約 708,154 件
https://w.atwiki.jp/silver25/pages/148.html
絵茶作品を100×100に加工 なおみんんが「著作権騙りしなければ人狼関係の方は使っていいですよ♪」っていってたので、自分用アイコン等にお持ち帰りOKですよん ■著作権は、それぞれに ■ちなみに満月だけは、僕が描いたデス なおみんスタンプシリーズ(naomyplumさん) ミニ・バウロン(nambaさん+naomyplumさん) 太陽と月シリーズ(greedさん) おまけ(naomyplumさん) コメント 並べてみるとまたかわええデスな。 -- しるば (2006-09-06 11 44 04) あと、あまりにも気に入ったので、みにバウロンもはっつけてます。 -- しるば (2006-09-06 11 49 36) アイコン仕様になってる…!スタンプ、あと6人あったらキャラセットになるね(笑)あと、月と太陽描いたのは実は僕じゃありません、先生っ! -- なだ (2006-09-06 12 56 05) じゃ、グリさんかな? -- しるば (2006-09-06 13 42 05) なおみんスタンプ新作製作中。 -- しるば (2006-09-06 13 45 08) つくってもらったの、端からアップw どうだー -- しるば (2006-09-06 14 26 22) 場所お借りさせてもらってありがとねん♪>しるばにょん -- なおみん (2006-09-06 14 28 51) いえいえー。こちらこそ、頑張ってくれてありがとー。どっかに寄付してほしいなあ。 ※おまけの部分はいきなり消えるかもだよー。とくにうなぎ狼(なおみんから、うなうなへ個人用プレゼント用なので) -- しるば (2006-09-06 14 32 07) 貰ったー。ありがとう>なおみん&しるば!2人とも超サンキュー! -- うな (2006-09-06 14 46 34) わーん、誘ってよー(いや、昨夜は死んでたが・・・ -- ぶるべ (2006-09-06 14 52 23) 死んでないときに遊ぼう! ><* 絵茶やるおって日記とかかけばいいのかな? いや、むしろやりたいときに呼び出してくれw 勝手につかってもよいのだっ -- しるば (2006-09-06 15 35 47) うなぎ狼は一応収納。絵茶のギャラリーログをみたらみれるのだけど。ページの統一性と、個人用だからってことで。 -- しるば (2006-09-06 15 43 25) ちなみにまとめるまではやりましたが、直接的な寄付行動はしないので・・・動きがあるのをwktkしてますね。 -- しるば (2006-09-06 16 00 04) いやーん。ぶるべりさんもご一緒したいっ! さてこのスタンプキャラたちって…萌えなんだろうか。 -- なおみん (2006-09-06 19 51 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bgwiki/pages/251.html
2010年の学祭に向けて結成され、何やかんや毎年やってるバンド。 バンド名からもわかるように、アイリッシュを演奏しようと試みたバンドである。 2010年8月、なんとなく買ったティーンホイッスルにはまっていたキャビアが、箱根ブルーグラスフェスで笛吹きのおじさんから教わった曲を部室で吹いていたところ、アイリッシュ好きの人々がなんとなく集まってなんとなくジャムを始めたのがきっかけである。 アイリッシュのハウツーがよくわからないが、”っぽいね!”って感じを目指して試行錯誤している。 一代目 Irish Iris メンバー 山口 進:ギター、ボーカル 菅原 瑶子:フィドル 石井 彩子(キャビア):ティーンホイッスル 渡辺 奈々子:マンドリン、太鼓、コーラス 今野 克洸:ベース 二代目 Irish Iris John Ryan's Polka set (cover)(2011) メンバー 松本 哲:ギター 菅原 瑶子:フィドル 石井 彩子(キャビア):ティーンホイッスル 渡辺 奈々子:マンドリン、ベース 三代目 Irish Iris ケムリのうた (cover)(2012) メンバー 小穴 優:ギター 菅原 瑶子:フィドル 石井 彩子(キャビア):ティーンホイッスル 渡辺 奈々子:マンドリン 手塚 大基:ベース special thanks 阿部 南:アコーディオン 斎藤 優一:カホン 清水 莉沙:ティーンホイッスル 伊藤 里実:フィドル 四代目 Irish