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他の音ゲーとの違いの話が出て来たのでとりあえず作りました。 注意 書きかけです。加筆してくれる人を求めています。 まず押さえておこう 初音ミク Project mirai(加筆中) 右回りに回転する針が「A」「B」「X」「Y」と書かれたマーカーを指したら、対応するボタンを押す。 ABXYは十字キーで代用可能。BをL、AをRでの代用もできる。 長い音符はボタンを押したままにし、終点で離す。 針の中心から先に付いてるメーターが満タンで、サークルが切り替わると譜面のレベルが上がり、メーターが空でサークルが切り替わると譜面のレベルが下がる。 譜面のレベルがMAXの時に出現する★は、どのボタンでも押せば得点になる。 譜面のレベルが0でサークルが切り替わったとき、メーターが0だとゲームオーバー。 初音ミク Project mirai2、でらっくす(加筆中) 水色の線に沿って出現するマーカーが、線に沿って動く丸い枠と重なったら、対応するボタンを押す。タッチモードの場合は対応する下画面の色をタッチする。 A=→、B=↓、Y=←、X=↑で代用可能だが、BをL、AをRによる代用は今作から出来ない。 ながおしは途中で離してもコンボは途切れない。 ボタンモードでラクラク以外の難易度には、平行な2本目のラインが出ることがある。このとき、マーカーが2つ同時に出現した場合は、ABXYと十字キーによる2つ同時押しとなる。 ボタンモードではいずれの場合も、ABXYをタッチパネルによる操作で代用することもできる。 タッチモードで矢印マーカーが出てきたら、枠と重なったときに矢印の方向にスライドさせる。 虹色のながおしは、ながおしを押しながら、スライドパッドを回す、下画面をこする、ボタンを連打する、の3つのいずれかをすることでゲーム内通貨ミラポが貯まる。(点数には一切関係ない) 下画面の上端にあるライフゲージが尽きるとゲームオーバー。 初音ミク関係 初音ミク Project DIVA無印 押すボタンは△□×○の4つ。 2ボタン同時押し、長押しが無い。 難易度はmiraiシリーズと同じく3種類。 最高難易度「HARD」を解禁するには、その曲のNORMALでGREAT以上。 十字キーが使えない為、右手だけで演奏する事になる。 最難曲 初音ミクの消失 初音ミク Project DIVA 2nd、EXTEND 長押しが登場。途中で離すとコンボが切れる。 △□×○ボタンは十字キーでも代用可能。 十字キーと△□×○の同時押しが登場。 最難曲 初音ミクの激唱。わけはわかるもの。 初音ミク Project DIVA Arcade 同時押しは2つだけでなく、3つや4つも出る。7+1つ同時押しが出てくる弐寺よりはマシ スライドは、左か右のみだが、2箇所で同方向か左右対称に動かすスライドも出る。チェーンスライドは動かしていた時間で判定が決まる。 HOLDマーカーに終点が無い。(チェーンスライドを除く) この作品のみ、上部のライフを最後まで残しつつ達成率を一定数以上取らないと曲クリアにならない。 最難曲 初音ミクの激唱 等。わけのわからないもの。 初音ミク Project DIVA F、f、F2nd、f2nd SPマーカーが登場。スティックではじくか、画面をこすると得点になる。 最難曲 ネガポジ*コンティニューズ、二次元ドリームフィーバー 等。miraiよりは難しいが、音ゲー全体で見ればまだ簡単なので挑戦するのもいいかも知れない。 初音ミク Project DIVA X ラッシュマーカーが登場。終わりまで連打すると得点。 VRライブが登場し、それに合わせてmirai収録曲だったLOL -Lots of Laugh-の映像が変わっている。 miraiのARはカメラにARカードを読み込ませてカード上で初音ミクなどのキャラクターが躍るというものだったが、PlayStationVRは専用の眼鏡を装着して、目の前に初音ミクなどのキャラクターがいるかのような仮想現実が楽しめるというもの。 初音ミク Project DIVA MEGA39’s アーケードモードはDIVA Arcade同様△□×○のアイコンが飛んでくるが、設定次第で矢印型やXYBAにも変更可能。X(△、上)と×(B、下)の見間違いに注意。クリア条件や同時押しの仕様もDIVAACと同じ。 ミックスモードの難易度はmiraiと同じ3段階。JOY-Conを左右にひねってカーソルを移動させ、上から飛んでくるノーツに重なった瞬間ZRかRを押す。EASY以外で出る水色のノーツはJOY-Con Lをひねって水色のカーソルを移動させてZLかLで取れる。長押しはどちらのJOY-Conでも線に沿って長押しすれば良い。 タッチモードとミックスモードの達成率表示は右上に移動している。 曲が同じ関係 maimai ステージクリアは終了時の達成率で決まる。 難易度が1曲で5種類あり、初心者からゴリラ人間まで、どんな実力の人でも楽しめる。 最高難易度「MASTER」の解禁条件は、その曲のEXPERTでSランク(97%)以上。無理ゲー 共通曲 マトリョシカ、ハッピーシンセサイザ、メランコリック、千本桜、ロミオとシンデレラ、スイートマジック、いーあるふぁんくらぶ、*ハロー、プラネット。、アゲアゲアゲイン、ハロ/ハワユ、深海少女、shake it!、クローバー♣クラブ、はじめまして地球人さん 最難曲 oshama Scramble 等。わけはわかるもの。 準最難曲 Caliburne ~Story of the Legendary sword~ 等。わけのわからないもの。 太鼓の達人 通常マーカーは「ドン」「カッ」の2つだけ。 連打音符はスコアのみで、クリアやフルコンボには一切影響しない。 大音符はACでは片手でOK.CSでは両手だが、片手でもスコアが2倍にならないだけでゲージやコンボは減らない。 難易度が1曲で4種類あり、初心者からゴリラ人間まで、ドンな実力の人でも楽しむ事が出来る。 曲によっては「裏譜面」がある。現在はおにのみだが、過去のCSには全難易度あった。 最高難易度「おに」を出すには、ACでは難易度選択画面でむずかしいの位置に合わせ、右縁を10回連打。 裏譜面もおに(表)の位置で右縁10回で裏に切り替えられる。 魂ゲージがノルマ以上でクリア。可は良と比べてゲージが伸びにくい。 おにで可を大量に出しつつフルコンボすると、失敗となる。NN(ノークリアノーミス)と呼ばれ、フルコンボクリアより難しい。 共通曲 いーあるふぁんくらぶ、千本桜(裏あり)、マトリョシカ(裏あり)、ワールドイズマイン 但し、ワールドイズマインのみ本人音源ではない。歌唱はミクだが、調律はryo氏によるものではない。 最難曲 幽玄ノ乱、ドンカマ2000 等。わけのわからないもの。 余談だが、『ネット流行語大賞2014』ではこの曲の曲名「ドンカマ2000」がノミネートされたが、年間大賞には選ばれなかった。 シンクロニカ(加筆中) 画面をタッチして操作する音楽ゲーム。 1人の場合達成率が一定数以上でクリアだが、DIVAACと異なりライフがないため最後まで演奏可能。 jubeat 音楽に合わせて16個のパネルにマーカーが表示されるので、タイミングに合わせてパネルをタッチするゲーム。 画面を見ながら画面を押すので、画面を見ながら手元のボタンを押すことに慣れていなくても(BASIC下位譜面なら)直感的に遊べる。 難易度はmiraiシリーズと同じく3種類だが、各難易度の差が大きいので、miraiと異なり初心者からゴリラ人間までどんな実力の人でも楽しめる。 最高難易度「EXTREME」は最初から遊べる。ポップンや弐寺よりはかなり簡単だが、慣れない内に選ぶのは極めて危険。 クリア条件は70万点以上。途中閉店は無く、一度70万点を超えてしまえばクリアが確定する。(設定により変更可能)天井点は全譜面共通で100万点。 共通曲 千本桜、ハッピーシンセサイザ、ロミオとシンデレラ、メランコリック、*ハロー、プラネット。、いーあるふぁんくらぶ、マトリョシカ、サンドリヨン、ありふれたせかいせいふく 但し、いーあるふぁんくらぶ、ハッピーシンセサイザ、マトリョシカ以外はjubeat plus(スマホ)限定曲である。 因みに千本桜は2012年9月25日~同年10月15日のみ遊ぶ事が出来た。plusでは現在でもダウンロード可能。 最難曲 ドーパミン 等。わけのわからないもの。 上の動画では覚えやすいように同時押しを色分けしているが、実際は色分けされていないので注意。 SOUND VOLTEX(加筆中) 白いボタンが4個、黒いボタンが2個、左右のつまみ2つで操作する。 難易度は3段階+隠し1段階。 IIIまで『初音ミク』という名前が伏せられていたが、IVから『初音ミク』が表示可能になった。 GROOVE COASTER ボタンとスティックが1つになったデバイス(ブースター)が2つ配置されており、これを操作してプレイする。 ターゲットの種類が沢山ある。解説だけでは分かり辛いので、ゲーセンに行って実際に遊んでみよう。 ヒット・・・丸いターゲット。ブースターについているボタンを叩く。 クリティカル・・・とげとげしてるターゲット。ブースターのボタンを2つ叩く。 スライド・・・矢印のついたターゲット。矢印の方向にブースターを倒す。 ビート・・・粒粒が伸びているターゲット。重なっている間ボタンを連打。 ホールド・・・丸いターゲットから太いラインが伸びているターゲット。文字通り、ブースターのボタンを長押し。但し、miraiと違い終点でボタンを離す必要はない。 スクラッチ・・・らせん状のターゲット。ブースターを左右に動かすとあるが円を描くように動かしてもOK。 デュアルホールド・・・クリティカルのターゲットから太いラインが伸びているターゲット。ホールドの同時押し版。 デュアルスライド・・・矢印が2つついているターゲット。スライドの同時操作版。 スライドホールド・・・矢印からラインが伸びているターゲット。ホールドのスライド版。 アドリブ(AD-LIB)・・・何もないところでボタンを叩くとでてくることもある見えないターゲット。基本的には曲のリズムに合わせて叩いたり、”それ”っぽいところでボタンを叩くと出てくることが多い。 難易度は4種類だが、音ゲ祭の他3機種と比べて初見殺し要素が強いので、初心者には向かないかも知れない。 最高難易度の「EXTRA」を解禁するには、SIMPLE,NORMAL,HARDの全てでSランクが条件。但し、一部楽曲にしかない。 太鼓の達人と同じく、グルーヴゲージがノルマ以上でクリア。 共通曲 千本桜、ハッピーシンセサイザ、ロミオとシンデレラ、マトリョシカ、骸骨楽団とリリア、ココロ、いーあるふぁんくらぶ、悪ノ娘、サンドリヨン 最難曲 Marry me, Nightmare(HARD) 等。わけのわからないもの。EXTRAが無くて良かった beatmaniaIIDX 最も難しい音ゲーの一つ。