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バアル(ラテン語:Baal)は、キリスト教、悪魔学、ゴエティア等に登場する悪魔。 参考Webリンク バエル - Wikipedia バアル - Wikipedia Baal (demon) - Wikipedia Baal - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 魔神・バアル 閃剣の魔神将・バアル 傲慢の魔神卿・バアル 王眼の魔神卿・バアル 覚醒バアル 転生バアル タグ キリスト教 ソロモン72柱の悪魔 ラテン語 悪魔
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0425 バアル ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 バアル 0425 魔王 バアル 火 LE 闇の住人 関智一 男 イベント報酬種族:魔族 0426 魔王 バアル+ LE+ 0427 進撃する魔族王 バアル HLE 0428 魔族王国の支配者 バアル GOD ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ タナトス:主 チェルノボグ:封印を解いてくれた人。右腕。 アルスラ:同僚 デクラン:部下 ラスティ:部下 メキュラ:部下 ノーネ:いると厄介 ※登録タグ 火属性 闇の住人 魔族
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バアル ウガリット神話の嵐と慈雨の神。 空と太陽の神エルの息子ともいわれる。 死神モートと戦いを繰り広げる。 フェニキア神話では植物神とされる。 関連: ダゴン (父) アナト (妹) ピドレイ (娘) タレイ (娘) アーセイ (娘) セト (同一視) 別名: ハッド バアール メカルト ミルコーム モーロク アドン アドニ(2) メルカルト(2) エシュムン バール(2) バアルペオル (バアル・ペオル) バアルベリテ (バアル・ベリテ) バアルゼブブ(2) (バアル・ゼブブ)
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表記:バアル(ウガリット語形 b‘l [ba‘alu]、ギリシア:Βάαλ)、バエル(Baël)、バール、ベール 由来:セム語で「主」の意味がある。 出典:『旧約聖書』 『列王記』 『グリモア』 『大奥義書』 【ソロモン72柱】 東方を支配し、66の軍団を率いる序列1番の大いなる王とされる。 【大奥義書】 6柱の上級精霊に仕える18柱の下位精霊に名前を挙げられており、ルキフゲ・ロフォカレの支配下にある。 【聖書】 旧約聖書の列王記で、預言者エリヤがバアルの預言者と争い、神の偉力をもってバアル信者を打ち滅ぼした。異教(他国)の神々は否定的に描かれている事が多く、人身供犠を求める偶像神として否定的に描かれ、アブラハムの宗教に対する「異教の男神」一般を広く指す普通名詞としてバアルの名が使われる場合もある。 容姿 『Pseudomonarchia Daemonum』では、カエル、猫、または人間に似た姿、もしくはこれら全てを併せ持った姿を取るとされる。 『地獄の辞典』(コラン・ド・プランシー)の挿絵ではネコ、王冠を被った人間、カエルの頭をもった蜘蛛の姿で描かれている。(図参照) 能力 しわがれた声で話し、人を透明にしたり、知恵を与えたりする力を持つ。 剣術の達人で戦いに強いと言われることもある。 同一視されている神や悪魔: ベゼル・ブブ(旧約聖書) 「バアル・ゼブル」(崇高なるバアル)と呼ばれていたのを「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)と呼んだことから呼称が定着し、後世にはベールゼブブと呼ばれる悪魔の1柱に位置づけられている。 リンク ジン ソロモン72柱 バアル【Wikipedia】
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バアル 光属性 レア ☆★ maxLv 75 コスト 25 HP 16190 maxHP 22310 攻撃力 7950 max攻撃力 10950 防御力 6660 max防御力 9170 スキル デビルズライト☆ リーダースキル 支配者の底力☆★ 進化前 - 進化後 無垢なる支配者バアル 進化素材 ? 備考 レアガチャモンスター 出現場所 取得中です。 バージョン履歴 ステータス調整(2014-02-08) HPMAX :22310 ⇒ 22310 攻撃MAX:10950 ⇒ 10950 防御MAX: 9170 ⇒ 9860 ☆★ モンスター レアガチャ 光属性
