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機装兵 バルザック imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 自由都市同盟の企業、アイオライト・プロダクションにおいて開発された機装兵。 公式には、聖華暦719年のシリウス戦役から一年後、聖華暦720年に販売が開始された機装兵とされている機体。 ノヴレスMk-Ⅱの設計を簡略化する形で再設計されており、量産性が向上している。 シリウス戦役末期に改修が施されたノヴレスMk-Ⅱと比較し、総合的なスペックは若干劣る。 しかし内部フレームは同型のフラタニティ・フレームを使用、装甲材にも錬金金属イシルディンをバイタルパートに使用するなど、同時代の機体と比較してもそれなりに優秀の部類に入る。 ……しかし、アイオライト・プロダクションにより正式に販売が開始されるより以前、シリウス戦役の最中に本機に類似した機装兵が、シリウス船団に属する機体として確認されていた。 実は、アイオライト・プロダクションで開発されていた本機の基礎設計情報が、アイオライト・プロダクション内の一部勢力により秘密裏にシリウス船団へと売却されていたのだ。 シリウス船団はこれを元に機装兵を開発。 それこそがシリウス戦役中に確認されていた、類似機体の正体である。 元々、流出した時点での形状はアイオライト・プロダクション製のバルザックよりも、ノヴレスMk-Ⅱに近い物があった。 だが魔晶球を単眼式に変更されるなど、シリウス船団において、大きく設計に手が加えられている。 後にアイオライト・プロダクションにより販売される際には、これらの改良も反映されている。 やがてシリウス戦役は終結し、アイオライト・プロダクションはシリウス船団で開発された技術の大部分を接収。 その際に、本機のデータも回収されており、調整を行った後に改めてアイオライト・プロダクション製品として世に出された。 このような経緯で開発された本機は、当時は主に都市同盟軍向けに販売、運用されていたが、後に冒険者や傭兵などにも販路を拡大し、幅広く同盟内に出回る事になった。 ノヴレスMk-Ⅱの流れを引いているだけあり、基本性能は830年現代においても通用するほどである。 事実、機装兵バルザックを再設計した機装兵ゴライアスが800年代にアイオライト・プロダクションより再販されており、同時に旧型であるバルザックをゴライアスにアップデートするための改修キットも合わせて販売開始。 結果、バルザックの系譜は聖華暦800年代においても、各地で用いられている。 [関連機体] 機装兵 ノヴレスMk-Ⅱ 機装兵 ネルシスタ 機装兵 ゴライアス
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_ ,. .-―- ..._ 、 ∧ , 、-―===‐- ... _ _,. < //. Vヽ / ',. // Vヽ ' 、 `> ._ ∠´ , '´. / !. _ V ヽ _ / / _ i \ `'' 、 / __ ヽ , '" / { \`''ァ ‐-、 .,-‐ 、.'ー'"/ __ i \ `'' 、. / /三ミi __ V,. '´ ./ ,. '  ̄ ̄ ー ノ_ _ V _ ゝ. _,‐く´ ` .、 \ フ /三三!,.<三ハ  ̄ヽ / / / ヽ弋ハ._l_ f少ノ \ ヽ _\ / /彡''"´三三三三', V ,. '⌒丶 _ 人 ヽ _lヽ'´ .人 _ / ⌒ \  ̄ヽ' ,.<三三三三三三三∧ / У/ / \ ' ' ノ / ヽ i ヽ /三三三三三三三三三三', / i / / =‐'' / ハ _r―- 、__/三三三三三三三三三三三ii} / ヽ i.{ / /.. _ .. - ' i 人, -‐{  ̄ { ァ三三三三三三三三三三三三三j} / \ ゝ._,′ /.. -―- .. イ i ',. ', V三三三三三三三三三三三三三}. i ヽ_ ノ /{ / ――――― `_ー,..