難易度が桁違い過ぎて、全く比較にならない。 鍵盤が7つ+ターンテーブル(以下皿)もあるので、全音ゲーの中でも極めて難易度が高い。 読み方は「ビートマニアツーディーエックス。」ツーデラックスではないので注意。 通称は弐寺。こちらは「ニデラ」と読む。 上から落ちてくる音符が、下の赤い判定ライン上に来た時に、タイミング良く対応するキーを叩こう。 白い音符は白いボタン、青い音符は黒いボタン、赤い音符は皿を操作する。 特殊な音符としては、オブジェの始点でボタンを押した後、終点でボタンを放す「チャージノート」と、 オブジェの始点でスクラッチ操作を行った後、同じ方向に回し続け、さらに終点と同時に回転させていた方向と逆方向にスクラッチを行わなければならない「バックスピンスクラッチ」がある。 miraiのHOLDマーカーに似ているが、途中で離すとミスになるので注意。 タイミング良く操作できれば、GOODやGREATとなり、グルーヴゲージが増加する。 タイミングが悪いと、BADやPOORとなり、グルーヴゲージが減少する。 判定は緩いが、少しでもタイミングがズレると曲自体も合わせてズレるので要注意。相当なリズム感が必要。 太鼓の達人やグルーヴコースターと同じく、グルーヴゲージがノルマ以上でクリア。(設定により変更可能) 難易度は基本的にはNORMAL、HYPER、ANOTHERの3種類。 スタンダードモードでは選べないが、より難易度が低い初心者向けのBIGGINERという難易度がある。 また、一部の作品にはANOTHERより上の黒ANOTHERという難易度がある。mirai DXでいう超トコトン的なもの。 災難曲 MENDES(黒譜面) 等。どうしようもないもの。 因みにフルコンボしたゴリラ人間がいる。 スマホ音ゲー Arcaea イギリスのクリエイター集団が開発したスマホ音ゲーで2017年3月9日にリリース。2021年5月18日にはSwitch版もリリースされた。内容としてはSOUND VOLTEXを立体的にした感じである。難易度は基本的にPast,Present,Futureの3段階。一部の楽曲にはFutureの上にBeyondがあり4段階になってるのもある。mirai DXでいう超トコトン的なもの。判定はフロア・スカイがPURE,FAR,LOSTの3種類,アークとロングがPURE,LOSTのみ。 フロアノーツ 判定線下に流れてくるのをタッチ。 ロングノーツ 判定線下に流れてくるのを長押し。ノーツがきれる際指でタイミングよく押したり離さなくても繋がる。一瞬だけ指を離しコンボを繋げる事もできるが過信しないように。 スカイノーツ 判定線上下の範囲に流れてくるのをタッチ。 アークノート 判定線上下の範囲に流れてくるのをなぞる。途中で指を離すとLOSTとなる。 Switch版の場合Mobile版と同じくタッチ操作に加えてJoy-Conプレイの2種類から選べる。フロアノーツとスカイノーツは左右の区別を間違え無ければL,R,ZL,ZR,A,B,←,↓ どちらでも操作可能。アークノートの操作は赤いアークノートをRスティックで、青いアークノートをLスティックでなぞる様に操作。 Dynamix 香港のインディーズ企業が開発した三面落下式の音ゲー。2015年5月15日にリリース。画面左右下から譜面が降ってくる。 難易度はCASUAL,NOMAL,HARD,MEGA,GIGAの5段階。判定はPERFECT,GOOD,MISS の3種類。 TAP 判定線上にきたらタッチ。 HOLD 判定線上にきたら長押し。ノーツがきれる際指でタイミングよく押したり離さなくても繋がる。途中で指を離すとMISSとなる。 SLIDE 判定線上にきたらなぞる。タッチして処理する事も可能。一部の譜面にレバーがついてるのもありそれで操作する事も。こちらも途中で指を離すとMISSとなる。 Lanota 台湾のインディーゲーム企業が開発した音ゲー。キャッチフレーズは新感覚絵本風音楽ゲーム。Switch版もありこちらはMobile版と同じくタップによる操作のみでボタンはスクリーンショット撮影とホームメニューに戻る時のみ。 難易度はWhisper,Acoustic,Ultraと 隠しMasterの4段階から選べる。 MasterはUltraでランク(900000以上) を達成すると開放される。 モードはTuneとPurifyがあり、Tuneは画面下部の光が黒く、必ず曲の最後まで遊べる。Purifyは体力が設けられ、ミスを出すと画面下部の光が青から赤に変わっていき、スコアを取っていくと青に戻っていくが、そのまま一定以上の連続ミスを出すと記錄なしとして強制終了となる。 判定はHarmony,Tune,Failの3種類。 ノーツは全部で4種類 Click 白いノーツは判定線に重なったらタップ Flick 判定線上にきたら矢印方向にフリック。赤矢印は譜面内側青矢印は譜面外側へフリック。取る際タップし直す必要はなく、や、または逆方向の連続はそのまま指を離さず取れる。 但し余りにノーツから離れ過ぎた場所を抑えてからタップし直しても反応しないので過信しない様に。 Catch 青いノーツは判定線上にきた瞬間を図らず、指を置き続けるだけで取れる。抑えた指を動かさなくても取れる。 Rail の亜種。こちらも押すタイミングを図る必要はない。青い線に合わせて動く青いノーツに長押しする。 Muse Dash 中国の企業が開発。アクションゲームと音楽ゲームが融合した様な感じ。こちらはMobile版とSwitch版にPC版もある。以下はそれらの操作方法である。 ◎PC版 マウス・キーボード・ゲームコントローラーが使用可能。詳しくは設定画面で確認しよう。 ◎Switch版Joy-Conモード及び携帯モード のボタン操作 空中 L,R,X, A,←,↑ 。 画面を基準にLスティックが左斜め上 Rスティックが右斜め上 地上 Y,B,→,↓ 画面を基準にLスティックが右斜め下 Rスティックが左斜め下 ◎Mobile版及び携帯モードタッチ操作 ○タップ 小型の敵 ステージにより見た目がかわるが倒し方は同じ 大型の敵 小型の敵より鈍い音がする。ダメージが小型より大きい。 奇襲してくる敵 下からいきなり出てくるので見切りにくい。 ゴースト 小型の敵と同じようにタップして倒せる。 透明な状態でヒットゾーンを通過するので叩きにくいが、ダメージは受けない。 叩けなくてもMISS判定が出ないためコンボは途切れない。 空陸の敵 上下同時にタップして倒せる。上下どちらも倒さないとバリアにぶつかってダメージを受けてしまう。 ハンマー こちらは上から突然出てくる。 紐の部分には攻撃判定がないので下ハンマーをジャンプで飛び越えた場合、MISSにはなるがダメージは受けない。 障害物 逆のレーンをタップして回避。触れるとダメージを受けてコンボが切れてしまう。やり過ごせればPASS判定にカウントされる。 音符 触れるだけで取れるが、各種判定にカウントされない。 タップしなくてもダメージは受けないが、達成率にはカウントされる。 ハート 触れるだけで体力が回復する。体力満タン時に取ると得点。判定カウントされない。 ただし敵またはゴーストといったノーツとセットになっている場合があり、その場合はそのノーツを叩く事でハート獲得となる。 ○長押し 楽譜 始点の星形をタップしてから終点の星形がタップゾーンに重なるまで長押し。 必ずしも終点丁度のタイミングで離す必要はない。終点を過ぎるまで押しっぱなしでもPERFECTになる。 始点を叩けなかった、または途中で離すと両方ミス扱いになり合わせて2ミスになる。 MISSしてもダメージは受けない。 ○連打 マークがついた敵 画面を連打。上下左右どこを叩いても反応する(同じレーンの重複入力も受け付ける)。 連打回数が少ないとMISSになり、ダメージを受けてしまうが、 規定連打数叩けば必ずPERFECTになる。 ボスの体当たり 反動を付けてから体当たりを仕掛けてくる。小型の敵と同じようにヒットゾーンに重なったタイミングでタップ。 上下どちらを叩いても良いが、「!」マークが出た場合は連打する必要がある。 ハードが同じ関係 スマホ音ゲーとArcaea書き加えと弐寺の見出しの上のでらっくすの記入を消去しました。(2022-09-05 23 27 30) 色々書き加えましたが、まだまだ不十分なので加筆お願いします -- 名無しさん (2015-04-11 22 42 49) 音ゲ祭の残り2機種を追加しました -- 名無しさん (2015-04-18 00 09 28) ボカロ関係ならmirai入れたがよさげ -- 名無しさん (2015-05-24 16 15 48) 最近の初音ミクf2ndEDITからダウンロードすると訳がわからない譜面が幾つかあるぞ。10+++++とか -- 名無しさん (2015-08-27 16 31 20) ↑エディットは幾らでも出来るからノーカン -- 名無しさん (2015-09-18 22 54 04) 弐寺について加筆、初代DIVA以外に譜面確認の為に参考動画を貼りました ボルテとシンクロニカは仕事休みの日に気が向いたら加筆します -- 名無しさん (2015-09-19 00 39 56) 先程入力した者です。再度修整しました。 -- 名無しさん (2022-09-05 23 40 03) なんかハードが同じ関係から編集ボタンおしてコメント打ってしまった。すみません。 -- 名無しさん (2022-09-05 23 51 59) 最近9月5日に他音ゲーとの違いでスマホ音ゲーとArcaeaを記入した者です。Dynamixについて加筆。LanotaとMuse Dashは用事が空いて気が向いたら記入します。 -- 名無しさん (2022-09-08 23 15 52) バンドリとmiraiの共通曲 深海少女(Morfonica、コラボVあり)、ドレミファロンド(ハロハピ)、ハッピーシンセサイザ(パスパレ)、ロミオとシンデレラ(ポピパ、コラボVあり)、千本桜(ポピパ)、メランコリック(ポピパ)、いーあるふぁんくらぶ(ハロハピ) -- 名無しさん (2023-08-15 08 24 26) 名前 コメント