Iris メンバー 小穴 優:ギター 佐藤 宏美:フィドル 石井 彩子(キャビア):ティーンホイッスル 手塚 大基:マンドリン、フィドル、ベース special thanks 尾崎 達也:ギター 阿部 南:アコーディオン 斎藤 優一:カホン、マンドリン 田原 寛文:ティーンホイッスル 柳瀬 咲子:バンジョー 荒川 善行:フィドル 西原 昂来:フィドル 高安 杏奈:フィドル 五代目 Irish Iris メンバー 小穴 優:ギター、アコーディオン 高安 杏奈:フィドル 田原 寛文:ティーンホイッスル 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース 澤崎 恭子:ベース、歌 あべちゃん:歌 Special thanks!! 柳瀬 咲子:バンジョー 荒川 善行:フィドル、歌、パーカッション 西原 昂来:フィドル、歌 槇 宗市郎(さかな):ギター、歌 清水 一生:ベース 上田 大:ギター 六代目 Irish Iris ~あらすじ~ ※素晴らしい先輩方が次々と卒業し、荒れ果てたサークル棟に残されたのは数匹のゴリラだけだった・・・。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メンバー 高安 杏奈:フィドル 田原 寛文:ティーンホイッスル、バンジョー 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース、筆頭ゴリラ 澤崎 恭子:ベース、キーボード、歌 阿部 香央莉:ティーンホイッスル、ギター、歌 上田 大:ギター、歌 Special thanks!! 角田 明博:フィドル(ゴリラ1) 徳永 遥佳(ジャッキー):タンバリン(ゴリラ2) 勝又 理紗:ベース(ゴリラ3) 小野田 真帆:マンドリン(ゴリラ4) 七代目 Irish Iris メンバー 高安 杏奈:フィドル 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース、スプーン 阿部 香央莉:ティーンホイッスル、ギター、歌 上田 大:ギター、歌 Special thanks!! 田原 寛文:バンジョー 木島 南美:ベース 井尾 美由記(いおみ):マンドリン、アコーディン 徳永 遥佳(ジャッキー):パーカッション 八代目 Irish Iris 七代目のカフェモーツァルトでのおしゃライブを見て感激し、 どうしてもメンバーに入れて欲しいと考えた篠原が 突然アイリッシュフルートを購入し、 「ここで働かせてください!」と懇願。 優しい先輩方に囲まれて演奏できる幸せを噛みしめる日々を送る(ありがとうございます…)。 銀座Rocky Topでのライブ(2018) 高安 杏奈:フィドル 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース、スプーン 阿部 香央莉:ティーンホイッスル、ギター、歌 上田 大:ギター、歌 木島 南美:ベース 井尾 美由記(いおみ):マンドリン、アコーディン 篠原 凜:フルート、タンバリン 九代目 Irish Iris 四代目から八代目までなんと四世代に渡り Irish Irisを支えてきた伝説のフィドラー・アンナタカヤスの卒業により、 Irish Iris史上最大の存続の危機到来!? …かと思われたが、期待の新星・ししょーが颯爽と現れ、 無事に九代目へ世代を繋げることができた! 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース、スプーン 阿部 香央莉:ティーンホイッスル、ギター、歌 上田 大:ギター、歌 木島 南美:ベース 井尾 美由記(いおみ):マンドリン、アコーディン 篠原 凜:フルート、タンバリン 渡邉 太郎(ししょー):フィドル 十代目 Irish Iris Trapezoidのメンバーであるゲインとあさひが加わり、さらなる音の厚みを獲得した。 メンバー 遠藤 誠也(とぅさん):カホン、ベース、スプーン 阿部 香央莉:ティーンホイッスル、ギター、歌 上田 大:ギター、歌 井尾 美由記(いおみ):マンドリン、アコーディン 篠原 凜:フルート、タンバリン 渡邉 太郎(ししょー):フィドル 遠藤 真輝(ゲイン):ベース 佐藤 旭:バウロン、ギター Special thanks!! 渡辺 恵利花:ベース 鈴木 太朗:ドブロ 谷川 朋史:フィドル 11代目 Irish Iris 昨年演奏したReelsで助っ人として参加してくれたドブロ弾きとフィドル弾きが正規メンバーとして加わり、期待の歌姫まるちゃんも加入した。