約 3,100,370 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2035.html
バーンアウト ドミネーター / Burnout Dominator メーカー Electronic Arts 対応機種 PS2.PSP(UMD.DL) 発売日 2007.3.7 ジャンル アクションレース バーンアウトシリーズ??の一つ 写実描写のレースゲームですが、「激突! 破壊! 爆発!」の3拍子でライバルカーをクラッシュさせる 続編 バーンアウト パラダイス?? 次作 バーンアウト レジェンド 前作
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/159.html
プレイステーション2 プレイステーション・ポータブル 発売日 2007年9月20日 ジャンル アクションレーシング 開発元 EA UK 発売元 エレクトロニック・アーツ バーンアウト ドミネーターは、エレクトロニック・アーツから発売されたレーシングゲーム。 本作の為に書き下ろされた「FRICTION」がBGMとして収録されている。 関連項目 バーンアウト パラダイス 外部リンク 公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/134.html
バーンアウト 使用者:バーンアウト君 分類:キーパー技 初登場:58話 広げた両手から炎を噴き出し、両手でボールを… この後本来、ゲーム通りならば止めて消しズミにするはずなのだが、 残念ながら成功するシーンが一度もない。 あまりの残念さにアイスブロッ君にちなんでバーンアウト君という言葉が誕生した。 しかし技名はもう少しなんとかならなかったのか。 自チーム主将に大変失礼なネーミングである。 TCGベストセレクション2ndでついにカード化したが使用者はカード化されていない つくづく美味しい必殺技である ちなみに漫画版では大爆発張り手でおなじみのチョ・ジョンス君が使ってくれた。 ゴールをキッチリ守り、かつボールを消し炭にせずに成功させており、バーンアウト君との違いを見せつけてくれた。 【関連】 アイスブロック
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13487.html
今日 - 合計 - バーンアウト ドミネーターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時25分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/satou/pages/18.html
1.概要 バーンアウトはフォトちゃんメンバーで人気がある。なかなかの淫夢厨で、苗字は真夏の夜の淫夢第三章の人物と同じらしい。 荒らしに対しては反抗的で、口調や行動がその時の気持ちによって大きく変わる。 チャット板ハッキング事件、及びチャット板と荒らし連合軍の戦いでは、野鳥先輩の作ったチャット板に潜入、管理用パスワードを聞き出すことに成功し、野鳥先輩をその板からBANした。現在そこは「バーンアウトの拠点」となっている。チャット板と荒らし連合軍の戦いでは、かなりの功績を残した。 魚ちゃんのギフトの話では例のDMを送られ、ジャンク、まぞ達と魚ちゃんと口論をした。結果はバーンアウトの勝ち。魚ちゃんは魚社を辞任した。 2.関連記事
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5496.html
バーンアウト ドミネーター 【ばーんあうと どみねーたー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA UK 発売日 2007年9月20日 定価 【PS2】7,140円【PSP】5,040円(各税5%込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 【PS2】EA SY!1980 2008年7月24日/1,980円【PSP】EA BEST HITS 2008年8月21日/2,940円(各税5%込) 配信 【PSP】2010年7月15日/2,200円(税5%込) 判定 なし バーンアウトシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 暴走(はし)りたくて、破壊(こわ)したくて、ウズウズするぜ~! 