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バトルライフル (C)SEGA 「選抜射手(マークスマン)は厳密にはスナイパーとは言わない。単に「部隊で射撃が上手いやつ」でしかない。」 「だから部隊で射撃が上手い奴が選ばれる」 CS時威力:4550 連射速度300発/m 最大秒間火力:9100 マガジン火力:18200 [2秒~] 総火力:54600 2012/1/1に投入された新型の狙撃兵装用主武器。通称「鳩、初期鳩」 ミリタリーに疎い人は初耳であると思うが、比較的最近成立した用語であり、小銃のカテゴリである。 詳しく知りたい方はこちら。 ニコニコ動画講座「迷銃シリーズ M14」 一般的な突撃銃の弾(5.56×45mmNATO弾)よりも大型で強力な弾丸(7.62×51mmNATO弾)を使うことで、 『突撃銃の仕事をしながら、必要に応じて狙撃銃みたいな使い方ができる銃』という考えで間違いない。 バトルライフル系統初期型ながら完成度が極めて高く、第四のハイエンド狙撃銃になり得る可能性を秘めている。 最大の特徴は「レティクルに左右されない弾道性能」である。 本モデルでは通常の主武器と同じ精度で竹槍、そして連射ができるということにある。 派生元のイーグルアイTFの悩みどころであった至近距離での殴り合いでスコープやしゃがむといった1動作を必要としなくなった。 そのため弾薬ゲージを目印に手動でAIMすれば、他兵装の単発主武器にかなり近い扱い方をすることができる。 これにより積極的に敵に接近しつつノンスコープで弾幕を浴びせるという「狙撃」兵装の従来の立ち回りとはかけ離れた動きも得意とすることになった。 ちなみに単発式で連射速度300/minは星10及び20と全く同じである。これらを使っている人は同じ感覚で同じ間隔に連射できるだろう。逆も然り。 +Ver4.5までのお話 さすがに射程距離は限られるが頭部の射撃補正次第でわずかながら射程を伸ばせる。 さらにマガジンも長持ちするので秒間火力は劣るものの、仕留めやすさではイーグルアイTFを上回ることも。 射撃補正C前後でノンスコープで連射してもグローム初期型くらいに弾が収束するためむしろ近距離の強さは異様。A+だと近~中距離まではスコープ自体が不要になるくらいまっすぐ飛ぶ。 恐竜と正面から撃ち合って勝ってしまう事もあったりと色々ヤバイ。秒間5発撃てて遠雷級の弾速で飛ぶ単式機関砲と言えば分かるか。 単式と同じく装甲C+以下の頭部ならよろけを取れる。ついでにB-のNX頭もよろける、転倒耐性チップや実弾耐性チップで怯まないことも多々あるが。サイトが出ない分AIM力が必要だが連射速度が高いためむしろハメやすい。あれ? 同様にコア凸時もスコープを覗かなくてもほぼ全弾コアに叩き込めるくらいに精度がよく、ヴォルペ・メガロ並のマガジン火力まであるので与える被害も尋常ではない。 ロックオンできない代わりに2.0倍ローパワースコープを備えている点は利点であり欠点。 こちらに気付いていなければスコープを覗いてCSによる削りをして驚かせてやろう。 レティクルを気にせず打てるので2連CSも狙える。 自動砲台やガンターレットのような固定目標なら狙撃銃らしくかなり遠距離からでも破壊可能。 ただ、ロックオンなしは単純な撃ちあいでは見失いやすい。障害物裏の動向が一瞬でもわからないのはネック。 重火にECMを喰らうとサイトがない関係で位置のアタリを付けにくいのも欠点。試験型程度なら輪郭を読めるくらいの目力が欲しい。 マガジン総数は多いが、リロードは狙撃銃だけあって結構長い。 調子に乗って連射していると長時間無防備になってしまうため戦闘時には注意が必要。 反動は若干あるが刃β腕でも普通に扱えるレベル。 マガジン火力は他兵装と比べても遜色が無いのでリロード以外の数値に目を向けてもいい。 反動制御がC程度あれば動きながら撃ってもまっすぐ飛ぶのでインファイト志向ならバランス型の腕部を。 前線で戦うことが多くなるので頭部が紙装甲だとかなりきつい。刃系統よりも射撃補正を若干落として杖41や玖珂S辺りがオススメ。 ちなみに射撃時間の関係上、他の狙撃銃と比べるとタックルやJK等との相性はあまりよくない・・・がカラテでも追い打ちとしては十分実用性あり。 特にスコープを覗いてなくてもある程度的確に飛ぶ特性は空手との相性は悪くない。 施設破壊には児童放題は1発残して1台破壊可能、レーダーも3マガジンも有れば破壊できる。 トライアドやRFなどに比べれば少し時間はかかるが、それでもコア奇襲砂としての実用性は十分アリ。 直立でそこそこまっすぐ飛ぶので射撃補正A-くらいあれば座らなくても十分レーダーを破壊できるだろう、コア凸もこなせる。 バトルライフルらしく、見えている相手をバカバカ撃ちまくる武器として扱うのが安定。 特にプラント内での撃ちあいに竹槍やQSといった煩雑なテクが不要になったのが最大の利点。 さらにその近距離対応力から副武装にジャンプマインを組みやすく、その装備はプラントや閉所での戦闘と非常に相性が良い。 敵からしたら迷彩で居場所が分かりにくく、うかつに近付くと秒間火力6500を撃ち込まれ、 距離を取ろうにも要所要所にジャンプマインがばらまかれているとなれば鬱陶しいことこの上ない。 ディスクシューターで動きを制限して武器変更の早い腕で本命のバトルライフルに持ち替え頭を撃ち抜く。 加えて先生による更なる火力補強もある。 自身が近距離寄りになるのでマグネタイザーも相性がいい。遠投可能なβ以外も十分に活用できる。 強襲兵装の互換として組みやすくなり、強襲兵装には無い嫌がらせを行って戦闘を攪乱する工作兵として戦うことができるだろう。 鳩砂をACを迷彩(マグネ)に持ち替えた強襲と言った人もいたが概ねそのとおりである。 副武器にスティッキーボムを持つとさらに麻っぽい。・・・何兵装使ってるんだっけ? このように目的、運用方法で自由自在な武器の組み合わせができるのもこの武器の魅力である。 もはや狙撃銃なのか突撃銃にオプションで狙撃機能があるのか分からない代物でかなり好みは分かれる。 単発系愛好家の中には「最早狙撃兵装ではない」と敬遠する人もいるしTFや強襲メインの人には近い使用感から愛用されたりとマチマチ。 Ver3.0より、購入条件であるイーグルアイTFの必要狙撃章が撤廃、さらにイーグルアイV44が無償支給対象となったため大幅に購入し易くなった。 以前は実質的に狙撃章×10が必要であったため狙撃乗り以外には手を出し辛かったが、これからは狙撃以外の兵装をメインで扱っている人にも大手を振ってオススメできる。 Ver4.5で威力が1300→1330に上昇した。 Ver.Xになり狙撃銃はすべて遊撃の副武器に移動したことにより性能が変化、バトルライフルも例外ではなく 単発火力の増大 マガジン数大幅削減 の修正を受けた結果スペックシートだけは「あれ?これ強くね?」という感じになった。最大DPS8400は他の主武器をぶっちぎるし、頭に当てれば中量はほぼよろける。 しかし、如何せん副武器になったせいで主武器のときにはあったスタミナがまったくなく、増弾とか考慮しなければ3マガジンしかない非力さに加え、全然使い物にならないノースコープ時のレティクルがあわさり正直弱い。 そしてリロード時間は据え置きなので最速リロード腕部を使っても撃ち切るよりリロードのほうが長い。 マガジン火力も☆20クラスしかなくロックオンできるあっちのほうが強くね?と言われる始末。 セガはなぜこんな調整をしたのだろうか・・・ Xzeroにて単発威力が140上昇した。秒間火力が8400→9100、マガジン火力は16800→18200となりこの重量帯としてはそこそこの削り能力を得ることになった。CSすれば装甲Aまではよろけを取れる。 だがスコープ倍率やノンスコープ時のレクティルが強化されたわけではないので使用感はXから変わっていない。 未だに物足りないものがあるのは確かなので、この武器をどう使っていくのかをよく考える必要があるだろう。 例えばだが、ワイドショット系統や弾がばらけやすい主武器では十分に火力が出ない距離のフォローとして使えれば立ち回りの自由度を増やすことが出来るのではないだろうか。 主武器、副武器の得意な距離に合わせて上手にスイッチングしていきたい。だがそれだけでは絶火他の狙撃銃でおkとなってしまう。竹槍・・・ですか、懐かしい響きですね・・・ 注目したいのは 220 という狙撃銃としてはかなり軽い重量(最も軽いのはイーグルアイTFの200)。 積載が常にギリギリになる軽量級や中重量のゴリラに重量調節の手段として乗せるのが吉であろうと筆者は考える(なので他を積む余裕があるならば大人しく絶火なりV55なり優秀な狙撃銃を積んだ方がいい)。 余談だがバトルライフル支給前、↓の炸薬狙撃銃・連式からこのページへのリンク(予定地)の題名は 「もしかしてこれって・・・狙撃銃じゃない!?」 となっていた。予言だったんだろうか・・・ ちなみにデザインは完全にベレッt某社のアサルトライフル。 本体は突撃銃、ストックは同系列のバトルライフル用大型ストックというモデルの凝りよう。 しかしズームできるにも関わらず、スコープらしきものは装着されていない。こっちはちゃんと載せてるのに グレネードランチャーらしき物体にはトリガーがついていないし(そもそも撃てない)、こちらがスコープカメラなのだろうか。 なお、現実ではマークスマンライフルはアサルトライフルの派生であり狙撃銃には分類出来ない だからまた主武器枠に戻してくれませんかねえ・・・? バトルライフル系統 炸薬狙撃銃・紅蓮 ← バトルライフル → バトルライフルBF
