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アルバイトについて S.I.S参加者様がご自由にバイト先を作成できます。 詳細は→ アルバイト申請所 アルバイト先一覧 ※投稿順 アンティークショップ"KORU" ▼バイト内容:接客や商品の品出し等 ▼ジャンル:雑貨屋 ▼営業時間:10 00~19 30 ▼バイト時間:17 00~閉店まで(平日)※休日は営業時間帯のどこか ▼バイト者一覧 ※現在募集はしておりません 奏野志音(6年) 綾崎流火(4年) 町田咲良(3年) 綾崎姫夏(1年) 東雲美雪(1年) 華手毬 S.I支店 ▼バイト内容:スタンド花や花束などの作成・花の世話 ▼ジャンル:フラワーショップ ▼営業時間:10 00~20 00(火・金 休業日) ▼バイト時間:週3日・基本1日4時間~(シフト制) ▼バイト者一覧 黒木誠(5年) 春夏秋冬恵美子(5年) 八坂愛梨(2年) 紅駒 ▼バイト内容:皿洗い・接客・会計・調理の手伝い等 ▼ジャンル:食事処 ▼営業時間:10 00~20 00 (日・木曜日 定休日) ▼バイト時間:17 00~20 00(平日) 14 00~20 00(土曜) ※シフト制 ▼バイト者一覧 八草武(3年) 春夏秋冬紗兎子(5年) 天宮百合子(6年) 暁千鶴(3年) .
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霞「ねぇ、キミ」 遊佐「ん? 霞ちゃん?」 霞「ありがとう」 遊佐「え、何が?」 霞「キミなら、きっと。ね?」 7/18(水曜日) 目を開けると日差しが顔に当たってまぶしかった。 遊佐「夢だったか」 ぼんやりと、覚えているけど殆ど忘れてしまった。 遊佐「誰か居た気がする。誰だっけ」 夢って目を覚ますと大体忘れてしまうものだよな。 夢は置いといて学校行く準備しなきゃな。 遊佐「さて、そろそろか」 俺は耳を澄ませていた。 遊佐「ほいっ!」 俺は咄嗟に横に飛ぶ。それと同時に横を通り過ぎる人。 霞「わ、わ、わ!」 それは霞だった。霞はその勢いで倒れそうになる。 遊佐「毎度のことだけど、止めようね」 霞「先輩がかわしたぁ」 遊佐「だって、なぁ」 霞がふてくされる。 遊佐「ほら、学校行こう」 霞「はーい」 校門まで来ると 早乙女「遊佐と霞か」 霞「おはよーございます」 遊佐「おはよう」 早乙女「うん、二人とも今日は余裕だな」 遊佐「朝からドタバタしたくないからね」 早乙女「いい心がけだ」 早乙女さんと会話をして下駄箱へ。 霞「それじゃあ、先輩。またね」 霞が階段を駆け上っていく。 遊佐「……相変らず、無頓着な」 それを見上げている俺も俺だけど 中島「遊佐ぁ」 中島が急に話しかけてくる。 遊佐「なんだい」 中島「最近霞ちゃんと仲いいな」 そんな恨めしそうな目で見られても。 遊佐「まぁな」 中島「まぁなって何があったんだよ」 遊佐「昨日、色々あったんだよ」 説明するとまたこいつうるさそうだし適当に流しておく。 中島「色々ってまさかお前!」 遊佐「お前の想像するようなことでは断じてない」 断じて無いとも言い切れないんだけど。 中島「へー、それで霞ちゃんと一緒のバイト先だったんですかー」 そんな棒読みで言われても。 中島「狙ってたんじゃないんですかー」 遊佐「だからさっきも言っただろ。知らなかったんだよ」 朝からうっとうしいな。 中島「ま、いいんだけどよ。バイトどうだったんだよ」 遊佐「どうだったんだって言われても、結構大変だなとは思ったぞ」 中島「ふーん」 霞ちゃんがいるからまだマシかもしれない。 知り合いがいるといないまた違うだろう。知り合いがいたらいたで気を使うかもだけど。 中島「おーい、ましろー」 ましろ「何?」 中島「今日ポロゴ行こうぜ。遊佐を見に」 遊佐「お、おい!?」 ましろ「あ、おもしろそうだねそれ」 遊佐「や、止めてくれませんかね……。まだ仕事も全然おぼえて無いからおもしろくないですよー?」 俺は少し下手にでる。 中島「お前をからかう事がおもしふべっ!」 聖「はぁ、他人を巻き込んでさらに他人をからかうな」 ましろ「聖ちゃんもいこうよ」 聖「え、だがそれでは遊佐が困るだろう」 遊佐「ハハハ、もう好きにしてください……」 中島「決定決定! 楽しみだどぁあ!」 とりあえず中島のイスの足を思いっきりぶち蹴っておきました。 霞「それで、この前の先輩達が来るんだ?」 遊佐「俺をバカにしにな……」 今日も二人で屋上で食べていた。中島は今頃一人食堂だろう。 霞「それなら早く仕事覚えないとね」 遊佐「お願いします、先輩」 霞「先輩に先輩って言われると変な感じだね」 遊佐「そうだな」 二人で笑う。 霞「それなら、わたし先輩のこと遊佐君って呼んでもいいかな」 遊佐「え? ああ、全然構わないぞ」 霞「それでね、遊佐君はわたしのこと霞って呼んで欲しいな」 霞がこっちを見ながらそう言う。 遊佐「……霞ちゃんがいいならな」 霞「やった!」 こんなにうれしそうにしてくれたら、俺もよかったと思う。 遊佐「霞、はそういえば何でバイトしてるんだ?」 