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AMX-107 バウ [部分編集] エキスパンション第1弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 01A/U RD012U 5-赤1 (防御ステップ)[2]:このカードの上に、±0/±0/-1コイン2個を乗せる。その場合、ナッターチップ{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、「高機動」4/0/1}1個を出す。ナッターチップはターン終了時に取り除かれる。 バウ系 MS 専用「グレミー・トト」 赤-ZZ 宇宙 地球 [5][1][5] 高機動を持つ、防御専用の特攻チップを生産できるユニット。 このカード単体の戦闘力は5国力ユニットとしては普通だが、チップ生産効果によってエールストライクガンダムやゼダス等の優秀なユニットと相討ちを取る事ができる。 他のユニットを防御に参加させる事も可能になるので、さながらグフ・フライトタイプやフラットの様にも扱える。 他に補助がなくとも2回まで生産できるので、高機動に対する強い抑止力となる。 ただし、使用タイミングの関係で攻撃向けに扱えないので注意。 [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U RD093R 5-赤2 ∞ 高機動 [0]:改装[バウ系] (>起動):このカードが場に出た場合、[赤2]を支払う事ができる。その場合、このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍G2枚を自軍ハンガーに移し、自軍本国の上のカード1~2枚を、ロール状態で自軍のGにする。 バウ系 MS 専用「グレミー・トト」 赤-ZZ 宇宙 地球 [5][1][5] EX01よりもロールコストが2になり、高機動と改装が付いた。 [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT102C 4-紫1 [1]:改装[バウ系] (○常駐):このカードは、赤のGサインを持つ自軍ユニットがいる場合、+1/+1/+1を得る。 バウ系 ガンプラ 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 赤のGサインを持つ自軍ユニットがいれば、小さいながら戦闘力をパンプアップできる。
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名前 バウ 性別 雄 年齢 人間で言うと3歳 種族 犬(シベリアンハスキー) 好きなもの 鯖の味噌煮(塩分ロス)、牛乳 嫌いなもの 臭い物 立場 トリスタルトラムの飼い犬 能力 テレパシー 自分の声を相手に届ける能力、 犬なのに人語をテレパシーで話す、 かなり渋い声らしい キャラクター ラボの動物実験の成功例、 通常の犬の10倍の身体能力を持っているため、下手な一般人よりも強い 弾丸よりも早く走ったり、岩程度なら噛み砕くなどといった強さを誇る とてつもなく頭がよく、中学3年レベルの勉強なららくらく理解する 寿命も長く普通の犬の5倍は生きるとされている ラボから逃げ出した理由は本人(?)が語らないため不明 トラムが餌付けをしたためおとなしく飼い犬となっている バウという名前もトラムが付けた 飼い主の成果バウもかなり紳士である 現在、隣の家のジョセフィーヌ(犬)に恋愛中である 制作者:BB 過去話:no data 収録場所 時系列541~570 その他いかせのごれ関係者
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AMX-107 バウ 性能 バウ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 61500 680 L 13500 130 250 250 270 7 B - B - C ○ ○ バウ・アタッカー/バウ・ナッター COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 13500 130 250 250 285 8 S A - - - × × 武装 バウ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 メガ粒子砲 2~5 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バウ・アタッカー/バウ・ナッター 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル 3~5 3500 16 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ バウ 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:バウ・アタッカー/バウ・ナッター バウ・アタッカー/バウ・ナッター 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:バウ 開発元 開発元 4 量産型バウ 4 ドライセン 3 量産型バウ【袖付き】 3 リバウ 設計元 設計元A 設計元B Ζガンダム ガザC ガザD ガザD【袖付き】 ガザE 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ドライセン 2 量産型バウ 3 Ζガンダム 4 リバウ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダムΖΖ』 ネオ・ジオンで開発されたジオン系列では唯一の分離可変型MSで、朱色の塗装が施された本機は先行試作型にあたる。 WARS以降、長らく変形不可で、OWではまさかの量産型バウとの換装式といったユニットだったが、本作では分別化され変形可能に。 高水準でまとまっている性能に加え、変更後の宇宙適応がS。武装も変形前・変形後共に5マス離れた敵まで対応できるので、使いやすいユニットとなっている。 注目したいのが変形前に使用できるメガ粒子砲と、変形後に使用できるミサイル。変形させる必要があることを考えても、敵が持つユニットアビリティに応じてBEAM射撃と物理射撃を使い分けることができるのは大きな強み。 OW以前と違い、MS形態でグレネードランチャーが使えなくなったのは若干ネック。 欠点としては、威力が高いメガ粒子砲を使える変形前の宇宙・地上適応がBである点と、変形後に隣接する敵への対応ができなくなる点。 特に前者はバウ最強武器のパフォーマンスを最大限発揮させるためにも、ミサイルを使用したい時以外はSFSに搭乗させてあげよう。 開発先にはΖガンダムやリバウ等高水準ユニットがそろっているのがウリ。 ΖガンダムはΖ系のユニットに、リバウはUC系ユニットに派生する。