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バトルライフルとは、状況により意味が変わるが、主にアサルトライフルの定義に当てはまらない、または当てはめにくい、軍用の大口径(主に口径7.62mm)ライフルを指す、比較的新しい概念である 適当に編集よろ
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/88.html
バトルライフルとは、状況により意味が変わるが、主にアサルトライフルの定義に当てはまらない、または当てはめにくい、軍用の大口径(主に口径7.62mm)ライフルを指す、比較的新しい概念である 適当に編集よろ
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バトルライフルBF (C)SEGA CS時威力(単発):1625 連射速度800発/m(1発0.223秒、秒間13.33発) 最大秒間火力:8666 マガジン火力:9750 [1.125秒~] 総火力:39000 レティクル収束:0.5秒 「狙撃銃といえど、高速かつ予測できない動きをする標的に当てるのは容易ではない。そのために有効な手立ては弾幕を張れる銃を使うこと。」 一言でいうと「ものすごいマーゲイRF」「狙撃もできるヴォルペ突撃銃」。 初期型から何故かTFの方向にUターンを始めたバトルライフルの3点バーストタイプ。 初期バトルライフル以上に、見えている相手をバカバカ撃ちまくる武器。 良く狙って撃つ?ばかをいうな、バトルライフルBFは一撃必殺を求めるものじゃない。 弾幕を張って敵機を牽制するためのものだ。あれ、狙撃ってなんだっけ?狙って弾を撃つことです。≠ 遠距離狙撃 連射がきくため、プラント内で戦闘にさらに適正が増した。丁寧に狙いをつけずとも命中が見込めるため、 火力支援に適当にバラ撒くのも結構アリ。 +Ver.4.7までのお話 反面、マガジン火力の低下から全弾命中させてもフル久我程度の中量級ブラストしか葬りきれないという非力さ、 そのわりに据え置きなリロードと結構なデメリットを持つ。 CSでよろけも当然発生せず確実に全弾命中させてもフル久我以上は撃破が取れないため 秒間火力の高さを帳消しにしてしまっている感がある。 遠距離攻撃が専門の職が近距離戦闘しようというのだから、多少の無理が出てくるのはやむなしといったところか。 手負いを仕留める能力は異常に高い。もっとも戦闘距離に無理にこだわる必要はない。 遠距離狙撃?できない事もないが低倍率で完璧に全弾AIMできるHENTAI性能をお持ちなら・・・。 スコーピオでもできるかもしれんが(目視に限る)。元々中近距離で、遠距離目的じゃないし。 一応反動は控えめなので反動抑制の高い腕パーツをつかっていればできないことはないが、1発スナイプしたいなら素直に別の銃を使うことをお勧めする。 バトルライフルBFのBFとはおそらくBurst Fireの略であろう。三点バーストできる狙撃銃には イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式、LZ-トライアドやブレイザー・バーストがあるが、 この銃はそのどれらとも使い勝手が異なる。狙撃銃というよりも突撃銃のフォルムを色濃く持つこの銃を使うなら、 「狙撃は遠距離からスコープを覗いてブラスト相手に行うもの」という既成概念を捨てることが肝要。 味方戦線の一歩後につき従い、スコープを使い手負いを仕留めたり新品の敵を確実に中古にしたり、 邪魔な位置のセンサーや機雷を破壊したり自動砲台やガンタレを射程外から削ったりといったクレバーさ、 いざというときには味方の突撃と呼応してノンスコープでも精度の高い竹槍を生かし突撃して制圧するという アグレッシブさも必要となる。 幸い弾数は他の狙撃銃と比較すれば多い部類に入るので、少しでもチャンスと思ったらどんどん撃っていこう。 バトルライフルの定義は『狙撃「も」できる突撃銃』ということを念頭に置けば、この銃を使いこなすことができるだろう。 Ver3.0で1マガジンが18→21発と大型化した。 Ver4.5で威力が520→530に上昇した。 どこが使いにくいの? 瞬間火力が抑えられている割に、なぜか初期型バトルライフルと違い マガジン火力まで抑えられてしまったという謎の一品。 1マガジンの当てやすさと引き換えに全てを失ったと言うか・・・。 見かけ上の瞬間火力がTFの半分程度なくせにマガジン火力がTF並み。 しかもその見かけ上の瞬間火力は初期バトルライフルと同程度と、 明らかに初期バトルライフル使ったほうが良いんじゃね?と思わせる代物である。 せめてリロード速度だけでも上げてもらわないとどうしようもない。 最低1機は余裕を持って落とせるマガジン火力があればどうにかならないこともないのに肝心なところで悉く一味足りない。 というか、上位武器のくせに初期バトルライフルの下位互換のような性能になっているという なんのために生まれて来たのかがよく判らない武器である。 正しい使い方 ティンと来た! レティクルが高速収束する『イーグルアイTF』としてプロデュースしてみないかね!? 一応射撃可能時間自体は長いので、味方の援護射撃用としては使えない事もない・・・のだが、 本当に初期バトルライフルの下位互換のような性能になっているので、 こいつで出来る事は初期バトルライフルでも出来ると思って間違いない。 一応こちらは3点バースト式ではあるので、近距離でバラ撒く使い方ならあるいは初期を上回れる・・・ と思っていたら初期バトルライフルの半分以下のマガジン火力が夢を打ち砕いてくれる。残念。 しかし、活かし方の道はレティクル収束の速さにあり。最大収束まで0.5秒という特性から、 秒間2掃射分の最大収束を叩き込むことに意義がある。イーグルアイTFではどうしても苦手だった遠距離戦の精度の期待値は高め。 なんと此処に来ての狙撃力重視モデルというわけである。 |待てよ? 発想を逆転させるんだ。| (AA略) 単式と三連射式の区別をするべきだと思う 単式のバトルライフルで最大瞬間火力を出そうと思えばそれなりに練度が必要であり、そうそう簡単に最大瞬間火力を出せるようなものではない また戦闘中に連打に疲れたりすれば、その拍子に瞬間火力はがくりと下がってしまうことになる その点でバトルライフルBFはバースト射撃ではあるが比較的最大瞬間火力を出しやすく、また確かな弾幕を張ることができる点でもバトルライフルと相違はある さらに言えば、連打をしなければならないバトルライフルは試作型迷彩との相性が悪いがバトルライフルBFでは三連打だけであるために迷彩との相性も良く 実用迷彩でなさえなければ勝っている点と言うことができると思う マガジン火力がTF並みとのことだが、そもそも弾幕を張ることに力を入れたバトルライフルBFと、一瞬で弾を放出するTFとを比べるのは疑問である TFとの操作感の違いは使用してみれば一目瞭然であり、TFと比べる理由はどこにも見当たらない マガジン火力は確かに豊富にあるとは言い難いが、むしろこの弾幕をバトルライフルのマガジン火力で張り続けることができる方がおかしな話であり バランスをとる点では当然の措置であるように思える つまりは、この武装はバトルライフル以上に至近距離にて弾を当てることに重視したモデルであると私は思う バトルライフルBFにしか出すことのできない弾幕は確かにこの武器特有のものであり、決して他の武器に負けない魅力があるのだ Ver.Xになり遊撃の副武器に移動した結果・・・・・・・・・・ なぜか、な ぜ か 超 絶 弱 体 化 まず秒間火力だがこれは8666と数字だけ見ればとても強そうに見える。 しかしマガジン火力を見てほしい、そう、1万ないのである。 そしてリロード時間は据え置き、リロード補正無しだと撃ち切るよりリロードのほうが3倍くらい長い ど う し て こ う な っ た (AA略 あ、レティクルはないときのほうが当てやすかったです。 バトルライフル系統 バトルライフル ← バトルライフルBF → バトルライフルBF2