概要 シリーズでおなじみ、レースゲームでありながら意図的に事故を起こさせ、他車を破壊しながらゴールを目指すという、クレイジーなレースゲーム。 本作は前作『バーンアウト リベンジ』がベースとなっており、『BURNOUT 2 POINT OF IMPACT』(以下2)以来のブーストチェインが復活。 本作は開発元が異なるため、スピンオフ作品とされている。 特徴 ドリフト、対向車線走行など、危険な走りをすることによってブーストが加算され、より速く危険な走りが可能になる。 相手から衝突されたりするとブーストが減少する。クラッシュしたり、相手からテイクダウンされるとブーストが減少する。 本作は『2』にあったブーストチェインが復活した。 ブーストが最大まで溜まると「SUPERCHARGE」がオンになり、ブーストの色が赤から青に変わる。 スーパーチャージブーストを使用するとブーストが減少し、上記の危険な走りをする事によって黄色いメーターが増加する。最大まで溜めればメーターが点滅。 ブーストが全てなくなるとバーンアウト達成となり、黄色メーターが全て溜まっていたならブーストが全て回復し、スーパーチャージブーストを継続できる。この流れの繰り返しをバーンアウトチェーンという。 逆に溜まっていなかった場合はSUPERCHARGEが終了しノーマルブーストに戻る。戻ってもブーストを最大まで溜めればまた発動できる。 本作は6つのシリーズがあり、CLASSIC、FACTORY、TUNED、HOT ROD、SUPER、RACE、DOMINATORの順で攻略していく。 シリーズ内の車を5台全てアンロックするとDOMINATORチャレンジがアンロックされ、ゴールドメダルを獲得すればDOMINATORカーをアンロックする。 DOMINATORシリーズをプレイするにはDOMINATORカーを最低一台以上入手しておく必要がある。 危険な走行で点数を競う「マニアック」系のイベントが追加。 種類は多彩で、「MANIAC」「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」「DOMINATORチャレンジ」「TOTAL MANIAC」の6種類がある。 因みに「BURNOUTチャレンジ」は本作で最初にプレイする事となる。 マニアック系のイベントは前述のブーストチェーンにより点数を倍増させる事ができる。 前作まではただイベントをクリアしていくだけで新しい車をアンロックできたが、本作ではアンロックするのに条件がつくようになった。 条件は様々で、一定以上のドリフトやニアミス、特定の車を数回テイクダウンする等。 評価点 グラフィックがPS2、PSP共にかなり綺麗。PS2/PSPシリーズでは最高クラス。 敵車を破壊できるという爽快感は本作でも健在。 過去作『2』『3』『リベンジ』に登場したスペシャルカーが一部登場。 ただ本作ではほぼ全てノーマルカー扱いであるが、過去作の車両同士でレースが出来るというオールスターな気分を味わえる。 クラッシュブレイカーの使用制限が無くなった。 前作では特定以上ランクのイベントでないと使用できなかったが、本作では最初のレースイベントから使用できる。 相変わらずサウンドトラックの評価は高い。 EA TRAXとして多数の曲が収録。本作はAvril LavigneやAlice In Chains、Saosin等豪華なアーティスト曲が勢揃い。 特に本作の為に書き下ろされたタイアップ曲であるB zの「FRICTION」が収録された。パッケージ表に「B z FRICTION収録」と表記されている。 歌詞は全て英語だが、まさしくバーンアウトらしい歌詞に仕上がっている。 Avril LavigneのGirlfriendも収録されており、英語、日本語、スペイン語、中国語の4種類が収録。 前作に続き日本コースも登場。首都高のコースだった前作とは違い、山道と市街地を走るコースになっている。 勿論コースの作り込みは高く、洋ゲーに有りがちな「おかしな日本」は全くといっていい程存在しない。 