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ピザから「バーコード」を入手することがある。 入手したバーコードを携帯電話で読み取ると着ボイスなどをダウンロード可能。 バーコード エピソード マップ バーコード1 魔神が生まれた日 シンジュクゲットー1 バーコード2 終局 新政庁 12階個室 バーコード3 キョウトからの使者 メカ富士3 バーコード4 奪われた仮面 学園外観1 バーコード5 枢木スザクに命じる 式根島洞穴 バーコード6 囚われのナナリー 学園外観1(スザク操作時に中央左の階段を移動すると女子生徒からもらえる) バーコード7 終局 ラストゲットー北側 バーコード8 偽りのクラスメイト ナナリーの部屋 バーコード9 ナリタ攻防戦 ナリタ連山東2 ひょっとしてランダムか? もしくは複数入手のタイミングがあるのかも 1周目は上のやつで固定の可能性が
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バーコード 雑誌、新聞、名刺などに印刷されているモザイク状の小さくて黒い正方形「バーコード(QRコード)」に記号化されたURLなどの情報を読み取り機能のついたカメラつきケータイで撮影し、簡単に情報が手にいれられる機能。 バーコードで使える機能 テキスト表示 テキストを表示させる URL to 一発操作でURLにジャンプ Phone to 一発操作で通話開始 Mail to 一発操作でメール作成へ アドレス帳一括入力 電話番号やメールアドレスなどを個別に登録するのではなく一括でアドレス帳へ登録可能。 ※表示された住所情報から、EZナビウォークと連携起動も可能。 メール一括作成 バーコードを読むだけでメール作成まで一括で行い、ユーザーは送信を押すのみ。 ■対応機種 neon、PENCK、W41/W33/W32/W31/W22/W21シリーズ(W32K・W21K・W21H除く)、G zOne TYPE-R、Sweets pure、Sweets、talby、ジュニアケータイ A5520SA、A5518SA、A5517T、A5516T、A5515K、A5514SA、A5512CA、A5511T、A5509T、A5507SA、A5506T、A5505SA、A5502K、A5406CA、A1404S/S II、A1402S II(カメラ無しモデル除く)、A1402S ⇒EZwebサービス一覧へ
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QRコード? JANコード? EANコード? UPCコード? ITFコード? カスタマー・バーコード? POSシステム?
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明星夜食亭キャンペーンで当たったブルーの非売品ウォーズを箱付きで綺麗に持ってる人がおんJにいた。 バーコードバトラーとは、バーコードを読みとらせ、その数値情報からキャラクターのデータを生成して遊ぶゲームである。 おんJでの扱い 特徴的なバーコード選手 関連リンク コメント欄 おんJでの扱い 【バーコードバトラー】バーコードを入力したら選手の能力が生成されるのを作ってみた 4 :名無しさん@おーぷん :2014/07/26(土)10 05 49 ID 4CKfR9xNm(主) × さっき買ってきたリプトンのレモンティー 1リットル バーコードバトラーから発想を得る形で、 エクセルを使用してバーコードの数値を入力したら選手の能力っぽいものを表示する関数が組まれた。 スレ中でちまちま改良されており、最終的には↓のようになったが、 1が職場でインフルが蔓延したとの報告をしたっきり行方不明となってしまい、公開されることはなかった。 特徴的なバーコード選手 大正義12種類の野菜ふりかけ三塁手。守備につかせたらアカン模様。 セブンで買った仕事用殴り書きメモ帳外野手。バランスは良い。 ドラクエ10(Windows版)遊撃手。有能。 猛虎復活(著者:和田豊)二塁手。 関連リンク 【バーコードバトラー】バーコードからパワプロの選手を生成して遊ぶスレ …一年半ぶりに現れた二代目。 