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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バベルの塔 タイトル BABEL バベルの塔 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NBL-3900 ジャンル パズル 発売元 ナムコ 発売日 1986-7-18 価格 3900円(税別) バベルの塔 関連 Console Game FC バベルの塔 PS NAMCO ANTHOLOGY 1 Handheld Game GB ナムコギャラリー VOL.3 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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『バベルの塔』ルール 1.バベルの塔に挑戦して、クリスタルを獲得できる。クリスタルは召喚獣の欠片と交換できる。 2.バベルの塔を攻略するため、参戦と候補それぞれ4体の召喚獣を選択してデッキを構築可能(コストの制限なし)。 3.戦闘開始する時に4体の召喚獣が先発参戦し、Downした際は候補の召喚獣が自動的に参戦する。 4.各ステージにそれぞれ戦闘力の制限があり、その制限に達していないと、戦闘が開始できない。 5.各召喚獣は体力があり(ハート数で表示)、戦闘で勝利の場合は体力(ハート)1つ、敗北の場合は体力(ハート)2つが消耗される。 6.体力が全て消耗されたら参戦できなくなり、召喚獣の体力を補充するか、または召喚獣を切り替えて戦闘を続ける必要がある。召喚獣の体力は翌日の午前6時に自動回復される。 7.デッキの構築に助っ人の召喚獣を一匹選択でき、助っ人の召喚獣の戦闘力は制限に計算されず、体力も消耗されない。 8.バベルの塔の各ステージを攻略する度に、ボーナスとしてクリスタルを獲得できる。 9.バベルの塔のランクは毎日午前6時に更新され、プレイヤーの順位に応じてボーナスのクリスタルが別途配布される。
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バベルの塔とは、メソポタミアに存在した巨大なジッグラシュのことだと推定されている 『シナルの地』がバビロンを意味することから、リベラル派では、バビロン捕囚によりメソポタミア神話の影響を受けたユダヤ人たちが書いた逸話だと考えている。 一方、この逸話は最も古いとされるJ資料に準拠しており、その観点で見れば、イスラエル人の古くからの伝承によるものではないかとも考えられる。 ニムロデ(ニムロド) バベルの塔を築いた人物の名前は明記されていないが、一般的には10章の系図に出てくる、ノアの子ハムの子孫クシの子ニムロデであるとされる。この世の最初の権力者とされる。 ウルのジッグラト ウルのジッグラト復元図。三層構造で基壇上に月神ナンナルの至聖所があった。基幹構造は日乾煉瓦、外壁は瀝青で仕上げられていた。 ウルのジッグラト(エ・テメン・ニグル)は紀元前2100年頃、ウル第三王朝のウル・ナンムが建造したとされている。規模は第一層が底面62.5m×43m、高さ11m、第二層が底面38.2m×26.4m、高さ5.7mで、最上部に月神ナンナを祀る神殿を載せていた。長方形の基部の四つの角はほぼ東西南北を指しており、正面と左右から真直ぐに階段がかかっている。
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古代ローマの闘技場コロッセウムをモチーフにされたピーテル・ブリューゲル(父)によるバベルの塔 『バベルの塔』 (バベルのとう、ヘブライ語:מגדל בבל、英語:Tower of Babel)は、旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。 神話とする説が支配的だが、一部の研究者は紀元前6世紀のバビロンのマルドゥク神殿に築かれたエ・テメン・アン・キのジッグラト(聖塔)の遺跡と関連づけた説を提唱している。 ■『バベルの塔』概要(創世記11章1-9節) ノアの大洪水の後、東方から移動してきた人々は、シンアルの平野に住み着いた。彼らは、 『石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを使って、天まで届く巨大な塔を建てる、人々が各地に散らされないことを免れるために』 とし、塔の完成を夢見た。