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{*他音ゲーとの違い } この記事について 他音ゲー全般との相違 コナミBEMANIシリーズとの比較pop'n music beatmania IIDX jubeat REFLEC BEAT GuitarFreaks(GITADORA) DrumMania(GITADORA) DanceDanceRevolution SOUNDVOLTEX DanceEvolution ミライダガッキ BeatStream ノスタルジア FORTE その他音ゲーとの比較maimai MiLK(セガ) CHUNITHM STAR(セガ) オンゲキ(セガ) 太鼓の達人(バンダイナムコ) Synchronica(バンダイナムコ) ミュージックガンガン(タイトー) GROOVE COASTER(タイトー) CROSS×BEATS(CROSS×BEATS REV.)(カプコン) DJMAX TECHNIKA (韓国メーカーのPENTAVISION) コメント この記事について アーケードの他音楽ゲームとProject DIVA Arcadeとの相違を論ずる記事です。 他音ゲー経験者が新たにDIVAをプレイしはじめる際の参考になれば幸いです。 なお、CS版DIVAとProject DIVA Arcadeは一見同じ音ゲーのように見えて 実際には他音ゲーと言えるくらいかなりシステムが異なりますが、このページでは扱いません。 CS版との比較は、よくある質問のページにある「CS版はアーケードの練習になる?」で扱っています→こちら 他音ゲー全般との相違 ゲームの種類プレイヤーが実在の楽器の演奏を模倣する感覚を楽しむ「音楽シミュレーションゲーム」と、プレイヤーが音楽に合わせてボタンを叩く等の動作を楽しむ「リズムアクションゲーム」の2種類に音ゲーは大別されるが、DIVAは後者の「リズムアクションゲーム」である。SEGA公式もこのゲームのジャンルを「リズムアクション」と紹介している。 DIVAにおける動作(=ボタンを叩く行為)のタイミングは原則的にボーカロイドの歌唱(歌詞)に合わせている。譜面が歌詞合わせであるという特徴は、音ゲーとしてのDIVAの一番の特徴かも知れない。音楽シミュレーション系の音ゲーとは異なり、ボタンを押すのに成功しても様々な楽器の音が鳴るわけではない。成否に関わらずプレイヤーがボタンを押したタイミングで固定のボタン音が鳴る。 譜面他音ゲーのノーツはある程度規則的な動きをするが、DIVAのノーツは画面全方位から変則的に飛んでくる。詳しくは個々の記事で比較する。 また、殆どの他音ゲーではノーツを叩く基準となる位置が画面の特定の位置(多くの場合は画面下方の一直線上)であるが、DIVAは基準となる位置が画面上のあらゆる場所となる。 DIVAではノーツを叩く基準となる位置と実際に叩くボタンの位置が離れている。両者が同じ位置であるタッチパネル方式のゲームしか経験のない人はボタン配置を覚えるのに苦労するかも知れない。 2個以上のボタン等を同時に押す同時押しのアクションはDIVAにも存在する。ただ、他音ゲーとは異なり同時押し一回につき各ボタンで個々に判定を取るのではなく、DIVAでは判定は同時押し一回につき一回のみとなる。 長ノーツはDIVAにも存在し、このゲームではHOLDマーカーと呼ぶ。ただし、他音ゲーとは仕様が異なる場合もあるので注意。 機種 ノート名称 終点の扱い DIVA HOLDマーカー 終点まで押さえきる必要はない(押さえた長さに応じてボーナス) beatmaniaIIDX チャージノート タイミングを合わせて離す(始点・終点合わせて2ノーツ扱い、ミスあり) ReflecBeat ロングオブジェクトスイッチロングオブジェクト 一定時間ごとに判定。通常は押し続けていればOKだが、スイッチロングではOFFの区間のオブジェクトは触れてはいけない。成功している間はKEEP判定がカウントされ、間違えるとMISS判定が積み重なる。スイッチロングOFFの区間以外は押し直すことで復帰可能。 GuitarFreaks ホールドノーツ 終点まで押さえきる必要はない(押さえた長さに応じてボーナス)*DIVAのHOLDマーカーと最も似た仕様と思われる SDVX 一定時間ごとに判定(押していればOK)途中で離してしまっても押し直せばその時点からOK判定になるが、それをしないでいると終点まで延々ミスが積み重なって大変なことになる DanceDanceRevolution フリーズアロー 終点まで押さえきればOK一定時間(約0.25秒)以内なら途中で足を離してもMissにはならない(始点の判定+終点のOKorMiss判定) maimai HOLD 離すタイミングが外れるとGOODになる(始点・終点合わせて1ノーツ扱い) GROOVE COASTER HOLDDUALHOLD 押さえていた長さの割合で判定しかつ終点まで押さえていないとMISS(始点は多少遅れてしまっても可)一定時間ごとにCHAIN数上乗せ 譜面難易度多くの他音ゲーと同様に譜面レベルと譜面種別の2要素の組み合わせで難易度が決定される。 DIVAでは、譜面レベルは0.5刻みで☆1~☆10まで19段階あり、譜面種別は簡単な順にEASY、NORMAL、HARD、EXTREMEの4種類ある。 チュートリアルモードの有無他音ゲーでは初プレイ時に自動的にチュートリアルモードになるものが多いが、DIVAにはチュートリアルモードが存在せず、EASY譜面が事実上のチュートリアル扱いになっている。 そのため、あらかじめ公式サイトなどでプレイ方法を熟知する必要がある。 収録曲の種類ゲームの正式名称が「初音ミク Project DIVA Arcade」である通り、初音ミクをはじめとしたボーカロイド歌唱によるボーカル曲のみが収録されている。 インストルメンタル曲が収録されている他音ゲーも多いが、DIVAには存在しない。 また他音ゲーとは異なり隠し譜面が一切存在せず、誰でも最初から全譜面がプレイ可能なのもDIVAの特徴である。 1クレジットで演奏できる曲数他音ゲーは1クレジットで3曲以上できるものもあり、店によって設定が違うこともある。 DIVAについては1曲完奏モードまたは2曲および3曲通常モードのどちらかをプレイ前に選ぶことになっている。店によって曲数設定が異なっている。 1曲の長さについてはDIVAの方が長いことが多い。 他音ゲーでよく見られる救済措置は(確実に2曲および3曲プレイできる、など)、DIVAでは当初は全くなく、MISS×TAKEを出した時点で終了だったが、後のバージョンアップにてEASY、NORMALが全曲保障、HARD、EXTREME(EXTRA含む)でカードプレイ限定・回数制限付きで次曲プレイが保障されている設定に変更された後、現在は全曲保証となっている。 クリア条件他音ゲーは途中閉店のあるものでは最後まで演奏しきる、途中閉店のないものではクリアゲージ(またはスコア)が一定以上のどちらかがクリア条件となっている場合が多い。 それに対してDIVAは最後まで演奏した状態で画面下のゲージが一定以上にならなければクリアとはならない。 難易度によってクリア判定ラインが違うこともDIVAの特徴である。 また、コンボについては他音ゲーでは「フルコンボか否か」で判定されるぐらいであるが、DIVAではコンボボーナスもクリアゲージ(DIVAでは「達成率」と言う)の増加の要因になるのでできるだけコンボを切らないことが重要となる。 オプション譜面速度を変えたり、ノーツのオブジェクトを変えたりできる音ゲーもあるが、DIVAでは、オプション(要VP)でHi SPEEDのみできる。 代わりにボタンを押したときに鳴る音やモジュール、画面外周のスキンを変えることができる。(※モジュール以外、要DIVA.NET)また、楽曲ごとにマーカーの出現するタイミングを遅らせたり、途中で消したりできる。 音量他音ゲー(歴史の古いもの)はイヤホンジャックがついてないものがほとんどで、筺体スピーカーから聞くことを前提にしてある。(イヤホンジャックをつけるには店員の作業が必要) 一方、DIVAは筺体に3.5mmステレオタイプのイヤホンジャックが標準装備されている。一部の店舗ではヘッドホンが用意されていたり、イヤホンで聞くことを前提にして、筺体スピーカーの音量が非常に小さくなっていることもある。 プレイ中の映像他音ゲーではプレイ中の映像は一切存在しない、または同じ曲であればいつでも同じ映像が流れるのがほとんどである。 一方、DIVAでは同じ曲であってもモジュールの変更を行うことで同じ曲であっても様々な映像を見ることができる。 コナミBEMANIシリーズとの比較 pop n music 似たような丸い形状のボタンを叩くゲームで一見近いように見えますが、 ポップンミュージックは基本的に「伴奏に合わせてボタンを叩く」ゲームなのに対して、 DIVAは基本的に「ボーカル(間奏部分なら主旋律)に合わせてボタンを叩く」ゲームです。 ポップン慣れしている人はそこを注意しましょう。 ちなみに、ポップンは9ボタンで譜面が複雑な反面、判定がDIVAに比べて甘めです。 また、コナミ系はボタン1つ1つに判定があります。 ポップンのGOOD(コンボは切れない)=DIVAのSAFE相当(コンボが途切れるレベル)と言ったら分かりやすいかも。 例:コナミ系では僅かにずれたボタンを同時に押すことによってコンボをつなぐ「あんみつ」の手法があるが、DIVAでは1ノーツを同時押ししたとしてWRONGをとられコンボが切れる その代わりに空打ちについてはDIVAは甘め(無反応)なのに対し、ポップンは厳しめでBADになりやすいところがあります。 ただし、DIVAにも一部伴奏合わせの部分を含む譜面も存在します。 この点はポップン経験があればやや有利かもしれません。 片想いサンバ(NORMAL、HARD、EXTREME) 恋は戦争(EXTREME) 初音ミクの消失(NORMAL、HARD、EXTREME) マージナル(EXTREME) MAGICAL SOUND SHOWER(HARD、EXTREME) Last Night, Good Night(HARD、EXTREME) beatmania IIDX 一番の相違はキーが画面のあっちこっちから出たり消えたりな所、その為に最初は判定が厳しい事もあってかうまくいかない事も。 あと、曲のキーが来る速度等を変えるオプションも無く、同じ間隔でキー同士が開いていても実はテンポが違う事も多々なので その辺の当たりは曲ごとに慣れていくしかない。 HOLDは弐寺のCNと比べると好きな様に押しっぱなしたり放したり出来る。 クリア条件にスコアも絡んでくるので、あんみつ、早GOOD、遅GOODなどで切り抜けるという事が出来ない場面も多々あります。 ライフゲージはHARDもしくはEX-HARDのようなもの(無くなるとそこでFAILED)と考えておけばいいでしょう。 jubeat jubeatは譜面がボタンに直接表示されるのに対し、DIVAは画面とボタンが分離しているので、 始めはボタンの位置を覚えるために苦労するかもしれません。 クリア条件の違いとしては、jubeatは1曲丸々プレイでき、終了時のスコアが70万点以上ならクリアとなります。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 そのため、jubeatにはない途中閉店(曲の強制終了)や、ラス殺しが存在します。 ちなみに他の人とマッチングはしないため、自力でクリアを目指す必要があります。 