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エジプト神話 バアル(Ba al) エジプトのバアル(Bâr、bcr) 東方風の服を着た人間の姿で表される。彼は雷雨や嵐など自然の力を体現する戦いの神。元はパレスチナを起源とする神であり、セトと同一視され、戦場において王を助け武器の扱い方、勝者の勇敢さを授ける。 バアルという名 「バアル」と読む語は「バール」と表記することも出来るが、このサイトでは フェニキア神話のバールやソロモンの悪魔のバエルとの区別の都合上 この表記で統一させていただく。 参考文献 ステファヌ・ロッシーニ、リュト・シュマン・アンテルム『図説エジプトの神々事典』45頁
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「いいだろう。私だけの世界よ。お前の手を持ち行こう。」 【クラス】セイバー 【真名】バアル 【容姿】黒髪の不機嫌そうな青年 【英雄点】30点(ステ21点・スキル9点) 【HP】20/20 【筋力】EX 8(10) 【耐久】B 4 【敏捷】A 5 【魔力】E 1 【幸運】E 1 【スキル1】魔力放出(雷) E 3点 物理攻撃時、補正値5を得る。 【スキル2】混濁存在 E 3点 物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】信仰の加護 EX 3点 物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【宝具】『三天奮え その果ての手を持て』(クーラ・オー・エドゥ)1/1 【ランク・種別】E 対軍宝具 【効果】 物理攻撃時に任意の陣営の前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。 この宝具使用時、ダイスを2回まで振り直すことができる。 【その他】中立・中庸 地属性 男性 【詳細】 シリア地方で信仰されていた輝けるセム族の主神。天空を司る豊穣の神。 性格は自虐的かつ厭世的。召喚者であるマシャー・イブラヒムには、口悪くはあるがなにかと目を掛けている。 泥 【元ネタ】ウガリット神話・聖書 【CLASS】セイバー 【真名】バアル 【性別】男性 【身長・体重】178cm・70kg 【属性】中立・中庸 【クラス別スキル】 幻霊が本体であるセイバーは、クラススキルを所持していない。 【固有スキル】 魔力放出(雷) E 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。 絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 セイバーは嵐と稲妻の象徴として信仰を集めていた事から、自身の武器であるアィヤムルとヤグルシュに稲妻の力を帯させることが出来る。 しかし、本来ならA+相当のランクを持つが、その性能はとある事情から著しく低下している。 混濁存在 E 幻霊であるセイバーと、バアル神が混ざり合っている事を証明するスキル。 幻霊というか細い虚構の存在を彼女の中で以外に確立する為に、セイバーはバアルという力を被っている。 このスキルのお陰で、セイバーは劣化が著しくはあるが、バアル神の権能の一部を使用する事が出来る。 あくまでも、セイバーの力としてバアル神がある為、神代の記憶や知識は一切持ち合わせていない。 このスキルの性質から、謎を解く者、裁定者、見極める者に非常に弱い。 信仰の加護 EX 彼女だけの神であるセイバーには通常の信仰の加護とは、別の意味を持つ。 即ち、自身の信仰の心の強さでは無く、マシャー・イブラヒムがどれだけセイバーを希ったかという証。 彼女は祈った、暗く先が見えない実験動物として使われていた日々に、ただ、命が消耗されていく中で、あの時間の中で、ひたすらに祈り育んできた彼女にとっての救いの象徴。 あぁ、神様 どうか私に意味をください。 私は…私は、ソレを掴みたいのです。 どうか、この声をお聞きなのでしたら、どうか… 他者にとっては下らないかもしれない、哀れで滑稽に映るかもしれない。 たがそれは、彼女と彼を繋ぐたった一つのか細い糸。極限の状況で、彼女の心が壊れない為の、暗黒の中に吊るされた輝かしい救いの糸だ。 その祈りは何よりも深く、強い証として幻霊に過ぎない彼を、この世界に証明する楔であり、神の力を纏わせる留め具でもある。 【宝具】 『三天奮え その果ての手を持て』(クーラ・オー・エドゥ) ランク E 種別 対軍宝具 レンジ 50 最大捕捉 100人 セイバーの持つバアル神の権能、唯一使える撃退と追放の名を冠する二振りの武器を一つに纏め最大出力にて敵に放つ…ただ、それだけの宝具。 其れを行うにしても、セイバーの力だけでは不可能であり、マシャー・イブラヒムの、三つ目の天からのサポートがあって初めて開帳が可能となる。 まがなりにも、神の権能を持ってしての攻撃である為、そのエネルギーだけでも威力は絶大。しかし、そこには嵐と慈雨の象徴と讃えられたバアル神の神威は垣間見る事はできず、後に残るのは、破壊され削られたモノだけがある。 