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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 とっとこハム太郎 2 ハムちゃんず大集合でちゅ タイトル とっとこハム太郎 2 ハムちゃんず大集合でちゅ 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-B86J ジャンル アドベンチャー 発売元 任天堂 発売日 2001-4-21 価格 3800円(税別) とっとこハム太郎 関連 GB とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ とっとこハム太郎 2 ハムちゃんず大集合でちゅ GBA とっとこハム太郎 3 ラブラブ大冒険でちゅ とっとこハム太郎 4 にじいろ大行進でちゅ とっとこハム太郎 ハムハムスポーツ 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2012/01/26(木) 01 22 53 更新日:2022/09/17 Sat 19 51 51NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GBC とっとこハム太郎 とっとこハム太郎2 はむはー やり込みゲー アドベンチャー キャラゲー ゲーム ゲームボーイカラー スター集め ハムご ハム太郎 任天堂 良作 『とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ』とは、2001年4月21日に発売されたゲームボーイカラー専用のゲームソフトである。任天堂より発売。 CM はむはー! 今度はボクが大冒険!その名も… 『ハムちゃんず大集合でちゅ』!! 今度のハム太郎は、おはなしアドベンチャー! 「ハム語」をおぼえて、ハムちゃんずを探しに行こう! はむはー! はむはー! ゲームボーイカラー専用ソフト とっとこ ハム太郎2 ♡ハムちゃんず大集合でちゅ♡ 着せ替えも、ダンスもあるのだ! ぼっち涙目な相性占いツールであった前作の『ともだち大作戦でちゅ』から一転、 ハム太郎を操作してあちこちを冒険をするアドベンチャーとなり、キャラクター色が濃く表れるようになった。 プレイヤーはハムごアクションを駆使して冒険を進め、時には新たなハムごを覚えながら、色々なステージでハムちゃんずを探すことになる。 ハムごアクションをモブキャラクターやオブジェに対して行なった際の反応は一つ一つ異なり、子ども向けながらも細部まで丁寧に作られている。 ステージ上は滑り台や上履き等人間が使う物が多いが、ロコちゃんやカナちゃんといった人間キャラクターは登場しない。 ★ハムご★ ハム達の間で流行っているらしい言語。 ゲーム中では86(=ハム)種類覚えることが出来る。言葉のどこかに「ちゅ」が入ることが多い。 もちろん現実世界のハムスターには通じないので、wiki籠りの諸君は誤って使用して恥ずかしい思いをしないように気を付けよう。 はむはー(あいさつ) ゲーム中で最も使用する機会が多いだろうハムご。ハムに話しかける時は大体これ。落ち込んでいたり何かに集中したりしているハムは反応してくれないことも。 あたっちゅ(たいあたり) 仕掛けの攻略に使うことが多い。ハムにも使えるが、大抵ブーイングが来るので注意。時には恋愛的な意味として捉えられることも。 くんかくんか(かぐ) そのまんま匂いを嗅ぐ他、アイテムの入手にも使う。現実世界でも稀に使う変態がいる。 もぐちゅ(もぐる) 主に『でぐちあな』や『やわらかいつち』に用いる。前者では地下ハウスやお店に移動することができ、後者においてはアイテムを得られる。 ちーぷる(トイレ) 立ちション。選択肢としてよく出る割に、実際に攻略で役立つことはなかなか少ないネタハムご。ハムの前でやっちゃダメ、ゼッタイ。 続編ではお化けの正体を見破るために必須となる場面がある。 ぼっち(さみしい) お前ら。 ちょびりんきー(イケてる~) アクションでは元気良く跳び跳ねる。もはや語源が不明。 うにに~(イケてな~い) お前ら。 ハムちゃんずのメンバーのうちかぶるくんととんがりくんはこれがないと仲間になるフラグが立たないため、地味に重要なハムごだったりする。 ★ハムちゃんず★ ハム太郎 お馴染み主人公。今作ではハムごを使用する時以外は喋らないが、アクションによって多彩な表情を見せる。 原作で設定が固まりまくってるキャラゲーなのに名前を変更できる地味にとんでもない仕様を背負わされた主人公。 タイショーくん ハム太郎にハムちゃんず収集を依頼。