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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19609 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年4月発売 【本体内容】 スーパーTZ-X採用第一弾。 サイクロンマグナム型のホイール(ガンメタル色)にフルカウル標準型の小径ゴムタイヤを装備。 ギヤ比は3.5:1が付属。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 VSと同型のリヤステー付き。 バリエーションとして干支ミニ四駆の巳年版がある。 他の干支ミニ四駆はみんなレーサーシリーズなのに、なぜこいつだけ・・・? キット内容はシャーシ・Aランナー・ローラー・リヤステーの成型色をホワイトに変更、タイヤをクリヤーに、ボディをパールグリーンに変更し、ステッカーも専用のデザインになっている。 それ以外はノーマルと共通である(まぁ言っても後はギヤとかシャフトとかの汎用品だけどね) その他シンガポールなど東南アジアでは、完成車としてイエロー・レッドのボディのものが販売されていた。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」における、WGPルーキー戦で登場したアストロレンジャーズ ルーキー・クリフのマシン。 かつて第一回世界GPで活躍したバックブレーダーを発展させたマシンで、バクブレ譲りの衛星通信システムやサスペンションなどハイテク装備を満載。 さらに、バックブレーダーにはなかったエアブレーキをフロントカウルに設置している。 パワーブースター機構があるかは不明。 ちなみに、エアブレーキの解説をしている土屋博士の背景になっていた戦闘機は、当時開発中だったユーロファイター(EF-2000)タイフーン。 アメリカチームの新人なのに何で欧州機? 2000年の配備を目指して開発されていたため、当時はもう配備直前・・・のはずが、一部で知られている通り見事に炎上、配備が始まりしばらくたった現在でも延焼中という体たらくになろうとは・・・どうしてこうなった。 なお、アニメ終了後に登場したため、当然ながらアニメには未登場。 【VIP内での評価】 略してバニシゲ。 極めて簡単に購入できるSTZ-Xマシンとして名高い。 600円という 伝統の値段設定もその人気の秘密。・・・まぁそれも、2015年夏の価格改定で780円に値上げされてしまったが。 また、バックブレーダーが入手できないVIPPERはこのキットで代用する者も多い(寧ろ、走る分こっちの方が実用性は高いけどネ・・・)。 何気に無改造で大径タイヤ(バレルタイヤ)が装備できるマシンでもある(ただしホイールによるけど) さらに、同じく無改造でSXシャーシ、SXXシャーシ、VSシャーシ、VZシャーシ、S1シャーシ、S2シャーシ、ZEROシャーシに載せる事も可能。 しかも後部ボディキャッチ左側前方の干渉する部分を削ればARシャーシに載せることも可能。 ボディアダプタでMSシャーシにも載るが、ビジュアル的に問題アリと言うかかなり隙間が出来てしまう。SXでも同様。 まぁ仕方ない。 ボディアダプタ無しでも、サイドのサスペンションパーツを取り外せば比較的軽い加工でMSにのる。 コレといって欠点はないが、あえて挙げるとするならば ボディのデザインが悪い(特にウィング) それに伴ってステッカーもダサい フロントノーズ両脇の機械部分が一体成型なので、塗装時のマスキングがしずらい。 肉抜きも、電動ルーターなどがないと困難 シャーシの色がダサい。TZと差別化を図りたかったのだろうが、何でこんな色にしたのかと小一時間(ry TZ-Xの駆動系が精度悪し、2点止めリヤステーの根元も壊れやすい といった所か。まぁデザイン面は好みだけどNE どうでもいいが、初期のエアロシリーズはフロントカウルを省略してフロントタイヤをむき出しにしているという共通の特徴があったが、途中からあいまいになっていき、こいつに至ってはフルカウル状態であるw そもそも原型はリアルミニ四駆と言う・・・結局、エアロミニ四駆ってなんなのさwwwwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19609vanishing_gazer/ http //mini4wd.jp/product/item/19609 【備考】 ボディの基本設計がバクブレと同じ為、バクブレのスパッツが綺麗にハマるようになっている。 ただし、バクブレと同じく、走行用シャーシに載せる場合はそのままでは固定されないので、使いたい場合は接着する必要がある。 何気にウイング穴はマグナムセイバー系と同じなのでそのまま流用可能 TZ-X採用第一弾と言っても、こいつに採用されてからはその後が続かず、結局ふたたび採用されるのはレツゴ原作も終わり主力がダンガンレーサーに移って更にずいぶん後の、GPAシリーズやマッドブル・バハキングであった。 バリエーションとして、本キットをベースにした、干支ミニ四駆「巳年」(2001年)がある。