≠≦ ハ V二三三三三三三三三彡≠‐''"´ V }_/ , ' ',. / _,...≠≦三三三三三ミi ノ `ー――― ''"´ ゙寸彡. V ヽ / ー‐. ゝ'≠≦三三三三三三三≠‐ ''"´ ヽ、 //  ̄ フ i≠≦三三三三三三彡≠‐''"´ _j \ ー‐ '"´ / / !三三三三彡≠‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i `ー- ._/ _,..≠≦三{ V彡≠‐''"´ j | {三三三三ミ入 i. i i _ノ... ____________ .... i |. ヽ三三彡‐''"´ゝ‐'ー、‐'ー‐'i´ / |. ゞ-‐'´ ヽ._ \... _____________ .. ./ イ 〈 `丶 \_ _/ / 〉 フー-.、 \ ー――――――――‐一 / ,. '´-‐<‐、 , イヽ 人`Y⌒ヽ_\ー―――――――一/ ,._'"、 i'´ ̄ _ヽ ヽ、  ̄` ̄  ̄ ̄` ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄´  ̄ ̄  ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 名前バルザック 種族バルザック ランクB LV8 HP1000 MP250 力180+50 魔力90 速度80 技術60 知恵70 耐久120 パッシブスキル CB:クリティカル50%の攻撃命中も50%になる
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バルザック 春 昼間 春 夜間 夏 昼間 夏 夜間 秋 昼間 秋 夜間 冬 昼間 冬 夜間 春 昼間 春 夜間 夏 昼間 やあ、こんにちはさっき話した人が言ってたんだけど “貴族連合”が腐敗してるって噂、知ってるかい? まったく失礼な話だよね 高貴な生まれの貴族達が国の腐敗に関係するわけないじゃないか ちょっと考えればわかりそうなことさ 噂を流したのはきっと貴族の優雅な暮らしをねたんだ奴等に違いないね まったく、何を考えてるのやら 夏 夜間 “貴族連合”って知ってるかい? 貴族が作った町内会みたいなものらしいんだ カッコいい響きだなあ “貴族”で“連合”だよ ただでさえカッコいい貴族がたくさん集まってるんだ きっとハイソな会話をしてるんだろうね 僕も入りたいなあ “貴族連合”の「バルザック」です ……なーんてね あ、今の台詞メモッとこ いつか貴族連合に入れたらきっと言うんだメモメモ、っと 秋 昼間 秋 夜間 【アリアバート】でもっとも高貴な我らが女王陛下、「アムリタ女王」! ああ、親しくお話してみたい!君もそう思うだろう? なんせ過去の遷都以前からずっと続く由緒正しい王の血統をお持ちなんだ きっと気高い性格をしてらっしゃるだろうなあ でもさ、女王のそばにはいつもあのエルフの軍師「ウキョウ」がくっついてるんだなんだよ、ずるいよね 美形で、天才で、しかも王国の軍師!……僕もエルフに生まれたかったな 星は人にニ物を与えずって言うけど嘘だね……あ、あの人はエルフだっけ まあ僕が貴族になれば負けない活躍をしてみせるよ! 今、カッコいい台詞だったかな……メモッとこ。自伝にいつか書くんだ 冬 昼間 えへへ、今僕は最高にハッピーなのさ「シャリー」さんとさっきお話したんだ ああ、声も姿と同じく綺麗だなあ…… あ、今の台詞、メモっとこ 喜びに包まれた僕はつぶやいたのだった……メモメモ 冬 夜間