新型コロナウイルス感染症流行の影響を受け演奏機会は卒業ライブのみとなってしまった。 メンバー 井尾 美由記(いおみ):マンドリン、アコーディン 篠原 凜:フルート、タンバリン 渡邉 太郎(ししょー):フィドル 遠藤 真輝(ゲイン):ベース 佐藤 旭:バウロン、ギター 鈴木 太朗:ドブロ 谷川 朋史(TT):ティーンホイッスル、ローホイッスル 石丸 綾花(まるちゃん):ボーカル、ヴィオラ 12代目 Irish Iris ししょーが突如弓の修行に旅立ち、TTと太朗がマルチプレイヤーに変貌した。 ブルーグラス同好会定期演奏会への進出も果たし、ますますの発展を予想させるバンドとなった。 2 46 04 メンバー 篠原 凜:フルート、タンバリン 遠藤 真輝(ゲイン):ベース 佐藤 旭:バウロン、ギター 鈴木 太朗:ドブロ、カホン、フルート 谷川 朋史(TT):ティーンホイッスル、ローホイッスル、フィドル、ブズーキ 石丸 綾花(まるちゃん):ボーカル、ヴィオラ 佐藤 魁:ギター、バンジョー 13代目 Irish Iris 偉大なる先輩りん様が卒業し、残り物たちによる13代目Irish Irisが始まった。 このバンドでかつての栄光を取り戻すことができるのか!? フィドル激ウマのまゆちゃんとアコーディオンが弾きたかったはるかちゃんの期待の後輩二名が加わり、 次回、Irish Iris、、、 「我々の演奏技術は爆発する」 メンバー 渡邉 太郎(ししょー):フィドル 遠藤 真輝(ゲイン):ベース 佐藤 旭(せりざわ):ギター、バウロン、スプーン 鈴木 太朗:ドブロ、カホン、フルート 谷川 朋史(TT):ティーンホイッスル、ローホイッスル、フィドル、ブズーキ 石丸 綾花(まるちゃん):ボーカル、ヴィオラ 佐藤 魁:ギター、バンジョー 小日向 麻優(まゆ):フィドル 小出 遥香(はるか):アコーディオン バンド名の由来 Irish (アイリッシュの) Iris (かきつばた) 略称は、II(アイアイ)ではありません。 演奏した曲 John Ryan's Polka set(Rattlin' Bog, Eagan's Polka, John Ryan's Polka) Off To California Harvest Home Tennessee Stud Toss The Feathers Mi Na Nollag Sally Garden Set The Last Rose Of Summer Seabeg Seamore ケムリのうた Kesh Jig Welcome Poor Paddy Home Cindy 夜明け Getting Dark Again Touch the Sky Down the Old Plank Road Mairi's Wedding Raggle Taggle Gypsy Canteixere Red Haired Mary A Kiss in the Morning Early Morning Nightcap The Butterfly It's Friday Pasture of Plenty Frost is all over Haste To The Wedding スーパーマリオブラザーズ オデッセイより「パウダーボウル町」 メッセージ Better Times A Coming The Rambler A Traveling Song Irish Reels(Maid Behind the Bar, The Banshee reel, ) Titanic set(John Ryan's Polka,The Bralney Pilgrim, Kesh Jig) Nancy Mulligan Queen Anne's Lace Galway Girl The wind that shakes the valley Reels(The Milky way, The Glass of Beer) Nightride Breaking3.5 A place in my heart その他 連想キーワード ドロップD、バウロン、こみ上げる感じ、なんちゃってアイリッシュ、ジグ、6/8拍子、呼吸困難、業務連絡バンド、 あふれるセンス、真の淑女、十二式部、慎ましやか、エレベ、U.N.Kみたい、全体練、ベースの魔術師てつか、 惜しい人をなくした、ゴリラッシュゴリス、PA殺し、圧倒的人数過多 常時次期メンバーを募集しています!何の楽器でも良いのでやりたい人は現メンバーに声を掛けて下さい! 著:キャビア、まるこりん、おあな、筆頭ゴリラ、課金笛吹き、ししょー