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バトルライフルS (C)SEGA 「マークスマン・ライフルとは、突撃銃としての使用も想定して設計された狙撃銃。」 CS時威力:6200 連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) 最大秒間火力:9920 マガジン火力:19840 [2秒~] 総火力:59520 レティクル収束:x.x秒 一言でいうと「威力が上がって、スコープ付きの紫電」。 +Ver4.7までのお話 バトルライフル正統進化形。 初期型から装弾数、連射速度とリロードを落とし、威力とスコープ倍率を上げたモデル。 S型は普通装弾数を増やすだろ!SPじゃダメなんですか!! 使い方は初期と全く同じ。 一発の威力が500近く上がったことで、CSでノックバックを狙える頭部パーツが増えている。具体的にはチップを加味しないならばEVE頭以外でノックバックを取ることが可能。 ホバー脚にいたっては頭部装甲C-以下の場合CSでダウンが取れる。 残念ながら2脚には頭部装甲Eでもぎりぎりダウンには届かない…と思っていたらVer4.5で威力が上昇したことによりギリギリダウンが奪えるようになった。E+は無理だが 威力が上がってるとはいえ、装弾数が減っているのでしっかりと狙っていこう。 反動に関しては初期より少し強くなっているので、 遠距離を狙う際にはうまくコントロールしたい。 そもそも遠距離用の銃じゃないから。 上記の通り単発火力の代わりに扱いやすさを低下させたピーキーな武器。 高い命中率と目押しを両立させなければ高火力が生かせないが、反動のせいでその難易度が上がっている。 なので初期鳩の完全上位互換というわけではない。 マガジン火力自体はほぼ初期鳩と変わりはない=弾を外せばそれだけ下がる火力の割合が大きいということを忘れてはならない。 Ver3.5で、必要な勲章数減少+ユニオンレベルで代用可能と、お求め易くなった。 ・・・・・・が、その3.5稼働日の8日前に支給されるという罠が存在しており、 更にその3.5稼働と同時にLBR-ムーンレイという系統初期にして非常に似通った性能の武器が支給された為、 あっという間に話題に上がらなくなったという経緯がある。 さすがに現状の系統最終段階とだけあって、重量20とリロード0.5秒、反動以外の性能はだいたい勝っているものの、 あちらはチップによる補強で威力がほぼ同じになってしまい(ニュード強化II装着時、威力差は僅か3しかない) お求め易さを考えると「月光でいいじゃん」となってしまうのが目下の悩みどころ。 Ver.4になり、基準リロード時間が4.5秒から3.8秒と大幅に減少。 リロード時間でも月光を上回ることになり、とりあえず互換品という立場は脱したか。 だが安寧も束の間、月光系第四段階のLBR-エクリプスが実装されてしまった。 秒間火力すら素の状態で負けている上に 相手はEUS-TLZと同じ100%ニュード属性なのでニュード威力上昇チップで威力を上げられるし反動は無いに等しい。 確かに重量やリロードやノンスコ精度やマガジン火力といった細かい部分はこちらの方が有利なのだが、 如何せんカツカツなアセンを組んでいなければ誤差の領域な上に瞬間火力、射撃精度といった砂の武器として超重要な部分で大敗している。 更にカツカツなアセンを組む場合はLBR-エクリプスの方が遥かに強いアセンが組めるというジレンマ。 百人中九十人はエクリプスの方が強いと言うだろうが、他兵装メインで反動強めリロード弱めな腕パーツを使ってる場合は あるいは選択肢にはいるかもしれない。 そんな腕パーツ使ってたら砂なんかそもそも出さない?うん、わかってる。 とはいえ、しゃがみⅢや杖39腕などと組み合わせて使えばそこまで弱くは無いんだ。 如何せんマッチアップの相手が環境にも性能にも恵まれているLBR-エクリプスであったというだけで・・・。 一応、実際使ってみるとリロードの速さと弾数の多さで意外と使いやすい、ということは記載しておく。 素材と財布に余裕があったら使い比べてみてもいいんじゃないかな。返品は出来ないのであしからず Ver4.5で威力が1800→1840に上昇した。 Ver.Xで遊撃の副武器に移動したバトルライフルSちゃんは一言で言うとエクリプスとのコンパチ性能になった。 エクリプスと比べて単発火力が10高く、マガジン弾数が2多い代わりにマガジン数が1少なく(総弾数は同じ)、連射速度が40発/min速く、リロード時間が1秒短い。 単発火力の差はエクリプスはニュード威力上昇チップで補えるし、エクリプスは反動も少ない、TLZとのシナジーもあるし。 なので4.7までと変わらず如何にバトルライフルSの強みを活かせるか考えなければエクリプスでおkとなってしまうだろう。 性能は頭にあてればたいていの機体はよろける単発火力に、秒間火力の割には高いマガジン火力。 スタミナの無さは副武器特有なので増弾B-で持ち替えの早い腕を使ってもう一本主武器を持ち歩く感覚で使うのがいいだろう。 なおこの武器はマガジン弾数8発であり、一発外すごとに秒間火力が25%、マガジン火力が12.5%低下するということを忘れてはいけない。 リロードも4秒弱あるので高いAIM力が必要だろう。 そもそもそんなAIMちからがあったら単発高火力狙撃銃握ったほうがいいけど Ver.XZでライバルのエクリプス共々威力が上昇し、完全にエクリプスとのコンパチ武器になった。 こちらの強みは20000弱のマガジン火力とリロード時間と、バラム重機砲クラスのDPS9920と重量である。まぁDPS高いからどうしたって話だけども 相変わらず反動はきついので、これで狙撃はちょっとやめたほうがいいかもしれない。どうしても狙撃をしたいなら反動吸収高めの腕か、しゃがみ2以上を搭載したほうがいいだろう。 バトルライフル系統 バトルライフルBF2 ← バトルライフルS → バトルライフルCSM
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[部分編集] 発射間隔の短縮で近~中距離戦にも対応した狙撃銃通常視点でも一定の能力を発揮でき、精密照準時はさらに正確な射撃が可能 2019年4月8日実装の狙撃銃。 狙撃銃でありながら連射を重視した近~中距離戦仕様の系統。 単発の威力は低いがマガジン弾数が多く、弾道制御も早めで連射時のレティクル再収束が優秀。 PS4版では珍しく1系統内で単射、三点射、連射と射撃方式がバラエティーに富んでいる。 他の狙撃銃と違い、ノンスコープ状態でも専用の照準が表示されており スコープを覗かなくても弾がちゃんと照準方向に飛ぶ。 流石に中距離では厳しい精度だが、主武器感覚で動きながら敵を狙い撃てるというのは他の狙撃銃には無い独特の特徴だろう。 この仕様のおかげで大雑把な狙いでいい近距離戦では滅法強い。 大抵の狙撃銃の秒間火力は所詮カタログスペック上の理想論だが、この系統なら机上の空論ではなく実現できてしまうのが恐ろしい所である。 弱点はスコープの倍率が低いせいで遠距離戦や針の穴を通すような精密射撃に向いていないということ。 そもそもの射程が450m(未検証)で他の狙撃銃のほぼ半分になっている。 他の狙撃銃のように「当たりさえすれば一発逆転」を狙えるような威力はないので、立ち回りから見直していこう。 機体アセンによっては最初から主武器でロックオンしながら戦った方が活躍できる…ということがあり得るので、運用に明確なビジョンが欲しい。 アーケード版で一番の弱点だった装弾数については、PS4版調整でマガジン数が追加され克服したが、過信できるほど多くはないので注意。 余談だが、もともとは狙撃銃が主武器だった狙撃兵装時代に 「狙撃兵装にも他系統の主武器並みの使いやすさを」という目的で(たぶん)実装された武器だったので、 遊撃兵装の副武器になった現在は間合いが主武器と被って持て余しがちになっている。 アーケード版と比べると系統全体でリロードも向上しているので、主武器と交互に持ち替えるような使い方がしやすい。 