『リベンジ』で難易度が高かったバーニングラップ(1ラップタイムアタック)の難易度が低下した。 ノークラッシュでショートカットを多めに通らないとゴールドが難しかったが、本作はショートカットを通らず1回クラッシュしてもゴールドクリアが可能になった。 また『リベンジ』ではコース中の障害物が多く走り辛かったが、本作ではそれが殆どなく走り易くなった。 やりこみ要素の特殊テイクダウンがやや簡単になった。 本作では「スペシャルショートカット」と呼ばれており、コース中の黄色い障害物に相手をテイクダウンするとショートカットがオープンする形式に。 過去作では特定の一般車や分かり辛い場所にテイクダウンする所があった。 『3』は20個、『リベンジ』は24個だったが、本作では16個と数も減っている。 『リベンジ』にはなかったシングルモード(いわゆるイベント、コース、車が自由に選択できるモード)が復活した。 賛否両論点 トラフィックチェックの廃止。 『リベンジ』で追加された要素で、同じ向きに走っている一般車を吹き飛ばす事ができるというもの。 車をぶっ飛ばす爽快感が大きく好評だったのにもかかわらず削除された事に不満の声が多かったが、車を避ける緊張感が再び出せるようになったという声もある。 問題点 ボリュームが過去作の半分程しかない。 イベント数が過去作と比べ大幅に減少しており、『3』は173、『リベンジ』は169もあったのに対し、本作はたったの88。 当然車の数も少ない。『3』は67台、『リベンジ』は79台(360版はスポンサー車を含み89台)に対し、本作は36。 これは後述のクラッシュイベント自体が存在しない為仕方がないとはいえ、レース専用だけでも『3』は56台、『リベンジ』は59台もある。本作は1シリーズにたった6台しかないのは少なすぎる。 本作が最も批判された点として、バーンアウトシリーズにおける目玉要素でもあった、道に車を突っ込んで大事故を起こし被害総額を競うクラッシュイベントが削除された。 ただ、無理に作っても『リベンジ』のクラッシュイベントより作り込みや進化が甘くなることはもはや目に見えており、少しでも他の要素を充実させようとした結果かもしれない。 本作の元である『2』にもちゃんとクラッシュイベントはあった上、敵車を追いかけてテイクダウンさせる「チェイス」も存在しない。そのくせマニアック系は無駄に数が多い。 新規追加された「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」はただその内容をひたすら行う単調なイベントなので面白味があるのかというと微妙。 レースゲームなのに車の性能表がない。 レースゲームにあって当たり前な速度やハンドリング、重さ等の性能は本作には一切無い。2007年のレースゲームでこれはおかしい。 なお本作と同じ開発元である『レジェンド』にも性能は存在していなかった。 敵車が硬くなり、テイクダウンがやりにくくなった。 前作までならブーストしてなくても敵車にぶつかれば簡単に吹き飛ばせられたが、本作ではスーパーチャージブーストを使用しないとなかなか吹っ飛んでくれない。 ただ敵車を壁にぶつければいとも簡単にテイクダウンできるし、最終ロードレイジイベントの要求テイクダウン数が過去作では30だったのに対し本作では15と低くなっているのが良心。 ブーストチェイン中は常にボタンを押しっぱなしにしなければならないので、指が痛くなりがち。(特にPSP版) ボタンを一瞬でも離してしまうとその時点でチェインが終了しノーマルブーストに戻るので、マニアック系のイベントだとスコアの倍率がリセットされてしまう。 その為、途中でポーズをしたい時はボタン押しっぱなしにしながらポーズをする必要がある。解除する時も同様。 最終イベントの「TOTAL MANIAC」の難易度が異常に高い。 これはMANIACイベントと同じだが、ゴールドの要求スコアが桁違いに多く、これまでのMANIACイベントとは比べ物にならない程の難易度を誇る。 そのため今までプレイしてきたMANIACイベントと同じだと思ってプレイすると泣きを見る羽目になる。下手すればブロンズすら取れず、初見ならこれクリアさせる気があるのかと思ってしまう程。 