冒険の前に基本となるハムごを教えてくれる他、ハムちゃんずの居場所を教えてくれる。何やら企んでいるようだが……。 男らしい彼のイメージにそぐわない清楚な部屋は必見。 ねてるくん 最初から地下ハウスに滞在。攻略のヒントを教えてくれる。 プレイ後半にあることをすると一瞬目をあける。 リボンちゃん どんぐりじんじゃに登場。すぐに見つけることが出来るが、照れ臭いのか奥へ奥へと逃げていく。彼女とのやり取りはギャルゲー。 のっぽくん どんぐりじんじゃに登場。残念ながらゲーム中ではその豊富な知識が活かされることはない。MMボーイズから相談される苦労人。 こうしくん ひまわりこうえんに登場。3年もののひまわりのたねを無くして困っているようだが……? 部屋は種だらけで正に牛小屋のような汚さ。 マフラーちゃん ひまわりこうえんに登場。珍しくちびまるちゃんとは別行動。ジャングルジムにいるが、風でマフラーが飛んでいってしまい……。 パンダくん ひまわりしょうがっこうに登場。他のハムちゃんずは連れ帰るまでに大抵一苦労するが、なんと彼の場合は話し掛けるだけ。…大人である。 地下ハウスに戻った後、ある場面で力を貸してくれる。 トンガリくん ひまわりしょうがっこうに登場。専用のBGMが2種類ある。普段地下ハウスにはいない彼だが、一応自分の部屋はあるようだ。最近スランプ気味らしい。 ちびまるちゃん いせきに登場。珍しくマフラーちゃんとは(ry 連れ帰る際にはトレードマークの頭巾が取れかけたレアな姿を見ることが出来る。 かぶるくん いせきに登場。はぐれてしまったちびまるちゃんをハム太郎と探すことになるが……。 ゲーム中ではクズな言動が目立つ。シナリオ担当は彼が嫌いなのだろうか? まいどくん ひまわりスーパーに登場。案の定、マフラーちゃんを巡ってめがねくんと競い合っている。 めがねくん ひまわりスーパーに登場。彼とまいどくんのどちらに偵察を頼まれたかでストーリーが分岐する。 トラハムちゃん くうちゅうていえんに登場。発見当初は流れの激しい川に囲まれた島に閉じ込められているが、一体どうやって入ったのだろうか? トラハムくん くうちゅうていえんに登場。うろうろと移動し、複数の女性ハムにナンパしている。夢中になるあまり、すぐ近くで困っている妹には気付いていない様子。 ★ステージ★ ちかハウス お馴染みの場所。ハムちゃんず達一人一人の部屋が用意されており、内装にはそれぞれ個性が表れている。ダンスルームもある。 どんぐりじんじゃ ハム視点で見ると自然豊かな場所で、あちこちでてんとう虫やクモが見られる。ストーリーを進めると、木の後ろでお楽しみ中のカップルも見られる。 ひまわりこうえん あみだ方式のジャングルジムや、挨拶に反応するゲンキバナ等ギミックが多い。ある条件下で「ひみつのはなぞの」という謎めいた場所が行ける。 ひまわりしょうがっこう 某長寿番組に似たBGMをバックにインチキ商売を行うハムがいる。騙されないように注意しよう。 また、実験用具を使って喫茶店を営業したり給食を食べたりしているハムがいる。駆除しろよ。 いせき 壊れた家具が散乱するゴミ捨て場。頑固オヤジやバレリーナ、ポエマー等濃いキャラが多い。無駄に8種類もあるポエマーのちょっと恥ずかしい詩は必見。 くうちゅうていえん おしゃれな一般民家の庭。屋上のベランダらしきところではハム達が思うままにリゾートを楽しんでいる。何故か病院もある。 ひまわりスーパー スクープを狙う女記者が登場。ヘンタイとか言っちゃう。 ここでもハム達は家を作って住み着いたり食べ物で遊んだりとやりたい放題。だから駆除しろよ。 おまけ要素として、きせかえやハムごダンス等がある。 ハムごダンスはその名の通りハムごのアクションを振り付けとして活かしたダンスで、 踊れる曲はお馴染みのハム太郎のテーマやクラシックの他、ゲームオリジナル曲もいくつか存在する。 きせかえではその名の通りハム太郎を様々な衣装に着替えさせられ、データを保存しておくと、タイトル画面のグラフィックに反映させることが出来る。 りどみを守るよ アニヲタ 項目建てるよ アニヲタ 大好きなのは 追記・修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 攻略本なしでプレイしてたから最後の4つのはむごが集められなかったなぁ -- 名無しさん (2014-09-12 18 21 44) これ小学生の時に何回も摘んだ記憶あるわ -- 名無しさん (2016-03-14 21 35 14) カラスに教えた友達の言葉をミスって「ちーぷる」にした結果…… -- 名無しさん (2017-04-09 17 34 47) かぶるくんがきらいな奴は十中八九これのプレイヤー -- 名無しさん (2018-05-07 23 12 06) 昔遊んだ事あるけど、スーパーの所分岐あったの!? -- 名無しさん (2018-10-25 21 17 16) 名前 コメント