しかし、完成に近づいた時、神は天から降りてきて、 『一つの民で、皆一つの言語を有しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは彼らが何を企てたとしても防ぐことができない。 私たちは直ちに言語を通じないようにしなければならない』 そうして神は人々の言語を違わせ、人々を散り散りに全地に散らせ、塔を建てることを阻止した。 故にこの都市の名は、バベル (混沌)と呼ばれるようになる。 11 1 全地は一の言語一の音のみなりき 11 2 茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り 11 3 彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く爇んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり 11 4 又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと 11 5 ヱホバ降臨りて彼人衆の建る邑と塔とを觀たまへり 11 6 ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今旣に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし 11 7 去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと 11 8 ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり 11 9 是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり 【バベルとバビロンとジオグラッド】 この寓話は、古代メソポタミア文明の中心地、ユーフラテス河畔に建設されたバビロンの町を指していると言われている。 実際の巨大な塔「ジグラッド」の建設はシュメールの王によって着手され、セム族の侵入によってしばしば中断された。 新バビロニアのネブカドネザル二世の時に完成したことが碑文に記録されている。 それは七層から成る高さ百メートルほどの巨大な塔で、最上階には月の女神イナンナを祀る神殿が設けられていた。 イスラエっる人から見るとそれは異教の神の聖所であり、人間の傲慢の象徴であるゆえに弾劾されるものであった。 なお、ジオグラッドは、メソポタミア一体に、30基以上発掘されている。
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バベルの塔 ワールドカード 発動コスト なし 維持コスト なし 破壊時 なし サポートカードが発動される度にこのカードに「バベルカウンター」を1つ置く。 このカードに7つ目のカウンターが乗ったとき、このカードを破壊し、 7つ目のカウンターを乗せたプレイヤーは5ダメージを受ける。
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バベルの塔 / Tower of Babel ナムコ 1986年7月18日 FC L字型のブロックを積み上げて扉から脱出するACT・PZL 冒険家で考古学者「インディー・ボーグナイン」が空中庭園を目指します タイトル画面で上を3回、下を5回、右を2回、左を1回押すと裏面の「アナザーバベル」にいける 移植 AC.X68k(同人) 収録 ナムコギャラリーVOL.3 GB ナムコアンソロジー1 PS オリジナルとアレンジ版の他に、「アンザーバベル」の更に裏面「ニューバベル」もあります
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9話に聖域を破壊したマルスが制作した巨大な塔 実質マーシアンのアジトでもあるのだがその存在感は薄く アリアがイオニアにバベルに連れ去られたときはその攻略を予想されたが アリア奪還は1話で終わってしまう警備の薄さだった (一応後でミケーネは出しているが) 遺跡編の元の目的も遺跡破壊によるバベルの塔の機能停止だったはずが その目的も闇の遺跡の話でうやむやにされ また29話で新十二宮の土台にされたため役目を失った。