判定については、jubeatはPOORとMISS以外(3番目に正確なGOODまで)ではコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定がjubeatより厳しいです。 2つのゲームの対応としては通常、jubeatのGREATが、DIVAのFINEとSAFEの間にあたるようです。 HARDモードという判定を厳しくするオプションもありますが、通常の場合はjubeatのPERFECTのタイミングで押せないとコンボが切れると思っておいた方がいいでしょう。 その他の違いとしては、jubeatでは判定はボタン単位なので、単押し2つを同時にさばいたり、逆に同時押しを1つずつさばいたりすることができました。(いわゆるあんみつと逆あんみつ) DIVAでは、単押しと同時押しがはっきり分かれているので、そのような押し方をするとWRONG判定またはWORST判定になりコンボが切れてしまいます。 単押しはノートが黒色、同時押しは赤色で、線でつながれているので、区別はつけやすいです。 また、単押しでも同時押しでも、ノーツに含まれないボタンを含めて押してしまうとWRONG判定となります。 また、DIVAのマーカーは1つしかなく、jubeatのように複数ある中から自分に合ったものを選ぶということができません。ブルーリングマーカーがDIVAのマーカーに最も近いかもしれません。 jubeatとDIVAの共通収録楽曲(最低難易度が低い順) 白い雪のプリンセスは(prop稼働時に登場) jubeat plus(iOS等)とDIVAの共通収録楽曲 千本桜(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 右肩の蝶(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 ロミオとシンデレラ(EASY☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 *ハロー、プラネット。(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(有形ランペイジパック)※有形ランペイジのカバー版 ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック3)。 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック3)。 炉心融解(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ExitTunesパック2)。 Just Be Friends(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ExitTunesパック2)。 裏表ラバーズ(NORMAL☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 ダブルラリアット(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 ミラクルペイント(NORMAL☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 REFLEC BEAT ノーツの形、ロングノーツの存在という点ではかなり似ていますが、REFLEC BEAT(以下リフレク)はタッチパネルなのに対し、DIVAはボタンなので、ボタンに慣れるところがまず壁になると思います。 クリア条件については、通常は途中終了なし、1曲終了後、ACHIEVEMENT RATEがノルマ以上であれば次のステージに進めます。 またライフゲージ制(途中終了あり)に相当する「ハードモード」を設定することでDIVAのシステムに近い状態でプレイできます。 ただし「ノーマルモード」以外ではARは数値表示のみとなりクリアゲージが表示されません。 DIVAではリフレクの「ハードモード」が基本ルールに最も近いといえます。ただしシステムの詳細については相違する点があります。 まずライフゲージですが、リフレクはフルゲージでスタートしますが最高評価のJUST以外では一切回復しません。 これに対しDIVAは6割程度ストックした状態でスタートしますが、2番目に正確なFINEでも若干回復できます。 また開始してから最低30秒の間セーフティー枠がセットされており、解除されるまでの間はセーフティ枠よりライフが減ることはありません。 リフレクではロングノーツを押し損ねると、一定間隔でMISS判定が出続るためハードモードではこれが原因で即失敗になることがありますが、 DIVAのHOLDは押し損ねても1ノーツ分のライフ減少で済むのでこの心配はあまりないといえます。 ただしボタンを押し間違える、または余計なボタンを押してしまうとWRONG判定が出てしまいライフが少し減少するので注意しましょう。(一部例外あり) もう一つのクリア条件である達成率ですが、リフレクが判定数基準なのに対し、DIVAはスコア基準であり、これにはコンボボーナスが加味されています。 このため何度もコンボを切ると達成率が伸び辛くなるので気をつけましょう。 譜面難易度ごとにボーダーラインが異る点は最新版で共通となりましたが、DIVAでは最も簡単なEASY譜面においてボーダーはかなり低めに設定されています。 (達成率ボーダーはEASYが30%、NORMALが50%、HARDが60%、EXTREMEで70%。) ちなみに「クリアゲージ」はどのモードでも標準で装備されています。 判定は現在、DIVAの方がある程度厳しめとなっています。通常の判定で比較すると、DIVAのFINEがリフレクのGREATより少し狭めとなっています。 GREATが多いとDIVAではSAFE乱発のリスクが上がるので常にJUSTが取れるようにしておきましょう。 一部のモードに搭載されているMASTER判定では従来通り JUST=COOL、GREAT=FINEと思っても問題ありません。 画面領域がリフレクと比べるとかなり広くなりますので、そこの対応も要求されると思います。 REFLEC BEATとの共通曲(最低難易度が低い順) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆4)(注:colette Summerにて追加、リフレク・ダンエボ収録版は実谷ななのカバー曲、DIVA収録版は巡音ルカ歌唱の原曲) 以下はiOS用「plus」の追加DLC曲(有料) *ハロー、プラネット。(EASY☆3)(有形ランペイジパック)※有形ランペイジのカバー版 ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック) 炉心融解(EASY☆3)(ExitTunesパック3)。 Just Be Friends(EASY☆2)(ExitTunesパック3) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4)(ニコニコミュージックパック2) ダブルラリアット(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック2) ミラクルペイント(NORMAL☆4)(ニコニコミュージックパック2) GuitarFreaks(GITADORA) 「ネックボタンを押しながらピックレバーを弾く」という点が大きな違いではありますが、 同時押しの判定あり(単押し×ボタン数とは全然違う)、ロングノーツ(HOLDに相当)の存在など似たようなシステムが多いです。 連打はピックレバーでの操作ですが、オルタネイト(上下に弾く連打)がDIVAの連打に近いです。 ギターは主旋律になりやすい楽器であり、実際DIVAはギター演奏を主旋律として叩くことも多いので演奏のイメージはつかみやすいです。 孤独の果て・タイムリミット・こっち向いてBaby・迷的サイバネティックス・StargazeRあたりはプレイしやすいかと。 また、スコアタをしていた人なら遅延で少しでもスコアを伸ばすための遅P及び早PのテクニックがDIVAのスコアタでも役に立ちます。但しGFとの大きな違いは必ずしも最大評価内に収めるのが得策とは限らず評価を落としてでも取った方がいい場合もあることと、GFの場合は専ら遅P-早PであるがDIVAの場合は逆の早C-遅Cの方がよく使うことです。 最新版(GITADORA)では失敗しても途中閉店するだけであり、無条件で次のステージへ進むことが出来ます。 DIVAはHARD以上の高難易度譜面でクリアに失敗すると次のステージに進めないことがあります。ステージ1であっても次のステージに進めなかった場合はそこでプレイ終了となります。 クリア条件の違いとしては、途中閉店(曲の強制終了)ありや、ライフを0にしないようにプレイする点はGFと同じですが、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければならない点が異なっています。 判定については、GFはOK/MISS以外(3番目に正確なGOODまで)はコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定基準がGFより厳しいです。 また、2人同時プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 DrumMania(GITADORA) DIVAは4ボタンを両手で演奏するのにに対しこちらはスティックをもって7パッド2ペダルを全身で演奏するゲーム。 演奏対象も主旋律を叩くDIVAと伴奏を叩くドラムとでは大きく異なるため基本的に全く違うゲームと考えて良いです。 但し「連打」についてはどちらも多用されるため、両手の動かし方など参考になる部分は多いと思います。 最新版(GITADORA)では失敗しても途中閉店するだけであり、無条件で次のステージへ進むことが出来ます。 DIVAはHARD以上の高難易度譜面でクリアに失敗すると次のステージに進めないことがあります。ステージ1であっても次のステージに進めなかった場合はそこでプレイ終了となります。 クリア条件の違いとしては、途中閉店(曲の強制終了)ありや、ライフを0にしないようにプレイする点はDMと同じですが、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければならない点が異なっています。 判定については、DMはOK/MISS以外(3番目に正確なGOODまで)はコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定基準がDMより厳しいです。 