Ver.2.07で弾道制御がバトル中の挙動に合わせたパラメータに変更された。 早い話がカタログ詐欺になっていた部分を正しく表記し直したということである。 [部分編集] バトルライフル系統 属性 実弾100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 精密照準 弾道制御 リロード 性能強化 バトルライフル BF00 単射 230218.5 19502028 10×5 300/min 2倍 0.55秒 2.9秒2.67秒 ①重量 218.5②リロード 2.67秒③威力 2028 バトルライフルBF BF01 3点射 250237.5 770801 15×8 800/min 2倍 0.5秒 2.7秒2.48秒 ①重量 237.5②リロード 2.48秒③威力 801 バトルライフルS BF03S 単射 290275.5 27002835 7×5 240/min 2.5倍 0.48秒 3秒2.73秒 ①重量 275.5②リロード 2.73秒③威力 2835 バトルライフルCSM BF04C 連射 250237.5 21002226 12×5 240/min 2倍 0.54秒 2.8秒2.52秒 ①重量 237.5②リロード 2.52秒③威力 2226 ティグリドル ※ 3点射 250237.5 730767 12×10 800/min 2倍 0.5秒 3.2秒2.91秒 ①重量 237.5②リロード 2.91秒③威力 767 ※コラボ武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 バトルライフル 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2.2秒 → 0.55秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力1800 → 18501872 → 1924 2022/12/20(Ver.3.18)威力1850 → 19501924 → 2028 バトルライフルBF 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2秒 → 0.5秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力700 → 730728 → 759 2022/12/20(Ver.3.18)威力730 → 770759 → 801 バトルライフルS 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2.4秒 → 0.48秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力2450 → 25502573 → 2678 2022/12/20(Ver.3.18)威力2550 → 27002678 → 2835 バトルライフルCSM 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御1.8秒 → 0.54秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2020/04/09(Ver.3.00)射撃時の精度低下を緩和 2021/06/08(Ver.3.09)威力1750 → 19001855 → 2014 2022/05/17(Ver.3.14)威力1900 → 20002014 → 2120 射撃時の反動を緩和 2022/12/20(Ver.3.18)威力2000 → 21002120 → 2226 射撃時の精度低下を緩和 ティグリドル 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2秒 → 0.5秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) [部分編集] バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルS バトルライフルCSMBF00 BF01 BF03S BF04C ティグリドル - ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 秒間火力 マガジン火力 CSノックバック CSダウン バトルライフル 975010140 1950020280 装甲A以下装甲A+以下 不可不可 バトルライフルBF 990010299 1095011385 不可不可 不可不可 バトルライフルS 1080011340 1890019845 装甲S+以下全装甲 装甲C-以下装甲C以下 バトルライフルCSM 84008904 2520026712 装甲S-以下装甲S以下 不可装甲E- ティグリドル (8760)(9204) 87609204 不可不可 不可不可 バトルライフル 発射間隔の短縮で近~中距離戦にも対応した狙撃銃。通常視点でも一定の能力を発揮できるほか、精密照準時はさらに正確な射撃が可能。 初期お馴染みのバランス型。 頭部CSで装甲A+までノックバック可能。 単発威力のせいでスムレラ猟と見間違えるような錯覚を覚えるが、ちゃんと遊撃の副武器である。 秒間5発撃てるので理屈の上では未凸時でも秒間火力9750というとんでもない数字になっている。 単射なので実際のところそんなにきっちり撃てないのだが、スムレラや単式機関砲を超える威力の弾がそれ以上の連射速度で撃てるのだから驚異的だろう。 マガジン火力も高いので、しっかり当てていけば1マガジンで大抵のブラストが撃破可能。 レティクル収束が早いこともあって自動砲台破壊も素早くこなせる。 対空索敵弾は9発当てれば1マガジンで破壊できる。 問題はこの銃がロックオン機能のない狙撃銃であるという根本的な所にある。 敵が普通に撃ち返して来るような交戦距離で戦う銃なので、スコープを覗いているときに撃ち返されると被弾ブレで狙いが全く定められない。 そうなってから慌てて主武器に持ち替えても間に合わないので、自機周辺にはより一層警戒したい。 バトルライフルBF 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃の3点バーストタイプ。移動する目標にも命中させやすく、汎用性に優れる。 3点射で瞬間的な火力を高めたタイプ。 目押しが必要なものの、秒間火力は9900で初期型以上となっている…のだが、代わりにマガジン火力がたったの1万ちょっとしかない。 CS時のノックバックを捨ててまで必要な性能かというとちょっと疑問である。 リロードも系統最速ではあるものの大して早くないので、これ一本でブラスト相手に戦うのは無理がある。 味方のちょっと後ろから牽制射撃をしたり 脇を抜けようとする凸屋をしっかり削ったり 逃げようとするミリ残りに手早く止めを刺したり という、バトルライフルらしい戦い方をするのには一番向いているので、そういう用途が主になるだろう。 コラボ武器のティグリドルとの性能差は、威力-34、総弾数据え置き(マガジン弾数+3、マガジン-2)、リロード-0.43秒。 アプデによる強化により許容できない威力差が生まれてしまった。 秒間火力も継戦能力もこちらの方が高い。 カタログ外スペックである射撃精度や反動で差が出るかもしれないが、あえてあちらを使用する意味はないだろう。 バトルライフルS 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃の高威力タイプ。重量は増加しているが、中距離の目標に対する攻撃能力は非常に高い。 3凸時頭部CSで全装甲にノックバックが発生。CSダウンはC-(3凸時はC)以下から。 初期型から威力以外のスペックを犠牲にする代わりに、威力を大幅にアップ。 そのおかげでマガジン弾数は減ったものの、マガジン火力はほぼ据え置き。 連射速度は下がったにもかかわらず秒間火力は1万を超える。 単発威力はイーグルアイV44以下であるものの、カタログ詐欺のレティクル収束速度のおかげでスコープを覗いて即撃てる上、実用的な精度で連射が出来る恐ろしい銃になっている。 逆に言えば、一瞬のチャンスを逃さず拾っていけるような早撃ちが出来ないと、あまり特徴を生かせないかもしれない。 また、1マガジンは7発で非常にシビア。1~2発外すだけで1マガジン撃破ができなくなるので、持ち替えやリロードを意識した立ち回りが出来ないと苦しい戦闘を強いられるだろう。 