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驱逐(バニシング) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 无色 技艺 - - - 无4 - - - 能力: 使用时点 【主要阶段】 将对战对手的1只SIGNI驱逐。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-028 LC 百円ライター 消滅したシグニは、エナに帰す。 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ
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メニュー>ギルドサポート>ギルドサポート:連係攻撃III>連係III:バーニングゲイザー 名前 コメント
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[基本データ] ホイールべース:82mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TZシャーシの発展型として開発されたシャーシ。 ZEROに対するS1、といいたいところだが、実際はTYPE-2に対するTYPE-4のような残念な立ち位置。というより殆どそのままである(後述)。 フロントとリヤにSXシャーシと同じ規格のネジ穴が追加され、SX用GUP(FRPステーなど)が取り付けられるような改良がなされ、TZシャーシとVS・SXシャーシのいいとこ取りしたシャーシで良シャーシと思われがち・・・ (TZとフロント比較) (TZとリヤ比較) だが、TZシャーシよりギヤカバー等駆動系の精度が悪い、2点止めリヤステー取り付け部分は脆く、すぐ壊れてしまうなど欠点が多く、速くするには(あるいは速くなってからの改造は)相応の技術が必要である。 正直TZシャーシに間に合わせの突貫工事をしただけ、という感が否めない。 また、フロントバンパーのスラスト角が1.5°とTZシャーシの半分となっているためコーナリング速度は向上しているが、LCクリアの為の限界速度が低い。 ちなみに、リヤステーが付属するキットにはVSシャーシと同じタイプのものが採用されている。 また、ギヤケースの設計がほぼ同じため(後部ギヤケースだけ若干違う)TZ用の強化バッテリーホルダーが使える。 リヤギヤケースのスパーギヤ後方、ココが唯一ギヤケースで形状が変更された部分である。 (赤丸のところ。解りにくいが、二点止めリヤステー装着のために若干形状が変更されている) このため、軽量超速ギヤのギヤケースは無加工では使用不可となっている。 まぁ水色超速とチョイ速ギヤ使えるから良っかw 上記の通りTZに対してあまりメリットがなく、むしろ駆動系の出来の悪さで不利になっている。 これはまさにTYPE-2に対するTYPE-4の関係・・・。アカン キットへの採用状況も似通っており、2次ブーム時に至ってはバニシングゲイザーしか採用されない有様。 後に干支ミニ四駆で採用され、GPAシリーズとレーサー二種やサイクロンマグナム・ハリケーンソニックのプライズ版でも採用されたおかげで車種とカラーバリエーションが増え分マシと言えるが、その殆どがかつてのシリーズの焼き直しという(バニシングゲイザーはバックブレーダーの流用、マッドブルも実はグラスホッパーの金型改修)状況まで再現している。 完全新規設計のバハキングJr.が発売されたことがせめてもの救いだろうか・・・ 最近、上記ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)にて水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているということが明記されたため、数少ない利点となっている。 そして現在もレギュラーでラインナップしているのはバニシングゲイザー1種類だけ。これまた扱いがひどい(2013年11月2日(土)にマッドブルJr.が再販) そのバニシングゲイザーにしても某量販店で350円で投げ売り(ボディ単体で買うと320円。ステッカーシャーシその他ついて差額たったの30円・・・)されたりと扱いが酷い・・・ 余談だが、実はVSシャーシより後発である。 そのため、バハキングJr.が最後の完全新規設計レーサーミニ四駆ということを考えると、レーサーミニ四駆の最後を飾ったシャーシとも取れる。 一番最初のTYPE-1から始まり一番最後のTZ-Xで終わったという、レーサーシリーズはなんだか壮大なシリーズとなった。 まぁ三次ブームの今となってはスラッシュリーパー、コペン、パンダ、ネオVQSがあるんだけど・・・ また、二次ブーム時に発売された次世代シャーシの中では唯一干支ミニ四駆に採用されたシャーシだったりもする。 