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基本情報 名前 バルザック・ルゥマ 生没 ルーイガルド (生年不詳~17329) 出身 シャクティアナ帝国 種族 魔族 性別 男 略歴 元々は、シャクティアナ帝国の将軍であったが、常に強敵と戦っていないと自らの存在価値を見出せないという歪んだ自己顕示により、「強い仲間」しか存在しなかったラスブロスの元から出奔、傭兵として各地を流れていた。 六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦が始まると、当時逗留していたトレスト国の傭兵として参戦。これにより、かつての同胞であり、「絶対的な強さを持つ者たち」と正面から戦うことが可能となった。 カスタリアの戦いにていきなりスパルス国の敵将を次々と打ち破り華々しい戦果をあげるが、どれも納得のいく相手ではなかったと、討ち取った手柄を近くにいた者に次々と譲っていった。 グラドリア上陸作戦では、戦いの鍵を握る重要な別働隊に任命され、密かに上陸を果たす。かつての同僚だったルーインに発見され、一度は撃退されるが、サヌアと共に強襲に成功させ、戦いを勝利に導くと、ルーティス砦攻略戦を経て、ベレル国首都に一番乗りを果たす。 陸路、海路部隊が合流し、ビアスコア帝国を降伏させた後、フェルトビーン帝国に進軍。エイクレア攻略戦、ゲルトエルトの戦いを経て、17328年8月、両軍最大の決戦となったカルダザルスの戦いに参戦して勝利を収める。 17329年8月、シャクティアナ帝国との決戦となったエリス・ラゴンの戦いに参戦、かつての同胞だったザグリードによって討ち取られた。 人物 結果論となるが、彼自身は、六界連合軍にこれほどの人材が揃っていたとは思いもしなかったため、ラスブロスの元に残っていれば、シャクティアナ帝国の将という立場のまま、本人が望む「強敵」との戦いが可能であった。 関連項目 LUNATIC DESTINY
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バルザック(第一部) 共和国八騎将が一人。 スカルアーマーを常に身に付けている不気味な男。 無口でほとんど喋ることは無い。 以前はとある小国の王をしていたが、共和国によって壊滅させられる。 その際に、外道によって今の姿へと改造されたと言われている。 感情も薄く、実質外道の手駒と言えるだろう。 彼の持つバルザック騎士団は無敵の騎士団として恐れられている。 何故ならば、騎士団員たちが死や痛みを恐れずに向かってくるからだ。例え斬られようとも叩き潰されようとも起き上がり、ただただ前進を繰り返す。 その実態は、バルザックの武具結晶によって作り上げられた幻像である。 ちなみに、武具結晶の名前案には『ファントム・キングダム』『望郷』『13ステアウェイ』がある。 非戦闘時には花壇の手入れを欠かさなかったり、小動物と戯れるなど意外な一面を持っている。 他の八騎将からも不気味がられているようだが、メカ子はバルザックに対して心を許している? 第一部のみの登場で、共和国に所属。 帝国聖少女騎士団と総力戦を繰り広げるが、最後は騎士団のメンバー(団長説と蘭丸説がある)と一騎打ちをし、死亡する しかしながら、バルザックから得られたデータは、後の機械化兵を生み出す要因となるとか。
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DQⅣ Ⅳに登場する人物兼ボスモンスター。 元々は人間であり、【マーニャ】と【ミネア】の父、錬金術師【エドガン】に師事していた。 研究の途上、エドガンは生物の進化を急激に促進する技術【進化の秘法】を偶然発見してしまったものの、 彼は進化の秘法を世にあってはならないものと考え、これを闇に葬ろうとしていた。 だが、進化の秘法のもたらす圧倒的なパワーに目の眩んだバルザックはエドガンを殺害、進化の秘法を奪い雲隠れする。 マーニャ・ミネア姉妹は父の敵討ちを胸に誓い、バルザックは2人に命を狙われる事となった。 ちなみに、作中ではとある老人が「進化の秘法を盗むためにエドガンに弟子入りした」と言っている。 だが本人は「進化の秘法を闇に葬ろうとしていたので殺した」と言っており、真相は定かではない。 小説版では、孤立していたキングレオの王子の部下となっており、 彼の命を受けてエドガンに取り入り、進化の秘法を殺して奪った事になっている。 