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バルバトス・ゲーティア テイルズ・オブ・デスティニーリメイク、テイルズ・オブ・デスティニー2に出てくる中ボス的キャラクター とにかく強い、カイル・デュナミスとのバトルに敗北しバトロイ世界に追放されたバルバトスは「バルバトス様のお料理地獄」と称し3分料理番組を仕事としている。 [セリフ] 貴様に俺と戦う資格はねぇ! 俺の背後に立つんじゃねぇ! ぬぉ!! 貴様等覚悟は出来たか?ワールドデストイヤー! 貴様等は俺の最高の玩具だったぜ・・・ ブルァァァァァァァ!! 俺は・・・死なん・・・ 戦績 最大連勝0 最大勝利数0 最大未敗退数0
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【長所】 【短所】 【穴子ストライクについて】 【主な戦い方】バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) バルバトス2(天地戦争時代にて) バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 【長所】 術潰し・アイテム潰し・回復潰し・ガードするな後ろに下がるな背後に回るなetc・・ 穴子ボイス 僕らのアイドル! ぶぅるらぁあああああああああああああああああああぁぁ 死ぬかぁあああ!! 消えるかぁあああああ!! 土下座してでも生き延びるのかぁあああああああ!!!! 負けるかっ!俺は絶対nうわーっ! 【短所】 術を見たらエアプレッシャーせずにはいられないという性癖を持つ 術キャンハメ、穴子ストライクなど実は自分自身が最高の玩具 エンチャントの晶術追撃などは、反応が間に合わないのか素直に喰らったりする 攻撃のあと、アーマーにちょっと隙がある……が、直後にアーマー復帰。 ただし、カウンターボディブロー中はアーマーが再び解除され、 さらにこのときに仰け反らせると今度はアーマーが復帰しないため、 ゴリ押しガードブレイクや術での崩し抜きにゴリゴリ仰け反らせて攻めることが可能。 ……が、ボディブローの出始めはアーマーがまだ持続しているので、 ワンテンポずらして追撃を入れる必要がある。 アトワイトに振られた 【穴子ストライクについて】 バルバトスのSPを0にした状態で仰け反らせ、 反撃ボディーブロー→ガードストライク→仰け反る→反撃ボディーブロー→… とすること。このとき操作キャラはプレスガードを繰り返すこと。 バルバトスのSPを0にする方法としては、 エンチャントにSP-を付けたカイル・リアラ・ハロルドの下級晶術を連発する。 誰かの下級晶術で仰け反らせ、反撃をプレスガードする。 がある。一人でやるなら前者、複数人なら後者が良い。 バルバトスが気絶するとヒット数が途切れるが、 出の早い下級晶術(シャドウエッジ等)で仰け反らせればOK。 流石にバルバトスがSBしてしまうとヒット数は途切れる。 【主な戦い方】 すべてのバルバトスに有効な攻撃。 カイルで斬り→上段斬り→上段斬り→閃光衝→詠キャン(以下ループ) 詠唱キャンセルがうまければこれでSBまではめられる。 バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) ロニは攻撃に参加させず、後衛として配置する。 戦闘開始直後にグランヴァニッシュ発動。ちなみに阻止は不可能。 亀裂を後退、地割れを前進で回避できるが直撃しても死にはしない。 斧攻撃はガード可能だが移動距離が狭いので基本的に歩きで避けて、反撃する。 間違っても斧がクリーンヒットしないように注意すること。 アイテムにはシャドウエッジ、後退にはシリングフォール、 防御にはバーンストライクで反撃してくる。 こちらが相手の背後に回ると猛烈にダッシュ→なぎ払い。 ダメージでのけぞりに対してはタックル(ガード可)で割り込み。 HPがある程度減るとFOEポイゾニックフィールドを使用。 高難度になると、エクセキューションやらクレイジーコメットまで使用してくる。 ゾンビなのかはわからないが、光が弱点だったりする。 かと言って晶術を多用するとTPがもたないのでグミ前提になる。 詠キャンだとタックルに対抗できるので、もしマスターしているなら積極的に使おう。 バルバトス2(天地戦争時代にて) 斧攻撃の移動距離が伸び、ガード不可(軽減は可能)に。 打ち上げ攻撃・麻痺を誘発するタックル・こちらのHPが1だけ残るダウン技が追加。 仰け反り後のタックルは相変わらずガードできる。 画面端に追い込まれたら晶術の詠唱もままならずとてもつらいので、 敵の攻撃は避けるよりガードして陣取りをしたほうが賢い。 味方前衛の作戦は「リーダーに続け」に。 そうすれば斧を避けるくらいはしてくれる。 アイテム・俺の背後に対しては相変わらず反撃。後退・防御は容認。 だが何もしなくてもバーンストライク・イービルスフィアを使用するように。 HPが減ると毒FOEを使用し、斧が二連撃になる。 二段攻撃はガードしても一発はクリーンヒットしてしまう上に押し込まれる。 なのでSB状態でない時に画面端まできっちり押し込んでおかないと、 SBになってから逆に押し込まれてしまう。 とにかく端に押し込みSBされたらなんとか耐える。これの繰り返し。 