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今日 - 合計 - バベルの塔の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バベルの塔 【ばべるのとう】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1986年7月18日 定価 3,900円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii U】2014年10月22日/500円 判定 良作 ポイント ナムコ初のパズルアクション「L字型の石を運ぶ」だけながら奥深さが光る今となっては理不尽なビッグパスワード 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 概要 「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第16弾として発売された、当時のナムコとしては珍しい本格パズルゲーム。(*1) 考古学者インディー・ボーグナインを操作し、バベルの塔の頂上にあるとされる伝説の空中庭園を目指す。 システム フロアは縦に長い横視点のマップで構成されており、必ず1つ以上の出口が配置されている。 プレイヤーは主人公インディーを操り、その出口に到達するのが目的。 複数の出口が存在する場合、どの出口に入ってもクリア扱いとなる。ステージやエンディングの分岐は存在せず、むしろ到達が困難なある意味ダミー出口も存在する。 全128面(通常面64+エクストラステージ64)。 8の倍数フロア(8,16,24...)は通常のパズルステージとは異なる謎解きステージとなっており、特定のコマンドを入力することで隠された壁画が出現する。 フロア64を突破するとパスワードの入力を求められる特殊ステージが開始し、そこで8つの壁画を正しい順番で選択することにより、晴れて「表バベル」のクリアとなる。 その後表示されるコマンドをオープニングで入力すれば、高難易度のエクストラステージ「裏バベルの塔」に挑戦できる。 「運ぶ」もしくは「持ち上げる」が本作のキーワード。 インディーが可能なアクションは、横移動 ツタによる上下移動と、目の前のブロックを持ち上げる/降ろすことのみ。ジャンプすら不可能。 ブロックは全てL字型であり、同じ向きならば階段状に斜め上へと繋げていくことが可能。よって、このブロックで階段を作って出口へのルートを確保するのが基本的なクリア方法である。 インディーがブロックを持ち上げると「パワーポイント」を1消費し、「0」の時にブロックを持ち上げると1ミスとなる。 このポイントは「POWER」という値で常に画面左上に表示されており、フロアごとに初期値が決められている。表バベルに限り、時間経過でマップのどこかに現れるツボを取るとパワーポイントが1回復する。 一度に持てるブロックは1個だけ。持ったまま反転させることはできず、向きを変えたいときは1度上を乗り越えて反対側から持つ必要がある。 複数のブロックが重なっている時、持てるのは一番上の1個だけ。間のブロックを抜くことはできない。 階段状に接続されたブロックの階下部分を持ち上げると、数秒のラグの後、より上のブロックは全て落下する。 ツタは単独では床と異なる扱いになっており、上にブロック単体を乗せることはできず落下する。ツタが床に接続されている場合は設置可能。 出口に関しては「出口の前にブロックが置かれていない」「出口の真下に足場がある(ツタや移動床でも可)」、更に「出口が封印されていない」場合のみクリア判定が生じる。 ステージによっては出口が「顔の絵」によって塞がれており、その場合はフロア内にある全ての水晶玉を全て集めなくてはならない。 出口がブロックの後ろに隠れていて、どかさないと見つけられないといったトリックも存在する。 フロア内には敵が存在する。 ブロックを置く動作や、落下したブロックによって敵を圧し潰すことができるが、時間経過でフロアの画面外上部からリポップする(*2)。 ステージセレクト制。ただし、フロア16以降からは個別に設定されたパスワードを入力しなくてはならない。 ミスの条件は「敵に触れる」「ブロックに潰される」「トゲ床を踏む」「POWERが0の時にブロックを持ち上げる」等。 どれだけの高さから落ちてもミスになることはない。