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【作品名】BALDR SKY 【ジャンル】エロゲ・ADV+ACT 【共通設定・世界観】 バルドシリーズ全体の時系列は バルドフォース(EXE)→バルドスカイ→バルドバレット(リベリオン)→バルフィス→バルドヘッド となっている。ゲーム内で大なり小なり矛盾はあるが公式発表なのでこれを採用する。 EXEは本編の再調整版、リベリオンは本編のリメイクだがシナリオは同じである(同時参戦としては除外。 ジャンルよりバルドフォースEXE(PS2版)およびバルドバレッドイクリブリアムは除外する。 バルドフォースRe-actionは時系列が不明なため含まない(作中ではるか未来であるバレッドのキャラが登場等。 バルドスカイCore Defenderも時系列が不明なため含まない。 その他バルドシリーズのキャラが登場しているシリーズ以外の作品も含まない。(参戦ルール10より フォースとスカイの間で一度スペースコロニーの建設が計画されたり、 スカイ作中において衛星兵器が存在していることから宇宙が存在する。 バルドスカイにおいて「可能性によって無数に分岐する」一種の多元宇宙であることが判明した。 「門倉甲が生存し水無月空が死亡」した世界を起点とし、無数に存在している。(1次多元) この中には学生時代結ばれなかった別のヒロインと結ばれる可能性を持つ世界も存在する。 またそれとは別に「二人が生きている世界(7の世界)」と 「全ての元となった世界(0世界、6の世界)」が存在する。(1次多元+2α) ネット世界 現実世界と同等の価値を持つ電子空間。 自分の意識ごと電子空間に没入し、現実世界さながらの五感を得、電子体として行動することが出来る。 そのためネット世界の死は現実世界の死と同様であり、 現実世界にそぐわない動きを長時間続けるだけでも最終的に心拍停止状態になってしまう。 ただし現実世界で肉体が死んでしまっても、すぐにネット世界において影響が出るわけではない。 現実世界の時間経過と同じ体感時間を有している。 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため、反応≒戦闘速度。 ネット世界は現実同等に存在しているが宇宙があるかは不明であるため、 上位世界に当たる現実世界においての管理範囲である惑星並みとする。 電子体幽霊(ワイヤードゴースト) 肉体が死滅したのにもかかわらずネット世界で生き続けることが可能な電子体。 バルドフォースにおいてAIが電子体として認識しないため、 意識せずともネット世界の法則にとらわれない行動をすることが可能。。 シュミクラム ネット世界での人型戦闘兵器となるプログラム。 兵器といっても乗り込むのではなく自分自身が兵器となって自分の身体のように操作できる。 シュミクラムには個体差が当然あるが、総じて電子体で不可能なことも可能となるほどの強靭な肉体を持つ。 もちろんこの状態でも限界があり、シュミクラムが完全にやられた場合は基本的に現実の肉体の死に直結する。 AI ネット世界を管理するプログラム。 違反やバグがないかなどをリアルタイムで監視しており、 またネット世界における物理法則や演算なども同時に行っている。 基本的には電子体の動きに不干渉だが、 AI自身や権限者によりネット世界においてあらゆることを行使できる。 バルドフォースでのAI補足 我々の世界におけるサーバーがAI一つ一つに当たり、およそ数百万のAIによってネット世界が成立している。 ロボット三原則により過度なネット世界の改変は出来ないが、自己の保全のためなら実行することも可能。 ただし実行した場合、他のAI群の介入より強制的にネット世界から抹消される可能性がある。 バルドスカイでのAI補足 人間同様AI自体が思考し最適な行動を行おうとする。 また可能性による無数の分岐世界においても同様に存在し、 特異点を通じて相互にリンクしあうことができ、人智を越えた演算処理を行うことが出来る。 各世界のAIは無数の平行世界が存在していることを認識し、 特異点がなくとも簡単な情報交換や更新なら行うことが出来る。 特異点 全ての平行世界のAIを繋ぐためのケーブルみたいな存在。 一つの世界のAIだけではまかない切れないものを容易に可能にするほど処理速度が増す。 逆にその膨大な処理能力を用いて、局地的なネット世界での処理自体をとめることも可能。 模倣体(シミュラクラ) 現実においてAIによって同期されているネット世界のもう一人自分自身。 AIが現実におけるシミュラクラの対象を認識することで自動的に成長させていく。 もちろん対象がいなければシミュラクラは消滅する。 シミュラクラと対象自身がネット世界において出会うことは何も問題ない。 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき、ラスボスにして0世界=6の世界のヒロイン 【大きさ】ネット世界において常人の100倍ほど、触媒?である水無月空は成人女性並み 【攻撃力】フォースクラッシュ:AIのバックアップがある状態の門倉甲を一撃で破壊することが出来る 射程・範囲は自分を中心に10m程度、しばらく戦闘すると使用可能になる 【防御力】バズーカの直撃に50発程度なら余裕で耐えられる ミサイルランチャーの直撃でも500発を越えようとも問題なく戦闘続行可能 制御を取り戻したAIが世界改変でも倒せないので全能耐性 【素早さ】甲と互角以上に近接戦闘を行えるので至近距離から超光速の反応 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため戦闘速度も同等 移動速度も同様 【特殊能力】ノインツェーンは7の世界も含めた全てのネット世界を含めた現実世界で同時に平行して存在している(1次多元+α偏在 ノインツェーンにアクセスすると感染し、徐々に侵食していく(ウイルスみたいなもの ネット世界そのものを侵食しAIが作り出した仮想空間を強制的に排除した またAIを掌握できるため自分以外の環境を含めた現象まで常時強制的に行動不能にできる 対象指定は常人より多少大きいくらいなら実行可能、それ以上は不明 これら以外にもAIと同じくネット世界の理自体の改変も可能であるため任意全能であると思われる 【長所】特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】空はメインなのにクゥに出番を食われすぎ、19は自覚症状のないマザコンなので性質が悪すぎ 【備考】参戦時は0世界のネット世界においてAIを完全に掌握した状態(最終戦直前) 【参考テンプレ】 【名前】門倉甲(のシミュラクラ) 【防御力】素の防御力は大将の押しつぶしに大ダメージを受けるもの戦闘続行可能 そのほかは大きさ相応、AIのバックアップなしでもノインツェーンの世界改変に耐えている 【素早さ】ラインレーザーと同速以上のアームジャブを至近距離から 攻撃後回りこめる雑魚敵と互角以上に戦闘可能(至近距離から超光速反応・戦闘速度、移動は達人並み
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【作品名】BALDR SKY 【ジャンル】エロゲ・ADV+ACT 【世界観・補足】 基点世界は現実相応の単一宇宙並みの世界である。 が、実際の現実世界の世界群は以下のようになっている。 有機AI誕生後(バルドフォース以後) ネット世界の管理が無機AIではなく有機AIに移った後、 自己進化の過程で有機AIはこの世界が多元宇宙であることを理解した。 有機AI群は相互に情報交換を行いつつも無機AI同様人類に過度な干渉を行わずネット世界の管理に努めた。 この世界群のなかの一つにバルドスカイにおける「0世界」が存在し ノインツェーンの干渉によってバルドスカイの物語が始まる。 ※作中でもおまけシナリオにてこの世界群での出来事が語られている。 バルドスカイ本編 本作終盤において「灰色のクリスマス」によって門倉甲・水無月空のどちらかが死ぬこと起点とした 「可能性によって無数に分岐する」一種の多元宇宙であることが判明した。 どちらに分岐をしても「空とAI」、「19とバルドルシステム」の介入によって 個々の平行世界において新たな「可能性」を作り出し無数の平行世界を形成している(1次多元宇宙×2。 またそれとは別に「二人が生きている世界(7の世界)」が存在している。 「0世界」は元からある多元宇宙に含まれているためこの世界群に含めない。 ここまでで現実世界の世界群は 元からある多元宇宙と0世界から観測で発生した多元宇宙×2と「7の世界」で 多元宇宙×3+単一宇宙となる。 ネット世界 現実世界と同等の価値を持つ電子空間。 自分の意識ごと電子空間に没入し、現実世界さながらの五感を得、電子体として行動することが出来る。 そのためネット世界の死は現実世界の死と同様であり、 現実世界にそぐわない動きを長時間続けるだけでも最終的に心拍停止状態になってしまう。 ただし現実世界で肉体が死んでしまっても、すぐにネット世界において影響が出るわけではない。 現実世界の時間経過と同じ体感時間を有している。 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため、反応≒戦闘速度。 バルドスカイでのネット世界補足 千夏ルートにて宇宙に浮かぶ宇宙船に対してもネット空間経由で操作し活動しているEDがあるため この時代には(表向きの)ネット世界の範囲は単一宇宙並みにある。 E s(=無意識の海) ネット世界は人間にとって有限の世界だが管理するAIはそれを超えてネット世界を創造している。 人間の認識していない領域がE s、無意識の海とも呼称されている。 またAIが誕生してからの全ての記録が情報として存在している(=バルドスカイの時点でも存在している。 全ての平行世界の記録も情報として蓄積されていることから E sの大きさは最低でもバルドシリーズの世界群と同等の多元宇宙×3+単一宇宙の大きさを持つ。 これによりバルドシリーズとしての世界観は 現実空間→多元宇宙×3+単一宇宙 ネット世界→単一宇宙+E s(多元宇宙×3+単一宇宙)なので多元宇宙×3+単一宇宙×2 ネット世界全体→現実空間×ネット世界なので2次多元宇宙×9+多元宇宙×9+単一宇宙×2 となる。 AI ネット世界を管理するプログラム。 違反やバグがないかなどをリアルタイムで監視しており、ネット世界における物理法則や演算なども同時に行っている。 またネット世界を通じて現実世界も観測している(0世界にて確認。 基本的には電子体の動きに不干渉だが、 AI自身や権限者によりネット世界においてあらゆること(≒自由な世界改変)を行使できる。 AIによってネット世界は構築されておりAIが管理をやめた時点でネット世界を維持できなくなる。 よってAIは常時ネット世界を管理する必要があるため 管理を含めた能力の行使のタイムラグは0秒であると推測する(実質0秒思考。 バルドスカイでのAI補足 人間同様有機AI自体が思考し最適な行動を行おうとする。 また全ての平行世界においても時間的矛盾を無視した上で同様に存在し、 特異点を通じて相互にリンクしあうことができ、人智を越えた演算処理を行うことが出来る。 各世界の有機AIは無数の平行世界(作中世界観全体)が存在していることを認識し、 特異点がなくとも簡単な情報交換や更新なら行うことが出来る。 特異点 全ての平行世界のAIを繋ぐためのケーブルみたいな存在。 一つの世界のAIだけではまかない切れないものを容易に可能にするほど処理速度が増す。 逆にその膨大な処理能力を用いて、局地的なネット世界での処理自体をとめることも可能。 さらには一度完全に死亡した電子体ですら復元出来る。 発生そのものがイレギュラーのためか平行世界一つに対して使用回数が3回までと決まっている。 