さらにHPが減るとエクセキューションを一度だけ使用する。 AIはギリギリのところで避けられないので、作戦変更で味方を下げるのを忘れずに。 バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 斧の移動距離がさらに伸びたが攻撃頻度は減った。 今回はアイテムについては容認するようになったが回復晶術は許さない。 軟弱者許すまじ、それがバルバトスクオリティ。断罪のエクセキューション。 HPが75%、50%、25%を切る度に1度ずつ「三連殺」を使用するように。 とんでもない威力を誇るがHPは1残る、というより1にする。 ある程度HPが減ると斧が二連撃になり、「晶術」そのものに対して 「術に頼るクズ」呼ばわりとともにエアプレッシャーで割り込み。おまえもry クリーンヒットするとそのままシリングフォールへ。おまry さらにHPが減ると、エアプレッシャーからネガティブゲイトへ。おry クリーンヒットすると、これまたイービルスフィアへ。ry 最終的には「ジェノサイドブレイバー」が解禁。 三連殺とは違い一度解禁されたら弾数の制限はなく、連発することもある。 なんだかテイルズには場違いな攻撃範囲、かつガードしても即死させるような凶悪さ。 ただし一瞬溜めがあり、その瞬間はこちらの攻撃がクリーンヒットする。 三連殺とジェノサイドブレイバーを使う際には、必ず「一定の間合い」をとろうとする。 つまり密着している状態でバルバトス自ら後退して間合いを離してきたら 上記二つの技を使うサインである。 いちおうレモングミとミラクルグミを大量に用意しておけばごり押しできる。 ある程度削るまでは術で攻撃して術にカウンターするようになったら、 カイルかナナリーで詠唱→カウンター開始→詠唱キャンセル→相手のカウンター→回避 を繰り返すことでいくらでも翻弄できる。 グミ無しとかだと途端に難易度が上がるのだが、 あくまで攻略であってやりこみではないので割愛する。 1周目の人は馬鹿ホモ仮面空気のごり押しパーティオススヌ
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【長所】 【短所】 【穴子ストライクについて】 【主な戦い方】バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) バルバトス2(天地戦争時代にて) バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 【長所】 術潰し・アイテム潰し・回復潰し・ガードするな後ろに下がるな背後に回るなetc・・ 穴子ボイス 僕らのアイドル! ぶぅるらぁあああああああああああああああああああぁぁ 死ぬかぁあああ!! 消えるかぁあああああ!! 土下座してでも生き延びるのかぁあああああああ!!!! 負けるかっ!俺は絶対nうわーっ! 【短所】 術を見たらエアプレッシャーせずにはいられないという性癖を持つ 術キャンハメ、穴子ストライクなど実は自分自身が最高の玩具 エンチャントの晶術追撃などは、反応が間に合わないのか素直に喰らったりする 攻撃のあと、アーマーにちょっと隙がある……が、直後にアーマー復帰。 ただし、カウンターボディブロー中はアーマーが再び解除され、 さらにこのときに仰け反らせると今度はアーマーが復帰しないため、 ゴリ押しガードブレイクや術での崩し抜きにゴリゴリ仰け反らせて攻めることが可能。 ……が、ボディブローの出始めはアーマーがまだ持続しているので、 ワンテンポずらして追撃を入れる必要がある。 アトワイトに振られた 【穴子ストライクについて】 バルバトスのSPを0にした状態で仰け反らせ、 反撃ボディーブロー→ガードストライク→仰け反る→反撃ボディーブロー→… とすること。このとき操作キャラはプレスガードを繰り返すこと。 バルバトスのSPを0にする方法としては、 エンチャントにSP-を付けたカイル・リアラ・ハロルドの下級晶術を連発する。 誰かの下級晶術で仰け反らせ、反撃をプレスガードする。 がある。一人でやるなら前者、複数人なら後者が良い。 バルバトスが気絶するとヒット数が途切れるが、 出の早い下級晶術(シャドウエッジ等)で仰け反らせればOK。 流石にバルバトスがSBしてしまうとヒット数は途切れる。 【主な戦い方】 すべてのバルバトスに有効な攻撃。 カイルで斬り→上段斬り→上段斬り→閃光衝→詠キャン(以下ループ) 詠唱キャンセルがうまければこれでSBまではめられる。 バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) ロニは攻撃に参加させず、後衛として配置する。 戦闘開始直後にグランヴァニッシュ発動。ちなみに阻止は不可能。 亀裂を後退、地割れを前進で回避できるが直撃しても死にはしない。 斧攻撃はガード可能だが移動距離が狭いので基本的に歩きで避けて、反撃する。 間違っても斧がクリーンヒットしないように注意すること。 アイテムにはシャドウエッジ、後退にはシリングフォール、 防御にはバーンストライクで反撃してくる。 こちらが相手の背後に回ると猛烈にダッシュ→なぎ払い。 ダメージでのけぞりに対してはタックル(ガード可)で割り込み。 HPがある程度減るとFOEポイゾニックフィールドを使用。 高難度になると、エクセキューションやらクレイジーコメットまで使用してくる。 