余談だが + 超強い軽量凸屋ストッパーだった…※Ver.3.00アップデートにより不可となった アンチスタビリティⅡを付けると、装甲Eならどの部位でもノックバックが入れられる「シュライク絶対殺すマン」と化していた。 さらにもう一枚指すと装甲D-までノックバックが入れられる「持ち替え軽量腕部もぎ取るマン」と化していた。 更に3凸すると装甲D相手でもノックバックが入れられる「セイバーZX脚ゴリラは膝に矢が刺さって市ね」と化していた。この時、CSで頭部装甲C+までダウン可能。B-ダウンにはダメージがギリギリ妖怪1足りない。 そんな時代も…確かにそこにあったんだ…。 バトルライフルCSM 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃のフルオートタイプ。射撃中の射線制御に集中できるため、近距離戦闘でも敵の動きに対応しやすい。 ドラムマガジン採用でフルオート化してしまったバトルライフル。 PS4版においては威力が強化されたり、マガジン数だけでなくマガジン内弾数自体も増えたりと☆3武器に相応しくなるよう、他のバトルライフルよりも大きなテコ入れを受けている。 (重量+10~-2.5、威力+20~+125、弾数+2、マガジン+2、リロード-0.4~-0.68) CSMはCuStomModelの略らしい。CoSuMoではない。 性能そのものはいかにも☆3らしく、高性能といえる。 マガジン火力25,200(3凸26,712)を3秒で吐き出す、秒間火力8,400(3凸8,904)の近接ライフルである。 フルオートが売りのバトルライフルであるにもかかわらず、過去には肝心のフルオートが使い物にならないという辛辣な評価を受けていた。 そのためかVer.3.00・Ver.3.18では「射撃時の精度低下を緩和」という数字外の調整を受けている。 + この旧verドラムマガジンは出来損ないだ、食べられないよ 本武器における特徴は連射式であることになるが、これが災いしたのか連射時の精度悪化が酷い。 どう悪いのかというと、初弾こそわりと直に飛んでくれるが、アッという間に弾が散る。下手をすると2発目から明後日の方向に飛ぶ。 スコープを覗いていない状態での射撃は、プラント半径ほど距離を取ると弾が敵を避けるのである。 きつい反動も相まってかなり広めに、である。これはいかに高い射撃補正、高い反動吸収を以てしても、しゃがみを使ってすらどうにもならない。 これらを解消するためにはタップ撃ちするとよいのだが、そうするのならCSMを持つ必要がなくなる。 ノンスコープのフルオートを生かすなら近接武器レベルの近接射撃を行うしかなく、そうなると主武器のほうが楽とまで言える。そもそも秒間4発なら手動で撃ったほうが明らかに早いだろう本末転倒感…。 ただその反面、スコープを覗いた時の素直さはかなりのもので、立ち撃ちでもまっすく飛んでくれる。 さすがに撃ち続ければレティクルが開いて散りだすが、その範囲も極小さい。 真正面での撃ち合いでスコープが覗ける技量があるならかなり強力であるが、そんな能力持ってねえ!というなら味方の後ろから援護射撃をするとか、物陰からこっそり撃ちまくるとか、狙撃銃に近い運用方法を探ると良い。 そういう意味では同系統他モデルとは使い方が異なる武器といえる。 ティグリドル 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した長銃型の武器。細部にわたる入念なフォトンコーティングによって、全体性能を大幅に向上させている。 PSO2コラボイベントで配布されたコラボ武器。 銃身の先端についているのが装飾ではなく銃口カバーで可動することが判明したりと原作よりネタが細かい。 アーケード版ではバトルライフルBFのコンパチ武器だったが、PS4では威力重視のマイナーチェンジなっていた。 装弾数は120発と多いが、1マガジンに4射分しかなく最速0.9秒で撃ち切ってしまうため秒間火力はマガジン火力と同じ8760(3凸で9204)で頭打ち。 リロードも3.2秒と長いため、持ち替えを考える必要がある。 ちなみにマガジンにあと1射分あれば(1マガジン15発なら)、3凸時の秒間火力は9861となる。 射撃後の再収束は1発当たり約0.09秒。 + 原作ネタ PSO2におけるアサルトライフル系統武器の一つ。 この武器が最新だった頃はレンジャークラスがこぞって求める人気武器だった。 上位武器に「ラムダティグリドル」「ディオティグリドル」がある。 この武器は本家において「サーペントシリーズ」として扱われており、ほぼ全武器種にサーペントシリーズ武器が存在する。 多種多様なエネミーがドロップし入手機会も非常に多いため、PSO2をある程度プレイしているならサーペントシリーズ武器は確実に一度は目にしたことがある武器といえる。 なお、そのサーペントシリーズには共通して「Serpent」のロゴが入っているのだが、ボダブレではそのロゴは消されてしまっている。
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バトルライフルCSM (C)SEGA CS時威力:3925 連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) 秒間火力:6280 マガジン火力:15700 [2.5秒] 総火力:47100 機関砲「フュー!」 バトライ「ジョン!」 2人「はっ!」 神をバラバラにするチェーンソー第三段の2週間後に、まさかの支給となったバトルライフル第五段。 CuStom Modelの略らしい。今までのカスタムモデルはC一文字だったのに…。製作会社が違うんだろうか。 +Ver4.7までのお話 開発担当「ボックスマガジンよりたくさん弾丸が詰められるドラムマガジンを採用して初期型より1マガ弾数が2発減りました」 ボーダー「お前は何を言ってるんだ。」 下田P曰くフルオートのための機構がマガジンに搭載されている分総弾数が減っているらしい。 おそらくドラム中央に給弾用のモーターでも搭載されているんだろう。 開発担当「というわけでそのドラムマガジンを採用する事で、フルオート射撃が可能になった『狙撃銃』です」 ボーダー「お前は何を言ってるんだ(2回目)」 説明を二度見したのは筆者だけではあるまい。 狙撃兵装の主武器でのフルオートとしては、月光Rに続き二つ目となる。 カ・イ・カ・ン スペック的には火力を下げた代わりに、リロードを速めてフルオート化した素鳩か鳩Sと言った所か。 フルオート可能かつ単発火力も高めなのが大きなメリット。 チップ無しならHSで装甲B-までよろけが取れる。うまく当てればハメ殺しも十分可能。 実弾フルオートなので対コアも得意。 敵防衛を蹴散らし、砂凸を決められれば有効なダメージを与えられるだろう。 フルオートのため、回避操作とエイムがしやすいのもポイント。 近距離戦と遠距離戦の両立というバトルライフルのコンセプトを見事に体現した一品である。 やっぱり狙撃銃じゃない と〆られればよかったんだが、この銃のコンセプトであるフルオート機構自体が優秀とは言い難い代物。 そもそも連射速度が遅い。どれくらいかというとセミオートの初期鳩より遅い。 初期鳩の方は理論値とはいえ、その8割でようやく同じというのはいかがなものか。 フルオートの長所のひとつは「連射による安定した火力の発揮」だがそれがこの連射速度では発揮しにくい。 その上このCSM、実弾100%のフルオート主武器ということで、反動が非常に大きい。 どれぐらい大きいかというと単式機関砲さんはおろか、猛虎さんと肩を並べるレベル。 砂御用達のエッジβ腕や修羅W腕で撃つとそれはもう大変なことに。 …これ狙撃兵装の武器だよね? なにを今さら 垂直方向に比べて水平方向は無視できるくらいに小さいのでサイトを真下に下げる意識さえあれば、リコイルコントロールは行える。 が、やはりボタン押しっぱなしのフルオート精密狙撃での最大火力発揮はかなり難易度が高い。 補うために指切り、再AIMしようものならそもそもセミオートの初期鳩でよくね?って話になる。 じゃあ近距離に適正があるのかというとそうでもなく、ノンスコープのまとまりも他のバトルライフルより良くない。 1発目だけならともかく、2発目からあらぬ方向に飛んでしまう。 前述の通り反動も強いためちょっとでも敵との距離が開くと途端に命中させるのが難しくなる。 プラント半径未満の距離でもすでに撃ち合いが自殺行為レベル。 連射速度も遅いため月光Rのように弾幕で押していく事も出来ない。 