DanceDanceRevolution DDRは足を使うこともあり、全く別のゲームに見えますが、判定の幅、譜面と操作の対応の差、ライフゲージなどと似た要素は多いです。 判定の幅はCOOL判定がMARVELOUSと同程度、FINE判定がGREATよりやや狭い程度です。したがって空押しには比較的寛容ですが、単押しを同時押しに置き換えるなどするとWRONG判定を取られます。 HOLDはフリーズアローとは異なり、いつ離してもおkです。NOTEなどのオプションはないので、予習や慣れで対応することになります。 また、DDRはゲージが残っていればスコアを問わずクリアになりますが、DIVAではスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 SOUNDVOLTEX サンボルではアナログデバイス(俗に言うツマミ)、2つのFXボタン、4つのBTボタンを操作しますが、DIVAではタッチスライダーと4つのボタンでプレイします。 現行版ではボタン操作において長押しと単押しを同じボタンで対応する機会が増えました。 このため操作デバイスで例えると「FXボタンを省いたサンボル」がDIVAといえるようになったかもしれません。 サンボルでの長押し(ロングオブジェクト)は押し続けている間にも一定間隔で判定がカウントされます。 この仕様により押し忘れるとゲージがどんどん下がり続けるのに対し、途中からでも押し続けることでゲージを回復させることができます。 DIVAの長押し(HOLDノーツ)では最初のノーツのみ判定があり、そこから正しいボタンを押し続けることでスコアが加算されます。 押し間違えたり押し損ねたりするとその時点でアウトですが、ゲージの減少は1ノーツ分で済みます。 タッチスライダーについては操作性が大きく異なるものの、挙動はサンボルのツマミと概ね似ていると思っていいでしょう。 操作感覚としてはスライドノーツがサンボルでいう直角に横切るライン、チェーンスライドが斜めに横切るラインに似ていると考えると混乱せずにすむと思います。 サンボルのクリア条件は、規定値(70%)を上回っていればクリアとなるEFFECTIVE RATEとゲージ減少がとてつもなく激しく、途中終了ありのEXCESSIVE RATEの2種類が選べます。 DIVAの場合、サンボルのEXCESSIVE RATEがライフゲージに相当しますが、これに加えてスコア等から算出される達成率を示したクリアゲージというものがあります。 このためDIVAは途中で閉店しないように達成率ボーダー(難易度によって数値が違う)以上をとらないとクリアにならないので気をつけましょう。 SOUNDVOLTEXとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) タイムマシン(EASY☆1) ありふれたせかいせいふく(EASY☆1.5) Just Be Friends(EASY☆2) トリノコシティ(EASY☆2) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:サンボル収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) 炉心融解(EASY☆3) え?あぁ、そう。(EASY☆3.5) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) 星屑ユートピア(NORMAL☆5) MEGANE(NORMAL☆5) 白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5)(注:サンボル収録版は権利上の理由によりタイトルから「初音ミク」が外されている) DanceEvolution DanceEvolutionとの共通曲(最低難易度が低い順) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆4)(注:ダンエボ・リフレク収録版はカバー曲、DIVA収録版は巡音ルカ歌唱の原曲) ミライダガッキ ミライダガッキは途中閉店は無し。必ず2曲プレイ可能。 一人プレイ・二人プレイが可能で一人プレイでは4枚のタム(ドラム)を操作。二人プレイでは一人2枚を担当。 難易度はベーシック→スーパー→ウルトラの3段階。 ノーツの評価は上からジャスト→グレイト→グッド→アッ!の4段階で、グッド以上でコンボが繋がる。 画面上部にダンエボと同じマイクロソフト製のKinectカメラを搭載。ポーズノートが降ってきた際は 判定ラインに合わせて指示されたポーズを行う。画面内の顔は自動的にイラスト(マスク)が被さる。 ミライダガッキとの共通曲 メルト ルカルカ★ナイトフィーバー BeatStream 2014年7月17日本稼働開始。2017年8月31日サービス終了。ビートストリームはタッチパネル操作の音ゲーで、操作感覚としては(リフレクビート+maimai)÷2と考えると良いかもしれない。 筐体はDJMAX TECHNIKAと同じく上下2画面になっており、プレイヤーは下画面を触る。 共通楽曲(最低難易度が低い順) ねこみみスイッチ(EASY☆2.5) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:ビートストリーム収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) 白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5) ノスタルジア FORTE ピアノをテーマにしており、デバイスに鍵盤を用いていることから、かつて稼働していたキーボードマニアを彷彿させる。 だが、DIVA同様の一定の達成率を獲得し、なおかつライフゲージを残す必要があるキーマニに対し、ノスタルジアでは、必ず3曲プレイでき、途中閉店の概念は存在しない。 70万点以上(Cランク)でクリアとなり、それ以下でも次に進める(記録は残らない) コンボをひとつも切らずに進めた場合は、FULL COMBO(DIVAのパフェにあたる)となり、全て◆JUST判定だった場合は、Pianist(maimaiのAPにあたる)となる。 FORTEからは、新たな判定としてNEARが加わり、FTでいう、スライドにおけるFINEと同様の判定となり、フルコンボの難易度が多少下がった。 ピアノということで、DIVAとは一見無縁に思えるが、グリッサンドと呼ばれる鍵盤をスライドさせる操作があり、そこはDIVAのチェーンスライドと類似している。 ノスタルジアとDIVAの共通収録楽曲(最低難易度が低い順) ※特に表記のない曲は、ピアノアレンジのインストのみとなっていて、ボーカルはなし Just Be Friends(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) トリノコシティ(EASY☆2) (ボーカルあり) アマツキツネ(EASY☆2.5) からくりピエロ(EASY☆2.5) (DIVA版とは多少雰囲気が異なるものの、ボーカルあり) 砂の惑星feat.初音ミク(EASY☆3) その他音ゲーとの比較 maimai MiLK(セガ) maimaiとDIVAは同じセガの音ゲーであり、共通するボカロ曲も多いですが、ルールはかなり異なります。 maimai経験があり、これからDIVAでも遊んでみたい人には まずは下記共通曲のEASY~NORMAL譜面でボタン配置を覚えるのをお勧めします。 余談ですが、セガグループ内の担当部署も異なります。 maimaiと下記CHUNITHMは株式会社セガ・インタラクティブ内の R D1が担当しているのに対して、 Project DIVA Arcadeは株式会社セガ・インタラクティブ内の SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectが担当しています。 maimai DIVA 譜面傾向 ボーカル合わせとリズム合わせの混合譜面であるため、曲を知らなくともある程度叩けることが多い下記の共通曲をやってみればすぐに理解できるかと 基本的にボーカル合わせであるため、曲を知らないと話にならない場合が多い 判定・コンボ 違うところを叩いても無反応でコンボは切れないコンボが切れるのはMISS or TOO LATEのみ 違うところを叩くとWRONGとなりコンボが切れるCOOL or FINEでないとコンボが繋がらない 同時押し 2ボタンの同時押ししか存在しない各ボタンそれぞれに判定がある 2ボタン、3ボタン、4ボタンの同時押しが存在する判定は1つだけでありボタンを1つでも押し逃していると全く押していないのと同じ扱い HOLD 始点と終点に判定があり、終点できちんと離さないと点数が下がるただし、コンボ判定は始点のみ 始点のみに判定があり、また、あくまで任意ボーナスの概念であるのでコンボには影響しないが点数は下がる。 クリア条件 通常プレイでは途中閉店がなく、1曲丸々プレイでき、終了時にゲージがクリアラインまで達していればクリアボーダーは難易度に関係なく達成率80.00%以上(シングルまたはバーサス)もしくはシンクロ率70.00%以上(シンクロ)なお、PiNKより登場したチャレンジトラックおよび、MiLKより登場のサバイバルコースでは、GREAT以下を出すごとにライフが一つ減り、規定のライフが無くなると途中閉店となる 途中閉店あり、さらに終了時にゲージがクリアラインに達していなければクリアとならないボーダーは難易度により変化する ボタン ボタンとタッチパネルどちらでもプレイ可能タッチパネルであればマーカーの位置と叩く位置は同じなので、配置を覚える必要がない タッチパネルでのプレイはできないタッチスライダーやボタンといったデバイスの配置をまず覚える必要がある スライダー 起点となるボタンを叩いてから一定時間置いてから譜面で指示された軌道に従い終点まで手をスライドさせるスライド軌道は様々で直線も曲線もあり、PiNKからは、扇状の物も登場 スライドに起点・終点の概念はなくタッチスライダー上の任意の位置で手をスライドさせるだけで良いスライド軌道は左向き直線・右向き直線の2種類のみ 曲数 maimaiは1クレの曲数設定が店舗によって異なる(店舗側設定可能で3曲~4曲)が設定曲数分は必ずプレイ可能。ちなみにMiLKから登場のサバイバルコースでは、店舗の設定に関係なく指定曲を4曲プレイする 1クレ2曲および3曲で、1曲あたりの演奏時間は長めで、設定曲数分必ずプレイ可能 同時プレイ 最大で4人まで可能 不可能 PV 全曲とも常に同じPVが流れるVOCALOID使用曲の場合、ニコニコ動画の原曲PVそのままか、ニコニコ動画の踊り手による実写のダンスPVが大半。