ゾンビなのかはわからないが、光が弱点だったりする。 かと言って晶術を多用するとTPがもたないのでグミ前提になる。 詠キャンだとタックルに対抗できるので、もしマスターしているなら積極的に使おう。 バルバトス2(天地戦争時代にて) 斧攻撃の移動距離が伸び、ガード不可(軽減は可能)に。 打ち上げ攻撃・麻痺を誘発するタックル・こちらのHPが1だけ残るダウン技が追加。 仰け反り後のタックルは相変わらずガードできる。 画面端に追い込まれたら晶術の詠唱もままならずとてもつらいので、 敵の攻撃は避けるよりガードして陣取りをしたほうが賢い。 味方前衛の作戦は「リーダーに続け」に。 そうすれば斧を避けるくらいはしてくれる。 アイテム・俺の背後に対しては相変わらず反撃。後退・防御は容認。 だが何もしなくてもバーンストライク・イービルスフィアを使用するように。 HPが減ると毒FOEを使用し、斧が二連撃になる。 二段攻撃はガードしても一発はクリーンヒットしてしまう上に押し込まれる。 なのでSB状態でない時に画面端まできっちり押し込んでおかないと、 SBになってから逆に押し込まれてしまう。 とにかく端に押し込みSBされたらなんとか耐える。これの繰り返し。 さらにHPが減るとエクセキューションを一度だけ使用する。 AIはギリギリのところで避けられないので、作戦変更で味方を下げるのを忘れずに。 バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 斧の移動距離がさらに伸びたが攻撃頻度は減った。 今回はアイテムについては容認するようになったが回復晶術は許さない。 軟弱者許すまじ、それがバルバトスクオリティ。断罪のエクセキューション。 HPが75%、50%、25%を切る度に1度ずつ「三連殺」を使用するように。 とんでもない威力を誇るがHPは1残る、というより1にする。 ある程度HPが減ると斧が二連撃になり、「晶術」そのものに対して 「術に頼るクズ」呼ばわりとともにエアプレッシャーで割り込み。おまえもry クリーンヒットするとそのままシリングフォールへ。おまry さらにHPが減ると、エアプレッシャーからネガティブゲイトへ。おry クリーンヒットすると、これまたイービルスフィアへ。ry 最終的には「ジェノサイドブレイバー」が解禁。 三連殺とは違い一度解禁されたら弾数の制限はなく、連発することもある。 なんだかテイルズには場違いな攻撃範囲、かつガードしても即死させるような凶悪さ。 ただし一瞬溜めがあり、その瞬間はこちらの攻撃がクリーンヒットする。 三連殺とジェノサイドブレイバーを使う際には、必ず「一定の間合い」をとろうとする。 つまり密着している状態でバルバトス自ら後退して間合いを離してきたら 上記二つの技を使うサインである。 いちおうレモングミとミラクルグミを大量に用意しておけばごり押しできる。 ある程度削るまでは術で攻撃して術にカウンターするようになったら、 カイルかナナリーで詠唱→カウンター開始→詠唱キャンセル→相手のカウンター→回避 を繰り返すことでいくらでも翻弄できる。 グミ無しとかだと途端に難易度が上がるのだが、 あくまで攻略であってやりこみではないので割愛する。 1周目の人は馬鹿ホモ仮面空気のごり押しパーティオススヌ
https://w.atwiki.jp/tod2/pages/28.html
【長所】 【短所】 【主な戦い方】バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) バルバトス2(天地戦争時代にて) バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 【穴子ストライクについて】 【最高の玩具】 【長所】 多彩なカウンターでプレイヤーを虜にさせる マグナ様を超える攻撃力でプレイヤーに緊張を与える ぶぅるらぁあああああああああああああああああああぁぁ 死ぬかぁ! 軋るかあぁ!! 土下座してでも生き延びるのかぁ!!!! 【短所】 カウンター条件を満たされたらカウンターせざるを得ない でも状況によってはカウンターしたくでもできない スーパーアーマーも完璧に見えて復帰時に隙がある 実は自分自身が最高の玩具 アトワイトに振られた 【主な戦い方】 壁役は回避重視で立ち回り、斧の直撃は避ける。 術が当たり鋼体が剥がれたらコンボを繋ぐ。 コンボの締めはカウンターボディーブローが当たらない技で。 バルバトスの攻撃はバクステで回避できるが、端に追い込まれると何も出来なくなる。 位置によってはガードブレイクされてでも後ろのスペースを確保したり 斧を避けた直後に右に飛び越えれるなどでスペースを作る。 ブローのあと、アーマーにちょっと隙がある……が、直後にアーマー復帰。 ただし、カウンターボディブロー中はアーマーが再び解除され、 さらにこのときに仰け反らせると今度はアーマーが復帰しないため、 ゴリ押しガードブレイクや術での崩し抜きにゴリゴリ仰け反らせて攻めることが可能。 ……が、ボディブローの出始めはアーマーがまだ持続しているので、 ワンテンポずらして追撃を入れる必要がある。 バルバトス1(ストレイライズ神殿にて) カイルを「反撃に努めろ」ロニを「素早い敵を倒せ」に設定し前後に配置 カイルが時間稼ぎをしてる間にデルタレイを連発するのが基本。 