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とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ 機種:GBC 作曲者:よこたさとこ 開発元:パックス・ソフトニカ 発売元:任天堂 発売年:2001 概要 河井リツ子原作のアニメ『とっとこハム太郎』をもとに開発されたアドベンチャー。 ハムスターの間での流行語「ハムご」を覚え、そして使いながら、町のあちこちに出かけている仲間たちをちかハウスに集合させるのが目的となる。 この「ハムご」は後々アニメへ逆輸入され、当時の小学校低学年の間でブームになるなど、原作のキャラコンテンツに対して大きな影響を残した。 収録曲(*のついた曲名以外は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 *ハム太郎とっとこうた タイトル画面ハムごダンス チュートリアル 冒頭イベントシーン メニュー ハムごちょうなど マップ ちかハウス ちかハウス へや1 かぶるくんのへやなど ちかハウス へや2 リボンちゃんのへやなど ちかハウス へや3 こうしくんのへやなど ダンスルーム どんぐりじんじゃ ひまわりこうえん ひまわりしょうがっこう いせき くうちゅうていえん スーパーひまわり ブティック ひみつのはなぞの ミニゲーム あたっちゅボウルなど インチキどう トンガリくんのきょく1 トンガリくんのきょく(ひまわりしょうがっこう) トンガリくんのきょく2 トンガリくんのきょく(ちかハウス) *ぼくハム太郎 スタッフロールハムごダンス 第14回845位 *メリーさんのひつじ ハムごダンス *とっとこ音頭 ハムごダンス *きいろいひまわり ハムごダンス *ボレロ ハムごダンス *クシコス・ポスト ハムごダンス *gロック ハムごダンス *セイシュンなのダ! ハムごダンス *きらきらぼし ハムごダンス
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とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ 【とっとこはむたろうつー はむちゃんずだいしゅうごうでちゅ】 ジャンル おはなしアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 任天堂 開発元 パックス・ソフトニカ 発売日 2001年4月21日 定価 3,800円(税抜) 判定 良作 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 漫画やアニメで大人気の『とっとこハム太郎』のゲーム化作品2作目。 キャラゲーとしては珍しい任天堂発売のゲーム。 前作『とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ』が「友達手帳」的な内容だったのに対し、本作はアドベンチャーゲームとなっている。 システム 全般 ハム太郎を操り、各地にいるハムちゃんずを探し出して連れてかえるのが目的。 ステージは全6面だが、1ステージが広く、様々な探索が可能で自由度は高い。 ハム語 ハムスターの間で大流行りの言葉であるハム語は、攻略の上での最重要テクニックである。ハム語のコンプリートが、本作のもう1つの目的となっている。 全部で86種類(*1)で、最初にタイショーくんに教わるもの以外は、各地にいるハムたちから学ぶことができる。 学んだハム語は「ハムごじてん」に登録され、いつでも意味やアニメーションを確認できる。 種類は様々で、「はむはー」(あいさつ)のような感情表現や、「あたっちゅ」(たいあたり)、「もぐちゅ」(もぐる)などのアクションも存在する。 中には「ちーぷる」(トイレ)のような、ネタとしか思えないハム語も存在するが(*2)……。 ハム語は覚えていても、常に全てのハム語が使えるというわけではく、場に応じて使えるハム語が異なる。あらゆる場で使用できるのは最初に教わる「はむはー」「あたっちゅ」「もぐちゅ」「くんかくんか」(かぐ)のみ。この仕様のおかげで、どのハム語を使うか迷うことはない。 怪しいところや各地にいるハムたちには積極的にハム語を試してみるのが、本作のクリアのカギとなる。 なおハム語が主要語になっているので本作と「3」ではハム太郎はハム語以外で喋らない「ドラクエ型」の主人公になっておりキャラゲーでは珍しいキャラ付けがされている。 