一部の曲では、DIVAの映像をそのまま使っているものもあり 原則的に初音ミクなどのモジュールを自由に配置でき同じ曲でも様々なPVを楽しめる 曲ラインナップ クリプトンボカロだけでなく他社ボカロの曲も収録されている厳密にはボカロとは異なるがUTAUの曲もある クリプトンボカロ(初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO)の曲に限られる イアホンジャック 搭載なし(ただし、店舗によっては外付けで設置している所もあり) 搭載ありイアホンがないmaimaiに慣れている人は無理に使わなくてもいいが、店によってはイアホンなしだと殆ど聞こえないことも 全国行脚 各都道府県でプレイすると、当該都道府県の地図が載ったフレーム(筐体上部画面に表示)が獲得できる(期間限定となっているが、現状は無期限となっている)更にPiNK PLUSからは、プレイした都道府県の数に応じて、特製のネームプレートが貰える 特になし NET利用権 maimaiNETは1回プレイごとに3日間利用できる(ORANGE PLUSまでは、DIVA同様、10回プレイごとに30日間であった) DIVA.NETは10回プレイもしくは、200円で購入することで30日間利用できる おまけ譜面 従来のMASTER譜面を新たに製作したRe MASTERが楽しめ、MURASAKi以降は、宴会場というコーナーで製作課程でボツになった譜面が楽しめる FT以前に収録された曲に、スライドを加えて譜面を新たに製作したEXTRA EXTREMEが楽しめる maimaiとDIVAの共通曲(DIVA側の最低難易度が低い順、同難易度では五十音順) ※♪の曲は、PVにDIVAの映像を採用している。 スイートマジック(EASY☆1) (注:maimai収録版は歌い手・ろん歌唱曲、DIVA収録版は鏡音リン歌唱曲) Tell Your World(EASY☆1) Hand in Hand(EASY☆1) (2016年8月31日から10月5日まで開催されたWe Love Music Gameキャンペーンにて、後述のCHUNITHMと共に3機種同時収録となる。) ありふれたせかいせいふく(EASY☆1.5) アゲアゲアゲイン(EASY☆2) LOL-lots of laugh-(EASY☆2) ♪クローバー・クラブ(EASY☆2) (maimaiではみくずきんモジュールが使われている) ココロ(EASY☆2) ♪Just Be Friends(EASY☆2)(maimaiでは巡音ルカノーマルが使われている) 深海少女(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(EASY☆2)(注:maimai収録版はインスト曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲) ぽっぴっぽー(EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) shake it!(EASY☆2.5) どうしてこうなった(EASY☆2.5) アンハッピーリフレイン(EASY☆3) Sweet Devil(EASY☆3) 砂の惑星feat.初音ミク(EASY☆3) ダブルラリアット(EASY☆3) どういうことなの!?(EASY☆3) 二息歩行(EASY☆3) はじめまして地球人さん(EASY☆3) *ハロー、プラネット。(EASY☆3) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:maimai収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat EX」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) メランコリック(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 (EASY☆3) ♪炉心融解(EASY☆3) (maimaiではリアクターモジュールが使われている) ワールズエンド・ダンスホール (EASY☆3) ゴーストルール(EASY☆3.5) SPiCa(EASY☆3.5) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆3.5) 39 (EASY☆4) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) LIKE THE WIND(NORMAL☆4)(注:maimai収録版はインスト曲、DIVA収録版は鏡音リン歌唱曲) AFTER BURNER(NORMAL☆4.5)(注:maimai収録版は東京アクティブNEETs演奏のインスト曲、DIVA収録版はMEIKO歌唱曲) ZIGG-ZAGG (NORMAL☆4.5) ♪StargazeR(NORMAL☆4.5)(maimaiではパンクモジュールが使われている) ♪ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5)(maimaiではフォニュエールスタイルモジュールが使われている) ローリンガール(NORMAL☆5) ♪白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5)(maimaiでは雪ミク2011モジュールが使われている) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5) CHUNITHM STAR(セガ) CHUNITHM(チュウニズム)とDIVAも同じセガの音ゲーですが、 多くのコナミBEMANIシリーズで採用されているノーツが落下してくるタイプのゲームであるため maimai以上にルールは異なります。 CHUNITHM経験があり、これからDIVAでも遊んでみたい人には ノーツが落下してくるタイプではないDIVAに慣れるためにも まずはEASY~NORMAL譜面で遊ぶのをお勧めします。 余談ですが、ルールは相当異なるものの、 CHUNITHMのGROUND SLIDERとDIVAのスライダーは同じ器材が流用されています。 CHUNITHMとDIVAの共通曲(DIVA側の最低難易度が低い順、同難易度では五十音順) Hand in Hand(EASY☆1) (2016年8月31日から10月5日まで開催されたWe Love Music Gameキャンペーンにて、前述のmaimaiと共に3機種同時収録となる。) Tell Your World(EASY☆1) 深海少女(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) Sweet Devil(EASY☆3) FREELY TOMORROW(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 (EASY☆3) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) 天樂(NORMAL☆4) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) 星屑ユートピア(NORMAL☆5) いろは唄(NORMAL☆5.5) ODDS ENDS(NORMAL☆5.5) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5) オンゲキ(セガ) クリア条件 演奏終了までにライフを0にしないこと。 ただしライフが減る条件は紫色のマーカーにキャラクターが触れるときだけで、演奏ミスでは減らない。 太鼓の達人(バンダイナムコ) クリア条件 太鼓の達人では、1曲丸々プレイでき、終了時に魂ケージがノルマを達成していればクリアとなります。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 そのため、太鼓の達人と異なり、途中で曲が強制終了する(閉店する)こともあり得ます。。 高難易度で途中閉店してしまうの曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 また、2人プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 慣れてないようなら以下の共通曲から始めてみるのもいいかもしれません。 なお、2011年11月中旬より稼働開始の次期バージョンからバナパスポートカードに対応するがバナパスポートカードとDIVAで使われているAimeカードは相互利用が可能となるため、同じカードで両方のデータを管理することができる。 太鼓の達人とDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) 千本桜 (EASY☆2) メルト (EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) ワールドイズマイン (EASY☆4) Magical Sound Shower(注:太鼓収録版はインスト曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲)(EASY譜面が存在しない為、初見プレイではおススメしません)(NORMAL☆6) Synchronica(バンダイナムコ) 画面上の至る所に判定枠が出現する点は共通しているが、画面を直接タッチする点、出現した判定枠の斜め上(真上)すぐにマーカーが現れる点ではDIVAと異なっている。 ゲージ70%達成がクリア条件のため1曲丸々プレイすることが可能。但し、難易度PANDORAやオプションでストイックを使用した場合はライフゲージ制になる。 クリア失敗した際も設定曲数分(2~3曲)プレイできる。 「2人で楽しい音楽ゲーム(1人でも遊べるよ)」を売りにしているため、2人同時プレイが可能。(競争ではなく協力の面が強い) 背景はプレイすることによってエフェクトがかかるので、必ずいつも同じものが流れる(流せる)わけではない点ではDIVAと共通している。 シンクロニカとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) Tell Your World(EASY☆1) 千本桜 (EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) ミュージックガンガン(タイトー) クリア条件 ミュージックガンガンでは、必ず1曲丸々プレイでき、終了時に曲が終わったときに大きな赤い目盛りが1つでも点灯していればクリアです。 また、VERY HARDを選ばない限り、たとえクリアできなくても次のステージに進むことができます(あれば)。