戦闘開始直後にグランヴァニッシュ詠唱。発動するまでは無敵。 ある程度前に出て回避しないと後ろでロニが当たったりする。 斧はガードしても大きく削られるが移動距離が狭く、歩き後退で回避可能。 様々な条件でカウンターをしてくるが、アイテム使用による硬直以外はどれも回避できる。 アイテムカウンターも低難易度ならシャドウエッジなので気にしなくてもいい。 仰け反り中にアイテムを使ってもカウンターが発動するが、 味方の硬直が先に解けるのでエクセキューションでも回避可能。 HP75%でFOEポイゾニックフィールドを使用。リキュールボトルで対抗するか、 なるべく範囲外で待機して蒼破刃などで時間を稼ぐ。 HP5000まで減らすと強制終了。 カイルもロニも前衛にする場合、ロニの作戦を「リーダーに続け」にする。 カイルがその場で空振りさせればロニが走るので、グランヴァニッシュも問題ない。 バルバトス2(天地戦争時代にて) 斧攻撃の移動距離が伸び、ガードブレイク追加(軽減は可能)。 HPが25%減るたびに攻撃パターンが増えていく。 味方前衛の作戦は「リーダーに続け」にすれば斧を避けるくらいはしてくれる。 アイテムには相変わらず反撃する。しかもダメージが非情に高い。 何もしなくてもバーンストライク・イービルスフィアを使用するように。 背後にいるとカウンターされるので右に運び難くなっている。 特にSB直前は右端に運んでおかないとSB中に何もできなくなるので 術が当たったら適度に飛び越えて右に運んでおく。 HPが減ると毒FOE(レベル3)を使用し、斧が二連撃になる。 毒FOEはエレベーター部屋のレストフルプレート(1度画面を切り替えた後)やポイズンチェックで対処できる。 次の戦闘ではFOEは使わないので倒したらレストフルは戦闘後に消して構わない。 二段攻撃はガードしても一発はクリーンヒットしてしまう上に押し込まれる。 さらにHPが減るとエクセキューションを一度だけ使用する。 AIはギリギリのところで避けられないので、作戦変更で味方を下げるのを忘れずに。 初周は勿論のこと、グミ嫌い用の周回でも最大の難関になるはず。 総じてエリクシールの有用な使途などここ以上には存在しないので、念のためマジポ用に1つだけ残してある分使ってしまって構わない。 また部屋の直前にいる天上軍投降兵から貰える装備品のうち、杖のシンキング5が非常に使えるので是非リファインしたい。 アイテムレベル1のロッドなので杖の在庫がないなら拠点で買っておこう。 レベル3,4のスロットを持っていてもここで使ってしまったものかどうか迷うかもしれないが、少しでも有利に戦いたいなら上記と同じ理由でやはりリファインすべきといえる。 打撃戦に一切参加させない術師の場合武器性能は詠唱値以外実質関係ない上、拠点で買える杖が詠唱5の性能なので 極端な話ここで5 3程度になるリファインができていればそのままフォルトゥナ戦まで使い倒せる。 ユニークアイテムであるソウルクラッシュワンド(現代2でハッハーさせるともらえるアレ)と比較しても下に何かしらのスロットを付ける余地があり、そのままでも既に詠唱+15というのはかなり大きな差。 ロクなスロットがない場合でも、杖持ちのもう1人にソウル以下略とユニコーンホーンのどちらを持たせるか選ぶ猶予があるだけでも多少有利。 余談だが専用の戦闘開始後会話があり、ここでカイルが喋ったかどうかでバルバトスの仰け反り後の挙動が変わる。 喋ってないとバルバトスのSPが20以下のときは反撃ボディーブローが来ない為、下記の穴子ストライクを実行するときはカイルをメンバーに入れておく。 逆に、喋った後はボディーブローの威力が上がり更にバルバトスの硬直時間も短くなるので穴子スパーク(→D2辞典)が出来なくなる。穴子スパークしたい場合はカイルをメンバーから外すなり戦闘不能にするなり戦闘ボイスをオフにするなりして黙らせる。 バルバトス3(18年前のダイクロフトにて) 斧の移動距離がさらに伸びたが攻撃頻度は減った。 今回はアイテムについては容認するようになったが回復晶術は許さない。 軟弱者許すまじ、それが穴子クオリティ。断罪のエクセキューション。 HPが75%、50%、25%を切る度に1度ずつ「三連殺」を使用するように。 とんでもない威力を誇るがHPは1残る、というより1にする。 ある程度HPが減ると斧が二連撃になり、「晶術」そのものに対して 「術に頼るクズ」呼ばわりとともに超速詠唱エアプレッシャーで割り込み。おまえもnry クリーンヒットするとそのままシリングフォールへ。おまえmry さらにHPが減ると、エアプレッシャーから超速詠唱ネガティブゲイトへ。おry クリーンヒットすると、これまたイービルスフィアへ。ry 最終的には「ジェノサイドブレイバー」が解禁。 三連殺とは違い一度解禁されたら弾数の制限はなく、連発することもある。 なんだかテイルズには場違いな攻撃範囲、かつガードしても即死させるような凶悪さ。 ただし一瞬溜めがあり、その瞬間はこちらの攻撃がクリーンヒットする。 三連殺とジェノサイドブレイバーを使う際には、必ず「一定の間合い」をとろうとする。 つまり密着している状態でバルバトス自ら後退して間合いを離してきたら 上記二つの技を使うサインである。漢に後退の二文字はないのに。 ジェノサイドの方はカイルは空中散葉で避けられる いちおうレモングミとミラクルグミを大量に用意しておけばごり押しできる。 