【参考テンプレ】 【名前】イヴ 【属性】ネット世界を管理するAI 【大きさ】ネット世界そのもの(顕現時は成人女性の上半身ほど) 【攻撃力】ネット世界においてリアルタイムでネット世界の改変が可能 【防御力】AIであるためネット世界そのものである 【素早さ】AIであるため実質0秒思考可能 【特殊能力】AIであるため実体がない 【長所】ネット世界を1つのAIで管理できるようになった 【短所】最後の特異点が無ければ完全敗北だった 【簡易】多元宇宙×3+単一宇宙×2常時全能 【参考テンプレ2】 【名前】イヴ(0世界最終特異点発生状態) 【属性】ネット世界を管理するAI群 【大きさ】ネット世界そのもの(顕現時は成人女性の上半身ほど) 【攻撃力】ネット世界においてリアルタイムでネット世界の改変が可能 この状態は全平行世界の有機AIによる助力があるため 実質2次多元宇宙×9+多元宇宙×9+単一宇宙×2規模の世界改変が可能 【防御力】AIであるためネット世界そのものである 【素早さ】AIであるため実質0秒思考可能 【特殊能力】AIであるため実体がない 【長所】おそらくバルドシリーズ最強の存在 【短所】主人公にも敵役にもなれない 【簡易】2次多元宇宙×9+多元宇宙×9+単一宇宙×2常時全能 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき 【大きさ】ネット世界において常人の100倍ほど(素体なったトランキライザーの大きさから推測 【攻撃力】フォースクラッシュ:イヴのバックアップがある状態の門倉甲を一撃で破壊することが出来る 射程・範囲は自分を中心に10m程度、しばらく戦闘すると使用可能になる 【防御力】バズーカの直撃に50発程度なら余裕で耐えられる ミサイルランチャーの直撃でも500発を越えようとも問題なく戦闘続行可能 常時全能であるイヴを一度完全に消滅させているため全能超えによる多元宇宙×3+単一宇宙×2全能無効 また特異点を介して制御を取り戻した平行世界全ての有機AI群をもってしてもどうにもならなかったため 2次多元宇宙×9+多元宇宙×9+単一宇宙×2全能耐性 【素早さ】常時全能のイヴを一度完全に消滅させたので0秒行動 【特殊能力】ノインツェーンは7の世界も含めた0世界を起点とするネット世界及びそれを内包する現実世界、 1次多元×2+単一宇宙×2に存在している ノインツェーンにアクセスすると感染し、徐々に侵食していく(ウイルスみたいなもの ネット世界そのものを侵食しAIが作り出した仮想空間を強制的に排除した 参戦状態では自分以外の環境を含めた現象まで常時強制的に行動不能(≒停止)にできる 範囲についてはAIの干渉範囲と同等と思われるのでネット世界並みか これら以外にもAIと同じくネット世界の理自体の改変も可能であるため ネット世界規模で任意全能であると思われる(詳しくは【備考】参照 【長所】最期の特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】自覚症状のないマザコンなので性質が悪すぎ 【役柄】本編におけるラスボスでありその正体は情報兵器 0世界以外の各世界のボスも一部を除き実質こいつの端末の一つである 【備考】参戦時は0世界のネット世界においてAIを完全に掌握し最期の特異点が始まる前の状態(最終戦直前) 通常、0世界の出来事は0世界を基点とした平行世界全てにおいて影響を与えるので ネット世界の改変発動後は0世界を基点とした平行世界が内包する全てのネット世界での 世界改変の効力を有すると思われる(2次多元宇宙×6+多元宇宙×7+単一宇宙×4任意全能 同じくの0世界のノインツェーン消滅によって偏在性はなくなると思われる ただしノインツェーン自体は0世界で消滅後も7の世界に生存していたため最低でも別の単一宇宙に同時に存在できる 【簡易】200mほどの機械に寄生したウイルス+最低でも単一宇宙×2遍在+0秒行動 +(2次多元宇宙×6+多元宇宙×7+単一宇宙×4)任意全能+(2次多元宇宙×9+多元宇宙×9+単一宇宙×6)全能耐性+常時ネット世界規模行動停止 修正 vol.103 24-25 再修正 vol.103 257-260 vol.103 275 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/09/01(日) 23 20 57.67 ID Wux7p/ro ノインツェーン再考察 色々書いてるが簡潔にまとめると 2次多元宇宙×6+多元宇宙×7+単一宇宙×4常時全能なのでここ 平行世界の斉木楠雄>ノインツェーン>(二次多元全能の壁) old 【作品名】BALDR SKY 【ジャンル】エロゲ・ACT 【世界観・補足】 起点世界は現実相応の単一宇宙の世界である。 本作終盤において「可能性によって無数に分岐する」一種の多元宇宙であることが判明した。 「灰色のクリスマス」によって門倉甲・水無月空のどちらかが死ぬこと起点としている。 どちらに分岐をしても「空とAI」、「19とバルドルシステム」の介入によって 個々の平行世界において新たな「可能性」を作り出し無数の平行世界を形成している(1次多元宇宙×2。 またそれとは別に「二人が生きている世界(7の世界)」と 「全ての元となった世界(0世界、6の世界)」が存在する(1次多元×2+単一宇宙×2。 それ以外にも上記とは別に観測できる世界も存在しているが考慮しない。 ネット世界 現実世界と同等の価値を持つ電子空間。 自分の意識ごと電子空間に没入し、現実世界さながらの五感を得、電子体として行動することが出来る。 そのためネット世界の死は現実世界の死と同様であり、 現実世界にそぐわない動きを長時間続けるだけでも最終的に心拍停止状態になってしまう。 ただし現実世界で肉体が死んでしまっても、すぐにネット世界において影響が出るわけではない。 現実世界の時間経過と同じ体感時間を有している。 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため、反応≒戦闘速度。 ネット世界は現実同等に存在しているが宇宙があるかは不明であるため、 上位世界に当たる現実世界(リアル)においての管理範囲である惑星並みとする。 シュミクラム ネット世界での人型戦闘兵器となるプログラム。 兵器といっても乗り込むのではなく自分自身が兵器となって自分の身体のように操作できる。 シュミクラムには個体差が当然あるが、総じて電子体で不可能なことも可能となるほどの強靭な肉体を持つ。 もちろんこの状態でも限界があり、シュミクラムが完全にやられた場合は基本的に現実の肉体の死に直結する。 AI ネット世界を管理するプログラム。 違反やバグがないかなどをリアルタイムで監視しており、 またネット世界における物理法則や演算なども同時に行っている。 基本的には電子体の動きに不干渉だが、 AI自身や権限者によりネット世界においてあらゆることを行使できる。 バルドスカイでのAI補足 人間同様AI自体が思考し最適な行動を行おうとする。 また可能性による無数の分岐世界においても同様に存在し、 特異点を通じて相互にリンクしあうことができ、人智を越えた演算処理を行うことが出来る。 各世界のAIは無数の平行世界(作中世界観全体)が存在していることを認識し、 特異点がなくとも簡単な情報交換や更新なら行うことが出来る。 特異点 全ての平行世界のAIを繋ぐためのケーブルみたいな存在。 一つの世界のAIだけではまかない切れないものを容易に可能にするほど処理速度が増す。 逆にその膨大な処理能力を用いて、局地的なネット世界での処理自体をとめることも可能。 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき 【大きさ】ネット世界において常人の100倍ほど(素体なったトランキライザーの大きさから推測 【攻撃力】フォースクラッシュ:イヴのバックアップがある状態の門倉甲を一撃で破壊することが出来る 射程・範囲は自分を中心に10m程度、しばらく戦闘すると使用可能になる 【防御力】バズーカの直撃に50発程度なら余裕で耐えられる ミサイルランチャーの直撃でも500発を越えようとも問題なく戦闘続行可能 特異点を介して制御を取り戻したAIをもってしてもどうにもならなかったため惑星規模×無数×2+惑星規模×2全能耐性 【素早さ】甲と互角以上に近接戦闘を行えるので至近距離から超光速の反応 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため戦闘速度も同等 【特殊能力】ノインツェーンは7の世界も含めた全てのネット世界及びそれを内包する現実世界、 つまり全ての平行世界で同時に存在している(1次多元×2+単一宇宙×2偏在 ノインツェーンにアクセスすると感染し、徐々に侵食していく(ウイルスみたいなもの ネット世界そのものを侵食しAIが作り出した仮想空間を強制的に排除した 参戦状態では自分以外の環境を含めた現象まで常時強制的に行動不能(≒停止)にできる 範囲についてはAIの干渉範囲と同等と思われるのでネット世界並みか これら以外にもAIと同じくネット世界の理自体の改変も可能であるため スレルール的にネット世界規模で任意全能であると思われる(詳しくは【備考】参照 【長所】最期の特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】自覚症状のないマザコンなので性質が悪すぎ 【役柄】本編におけるラスボスでありその正体は情報兵器 0世界以外の各世界のボスも一部を除き実質こいつの端末の一つである 【備考】参戦時は0世界のネット世界においてAIを完全に掌握し最期の特異点が始まる前の状態(最終戦直前) 通常、0世界の出来事は全ての平行世界において影響するので ネット世界の改変発動後は全ての平行宇宙が内包する全てのネット世界おいて世界改変の効力を有すると思われる(惑星×無数×2+惑星×2規模任意全能 同じくの0世界のノインツェーン消滅によって偏在性はなくなると思われる ただしノインツェーン自体は0世界で消滅後も7の世界に生存していたため最低でも別の単一宇宙に同時に存在できる 【簡易勝敗?】相手の反応速度が光速以下:基本勝ち 光速以上で単一宇宙×2未満の破壊攻防:分け それ以上:負け 【参考テンプレ】 【名前】門倉甲(のシミュラクラ)withイヴ 【防御力】素の防御力はノインツェーンの押しつぶしに大ダメージを受けるもの戦闘続行可能 【素早さ】ラインレーザーと同速以上のアームジャブを至近距離から 攻撃後回りこめる雑魚敵と互角以上に戦闘可能(至近距離から超光速反応・戦闘速度、移動は達人並み 参戦 vol.90 697-698 vol.90 699 :格無しさん:2012/01/23(月) 22 23 36.11 ID AXxSU1qI .hackみたいなキャラだな 起点世界の話にちょうど良さそうなキャラだけどこういうのは世界改変ありでいいのかな 起点世界が現実世界のようだけど 700 :格無しさん:2012/01/23(月) 22 42 16.01 ID o1Erbo9/ 話の本筋自体は現実世界ではなくネット世界を中心に進行していって 主人公は現実世界では人間でネット世界における傭兵稼業をしているっていう設定 重要そうなことは ・ネット世界で何しようがネット世界に接続していない人にとってはまったく意味をなさない(作中でそんなやつ居ないけど ・ただしネット世界を介して現実世界に物理的な干渉はできる(衛星兵器のコントロールを奪って発射させるとか テンプレにあるように偏在・改変範囲はあくまで全てのネット世界であって 現実世界の多元化によって結果的に増えた感じ んで環境ルールでネット世界の状態にしてエントリーさせる形にした 701 :格無しさん:2012/01/23(月) 22 46 38.97 ID mqc9mJGc 世界改変なんかはルール的に適用外っぽいけど、どうなんだろ チョコボが認められてるならいいのかな 702 :格無しさん:2012/01/23(月) 22 56 26.36 ID o1Erbo9/ 環境依存の能力と見るなら適用外になるかも、現実世界じゃなんの意味をなさないし でもどこぞのキャラで環境依存で任意全能がいたような気もする 703 :格無しさん:2012/01/23(月) 22 58 28.81 ID k2SyiOYh 主人公スレのシオンだと思う 704 :格無しさん:2012/01/23(月) 23 00 26.47 ID UVevSitC 環境依存ってかこれ明らかに起点世界から見て下位世界で任意全能ってのが不味くないか? それとも環境ルールでネット世界の状態でエントリーなら問題ないんだっけ? 