【解説】 セイバーは本物のバアルではなく、フーシャー・ヒカの一応の成果として、マシャー・イブラヒムが実験中に抱いた悲痛な慟哭と嘆きが引き金となり、彼女の中に産まれた存在ののなりぞこないである幻霊と、伝承・物語としてのバアル神が混ざり合った存在。 つまるところ、バアル神ではないガワを被っただけの紛い物。召喚者の願いと借り物の名で辛うじて存在するナニか、彼女にとっての自由と力の象徴。 召喚者であるマシャー・イブラヒムには、その生い立ちや自身を造った事に感謝と憐憫の綯い交ぜになった複雑な感情を抱いている。現在の彼の願いは、自分の存在をだだ一人信仰してくれている、儚くも歩み始めた少女の役に立ってみせる事。 それは、彼女が自身の過去を振り切る事と同義であり、彼女が1人の人間として歩んだその時が、彼との旅の終わり。用が済んだ英霊モドキはただ消えるだけだろう。
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キャラクターステータス 【クラス】セイバー 【真名】バアル 【容姿】黒髪の不機嫌そうな青年 【英雄点】30点(ステ21点・スキル9点) 【HP】20/20 【筋力】EX 8(10) 【耐久】B 4 【敏捷】A 5 【魔力】E 1 【幸運】E 1 【スキル1】魔力放出(雷) E 3点 物理攻撃時、補正値5を得る。 【スキル2】混濁存在 E 3点 物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】信仰の加護 EX 3点 物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【宝具】『三天奮え その果ての手を持て』(クーラ・オー・エドゥ)1/1 【ランク・種別】E 対軍宝具 【効果】 物理攻撃時に任意の陣営の前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。 この宝具使用時、ダイスを2回まで振り直すことができる。 【その他】中立・中庸 地属性 男性 【詳細】 シリア地方で信仰されていた輝けるセム族の主神。天空を司る豊穣の神。 性格は自虐的かつ厭世的。召喚者であるマシャー・イブラヒムには、口悪くはあるがなにかと目を掛けている。 キャラクター設定 【元ネタ】ウガリット神話・聖書 【CLASS】セイバー 【真名】バアル 【性別】男性 【身長・体重】178cm・70kg 【属性】中立・中庸 【クラス別スキル】 幻霊が本体であるセイバーは、クラススキルを所持していない。 【固有スキル】 魔力放出(雷) E 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。 絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 セイバーは嵐と稲妻の象徴として信仰を集めていた事から、自身の武器であるアィヤムルとヤグルシュに稲妻の力を帯させることが出来る。 しかし、本来ならA+相当のランクを持つが、その性能はとある事情から著しく低下している。 混濁存在 E 幻霊であるセイバーと、バアル神が混ざり合っている事を証明するスキル。 幻霊というか細い虚構の存在を彼女の中で以外に確立する為に、セイバーはバアルという力を被っている。 このスキルのお陰で、セイバーは劣化が著しくはあるが、バアル神の権能の一部を使用する事が出来る。 あくまでも、セイバーの力としてバアル神がある為、神代の記憶や知識は一切持ち合わせていない。 このスキルの性質から、謎を解く者、裁定者、見極める者に非常に弱い。 信仰の加護 EX 彼女だけの神であるセイバーには通常の信仰の加護とは、別の意味を持つ。 即ち、自身の信仰の心の強さでは無く、マシャー・イブラヒムがどれだけセイバーを希ったかという証。 彼女は祈った、暗く先が見えない実験動物として使われていた日々に、ただ、命が消耗されていく中で、あの時間の中で、ひたすらに祈り育んできた彼女にとっての救いの象徴。 あぁ、神様 どうか私に意味をください。 私は…私は、ソレを掴みたいのです。 どうか、この声をお聞きなのでしたら、どうか… 他者にとっては下らないかもしれない、哀れで滑稽に映るかもしれない。 たがそれは、彼女と彼を繋ぐたった一つのか細い糸。極限の状況で、彼女の心が壊れない為の、暗黒の中に吊るされた輝かしい救いの糸だ。 その祈りは何よりも深く、強い証として幻霊に過ぎない彼を、この世界に証明する楔であり、神の力を纏わせる留め具でもある。 【宝具】 『三天奮え その果ての手を持て』(クーラ・オー・エドゥ) ランク E 種別 対軍宝具 レンジ 50 最大捕捉 100人 セイバーの持つバアル神の権能、唯一使える撃退と追放の名を冠する二振りの武器を一つに纏め最大出力にて敵に放つ…ただ、それだけの宝具。 其れを行うにしても、セイバーの力だけでは不可能であり、マシャー・イブラヒムの、三つ目の天からのサポートがあって初めて開帳が可能となる。 