霞「え、わたし? わたしはねー。そう、欲しいものがあるんだよ」 遊佐「へぇ、偉いな。何が欲しいんだ?」 霞「えへへ。それは、内緒」 遊佐「……そっか」 霞「それじゃあ遊佐君は何で?」 遊佐「俺? 俺は、生活費を稼ぐため」 霞「え?」 遊佐「いや、ある事情で実は俺って実家から離れて一人暮らししてるんだけどこの前中島達と遊びすぎちゃってさ」 遊佐「親に頼むのも嫌だし、この際だし自分でがんばってみようかなぁなんて」 霞「そうだったんだ」 少し暗くなる霞。 遊佐「ま、自分でなんとかやらないとこの先何もできないからな」 霞「そうだね」 遊佐「さて、そろそろ戻ろう」 俺はベンチから立ち上がる。 霞「うん、それじゃあまた後でね」 俺は少し考えて。 遊佐「よかったら一緒にポロゴまで行かない?」 そう提案してみた。 霞「え、いいの?」 遊佐「いいのって、俺は全然問題ないぞ」 霞「うん! じゃあ一緒に行こう」 待ち合わせの下駄箱へ俺は急ぐ。 遊佐「今日に限ってHRがながかった」 階段を一段飛ばしで駆け下りる。 遊佐「よっと!」 最後の三段ほどは飛び降りる。 やっぱり既に霞は待っていた。 遊佐「悪い、遅れた」 霞「まだまだ時間は余裕だからいいよ」 遊佐「待たせるのが悪いし、俺が嫌だからな」 俺は靴に着替える。 遊佐「んじゃ行こう」 霞「うん」 夏が来ていることを予感させる日差しだった。 霞「暑いね」 既に前がはだけている霞の服。暑いからってなぁ。 遊佐「暑いからって前をはだけすぎ……」 俺もはだけてるけど。 霞「遊佐君だって……」 遊佐「……まあな」 男女差別はよくない、ってことか? そういう問題ではない気がするけど。 ポロゴへ到着する。 霞「あー、涼しい」 遊佐「ふぅ」 店長「やぁ、二人とも。今日は一緒かい」 霞「うん。約束して一緒に来た」 遊佐「こんにちは、今日もよろしくお願いします」 店長「そう固くならなくてもいいよ」 霞「まだわたし暑いから、先に遊佐君着替えて……」 遊佐「俺も暑いんだけど」 店長「ははは、お客様が今は居ないから焦らなくてもいいよ」 霞「向こうで涼んでようかな」 遊佐「それじゃあもう暫くこのままで」 その内お客さんが来たので霞が先に着替えて仕事を始める。 遊佐「今日も俺は皿洗い……しかできないわな」 朝からの分も溜まってるし、やるっきゃないな。 とにかく、やれることをやって仕事を覚えないと。 入り口が開いた鈴の音が聞こえる。 霞「いらっしゃいませー、あ、この前の先輩方と中島先輩」 何!? 忘れていた! 中島「やぁ霞ちゃん、すごい格好だね」 霞「制服だからね」 ましろ「かわいいー」 聖「……ん」 三人の反応。 中島「それで遊佐はどこ?」 聞くんじゃねぇよ。 霞「あっちだけど、あっちには入っちゃダメです」 霞ナイス!! 中島「ち……まぁ後でちらっと見ておくか」 店長「立ち話はそれくらいにして座ったらどうだい」 店長が話しかける。 霞「あ、忘れてました。では三名様こちらへどうぞ」 確かに同じ学校の生徒がちらほら入ってくるようで、ましろ達も時々くるらしい。 霞「遊佐君」 遊佐「ん?」 霞「先輩達にはい、これもっていって」 遊佐「……なんで俺が?」 霞「遊佐を出せーって中島先輩が」 遊佐「あのやろう……。でも俺そういうのまだやったことないよ」 霞「知り合いだし適当でいいよ」 それでいいのか? 俺は逆らえるはずもなくそれを持っていく。 遊佐「ご注文のアイスティーです……」 中島「ぶはははは!!!」 中島が大笑いする。 ましろ「わー、すごい。まるで別人だね」 聖「なかなか似合っているぞ」 二人が感想を述べる。 遊佐「……それはどうも」 中島がまだ笑っている。明日学校で見ていろよ……。 遊佐「お客様、店内では騒がしくしないでください」 中島「わ、わりいわりい、ひぃひぃ」 思いっきりにらんでやった。 ましろ「あはは……」 聖「……ふぅ」 遊佐「はぁ、終わった」 最後のお客さんを見送って店を閉めた。 霞「お疲れ様ー」 遊佐「ほんと、もう勘弁してくれって感じだよ」 霞「でも、これから他の仕事の仕方覚えてもらわないとね」 遊佐「そうだったな……」 やれやれ。まぁしょうがないよな。 遊佐「それじゃあお願いします」 俺は頭を下げてみる。 霞「よーっし、それじゃあレジ打ちからね」 遊佐「はいよ」 レジの前に立つ。 霞「まずねー」 霞がまず手本を見せてくれる。 遊佐「ふむ。ここを押すとレジが開くのか」 見ていたら結構分かってきた。 霞「そそ」 そして暫く練習した。 遊佐「大分覚えたぞ」 これなら何とかできる気がする。 霞「飲み込み早いねー」 遊佐「そうか?」 これくらい誰でもできると思うけど。 霞「それじゃあ今日はここまで」 遊佐「ふう」 霞「で、掃除ね」 遊佐「……忘れてたよ」 そうだった。掃除しないとな。 店長「掃除はきちんとしないと、お客様は掃除していないことに気付くものなんだ」 遊佐「なるほど……」 昨日と同じ手際で掃除を進める。 とにかく早く仕事を覚えないと役に立たないからな。 霞「ほら、そこそこ」 遊佐「へーい」 そして掃除も終わる。 店長「おつかれさま」 今日のバイトもなんとか終了した。 