以下カラーバリエーション ブラウングレー 一番最初のバニシングゲイザーで採用された色。 今のところバニシングゲイザー一車種でしか採用されていない。 初期のZEROのようにシャーシ本体とギヤケースで若干色が違う。 ブラック レーサー二車種、およびビートマグナムGPAなどで採用された色。 また、フルカウルミニ四駆25周年記念仕様のポリカABS仕様(TZ-X強化シャーシ ブラック ITEM 95127)も登場。 シャーシ本体がポリカABSで、Aランナー、VS型リヤステーはABS製。 また、シャーシ裏にビートマグナム初期ロット版のように、「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 ホワイト 干支ミニ四駆(2001年・バニシングゲイザー)及びブーメラン・10 GPAやサイクロンマグナム メモリアルなどで採用された色。 干支ミニ四駆のものはホイール及びフロントローラーが白、タイヤがクリアーという白ずくめになっている。 後にGUPとして限定発売される(何故かタミヤのホームページの限定販売アイテムの項に載っていない。ITEMは94606)。 後にハリケーンソニック21stに付属した際は、珍しいピンク(蛍光ではない)のギヤカバーが付属した。 また、GUPで下記の強化レッドとセットの強化ホワイトが発売になる。 シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケースはABS製。 サイクロンマグナム メモリアルのものはシャーシ裏に「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 レッド GUP。 強化素材で、上記の通り強化ホワイトとセット。 強化ホワイトと同じく、シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケースはABS製。 随分後になって、プライズのサイクロンマグナム21stでABS製の物が登場した。 ライトグレー ハリケーンソニック21stのクリヤーレッド・スモークの2車種でのみ採用されたカラー。 同車の流通量がさほど多くなかった為か、なかなか希少なカラー。 同色のギヤケースは存在せず、ブラックのギヤケースが付属した。 蛍光グリーン サイクロンマグナム21st2で登場したカラー。 TZには同色のギヤケースが付いてきたが、こちらに付属しているのはブラックのギヤケースで 蛍光グリーンのTZ-X用ギヤケースは現在の所存在しない。 蛍光イエロー サイクロンマグナム21st2で登場したカラー。 TZには存在しないカラーだが、こちらも蛍光グリーン同様に同色のギヤケースは存在せず、 代わりにホワイトのギヤケースが付属していた。
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元々は関係者に無料配布されていた新年の規格ものだったらしいが、途中から一般発売の限定品としても生産された。 基本レーサーミニ四駆の特別仕様が多いが、何故か2001年だけエアロミニ四駆のバニシングゲイザーである。 申年のサルの顔がなんかムカつくwww 2024年にまさかの2周目突入。 1999年 干支ミニ四駆「卯年」(グラスホッパーIIJr.) 2000年 干支ミニ四駆「辰年」(スーパードラゴンJr.) 2001年 干支ミニ四駆「巳年」(バニシングゲイザー) 2002年 干支ミニ四駆「午年」(ホーネットJr.) 2003年 干支ミニ四駆「未年」(ファルコンJr.) 2004年 干支ミニ四駆「申年」(ホットショットJr.) 2005年 干支ミニ四駆「酉年」(ファルコンJr.) 2006年 干支ミニ四駆「戌年」(フォックスJr.) 2007年 干支ミニ四駆「亥年」(ホットショットJr.) 2008年 干支ミニ四駆「子年」(ファルコンJr.) 2009年 干支ミニ四駆「丑年」(フォックスJr.) 2010年 干支ミニ四駆「寅年」(ファルコンJr.) 2024年 干支ミニ四駆「辰年」(マッハビュレット}
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登録日:2010/12/19(日) 05 02 58 更新日:2024/03/18 Mon 21 25 55NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_DRIVER_輝きのタクト かませ犬 オサレ シルシ ダサかっこいい バニシングエージ ブレイド 帰宅部 真の綺羅星 第2隊 綺羅星 綺羅星十字団 二番目の祭りが始まる いよいよ我らバニシングエージの時代だ 綺羅星☆! 綺羅星☆! STAR DRIVER 輝きのタクトに登場する秘密結社綺羅星十字団の第2隊。共通マークはスペード。 綺羅星の挨拶「綺麗星!」とは別に、隊固有の挨拶「真の綺羅星!」→「バニシングエージ」がある。 