命を狙われている割には逃げ隠れせず妙に堂々としており、【コーミズ】村のすぐ近くにある【キングレオ城】で 王子と一緒になって進化の秘法の研究を続けていた。 キングレオ領から若い女性を徴発しては進化の秘法の実験台にし、数え切れないほどの人間を異形の死骸へと変えながら 遂に進化の秘法を実用レベルへと到達させ、自身を怪物へと変貌させる。 一度目は第4章のキングレオ城で戦うことになる。 FC版では通常時は【コンジャラー】の姿をしているが、リメイク版では王様の姿という図々しい姿。 戦闘時は【オックスベア】や【ビースト】と似たような姿に変化し、これと戦うことになる。 体色はFC版では灰色だが、リメイク版では紫色になっている。 通常攻撃の他、【ギラ】や【ひのたま】で全体攻撃を仕掛けてくる。 また、【ベホマ】を唱えるので【せいじゃくのたま】で封じないとまず勝ち目はない。 FC版では呪文を封じると体色が白く変わっていたが、リメイク版では変化しない。 呪文を封じても通常攻撃は威力が高いのでHPに注意しながら攻撃していこう。 また、リメイク版では静寂の玉の効果がターン経過で切れてしまうので注意が必要。 遂に父の仇をまさにトドメを刺すかという所まで追い詰めたマーニャ・ミネア姉妹。 だがそこへ現れたのは、進化の秘法により巨大な怪物へと変化したかつての王子、キングレオであった。 キングレオの圧倒的な実力を前に、姉妹は為す術もなく叩き伏せられ捕らえられてしまう。 2人は獄中にあった【キングレオ王】の助けで脱獄、【ハバリア】を発つ最後の定期船へ飛び乗ると、 失意の内にキングレオ領を後にしたのである…。 かくして、バルザックとの決着は5章に持ち越しとなる。 こちらでは姿が大きく変わり【おにこんぼう】系となる。詳細は【バルザック+】を参照。 なお、4章の静寂の玉を5章に持ち越すには宝箱にある静寂の玉を取らないでおく必要があるが、 そうなるとバルザックのベホマを封じずに倒す必要がある。 【ベギラマ】を覚えるくらいのレベルがあれば、相手のベホマやオーリンの会心の一撃の頻度如何で倒せる。 【メラミ】があれば尚良いが、4章でメラミを覚えるのは相当時間がかかる。 DQMシリーズ 全て変身後のバルザック+の姿で登場しているたが、 3DSにてリメイクされたDQM2では「バルザックビースト」という名前で登場している。 但し基本的に前者の「バルザック」の素材として利用されているので対戦ではほとんど見かけない。 カードゲーム FC版Ⅳが発売された後に「バルザック」という名のカードゲームも発売されている。対象年齢は9歳〜135歳(!)。 ルールはトランプの「大富豪」とほぼ同じ。 しかしカードの絵柄にDQのキャラやモンスターが描かれていたり、革命がラナルータのカード1枚で起こせる、 ジョーカーの効果がモシャスとマスタードラゴンの各カードに分かれている、などといった違いもある。 解説書は知る人ぞ知る「老師」と「弟子」が繰り広げるマンガでわかりやすく解説されている。 21世紀となったこの時代において入手するのはかなり困難であると思われる。
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バルザック ひょうがまじん+悪魔系で作れるのでそこそこ手軽。 これほど安定した伸びを見せるモンスターも珍しい。 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 1~30 240 60 240 240 120 120 31~60 60 240 243 60 120 240 61~99 312 156 313 312 313 313 1~99 612 456 796 612 553 673 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 2 9 1 9 9 7 5 3 10 1 8 10 5 6 4 9 1 7 9 1 