どれくらい難しいのか簡潔に書けば「最高速度が最も速いDOMINATORカーで常に最高速度を出しながら最低25チェーン以上稼いで危険走行をひたすら繰り返しクラッシュしないでそこそこ長いコースを二周半以上走る」というもの。コースを3周走ればイベントは終了する。 更にタチが悪い事にDOMINATORチャレンジと同じくゴールドメダルを獲得しなければクリア扱いにはならず、ブロンズ、シルバーメダルを獲得してもエンディングが見られない。 一応、コースを一周半するまでに一回クラッシュしても立ち直れるし、このイベントで出現する一般車の数がいつもより控えめなのが良心か。 過去作ではトロフィーを全て獲得するとスペシャルカーを手に入れられたが、本作では全て集めても何も起こらないのでトロフィーを集めている意味が薄い。 ゲームを進めていくとメニュー画面右下に亀裂が最大二回入るようになるが、PSP版は酷く処理落ちする。幸いオプションで消す事が可能。 総評 バーンアウトとしての面白さは健在してはいるものの、過去作の半分ほどしかないボリューム、シリーズ定番のクラッシュイベントの削除によりファンから不評を買った。 ただ単体としての出来は悪くない。過去作と比べて劣っているだけなのだ。勿論レースゲームとしては十分楽しめるし、難易度はTOTAL MANIACを除けばシリーズ中簡単な方であり、過去作から劣化しているという点に目を背ければ十分楽しめる。 余談 本作の曲の大半が『バーンアウト パラダイス』に収録された。 B zのFrictionも収録されているが、Girlfriendは英語のみの収録となった。 PSP版は追加されたコースのデータが2つ存在するが、現在入手不可能。動画1 動画2 日本版での使用は公式には認められていないが、使用自体は可能だったらしい。 このゲームのPSP版のゲームエンジンは後にPSP版『ニード・フォー・スピード シフト』に流用されており、よく見比べると挙動や演出などが似通っていたり、効果音が一部使い回されていたりする。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2036.html
バーンアウト レジェンド メーカー Electronic Arts 対応機種 PSP(UMD.DL).DS(海外のみ) 発売日 2005.9.13 ジャンル アクションレース 交通ルール完全無視のカーアクションゲームバーンアウトシリーズ??の一つ バーンアウト3 テイクダウン??をベースにしていてます 続編 バーンアウト ドミネーター
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/250.html
この作品は性的表現が含まれています。 過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください しんのすけとなのはがしばらく留まっていたふたば幼稚園は施設ではあるが、その中にはエロトラップは設置されていない。 しかし、そこからすぐ北東に位置する、浮遊大陸の最東端。マップにおいてD-8に存在するそこには、全参加者の脅威となるNPCが巣食う場所があった。 その名も、『ドミネイターの前線基地』。 ドミネイターとは、「人機」という巨大なロボットを人々が駆る世界で、極端な男尊女卑社会を築いていた勢力の名。女を性の捌け口としか見ていない、性に飢えた獣の如き下劣な者達の総称。 『ドミネイターの前線基地』はその名の通り、此度の殺し合いでNPCとして配置されたドミネイター達が拠点とする施設だった。 『巨大ロボットに人間が勝てるわけないだろ!』と諸氏はお思いだろうが、その通りである。その通りだが、主催の「エロトラップ回りは完全にクライアントの性癖に全任してる」というのは伊達ではなく、あるクライアントが「この世界のドミネイターとかいう奴らいい仕事してくれそうだから配置しておこう」というノリでドミネイターは配置されてしまったのである。 ちなみに、なのは達を襲った人機の機体名は、「エルゴ」。体長18.25mの、ドミネイターの量産機である。 そして、そんなドミネイターに、なのはとリベッチオは囚われてしまったのだ。 § 「っ……!」 「うう……」 ひた、ひた、と裸足で地面を踏む音だけが響く。 なのはとリベッチオは、ドミネイターの前線基地にて連行されていた。 「……」 「……」 互いに涙の跡が残る顔を見合わせた後、その視線の少し下に移す。