかけて一言「殺っちゃって♡」(この際、カラパシとバズズーにはフィーナと同様の手術が行われており、実質コイールの傀儡状態)。 さらには邪悪を利用しているはずだった自分達が、実は逆に邪悪に利用されていたのだと指摘し共に逃亡しようと提案するソナッチを「クスリ漬け」。 「ソナッチ!! いいから来なさい!! お薬飲めばすぐ良くなるからッ!」 しかし実のところ、カラパシとバズズーはソナッチより記憶の除去手術ではなく記憶の再生手術を行われており、ずっと記憶をなくしたフリをしていた。物語最終盤ではその真実がコイールに伝わってしまい、「裏で自分のあずかり知らぬ行為が行われていたこと」にコイールはさらなる嫉妬を爆発させることに。 正体は古代アッハーン王朝の王、イル王。ソナッチの実父にあたる。 モチーフはヘビ。 ☆<追記・修正よろしくッテカ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンギル=まこトンとは現時点では言い切れないのでは?まこトンにはあいトンという恋人がいるけれど、ファンギルはフィーナのことが気になってたみたいだし。 -- 名無しさん (2014-07-25 02 02 51) カーメンオーメンじゃないか、とも言われてたよね。何にせよ一人だけ明かされてないけど -- 名無しさん (2014-07-25 02 17 09) ファンギルは結局誰なんだろ? -- 名無しさん (2014-11-29 02 53 09) 記事にもあるが、2までのあのわちゃわちゃ戦うのが好きだった自分には3のチームは寂しく感じた…2の方向で4出ないかなぁ -- 名無しさん (2014-12-08 01 26 08) システムが変わったのとボスが揃って使いまわしな事もあってか、3作の中で一番評価がアレ。ダークヒーロー達はキャラ立ってて好きなんだけどね… -- 名無しさん (2016-02-14 02 54 55) 雰囲気が一番すきなゲーム -- 名無しさん (2016-03-31 18 18 03) ゲームデザインは好きだったのに、通信プレイ活用しないと遊びつくせない(+最大の特徴!みたいにメーカー側が押しつけがましい)のが大いに不満。ヒーローたちのデザインがなんとなく仮面ライダーゴーストに似てる気がする -- 名無しさん (2016-03-31 18 39 32) 新作インタビューの記事で、3の設計は色々と失敗だったと認めてたから2と3のいいとこ取りな傑作になりそうでとても楽しみ -- 名無しさん (2024-04-09 17 20 01) これの失敗からかパタポンシリーズは途絶えちゃったんだよな…一応後に精神的続編が出るみたいだけど -- 名無しさん (2024-04-09 19 10 20) 名前 コメント
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パタポン訓練場 雲を突き抜けてそびえる岩山のふもと… そこに 新米パタポンのための訓練場があった 各訓練には 達成度に応じて報酬も完備!! 心ゆくまで 腕をみがくことができるぞ クエスト クリア後 推奨Lv クリア報酬 出現条件 備考 進軍と攻撃の訓練 FREE 1 木の宝箱Lv1 - - 防御の訓練 FREE 1 木の宝箱Lv1 進軍と攻撃の訓練クリア - 攻撃と回避の訓練 FREE 1 木の宝箱Lv1 防御の訓練クリア - 進軍とジャンプの訓練 FREE 1 木の宝箱Lv1 攻撃と回避の訓練クリア - 操作に慣れるためのステージ 基本的に看板の指示に従っていればクリアできる 進軍と攻撃の訓練 パタパタパタポンで進軍し ポンポンパタポンで攻撃する 基本となる2つのコマンドを使って どこまで進めるか 限界に挑戦しよう!! モッチッチィを倒すとカギを1つ、ステージ最奥でパタポンの唄を入手できる最奥まで進むには最低でも障害物を一撃で壊せる程度の攻撃力は欲しい移動速度を上げると奥まで進みやすい 入手場所 宝箱 備考 モッチチ なし 木Lv1 鉄Lv1 金Lv1 - モッチッチィ 木Lv1 鉄Lv1 金Lv1 初回のみカギが出現 第3チェックポイント 木Lv1 - 第4チェックポイント 木Lv2 - 第5チェックポイント 鉄Lv1 - 最終チェックポイント 鉄Lv2 - ステージ最奥 木Lv1 鉄Lv1 金Lv1 宝石Lv1 初回のみパタポンの唄が入手できるパタポンの唄は一度入手するまで出現 防御の訓練 ひたすらチャカチャカパタポンで 防御するのだ 4つの音をパーフェクトにすれば 防御力は格段にUP! 完全制覇には 防御系のヒーローが必要かも… クエスト最後でカギを1つ入手できる初級・中級・上級の三連戦(途中撤退可)防御力を20くらいまで上げればノーダメージでクリアできるちなみに上級一番奥の大砲の弾はデカイドーンの大盾をしばしば飛び越えていく 入手場所 宝箱 備考 第1関門クリア 木Lv1 - 第2関門クリア 鉄Lv1 - 最終関門クリア 鉄Lv1 金Lv1 初回のみカギが出現 攻撃と回避の訓練 攻撃して宝箱を手に入れながら 砲撃を回避するのだ とても大きな大砲の砲撃は 防御では耐えられないぞ 大砲の動きをよく見て ポンパタポンパタ緊急回避だ! クエスト途中でカギを1つ入手できる砲撃を受けてもダメージを受けることはないので、攻撃し続ければクリアできる序盤の装備稼ぎにおすすめ回避するよりはジャンプしたほうが実は確実 入手場所 宝箱 備考 瓦礫(小)破壊 なし 木Lv1 鉄Lv1 金Lv1 宝石Lv1 - 瓦礫(大)破壊 なし 木Lv1~2 鉄Lv1 金Lv1 宝石Lv1 - 石壁(小)破壊 なし 木Lv2~3 鉄Lv1 金Lv1 宝石Lv1 - 石壁(大)破壊 なし 木Lv3~4 鉄Lv2~3 金Lv1 宝石Lv1 - 宝箱(小)破壊 木Lv3~5 鉄Lv2~4 金Lv1 宝石Lv1 初回のみカギが出現 宝箱(大)破壊 鉄Lv3~5 金Lv1~2 宝石Lv1 - 進軍とジャンプの訓練 パタパタパタポンで進軍 ドンドンチャカチャカでジャンプ 基本となる2つのコマンドを使って どこまで進めるか 限界に挑戦しよう!! クエスト最後でカギを1つ入手できるので、カギが欲しい場合は途中の宝箱は無視して良い青いオーブは連続で取ってもあまり意味はないが、赤いオーブは取り逃さないようにしようRボタンで前方確認するとオーブを発見しやすく、ジャンプのタイミングも計りやすくなる移動速度を上げると奥まで進みやすいチンをトンデンガにすると、パタパタした時の小さいジャンプで宝箱やオーブが取れる事がある 入手場所 宝箱 備考 100パタポン 木Lv1 - 200パタポン 木Lv2 - 300パタポン 木Lv3 - 400パタポン 鉄Lv1~2 - 500パタポン 鉄Lv2~4 金Lv1 初回のみカギが入手できるカギは一度入手するまで出現