コメント欄 JANコードにもISBNにも使えるのええな -- (名無しさん) 2021-09-20 11 10 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バーコードワールド タイトル BARCODE WORLD バーコードワールド 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル バーコードバトル 発売元 サンソフト 発売日 1992-12-18 価格 7200円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 バーコード画像を作成します。 注意 http //www.technical.jp/handbook/chapter-font1.html の「CODE39用TTFフォント」のインストールが必要。 本体 ●バーコード作成(データからSIZEで) データはデータを半角変換 データはデータを大文字変換 データは(『*』 データ 『*』) 文字書体は『CODE39』 文字サイズはSIZE バーコード幅とは整数 バーコード高さとは整数 バーコード幅はデータの文字幅取得 バーコード高さはデータの文字高さ取得 バーコード画像をバーコード幅,バーコード高さへ画像リサイズ バーコード画像を白色で画面クリア データをバーコード画像の0,0へ文字表示 文字書体は『MS ゴシック』 //チェックデジット用 逆換算表とは配列 10回 逆換算表にTOSTR(回数-1)を配列追加 26回 逆換算表にCHR(64+回数)を配列追加 「-{~}・{~} {~}${~}/{~}+{~}%」で反復 逆換算表に対象を配列追加 換算表とはハッシュ 逆換算表で反復 換算表@対象は回数-1 ●チェックデジット付加({参照渡し}データに) 文字配列とは配列 チェックデジットとは整数 データはデータを半角変換 データはデータを大文字変換 文字配列はデータを文字列分解 チェックデジットは0 文字配列で反復 チェックデジットはチェックデジット+換算表@対象 チェックデジットはチェックデジット%43 データはデータ TOSTR(逆換算表[チェックデジット]) //サンプルプログラム //バーコード画像 バーコード画像とはイメージ データとは文字列 データは『TEST』 データにチェックデジット付加//TEST→TESTE 必要なければ削除 データから40でバーコード作成//40はフォントサイズ 文字サイズは12 データを文字列分解して反復 母艦の(回数*48-10),65へ対象を文字表示//表示位置は適当に設定 テスト -- ゆうき (2009-01-10 08 48 56) てすてす -- 管理人 (2009-01-11 04 36 44) みさき -- PRETTY BEAR (2009-01-25 14 34 05) もふもふ -- 名無しさん (2009-01-26 18 55 04) ? -- ちい (2009-03-01 23 59 18) さ -- さ (2009-05-16 21 46 30) 名前 コメント
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バーコードワールド 【ばーこーどわーるど】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 サンソフト(サン電子) 開発元 サンソフト(サン電子)エポック社 発売日 1992年12月18日 定価 7,200円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3個 備考 プレイには電子ゲーム『バーコードバトラー2』必須 判定 クソゲー ポイント ただ戦い続けるだけすぐ逃げる敵バトルBGMが鬱曲 コロコロコミック関連作品リンク 概要 特徴 問題点 シナリオモード その他 評価点 総評 余談 悪夢はこうして始まりを告げた……。 概要 エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『バーコードバトラー2』(以下「BB2」)と連動するソフト。 BB2とファミコン本体を付属の専用接続ケーブルで繋ぎ、BB2で入力したバーコードデータをソフトに転送する。 専用カードが付属。それ以外のバーコードを使って遊ぶこともできる。 特徴 ソフトは、BB2の対戦をそのままビジュアル化した「対戦モード」と、RPGである「シナリオモード」の2つがプレイできる。 ただし、いずれのモードも最初にBB2を用いてデータ入力を行う必要があるため、BB2がないとプレイできない(※パッケージに明記されている)。