そこには、自分と同じくらいの少女の未成熟な裸体が目に入った。 服は全て奪われ、下着も、靴下すらも身に着けることを許されず、膨らみのない胸も、未だ性徴の気配が見えない股間もすべてを晒していた。未だ幼い少女2人にとって、この仕打ちはあまりにも酷すぎる。 たとえ隠そうとしても、両手はガチャリという金属音と共に背中に組んだまま動いてくれない。両手首には金属製の枷が装着され、乙女の恥部を隠すこともできない。 首輪にリードを取り付られて引っ張られながら、肌色と小麦色の色違いの小さな裸体が横一列に並んで歩かされている。その周囲には裸の少女2人の2倍があろうかという身長のドミネイター兵が四方を囲んでおり、視覚的にも立場の差が明確に表れていた。 (……リベちゃん、大丈夫?) (……ナノハも、平気?) (……正直に言うと、大丈夫じゃない……) (……リベも。すっごく恥ずかしいし、怖い……) なのはとリベッチオは、周囲に聞こえないように小声で話しながら歩く。 なのはは未だ9歳、リベッチオも外見はそう変わらない上に本来は年相応な精神をしているからか、本心を言えばすぐにでも泣き叫びたいほどに追い詰められていた。 それでも崩壊しないのは、傍に同じ境遇の人がいるからだろう。皮肉にも、なのはとリベッチオは一緒に捕まったことで互いの精神を保つことができていた。 出会って間もなく、つい先ほどまで互いの名前すら知らなかったはずのだが――この状況となると頼れる者は他にいない。さながら運命共同体だった。 (――この人達、何も考えてないのかな?まったく話さないね……) (どうやったのかは分からないけど、多分主催の人達に操られてるんだと思う。ヒエールが細工してるって言ってたし……) (ナノハの知ってる魔法にそういうのあるの?……人を操る感じの) (私がまだ知らないだけかもしれないけど……そういう魔法は聞いたことがないかな。もしかしたら幻術にそういうのがあるのかも……) ……本来であれば、このような小声であろうとドミネイターに筒抜けであっただろうが、NPCとなり主催の操り人形と化している今、それを咎められることはなくなっていた。 身に余る恐怖と羞恥を紛らわすように、なのはとリベッチオは無意識に後ろ手に組んだ肩をぴとりと触れ合わせ、肌を寄せ合いながら話し合う。 (リベちゃんって、艦娘……だったっけ。昔の船がモデルみたいだけど、リベちゃんで私達の周囲だけでもどうにかできそうかな……。それこそ、砲撃とか) (……ごめん。艤装がないから、今のリベにはそういうの使えないんだ……。多分、艤装があってもあいつらに捨てられてたと思う。……提督さんがいればいい作戦が思いつくかもしれないけど、リベだけじゃ――) (提督……リベちゃんの世界にもそういう人がいるんだね) (よく褒めてくれて、とっても頼れる人よ。でも……こんな格好で鹵獲されて、どうしたらいいか分からないよ……提督さん……) なのははリンディを思い浮かべながら、心配そうにリベッチオを見る。囚われの身となったなのはとリベッチオには、指揮してくれる人はおろか味方もいない。 ドミネイターに捕まってから、なのはとリベッチオは互いの世界について隙を見て情報を交換していた。魔法のこと、艦娘のこと、そして互いが会場に転送されてから何をしていたかに加え、名簿にリベッチオの姉妹の名があったこと。 (ねえ……本当にリベだけじゃなくって、第十駆逐隊のみんなも殺し合いに……?) (……うん、間違いないよ。リベちゃんから教えられた名前、ちゃんと名簿で見たから……) (……そっか。リベみたいなことになっていないといいなあ……) (リベちゃん……) 姉妹を案じ、リベッチオは思いを馳せる。 (あ――ゴメンね!ナノハも、友達で悲しい思いをしてるのに……) (ううん、いいんだよ。……それに、しんちゃんが教えてくれたんだ。『死んじゃった人の分も頑張って生きよう』って) (……しんちゃんって、本当に強いのね……。ちょっとヘンな子かと思ってたけど) (うん、私もとても悲しかったけど……しんちゃんの言葉で救われたよ。だから私、こんな格好にされても諦めてないから) そう言って、なのはは少し早歩きしてリベッチオの前に出て、拘束された後ろ手を開き、手の平に握っていたものをこっそり見せる。 「っ……!?」 思わず、リベッチオは身体を硬直させる。 