アイテム ひまわりのたね 道端に落ちていたりイベントで入手できる。いわゆるお金で、買い物の際などに使う。 こいし 道端に落ちていたりイベントで入手できる。クリアには関係ないが、すべて集めて「くうちゅうていえん」の秤に持っていくと……。 どんぐり 道端に落ちている。「どんぐりじんじゃ」に持っていくと、ひまわりのたねと交換してもらえる。一つだけでもひまわりのたねがかなりもらえるのでおすすめ。 メロディー 手に入れると「ハムごダンス」(後述)ができる。 「とっとこ音頭」「きいろいひまわり」といったオリジナル曲や、アニメでおなじみの「ハム太郎とっとこうた」、他にも「ボレロ」「クシコス・ポスト」といった実在の曲も存在する。 ほし ハムちゃんずを全員集めてエンディングを見た後、各ステージに隠されている。すべて集めると……。 ハムごダンス タイトル画面、もしくはゲーム内のちかハウスのダンスルーム(*3)で行うことができる。 楽曲を選び、ハム語による振り付けでダンスを踊れる。 振り付けできる箇所は決まっているが、1箇所につき86語(振りを付けないことも可能)の選択肢があるので、十分オリジナリティに溢れたダンスを制作できる。 最初は「メリーさんのひつじ(*4)」しか選べないが、ゲーム中でメロディーを手に入れると楽曲が増えていく。 振り付けした楽曲をゲームボーイカラーの赤外線通信で交換も可能。 きせかえ 地下ハウスのハム太郎の部屋の中で行える。 各ステージにある「ブティック」で買った衣装で、ハム太郎を着せかえて写真撮影ができる。 撮った写真は、部屋の写真立てに飾れるほか、タイトル画面に設定できる。 評価点 グラフィックが良い。ドット絵ながら、可愛らしいハム太郎たちを描いている。 ハム語ごとにアニメーションがあり、動きも豊富。 やりこみ要素が多い。 クリアの目的以外でも、小石集めやメロディー集め、衣装集めとやりこみ要素が豊富。ダンスの創作もやりがいがある。 また、本編でもハムちゃんずのうちの「まいどくん」と「めがねくん」を連れ返すところでストーリーの分岐があるなど、芸が細かい。 ハム語による小ネタも多め。中にはシュールなものもあるが……。 例 ちかハウスにいるねてるくんに「あたっちゅ」すると器用に首を引っ込め、かわされる。 ひまわりこうえんでは、あるきっかけでカラスと友達になり、後の攻略を手伝ってくれる、という場面があるが……。 「おまえたちの言葉で友達ってなんて言うんだ?」と聞かれて、ハム語で答えることになる。その中の選択肢に「ともち(ともだち)」「ポケらん(わすれる)」「すかぴー(ねる)」「ちーぷる」がある。 カラスはどの選択肢を選んでも「ともだち」という意味だと解釈し、それ以降「心の○○(選択したハム語)」と呼ばれるようになる。「ちーぷる」があるのは明らかに故意犯だろう。 ちなみに修正不可能。このゲームはオートセーブなので、選んだが最後、「心のちーぷる」と呼ばれ続けることに……。 いせきにいる親父ハムの近くで「くんかくんか」すると「オヤジくさい……」と表示される。 同じくいせきの高所で棒にしがみ付いて震えているハムに、「あたっちゅ」すると棒から落とすことができる(*5)。 しかもこの後、ハム太郎が「へけっ」という、他人を落としたにしてはあんまりなリアクションを取る(*6)。 ひまわりスーパーの商品ケースの中にいるハムの前で「ちーぷる」するとドン引きされ、いったんこの場からでないと何もしてもらえなくなる。 のっぽくんの部屋で「ちーぷる」することもでき、当然の反応をされる。ちなみに、公式サイトの「ちーぷる」の説明文に、「場所を選ばないと恥ずかしいよ」と書かれている。ごもっとも。 問題点 幼児には厳しい難易度。 謎解きが難しい。攻略本がないとハムちゃんずを全員揃えるのも困難と思われる(*7)。 特に、前述の「まいどくん」と「めがねくん」を連れ返すところでは、同じ場所を行き来しながらイベントを起こし、1つ1つ順序を踏んでフラグを立てていかなければ進めない為、詰んだプレイヤーも多い。 また、「かぶるくん」を連れてくるにはいせきの中にある「あたっちゅボウル」で130点を取らなければならないが、このミニゲームがとにかく難しい。 ハム語のコンプリート、小石集め、スター集めなどはさらに困難を極める。 コンプリートには、攻略に関係なかった寄り道やミニゲームをクリアする必要がある。 ハム語のヒントは公式サイトにも掲載されているが、流石にクリア後の要素であるスターはノーヒントとなっている。 一部のイベントでは、フラグの立て方が大人から見ても分かり辛いものまである。(*8) 「ハムごダンス」は途中から再生することはできず、必ず最初から再生することになる。