中古で接続コードなしのソフトを購入した場合、対戦モードはおろかシナリオモードでの新規データプレイも不可能となる。 シナリオモードは20種類の面からなっている。敵のいる星で戦闘を行い、勝利すると次の星へ進める。そしてマップの最奥部にある星でボスを倒すと、その面はクリアとなる。全ての面をクリアすると、最終ボスの待つ隠し面へと進める。 仲間は2人でスタートするが、最終的には8人まで登録できる。ただし戦闘は常に1対1で行われる。 お金は登場しない。アイテムは各マップに1箇所ずつある宇宙ステーションで、BB2を用いてバーコードを入力する事で生成できる。 経験値も存在しない。敵を倒すとパラメータがランダムでアップする。 問題点 シナリオモード どの面もボスへの道は一本道。さらに特定の面をクリアするとデモが入るぐらいで、他にイベントは何一つない。ただ「敵を倒して次の星へ」を繰り返し、「ボスを倒して次の面へ」。これだけである。単なる作業であり、何の面白みも無い。 ダンジョンもトラップも分岐点も選択肢も一切なし。敵との会話も無い。 しかも、敵の行動も数パターンしかない。その上、こちらが強くなると敵はすぐ逃げる。逃げられるとこちらがその星から追い出されるので、倒すまで何度も戦いを挑まなければならない。逃げられないように祈るしかない。 一応最終面以外の面は好きな順から攻略できるのだが、先の面程敵が強くなるだけなので選択の余地はほぼ無し。またどの道最終面に行く為には全ての面の全ての星の敵を倒さなければならないので、自由度も何も無い。 味方のどのパラメータが成長するかは敵ごとに決まっているらしく、バランスも何もなく同じ能力値ばかりが上がり続けるという事態が頻繁に起こる。その為どれか1つの能力だけが極端に高いキャラクターが誕生してしまいやすい。 また、途中で新たに登録した仲間は、補正も何も付かない低い能力値でパーティに加わるため、1面から育て直さなければならない。最終的には味方を1人に絞って無双するのが手っ取り早い。 BB2の「C1モード」も特にストーリー無しでひたすらCPとの戦闘を繰り替えすモードであったが、あちらでは戦闘の反復が出来ないのでパラメータ成長は有限、それどころか回復アイテムの使用タイミングすら限られていたのでゲームとしての緊張感や戦略性があった。 本作ではノーリスクで戦闘を繰り返せるので、時間をかければいくらでも強くできる。 職業はBB2同様、戦士と魔法使いが存在する。BB2では、魔法使いは武器と防具を使えない代わりに魔法を使えるというバランス取りがなされているのだが、本作のシナリオモードでは魔法使いも平気で武器防具を装備できる。つまり戦士は用なしである。 その他 戦闘時のBGMは1種類のみ。対戦でもシナリオでもボス戦でも同じ、陰鬱な曲。聞いていると気が滅入ってくる。 フィールドの曲はなぜか意味もなく2種類ある。平和で呑気な曲なのだが、主人公達の基地が敵に襲われて壊滅するというデモの中でも流れる。 対戦モードでは、BB2でのバトルに存在する「守護星」が表示されない(存在しない?)。 SFC版の『バーコードバトラー戦記』では、陸・海・空の「地形」という概念に置き換わっている為問題は無い。別の問題は発生しているのだが……これに関しては当該項目を参照のこと。 戦闘画面の右下には、「HPタイマー」というランプがある。HPが減ってくると点滅が激しくなるのだが、実は減り具合は無関係で、元々HPの低いキャラは最初から激しく点滅している。そもそもHPは敵も自分も画面に表示されているので何の意味も無い。 このタイマーは、ソフト発売前に世に出たBB2の攻略本での紹介記事では触れられていたのだが、ソフトの説明書では触れられていない。流石に開発側も無意味な機能だと気付いたのだろう。おかげでなんか知らないけど点滅しているランプになってしまったが……。 パッケージにもある通り、同社の『へべれけ』のキャラクターのカードが付属する。 もちろんゲーム内でも使えるが、グラフィックが用意されているのは「へべ」のみ。他のキャラはBB2のキャラグラフィックを当てはめる必要がある。 評価点 BB2に登場する敵味方合わせて140種類のキャラクター全てが、グラフィックとしてゲーム中に登場する。 とはいえ前述の通り、セリフはまったく喋らないのだが。 BB2の対戦モードをテレビに映してプレイできる。 バラエティ番組「ヒューヒュー」では、本作による対戦がレギュラーコーナーになっていた。 総評 本作を一言で表すと、「バーコードバトルをFCでできるようにすることだけで力尽きたソフト」となるだろう。