それは、あの時限バカ弾だった。リベッチオにとってはトラウマがあるからか、触るのも億劫になってしまうものだ。 その反応を確認したなのはは、振り返って微笑んでみせる。 (ナノハ、どうやってそれを……?) (これね、あいつらに服を破られた時、リベちゃんについてたのを取っておいたの。大丈夫、まだ起爆まで時間はあるよ) あの時か……とリベッチオは合点が行く。まだ未起動の時限バカ弾があの時点で張り付いていたとは。 ドミネイターに囲まれ、その場で強引に小さな身体を掴まれ、服を破り捨てられ、下着も脱がされて誰にも見せたことのない箇所を晒された時。 武装した敵の前で素っ裸を晒して腕まで拘束され、平らな胸も、桜色の頂も、股間の一本筋までもを視姦された時の屈辱は忘れられない。リベッチオだけでなく、なのはも悪寒と恐怖に叫び、涙を浮かべていた。そんな状況でも時限バカ弾を隠し持つ余裕があったというのか。 (ナノハも、強いんだね……) (最後まで頑張るって、フェイトちゃんに誓ったからね。それに、しんちゃんをひとりぼっちにもできないし……。私達のリードを持っている人に隙を見てこれを付けるから、起爆した瞬間に逃げよう!) (うん……!) 微かな希望が見えたことで明るくなるリベッチオだった――が、ふと、連行されているなのは越しに見慣れない光景が目に入ってきた。 「な、ナノハ……あれ……」 「へ……――っ!!」 やがて、それが如何に異常かを認識した瞬間、顔色を変える。 なのはも促されるままに同じものを見て、心の臓が飛び出そうになる。 なのはとリベッチオはあまりの衝撃に凍りつき、全裸で拘束されたまま連行されていることも忘れて立ち止まってしまう。 「――」 「――」 それは性に疎い2人にとって、刺激の強すぎる光景だった。 二人の視線の先には服を着たドミネイターの男と――一糸纏わぬ姿でリード付きの首輪を付けられた豊満な裸体を晒した女が――建造物の陰でまぐわっていたのだから。 男が腰を突き上げると同時に女からは汗と共に悲鳴が上がり、ずちゅ、ずちゅという生々しい音がなのはとリベッチオの耳にも届く。 2人にとって何よりも衝撃的だったのは、男の股間に生えた巨大な棒が、女の股間に埋もれてその中へと挿入されていたことである。 挿入されている部分が、自分達の股間にある一本筋を割って入った先であることはなんとなくわかった。 「……」 「……」 先ほどまで話していたことも忘れ、ただ茫然とその光景を見守る。 なのはもリベッチオも、まだ性の知識については乏しく、エロトラップについても裸にされるだとか恥ずかしいことをさせられるくらいの認識しかしていなかった。 だが目の前で行われているのは本物の性行為だ。だがそれは、成熟した男と女が行う性の交渉ではなく、男が一方的に女を肉壺として扱き使う、搾取。 目を見開いて、その光景をじっと見ていたなのはとリベッチオにとって、搾取されている女が他人だとは思えなかった。なぜなら、彼女と違う部分といえば性徴の有無と、首輪の形状と、両手の拘束の有無しかなかったのだから。 「あうっ……」 「痛っ……」 長く立ち止まっていたせいか、2人は首輪のリードをドミネイターに引っ張られ、2人してたたらを踏みながら慌てて追い縋る。 「……」 「……」 それ以降、なのはとリベッチオはしばらくの間、俯いたまま口を交わすことはなかった。 (私達も……) (リベ達も……) ( (あんなことされるの……?) ) そんな疑念を払拭できないまま、こぶりな2つの色違いのお尻をふりふりと揺らしながら、連行されていった。 ――ここは、ドミネイター前線基地。女を犯すNPCもいれば、会場を飛び回って参加者を捕獲するNPCもいる。それと同時に、ここに来た女に自分の役割を分からせるために、ただ犯されるためだけに配置された哀れな女性NPCもまた、配置されているのだ。首輪の形状が違うのも、参加者と区別するためだ。 時は午前2時。黎明を迎えていた。 