CSによるよろけが取れれば違うだろうがとても狙って出来る精度ではない。となれば 開発担当「この狙撃銃の適正距離は至近距離です。」 ボーダー「お前は何を言ってるんだ(3回目)」 目押しが完璧で敵機を近寄らせない立ち回りができるならば、総合火力の高い初期鳩や鳩Sで十分。マガジン火力も連戦するには厳しい。 あくまで、近距離でもそこそこ戦える程度の認識でいこう。 自動砲台が1マガでぎりぎり壊せない、実弾速射チップで補おうにもそうすると今度は連射速度が上がる分リコイルコントロールが難しくなる等素敵ポインツもちらほら。 スコープ展開即発射のいわゆるQS時の弾道は素直であり敵機を見つけてスコープを覗いて5、6発ほど撃ちこむのがCSMの基本的な使い方になるか。 あと基礎リロード時間はそこそこ短いので腕は反動吸収を重視した方がいい。 D辺りで何とかなるならアスラ参やバズγ、もっと欲しいならエッジδ、ジンガ真、雷花麗辺りをチョイスするといいだろう。 火力自体はかなり高いので普段紫電や速式を使いAIMちからのたかいボーダーならばすぐに戦力にできるかもしれない。 しかしこの銃のウリであるはずのフルオート+反動+狙撃銃という特性が不協和音を奏でておりひっじょーーーにクセが強い。 しかし連射音は小気味よい。 系統5段階目ということで値段も必要素材もお高いので本当に必要なのか 必 ず 検 討 してから購入しよう。 Ver4.0では「必要素材の要求数が増加」というワケワカラン調整を受けた…セガはこの銃に何か恨みでもあるのか? そのため上にも書いてあるが購入は本当に本当に、ほ ん と う に よ く 検討してからにしよう。 Ver4.5で威力が1280→1310に上昇した。 以上から実際に運用するなら 威力1280の弾を12発撃てる、という豊富なマガジン火力を活かし前線一歩手前、セン支達などが活躍するラインからの制圧射撃がこの武器の一番得意な距離。 画面上で同じくらいの大きさになる場合で比べてみると、 スコープ倍率5.0倍の銃で400~600m先の敵を撃ち抜くのは難しいが、スコープ倍率2.0倍で100~200m先の敵の頭を狙うことは意外に容易い。 セミオートライフルにありがちなガク引きによる照準のズレや系統どころか狙撃銃全体から見て3.0秒と短い基準リロード時間など 機体性能だけには頼り切れない操作性のストレスを徹底的に排した本銃は、狙撃銃というより支援火器としてしっくりくるだろう。 CS火力3200は頭部装甲B-、クーガーNX頭部程度ならノックバックは必至。味方と交戦中の敵をクロスファイアで手早く排除し、射線内で足を止めた迂闊な敵をハメ殺す。 さらには240/minという絶妙な連射速度で以て、敵機を長時間物陰に縫い付ける遅滞戦術も大得意。バトルライフルも狙撃銃、刺されば痛いぞと味方が来るまで脅し続けてやれ。 高精度のライフル弾幕で戦場にキツツキの音を響かせてやれ。 Ver.XへのUpdateで遊撃の副武器に移動したこいつはLACグローム(実弾)みたいな性能になった。 実弾特有の反動の強さと、ニュード兵器特有の散りやすさを合わせた・・・なんだろうなぁこれ・・・ 相変わらず使い物にならないノンスコープ照準いっぱいに散る精度の低さと、2発目からほぼ全開になるレティクルが合わさり絶望的に当たらない。ムーンレイRでいいんじゃね? 一応最速リロード腕部を使えば撃ち切るよりリロードのほうが早くなる(それでも2秒弱かかる)が、マガジン数たったの3ではこの先生きのこれない バトルライフル系統全般に言えることだが、もともと他兵装の主武器みたいに使えてちょっとだけ狙撃もできる性能が売りだった系統が、マガジン弾数やマガジン数を減らされリロード据え置きで副武器に移しただけでは使い物にならなくなるとなぜ気づかなかったのだろうか・・・ 副武器ぶっぱみたいな使い方なら絶火があるし、狙撃をするなら単発高火力狙撃銃でいいし、遊撃には優秀な主武器があるとなればこの系統は・・・ ぼくらのげんじつのはなし ちなみに現実のバトルライフルとは、簡単に言うと『セミオートライフルにフルオート機構を備えた銃』。 が、大口径と長銃身とが相まって、フルオートのバトルライフルの反動の制御は、非常に困難か、事実上不可能なことが多かった。 つまりこの銃の性能は実はかなりリアル寄りだったんだ!! ナ ナンダッテー!!>Ω ΩΩ そんなとこリアルに再現せんでも… フルオートバトルライフルの末路 機構の改良←正当 弱装弾(火薬を減らした弾)の使用←反動減に伴う命中率アップが期待出来るが、威力減、射程が短くなるという若干の本末転倒感。 製造機械を他国へ、本体及びパーツを民間へ売り払い←まさかのフルドナドナ フルオート機構を排しセミオートオンリーに←!!?? どうしてカスタムモデルが時代に逆行してるんですかね…(困惑) ていうか本当は「クラシックモデル」(ClaSsical Model)の略なんじゃ… ↑現実のバトルライフルの名誉のために補足しておくと、東南アジアのジャングルでは取り回しが悪い上に射程も生かせなかった。 …が、中東のような開けた戦場では射程や威力の面で有効であり、倉庫に放り込まれていた物が近代化改修を施されて実戦投入されている。 即ち、ボーダーブレイクでもナヴァルのような戦場なら適しているのだ…と言いたいところだが、この銃ではちょっと厳しいかもしれない。 現実とゲームは違うからね。しかたないね。 あとサバゲーじゃM14とか人気あるしね バトルライフル系統 バトルライフルS ← Vだと思った? 残念! → ディグドリル
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バトルライフルBF2 (C)SEGA 「デデンデッデデンデン。Back To EagleEye TF.」 CS時威力(単発):2625 連射速度600発/m(1発0.1秒、秒間10発) 最大秒間火力:10500 マガジン火力:9450 [0.9秒~] 総火力:47250 レティクル収束:0.5秒 一言でいうと「ものすごいマーゲイバリアンス」「密着距離でも使えるイーグルアイTF」「爆風じゃなくて4倍の弾を撒く炸薬狙撃銃・連式」。 本格的にTF方面への折り返し運転を始めたバトルライフル。 バトルライフルBFよりも弾数は低下したが、一撃の威力は上昇している。 連射速度がやや低下しているが、弾道はさらに素直になっており、AIMさえしっかりしていれば系統中最も当てやすいといえる。 +Ver4.7までのお話 ノックバックはとれない威力にとどまっているものの、CS時の威力は無視できない値。 手負いの処理能力は相変わらず高いので乱戦状態のプラントに殴りこむ分にはまあまあ。 わずかとはいえBF以上にマガジン火力が低下している点は懸念事項。 Ver3.0でマガジン火力が強化されたとはいえ、タイマン時にはCSを確実に狙っていく必要がある。 全弾CSすれば装甲Cどころかガチムチも屠れるよ!!ホバー以外によろけが取れないので色々無理があるけど。 一応Ver3.0で強化されたため、ある程度撃ち勝ちやすくなったり、系統内で比較すると、わずかながらリロード時間は短縮されてはいるが・・・。 リロードを上げているとそこまで変わらないというか、むしろ弾が少ないのでリロードに悩まされやすい。 そして他兵装感覚で撃ちまくると弾切れになる。 弾バラ撒いてなんぼなのに弾数もマガジン数も少ないってどうなのよ?一応総弾数増えたけどさ… 2秒以内に1マガジン撃ち切れるので相手の虚を突けば全弾HIT自体は見込めるが、それは他の狙撃銃の領分とも言える。 BF、BF2ともに言えることだが近・中距離戦に特化した狙撃銃とはいえ、他の銃よりマシという程度で他兵装とガチれるほどに強力というわけではない。 こう考えるんだ。初期型は「バトルライフル」、BFは「BF」という系統なんだと。 強みである瞬間火力を生かすにはCSを確実に決めていく必要があるため、系統最終だからと何となくで装備するのは辛い。 1マガジン撃ちきるのに必要な1.5秒の間、集中力を切らさないだけの修行僧のような精神力を持つことが求められる。 遠距離狙撃には相変わらず向かない。 この銃を活かそうとするならばBFならではの特徴を活かさねばならない。 極めて速いレティクル収束、一瞬でマガジン火力を叩き込める瞬発力、そして狙撃銃の中でも扱いやすい竹槍力はBF2ならではのもの。 BB.TV16を見てもわかるとおり、プラント圏内~ブラスト数機分というような超接近戦~近接戦の間合いでは、 イーグルアイTFといえどもノンスコープで乱射して弾の当たる期待値はけして高くない。 