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、なおかつ終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければクリアになりません。 そのため、ミュージックガンガンと異なり、途中で曲が強制終了する(閉店する)こともあり得ます。 あと、1曲目で失敗してしまった場合に発動する次曲プレイ保障は「EASY」と「NORMAL」のみです。 「HARD」「EXTREME」は条件付きとなり、この場合は2曲目に進めないことがあります。 高難易度で途中閉店してしまうような曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 また、2人同時プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 慣れてないようなら以下の共通曲から始めてみるのもいいかもしれません。 ミュージックガンガンとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) Just Be Friends (EASY☆2) メルト (EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) 炉心融解 (EASY☆3) 初音ミクの消失(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆6) ミュージックガンガン2とDIVAの共通曲(追加曲のみ) 裏表ラバーズ ローリンガール 恋スルVOC@LOID GROOVE COASTER(タイトー) 2013年11月5日から本稼動。 1クレジットで2曲か3曲プレイでき、DIVAと違い、クリアに失敗しても設定曲数分プレイすることができる。 演奏終了時にGROOVEゲージが70%以上であればステージクリア。DIVAと違い、ライフゲージがないため曲の最後までプレイできる。 GCでは、BOOSTERと呼ばれる、ボタンとスティックが一体化されたコントローラが2つある。 操作はHIT(ボタン単押し。どちらのボタンを押してもよい)、CRITICAL(両方のボタン同時押し。ただしDIVAは最大4つに対しGCは2つまで)、HOLD(ボタン長押し)、SLIDE(指示された矢印方向にスティックを倒す)、BEAT(ボタン連打)、SCRATCH(スティックを左右にガチャガチャ)、DUALHOLD(両方のボタンを長押し)、SLIDEHOLD(指示された矢印方向にスティックを倒し続ける)の計8種類。 DIVAは隠しノーツみたいなものは存在しないがGCにはAD-LIBと呼ばれる隠しターゲットもあり成功するとボーナス点が入る。 ターゲットの評価は上からGREAT→COOL→GOOD→MISSの順。GOOD以上でコンボが繋がる。 また、FTのスライドパッドのようなタッチ式のデバイスはない。スライドはGCでは上下左右斜めと存在するが、DIVAでは左右の2方向のみ。 コースは画面全体をかけまわるため、広い視野が必要であるということではDIVAに似ている。 GROOVE COASTER(アーケード版)とDIVAの共通楽曲(最低難易度が低い順) Tell Your World(EASY☆1) 千本桜(EASY☆2/[F edition]EASY☆2.5) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(EASY☆2)(注:GC収録版はアレンジ曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲) Packaged(EASY☆2) Just Be Friends(EASY☆2) 右肩の蝶(EASY☆2.5) ダブルラリアット(EASY☆3) ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3) パラジクロロベンゼン(EASY☆3) アンハッピーリフレイン(EASY☆3) ハジメテノオト(EASY☆3) 二息歩行(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) リモコン(EASY☆3.5) え?あぁ、そう。(EASY☆3.5) 骸骨楽団とリリア(EASY☆3.5) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) エンヴィキャットウォーク(EASY☆4) 二次元ドリームフィーバー(EASY☆4) magnet(EASY譜面最高難易度の為、初見プレイではおススメしません)(EASY☆4.5) 結んで開いて羅刹と骸(注 GCは結ンデ開イテ羅刹ト骸) (NORMAL☆4) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) DYE(NORMAL☆4) StargazeR(NORMAL☆4.5) ローリンガール(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆5) 東京テディベア(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆5) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) ※先行配信中曲、正式配信時要NESiCAで解禁 初音ミクの消失(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆6.5) 参考 GROOVE COASTER 2 ORIGINAL STYLE(iOS/Android)とDIVAとの共通楽曲(全て有料追加DLC) 千本桜 (ニコニコミュージックパック1) 裏表ラバーズ (ニコニコミュージックパック1) magnet (ニコニコミュージックパック1) ダブルラリアット (ニコニコミュージックパック2) ロミオとシンデレラ (ニコニコミュージックパック2) 右肩の蝶 (ニコニコミュージックパック2) ワールズエンド・ダンスホール (ニコニコミュージックパック3) ローリンガール (ニコニコミュージックパック3) 結ンデ開イテ羅刹ト骸 (ニコニコミュージックパック4) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(ゲームパック)(注:Zero版もGC AC版に同じ) ICカード ICカードは「NESICA」と呼ばれる専用カードのみ対応。FeliCa規格ではないのでおサイフケータイの使用は不可能。 CROSS×BEATS(CROSS×BEATS REV.)(カプコン) 画面のあちこちにターゲットが表示される点はDIVAと同じですが、画面を直接タッチするCROSS×BEATSに対しDIVAはボタン+タッチスライダーのデバイスを使うのでまず慣れないと上手く演奏できないことがあります。 CROSS×BEATSでは判定が「Flawless」「Super」「Cool」「Fast/Slow」「Fast2/Slow2」「Fail」と6段階あります。 これからDIVAをプレイする場合、DIVAのFINEがCROSS×BEATSのSuperとCoolの中間ぐらいなのでCROSS×BEATSでSuper以上を出し続けていればDIVAでもコンボが途切れる心配はあまりありません。 クリア条件 CROSS×BEATSは演奏終了時点でライフゲージが僅かでも残っていればクリアですが、通常はゲージがゼロになっても演奏は中断されず、必ず最後までプレイできます。また、その後で高評価を出し続けるとゲージが復活することもあります。(実際はゼロより下のマイナス状態であり、プラスに転じることでゲージが復活する、というものである) ちなみにゲージタイプは復活ありの「NORMAL」、最高評価(Flawless)以外はゲージ減少、閉店ありの「ULTIMATE」、アーケード版(CROSS×BEATS REV.)限定でCool判定以下でゲージ減少、閉店ありの「SURVIVAL」の3つが選べます。 DIVAの場合は「SURVIVAL」がライフゲージのシステムに最も近いといえますが、2番目に正確なFINEでも僅かに回復できます。 達成率についてはCROSS×BEATSでも算出されますがクリア条件に影響しません。これに対しDIVAはノルマ以上を出さないと完走できても失敗扱いとなってしまいます。 その代わり現在の達成率をリアルタイムで表示するクリアゲージがあるのでここで達成率の状況を確認することができます。 あと、失敗した場合はCROSS×BEATSではスコアと評価「F」が残って達成率がゼロになるのに対し、DIVAは達成率のみが記録されます。 DJMAX TECHNIKA (韓国メーカーのPENTAVISION) クリア条件 (TECHNIKA1 初心者用Lite Mixingモード&中級者用Popular Mixingモードの場合) TECHNIKA1(T1)では、ステージ1,2では必ず1曲丸々プレイでき、どんなにミスをしてもステージ1では無条件でステージ2へ進むことが出来ます。 またステージ2でも途中閉店になることがありません。(ステージ3のみ途中閉店あり) しかしDIVAでは、ステージ1でもライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 その為、TECHNIKAとは違いスコアを意識したプレイが必要となります。(特にEXTREME) とはいえEASY、NOMALのノルマは低く設定されているため完走できれば比較的クリアしやすいと思います。 高難易度で途中閉店してしまうの曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 TECHNIKA2(T2)では、難易度選択方式が変更されたため、2曲保証は廃止されステージ1でも途中閉店するようになりました。 難易度選択 T1では、ゲーム開始時に難易度(Mixing)を選択し、プレイ終了まで変更ができませんでしたが T2ではDIVAと同様に、ステージごとに難易度の変更が可能になりました。 また、T1では不可能だった同一曲の連奏も、T2では可能です。但し、DIVAと違いショップでステージごとの譜面を追加購入する方式です。 タッチパネルの差異について TECHNIKAは、ボタンが存在せず全てタッチパネルで押す特徴があります。 DIVAは、タッチパネルとして使うのは選曲とモードセレクトのみ(後はプレイ中の音量変更とボタン音ON,OFF)になります。 ゲームプレイ時は○×□△の4ボタンで行います。TECHNIKAも4レーン(Popular Mixingモード以上)のため比較的わかりやすいと思います。 DIVAに限ったことではありませんが、始めはボタンの位置を覚えるために苦労するかもしれません。 