霞「おつかれー」 遊佐「おつかれさまです」 店長「遊佐君がよく働いてくれるから助かるよ」 遊佐「そうでしょうか……。まだまだ仕事全然覚えてませんよ」 霞「でも、やっぱり一人でも増えるとラクチンだよ」 遊佐「それなら、いいけど」 店長「そうそう、大いに助かってるさ」 うーん。それならうれしいな。 霞「それじゃあ帰るね」 店長「気をつけて帰るんだぞ」 遊佐「失礼します」 俺は霞と一緒に店を後にした。 霞「楽しいな」 遊佐「ん? 何が」 霞「遊佐君と一緒にバイトできるのが」 遊佐「迷惑かけてるだけだと思うけどな」 霞「そんなことないよー」 遊佐「そっか」 霞「まだまだ暑いね」 霞は夜空を見上げる。 遊佐「これからもっと暑くなるんだろうけど」 霞「そうだね」 夏がくるのか。この前まで冬だと思っていたのにな。 霞「それじゃあ、またね」 気付くと別れる所まで来ていた。 遊佐「ああ、またな」 霞が走り去っていく姿を見ていた。 遊佐「うーん」 最近なんだかんだで霞と一緒に居ること多くなったよな。 遊佐「楽しいんだよなぁ、霞といると」 霞は俺の事どう思ってんだろうな。 遊佐「やっぱり、あそこまでされては意識するわな」 っていうか普通はしないよな。 遊佐「あー、もう。忘れようとしてたのに!」 帰ろう帰ろう。 遊佐「ふぃー」 バイト二日目が終わって何とか生活費が溜まったって感じ。 遊佐「いい機会だし長く続けてしまおう」 自立には丁度いいだろう。 遊佐「それに霞が居るしな……」 辞める理由もないし辞めるつもりもないさ。 遊佐「さて、寝るか」 明日もがんばるぞーっと。
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突然だが俺は恋をしている。 俺が誰かだと?そんなことは些細なこと。今深く語る必要はない。 …まぁ強いて言えば、ごく一般的な高校生だ。コスプレ喫茶でバイトしていることを除けばの話だが。 コスプレ喫茶と言っても究極的には喫茶店であり、男の俺が働いていても問題はない。別にコスプレするわけじゃなし。 本題に戻ろう。俺は同じバイト先に勤めている「彼女」に、恋をしてしまったわけで。 「コナタ、これはドコのテーブルですカ?」 「あぁ、それは3番。手が空いたら6番にオーダー取りに行って~」 「OK、了解デース!」 栗色のショートヘア、透き通るような青色の瞳、天真爛漫な性格。 俺は彼女、パトリシア・マーティンに、恋をしてしまった。 「オゥ、それは本当デスか!?」 「ごめんよパティ~。明日はかがみたちと遊ぶ約束があるんだったよ~」 仕事が終わり、つかの間のくつろぎを享受している俺の耳には、そのような会話が流れ込んできていた。 「それじゃあ明日ワタシはどうすればイイのデスか!」 「ほんとにごめん!別の日じゃダメ?」 「ダメデス!一流のオタクである以上、発売日に店頭でモノを買うのは至極当然なのデス!特典ゲットデス!」 異様に流暢な日本語を聞きながら、オタクに一流も二流もあるのかね、とか考えた。 「んむぅ~…。ならば別の人を誘って行ったら?ひよりんとか?あ、ゆーちゃんは?」 「ヒヨリは原稿がヤバイと言ってマシたし、ユタカは、休日くらいちゃんと休ませてあげたいデス。」 「そか…一人で行くってのは?」 「オンリーガールでショッピングはベリー寂しいデス!!」 ああ、そういう話か。 「うぐぅ…ならばどうしたものやら。…お?」 いかん、泉先輩がこっちを見ている。めっちゃ見てる。いや待て落ち着け、本当に俺を見ているのか?俺の後ろの誰かを見ているのでは? って俺の後ろ壁だぜおい。そして近づいてきたよ泉先輩。すげーニヤニヤしてる、嫌な予感しかしねぇ。 「そういうわけさ。」 どういうわけだ。聞いてたのバレバレってことですか? 「パティの買い物、付き合ってあげてくれない?」 なんと驚き、過程を吹っ飛ばしていきなりデートのチャンスが舞い込んできたではないか。 「どうせ暇なんでしょ~、モテない学生君♪」 本当のことだがモテないとは失礼な。自分だって浮いた話無いくせに、と思ったが、さすがに黙っておいた。 「いや、まぁ、暇ですけど、そこはほら、本人に聞いてみないと。」 「本人が良ければいいんだね?」 「…はぁ、まあ、別に構いませんが。」 願っても無いチャンスですから!なんて言えない。 「決まり!パティ!一緒に行ってくれるってさ!」 「本人が首を縦に振らない限り決まってませんって。」 ここでその本人に嫌な顔でもされたら、俺のハートは粉々に砕け散り、この恋は瞬時に風化してしまっていただろうが、 「オーゥ、ホントデスか!?一緒に行ってくれるんデスか!?」 彼女は嫌な素振り一つせず、むしろ欲しいものが手に入った子供のように目をキラキラ輝かせていた。 「えっ、ホントにいいの?俺なんかで。」 「オフコース!いつもお世話になっているお礼がデキマスね!オタクのいろはを叩き込んでさしあげマスヨ!」 半分嬉しく、半分迷惑。 「デハ、予定を送りたいノデ、一応メールアドレスを教えてくれマスカ?」 メルアドまでゲットしちゃったよおい。横で泉先輩がニヤニヤしてるけど、そんなこと最早どうでもいい。 