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AMX-107 バウ [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-6 赤 1-5-2 C 変形 宇宙 地球 [4][1][4] バウアタッカー&ナッター 高機動 [*][1][5] [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-138 赤 1-5-2 R プリベント(4) 変形 (自動A):自軍Gが5枚以上ある場合、赤以外の全ての自軍基本Gは、通常の国力に加えて紫 国力1を発生する。 宇宙 地球 [4][2][4] バウアタッカー バウナッター 高機動 [*][2][5] 一旦出してしまえば起動コストも維持コストも必要としない、恒久的なブースト効果を持つユニット。 ただし「赤以外の」という条件により混色前提、自身の指定が1であることを鑑みればタッチ赤での利用になるか。 重複もするので、大量に国力を必要とするカードが登場すればあるいは。 変形するとブーストテキストが消えるので注意。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-20 赤 1-5-1 C バウ系 MS 専用「グレミー・トト」 宇宙 地球 [4][2][4] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-15 赤 2-5-1 U 速攻 要撃(2) バウ系 MS 宇宙 地球 [4][2][4]
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バウ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 308 AMX-107 図鑑:バウ生産:バウ兵器:バウ 高性能可変MSの試作 5000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 18.5m Weight 67.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 20 24 23 - ゲルググJの開発 - ガザタイプの開発では不十分であった完全な可変機構を持つMSを開発する。 上半身と下半身を分離して運用することで、優れた機体性能を実現する。 開発期間 8 生産期間 2 資金 7700 資源 10500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 185 割引 耐久 480 運動 60 物資 190 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 変形可能(バウ・アタッカー&ナッター) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 300 65 1-1 メガビームシールド 112 50 1-1 グレネードランチャー 60 50 1-1 ビームサーベル 275 75 0-0 (隠し)ビームサーベル 75 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ △ ○ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ ○ ○ 寸評: アクシズの脅威における最優秀ユニットの一つ。表記はないがグレミー・トトの専用機でもある。 位置付け的にはジオン版のZガンダムで、高価ではあるが同時期の指揮官用MSの中では頭ひとつ抜けている。高機動・高火力で燃費も抜群、おまけに変形後は水中にも攻撃が可能と文句の付けようがない性能で、これがあるために他の高性能機の存在が霞んでしまうことも多い。委任プレイでも頼りになるが、足並みの揃う機体を随伴させないと突出する危険があるので過信は禁物。 ・後に作れるヤクト・ドーガとの比較 射撃武器の火力→ほぼ同じくらいの威力 格闘→バウの方が上 運動性→同じ 耐久→ヤクトドーガの方が200くらい上 限界→バウの方が上 ※ただし、ヤクト・ドーガは、サイコミュ搭載 運用面→変形が出来る、安い、必要技術が少ない
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Bow 船舶共通用語で船首あるいは舳先のこと。タンカーや戦艦みたいな巨大な船でも、舳先はバウと呼ばれる。 kayak_drawing.jpg 対義語:スターン