【1日目/黎明/E-7/ふたば幼稚園】 【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:でこに小さな傷、レイジングハートを誤飲 [装備]:SPタイムスーツ@クレヨンしんちゃん、レイジングハート・エクセリオン(誤飲中)@魔法少女リリカルなのはA s [道具]:基本支給品、金属バット@現実、ランダム支給品1、なのはのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~3)、リベッチオのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~2)、なのはの服の残骸、なのはのパンツ、リベッチオの服の残骸、リベッチオのパンツ [思考・状況] 基本行動方針:ヒエールのおじさんとマカオとジョマをやっつける 1:なのはちゃんとリベちゃんを探す 2:赤いタマタマの声(レイジングハート)とお話する 3:とーちゃんとリングおねいさんを探す 4:なのはちゃんが辛くなった時は支える 5:オラもフェイトちゃんの分まで頑張るゾ!! [備考] ※映画の出来事を体験してます ※殺し合いの意味はまだ理解できてませんが、死人が出てしまう程の非常事態が起きているということは理解しました ※レイジングハートを誤飲する直前に、ふたば幼稚園にて用を足しました(大)。時間経過による次の排便は約1日後です。 【1日目/黎明/D-8/ドミネイターの前線基地】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのはA s】 [状態]:悲しみ(中)、全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃 [装備]:時限バカ弾@ドラえもん [道具]:なし [思考・状況] 基本行動方針:主催を倒し、みんなで脱出する 1:……。 2:私達、どうなっちゃうの……? 3:しんちゃんのお父さん(野原ひろし)とリングさん(リング・スノーストーム)を探す 4:私が感じたような悲しみはもう繰り返したくない 5:フェイトちゃん…私、頑張るよ…!! 6:しんちゃん、無事だといいけど… [備考] ※参戦時期は少なくとも闇の書事件以降です 【リベッチオ@艦隊これくしょん】 [状態]:全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 基本方針:殺し合いから帰還する 1:……。 2:リベ達、どうなっちゃうの……? 3:とりあえず同じ方針の参加者を探して、協力する 4 姉妹(マエストラーレ、グレカーレ、シロッコ)を捜索する 5 特に力を持たない一般人がいれば守ってあげたい [備考] 『支給品紹介』 【レイジングハート・エクセリオン@魔法少女リリカルなのはA s】 リベッチオに支給。 高町なのはの愛用するインテリジェントデバイス。なのはの世界における魔法の杖。 人工知能を有しているため会話・質疑応答をこなせる他、使用者に合わせて自らを微調整できる。 『エロトラップ紹介』 【ドミネイターの前線基地@人狼機ウィンヴルガ】 NPCとしてのドミネイターの拠点。 ドミネイターに捕獲された参加者はここに連れて来られ、この殺し合いを観戦する〈客人〉の意向により多様な責め苦に晒されることになる。 娼館、公開陵辱場、研究施設、独房など、原作で登場した場所は一通り存在する。 ドミネイター以外に、ドミネイターの性奴隷のような犯されるためだけのNPCが存在する。 『NPC紹介』 【ドミネイター@人狼機ウィンヴルガ】 出典作品の世界で猛威を奮う、女をモノとしか思っていない輩の総称。および彼らが形成している社会。 基本的な思考こそ見境なく参加者を性的に襲う一般的なNPCのそれだが、 「人機を駆る」、「捕獲した参加者をD-8の前線基地に持ち帰る」、「殺し合いを観戦する〈客人〉の意向の影響を受けやすい」という特徴がある。 【ドミネイターの性奴隷@人狼機ウィンヴルガ】 哀れドミネイターに囚われ、性欲の捌け口として使われる女達。 本人達は何の害も持たず、此度の殺し合いではただ「犯される」ためだけの存在。 しかし、その有り様は前線基地に連れて来られた参加者に自分の立場を分からせるという役割がある。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/128.html