ある程度削るまでは術で攻撃して術にカウンターするようになったら、 カイルかナナリーで詠唱→カウンター開始→詠唱キャンセル→相手のカウンター→回避 を繰り返すことでいくらでも翻弄できる。 グミ無しとかだと途端に難易度が上がるのだが、 あくまで攻略であってやりこみではないので割愛する。 一応、ゴリ押しで無い方法も書いておく バルバトスが晶術にいちいちキレてくるのを利用して カイル(自キャラ操作)晶術→↑+□→バルバトスのカウンターを避ける を繰り返すことにより相手のTPを削り 相手がカウンターするTPも無い状態でハロルドなりリアラなりに上級晶術を叩き込んでもらえば一気に相手のHPを削ることができる ただ反撃がネガティブゲイトになると相手のTPがぜんぜん減らなくなるので斧攻撃をかわしたあとのアーマーの隙をついてカイルやジューダスでボコボコ殴ったほうがいい 詠唱速度が高ければカウンターの隙にシャドウエッジやらウインドスラッシュで仰け反らせればおk 1周目の人は馬鹿ホモ仮面空気のごり押しパーティオススヌ 余談だが、2戦目から使用する「ハッハァー、砕けろ!」という超絶ダウン技。 「砕けろ!」の部分だけ見事に空振りすると、物凄い勢いで前に跳んでくる。そして後衛が思い切りダウンさせられる。 こちらがジャンプしたとき丁度足先が引っ掛かる位の感じです捕まるとなりやすい。 そして捕まったキャラはカチ上げ攻撃と同様に遥か上空に飛ばされる。 三連殺の裂砕断も同じだが、こちらの場合は飛び散る破片でより広い範囲が巻き込まれる。 また、両者共通で、普通に掴まり地面に叩きつけられる瞬間 にガードボタン押せば、受身取れる。タイミング厳しいけど。 ただし、後者は飛び散る破片で結局ダウンさせられる場合がある。 【穴子ストライクについて】 バルバトスのSPを0にした状態で仰け反らせ、 反撃ボディーブロー→ガードストライク→仰け反る→反撃ボディーブロー→… とすること。このとき操作キャラはプレスガードを繰り返すこと。 バルバトスのSPを0にする方法としては、 エンチャントにSP-を付けたカイル・リアラ・ハロルドの下級晶術を連発する。 誰かの下級晶術で仰け反らせ、反撃をプレスガードする。 がある。一人でやるなら前者、複数人なら後者が良い。 バルバトスが気絶するとヒット数が途切れるが、 出の早い下級晶術(シャドウエッジ等)で仰け反らせればOK。 流石にバルバトスがSBしてしまうとヒット数は途切れる。 【最高の玩具】 バルバトスであそぼ♪ 参考動画 http //jp.youtube.com/watch?v=-umqZfX30Gc http //jp.youtube.com/watch?v=r5u8dmDn7ow http //jp.youtube.com/watch?v=4ECzBhfQ7AI http //jp.youtube.com/watch?v=4e7IPUWM5gs http //jp.youtube.com/watch?v=4e7IPUWM5gs
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Pack Basic カードNo B-051 種類 進化ユニット レアリティ R 名称 バルバトス 属性 緑 種族 英雄 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■バルバトスの強弓このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 スターターにも入っている、緑の進化ユニット。 フィールドに出すと、相手ユニット1体の基本BPを下げる。すなわちBP-4000の効果は永続。 魔槍のリリムがコスト+1で基本BPを下げる効果になった程度の能力だが、 スターターデッキで白夜刀のカンナや心眼のナギといったBP4000で強力なユニットを除去できる手段があるのは地味に大きい。 危険な相手ユニットでBP4000以下のものが居れば退場させてもよいし、高BPユニットを弱体化して腐らせるのもよい。 特に後者は、相手が同等のカードを引きCPを確保するまでの間、相手の行動を制限することができる。 ただし、弱体化させたユニットを土台に進化ユニットで上書きされるとBP減少効果が消える点に注意。 相手ユニットに高BPばかり並んでいても、このカードでBPを下げてからバーンすればよく、基本的に腐るということが少ない。 そのような意味では、他のバーンとは一線を画する有用性を持つ。 さらに、基本スペックで見てもBP7000という十分メインアタッカーorブロッカーを張れる体格。 コントロール力のあるバルバトスか、戦闘に強いジークフリートか、デッキのコンセプトによって使い分けよう。 Pack 3環境では「CP4の進化ユニット」という条件に比しては寂しい能力となっている。 能力の「バルバトスの強弓」も、BPを減らしたいユニットに限って加護で防がれることも少なくない。 一応BP7000スタートはファントムや絶望の天魔アザゼルに強い能力ではあるが、BPでの防御目当てなら アレキサンダーなどを使えばいいという状況であり、エラッタでもない限りはこのゲームの進化についていけない存在となっている。 