RPGとしてはもうガタガタで、プレイヤーのことなど眼中にないかのようだ。 余談 スーパーファミコンではBB2に対応したゲームが複数発売されたが、ファミコンと連動したのは本作が唯一である。 当時BB2をプッシュしていた『月刊コロコロコミック』は、本作についても発売前は特集記事を組んでいたものの、肝心の内容自体が薄いものだから紹介できるネタが少なく、ショボさが見え見えだった。そして発売後は一度触れただけで、以後はまったく扱わなくなった。 シナリオモードの宇宙ステーションに登場する「宇宙服を着たおじさん」の愛称を募集するという企画もあった……が、よりによってソフト発売の直前の号で募集していた。「CHAR爺(チャーじい)」に決定したが、当然ゲーム中では呼称されない。説明書では「ステーションにいる博士」と呼ばれている。 本作がリリースされた翌年、SFCで『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』が発売されたのだが……。
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登録日:2020/07/26 Sun 18 00 00 更新日:2024/04/11 Thu 16 54 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 VR コロコロコミック バーコード バーコードバトラー バーコードファイター ホビー ロボット 女装男子 小野敏洋 復刊ドットコム 時代が早すぎた 有栖川桜 衝撃の事実 ■概要 バーコードファイターは、コロコロコミックで1992年4月号から1994年7月号まで連載された漫画作品。作者は小野敏洋。全5巻。 2004年に上下巻として復刊ドットコムから復刊されている。 1991年にエポック社から発売された「バーコードバトラー」および「バーコードバトラーII」、「バーコードバトラーII2(ダブル)C0」、「C2」とのタイアップ作品。 連載当時のコロコロコミックでは、バーコードバトラーで使用できる連載中の各漫画のキャラクターカード(*1)が付録になることもあった。(*2) ストーリーは大きく分けて「前編」、「全国バトル選手権編」、「武装恐竜軍団(ダイナアームズ)編」、「桜を救え!編」の4編からなる。全30話。 「全国バトル選手権編」以降はロボットバトル物の要素が強くなり、バーコードバトラーシリーズの本体は「作中で使用するバーコードを探すための道具」程度の扱いになり、 タイアップ作品としては異例の内容となっている。 作者曰く、舞台をゲームセンターにしたのは、連載当時(1992年)『ストリートファイターⅡ』が大ヒットしていた影響で、ゲームセンターが子供たちにとって華やかな場所だったことから。 2016年11月発売のコロコロアニキ第7号および2017年9月発売のコロコロアニキ2017年秋号にて続編読み切りが掲載され、本編終了後から3年後の世界が描かれている。 ■あらすじ ◆前編(#1~#12) 四鷹市(*3)にあるアミューズメントゾーン“ドラゴン”に、最新鋭の超大型体感ゲーム施設“ゲームドーム”がオープンし、 バーコードをマシンに入力して戦う新感覚ゲーム“バーコードファイター”が大人気となっていた。 ある日、虎堂烈は幼なじみの有栖川桜に勧められてプレイするも一撃で敗退するが、対戦相手の掛須巧に挑発され一念発起、リベンジを果たす。 御沙吾真、清白彩、阿鳥改など様々なライバルに出会いながら次第に強くなっていく烈の前に、“バーコード皇帝(エンペラー)”ニーズホッグなる者が現れる。 エンペラーはGDのネットワークに侵入して全店を支配し、より強いバーコードを求めて勝負を挑んでくる。 ◆全国バトル選手権編(#13~#21) 第1回バーコードファイター全国バトル選手権が開催され、順調に勝ち進む烈達だが、決勝戦の場は大会に忍び込んだバーコード皇帝の罠が待ち構えていた。 エンペラーの刺客を倒した烈は竜胆の強い勧めもあり、エンペラーをも倒すため皇帝領域への招待を受ける。 最初は威勢の良かった烈だが、次第にエンペラーに洗脳され始める。ただ強いバーコードだけを集めているかに見えたエンペラーだが、真の狙いは烈自身をバーコード化することにあった。 ◆武装恐竜軍団(ダイナアームズ)編(#22~#27) 四鷹店の周囲で名のあるバーコード戦士が、「恐竜のバーコード」を持つ謎のバーコード戦士に勝負を挑まれるという辻斬りが頻発する。 倒されたバーコードは恐竜に変えられて奪い取られ、どのマシンでも一切認識されないという不可解な現象が起こった。 この事件の犯人は樹雷3兄弟。草鴫令法という謎多い男に脅されての犯行だった。 草鴫は樹雷たちの集めたバーコードで行った実験を基に、バーコード皇帝を復活させることができる「エンペラーコード」の生成に成功する。 ◆桜を救え!編(#28~#30) 家庭用の本格的VRゲーム機「バイブルII」を購入した桜は、開発中止になったはずのソフトのテストロム「ホーリー・マウンテン」を手に入れる。 そのソフトには、脳に擬似記憶を刷り込むことでリアルなゲーム体感、感情移入を実現することを目的としてバイオバーコードが使用されていた。 「お姫様」になりきってしまい、現実世界を拒否してゲーム世界から戻ることができなくなった桜を救うため、烈達はGDを一晩借り切ってゲーム世界へ入り、桜の救出に向かう。 ■登場人物 ここでは所有機体もキャラクターと併記して紹介する。 ◆メインキャラクター 虎堂烈(こどう れつ) 本作の主人公。11歳の小学生。熱しやすく冷めやすい性格。洋子と早紀という5歳年下の双子の妹がいる。 桜に誘われてバーコードファイターとなり、バーコードバトルではビートルの性能も相まって、当初のドームチャンピオンだった掛須と互角の戦いを繰り広げた。 彩に敗れて特訓して以降は、コマンド入力の素早さと正確さが高まり、バーコードの性能と相性のみに頼ることはなくなった。 そのため、初期にはライバルには雪辱戦で勝利を収めることが多かったが、特訓以降は初対戦の相手にも的確な判断で勝てるようになっていった。 バーコードバトラー本体を持っておらず、桜の本体を借りてバーコードの確認を行っている。 所有機体 ダッシュビートル ダッシュビートルⅡ ダッシュビートルⅡタイプD ビートルアトラス 有栖川桜(ありすがわ さくら) 本作のヒロイン的存在で、烈の幼なじみ 。11歳の小学生。 おしとやかで可愛らしく、語尾が「〜かもォ」「〜じゃなぁィ?」「〜してェ」と伸びるのが特徴。 常識人であり、猪突猛進な烈の性格を律し、正しい方向へ導く。烈に好意を寄せているが、彼には気づかれていない。 バーコードファイターとしての実力は、四鷹店では烈同様、毎回上位に食い込んでおり決して低くないが、やられ役となることが多い。 本作品を象徴するキャラクターであり、復刊ドットコム版の表紙は2巻とも烈以上に大きく描かれている。 11話にて衝撃的な事実が明かされる。詳細は有栖川桜を参照。 所有機体 さくらちゃん アンディーン ラ・シルフィード シルフィード・セラフ 掛須巧(かけす たくみ) 烈が現れるまでの四鷹店チャンプ。譲司(じょうじ)という弟がいる。 小学生だが家庭の財力に任せて機体を量産している。 性格は生意気かつイヤミでいわゆる「イヤな奴」だが、烈曰く、御沙吾よりは「バカな分救いがある」。 桜に好意を寄せており、将来は結婚したいと思っている。 ファイターとしての実力は初期こそ烈の良きライバルだったが、物語が進行していくにつれ、やられ役のギャグキャラクターとなってしまった。 新キャラ登場につれて順位は下がっていくも、全国大会に四鷹店代表として出場できる程度の地位は一応キープしていたが、桜の秘密が明かされる場でタイミングよく席を外すなど、 試合外でのコミカルな描写が群を抜いて多い。 所有機体 カケス1号-31号(*4) KT-1 SKT-1 スティーブ・セコイア 各地のバーコードチャンプを倒すさすらいのアメリカ人。烈達には「すちーぶ」と呼ばれている。桜に次ぐ常識人。 金髪と絆創膏がトレードマークで、語尾に「〜でやんす」を付けるのが口癖。語尾が「〜でありんす」の花魁口調で話すクリスという姉がいる。 烈に敗れた後は、烈を「おやびん」と慕い、四鷹店をホームグラウンドとするようになる。 初登場で掛須を問題にせず一蹴、烈と五分の勝負を繰り広げる実力者だったが、後半ではやられ役となることが多くなった。 所有機体 キャプテンU・S・A USA・ザ・グレート 清白彩(すずしろ あや) ボーイッシュで性格も男勝りな少女。一人称は「おいら」。しかし、そのキャラクターとは裏腹にかなりの巨乳。 竜胆岳の実妹であり、かなりのブラコンでもある。 チャンピオンである烈に挑戦を申し込み、優れた機動性と正確なシミュレータ操作で一度は烈に勝利した。 烈は彩との勝負を通じ、シミュレータ操作のイロハを徹底的に自らに叩き込み、大きく成長することになった。 全国大会でもベスト5まで上り詰めている実力者。 