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パタポン3 機種:PSP 作曲者:足立賢明、三宅大輔、緒方優 開発元:ピラミッド 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2011年 概要 パタポンシリーズの第3作目。ジャンルが変更されRPGとなったほかマルチプレイの要素などが追加された。 バグの多さが問題となったが、サウンド面に関してはシリーズ集大成と言えるほどボリュームのあるものとなった。 『1』や『2』で使われたBGMが引き続き収録されているほか、「~のロック」という過去作のBGMのロックアレンジもあり。 条件を満たすことでシルバーほしポンショップでBGMが購入でき、クエストでBGMを変更することが可能。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 パタポンのテーマ~ロックアレンジ~ 足立賢明 タイトル画面 ヒーロー参上! むかしむかし ホーホイヤッハのテーマ オープニングクエストなど オーギョロッチのテーマ クエスト「寛大の邪悪」など ドンジャラリンのテーマ 三宅大輔 クエスト「巨人の原野を越えてゆけ!」など スンゲーモンのテーマ 足立賢明 クエスト「純白の雪原は冷たくて」など ボンボヤージのテーマ 三宅大輔 クエスト「砦を守る冥界の番犬」など グピーパピーのテーマ 足立賢明 クエスト「ヌチャラ沼のパタ食いザメ」など ナンナンナノのテーマ 三宅大輔 クエスト「灼熱の砂漠に天の恵みなし」など パラビヤッパのテーマ 足立賢明 クエスト「金銀黒鉄・・・ほしポン大集合ッ!!」など パタコラサッサのテーマ クエスト「自制の邪悪」など ツンツツツンのテーマ クエスト「寛大の邪悪」など ドッタマガチンのテーマ 三宅大輔 クエスト「古戦場と欠けた月」など クルクルミッソのテーマ クエスト「鳥か獣か?攻撃か防御か?」など スッテンゴクンのテーマ 緒方優 クエスト「人魚の涙と雪上競争」など ギョロッチのロック 足立賢明 クエスト「大砲大好き♥コイールの陣」など ビビリッチのロック クエスト「勇気の邪悪」など ビックラコッタのロック 三宅大輔 クエスト「怒れる怪鳥モーチッチチ」など アウォーンのロック クエスト「自制の邪悪」など ウッシッシのロック 足立賢明 クエスト「純潔の邪悪」など カチンコロンのロック 三宅大輔 クエスト「誠実の邪悪」など ズンズンズンのロック 足立賢明 クエスト「霧に身を隠す怪物センチュラ」など モーダメポンのロック クエスト「砂漠の王ザックネル」など ポンベケダッタのロック クエスト「雪原の王マンボス」など トテチテタンのロック クエスト「正義の邪悪」など やり神 ショカーン ショカーンBGM やま神 ショカーン たて神 ショカーン そら神 ショカーン 宝箱 三宅大輔 達成! 足立賢明 撤退! 三宅大輔 アジト 足立賢明 ヒーローゲート 三宅大輔 カジヤン マスターオベリク キャンパ 希望の星 足立賢明 荒ぶる魂 陽気な立て札 まくあいあい 三宅大輔 おわりのはじまり~ダークアジト~ 足立賢明 なんなんなんだ!? 7匹の邪悪 セカイの果てで選んだこと なんとセカイは箱だった このセカイの果てがあるならば!3 スタッフロール サウンドトラック パタポン3 オリジナル・サウンドトラック パタポン コンプリートサウンドトラック
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パタポン3 パタポン3ID+ゲーム名L + R でチャリン99999 取得アイテム変更 取得アイテム変更(報酬画面) アイテムリスト 経験値 経験値n倍 クエストに行くだけでクラススキルLVUP ヒーロー最速でリボーン 獲得アイテムは宝石の箱LV30 とっぱアイテム変更時LVリセット無し アイテム強化上限解除 すこポンクエストフラグ メデンの店 ID+ゲーム名 _S NPJG-00122 _G Patapon3 L + R でチャリン99999 _C0 Charin 99999 [L + R] _L 0xD0000002 0x10000300 _L 0x617FDDD4 0x0001869F _L 0x00020001 0x00000020 取得アイテム変更 _C0 Item change No. アイテムチェンジ変動らしいので人力対応版 _L 0x407FCxxC 0x00090012 _L 0x00000yyy 0x0000000z xx 変動 yyy アイテムリスト参照 z 同じのが欲しいなら0順番に欲しいなら1 _C0 Item change Lv. _L 0x407FCxx0 0x00090012 _L 0x000000pp 0x00000000 pp Item Lv _C0 Item change Number _L 0x407FCxx4 0x00090012 _L 0x000000qq 0x00000000 qq アイテム個数 xxxのサーチ法 訓練所1で宝箱取得後、32bitで390hを007F0000-0080000サーチ ヒットしなかったら再起動 起動毎に変動だから再起動しない限り同じコードでok 使い方:常時onでも可だけど、心配なら以下のパッドコードを追加してゴール後にポチッ 0xD0000001 0x10000001 取得アイテム変更(報酬画面) _C0 Get Item chenge1 _L 107F54EC 00000xxx _L 007F54F0 000000yy xxxがアイテム(武器・防具)コードで yyが+値 アイテムリスト +武器 通常武器の並びは 【無印】【力】【神】【破】【聖】【殺】【炎】【毒】です。 