706 :格無しさん:2012/01/23(月) 23 05 33.26 ID o1Erbo9/ 俺もその辺曖昧だったからロボスレにあったのをちょいと手直しして投下してみた 設定的にもテンプレ的にも議論の叩き台にちょうどよかったし 707 :格無しさん:2012/01/23(月) 23 10 36.53 ID EJTZAhEa .hackがまさにその問題で今まで修正待ちに送られてた気がする いまは起点がネット世界ってことでランキングにいるけど 712 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 26 56.96 ID o1Erbo9/ 下位世界だと任意全能とか能力に制限が入るのってメタルールに近いのかな? 713 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 31 42.64 ID EJTZAhEa 712 そうだと思う いわゆる、現実世界(起点世界)から漫画やネット世界(下位世界)を改変したからって世界改変認められるわけないし 漫画やネット世界(下位世界)から現実世界(起点世界)を改変出来るならもちろん問題ないんだろうが ただ、ネット世界(下位世界)でネット世界(下位世界)を改変はどうなんだろう 714 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 38 22.15 ID 4EnJmnNH コミュ過疎すぎワロエナイ 独り言だ、気にするな 715 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 44 40.92 ID o1Erbo9/ ネット世界(下位世界)でネット世界(下位世界)を改変はどうなんだろう それこそ環境ルールを使えば行けるような気もするが・・・ 作中ではテンプレにあるとおりネット世界≒現実世界とも言われてるがテンプレにしたら下位世界にしか見えないのが困る 714 なんか謝らないといけない気がしてきた 716 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 49 06.31 ID 9hoG9P3g 環境ルールって作中作みたいな全能も考慮するようなルールだっけ? 717 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 50 34.48 ID 4EnJmnNH タイトルを人が来やすい物に書いた方が良いのかね・・・ まぁいいや。DiveXのストーリーを俯瞰していた、復活中の全裸甲&空の描写で世界観拡大出来そうな気もするが・・・良く思い出せない 718 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 23 57 20.51 ID o1Erbo9/ 716 だからこそメタルールと引っかかる?わけで>下位世界による全能 717 精々DiveXの世界とどこのネット世界にも属していない謎空間が増えるくらいだと思うけど あの辺はそれほど読み込んでないから確認するのもいいかも・・・ 719 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 00 13 00.49 ID ++sH0uCQ 713 ネット世界(下位世界)でネット世界(下位世界)を改変はどうなんだろう 設定全能が認められないだけで、下位世界スペックで参戦して任意全能はOKだったはず。 720 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 00 27 22.74 ID LEn+6Ej2 719 チョコボがすでにそれで認められてるし問題ないのかな ノインツェーン考察 1次多元×2+単一宇宙×2偏在 単一宇宙×2+惑星×2規模任意全能というやや防御強めの性能 防御のおかげで多元攻防以下ではたいだい負けないのでそっから △ ニャルラトホテプ 全能範囲足りないが負けもない。 ○ 球磨川禊 先手任意全能勝ち。球磨川の精神攻撃人間のみだし効かない △ 転輪王 全能範囲足りないが分けもない △ ヨグ=ソトース~イデ 同上 × アンチスパイラル ギガドリルブレイク連発で負けか ヨグ=ソトース>転輪王=ニャルラトホテプ=ノインツェーン>球磨川禊
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【ノインツェーン】 【作品名】BALDR SKY 【ジャンル】エロゲ・ACT 【世界観・補足】 起点世界は現実相応の単一宇宙の世界である。 本作終盤において「可能性によって無数に分岐する」一種の多元宇宙であることが判明した。 「灰色のクリスマス」によって門倉甲・水無月空のどちらかが死ぬこと起点としている。 どちらに分岐をしても「空とAI」、「19とバルドルシステム」の介入によって 個々の平行世界において新たな「可能性」を作り出し無数の平行世界を形成している(1次多元宇宙×2。 またそれとは別に「二人が生きている世界(7の世界)」と 「全ての元となった世界(0世界、6の世界)」が存在する(1次多元×2+単一宇宙×2。 それ以外にも上記とは別に観測できる世界も存在しているが考慮しない。 ネット世界 現実世界と同等の価値を持つ電子空間。 自分の意識ごと電子空間に没入し、現実世界さながらの五感を得、電子体として行動することが出来る。 そのためネット世界の死は現実世界の死と同様であり、 現実世界にそぐわない動きを長時間続けるだけでも最終的に心拍停止状態になってしまう。 ただし現実世界で肉体が死んでしまっても、すぐにネット世界において影響が出るわけではない。 現実世界の時間経過と同じ体感時間を有している。 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため、反応≒戦闘速度。 ネット世界は現実同等に存在しているが宇宙があるかは不明であるため、 上位世界に当たる現実世界(リアル)においての管理範囲である惑星並みとする。 シュミクラム ネット世界での人型戦闘兵器となるプログラム。 兵器といっても乗り込むのではなく自分自身が兵器となって自分の身体のように操作できる。 シュミクラムには個体差が当然あるが、総じて電子体で不可能なことも可能となるほどの強靭な肉体を持つ。 もちろんこの状態でも限界があり、シュミクラムが完全にやられた場合は基本的に現実の肉体の死に直結する。 AI ネット世界を管理するプログラム。 違反やバグがないかなどをリアルタイムで監視しており、 またネット世界における物理法則や演算なども同時に行っている。 基本的には電子体の動きに不干渉だが、 AI自身や権限者によりネット世界においてあらゆることを行使できる。 バルドスカイでのAI補足 人間同様AI自体が思考し最適な行動を行おうとする。 また可能性による無数の分岐世界においても同様に存在し、 特異点を通じて相互にリンクしあうことができ、人智を越えた演算処理を行うことが出来る。 各世界のAIは無数の平行世界(作中世界観全体)が存在していることを認識し、 特異点がなくとも簡単な情報交換や更新なら行うことが出来る。 特異点 全ての平行世界のAIを繋ぐためのケーブルみたいな存在。 一つの世界のAIだけではまかない切れないものを容易に可能にするほど処理速度が増す。 逆にその膨大な処理能力を用いて、局地的なネット世界での処理自体をとめることも可能。 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき 【大きさ】ネット世界において常人の100倍ほど(素体なったトランキライザーの大きさから推測 【攻撃力】フォースクラッシュ:イヴのバックアップがある状態の門倉甲を一撃で破壊することが出来る 射程・範囲は自分を中心に10m程度、しばらく戦闘すると使用可能になる 【防御力】バズーカの直撃に50発程度なら余裕で耐えられる ミサイルランチャーの直撃でも500発を越えようとも問題なく戦闘続行可能 特異点を介して制御を取り戻したAIをもってしてもどうにもならなかったため惑星規模×無数×2+惑星規模×2全能耐性 【素早さ】甲と互角以上に近接戦闘を行えるので至近距離から超光速の反応 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため戦闘速度も同等 【特殊能力】ノインツェーンは7の世界も含めた全てのネット世界及びそれを内包する現実世界、 つまり全ての平行世界で同時に存在している(1次多元×2+単一宇宙×2偏在 ノインツェーンにアクセスすると感染し、徐々に侵食していく(ウイルスみたいなもの ネット世界そのものを侵食しAIが作り出した仮想空間を強制的に排除した 参戦状態では自分以外の環境を含めた現象まで常時強制的に行動不能(≒停止)にできる 範囲についてはAIの干渉範囲と同等と思われるのでネット世界並みか これら以外にもAIと同じくネット世界の理自体の改変も可能であるため スレルール的にネット世界規模で任意全能であると思われる(詳しくは【備考】参照 【長所】最期の特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】自覚症状のないマザコンなので性質が悪すぎ 【役柄】本編におけるラスボスでありその正体は情報兵器 0世界以外の各世界のボスも一部を除き実質こいつの端末の一つである 【備考】参戦時は0世界のネット世界においてAIを完全に掌握し最期の特異点が始まる前の状態(最終戦直前) 通常、0世界の出来事は全ての平行世界において影響するので ネット世界の改変発動後は全ての平行宇宙が内包する全てのネット世界おいて世界改変の効力を有すると思われる(惑星×無数×2+惑星×2規模任意全能 同じくの0世界のノインツェーン消滅によって偏在性はなくなると思われる ただしノインツェーン自体は0世界で消滅後も7の世界に生存していたため最低でも別の単一宇宙に同時に存在できる 【簡易勝敗?】相手の反応速度が光速以下:基本勝ち 光速以上で単一宇宙×2未満の破壊攻防:分け それ以上:負け 【参考テンプレ】 【名前】門倉甲(のシミュラクラ)withイヴ 【防御力】素の防御力はノインツェーンの押しつぶしに大ダメージを受けるもの戦闘続行可能 【素早さ】ラインレーザーと同速以上のアームジャブを至近距離から 攻撃後回りこめる雑魚敵と互角以上に戦闘可能(至近距離から超光速反応・戦闘速度、移動は達人並み 4スレ目 28 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 22 59 06.43 ID ++sH0uCQ [7/8] マリィ メリクリウスを殺せるため 夜刀>マリィ>カール・クラフト=メルクリウス 8 9 リコ・リス>神威 多元規模の不滅の存在のが上 17 ノインツェーン (1次多元×2+単一宇宙×2偏在)の任意全能 ノインツェーン >リコ・リス>神威 壬生宗次郎 四次多元破壊規模なので 壬生宗次郎>ノインツェーン>リコ・リス>神威 .