ただし、ブロックを持ったまま落ちると着地と同時にブロックに潰されてミスになってしまう(落ちる途中でブロックが階段に繋がった場合は離れてセーフ) 例外として、半ブロック分の高さなら、ブロックを持って落ちてもOK。 どうやってもクリア不可能な「詰み」状態になった場合は、セレクトボタンを押すことで自滅できる救済措置がある。 評価点 シンプルながら、かなり歯ごたえのある難易度 できるアクションは「ブロックの置き換えのみ」という極めてシンプルな操作ながら、それが全てを左右するという奥深い内容である。 基本的に制限時間がなく(フロアによっては手早い作業が必要なこともあるが)スタートボタンを押せばゲームの進行を止めたうえで、画面をスクロールしてフロア全体を観察できるため、長考が気軽にできることもポイント。 序盤はコツをつかめばサクサク進むものの、中盤からは難易度が上昇。ブロックや敵の処理に頭をひねらなくてはならないフロアが増えてくる。 裏バベルはフロア1から表の後半フロアに匹敵する難易度。ステージ構成もさることながら、ツボによるPOWER回復が行えないため、より慎重にブロックを動かす必要がある。 表64フロア+裏64フロアの計128フロアというかなりのボリューム。 同じものは一つとしてない。要求されるテクニックも様々で、敵を利用する必要があるフロアや、直感の閃き、ブロックを動かさずアクション要素のみが要求されるフロアもある。 複数の出口があるのだが、到達までの難易度の差こそあるがハズレの出口は存在せず、必ずどの出口にも辿り着けるようになっている。そのため「全ての出口から出る」というやりこみプレイも成立している。 賛否両論点 BGMが極端に少ない タイトルとエンディングを除けば、通常フロア・壁画フロア・フロア開始前・フロアクリア時・ゲームオーバー時にそれぞれ一曲ずつしかない。進行によってBGMが変わったりもしない。ゲーム自体が長丁場なので、単調なきらいがある。 ただし、曲そのものの評価は高い。中でも一番よく聞くことになる通常フロアのBGMは、明るくポップな曲調で耳に残りやすい. 問題点 「ビッグパスワード」関連 このゲームは全フロアを踏破するだけではクリアにならず、フロア64突破後に「ビッグパスワード」を入力してようやくクリアとなる。 のだが、このビッグパスワードに関する謎解きの難易度が常軌を逸しており、答えを自力で導き出すのは非常に困難。 ビッグパスワードの答えは、8の倍数フロアに存在する通称「壁画フロア」で特定の操作を行い、出現した壁画を下のフロアから順番に並べたもの。この壁画フロアが曲者で、壁画を表示させるには各壁画フロアにて特定の操作をしなければならない。そして壁画の出し方はノーヒント。 一応、当時の攻略本には壁画の出し方のヒントは書かれていたが、謎かけの様な難解な文章であり、考古学者よろしく自分で読み解かなくてはならないためほとんどヒントになっていない。 例えば、フロア8のヒントは「聖なる騎士は、右目を傷つけた。上方より落つ銀のおの。それはたましいの叫びよ。きつつきの矢のあいずにしたがい、とけいの針は右に回る。」。 + ちなみに正解は・・・(ネタバレ注意) 「十字キーの右上を押し続ける」。フロア8のヒントは0+8=8文字ごと、フロア16のヒントは1+6=7文字ごと、フロア24のヒントは2+4=6文字ごと、といった具合に読めば良い。 「聖なる騎士は、右目を傷つけた。上方より落つ銀のおの。それはたましいの叫びよ。きつつきの矢のあいずにしたがい、とけいの針は右に回る。」 …ってわかるかコラ。 敵が非常にやっかい。 種類は非常に少なく、ウル・コウモリ・バベルズの3種だけ。バベルズは、1度倒したらミスしない限り復活しない。 しかし、最大の問題は、復活するウル。移動速度が意外と速く、倒しても倒しても無限に復活するうえに、復活までの時間が短いため、ものすごく邪魔。こいつの処理でPOWERを浪費することにもなりかねない。ただ、逆に言えば、倒さなければ新手が出現することはないため、場合によっては、ブロックの間に閉じ込めることで、完全に封じることもできる。 コウモリも復活タイプだが、跳ねながら移動するせいでウルより動きが遅く、まだ対処しやすい。 バベルズに関しては、ブロックを作る能力を攻略に利用することもできる。 総評 非常にシンプルな操作性ながら奥が深く、多くのパズルゲーマーを熱中させた傑作。 難しい操作があまり必要ないことから間口は広く、要求されるのはほぼ試行錯誤と閃きのみのため、「アクションは苦手だが、頭を使うのは好き」という人におすすめできる一作。 