5 5 6 2 10 6 3 3 6 9 6 10 9 6 5 7 7 1 6 7 4 4 8 8 4 7 8 2 1 9 7 2 7 7 8 2 10 10 1 10 10 1 3 11 9 3 6 9 6 6 12 9 1 8 9 3 2 13 8 0 10 8 5 5 14 9 3 10 9 1 5 15 9 1 6 9 8 4 16 7 4 9 7 3 6 17 8 3 10 8 2 2 18 9 1 9 9 6 6 19 8 2 7 8 5 4 20 8 2 4 8 2 3 21 9 0 10 9 2 3 22 5 1 8 5 3 4 23 6 4 9 6 6 4 24 9 1 7 9 5 3 25 7 2 8 7 4 8 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 26 7 1 7 7 2 3 27 9 5 10 9 3 3 28 10 2 10 10 8 3 29 9 0 10 9 2 4 30 10 5 8 10 7 8 31 1 3 4 1 1 7 32 0 7 8 0 7 6 33 2 10 8 2 4 8 34 3 9 7 3 4 6 35 3 8 8 3 4 5 36 1 10 10 1 1 9 37 4 8 10 4 4 9 38 0 7 9 0 3 10 39 3 8 5 3 5 7 40 3 9 9 3 5 9 41 2 8 9 2 4 8 42 0 9 5 0 3 7 43 2 9 9 2 3 9 44 1 6 10 1 6 7 45 5 6 9 5 3 10 46 1 8 9 1 5 3 47 1 6 6 1 6 9 48 2 10 8 2 3 8 49 50 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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バルザック ホタル谷の戦いで敗れた将校の一人。元々は一軍の指揮を任されていたが、それを濫用して奴隷商人のようなことを始めた。 軍人としては特にこれといった経歴のない、アラフォー中佐。士官学校卒業後は、そのまま順調に出世を積み重ねていった。 だが、元々の趣味としてギャンブル好きだったのもあり、金にがめつい性格ではあった。 得意なギャンブルはポーカー。顔の表情などを読ませない、ポーカーフェイスが得意なため。 周辺住民を強制収容所に集めて、要塞建設などの作業に当たらせていたが、そのうちに売るために奴隷狩りを行うようになる。 SHWや、ヴォルガ・ファミリーとも、人身売買でお付き合いがある? 亜国の裏社会、SHWの裏社会とも接点がある。 元々、家はマフィアの元締めだった。3男の彼は、一番好き勝手に育ったが、親からまともな人間になるようにと、 彼だけは士官学校に入れて根性を叩き直そうとした。実際に軍人として成長したのだが、 やはり元の出自は完全に抜け切れず、やることがどこかヤクザっぽい。 ホタル谷の戦いにて、あえなく負けてしまう。最後? のギャンブルは不発だったようだ。 上にいる兄二人には全く頭が上がらない。でも他の人間には強気。 ザキーネのわがままに振り回されながら、なんとか軍隊を指揮していた。 昔はワルでブイブイ言わせたことが自慢で、配下の若手将兵は内心で「それ何度目だよ……」 と思っているくらい周囲に言いまくっているのだが、この軍隊に来たら割と常識ある方にカテゴライズされてしまって、 軍隊って全然まともじゃねえじゃん、という思いを抱きつつある。しかし利益になることは確かなので、それはありがたいと思っている。 ザキーネのことはロリコンのケツ穴兎だと思っている。しかし逆らうと7倍のキックが飛んでくるので、怖くて逆らえない。 別に逆らう気はないし、向こうの要求は「幼女よこせ」しかないし、実際に戦場では強いし、男爵のお気に入りだし、 まあ、仕方ないと思っている。たまに道も教えてもらうし。しかも男爵メチャクチャ強いし。