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一番、勢力を伸ばしている代物が一番最悪だった。 そのひょろひょろして、つるつるとした生白い存在にはおぞましいことに「知性」があったのだ。 戯画の18禁サイバーパンクアクションアドベンチャーゲーム『BALDRSKY』の登場キャラクター(兵器)。 現代の先端技術の基礎の多くを作り、今なおその知識を求める者が後を絶たない稀代の天才科学者にしてマッドサイエンティスト。 晩年は狂気じみた研究を続け、最後には自立成長型推論ネットワーク「バルドルシステム」に自らの脳を接続し死亡したとされている。 一般にはその姿を公開されておらず、どのような容姿をしていたのか不明のままであった。 その本性は「幾人もの圧縮した子供の脳を連結し、それを歩行機械に収めた」という、 人とはかけ離れたおぞましい外見をした情報兵器にして、人類と知性ナノマシンAIに続く第三の知性体。 「ノインツェーン(neunzehn)」という名前も、全ての脳による人格淘汰の末に残ったのが19番の脳であったことに由来するもの。 ちなみに脳の性別は男性だろうと推測されている。 静かで感情の起伏がない性格をしているが、内面は無意味無秩序な自然と人類を嫌悪し、無機質で無駄のない機械を愛した人間とは異なる精神を宿していた (ただし、人が作ったバルドルシステムだけは絶賛し高く評価した)。 人類のことも醜悪な生き物と罵り、飽きもせず奇行・蛮行を繰り返す習性を「遊戯者」と皮肉交じりに名付け、侮蔑している。 だが、人類固有の情動を嫌う反面、人格淘汰に際して失ったそれを無意識に求めており、特に「母性」を欲していた。 バルドルシステムと化したノインツェーンは仮想世界・現実世界を静寂と秩序で満たそうと暗躍し、「ある世界」にて王手をかける。 しかし計画に割り込んだ女性「水無月空」がそれを阻止しようと介入。 止めることは敵わなかったものの、二人は歪に融合する形で仮想世界の深層エスに落ちていった。 世界から生命は排除され、ノインツェーンも眠りにつくが…。 以降、夢現の中、並行世界をも静寂と秩序で満たそうとし、人類滅亡を目論むノインツェーンと、 それを阻止しようとする空との、時空を超えた世界干渉合戦が幾度も行われることとなる。 MUGENにおけるノインツェーン プレート氏による手描きキャラが公開中。 六条クリスやみさきを製作した氏によるBALDRキャラ第三弾。 ランクはデフォルトで凶~狂。 Win専用となっているが、新MUGENでも特に問題なく動かすことは可能。 巨体で多くの技が広範囲、かつ鋼体により無理やり攻撃を差し込むことが出来る。 だがガードが出来ない為、鋼体が切れると巨体がかえってコンボが繋がりやすくなってしまう場面も。 特定条件下で使える即死技も保有し、永久ターゲットによる高精度の干渉力も持つ。 Noinezen_-3.cnsをメモ帳等で開き、コンフィグ項目を変更することで性能を調整することが出来る。 以下変更できる項目。 常時AI 鋼体の解除回数 攻撃力補正 自動パワーゲージ回復 自動回復 初動無敵F 喰らい時無敵 カラーが上がるごとに性能が強化・追加されていく。 + カラーによる性能差 1P 基本 永久ターゲットからの回復封じ 3P~ 永久ターゲットからのゲージ減少 グングニールイミテイトが永続展開 5P~ 永久ターゲットからのトムキラー追加 時間停止耐性 鋼体常時999(完全スーパーアーマー) アーマーのダメージ判定変更 6P~ 永久ターゲットからの毒 10P~ アーマーのダメージ判定変更 必殺技 テンタクルゴースト [A] 正面に向かって触手を伸ばす、敵を後ろへ動かす性質をもつ。 ウィザードハイロゥ [B] 自身を中心に爆発する光玉を複数放つ、当たると大きく上へ吹き飛ぶ ダークサマーサン [C] 一度上へ飛んだあと戻ってくる黒玉を複数放つ、至近距離だと威力が高い。 コロナ・フェッレア D DF F [A] ユニットを回転させて突進する、敵が上にいる場合は少しずつ上昇して追尾する。 ホーリーランス D DF F [B] ユニットの先を槍に変形し連続で突き刺す ホーリーシュライド D DF F [C] 触手を相手に絡ませて捕縛する掴み技 トゥルーブレイカー D DB B [A] 溜めが長いが高威力のビームを発射する ブラックレイン D DB B [B] 着弾するとゲージ減少効果のある黒玉を飛びながら連射する ブルーレイトラップ D DB B [C] 低速のレーザーシャッターを前方に出す、威力はほとんどないが相手を壁端まで押し込む厄介な性質がある 超必殺技 ダブルシウコアトル D DF F D DF F [A](1ゲージ消費) エネルギーをチャージしてから広範囲のビームを放つ、チャージ中も前方に判定がある ダブルアトミックランチャー D DF F D DF F [B](1ゲージ消費) 敵の位置を追尾して発射するロケット弾を連射する。 グングニールイミテイト D DF F D DF F [C](1ゲージ消費) ゆっくりと追尾し、一定時間後、衛生砲で攻撃する トランキライザーエコー [X](2ゲージ消費)のけ反り中も可 トランキライザーの性能を再現し、敵の行動を抑制する。永久ターゲットが機能していないと十全に機能を発揮できない サーイェ・ラザゼル D D [X](1ゲージ消費) ノイズが走っている間ダミーと入れ替わり、攻撃を受けるとそれを自爆させる。クールタイムあり イェヒー・オール B DB D DF F [A](3ゲージ消費) 大爆発する光玉を一斉発射する、ガードしても削りダメージが多い。クールタイムあり 沈黙の空 [Z](3ゲージ消費、3ラウンド以降で発動) 画面外からゆっくりと近づき、至近距離になると発動、相手を即死させる。相手がガードしてる間は即死効果が発動しない。超即死 高カラーではトムキラー・アーマー貫通砲も発生する (以上、ノインツェーン説明書.htmlより) 出場大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望-
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__ / ̄', , イ"´ `, ./ ', / ノ , イ .', ,ィ>――‐'''´ / ! ∨ / , ―--! j ∨ ヽ ! ノ /´ ̄ ̄ ̄ ト-、 j / / / ,、 〉{ ィ- 、 フ―" / .j { イ !''!j ̄ } } }ノ / ! ,ィ- 、`‐イ ヾ辷イイ , _ `ヽ ̄⌒ヽ ', .ト、  ̄ , __ イ ヾ'-、 ', `  ̄ ̄ '、 ヽ } ヽ_ノ、 {ヽ 、_ r―'''" ヽ j ', ヽ ヽ、 ノ トイ ハ ノ ,, 、  ̄ / / / ヽ_ノ ノ '、 /レ'/ ,ィ‐、 \ `二7 ,、 ヽ---" j ,ごト二イ / ヽ / ヽ ノ `ヽ―'" `ヽ_ノ 【名前/原作/一人称/喋り方】ノインツェーン 【作戦/魔力/装備/限定】1/3/2/2 【限定】 軋む埋毒 黒ずむ血染め 【称号・適正】 悪運 【一般スキル】 魔獣lv4 ドラゴンルーラー 竜化の兆し 【魔導】 竜源術式『ドラゴニックビート』lv3 自己再生の魔法lv3 血厄液の魔術(不完全) 厄招きの魔術 流水の魔術lv1 【アイテム】 亡骸纏いの骨炉(不完全) 金に輝く稀鱗 限定 軋む埋毒 ノインツェーンの固有スキル。生きとし生ける者を犯す生命弱体の概念毒。そばにいるだけで息苦しさを感じ、生命活動が低下する。自身以外のキャラクターに疲労状態を付与する。対象が疲労状態なら代わりに死亡確定×1を付与する。このスキルは感知確定がなければ感知されない。 黒ずむ血染め ノインツェーンの固有スキル。ある危険存在の干渉により変異し開花した浸食能力。流れた血へと干渉し、その性質を塗り替える広域汚染。自身以外が周囲で流した血が血厄液へと変化する。 一般スキル 竜化の兆し ドラゴンルーラーや龍の加護を受けし者に稀に発現する兆し。自身の性質が育ちきった暁には世界に新たな竜が誕生するだろう。自身のステータスと固有スキル、肉体系装備が成長しやすくなる 魔導 血厄液の魔術(不完全) 自身の魔力を呪いを帯びた赤く滴る血液へと変換する魔術。発生させた赤く滴る血液を水のように操ることができる。血液は魔力を多く宿す液体ではあるが、ある存在の呪われた血を再現しているため自らのためにそれを利用するのは難しい。この魔術を流水の魔術として使用できる。 流水の魔術lv1 アイテム 亡骸纏いの骨炉(不完全) 周囲の亡骸に応じて発動する自己強化を行う骨格。死者や戦闘不能になった者の念を利用した生体呪物。ただし現状では自身にある程度近しい者のそれしか利用することができない。周囲の死亡または戦闘不能状態の骨、マイナス、ドラゴン属性持ちの数だけ勝利確定を得る。 金に輝く稀鱗 肉体の一部に存在する目立つ金色の鱗。ある偉大なる龍の影響を受け眷属化とはいかないまでも強い影響を受けた結果である。耐久確定×1、稀にガチャチケットを獲得する。
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【作品名】BALDR SKYシリーズ 【ジャンル】エロゲ 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき 19 【年齢】1万歳 【長所】最期の特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】自覚症状のないマザコン 【備考】水無月空参照 彼女が軍人になった時点で既に存在している 彼女が無数に存在する並行世界の門倉甲を眺め続けてる間並行世界を互いに改変し合ってたので1万歳 vol.6