075~07C もえる剣 07D~084 こおる剣 085~08C 08D 聖剣フランギル 08E 竜剣ドリグリア 08F 護剣フェンダス 090 才剣カストリム 091 巨剣ブッチャー 092 極限剣英霊たてポン 093 刀 094~09B 致命の刀 09C~0A3 雷光の刀 0A4 名刀ツユギリ 0A5 妖刀ムラパタ 0A6 宝刀アストリア 0A7 極限刀ツキギリ 0A8 槍 0A9~0B0 致命の槍 0B1~0B8 はじく槍 0B9~0C0 もえる槍 0C1 鬼槍ゲボルングン 0C2 夢槍エンプーサ 0C3 飛槍パルキューラ 0C4 ドカクネルの牙 0C5 三叉槍ポセイドン 0C6 極限槍英霊やりポン 0C7 長槍 0C8~0CF こおる長槍 0D0~0D7 よろける長槍 0D8 金長槍ゴルドーラ 0D9 突長槍ハルバドン 0DA ヤックン丸太 0DB 極限長槍ギョイボーイ 0DC 矛 0DD~0E4 もえる矛 0E5~0EC こおる矛 0ED~0F4 よろける矛 0F5 超矛ロムルス 0F6 火矛カセンサウ 0F7 神矛グングニル 0F8 蛇矛ダボーチン 0F9 雲矛ムラクモ 0FA 極限矛ホウテンポン 0FB 腕 0FC~103 はじく腕 104~10B こおる腕 10C~113 ねむる腕 114 遠腕デスリンガ 115 岩腕ゴーレム 116 雷腕ビリンガー 117 敏腕チョウサン 118 癒腕ナッチラー 119 極限腕メガドグー 11A 短剣 11B~122 致命の短剣 123~12A ねむる短剣 12B 甲殺カニレッサー 12C 跳短剣フェイショー 12D 極限権クラウサー 12E 暗器 12F~136 猛毒の暗器 137 鋭暗器ヘルペー 138 闇暗器ゴリアモン 139 白暗器ホーリモンタ 13A 極限暗鬼ペンタブス 13B 大剣 13C~143 致命の大剣 144~14B こおる大剣 14C 天大剣エクスカリポン 14D 地大剣ウエイガー 14E 狂大剣バルバーカー 14F 極限大剣ガラドボング 150 大刀 151~158 もえる大刀 159~160 ねむる大刀 161 燕大刀モノホシボー 162 豪大刀オニギリ 163 呪刀ムラサムネ 164 極限大刀クサナキン 165 戦斧 166~16D よろける戦斧 16E~175 猛毒の戦斧 176 氷戦斧ヒルキンガー 177 羽戦斧スースラポン 178 激戦斧ハンブーン 179 極限戦斧バンバリオン 17A 槌 17B~182 雷光の槌 183~18A ねぼう 18B 工槌ゲンマル 18C 神槌ミョルニル 18D 禍槌トール 18E 極限槌フントール 18F 弓 190~197 もえる弓 198~19F ねむる弓 1A0 極弓アポポン 1A1 混弓ハミバシリ 1A2 響弓ライジンポン 1A3 極限弓英霊ゆみポン 1A4 長弓 1A5~1AC 猛毒の長弓 1AD~1B4 よろける長弓 1B5 雄長弓フェイブルド 1B6 重長弓ドンゴーン 1B7 貫長弓ヨーイチロ 1B8 極限長弓デキラモス 1B9 自動弓 1BA~1C1 こおる自動弓 1C2~1C9 はじく自動弓 1CA 硬自動弓マシンダラ 1CB 巧自動弓ウィルテル 1CC 闇自動弓テスカトリ 1CD 極限自動弓ゴイチェアー 1CE 大笛 1CF~1D6 もえる大笛 1D7~1DE こおり大笛 1DF 守大笛ヘリクサー 1E0 竜眠大笛ドラゴネル 1E1 対魔大笛デモキラー 1E2 極限大笛パンチュナン 1E3 長笛 1E4~1EB ねむる長笛 1EC~1F3 よろける長笛 1F4 戦長笛ホウムガイ 1F5 対巨長笛メガキラー 1F6 狼長笛グレートハウル 1F7 極限長笛ペローホーン 1F8 連笛 1F9~200 雷光の連笛 201~208 猛毒の連笛 209 魔連笛ハーメルン 20A 艶連笛セイレーン 20B 乱連笛スプリガン 20C 極限連笛ギャラポン 20D 杖 20E~215 火球の杖 216~21D 火壁の杖 21E ~225 稲妻の杖 226 雷嵐の杖 227 火海の杖 228 聖霧の杖 229 毒闇の杖 22A 宝剣の杖 22B 極限杖フェニクス 22C 錫杖 22D~234 守護の錫杖 235~23C 浄化の錫杖 23D~244 回復の錫杖 245 防炎の錫杖 246 防凍の錫杖 247 解毒の錫杖 248 防眠の錫杖 249 猛嵐の錫杖 24A 極限錫杖ラーモン 24B 大砲 24C~253 もえる大砲 254 固大砲ボッキャノン 255 眠大砲ラメンホイ 256 極限大砲ウチュタホー 257 散弾砲 258~25F こおる散弾砲 260 匠散弾砲エウリュアロス 261 悪夢散弾砲デルメアー 262 極限散弾砲エイサイホー 263 レーザー砲 264~26B 致命のレーザー 26C 極レーザーホイレンホウ 26D 侍レーザーイチゲキマル 26E 極限レーザーサンフレア +防具 通常防具の並びは 【無印】【体】【巨】【甲】【重】【耐】【冷】【解】です。 26F ヘルム 270~277 雷のヘルム 278~27F 炎のヘルム 280~287 氷のヘルム 288 帝ヘルムターラ 289 バニーヘッド 28A 剛ヘルムテベノス 28B サムライヘッド 28C 真ヘルムマルメンコ 28D 極限ヘルムドルモルン 28E 盾 28F~296 炎の盾 297~29E 氷の盾 29F~2A6 目玉の大盾 2A7 牙盾スティンガー 2A8 亀盾ガラパゴス 2A9 巨盾オクタゴン 2AA 禍盾アルダモン 2AB 燃盾ファイアブレス 2AC 極限盾オーバーラン 2AD 大盾 2AE~2B5 解毒の大盾 2B6~2BD どっしり大盾 2BE 鏡大盾エイギス 2BF 古大盾トコヨマモリ 2C0 毒大盾バクテオン 2C1 極限大盾アイアモス 2C2 肩 2C3~2CA 炎の肩 2CB~2D2 氷の肩 2D3 華肩エイサリス 2D4 怒肩テクサス 2D5 壮肩クロノス 2D6 極限肩ガデイン 2D7 ケープ 2D8~2DF 炎のケープ 2E0~2E7 氷のケープ 2E8 月衣ユリシス 2E9 羽衣フレイヤ 2EA 血装ヴァンプ 2EB 極限ケープネメアン 2EC 靴 2ED~2F4 目覚める靴 2F5~2FC 炎の靴 2FD 重靴アラリア 2FE 月靴ムーンウォーカー 2FF 鳥靴リリス 300 極限靴ヘルメロッサ 301 馬 302~309 目覚める馬 30A~311 炎の馬 312 凍馬シベチン 313 頑馬ブルガン 314 艶馬シースポン 315 極限馬ハルセポン 316 駿馬 317~31E 氷の駿馬 31F~326 解毒の駿馬 327 豪馬バイコーン 328 