ICカード TECHNIKAシリーズでは、ICカードは各バージョンごとに専用のものとなり、T1→T2/T2→T3へのプレイデータ引き継ぎは不可能ですが DIVAはバージョンアップ時点で自動的にデータ移行が行われ、新たなICカードの取得は不要です。 コメント maimaiの「Like the wind」とDIVAの「LIKE THE WIND」はアレは別物でしょwwwwwwwwwwwww違いすぎてwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2015-10-24 23 25 21 ↑2コナミとセガの関係もそうだけどR D1とR D2も幹部クラスは不仲だが現場スタッフは意外と交流あるってパターンでしょうね。もっとも、中の人1号はああ見えて幹部だが -- (名無しさん) 2016-03-25 10 16 13 前スレ関係ないけど難易度関係なく二曲できるようにverBでなったよな? -- (ギタドラも始めた) 2016-06-09 01 12 14 筐体とゲームの仕組みがそもそも別物の時点で簡単とか難しいとか言う物じゃないだろう。コントローラー1つ取ってもまったく違うというのに。動画引き合いに出してるのは名人様か? -- (名無しさん) 2016-09-05 03 17 26 とうとうコナミが栗にライセンス料払うようになってキャラとしてのミクさんが本格登場し始めたんで、ほんとモジュールの美しさで差別化してくしかないな -- (名無しさん) 2016-09-06 11 15 01 DIVAも3曲設定の所がでてきましたよ -- (阿保JSSY) 2016-11-09 18 34 36 ↑x6 バリバリのロッテルダムテクノと比べてなんになる -- (名無しさん) 2017-01-06 12 48 11 2ch用語の「他音ゲーの略称」の部分と似通った部分が多いのであっちの部分を多少簡略化した別ページに、詳細はこっちに誘導に変更するようにします -- (名無しさん) 2017-01-18 02 24 24 サンボルのnya(略)は原曲のアレンジであって原曲じゃないと思うけど -- (名無しさん) 2017-01-18 06 57 54 シンクロニカが無かったので書いてみました -- (名無しさん) 2017-06-18 19 13 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shapeboxing2/pages/13.html
ここでは、1との違いを書いてます 個人的に思う、1との違いと書いていきます。 ・2になって良くなった点 1.キャラクターが変った キャラクターがリアルになったため、動作のモーションが分かりやすくなりました。 女性インストラクターの場合は胸の動きが凄いことになりました。 また、Miiを利用することができます。 2.目的ごとに選択できるようになった 時間、消費カロリー、痩せたい部位を指定してボクササイズすることが可能になりました。 これによって、より効率的にゲームを楽しむことができると思います。 前作では自分でカロリー計算をしていたので、楽になりました。 3. ワールドツアーモードができた 2ではCPUと対戦ができるようになり、より正確なアクションを行う必要があります。 ダラダラ防止ですね。 4.リズムが取りやすい 聞きなれたJ-POPなので、リズムが取りやすく、 コンビネーションの途中でリズムが崩れたときに、復帰するのが楽になりました。 ・2になって悪くなった点 1.エクササイズが無くなった 腹筋やスクワットが無くなったのはちょっとさみしいです…。 ミット打ちも面白かったのになぁ。 2.ボディ系の反応が厳しい 気にし過ぎかもしれませんが、ボディストレート等のボディ系の判定が厳しいように思えます。 3.曲とアクションが固定になった 前作では、まずレッスンと曲の組合せを自由にできましたが、今作では固定になりました。 このため、ダッキング等の下半身を中心に取り組みたいという場合など、ひたすら同じ曲を繰り返すことになります。 次回作では曲もアクションもカスタマイズできるといいなぁ。
https://w.atwiki.jp/nextjp/pages/13.html
このページでは当新党と他の政党とのスタンスの違いを明確にします。 自由民主党との違い 当新党は税金の使い道を徹底的に洗い出し、無駄を省きます。 すべての利権の撤廃を目指します。 民主党との違い 当新党は売国しません。民主党は在日朝鮮人に対する参政権付与・人権擁護法案・沖縄の中国化といった売国法案を通そうとしています。当新党は外国の乗っ取りから日本人を守ります。 公明党との違い 当新党は一切の宗教と無関係です。 当新党は外国人参政権に反対しています。 日本共産党との違い 社会民主党との違い (記述募集) 国民新党との違い (記述募集) 新党日本との違い (記述募集) 新党大地との違い (記述募集) 自由連合との違い (記述募集) 維新政党 新風との違い 対外政策に限ると当新党と新風は考え方が似ています。唯一違うのは核武装の是非です。当新党は核武装を望みません。 新風は国内政策に関する主張が十分ではありません。新風+国内政策と考えて頂くと分かりやすいと思います。 日本国民労働党との違い 政策面で似通っており共にネット発であることもあり当新党と共通点が多いです。 ネットの使い方で違う点があります。 当新党は2ch、Mixiなどの双方向コミュニティに対し、対話も含めた広報と相互協力を行っていく方針です。 会計の公開基準、企業献金受け入の方針が異なります。 以下このページへのコメント 文章にフィードバックしたコメントは削除していきます。ご了承ください。 テスト -- (テスト名前) 2008-02-28 09 59 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mpx-wiki/pages/21.html
ムービーグラバーとMPXの違い MPXは動画ダウンロードソフトですが、 ムービーグラバーは動画に視聴期限が掛かっているときにそれを解除できるソフトです。 GyaO、Showtimeなど、いつまで視聴できる、と決まっている動画は MPXと併用してムービーグラバーを使うといいでしょう。 ちなみにムービーグラバーで視聴期限解除した動画は、 MPXDVDにて書き込みが可能です。 MPXとムービーグラバーのセット商品は、 MPXストリーミング最強パックになります。 MPXストリーミング最強パックの購入はこちら ちなみに、ムービーグラバーについて詳しく知りたい方は ムービーグラバーWikiを参照してください。
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/98.html
前作『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊』との違いについて簡単に説明するよ☆ 赤の救助隊 2005年11月17日に発売されたGBA用のソフトです。 ルビー、サファイア、エメラルドのソフトまでに出現するポケモンが登場。 青の救助隊 2005年11月17日に発売されたDS用のソフトです。 ルビー、サファイア、エメラルドのソフトまでに出現するポケモンが登場。 青の救助隊同士ではすれ違い通信が可能。 前作と今作の違い 一番大きな違いは出現するポケモンと道具の種類が大幅に増えたことです。 ダンジョン内でのリーダー交代が出来なくなった。 友達サークルがなくなり、一覧表のみで仲間を見れるようになった。 倉庫の形式が変わった。 ゲーム自体のレベルが数段上がった。 タマゴを入手出来るようになった。 宝箱が出ることで鑑定所が出来た。 銀行のキャラがペルシアンからヨマワルになった。 進化のための『光の泉』がタウン内ではなく一つのダンジョンとして外部に設けられた。 前作までは主人公、パートナーとして選択できたポケモンが選択出来ない。 DS、GBAの共通ではなくDSのみのソフトになったことで通信要素が増えた。 などなど
https://w.atwiki.jp/gunpey-r/pages/23.html
~WS版とのプレイスタイルの違い~ 元祖グンペイとグンペイリバースとの違い 消滅時間が長くて、その分せり上がりの緩急がきつい。 上記の理由から消してる間に次を仕込むプレイスタイルになる。 全消しは比較的↑の理由からWSより楽 ブレイクルールのおかげでパネルを↓○↓○↓○の作業が無くなった。楽。 ダッシュが有る分ボタン連打→ダッシュボタン連打→ダッシュって没入スタイルが追加 EXの正当進化+すばらしい音と映像の連動って位置づけでオッケーだとおもう。 エンドレスに関してだけ言えばこっちの方が短時間で遊べる。 エンドレスの難易度バランスはEX、オリジナル、どっちに比べてもすばらしいと思う。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109036.html
ヘンリーバークリー(ヘンリー・バークリー) イギリスのノーフォーク公の系譜に登場する人物。 第7代バークリー男爵。 関連: キャサリン(6) (妻)
https://w.atwiki.jp/monhanp2nd/pages/7.html
前作との違い モンスター 新しくティガレックス、ドスギアノス、ギアノス(白ランポス)が追加される。 装備 ファミ通装備ファミ通パンツ(女性),ファミ通漢布(男性)
https://w.atwiki.jp/lightbugyamame/pages/14.html
原作との違いです。主にキャラ関連 傭兵企業RebRankの存在は無く、メンバーに当たる人物達はお互いの面識がほぼ無く、バラバラで行動している。 Yoko/加賀陽子(リーダー兼切込隊長) 伝説の傭兵という設定が無くなり、ただの高校生となっている。 その為か、達観した側面が無くなり、より人間らしい一面を見せる事が多くなっている。 Sheile/花岡清一(No2。戦闘員) 傭兵設定がなくなり、年齢も高校生に引き下げられている。 陽子との関係性も変化しており、相棒から親友となった。 また、他メンバー(陽子)との面識がある。 らいね/小栗来音(遊撃兵) 傭兵設定がなくなり、年齢も高校生に引き下げられている。 myz/ミューズ・ケイト(超能力者) 超能力が完全に制御出来ない設定になった。年齢は高校生に引き上げられている。 hajime/風祭一(戦うメカニック) 戦う事は無くなり、完全後方支援となった。 竜ライター/辰守光(科学者) 科学者から医者に。 こちらも他メンバー(ミューズ)との面識がある。 muraro/村瀬篤郎(オペレーター兼ハッカー) オペレーター設定が無くなった。 また、引きこもりとなり、外へ出る事が殆ど無くなった。