https://w.atwiki.jp/bgwiki/pages/333.html
Trapezoid One Two Polka(2019) メンバー Fd 軽部 雅人(まっさん) Fl 篠原 凜 Gt/Pr 佐藤 旭 Bs/Cajon 遠藤 真輝(ゲイン) ←2018.7~ 概要 アイリッシュ音楽好きのフィドル・まっさんがメンバーを集めた、少人数バンド。 曲決めでは、まっさんの作成した膨大なやりたい曲リストが大活躍する(…というかその中から決定することがほとんど) いつしかアイリッシュ音楽だけでなく、ジャズっぽい曲などにも挑戦するようになった。 ついにブルーグラスに手を出した。メンバーの大人っぽさ(?)から仮面社会人バンドとして活動中。(2022.5~) 演奏した曲 One Two Polka Le Berceau Music for Found a Harmoinum Road to Errogie Cooley s Reel/Drowsy Maggie 100m Reel Set Slapstick in the POT STILL Spain Cobain Day One Sycamore Gap 演奏機会 2018年 部内発表会 納涼会 学祭 2019年 1月スターダスト(withめめんともふ) 卒業ライブ@モーツァルト 定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2022年 Across the dimples hour -acoustic 3band meeting-←New! (岩下さんありがとうございます!) 歴史(…長すぎるので興味のない方は読み飛ばしてください笑) 2017年4月、突如東北大ブルーグラスサークルに現れた、 フィドルを華麗に弾きこなす貴公子まっさん。 夜のサークル棟で一人黙々とフィドルを弾くまっさんの醸し出す都会の雰囲気に気後れしながらも勇気を出して話しかけてみると どうやらアイリッシュ音楽が好きだということが判明。 特にJohn John Festivalの大ファンだとか。 それなら、このサークルにもアイリッシュ音楽好きな人たくさんいるので是非一緒に演奏しましょう!ということで話が盛り上がり、 ひとまず学祭に向けてSept Celtという7人組の大所帯バンドを組む。 同年12月の忘年会でも7人で演奏した。 その後、大人数も楽しいけど、ちょっと少人数でやってみたい曲があるから 数人でまた別にアイリッシュバンドを組んでみないかとまっさんが提案し、 フィドルまっさん・バウロン旭・フルート篠原の3人でバンドを組むことに。 バンド名は、3人だから三角形、Triangleでいっか〜と軽いノリで決まる。 特に演奏機会などは予定していなかったが黙々と夜バンド練に勤しむ。 練習していくうちに、やっぱりコード楽器って大事だな、この楽器構成だと音の厚みが圧倒的に足りない…ということに気づき、 まっさんの鶴の一声でバウロン・旭がギターを弾くことになった。すごい。 翌年2018年7月、部室の改修工事に伴い川内コミュニティセンターで行われた部内発表会で満を持して初演奏。 ちょうど暑い日で過酷な蒸し風呂状態だったあの会場で、果たして何人が私たちの演奏を覚えているかは定かではないが、 本人たちは楽しかった。笑 その際にぜひ自分もメンバーになりたいと名乗りを上げてくれたベース・ゲインが加入。 ゲインも加わり4人で迎えた初舞台は、同年9月に行われた納涼会。 これまた部室の改修工事の影響を受けて、川内ホールの綺麗でだだっぴろい101という部屋での開催だったためか、 例年よりも観客の意識が演奏者たちに向いていた(…気がして普段より緊張した。) ここで数人の方からお褒めの言葉をいただき自信を持てたメンバーは、 その年の学祭に向けて色々と持ち曲を増やしていった。 実はこの時にアイリッシュ界隈の偉大な先輩・あべちゃんさんより、バンド名をTrapezoidに改名してはどうかと提案された。 4人の学年構成が(当時)2年 2人・3年 1人・M2 1人ということで、これを図形で表すと台形になるよね、ということでTrapezoid。 なんともお洒落な響きだ!と感動し、すぐに改名。 Trapezoidとして初めて臨んだ本番は、翌2019年1月のスタダライブだった。 最強癒し系バンド・めめんともふを対バンに迎え入れてのライブとなった。 