心臓の鼓動が加速していくのを感じつつ、さくっとアドレス交換をした。 「OKセンキュー!それじゃ明日、ヨロシクお願いしマスネ!デハ!」 「あ、うん、お疲れ様。」 「うふふふふふふ…またに~。」 何を笑っているんだこの先輩は?ぴこぴこ動くアホ毛が微妙にうっとうしく感じてきた。 「いや~よかったじゃん。デートの約束できて、メルアドまでわかっちゃって…。」 「ででででデートって、別にそういうアレではないでしょう!」 「いやいや、もう完全にそういうアレだよ、フラグだよ、個別ルート突入だよ。」 「意味がわかりません。」 この人の友達はいちいちツッコむのに色々大変なんだろうな。 「しかしよかったね、念願叶って。」 「…念願って、どういうことですか。」 「ん?好きなんじゃないの?パティのこと?」 今、この人、なんて言った? なるほど、要するに、バレてたのね? …って、マジですか!!俺の心の内はこの人にはお見通しだったってことですか!? 「なななななんの話でショウカ?」 「ええい隠すな若人よ。私には隠し事なぞ無駄であろうぞ。」 なんでこんなふざけた人にバレたのか、過去の自分を責めざるを得ない。 「そ、それで、だったら何なんですか。」 「ん?別に。ただ応援してあげよっかなって。」 「応援て。」 「だってさ、パティの事どれくらいわかってる?好きなアニメは?漫画は?食べ物は?スリーサイズは?気になるでしょ?」 確かに何も知らない。気になる。特に最後。 「私はぜ~んぶ知ってるんだよ~。教えてあげてもいいんだケド~」 「けど、何ですか?」 「経過報告。それだけでいいよ。」 「それだけでいいんですね?」 「イエス、マイロード。」 「…わかりました。じゃあ、何卒よろしくお願いします。」 なんか不安だが、背に腹は変えられん。 「ふっふっふ、任せておきたまへ~。とりあえず明日の作戦の要綱を伝えるから、メルアド。」 先程と変わって、この人とのアドレス交換は微妙に不安だ。 「よし、んじゃ夜まで待っててね。」 「…はぁ。」 とりあえず、さっさと帰って服選んだりしなきゃ、と思い、俺はバイト先を後にした。 その夜、風呂から出るとメールが二通届いていた。 一通目はパティから。 『明日は、10時に糟日部駅に集合!よろしく!』 10時ね。8時には起きて支度しないとだな。 とりあえず『了解、よろしくお願いします』と返信しておいた。 二通目は…うわっ、泉先輩か。 『オペレーション・メテオ 作戦要綱』 題名からして絶対楽しんでるなコレ。 以下、パティの目的の品、向かう予定の店についての情報が綴られていた。 その後は、服を選んだり、件のゲームの中身について予習したり。 …なるほど、案外普通のアクションゲームのようだ。男同士がイチャつくような内容だったら大変だったろう。 色々考えていたら携帯が鳴った。って、また泉先輩か! 『一応コンドーム持って行ったら?』 「…ねーよ。」 準備があらかた整ったので、『寝ます』、とだけ返信し、部屋の電気を消した。 緊張して、案の定眠れなかったけども。 コメントフォーム 名前 コメント 面白いですね! -- チャムチロ (2012-08-26 22 22 09) こなた自重w -- 名無しさん (2009-03-28 21 27 40) 続きを早く! -- 名無しさん (2008-10-24 16 53 04) 続きは実はちょっとだけ書いてるのですが、 投下するにはあまりにもお粗末な内容に出来上がってしまったため 現状続きはないのです…サーセンorz -- 19-256 (2007-11-27 22 48 17) ぜひ続きが読みたいな。かなり気になる。 -- 名無しさん (2007-10-28 17 42 44) 無茶なくオリキャラが入っているし内容もGJ 続きがあればぜひ読みたい -- 名無しさん (2007-10-09 01 56 45)
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468 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 12 01 17.00 ID ??? 今さら沙慈のバイト先を書いてみるテスト アムロ「まさか貴様と昼食を取る事になるとは……」 シャア「良いではないか。近頃、社員に評判の店があるとなれば一度は行っておきたい。 だが、私だけやナナイと行っては彼らも落ちつかんだろう」 アムロ「それで、その店ってのはどこなんだ?」 シャア「確かこのあたりと聞いたが……ここか」 アムロ「アメリカンピザ『ファルメル』?」 シャア「……物凄く嫌な予感がするぞ」 実写シャア「いらっしゃい。ダイクン社の外食部門として立ち上げたんだが、なかなか繁盛しているだろう?」 シャア「やっぱり貴様か!」 実写「別にいいじゃないか、食品を扱うザコの実運用試験場も兼ねてるんだから」 アムロ「雰囲気も良いし、よさそうな店じゃないか。それに値段も安い」 実写「ああ、私はジャンクフードとしてのピザが好きだが、この町には安いピザ屋が無かったからな それなら、自分で作ろうと思ったわけだ。