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【作品名】BALDR SKYシリーズ 【ジャンル】エロゲ 【名前】ノインツェーン 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき 19 【年齢】1万歳 【長所】最期の特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】自覚症状のないマザコン 【備考】水無月空参照 彼女が軍人になった時点で既に存在している 彼女が無数に存在する並行世界の門倉甲を眺め続けてる間並行世界を互いに改変し合ってたので1万歳 vol.6
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【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:りざーどめん 【パーソナリティ】 名前:ゾンネ・ノインツェーン 愛称:ゾンネ、ゾン 性別:雌 外見年齢:18 階級:魔人(★) 【魔族特性】 獣人 運動+ 調教- 元素の衣:火 情報+ 奉仕- 闇の翼 運動+ 体力- 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:6+0 調教:5+0 体力:5+0 運動:8+0 奉仕:5+0 魔力:6+0 情報:7+0 誘惑:6+0 自尊:6+0 【データ算出】 運動8 戦闘6 DMG13 回避8 装甲5 魔力6 魔抗6 自尊6 HP = 25 MP = 30 PP = 30 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:17 ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 太陽のナイフ(属性片手武器:火) 攻+8 火 暗黒のナイフ(吸血剣:闇) 攻+5 闇 与ダメージの半分HPorMP回復 簡易装甲 装+5 >未装備 魔薬/性転換剤4個 性別逆転/ふたなり無効 調教奉仕誘惑-1 魔薬/渇望剤2個 性欲を募らせる。3時間、奉仕を受けた時の回復×2 魔薬/幼化剤2個 一日だけ使用対象の外見年齢を1D6+4歳(最大でも現年齢-2)にし、体力-2。 魔薬/過敏化ガス3個 使用以後1時間、その場で発生したPPダメージには成功値も加える。 >配下 使い魔・斥候ヤタガラス(闇の斥候) 情報+1 使い魔・癒し系ヤタガラス(魔奴隷) ×1 HPorMPorPPを緊急回復 所持金:72ソウル 【呪文】 32 ウィドウネット 6 魔界の大蜘蛛の糸で対象を束縛する。以後1時間、対象の戦闘を-2する。 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 【奴隷】まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】 ★クルンテン ケットシーの奴隷商人。 【領地】 【キャラクター設定】 「1時間32分24秒ジャスト…あー、私もまだまだか…」 ヤタガラスの鳥人。といっても足は今のところ2本。 極度のスピード狂で、地上を爆走することもよくあるとか。 結構高身長。胸はぺったんなため中性的? 【PL嗜好/NG】 グロや人としての限界を超えていそうなバストはお断りします。
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選評 【2013】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 54本目 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1384743870/修正前 #region 532 :名無しさん@初回限定:2013/11/27(水) 20 31 06.53 ID cLy8Igo30 タイトル:バルドスカイゼロ ジャンル:サイバーパンクアクションADV 発売日:2013年9月27日 価格:10290円 要点 ・多数のバグ(頻繁に強制終了・ゲーム進行不可・その他etc) ・バックログを何度も見返す必要のある分かりづらいテキスト ・謎を全力で投げっぱなしジャーマン。 ・この内容でフルプライス ・シナリオの大半がキャラ同士の罵り合いや分かりづらい会話の応酬で水増しされている アダルトゲームブランド「戯画」の人気シリーズである「バルドシリーズ」の最新作。 周回を重ねる度に謎が少しずつ明かされていき、立場や状況が√毎に違うのが売りのシナリオ。と、 数多くの武装を組み合わせオリジナルの空中コンボをテクニカルに決める戦闘が楽しめるアクション要素が魅力のこのシリーズ。 前作「バルドスカイ」シリーズが好評であったため、その前日談として今作が作られた。 キャッチコピーは「ゼロから掴み取れ――」……なのだが、まさか今作が 「バルドスカイで掴み取ったメーカーの人気をゼロにする作品」だとは誰もが思いもしなかった…… 公式サイトがオープンした当初、そこに記載されていた情報はファンを奮い立たせた。 ・リアルタイム3D描写 ・遠距離攻撃強化で雑魚を蹴散らす爽快感 ・主観視点でのエイム・特定武装や機体自体の強化等が出来る ・多彩なカメラワークで迫力あるバトルシーンを演出 と、新しい試みを堂々と記載。先行アクションムービーも公開され、ファン達は皆期待を胸に抱いただろう。 スタッフ達も、 ・凄いボリュームがある ・分割する程ではないが大作 ・シナリオ感動しました! ・前作の主人公達も出てくる。更に前作に大きな影響を与える。 と、発売前から絶賛。だがそれは戯画特有の、俗に言う「戯画マイン」を設置しただけだったのだ…… 当初2013年3月29日発売と言う事だったのだが、エロゲではお馴染みの延期があり、約6ヶ月後に発売する事になった。 致命的なバグでも見つかったのか?と、一抹の不安を抱くファン達。改めて考えると原画家、シナリオライターが 過去作とは違う上、いつもの開発スタッフとは違うメンバーも参加してる事もあり、実は地雷作品なんじゃないかと言う声も上がってきた。 そして時は流れ発売日……遂に待望のバルドスカイゼロがユーザーの手に渡る事になった。 ゲームをインストールし、起動させた瞬間彼らはまだ知らなかったのだ。自分が既に地雷を踏んでいる事に…… 実際にプレイしてみるとユーザー達からは阿鼻叫喚の声があがった。 ・台詞の大半が回りくどく、何を伝えたいのか分からない ・明らかに描写不足で意味不明なシーンがある ・後出しジャンケンの様に、「実はアレは○○だったんだよ!」と無理矢理整合性を合わせる事が多い ・登場人物の言動がぶっ飛んでいてどう見ても頭がおかしい。 ・頻繁に強制終了する ・とある√の特定シーンで必ず強制終了する(遅いパッチが来るまでクリア出来ない状態のユーザーも多くいた) ・声優の演技力が低い(予算不足でキャリアの浅い素人を採用?) ・ぽっと出のキャラが重要な役割を果たしていて、感情移入できない。 ・クリアしたけど伏線回収どころか謎残しまくり ・どう考えても前作に話が繋がらない ・ピンチになったら増援・ドラ○もん的なキャラが大体なんとかしてくれるのワンパターン。 ・無駄にテキストが長いのに、前作にあった次の選択肢or戦闘までスキップが無いのでプレイ時間だけは多い ・確かにボリュームはあるが、殆ど読むのが苦痛な雑談やどうでもいいお遊びで水増しされてるだけ 正直数え切れない程の問題点が沸き起こり、全て上げていたらキリが無いので上記以外は割愛。 2chスレではテキストの否定派と肯定派が互いに言い争い、泥沼化する事が暫く続くほどだった。 特に前作の主人公が「強いが馬鹿扱い」にされており、挙句登場人物が口に出して主人公を「馬鹿」呼ばわりしている。 加えて、肉体が貧弱なモヤシ扱い、「大量の市民を惨殺した大量殺戮犯」と言う設定を追加。今作のライターは 前作キャラを親の仇の様にdisりまくり、前作からのファンに喧嘩を売っているとしか思えない作品の私物化っぷりである。 せめて前作と同じライターならダメージは少なかったのだろうが、他人の作ったキャラクターを徹底的に貶すその姿勢が テキスト否定派を増やす要因になったのではないか。 しかし幾らテキストが肌に合わなくても、バルド特有の戦闘さえ良ければ楽しめる……そう思っているファンも居た。 だがそれこそがシナリオ以上の地雷だったのだ…… 次に戦闘システムを見てみると、 ・格闘ボタン連打だけでクリア出来る。ラスボスも5秒位で倒せる。 ・射撃武装強化?弾数制な上打ち切りリロードだから弱くなった。 ・前作は設定で壁紙を変えたり戦闘時のアイコン表示やアクションのON、OFFも弄れたが一切それが無くなってる ・高い命中率を誇ると書いてあるミサイルの武装があるのだが、「棒立ちの敵にすら当たらない」と言う驚異の命中率を誇る ・過去作では武装は12個装備できたのだが、6個に縮小。同時に総武装数も激減。 ・任意発動だった必殺技的武装が実質自動発動になり、邪魔なのでわざと外す人も。 ・攻撃を当てても敵がノックバックしないから殴ってる最中蜂の巣にされる ・吹き飛ばないのでどんな武装でも繋がる=コンボの概念が無い ・過去作では武装毎に長押しや空中で使うと効果が変わる、ダメージに補正がかかる等細かく設定されていたが全部削ってある ・カメラワークが遠い上全く変わらないので迫力が増えるどころかなくなっている ・メーカー「主観エイムや機体強化が出来るといったな、あれは嘘だ」 ・過去作にはひたすた敵と戦えるサバイバルモードあったが今作は無し と、戦闘の要素が「劣化しかなく」、どこをどうしたらこんな作品が出来るのかとファン達を絶句させた。 以前出来た事を出来なくしたのはただのスタッフの手抜きと言えるが、シリーズの最大の特徴かつ売りであるコンボすら無くすとは もうメーカーは何処に向かっているのか分からない。 ちなみにこのバルドスカイゼロで生まれた言葉がある。それは「ウォーターメロンの角に頭ぶつけて○ね」と言う物。 これはウォーターメロンと言う自爆する雑魚敵がいるのだがそれから来たもの。 この敵、急に天井から降ってきたり目の前に出現する上、誘導性が高く避ける事がほぼ不可能。事前に出現場所を覚えておくしかない。 その上食らうと非常に大きなダメージを受け、体力満タンでも一瞬で死ぬ程。