移植 1997年7月25日発売のゲームボーイ用ソフト『ナムコギャラリーVOL.3』に本作が収録されている。 ほぼ忠実な移植だが、画面サイズの制約上ポーズ中スクロールを使用する頻度が大幅に増え、やや攻略が面倒になったと言える。 1998年6月4日発売のプレイステーション用ソフト『ナムコアンソロジー1』にも本作が収録されている。 FC版の完全移植だけでなく、システムの微変更及び全フロアをリニューアルしたアレンジ版を収録しており、もはや“新約・バベルの塔”と言っても過言ではない内容になっている。 現在、2020年6月18日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト『ナムコットコレクション』の有料追加DLC第3弾として2020年8月20日より購入可能。オリジナル版と全く同じ内容でプレイができる。 11月25日配信のアップデート3.0.1に修正が行われ、WiiUVC版と同様のタイトルロゴに差し替えられ、パッケージや説明書などの処置を行われた。 2023年6月6日より『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信がなされた。
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推奨Lv 通常:Lv1 上級:Lv2 攻略Lv 通常:Lv99 上級:Lv198 階層数 99 ※ 階層時間(踏破前) 28分 階層時間(踏破後) 14分 ※ ※ 実質階層数は最高61階。全ての神魔が揃っている状態で61階踏破で時短。 階層開放条件 8階 /【バベルの塔(ストーリー)】クリア 16階 /【バベルの塔[牙の紋章](ストーリー)】クリア 24階 /【バベルの塔[森と剣の紋章](ストーリー)】クリア 32階 /【封印の魔城】クリア ※ 51階 /【名剣バルムンク、噂の魔女、バベルの塔51階】クリア ※封印の魔城クリア前に32階に到達したことが無い場合、32階に到達しても開放されていません。 引き返してもう一度到達すると開放されます。(ヘリウスの訪問の出現条件にもなっているので注意) 出現モンスター 階数 敵1 敵2 敵3 敵4 敵5 敵6 敵7 敵8 敵9 敵10 敵11 敵12 1 スライム×4 2 大コウモリ×4~5 3 ゴブリン×3 4 スライム×2~3 大コウモリ×2~3 ゴブリン×2 5 ゴースト×1 ゾンビ×3 6 ゾンビ×3 スケルトン×2 7 スケルトン×5~6 8 9 狂気のウィザード×1 狂気のウィザード×1 10 おいはぎ×4 スライム×2 11 ゾンビ×2~3 ハンターシーフ×2~3 大コウモリ×2 デーモン×1 12 ゴブリン×2~3 マフィア・ブル×1 背教徒×2~3 ゴースト×2 13 スケルトン×2~3 ハンターシーフ×2~3 ゴースト×2~3 用心棒シンカゲ×1 14 ゾンビ×2~3 おいはぎ×2~3 スケルトン×2~3 ハンターシーフ×2~3 剣士×2~3 魔法使い×2~3 15 マフィア・ブル×1 剣士×5 デーモン×1 ゴースト×4 用心棒シンカゲ×1 16 17 大トカゲ×3 剣士×3 ハーピィ×3 背教徒×3 魔法使い×3 18 ダークナイト×3 パペット×3 フライングソード×4 魔法使い×3 19 ダークエルフ×4 大トカゲ×3 ホムンクルス×3 ダークビショップ×3 20 ダークビショップ×4 ハーピィ×3 ハーピィ×3 ダークビショップ×3 21 ダークナイト×4 オーク×3 フライングソード×3 ホムンクルス×3 ダークビショップ×3 22 大トカゲ×3 ダークエルフ×4 ダークナイト×3 ダークビショップ×3 魔法使い×3 23 ダークロード×1 大トカゲ×1~2 オーク×1~2 ハーピィ×1~2 ダークエルフ×1~2 ダークナイト×1 ダークビショップ×1 フライングソード×1~2 ホムンクルス×1~2 パペット×1~2 24 25 ドラゴンパピー×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 26 スケルトンナイト×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×1 27 大トカゲ×4 スケルトンナイト×3 ファントム×3 サラマンダー×3 デーモン・グレイ×1 28 スケルトンナイト×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×2 