当日になって、メンバーの中でMCが得意な人物が1人もいないことが発覚し とりあえず目の前にマイクがあったギター旭とフルート篠原がMCを担当することに。 MCって難しい…と痛感した2人であった… その後、D進するかのように見せかけていたまっさんがじつは今年で就職するということが発覚し 卒ライをしましょう!という話になった。 残念ながらベース・ゲインは春休み中イギリスに留学に行くとのことで 卒ライは図らずも元のTriangleのメンバーで演奏することになった。 2019年3月、まっさんが前々からぜひライブをしたいと夢見ていた会場であるカフェモーツァルトで、 9代目Irish Iris・Janbo Ⅱと3バンド合同で 激おしゃ卒業ライブを開催した。 補足 リーダーまっさんが大変忙しい研究科の大変忙しい研究室に所属しておられたため、バンド練は基本的に深夜の外バンド練。 もともと当サークルにフィドラーとして入部してきたメンバー・旭は、高校生の時に趣味でスプーンを練習していた変わり者で、突然沖縄のおじさんからバウロンを購入したりまっさんの鶴の一声でギターを弾く羽目になったりと持ち前のバイタリティを余すことなく発揮している。 著・ゲイン、篠原
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8533.html
+ 日本語吹替声優 佐藤淳 『王の帰還』 立木文彦 『レゴバットマン ザ・ムービー』 J・R・R・トールキンの小説『ホビットの冒険』、『指輪物語』、『シルマリル』の物語に登場するキャラクター。 「サウロン」という名はエルフによって付けられた名前であり、「身の毛のよだつもの」という意味。 作中では「死人うらない師(necromancer)」(『ホビットの冒険』)、 「冥王(Dark Lord)」「かの者(the One)」「名を申すをはばかるかの敵(Nameless Enemy)」「唯一なる敵(the One Enemy)」(『指輪物語』)など、 複数の呼称が使われている。 『指輪物語』における邪悪の根源。 元々は「マイロン(Mairon)」という名のアルダ(地球)の創造を担った天使的種族アイヌアのマイアールの位階に属する一員であり、 ヴァラール(マイアールより上位の位階)である鍛冶・工芸の神アウレに仕えていた。 アウレ臣下のマイアールの中でも非常に力ある者として知られていたが、アルダの黎明期に初代冥王・モルゴスに誘惑されて堕落し、彼に仕えるようになる。 モルゴスの没落後は冥王を名乗り、アルダを手中に収めるべく数々の戦いを巻き起こした。 この戦いの中で最も重要なものが、『指輪』を巡るものである。 サウロンは中つ国において繁栄していた三つの種族エルフ・ドワーフ・人間に近づき、三種族の繁栄の為と偽って魔法の指輪の製作を持ちかける。 エルフには『3つの指輪』、ドワーフには『7つの指輪』、人間には『9つの指輪』が造られることになり、 そしてサウロンはひそかにそれらの指輪を統率する最強の『一つの指輪』を創造する。 しかし、指輪の完成直前にサウロンの企みを知ったエルフの手によって『3つの指輪』は『一つの指輪』の影響を免れ、 ドワーフの『7つの指輪』はその効力が発揮される前にドワーフ同士の指輪を巡る内輪もめで失われた。 結局、人間の『9つの指輪』だけしか支配することが出来ずに終わったが、人間たちの王9人が幽鬼ナズグールへと変貌、サウロンの配下となった。 この時、サウロンが造った『一つの指輪』はサウロンがその力の大半を注ぎ込んだものであり、サウロンの半身とも言える代物である。 故に指輪があるかぎりサウロンは滅びず、幾度かの戦いにおいてサウロンは敗北するも指輪が健在で有った為に生き延びている。 更に恐るべきことに、この指輪は手にした者に力を与える代わりに悪へと誘うという性質を有している。 手にした者が強ければ強いほど、指輪から引き出せる能力も多彩かつ強力になるが、その分、悪への誘惑も強くなってしまう。 嘗てサウロンを倒した人間の王イシルドゥアは高潔な人物だったにも拘らず、指輪を手にしてしまったが為に瞬く間に指輪の虜になってしまった。 また、指輪自身にも「相手が適する人物か否か」判別する機能(あるいはサウロンの邪悪な意思か)があり、巨大化して自然に抜け落ちてしまったり、 縮んでホビット族(小人の種族)の指にもピッタリ嵌るサイズになったりしている。 この指輪を破壊する為には、指輪を造る為に用いられた『滅びの山』の火口に投げ入れるしかない。 