ゴール間近で突然爆死と言うのもザラ。 正直ラスボスより強くこのゲーム最強の敵と言える。その理不尽さと名前のインパクトでネタにされ、「ウォーターメロンの角に頭ぶつけて○ね」 と言う言葉が生まれた。ちなみにウォーターメロンは丸い形をしていて角は存在しない。 そういった事もあったが、2chスレでの争いも収束しかけて来た頃に、メーカーからとある発表がされた。 戯画「バルドスカイゼロ2発売します」 要するにこうだ。戯画「分割しないといったな?あれはウソダドンドコドーン」 この完全にユーザーを舐めきっている態度で数々のファンは激怒した。続編が出る可能性がある未完成な作品ならまだ分かる、 だが続編を出さないと断言しつつ未完成な作品を作るのでは訳が違う。手抜き作品を売ったら客から怒られたので手を加える様なものだ。 ゲームの内容だけではなく、メーカーの対応も酷いとは当初誰もが思わなかっただろう…… まとめると、 経験の浅いライターによる否定意見続出の酷いシナリオ、テキスト デバッグしたのかと問い質したい程バランス崩壊した戦闘 過去作で出来た事を削る手抜きっぷり メーカーのユーザーを馬鹿にした態度 と言うのが今作の難点である。 一応補足しておくと、 雑魚戦で射撃武装オンリーで戦えばそこら辺の安いアクションゲーム程度には遊べたりするので、人によっては戯画マインとまではいかないが、 メガマイン(シリーズ伝統の地雷必殺技)程度ではないかと言う声もあった。 ゼロから掴み取れ――がキャッチコピーのバルドスカイゼロ。それは「バルドスカイ」で掴み取った人気を「ゼロ」にする作品だったのではないかと思われる。 余談だが続編のバルドスカイゼロ2のキャッチコピーは、「その引き金は、己の意思で――」と言う、最早皮肉が入っているのではないかと 勘ぐってしまうようなものである。例え目に見えて地雷作だとしても、買ったユーザーの自己責任と言う事なのだろうか…… 919 :ぶらぶらぞうさん ◆.SSM8UCcpo :2013/12/04(水) 04 21 37.29 ID AnMLEF0M0 タイトル:バルドスカイゼロ ジャンル:サイバーパンクアクションADV 発売日:2013年9月27日 価格:10290円 要点 ・基本的なバグ(ゲーム進行不可・頻繁に強制終了・その他) ・バックログを何度も見返す必要のある分かりづらいテキスト。 ・謎を全力で投げっぱなし。 ・この内容でフルプライス。 ・シナリオの大半がキャラ同士の罵り合いや分かりづらい会話の応酬で水増しされている。 ・会社の怠慢による手抜きによるシステム面の劣化。 アダルトゲームブランド「戯画」の人気シリーズである「バルドシリーズ」の最新作。 周回を重ねる度に謎が少しずつ明かされていき、立場や状況が√毎に違うのが売りのシナリオ。と、 数多くの武装を組み合わせオリジナルの空中コンボをテクニカルに決める戦闘が楽しめるアクション要素が魅力のこのシリーズ。 前作「バルドスカイ」シリーズが好評であったため、その前日談として今作が作られた。 キャッチコピーは「ゼロから掴み取れ――」……なのだが、まさか今作が「バルドスカイで掴み取ったメーカーの人気をゼロにする作品」だとは誰もが思いもしなかった…… 公式サイトがオープンした当初、そこに記載されていた情報はファンを奮い立たせた。 ・戦闘はリアルタイム3D描写。 ・遠距離攻撃強化で雑魚を蹴散らす爽快感を重視。 ・主観視点でのエイム・特定武装や機体自体の強化等今までになかった要素を追加。 ・多彩なカメラワークで迫力あるバトルシーンを演出。 と、新しい試みを堂々と記載。先行アクションムービーも公開され、ファン達は皆期待を胸に抱いただろう。 スタッフ達も、 ・凄いボリュームがある。 ・分割する程ではないが大作。 ・シナリオ感動しました! ・前作の主人公達も出てくる。更に前作に大きな影響を与える。 と、発売前から絶賛。だがそれは戯画特有の、俗に言う「戯画マイン」を設置しただけだったのだ…… 当初2013年3月29日発売と言う事だったのだが、エロゲではお馴染みの延期があり、約6ヶ月後に発売する事になり、 致命的なバグでも見つかったのか?と、一抹の不安を抱くファン達。改めて考えると原画家、シナリオライターが 過去作とは違う上、いつもの開発スタッフとは違うメンバーも参加してる事もあり、実は地雷作品なんじゃないかと言う声も上がってきた。 だが前作が面白かった上、事前情報を見る限りそこまで駄作にはならないだろうと甘く見たのが間違いだった。 そして時は流れ発売日……遂に待望のバルドスカイゼロがユーザーの手に渡る事になった。 ゲームをインストールし、起動させた瞬間彼らはまだ知らなかったのだ。自分が既に地雷を踏んでいる事に…… 実際にプレイしてみるとユーザー達からは阿鼻叫喚の声があがった。 ・台詞の大半が回りくどく、何を伝えたいのか分からない。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/何故愛しているのか.jpg ・明らかに描写不足で意味不明なシーンがある。 ・後出しジャンケンの様に、「実はアレは○○だったんだよ!」と無理矢理整合性を合わせる事が多い。 ・登場人物の言動がぶっ飛んでいてどう見ても頭がおかしい。もう台詞を読むのが苦痛。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/zero1.png ・頻繁に強制終了する。 ・とある√の特定シーンで必ず強制終了する(遅いパッチが来るまでクリア出来ない状態のユーザーも多くいた) ・声優の演技力が低い(予算不足でキャリアの浅い素人を採用?) ・ぽっと出のキャラが重要な役割を果たしていて、感情移入できない。 ・クリアしたけど伏線回収どころか謎残しまくり。 ・どう考えても前作に話が繋がらない。 ・ピンチになったら増援orドラ○もん的なキャラが大体なんとかしてくれるのワンパターン。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/チート.jpg ・謎やピンチは勘で解決。困ったら取り敢えず勘。勘が働いて敵の思惑とか分かる。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/勘.jpg ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/勘2.jpg ・無駄にテキストが長いのに、前作にあった次の選択肢or戦闘までスキップが無いのでプレイ時間だけは延びる。 ・確かにボリュームはあるが、殆ど読むのが苦痛な雑談やどうでもいいお遊びで水増しされてるだけ。 ・戦闘に早く勝ったり、制限時間内に一定数撃破、負けても良いボスに勝つ等の上限を満たすと必殺技が手に入ったり展開が微妙に変わったりしたが今作はそれもなし。 ・BGMの大半が使い回し。しかも使いどころが微妙で雰囲気に合っていない事も。 ・ロボットCGが回想シーンで見れない。 ……お分かり頂けただろうか。箇条書きにして「一部」抜粋しただけでもこのインパクト。「特定のバグが強烈」だからクソゲーとかではなく、「純粋にクソな部分が多過ぎる」からクソゲーと言う、まさに王道を往くクソゲーなのである。 そのあまりのシナリオの酷さに2chスレではテキストの否定派と肯定派が互いに言い争い、泥沼化する事が暫く続くほどだった。 特に前作の主人公が「強いが馬鹿扱い」にされており、挙句登場人物が口に出して主人公を「馬鹿」呼ばわりしている。 加えて貧弱なモヤシ男扱い、(前作主人公は一応傭兵学校で身体を鍛え上げたので、ここで設定に矛盾が生じている) 「大量の市民を惨殺した大量殺戮犯」と言う設定を追加。 今作のライターは前作キャラを親の仇の様にdisりまくり、前作からのファンに喧嘩を売っているとしか思えない作品の私物化っぷりである。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/馬鹿扱い.jpg ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/超えちゃいけないライン考えろよ.jpg ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/超えちゃ(ry.jpg せめて前作と同じライターならダメージは少なかったのだろうが、他人の作ったキャラクターを徹底的に貶すその姿勢が テキスト否定派を増やす要因になったのではないか。 と言うか前作キャラが出てくる事を売りにしてファンを集めたのに、その前作キャラを全力で馬鹿にする内容にするとはなんなのか。メーカーは本当に前作プレイ済みのファンに向けて作品を作ったのかと言う疑問を抱く。 ちなみに今作、外界と隔離され殆ど交流が無く、独自のテクノロジーが発展したと言う設定があるのだが、そのガラパゴス化したテクノロジー(通称ガラテク)が一層このゲームをカオスへと導いている。このガラテク、ぶっちゃけ何でもアリで、 強い敵が現れたぞ→大丈夫だ!ガラテクで何とかしておいた! ヤバいピンチだ!→大丈夫だ!ガラテクで何とか(ry なんて事は日常茶飯事で、死体から情報を抜いたり、ジャミングをかけてこちらの姿を隠し、増援を呼ばせなくして一方的に袋にしたりと、もうチートとしか言い様がない。しかも時系列で言うと今作は前作より前の時間軸なのに明らかにこちらの方が技術が進んでいる。設定に矛盾が生じているのである。 一応外界に情報や技術を持ち出すのは非常に困難と言う設定はあるものの、描写を見る限り主人公+その他が容易に外界に出ているので、設定が死んでいる。と言うかバルドスカイの名を借りてるのに細かい設定をガラパゴス化で差別化させようとするのはどう言う意図があるのか。 なお、2hcスレでは「ライターはオーバーテクノロジーとガラパゴスの違いが分からないのか」と言うツッコミすら書かれる程であった。 しかし幾らテキスト・シナリオが駄目でも、バルド特有の戦闘さえ良ければ楽しめる……そう思っているファンも居た。 だがそれこそがシナリオ以上の地雷だったのだ…… 次に戦闘システムを見てみると、 ・格闘ボタン連打だけでクリア出来る。