所有機体 リングスター 阿鳥改(あとり かい) GD大阪店チャンプの小学生。長髪を一本結びにしている。 温泉街で桜に一目惚れし、桜の内面を知ることでさらに惚れ込むことになる。だが、それは彼の苦悩の始まりでもあった…。 バーコードファイターとしての実力も高く、烈と互角の戦いをし引き分けるほどの実力者であり、全国大会でもベスト5まで上り詰めている。 桜を救え!編では実質的な主人公となっており、最終回のエピソードが比較的知名度が高いためか 本来の主人公の烈と改を混同している人がいるが、終盤で桜に告白したのは彼の方である。 使用機体 スタッグビートル 薬師寺蘇鉄(やくしじ そてつ) 仏像マニアの中学生。常に無表情で、口を全く動かさない。 GDを仲間3人で占拠、ゲームを独占したが、バトルで烈に敗れる。敗北後は改心し、自身一人でバーコードバトルに参加する。 メインキャラクターの一人であったが、最終章である桜を救え!編には登場しない。 所有機体 ヤプラバラージャ 瑠璃光キング 竜胆岳(りんどう がく) 清白彩の実兄。バーコードを見ただけでその能力を判断することができ、バーコードマスターと呼ばれる。 烈から師匠と仰がれ様々な特訓を課す。 ニーズホッグを倒す目的のため、彩を使って烈を試していた。 かつてニーズホッグに命を奪われそうになったが、父親がバーコード化されながらも内部操作を行ったらしく、記憶喪失だけで済んだ。 元々無表情だったが、烈達に会ってからは少しずつ性格が変化したようである。 ニーズホッグに取り込まれながらも生還した烈の体に父による助けの痕跡(サイン)を確認したときのリアクションは必見。 ◆サブキャラクター 権田原夏樹(ごんだわら なつき) ゲームドーム四鷹店アルバイト。21歳の大学生。竜胆岳に好意を寄せている。 初期は「ゲームドームのおねーさん」としか呼ばれておらず、後に「なつきねーちゃん」と呼称された。 全国大会の進行役を務める際に本名を暴露した。(*5) 『アニキ』の続編では結婚し、子どもをもうけている。(父親は不明。) 『知力で走れミニ四駆』、『ショッカーO野の熱血ヒーロー日記』などの作者の別漫画に度々出演している。 御沙吾真(みさご しん) GD筒井ヶ浜店の中学生チャンプ。無愛想な性格。 桜を賭けて勝負を行い烈を追い詰めるが、桜の操るキャラと合体した烈に惜敗する。 武装恐竜軍団編以降は登場しない。 所有機体 フィッシャーキング スーパーフィッシャーキング フィッシャーキング陸戦仕様 樹雷3兄弟(じゅらいさんきょうだい) 末妹・翼(つばさ)、次男・渓(けい)、長男・竜牙(りゅうが)の三人組。 GD吉祥寺店の有名ファイターだが、草鴫に脅迫され烈達を襲う。 翼はスティーブに一撃で負けてから彼に好意を持つようになる。 元々は、バーコードバトラーとのタイアップ商品であるカードソフト「バーコードファイターVol.2 来襲!機械竜軍団!!」に登場するキャラクター。 所有機体 メカ-ケツァルス(翼) メカ-プレシオス(渓) メカ-ティラノス(竜牙) メカ-ディノケイルス(竜牙) 宮垣俊二(みやがき しゅんじ) メガネをかけた、鉄道オタク(乗り鉄)のバーコードファイター。 時刻表が愛読書で、青春18きっぷで日本中を旅している。 自信家かつかなりの実力者であり、全国大会でベスト5まで上り詰めた。 所有機体 ナイトスワロー787 横浜にあるカレー屋の娘 仮称 褐色肌の少女。中学1年生。インド系イギリス人。 宮垣とともに全国大会でベスト5まで上り詰めた。その時点での烈の対戦相手だったが、バーコード皇帝の策略で中断され、烈と戦えず残念がっていた。 本名不明で、おまけ漫画や終盤のあとがきで自分の名前がないことに不満を持ち、さらに本作が打ち切られたことで活躍することはなかった。 ◆黒幕 草鴫令法(くさしぎ りょうぶ) 経歴不明。高密度な特殊バーコードを使った謎の計画を企む。 桜を救え!編以降は登場せず、本作が打ち切りとなったため悪役から干され、最終回のオチでバーコード皇帝と共に「おれたちどーなんのよ」と困り果てているところで物語は締めくくられた。 バーコード皇帝(エンペラー) バーコード世界の王を名乗り、ゲームドームの回線をハッキングして烈たちの前に現れた。別名「ニーズホッグ(嘲笑する虐殺者)」。「くるっくー」が口癖。 CGで描かれた外見も、異形の形をしている。竜胆の父や竜胆自身とは浅からぬ因縁がある。 桜を救え!編以降は登場しない。 