指輪を破壊しなければサウロンは常に復活の可能性を残しており、さらに中つ国の住民は神々が去った影響から年々その力を失っており、 かつては神々にも迫る力を有していたエルフ達ですら、魔物に対抗する為に『3つの指輪』を用いなければならない程に弱体化してしまっている。 神々も中つ国に干渉すれば、逆に中つ国を破壊しかねない為に手を出すことが出来ない。 もし仮に、サウロンが『一つの指輪』を取り戻し完全復活するような事があれば、もはや中つ国の住民にサウロンを止められる者はいないのだ。 元来は自在に姿を変える能力を持ち、美しく立派な外見を装うこともできる危険な存在だったが、 強大な軍事力を持った王国ヌーメノールを唆し堕落させ神々に嗾けた時、怒った神々の手によってヌーメノール諸共海の底に沈められる。 以後この能力は失われ、見るもおそろしい姿しかとれなくなっていった。 『指輪物語』ではほとんど直接的な姿は描写されず、もっぱら「炎に縁取られた目」という心象表現として登場する。 そのためかサウロンは、配下からは「御目」と呼ばれている。 『指輪物語』を原作にした映画・『ロード・オブ・ザ・リング』では冒頭の最後の同盟の戦いの回想シーンにて、鎚矛を手にした黒い鎧戦士として登場。 不完全な状態でありながらも一つの指輪の力によって単身でエルフと人間の軍勢を圧倒する描写がなされた。 以後のシーンでは原作の記述を反映した、炎に縁取られた目としてのみ登場する。 しかし原作のサウロンの目があくまで心象表現であったのに対し、映画では実際にそのような姿をしたものとして描かれ、 さらにバラド=ドゥーアの頂上に取り付いて周囲に眼光を投射している。 (以上、wikipedia、中つ国wikiより、引用・改変) MUGENにおけるサウロン + FlavioCamarao氏製作 FlavioCamarao氏製作 FlavioCamarao氏による手描きキャラが氏のサイトで公開中。WinMUGEN、MUGEN1.0以降のどちらでも使用可能。 通常時は映画冒頭の黒鎧の姿で、サイズは一般的な格ゲーキャラよりも大きい。 性能も通常のキャラとは異なり、どちらかと言えばアクションゲームのボスキャラ寄りな性能をしている。 見た目通りのパワー型であり、通常攻撃のほとんどで相手からダウンを奪え、火力も高い。 ハイパーアーマーも備えており、投げ技は無効。 ダッシュとバックステップに変わる動作として透明化しての移動があり、その間は無敵状態。 しかしジャンプやしゃがみ動作は出来ない。 射程距離が長い各種魔法攻撃や、配下(ナズグール、サルマン、オークなど)によるストライカー攻撃を必殺技として持つ他、 超必殺技の一つでは所謂「御目」状態になって全画面攻撃を行う。 AIはデフォルトで搭載済み。 やや簡易ではあるが、性能が高いため強クラスのキャラ相手にはいい勝負をすることもある。 この他に、下記の紹介動画で使用している専用ステージ「Battle for Middle Earth」も別途公開されている。 紹介動画 + Emperor氏製作 闇の魔君サウロン Emperor氏製作 闇の魔君サウロン Perfect_Perfectiやシュンエイなどを製作したEmperor氏による、上記のものの改変版。 某大会の男性連合軍総大将として参戦したサウロンを参考にして作られたもので、強さは狂中位~上位クラス。 ライフが1/4失われるごとに次のPhaseに移行していき、 最大のPhase6ともなると、正に「闇の魔君」の名に相応しい強さを遺憾無く発揮してくる。 + 当時の冥王がどれほど凶悪か分かる動画(ネタバレ注意) 冥王、出陣(21 05~) Phaseが最大になると…(21 04~) なお、1Pと7Pは最初からPhase1で戦い、カラー差が上がる度に初期Phaseが上がっていく。 出場大会 「[大会] [サウロン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/cube_database/pages/28.html
タウロン 概要 戦の神ミノスが生み出した、牛のような頭の獣人種。 筋骨隆々で、勇敢な戦士。 総じて寡黙で、素朴な性格をした者が多い。 他の文明種族に比べ、文明レベルは高くなく、タウロン族単体ではどちらかというと未開に近い。 ただし、その高い身体能力は他の神が生み出した種に比べて遥かに優れており、文化交流の盛んな種族とは、労働力や傭兵として雇われることも多い。 主に丘や山に洞窟を掘ったり家を築き、生活している。 装飾品を好み、特に角に施す装飾は一種のステータスである。 特徴 牛頭の巨人で、ギリシャ神話など言うミノタウロスのような種族。 平均身長190cm前後、平均体重120kg前後。 全身強靭な筋肉で覆われているが、皮下脂肪も厚い。 タウロンの魔法 戦の神ミノスは炎の化身。タウロン族の魔法は火の元素?を扱う。 タウロンが使う魔法は、基本的に物理的な威力を持つものではなく、人や物質が内に秘める力を引き出すものである。 しかし、彼らは魔法の使い方をいまいち理解しておらず、無意識に働きかけ、力を行使している。 参考 種族 ミノス