もちろん、スターターデッキの段階では強いし、低ランクでの戦い(=1.0に近い環境)であればエースになりうることは変わっておらず、 初心者に「進化ユニットの使い方、強力さ」を教える役割として十分に活躍している。 「バルバ『ド』ス」ではない。検索する時には注意。 モデルはソロモン72柱の魔神の1柱、「バルバトス」と思われる。弓矢を持つ狩人の姿を持ち、中世イングランドの伝説の義賊「ロビンフッド」の化身であるともされている。種族が悪魔でなく英雄なのも、それを踏まえてのことなのだろう。(参考:Wikipedia「バルバトス」) 関連カード 『基本BPを下げる』ユニット ケロール・キッド ジークフリート 参考 BasicPack スターターデッキ コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-051 種類 進化カード レアリティ R 名称 バルバトス 属性 緑 種族 英雄 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■バルバトスの強弓このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 召喚時に相手単体の基本BPを下げる進化ユニット。 白夜刀のカンナなどの厄介なBP4000以下を確実に除去できるほか、 高BPユニットを弱体化して腐らせるのもよい。 速効性のある能力だが、コスト4の進化ユニットとしては寂しい性能である。 モデルはソロモン72柱の魔神の1柱。弓矢を持つ狩人の姿を持ち、中世イングランドの伝説の義賊「ロビンフッド」の化身であるともされている。そのためか、種族は【悪魔】ではなく【英雄】となっている。 フレーバーテキスト 遠隔攻撃の実験としてプロトタイプ時代に生み出された弓の名手。この前例はあらゆる遠隔効果の先駆けとなった。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 アタック時 せいやっ! +エラッタ 2015年04月02日付修整リスト(Ver.1.3EX1) 基本BPを-3000する 基本BP-4000 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1)
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プロフィール バルバトス・ゲーティア CV 若本規夫 所属国家 ? 「さぁおまえたち、かかってこい! まとめて俺の乾きをいやせぇ!!」 飽くなき戦いへの渇望だけに忠実に生きる最凶の戦士。 常に強敵との戦いを求めており、自身も絶大な戦闘能力を誇る。 さまざまな思いが絡みあうユグドラシルバトルにおいて、ただ己の本能のままに戦う特異な存在である。 『テイルズ オブ デスティニー2』より出演 使用可能条件 ユグドラシルバトル・ダオス編クリア 称号 名称 入手条件 効果 コンボ初心者 コンボ10Hit以上 HP+1% TP+1% コンボ上級者 コンボ20Hit以上 HP+2% TP+1% TP回復+1% コンボマスター コンボ30Hit以上 TP+2% TP回復+2% 敏捷+2% コンボキング コンボ50Hit以上 TP+5% TP回復+5% 戦士 初期称号 HP+1% 物攻+1% 狂戦士 GP1000以上 物攻+3% 破壊戦士 GP10000以上 物攻+4% 殺戮の戦士 GP20000以上 TP+1% 物攻+5% 惨殺の狂戦士 GP30000以上 物攻+5% 術攻+3% 「テイルズ オブ」最強 「サバイバルバトル」を10連勝 TP+5% TP回復+1% 英雄を殺めし者 「アーケードバトル」をクリア 物攻+2% 術攻+2% 敏捷+2% ユグドラマニア 「ユグドラシルバトル」をマニア以上でクリア TP回復+10% ユグドラマスター 「ユグドラシルバトル」をアンノウンでクリア 敏捷+10% バルバトス_ガン攻め モバイル連動 HP-5% TP+5% 物攻+5% 物防-5% 術攻+5% 術防-5% ガード耐久-5% OVL時間+5% バルバトス_ガン守り モバイル連動 HP+5% TP-5% 物攻-5% 物防+5% 術攻-5% 術防+5% ガード耐久+5% OVL時間-5% アイテム嫌い モバイル連動 TP+10% TP回復-10% 武の化身 モバイル連動 物攻+10% ガード耐久-10% 渇望の羅刹 モバイル連動 物攻+10% 物防-10% 術防-10% OVL時間+10% GP99999時のステータス HP 2600 詠唱速度 160 TP 260 詠唱硬直 130 物理攻撃 250 ガード耐久 163 物理防御 210 OVL時間 170 術攻撃 160 TP回復 180 術防御 220 敏捷 63 立ち回り 一つ一つの技は強力だが、どうしても対人戦では動きを読まれやすいので注意。コンボらしいコンボが少ないので、エディットで攻撃力を底上げしてイビルチャージ>ジェノサイドをぶち込むと良い。特技から秘技にはイビルチャージ>三連殺のみ繋がる。(壁際のみさらにジェノサイドが繋がる)そこからコンボは繋がらないがジェノサイドがさらに入る。 ただし、上通常からならトランプル>漢の振り上げ>ジェノサイドブレイバーに繋がる 壁際はイビルチャージ>漢の振り上げ>ジェノサイドが繋がる。 