でも「肥溜めに落ちろよ、クソ兎」、とは思っている。 ザキーネのことが、一番付き合いの深い亜人なので、亜人とはみんなキチガイなんだなって思うようになり、 亜人を殺すことに躊躇はない。亜人を殺す時に、ひそかにザキーネの顔に頭の中に置き換えて殺して、ストレスを発散させている。 セリフ:「兄ちゃん助けて……ここ、基地害しかいないよぉ……」「引き分けは……ディーラー(俺)の勝ちだな!」「配られたカードが悪かったな……」(意味深) 使用、改変は自由。死亡も可。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1581.html
概要 【金のほこら】?奥にて待ち受ける【オフラインモード】の実質的なラスボス。 初出はDQ4。DQ4での活躍は こちら オンラインには未登場。【キングレオ】は出ているのでバルザックの登場も望まれている。 レベルキャップの影響もあって生半可な戦略では勝てない強敵。 錬金術師に縁があるようで【イッショウ】の錬金術師としての力を封印したものコイツ。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4307.html
概要 Ⅳやモンスターズシリーズに登場するモンスター。 巨大な棍棒を手に持つ、青い体躯をした異形の巨人。 【バルザック】が【進化の秘法】により更なる力を得た姿。 ちなみに、「進化の秘法」を用いて新たに創造された魔物は、魔物の分類的には【キラーマシン】や【うごくせきぞう】などと同じ「非生物」であるとされている。 バルザック+などが属する「進化獣目・超獣属」は、獣魔の進化を極限にまで推し進めた結果、ドラゴンをも上回る体格・力量を備えるようになった反面、生物の概念を逸脱してしまった存在。 そのためか、初の外伝作品であるモンスターズ1では物質系に属している。 ちなみに、同じく進化の秘法を服用した【デスピサロ】、【エスターク】も、ジョーカーシリーズでは物質系に属している。 色違いモンスターの【おにこんぼう】は、彼に対する実験の成果によって量産が可能になったモンスター。 また、それ以外の色違いには【ギガデーモン】が存在する。 なお、「バルザック+」という名前はリメイク版で追加されたモンスター図鑑上の記載で、戦闘画面ではリメイク版であっても「+」の追記はない。 本wikiではこのページのバルザックを通常のバルザックとは別物として扱っているため、ページ名を「バルザック+」としている。 DQⅣリメイク版小説版 DQM1・DQM2 DQMJ2P テリワン3D DQⅣ 第5章の【サントハイム城】で戦う。 第4章で戦った際よりもさらに自らの進化を進めており、再び戦いを挑んでくる。 本人曰く「デスピサロを凌ぐ力を手に入れた」とのことだったが、結局は未だ試験段階で、バルザックが使った進化の秘法は未完成のものだった。 ただし、それでも戦闘能力は十分に高い強敵。 完全2回行動で、通常攻撃の他にヒャダルコと凍りつく息を使用する。 行動パターンはランダムで、割合は攻撃:2、ヒャダルコ:2、凍りつく息:2。 加えてターン毎50の自動回復まで備えている。 攻撃力が高いため打撃が強力で、全体攻撃の頻度も高い。凍りつく息で9~13、ヒャダルコで30~40のダメージを受ける。 守備力も高い上にルカニ系は効かないが、ヒャド系以外の攻撃呪文はすべて有効。 メラミなどの威力の高い攻撃呪文で一気に自動回復を上回るダメージを与えていこう。 HPは500しかないので、一気に攻めればそれほど時間をかけずに倒せるはず。 FC版ではクリフトがザキを覚える前に倒さないとザキを連発して苦しい戦いになるので注意が必要。 なおこいつと【キングレオ】にはマーニャとミネアの攻撃呪文が有効という共通点がある。 製作者側からリベンジを想定して入れた要素であるので、ストーリー重視なプレイヤーなら是非パーティに入れよう。 リメイク版 戦闘曲が敵討ちらしく【ジプシー・ダンス】に変更されている。 