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バウ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2650 260 10 6 2700 A 27 なし 可変システム搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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バウBAWOO 登場作品 機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダムUC 型式番号 AMX-107 全高 22.05m 重量 34.7t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 バルカン砲ミサイルグレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルシールド 搭乗者 グレミー・トトアリアス・モマクレイユ・オーイダナ・キライ 【設定】 ネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。 可変機能および分離機能を有しており、上半身のバウ・アタッカーと下半身のバウ・ナッターで構成される。 Zガンダムを模して作られており、アナハイム・エレクトロニクス社から逃げてきた元ジオニック系の技術仕官が関わっているとか説も存在する。 当初はバウ・ナッターに爆薬や核を搭載して、パイロットが上半身から操作して戦艦にぶつけるというなんとも物騒な戦闘を考えていたらしいが、ミノフスキー粒子下では思うようにいかないとのことで、下半身は上半身に付いてくるようにした。 良スペックだったため、少数が量産された。 グリーンカラーの量産機は橙の試作機と同等のスペックを持ち、グレミー・トトにサイコガンダムMk-IIを届けるために派遣されたアリアス隊が使っていた。 なお、グレミー機にペイントしてある「龍 飛」と言う漢字だが、造語ではなくこれでバウと読む。 初登場時もこう紹介されていたが所詮お遊びなので、量産機では取り払われている。 バリエーションとしてサイコ・フレームを採用することで変形中の機動をより洗練し、フル・フロンタル専用機となる予定だったリバウが存在する。 【武装】 バルカン砲 両肩部に2門を内蔵している機関砲。 ミサイル 背部のフレキシブル・ウイング・バインダーに3発ずつを装備している。 グレネード・ランチャー 両前腕部に内蔵された4連装式の榴弾砲。 Zガンダムを参考にして装備された。 ビーム・ライフル セレクター機能により狙撃モードと連射モードを切り替えられる。 ビーム・サーベル 両前腕部に収納されている。 シールド 5門のメガ粒子砲を内蔵した実体盾。 【原作の活躍】 グレミー・トトが搭乗するオレンジカラーの試作機は15話から登場、機体としての活躍はたいしたことない。 グリーンカラーの量産型はアリアス・モマ機が最も頑張ったんじゃなかろうか、なんとか生き延びているし。 ちなみに18話にて逃走用としてビーチャ・オーレグ達に奪われている。 ハッチが取りついてないものの、グレミーを追い返す、車に乗っているゴットン・ゴー達を追い回すなどしたが、ビーチャがレバーを壊したため良いとこなし。 シリアス移行前に破壊されたのでもっといいとこなし。 ジョニー・ライデンの帰還にも新生ネオ・ジオン軍の機体として登場。 親衛隊の3機小隊が茨の園(0083当時のデラーズ・フリートの根拠地)でキマイラ隊のゲルググ(中身は0089時の技術で改修した魔改造機)と交戦したが、実力差から2機が撃墜され、隊長機もキマイラ側が目的を果たしたためなんとか見逃してもらえただけという散々な結果になってしまった。 終始余裕の表情を崩さなかったキマイラ隊と艦長からの指示に返答する余裕も無かったネオ・ジオン軍の差が印象的。 U.C.0096年のラプラス事変時にはネオ・ジオン残党軍「袖付き」の機体として登場。 この時はビーム・ライフルの代わりにギラ・ドーガと同型のビーム・マシンガンを装備している他、上半身・下半身ともにパイロットが乗る仕様になっており、かなりカッコイイ合体シーンを見せた後、ネェル・アーガマに特攻したが、あと一歩のところでガランシェール隊のギラ・ズールに落とされた。 【搭乗者】 グレミー・トト CV:カシワクラ ツトム ネオ・ジオン軍の士官。 初登場時はまだ新米パイロットで数話のうちはママ、パパとクチに出す、敵であるルー・ルカに一目惚れする、ジュドー・アーシタの妹リィナを連れていくがなぜかレディとして教育するなど明らかなネタキャラだったが、マシュマー・セロの左遷後は隊をまとめるまでになっていた。 マシュマーの左遷時に唯一泣きながら堅い握手をして別れたというのにいつからか「マシュマー」と敬称を忘れるようになっていた。 後述の血筋の関係で、ハマーン・カーンに気を使ってもらったこともあり、オリジナルの軍服、新造戦艦のミンドラ、サイコガンダムMk-IIをも受領するなど士官クラスへと出世していく。 地球降下辺りで一旦ギャグキャラを潜めプルクローンでロリコンキャラもといなにやらよからぬ悪巧みをする物語の中核キャラになると思いきや、荒野に一人取り残され、一時ギャグキャラに翻り、青の部隊に助けてもらい仲間入り。 このままジオン残党と蒸発すりゃハマーンとしては良かったろうに、なんとかネオ・ジオンに拾われて宇宙に帰る。 宇宙に戻り、アクシズの留守を任された時に、プルツーを主力とするNT部隊に加えてアクシズ内の反ハマーン勢力、さらにはラカン・ダカランを地球の支配権を与えることを条件に味方につけ、ハマーンのアクシズ本隊に反旗を翻す。 プルツーが精神を乱した際にクィン・マンサに同乗するが、あろうことかコクピット内で喧嘩を始めてしまい、プルツーがガンダム・チームに投降しようとするのをコクピットを開けて説得しているところ、想い人であるルー・ルカのZガンダムに狙撃されて戦死する。 ザビ家の血を継いでいると言われているが、詳細は現在でも不明。 ギレン・ザビの試験管ベビーやクローン、デギン・ザビの隠し子などの説がある(小説版では現代の写真に相当する記憶ディスクに、詳細不明の女性とデギンと、グレミーと思しき幼子が写っている描写がある為隠し子辺りが有力か?)。 ハマーンは知っていた様子だったが遂に語られることはなかった。 彼が反乱を起こすことはハマーンも予想の内であり、オウギュスト・ギダンなど監視も度々派遣していたが、グレミーはそれを全て退けていた。 その中で反乱のタイミングだけは予想外に早かったようで、ハマーンは連邦・エゥーゴとの戦争のケリが着くまでは事を起こさないと踏んでいたが、あのタイミングでは連邦・エゥーゴに漁夫の利を得られてしまうというのはハマーンにも容易に想像できてしまった事は想像に難くない。 