本来綺羅星の支配者の役割を担う第1隊【エンペラー】が機能していない為、実質的に綺羅星の中核を担っている。 暫定リーダーのヘッドを含めた8人のスタードライバーが所属しているなど、現在の綺羅星において最大の発言力と戦力を有する。 所属スタードライバーはマンティコールを除き、シルシを持つ銀河美少年でもある。 第3フェーズに移行した後、綺羅星に置ける自分達の優位性を示す手段として電気柩を全て破壊し、自己(逆)クーデターを起こして綺羅星における主導権を握った。 このクーデターは以前より計画されており、その為に他の隊にメンバーを秘密裏に派遣させていた。 他の隊は比較的悪役感0(人妻女子高生、保険医、かませ犬とか)なのだが、この隊だけなんか臭う。悪者臭。 ◆主なメンバー ※名/右はコード ○ミヤビ・レイジ/ヘッド 【バニシングエージ】代表。 詳しくは彼の項目を参照。 ○カタシロ・リョウスケ/議長 (CV 三木眞一郎) 南十字学園理事長代行。綺羅星十字団の総会で議長を務める男。左目は眼帯でやや不気味な人相。 ヘッドとの関係は深く、彼のことをよく知る。隠し部屋の絵を気遣うなどRのイニシャルが書かれた絵を大切にしている。 本来、中立の立場だがヘッド休養の間、業務の代行やクセの強いドライバー達のお守りをしていたが、 ヘッドの復帰後もそのままバニシングエージに留まっている模様 本来のレシュのシルシの持ち主であったがトキオや婚約者ソラとの関係が壊れていきシルシに嫌気がさしトキオにシルシを譲った。 彼の左目は第1フェーズを拒絶し続けた果てに失明した。 ○ヨウ・マリノ/マンティコール (CV 広橋涼) 第二部「日死の巫女編」のもう一人のヒロイン。 ミズノの双子の姉。スポーツ万能の天才少女。 新参者ながら、休養中のヘッドの代行としてバニシングエージの代表を務めていた。 しかし、シルシを持たない為にバニシングエージの隠し部屋を教えられていないなど他のメンバーからは軽んじられ仲間とは思われていない。 日死の巫女である妹を守るため綺羅星に入り、巫女捜しの切り札アインゴッドのスタードライバーとなった。 最初の「綺羅星!」のポーズを微妙に間違えていた。 その正体はミズノの第1フェーズにより生み出された分身体。 母親に捨てられた時のミズノの寂しさから生まれた。 現在はミズノと一緒に島を出ている。 ○タクミ・タケオ/ソードスター (CV 梶裕貴) ザインのシルシを持つザイナスのスタードライバー。 球技大会では「嫉妬に燃える大エース」と化し「青春バカ」と対決した。 密かにマリノに恋しているが、マリノの最愛の妹ミズノを目の前で池沼扱いするなど恋愛に関しても凄まじい噛ませ臭を放つ。 第1フェーズは「念動力」。 ちなみにゲームの扱いが散々で「ソードスター先輩(笑)」と一部で呼ばれるようになった。 ○ボウ・ツキヒコ/スティックスター (CV 鈴村健一) ラメドのシルシを持つラメドスのスタードライバー。 内心ではシルシを持たない形だけの代表マンティコールを見下し、第3フェーズに移行すれば用済みとなる彼女を缶ジュースの缶に例えた。 名前があまりにもまんまだったため、ネット上では早速ネタにされた。 ○リョウ・ギンタ/キャメルスター (CV 木村良平) ギメルのシルシを持つギメロックのスタードライバー。 策士的気質を持つ青年。第1フェーズは「動物への憑依」。腹の読めないヘッドの事を快く思っていない。 当初はサイバディ復元のリスクを恐れ様子見に徹していた。 第1フェーズを用いた情報収集で現状を把握、ヘッドの虚言を見抜き、独断で皆水の封印解除を目論み、その策謀を持って封印解除目前の状況までタクト達を追い詰めた。 未だにバニシングエージが揃い踏みした席での左手で「綺羅星!」の意味は分かっていない。 ゲームではどうもミズノの事も独自に気付いていた節があり、何か企んで居た様だが、特にそれが表に出る事はなく地味である。 上記三名は個性的な魅力で人気の高い綺羅星の中でネタ抜きで嫌われている。 ●おとな銀行出向組 後述の三人は第3フェーズ移行を気に、頭取を裏切った様に見えるが、おとな銀行に所属する前からヘッドの計画を知っており、」バニシングエージの活動の一環としておとな銀行に所属していた。 ○ダイ・タカシ/バンカー (CV 赤羽根健治) ツァデのシルシを持つツァディクトのスタードライバー。 悪ぶっていたが根は善人の為にクーデターの余韻に酔いしれていた他のメンバーに対し、今後の活動を鑑みて行動の自重を求めたり、第3フェーズで危険性が上がったサイバディの復元を不安視する(ヘッドやギンタも恐れていたが)等バニシングエージでは浮いた存在だった。 マドカとコウの命知らずの挙動、オーバーフェーズシステムにより怪物と化したヘーゲントに恐怖し、バニシングエージに嫌気がさし、おとな銀行に戻っていた。 ○ケイ・マドカ/ウィンドウスター (CV ゆかな) ヘーのシルシを持つヘーゲントのスタードライバー。 風貌はお嬢様だが、中身はカナコですら「本当に危険」と評するほど過激で、リスクやスリルを好む危険人物。 カナコに次ぐエロ担当。 第1フェーズは「ミロワール」。 