使用機体 グラヴヴィトニル ■用語解説 ゲームドーム(GD) 「株式会社ミッドガルズ」が運営しているバーコードバトラー及びバーコードバトラーⅡの対戦アトラクション施設。 全国に支店があり、バーコードバトラーに最新のヴァーチャルリアリティ(VR)システムを組み合わせた「バーコードシミュレーター」が人気。 バーコードシミュレーター内で行われる戦闘はGD内の天井部分を円形に覆う巨大なディスプレイに映し出されるため、プレイヤー以外も観戦して楽しむことができる。 バーコードシミュレーター バーコードバトラー及びバーコードバトラーⅡを、VRの世界で対戦するために、GDに設置されているシミュレーター。プレイヤーは巨大なポッド型シミュレーターの中に入って遊ぶ。 当初は戦場の絆のような広範囲のモニター+音響+振動でゲームを表現していたのだが、徐々にシステムを更新していき、 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)やモーショントレースシステムを着用して実際に自分が設定したキャラクターに乗って戦闘を行っているような感覚を味わうことができるようになった。(*6) 最終的にはVRをさらに活用し、頭部全体を覆う巨大なヘッドギアを装着することで、搭乗しているファイターキャラクターから降りたデジタル空間を生身で体感できるようになった。 古代バーコード文明 竜胆岳の父親によって発見された古代文明。 メソポタミアやエジプトに文明が起こるより前にバーコードを生み出していた巨石文明であり、人間を始めとする生物をバイオバーコード化して管理していたとされる。 バイオバーコード(Bバーコード) 古代バーコード文明が生み出したとされる、普通のバーコードよりもはるかに高密度の情報量を持つバーコード。 1つのBバーコードの中に、人間1人分のDNA・記憶・人格をはじめとするすべての情報が記録されており、数値を入れ替えれば洗脳や支配することが可能で、 性別や身体機能、能力の変更までが可能となる。 バーコード皇帝はBバーコードの変換と管理をするためのシステムとして生み出された。 折れ線や曲線が含まれており、明らかに「バー」コードではない。 ■余談 作品後半(全国バトル選手権編後半~武装恐竜軍団編)は、古代バーコード文明とBバーコードをめぐる戦いが話の中心となるが、複雑な設定が当時の読者にウケず、打ち切りとなってしまった。 連載中から作者自身による同人作品が描かれており、そのほとんどは倒錯的な内容の18禁作品である。 『アニキ』の続編では、Bバーコードは烈たちの活躍によって無害化され、スペリオルバーコード(Sバーコード)として安全に遊びとして使われている。また、いずれ烈と桜が結ばれる世界が描かれており、烈と桜がカップルにならなかったことを残念に思ったかつての読者に向けたアンサーとされている。 一方、作者の別名義(上連雀三平)で描かれた『アナルジャスティス』と『アナルエンジェル』での18禁作品とも世界観を共有しており、そちらの世界線では烈と桜は結ばれなかったことが作中で示唆されている。また、Bバーコードをめぐる世界大戦によって生じた生態系汚染が全世界に広まり、アレが作者の作品に頻出する理由づけになっている。 追記・修正は桜の秘密を知った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく編集部は桜ちゃん関連OK出したな -- 名無しさん (2020-07-26 18 12 13) ボンボンで見たような記憶があるけどコロコロだったか。 -- 名無しさん (2020-07-26 18 46 00) 似たようなアイデアの漫画がボンボンにあることは、連載が始まってから聞かされたとか。 -- 名無しさん (2020-07-26 19 00 35) この漫画見てバーコードバトラー欲しくなった…けど当時は結構高かった記憶があるな -- 名無しさん (2020-07-26 19 20 43) ボンボンはコロコロより頭おかしいというのは全体的な評価だが、少なくともバーコードホビー漫画に限定すればボンボンの方がずっとマトモだった記憶。確かあっちは普通のホビーバトル漫画 -- 名無しさん (2020-07-26 21 11 40) コロコロがバーコードバトラーで、ボンボンがバーコードウォーズだったかな。 -- 名無しさん (2020-07-26 21 33 54) 誤解を招く言い方したけど上の「似たようなアイデアの漫画」てのはプラモ狂四郎のことね。スーパーバーコードウォーリアーズはバーコードファイターより後。 -- 名無しさん (2020-07-26 22 22 32) わいは男の桜ちゃんが好きなんや!(迫真) -- 名無しさん (2020-07-26 22 58 14) スティーブは本人の名前といい機体といい、今見ると完全にキャプテンアメリカが元ネタだったんだな。元になる機体が弱すぎて「あんま合体させる意味なくね?」って思ったw -- 名無しさん (2020-07-26 23 57 22) ↑5 なるほど、作品がおかしいのがボンボンで作者がおかしいのがコロコロという事だな(違) -- 名無しさん (2020-07-27 04 21 08) ダッシュビートル、特にダッシュビートルIIはどこをとらえてもかっこいい最高のデザイン -- 名無しさん (2020-07-27 08 08 43) こち亀にもバーコードで戦う玩具の話があったような -- 名無しさん (2020-07-27 09 23 05) ぶっちゃけネットで言われるほど桜に衝撃を受けなかったな。リアルタイムで読んだ小学生の当時でも「あ、そうだったんだ」くらいだったし、今でもその手のキャラには興味ないから、あくまでバーコードファイターの登場人物くらいに見てるわ -- 名無しさん (2020-07-27 09 35 17) 桜ちゃんのインパクトが強いけど、あの時代にプレイヤーのアバターと機体を外見から作り込めて体感ゲームやフルダイブVRとかをコロコロでやったのは珍しかったな -- 名無しさん (2020-07-27 11 13 46) ↑3当時は結構話題だったからなあ。割とすぐにブームが去ったけど -- 名無しさん (2020-07-27 19 31 45) 現在なら、QRコードバトラー的なものになるのか? NHKのサイエンスゼロで知ったがQRコードが日本人が開発・普及させた純国産技術な分、色々と自由度が高そうではあるが。 -- 名無しさん (2021-08-04 10 53 56) 片腕がバイオバーコードに侵食される邪気眼的シーンも印象深い -- 名無しさん (2021-12-29 13 12 43) 懐かしいのう。当時は自作のバーコードを作るキットとかも売ってたなあ(まともに読み込めなかったけど。作りが荒かったのか不良品だったのかは知らんが) -- 名無しさん (2021-12-29 14 34 22) ダッシュビートル系列のシルエットがエヴァンゲリオン初号機に似ていることがたまに指摘される -- 名無しさん (2023-01-28 10 28 35) ↑なんならスティーブの機体もまんまキャプテン・アメリカ… -- 名無しさん (2023-06-13 13 55 04) 電書で読み返したらニーズホッグが正体表すシーンの変顔トラウマだったの思い出したわ しかしフレスヴェルグのネーミングも使ってたのも再発見 -- 名無しさん (2024-04-11 16 54 05) 名前 コメント
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バーコードリーダー 【サイト名】バーコード 【ジャンル】実用ツール 【課金体系】無料 【容量】676KB 【通信機能】あり 【レビュアー評価一覧】 4.0点 1.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/20 【機種】W44K 【評価・点数】★★★★☆ 便利アプリです。 雑誌とかを読んでて、気になったサイトなどをその場でササッとチェックしたいときに便利。 ついてるバーコードを取り込んで、いっきにサイトまでジャンプ。 アドレスも簡単に取り込める。 面倒な入力の手間がかからない。 無料だし、使って損することはありません。 2007/01/11 【使用機種】W31SA 【プレイ時間】(´・ω・`)プレイなんかしない 【評価・点数】★☆☆☆☆ バージョン6.0.6a 気がついたら更新あったみたいだから更新してみた リーダーの他にメーカー(maker)が増えてアドレス帳読み込んで バーコードを作れるようになった メーカーの使い道はない気がする メアド交換するとき赤外線使えない機種でやるときくらいかな? バージョンアップして重くなったので旧バージョンの人は更新しないほうがよいかも 別の無料のリーダーアプリがあるのでそちらのほうがいいかも
https://w.atwiki.jp/fstarprism/pages/27.html
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