ラスボスも5秒位で倒せる。 ・射撃武装強化?弾数制な上打ち切りリロードだから弱くなった。 ・前作は設定で壁紙を変えたり戦闘時のアイコン表示やアクションのON、OFFも弄れたが一切それが無くなってる。 ・高い命中率を誇ると書いてあるミサイルの武装があるのだが、「棒立ちの敵にすら当たらない」と言う驚異の命中率を誇る。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/ミサイル.jpg ・妨害用の武装を近距離で撃つと多段ヒットして恐ろしいダメージが出る。俺の知ってる妨害用と違う。 ・過去作では武装は12個装備できたのだが、6個に縮小。同時に総武装数も激減。86→42 ・戦闘時にメニュー画面を開いてタイム等が出来なくなった。 ・任意発動だった必殺技的武装が実質自動発動になり、邪魔なのでわざと外す人も。 ・攻撃を当てても敵がノックバックしないから殴ってる最中蜂の巣にされる。 ・吹き飛ばないのでどんな武装でも繋がる=コンボの概念が無い ・過去作では武装毎に長押しや空中で使うと効果が変わったり、組み合わせ次第で意外な効果が発揮されたりしたが今作は一切無し。 ・過去作では武装毎に細かくダメージ補正があり使用順を試行錯誤する楽しみがあったが、今作は補正が無いので適当に連打すれば同じダメージになる。 ・カメラワークが遠い上全く変わらないので迫力が増えるどころかなくなっている。 ・メーカー「主観エイムや機体強化が出来るといったな、あれは嘘だ」 ・過去作にはひたすた敵と戦えるサバイバルモードあったが今作は無し。 ・各武装の使用回数、命中率、最大ダメージ等履歴が前作では見れたがそれも削除。 ・敵機体の解説や撃破数・与ダメージ等が見れる機体情報も削除。 ・セーブ回数・イベント回収率・ボイスの総再生時間等が見れたモードも(ry ・練習モードでのマップ変更やリプレイ保存も削除。 ・全体的に動きがもっさりしていて快適さが落ちている。 と、戦闘及びシステム面での要素が「劣化しかなく」、どこをどうしたらこんな作品が出来るのかとファン達を絶句させた。 以前出来た事を出来なくしたのはただのスタッフの手抜きと言えるが、シリーズの最大の特徴かつ売りであるコンボすら無くすとは もうメーカーは何処に向かっているのか分からない。 ちなみにこのバルドスカイゼロで生まれた言葉がある。それは「ウォーターメロンの角に頭ぶつけて○ね」と言う物。 これはウォーターメロンと言う自爆する雑魚敵がいるのだがそれから由来している。 この敵、急に天井から降ってきたり目の前に出現する上、誘導性が高く避ける事がほぼ不可能。事前に出現場所を覚えておくしかない。 その上食らうと非常に大きなダメージを受け、体力満タンでも一瞬で死ぬ程。ゴール間近で突然爆死と言うのもザラ。 正直ラスボスより強くこのゲーム最強の敵と言える。その理不尽さと名前のインパクトでネタにされ、「ウォーターメロンの角に頭ぶつけて○ね」 と言う言葉が生まれた。ちなみにウォーターメロンは丸い形をしていて角は存在しない。 ttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/ウォーターメロン.jpg スタッフはこの敵を追加して難易度を上げたと勘違いしているのだろうが、理不尽なだけで難しい訳ではないのは理解しているのであろうか。 そういった事もあったが、2chスレでの争いも収束しかけて来た頃に、メーカーからとある発表がされた。 戯画「バルドスカイゼロ2発売します」 要するにこうだ。戯画「分割しないといったな?あれは嘘だ」 この完全にユーザーを舐めきっている態度で数々のファンは激怒した。続編が出る可能性がある未完成な作品ならまだ分かる、 だが続編を出さないと断言しつつ未完成な作品を作るのでは訳が違う。手抜き作品を売ったら客から怒られたので手を加える様なものだ。 ゲームの内容だけではなく、メーカーの対応も酷いとは当初誰もが思わなかっただろう…… まとめると、 経験の浅いライターによる否定意見続出の酷いシナリオ、テキスト デバッグしたのかと問い質したい程バランス崩壊した戦闘 過去作で出来た事を削る手抜きっぷり スカイの名を客寄せに使ってるのに、スカイである必要性も要素も無い メーカーのユーザーを馬鹿にした態度 と言うのが今作の難点である。 一応補足しておくと、 雑魚戦で射撃武装オンリーで戦えばそこら辺の安いアクションゲーム程度には遊べたりするので、人によっては戯画マインとまではいかないが、 メガマイン(シリーズ伝統の地雷必殺技)程度ではないかと言う声もあった。だがそこら辺の安いアクションゲーム程度に諭吉さん1枚を浪費する必要があるのか甚だ疑問に思うが。 ゼロから掴み取れ――がキャッチコピーのバルドスカイゼロ。それは「バルドスカイ」で掴み取った人気を「ゼロ」にする作品だったのではないかと思われる。 余談だが続編のバルドスカイゼロ2のキャッチコピーは、「その引き金は、己の意思で――」と言う、最早皮肉が入っているのではないかと 勘ぐってしまうようなものである。例え目に見えて地雷作だとしても、買ったユーザーの自己責任と言う事なのだろうか……
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【作品名】バルドシリーズ 【ジャンル】エロゲ・ADV+ACT 【先鋒】水坂憐 【次鋒】相馬透 【中堅】リバイアサン 【副将】イヴ(特異点発生状態) 【大将】ノインツェーンwith水無月空 【共通設定・世界観】 バルドシリーズ全体の時系列は バルドフォース(EXE)→バルドスカイ→バルドバレット(リベリオン)→バルフィス→バルドヘッド となっている。ゲーム内で大なり小なり矛盾はあるが公式発表なのでこれを採用する。 EXEは本編の再調整版、リベリオンは本編のリメイクだがシナリオは同じである(同時参戦としては除外。 ジャンルよりバルドフォースEXE(PS2版)およびバルドバレッドイクリブリアムは除外する。 バルドフォースRe-actionは時系列が不明なため含まない(作中ではるか未来であるバレッドのキャラが登場等。 バルドスカイCore Defenderも時系列が不明なため含まない。 その他バルドシリーズのキャラが登場しているシリーズ以外の作品も含まない。(参戦ルール10より フォースとスカイの間で一度スペースコロニーの建設が計画されたり、 スカイ作中において衛星兵器が存在していることから宇宙が存在する。 バルドスカイにおいて「可能性によって無数に分岐する」一種の多元宇宙であることが判明した。 「門倉甲が生存し水無月空が死亡」した世界を起点とし、無数に存在している。(1次多元) この中には学生時代結ばれなかった別のヒロインと結ばれる可能性を持つ世界も存在する。 またそれとは別に「二人が生きている世界(7の世界)」と 「全ての元となった世界(0世界、6の世界)」が存在する。(1次多元+2α) ネット世界 現実世界と同等の価値を持つ電子空間。 自分の意識ごと電子空間に没入し、現実世界さながらの五感を得、電子体として行動することが出来る。 そのためネット世界の死は現実世界の死と同様であり、 現実世界にそぐわない動きを長時間続けるだけでも最終的に心拍停止状態になってしまう。 ただし現実世界で肉体が死んでしまっても、すぐにネット世界において影響が出るわけではない。 現実世界の時間経過と同じ体感時間を有している。 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため、反応≒戦闘速度。 ネット世界は現実同等に存在しているが宇宙があるかは不明であるため、 上位世界に当たる現実世界においての管理範囲である惑星並みとする。 電子体幽霊(ワイヤードゴースト) 肉体が死滅したのにもかかわらずネット世界で生き続けることが可能な電子体。 バルドフォースにおいてAIが電子体として認識しないため、 意識せずともネット世界の法則にとらわれない行動をすることが可能。。 シュミクラム ネット世界での人型戦闘兵器となるプログラム。 兵器といっても乗り込むのではなく自分自身が兵器となって自分の身体のように操作できる。 シュミクラムには個体差が当然あるが、総じて電子体で不可能なことも可能となるほどの強靭な肉体を持つ。 もちろんこの状態でも限界があり、シュミクラムが完全にやられた場合は基本的に現実の肉体の死に直結する。 AI ネット世界を管理するプログラム。 違反やバグがないかなどをリアルタイムで監視しており、 またネット世界における物理法則や演算なども同時に行っている。 基本的には電子体の動きに不干渉だが、 AI自身や権限者によりネット世界においてあらゆることを行使できる。 バルドフォースでのAI補足 我々の世界におけるサーバーがAI一つ一つに当たり、およそ数百万のAIによってネット世界が成立している。 ロボット三原則により過度なネット世界の改変は出来ないが、自己の保全のためなら実行することも可能。 ただし実行した場合、他のAI群の介入より強制的にネット世界から抹消される可能性がある。 バルドスカイでのAI補足 人間同様AI自体が思考し最適な行動を行おうとする。 また可能性による無数の分岐世界においても同様に存在し、 特異点を通じて相互にリンクしあうことができ、人智を越えた演算処理を行うことが出来る。 各世界のAIは無数の平行世界が存在していることを認識し、 特異点がなくとも簡単な情報交換や更新なら行うことが出来る。 特異点 全ての平行世界のAIを繋ぐためのケーブルみたいな存在。 一つの世界のAIだけではまかない切れないものを容易に可能にするほど処理速度が増す。 逆にその膨大な処理能力を用いて、局地的なネット世界での処理自体をとめることも可能。 模倣体(シミュラクラ) 現実においてAIによって同期されているネット世界のもう一人自分自身。 AIが現実におけるシミュラクラの対象を認識することで自動的に成長させていく。 もちろん対象がいなければシミュラクラは消滅する。 シミュラクラと対象自身がネット世界において出会うことは何も問題ない。 