29 ドラゴンパピー×3 スケルトンナイト×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×3 30 大トカゲ×3~4 ドラゴンパピー×3~4 サラマンダー×3~4 ワイバーン×3~4 レッドドラゴン×1 ドラゴンゾンビ×1 31 デーモン・グレイ×5 ドラゴンゾンビ×1 レッドドラゴン×1 ダークロード×1 ミスリルゴーレム×1 マッド・ザッグ×1 用心棒シンカゲ×1 マフィア・ブル×1 デーモン×1 狂気のウィザード×1 32 33 ビッグアント×3 コヨーテ×3 大グモ×3 キラーラビット×3 スコーピオ×3 34 森の主×1 ビッグアント×2 コヨーテ×2 大グモ×2 キラーラビット×2 スコーピオ×2 35 ミリタリーゴーレム×5 正規兵×3 リザードマン×3 女魔導師×3 フライヤー×3 36 ミリタリーゴーレム×5 女賢者×3 リザードマン×3 女魔導師×3 トロール×3 37 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 隊長×1 38 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 ドラゴンライダー×3 39 ミリタリーゴーレム×3 リビングアーマー×12 40 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 ドラゴンライダー×2 隊長×1 41 ハイシーフ×5 魔法剣士×6 ドラゴンライダー×3 42 ハイシーフ×3 魔法剣士×3 サンダードラゴン×2 43 マンモス×2 アーマーナイト×3 ビッグホーン×3 トロール×3 44 マンモス×2 アーマーナイト×3 ビッグホーン×3 トロール×3 隊長×1 45 ハイシーフ×3 魔法剣士×3 アイスドラゴン×1 46 リビングアーマー×3 マシンガン兵×1 魔装兵×1 サイボーグ忍者×1 冷撃兵×1 女賢者×3 47 プロトタイプ×1 48 マシンガン兵×1 魔装兵×1 サイボーグ忍者×1 冷撃兵×1 親衛隊×1 プリンセス×1 49 マシンガン兵×3 魔装兵×3 サイボーグ忍者×3 冷撃兵×3 親衛隊×2 プリンセス×2 50 プロトタイプ×1 アイスドラゴン×1 サンダードラゴン×1~2 親衛隊×2 プリンセス×2 51 52 パズズ(真)×1 53 ペガサス×1 ピクシー×1 ロイヤルナイト×1 ケンタウロス×1 ケンタナイト×1 ソーサラー×1 グリフォン×1 ジャックランタン×1 ウィッチ×1 54 ケンタウロス×3 ケルベロス×1 主天使ドミニオン×1 エンジェル×2 ロイヤルナイト×1 ウィッチ×2 55 足軽兵×1 忍者×1 力士×1 女忍者×1 侍女×1 河童×1 からくり武者×1 妖狐×1 巫女×1 56 金虎×1 弁慶×1 からくり武者×3 牛若丸×1 ケンタナイト×1 巫女×1 女忍者×1 卑弥呼×1 57 防衛システム×1 スカルドラゴン×1 スケルトンキング×1 失敗作・堕天×1 失敗作・翼竜×1 コープス×1 シルフ×1 スピリット×1 サイボーグ052×1 ミスト×1 バンシー×1 サイコドッグ×1 58 フレイム×1 吸血種×8 ドラゴン兵×1 ミノタウロス×1 キマイラ×1 コカトリス×1 ヌエ×1 吸血鬼ディガール×1 ヴァンパイア・ガール×3 59 マルコキアス×1 デュラハン×1 インプ×3 サキュバス×1 スフィンクス×1 ロア×1 60 核武装ゴーレム×10 ドラゴンライダー×3 ジークフリート×1 親衛隊×2 プリンセス×2 宰相グレイアス×1 61 ダンジョン内イベント 入り口 辺境の地にそびえ立つ古代遺跡、バベルの塔。 見上げるとそれは天高く雲を突き抜けているのが見える。 この塔はどれほどの高さがあるのだろうか? 冒険者たちは空の雲を見上げる無駄な作業を止めて塔の中へ足を踏み入れた。 8F階段 初到着時 冒険者たちは立ち止まった。 レイドリックの言っていた封印された扉を見つけたからだ。 パーティは封印を解いて先へ進めるようになった。 この先はまだ誰も足を踏み入れていない、未知のエリアかもしれない。 少し進むとひらけた部屋があった。 その中央に不思議な物がある。 巨大な粘土細工のような人の形をした物体が立っているのだ。 古代遺産の一つ、魔法生命体「ゴーレム」だ。 