また、キャンセラー無しでもデス・アビスからトランプルに繋がる ちなみに、敏捷が100以上あればジェノサイドブレイバー>ジェノサイドブレイバーが繋がる バルバトスはアイテムなぞ拾えない(リミッツボール・グミ争奪戦のグミは対象外)ので、フェアリィリングの装備を忘れるとあっという間にTP切れになる。 エクセキューション等強力な術はある物の、TP、詠唱時間が割に合わない。基本通常技で。バルバトスは原作らしく(?)攻撃力を底上げする事。術なんぞに頼ってはいけない。 他のキャラにも言えることだが攻撃判定には強いのと弱いのが存在し、同時に当たった場合判定が強いほうが優先される。 それが原因で漢の振り上げが当たらないと言う現象が起きる。 秘奥義は超高威力。攻撃特化カスタマイズで防御999に9000オーバーのダメージを与えられる。「ア イ テ ム な ぞ(ry当てるには、相手がアイテムを拾う前ぎりぎりにOVLを発動するか、ジェノサイドで敵をアイテムにぶち込むといい。横通常攻撃の吹き飛ばしも有効。できればOVL時間も上げておくと敵の動きを制限しやすい。 装飾品考察 フェアリィリングやたらと消費の激しいTP対策にどうぞ。 リミッツリングOVL時間を延ばすと敵がアイテムを拾いづらくなるため、他のキャラよりも使える。 ミスティシンボル相手を吹き飛ばす技が多いので詠唱時間を短縮するのは非常に有効 通常攻撃 少し遅いくらい。リーチは少し長め。横と同時入力で一撃目が突きになり弾き飛ばせる。なお下と同時入力で空中床をすり抜かせる事も出来る。ただし横と下の通常攻撃は遅いので注意。 術技 名称 種類 属性 TP 倍率 空中 習得 説明 イビルチャージ 特技 30 0.55×10 初期 バルバトスの突進。鋼体が付加されるが効果時間は短め。HIT数がかなりえげつない。 トランプル 特技 雷 35 1.2×2 初期 2連続の踏みつけ。その踏みつけは落雷を呼ぶ。 デス・アビス 特技 40 0.01+1.0+2.0 敵をつかみ上げその場に叩きつける。つかんでいる間は無敵状態。 漢の振り上げ 秘技 20 4.0 バルバトスが斧をかち上げる。クセが無く強力かつ使いやすいが出がやや遅い。また、判定が弱いので乱戦だと他の攻撃に負けてしまいやすい。 ポイゾニックヴォイド 秘技 50 0.85×4 自らの闘気を地面に叩きつけて、周囲に負のオーラを噴出させる。原作やマイソロ2と違い毒にはならない。 三連殺 秘技 40 1.0+1.5+1.2 斧のかち上げからトランプルを繰り出し、最後に周囲をなぎ払う。 ジェノサイドブレイバー 奥義 55 0.5×5+0.7×MAX8 初期 体の正面でエネルギーを溜め、巨大なレーザー砲を発射する。鋼体付加。レーザーで吹き飛ばされて壁に当たるとダウンする。溜めにもダメージ判定がある。 ワールドデストロイヤー 奥義 100 0.5×8+0.65×10 バルバトス全力の振り下ろし。前方広範囲に破壊のエネルギー場を発生させる。溜めにもダメージ判定がある。溜め中は鋼体だが振り下ろす瞬間は仰け反ってしまう。 シャドウエッジ 下級術 闇 10 0.9×2 ターゲットの足元から真上に貫く闇の槍を発生。発動時に「凶刃のシャドウエッジ」と言う。 イービルスフィア 中級術 闇 50 0.8×6 初期 ターゲットを中心に、闇エネルギーを凝縮した球体を作り出してダメージを与える。発動時に「殺戮のイービルスフィア」と言う。 エアプレッシャー 中級術 土 30 0.55×6+1.0 ターゲット周囲の足元から圧縮した大気を打ち出す術。発動時に「圧殺のエアプレッシャー」と言う。 ネガティブゲイト 中級術 闇 37 0.45×11 ターゲットの位置に闇エネルギーの球体を発生させる。発動時に「暗黒のネガティブゲイト」と言う。 バーンストライク 中級術 火 28 1.2×3 3発の火炎弾をターゲットの前方上空から落とす術。発動時に「灼熱のバーンストライク」と言う。 ブラッディクロス 中級術 闇 32 1.2×2+1.0 ターゲットの居る縦のラインに光の柱を発生させ、その柱に当たると闇の十字架で追撃する術。発動時に「磔刑のブラッディクロス」と言う。 エクセキューション 上級術 闇 60 1.0×7+5.5×2 原作と違い、最後の落雷以外はターゲットが動かない限りほとんど当たらず、動いた場合は落雷が当たらない。発動時に「断罪のエクセキューション」と言う。表記は闇属性だが、何故か雷属性。 アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ 秘奥義 0.5+1.0+2.0+1.0×11 「使う」ではなく「拾う」に変更。オーバーリミッツ中に他のキャラがアイテムを拾うと強制発動する。吹っ飛んで拾ってしまった敵に発動すると当たらないことがある。アイテムが拾えないバルバトス相手には使えない。 コンボ 三連殺>ジェノサイド>(少し前進)>ワールドデストロイヤー>「トランプル>ジェノサイド>ワールドデストロイヤー」 画面端限定ネタコン。キャンセラー1必要 最後のワールドデストロイヤーの後に「」の中を繰り返す事でループコンボになるが ジェノサイドが当たった時点の相手の高さによって次のワールドデストロイヤーをその場で出すか、少し前進してから出すかと分かれる 相手のサイズによってはトランプル後に相手が背後へ行ってしまう事がある 等の要素があるため安定度はかなり低い。 