王馬コーテンホウ 329 勝馬ポンテイオー 32A 極限馬アパバオウ 32B 戦車 32C~333 氷の戦車 334~33B 炎の戦車 33C~343 致命の戦車 344 厚戦車サイリンス 345 油戦車ルーメルト 346 銀戦車メルセポン 347 光戦車ブリアント 348 極戦車ダイダラモン 349 極限戦車ガルガング 3E0 異界のジュピトヘッド 3E1 勇者のジェロヘルム 3E2 麦わらのビヨンヘルム 3E3 大盗のジロキチヘルム 3E4 覇道のドクラガンカブト 3E5 道化のピエッタヘルム 3E6 強襲のカリーブヘルム 3E7 怨念のウラムスヘッド 3E8 反照のヒョロゲヘルム 3E9 海原のマリリンヘルム 3EA 疾風のシュババッカブト +その他 350~365 仮面 366~389 ダークヒーローの武器(意味がなさそうなので、詳細は割愛) 宝箱 390 木箱 391 鉄箱 393 宝石箱 3EC 赤宝石箱 通信用アイテム(?) 394~395 火炎放射器 396:巨大ノコギリ 397 固定砲台 398 雪玉砲台 399 ゼンマイ式押し車 39A チャカチャカ対空砲 39B 立ちはだかる鉄壁 39C 火炎放射器と砦 39D:巨大ノコギリと砦 39E 雪玉砲台と砦 39F 固定砲台と砦 3A0 対戦4設置用ギミック2 アジトアクセサリ 3A1 アジトアクセサリ0000 3A2 ふしぎなタマゴ 3A3 イースターエッグ 3A4 ドンチャカの壁紙 3A5 囚われのパタポン 3A6 魔宮門ババーン 3A7 大魔塊の壁紙 3A8 吊り下げ惑星 3A9 目玉ロケット 3AA 宇宙の壁紙 3AB 恋いのキューピッド 3AC プリンス 3AD ラブラブパタポンの壁紙 3AE アサガオと風鈴 3AF ヒマワリとスイカ 3B0 盆踊りの壁紙 3B1 入道雲 3B2 パラソルセット 3B3 常夏の海の壁紙 3B4 おばけと魔法使い 3B5 ジャックオランタン 3B6 月夜の壁紙 3B7 クリスマスリース 3B8 クリスマスツリー 3B9 クリスマスナイトの壁紙 3BA セカイのはて 3BB 巨大な怪物 3BC セカイのはての壁紙 3BD ドドンガ像 3BE マジドンガ像 3BF キョッキンナ像 3C0 キョッキング像 3C1 シュクル像 3C2 シュシュクル像 3C3 ドガイン像 3C4 ガイン像 3C5 ザックネル像 3C6 ドカクネル像 3C7 ゴルル像 3C8 ガルル像 3C9 モーチッチチ像 3CA フェニッチ像 3CB マンボス像 3CC マンボロス像 3CD センチュラ像 3CE ダラチュラ像 3CF キャノギアス像 3D0 ギャノディアス像 3D1 オーメンカーメン像 3D2 デッタンカーメン像 3D3 デッタンカーメン人型像 3D4 ズッタンカーメン像 3D5 ゴーン像 3D6 ゴーンとカルマ像 その他 3D7~3D8 星のかけら 3D9~3DA no message 3DB チャカパタの唄 3DC パタポンの唄 3DD かっきいチケット 3DE おったまチケット 3DF がっくしチケット 3EB no message 3ED~3F0 (※翻訳不要) 031 かぎ ショカーン 00C やり神の経 00D たて神の経 00E そら神の経 00F やま神の経 010 もえ神の経 011 超やる神の経 012 超たて神の経 013 超そら神の経 014 超やま神の経 経験値 ヒーロー経験値 _C0 Hero EXP _L 0x602A8B74 0x0000XXXX _L 0x00020002 0x00000188 _L 0x20000058 0x00000000 トン経験値 _C0 Ton EXP _L 0x602A8B74 0x0000XXXX _L 0x00020002 0x0000018C _L 0x20000058 0x00000000 チン経験値 _C0 Chin EXP _L 0x602A8B74 0x0000XXXX _L 0x00020002 0x00000190 _L 0x20000058 0x00000000 カン経験値 _C0 Kan EXP _L 0x602A8B74 0x0000XXXX _L 0x00020002 0x00000194 _L 0x20000058 0x00000000 xxxx自由に設定 レベルアップに必要な分のみ取得できる 使用してもオンラインで名前が赤字にならない 経験値n倍 _C0 exp xn _L 0x2015F84C 0x0A200480 _L 0x2015F850 0x8CA30008 _L 0x20001200 0x8C810008 _L 0x20001204 0x00611822 _L 0x20001208 0x00031xxx _L 0x2000120C 0x00611820 _L 0x20001210 0xAC830008 _L 0x20001214 0x0A257E15 _L 0x20001218 0x00000820 xxx= 840=2倍 880=4倍 8c0=8倍 900=16倍 クエストに行くだけでクラススキルLVUP _C0 QUEST CLASS SKILL _L 0x200B93E4 0x00000000 おそらくトラップが発動します ヒーロー最速でリボーン _C0 REBORN _L 0x2014E4A8 0x00000000 _L 0x2014E5F8 0x00000000 洞窟でもリボーン可能 ダークヒーローにも効果があるので注意 獲得アイテムは宝石の箱LV30 一つ目 _C0 Get Item Houseki Lv30 _L 0x007F54EC 0x00000093 _L 0x007F54ED 0x00000003 _L 0x007F54F0 0x0000001E 二つ目以降はアドレスに+48hずつ加算 とっぱアイテム変更時LVリセット無し _C0 TOPPA ITEM LV KEEP _L 0xD02DD066 0x00005860 _L 0x202DD064 0x1000001C アイテム強化上限解除 _C0 ITEM KYOUKA LIMIT OFF _L 0xE0021440 0x002DACB6 _L 0x202DACB4 0x10000002 _L 0x202DC744 0x53E00010 とっぱアイテムの変更が出来ないので注意 使用してもオンラインで名前が赤字にならない すこポンクエストフラグ _C0 GIGANTES _L 0x602A8B74 0x0000003D _L 0x00030001 0x000017EB _C0 MANBOS _L 0x602A8B74 0x000000E5 _L 0x00030001 0x000017DC _C0 SENTYURA _L 0x602A8B74 0x00000001 _L 0x00030001 0x000017CC _C0 MOOTITTITI _L 0x602A8B74 0x00000001 _L 0x00030001 0x000017BD _C0 ZAKNERU _L 0x602A8B74 0x00000001 _L 0x00030001 0x000017AE _C0 GORURU _L 0x602A8B74 0x00000001 _L 0x00030001 0x0000179F _C0 GIGANTEKING _L 0x602A8B74 0x00000001 _L 0x00030001 0x00001790 ギガンテスとマンボスは別のクエストフラグが入っているので 純潔の競走場以降での使用を推奨 全部同時ONにしても問題無し(発見はギガンテスになる) メデンの店 _C0 Meden Shop _L 0x61045F88 xxxxyyyy _L 0x00020001 00001EB8 yにアイテム xに付与値 コードが効かない場合は再起動で
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ヒーローパタポン 記憶の入手場所 [#t6f80488] 特徴 [#mbb2ca5e] ヒーローモード [#ac955eac] 記憶の入手場所 運命ナンジャロ丘の出会いで入手。 特徴 1体のみ どんなクラスでも変化できる。(自分の持っているクラスのみ) れあポンへの変化は、そのクラスで出現させたもの・レベルに依存する。 ヒーローは死んでしまっても生き返るが、特殊な即死攻撃の場合は復活できない。 卵を割ることによって手に入るマスクでいろいろな能力をつけたり、はずしたりできる。 マスクの効果を除いた能力値は同じタイプ・クラスの通常のパタポンと同じ。 編成ではずす事ができないので常に強制出撃となる。 ヒーローモード フィーバー中に□□□○以外の唄を イージー、ノーマルなら1回のパーフェクト太鼓。 ハードなら2回連続か、もしくは3回目のパーフェクト太鼓。 で、ヒーローモードに。 ヒーローモード開始時には行動1回分溜めの動作を行い、ヒーローモード中はヒーローの頭上にそのタイプの形をしたオーラが出る。 やりポン 必殺技はヤバヤーリ。 ジャンプして光をまとった槍を投げる。槍は着弾地点で爆発を起こし特に障害物へ 致命的なダメージを与える。ボスの部位破壊にも効果的。 たてポン 必殺技はムテッペキ。 味方全員を無敵状態にする。 ただしヒーローモード中はヒーローは攻撃しなくなる。 ゆみポン 必殺技はアロアロアロー。 光を纏った矢を連続で射る。つらぬきの弓などと同様、貫通性能を持つ。 連射速度は攻撃速度により変わる。 きばポン 必殺技はスンゲトッシン。 オーラをまとった突進を行う。通常のきばポンの突進と違い、 太鼓をたたいている間も突撃を続ける。 でかポン 必殺技はジャイアンデス。 武器を振り回しながら前進し、多段ヒットする。前進速度は遅い めがポン 必殺技はムチャラパパ。 氷結効果のある音弾を連射。風に乗って広範囲にダメージを与える。 とりポン 必殺技はグルンハブーン。 やりポンのヒーローモードと同様、空から光を纏ったモリを投げる。 貫通性能を持ち、当たり判定が横に長い。 ろぼポン 必殺技はダダッコンボ。 腕を振り回しながら前進し、多段ヒットする。いわゆるだだっ子パンチ。 施設に対して効果大。 まほポン 必殺技はヤメテオン。 空から無数の隕石を降らし、当たって敵に着火したりする。
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最強ヒーロー 一つわかったことがある。 この世界は、人殺しの世界なんだ。 痛みと重みに潰れそうな身体を引きずって、樹はふらふらと歩いていた。 人気のない物陰を見つけて、ようやく腰を降ろす。 こういう場所が一番危ないということはわかっていた。わかっていたけど、もう限界だった。 「…ッは、はぁ…。」 呼吸が肺に痛い。 疲れきっていた。落ちそうな意識に身を任せてしまいたい。けれど恐怖がそれを許さない。 この世界は、人殺しの世界だから。 誰もが自分を殺しにくる。青い青年。地面から這い出る影。 そしてついには 見知っていたはずの琥珀色まで。 「……なん…なんだ…。」 今更になって手が震える。その手を額に押し当てた。目を潰すかというほど、強く強く押し当てた。 怖い。恐い。 殺されることが怖いんじゃない。わけがわからないことが、怖かった。 此処は何処、どうして此処にいる、何処へ行けばいい、自分はどうなるのか、 自分は、誰。 わからない。わからない。何一つわかることがない恐怖。 何か、ひとつでもいいから。擬似的な暗闇の中で、金の瞳が震える。 なんでもいい、なんでもいいから光が欲しかった。 信じられる、何かを。 果てのない暗欝な思いは、ある時瞬時に消えた。 背中に、ぶっつりと突き立った爪により。 「……ッ!」 声の代わりに血を吐いた。背にしていた瓦礫が嫌な音を立てる。 爪の主は気にも留めず、ひょいとその手を持ちあげた。貫いた瓦礫はばらばらと崩れたが、爪はまだ深々と樹に刺さっている。 「雫…これ、雫の探し物か?」 「わぉ、本当に見つけちゃってる。いい子だねぇ炎、上出来だよ。」 二人分の声が耳を通過した。意味を咀嚼する気力はもうない。 かつりと響く冷たい靴音、頬に触れた冷たい指。樹はそこで初めて青い男と目が合った。 零度の笑みを浮かべる、青い男。 「…くく、やっと会えた。ずっとお前を探していたんだよ…林。」 触れる指がかすかに撫ぜる。ナイフで撫ぜられてる気がして樹は身じろいだ。その様子をしばし雫は愉しんでいたが、ふいに首を傾げる。 「…あれ?君、林じゃない?」 「…リン、は知らない…俺は樹だ…。」 「樹、っていうの…ふぅん。」 指を離し、雫が手を向けた先は背後の男。唐突に放った『ハイドロポンプ』で背後の男が吹き飛んだ。 一緒に弾かれた樹も、爪が外れて地に落ちる。 その手を雫が容赦なく踏みつけた。 「何を馬鹿やってんのかなぁ炎は。