それに対してこのBF2は、射撃補正C、反動制御D+もあれば、戦闘機動中であっても 丁度ロック可能武器で表示されるサイトくらいの圏内に弾をまとめることができる。 遠雷などの対戦車ライフルと同等~それ以上のロングバレルはダテではなかった。 そこで発想を変えてみると、バトルライフルBF2の本質が見えてくる。 これはロックオンできずリロードも長くなったがマガジン火力と瞬間火力が向上したクイスマなのだ。 無論、低倍率スコープによる中距離戦闘もこなすことができ、その場合でもレティクル収束の早さによって、射程範囲内ではTFよりも高い命中率を誇る。 1マガジンで倒すことは考えず、1マガジン目はスコープで射撃し、2マガジン目は接近し、ノンスコープで弾を浴びせかけて倒す、そのような運用法も可能だ。 ノンスコープで狙う際は弾数ゲージを丁度相手の胴体に合わせるようにして撃つといい具合に当たり、 (腕パーツの反動吸収にもよるが)反動で上方向に逸れた弾が丁度CSするような感じになる。 BF~BF2に共通することだがロック切り用途において各種迷彩との相性がよく、特に実用迷彩との相性は抜群。 いわゆる前線砂の新しい選択肢に登るだけの性能を持つ。 また普段狙撃兵装にあまり乗らないが、インファイトなら自信がある、という人にもマッチするだろう。 Ver3.0で1マガジンが9→12発と大型化した。 そのため、火力があがり扱いやすさがぎゅーーーーんとアップ。 「尖ってないイーグルアイTF」から「密着距離でも扱えるイーグルアイTF」となった。 連射による反動蓄積がTFよりきついので、反動Cくらいは欲しい。 前線戦闘から援護射撃、コア凸まで万能な優等生となったので一度は手に取ってほしい。 更に、Ver4.1で追加されたしゃがみIIIと組み合わせると狙撃も可能になってしまう。 射撃補正が低めでも再収束の早さのおかげで全く気にならない。やったぜ! ただし、チップ3スロットは結構重いので要注意。アーキテクトとしての腕前の見せ所だ Ver4.5で威力が850→870に上昇した。 Ver.Xで遊撃の副武器に移動した結果兄貴と同じく なぜか、な ぜ か 弱 体 化 秒間火力はついにバラム重機砲を突破して10500!しかしそれ以外の性能が軒並み弱体化。 まず12発あったマガジン弾数が9発に減少、マガジン火力が1万を切った(´・ω・`)<総火力は言わずもがな。 そしてリロード時間は据え置き、補正なしだと撃ち切るよりリロードが3倍以上時間かかる。 な ぜ こ ん な こ と に な っ た\(^o^)/ バトルライフル系統 バトルライフルBF ← バトルライフルBF2 → バトルライフルS
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バトルライフル 概要 対シールド 12発 対ライフ 9発 ヘッドショット あり ズーム あり レティクル拡大 なし 一確 なし ブレ あり その他 1トリガーで3発発射する。 対シールドなども弾数は多いが全弾ヒットすれば対シールドが4トリガー、対ライフが3トリガーでDRMと同等である。 シールドが少なければシールド割りとヘッドショットが1トリガーで狙える。 レティクルの拡大がないものの、上方ブレがあるので注意。 覗き込んだ場合には上方ブレとダメージのブレでエイムが厳しい。 (ローグで取得できるスタビリティによりブレを抑えることが可能。) 射程はDMRよりも短くなっている。 上記の癖を把握し、場面に応じてDMRと使い分ける必要がある。
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バトルライフル系統バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルBF2 バトルライフルS バトルライフルCSM バトルライフル系統 攻撃属性:実弾100% 射程:450m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP バトルライフル 220 1820 10x330 300/min(単射) 2.0倍 3.8秒 ?/? イーグルアイTF購入 チタン鋼×15超剛性メタル×2 50 バトルライフルBF 240 720 15x460 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 バトルライフル購入 隕鉄塊×10複層重合金属×1ニュード胚×10 150 バトルライフルBF2 260 1160 9x545 600/min(三点射) 2.5倍 2.8秒 / バトルライフルBF購入 鉛板×25ウーツ重鋼×5ニュード融素子×2 250 バトルライフルS 280 2480 8x324 240/min(単射) 2.5倍 3.8秒 / バトルライフルBF2購入 施設破壊章x3orユニオンレベル Lv.20複層重合金属×3ニュード集積体×5 350 バトルライフルCSM 240 1730 10x330 240/min 2.0倍 3.2秒 / バトルライフルS購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊×30超剛性メタル×5ニュード融素子×2 500 ティグリドル 240 720 15x4 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 BB.NET専用アイテム 「『BORDER BREAK UNION』VS『PSO2』コラボキャンペーン」 なし 表を編集 バトルライフル系統 現在文章修正待ち 威力特化系の主武器感覚で扱える狙撃銃。 イーグルアイV44やTFをより扱い易くしたような性能で、使用感は狙撃銃よりも他兵装の主武器に近い。 当狙撃銃では、スコープを構えなくても照準が出るようになっている(ボーダーブレイクxで実装)。 そのため視界を広く取ったまま戦うことができる。 元は2012年元旦に支給された、狙撃兵装第6の主武器。 レティクル収束の速さが特長で、精密照準時は構えてすぐにスコープほぼ中央を攻撃可能。一射してもわずかな時間で完全に収束する。 反動さえ制御できれば、遠距離の固定目標を短時間で撃破/破壊することもできるだろう。 また、ノンスコープでも明後日の方向へ飛ぶことが少ないため、近距離射撃なら十分に命中が期待できる。 頭部の射撃補正や標的との距離に応じて、スコープの使用/不使用を使い分けたい。 弱点としては、一射あたりの火力が低い、連射力に対しマガジン弾数が心許ない、リロード時間がやや長い、射程が他の狙撃銃の半分強(450m)、といった点が挙げられる。 命中率を高く維持できないなら、制御可能な程度まで連射速度を落とす、主武器と連携する、機体のリロード性能を高める等の対策を。 また、望遠倍率の低さと射程の短さから遠距離への対応はやや厳しい。あまりに遠い目標に対しては射線が通っていても届かない点や、瞬間火力の高い長射程武器でカウンタースナイプされないように注意。 精密照準時の画面表示は他の狙撃銃と異なり、視野の広い独自のものになる。 性質上狙撃兵装を普段扱わないボーダーにも扱いやすい銃なのだが、購入リスト出現条件がイーグルアイTF購入と、狙撃章が必要で敷居が高いのが難点だったが、Ver.3.0にてEEV44が無償支給の対象かつEETFが勲章条件撤廃により格段に購入しやすくなり、敷居がかなり低くなった。 ボーダーブレイクXで通常照準の追加と、レティクル反動関係で軽減の修正が加えられた。 バトルライフル 最大秒間火力:8400 、マガジン火力:16800 [2秒~]、総火力:、連射速度300発/m(1発0.2秒、秒間5発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.2-3秒減?)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? 単発威力重視モデル。見方としては、イーグルアイV44や他兵装の単発高威力武器のスコープ付きに近い。 狙撃の主武器としては最高のマガジン火力18200を誇る。これは今まで最大の炸薬狙撃銃・改の15000を超え他兵装の主武器クラスまで引き上げられたものである。 自動砲台もリロードを挟まずに破壊が可能。 単射の威力は狙撃銃としてはかなり低いが、連射時の秒間火力6500は他兵装と比較しても非常に高い。 CSで命中させた場合、二脚に対してもクーガーNXのような装甲B-以下によろけを誘発できるのも強み。 むしろ狙撃銃より強襲兵装の主武器辺りと比較するべき性質を持つ、狙撃兵装の概念をひっくり返しかねない武器。 