n通常攻撃×2>上通常攻撃>トランプル>漢の振り上げ>ジェノサイドブレイバー キャンセラー系のスキルを使わない手軽なコンボ。上に足場があると使えない。 壁際でも使えるがジェノサイドブレイバーのヒット数が減る。 漢の振り上げからジェノサイドブレイバーへ繋ぐときはなるべく早めに。 でないと受身をとられる場合がある。 トランプル(→詠唱キャンセル)×n 起き上がりの遅いユーリなどはキャンセルなしで踏み続けられる、台詞通りいつまで寝てやがると言わざるをえない。起き上がりの速いキャラはすべて最速なのでやや難しくなるが・・・安定できるLvだろう。壁端だと上の段の相手に雷部分で同じくループ可。 問題はTPぐらいなのか? VS バルバトス (CPU) 対策 CPUのバルバトスは大抵スーパーアーマー持ちなので攻撃の遅さをのけぞり耐性で補っている。 ジェノサイトブレイバーは2段ジャンプでかわせるので特に注意する事はない。但し斧の先端が当たっていたら全弾当たるので要注意。相手に攻撃発動の隙を与えないようにしよう。 ワールドデストロイヤーは2、3回ほどバックステップをすればかわせるので落ち着いて対処しよう。また全ヒットの恐れがあるので、絶対にバルバトスの後ろに回ろうとしてはいけない。 味方はバルバトスがOVL中でもアイテムを拾ってしまうので一人で戦うものと思っても良い。また、丁度自分の上からアイテムが降ってきたりしまう時はあきらめよう。 なお、秘奥義が発動してもOVLは終わらないので、1回アイテムを拾ってしまって痛い目を見てもすぐに安心してはいけない。秘奥義も複数回発動できるので何が何でもアイテムは拾ってはいけない。 OVL中はバクステ→方向転換→バクステ→方向(ryで遊びつづけてジェノサイドブレイバーを避けるとほとんど動かずにOVLが終わる。 自分で操作しているときもだが、バルバトスがOVL中にアワーグラス等で時間を止めてからアイテムを拾った途端秘奥義を使ってくる。実に律儀。さすが紳士。効果中に拾うと強制ストップ、効果が切れたあと攻撃モーションに入るためアワーグラス等の効果が無駄になる。 戦闘台詞 戦闘開始 「楽しませてくれるんだろうなぁ?」 通常攻撃 「はっ!」 「砕けろっ!」 「せいっ!」 「どりゃ!」「死ね!」「くたばれ!」 被ダメージ 気絶 ダウン ダウン回復 吹き飛ばされた 「ふはははぁー!」 受身 「いいぞ・・・」 戦闘不能 「バカな・・・ありえんぞぉぉ!」「うおおおおおあああああああ!」 挑発 「怖気づいたか?この軟弱者が!」 「俺を退屈させるんじゃねぇ!」 リミッツゲージ満タン 「燃えてきたぜ!」 OVL/OVLX 「覚悟をしろ!」「小賢しいんだよ!」 秘奥義 「貴様ぁぁぁ!アイテムなんぞ、拾ってんじゃ…ねぇぇぇ!」 勝利台詞(楽勝) 「まだまだぁ!戦い足りんぞ!」「次の獲物はどこだぁ?」 勝利台詞(普通) 「貴様程度では、俺の渇きは満たせねぇ」 勝利台詞(辛勝) 「いいぞ!もう一度、もう一度やらせろぉ!」
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名前 バルバトス 人型の人造人間、普通の人間とは比べ物にならないくらいそっくりに造られている。 狩人の姿をしていてこの世にあるあらゆる銃を扱い、初対面の銃でもわずか0.01秒で扱える。 普通のハンドガンでもこのバルバトスにかかればショットガン級の破壊力で扱う。
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バルバトス 通り名 能力 契約者 眷属 第8迷宮 狩猟と高潔 力 ムー・アレキウス ロゥロゥ/ミュロン・アレキウス シェヘラザードに導かれてムー・アレキウスが攻略した迷宮。およびその主であるジン。 金属器はムーが腰に下げている剣。 金属器や眷属器で生じさせた衝撃を遠くへ飛ばすことができる。 魔装後の姿は、下半身が人馬を連想させる鎧姿へと変化し、足首の部分に羽飾りと滑車が付く。 また全身の肌が染まり、逆に髪からは色が抜け、髪の一部は鬣のように背中から生えている。 アリババ曰く「銀ピカ」。 驚異的な瞬発力と跳躍力を生みだし、身体そのものが何よりも早く、硬い剣となり、一撃で全てを斬り裂く力を得る。 ただしムーの魔力量では魔装は1分ともたない。 かつてはアルマ・トランでソロモンに眷属として仕えていた。 【関連語句】 バルバトスの槍剣(バルド・ロムフ) 飛衝手甲(バルド・カウーザ)
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バルバトス 風属性 レア ☆★ maxLv 75 コスト 25 HP 12420 maxHP 16150 攻撃力 13910 max攻撃力 18470 防御力 3980 max防御力 11220 スキル デビルズアイス☆ リーダースキル 風の活力☆★★★★ 進化前 - 進化後 魔弾の狩人バルバトス 進化素材 風神のカドゥケウス×2ダイヤモンドテトリミノ×2エメラルドテトリミノ 備考 レアガチャモンスター 出現場所 取得中です。 バージョン履歴 ステータス調整(2014-02-08) HPMAX :17110 ⇒ 16150 攻撃MAX:19160 ⇒ 18470 防御MAX: 5480 ⇒ 11220 ☆★ モンスター レアガチャ 風属性