ゴーレムは主となった者の命令に従う優秀な兵隊である。 現存する数が少なく、高額で取引されている古代遺産である。 それがまだ動いていない新品の状態でそこにあった。 この先には本当に未知の宝が眠っているかもしれない。 冒険者たちはまず、このゴーレムを動くようにするべく持ち帰ることにした。 9F到着 8階の封印された扉を通り、次の階へと進んだ。 冒険者たちは未知の世界へと挑戦する高揚感と恐怖に身を包まれていた。 9F階段 冒険者たちは立ち止まった。 信じがたいものが目に入ったからである。 眼前に見覚えのある人影があった。 それはゴブリンの住処に居たウィザードである。 しかし、それだけならまだ、ここまで困惑はしなかったであろう。 そこには全く同じ姿をしたウィザードが二体、立っていた。 11F到着 塔の中になぜこれほど多くの者が現れるのだろうか? 冒険者たちは違和感に襲われ続けていた。 しかし、襲いかかる敵の刃は本物であり、油断すればこちらが倒される事は間違いない。 12F到着 …チュイン…… 機械音が聞こえた気がした。 15F到着 塔に現れる者は、見た事のある者たちばかりである。 塔の中に入り込んだような違和感に襲われて冷や汗が流れ落ちる。 これ以上、進んではいけないような不安が押しよせて来た。 16F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には牙の紋章が施されていた。 これ以上進むことが出来ない。 16F階段 開放時 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には牙の紋章が施されていた。 冒険者たちはアイーシャの示した方法を試みた。 …… 扉はゆっくりと開いた。 24F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には森と剣の紋章が施されていた。 これ以上進むことが出来ない。 24F階段 開放時 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には森と剣の紋章が施されていた。 冒険者たちはラフェリアの示した方法を試みた。 …… 扉はゆっくりと開いた。 30F階段 冒険者たちは立ち止まった。 ここまで来ればきっと何かが待っている事は予想できていた。 しかし、目の前の巨大な生物たちを見た時、自分の想像力の足りなさを呪いたくなった。 31F到着 冒険者たちは現れた光景に足を止めた。 この階から周囲の作りが一変している。 壁も床も、精錬して加工されたミスリルのような綺麗なパネルに覆われている。 どれも見た事の無い素材である。 試しに壁を斬りつけてみた。 しかし、全く傷が付かなかった。 31F階段 冒険者たちは立ち止まった。 前の階での戦いは何だったのだろうか。 なぜ、この者たちは現れるのか。 もう考える事には意味を感じなかった。 戦わねばこちらがやられる。 冒険者たちは武器を持つ手に力を込めた。 32F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には翼の生えた者の紋章が施されている。 これ以上進むことが出来ない。 扉の前に一本の剣が刺さっている。 『ゴッドキラー』だ。 冒険者たちは剣を持ち帰った。 32F階段 開放後 冒険者たちは立ち止まった。 目の前の扉には翼の生えた者の紋章が施されている。 扉は開いている…。 33F到着 32Fの扉は開いていた。 どうしてなのだろうか? 扉の紋章は「翼の生えた者」であった。 ふと、そのような姿をしたものが居たことを思い出した。 封印の魔城の主だ。 あの悪魔には翼が生えていた。 そして最後にこう言っていた。 「バベルで会おう」と。 この先に進めば再びあの悪魔に会うことになるのではないかという予感がした。 38F到着 この塔は何のためにあるのだろうか。 ひたすらに襲い来る者と戦い、ただ上を目指す。 そのような塔に思える。 この塔は遙か昔に造られたものである。しかし出てくる魔物は外にいる魔物と何ら変わらない。 誰かが捕まえて、この塔に閉じ込めているのか? いや、それはない。 ここまで登ってきた冒険者たちは、そんな単純なものではないと、本能で感じ取っていた。 「どうやって?」は、わからない。 それよりも心に落ちてくるものは 「なぜ?」であった。 何故、このような塔があるのだろう。 その目的は、何なのだろう。 44F到着 この塔の名前は『バベルの塔』である。 