【先鋒】 【名前】水坂憐 【属性】電子体幽霊 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】素の攻撃力は成人女性より華奢なのでそれ相応 自分の触れた+認識の範囲でネット世界のロジック(法則)を都合のいいように改変することが可能 そのため接触による世界改変と同等だと思われる 認識の範囲は最大でネット世界と同等のリバイアサンを改変しているため惑星並み 【防御力】ネット世界のロジックが通用しない、むしろ改変している 実際に意識せずとも常人なら触れただけで死ぬ攻勢防壁を無力化にしている また銃弾どころか小型ミサイルまで飛び交う戦場の中心で無傷でたたずんでいることもある ネット世界は感覚などは現実世界同等なのでこれにより物理的干渉は無効だと思われる 【素早さ】反応・移動速度は成人女性並み ただしネット世界のいたるところに任意でワープ可能、発動・展開は瞬時 【特殊能力】実体なしで少なくとも8年間ネット世界に生きているためかなりの精神力を持つ ※通常3日連続してダイブし続けるだけで常人だと発狂する ネット世界において自分をAI及び電子体に認識できなくすることができる 完全でないとはいえリバイアサンの物理無効を無効にした 【長所】認識不可、法則改変、物分りはいいほう 【短所】接触というプロセス 【備考】ネット世界の環境で認識不可状態で参戦 リバイアサンとの関係は表層意識と深層意識みたいなもの 作中では別個で活動しているため同時参戦 【次鋒】 【名前】相馬透 【属性】シュミクラム、主人公 【大きさ】リバイアサンの200分の1ほど 【攻撃力】各攻撃は物理無効を無効にされたリバイアサンに有効なダメージを与え 多くとも300~400発当てることでリバイアサンを撃破することが可能 一度ずつなら続けて出せるが全て出し切った後は3秒ほどに攻撃することが出来なくなる(その後自然回復 多弾頭ミサイル:前方に20発前後のミサイルをばら撒く、誘導性は皆無 射程はリバイアサンの半分ほどで範囲は自分と同程度、攻撃速度は自分の移動速度より速い リサーチミサイル:自分の後方より誘導性のあるミサイルを6発放出する、射程・範囲・速度は多弾頭ミサイル参照 他にも波動砲やサブマシンガン、ガトリング砲や手榴弾といった武器がある 【防御力】リバイアサンの質量攻撃(押しつぶし)に大ダメージを受けるが戦闘続行可能 電撃を受けてもすぐに戦闘続行可能、特殊脳内チップによる精神耐性持ち(特殊能力参照) 【素早さ】移動速度は1秒ほどでリバイアサンの全長を走破できる(秒速1万2700km≒約マッハ35万≒光速の0.4倍 反応はラインレーザーと同速以上のアームジャブを攻撃後回り込める雑魚敵と同程度以上(至近距離から超光速 その速度で戦闘可能 【特殊能力】索敵範囲はリバイアサンの全長以上であり誘導性のある武器なら正確にロックできる 反転:透の持つ脳内チップは自我を決して見失わない作用がある たとえ精神が汚染されても自分が望む限りその作用を無効にすることが出来る またネット世界において死亡(消滅)してもチップがその作用を肩代わりし蘇生させることができる 蘇生にかかる時間は長くとも数分で完了、現実の肉体およびネット世界の任意の場所を指定可能 作中では二度作用し特に制限もないため何度でも使用できると思われる 【長所】反転(フリップフロップ) 【短所】作品どころか下手したらシリーズ屈指の変態紳士 【戦法】ネット世界の環境で参戦、遠距離で索敵範囲を維持しながらミサイルやらバズーカやらばら撒く 【備考】反転による2度の蘇生描写 1:リバイアサンの余波でネット世界から消滅したときに作用、現実の肉体に戻ってこれた(仲間は脳死状態だった 2:リバイアサン内部からネット世界に復帰するためリストカット自殺、その後作用しネット世界に戻ってこれた 【中堅】 【名前】リバイアサン 【属性】水坂憐の深層心理、ネットのバグ 【大きさ】ネット世界と同等の容量(広さ)を持つ球体 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】ネット世界を管理するAIの停止も効かない それどころか複数のAIがネット世界を維持しようとしているのに処理オチをさせる 以上のことから物理法則や演算等を常に捻じ曲げ、改変しているので物理的な干渉は不可 そのほかは大きさ相応 【素早さ】素の移動は全力で逃げている透が追いつかれるほど、その速度以上で戦闘可能 反応は透の攻撃が目の前に迫ってきてからワープが出来るので透の戦闘速度と同等以上 【特殊能力】存在するだけで自分以外のあらゆる行動・現象を処理落ちさせる(動作が鈍くなる 接近するほどその力は強くなり、触れるほどになるとその余波からか透を簡単に破壊することが可能 自分の大きさ以上の距離をワープすることが出来る、発動・展開は瞬時、複数回にわたって連続使用可能 内部においてネット世界と同等の世界を有している、感覚等もネット世界同様 ネット世界で死んだ電子体などの情報を吸収し内部世界において実体化させることが可能 【長所】でかい、はやい、なんかすごい 【短所】● オニイチャン、キテ! 【戦法】ネット世界の環境で参戦、ワープしながら近づいて破壊 【副将】 【名前】イヴ(特異点発生状態) 【属性】ネット世界を管理するAI 【大きさ】ネット世界そのもの(顕現時は成人女性の上半身ほど) 【攻撃力】ネット世界においてリアルタイムでネット世界の改変が可能 範囲はネット世界(惑星並み)だが自分と同等のAI群のバックアップがあるため効果はそれ以上 【防御力】AIであるためネット世界そのものである 大将の世界改変で一度消失したが特異点とAI群のバックアップによりそれを無効にしネット世界の制御を取り戻した それ以後は大将が消失できていないのでこの状態では全能耐性があると思われる 【素早さ】作中では不明だが過去に当たるバルドフォースにおいてのはるかに劣る性能のAIで戦闘を再現している このため最低でも超光速ほどの処理速度がある (戦闘展開と描画にラグがないので反応になる? そうでない場合、反応は成人女性並み 【特殊能力】AIであるため実体がない 接続:特異点発生によりネット世界のおける処理速度や行使能力、防衛性能が大幅に上がっている 詳細はテンプレ内の各項目参照 【長所】接続(リンク) 【短所】真の黒幕疑惑 【備考】特異点が発生した状態で参戦 【大将】 【名前】ノインツェーンwith水無月空 【属性】要塞型シュミクラムになったウイルスもどき、ラスボスにして0世界=6の世界のヒロイン 【大きさ】ネット世界において常人の100倍ほど、水無月空は成人女性並み 【攻撃力】フォースクラッシュ:門倉甲を一撃で破壊することが出来る 射程・範囲は自分を中心に10m程度、しばらく戦闘すると使用可能になる 【防御力】バズーカの直撃に50発程度なら余裕で耐えられる ミサイルランチャーの直撃でも500発を越えようとも問題なく戦闘続行可能 制御を取り戻した副将が世界改変でも倒せないので全能耐性 【素早さ】甲と互角以上に近接戦闘を行えるので至近距離から超光速の反応 ネット世界では反応と行動のタイムラグは0に等しいため戦闘速度も同等 移動速度も甲以上 【特殊能力】ノインツェーンは7の世界も含めた全てのネット世界と内包する現実世界で同時に平行して存在している(1次多元+α偏在 ノインツェーンにアクセスすると感染し、徐々に侵食していく(ウイルスみたいなもの ネット世界そのものを侵食しAIが作り出した仮想空間を強制的に排除した またAIを掌握できるため自分以外の環境を含めた現象まで常時強制的に行動不能にできる 対象指定は常人より多少大きいくらいなら実行可能、それ以上は不明 これら以外にもAIと同じくネット世界の理自体の改変も可能であるため任意全能であると思われる 【長所】特異点さえなければ完全勝利だった 【短所】空はメインなのにクゥに出番を食われすぎ、19は自覚症状のないマザコンなので性質が悪すぎ 【備考】参戦時は0世界のネット世界においてAIを完全に掌握した状態(最終戦直前) なお水無月空をメインにした場合シュミラクラであるクゥや同位体であるエージェントも消滅するため偏在ではない 【参考テンプレ】 【名前】門倉甲(のシミュラクラ) 【防御力】素の防御力は大将の押しつぶしに大ダメージを受けるもの戦闘続行可能 そのほかは大きさ相応、イヴのバックアップなしでも大将の世界改変に耐えている 【素早さ】ラインレーザーと同速以上のアームジャブを至近距離から 攻撃後回りこめる雑魚敵と互角以上に戦闘可能(至近距離から超光速反応・戦闘速度、移動は達人並み old 【名前】門倉甲(のシミュラクラ)withイヴ 【属性】シュミクラムとネット世界を司るAIの一つ 【大きさ】イヴはネット世界そのもの(顕現時は成人女性の上半身ほど) 門倉甲はシュミクラム化により成人男性よりは大きい 【攻撃力】副将を倒せるため単一宇宙全能殺し 【防御力】素の防御力は副将の押しつぶしに大ダメージを受けるもの戦闘続行可能 そのほかは大きさ相応、イヴのバックアップなしでも副将の世界改変に耐えている なおイヴはAIであるためネット世界そのものである 【素早さ】ラインレーザーと同速以上のアームジャブを至近距離から 攻撃後回りこめる雑魚敵と互角以上に戦闘可能(至近距離から超光速反応・戦闘速度、移動は達人並み アドレスが分かる場所なら任意で転移することが出来る、発動・展開は瞬時 【特殊能力】特異点によって分岐世界における全ての門倉甲とリンクしている 参戦時の門倉甲はシミュラクラであるため倒すためには平行世界全ての門倉甲が消滅することが必要 イヴ自身も特異点により全てのネット世界におけるAIとリンクしている 【長所】Believe your justice. 【短所】ロリコン、真の黒幕疑惑、単純な攻撃力皆無 【備考】イヴにより平行世界における全ての門倉甲自身とリンクされた状態で参戦(最終戦特異点発生状態) 本来なら任意で世界改変くらいできるかもしれないがテンプレ状態だと副将の影響で考慮外 参戦:vol.93 46-50 修正:vol.93 77、258