まがなりにも、神の権能を持ってしての攻撃である為、そのエネルギーだけでも威力は絶大。しかし、そこには嵐と慈雨の象徴と讃えられたバアル神の神威は垣間見る事はできず、後に残るのは、破壊され削られたモノだけがある。 【解説】 セイバーは本物のバアルではなく、フーシャー・ヒカの一応の成果として、マシャー・イブラヒムが実験中に抱いた悲痛な慟哭と嘆きが引き金となり、彼女の中に産まれた存在ののなりぞこないである幻霊と、伝承・物語としてのバアル神が混ざり合った存在。 つまるところ、バアル神ではないガワを被っただけの紛い物。召喚者の願いと借り物の名で辛うじて存在するナニか、彼女にとっての自由と力の象徴。 召喚者であるマシャー・イブラヒムには、その生い立ちや自身を造った事に感謝と憐憫の綯い交ぜになった複雑な感情を抱いている。現在の彼の願いは、自分の存在をだだ一人信仰してくれている、儚くも歩み始めた少女の役に立ってみせる事。 それは、彼女が自身の過去を振り切る事と同義であり、彼女が1人の人間として歩んだその時が、彼との旅の終わり。用が済んだ英霊モドキはただ消えるだけだろう。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:バアル 【レベル】:80 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60 【耐】:40 【敏】:40 【魔】:70 【運】:10 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ z  ̄` 、 _ < >、 , ´ ヽ , '、 , 乂 ヽ ; , . | \ 、 、 ヽヽ i , l ム \弌 、 \__弌イ ,V _ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_ 〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l ,' ヾ`ー一 l ,'/ 〉ハ i ,l ヽ 〈 , / .///\ _<| ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_ <////\`ヽl l ―― ――,'//////////ヽ、 γ´/”,//////|| ソ ´ `⊇〈/////////////ヽ l////”,//////| ー一「////////∨//////l '/////”//////{ ク{///////∨///////! }/////”/////〈 _ ーl/ !//////∨////////| {///////〉///j \ γ´ / l/.!///☆∨/////////} V/////”///〈 \| / { !/|////イ∧//////// V/////”//V\ \\ { !/|<>イ//l!/////∨ V/////|/V\/\ / Y{////f// |////// V/////V\ Y//三/ |/|/// |///!///// V////f///〉´//// | |/|///イ///|////ヽ V///V///”//// 中 !/|////////////\┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ソロモン72柱の悪魔 ウガリット神話の最高神であったがキリスト教の布教により悪魔に堕とされた。 かつては魔術王ソロモンによって使役されていたという。 バアルの契約者が○ソロモンの指輪を所持している限り、魔力消費を「0」に固定する。 ○対神性:A 数多の神々を相手に勝利してきたバアルの性質。 バアル自身が神を倒すという概念を持っている。 敵陣営に○神性を持つキャラクターが存在する際、○神性の効果を無効化し、勝率に+40%する。 ○竜殺し:A バアルは海を支配する竜を倒した逸話を持つ。 敵陣営に竜族のキャラクターが存在する際、勝率に+40%する。 ○カリスマ:A+++ 大軍団を指揮・統率する才能。 人間には持ち得ない悪魔のカリスマ。 戦闘時、自陣に参戦しているキャラクターの数×15%の勝率補正を与える。 ○嵐と慈雨の神:EX 己を崇める存在には恵みをもたらし、敵には雷雨を吹き付けて滅するバアルの権能、その一部。 このキャラクターが存在する戦場では自陣営の全ステータスが+10される。 また、このキャラクターが存在する限り、自陣営は水に関するペナルティを受けない。 さらに、敵陣営の勝率に永続的に-20%のペナルティを与える。 このペナルティは休息することで解除可能。 ○魔力放出(嵐):A+ 消費魔力:0 魔力の瞬間放出により嵐を生み出す。 雷を帯電させる事で武器の貫通性を引き上げることもできる。 ステータス選択において、自らが任意で選択したステータスを+20する。