もちろん味は保証する」 シャア「まったく……では、品質を確かめさせてもらうぞ……」 アムロ「へえ、チボデーがイメージキャラクターをしているのか。そういえば、ドモンがそんな事を言っていたな」 実写「彼はニューヤークのダウンタウン出身だからな、 ストリート時代はピザで食い繋いだと言っていたし、この店のイメージにぴったりだった」 シャア「実写の私め……大人しいと思っていたらこんな事を……」 実写「知らないのは君だけだと思う。グループ会社割引が効くから本社の人もよく見かけるしな」 シャア「そういう事もあっての評判か……」 沙慈(バイト)「スタンダード・ランチと赤い彗星・ランチです。ご注文は以上ですか?」 アムロ「ありがとう。さあ、冷めない内に食べようぜ」 シャア「そうだな……ほう、なかなかの味だ。利益次第だが、まずは合格といったところだ」 アムロ「確かに、これは旨い。今度兄弟達も連れてくるよ」 実写「それはありがたい。ちなみに、宅配もやっているからいつでも利用してくれたまえ」 470 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 15 25 45.90 ID ??? 実写シャア「なぜだろう。世間からの視線が『シャアの声真似が上手いピザ屋のおっさん』で定着してきた。 私は正真正銘シャア・アズナブル(20歳)なのだぞ」 シャア「ついでに声と名前も変えてしまえ」 471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 18 11 00.31 ID ??? ディアッカ「グゥレイト!これは中々のライバルがでてきたようだぜ!」 アスラン「隣町に帰れ」 472 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 18 42 43.92 ID ??? ジョニー・ライデン「何だ?食いモン屋のライバル出現か!?」 473 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 18 58 31.74 ID ??? 468 マイ「ちなみにドリンクですが、当社の“ヅダコーラ”を使っていただいてます」 実写シャア「これからもよろしく頼むよ、HAHAHAーー!!!」 アムロ・シャア『なんとぉーーっ!!!!!!』っカップ 475 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/04(金) 20 06 20.40 ID ??? 469 ルナ「あーあー、いいよねー、ルイスは。沙慈が健気でさぁ」 ファ「ほんとほんと。羨ましい限りよ」 ルイス「え?何のこと?」 ルナ「はぁ?だってほら…沙慈バイト始めたんでしょ?」 ルイス「うん、最近ね。でもおかげで一緒にいる時間減ったし、 なんでバイト始めたのか聞いても教えてくれないしさー」 ルナ(コイツッ!鈍いッ!とんでもなくッッ) ファ(ほんと…自分で指輪ねだった事忘れてるんじゃないでしょうね…) ルイス「??」 シーブック「ここではすんなり渡せるといいな」 カミーユ「いやいや、やっぱりこういうのは一波乱あってこそ、より、絆が深まるんじゃないか」 沙慈「さらっと怖い事言わないで欲しいな…ははは」
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来年晴れの日を迎える、ある同志の話・・・ [1 44 25] やばい!!!のろわれる! [1 44 55] しかし呪われるる事を条件に私は・・・リア充に・・・ [1 45 38] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)いいだろう・・・!自ら茨の道をゆくというのなら・・・! [1 45 57] ミエンジャーセルリアン(viva) リア充になる瞬間までは応援しよう・・・w [1 46 07] ミエンジャーセルリアン(viva) てか、そんだけ女性にかこまれてて [1 46 18] ミエンジャーセルリアン(viva) 浮いた話の一つもないのかよw [1 47 33] 浮いた話? [1 47 39] 孤立? [1 47 58] ミエンジャーセルリアン(viva) おいぃwww [1 48 10] ミエンジャーセルリアン(viva) あれっだw 色恋沙汰だww [1 49 20] ん~w [1 49 28] 1月1日にw [1 49 51] 一緒に過ごして人をバイト先付近でいたので目撃されて [1 50 26] バイトの先輩に色々質問されましたw [1 50 37] みんな年上なんですごかったw [1 50 59] ミエンジャーセルリアン(viva) wwwwww [1 51 25] ミエンジャーセルリアン(viva) むしろ、それ 詰め寄られてる状態の方が [1 51 28] まづスーパーでバイトをしていましてw [1 51 28] ミエンジャーセルリアン(viva) ハーレムっぽい(w [1 51 35] ミエンジャーセルリアン(viva) fmfmw [1 51 36] をいw [1 51 40] ハーレムってw [1 51 57] ミエンジャーセルリアン(viva) だって、バイトの先輩含め、。 [1 52 06] ミエンジャーセルリアン(viva) 9割女子って( [1 52 33] 私はレジ担当なんですが、レジだけで考えるとハーレムですw私男レジ一人なんでw [1 53 27] ミエンジャーセルリアン(viva) うらやましいうらめし(ww [1 54 02] ミエンジャーセルリアン(viva) まぁ・・・w そのうち [1 54 12] ミエンジャーセルリアン(viva) リア充フラグ立ちそうな環境だな・・w [1 54 29] ちょっと本題行きますねwそして12月31日バイトが終わって [1 54 37] ミエンジャーセルリアン(viva) おkkw [1 54 45] ちょうど先輩と上がる時間だったので [1 55 12] 働いているスーパーで一緒にいつも買い物しないって?誘われたのですよw [1 55 46] まぢですか!?って言ってw [1 55 52] そうして [1 56 01] なんやかんや買い物して [1 56 08] ミエンジャーセルリアン(viva) fmfmww [1 56 23] オードブルがありましてw [1 56 28] 4980円が [1 56 34] 割引で500円にw [1 56 49] ●●君食べようよ!! [1 56 55] ってことになってw [1 56 57] ミエンジャーセルリアン(viva) やすっww [1 57 14] 一緒にお酒も買ってw [1 57 30] レジに行ったわけですよw [1 57 44] ミエンジャーセルリアン(viva) ww もうこの時点でな・・ww [1 57 47] そうしたら・・・先輩が [1 58 06] じゃぁw今一緒に買い物している人がAでw [1 58 13] 先輩Bがいますw [1 58 25] ミエンジャーセルリアン(viva) うmw [1 58 40] B「ん?どうして二人が一緒にこんなに買い物しているの?」 [1 59 05] A「見てみて~♪”美味しそうでしょ~食べるの♪” [1 59 18] B「誰と?」 [1 59 20] ミエンジャーセルリアン(viva) フラグおつww [1 59 33] A「→私」 [1 59 46] B「!?」 [2 00 37] B「いいなぁ~w私まだバイトだから一緒に食べたかった~」 [2 00 45] ミエンジャーセルリアン(viva) きゃーwwww [2 01 43] 私「うそだぁ~wBさんそんなキャラじゃないっすよ~w」 [2 02 08] B「ばれた?wもぉ~早く行きなさい!」 [2 02 22] でスーパーを後にしましたw [2 02 56] そしてお互い車を持っているわけですよw [2 03 39] ミエンジャーセルリアン(viva) きゃーww [2 03 46] Aさんが距離が近かったのでAさんの車で自分の車まで運転してくれてw全然遠くないのにw [2 05 21] 自分の車の隣に車つけてこれからどうする?見たいな雰囲気になったわけですよw [2 05 34] ミエンジャーセルリアン(viva) www [2 06 02] Aさんは凄い食べるのが大好きなのでオードブル食べれると言ったのですよw [2 06 09] 凄い細いのにw [2 06 38] でその時は11時30分くらいですかね? [2 06 50] ミエンジャーセルリアン(viva) おうおうw [2 07 41] ご家族と一緒に年越したほうがいいんじゃないですかって言ったのですよw私w狼を隠してw [2 08 53] ミエンジャーセルリアン(viva) きゃーww [2 08 55] A「そうだね♪”じゃぁ~オードブルは家族と食べようね♪”って言って事は収まったのですよw [2 09 01] しかし・・・ [2 09 10] そこから変なことに・・・ [2 10 06] 一緒に食べるのが原因でさっきの状況なのに4~5時間くらいずっと喋って過ごしてたんですよw [2 10 16] ミエンジャーセルリアン(viva) おいぃww [2 10 40] 気づいたら・・・2時・・・ [2 10 44] そして・・・ [2 10 56] ちょっと荒波が・・・ [2 11 12] A「あれBじゃない?」 [2 11 35] 俺「ほんとだ!今終わったようっすねw [2 12 08] そして自分の車の近くにある車に乗り込んだ・・・ [2 12 13] !? [2 12 38] まてよwこの状況wもし今Aさんの車から出たら・・・ [2 12 45] まずいw [2 13 20] A「ずっといとけばいいんじゃん? [2 13 38] 俺「いやいやwそれはまずいですw」 [2 15 17] しかもBさんは車大好きでエンジン掛けても30分くらいいるんですよw [2 15 38] ミエンジャーセルリアン(viva) フラグktkrww [2 16 24] そこで急遽Aさんが発進して違う所で止めて様子をみましたw [2 17 23] 実際Aさんと一緒に居るのは男としては嬉しいんですがバイトの先輩の眼がw [2 18 01] もぅ観念して遠くで俺が降りて去り際に [2 18 03] ミエンジャーセルリアン(viva) 修羅場・・・?ww [2 18 32] A「今度・・・どっか休みに食べに行ったり・・しない?」 [2 19 10] 俺「おぉ!良いっすね!休み意外の日同じですし食いに行きましょう!」 [2 19 24] ?何かぶんおかしいw [2 20 03] ミエンジャーセルリアン(viva) wwww [2 20 03] 休み意外とかぶってますし食いに行きましょう!だw [2 20 38] で解散したんですよw [2 21 54] ふと・・絶対オードブル傷んでるな・・・って思ってw車暖房ついてて絶対悲惨なことになってるw家族大丈夫かなwとおもいつつ自分の車へw [2 22 06] ミエンジャーセルリアン(viva) いやなよかんしかしないw [2 22 19] まだ・・・いるわけですよw [2 22 38] ミエンジャーセルリアン(viva) ・・・なん・¥ww [2 23 18] 先輩の車の死角にはいって車に乗り込んでそそくさ帰ってねましたw [2 23 26] 翌日・・・ [2 23 32] Orz [2 24 17] B「●●!3時くらいにどうして車があったの?」 [2 24 28] 俺「あぁ~w」 [2 24 36] B「A?」 [2 24 41] ミエンジャーセルリアン(viva) あぁwww [2 25 01] 俺の心「ばれてるばれてるw」 [2 26 01] B「こんど・・・ [2 26 10] 俺「!? [2 26 29] B「みんなで遊びに行かない?」 [2 26 35] ミエンジャーセルリアン(viva) wwwwww [2 27 17] 俺「あぁ~w良いっすね年末年始終わったら行きましょ♪”」 [2 27 34] B「おk!予定明けとけよb」 [2 27 58] 俺の心「ふぅ~w少しごまかせたw」 [2 28 32] 的な少しひやひやすることがありましたw [2 28 42] 長くてサーセンw [2 29 00] ちょっと省略はしてますがw [2 29 37] Aは・・・ゴクリ [2 30 28] 自分自身冷や汗でしたねwあぁ~w絶対色々言われてAさんと一緒に入れなくなるw [2 31 05] ってか・・・Aさん・・・なんで私人間を好きに・・・ [2 31 46] ミエンジャーセルリアン(viva) いやs・・・w [2 31 57] ミエンジャーセルリアン(viva) 乙www [2 32 24] まだリア充にたどりつくにはもぎ取らないと・・・・ [2 32 51] ミエンジャーセルリアン(viva) だが、フラグは( [2 33 01] ミエンジャーセルリアン(viva) たってるんじゃね?ww [2 33 58] そうです?自分返答が適当だったのであっちが本気にならない限り自分からは誘えませんw [2 34 21] 臆病ものです・・・Orz [2 34 24] ミエンジャーセルリアン(viva) ww [2 34 34] あぁ~w [2 34 36] ミエンジャーセルリアン(viva) ええやんwww [2 35 08] ミエンジャーセルリアン(viva) どしたww [2 35 17] バイト先できついことが [2 35 19] w [2 35 24] ミエンジャーセルリアン(viva) なんw [2 35 26] 飲み会でw [2 35 54] ミエンジャーセルリアン(viva) のむなようぇww [2 36 03] ミエンジャーセルリアン(viva) あぁ、大学生かww [2 36 09] 私は飲めなかったですねw [2 36 20] 他の方がとめたのでw [2 36 33] でw周りの豹変っプリにw [2 36 44] セクハラすぎるw [2 37 01] ミエンジャーセルリアン(viva) 何があったしww [2 37 04] 少ない男は女の人に・・体を・・・ [2 37 21] ツンツンボディタッチぱねぇ~w [2 37 43] ミエンジャーセルリアン(viva) おいぃwww [2 38 01] 自分は入りたてだったので全然わからない人だらけw [2 38 30] 二次会でカラオケにw [2 38 45] 自分は変えるはずでしたwお金がやばかったのでw [2 38 58] 帰るっすねw [2 39 16] ミエンジャーセルリアン(viva) ww [2 39 33] ミエンジャーセルリアン(viva) だがしかし・・・w( [2 40 27] そうwだがしかしw [2 40 45] 初対面の女C「帰るの!?」 [2 41 04] 俺「はいwそろそろ明日の学校なんでw」 [2 41 34] C「大丈夫だよ♪”いこうねッ」 [2 42 10] そして、俺は流されるままに・・・ 次回予告 密室にて・・・ [3 20 23] 少し言うならば・・ [3 20 49] リアル友人にそのことを言った時 [3 21 19] お前よくそんな状況で理性を保てたなって言われましたw フラグ 乱立 危険度 AAA⁺ 総評 イエローカード10^5 枚 |ω;)やべええぇぇぇ!! 匿名さん・・・俺はあなたを信じてるぞ・・・!! -- viva (2010-01-12 03 11 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/209.html