https://w.atwiki.jp/silver25/pages/145.html
みんなの家再戦企画 ■体調を崩す人・多忙やトラブルに見舞われた人… 大変なこともあったよね。 ■誕生日を村で迎えた人も! おめでとう! ■食事とネタの飛び交う村 ■あったかいおうちにゲストとして呼んで頂いて感謝。 ■関連リンク:再戦企画ページ 再戦まとめ 終了村 狼連。眼鏡(ばるたー)さん・灘(ぺーたー)さん・白(ぱめら)さん。 苦しい状況下でも、強さの光るクレバーな方々。 彼らをおとしいれた「Xの謎」はとけるのか? 黒確定しつつも推理を残していくばるたーは、素敵だった。 仲間斬りの上に、発言も白い…ぺーたーとぱめらは、村を終盤戦まで悩ませる。 共鳴コンビ。超兄貴(おっとー)さん・バウロン(にこらす)さん。 with筋肉パン。 全編通して熱々の両想い。中身すけすけだったらしいw 超兄貴は具合悪かったのに、鋭いし… バウロンは最後までまとめきり、ナイスな議題で勝利をつかむ。 リアル大変だった、ゆるコンビ? 白寄り純灰とーますさん・状況的真寄り騙り霊のもーりっつさん。 漁が大変で伝書イカを飛ばしたとーます。 箱がいかれてネカフェに走ったもーりっつ。 大変なのに和ませ役をも。 白確定娘。かたりなさん・りーざさん。 粘り強い質疑で狼君を追い詰めつつ、白確出身狩人の盾となったりーざさん。 ボーイッシュの可愛いかたりなさんは、狼にも君付け。 状況や発言で追い詰められても、頑張る村人さんたちだった。 確定占い師れじーなさん・鉄板狩人ヨ様(よあひむさん)。 黒いRPで敵を欺き、共鳴の罠とともに真確定を呼び込んだれじーなさん。 灰ログのテンションには笑わせてもらう。 白さとロジックと守護能力で勝利を呼び込んだ、ハイカロリー料理人・ヨ様。 かっこよすぎる。 褌で結ばれた双子、げるとさん&パウンドさん(神様)・そして勝利の女神やこぶさん。 確定黒だって辛いんだ!そんな優しさが素敵だったげるとさん。 バグ取りしたり、ひっそり推理を残していったり、優しい言葉をかけてくれたり、ネタを残していったり…ひそかに大活躍だったus鯖の管理人のパウンドさん。 みんなの家シリーズで全勝を果たした灰狩人の盾、土と仲良しやこぶさん。 ネタ多いよね、この村♪ 苦難の真霊ふりーでるさん・墓下パンダ判定じむぞんさん。 嫌疑を乗り越えた二人の愛は、なぜか甘い赤飯で祝われた。 ときに、じむぞんの田舎の味に、ふりーでるは慣れるのか?! 生真面目な頑張りが魅力的だったふりーでる。 辛い局面も優しい笑顔でいてくれたじむぞん。 お幸せに。。。 ふたりのぱめらさん。 真摯な姿勢で駆け抜けた素晴らしい狼、白。 永遠の命と、人を好いてはならぬ宿命とともに、白は大きく跳躍する。 宿主であった、狼と仇なす関係らしき研究者ぱめら。 村にとどまり、体を壊したものたちを介抱することとなる。 あの屋根に、今… 眠るひとはいない。 旅立つ狼脳人間・でぃーたー。 「狼憑きの研究者にあって、あいつが好きなように生きる方法を探してみよう」 「次の町の屋根の上に、寝てる人いないかなー」 もう一度集まるときは、きっとまた戻ると約束して。 彼女とまた会うために。もういちどみんなで会うために。 狼少年・ぺーたーと。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1520.html