ハマーンがグレミーの能力を唯一読み切れなかった点は「時勢の読めなさ」であったことか…… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムvsガンダム NEXT キュベレイMk-II(プル機、プルツー機共に)のアシスト機として登場、下半身を飛ばして攻撃する。 おそらくプル機はビーチャが、プルツー機にはグレミーがついている。 EXVS.FB プルツーのキュベレイMkーIIのアシスト武装として復活。 こちらは同シリーズのかつての上司同様、プルツーを護衛しつつメインに連動してライフルを撃つタイプ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 3話のジオンバーでの常連客とレイジのバトルで量産機が登場。 レイジの挑発によってザクI、ゲルググキャノン、マヒロー、シャイターンと組んでの5対1でレイジがレンタルしたボールを追い詰めたが、乱入したウイングガンダムフェニーチェのビームでゲルググキャノンとの2枚抜きで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ フォース「第七機甲師団」の使用するガンプラとして袖付き仕様とグレミー軍仕様の2種が登場。 プロローグのフォースバトルでは合体機構を活かして囮役の無人機を配置し、2機で3機分存在する様に見せかけてチーム「AVALON」の目を欺き、最終的に全て撃破されるが切り札を最後まで隠し通した。 顔は見せなかったもののカルナとエミリアが苦戦した辺り、バウの使用者達もかなりの実力者であった事がうかがえる。 ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line ミト・コグレの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムリントヴルム」が登場。 モデルとなったZガンダム風の外見となっている、ある意味原点回帰とも言える機体となっている。
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AMX-107 バウ 性能 バウ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26500 470 M 13320 124 24 23 25 6 B - B - C バウ(量産機) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13320 124 24 23 25 6 B - B - C 武装 バウ 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% メガ粒子砲 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% バウ(量産機) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% メガ粒子砲 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% アビリティ 形態名 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ハードポイント・システム ユニットが戦艦搭乗時、他の武装形態に換装可能。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 形態名 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ハードポイント・システム ユニットが戦艦搭乗時、他の武装形態に換装可能。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ドライセン 4 ドライセン(袖付き) 設計元 設計元A 設計元B ZガンダムZプラスZプラス(テスト機カラータイプ) ガザCガザC(ハマーン専用機)ガザDガ・ゾウム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 量産型Zガンダム 3 ドライセン 3 R・ジャジャ 4 Zガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D3宇宙を駆ける ブレイクトリガー1 ミンドラ、サンドラ艦載機 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 今回、まさかの換装で量産型が再び使用可能になった。両者の間での性能差はない。 よって戦場の真っ只中で色が変えられるという珍事を起こすことも出来る。VPS装甲もないだろうに現場はさぞ大変だろう…。 武装、性能ともに可もなく不可もなくといったところ。BEAMに偏っているため、それらの防御アビリティ持ちにはグレネードランチャーで対応したい。 ワールド同様、分離形態はオミットされたままだが、今回相次ぐ変形形態リストラが起きているので相対的にマシにはなった。 ただし他の変形形態リストラ機と違い、空適性がもらえたりはしなかった。地上ではいそいそと歩行するしかない。 開発に際し非常に悩まされる機体。他の機体の開発状況と相談して考えよう。 技術盗用元のZガンダム系はZZガンダムを筆頭に強力なMSへ開発できる。ベース機の方は即戦力になるのに対し、量産型の方はローコストで経済面に優しい。 ちなみにZZガンダムを目指す場合、Zガンダムに開発するよりも量産型に開発するほうが、開発する回数が一回減って得だったりする。 R・ジャジャはゲーマルクを経由してジオンサイコミュ系やキュベレイへと開発できる。 ヴィクトリーガンダムの設計材料なのは今回も変わらず。マスターセレクトでトビアを選び、ガザCを生産したなら狙ってみるのも良い。
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バウ メソポタミア神話のシュメル古来の豊饒女神。 人類や生き物の誕生女神。ラガシュ市の都市神。 アンの娘やアブの母という説もある。 関連: ニンギルス (夫) シュルシャガナ (息子) イガリム (息子) タシュメートゥ (同一視) グラ (同一視) 別名: ババ シュハルビ