周囲を暗転させ、自分以外の全てをウィンドウスターと誤認させる能力。 オーバーフェーズシステムを用いてタウバーンに殺し合いを強要したが、ワコにリビドーで完膚無きまでに敗北。 ゲームに興じる者としての最後の矜持で敗北を認め島を後にした。 ○アタリ・コウ/ニードルスター (CV 斎賀みつき) コフのシルシを持つコフライトのスタードライバー。 色んな意味でマドカのパートナー。パートナーのマドカに劣らない癖のある人物。 第1フェーズは「針の穴」 『針の穴』から人物を目視するよりに対象に憑依する能力。 透視能力も付属され他者とも身体接触時ならば能力を共有する事も可能。 マドカのパートナーを貫き通し敗北を認めた彼女と共に島を後にした。 彼らバニシングエージが用いるサイバディはバニシングエージ保有のサイバディを参照されたし。 「wikiを追記・修正するためにはwikiを立てるためのwiki籠もりが必要だ」 「さてそのwiki籠もりに感謝しつつもwikiが立ったら罵ったらいいと思う人」 o(`▽´)ノシ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケイ・マドカはスパロボに出たら巨大ランカ再来的な意味でひどい目に遭いそうだな -- 名無しさん (2013-12-04 23 06 23) 毒蛇使ったキャメルスターはスパロボだと自軍から凄いバッシング受けそうだな あとソード、スティック、キャメルはスパロボ出たら死にそう -- 名無しさん (2014-01-21 18 30 35) ↑いや、単なる小悪党だし、いくらクロスオーバーとはいえ死んだりしたら作品のカラーに合わないと思う -- 名無しさん (2014-03-20 18 39 41) ネタ抜きで嫌われているわろたwww -- 名無しさん (2014-04-17 19 20 02) 名前 コメント
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Last up date 2009-12-30 00 29 37 (Wed) バニシングリザード データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 画像 編集 名前 バニシングリザード 編集 種別 編集 生息エリア 編集 攻撃性 昼 編集 夜 編集 関連クエスト 編集 経験値 ソロ 編集 PT 編集 MOBスペック LV 編集 HP 編集 AP 編集 ATK 編集 DEF 編集 S.ATK 編集 S.DEF 編集 HIT 編集 AVOID 編集 CRIT 編集 B.AVOID 編集 強属性 編集 弱属性 編集 ペット ペットスキル 編集 餌 編集 備考 編集 ドロップ 蜥蜴の卵,蜥蜴の鱗,蜥蜴の肉,蜥蜴の尻尾,大きな棒状の骨,大きな円盤状の骨,大きな頭骨 編集 +同レベル帯(Lv01~10)一覧 画像 ペット名 詳細 ペットスキル 編集 LV 種別 餌 HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID スキル名 ペットLV 親密度 消費AP 説明 編集 ホワイト・クック 1 コーンペットフード 160 35 46 47 37 28 1% 1% 0% 1% 突っつき 20 LV3で習得? 編集 起床の知らせ 6 30 LV6で習得 編集 フィジカルアタック 9 40 LV9で習得 編集 ブラウン・クック 1 コーンペットフード 160 35 46 47 37 28 1% 1% 0% 1% 突っつき 20 LV3で習得? 編集 起床の知らせ 6 30 LV6で習得 編集 フィジカルアタック 9 40 LV9で習得 編集 ホワイト・ヘン 1 コーン 188 41 54 55 44 32 2% 2% 0% 2% 突っつき 20 編集 起床の知らせ 編集 ブラウン・ヘン 1 コーン 188 41 54 55 44 32 2% 2% 0% 2% 突っつき 20 lv3? 編集 起床のお知らせ lv6で取得 編集 ラット 1 コーンペットフード 209 39 31 31 25 21 1% 1% 0% 1% フィジカルアタック 3 40 編集 編集 シープ 3 コーンペットフード 221 44 66 63 46 36 1% 1% 0% 1% 羊の誘惑 6 30 編集 フィジカルアタック 9 40 編集 ゴート 4 コーン 313 53 84 82 61 46 2% 1% 0% 2% フィジカルアタック 40 編集 編集 ブラック・ピッグ 4 コーン 241 38 72 86 51 40 1% 1% 0% 1% フィジカルクラッシュ 40 編集 編集 ピッグ 4 コーン 241 38 72 86 51 40 1% 1% 0% 1% フィジカルアタック 40 編集 編集 マンドレイク 4 キノコ 301 32 61 59 43 33 1% 1% 0% 1% シードバレット 30 編集 編集 ウルフ 8 ミート 398 55 83 80 81 63 4% 3% 0% 4% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 編集 タートル 8 ベジタブル 398 36 110 131 71 65 2% 1% 0% 3% ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 アトラス 9 フルーツ 623 57 111 163 57 60 3% 1% 0% 2% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ルーラルスパイダー 10 533 68 124 116 63 62 4% 5% 0% 5% テンタクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 バニシングリザード 10 ベジタブル 708 137 165 190 191 187 4% 8% 0% 7% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 カウ 10 コーンペットフード 519 64 146 156 95 100 4% 3% 0% 4% フィジカルクラッシュ 40 編集 ラッシュ 30 編集 ファンガス 10 キノコ 778 82 152 175 119 85 2% 2% 0% 5% カオスティックスポア 30 混乱 編集 編集 フォースインセクト 10 フルーツ 533 59 119 59 95 69 2% 2% 0% 2% ニードル 20 編集 編集 ブル 10 コーン 462 55 132 148 95 85 3% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 編集 ラッシュ 30 編集 +同レベル帯(Lv11~20)一覧 画像 ペット名 詳細 ペットスキル 編集 LV 種別 餌 HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID スキル名 ペットLV 親密度 消費AP 説明 編集 ジャイアントスパイダー 11 478 60 112 105 57 56 4% 3% 0% 5% テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 編集 キラーインセクト 11 563 60 126 134 101 73 2% 2% 0% 3% ニードル 20 編集 ポイズンニードル 30 編集 プリミティブファンガス 11 キノコ 771 76 152 174 120 86 3% 2% 0% 5% カオスティックスポア 30 編集 スリーピングスポア 30 編集 編集 ディサグリーアトラス 11 フルーツ 822 70 145 217 76 79 4% 1% 0% 2% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 レオパルド 12 ミート 435 62 157 166 137 96 5% 6% 0% 3% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 インビジブルリザード 12 ベジ 671 123 157 181 181 180 4% 8% 0% 7% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 ベア 13 ミートペットフード 562 50 165 156 95 88 3% 2% 0% 3% ワイルドクロー 20 編集 ディープインパクト 40 編集 クロウラー 13 661 97 145 156 156 101 5% 2% 0% 5% ウエポンディソルブ 30 編集 アーマーディソルブ 30 編集 サーペント 13 ミート 578 74 161 137 84 112 5% 5% 0% 6% テイルアタック 30 編集 パラライズバイト 30 編集 ニンブルラット 13 606 84 128 171 103 82 4% 3% 0% 5% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 コールドハウンド 13,14 716 74 193 126 169 112 7% 6% 0% 6% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 コンスタレーション 40 編集 タクシクフラワー 13 705 72 150 146 95 86 2% 2% 0% 2% シードバレット 30 編集 リラックスフレグランス 30 敵の物理攻撃力減少 編集 スナップラット 14 635 86 135 180 108 86 4% 3% 0% 5% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 ブラックレオパルド 15 537 70 190 204 167 119 6% 7% 0% 4% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 ドレッドファング 16 40 編集 ディプスハウンド 15 ミート 670 67 181 118 159 105 7% 5% 0% 6% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 コンスタレーション 40 編集 ストレインアウルベア 15 キノコ 615 53 136 107 70 70 5% 2% 0% 4% ワイルドフェザー 30 編集 フェザーアタック 20 編集 チェスナット・ホース 15 ベジタブルペットフード 567 75 141 151 133 105 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 30 編集 ベイ・ホース 15 ベジタブルペットフード 537 70 138 149 124 98 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 3 30 編集 ダークベイ・ホース 15 ベジタブルペットフード 537 70 138 149 124 98 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 30 編集 ヴァーミン 16 フルーツ 806 80 147 237 115 117 5% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ギガントマウス 16 850 96 240 215 97 117 5% 4% 0% 5% ポイズンバイト 20 編集 フードスナッチ 20 編集 ウォーウルフ 17,18,19 819 61 280 214 141 112 9% 5% 0% 8% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 チャージハウル 30 編集 コンスタレーション 40 編集 ダーティースパイダー 17 715 90 197 193 145 92 6% 4% 0% 6% ポイズンバイト 20 編集 テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 マンドラゴラ 17 715 56 130 123 86 69 3% 2% 0% 3% シードバレット 30 編集 リラックスフレグランス 30 編集 編集 レックス 18 1024 78 200 195 106 94 6% 3% 0% 6% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 ハイヴァーミン 18 フルーツ 743 72 136 218 106 109 4% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ポイズンスパイダー 18 743 92 205 201 145 96 6% 5% 0% 7% ポイズンバイト 20 編集 テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 キャリア 19 鼠 コーンペットフード ポイズンバイト 編集 ドライアド 20 キノコペットフード 1029 90 238 236 196 118 7 3 0% 5 リラックスフレグランス 編集 フェロモンフレグランス 編集 シードバレット 編集 コメント 名前
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SuperTZ-X(スーパーティーゼットエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:82mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 61g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 2次ブーム末期に登場した、TZシャーシの発展型シャーシ。 TZシャーシとの違いは、 2点止めリヤステーの取付穴を追加 リヤステー取付穴追加に伴い、カウンターギヤカバーの形状を変更 フロントバンパーの穴を埋め、ネジ穴を2つ追加 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートの取付穴に対応) リヤステーの形状をVSシャーシ付属品と同じものに変更 といったところ。 重量・スラスト角・ホイールベース等については、TZシャーシと同一。 カウンターギヤカバー以外のAパーツについても同様であるため、TZシャーシ用の強化バッテリーホルダーも使用可能。 TZシャーシと比べて、無加工で2点止めリヤステーの取付けに対応しているのは大きなメリット。 