【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:ポイントイベント「大魔界の聖夜!」において、専用ポイント交換所にて配布(1,500P:入手数無制限) 勤務地:現代魔界 どっかのケーキ屋 業務内容:クリスマスケーキの屋外販売(制服支給) ノルマ300個 売れ残りは実費購入 時給:300円 使用用途:アルバイト すだちの進化素材として5体使用、強化合成に使った場合は同属性のキングミミックと同等の経験値を獲得
https://w.atwiki.jp/omomuki/pages/32.html
クラスで四番目くらいにかわいいけど引っ込み思案で節目がち だから目立たない隠れ居乳の幼馴染に 「コイツの可愛さに気が付くのは俺ぐらいなもんだよ」 という気持ち悪い優越感を抱いていたら 彼女が高校生に上がって始めたバイト先で素敵な先輩と出会い 恋を知り日に日に魅力的になっていく彼女の姿を間近で眺め続け寝取られですらないという事実に 正気を失うほどの嫉妬心を抱きながら一人で己を慰める。 そういうの好きです。 個人的に□□やマジカル〇〇〇の類も嫌いではないのですが それ将来的にどうなるの?というツッコミ所が存在してしまいますが ハイスペックで善良なイケメンと自分が知らない間に真っ当な恋愛をしていたっていうのは さわやかな読後感と現実のムゴさのダブルパンチがよく効いていて良いですよね。 何か語りたいことがあればコメントにどうぞ 名前 コメント
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女のバイト先にガチレズ+女に好意をよせる先輩店員♀ 某コンビニ 女「いらっしゃいませー。」 レ「あ、女さん! こんなとこでバイトしてたんですか。」 女「(見られた!)え、ええ。ちょっとね。」 レ「ふうん。」 先「あれ、女ちゃんどうしたの?」 女「ちょっと知り合いが。」 先「まあ、頑張ってね。」さわっ レ(この人さりげなく女さんの肩に手を……!) 女「は、はい!」 レ「はじめまして。女さんの 恋人 のガチレズです。」ぎらっ 先「(ふうん。)こちらこそ。女ちゃんの 先輩 です。」 女「ちょ、ちょっと二人とも……!?」 レ&先「ふふふふふふふふふふふふ」 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/15.html
十九歳の頃、大学に通うために一人暮らしをし、バイトを探していました。 家の近所に飲食店があり、そのホールとしてバイトをすることになりました。 社員は皆いい人で優しく楽しく過ごしていました。 仕事の内容も覚えて、自分の心に余裕ができたとき、大学に通っているよりもバイトをしているときのほうが楽しく、また頼れる人がいることから、私の中で「頼れるこの人が好き」という社員が出てきました。 見た目は普通ですし、特別何かぬきんでてるわけではないのですが、皆から「いい人だよね」と言われるタイプの男性で、店長にイラっとしている姿とか見ていると「とても人間らしい人だな」と思い惚れてしまいました。 周りの人に対して差別もなく、誰にでも冗談をいうし、疲れているときは本当に「疲れた」という顔をしているので、分かりやすいところも好きでした。 機嫌のよいときと悪いときの差もハッキリしているので、今は近寄られたくないだろうなぁというのも分かりますし、仕事のときはキチンとしているオンオフがはっきりしているところも素敵でした。 私は学生時代全然モテませんでしたし、モテなさすぎて普通の男友達関係でも「こいつは私を好きなんだ、だから友達になってくれたんだ」と心で思うくらい病んでいたのですが、上司にはそういう感情はなく、素直に「いい人だなぁ」と思っていました。 私は結局のところ、上司に告白はしませんでした。 彼にはもっと私よりいい人が絶対いるし、その人を幸せにしてほしいし、私の片思いは片思いのまま。私のイヤな部分は見せず、彼の嫌な部分は見ずにキレイな思い出だけ残したかったのです。
https://w.atwiki.jp/soka_gakkai/pages/47.html
2005/11/27(日) 02 17 27 私のバイト先の女の子で二人層化の子いた。 その時は全くわからなかったけど、バイト辞めて何年かして 選挙の時期になったらしょっちゅう電話がかかってくるようになって。 全然興味ないから気付かなかったけど、あんなに熱心だから もしかして公明党に入れてって言ってたのかなって思って 他の友人に聞いたらやっぱりそうだった。 なんか実際まわりにいるとぞっとする。