低反動、ダウンは狙えないがCSでノックバックが見込める単発威力、高い秒間火力、悪くないマガジン火力と、長いリロード時間を除けば高水準でまとまっており、ノンスコープ射撃で他兵装と接近戦を行っても見劣りしない性能を誇る。 ただし照準が表示されず、近距離ロックオン不可なので自前でのAIMが必須、または照準補正装置でロック可能にする必要がある。 逆に、頭部のロックオン距離に左右されず、スコープによる精密射撃ができるとも言える。 スコープは2倍と低く設定されており、また視認範囲が大きいので、ある程度間合いをとれば近距離の敵にも対処しやすい。 ただし幾ら倍率が低くても三人称視点から一人称視点になるため、視野が狭まったり被弾ブレが大きくなるのはどうしようもない。 また素早く動く敵はやはりスコープのマウス感度では追い切れないので、ノンスコープ射撃の方があてやすい。 また、同じく素早い敵に闇雲に連射すると、スカりやすくなるので冷静に当てたい。 反動についてはE.D.G.-β腕等のランクEでも、しゃがんで撃つ場合は撃った後の戻りで元の高さに戻るので、後は左右のブレを補正する程度で済む。 ランクD+やCと言った標準的なものであれば、立ち・移動撃ちでもコントロールが安定する。 非常に高バランスであり、リロードさえ注意すれば高いパフォーマンスを出せる。 バトルライフル系統では初心者から熟練者まで適合できる銃といえるだろう。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルBF 最大秒間火力:8450-8666(1射1950) 、マガジン火力:9750 [1.125秒~]、総火力:?、連射速度800発/m(1射0.225秒、秒間13.3発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:? 連射速度を高めて3点射にした対機動戦モデル。強襲兵装のヴォルペ突撃銃のような弾幕を、高精度かつ高速弾で浴びせられるのが特徴。 見方によってはマーゲイ・バリアンスの高精度化(スコープ時)、装弾数増加と受け取ることもできる。 1射の総威力は初期よりもわずかに高い。 反動については、腕部の吸収Eでもスコープ使用の立ち撃ちでそこまで大きく跳ね上がらず、ノンスコープでも左右のブレが少し気になる程度で済むほど少ない。 秒間火力にだけ着目すれば初期バトルライフルよりは多少高いものの、マガジン火力はバトルライフル初期よりも低いので、命中重視は基本として1発でもなるべくCSさせる高いAIMが求められる。 弾幕を張れる事を利用して、前進や回避動作を取りながら狙っていきたい。 高い火力を求めなければ、秒間3クリックに抑えることで一応ヴォルペ突撃銃と同等の火力になり、持続力を2秒間まで引き延ばすことができる。 下記のBF2もそうだが、連射力で削ることに向いているので、より副武器および味方との連携を意識したいところ。 Ver.3.0でマガジンあたり1トリガー分増加。総火力が2万以上増加している。 連射威力重視のBF2より安定性を重視しているので、正確さを求めるならばちょうどよい。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下。 バトルライフルBF2 最大秒間(マガジン)火力:9450(1射3150)[0.9秒~]、総火力:?、連射速度600発/m(1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? 連射力を下げ威力を高めたBFのバランスモデル。イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式をより柔軟にしたものとも見られる。 他兵装では、射程の長いクイックスマックとも。 1発の威力が上がったことで、CS一発ごとのダメージも引き上がっている。 レティクル収束はイーグルアイTFよりも明らかに速いので、これでクイックショットを決めるのも効果的かもしれない。 秒単位での発射数は初期バトルライフルの倍近く、かつノンスコープ射撃でも弾が散りにくいので、TFよりも安定した削りを期待できる。 連式と比べれば、わずかに瞬間火力が下がり、地面打ちで爆風に巻き込ませる手は使えなくなるが、 軽さ・精度(レティクル)・反動・リロードが良好になる点や、爆風の代わりに3倍の弾幕で削れるところにも注目したい。 連射時の反動はやや強いのでコントロールはしっかりしよう。 反動吸収Eでスコープ立撃ちでも流石に跳ね上がりが気になるが、連射がまだ早いおかげか少し抑えた連射ならコントロールできる範囲。 しゃがめば(しゃがみII使用時)やはり反動は気にならなくなる。 逆に反動を利用するなら、命中重視で胴体狙いをしながら2・3弾目がCSで大ダメージと言う風に狙う事もできる。 特に2・3弾目がCSになれば、大体5000以上のダメージになるため、残りの射撃で倒せる確率が大きく上がる。 スコープは0.5上昇したので精密度・集弾率・照準補正装置のロック距離伸長など、有効交戦距離が伸びた。 逆にTFと比べて望遠倍率が下がっているので、スコープを使う場合はTFよりもさらに接近した方が無難。また、ホバー脚部でなければ頭部に当ててもノックバックしないので注意。 秒間火力は高くCSによるダメージ増加も交えると素早い撃破が期待できるが、マガジン火力がさらに低下しているので、こちらはヒットアンドアウェイを重視したい。 幸いにもリロードは短縮されており、わずかながら早めに攻撃を再開できる。 腕部に合わせて副武器を選ぶ際も、これを参考にして見るといいだろう。 また、CSが多い場合は最高0.7秒でボーナス付きランクA+頭部を落とすことができる。 Ver.3.0でBFと同様にマガジンあたり1トリガー分増加。こちらはマガジン弾数が4/3倍になったため総火力が5万以上増加し、初期型並になった。 特にマガジン火力増加の影響が大きく、自動砲台を2マガジンで破壊可能になった。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルS 最大秒間火力: 9040、マガジン火力:18080 [2秒~]、総火力:?、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? セミオートの単発威力強化モデル。 初期より連射速度を一発落とし、一発分の威力を強化している。 当威力台の狙撃銃はいくつかあるが、これを4発も連射できるという点が強み。 CSヒット時に高めの装甲でも動きを封じれるようになっている。 レティクル収束の速さは当然のごとく優秀で、絶え間なく連射すると若干収束が間に合わないが十分。 代わりに反動が少し強いのでうまくコントロールしたい。 また、初期より弾が少ない上にリロードも増加。弾切れ時のフォローにも注意したい。 似たような銃に52式可変狙撃銃・改が存在する。こちらはそれより威力が高く設定されているので、数より単発威力がほしいなら選択対象になる。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルCSM 秒間火力:6280 、マガジン火力:18080 [2秒]、総火力:?、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? ドラムマガジン化により、LBR-ムーンレイRに続きフルオート連射を採用した新型バトルライフル。 弾数そこそこ、且つマガジンがそれなりに豊富で、リロードも系統中最短を更新。 重量も増大することは無く、重量の考慮においても悩みにくい範囲。 威力的に似ている初期バトルライフルや同連射速度のバトルライフルSと比べると各面とは扱いが異なる面がある。 前述の豊富な総弾数とリロード、フルオートで攻撃的な性質であるため、徹底的な攻めに特化したものともいえる。 よろけは初期と同等の頭部なら取れる範囲であり、連続で当てられれば相手の行動を封じたまま倒すこともできる。 ただ全体的なバランスが残念な方向に調和している。 フルオートにしては反動が大きいため精度悪化しすぎる。それを緩和するためセミオート風に撃つなら他の銃の方が優秀。 素のリロードは短いため反動吸収が良い腕を採用する手はあるが、それでも近距離戦以内でないとフルオートを生かせない。 ニュード属性でもよければムーンレイR,イクリプスの方が扱いやすく戦術適合幅が広い。 高反動吸収腕&近距離以内、なおかつ実弾属性限定という、ニッチな戦術なら適合する武器といえる。 Ver5.0で反動を軽減。