バーンアウト君 プロミネンスのGK、グレントのこと。 本名:大岩 蔵人(おおいわ くらんど) 所属:プロミネンス→カオス ポジション:GK 背番号:1 ┌ 、 /⌒´`レヘ} /|/ /`V ̄ヽ / \」 Λ l l `ーヘ \ \ 」 厶 ヽ 〃 \ \ ヽ /| ( (l) ニ=ニ二) `ト、ヽ } アウトー 人_トく__/  ̄ \__ イ_ノ/ ____/ Λへ| /Tヽ レヘ/∠ __ _ ┐ 」  ̄ {/ ) >ヘゝ.lノ ,イ<  ̄ l Λ 、 ( l }(__ / ` ̄´ \ _) Λ /. . . \| _У ) ___ _ | _/. . \ /. . . . . ニ/Vニ\イ /. ., -‐-、 .\ /ニV\ニ . . . . .ヽ /. . . . . .ニ/ \ニ( \ 」 . {/ )。 } . . |_/ ニ/ ヽニ. . . . . \ /. . . . . ./ V \|| . . .\__/. . . . . . .ニV \ . . . . .Λ /. . . . . ./ T-.V. . . . . . . . . . . . . . . . . .-T \ . . . . .\ { . . . . V Vニ . .┌┐ . . .┌┐ . ニV V . . . . . } V. . . . . . \ |ニ . || . . .|| . ニ| /. . . . . . / アイスブロッ君ことベルガを蹴落としてカオスチーム入りを果たしている。 キャプテンであるバーンがガゼルと比べてしっかりと強さの描写が成されている事や、ゲームのバーン引き抜き戦での鬼畜っぷり、 加えてアイスブロッ君の不甲斐なさもあってカオス戦での活躍が期待されていた。 が、いざ試合になると雷門イレブンの新技デスゾーン2にいきなり初披露の必殺技バーンアウトを破られ、直後に既出技である爆熱ストームにも破られ、 挙句TP切れでも起こしたのかバーンアウトを出す事もなく大量得点を許すという失態を見せた。 究極奥義クラスの技を食らった後で確実にダメージが残ったとはいえ、アイスブロッ君ですら止めてみせたツナミブーストも止められなかったことは物議をかもした。 もっとも本人は必殺技どころか画面に映ってすらいないため、実況では「死んだ?」とか言われてたりする。 アイスブロッ君でさえ与えられた「必殺技の成功」という見せ場を、まさか一度も与えられないとは本人も思わなかっただろう。 ちなみにこのバーンアウト、成功するとボールが消し炭になって消えてしまう。 この為、アニメの展開を考えて手加減をしてくれたという見解もある。ありがとうグレントさん。 76話にて緑川の回想シーンで相変わらずこの姿であることが確認された。ゴッカもケイソンも。 砂木沼は見た目が地球人らしくなったというのに、世知辛い世の中である。 世界への挑戦!!では脅威の侵略者とのスーパーリンクで使用が可能だが、 なんと(アイスブロッ君共々) スキル「ラッキー」を覚える。 アニメであんな扱いを受けておいて、一体どこがラッキーだったのだろうか。 【関連】 必殺技 バーンアウト 他 アイスブロッ君
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/160.html
プレイステーション3 Xbox 360 発売日 2008年2月21日(PS3-DL版のみ2008年10月31日) 品番 BLJM-60053 B4F-00003 ジャンル アクションレーシング 発売元 エレクトロニック・アーツ バーンアウト パラダイス(BURNOUT Paradise)は、エレクトロニック・アーツから発売されたレーシングゲーム。 「FRICTION」がBGMとして収録されている。また、オリジナルのカスタムペイントカー「B z CAR」が登場する。( 入手方法 ) バーンアウトパラダイス The Ultimate Box プレイステーション3 Xbox 360 Windows リリース 2009年2月5日 品番 BLJM-60133 ZEC-00005 ジャンル アクションレーシング 発売元 エレクトロニック・アーツ バーンアウト パラダイス The Ultimate Box(バーンアウト パラダイス ジ・アルティメット・ボックス)は、2009年2月までに配信されたダウンロードコンテンツを追加収録したバージョン。 プレイステーション3とXbox 360に加えて、Windows版も発売された。 関連項目 バーンアウト ドミネーター 外部リンク 公式サイト 名前 コメント