僕は林を探せっつっただろ、このクズ。」 「ッ…すみません。」 「まぁいいや。炎がクズなのはわかりきったことだもんね。」 ぎりっ。靴底に力がこもる。樹が短く呻いた。 「殺っちゃって、炎火。」 なるべくぐちゃぐちゃになるようにお願いね。 声をなくす樹の後ろで、ばさりと一つ羽音がした。 「…了解、雫。」 「ドレインパ―――ンチッ!!」 ばきばきばきッ、と地面がひび割れた。 唐突に数cm沈んだ地面の上で、雫も炎火も樹も、呆然とする。 その中心に今までいなかった男がいた。 この巨大なクレーターを作った張本人は、右拳をぱたぱたと揺らしてこちらを見た。 「あっちゃー、ちょおっと目測誤った?まぁでも別にいいよね、おっけーおっけー。」 「な…何こいt 「あいそこ黙る!」 雫を制して放たれたのは『にほんばれ』だった。水タイプらしい雫は日差しに怯む。 対して二倍速となったその男は、隙をついて樹を奪還した。 「はーいお姫様救出ですよ。怪我なかった?」 「…残念ながら。」 「それはよかった!」 全然悪びれない返事。どころか話を聞いてない返事。 男は樹をぽいっと捨てて、炎火と雫に向きなおった。…痛い。 「さ、お姫様は逃げて逃げて。ここは僕に任せてです。」 「え…待て。あいつら二人とも相手にする気か?」 「だって二人いるんだから二人倒さなきゃですよ。」 「ちょ、やめておけ!危ないぞ!」 その言葉に男はにやりとした。 「お姫様ってば頭悪いなぁ。ピンチにお姫様を助けるのはヒーローのお仕事でしょ?」 むしろその言葉を待ってましたと言うように。ガッツポーズと共に、最高の笑顔が光った。 「僕の名前は薫。どんな奴にも絶対負けない、最強のヒーローですよ!」 その笑顔に樹はしばし圧倒されていたが やがて頷いた。薫を置いて、可能な限り全力で撤退する。 彼なら信じていいかもしれない。光の塊みたいな彼ならば。 そんな樹の思いなど一切構わず、むしろ樹を逃がしたことも忘れて薫は二人に構えていた。 「さってとー。ほら遠慮はいらないですよまとめてかかっておいで!」 「言われなくてもそうする。ねぇ炎。」 炎火の瞳が濃く光った。この日差しの下では炎火の力も強まる。 「君…薫って言ったっけ。あの樹って奴と知りあい?」 「へー、樹って言うですかあのお姫様。…え、もしかして男?」 「……ああそう、全っ然知り合いじゃなさそうだね。なんで邪魔したの?」 「それはさっきも言ったですよ?」 薫は両の手に光を灯しながら颯爽と笑った。 「最強は、弱くて困ってる人を助けるのが仕事です。」 右手に『ソーラービーム』、左手に『エナジーボール』。 「それに、より強くてでっかい奴を倒すのもね!」 そう、すべては最強であるために。 迷いのない右足が地面を蹴った。
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パタポン3 コメント 名前 コメント
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パタポン ステータスについて 生命の木マテール パタポンの戦闘種類 系統図 れあポンの特徴 Lvアップに必要な素材 素材の種類とランク 素材の種類とパタポンの組合せ 素材のランクとれあポンの組合せ ステータスについて Mission しゅつげき回数 HP ヒットポイント Crit Ratio クリティカル率 Damage 攻撃力 KB Ratio ノックバック率 Attack Speed 攻撃速度 Cnc Ratio よろめき発生率 resist Ignite 着火抵抗率 Ignite Ratio 着火発生率 resist Freeze 氷結抵抗率 Freeze Ratio 氷結発生率 resist Sleep 睡眠抵抗率 Sleep Ratio 睡眠発生率 個別のステータス画面の下部に耐性をアイコンで表示 ちなみにCritはCritical、KBはKnockBack、CncはConcussionの意 生命の木マテール アイテムとチャリンでパタポンを召還、進化する レベル5で成熟形態、レベル10で最終形態になり能力が変化する パタポンの戦闘種類 種類 ステータス 装備できる武器·防具 フィーバー時の特殊能力 やりポン 詳細 槍·兜(ヘルム) ジャンプ槍投げで攻撃威力上昇。ただし接近されると当たらなくなる たてポン 詳細 剣·斧·盾·兜(ヘルム) 防御時に盾が大きくなり、軍全員の防御力大幅上昇+転倒効果無効 ゆみポン 詳細 弓·兜(ヘルム) 一度の攻撃で3本の矢を発射 きばポン 詳細 矛·馬·兜(ヘルム) 攻撃時の移動速度、防御力、移動(射程)距離が上昇足を止めての攻撃から一旦下がって突進に変化連続ヒット可能、吹き飛ばし効果も追加 でかポン 詳細 槌·肩 めがポン 詳細 笛·衣 攻撃時の歌が赤(高攻撃力、貫通&着火効果有り)になる ろぼポン 詳細 腕(×2)·兜(ヘルム) とりポン 詳細 モリ·鳥·兜(ヘルム) 一度に3本のモリを発射&攻撃力UP。ただし攻撃モーションは大幅に増加 まほポン 詳細 杖·靴 一部の杖のみ、強力な魔法が発動する ※ ヘルムはノーマルしか装備できない(れあポンは装備不可) ※ でかポン系、めがポン系、まほポン系はノーマルも含めて兜(ヘルム)自体が装備できない 系統図 誕生した順番によって進化のショートカットが可能(ショートカットした場所からは他に派生出来ない)? 1のデータにれあポンがいた場合、そのれあポンと同じ位置のパタポンは始めから対応するれあポンへの進化が可能。 例1·1でたてポンの先頭がモフールだった場合、2でたてポンのリストの一番左のみ始めからモフへの進化が可能。 例2·1でやりポンの前から2番目と3番目をモギュンにしていた場合、2でやりポンのリストの左から2番目と3番目のみ始めからモギュへの進化が可能。(素材をそろえるには2をかなり進めないと無理そう) 基本的に下方向のれあポンは防御重視、上方向のれあポンは攻撃重視、中央方向は状態異常重視と思われる(当然例外もある) れあポンの特徴 レベル5で成熟形態、レベル10で最終形態になり能力が変化する。 簡単な長所短所を知りたい方は一番下の表を見るのもオススメ。 