ソウロン(Sauron) / カール・ライコス(Karl Lykos)、博士 (キャラクター、マーベル) 初出: カール・ライコスとして、X-Men #59 (1969年8月) ソウロンとして、X-Men #60 (September, 1969年9月) 属性:ヴァンパイアのような翼竜に噛まれて変異した人間、男性、アルゼンチン人 概要 主にサヴェッジランドで活動するX-MEN系ヴィランとして有名。 主力はミュータントエネルギーの吸収だが、催眠アイ、生体エネルギー吸収、火炎放射、ミュータント能力キャンセル、ミュータント探知、怪力、飛行、と多彩な能力を持ち、見た目に反してかなりの実力者。 探検ガイドとしてX-MEN誌に登場。恋人を守るためミュータント翼手竜に噛み付かれ、能力を発現させるが、その際にはまだ見た目は通常の人間だった。 身分の違いから恋人の父に引き離され、医者(精神科)への道を歩む。 精神科医として身を立てた彼は、ハボックを診察し、彼のエネルギーを吸収した副作用でさらにパワーアップ(?)。半人半プテラノドンへと変貌し、「ソウロン」と名乗る。 名前は指輪物語の悪役である魔王「サウロン」から取ったものだが、日本語訳ではソウロンと表記される。 人間体に戻った後、サヴェッジランドで医師としてケイザーの王国で働いていたが、拡大するエネルギー吸収能力によって野心を目覚めさせ、ストームの力を吸収することで元の姿に戻る。 後にウェポンXにエージェントとしてスカウトされる。 ブレイクアウト事件の際はサヴェッジランドでミューテイツを率いて何やら陰謀を画策していたが、S.H.I.E.L.D.に頭部を狙撃され遭えなく即退場。 しかし、反撃に吐いた炎でブラックウィドウ(金髪の方)の顔に大やけどを負わせる。この顔の復元と引き換えに彼女の転落人生が加速するのだが... シークレットアベンジャーズで雇われヴィランとして登場。生存が確認された。 AoAではフォージ率いる劇団の一員として登場。 トリビア 最初、サイキック・バンパイアという設定で、コウモリをベースにして描くはずだったが「吸血鬼はダメ」というコミックス・コードに抵触したため、「似たような奴なら大丈夫だろう」ということで、能力を一部変えて翼竜にした。 ジュビリーに(ゴジラ映画に出てくる)「ラドン」(英語ではRodan)と言われている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79217.html
サウロン 指輪物語に登場するマイアール。 別名: ゴルサウア アンナタール アルタノ アウレンディル(2)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45085.html
ハウロン エジプト神話に登場する神。 シリアの砂漠神の移入。 関連: ハウラン (同一視)
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/751.html
/| || | ト 腐った根は元から絶たねばならない…! || | | | | || lト. | | ト。 | 総員の活躍を期待するッ! コレはこの国の未来を決める戦いだ! || |||| | || | r 、 || , !l┴| |ミ || | |\ | l | L_/ l ヽノ ヽ. || | V へ 〔_コ L |∥ヽ∧ ||/ 」 _ V _ヽ |_| | Ⅵ〔_゙ 》《ク/| ヽ>、 V /| |__〉 ヽ. Ⅵ | | | ||ト ノ ∧ _ V ∧ | Ⅳ | ト、 「| | | ||Ⅵ | | /! ヽ>、 V ∧ | 〔ニニ〕 | | |l | | | || Ⅵ-‐| ト .// ,. \'´ 、 V ∧ イ/´ ト「`寸 ト. \ 、| \ く. Ⅵl | L/∧// \'´ ∧ / ト、_/ | ! l\ | L__|ヽ/\ヽ/\ヽ `ヽ./ ヽ./ | 'ー' l | / \ へ ,>_∧ニへ \/ ∠三ミ、゚。 〔_ | _ | ハ ∧/ _У\ 〃イ二二⌒) __ //二 ∧゚。 〈ニヽ/ニヽ!ニV 7== / /./|/ ̄ // | | /二≧゚。\ .. ‐〈二二 二二./ '⌒ヽ/ 〉|/ //\ \_」/ / //二>ァ‐'´ l二二 二ニ/ |{ / |/ヽ \ \ /\| | 」/ // // ヽニニ 二/ || ノ7ヽ / \_V /`< l〔 | || \ハ/ || | / / / \ヽ! ヽヽ. / / 名前 サウロン 原作 指輪物語 出演物語数 2 銀河三国大戦 『神話国家ビップ』所属の提督として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 第三次多元世界聖杯戦争~恋と少女と英雄と~ ライダーのサーヴァントとして登場。 上記の銀河三国大戦のサウロンと同一人物 + ネタバレ注意 ファヴニルのターゲットである、キバヤシを警戒し、彼が行動するまで待つ穴熊戦法を取った。・・・しかし、キバヤシは早々に脱落、殺害されており、それに気付かないまま時は過ぎていき、 大勢は決していた。それを富岡義勇らに教えられて、自分達の敗北を認め、自ら脱落した。