戦闘能力では行動パターンに変更があり、行動選択の割合が攻撃:3、ヒャダルコ:2、凍りつく息:1になっている。 威力の低い凍りつく息の使用頻度が下がり、打撃の頻度上がっているため、その点は若干強くなっていると言える。 また、地味に素早さが14から28と倍に増えているが、それでも低いのでさほど気にする必要はないだろう。 小説版 サントハイムの王になるものの、汚水や腐肉を好む魔物の体とそれらを拒む人間の心のギャップに悩まされていた。 ミネアとマーニャがキングレオを倒したことを知った時も、恐ろしさと同時に疎ましい日々を終わらせてくれることへの喜びも感じていたようだ。 最初にアリーナと対峙するが、「あの姉妹(マーニャとミネア)と先に戦わせてほしい」と彼女と戦う事を拒否。 「人生って奴に虚しくなった」というバルザックの哀れな姿は、サントハイムの惨状に怒り狂いバーサーカーと化していたアリーナですら冷静にならざるを得なかった。 遅れて現れたマーニャとミネア、他の仲間達をうきうきとした様子で出迎え(その際アリーナに注意され、あわてて不気味そうな表情を取り繕っている)、最後は激闘の中で悲鳴のような笑い声と共に倒れ、「実験は失敗だ」という言葉を残し死亡した。 DQM1・DQM2 モンスターズシリーズでもこちらの姿で登場。 バルザックは人の名前のはずなのに、量産されている。 見た目は悪魔系っぽいが、冒頭に書いた通り公式設定を反映してか物質系で登場。 覚える特技はイオ・デイン・グランドクロスと、中々に強力。 ステータスも高めだが、攻撃呪文への耐性は原作と同じくヒャド系にしか備わっていない。 対戦でよく使用される属性の耐性も、ザキ系やメガンテ系を除き軒並み低いので注意が必要。 1では野生のものが【バザー端のとびら】の21~29層目にのみ出現する。 それ以外では他国マスターが連れていることがある。 配合ではようがんまじんorひょうがまじん×悪魔系か、物質系×????系で生まれる。 また、ストロングアニマルを血統に配合するとパオームが誕生し、 パオームを血統に配合するとⅣ繋がりかキングレオが誕生する。 DQMJ2P 魔獣系のSランクで、Mサイズの2枠モンスターとして登場。 同族種のおにこんぼうと違い、昼間のみだが遺跡地下に現れるので仲間にするのは比較的簡単。 配合ではギガンテス×ギガントヒルズorベリアルorアルゴングレートで誕生する。 所持特性は【れんぞく(2回)】、【メガボディ(1~3回)】、【スタンダードキラー】、【強者のよゆう】。 最大3回攻撃することが出来る他、「スタンダードキラー」を持つので1枠モンスターに滅法強い。 ただ、「強者のよゆう」があるので偶数ラウンドでは注意。3回とも「強者のよゆう」だと殺意すら湧きかねない。 また、おにこんぼうやギガデーモンと違い【こうどう おそい】は持たないが、素早さがたったの140しかない。 この為命中率が悪いのが最大の欠点になる。使う際は【リバース】をからめていくのが良い。 所持スキルは【メラ&ギラ】?。 テリワン3D 配合方法や系統、ランクなどは変わらず。 所持特性も「メガボディ(1~3回)」が【メガボディ】と【AI1~3回行動】に分離された以外は変わらず。 さらに+25で【ギャンブルカウンター】が、+50で【いきなりテンション】が備わる。 「強者のよゆう」が削除されたので必ず1回は行動できるようになった。 また素早さも上がったので使いやすくなった。 だが、何より大きいのはこいつが早い段階で使えるようになったことだろう。 ギガンテスはぬしで確実に捕まえることができ、ギガントヒルズも中盤には捕獲することができるのでゲーム中盤には使うことができる。 配合を使えば、ゴーレムを2回下位の魔物と配合させる(2回目はドラゴン系)だけでギガントヒルズは用意できるのでもっと早くできる。 こいつを作れれば高い攻撃力と特性からくる強さでしばらくは戦闘で困ることがなくなる。 なお、野生では出現しないため、捕獲するには他国マスターのものを奪うしかない。 所持スキルは【メラ&ギラ】?だが、究極配合で【最強メラ&ギラ】?になる。