誰が付けた名前なのかは知らない。 しかし、何かの古い書に「バベルの塔」の由来が書かれていた。 その話は、神に逆らうものであったか、神を求めてのものであったか。 詳しくは覚えていない。今はそんなことを考えている場合ではないだろう。 眼の前に現れる強敵との戦いのほうが重要なことだ。 51F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には赤子の紋章が施されている。 これ以上進むことが出来ない。 扉の前に一つの盾が落ちている。 『水鏡の盾』だ。 冒険者たちは盾を持ち帰った。 52F階段 神魔『パズズ』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 52Fパズズの間 部屋の中に入った冒険者たちは我が目を疑った。 そこには地面があり、空があったのだ。 原生林が生え、石造りの祭壇がある。 そして封印の魔城に居たあの4枚の翼を持つ悪魔パズズが立っていた。 冒険者たちは武器を手に持ち身構えた。 パズズは動くことなくこちらを見ている。 そしてゆっくりと口を開いた。 「君たちはなぜ未だに滅びていないのか? あの大戦の共倒れが無ければ、人間など遙か昔に滅んでいたであろうに。 実につまらない結果だ。」 パズズはそう言いながらも、その瞳はこちらを凝視したまま動かない。 背中を嫌な汗が流れた。 『人が対峙するべき相手ではない』 この悪魔の瞳を覗くと、そのような思いが心の底から湧いてくる。 畏怖。 絶対的に上の存在と向きあった時に、湧き上がる心だ。 そして、パズズは口にした。 「塔の住人となった以上、為すべきことは一つ。 バベルを登る者に滅びを。」 52Fパズズの間―NPCイベント シャグニフィ―PT人数2人以上 「神に会えるかと登ってみれば、居るのはただの悪霊か。」 シャグニフィがパズズを見てそう言った。 その言葉にパズズが反応した。 パズズが瞳をシャグニフィに向けた。 爬虫類のような瞳でシャグニフィを見る。 「……人間に飼い慣らされし竜人か。」 今度はその言葉にシャグニフィが反応した。 「否。私は私の意志で動く。誰にも飼われてなどおらん。」 「もしこの者らが私のヒゲに触れるなら、牙をもって答えるだろう。」 そう言って仲間の冒険者たちを指差した。 仲間の冒険者たちは心外な顔をした。 誰もシャグニフィのヒゲになど、触れたいと思う者は居ないだろう。 パズズは表情を変える事無くシャグニフィを見ている。 そして、こう言った。 「その言葉が真実ならば、一人で我が前に現れてみよ。望み通り、神に会わせてやろう。」 52Fパズズの間―NPCイベント シャグニフィ―PT人数1人 「神に会えるかと登ってみれば、居るのはやはりただの悪霊か。」 シャグニフィがパズズを見てそう言った。 そして…… ※この続きは『物語』に記されます。 52Fパズズ撃破後―NPCイベント シャグニフィ―PT人数1人 竜人シャグニフィは一人でパズズに討ち勝った。 パズズは…… ※この続きは『物語』に記されます。 54F階段 神魔『ドミニオン』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 56F階段 神魔『卑弥呼』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 59F階段 神魔『マルコキアス』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 60F階段 神魔『ジークフリート』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 61F階段 神魔『メフィストフェレス』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 61Fメフィストフェレスの間 全神魔討伐前 部屋に入るとそこは広い部屋であった。 何もない部屋の壁に、鏡が一つ付いている。 そして、部屋には一人の人物が立っていた。 その者は恭しく一礼をして、こう言った。 「お待ちしておりました、冒険者諸君。」 ※この続きは『物語』に描かれます。 61Fメフィストフェレスの間 全神魔討伐後 部屋に入るとそこは広い空間であった。 何もない部屋の壁に、鏡が一つ付いている。 そして、部屋にはメフィストフェレスが立っていた。 パチパチパチパチ 白い手袋を付けて拍手をしている。 そして…… ※この続きは『物語』に描かれます。