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○駆逐せし雷撃(ヤグルシ) ランク:A 種別:対人宝具 消費魔力:0 水神ヤムを打ち倒すため、嵐の神バアルが匠神コシャル・ハシスに作らせた一対の棍棒のうちの一つ。 命じると相手の元へと飛んでいき、その相手を打ち倒す。 戦闘時に選択された3つのステータスそれぞれの『合計値』に+20の補正を与える。 ×死棺砕く雷閃(マイムール) ランク:EX 種別:対軍宝具 消費魔力:0 膨大な雷のエネルギーを収束させた矛を投げ放ち、光条と通過に伴う雷撃で敵軍勢を薙ぎ倒す。 魔力残量に関係なく使用でき、手軽に大火力を引き出せる代わりに、 発動後はこの宝具は機能を停止し使用不能となる。 1シナリオに1度だけ使用可能。 この宝具が効果を発揮した場合、このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 ただし、主が未熟なので現在は使用することが出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪魔王≫バアル┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:モンテ・クリスト伯 【レベル】:76 【アライメント】:混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┫ 【力】:45/150 【速】:60/150 【魔】:75/150 【体】75/150 【運】:45/150┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ l l | | , ‐- _」 L -─- 、 l | | ハ | | | ,′ ヽ | | / \ ヽ / , ′ \ _ -、_ニ、 _ - ' _/ r  ̄, ´ _ノ ,.. ='-ァ / / , 弋う‐ k‐r,-、ニニニ-r T  ̄ | / . / ノ / 入 L `7´こ卞、ト、」 |! l'\ 〈 ' / 〉 | /´ ト、`` ! | | ヽ i ´ / l | 〉 l {! | ヽ _」 |! イj k _ ′ | l ト、 ヽ / l || | f トヽ `ー==-‐' イ、 l \ L_ / / V| | | } \、_ 〉 ̄く_, ≠ } \ ト、 `i ≠` < | 人 \ / /7 ヽ| \ | \ j / \ ヽ / // ヽ \| \ / く ヽ V∠ / / \ ∨ \ /匸!ヘ \ <´/ \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○龍の眼光(パラメーター修正済み) このキャラクターのパラメーターは全て【三倍】となる。 また敵情調査時、調査難易度が【二倍】となる。 ただしこのキャラクターは単体でしか戦闘することができない。 ○メギドラオン 戦闘時、このキャラクターの【魔】は+15される。 【魔】の対決で勝利した場合、このキャラクターの【魔】は+30あるものとして扱われる。 敵全体に強力な万能属性の魔法攻撃を行うことを得手とする。 ○冥界破 戦闘時に先制した場合、【力】が+5される。 さらに【力】による対決に勝利した場合、【力】のパラメーターが+10される。 敵全体を対象とした、大威力な物理攻撃を得意とする。 ○権能分与 自らの能力をスキルを他者に譲渡することができる。 このスキルは、バアルの任意のタイミングで暴走、停止などの操作を行うことができる。 現在、初音に使用されており、バアルの任意のタイミングでベルの蜘蛛脚は暴走しうる。 ○バアルの分霊 戦闘時、先攻習得確率を+10%する。(=他に補正が無ければ60%で先攻習得。) このキャラクターは、撃破した相手の任意のスキルひとつを簒奪することができる。 強力な『ベル』としての特権を有した、バアルの強力な分霊。 ○全知の権能 このキャラクターは全知の権能を持ち、“このキャラクターの認識力の及ぶ限り”、 あらゆる未来、あらゆる展開を把握した上で行動することができる。 “このスキルが有効な状況下”で、このキャラクターに勝率が1%でも存在する場合、 このキャラクターはあらゆる戦闘に自動的に勝利する。 (当然ベル・デルの尾行を把握しており、既にヤドリギを装備し備えていると思われる) ○透明化能力 このキャラクターは一回だけ、開始されようとする戦闘を回避し、確実に離脱できる。 また、難度「その場を警戒している50レベル以上の警戒キャラクター数×33」%の 判定に勝利した場合は、任意の対象を勝率+10%の状態で戦闘に引き込むことができる。 失敗した場合、その場で警戒していたキャラクターと戦闘を開始せねばならない。 このスキルはそれぞれ2ヶ月に1回のみ使用でき、同一集団に二度以上使用できない。 バアルの持つ「人を透明にする」権能の具現。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