駆動面に関しても、TZシャーシと同様にピンククラウン+1.4mmプロペラシャフトの組み合わせを採用、 かつ水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤが使用可能であるため、TZシャーシと同様にそこそこ良好である。 一方で、リヤステー取付穴の強度は高くない。 ちょっとしたクラッシュで破損してしまうこともあるため、この部分の補強は重要。 カーボン強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)のアタッチメント部分を3点固定で取り付ければ、強度はかなり改善される。 フロントバンパーについても、現在のレースシーンにおいては強度に不安が残るため、こちらもFRP等でしっかり補強しておきたい。 2次ブーム末期で新規マシンの投入が下火になっていた頃に登場したこともあってか、2次ブーム時の採用車種はバニシングゲイザー1種のみ。 2000年代に入り、干支ミニ四駆(*1)やGPAシリーズ、レーサーミニ四駆2種等で採用されたケースはあるものの、基本的には既存車種のマイナーチェンジ(*2)ないしシャーシ替え(*3)というケースが殆ど。 完全新規設計なものはバハキングJr.くらい。 採用車種の状況については、かつてのTYPE-2に対するTYPE-4の関係を彷彿とさせる。 加えて、2000年代に入って以降は続々と後発のシャーシが登場。 それらのシャーシが主流となったことも相まって、どうにも陰に埋もれがちである。 2次ブーム時に登場した他のシャーシ(X以前のシャーシ)と同様に、拡張性(ネジ穴等)の面でも、後発のシャーシに劣ってしまうのは否めない。 総じて、かなりマイナーな立ち位置のシャーシといえる。 一方で、このシャーシを愛用しているレーサーも一定数存在している。 強度・拡張性等の面から、初心者向けシャーシとは言い難いものの、バンパーの補強+駆動面の調整を図ってやれば、速度を出しつつ現行のレースシーンにも十分対応できるシャーシである。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 一番最初のバニシングゲイザーで採用された色。 今のところバニシングゲイザー一車種でしか採用されていない。 シャーシ本体とギヤケースで若干色が違う。 ブラック レーサー二車種、およびビートマグナムGPAなどで採用された色。 また、フルカウルミニ四駆25周年記念仕様のポリカABS仕様(TZ-X強化シャーシ ブラック ITEM 95127)も登場。 シャーシ本体だけポリカABS、AランナーとVS型リヤステーはABS製。 また、シャーシ裏にビートマグナム初期ロット版のように、「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 ホワイト 干支ミニ四駆(2001年・バニシングゲイザー)、ブーメラン・10 GPA、ハリケーンソニック21st、サイクロンマグナム メモリアルで採用された色。 干支ミニ四駆のものはホイール及びフロントローラーが白、タイヤがクリアーという白ずくめになっている。 ハリケーンソニック21stには珍しいピンク(蛍光ではない)のギヤカバーが付属した。 サイクロンマグナム メモリアル付属のものはシャーシ裏に「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 シャーシ単体がGUPとして限定発売された(ITEM 94606)他、強化レッドとセットでポリカABS強化版(ITEM 94828)も発売された。 上記のブラックと同様、ギヤケース等はABS製。 レッド GUPとして限定販売された。上記の通り、強化版ホワイトとセットになっている。 ブラック・ホワイトの強化版と同じく、シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケース等はABS製。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 バニシングレーサー タイトル バニシングレーサー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BNJ ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1991-7-26 価格 3500円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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チャットにてトモがトムに向けて使った。 恐らく、まだ常連と新人に分かれていない時代。 そのトモの発言の元ネタは流星のロックマン2の各トライブによるキズナフォースビッグバンである。 以下は、その時のトモの発言である。 攻撃⇒攻撃対象はトム 『トムさーん?私おこりました。』 フウマシップウジン! まだまだサンダーボルトブレイド! カイザーデルタブレイカーーー とどめ! バニシングブレイザーーーーー!