途中箇所を確認したい時は煩わしい。 ダンスの楽曲の演奏時間は短いものが多いので気にならないと思いきや、長いものは1分あるので、気になる人は多いだろう。 総評 ハム太郎の対象年齢を考えると少し高めの難易度設定であるが、それを除けば小学生から大人までやりこめる良作。 良質なグラフィックに豊富なやり込み要素。丁寧な作りに、幼児向けだからといって決して手抜きをしていないことを思い知らされる。 余談 本作はGBA発売後に発売されたGBC専用ソフトであるためか、GBAで本作をプレイするとゲーム中の衣装の1つである「ゲームボーイカラー」が、「ゲームボーイアドバンス」に変わるという仕様がある(*9)。 GBAに赤外線通信機能はないので、本作の通信機能も当然使えない。実行しようとすると、「ちゃいっ」(ごめんなさい)のポーズをとったハム太郎と共に、お詫びのメッセージが表示される。 通信ケーブルを使った通信は不可。 2002年にはプラットフォームをGBAに移し、次作『とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ』が発売。本作のシステムを踏襲したアドベンチャーゲームとなっており、GBAになったことにより向上したグラフィック、相変わらずのやりこみ要素など、評価は高い。 ヨーロッパでは、本作が最後のGBCソフトとなった。
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前へ | 次へ クリア条件:ハムちゃんズを全員集めてEDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 前作から打って変わってADVになったぞ! ハムスター界で大流行の言葉「ハムご」を使ってハムちゃんズを地下室に集めさせよう 詳細は公式HPをどうぞ
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/539.html
攻略サイト集 攻略大作戦 ハム語表、スター・メロディの情報があります。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1346.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/tanitsu/pages/32.html
ハムちゃんずは、とっとこハム太郎?に登場するハムスターのグループ名のことである。基本はレギュラー15匹を指す。フェルミウム湾にはかぶるくんや満腹なこうしくんがいる。かぶるくん枠では、「好きなハムちゃんず?」と言うコマンドでハムちゃんずの誰か1人をランダムで表示させることができるんだぞ。 メンバー一覧 ハム太郎? こうしくん? タイショーくん? リボンちゃん? まいどくん? めがねくん? マフラーちゃん? ちび丸ちゃん? のっぽくん? トラハムちゃん? トラハムくん? かぶるくん パンダくん? ねてるくん? トンガリくん? 関連項目 とっとこハム太郎?
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好きなハムちゃんず(すきなハムちゃんず)は、かぶるくんのコミュニティかぶるくんのかくれんぼワールドだぞ!?などで使用できるコマンドの一つ。使用者が好きなハムちゃんずを占いで当ててくれる。放送枠内で、「好きなハムちゃんず」とコメントすると、例えば以下のようなコメントが返される。 フェルはかぶるくんが大好きなんだぞー! 推測 このコマンドで返されるハムちゃんずは、以下の15匹のうちどれか1匹とみられる。確率はすべて等確率であると考えられている。 ハム太郎? こうしくん? タイショーくん? リボンちゃん? まいどくん? めがねくん? マフラーちゃん? ちび丸ちゃん? ねてるくん? のっぽくん? パンダくん? トラハムちゃん? かぶるくん トンガリくん? トラハムくん? 好きなハムちゃんずチャレンジ 上記放送枠では、たいていすでに自分自身の好きなハムちゃんずが決まっている方が多い。ところが、このコマンドを実行して推しのハムが出てくるかどうかはやってみなければ分からないのである。そのため、推しのハムが出てくるかどうかチャレンジするときに、「好きなハムちゃんずチャレンジ」というフレーズが使われることがある。一発で出てきたらすごいことだが、そういうことはもちろんなかなかない。15回やっても出てこなかったら、確率的に敗北である。 好きなALLハムちゃんず このコマンドの拡張版に、好きなALLハムちゃんずがある。詳しくは好きなALLハムちゃんずを参照。 関連項目 かぶるくん