種類 初期形態(Lv1~4) 成熟形態(Lv5~9) 最終形態(Lv10) 進化条件 容姿 ノーマル 普通のパタポンレベルアップで少しだけ強くなる ちょっとだけ強くなったパタポンすべての状態異常に対して10%の抵抗を持っている それなりに強くなったパタポンすべての状態異常に対して20%の抵抗を持っている 初期 ピョピョ├ピョコラ└ピョコラン レベルUPすることでしだいに 足が速くなる氷結抵抗20%火のダメージには弱い レベルUPすることでどんどん 足が速くなる氷結抵抗20%火のダメージには弱い すっげ 足が速くなった!氷結無効を誇るが 火には弱い!クリティカル よろめきノックバック効果も 期待できる ノーマル 兎 ブヒョッコ├ブヒョンク└ブーヒョンク レベルUPすることでしだいに よろめき率があがるとても重く ノックバックで後退しにくい攻撃は少し遅いが 使いやすい レベルUPすることでどんどん よろめき率があがるさらに重くなり ノックバックも平気攻撃は少し遅いが 使いやすい よろめき率100%に成長した!さらに ノックバック無効!とても安定した性能を示し攻撃は少し遅いが 使いやすい ノーマル 豚 ニョンタマ├ゲコロス└ゲコロンパ レベルUPすることでクリティカルがでやすくなる着火抵抗20%雷に強いが よろめきやすい レベルUPすることでクリティカルが どんどん出る着火抵抗40%雷に強いが よろめきやすい すっげクリティカルしやすくなった!サバラ系に次ぐクリティカル能力ついに着火無効雷に強いが よろめきやすい ピョピョ 蛙 フミャ├フミャール└フンミャガ レベルUPすることでしだいに クリティカルがあがるLv5で 攻撃はもっと速くなる氷ダメージには弱い 攻撃が かなり速くなったレベルUPすればクリティカルも もっとあがる氷ダメージには弱い 素早い攻撃と 信頼のクリティカル安定したダメージを出せる!氷ダメージには弱いがとても使いやすい ピョピョ 猫 ワンダ├ワンダバ└ワンダバダ レベルUPすることで攻撃力がしだいに増えていくよろめき20%とても眠りやすいのが弱点 レベルUPすることで攻撃力がどんどん増えていくよろめき30%とても眠りやすいのが弱点 ダメージの最小値が とても高く最高に安定したダメージ性能!よろめき50%とても眠りやすいのが弱点 ブヒョッコ 犬 メニョッキ├キスック└モリウッソー よろめき ノックバック HPに秀でるがレベルUPで真価を発揮する芽が生えた程度では まだまだ…木だけに 火がつきやすい 小さいが 木になった!よろめき ノックバック HPが高い芽よりも 火がつきやすくなって火によるダメージも大きくなった… すっげ でっかい 木になった!最強の よろめき ノックバック HP枝葉の生い茂った木だけにすぐ燃えるし 火ダメージは2倍… ピョピョ+ブヒョッコ 木 チク├チックリ└チクリンチ 攻撃速度に優れるが 真価をはっきするには レベルUPが必要クリティカル20% 防御が弱くダメージを受けやすい 氷結に弱い かなり攻撃速くなったがまだまだ レベルUPが必要クリティカル20% 防御が弱くダメージを受けやすい 氷結に弱い すっげ 攻撃が速くなった!重い武器でも 楽に使いこなせるクリティカル20% 防御が弱くダメージを受けやすい 氷結に弱い ニョンタマ 針鼠 ウホホ├ウーホホ└ウホッキャ よろめき 着火 眠り 氷結などの状態異常を発生させることに特化レベルUPするほどに性能を増す与ダメージは まるで期待できない よろめき 着火 眠り 氷結などの状態異常を発生させることに特化レベルUPするほどに性能を増す与ダメージはまるで期待できない よろめき 着火 眠り 氷結などの状態異常を発生させることに特化悪魔のごとき力を手に入れた!与ダメージは まるで期待できない フミャ 猿 チギョピ├ギョピッチ└ギョギョッパ レベルUPで クリティカル よろめきダメージなど 攻撃性能が上昇クリティカル抵抗30%火 氷 雷の属性ダメージに弱い レベルUPで クリティカル よろめきダメージなど 攻撃性能が上昇クリティカル抵抗50%火 氷 雷の属性ダメージに弱い クリティカル よろめき ダメージなど攻撃性能に優れ 攻撃も速いついに クリティカル無効火 氷 雷の属性ダメージに弱い ワンダ 魚 モフ├モフール└モフルモ レベルUPで HPがどんどん増える火以外のあらゆるダメージを軽減クリティカル ノックバック よろめき氷結に抵抗できるが すぐ着火する レベルUPで HPがどんどん増える火以外のあらゆるダメージを軽減クリティカル ノックバック よろめき氷結に抵抗できるが すぐ着火する すっげHPが増えた!火以外のあらゆるダメージを軽減クリティカルなど 三種の無効氷結に抵抗できるが すぐ着火する ワンダ+メニョッキ 羊 コッペン├スッペン└スペング 氷結発生率と氷結抵抗率がレベルUPで どんどん成長する氷ダメージを軽減できるが火と雷のダメージに弱い 氷結発生率と氷結抵抗率がレベルUPでぐいぐい成長する氷ダメージを軽減できるが火と雷のダメージに弱い 触るものみな こおりつくすっげ 最高の氷結性能!ついに氷結無効となった火と雷のダメ-ジには弱い ウホホ ペンギン カノッコ├カノキョン└カノディア 肉弾戦に必要な能力に特化クリティカル ノックバック よろめきそれぞれの発生率と抵抗率がレベルUPで どんどん成長する 肉弾戦が とても得意になった!クリティカル ノックバック よろめきそれぞれの発生率と抵抗率がレベルUPで どんどん成長する 肉弾戦のエキスパートになった!すこぶる使いやすいクリティカル無効 ノックバック無効よろめき無効 弱点はなし! チギョビ 鹿 マッシュ├マシュロ└マシュリロ ノックバックで吹き飛ばし 眠らせる戦闘から敵を除外する能力はレベルUPするほどに成長する火ダメージに弱いが 睡眠に強い ノックバックで吹き飛ばし 眠らせる戦闘から敵を除外する能力はレベルUPするほどに成長する火ダメージに弱いが 睡眠に強い ノックバックで吹き飛ばされた敵ははるか後方で眠り帰ってこられないついに 睡眠無効になった火ダメージには あいかわらず弱い ウホホ+メニョッキ 茸 サバラ├バーサラ└ババッサ レベルUPで真価をはっきして想像を絶するクリティカルを出す移動速度1.2倍 睡眠抵抗20%究極れあポンのひとつ ついに究極れあポンの片鱗が!クリティカルで 大ダメージを狙える移動速度1.2倍 睡眠抵抗50%一体で戦局を変える実力を持つ 究極れあポン ここに降臨!すっげ ありえないクリティカルはとてつもないダメージを叩き出す移動速度1.2倍 睡眠無効! チク+コッペン 鳥 モギュ├モギューン└モーギュギュ レベルUPで真価をはっきして想像を絶する最大ダメージを出す移動と攻撃の速度は とても遅いが究極れあポンのひとつ ついに究極れあポンの片鱗が!並ぶものなき 最大ダメージは一体で戦局を変える実力を持つ移動と攻撃の速度はとても遅い 究極れあポン ここに降臨!すっげ 驚愕の最大ダメージ比類なき威力をその身に秘め重戦車のごとく進軍し 敵を滅す モフ+カノッコ 牛 ギャバ├ギャバーン└ワギャンバ 究極れあポンに成長すべく誕生火 氷 雷以外のダメージを半減レベルUPにともなって どんどん着火発生と着火抵抗が成長する ついに究極れあポンの片鱗が!氷 雷以外のダメージ半減レベルUPにともなって どんどん着火発生と着火抵抗が成長する 究極れあポン ここに降臨!氷 雷以外のダメージを半減火のダメージを無効化着火無効と 最強の着火性能 コッペン+マッシュ+モフ 龍 Lvアップに必要な素材 素材の種類とランク ランク 肉 皮 牙 骨 木材 鉱石 野菜 合金 種 液体 R1 がちがち肉 べらら皮 くねり牙 むだだ骨 ヨクアル枝 石ころ ギョロきゃべつ ざつな合金 カス種 みなれた液体 R2 ふくーら肉 ごつつ皮 いてて牙 がしりん骨 サクラン かちん鉄 さけびニンジン かたい合金 ヨカ種 にがい液体 R3 じょじょ肉 すべべ皮 ぎざざ牙 どでか骨 ヒノッキー チターン鉱 フフフかぼちゃ すごい合金 デカ種 しげきの液体 R4 謎の肉 めずら皮 なぞぞ牙 おったま骨 ヤックン杉 ミースリル まつたケロン まほうの合金 ビビ種 にじいろの液体 R5 あくまの肉 あくまの皮 あくまの牙 あくまの骨 ボーダイ樹 アダマンマン グッどりあん あくまの合金 マテールの種 あくまの液体 素材の種類とパタポンの組合せ パタポンによってLvアップに必要な素材の種類が決まっている Lv1から必要なメイン素材2種に加え、Lv3とLv6へのLvアップ以降に新しい素材2種が必要になる パタポン メイン1 メイン2 Lv3~ Lv6~ チャリン やりポン 鉱石 牙 肉 骨 1.0倍 たてポン 肉 鉱石 牙 皮 1.2倍 ゆみポン 牙 骨 鉱石 木材 1.4倍 きばポン 骨 木材 皮 鉱石 2.2倍 でかポン 皮 肉 骨 牙 1.8倍 めがポン 木材 野菜 液体 合金 2.4倍 とりポン 野菜 合金 木材 種 2.8倍 ろぼポン 合金 皮 野菜 液体 2.6倍 まほポン 種 液体 合金 野菜 3.4倍 素材のランクとれあポンの組合せ れあポンによってLvアップに必要な素材のランクが決まっている Lvアップに必要な素材の数やチャリンはLvアップするに連れて多くなる ランク1(R1)の素材は1回のLvアップで必要数が1個多くなる ランク2(R2) の素材は2回のLvアップで必要数が1個多くなる ランク3 、 ランク4 、 ランク5 の素材も同様 チャリンはLvアップで必要量がLv倍になる 括弧内の数字はLv10までに必要な素材の総数 れあポン メイン1 メイン2 Lv3~ Lv6~ チャリン 長所(Lv10) 短所 ノーマル R1 (55) R1 (55) R1 (36) R1 (15) 10 (550) 全状態異常にそこそこ抵抗 兜が装備可能 それなりの能力 ピョピョ R2 (30) R1 (55) R1 (36) R1 (15) 15 (825) すっげ足が速い 氷結も無効 火ダメージが増加 ブヒョッコ R1 (55) R2 (30) R1 (36) R1 (15) 15 (825) よろめき率100% ノックバック無効 足が少し遅い ニョンタマ R2 (30) R2 (30) R1 (36) R1 (15) 20 (1100) クリティカル率が高い 着火無効 雷ダメージも軽減 よろめきやすい フミャ R3 (22) R1 (55) R1 (36) R1 (15) 20 (1100) 攻撃速度が速いクリティカル率も高い 氷ダメージが増加 ワンダ R1 (55) R3 (22) R1 (36) R1 (15) 20 (1100) 最小値が高い安定した攻撃力 睡眠抵抗が低い メニョッキ R2 (30) R2 (30) R2 (20) R2 (9) 25 (1375) 最強のよろめき率 最高のHP 着火しやすい火ダメージ2倍! チク R3 (22) R2 (30) R2 (20) R2 (9) 30 (1650) 最速の攻撃スピード クリティカル率20% 防御力が低い氷結しやすい ウホホ R2 (30) R2 (30) R3 (15) R3 (7) 30 (1650) あらゆる状態異常率が高い (よろめき·着火·睡眠·氷結) 攻撃力が致命的に低い チギョピ R2 (30) R3 (22) R2 (20) R2 (9) 30 (1650) 捨て身の攻撃特化タイプ 攻撃力·クリティカル率·よろめき率が高い 攻撃速度もそこそこ速い クリティカル無効 火·雷·氷ダメージが増加 モフ R3 (22) R2 (30) R2 (20) R1 (15) 35 (1925) 防御重視、鉄壁のタフネスボディを持つ高いHP 氷結にも抵抗 よろめき·ノックバック·クリティカル無効 火「以外」のあらゆるダメージを軽減 着火しやすい コッペン R4 (18) R3 (22) R3 (15) R3 (7) 40 (2200) 氷のエキスパート 最高の氷結発生率 氷結無効 火·雷ダメージが増加 カノッコ R3 (22) R4 (18) R3 (15) R3 (7) 40 (2200) 安定したパワーと弱点なしの肉弾戦タイプ クリティカル·ノックバック·よろめき率が高い クリティカル·ノックバック·よろめき無効 特になし(ただ属性や異常耐性は普通) マッシュ R4 (18) R4 (18) R3 (15) R3 (7) 45 (2475) 睡眠ふっとばしのスペシャリスト 高いノックバック率と睡眠発生率 睡眠無効 火ダメージに弱い サバラ R5 (15) R4 (18) R3 (15) R3 (7) 50 (2750) 最強のクリティカル率 移動速度1.2倍 睡眠も無効 特になし!(コストの割に体力が低い) モギュ R4 (18) R5 (15) R3 (15) R4 (6) 55 (3025) 驚異的な最大ダメージ 移動速度が遅い攻撃速度も遅い ギャバ R5 (15) R5 (15) R4 (12) R4 (6) 60 (3300) 氷雷以外ダメージ半減 火ダメージは無効 着火も無効 & 最強の着火発生率 特になし!(周辺が火の海になるが) オマケ(全種族の成長後一覧)